MSGM(エムエスジーエム)の限定マガジン『MSGM MAGAZINE #2』が、2018年8月9日(木)に発売される。『MSGM MAGAZINE #2』は、2017年10月に発売された前号の好評を受け、発売が決定。誌面では、MSGMの新デニムライン「MSGM JEANS」のローンチに連動し、「MSGM JEANS」と2018年秋冬プレコレクションのコーディネートを特集する。女子中高生を中心に支持を集めるガールズヒップホップユニット「スダンナユズユリー(SUDANNAYUZUYULLY)」を起用した表紙や、特集ページを展開する。また、『MSGM MAGAZINE #2』にはオリジナルデザインのデニムのミニショルダーバッグを付属。デニム地のフロントに白地でロゴを配した、シンプルながらも存在感のあるデザインのバッグだ。【詳細】MSGM MAGAZINE #2発売日:2018年8月9日(木) ※完全限定生産取扱場所:MSGM 直営店(表参道店、阪急うめだ本店、伊勢丹新宿店)、全国の書店、ネット書店価格:1,990円+税
2018年08月09日美容・ヘルスを発信する無料WEBマガジン女性のキレイを応援する、スマホ専用WEBマガジン「FABIENNE(ファビアンヌ)」Vol.3が公開された。”桐谷美玲のキレイ習慣”や、話題のクロスフィットトレーナーAYAさんによる”おウチでできる美ボディメソッドABC”など、女性に嬉しいコンテンツが盛りだくさんだ。桐谷美玲の美の秘訣は!?表紙を飾るのは女優やモデルとして活躍する桐谷美玲さん。先日人気俳優の三浦翔平さんとの結婚を発表し、ますます多くの女性にとって憧れの的となっている。巻頭インタビューでは”ミレイのキレイ習慣”と題し、彼女の美容や健康への取り組みについて語られている。抜群のスタイルを維持する手料理やトレーニングについても要チェックだ。役立つコンテンツが盛りだくさん今一番熱いクロスフィットトレーナーと言えばAYAさん。そんな彼女が監修した、自宅で簡単にできるトレーニングメニューも公開されている。運動が苦手なビギナーさんでも無理なく始められるよう、レベル毎のメニュー作りが嬉しい。その他にも専門家が”腸活”のギモンに応えるコーナーや、星のや軽井沢への”ビューティ女子旅プラン”など、女性心をくすぐるコンテンツが並んでいる。気になる方は今すぐ「FABIENNE」アプリのダウンロードを。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ブランジスタのプレスリリース※「FABIENNE」Vol.3
2018年08月09日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2018」のグランプリ発表会が17日、東京・護国寺の同社で行われ、グランプリの沢口愛華、ミス週刊少年マガジンの岡田佑里乃、ミスヤングマガジンの寺本莉緒、読者特別賞の池松愛理、審査員特別賞の佐藤あいりが出席した。1982年にスタートし、今年で35周年となる講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえらを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度より中止となっていた同コンテストだが、7年ぶりに復活して2,893人が応募。その中から選ばれた16人のファイナリストから、グランプリに沢口愛華、ミス週刊少年マガジンに岡田佑里乃、ミスヤングマガジンに寺本莉緒、読者特別賞に池松愛理、審査員特別賞に佐藤あいりがそれぞれ選ばれ、この日行われた発表会に水着姿で登場した。ベスト16の中で最年少となる15歳でグランプリを射止めた沢口は、地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生。「ミスマガジン2018のグランプリをいただけて、本当にうれしく思います。この賞を獲れたのは、delaのメンバーはもちろん、関係者の皆さま、そしてファンの方々のお陰だと思っています」と支えてくれた全ての人々に感謝しながら、「皆さんを後悔させないようにこれからも頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします」とさらなる活躍に意欲を見せた。また、今後の目標については「芸能界に入って1年も経っていませんが、ずっと憧れてる人は高畑充希さんです。高畑さんのような女優さんになれるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。ミス週刊少年マガジンに選ばれた岡田も「人の心を動かせるような女優さんになりたいと思っています」と沢口同様に女優志望だそうで、「誰かに憧れるというよりは、自分が憧れるように実力をつけて頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。この日は「ミスマガジン2018」のスペシャル・アンバサダーを務める浅川梨奈も出席。グランプリの沢口には「沢口さんは賞を獲ると思いました。高校生のグラビア枠は綺麗にすっぽりと空いているので、各方面で活躍すると思いますよ。頑張ってください」とエールを送り、ミス週刊少年マガジンの岡田には「透明感と純粋さがすごく可愛くて個人的に応援していました。まだまだこれからいろんなことがあると思いますが、これから『週刊少年マガジン』を盛り上げていく子だと思います」と期待を寄せていた。
2018年07月18日ルトロン編集特集とは“金曜日の夜”や“週末”、“デート”などのシチュエーションを曜日ごとにテーマ化し、編集部おすすめのおでかけスポットやグルメコンテンツを毎朝8時にお届けします。一週間がんばったご褒美として金曜夜に行きたいリラクゼーションスポットや、週末に行きたい注目エリア、近場で非日常を感じられる日帰り旅行スポットなど、目的やシチュエーションに応じた今すぐ行きたいスポットがより見つけやすく、おでかけをより楽しんでいただけるように進化しました。曜日別特集テーマ○月曜特集「ルトロン女子部」スイーツビュッフェやナイトプールなど、女友達と出かけたくなるようなおでかけスポットを紹介。○火曜特集「ひとりじかん」ひとりで楽しめるこだわりのスポットや家での過ごし方など、自分らしい時間の過ごし方を提案。○水曜特集「ルトロン ヨガスタジオ」週の中日はヨガでリセット。週後半に備えて、心身を整えるコンテンツを紹介。○木曜特集「金夜のススメ」一週間がんばった自分へのご褒美に、リラクゼーションや夜遊びスポットなど、翌日の金曜夜の過ごし方を提案。○金曜特集「週末おでかけ部」期間限定イベントや新しくオープンするお店、日帰り旅行など、この週末に行ける四季折々のおでかけスポットをお届け。○土曜特集「こんなデートがしたい!」近場の注目エリアから非日常を感じられる旅行まで、当日や翌日に行けるおすすめのデートスポットを紹介。○日曜特集「輝け、わたし!」浴衣の着付けや所作、暑中見舞いの書き方など、外見だけでなく内側から自分磨きにつながるトピックを発信。おでかけ動画マガジン「ルトロン」概要「ルトロン」は7,000本以上のコンテンツを提供するおでかけを軸とした大人の女性のための動画マガジンです。ルトロンを通じて、“やってみたいこと”や“行ってみたい場所”を発見し、おでかけが楽しくなることをコンセプトにお届けしています。すべてのコンテンツは、実際に足を運んで取材を行なっており、テキストや画像だけでは伝えきれないリアルで臨場感のある動画コンテンツを軸に提供しています。さらに、2017年からは渋谷区観光協会をはじめ、栃木県、山梨県、宮崎県などの地方自治体との取り組みも開始。全国の魅力的なスポット情報をピックアップして国内外の観光誘致に貢献しています。おでかけ動画マガジン「ルトロン」
2018年06月28日空間に線を描いて、思いのままに自分らしい住まいを作ることができる、つっぱり棒「DRAW A LINE」。使われていないデッドスペースを活かしながら、おしゃれな空間を作ることができるアイテムとして今注目されているアイテムです。リビングや寝室にあると便利なDRAW A LINEの使い方についてご紹介しましょう。■ 噂の「つっぱり棒」でできる、おしゃれな模様替え ~リビングや寝室~財布や時計といった貴重品の住所作りもしたいし、お客さまの上着をさっとかける場所も欲しい。普段よく使うバッグもすっきりまとめておきたいし、着替える時にはポケットから小物たちも出しておかなくちゃ。リビングや寝室など部屋の片隅に欲しいのは、暮らしの中で感じるちょっとしたお悩みを解決してくれるスペース。DRAW A LINEは自由に複数のパーツを組み合わせて、スペースの大きさや用途に応じた空間を作り出すことができますよ。<アイデア1・来客時の上着かけにも>縦型使い専用の「DRAWALINEテンションロッドC」に「フックB」をつければ、自分の上着やストールなどをかけられるハンガー代わりに。玄関に置くほどでもないけれど、クローゼットにかけるほどでもないアイテムの、とりあえずの置き場所として活躍します。来客時には、お客さまの上着をさっとお預かりしてかけて。こんなフックがあればお客さまに上着のシワを気にすることなくくつろいでいただけますよ。▼ご紹介したアイテム⇒ DRAWALINEフックB(縦専用) <アイデア2・トレイはお財布や時計などの置き場所に>毎日出かける時には必要なものだけど、玄関に置いておくにはちょっと心配なお財布などの貴重品たち。そういったものは、いつだって目の届く、リビングの片隅のこんなトレイにひとまとめにして。ポケットやバッグから出してトレイにひとまとめにしておくだけで、「あ!あれ忘れた!」なんてこともなくなります。▼ご紹介したアイテム⇒ DRAWALINEトレイ(縦専用) <アイデア3・バッグは引っ掛け収納して>毎日使うバッグのとりあえずの置き場所を決めておくのは、お部屋を散らかさないためのテクニックのひとつ。そんな時こんなフックが大活躍します。また、あちこちでもらったり集めてみたりと、いつの間にか増えてしまう布製トートバッグたちは、立てられないから案外収納に困るのよね・・・なんて方も多いのでは?とはいえ、スーパーや大きな荷物を持つときに便利だから、目につくところには置いておきたいもの。そんな時にはこんなフックでまとめて引っ掛け収納!必要な時にはパッと使えるし、バッグの中に更にものを入れて収納スペースとして使うこともできますよ。▼ご紹介したアイテム⇒ DRAWALINEフックA ■ 他にもいろいろ!「ここにあれが欲しい」を叶えるDRAW A LINEシリーズ「DRAW A LINE」シリーズには、ご紹介したほかにも、ちょっとした飾り棚を作れるシェルフや灯りを補うランプなど、「ここにあれが欲しい」を叶えてくれるパーツがたくさんあります。ノートに線を描くように、思いのままに部屋にお気に入りの空間を作れる「DRAW A LINE」シリーズ。ぜひこんなアイテムを使って春の模様替えをはじめてみてくださいね。【関連コラム】・ 1本の線からはじめる、私らしい暮らし ・ 噂の「つっぱり棒」でできる、おしゃれな春の模様替え =前編= ・ 噂の「つっぱり棒」でできる、おしゃれな春の模様替え =後編=
2018年05月20日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2018」ベスト16お披露目会見が5月1日、東京・護国寺の同社で行われ、えのきさりな、杉本美穂、寺本莉緒ら15人のファイナリストが登壇した。1982年にスタートし、今年で35周年となる「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえらを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度に中止していた同コンテストだが、7年ぶりに復活して2,893人が応募。その中から選ばれた16人の候補者が発表され、LinQのセンターを務める新木さくら以外の15人が登場し、6月下旬に発表されるファイナルへの意気込みなどを語った。昨年のモナコ国際映画祭で最優秀女優賞を獲得するなど、若手女優の注目株として期待されるえのきさりなは「小野妹子の子孫なので、ご先祖様にいい報告ができるように頑張りたいと思います」と意欲を見せ、女性誌の専属モデルとして活躍中の杉本美穂は「将来はモデルをやりながらバラエティーでも活躍できるタレントさんになりたいです」と意気込んだ。アイドル界からは、この日欠席した新木(LinQ)以外にも、ラストアイドルのセカンドユニット・Good Tearsのリーダーを務める池松愛理、名古屋発のアイドルユニット・delaの沢口愛華も参戦。池松は「3歳からダンスをしてきたので、歌って踊れる活動をしています。芸能活動10年目にして初めて水着になります。プライベートでも水着を着ることもなく恥ずかしいですが、グランプリを取れるように頑張りますのでよろしくお願いします」とアピールした。この日発表された同コンテストのベスト16は、以下の通り。新木さくら(21)、 池松愛理(21)、えのきさりな(21)、岡田佑里乃(19)、岡本桃花(16)、緒方もも(20)、 川津明日香(18)、黒木ひかり(17)、後藤さり(21)、佐藤あいり(21)、沢口愛華(15)、杉本美穂(20)、鈴木ゆうは(19)、寺本莉緒(16)、農海姫夏(19)、満原史絵里(18)。
2018年05月02日上を目指すアラサー女性へ向けたマガジン3月30日(金)、アラサー世代に向けたアプリ専用のビューティー&ヘルスマガジン「FABIENNE(ファビアンヌ)」が創刊された。アラサー世代は、「盛りすぎ」や刹那的な流行ではなく、「自分らしい」スタイルを模索し始める年代。「FABIENNE」はそんなアラサー女性たちに向け、メイク、ヘアスタイル、ファッション、スキンケア、ヘルスケアといった幅広いジャンルで、新しいライフスタイルを提案していくアプリ専用マガジンだ。目指すは「美しく賢い女性」同誌が目指す女性像は、自分らしく、賢く、キレイを目指す「美賢女(びけんじょ)」。美容と健康にまつわる「本当に役立つ情報」を発信し、多くの美の賢人を育てていく。体調管理に役立つ機能もアプリ専用マガジンならではの機能として、ポイントサービス機能「ファビポ」を搭載。記事を読むごとにポイントが貯まり、貯まったポイントでサプリメントや健康食品、ホテル宿泊券などが当たるプレゼントキャンペーンに応募できる。また、毎日の食事、体重、歩数、健康状態などを入力し管理できる「ダイアリー機能」や、そのデータを週間および月間でグラフ化し把握しやすくする「データ機能」も搭載している。使えば使うほど美しくなれるマガジン「FABIENNE」。創刊号の表紙・巻頭インタビューは、ファッションモデル・タレントのマギーが飾っている。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年04月01日●編集長としての意気込みとモデルへの思い多数のファッション雑誌に出演し、ファッションコーディネートサイト「WEAR」での私服コーデ公開も注目されているアイドルグループ・NMB48の村瀬紗英(20)がこのたび、WEBマガジン「Light uP.」を立ち上げた。同サイトは「照明を当てて光り輝くように、明るくステキな女性を演出すること」を目的とし、10~20代のおしゃれが大好きな女性たちに向けて、最新のトレンドファッション、メイクに加え、ライフスタイルまで紹介。編集長として企画からキャスティングまで担当する村瀬に、意気込みや目標を聞いた。○WEBマガジン「Light uP.」の魅力と編集長としての意気込みNMB48の村瀬紗英撮影:蔦野裕――どういった経緯で「Light uP.」を立ち上げることになったのでしょうか。もともと私はファッションの世界で活躍したいと思っていて、最近雑誌にもちょこちょこ出していただく機会が増えたのですが、何かきっかけがあればもっとファッション方面にいけるんじゃないかと。NMBにはその方面で活躍している人がまだいないので、先陣を切りたいと思っています!――どんなサイトか、見どころを教えてください。一緒に輝いて、「うれしい」「かわいい」という気持ちを共有できるようなサイトにしていきます。私も雑誌の撮影などでいろんなファッションやメイクをして、「こんな風になれるんだ」とか「こんな一面があったんや」とか知ることができたので、もっとかわいくなる方法や自分の良さに気付けるようなアドバイスができたら。――イチオシ企画は?私の私服コーデ企画です。編集長という立ち位置を考えながら自分も出ていく予定で、こういうときにはこういうコーデがいいとか、私なりのセンスを取り入れた企画が多いです。――立ち上げに向けての準備はどのようなことを?企画を考えたり、記事に私だけが出るのではなくモデルさんに声をかけたり、自らキャスティングもします。街中のおしゃれな人のスナップを撮ったり、季節感のあるメイクやファッション、ライフスタイルなど、いろんな部門で発信していけるように準備しています。――キャスティングまでされるんですね。モデルはAKBグループの方をメインに?全然問わず、私が気になった方にお声かけできればいいなと。インスタが流行語にも入っているくらい見られていると思うので、インスタで活躍している人も発掘してみたいです。――サイトとしての目標は?さまざまなモデルさんにも出てもらう中で、定期的に出てくれる方も出てくると思うので、そういう方たちと一緒にイベントをやりたいです。また、ブランドとコラボして商品を発売するというのもできたらいいなと思っています。そして、私の夢は雑誌の専属モデルになることなので、「Light uP.」で活躍してその夢にもつながるとうれしいです。○夢はファッション雑誌の専属モデル――もともとアイドルよりモデルに興味があったそうですね?そうなんです。アイドルになる前に雑誌のモデルのオーディションを受けたり、ファッション雑誌のモデルになるのが昔からの夢でした。――NMB48のオーディションを受けたきっかけは?雑誌を見たり友達が芸能の仕事をしているのに刺激を受けて、私もそういう活動ができたらいいなと思っていたときにお母さんとお父さんから「大阪でアイドルあるらしいから2期生受けてみたら」と言われて。その頃はアイドルに全然興味がなかったんですけど、きっかけになるかなと思って受けてみました(笑)。でも、人前で踊ったり歌ったりするのがめっちゃ苦手だったので、受かるとは思ってなかったです。――実際、アイドルとしての活動はいかがですか?歌ったり踊ったりするのがめっちゃ好きっていうことに気付きました! 舞台で表現したり、ファンの方との関わりも楽しいなと。AKBグループは握手会があったりファンの方との距離が近いので、そういうところで人とのコミュニケーションも学んでいます。――最近は、雑誌やファッションイベントなどでモデルとして活躍されていますが、モデルの難しさなど、やってみて気付いたことはありますか?NMBの活動の写真と、モデルの写真と撮り方が全然違うことに気づきました。NMBの写真は顔、表情がメインなんですが、モデルの写真は見せたいものがメイクやファッションなんです。メイクのここを見せたいからこういう角度にするとか、このスカートにはこのポージングがいいとか、意識するポイントが違うんだなと知りました。――アイドル活動がモデルに生きてるなとか、逆にモデルの活動がアイドルにプラスになってるなとか感じることはありますか?NMBの曲はセクシーな曲やかわいい曲などいろいろあるのですが、曲に合わせたステージでの見せ方はモデルの写真での表現にもつながっているのかなと思います。また、モデルとしての活動では、どういうポーズをしたらきれいに見える、脚が長く見えるといったことが学べ、それはアイドルとしてもプラスになっています。――芸能活動における将来的な目標は?今は専属モデルになりたいと言うのが一番の目標なので、そこに向けて頑張りたいです。あと、自分のフォトブックも目標です。アイドルとしてグラビアの水着を着させていただくこともあるのですが、私のファッションを楽しみにしてくれるファンの方も増えてきたので、フォトブックでいろいろなファッションを披露したいです。○目指すモデル像と黒木メイサへの憧れ――目指すモデル像は?なんやろう…? かっこいいとか、かわいいとか、そういうのを全部兼ね備えている新しいジャンルとして"村瀬紗英"が出ていけるようになりたい。型にはまらず、すべてを含めて私みたいな、そういう自分のポジションを確立していけるようになりたいです。今はまだいろいろ経験して吸収していく段階なので、その中で自分のスタイルを築きあげていけたらと思っています。――憧れているモデルさんはいますか?小学生のときから黒木メイサさんがめっちゃ好きなんです。健康的な美しさというか、ありのままという感じが好きです。かっこいい女性だなと憧れています。――黒木さんのファッションなどを参考にしたりしているんですか?参考というよりは、ただただ美しくて憧れる。そんな存在です。――アイドルグループだと最近、乃木坂46が雑誌や写真集、ファッションイベントなど、モデルとしての活動が目立っていますが、刺激されるということはありますか?そうですね。私が出たいと思っている雑誌で専属モデルをされていたりするので、私もその方面に出て活躍したいなと思います。●モデルとしての日々の努力と美の秘訣○毎日更新「WEAR」で成長を実感――家でポージングの練習などされるんですか?昔はめっちゃしていましたね(笑)。NMBに入る前から、雑誌を見て「あ! 可愛い。私もやってみよう」って。今は「WEAR」を毎日更新している中で、服の見せ方やきれいなポージングがわかるようになりました。そのおかげで、雑誌の撮影とかで「ポージングいっぱい持ってるね」って褒めてもらうことが多くて「うれしいな」「やっててよかったな」と思っています。――「WEAR」の服は全部私服ですか?私服です。なので、「WEAR」始めてから服がめっちゃ増えました!――服はどうやって買っていますか?実際にお店に行くことが多いです。大阪でよく買い物してます。以前は気に入った服をすぐ買ってたんですけど、最近は「WEAR」を意識して、自分の好みも入ってる着回ししやすい服を選ぶようになりました。コーディネートを考えて自分が着ているのを想像しながら買っています。――美しいスタイルをキープする秘訣は?5年くらい前から毎晩、お風呂上がりはコロコロするやつで足をマッサージして寝るようになりました。全然違います。あと、運動は昔からずっとしていて、小5からバドミントンをやっていました。今はコンサートやライブでのダンスが運動になっているかなと。あと、休みの日や空き時間にジムにも行くようにしています。――肌のケアは?パックと美顔器はするようにしています。パックはけっこうずっと前から。美顔器は2年くらい前からするようになりました。――そういった美容方法は、NMBのメンバー同士で交換したりするんですか?同じ部屋でメイクするので、メイク道具とかお互いのを見たりしてけっこう話します。「何使ってんの?」とか「リップかわいい」とか。――NMBの方は元気、おもしろいというイメージが強いのですが、女子力も高いのでしょうか?意外と高いと思います(笑)。ファッションもみんな好きですし。○女子力選抜ユニット・Queentetとしても活動――今年の元日には女子力選抜ユニット「Queentet(クインテット)」も結成され、個人のモデル活動以外にも女子力を発揮できる場面が増えそうですね。そうなんです。NMB自体が女性のファンの方がすごく多くて、(吉田)朱里さんがYouTubeで女子力動画をアップしていたり、NMBのライブでは48グループ初の女性専用エリアができたり、女性ファンの方に向けた取り組みにも力を入れているので、私も一員として頑張りたいです。――2月2日にはQueentetのフォトブックが発売されます。メンバーそれぞれのコンセプトに分けて撮影して、すごくいい感じになってます。私は、朱里さんが選んでくれたんですが、落ち着いたクール担当で、自分としても好きな感じだったのでしっくりきています。――Queentetは今後どういった活動をされるんですか?まずは、フォトブック発売にあわせてお渡し会がありますが、今後、女子だけのイベントとか、ユニットでいろんな方面に出ていきたいです。目標はファッションショーにみんなで出ることで、TGC(東京ガールズコレクション)に出たいねと話しています。――今年、一番やりたかったモデル、ファッションのお仕事という点で、転機の年になりそうですね!NMBの先陣切ってファッションの世界で活躍できるように頑張ります!■プロフィール村瀬紗英1997年3月30日、大阪府出身。2011年5月にNMB48第2期生オーディションに合格し、同年6月に2期生としてお披露目される。2017年の「第9回AKB48総選挙」で、第39位に初ランクイン。2018年1月1日の新春公演では、吉田朱里、太田夢莉、渋谷凪咲、植村梓との女子力選抜ユニット「Queentet(クインテット)」をお披露目。ファッションコーディネートサイト「WEAR」のフォロワーは約43万人で、私服コーデの更新が注目を集めている。撮影:蔦野裕
2018年02月01日本屋に並ぶウエディングマガジンを見ると、目にはいるのは綺麗な女性と男性が笑顔で結婚式を挙げている写真。幸せそうで、結婚を考えている人の夢は膨らむばかりかもしれない。でも、何かが足りない。何かを忘れていない?それは、愛するカップルは必ずしも女性と男性だけではない、ということ。日本では同性婚は認められておらず、東京都渋谷区、世田谷区、兵庫県宝塚市、三重県伊賀市、沖縄県那覇市が「パートナーシップ」に関する要綱を発表している。このパートナシップでは異性婚と同等に扱われず、法的力はない。もし同性のカップルが子どもを持ちたかったら親権の問題が発生したり、夫や妻がいる場合に税金が軽減される配偶者控除が適用されなかったり、パートナーが亡くなった際に財産の相続が制限されたりする。(参照元:NHK News Web)同じ愛し合うカップルなのに、異性間と同性間で、国から受けられるサポートが全く違うというのは、おかしい。Dancing With Herに登場する幸せそうな女性たちを見て、どうして彼女たちの愛が認められるべきではないと言えようか?愛し合うことに、性別は関係ない。***Dancing With HerWebsite|Instagram|Facebook
2017年11月20日MSGM(エムエスジーエム)のスペシャルマガジン『MSGM MAGAZINE』が、2017年10月31日(火)より発売される。イタリア・ミラノで新作発表を行っているMSGMは、マッシモ・ジョルジェッティによるファッションブランド。様々なカラー、シルエット、ラインなどを組み合わせた独創的なデザインが特徴で、デビュー時からブライトカラーを大胆に使った、遊び心溢れるピースを展開している。『MSGM MAGAZINE』では、アメリカのドラマ『ツイン・ピークス』をテーマとした、2017-18年秋冬コレクションにフォーカス。ビジュアルフォトによって2017-18年秋冬の新作を魅力的に映し出す。表紙を飾るのは、国内外のファッションシーンで活躍するモデルの福士リナ。書籍内では、シーズンテーマと連動させた大型のファッションストーリーを紹介している。また、写真家・ホンマタカシによる、東京のストリートボーイズに焦点をあてた撮影も掲載。さらに、『MSGM MAGAZINE』には「インサイドアウト6WAYバッグ」が付属する。表には、MSGMの象徴的なグラフィックをプリント。裏を返すと、2017-18年秋冬コレクションでも登場したフラワープリントへと早変わりするリバーシブル仕様となっている。ストラップを付け替えれば、ショルダー・クラッチ・ポーチと異なるスタイルで楽しむことができる。【アイテム詳細】『MSGM MAGAZINE』2,580円+税発売日:2017年10月31日(火)出版元:宝島社
2017年10月27日女優・酒井若菜さんが編集長を務めるWEBマガジン『marble』が、本と映画の総合情報サイト『BOOKSTAND』にて、創刊されました。ドラマ「木更津キャッツアイ」や「シングルマザーズ」、映画「恋の門」「白磁の人」など数多くの作品に出演する傍ら、2008年には初の著書『こぼれる』を、2016年には対談+エッセイ集『酒井若菜と8人の男たち』を刊行した酒井さんが次に挑戦するのは“編集長”。参加連載陣は、編集長・酒井さんが信頼する“女性たちのみ”で構成。その顔ぶれは、酒井さんに加え、坂本美雨さん(ミュージシャン)、佐津川愛美さん(女優)、土岐麻子さん(ミュージシャン)、西田尚美さん(女優)、西原亜希さん(女優)という多彩ぶりです。それぞれのフィールドで第一線を走り続ける女性たちが、所属事務所の枠を超え、一つのWEBメディアに名を連ねる、芸能界でも初の試みとなっています。配信は、毎月第2・第4金曜日。またコンテンツは、テキスト、画像の他、今後は音声や映像の配信も順次予定しています。詳細はサイトでチェックしてみてください!WEBマガジン『marble』価格:500円/月(税込)発行:月2回(毎月第2・第4金曜日)発行購読方法:メールテキスト版・epub版・HTML版・無料アプリ版(BOOKSTANDアプリ)の3パタン
2017年10月17日女優の真木よう子が25日、12月29~31日に東京ビッグサイトで行われる「コミックマーケット93」(コミケ)に向け、フォトマガジンを制作することを発表した。出版社をはさまず「個人。『真木よう子』としての活動で御座います」と説明している。今回のフォトマガジンは、A5判でオールカラー、本文320ページを予定しており、吉田豪氏がインタビュアーを、鈴木心氏が撮影を担当。真木は「皆様の御希望の写真、ワタクシの本音。等、多数載せる予定で御座います」としている。真木本人は「コミックマーケット」会場に参戦することにも意欲的だという。この制作にあたり、真木は800万円を目標として「真木よう子、フォトマガジン出版プロジェクト。」と題したクラウドファンディングを実施。期間は9月28日23時59分までで、返礼品にはフォトマガジンのほか、オリジナルTシャツや誌面での名前のクレジット権、本誌の撮影ロケ地決定権を予定している。今月11日に行われた「コミケ92」には、タレントの叶姉妹が参加しており、ここのところ著名人の来場で注目を集めている。
2017年08月25日ヘアスタイルやヘアケアについて知りたいが、気に入ったページが見つからない人に朗報だ。ヘアデザイナーと生み出す“新しいヘアカルチャー”のWEBマガジン Find Your Beauty MAGAZINE (ファインド・ユア・ビューティー・マガジン) が株式会社ミルボンから6月14日に公開された。コンセプト美容にまつわるWEBマガジンは今や雑誌に並ぶ勢いで存在しているように感じる。そんな中でFind Your Beauty MAGAZINEは美容師と一緒に生み出す新しいWEBマガジンだ。長年ヘアデザイナーと、共に歩んできたミルボンだから出来る髪の悩みや手入れの疑問、最新トレンド情報やヘアデザイナー情報の発信など、珠玉混合の情報時代に信頼できるソースからの発信は心強い。また、“髪を楽しむ”というのはファッションやトレンドと切っては離せないもの。時代のトレンドをいち早く感じる美容師の現場から、ストリートヘアスナップ・サロンモデルの日常やヘアトレンドが垣間見られるイベントレポートを発信予定だ。現在トピックスはまだ多くは無いが、“着物とヘアの関係性”や美容師から発信する“髪の手入れの方法”など気になる情報を配信している。今後とも様々な情報の配信に期待が高まる新しいWEBマガジンだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ミルボン公式サイト※株式会社ミルボンプレスリリース(@Press)
2017年07月06日ヘアカルチャーから「美」を発信6月14日(水)、ヘアサロンの情報を詰め込んだWEBマガジン「Find Your Beauty MAGAZINE(ファインド・ユア・ビューティー・マガジン)」がリリースされた。ヘアデザイナーと共に生み出す新たなヘアカルチャーによって、多くの女性に「髪を楽しむ」ことを提案するWEBマガジン。普段、何気なく抱えている髪に関する悩みや疑問を解決し、本当に必要な情報を提供する場を目指すという。様々な角度から髪を楽しむ運営は、業務用ヘア化粧品の専業メーカーとして日本最大手の株式会社ミルボン。日々美しい髪やスタイリングを研究・尽力しているヘアデザイナーと共に、「髪」にこだわった情報サイトを制作した。「Find Your Beauty MAGAZINE」ではストリートヘアスナップをはじめ、イベントレポートなどを通じヘアトレンドを発信。サロンモデルの日常やヘアデザイナーの物語など、ヘアカルチャーを身近に感じられるコンテンツも用意されている。もちろん、普段のスタイリングに使えるテクニックや美髪のための情報なども満載。プロが手がけるサイトで、上質な情報を手に入れよう。(画像はプレスリリースより)【参考】※Find Your Beauty MAGAZINE※株式会社ミルボンプレスリリース
2017年06月29日ピーチジョン(PEACH JOHN)が、5月17日(水)にマガジン『momo Life』を創刊。同日発刊するPEACH JOHN夏カタログの編集部が手掛ける『momo Life』は、女性の毎日をより豊かにするための情報が盛り沢山。ランジェリーの枠を超え、ファッション、ルームウエア、アクティブウエア、コスメ、雑貨などを展開するライフスタイル提案型ブランドだからこそできるコンテンツになっている。表紙のモデルは、PEACH JOHNではおなじみの"Rola(ローラ)"が飾る。『momo Life』は、「桃色の、人生を。」をコンセプトにコンテンツを展開。「通販カタログの要素ゼロ。現代の女性に向けた情報誌」を作りたいという、編集長・佐藤はるかのこだわりが詰まっている。『momo Life』Vol.1の注目のコンテンツ“BEAUTIFUL LIFE IN ROLA”ローラ/人生を桃色にする10のこといつもきらきら輝いて魅力を増し続けるRola。彼女のハッピーオーラにつながるトピックスを10個の項目に分けてインタビュー。誌面で掲載するひとつめのインタビューは、“LOVE”について。Rolaのリアルなライフスタイルを垣間見ることができるこのコンテンツは、彼女のファンはもちろんのこと女性の誰もが共感できる内容となっている。”恋って、ハッピーになれるし、女性として成長するって思う。”『すっごく恋愛をしたことがあるの、片想いだったんだけどね、それは。それこそ10秒に1回は彼のこと考えちゃうような感じで、そんなふうになったのは人生で…2回目!ふふふ!だけど大人になっても誰かのことをこんなに好きになれるんだなーって思ったの。常ににこにこ笑顔でいられて、メールひとつでも笑っちゃう感じですごく幸せだった。その時にね、まわりから「大人っぽくなったね」とか「色っぽくなったね」とかすごく言われたの。雰囲気が変わった、って。だからね、その経験をしてほんとによかったな、って思ってる。またそういう経験をしたいなーって。女の子として成長できるな、って思たから。結婚はね、今はお仕事に集中しているからあんまりフォーカスはしていない。理想のカップル、みたいなのもまだちょっとわからないし。でもね、何年かしたらお互いに尊敬できるパートナーに出会って…っていうのはすごく楽しみにしていることなの。これからどんな出会いがあるか分からないしね。いつ誰と出会ってもいい自分でいたいし、素敵な出会いは逃さないようにしていたいなって思う。「いつかあるから今は別にいいや」って受け身なだけでいたら出会えない可能性だってたぶんあるでしょう。だから例えば、お友達の夜のお誘いにはとりあえず行ってみるとか、そういう人と人とのつながりを大切にしているの。大好きな人や素敵な人との先には、きっとまた何か新しい素敵な何とつながるはずって思うから。』(『momo Life』P.4~5 ローラ/人生を桃色にする10のこと 本文より)■“ローラ/人生を桃色にする10のこと” 、残りの9個のインタビューは『momo Life』WEBページにて近日公開予定マガジン概要◆momo Life PROLOGUE by 詩人/小説家・最果タヒ◆BEAUTIFUL LIFE IN ROLA~ローラ/人生を桃色にする10のこと 1.ABOUT LOVE~◆HELLO FROM MOMOIRO CITY~世界のファンタスティックスポットからItな情報をお届け~◆WILD FLOWERS byフラワークリエイター 篠崎恵美◆Lindsey Wixsonとめぐる Little Japan~世界的トップモデルのリンジー・ウィクソンをクローズアップ~◆ももいろTRAVEL~こころを豊かにする旅~◆パジャマごはん~パジャマのまま作って食べる簡単おうちデリ~by R-Deli 山方梨絵◆シネマとランジェリーのおしゃれな関係 byコラムニスト/翻訳家・山崎まどか◆ももいろMUSIC byモデル/DJ・水原佑果 & ももいろBOOK by映画監督・山戸結希◆桃酔気分~PEACH JOHNのカタログ編集長のアルコールトーク~◆4コマ漫画 ピーチちゃん byイラストレーター・今井杏見どころ満載の『momo Life』vol.1は、全国のピーチ・ジョン・ザ・ストアで。(※同日発刊の夏の最新カタログ「PEACH JOHN 2017 Summer Vol.101」のBOOKinBOOKとして配布。)
2017年05月18日数日前にケイティ・ペリー(32)との破局を発表したばかりのオーランド・ブルーム(40)に新たなロマンスの噂が立っている。先月26日に開かれた2017年アカデミー賞関連のパーティーの場で非営利団体グローバル・グリーンの会長レス・マッケイブの娘エリンとかなり親しげな様子をカメラに収められていたほか、その数日前に行われたアリエル・ヴロメンとトミー・アラストラの誕生日パーティーでも仲むつまじい様子だったと言われている。ある関係者はニューヨーク・ポスト紙のページ・シックス欄に「2人はお互いに気のあるそぶりを見せながらずっと一緒にいました」と話す。その一方で、オーランドとケイティはヴァニティ・フェア主催によるアカデミー賞のアフターパーティーで仲良さそうな姿を見せていたことから、円満な別れを迎えたとみられていた。オーランドの新ロマンスの噂が浮上する中、ケイティはソーシャルメディアでオーランドとの破局を認めるコメントを初めて出しており、「2017年には元恋人とだって友情と愛情を維持できるっていう新しい考え方を持つっていうのはどう? だれも被害者でも悪者でもなく、みんな、人生をもっと楽しもう!」と2人が互いに納得した上で別れたことを示していた。(C)BANG Media International
2017年03月04日マリオン・コティヤールが、新作『マリアンヌ』での共演中に不倫の噂を立てられていたブラッド・ピットについて「良い人」だとコメントした。マリオンは『エンターテイメント・トゥナイト』の中で「(ブラッドは)本当に良い人よ。もちろん俳優としても素晴らしいしね。彼はあまりにも良い人だから、仲良くならないほうが難しいわ」と話した。そしてマリオンは撮影中、自身がうまくセリフを言えているか心配であったため、ブラッドとの共演はとても緊張したと続けた。「私は常にすごく緊張しているの。だって『もし私のセリフの言い方がひどかったら、みんなどういう風に思うかしら?』って気分になるもの」マリオンが「良い人」だと表現するブラッドはつい先日、9月のプライベート機の中における15歳の息子マドックスに対する幼児虐待疑惑が晴れたところだ。数週間に渡る調査の結果、DCFS(児童家庭支援組織「デパートメント・オブ・チルドレン・アンド・ファミリー・サービス」)はこの件に関する調査を9日に終了していた。マリオンは9月、パートナーとの間に第2子を妊娠したこと発表し、ブラッドとの浮気疑惑を否定していた。(C)BANG Media International
2016年11月15日特別な場所を作りたい!モデルのラブリさんが編集長を務めるwebマガジン「KILIG」の配信が2016年6月2日(木)よりスタートする。本人の「ファンの皆さんとふれ合える特別な場所を作りたい」と希望からスタートしたもので、彼女の美容方法やファッションコーディネートだけでなく、詞や絵なども随時公開される。「KILIG」では、会員限定イベントを7月中に開催予定。日程や場所はメールマガジンにて告知される。コミュニケーション型webマガジン「KILIG」は、配信だけをおこなう一般的なwebマガジンとは異なり、双方向のコミュニケーションが特徴。「ファンとのコミュニケーションを取りたい」との思いから実現したもので、ファンイベントに参加できない人のための、skypeによる「会員限定ファンチャット」などが予定されている。配信コンテンツには、「KILIG読者とのQ&A」などもあり、コミュニケーション型のwebマガジンとなっている。「KILIG」概要「KILIG」の配信頻度は、週2~3回。曜日は不定期だ。入会金は必要なく、会費は月、500円(税込み)。ラブリさんは、「ファンとコミュニケーションを多く取りたいし、身近な存在になりたい。ファンの子と一緒に素敵な場所にしたい」と述べている。(画像はプレスリリースより)【参考】※モデルの「ラブリ」が編集長を務めるwebマガジン「KILIG」を配信スタート!“ラブリ”からあなたへ配信!・・・だけじゃない!!
2016年06月06日夏に向けた無理のないダイエットとは?巷にあふれるダイエット情報。この春、美容最新ニュースのおススメアプリは大人な女性のためのWebマガジン”ANGIE(アンジー)”。注目のキーワードで検索夏に向けて、どんどん薄着になってくる大人な女性たちが、食べ物・ボディに関する記事を読みたいと思ったら、ぜひチェックしてみて。近ごろ話題の「バターコーヒー」「カリフラワーライス」「キヌワ」など聞き覚えはあるが、詳しく検索してみないとわからない「ダイエット」ワード。まずはこのアプリの「ダイエット」タグから調べてみた。新感覚のダイエット法あり、アメリカで流行りの食べ物ありのピックアップ記事の見出しをみれば、電車の待ち時間の間に読めてしまう記事ばかり。プロライターによる最新情報満載ファッション、美容、仕事に趣味などのキーワードから読み解く、アラフォー&アラサーのための情報が満載。スタイリスト、フードコーディネーターなど50人以上の専門ライターによる執筆で、カスタマー評価も高いこのアプリは、下のリンクからダウンロードしてみて。【アプリダウンロード】
2016年05月23日Vice Media Japan株式会社から5月19日、イギリス・ロンドン発のファッションマガジン『i-D』の日本版『i-D Japan』が創刊される。19日には先行してウェブサイト()をローンチした。『i-D』は、世界10ヶ国から集まる最新のファッション、ユースカルチャー情報を網羅したファッションマガジン。1980年ロンドンパンク時代に、ストリートカルチャーをフォーカスした新しいスタイルのファッションマガジンとして、当時UK版『ヴォーグ』で最年少アートディレクターだったTerry Jonesによって創刊された。現在では、世界No.1のファッションメディアとして世界中のオーディエンスに情報を発信している。なお、同メディアは、従来の雑誌やウェブに加え、動画を展開することでファッションカルチャーの持つ本質的な魅力をより表現力高く伝えており、15年には国際デジタル芸術科学アカデミー(IADAS)が年間を通じて最も評価すべきウェブサイトや作品に贈るグローバルアワード「Webby Awards」を獲得した。『i-D』グローバルグループ11ヶ国目のメンバーとなる『i-D Japan』(税込800円)は、本国イギリスのコンテンツ6割、日本にて制作するコンテンツ4割で構成。世界中で生まれるファッションカルチャーのコンテンツを日本のオーディエンスに伝えると同時に日本から生まれるコンテンツをグローバルへと発信していく。なお、同誌は5月と10月の年2回の発行となり、発行部数は1万部、ページ数は192ページを予定。また、日本語版ウェブサイトは先行して4月19日より公開開始されている。
2016年04月22日噂されていたAppleのオリジナルTVプロジェクトの内容が明らかになった。The Black Eyed PeasのメンバーであるアーティストWill.i.amと、「The Office」「Jane the Virgin,」などのエグゼクティブプロデューサーとして知られるBen Silverman氏と共に、アプリ・エコノミーに関するリアリティショーを制作している。New York Timesなどに対して、AppleのEddy Cue氏(シニアバイスプレジデント、インターネットソフトウエア&サービス)が明かした。Appleはテイラー・スウィフトの1989ツアー、Viceのドキュメンタリーシリーズなど、数々の独占コンテンツを提供してきたが、アプリに関するTVシリーズで初めて音楽以外の分野にオリジナルコンテンツを拡大する。App StoreについてCue氏は、モノ作りの力やクリエイティビティを引き出す人々の優れたアイディアが同ストアを素晴らしいものにしていると述べている。しかしながら、TVシリーズがどのような内容で、どのようにアプリ・エコノミーを扱うのかは不明だ。タイトル、リリース時期、エピソード数、視聴方法など、詳細は一切明かしていない。アプリに関するショーというアイディアは、Silverman氏のアイディアから誕生したという。Silverman氏は約10年前にiTunesで「The Office」を配信し始めた時にCue氏と知り合った。映像コンテンツのオンラインストリーミング配信では、NetflixやAmazon.comがオリジナルコンテンツの提供に力を注いでいるが、AppleのオリジナルTVプロジェクトは、それらに対抗するものではないという。現時点でTVシリーズや映画の制作を大きな事業にする計画はなく、音楽と同様にAppleらしい独占プロジェクトに取り組み続けていくという。AppleのオリジナルTVコンテンツについては、ドクター・ドレ主演の作品を制作中であるという噂が報じられていた。
2016年03月25日NTTドコモドコモは22日、「dマーケット」で提供する「dTV」「dヒッツ powered by レコチョク」「dアニメストア」「dキッズ」「dマガジン」「dグルメ」の6サービスの合計契約者が2016年3月18日に1,500万件を突破したと発表した。「dマーケット」は、様々なコンテンツや商品を提供する月額定額制のサービス。音楽聴き放題の「dヒッツ」や動画が見放題の「dTV」、レストラン情報や全国の飲食店で使えるクーポンなどを利用できる「dグルメ」など6つのサービスで構成されている。ドコモによると、雑誌160誌以上(バックナンバーを含めると1,000冊以上)が、月額400円で読み放題となる「dマガジン」が好調で、2016年3月13日に300万契約を突破したという。
2016年03月23日株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野健)は、妊婦さん&ママのための出産準備・お買い物マガジン『赤すぐ』を、2016年2月15日(月)発売の3月号よりリニューアルしました。記事を増大し、より女性たちの気持ちに寄り添う雑誌へと生まれ変わりました。妊娠・出産・育児に関する情報を増量!1994年に創刊し、今年創刊22年目を迎えた『赤すぐ』。育児情報はもちろん、海外の育児グッズやおしゃれなベビー服等を紹介したり、ママの声を反映した商品を企画するなど、日本中の妊婦さんをサポートするコンテンツを発信する人気雑誌です。そんな赤すぐが「妊娠・出産・育児に関する情報をもっと知りたい!」という読者の声に応えて、産前産後のママの身体と心、ママの暮らしに役立つライフスタイル記事等を増量することになりました。専門家による「正しい医療の知識」と「先輩ママの実例」を徹底取材した最新のお産情報、赤ちゃん&ママの「トレンドファッション・美容情報」、この時期ならではのママのお悩みを解決できるヒントなど、充実したラインナップでお届けしています。後藤真希さんからリニューアルのお祝いメッセージも!2016年2月15日発売リニューアル号の表紙を飾る後藤真希さんからは、「創刊22周年リニューアル特大号という記念すべきタイミングで表紙に起用いただき、とても光栄に思っております。私自身、昨年娘を出産しました。これからも赤すぐを通して、読者のみなさんと色んな気持ちを共有させていただけると嬉しいです」とお祝いメッセージも。さらに紙面では2015年12月に第一子となる女の子を出産したばかりの後藤真希さんのインタビュー記事を掲載。出産から約1カ月を経て、赤ちゃんのお世話に日々奮闘中の新米ママの素顔が垣間見られる記事になっているので要チェックです!バラエティ豊かなコンテンツが満載!●「妊婦さん&ママ・パパのリアルSNAP」企画体型に変化があったり育児に忙しい中でも、オシャレ心を忘れない妊婦さんやママ、そしてパパのリアルなファッション情報を徹底取材。読者がすぐにマネできる、おしゃれを楽しむコツや工夫が満載です。●妊娠生活・お産のすべて完全バイブル陣痛はどのくらい痛い?お産はどうやって進むの?などなど、妊娠中から出産のことまで、不安や疑問を全部解決します。●出産準備グッズ完全バイブル二人目を妊娠中の西山茉希さんや1歳の女の子ママである安めぐみさんをはじめ、全国の先輩ママが選んだ本当に使えるグッズは何?ベビーウェアから万能グッズまで一挙に公開します。(掲載商品は「赤すぐnet」で通販できます。)リニューアルした『赤すぐ』は、今後ますます妊婦さんやママたちの心強い味方になってくれそうですね!【参考】マタニティ・ベビー・子供用品の通販サイト 『赤すぐnet』
2016年02月18日NTTドコモは9日、同社提供の雑誌読み放題サービス「dマガジン」がPCブラウザからも利用可能になったと発表した。利用料金(税別)は月額400円。PCからは、「dマガジン」のサイトにログインして利用する。推奨OSはWindows 7以降、Mac OS X 10.6以降。推奨ブラウザはIE 11.0以降、Safari 8.0以降、Firefox 42以降、Google Chrome 45以降。「dマガジン」は、160誌以上の雑誌が月額400円で読み放題になるサービス。ドコモユーザー以外も利用できるが、dアカウントの登録が必要となる。
2016年02月09日先日声帯に腫瘍が発見されたことでがんの検査中だと噂されていたジャネット・ジャクソンが6日、ツイッターを更新し、「アンブレイカブル・ワールド・ツアー」延期の理由ががんの危険性によるものではないとコメントした。ジャネットはツイッターに投稿したビデオで、「私の口からきいたことだけを信じることを忘れないで。噂は真実じゃないわ。私はがんじゃない。私は今回復中よ」と説明。「お医者さんたちはヨーロッパでのコンサートを予定通り行うことを承認してくれているし、約束通り延期された公演については日程を組み直すわ。みんなからの祈りと愛情に感謝しているわ」と話した。ツアー延期の発表の際、ジャネットはオフィシャルサイトで「ねぇみんな・・・幸せなホリデーをね!今日私の医師団から手術がすぐに必要だと言われたことをみんなにお伝えしなくちゃいけないわ」「それで春まで『アンブレイカブル・ツアー』を延期しなくてはならなくなったことをみんなにお伝えするのはとても心が痛いんだけどね」「このつらい時期に私と家族、そして私たちの会社のすべての人たちのために祈ってください...これ以上はコメントを出さないわ」とメッセージを投稿していた。(C)BANG Media International
2016年01月08日アート雑誌「トイレットペーパー・マガジン(TOILETPAPER MAGAZINE)」と、イタリアのインテリアデザインブランド「セレッティ(SELETTI)」とのコラボ商品を集めたポップアップショップが、東京・表参道のポール・スミス スペースギャラリー(Paul Smith SPACE GALLERY)に11月28日から2016年1月11日までオープンする。今回のコラボではセレッティのセラミックトレイや琺瑯のマグ、クッションに、同誌の作品が転写されたアイテムが展開される。このイベントは今年4月にロンドンのポール・スミス・フローラルショップで開催されたもので、好評のため東京でも開催されることになった。トイレットペーパー・マガジンは2010年に創刊して以来、ケンゾーやMSGMなどとのコラボでも話題を集め、セレッティも1962年の創業以来、多くのデザイナーやブランドとコラボ商品を展開。現在もディーゼルの商品が展開されてている。今回のポール・スミスでのポップアップは、ポール本人が今回の商品を気に入って自らの店舗でのポップアップが実現した。
2015年11月26日米Googleは2日(現地時間)、Chrome OSをAndroidに統合するという噂を否定する声明を公開した。今回の声明は、Wall Street Journalが現地時間29日に公開した記事に、AndroidにChrome OSを組み込む計画があると記載されたことを受けたもの。GoogleのChromeチームは、「Chrome OSを段階的に終了させる計画はない」と公式ブログで噂を否定した。同社は6年前のChrome OSリリース時、「より早く」「より簡単に」「よりセキュアに」とChrome OSを特徴付けたが、この特徴が特に米国の文教市場で受け入れられていると説明。今後もさまざまな形のChrome OSを再定義していき、2~3週間後にはAsusのChrome OS搭載スティック型PC「Chromebit」を85ドル(約10,300円)で提供。また、2016年にはChromebookの新モデルも予定するという。
2015年11月04日全編に猫が関連・登場するライフスタイルマガジン『MILL』(1,200円)が10月22日に創刊される。猫・小型犬専用の自動給餌器「ペットリー(PETLY)」を販売するRINN Inc.から出版される『MILL』は、“猫”を共通ワードに、“暮らしに、美学を”という価値観のもと美しく洗練された暮らしを提案するもの。インテリアやデザイン、ファッションなどのカテゴリーからなるコンテンツのすべてに、愛くるしい猫が登場、または関連するという猫好きには堪らない雑誌となっている。創刊に先駆け今年7月に代官山蔦屋書店などでフリーペーパーとして配布された創刊準備号の好評を受け、創刊号では準備号の企画を中心としながらアートやシネマといった新しいカテゴリーを追加した。国内外の猫専門病院で経験を積む猫獣医の山本宗伸が猫との暮らしで気になることを紹介する「Healthcare」では、「猫の体型チェック方法」を紹介。様々な分野で活躍する現代の男性にフォーカスし、愛猫の存在を通してその男性の魅力を描き出す「男と猫。」では、MTBダウンヒルプレイヤーの井本はじめが登場する。その他、旬のファッションブランドの最新ルックをイラストレーターの黒木仁史が架空の猫モデルで再現する「キャットウォーク」や、ブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE)でトレーナーを務める猫好きな藤岡響による猫をモチーフとした愛らしいラテアートを紹介する「Art of Coffee」、本好きの江口宏志が古今東西の書物の中からユーモア溢れる独自のセンスで猫が登場するシーンや印象的なページを紹介する「Cats on the pages」などの企画が用意された。取り扱い店舗は、代官山蔦屋書店、青山ブックセンター本店、MUJI新宿店、猫本専門神保町にゃんこ堂、恵文社一乗寺店、無印良品グランフロント大阪店、ONREADING他全国40店舗。
2015年10月19日東京ミッドタウンは9月19日~23日、「六本木ブックフェス」を開催する。「六本木ブックフェス」は、デザインとアートの街として六本木を考えるWEBマガジン「六本木未来会議」が手がける「アイデア実現プロジェクト」として開催されるイベント。2,000平方メートルの芝生の上での読書体験を通して、「読書の秋」を楽しめる内容となっているという。期間中は、他の参加者におすすめの本をシェアする「ブック・ジャーニー(おすすめの一冊を交換)」を開催。自身が人にすすめたい本を包装し、同書にまつわるエピソードやメッセージを添えて出品する。出品のほか、添えられたメッセージをもとに、他の参加者がおすすめする本を選ぶこともできる。会場には、47都道府県をテーマにした本が集まる「日本の本棚」、第一線で活躍する46人のクリエイターがすすめる本が並ぶ「デザイン&アートの本棚」、秋をキーワードにしたバスケットが並ぶ「秋の本棚」も登場。本の無料貸出も行うとのこと。そのほかにも、日替わりイベントを多数開催する。19日には芥川賞作家・羽田圭介氏など作家やアーティストが代わる代わる朗読を行う「読書のフェス in Roppongi」、20日には移動式本屋が登場する「BOOK TRUCKのマーケット」、22日~23日には本を綴(と)じてオリジナルノートを作るワークショップの開催を予定している。
2015年09月14日世界25カ国でリリースされているフリーマガジン『VICE MAGAZINE』の最新号が、8月7日に日本で2年ぶりに配布された。斬新なテーマ設定と、フリーマガジンとは思えない圧倒的なビジュアルでリリースされる同号。全96ページ構成で、94年の創刊当時からのアイデンティティーを引き継ぎつつも、“THE MUSIC ISSUE”と題して日本独自の切り口で展開される。巻頭特集「音楽シーンを変えた20のキーワード」では、イアン・マッケイやウータン・クランなどのミュージシャン、政治家、レーベル、ジャンクフード、ライブハウス、ガードマン、ビッチラップ、犯罪者といった独自のキーワードで音楽シーンの変革を捉える。また「VICE MUSIC PHOTO ARCHIVES」では、密着取材によって音楽シーンを切り取った写真を収録。ヨーガン・テイラー、リッキー・パウエル、ティム・バーバーなどのフォトグラファーが手掛けた、ルヴァーナ、エイサップ・ロッキー、ブラックフラッグ、ビースティー・ボーイズ、パティー・スミス、ビョークなどのアーティスト写真が掲載されている。その他、これまでの同誌の歴史を綴った「VICE COVER STORY」や、9月に世界大会が行われるDJイベント、「Red Bull Thre3Style」の特集などを収録。“そもそも表紙は誰だ?”、“なぜジャンクフードが新たな思想を生むのか?”、“ビッチラップがなぜ世界のキッズを救うのか?”など、今回も様々な物議を醸し出しそうな内容となっている。
2015年08月07日