グラビアアイドルの四宮由貴が、最新イメージDVD『天使のフクラミ』(発売中 4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。コスプレーヤーとして活躍していた姿が関係者の目に留まり、今年1月に発表した1stDVD『トランジスターグラマー』でグラビアデビューを飾った四宮由貴。身長が154cmのミクロサイズもバストは100cmを誇るIカップで、迫力のあるグラマラスボディーを見せつけてグラドルファンの視線を釘付けにしている。デビューイヤーで早くも通算4枚目のリリースとなる同DVD。童顔に似つかわしくない100cmのIカップバストを全面にフィーチャーした1枚となっている。デビュー当時からバストが1cm成長してさらにパワーアップした四宮。着衣でも目立つその大きさは迫力満点で、本作では三角ビキニやチューブトップ風水着、さらには過激な水着を着用するなど、胸の輪郭はもちろん、谷間や下乳、横乳などあらゆる角度からバストを堪能できるシーンが収録されている。シーンとしてはローションまみれとなる制服のシーンや布団の上で繰り広げられるお色気たっぷりのシーンが見逃せない。素朴で純真な眼差しとロリータフェイスには似つかわしくないセクシーな仕草を披露するなど、興奮度も倍増だ。なお、同DVDの発売を記念したイベントが11月8日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA1号店 サブカル・モバイル館6F(16:00~)で開催予定(中止・延期の可能性あり)。
2020年10月30日グラビアアイドルの四宮由貴が、最新イメージDVD『ミルキー・グラマー』(発売中 4,400円税込 発売元:竹書房)をリリースした。コスプレーヤーとして活躍していた姿が関係者の目に留まり、今年1月に発表した1stDVD『トランジスターグラマー』でグラビアデビューを飾った四宮由貴。身長が154cmのミクロサイズも99cmを誇るIカップのバストでグラドルファンの視線を釘付けにしている。その彼女が通算3枚目となるDVDをリリース。バストをフィーチャーしながらも、これまでの中でも果敢に過激さを披露するなど意欲に充ちた1枚となっている。Iカップバストの迫力は圧巻。本作ではV字型ハイレグ水着や眼帯水着など過激な高い水着を着用しており、バストの露出度も高い。マッサージのシーンで見られるバストの揺れ具合も見どころの一つとなっている。
2020年08月20日6月17日(日)は父の日。母の日には何かしらのプレゼントを用意していても、父の日は忘れがちという人も少なくないのでは?とはいえ、もしも父の日に、何かしらのプレゼントをするなら、どんなものをあげたいのでしょうか?1位はやっぱり愛情いっぱいのアレ?そんな父の日のプレゼントについて調べていたところ、株式会社赤ちゃん本舗が、2018年5月25日~5月29日までの期間に、子育て中の10~50代の女性1318名に実施した「子育てをがんばっているパパ」に関するアンケート調査結果を発見。同調査では、「父の日にパパにプレゼントするなら何ですか?」(複数回答)という質問をしており、結果は以下の通りに。1位:パパの好きな食べもの(56.6%)2位:子どもの手作りのプレゼント(23.2%)3位:外食(22.2%)4位:自由な時間(16.9%)5位:お仕事グッズ(13.8%)6位:おでかけ(13.2%)7位:子育てグッズ(2.1%)8位:その他(13.0%)無回答(0.8%)2位と圧倒的な差をつけて1位になったのは「パパの好きな食べもの」。半数以上の女性が選んでいて、人気の高さがわかります。せっかくの父の日だから、その日だけは食卓にパパの好物を並べて、家族みんなで食事をしたいと考える人が多いようです。とはいえ見方を変えると、食事は毎日のことなので、もっとも気軽にプレゼントしやすいものともいえるかもしれません。そして2位は「子どもの手作りのプレゼント」。子どもだけで作ったものやママと一緒に作ったものなど、心のこもった手作りの品はやっぱり嬉しいものですよね。毎年子どもにパパの似顔絵を描いてもらい、年々絵が上手になっていくのを思い出にするのも楽しそうです。3位は「外食」。普段は足を運ばないようなお店に行けば特別感も出ますが、そうでなくとも、やっぱり家族がそろった食事は嬉しいもの。ママも食事の用意や片付けを気にせず、家族とのコミュニケーションをとれるので、いい選択肢といえるのではないでしょうか。「まだ何もプレゼントを用意していなかった!」という人でも、1位の「パパの好きな食べもの」なら用意できそう。おいしいものをたくさん作って、パパを驚かせてみませんか?(文・山手チカコ/考務店)
2018年06月16日LUSHの父の日限定コレクション発売イギリス生まれのハンドメイドコスメブランド「LUSH(ラッシュ)」では、2018年5月18日(金)より、父の日ギフトに最適な「Father’s Day Collection」の販売をスタートします。日々の仕事で疲れた身体を癒やすバスグッズや、お洒落なお父さんのための髭用ケアオイルなど、あなたのお父さんにぴったりのアイテムがきっと見つかるでしょう。個性的なアイテムの数々父の日コレクションには、「LUSH」らしくカラフルでユニークな商品が勢揃い。LUSHの定番商品バスボムには、「スーパーダッド」(税込780円)が登場。アメリカンコミックを思わせる色合いと「DAD」の文字で、お父さんを元気づけてくれるはず。サンダルウッドとオリバナムオイルの穏やかな香りで、バスタブを癒やしの空間にしてくれます。ハンドスピナー型のバブルバー「ファン フォー オール ザ ファミリー」(税込980円)。流れるお湯に当てるだけで、フルーティーな香りの泡が次々に現れます。フェイシャルオイルの「ビアード アンド スタブル オイル」(税込1,290円)は、髭用のオイル。手の熱で温め、少し溶かしてから使用します。オーガニックのイリッピバターとホホバオイルで、肌に優しい処方です。他にもシャワージェルや全身用せっけんなど、幅広いラインナップが用意されています。3種類のバスグッズが入ったギフトセットも。今年の父の日は、遊び心溢れるLUSHのアイテムを贈ってみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ラッシュジャパンのプレスリリース(PR TIMES)
2018年05月15日綾野剛主演の金曜ドラマ『コウノドリ』第2シーズン。先週放送された第8話のテーマは「医師の決意選ぶべき道」。小児科医の白川(坂口健太郎)が直面する試練と、サクラ(綾野剛)の同僚の産科医・四宮(星野源)と父の物語が描かれた。■自信過剰だった坂口健太郎、彼の最大のミスとは?「俺はもっと最先端の医療に携わりたいし、技術だってもっと身につけたいわけ。じゃないとワンランク上の新生児科医になれないからさ」「私は患者さんが助かればそれで十分だよ」「医者ならもっと上を見ろ、上を」白川と救命科に移った下屋(松岡茉優)の会話だ。いつもは軽口を叩き合う仲だが、白川は本気だ。学会にも参加し、成長著しい白川は、助産師長の小松(吉田羊)にも「頼りになる」と言われるようになる。白川は難産だった赤ちゃんを新生児遷延性肺高血圧症だと診断する。赤ちゃんの肺に血液が流れづらい状態が続き、血液中の酸素が足りなくなる症状だ。一酸化窒素吸入療法を選択した白川は、「この治療に関して言えば、僕はこの病院で一番経験もあります」と自信満々に告げる。しかし、その自信があだとなる。3日間続けた一酸化窒素による治療は功を奏さず、赤ちゃんの症状は良くならなかった。それもそのはず、原因は肺ではなく、重症の先天性心疾患だった。白川は自分の小さなプライドを守るため、先輩の今橋(大森南朋)にも相談していなかった。今橋に相談しなかったのが白川の最大のミスだ。■「自分の過ちから逃げるんじゃない」「それって、医療ミスですよね!」と激昂する父親(高橋努)。白川は立ちすくむだけで、まったくリカバーにも動けない。大学病院に搬送するとき、思わず同僚に頼もうとする白川を今橋は見逃さなかった。「風間さんの担当医は誰だ?」「自分です」「だったら、最後まで責任をとって見届けなさい!」「自分の過ちから逃げるんじゃない」と今橋に諭される白川。白川は夫婦と一緒に大学病院に向かう。赤ちゃんの手術は成功したが、白川の心は休まらない。白川の気持ちを優しく受け止めるのは、過去に早産だった赤ちゃんを助けることができず、バーンアウトしてしまった経験を持つ新井(山口紗弥加)であり、新井を差し向けたサクラであり、悔し涙を流す白川に優しく声をかける今橋であり、いつものように軽口を叩き合う下屋だった。うらやましくなるぐらいのチーム感だ。以前も書いたが、普通のサラリーマンもののドラマや学園ドラマなら失敗を糧にして成長する登場人物を描くことはできるが、産科医や小児科医に失敗は許されない。赤ちゃんの命は何ものにも代えがたい尊いものだ。だから、このチーム感は失敗が許されない現場だからこそ醸成されたものだと言うこともできる。やみくもに厳しく失敗を責めるのではなく、許し、人の成長を促す。すべての現場がそうではないと思うし、そんなに甘いものではないという人もいるだろう。でも、そうやって赤ちゃんの命を守るチームを作っていく。それがサクラたちペルソナのやり方ということだろう。■星野源が考えたセリフ「だったら、生きろよ!」四宮の父(塩見三省)が倒れたという知らせが入った。父は街で唯一の産科医だった。故郷に帰ってみると、父は診察を続けていたが、実はステージ4の肺がんに蝕まれていた。地域のために産科医を続けると主張する父に、四宮は「地域医療には限界がある」と説く。人口が減っている地方で病院が減るのは仕方のないことであり、集約化することでハイリスクな妊婦に対応できる高度な医療も可能になると語る四宮。だが、父はこう言う。「だったら、リスクの低い妊婦はどうなる?」。人口減による病院の減少や集約化による高度な医療の実現は、あくまで医者側の論理だ。四宮の父は、人々の暮らしに寄り添おうとしている。その姿勢は『コウノドリ』がサクラたちの行動を通して、一貫して主張してきたことだ。「俺は、この街を、子どもの産めない街にはさせない」「……だったら、生きろよ!」このやりとりが大変熱い。実は台本では「治療してくれよ」というセリフだったが、現場で四宮役の星野源が土井裕泰監督と話し合って、「だったら、生きろよ!」に変更したのだという。四宮は「町の妊婦たちを守る」という父の考えを理解しながら、同時に息子として「死なないでくれよ父さん」という気持ちも強かった。その両方が重なり、このセリフになったのだという(オフィシャルサイト星野源インタビューより)。星野源の父親役の塩見三省は4年前に脳出血で倒れ、昨年仕事に復帰したばかり。病を押して産科医の仕事を全うする父親役にリアリティを与えていた。ふたりの顔立ちもどことなく似ている。四宮の父のエピソードは、白川のエピソードと関連している。高度な医療を追い求めるばかりでは、大切なものを見落とすことがあるということだ。四宮の父は、最期のときまで力を振り絞って妊婦たちに寄り添うことを選んだ。「父さん、この街のお産を守ることが使命だと思っている。だから最後までやらせてくれ」という彼の言葉のとおりだ。父が四宮に送ってきたカードには「一日一生」と書かれていた。■母親に寄り添うことを忘れない『コウノドリ』“医師の成長物語”だけに終わらないのが『コウノドリ』である。子どもを産んだ母親に寄り添うことを忘れない。健康な赤ちゃんを産めなかったのは自分のせいだと自責の念にさいなまれる母親(芦名星)は、NICUで管につながれている我が子を直視することができていなかった。「私、赤ちゃんを見たとき、胸がキューッってなって。心の中で何度も謝ってるんです。ごめんね、ごめんね、って」涙をはらはらと流す彼女に寄り添うサクラは優しい。というか、いつも優しい。「じゃ、今度赤ちゃんに会うときは、こう声をかけてあげてください。“すごいね、頑張ってるね”って。赤ちゃんにつながれているたくさんの管は、赤ちゃんが今、一生懸命頑張っている証です。お母さんが引け目に思うことは何ひとつないし、むしろ、頑張り屋さんの赤ちゃんを誇りに思ってください」産科医にこう言われて、安心しない母親はいないんじゃないだろうか。お母さんは頑張った。赤ちゃんも頑張っている。お父さんも頑張ろう。
2017年12月08日こんにちは、宮城です。もうすぐ父の日ですね。父のことに想いをめぐらせていると、あれこれ出てくるエピソード。私の夢見がちでロマンチストなところは、父譲りだなとしみじみと感じます。そんな今日は、先日溜まった手紙をポストから取り出している時にふと思い出した、幼少の頃のある不思議な出来事についてお話しますね。■ 小さな私に届いた、神さまからの手紙私がまだ小さかった頃の、ある日のお話。森の中にある私の家の小さなポストに、私宛ての1通の手紙が届きました。青い万年筆で書かれたその手紙の差出人は、なんと「守り神さま」。いつも見守っていますよ、というような内容だったことを覚えています。それからというもの、時折届く神さまからの手紙。どこに出せばいいか分からない神さまへのお返事をしたためては、住所も書かず、切手も貼らないまま家のポストに入れてみたりなんかして。(そして、いつの間にかなぜかなくなる。)そうして幼き私は、神さまと少しの間だけ文通をしたのでした。その青いインクの万年筆の筆跡が父のものと明らかに似ていると気がついたのは、それからずいぶんと経ってから。サンタさんの正体を知ってしまった時の衝撃よりかはいくらか和らいで受け止めることができた「守り神さまからのお手紙」事件は、今となっては思い出せばなんだかほっこり心が温まる、私が大切にしている幼少期のエピソードです。■ 今年の父の日は・・・そんな父に今年贈りたいのは、書斎の本棚に飾って欲しい「縞笹の苔山」。本が山積みでなんだか風通しも良くない父の書斎に、これならちょっとした涼を届けてあげられると思うから。変わらず青いインクの万年筆を好む父に。伝えきれない「ありがとう」を込めて、今年贈りたい父の日ギフトです。=写真:中島文:宮城=暮らしのはなし アンジェのはなし 【ご紹介した父の日ギフトはこちら】「縞笹の苔山」
2017年06月06日株式会社ゲインは全国の父親500名に聞いた「父の日に関するアンケート調査」の結果を発表した。世のお父さんたちは父の日に何を期待しているのだろうか?■お父さんが父の日に期待することは?父の日に期待することは何かという質問に対し、「家族だんらんの時間」と回答した父親は54.8%に上った。年代別に注目すると、最も家族だんらんの時間を期待しているのは20代(65.0%)という結果に。また次点には「おいしいものを食べること」(34.0%)が上り、プレゼントなどのモノよりも、家族全員でできることを期待する父親が多い傾向にあることがわかった。■父の日に行きたい外食は?父の日に家族そろって外食に行くなら何を食べたいかという質問に対し、約6割の父親が「寿司・回転寿司」と回答している。次いで「焼肉」(39.2%)、「ファミリーレストラン」(18.0%)という結果になった。父の日に家族と行くお店選びで特に重視する点は、「家族の好きな食べ物がある」(53.4%)「自分の好きな食べ物がある」(48.2%)と、幅広い年代の食の好みをカバーする飲食店が選ばれる傾向にある結果となった。■今年の「父の日」の出費は?今年の「父の日」を家族と過ごす際の出費についてという質問に対して、「できる限り出費を抑えたい」(23.2%)、「できれば出費を抑えたい」(37.2%)と、約6割の父親が出費を抑えたいと回答している。家族だんらんを期待しながらも、家族行事に満足にお金を掛けられない父親の経済的な実情がうかがえる結果となっている。■調査概要調査方法 :インターネットリサーチ調査対象 :全国20~60代の既婚男性(子供有)調査時期 :2014年5月30日~6月2日集計対象社:500名(20代100名、30代100名、40代100名、50代100名、60代 100名)引用元: PRTIMES
2014年06月14日