肌に優しい株式会社丸八土建、あしたば事業部が2017年4月5日(水)より、三重県産柚子の精油を使用した化粧品「柚子香(ゆずか)ナチュラル時短コスメシリーズ」から新商品を2アイテム新発売する。三重県の特産品である柚子は食品としてはよく使われているが、美容成分が豊富に含まれている種はそのほとんどが廃棄されている。あしたば事業部はそこに着目し、ご当地コスメとして「ユズ種子エキス」を配合し、開発した。また、この新製品には「ユズ種子エキス」のほかに、全国初となる「100%三重県産柚子精油」が配合されたことで、さらにご当地感が増したコスメとなった。どちらも合成香料不使用で、自然な柚子の香りが感じられる。パラペン、鉱物油、アルコール、旧表示指定成分、着色料なども不使用で、三重県産柚子精油は水蒸気蒸留法で作られているので光毒性の心配もない。柚子の優秀コスメ「柚子香UVフェイスパウダー」はプレストタイプの粉おしろいで、メイクの上からでも塗り直し可能で、紫外線対策もすることができる。軽い付け心地でふんわり天然の柚子が香り、下地の上からの使用でも肌を明るくきめ細かく見せてくれる。カラーはシアーピンク、SPF20PA++で内容量は12g、パフ付きで税抜1,800円、コンパクトは別売りで税抜1,000円となっている。「柚子香オールインワンジェル」はこれまで人気の1本5役の時短コスメをリニューアル。「ユズ種子エキス」はそのまま配合され、全19種類の美容成分によりさらにしっとり肌が潤うオールインワンジェルへとなった。内容量は120gで税抜2,700円、1本で化粧水、乳液、クリーム、美容液、下地の5役を務めてくれる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社丸八土建あしたば事業部プレスリリース(@Press)
2017年02月22日コスメブランドのスリー(THREE)が12月7日、“柚子”のパワーが息づく冬季限定アイテムを発売する。柚子を浮かべたお風呂で冷えたからだを温め、邪気を払って寒い季節を健康に過ごすことを願う冬至。そんな和の慣習からヒントを得て今回スリーは、“柚子”の効果を十二分に活かしたアイテムの数々を展開する。そのうち「THREE アロマバスセラム Y」(150ml/3,800円)は、血行促進作用やさら湯の数倍もの保温効果があると言われている柚子風呂の効用を体感できるバスエッセンス。柚子独特の香りが一日の疲れを癒し、うるおいのある肌に整え、さらりとした後肌を実現させてくれる。「THREE アロマハンドクリーム Y」(50g/3,300円)は、冬の手肌や指先をやさしくトリートメントし、乾燥から保護してくれるハンドクリーム。クリームが美容液のようにやわらかく溶けて広がり、べたつきを残さずに素早くなじんで透明感のあるなめらかな手肌へと導いてくれる。また、ユズ油をキーにしたブレンド精油が心地よく香り、リラックス感ももたらしてくれる。「THREE フェイスアロマミスト Y」(30ml/3,000円)は、乾燥した肌をしっとりしなやかに整えるハンディタイプのミスト化粧水。細かな霧がリフレッシュ感のある香りで肌を包み込み、日中の乾燥対策だけでなく気分転換にも効果的なアイテムとなっている。また、ミストタイプのルームフレグランス「THREE ルームフレグランスアロマミスト Y」(120ml/3,800円)も登場。ユズ油がベースのブレンド精油の爽やかでどこかほっとするような芳香で窓を開けることが少なく、臭いがこもりがちな冬の室内環境を快適に整えてくれる他、日本で古くから防虫・防臭の目的で使われてきたカキタンニンも配合されている。
2016年10月18日シュークリーム専門店「シュー・ダンフェール パリ(choux d’enfer PARIS)」から、日本限定の新フレーバー「柚子&マンゴー」が登場。2016年8月6日(土)より発売される。2016年1月、新宿の新商業施設「ニュウマン」に日本1号店を出店した「シュー・ダンフェール パリ」。店内で焼き上げるサクサクのシュー生地に自家製クリームをたっぷり詰めた、フランスの伝統的なシュークリームが看板商品だ。今回日本限定の新作として発売されるのは、旬を迎えるマンゴーのピュレに柚子を合わせたフレーバー。マンゴーと柑橘類の組み合わせは定番だが、今回はフランスでも人気の高い日本の柚子を、果汁・ピールと丸ごと使用している。マンゴーのピュレに柚子のアクセントが効いたクリームは、口に含むと、爽やかな柚子の香りが弾けたのち、マンゴーの豊かな味が口いっぱいに広がる。絶妙な配合で加えるバターのコク・まろやかさと、マンゴー&柚子の濃厚かつ爽やかな味わいを同時に楽しめる、夏にぴったりのフレーバーだ。【商品情報】「シュー・ダンフェール パリ」フレーバー:6種(ショコラ、キャラメル、アグリュム、カスタード、抹茶、柚子&マンゴー)※柚子&マンゴーは、2016年8月6日(土)〜10月1日(土)までの期間限定。価格:・3個セット2種「トラディション」(ショコラ、キャラメル、アグリュム) 290円+税「セゾン」(カスタード、 抹茶、柚子&マンゴー) 340円+税・6個セット「グルマン」(全6種入り) 680円+税 ※専用BOX付き【店舗情報】シュー・ダンフェール パリ ニュウマン 新宿店住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan エキナカ (新宿駅新南口 駅構内)営業時間:8:00〜22:00定休日:施設に準ずるTEL:03-3354-2181
2016年08月08日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使った栄養バランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立はこちら。今日の献立は「豚ヒレ肉と長芋の土佐焼き」を含めた全4品。しょうゆとだしの味を中心にしたほっこり和食の献立です。 >>今日の献立はこちら 豚ヒレ肉と長芋の土佐焼き豚ヒレ肉は焼き過ぎに注意するだけで美味しく仕上がります!調理時間:20分カロリー:145Kcal主材料:豚ヒレ肉 長芋 かつお節 >>「豚ヒレ肉と長芋の土佐焼き」のレシピを見る 温奴食べてみるとビックリ!冷奴ではなくて温奴なので温かいお豆腐です。調理時間:10分カロリー:68Kcal主材料:豆腐 だし汁 瓶入りナメタケ >>「温奴」のレシピを見る ハンペンとシメジのすまし汁サッと煮るだけでもハンペンの美味しいお出汁が味わえる汁物です。調理時間:10分カロリー:31Kcal主材料:ハンペン シメジ ネギ だし汁 >>「ハンペンとシメジのすまし汁」のレシピを見る カブの葉の塩炒めカブの葉はちょっぴり歯ごたえが残るくらいの食感が美味しいですよ。調理時間:10分カロリー:115Kcal主材料:カブの葉 ベーコン >>「カブの葉の塩炒め」のレシピを見る
2016年03月12日叶 匠壽庵(かのう しょうじゅあん)は1月13日~2月14日、バレンタイン商品「心よせ」を全国の「叶 匠壽庵」店舗で販売する(一部店舗を除く)。同商品は、柚子や梅などの和素材をチョコレートで包み込んだお菓子のアソートセット。使用する柚子は、高知県北川村の契約農家から仕入れたもので、きめ細やかな肌に香りがため込まれているのが大きな特徴だという。味わいを最大限に引き出すため、皮を薄くむいて柚子皮ピールへと仕上げている。梅は、京都府青谷と同社の本社がある「寿長生の郷(すないのさと)」(滋賀県大津市)のみで栽培される品種「城州白(じょうしゅうはく)」を採用。収穫した梅は、同社の梅蔵でじっくり寝かせてエキスを抽出したものを菓子にしている。ラインナップには、柚子皮のピールをダークチョコレートやホワイトチョコレートで包んだ「柚子(ダーク/ホワイト)」、柚子皮の糖漬けが楽しめる「柚子ハーフ」、梅酒をジュレに仕上げてチョコレートの中に閉じ込めた「梅酒(ダーク/ホワイト)」、栗を甘納豆に仕上げてチョコで包んだ「栗」、黒豆納豆を包み抹茶をまぶした「黒豆抹茶」、きな粉を組み合わせた「黒豆きな粉」を詰め合わせる6種類が登場(柚子ハーフと梅酒は2月初旬に発売)。商品は、「柚子(ダーク)5本、柚子(ホワイト)5本」(税込1,296円)、「栗(ダーク)2個、柚子(ダーク)4本、柚子(ホワイト)4本」(税込1,620円)、「栗(ダーク)4個、黒豆きな粉 50g」(税込1,620円)、「黒豆抹茶 80g」(税込972円)、「黒豆きな粉 80g」(税込864円)、「梅酒(ダーク)3個、梅酒(ホワイト)3個、柚子ハーフ4個」(税込2,160円)といった組み合わせで販売される。また「近鉄あべのハルカス店」(大阪府大阪市)、「大丸福岡天神店」(福岡県福岡市)、「高島屋横浜店」(神奈川県横浜市)、「岩田屋本店」(福岡県福岡市)、「高島屋日本橋店」(東京都中央区)、「そごう千葉店」(千葉県千葉市)の催事会場では、限定商品として「柚子ココア」(税込756円)、「果子」(税込1,080円)も販売する(販売時期は店舗によって異なる)。
2016年01月04日プレナスが展開する定食レストラン「やよい軒」は8日、「温野菜の豚しゃぶ定食」を発売した。○9種の野菜と豚モモ肉のしゃぶしゃぶを、柚子胡椒が効いた醤油ベースのたれで同商品は、野菜をたくさん摂ることができるヘルシーなメニュー。キャベツ、玉ねぎ、れんこん、さつまいも、ヤングコーン、ブロッコリー、アスパラガス、ミニトマト、水菜の9種の野菜と豚モモ肉のしゃぶしゃぶを、柚子胡椒が効いた醤油ベースのたれでさっぱりと楽しめる。副菜には、とろりとした和風あんをかけた揚げ豆腐ハンバーグと、ひじきの煮物を合わせた。ごはんは金芽米に、もち黒米、黒大豆、小豆、はだか麦などの、ミネラルを含む16種類の穀物を合わせた十六穀米。一汁三菜の、からだにやさしくおいしい定食となっているという。価格は790円(税込)。また1日より、定食・朝食のごはんを従来の白米から、十六穀米に変更できるサービスをスタート。もちもちとした食感で、白米とは違った味わいが楽しめる。なお、「温野菜の豚しゃぶ定食」のごはんは十六穀米での提供となり、おかわりはできない。他の定食・朝食のごはんを十六穀米に変更した場合、ごはん(白米・十六穀米)のおかわりは不可となる。
2015年09月08日東京駅八重洲側の商業施設「東京駅一番街」地下1階の「東京ラーメンストリート」は18日に、リニューアルオープンする。○より一層バラエティ豊かに新規にオープンする店舗は2店。麺、スープ、具のすべてに野菜を使用した「ベジソバ」を提供する「ソラノイロ・NIPPON」と、食材の魅力を極限にまで引き出したというスープを使った「中華そば」を提供する「東京の中華そば ちよがみ」が登場する。「ソラノイロ・NIPPON」は、2011年に麹町で1号店をオープン。以来「ミシュランガイド東京2015」のビブグルマンに選出されるなど、数々の賞を受賞。代表するメニューの「ベジソバ」(900円)は、250gの野菜が摂れる。「江戸式中華そば」(800円)は、牛、豚、鶏、魚をバランスよく使ったスープの中華そばだという。「東京の中華そば ちよがみ」は、「斑鳩」の坂井氏が手掛ける初のセカンドブランド。代表メニューの「東京駅 醤油 中華そば」(980円)は、すすり心地の良い麺が楽しめる。「塩 中華そば(煮玉子のせ)」(800円・煮卵100円含む)は、魚介系食材のダシのみを抽出し、あっさりしながらも、海のコクと香り楽しめるとのこと。リニューアルオープンを記念して、現在営業中の店舗でも新メニューを期間限定で提供。「六厘舎」は、初の限定つけめんとして「担々つけめん」(930円)を7月17日まで提供。「塩専門 ひるがお」は、清涼感ある「土佐柚子の冷し麺」(900円)を、8月30日まで1日限定30食提供。販売は14時からとなる。「東京駅 斑鳩」は、鰹節の風味を効かせた「塩 本枯れ鰹 らー麺」(790円)を7月18日まで連日14時から19時に提供。「東京タンメン トナリ」は7月17日まで、定番の「ピリ辛タンメン」(900円)に「六厘舎」の焙煎黒七味を添えて提供する。「仙台牛タンねぎ塩ラーメン 㐂蔵」は、生の鯛の頭・骨・鯛節で出汁をとった「鯛潮らーめん」(1,100円)を7月19日まで1日限定50食で提供。「とんこつらーめん 俺式 -純-」は、濃厚な煮干し豚骨ラーメン「やりすぎ煮干しラーメン」(850円)を8月31日まで1日限定50食で提供する。※価格はすべて税込。※限定メニューの販売終了時期は予定となる。
2015年06月14日ヤッホーブルーイングは5月7日、「前略 好みなんて聞いてないぜSORRY 其ノ四 セッション柚子エール~あら塩仕立て~」を直営Web通販サイトおよびスーパーや酒販売店にて発売する。「前略 好みなんて聞いてないぜSORRY」とは、ビール職人が既存のビアスタイルやレシピにとらわれない自由な発想で、新しい和の素材を使用して創りあげる限定シリーズ。"ビールにはもっとさまざまな味や個性があって良いのではないか"という考えのもと誕生した。シリーズ第4弾となる同商品は、"和のかんきつ"である柚子(ゆず)と、海のにがりを含んだあら塩を使用。あら塩はビールに塩気をもたらし、にがりは塩気に丸みを持たせるという。さらに、「香味しぼり・あら塩仕立て製法」により柚子の香りを最大限に引き出し、爽快な味わいに仕上げたとのこと。アルコール分は4.0%。なお、直営Web通販サイト「よなよなの里」では5月1日より予約受付スタート。公式ビアレストラン「よなよなBEER KITCHEN」では5月2日より提供を開始する。
2015年04月21日雪印メグミルクは12月16日、「ミルクのうるおいヨーグルト 柚子ジンジャーミックス」を全国で発売する。「ミルクのうるおいヨーグルト」シリーズは、ミルクから作られた同社独自の素材「ミルクセラミドMC-5」を配合したフルーツヨーグルト。「ミルクセラミドMC-5」は、皮膚の角質層にも存在するセラミドの前駆体(スフィンゴミエリン)を多く含有している。このほど、同シリーズ第2弾として「冬の美容サポート」をテーマにした新商品を発売する。ヨーグルトと柚子(ゆず)とジンジャーの組み合わせにより、柚子(ゆず)の香りとジンジャーのほのかな風味が楽しめる。また、食感も楽しめるように、柑橘(かんきつ)ピールも入れた。希望小売価格は120円(税別)。
2014年12月02日今日は旬の柚子を使ってチーズケーキを作ろうと思っていたら、直前になって団子が食べたいと言い出す彼。和菓子好きなのはわかっているけれど、今回はどうしたものか。餡子もない。ずんだもない。みたらしならできそうだけど、そもそもクリームチーズに合うかわからない…。悩んでいたら、彼が戸棚にあったメープルシロップを取り出した。彼「…これ、みたらしっぽく見えない?」私「…!」<材料>(作りやすい分量 約4人分*30~32玉分・3玉×10串or 4玉×8串)・串(3玉・約12cm / 4玉・約15cmなど):お好みで適量・柚子(国産で農薬が少ないものがお勧め):1個(50g程度)・クリームチーズ:70g程度・※だんご粉:200g・水:190~200ml◆みたらし餡の材料・メープルシロップ:大さじ6杯・片栗粉:大さじ1.5杯・水:80ccメープルシロップは色が濃いめのものがお勧め。柚子が緑色の場合は常温で追熟させて黄色になってから使用します。串の有無や長さは好みでOK。爪楊枝に2玉ずつ刺して作るのも可愛いです。※上新粉、だんご粉、白玉粉のどれを使ってもOK。好みで選んでください。弾力の強さ→ 上新粉>だんご粉>白玉粉 (白玉粉は弾力が少なく、粘り気と風味が強め)<作り方>1.それでは、早速作ってみよう。まずクリームチーズは常温に戻しておきます。水と片栗粉を鍋に入れてよく混ぜ、その後メープルシロップも入れてよく混ぜます。滑らかな餡になるまで、混ぜながら中弱火で煮たてて、火を止めます。2.柚子はよく洗って、皮の表面(黄色い部分のみ)を薄く剥き、細かく刻みます。柚子を半分に切り、果汁を大さじ1/2杯程絞っておきます。 串の先端が鋭く気になる場合は、0.5cm程切ります。(串に刺さず、お皿に盛る方法でもOKです。)3.常温にもどしたクリームチーズはよく練ってクリーム状にします。硬くて難しい場合は、レンジか湯煎で少しだけ温めてから混ぜて下さい。クリーム状になったら柚子果汁を混ぜ、常温に置いておきます。(このあたりで、鍋に水を入れて火にかけ、団子を茹でるお湯も準備開始)別のボールに粉と水を加え、耳たぶくらいの硬さになるまで捏ねて、団子生地も作ります。4.丸く成形して団子にしていきます。多少の大きさの大小はお好みでOK(串に刺さない場合は小さ目がおすすめ)。量が多いなと感じた時は2回くらいに分けて作ると楽です。5.お湯が湧いたら、団子を入れて茹でていきます。浮き上がってきて、そこから更に2分程茹でたらOK。(ゆで時間は袋の裏面も参考にして、必要であれば加減して下さい。)6.茹でたら冷水にさらします。冷やしすぎると硬くなるため、適度に熱とぬめりがとれればOKです。7.串に団子を刺します。刺した後、お好みで焼いても美味しいです。焼く場合はあぶらを薄く引いたフライパンか網で焼くのがおすすめ。魚焼きグリルで焼く場合は、持ち手にアルミホイルを巻くと焦げ防止になります。8.食べる直前に食べる分だけ餡とクリームチーズソースをかけ、柚子の皮を少量トッピングしたら完成です。※保存方法茹でた団子は何もかけていない状態で袋に入れ、冷蔵か冷凍庫へ。食べるときは焼いて食べるか、茹でて水にさらします(冷凍した場合は自然解凍後、同工程)。餡は冷蔵か冷凍保存ができます。分離して水分が出てきた場合はよく混ぜながら鍋で再加熱すると元に戻ります(レンジ加熱はダマになりやすいので、鍋で再加熱がお勧め)。クリームチーズソースは冷蔵保存ができます。冷蔵庫から出して常温にもどすと、やわらかくなります(冷凍は風味や食感が変わるため、お勧めしません)。とろっとした餡とクリームに、団子のもちもちした食感がベストマッチ。柚子の酸味と香りもよく合います。洋風みたらし団子なんて聞いたことがないけど、これは意外とアリかも。気になった人は是非一度作ってみて下さいね。
2014年10月23日高橋商店(福岡県柳川市)は液体タイプの柚子胡椒「YUZUSCO」(ゆずすこ)を販売し、年間70万本を売り上げるヒット商品となっている。同商品は、九州名産の柚子胡椒を使いやすい液体タイプにしたもの。柚子の香りと唐辛子のピリッとした辛さ、酢のさっぱりとした後味で、和食、洋食など様々な料理に幅広く使えるという。宮崎県東米良産の香りの強い柚子を使用し、1個1個の柚子を丁寧に手作業で皮を剥き、辛味の強い青唐辛子と厳選した酢をブレンドして作られているのこと。鍋、うどん、ピザ、パスタ、ステーキ、焼き鳥、サラダ、餃子など各種の料理に手軽にふりかけて使える。味噌汁に1,2滴入れるだけでも、ピリッとした辛さと柚子の風味を十分楽しめるという。2008年7月に発売し、主にインターネットで販売を行っている。インターネット以外では、九州の主な百貨店、関東・関西などの一部の百貨店で取り扱っている。姉妹商品には沖縄産島唐辛子を使用し、辛さを増した「YUZUSCO Red」(ゆずすこレッド)、風味の良い生姜と唐辛子、酢を絶妙な比率で混ぜ合わせた「SHOGASCO」(しょうがすこ)、有明海の海苔に柚子胡椒と酢をブレンドし、甘辛く炊きあげた「NORIKURO(のりクロ)」がある。価格は、「YUZUSCO」(75g)3本セットが1,575円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月08日カフェ・ド・クリエより、期間限定の「和」スイーツセットが新登場。ドリンクメニュー「国産黒豆ほうじ茶」と、デザートメニュー「柚子のレアチーズケーキ」「黒糖きなこロール」の販売は、2012年1月18日(水)より販売中だ。甘さを抑えた柚子のレアチーズクリームに、蜂蜜でほのかな甘さを加えた柚子クリームの二層の味わいが爽やかな、季節限定の「和」のケーキ「柚子のレアチーズケーキ」。柚子のレアチーズケーキ ¥360きなこの風味たっぷりの生地に、北海道産小豆が入った優しい甘さの黒糖クリームを合わせた「和」のロールケーキ、「黒糖きなこロール」。黒糖きなこロール ¥360また、これらの和スイーツに合わせて和素材を使ったケーキによく合う「国産黒豆ほうじ茶」も登場し、セットでも楽しめる内容となっている。季節感あふれる和スイーツで、ほっこりティータイムを過ごしてみては。お問い合わせ: ポッカクリエイト ホームページ
2012年01月19日北半球では一年で最も昼が短く、夜が長い日「冬至」が間近となった。毎年12月22日頃が冬至にあたり、この日はお風呂に柚子を入れて入浴する「柚子湯」の習慣が日本にはある。柚子湯はまさに天然の入浴剤で、輪切りにした柚子を布袋などに入れて浴槽の中に入れると、よい香りが気分を爽快にし、精油成分が皮膚を刺激して血行を良くし、肌をなめらかにし、疲労回復、冷え性・リウマチに効果があるという。この習慣は銭湯ができた江戸時代から始まった習慣で、冬至→湯治(とうじ)、柚子→融通をかけて「お湯に入って融通よくいきましょう」という意味があるようだ。柚子は主に皮だけを利用することが多いのだが、実際は皮だけでなく果肉(果汁)も種も優れた薬効があり、全部無駄なく食べなければもったいない食品である。柚子の皮の外側にはリモネン(精油成分)とベータカロチンが多く含まれている。リモネンは柚子をはじめとし、柑橘類を絞ったときに飛び散る霧のようなものに含まれており、新陳代謝を活発にし、脂肪分解、抗酸化、血管を広げ血行を良くして身体を温めるなど様々な効果がある。(柚子100g当たりレモンの16倍の含有量)詳しい説明はmicrodiet.netの最新の記事「冬至に湯治 恐るべき柚子パワー」をご参照あれ。 プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年12月17日マクドナルドの人気期間限定メニュー「チキンタツタ」と、柚子の風味が香る和風テイストの新メニュー「チキンタツタ和風おろし」が、12月16日(金)から登場する。写真左:チキンタツタ、写真右:チキンタツタ和風おろし今回、期間限定販売を重ねている大人気メニュー「チキンタツタ」と、新たなラインナップ「チキンタツタ和風おろし」が登場。大根おろしに柚子の風味を加えた和風おろしソースを使用し、さっぱりとした和風テイストに仕上がっている。ほのかに甘みのあるオリジナルのスチームバンズに、しょうが醤油の風味香るタツタパティと、シャキシャキの千切りキャベツ、クリーミーでちょっぴり辛みのあるソースをサンド。どこか懐かしくて心安らぐ味わいが楽しめる「チキンタツタ」と、これまでにない新たな風味の「チキンタツタ和風おろし」。タツタファンでなくても試してみたい一品だ。お問い合わせ: マクドナルド公式ホームページ
2011年12月16日酒蔵の知恵から生まれた、体の内側からぽかぽか温まる、温活メニュー。今回は、米焼酎ベースのデザートリキュール「くつろぎのおんぼらぁと 柚子」に、柚子茶(柚子ジャム)を加えてお湯割りにした『ホット柚子酒』をご紹介。酸味と甘味が溶け合って、くつろぎの時を演出してくれる。材料 1人前・くつろぎのおんぼらぁと 柚子:90mL・柚子茶:大さじ2~3・お湯:150mL 作り方1.器に「くつろぎのおんぼらぁと 柚子」「柚子茶」を入れます。2.お湯を(1)に注ぎ、よくかき混ぜます。※柚子茶がない場合は、生の柚子をハチミツ漬けにしたものや、マーマレードでも代用できます。ビタミンCが豊富な柚子は、疲労回復、風邪予防、美肌効果も期待できるみたい。冬の新陳代謝が気になる人は、これにプラスして生姜なんかを入れてもよいかも。・今回使ったリキュール: くつろぎのおんぼらぁと 柚子 ・レシピを詳しく見る:「 ホット柚子酒 」
2011年12月12日2月の新発売以来、人気のノンオイルのジュレ(ゼリー)タイプの調味料「のっけてジュレ ぽん酢」。これに新しく<柚子こしょうぽん酢>が追加、8月1日から発売される。「のっけてジュレ」は、のせたり、からめたりするだけで、いろいろな料理を「さっぱりした味わい」で食べることができる、ジュレ(ゼリー)タイプの調味料。従来の液状調味料とくらべて、「素材にからみやすい」「料理の見た目が華やかになる」「食材にしみこまず食感がそのまま」「料理の下に溜まらず使いやすい」などの特徴があった。今回新発売された<柚子こしょうぽん酢>は、青唐辛子のぴりっとした辛みと、柚子の香りが特徴。とんかつ、から揚げ、サラダ、冷や奴、魚介のカルパッチョ、生春巻き、ローストビーフ、冷しゃぶなどにおすすめ。柚子こしょうは、どんな食材にも合う万能調味料。あのちょっと固めな質感をジュレにしたことで、さらに使い方のバリエーションも広がりそうだ。「ハウス のっけてジュレ <柚子こしょうぽん酢>」内容量:185g プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年07月29日