長女が8歳くらいのとき。ママ友から「娘ちゃんの写真がSNSにたくさん載ってるけど、投稿してるの?」と聞かれました。身に覚えのない私はびっくり! 帰宅して教えてもらったSNSを確認すると……。 娘の写真がSNSに?誰が?目的は?私はSNSをしておらず、ママ友から「娘ちゃんの写真がSNSにたくさん載ってるよ」と言われて驚きました。夫もSNSに興味がなく、わが子の写真を投稿している人に対して疑問をもっており……。一体誰が投稿しているんだろう……と私は不安になりました。 教えてもらったアカウントをよく見ると、自宅や出かけた先で撮った子どもの写真が並んでいました。この写真を撮れるのは私以外に夫だけ。ということで夫に聞いたところ、「隠すつもりはなかったんだけど……、実は載せてたんだ」と言われました。それから夫婦で話し合い、顔を載せるのはやめようということで話はまとまりました。ですが、なぜSNSをしていることを黙っていたんだろう……と私のなかではいまだにモヤモヤが残っている状態です。 ◇ ◇ ◇ SNSはいろんな人が見るものなので、わが子の写真を投稿する際は相談してほしいという気持ちもわかります。各家庭でルールを決め、気持ちよく利用したいですね。 イラスト/シュー子著者:中田美子
2024年04月26日■前回のあらすじ保育園の懇親会を体調不良で欠席したところ、みかちゃんママがいきなり家まで迎えに来て娘だけ連れていくと言いました。断ると「迎えに行ったら突然ドタキャンされた」という噂を広められてしまい、園で孤立することに。ママ友たちに言われたように自分が過保護な親なのか悩んでしまい、夫に相談することにしました。しかしあまり話を聞いてもらえず、誰にでもいい顔をするから攻撃されるのだと言われてしまいます。夫との話を終えて今のままではいけない…!私のせいだったのか、向こうがおかしかったのか…本当に私から歩み寄らないといけないのか。たくさんたくさん考えたけど…。変化を待つよりも自分を変えることが関係を改善させるためのきっかけになるんじゃないかと思ったんです。良い方か悪い方か、どちらに転ぶかはわからないけれど、今の状況はどうにか変えたい。そんな必死な思いがありました。早速次のお迎えから頑張ろうと思ったのですが…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月26日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】ママ友会で私を目の敵にするママ』を紹介します。主人公の相談を受けて、ママ友会のため生活費は多めに渡すと言ってくれた夫。さらには悩む主人公に、子どものためにもママ友会を大事にしようとフォローしてくれました。主人公と夫はお互いを思い、支え合っていたのですが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6【LINE】ママ友会で私を目の敵にするママ出典:Youtube「Lineドラマ」気になる噂出典:Youtube「Lineドラマ」家に帰ってから出典:Youtube「Lineドラマ」仕事を頑張って出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後出典:Youtube「Lineドラマ」一体何の用?出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会の旅行出典:Youtube「Lineドラマ」子どもが心配出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友会について、気になる噂を聞いたという夫。数日後、ママ友は旅行に行くからとその取りまとめを主人公に頼んできました。主人公は突然のことに驚き、子どもをどうするのか確認します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月26日息子が幼稚園年長のころの話です。公園で遊んでいると、息子と同じ年の男の子と出会い、子ども同士が仲良しに。その後、ママ同士も仲良くなってママ友になることができました。ある日、子どもたちが「家で遊びたい」と言い始めます。私の家で遊ぶことになったのはいいのですが、何時になっても帰ってくれなくて……。 気の合うママ友だと思っていたのに…… いつもは公園で遊んでいたものの、あるとき子どもたちが「家で遊びたい」と言い始めました。親子を家に招くと、子どももママも大盛り上がり。私は「長くても17時くらいには解散かな」と思っていましたが、17時30分になっても帰る気配がありません。私が「そろそろ夕飯の準備をしなきゃ」と言っても、ママ友は「うちは夫が遅いから、まだ時間は大丈夫!」とひと言。 さらに、夫が帰宅しても帰るそぶりもありません。18時になるとママ友はようやく「そろそろ帰ろう」と言いますが、今度は子どもが「帰りたくない!」と言い出し結局帰ってもらえず……。私が困っていたところ、「そろそろお開きにしませんか?」としびれを切らした夫が言ってくれたので、やっとお開きになりました。 その後もわが家に何度か遊びに来ることがあり、その度に18時過ぎまで居座られます。時間の話を私から切り出しても、ママ友は平然と居座るのです。しかも、ママ友のお宅に呼ばれたことは一度もなく、毎回わが家。「次は○○くんのおうちで遊ばない?」と提案しても、ママ友は「うちは散らかっているから」と言うだけ。幼稚園は違うものの、進学すると同じ小学校に通うことになるので、トラブルにしたくなくてわが家で遊ぶことを断れずにいました。しかし、やはり困っていたのでママ友にではなく子どもたちに「遊ぶのは外にしようね」と提案してみることに。すると意外にも、子どもたちは「家で遊ぶ」と言わなくなり、以前のように外で遊ぶようになったのです。 人によって、時間の感覚やよその家にお邪魔する際のマナーについての考え方が違うのは当然ですが、配慮がないと大変だと感じました。今後は相手が自分の感覚と同じだと思い込まず、家で遊びたいと言われた場合は「◯時まで」と事前に約束してから招こうと思います。 作画/Pappayappa著者:さとうきみ
2024年04月26日今回は周りがドン引きするケチ行動を紹介します。本人は節約のつもりでも、周りから見たらとんでもない行動かもしれません。無料のものを大量に持ちかえるたとえばファミレスなどにある飲み放題用のティーバッグや、ガムシロップなど。こういった誰でも持っていけるものを大量にとって、持ち帰る行為についてドン引きする人もいます。ルールの範囲内で持ち帰るのはいいですが、あまりにも大量に持っていく行為は控えた方が無難でしょう。お風呂に入らない節約のためにシャワーやお風呂は数日に1回と制限をかけている人もいるかもしれません。しかし、周りが知ったら驚いてしまうかも。仕事や学校などで毎日外出している人は、なるべく毎日お風呂またはシャワーを浴びるようにした方がよさそうです。注文を最小限に抑える「ママ友の親子同士でお茶会をしたときの話です。人数が多かったのでファミレスに行きました。そこであるママさんだけ自分のコーヒーだけを注文し、子どもにはなにも与えませんでした。そのため子ども同士でパフェの取り合いになり…。無理に同じものを注文しろとは思いませんが、さすがに子どもが可哀そうだと思いました」(30代女性)節約のつもりでも、誰かに大きな負担をかける行いはなるべく控えましょう。思わぬかたちで他人に迷惑をかけるかもしれません。適度に節約を節約は適度に楽しみながら行うのがちょうどいいのかもしれません。ケチな行動のせいで、人間関係を壊さないように気をつけましょう。(Grapps編集部)
2024年04月26日もうやめて…ドン引きされる行動みんなそれぞれ、好ましくないと感じる行動があると思います。ここでは、周りにドン引きされる行動を紹介します。世話を焼きすぎる「『明日は朝が早いんだ』と話したら、翌朝さっそく電話がかかってきたんです。求めてなかったから、正直困りました」(32歳/男性)気遣いだと思っている行動でも、相手にはプレッシャーとなってしまったり「もう少し距離を置きたいかも」と思わせることもあります。行動を起こす前に、相手の気持ちを考えることが重要です。否定から話をスタート「『でも』『だけど』で会話を始められると、なんだか気分が下がります」(25歳/女性)否定的な印象の言葉遣いは、相手の警戒心を煽ってしまうことがあります。事実を述べているだけかもしれませんが、相手には全否定に感じられてしまう場合も…。相手の意見を尊重しつつ、自分の考えを伝えるのが望ましいでしょう。失敗の指摘「道を間違えて迷っているときに『あっちのほうが正解だったね』と指摘されると、キツイです…」(27歳/男性)誰でも間違ってしまうことはあります。ささいなミスに対しても指摘してしまうのは、相手の心を傷つけてしまうかもしれません。失敗を繰り返さないための指摘は大切ですが、ポジティブなサポートも忘れてはなりません。よりよい関係構築のために「ママ友から毎日電話がかかってくるようになり、切ろうとしても『私なんて迷惑かけてばっかりだよね』と自虐からのフォロー待ちをされ…フォローしても『私なんてさ…』と話が続いてしまいます。電話を切れば迷惑じゃないから!と思います」(30代/女性)相手の気持ちや考えを大切にすることで、もっとよい関係が築けるでしょう。相手との距離を縮めるためにも、自分の行動が負担になっていないか振り返ってみるといいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年04月26日私は30歳の兼業主婦。3歳年下の夫と幼稚園に通う娘と3人暮らしです。夫は塩対応だけれど、とても仲良し♡ パートをしたいという話をしたときも、「無理させたくない」「他の男の人に言い寄られないかが心配」という理由で反対してくるほど♪幸せな毎日を過ごしていますが、幼稚園に苦手なママ友がいて……。読モ出身の派手なママ友は夫がお気に入りド派手な服装をして、周囲のママたちの服をけなしてくるママ・A子。A子は昔ギャル雑誌の読者モデルをやっていたということもあり、ファッションセンスに自信がある様子。 しかもイケメンの私の夫がお気に入りなんです。「ダサくて残念な妻には、愛想尽かしているわよ」と、嫉妬からか私にいつも強く当たってきます。 プールでA子と水着対決をすることに!ある日、ママたちがプールに行く約束をしていると、通りかかったA子も一緒に行くことに。私も誘われましたが、水着になるのは苦手。そんな私を見て「スタイル悪いから、水着姿を晒したら見た人の目を腐らせちゃうね!」と意地悪を言ってきます。 そこで怒ったのが私の娘。「オバサンはド派手で下品なだけ。TPOさえわきまえてない!」と正論をぶつけます。デザイナーを夢見る娘は、私に似合う水着を見つけ出し、A子と勝負させると言い始めました。A子も「私の引き立て役になるのがオチよ!」と対決することに。 娘が選んだ水着を家で試着していると、その様子を見ていた夫もプールに行くと言い出しましたよ。さぁ、どうなる!? 上着を無理矢理はぎ取ろうとされ……プールについたものの恥ずかしくて上着を脱げないでいると、A子は「早く脱ぎなさいよ!」と、強引にはぎ取ろうとしてきました。止めようとした娘と押し合いになり、娘が転倒! A子の行動に、私が上着を脱いで戦おうとすると…… 「スタイルいい!」「水着のセンスいい!」と周囲の人たちが私を見てザワつきはじめました。その様子に気付いた夫は走ってきて、私に上着をかぶせながら「こいつの水着姿を見ていいのは、俺だけだ!」とまさかのバックハグ! A子は、「私のほうが相応しいんだからぁ!」と悔しがります。その声はA子の夫にもしっかり聞こえてしまい、これまでのA子の言動を周囲から聞いて激怒! A子はたっぷり説教されたそうですよ。見た目ばかりに気にして、周囲を見下すような人は誰にも好かれません。身から出た錆ですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月26日まどかが通う幼稚園には様々なタイプのママ友がいる。中でもナチュラル志向のママ・あさみさんは少し変わっていて、週に何回も手作りお菓子を配ったり、派手な洋服や市販のお菓子を「体に悪い」と言い徹底的に避けたりしている。そんなある日、幼稚園にYouTuberをやっているママ・せいかさんが転園してくる。せいかさんの有名人オーラに圧倒されるママたちだったが、なんとこのことがきっかけであさみさんが暴走する事態に!?...せいかさんの動画を見て驚愕の表情をするまどか!いったい、動画には何が映っていたのか!?原作・作画:タバタユミ
2024年04月26日mamagirl編集部がエージェンシーとなり、ママライバーの配信活動を応援しているのをご存知ですか? 活躍しているのは【mamagirl公認ママライバー】として所属する全国のママたち。彼女たちがどんなきっかけでライバーになり、どんな体験をしているのか。さらにライバー活動と育児・家事の両立テクや、はたまた副業になるってホント?なんてことまで、編集部が直球で聞いちゃうインタビュー連載です!2歳&0歳男の子のママライバー・kaaさんの1日は?今回クローズアップするkaaさん(26歳)は、2歳と0歳の男の子ママ。ライバー歴は約9ヵ月で、「mamagirl award 2024」では、アパレルブランドの「mite賞」を受賞した人気ライバーです♪ まずは、平日のルーティンをチェック♪まだまだお子さんが小さくて大変な中、早朝&お昼配信を行うkaaさん。どうやって時間をやりくりしているの? なぜ早朝なの? 気になる疑問をぶつけました!産休中にライバーデビュー! おうちで働けるのは産前産後のママにもありがたい♡―ライバー歴9ヵ月ということは、妊娠中にライバーデビューしたのでしょうか?kaa:はい、下の子妊娠中に配信を始めました。途中、臨月から産後3ヵ月くらいまではお休みをしていて。今は復帰して3ヵ月ほど経ちました。―復帰が早くてパワフルですね! ライバーに興味を持ったきっかけは?kaa:憧れていたママモデルさんが、「ライブ配信を仕事にしている」と言っていたことです。ライバーってなんだろう? と調べるようになって。するとSNSでもミクチャの広告が出てくるようになり、「在宅でもできる」「子どもと一緒にできる」という点に惹かれましたね。私は産前、某飲料メーカーの訪問営業をしていたのですが、歩合制だったので、休んでいる間はお給料が出なくて。妊娠中お腹が大きくなるにつれ、なかなか働けなくなってきたので、ライバーに挑戦しました!―元々、人前でお喋りすることは得意ですか?kaa:実は、16歳から20歳まで地元で地下アイドルをしていたこともあり、お喋りは得意です♪ ライブの物販などでファンの方とお話ししていたので。―アイドル、営業、育児、ライバーと、若くして色々なことを経験されていますよね。kaa:「やってみたい!」と思ったら勢いよく飛び込んじゃうタイプかもしれないです。アイドルも、親友と2人で夢を追って応募して、そのまま2人で活動していました。―ちなみにアイドル復帰は…?kaa:それはしないですね~(笑)。当時は青春を捧げて本気で活動していましたが、20歳を目前になんとなく現実が見えてきて…。これからは普通の生活をしたいと思って引退しました。今はライバーとしてがんばっています♡おっとりとした喋り方が人気のkaaさん。最後だと思って挑んだmamagirl award 2024。これからもライバーを続けるきっかけとなった!―ライバーになる前後でどんな変化がありましたか?kaa:美意識が上がりました。ライバーになる前は育児も忙しかったし、営業のお仕事中もマスクが基本だったので、毎日ばっちりメイクをしていたわけではありませんでした。なんなら自分の見た目を気にすること自体を忘れていて。でも、今は画面越しに自分を見てくださる方がいますし、他のママライバーさんもかわいい方ばかりなので、私もがんばろうって思えています。―元々メイクやおしゃれは好きだったはず…ですよね?kaa:そうですね。でも、ママになってからは鏡を見るのも朝、洗顔をする時くらいでした。夫とも長い付き合いなので、誰かに「かわいい」と言われることもなくなっていて(笑)。今では、リスナーさんに褒めてもらえることがうれしくて、モチベーションになっています♪―ファンの方はどんな方が多いですか?kaa:私の場合、男性も多いですね。あとはママライバー同士のつながりもあります。例えば、イベント参加中でも時期によっては子どもが感染症に罹ってしまい、配信が思うようにできないこともあります。そんな時、他のママライバーさんも同じ状況なことも多くて。配信の代わりに投稿した動画にコメントなどをして応援し合うこともありますよ。―どうやってファンの方を増やしていったのでしょうか?kaa:始めて1ヵ月は、アプリ起動後の画面の「人気枠」に載りやすいので、とにかく配信の回数を増やして、人に来ていただくようにしていました。ただ、次男の出産時はミクチャを何ヵ月も開いていなかったので、復帰後、当時のファンの方たちはいなくなってしまい…。そこからは自分の配信をがんばるだけでなく、似た雰囲気のライバーさんに枠周りに行って交流をして、地道にファンを増やしていきましたね。―産後はただでさえバタバタなのに、またイチからファンを増やしていくのは大変ですよね。kaa:そうですね。ファンの方がいなくなってしまい、いつ配信してもずっと人がいない状態が続いて、メンタル的にも沈んでしまいました。実は、ライバーをもう辞めようと思っていたほどなんです。でもそんな時、マネージャーさんから「mamagirl award 2024」のイベントに誘っていただき。なので、もうこれが最後! という気持ちで挑んだんです。実際、イベントに本気で取り組んだら、またファンの方も増えて、配信がまたすごく楽しくなってきて。しかもmite賞までいただいて、かわいいお洋服も届きました♡ がんばりが認められた気がして、やっぱりこれからも配信を続けようと思えて、今に至ります。ライバーとして個人事業主に。長男が保育園に行っている時間帯に配信中―kaaさんが思う、ライブ配信の面白さや魅力を教えてください。kaa:やればやるだけ成果が出ることです!もちろん、最初にファンの方がついてくださるまでは大変でしたし、配信になかなか人が来ないこともあります。ずっと良い時が続くわけではないですが、続ければ成果につながると感じます。―ライブ配信を始めたことで、家事・育児に影響はありましたか?kaa:充実した1日を過ごせるようになったと思います。私の場合、子どもがまだ寝ている朝5時半からと、昼の11時半からを固定配信にしているので、その前後で家事をして…と、メリハリをつけた生活をしています。特に長男は「構ってほしい」時期なので、長男が保育園に行っている時に配信ができるよう調整しています。ライバーとして個人事業主の申請をしたこともあり、仕事としてライブ配信をしています。ーだいぶ朝型の生活ですね!kaa:そうですね。でも、夜も遅くても24時までには寝ていますし、子どもの寝かしつけと一緒に21時に寝ることもあります。ただ、次男の夜泣きがまだあり、夜中2時~3時頃に対応することも。そういった時はちょっと寝坊もして固定配信の時間が遅れてしまいますが、リスナーさんも優しく受け入れてくれるので、うまく両立できています。―配信を始めて、家族からの反響はありましたか?kaa:夫はSNSに疎くて、InstagramもXもやらないような人なんです。だから、そもそもライブ配信のことをよくわかっていなくて。最初は「配信って危なくないの?」と、心配していました。でも、きちんと報酬がでることを説明したら、それは仕事と一緒だねと納得してくれて、応援してくれるようになりました。ただ、仕事であっても家族の時間は第一。夜は配信をしないようにして、仕事と家庭のバランスをとっています。ライブ配信のおかげで、全国にママ友が!?―ライバーをやっていて良かったと感じる時は?kaa:ママライバー同士がママ友のような関係になれていることです。私、リアルではママ友がいないんです。でもママライバーさんとは、育児と配信の両立の大変さを共有し合えているなと感じます。仲の良いママライバーさんが「忙しくて今日は配信休みます」と言ったら応援もしますし、その逆もあります。ママライバー同士支え合っている感覚がありますね。しかもそれが全国いろんな場所にいるのも面白いですよね。あとは、ファンの方に応援していただけることで自己肯定感が高まることですかね。ファンの方もkaaさんがママライバーだとわかって応援してくれるから、子育ての事情も理解してくれるそう。―これまで参加して良かったイベントは?kaa:やっぱりライブ配信を続けるきっかけになった「mamagirl award 2024」はハズせません! このイベントのおかげで「ライバーを仕事にしよう」という意識の変化が起こりました。―うれしいです! では、これからはイベントにも積極的に参加する予定ですか?kaa:ガンガン出てきたいと思っています! 以前、mamagirlのイベントで行っていた服のプロデュースなど、日常では味わえない体験が特典であるものに、挑戦していきたいです♪―では、ライブ配信の魅力をまだ始めていないママに向けてどうぞ!kaa:ライブ配信は、自分でスケジュールを組めることがママにとってうれしいポイントです。子どもが熱を出した時でも自由にお休みできますし、「会社休まなきゃ!」のストレスがなくなります。幼い子がいるママさんこそオススメです!―最後に、ライバーとしてのこの先の夢を教えてください!kaa:まずはミクチャの広告に載ることが目標です。あと、mamagirlのイベントに入賞もしたいし、大型ビジョンや雑誌などに載ることも憧れます! 決して簡単ではありませんが、普通の生活をしていたらできないことが叶えられるのがミクチャです。これからもライブ配信、がんばります!★取材後記★一度配信を休んで、その後辞めてしまおうかとまで考えていたkaaさん。それが今では個人事業主として、毎日楽しく配信をされています。そう、たとえ休んだとしても、いつでも復帰できて、いつからでもトップライバーになれるのが、他の職業にはなかなかない、ライブ配信の手軽さ。産前産後、何か仕事がしたいと感じたら、まずはライブ配信から始めてみてはいかがでしょうか?▼ミクチャのプロフィールはこちらライバーに興味がある方はこちら!
2024年04月26日洋菓子店を営む夫と保育園に通う娘の3人で暮らす主人公。そんな主人公には頭を悩ませる存在がいました。娘が仲良くしている友達のママ友なのですが、余計な一言が多いのです…。余計なひと言で周りをイラつかせるママ友。あまりに失礼な発言に主人公も注意したのですが…。≪HPはこちら≫話題を変えて…発表会の衣装衣装のことも…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="eS0 0DQ0W0_…"]文句を言い出したウチの子には地味今から考え直すのは…出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="N-0~0gO\0c0f0D0…"]途中まで作っている文句を言うなら…今のままで出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="n0} _…"]渋々納得出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】空気が悪くなったのを察して仲のよいママ友が話題を発表会の衣装に切り替えてくれました。すると一言多いママ友は衣装のことでも文句を言い出します。主人公たちの子どもの容姿を馬鹿にしながら衣装が地味だと批判しました。もっと華やかなものをと提案する彼女でしたが、作成中の衣装は簡単に変えられるものではありません。提案した本人が全部用意するなら問題ないと主人公が告げると、彼女は渋々受け入れたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月26日皆さんは、ママ友との関係で悩みはありますか?今回はママ友の態度が豹変したエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:南野ななみ仲のいいママ友主人公には子どもが赤ちゃんのときから仲のいいママ友がいます。お互いの家にも行き来し、楽しく過ごしていました。子どもの幼稚園を選ぶ時期のこと。主人公はいろいろな幼稚園の見学をして、ママ友とお互いに情報共有していました。主人公とママ友の希望する幼稚園が同じになり、そのことを知ったママ友は「一緒に通えるね!」と喜んでいたのですが…。ある日ママ友が「やっぱり別の幼稚園に行くことにしたの」と言い出しました。主人公は、別の幼稚園になることを残念に思います。するとママ友が「あなたのところも同じ幼稚園にするでしょ?」と言ったのです。夫とも話し合って幼稚園を決めたため、入園先は変えないつもりだと主人公が伝えると…。一方的に決別…出典:愛カツママ友は「私たちってその程度の関係だったんだね…」と言って主人公をにらみつけたのです。一方的に決別され、会っても無視されるようになってしまったのでした。読者の感想同じ幼稚園に通いたい気持ちも分かりますが、自分の都合で変えたものに合わせるように強要するのはよくないですね。絶縁になってしまったようですが、それでよかったのかなと思いました。(20代/女性)一度同じ幼稚園に通える喜びがあったからこそショックだったのかと思います。ですが、急に態度が変わったら驚いてしまいますよね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日■これまでのあらすじ引越のため転園した保育園で、真奈実の娘・奈々は佑美と仲良くなるが、佑美のママ・美香は競争意識の強いお受験ママだった。真奈実がシングルマザーであることを知ると見下した態度をとる美香。さらには意識の低さが離婚の原因のようなことを言われ、真奈実は美香に関わらないようにしていた。保育園の発表会が近づいたある日、美香は自分の娘が鼓笛隊のポンポン役になったことで不満爆発。指揮者にこだわっていた美香は、真奈実の娘が指揮者になったことが許せないようだった。園長先生から美香の娘が自らポンポン役を選んだと聞かされ、「子どものやりたい気持ちを大切に」と諭される。鼓笛隊の役割決めでひと悶着ありましたが…。発表会当日、子どもたちはそれぞれやりたい役を笑顔で頑張っていました。奈々の指揮者もとてもかっこよかったです! 家に帰ったら動画や写真を見せて、いっぱい褒めてあげようと思いました。ところが、帰り支度をしている最中に、佑美ちゃんパパが心先生と一緒に歩く姿が目に入りました。そして、そのあとを追う険しい表情の美香さん。ほかの先生に頼まれて美香さんを探した先で、偶然聞こえてしまった3人の会話は、まさかの…超修羅場、でした…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年04月26日皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ママ友旅行の請求が…ママ友会で、あるママ友に目の敵にされていた主人公。ある日ママ友は、突然主人公をママ友旅行に誘ってきました。旅行に子どもたちは連れて行かず、大人だけで羽を伸ばすと聞かされた主人公は驚愕。ママ友には旅行への不参加を告げました。するとママ友は、不参加でも旅先の予約をするよう言ってきて…。主人公はうんざりしつつママ友に従いましたが、後日慌てて連絡をしました。出典:Youtube「Lineドラマ」「先日の旅行の代金、全部うちに請求が来てるんですけど!」とママ友を問い詰めた主人公。そして「あら、手配したのはあなたじゃないの」と言うママ友に、ママ友たちで支払うよう言いました。しかしこの直後、ママ友は「奢りって話になってるから無理」と言い出して…。「え?」と驚愕した主人公ですが、激怒してママ友の要求を断ります。その後、町内会で顔がきくことを理由に「お子さんの立場もないってことよ」と脅してきたママ友。主人公は「こちらにも考えがあります」と反撃を決意するのでした。読者から募集した「ママ友に行ってもいない旅行費を押しつけられたとき」の対処法○ママ友の家族に相談する行ってもいない旅行代金の支払いを押しつけてくるなんて非常識極まりないです。ママ友の家族に旅行代金の支払いをするよう言い、ママ友の本性も暴露します。(20代/女性)○ママ友からの連絡をブロックする自分が行っていない旅行費を支払う必要はありません。ママ友が何を言っても払うよう要求してくる場合は、ママ友からの連絡をブロックします。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月26日皆さんは、ママ友の発言で悩んでしまったことはありますか?今回はバカにしてくるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:おかず手抜きだとバカにされて…学校の運動会で、ママ友たちと弁当を食べていた主人公。ママ友たちがお裾分けをしていたので、主人公もお裾分けをすると…。出典:CoordiSnap主人公がお裾分けしたコロッケを食べたママ友。なんと「あのスーパーで買ったものよね?味が同じでバレバレじゃん!」と、バカにしてきたのです。手作りなのに手抜きだとバカにされ、腹を立てた主人公。ママ友の言葉に乗り「そうなの!寿司も半額で買えるし、肉も魚も割り引いてくれて家計が助かる」と嘘をつきました。すると後日、主人公はママ友がそのスーパーで働き始めたという噂を耳にして…。まんまと騙されたママ友を哀れに思うのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?食べなくていいと言うせっかく作った弁当をバカにされたら腹が立つので、言い返さずにはいられません。空気を悪くしないためにも笑顔で「じゃあ食べなくていいよ」と伝えます。(30代/女性)お弁当を一緒に食べないようにするお弁当をバカにされたらモヤッとしますが、そんな人には言い返しても無駄だと思います。黙って耐えて、今後そのママ友とはお弁当を一緒に食べないようにします。(20代/女性)今回はお弁当のおかずをバカにされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月26日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はお金がないというママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:みやこママ友の噂を聞いて…ママ友とピクニックに来た主人公。ママ友は「お金もないし正社員で働きたい」と相談してきました。主人公はやる気がある様子のママ友に「いいかもね」と賛同しますが…。そのとき、ママ友がコンビニ弁当を残していることに気づきました。出典:CoordiSnapママ友を見て「自炊とか、節約しようと努力すればいいのに」と思った主人公。その後、働き出したママ友は、試用期間中に欠勤を続けて仕事を辞めてしまいました。そんなある日、主人公のもとにママ友から1本の電話がかかってきて…。ママ友は突然「お金貸して!」と言ってきたのです。ママ友からの失礼なお願いにうんざりした主人公。ママ友の要求を断ると、即座に連絡先をブロックしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?他の人に借りるよう言うママ友にお金を貸すことで、後々トラブルに巻き込まれたくありません。自分は今後もお金を貸せないことを告げ、必要ならば他の人にお願いするよう言います。(50代/女性)お金がなくなった理由と使い道を聞くお金の貸し借りはトラブルになりがちですが、ママ友には本当に困っている理由があるのかもしれません。ママ友に、なぜお金がないのか、借りてなにに使うのかとりあえず聞いてみます。(20代/女性)今回はママ友にお金を貸してと言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月26日皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ママ友旅行の請求が…ママ友会で、あるママ友に目の敵にされていた主人公。ある日ママ友は、突然主人公をママ友旅行に誘ってきました。旅行に子どもたちは連れて行かず、大人だけで羽を伸ばすと聞かされた主人公は驚愕。ママ友には旅行への不参加を告げました。するとママ友は、不参加でも旅先の予約をするよう言ってきて…。主人公はうんざりしつつママ友に従いましたが、後日慌てて連絡をしました。出典:Youtube「Lineドラマ」「先日の旅行の代金、全部うちに請求が来てるんですけど!」とママ友を問い詰めた主人公。そして「あら、手配したのはあなたじゃないの」と言うママ友に、ママ友たちで支払うよう言いました。しかしこの直後「奢りって話になってるから無理」と言い出すママ友。「え?」と驚愕した主人公ですが、激怒してママ友の要求を断り…。読者から募集した「ママ友に行ってもいない旅行費を押しつけられたとき」の対処法○ママ友の家族に相談する行ってもいない旅行代金の支払いを押しつけてくるなんて非常識極まりないです。ママ友の家族に旅行代金の支払いをするよう言い、ママ友の本性も暴露します。(20代/女性)○ママ友からの連絡をブロックする自分が行っていない旅行費を支払う必要はありません。ママ友が何を言っても払うよう要求してくる場合は、ママ友からの連絡をブロックします。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!無断駐車を繰り返すケチなママ友の末路これは近所であったトラブルの話です。最近、近所へ引っ越してきたママ友はいわゆるケチママでした。そのため、ママ友は駐車場代を節約するため、近所の空き地に車をとめ続けています。主人公を含めた近所の人がママ友へやめるよう忠告していましたが…。ママ友は一向に聞く耳を持たず反発してくるため、徐々に周りも放置するようになります。大きな台風が上陸し…出典:エトラちゃんは見た!それから数カ月後のことです。主人公の住む地域に大きな台風が上陸しました。すると、その翌日ママ友が車をとめていた例の空き地に、人だかりができているのを目撃します。問題さあ、ここで問題です。近隣住民が集まっていたわけとは何でしょうか?ヒントママ友の車に異変が起きます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「女性の車が水没していたから」でした。なんとママ友の車は水没しており…。それを見たママ友は絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月26日娘が1歳のころに同い年の子を持つママ友と仲良くなり、毎週のように遊び、お互いの家を行き来するような関係になりました。これからも仲良くしていきたいと思っていた矢先に、私のうっかり失言で疎遠になってしまったエピソードをご紹介します。毎週遊んでくれるママ友娘が1歳のころ、通っていた保育園で知り合ったママ友とよく遊ぶ仲になりました。ママ友は活発な人で、毎週のように私たち親子を遊びに誘ってくれました。 公園で待ち合わせをしたり、お互いの家を行き来したりと、週末はママ友家族と遊ぶのが日課に。子ども同士もどんどん仲良くなっていきました。ときどきママ友の旦那さんが車を出してくれて、少し遠出をするときもありました。 うっかり失言あるとき、ママ友の旦那さんが車を出してくれて動物園へ行きました。帰りの車中で「○○のラーメン屋さんがおいしい!」と、ラーメンの話で盛り上がっていました。そして、話の中で私が「○○のラーメンはいつも習い事のあとに行くよ! でも○○(地名)って子ども連れだと遠く感じるんだよね……」と発言。 その○○(地名)は、今日連れて行ってもらった場所だったのです……。その後のママ友の声のトーンやテンションが下がった感じがして、自分のうっかり発言に気がつきました。私は内心「やってしまった⋯…」と思いました。 それ以降連絡が激減……うっかり失言をしたあとから1~2回遊びましたが、その後ママ友からあまり連絡がこなくなってしまいました。半年近く毎週のように遊んでいたので、私はつい気持ちが緩んでしまい失言をしてしまったのだと思います。ママ友は毎週のように私たち親子と一緒に楽しめるように遠出に誘ってくれたり、家で一緒にクッキングをしたりと楽しい企画をたくさんしてくれていました。 それを当たり前のように感じてしまっていたのだと反省しています。私自身も誘ってもらえることがうれしい反面、夫をいつも家でひとりにさせていたことにも少し罪悪感があり、こちらからも連絡はせず、そのまま疎遠になってしまいました。 「親しき中にも礼儀あり」。毎週のように遊んでいる中で、少しずつ気が緩んだ結果、うっかり失言をしてしまいました。ママ友がいると楽しいし、心強い反面、距離感が難しいなとも感じています。今後、また仲良くしてくれるママ友ができたら感謝を忘れずに、適度な距離感で付き合っていきたいなと感じた出来事でした。 著者:本田 ひな2児の母。管理栄養士として保育園に10年勤務した経験と、投資歴13年の経験を生かし、栄養やお金について執筆中。
2024年04月26日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回はスイミングスクールに誘ってきたママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーん無料体験に誘ってきたママ友ママ友から「これ行ってみない?」と、子どものスイミングスクールの無料体験に誘われた主人公。子どもが「行きたい」というので、ママ友と一緒に無料体験に参加することにしました。当日、子どもたちは楽しそうに体験していて「通いたい!」と言い出したのですが…。検討もせずに即却下出典:CoordiSnapママ友は「高いから無理!」と検討もせずに却下しました。主人公は通う気がないのに体験教室に誘ってきたママ友に驚愕します。その後もママ友は無料体験を見つけると「今度はこれ行ってみない?」と誘ってきて…。無料やタダが好きなママ友にうんざりした主人公なのでした。読者の感想無料という言葉に釣られて、通う気がないのに体験するママ友には驚愕です。楽しんでいた子どもの気持ちも考えてほしいと思いました。無料体験を見つけるたびに誘ってくるのも迷惑ですね。(30代/女性)無料というだけで、通う気もないのに誘ってくるとは思いもしないですよね…。せっかく体験教室を楽しんで、やる気になっていた子どもがかわいそうに思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月26日私は3歳半と1歳半の男の子を育てています。次男はもうすぐ1歳半になりますが、まだ歩けないどころか、ひとりで立つこともできません。長男も歩き出したのが生後1歳5カ月と早いほうではないため、「子どもは個人差がある」ということは学んでいます。しかし、かかりつけ医やママ友からかけられる何気ない言葉で、私はだんだん次男の成長が心配になっていきました……。焦る夫をなだめる私もうすぐ1歳半になる次男は、最近やっと立つことに興味を持ち始めたようで、つかまり立ちをし始めました。1歳5カ月でひとり歩きをし始めた長男の経験のおかげで、「子どもの成長は個人差が大きいから、他の子どもと比べてもしょうがない」ということは十分学んでいた私。 その反面、次男の成長が心配な夫は、毎晩次男のために歩く練習をします。そんな夫に「焦らなくても、そのうち歩けるようになるから」と繰り返し伝えていました。 周りの言葉に不安になっていく…ある日、次男の定期健診でかかりつけ医を受診しました。そこで医師に「まだひとりで立てないの? おもちゃで遊んだり、ハイハイしたりする?」と少し驚かれたのです。私は「長男も遅かったので次男も遅いのかも」と返答し、医師から経過観察の指示が出ました。 また、ママ友からは「まだ歩かないなんて、○○(次男の名前)は怠け者だね!」と冗談交じりに言われることがあり……。そういう言葉を聞き続けているうちに、私はだんだん次男の成長が心配になっていくのでした。 ベビーシッターをしていた友人の言葉そんな中、ベビーシッターをしていた友人と久しぶりに家族ぐるみで食事会をしました。私は次男に対する不安をちらっと友人に伝えたのです。すると、友人は「最近は本当に子どもの成長を急がせるよね。大丈夫、焦らずに待ってあげればいいんだよ」と言いました。 私はそのとき、「長男の経験で個人差があることを学んだはずなのに、また同じ心配をしていたんだ」と気づいたのです。 長男の育児で経験を積んでいるため、次男には心に余裕を持って育児をしていると思っていた私。しかし、実際は医師の言葉や周りの人の言葉でどんどん自信がなくなっていき、気づけば私は長男のときと同じ悩みを繰り返していました。しかし、友人の言葉で再確認でき、これからは次男の成長を焦らずゆっくり見守っていこうと思います。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラスト/しおん著者:岩見 エリ男児2人を育てる母。看護師歴12年、フランスで出産し子育て中。
2024年04月25日■前回のあらすじ保育園のバーベキューイベントを欠席した主人公について「迎えに行ってあげたのに仮病で当日いきなりキャンセルした」という噂を流したみかちゃんママ。彼女に過保護と言われて自分の基準がわからなくなってしまい夫に相談したのですが、夫は「誰にでもいい顔したがる」から攻撃されるのだと言います。やっぱり子どもだけでバーベキューに行くのを許さなかった自分が過保護すぎだった…? ママ友を不快にさせてしまったのも自分のせいなのでしょうか…?これから3年間顔を合わせることについてどうすべきなの?「いじられ過保護キャラ」としてやっていく…?その場しのぎで簡単に結論を出したように思えた夫の案。思い返せば私はただ夫に話を聞いてもらって「わー! まじ? そんなことあったの!?」みたいな反応をしてもらうことをどこかで期待していたんだと思います。でも私の抱えきれない思いに夫は関わる気はないみたいで…。勝手かもしれませんが親身になってくれているようには思えなかったのです。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年04月25日今回は周りが離れたがっているときに見せるサインについて紹介します。万が一心当たりがある場合は、早めに自分の行動を見直しましょう。一緒に過ごす時間が減る「最近、彼女との時間が少なくなっちゃって。仕事や趣味の方が優先になりがちで…。忙しいのは分かるけど、やっぱり一緒の時間も欲しいな」(30歳/男性)昔はよく一緒に遊んでいたのに、だんだん会う機会が減ってきた…。この場合は、避けられているサインかもしれません。カップルだけでなく友人関係でもあり得ますよ。同じ問題で繰り返し揉める「彼女はいつも食事中にスマホをいじるんだ。友達からのメッセージが気になるから仕方ないって言うけど、不潔だし、少なくとも食べる前後くらいはやめてほしい。注意するたびにケンカになります」(24歳/男性)同じことでケンカになるということは、改善が見られないということ。ケンカになったときは、改めて直すべき点がないか見直してみましょう。実は無理をしていた…「子ども同士が仲がいいため、無理に友達関係を続けているママ友がいます。『子どものために親しくしないと…』と思っていますが、先日家に招き入れて大後悔…。私の香水を勝手に使用するなど迷惑行為が目立ち、もう関わりたくないと思っています」(40代女性)自分のワガママを聞いてくれる人がいるとしたら、優しいだけではなく、無理をして関係を続けようとしているのかもしれません。「なにも注意されないからいい」というふうに考えないようにしましょう。お互いの成長を促す関係を目指して自分自身の行動や発言を反省して、改善できる部分はないか考えてみましょう。(Grapps編集部)
2024年04月25日周りがドン引き!?自己中行動悪気がないと思ってとった行動でも、案外周囲に迷惑をかけている可能性があります。今回は、周りがドン引きするかもしれない自己中行動を紹介します。食べ物の強制「お昼休みに、先輩が果物を分けてくれるんです。でも『どうぞどうぞ』と強く勧められると困ってしまうんです。果物があまり得意じゃなくて…」(26歳)食べ物の好みは人それぞれ異なります。相手が何を好むか、または好まないかを察することは、考えるべき点の1つです。手作りのお菓子なども、気軽に勧めるのは避けたほうが無難かもしれません。勝手にくっつける「バイト先でのことですが、先輩が場を盛り上げようと私と新人さんを無理やりカップルにしようとして…。逆に気まずい雰囲気になりました」(21歳)ただでさえ新しい環境で緊張しているのに、無理にカップルを作ろうとすると余計に居心地が悪くなりがちです。自然な流れを大切にし、余計な介入は控えましょう。プライベートな質問をする「以前、知り合いに過去の恋愛について深く聞かれたんです。話すうちに辛い記憶が蘇ってしまって…」(28歳)相手のプライベートに踏み込む質問は、相手を傷つけることがあるため注意が必要です。相手が心を開き、話したいと思ったときを待つことが、よりよい方法かもしれません。相手への配慮がカギ「ママ友に面談を理由に『うちの息子連れて帰ってくれない?』と頼まれました。断れずに連れて帰ったのですが、ママ友は18時になってもまったく迎えにきません。電話して『面談ってあとどれくらいかかりそう?』と聞くと『面談はとっくに終わってるけど?』と言われました。あまりにも自己中だと思います」(35歳)相手の気持ちを第一に考えることで、自己中行動を避けることができるでしょう。もし思い当たる節があれば、相手に伝える方法や言葉選びを見直してみるといいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年04月25日5年前に夫を略奪され、離婚した私。ある日、元夫を略奪したママ友が再び私の目の前に現れたのです……。「あら~!久しぶり~!」と声をかけてきたのは、5年前に私の元夫を略奪したママ友でした。どうやら彼女は元夫と別れ、この街に引っ越してきたようです。もうトラブルはごめんなのですが……。 目ざといママ友「さっき、あなたの隣に男の人がいるのを見かけたんだけど……新しい旦那さんなの?」と尋ねてきたママ友。ずいぶんと目ざといこと!と驚いてしまいました。 「そこそこいいスーツ着てたし、腕時計も素敵だったし……かなり羽振りが良さそうね」「おもしろそうだから後をつけてみたら、2人でタワマンに入って行くし……再婚生活は随分と良い暮らしをしているみたいね?」 相変わらずのママ友の様子に、私は盛大にため息をつきました。「そんなストーカーじみたことはやめてちょうだい」「今後、街で見かけてもお互いに知らないふりをしましょうね」と釘を刺して、別れました。 元夫からの連絡それから数時間後――。 今度は数年ぶりに元夫から連絡が。「今更こんなことを言うのは都合が良いと思われるかもしれないけど、やっぱり俺とヨリを戻さないか!?」と元夫。今日は厄日なのでしょうか……。思わず天を仰ぎました。 「ついさっき、あなたの浮気相手さんとも会いましたけど」と言うと、「あいつの連絡先を知っているのか!?まず居場所を教えてくれ」と夫が怒りをにじませていました。 どうやらママ友は元夫の貯金を根こそぎ奪い、自分の子どもを元夫に押し付けてから消えたそう。子どもの父親に事情を話したものの、会ってもくれなかったそうです。 困り果てた元夫は、私と再婚すればいいということに思い至ったそう。 これ以上私を巻き込まないことを条件に、元夫にママ友の連絡先を教えた私。これ以上何もないといいのですが……。 ママ友に真実を突きつけると数日後――。 再び例のママ友と出くわした私。というよりも、ママ友が私を待ち構えていたと言った方が良いでしょう。「元旦那に私の居場所を教えたのはあんたね?逃げ切るの大変だったんだから!」と怒りながらも、なんだか機嫌は良さそうです。 「今度こそ私が金持ちになってやるわ」「またまたあなたの旦那さんを奪って本当にごめんなさいねw」「夫は無職だけどねw」「え?」 またも夫を奪われてしまった私。なんとなくですが想像していたので、とくに驚きもしませんでした。 今の夫はもともと大企業に勤めていた会社員でした。昨年思い切って独立したものの、事業に失敗して会社は倒産。会社員時代に購入したスーツや腕時計を身に着け、身なりは整えているものの、実際は無職なのです。 「で、でも、タワマンで暮らしてるじゃない!貯金はそれなりにあるんでしょ?」と食い下がってくるママ友。「彼は倒産して今は多額の借金を抱えてるわ」「タワマンからは出て行ってもらうわね。うちの親が買ったタワマンだから、私はこのまま住み続けるわ」と告げると、ママ友は「ええええ!?」と叫んでいました。 その後――。 ママ友は元夫に頭を下げ、復縁を申し込んだそう。しかし、元夫は断固拒否。子どもはママ友の元に返せたそう。私のもとにはそんな元夫からの復縁要請が来ているのですが……再構築するつもりはありません。 私も結局二度目の離婚をすることになり、今は娘と2人でタワマン暮らしを続けています。娘に不安を与えないよう、しばらくは色恋沙汰を遠ざけつつ暮らしていこうと思っています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月25日洋菓子店を営む夫と保育園に通う娘の3人で暮らす主人公。そんな主人公には頭を悩ませる存在がいました。娘が仲良くしている友達のママ友なのですが、余計な一言が多いのです…。発表会の衣装作りで打ち合わせをしていた主人公。ランチがおいしいお店だったのですが…。打ち合わせが終わって…お店を褒めたら…文句をつけ出した出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="0hlz00d0Q…"]馬鹿舌と決めつけ主人公の夫を持ち出して余計なお世話出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="_1\m[P^…"]弱小洋菓子店あのレベルがご馳走と…注意する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】ランチがおいしいお店だったことを喜ぶ主人公。すると1人のママ友は自分で作れるレベルのお店だったと言い出します。馬鹿舌と批判するママ友は主人公の夫が洋菓子店を営んでいるなら舌を鍛えるべきと失礼な発言をしました。余計なお世話だと主人公が告げると、ママ友は洋菓子店や勤め先を馬鹿にしてきます。あまりの暴言にいい加減にしなさいと注意したのですが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月25日■これまでのあらすじ最近引越してきたばかりの真奈実。新しく入った保育園で娘・奈々は佑美と仲良くなるが、佑美のママ・美香は競争意識の強いお受験ママだった。真奈実がシングルマザーであることを明かすと、あからさまに見下した態度をとる美香。意識の低さが離婚の原因のようなことを言われ、真奈実は美香に関わらないようにしていたのだが…。保育園の発表会が近づいたある日、美香は自分の娘が鼓笛隊の指揮者にならなかったことが不満らしく、大勢の保護者の前で先生を怒鳴りつけていた。さらには真奈実の娘が指揮者を射止めたと聞くと、「どんな手を使ったの?」と詰め寄ってきて…。奈々が指揮者になったことと、我が家の家庭の事情は、なんの関係もありません。美香さんが目指している完璧を強要されては困ります。騒ぎを聞きつけてやって来た園長先生にも美香さんは食ってかかっていましたが、今回のパート分けは子どもたちの希望を尊重した役割分担になっているそうです。子どもの「やりたい」気持ちを伸ばすという園長先生のお話は至極もっともなことで、私は納得しました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年04月25日上の娘が5歳、下の娘がまだ生まれていない頃の話です。長女の通う幼稚園のママ友6人ほどで集まり、ランチ会をしました。ママ友のうちの1人、AさんはSNSのヘビーユーザー。ランチ会の最中も、写真を撮るのに夢中になっていました……。 ママ友の返答はSNSに対する価値観は違ったものの、そのママ友とは仲良くやっていた私。 するとママ友6人で行ったランチ会の翌日、別のママ友Bさんから「楽しそうな写真見たよ!」「私も行きたかった……」と連絡が。どうやら、Aさんが前日のランチ会の様子をアップしていたそう。 すぐにAさんの投稿をチェックしてみると、まさかの私のバッチリ顔出し写真が投稿されており、しかもタグ付けまでされていたのでした……。 Aさんには「今後は私の写っている写真は投稿しないでほしい」「タグ付けもしないでほしい」と伝えました。しかし、Aさんは「え、なんで?」とまったく理解できない様子でとても驚きました。 Bさんからは「なんで誘ってくれなかったの?」とこれまた面倒なメッセージの連投が。「次のランチ会に誘おうと思っていたんだよ~」と返信するとようやく納得してくれましたが、「これだからプライベートをむやみにさらしたくないんだよ……」というモヤモヤは消えませんでした。 結局AさんもBさんも、長女の卒園から疎遠になりました。SNSは情報収集には便利なツールですが、使い方を間違えると怖い目に遭ったり、他人に迷惑をかけてしまったりすることもあると感じました。娘たちにスマートフォンを持たせるときには、私のこの経験を伝えて、SNSの使い方を一緒に考えようと思います。 イラスト/はたこ著者:牧田のぞみ
2024年04月25日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)高級店を紹介あるときママ友に「誕生日会があるから、高級店を紹介して」と言われた主人公。そのため主人公は、高級イタリアンを紹介します。セレブ気取りのママ友は店を気に入ったようで、予約をしました。それから数日後、主人公はママ友のPTA会費を立て替えます。翌日「5000円返して」とママ友に連絡をすると…。バカにするような発言出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「それだけで連絡してきたの?(笑)」と主人公を見下し、返す気がないようで…。しかし主人公が何度も返済を要求すると、ママ友は逆ギレしつつも「返す」と言いました。そして数日後、突然ママ友から「高級店に来て!」と連絡がきます。ママ友は主人公が紹介した高級店にいるようですが…。「主人公にツケができない!」と意味不明な発言をしました。ママ友の行き過ぎた要求に「は?」と驚愕し、主人公は自分で支払うように説得します。するとママ友は「紹介したんだから、あなたが払いなさい!」と言い…。大声で主人公の住所と名前を叫んでいたらしいのです。聞く耳を持たないママ友に「被害届を出しますよ?」と言う主人公。しかし、ママ友は「私は悪くない」と強気の主張を続けるのでした。読者の感想セレブを気取っておきながら自分の食事代も払わないなんて、ママ友の悪質な行動に絶句しました。お金にルーズな人とは、早めに縁を切ったほうがいいですね。(30代/女性)高級イタリアンを紹介してもらって、主人公のツケにしようとするとは非常識ですね。そんなママ友が慌てて電話をしてくるなんて、思わずスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年04月25日周りが【束縛】を感じる瞬間とはたとえ友達同士でも恋人同士でも、一つの言動が相手に束縛を感じさせることもあります。今回は周りが束縛を感じる瞬間について紹介します。他の異性の話をすることを嫌がる特にカップルや夫婦の場合、他の異性の話題について話すことを嫌がるのは相手に束縛を感じさせる要因になります。相手にとってはただの発言だったのに、束縛されているように感じてしまうのです。相手の意見も尊重してあげましょう。飲み会の前に連絡を求めるカップルや夫婦の場合、飲み会前に連絡を入れてほしいと思う人も多いでしょう。しかしなかには、この連絡を束縛だと感じる人もいるようです。一方的なルールの押しつけにならないように気をつけましょう。なんでも一緒にしようとする「出産直後から仲良しなママ友がいます。子どもたちも同い年なので、幼稚園の話題になりました。最初は子ども同士同じ幼稚園に通う予定でしたが、ママ友の家庭が別の幼稚園にすることになりました。そのとき『あなたも同じ幼稚園にするでしょ?』と言われて、背筋がゾッとしました…」(30代女性)束縛を感じるのは、異性間だけではありません。同性の友達同士でも束縛を感じさせる場合がありますので、言動には気をつけましょう。やりすぎ注意愛情や友情があるからこそ束縛につながってしまうのかもしれませんが、何事もやりすぎはNGですよ。(愛カツ編集部)
2024年04月25日皆さんは、ママ友の言動に悩んでしまったことはありますか?今回はおさがりを要求するママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ヨコヤ譲ってほしいものリストよく子どもの服を譲ってほしいと言ってくるママ友に困っている主人公。主人公が断りきれずにいると、ママ友の要求はエスカレートして…。出典:CoordiSnap突然、譲ってほしいものをリストにして渡してきたママ友。主人公は高額なものばかり要求され、うんざりしつつ断りました。しかしその後、ママ友はだんだんと強引になってきて…。主人公が何度断っても「使ってないでしょ?ちょうだい!」と言ってくるようになったのです。主人公が「どうして我が家にあるものをそんなに把握してるの?」と聞いてみると…。ママ友は「あなたのSNSを見てほしいものをチェックしてるの」と言ってきました。驚きのチェック方法にゾッとした主人公。持ち物に執着されて気分が悪くなり、主人公はママ友との関係を断ったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?他のママ友に共有するほしいものリストを渡してくるなんて図々しいうえ、しつこいと精神的に追い詰められそうです。他のママ友にもリストとともにママ友の行動を共有して、味方になってもらいます。(30代/女性)SNSのアカウントを非公開にするSNSをチェックしてまでものをねだってくるママ友にはゾッとしてしまいます。そんなときはSNSのアカウントを仲のいい人以外には非公開にして、ママ友が見られないようにします。(20代/女性)今回はSNSをチェックしてほしいものをねだってくるママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月25日