「リンツ ショコラ カフェ」が大阪市に初出店。天王寺ミオ店を、2019年3月1日(金)よりオープンする。JR「天王寺駅」直結のショッピングセンター・天王寺ミオ内にオープンする「リンツ ショコラ カフェ 天王寺ミオ店」。売り場の中心には、「リンドール」の象徴でもある赤い包みの「リンドール ミルク」をはじめとする約40種のフレーバーのチョコレートがずらり。また、シェルフには、ハイカカオの「エクセレンス」など約30種類ものタブレットチョコレートを並べる。カフェでは、カカオの香り豊かなアイスチョコレートドリンクや、ソフトクリームショコラといったリンツ自慢のショコラスイーツの他、期間限定のドリンクやデザートも展開。オープン時には、桜が咲いたような華やかなデコレーションのドリンク「リンツ ホワイトチョコレート サクラ アイスドリンク」と、桜の香りとほのかな塩気が相性抜群のチョコレートガナッシュをサンドした季節のマカロン「デリース サクラ」「デリース サクラリーフ」を用意する。オープンを記念し、リンツ自慢のチョコレートが詰まった「オープン記念 リンツ スペシャルテイスティングバッグ」を販売。各日50個、合計150個限定となるので、気になる人は是非店頭に足を運んでみて。【詳細】オープン日:2019年3月1日(金) 10:00オープン予定店舗名 :リンツ ショコラ カフェ 天王寺ミオ店住所:大阪市天王寺区悲田院町10番48号 天王寺ミオ プラザ館2階営業時間:10:00~21:00■オープン記念 リンツ スペシャルテイスティングバッグ発売期間:3月1日(金)~3月3日(日)の3日間個数:各日先着限定50個、計150個内容:リンツの一番人気チョコレート「リンドール」をはじめ、エクセレンス(2種)、クリエーション、HELLOの本格タブレットチョコレート、計5点をリンツのロゴ入り保冷バッグに入れて販売価格:3,240円(税込)
2019年01月28日「天王寺ミオ」が、2019年3月1日(金)に大規模リニューアル。「気軽に・毎日立ち寄りたくなるショッピングセンター」をコンセプトとし、天王寺ミオ本館・プラザ館の約370ショップの内、新規オープン・リニューアルオープンのショップを合わせて約60のショップが生まれ変わる。「食」ゾーンがフロア全体に拡大昨年3月に誕生した「天王寺ミオ」の「食」ゾーンがフロア全体に拡大し、ぐるりと回って楽しめる「ミオえきッチン&LOOP」に。中高生やファミリー向けの従来ゾーン「ミオえきッチン」に加え、気軽にお酒を味わえる新ゾーン「エキうえスタンド」を新設する。気軽に立ち寄り「エキうえスタンド」新ゾーン「エキうえスタンド」は、立ち食い寿司の「牡蠣とワイン 立喰い すしまる」、日本酒発祥とされる奈良の「奈良豊澤酒造(ならとよさわしゅぞう)」直営の立ち呑み処「蔵元豊祝(くらもとほうしゅく)」など、ちょっと飲んで帰りたくなる「スタンド」だ。天王寺・阿倍野エリア初出店ブランド多数のファッションゾーン「ファッション」ゾーンは、メンズ&レディス取扱ショップがさらに充実する。中でも注目は、本館1階にオープンする大人気ブランド「アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)」や、天王寺・阿倍野エリア初出店の「パブリック トウキョウ(PUBLIC TOKYO)」だ。また、本館2Fには関西初の「ポール&ジョー(PAUL & JOE)」のコンセプトショップや、天王寺・阿倍野エリア初出店のオーガニックコスメブランド「メイクアップキッチン(Make↗Kitchen)」、などのコスメブランドや、大阪市初となる「リンツ ショコラ カフェ」もオープンする。更に、「天王寺ミオ」で人気の「アダム エ ロペ(ADAM ET ROPÉ)」や「スナイデル(SNIDEL)」といったレディスショップも多数リニューアル。ファッション好きの全ての人が満足できるラインナップに生まれ変わる。本館9Fに「紀伊國屋書店」オープン、文具や雑貨も販売本館9階には、新たに約500坪の「紀伊國屋書店」がオープン。話題の新刊から専門書まで幅広いジャンルの本が揃う。また、店内中央には、「大人の学び場」をコンセプトとした「コミュニティスペースby BOOKS KINOKUNIYA」を設け、書籍と関連したフェアやサイン会、さらにワークショップ等の体験型イベントも企画を予定している。その他、「文具+アソビゴコロ」をコンセプトとした文具コーナーも展開。「和」の雑貨や、海外店舗から取り寄せた雑貨のコーナーなども取り揃える。詳細「天王寺ミオ」リニューアルオープン日:2019年3月1日(金)住所:大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-39■「ミオえきッチン&LOOP」場所:天王寺ミオプラザ館 M2F営業時間:・「エキうえスタンド」 11:00~23:00・「ミオえきッチン」 10:00~22:00※一部店舗は営業時間が異なる。席数:共用イートインスペース約100席
2019年01月26日大阪・天王寺「天王寺公園エントランスエリア“てんしば”」にある「SPOONBILL(スプーンビル) 天王寺」。カフェを併設した、ボタニカルライフを提案するお店で癒やしのひとときはいがですか。女性に人気を誇る「SPOONBILL 天王寺」の魅力をご紹介します。カフェ併設の癒やし空間「SPOONBILL 天王寺」「SPOONBILL 天王寺」は、色とりどりのお花や観葉植物をはじめインテリア雑貨やアパレル用品など、豊富なアイテムを取り揃えたライフスタイルショップ。併設された「SPOONS CAFE(スプーンズカフェ)」では、産地や焙煎にこだわったコーヒーやスイーツなどが楽しめます。注文したメニューは植物に囲まれた店内や、開放的なテラス席でいただくのはもちろん、テイクアウトもOK。芝生広場でゆったりくつろぎながらおいしいコーヒーはいかがですか。木の温もりが感じられるおしゃれな店内アメリカ西海岸をイメージしたおしゃれな店内は、随所に植物が配された、緑あふれるナチュラルな雰囲気。天井が高く広々とした空間には、木の温もりが感じられるテーブルや椅子が並びます。植物や雑貨を眺めながらのカフェタイムに、癒やされること間違いなし。テラス席はペット同伴OKなので、愛犬と一緒にくつろげますよ。「SPOONS CAFE」おすすめメニューアマトリチャーナランチセット(1,080円)で人気のパスタ「アマトリチャーナ」。トマトのほどよい酸味と、パンチェッタの旨みが合わさった絶妙な味わいがたまりません。セットにサラダとバゲットが付くので、満足感もたっぷり。ショーケースの中から選べる多彩なケーキ「SPOONS CAFE」のショーケースには、タルトケーキやモンブランなど、多彩なケーキが並んでいます。内容は日によって異なるので、訪れてからのお楽しみ。お店自慢のコーヒーと一緒にいただいてみてはいかがでしょうか。クレバードリップコーヒー産地や焙煎にこだわり、丁寧にドリップされたコーヒー(各種 450円)は「SPOONS CAFE」の一押しメニュー。「ブレンド」や「シングルオリジン」、「アメリカーノ」などお好みの飲み方が選べます。大きめのカップで提供してくれるのでコーヒー好きにはたまりません。フラワーアイスボールスカッシュエディブルフラワーが入った氷を浮かべた「フラワーアイスボールスカッシュ(500円)」はおしゃれ女子に大人気。SNS映え必至の華やかなドリンクは、インスタグラムにも多数投稿されています。緑あふれるナチュラルな空間で癒やしのひとときをナチュラルな雰囲気が魅力の「SPOONBILL 天王寺」。夜はビールなどのお酒と共に音楽が楽しめ、バーとしての利用もおすすめです。緑あふれる空間で、癒やしのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:SPOONBILL 天王寺住所:大阪府大阪市天王寺区茶臼山町5-55 てんしばエントランスエリア電話番号:06-6796-9186
2018年12月13日天王寺に19店舗目を出店エフ・ジー・ジェイ株式会社は、2018年3月1日(木)に、ビューティーセレクトショップ『フルーツギャザリング』を大阪のショッピングセンター「天王寺ミオ」にオープンさせる。天王寺への出店で『フルーツギャザリング』は全国19店舗目となる。JR天王寺駅から直結というアクセスのよさ。この機会に足を運んでみてはいかがだろうか?『フルーツギャザリング』についてビューティーセレクトショップである『フルーツギャザリング』は、「For Your Fruitful Life(より実りある生活)」をテーマに、メイクからボディケア、ヘアケア用品などを幅広く取りそろえている。大切な人へ、自分へのご褒美に、ブランドを越えて、本当によいものを選べる空間となっている。百貨店ほど敷居が高くないのも特徴だ。セミセルフ型ショップという形態を取っているため、自分で好きに商品を手に取って確かめながらショッピングを楽しむことができる。店員の声かけが苦手な人でも足を運びやすいスポットになっているのだ。軽い気持ちで足を運びやすいセミセルフ型のセレクトショップでの買い物を楽しむなら、よい機会ではないだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※エフ・ジー・ジェイ株式会社のプレスリリース
2018年01月17日天王寺ミオが、2018年3月1日(木)に過去最大級のリニューアル。「もっと。毎日寄りたくなるMIOに」をコンセプトとし、天王寺ミオ本館・プラザ館の約370ショップの内、 新規オープン・リニューアルオープンのショップを合わせて約80のショップが生まれ変わる。Wi-Fi完備の大型“食ゾーン”注目は、JR天王寺駅中央改札口直上のプラザ館M2Fに駅利用者に向けて誕生する新たな食のゾーンだ。これまでレディスカジュアルゾーンとして愛されてきたプラザ館M2F(東側)は、“日常をちょっと彩る、 毎日寄り道したい食のゾーン”をコンセプトとした「ミオえきッチン」に。「ミオえきッチン」は、3月16日(金)にオープン。高品質なグロッサリー、スイーツ、デリ、アルコールなどが気軽に買えるショップを豊富に揃えるだけでなく、出来立てをその場で味わえるイートインスペース約100席を設け、新たな“食”を提案していく。なお、このイートインスペースにはWi-Fiも完備。天王寺駅すぐ上、気軽に使える便利なスポットとなってくれそうだ。来店イベント開催「ミオえきッチン」のオープンを記念して、来店イベントが開催される。カフェ「ナナズグリーンティー」では、オープン日に京都の舞妓が登場し、写真撮影等のサービスを提供。「ミスギヤ プラス」ではソムリエが店頭に立ち、好みのテイストに合わせたワインを提案する。家族で楽しめるファッションフロア今回のリニューアルにより、カップルやファミリーで楽しめるショップ、そしてこれまでミオで取り扱いのなかったカテゴリーを増やし、老若男女問わず“毎日寄りたくなるMIO”を目指す。ミオのグランドフロアである本館1Fには、メンズ&レディスファッションを提案するセレクトショップ「ビームス(BEAMS)」がオープン。そのほか、上階には「ミラ オーウェン(Mila Owen)」や「フルーツギャザリング」といったショップが出店予定だ。また、オープンに伴い、多くのショップより、ノベルティアイテムが購入者へプレゼントされる。さらに、「ミラ オーウェン」や「マーキュリーデュオ(MERCURYDUO)」などでは、限定商品や限定カラー商品の販売を行う。天王寺エリア最大級のインテリア・生活雑貨提案「フランフラン(Francfranc)」のある本館4Fには「ウニコ」や「ビーカンパニー」などのインテリアショップが仲間入り。さらに、プラザ館5Fには駅ビル関西初出店となる「ニトリEXPRESS」がオープン。 両館併せて天王寺エリア最大級のインテリア・生活雑貨を集積させ、充実したラインナップで生活を彩る家具・生活雑貨を提案する。【詳細】天王寺ミオ リニューアルオープン日:2018年3月1日(木)住所:大阪府大阪市天王寺区悲田院町10−39■「ミオえきッチン」「ニトリEXPRESS」オープン日:2018年3月16日(金)
2017年12月25日パン大好き関西人も認める、大阪で話題のパン屋さん日本国内におけるパンの支出金額のトップ5によると、京都や神戸、堺など関西の都市がずらりランクイン(総務省統計局調べ)。パンをたくさん消費する関西エリアで、毎日300本近く売れるという人気のコッペパンの専門店「JR桃谷GUTE」 。明るくオシャレな雰囲気な店内は清潔感があって入りやすく、買い物帰りや帰宅途中のお客さんで賑わっています。朝7:30からオープンしているので、通勤前にも便利です。甘いコッペパンは小腹を満たしてくれる救世主コッペパンは全14種類の具材の中から好きなものを選び、注文を受けてから1本ずつ手作りで仕上げています。普通のコッペパンとはひと味違う、卵や砂糖を独自の配合で加えたオリジナルのパン生地を、具材に合わせて使用しています。翌日でもパサつくことなく、しっとりふんわり食感が持続しているので、持ち帰りやお土産にもピッタリ。甘いコッペパン(194円)は10種類から選べます。人気の「自家炊きつぶあんマーガリン」は、上品な甘さのつぶあんに程よい塩気のマーガリンが相性抜群。しっかりと小腹を満たしてくれます。今すぐかぶりつきたくなる! 出来たて惣菜コッペパン全部で4種類ある惣菜コッペパン(216円) は、しっかりとした食べ応えが欲しいときに最適。ウインナーやコロッケなど人気のおかずを詰めた惣菜コッペパンは、ランチや軽食にもおすすめです。注文してその場ですぐに具材をパンに挟んでくれる光景は、何とも食欲をそそります。店内にはイートインスペースも完備。ドリンクと一緒に出来たてのコッペパンをいただきましょう。昔懐かしいコッペパンを現代風に進化させた「JR桃谷GUTE」。見た目も可愛い14種類のコッペパンは、選びきれずついつい買いすぎてしまうかもしれません。ふかふかのコッペパンをほおばってみて。スポット情報スポット名:JR桃谷GUTE住所:大阪市天王寺区堂ヶ芝1丁目8-27JR 桃谷駅西口改札横電話番号:06-6777-3287
2017年05月06日東急不動産SCマネジメントが運営管理するショッピングセンター「あべのキューズモール」とネイキッドは、天王寺動物園で開催中の「天王寺動物園ナイトZOO」にて、8月16日まで体感型フォトブース「らくがきナイトズー」を展示している。「らくがきナイトズー」は、2014年夏に開催した水族館の新体感イベント「新江ノ島水族館ナイトアクアリウム」で約33万人を動員したネイキッドが演出を手がける。あべのキューズモールとのコラボ企画は、今回で2度目となる。来場者は、フォトブースに入り手を動かすと、その動きに合わせて動物の絵や足跡を自由に描き出すことができる。配置された高さ2.5m、幅3mの巨大アクリルボードにはスクリーンのように映像が現れ、描いたデジタルの動物達と一緒に記念撮影が行える。8月14日~16日は、17:00~21:00に開催。開催場所は天王寺動物園内ゲートデッキ下。参加費は無料だが、天王寺動物園への入園料は別途必要。
2015年08月14日大阪市の天王寺動物園は8月8日から16日に、「ナイトズー」を開催する。○100周年記念イベント今回開催される「ナイトズー」は、天王寺動物園の開園100周年を記念して行われるもの。同園でのナイトズーは初開催となり、通常の開園時間から引き続いて17時よりスタートする。○イベント盛りだくさん期間中は、毎日イベントを開催する。ホッキョクグマの「バフィン」と「モモ」親子の夜の姿を観察できる「北極の夜! 」は、19時からホッキョクグマ舎にて開催される。同じく19時には、キリンやシマウマなどの草食動物をライオンビュー側に誘導して見る「草食動物大移動とサバンナのハンター」を、アフリカサバンナゾーン草食動物エリアとライオン舎にて、観察することができる。その他にも「アジアゾウのお宅訪問」や「夜なのにお昼? 夜行性動物舎の不思議」など、大人も子どもも楽しめるイベントが用意されている。
2015年08月04日大阪市天王寺区はこのたび、インフォ・ラウンジと日本マイクロソフトの協力により、スマートフォン向け子育て情報アプリ「ぎゅっと ! 」を2月14日より無料配信すると発表した。同アプリは、天王寺区がオープンデータとして整備した地域情報を活用し、子育てに関する情報環境の向上を目指したもので、施設情報検索やイベント情報検索、予防接種スケジュール管理が主な機能。iOS 7.1以上かAndroid 4.1以上にて利用可能だ。開発にあたっては、インフォ・ラウンジが開発したオープンデータの作成・管理・公開のためのソリューション「Datashelf」と、日本マイクロソフトのパブリッククラウドサービス「Microsoft Azure」を基盤として採用。販売パートナーとして、ソフトバンク・テクノロジーが同社の政府・自治体のホームページ構築等の事業と合わせて「Datashelf」を提供し、オープンデータの活用支援や新機能の開発、システム構築・運用を一貫して提供する。なお、「Datashelf」とは組織が保有するオープンデータの作成や管理、公開をワンストップで行える支援システム。作成したデータは、専用の管理システムに登録することで、データカタログサイトやAPIを通じて広く公開できる。
2015年02月06日天王寺動物園(大阪府大阪市)は、開園100周年を記念して、PRイベントを実施する。同園は、2015年1月1日に開園100周年を迎える。当日は臨時開園となり、「天王寺動物園100周年記念イベント」を実施する。また、100周年記念イベントに先駆け、12月20日には「天王寺動物園100周年記念列車」も運行。「天王寺動物園100周年PR隊」が大阪市営地下鉄谷町線に乗車し、10時6分の都島駅発車から10時37分の平野駅到着まで100周年をPRする。その後は11時より、平野駅の構内特設スペースにてPR隊とのふれあいや写真撮影イベントを行う。PR隊のメンバーはミミナガヤギのメイちゃんとひげの獣医をリーダーに、ケツメリクガメ、コーンスネーク、チョウゲンボウなど。隊員は列車の4~6両目に乗車し、同車両に乗車すると「特別記念乗車券」を進呈する。同乗車券を2015年1月1日に天王寺動物園に持参すると、先着100名に「動物レアカード」をプレゼントする。さらに列車の1~3両目には、天王寺動物園マスコットキャラクターの「ゴーゴ」や交通局マスコットキャラクターの「にゃんばろう」、平野区マスコットキャラクターの「ひらちゃん」が乗車してPRを盛り上げる。100周年イベントの詳細は、決まり次第同園ホームページで発表する。
2014年12月17日「天王寺動物園」のジャガーの赤ちゃんがすくすくと成長中だ。○お肉も食べ始めた双子ちゃん「天王寺動物園」では、8月9日にジャガーの赤ちゃんが誕生した。赤ちゃんはオス1頭、メス1頭で、10月1日からは展示トレーニングも始めている。10月半ばからは2頭とも肉を食べ始めた。肉を食べ始めると、成長スピードは加速するという。10月下旬の体重測定では、オスが8.9kg、メスが6.4kgと、抱っこするのも難しくなるほど順調に成長している。「天王寺動物園」は、地下鉄 動物園前駅、恵美須町駅、各線 天王寺駅よりそれぞれ徒歩5分、入園料は、大人500円、小中学生200円。イベントスケジュールなど詳細は、「天王寺動物園」ホームページにて。
2014年11月05日