国内最大級の美容医療アプリに成長美容医療・整形情報アプリ「カンナムオンニ」がコロナ明けとともに急成長し、累計ダウンロード者数が70万人に達した。月間利用者数・予約数も前年から急増し、2020年の日本展開からわずか3年で日本国内最大級のアプリとなった。登録クリニック数は日韓ともに業界最大級「カンナムオンニ」アプリは韓国No.1を誇る美容医療・整形の口コミ予約アプリ。ダウンロード数は日韓で490万を突破し、登録クリニック数は日本・韓国ともに業界最大級となっている。同アプリは国内と韓国のクリニック情報や中立的な口コミなどを多数収集し、独自性を保つことで多くのカスタマーから支持を得ている。このため、国内での月間利用者数は前年比200%を超える勢いで増加している。また、日本と韓国両方のクリニックに予約・相談をすることが可能となっているため、新型コロナの水際対策が緩和されるや施術のために渡韓する人が急増。クリニック予約数は前年比580%の伸びとなり、国内での成長を強力に後押しした。これに伴い、国内でのアプリダウンロード者数も約3年前の2万弱から急増し、2023年7月には累計70万人を突破した。同アプリはApp Store・Google Playから無料でダウンロードできる。(画像はプレスリリースより)【参考】※カンナムオンニ WEBサイト※APP(iOS)※APP(Android)
2023年08月20日誕生日や記念日など特別な日には、相手を驚かせるためにサプライズを計画するという人もいるでしょう。相手の喜ぶ顔を見るのはもちろん、悟られないようにこっそり準備をするのも楽しみの1つですよね。結婚記念日にケーキを買ったら…?mi(@mimimimimi11126)さんも、夫との結婚記念日にサプライズを考えていました。夫にばれないよう、こっそりケーキを買ってきたところ、思わぬ事態になったそうで…。「お互いにサプライズをしようとしてこうなった」そう、miさんの夫もこっそり同じ店でケーキを購入していたのです!しかもよく見ると、2つのうち1つは同じ種類のケーキを選んでおり、まるで打ち合わせをしていたかのような結果に…!お互いが同じことを考えた結果、同じケーキ店の箱が2つ並ぶことになった、miさん夫婦の結婚記念日。この後2人は、仲よくお互いの箱から1個づつケーキを食べたそうです。夫婦の仲のよさが伝わる、ほほ笑ましい光景には「幸せすぎる」「素敵」などのコメントが多く寄せられました。・ほほ笑ましすぎる~!優しいサプライズですね。・こんな素敵なサプライズ、絶対忘れないと思う。・以心伝心、相思相愛とはこのことですね!・愛だろ、愛。最高です。お互いを思いやる気持ちが生んだ、ダブルサプライズ。ケーキの量は2倍となり、愛情は2倍以上になったのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年08月09日整形外科クリニックを展開する医療法人 福住整形外科クリニック(理事長:亀田 和利、所在地:北海道札幌市)では、今年春から夏にかけて、野球をしている学生の患者が約4倍に急増しています。コロナ5類移行後初の野球シーズンということで、対外試合数が急激に増えたことで、体を痛めるケースが増加しています。【コロナ5類移行に伴い、学生野球の対外試合数が急増】令和5年5月に新型コロナウイルス感染症が5類移行してから初の野球シーズンとなり、対外試合が気兼ねなく組めるようになったことから、昨年と比較して試合数が急激に増え、野球をしている学生の身体にかかる負担が増え、回復が間に合わない状況が発生しています。特に野球で多いケガとしては、肩やひじの痛みや肉離れなどが多く、痛みの原因としては、誤った体の使い方を続けることで肩やひじなどの関節にストレスが蓄積して痛みが生じるケースが多くみられます。【野球をしている学生の患者が約4倍に。セルフケア指導も好評】そんな中、当院でも野球で体を痛めたという学生の4月から7月の患者数が昨年同時期に比べて約4倍に増えています。もともと春から夏にかけては野球をしている学生の患者は増加傾向にありますが、今年は試合数が格段に増えたことで体が付いて行かずに関節などを痛めてしまうケースが増えています。そんな患者様に対して、当院では痛みに対してリハビリの専門の理学療法士が対応して、痛みのある部位に対する徒手的な治療や痛みが出ない体の使い方、自主練習やセルフケア方法の指導などを行なっています。実際の患者様からは「肩の痛みが良くなり試合に出ることができた」「体の使い方がわかり痛める前よりも球速が上がった」「体のケア方法がわかって良かった」などの喜びの声をいただいています。【福住整形外科クリニック詳細】整形外科は運動器官を構成するすべての組織を対象とする診療科です。骨、軟骨、筋肉、靭帯、神経などの疾患や外傷を対象とします。新生児、小児、学童から成人、高齢者まで全ての年齢層が対象になり、治療には薬物療法、理学療法、運動療法、ブロック注射等の保存療法、手術療法、日常生活指導など様々な治療の選択肢があります。その中から医師、医療スタッフと患者様との共同作業の上で医療の根幹を支えるインフォームド・コンセントの重要性を認識し、最良の治療方法を選択し治療を行っています。訪れたときに「ほっ」と安心できる医療を提供できるような「かかりつけ医」を目指し、一日約150人の患者さんが来院しています。【今後の展開】コロナが5類となったことで活動の範囲が拡大してスポーツをする機会の増加にともない体への負担が増加し、学生が体を痛めるケースが今後も増加することが予想されます。当院では、スポーツをしている学生の患者様に対しての治療を続け、学生がスポーツを楽しんでいけるような活動に取り組んでいきたいと考えています。【会社概要】名称 : 医療法人 福住整形外科クリニック所在地: 〒062-0042 札幌市豊平区福住2条1丁目2-5イトーヨーカドー福住店 福住メディカル6FURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月08日「コンプレックスで整形したい」そう思ったことはありますか?しかし、なかには整形したいけど周囲からの目が気になる方も少なくないはず……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『整形は詐欺って友達に言われました。』をご紹介します。漫画のあらすじ「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」この言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように……。―それから数年後―大学生になったユイは、整形を前向きに考えていました。そんなある日……「あれ?顔めっちゃ変わってない?」整形をした友人が、陰口を言われているのを目の当たりにします。「どうしてあなたがそんなこと言うの?」「自分の意志できめたことなのに」「あなたに迷惑でもかけたの?」整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。整形したのは自分のため読者の感想は……『整形で気持ちが明るくなるのは悪いことではないので、きれいになりたい気持ちを応援したいです。』『整形に限らず、個人の判断でそうしているのだから、もっと自分に自信を持ったらいいと思う』『私も二重整形めちゃめちゃ悩んだことある……。金銭的な余裕、時間の余裕、周りからの視線を受け止めるだけの心の余裕があるときに検討したい』『親からもらった体を傷をつけてしまうのは事実だけど、整形は悪いことではないからいいと思う』『私も目がコンプレックスで整形しました。コンプレックスが解消して自信がもてたり、メイクが楽しくなりました。ただ、全て自己責任。その自覚を忘れないでほしい。』など、さまざまな意見が集まりました。前向きになるための整形整形をした友人は「自分のため」に行うも、周囲からは批判されてしまったようですね。読者からは、整形を肯定的に捉えるコメントが多くよせられました。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2023年07月29日田舎の八百屋に嫁いだユメさん。夫・ダイと義母のモラハラな言動にずっと我慢していましたが、とあることでユメさんの書いたチラシがテレビ局のスタッフの目に留まり、次第に「似顔絵を描きたい」と思うように。そしてユメさんは、テレビ局の男性スタッフ・コースケの協力を経て、似顔絵を描く仕事をスタートさせたのです。そんな矢先、ダイが取引先であるフクフク料亭の女将・フク美と不倫していることを知ったユメさん。離婚に向けて準備を進めていたタイミングで、あろうことかダイから離婚を切り出されてしまいます。思ってもみないタイミングでの出来事にユメさんは驚きを隠せません。すべての計画が水の泡…!? 離婚を切り出しておきながら、誠意のかけらもないダイの態度にユメさんは怒り心頭! 「(今は)離婚しない。」とユメさんは答えつつも、心の中はダイに対する嫌悪感でいっぱい。悲しさや虚しさを通り越して、「どうでもいい。」という感情すら覚えます。ところが息子・いっ君のお迎えから帰宅したタイミングで、ダイと義母が親権を取ろうとしていることを知ってしまったユメさん。なんとしてもいっ君を守るため、その足で逃げ出すことを決めたのでした。 離婚の原因を作ったのは自分であるにもかかわらず、親権を取るつもりのダイ。いっ君の気持ちを確認せず、大人の都合だけで決めようとするなんて自分勝手にもほどがあります。これまでダイの不倫に気付いていながらユメさんが素知らぬ振りをしていたのは、すべていっ君を思うからこそ。 いっ君の意思を無視して話を続ける夫や義母には、絶対に親権を取られたくないはずです。お金や住む場所など不安は尽きないかもしれませんが、ユメさんにはいっ君を大切に思う愛情がたっぷりあります。 そんな母親と2人で暮らすことがいっ君にとっても幸せなのではないでしょうか。ユメさんといっ君が落ち着いた環境で無事に新しい生活を始められるよう祈るばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター イルカ
2023年07月27日小鼻が横に広がっている「あぐら鼻」がコンプレックスだった、たこさん。鏡を見るたびに思い悩む日々から解放されるため、小鼻を小さくする「鼻翼縮小」という美容整形手術を受けました。鼻の一部を切除し、小鼻の幅を縮小させることに成功し……? 前から見ても下から見ても 「鼻翼縮小」という美容整形手術を受け、鼻の一部を切除し小鼻の幅を縮小することに成功したたこさん。術後数日は鼻だけでなく顔全体が腫れたそうですが、手術から4日後には抜糸することになり、それから数カ月かけてむくみがとれていったそう。 そして、手術から半年後。完全にむくみがとれ、まさに「理想の鼻」を手に入れることができました。以前は小鼻が横に広がり、ぺちゃんとした印象の鼻でしたが、手術を受けたことでシャープな鼻へ大変身! 下から見ると鼻の穴の形が大きく変わったそうで、大満足の結果となったといいます。 コストがかかったり、少々痛みが伴ったりもした「鼻の整形手術」でしたが、コンプレックスを解消したことで気持ちも明るくなり、毎日が楽しくなったのだとか。たこさんの願いが叶ってよかったですね♪ ※鼻翼縮小とは:小鼻を小さくするための施術のこと。主な治療法は切開手術で、小鼻の一部を切除し、小鼻の幅を縮小したり鼻の穴を小さくしたりできます。小鼻の大きさや広がりが気になる方向けの施術です。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター たこ
2023年07月24日もし友人から「整形したい」と相談されたら、なんと答えますか?繊細な内容なだけに、回答に困ってしまう方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『整形は詐欺って友達に言われました。』をご紹介します。漫画のあらすじ「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」この言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように……。―それから数年後―大学生になったユイは、整形を前向きに考えていました。そんなある日……「あれ?顔めっちゃ変わってない?」整形をした友人が、陰口を言われているのを目の当たりにします。「どうしてあなたがそんなこと言うの?」「自分の意志できめたことなのに」「あなたに迷惑でもかけたの?」整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。友達に打ち明けると……読者の感想は……『人それぞれの良さがあるから、気づいて好きになれたら1番だけどそんなの難しいよね』『その人が満足するなら私は応援する』『小さい頃から自分以外が褒められる環境にいたら、周囲が褒めてくれても簡単に信じられなくなるよね』『自分のやりたいようにやればいい!』『整形は自由だと思うけど、リスクもあるから止めるのも優しさなのかもしれない。もちろん進める優しさもある。』相手の気持ちを理解して……本作の主人公は、友人に整形について相談するも「必要ない」と言われてしまったようですね。しかし、悩みを打ち明けた側もそれなりの「理由」があるはずです。相手の気持ちを汲み取った上で答えてあげることが大切ですね。皆さんはどう感じましたか?■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2023年07月23日長年悩んだ末整形することに3年前に整形をしたもいもい。それは、長い間悩んだ末の決断でした。夫に内緒で整形決行! 隠し通せるのか…?夫に嘘をつき、美容整形外科に来たもいもい。術後は腫れたり顔の雰囲気が変わったりするはず。また、手術自体が失敗してしまうリスクもゼロではありません。果たして隠し通せるのでしょうか…? そして気になる施術内容と費用は?こちらはもいもいの体験をもとに2023年4月11日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。コンプレックスは自分の問題! 夫に相談する必要ナシ!?読者からのコメントの中には「整形には反対」という意見も見られましたが、今どきクマ取りくらいは整形のうちに入らないという意見も多くありました。コンプレックスを解消してくれる整形には好意的な考えの人も多いようです。・整形とはいえ、治療に近いかなあと思います。本当に悩んでることは本人にしかわかりませんよね。これでこの方の気分が晴れるのなら良かったのかなって思います。・この程度の整形は今なら普通なのでは。私の周囲には、もっといろんな美容整形をしている主婦層の知り合いがたくさんいるので、そんな大袈裟にするほどのことではないと思います。・私はエラが張っているのがコンプレックスでした。普段は主人公ほど気にしていませんでしたが、無性に整形してみたいと思うときがたまにありました。口に出したら猛反対されましたけど、お金は自分持ちだし、実際の不都合や後遺症等はわかりませんが生活上の迷惑を掛けるつもりはなかったです。 「整形反対!」と一蹴するのではなく、「なぜ整形したいと思うのか」ということにまず寄り添って欲しいです。興味や美容目的で気軽に実施できる人でなければ、そこにそうまでしたいと考える悩みがあるのですから。・美容整形には反対ではない。きれいになりたいは、別にいいんじゃなないの?また、もいもいの夫は整形に反対でしたが、夫の許可を得る必要はないのでは? という意見も寄せられていました。・夫婦間とはいえ、本人がコンプレックスに感じているのを直して何がいけないのか。本人の自己責任なので旦那さんは関係ない事柄だと思う。・美容整形するにあたり、旦那さんの許可いるのでしょうか? 夫婦共有のお金から費用を出すなら必要だと思いますが。・元々整形などは本人の意思でやるものだと思っており、他人の意見は気にしなくてもいい派でした。 整形して幸せになれる未来はたくさんあると思います。・目の下のクマの除去なんて整形のうちに入らないぐらいじゃないの? いちいち問題にすることかね? かみさんを愛してればきれいになるのは喜ぶことでしょ?・自分のお金から払うのに、旦那様の了承を得なくてはならないのでしょうか?また、実際に整形したという体験談を寄せてくれた読者もいました!・わたしもクマ取り(脱脂のみ)をした経験があるので大変共感する漫画でした。 クマに関して、気づいてない人は「そんなことしなくていいのに~」って言ってくれるとは思うけど、「クマひどいよ?」「疲れてる?」と言ってくる人もいたので、それがなくなっただけでもかなりスッキリしました。・私も目の下のクマ、プチ整形で取りました。少しぷっくりとして、赤らんでいたせいかみんなに「大丈夫?」とか言われて恥ずかしかったです。娘に聞いても、そんなに気にならないと言われましたが私は本当にストレスに思っていました。 思い切って、取りました。痛かったし、高額で…でも、やって良かったです。娘たちや周りの方からも、好評です。ビフォー&アフター見ると本当に良かったと実感しています。4年半経ちますが、キープできています。 整形を悪と考えるより、本人のストレスが少しでもなくなれば良いと思います。歯列矯正も、大人になってからしました。親が費用の面からしてくれなかったのですが、これまたとても良かったと思ってます。ファッションでするのなら、多少反対も有りますがコンプレックスなのであれば医療に頼っても良いとは思います。・私は数年前に眼瞼下垂の手術をしました。まあ、加齢による瞼のたるみを取ったのです。クマも気になっていたので、そのとき一緒に取りたかったのですが、一緒にしない方がよいという医師のアドバイスで辞めました。私自身、美容整形という意識はあまりになかったので、この話で、整形と言っているのを見て驚きました。そんなに大げさなことなのでしょうか…、と思ってしまったほどです。ずいぶん身近になった美容整形。もっと自分の容姿を好きになるためならば良いものなのではないか、という意見が多く寄せられていました。夫にバレずに▼漫画「夫に内緒で整形した話」
2023年07月22日整形外科クリニックを展開する医療法人 福住整形外科クリニック(理事長:亀田 和利、所在地:北海道札幌市)では、腰痛を訴える小学生の来院がコロナ禍以前と比べて約5倍に急増しています。感染予防のために水筒やタブレットを持ち帰りするようになったことで、ランドセルの重量が増してしまったことが大きな原因と考えられます。【コロナ禍で更に増したランドセルの重量】新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の一つとしてリモート授業を行うため、タブレットを支給された小学校が多く、通学時には水筒を持参するようになったため、この2つだけでも小学生のランドセルの重量は1kg以上増したことが考えられます。コロナ禍以前からランドセル重量については問題視されており、平成30年には文部科学省から「置き勉」などの配慮を求め各自治体の小学校へ通知を出していました。しかし感染予防のため、その後もデジタル化の推進でタブレットやノートPCの持ち帰りが必要になるなど、「置き勉」が進まない学校も少なくありません。【コロナ前と比べ、腰痛を訴える小学生が5倍に急増】そんな中、当院でも腰痛を訴えて受診する小学生が年々増加し、コロナ禍前と比較すると約5倍になっています。ヒアリングによると、多くの患者様のランドセルの重量が増していることが分かりました。当院では原因の確認とその改善のアドバイスと共に、日常生活動作や姿勢、スポーツ時の注意点の指導の他、必要に応じてコルセットなどの装具療法など、小学生でもわかりやすい説明を心がけて腰痛にアプローチしています。患者様からは「姿勢の指導が分かりやすくて良かった」「ストレッチをしたら腰痛が軽減した」など、喜びの声が聞かれています。【福住整形外科クリニックの詳細】整形外科は運動器官を構成するすべての組織を対象とする診療科です。骨、軟骨、筋肉、靭帯、神経などの疾患や外傷を対象とします。新生児、小児、学童から成人、高齢者まで全ての年齢層が対象になり、治療には薬物療法、理学療法、運動療法、ブロック注射等の保存療法、手術療法、日常生活指導など様々な治療の選択肢があります。その中から医師、医療スタッフと患者様との共同作業の上で医療の根幹を支えるインフォームド・コンセントの重要性を認識し、最良の治療方法を選択し治療を行っています。訪れたときに「ほっ」と安心できる医療を提供できるような「かかりつけ医」を目指し、一日約150人の患者さんが来院しています。【今後の展開】小学生の腰痛は、今後も増加し続けていくことが予測されます。当院では小学生の腰痛に対する注意を呼びかけ、改善に取り組んでいきます。【会社概要】名称 : 医療法人 福住整形外科クリニック所在地: 〒062-0042 札幌市豊平区福住2条1丁目2-5イトーヨーカドー福住店 福住メディカル6FURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月21日あなたは整形をしたいと思ったことはありますか?なかには、「整形をしたい」と思う反面、周囲からの目線が気になる人もいるようで……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『整形は詐欺って友達に言われました。』をご紹介します。漫画のあらすじ「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」この言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように……。―それから数年後―大学生になったユイは、整形を前向きに考えていました。そんなある日…「あれ?顔めっちゃ変わってない?」整形をした友人が、陰口を言われているのを目の当たりにします。「どうしてあなたがそんなこと言うの?」「自分の意志できめたことなのに」「あなたに迷惑でもかけたの?」整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。整形への興味がさらに増していき……この漫画に読者は……『誰かの整形に対して良い悪いなんて他人が評価する権利はないです。整形に限らず服装やメイクもTPOをわきまえたものであれば個人の自由なんです。』『私は整形してメイク楽になったし、楽しくもなった。だから整形して良かったって思ってます。』『二重の方が可愛い、細い方が可愛いみたいな世間の風潮は嫌いです。みんながみんな可愛いから。だから整形していても自分が可愛いと思うならそれでいいんです。』『外見で自分自身を好きになれない人もいるから、整形は悪いことじゃないと思う』など、整形をすることや、ありのままの自分でいることの大切さを重視するコメントが集まりました。周りの目を気にしてしまう自分「整形は詐欺だ」と陰口をたたかれ悲しむ姿や、周りの目を気にして整形について言い出せない姿が描かれていましたね。同じように、周りからの意見を気にして悩む方も多いのではないでしょうか……?コメントにもあるように、『整形は個人の自由』というマインドが多くの人に広がっていくといいですね。皆さんはこの漫画どう感じましたか?■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2023年07月20日あなたは整形をしたいと思ったことはありますか?なかには、「整形をしたい」と思う反面、周囲からの目線が気になる人もいるようで……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『整形は詐欺って友達に言われました。』をご紹介します。漫画のあらすじ「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」この言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように……。―それから数年後―大学生になったユイは、整形を前向きに考えていました。そんなある日…「あれ?顔めっちゃ変わってない?」整形をした友人が、陰口を言われているのを目の当たりにします。「どうしてあなたがそんなこと言うの?」「自分の意志できめたことなのに」「あなたに迷惑でもかけたの?」整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。もし私が整形したら……?この漫画に読者は……『コンプレックスで思い悩むよりも、なりたい自分になって明るく生きた方が、このお母さんは喜んでくれるのではと感じました。』『私も姉が美人な一方で、父にブサイクと言われ生まれ育ったので、若い頃の容姿へのこだわりの気持ちはわかります。もし整形するなら、安易ではなく真剣に。将来後悔しないかどうかも今一度考えたほうがいいと思います。』『周りがどう言おうと本人がコンプレックスを持っているなら、そしてそれを解消して前向きになれるなら、整形をするのはいいことだと思っています。』『私も二重整形したいと思いながらずっと出来ずにいます。母親になんと言われるか、整形に失敗したらどうしようと考えてしまい踏み切れません。』『いまどき整形は詐欺って考え方、遅れていると思います。本人が楽しく幸せに生きるためにしたのだったら、他人がどうこういう必要なはいと思います。』などさまざまな意見が集まりました。『整形』への風向きはかわりつつあり……以前までは否定的な意見も多かった整形。しかし今回この漫画を読んだ読者の方からの感想では、整形を前向きにとらえる声が最も数多く集まっていました。「本人が前向きに生きられるならよい」といったような本人の意思を尊重した考え方がさらに広まっていくとよいですね。皆さんはこの漫画どう感じましたか?■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2023年07月18日皆さんは「整形」をしたいと思ったことはありますか?現代では、昔ほど整形に対する偏見も減りつつあります。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『整形は詐欺って友達に言われました。』をご紹介します。あらすじ「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」この言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように…。それから数年後……。大学生になったユイは、整形を前向きに考えていました。そんなある日…「あれ?顔めっちゃ変わってない?」整形をした友人が、陰口を言われているのを目の当たりにします。「どうしてあなたがそんなこと言うの?」「自分の意志できめたことなのに」「あなたに迷惑でもかけたの?」整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。整形って詐欺でしょ?この漫画に読者は……『整形に偏見はないけど、大好きな友達が何も言わずに整形したら落ち込む。言ってほしい。』『最近は中学入学のお祝いに親からプチ整形出資してもらえたり、高校生でもお小遣いやバイト代で整形してるって聞きます。なので、よくあることなのかな?なんて思ってました!』『可愛くなって何が悪いのか全く理解出来ない。』『「化粧も整形も無理!」ならまだ分かるけど「化粧は良いけど整形は無理!」は意味がわからない』『整形は自分のなりたい自分になるための努力だと思うから詐欺ではないと思います。』など100件を超えるコメントが集まりました。自分のために選択したこと『整形は詐欺』という作中の言葉に、多くの否定コメントが寄せられました。化粧やファッションを楽しむのと同じように、自分が自分の人生を楽しむために選択したことを、他人に『詐欺』と言われる筋合いない、と考える人が多い印象を受けました。皆さんはこの漫画どう感じましたか?■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2023年07月16日皆さんは、義実家関係のお悩みはありますか?今回は「内緒で夫からお金を借りる義母」を紹介します。イラスト:高嶺葉樹夫の通帳から消えた10万円パチンコ好きの義母は、義父に内緒でほぼ毎日のようにパチンコ屋に行っていました。そんなある日、夫の通帳を確認すると、数日前に10万円の引き出し履歴を見つけた主人公。夫を問い詰めると…出典:CoordiSnap不審に思い帰宅した夫を問い詰めると、財布には4万円しか入っていないと言うのです。残りの6万円の行方を聞くと、義母に貸したことが判明しました。内緒で義母にお金を貸していた夫と、我が家のお金をあてにしてくる義母。2人のあまりにも身勝手な行動に、唖然としてしまった主人公だったのでした…。夫も義母もいい加減にして…!まさか夫が内緒で義母にお金を渡していたとは…。どんな理由があれ、無断で渡すのはやめていただきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月15日皆さんは「整形」をしたいと思ったことはありますか?現代では、昔ほど整形に対する偏見も減りつつあります。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『整形は詐欺って友達に言われました。』をご紹介します。あらすじ「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」この言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように…。それから数年後……。大学生になったユイは、整形を前向きに考えていました。そんなある日…「あれ?顔めっちゃ変わってない?」整形をした友人が、陰口を言われているのを目の当たりにします。「どうしてあなたがそんなこと言うの?」「自分の意志できめたことなのに」「あなたに迷惑でもかけたの?」整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。川で拾われてきた私この漫画に読者からは……『うちもお姉ちゃんの方が両親の良いとこ取りでかわいいからめっちゃ分かる。私より太っててもお姉ちゃんのがかわいくて、ちょっと自己肯定感上がっても、おばあちゃんとか妹とかの言葉で他の人から見たらやっぱりお姉ちゃんのが可愛いんだって自信失ってしまう。』『わかる。友達に弟と妹は可愛いねって言われて“は”を学生時代ずっと気にしてた。』『小学生のときに親に「お前は川から拾ってきた」って言われてわたし「川〜!ウケる!」ってゲラゲラ笑ってたけど、アレ悪口だったのね。』『冗談はだからって、人を傷つけていい理由にはならない。』など多くの意見が寄せられました。冗談でも人を傷つけてはいけない親戚の言葉がキッカケで、主人公のユイは自分の顔に強いコンプレックスを抱くようになります。本話ではまだ「整形」について触れていませんが、その後、ユイが整形をしたいと思うようになるのも、今回の出来事がキッカケです。例え冗談でも、相手の事を傷つけて良い正当な理由にはなりません。皆さんはこの漫画どう感じましたか?■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2023年07月13日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、夫に子守りをお願いしたエピソードを紹介します。休日に、ひとりでの子守りを引き受けてくれた夫。女性は、久しぶりのひとり時間を楽しんでいるようです。まさかこんな日がくるなんて!帰宅すると…義実家へ帰省義実家はゴミ屋敷最近会った…?夫が勝手に…もう知らない!子守りを頼んでいた日、夫は自分で面倒を見ず、義母に子守りを任せていたなんて…。女性の知らないところで、義実家に預けた夫の行動に怒りがこみ上げてしまいますね。夫にはもう少し、自分の力で子守りができるようになってほしいものです。作画:筝湖みう原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月13日自分の見た目にコンプレックスを抱いている人は、多かれ少なかれいますよね。中には、好きな人に振り向いてもらうため、理想の顔に整形するという人も……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『美女が整形を繰り返す理由』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!整形前の写真を……美容整形外科で、彼氏のために整形を繰り返していたユズリハと出会ったトクサ。2人はいつしか付き合うようになりますが、ユズリハが整形前の写真を見せてきて……。ここでクイズです!このあと、トクサの思いに涙するユズリハ。トクサは一体何と言ったのでしょうか?ヒントは、ユズリハの傷ついた心も癒されそうです……。彼氏は整形前も今も……正解は、「君は君。どっちも好きだよ」と言った!コンプレックスから、マスクが手放せなかったユズリハ。しかし、トクサの思いが通じ、ついにマスクを外して歩けるようになるのでした。こんなときどうする?どっちの自分も受け入れてくれるなんて、とても救われますよね。今回のトクサは、ユズリハの外見が変わっていようと、きれいなことには変わりないと素直な気持ちを伝えました。元カレのために整形を繰り返した彼女……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月10日結婚をしたからには、一途にパートナーと向き合ってほしいものですよね。しかし、そうはいかない人もいるようで…今回は『妻に内緒で浮気を図る夫』を2選、紹介します。姉に手を出す夫主人公は新婚の夫婦で、双子の姉がいます。ある日、姉から「貴方の夫が『嫁と間違えた』と言ってボディタッチをしてくる」と相談が。不思議に思った2人は結託し、主人公の夫の目的を探り出そうとします。罠にかかる夫出典:エトラちゃんは見た!踏み込んだ質問を繰り返し、夫の本音を引き出す姉。そこで主人公が姿を現し、部屋は修羅場と化すのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。休日出勤が増えた夫主人公の夫は最近、頻繁に休日出勤をしています。不審に思う妻に対して「人が減って忙しい」と反論する夫。しかし、妻は引き下がらず…給与明細まで確認し…出典:Grapps確信的なセリフを吐く妻。実は、夫の浮気現場をご近所さんが目撃していたのです。それを機に、妻は興信所を使い証拠を集め始めており、弁護士を交えた話し合いを提案。夫は、言い逃れできない状況に追い込まれてしまうのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月07日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか?今回は自己中夫のエピソードを紹介します。イラスト:菰田ひとみ人の話を聞かない夫主人公の夫はおしゃべりが大好きです。しかし、自分の話はするのですが、主人公の話には無関心なのです。そんなある日、主人公の友人が家に遊びに来ました。はじめのうちは友人と2人で楽しく話して盛り上がっていたのですが…。そこになぜか夫が入ってきて、いつものように自分の話ばかり。主人公が「また始まった…」と、自己中心的な行動をとる夫にうんざりしていると…。友人の本音出典:CoordiSnap「話聞かない男って疲れる」と友人が本音を漏らしたのです。その言葉に夫は顔を引きつらせます。友人は思わず言ってしまった言葉に焦っていましたが、主人公は気持ちがスッキリしたのでした。本音が突き刺さる人の話を聞かずに自分の話ばかりしていた夫。そんな夫に、思わず漏れた友人の本音が突き刺さったのでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年07月06日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。 イラスト:CHIHIRO娘が産まれたばかりの頃娘が乳児で大変だった頃の話です。主人公の夫はコソコソと携帯を見ていて、怪しい様子でした。お風呂の間に…出典:lamire夫は「会社の後輩の相談にのっている」と言いますが…。主人公は夫がお風呂に入っている間に夫の携帯を見ることにしました。問題さあ、ここで問題です。夫の携帯を見ると衝撃の事実が。一体それはなんでしょうか?ヒント主人公の嫌な予感は当たっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は『出会い系サイトで浮気していた』でした。夫を問い詰め、その場ですぐに連絡先を消させた主人公。それ以来、夫は浮気をしなくなったのでした。嫌な予感が…嫌な予感が当たってしまった主人公。しかし、このことがあってからは浮気をしなくなったようで、よかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月03日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は「夫が反撃した瞬間」2選を紹介します。同居を断った話いつも夫の留守を狙ってやってくる義母。その日も、突然訪問してきて「いつになったら同居してくれるのかしら」と言い出しました。しかし夫婦は以前、同居をはっきり断っているのです。結婚当初、義両親が「俺たちと暮らせ」と同居を迫ってきた際に…。夫の反撃!出典:CoordiSnap夫は同居を考えていないと、はっきり義両親に伝えました。それでも「長男は親の面倒を見るのが当たり前」と怒った義両親。夫は「そんなことのために結婚したんじゃない」と言ってくれたのです。それでも同居を諦めずに頼んでくる義母に、嫁はうんざりしたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:鷲岡胡世子『義母の嫁いびり大作戦』市販のカレールウを使い、カレーを作っていた嫁。すると義母が「嫁さんちではそれが定番だったの?」と聞きました。さらに嫁の実家の食卓までバカにしてきたのです。そんな好き放題言う義母の手から、夫はカレールウの箱を取り上げると…。夫がかばってくれた出典:CoordiSnap夫は「俺が食べたいって言ったの」と、嫁をかばいました。さらに「嫁が作ってくれるこの箱カレーのほうが美味しい」と言ってくれたのです。夫の本音に、義母はショックを受けるのでした。嫁をバカにする義母嫁イビリをしたうえ、育ちまでバカにした義母。かばってくれた夫に感謝をした嫁のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月27日産後、初めて美容院に行ったママ。そのとき子どもを夫に預けたのですが、夫からはSOSが! 帰宅時に判明した夫の衝撃エピソードをご紹介します! 夫に子どもを預けて、美容院へ出産後3カ月が経ったある日。普段から忙しく、ほとんど家にいない夫に娘を託し、私は産後初めての美容院へ行くことに。夫は娘の2人きりになるのは初めてですが「心配いらない」と自信たっぷり。念の為、私は夫に育児用ミルクの作り方や着替えの場所などすべて伝え、ワクワクして美容院に向かいました。 久しぶりの美容院を楽しんでいる最中、夫から「娘が育児用ミルクを拒否してずっと泣いていてどうしたらいいかわからない」と連絡が。育児用ミルクを拒否することなど今まで1度もなく、思い当たる対応を伝えるも状況は変わらず。ひとまず頑張ってもらい、終わり次第すぐに帰ると、泣き疲れて眠る娘の姿がありました。 飲まなかったという育児用ミルクの作り方を夫に確認すると、驚くことに通常の10分の1ほどしか育児用ミルクの粉を入れておらず、なんと白濁した水という状態。それを見た私は「娘が拒否するのも無理はない」と納得しました。 普段から「忙しい」を理由に育児にまったく参加していないにもかかわらず「自分はなんでもできる」と過信し私の話しを聞いていない夫にドン引きしたと同時に、呆れてしまいました。(女性 20代 会社員) まとめ初めて夫にお子さんを預けたエピソード。夫にお子さんを預けてドキドキした経験があるママもいらっしゃるのではないでしょうか。側から見ると「俺にもできる」と思われてしまうことも多い育児。これを機に、パパも育児に対しての意識が変わったらいいですよね。 作画/加藤みちか
2023年06月26日好きな人のためだったら、どんなことでもやるという人もいるでしょう。中には、彼氏に自分のことを見てもらうため、大ファンだという女優と同じ顔に整形しようとする人もいて……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『美女が整形を繰り返す理由』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!悲しい過去……仕事の打ち合わせで整形外科を訪れたトクサ。すると慌てて駆け込んできた美女ユズリハと出会い、元カレのために整形を繰り返していた話を聞きます。なんでも元カレが“大好きだった芸能人と同じ顔になれるよう”整形を続けてきたそうで……?ここでクイズです!このあと、ユズリハに素直な気持ちを伝えるトクサ。一体何と言ったでしょうか?ヒントは、少し自信が取り戻せそうです……。本当の顔は知らないけど……正解は、「とても綺麗」と言った!このあと、何度か会っていくうちに付き合うようになったトクサとユズリハ。順調に交際が進んでいきますが、ユズリハは偶然元カレのヒイラギと再会してしまうのでした。こんなときどうする?まっすぐに気持ちを伝えられると、とてもうれしいですよね。今回のトクサは、整形でコンプレックスを抱いてしまったユズリハに対し、自分の率直な思いをぶつけました。彼氏のために整形を繰り返す女性……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月19日皆さんは、身近な人に裏切られたことはありますか?今回は、夫に最悪な裏切り方をされた妻の話を紹介します。内緒の関係妹と夫が2人で田んぼの近くにいるところを目撃した主人公。近づいて話し声を聞くと夫は、本当に好きなのは妹だと言っていたのです。さらに2人はハグまでしていて…。裏切った2人を成敗明らかに親密な関係の2人。主人公から報告を受けた母も動揺を隠せません。その後主人公は2人を田んぼに突き落としたと言います。白い服が泥だらけになり「許して!」と謝る2人。「あなたは昔から怒ると怖いから…。」と言う母に、主人公は「怒って当然だ!」と言い切ります。母に説得され、今回は2人を許すことにしました。泥だらけで謝る2人の写真を母に「見せてあげる」と笑っています。「法事で親戚が集まるときに居間に飾っておこう」という母の提案に主人公は最高にスカッとしたのでした。逃げられないお仕置き母親のまさかの提案に驚きました。夫と妹の肩身が狭くなる様子が想像できますね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月11日初めての育児で身も心もボロボロな状態だった私。美容院に行きたいけれど、それよりとにかく寝たいというくらい寝不足でつらい毎日でした。一方で夫は定期的に美容院へ通い、出費も悩みのもとに。そのことで夫にキレた結果、どうなったかをお伝えします。育児に追われる毎日第1子となる息子が生まれ、待ち構えていたのは過酷なワンオペ育児でした。夫は朝早く出勤し、帰ってくるのは0時過ぎなんてこともざら。さらに両親は離れた場所に住んでいて頼れなかったため、日中は私ひとりで息子のお世話をしていました。 そして、息子は1歳半に断乳するまであまり寝ない子で、夜中に何度も起こされていたこともあり、私は常に寝不足状態。そのころふと鏡を見ては「そういえば最後に髪の毛切ったのっていつだっけ……」と思うぐらい、自分の外見に関してほとんど後回しでした。 美容院へ行ける夫がうらやましいそんな私をよそに、夫は月イチのペースで休日に「ちょっと髪切ってくるね」と言ってカット料金が少しお高めな美容院へ。家計を任されている私は、「ちょっと美容院代高くない? というか夫は好きに髪切りに行けていいなぁ……」とうらやましく思っていました。 しかし、このときの私は髪を切りに行く時間があるなら、まず寝ていたいという気持ちのほうが大きかったので、特に夫に対して何も言わず……。その後も夫が美容院へ行くたびに、今は我慢だと自分に言い聞かせていました。 正直に打ち明けると…断乳が終わり、私も睡眠時間が少し取れるようになったころ。夫がまた「髪切ってくるね〜」と出かけようとしたため、またか!と我慢の限界が。私は夫に「今まで言わなかったけれど、私も髪切りたい! あと美容院代がバカにならないから少し控えるか、そうでなければ私にカットさせてほしい」と正直に打ち明けました。 すると夫は「全然気付けなくてごめん。これからは息子を見る時間を増やすから、ゆっくり髪を切っておいで」と言ってもらえました。それからようやくひとりでのんびりと美容院へ行けるようになったのです。 息子が5歳になった今では、夫も私も好きなときに美容院へ行けるようになり、さらにはたまに私が夫の髪の毛を切ったりもしています。あのとき我慢せず正直な気持ちを言ったことで経済的負担も少し減り、お互いわかり合えたので、言いたいことはちゃんと言葉で伝えないといけないなと思った出来事でした。 著者:竹の内 由紀5歳の幼稚園男児のママ。乳児期に産後うつになり、治療をおこなう。現在は趣味のイラストを活かした仕事をしている。
2023年05月08日10年前と比較して、美容整形に対して「好印象」を抱く方が増えたといわれています。そこで今回は、「親しい人が整形したいと言っていたらどう思いますか?」と、アンケートを実施しました。その結果をご紹介します。気になる結果は……まず「親しい人で整形している方はいますか?」という質問に、「いない」と答えた方は全体の56%でした。なお、「いる」と答えた方は43%です。整形をしている方との関係性は、友人や職場の同僚などが多くあがっていました。この結果を踏まえ、「親しい人、友人や家族が整形したいと言っていたら肯定しますか?」という質問に対する、それぞれの回答についてご紹介します!肯定的な意見の方は……それ以外の意見の方は……自分らしく生きられるように友人や家族から「整形したい」と言われたときの反応は人それぞれ。個人の自由であると考えたり、気持ちを尊重したりする方もいれば、後遺症などのリスクを心配して否定的になる方もいます。スマホアプリなどで、写真の加工が気軽にできるようになった現代。「整形したい」と考える理由の根底には、現実の自分自身も、理想の姿に近づきたいという思いがあるのかもしれませんね。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方に当てはまるとは限りません。不安なときは必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年3月23日~3月28日有効回答数:30名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年05月03日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです!番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。ある日、息子の習い事の月謝が2千円上がったことがキッカケで、「ママ友とのお茶会を我慢すればいい」と言われ、毎月のお小遣いを減らされてしまった加奈子。 しかし、ママ友とのお茶会の時間は、加奈子にとっては癒しの時間だったため、どうしてもこの時間をナシにすることはできず……。この日はコーヒー1杯だけにして、お金を節約したのでした。 お茶会の後、パートを終え帰宅すると、先に帰っていた夫。すると、なぜかママ友とファミレスでお茶をしていたことがバレていて……!? えっ、なんでそれを知ってるの!? 慌ててすぐに謝ったものの… 「通りかかったときに見たんだ」 「ご、ごめんなさい!!昨日話したばかりなのに……!!でも珍しいね……。そんな時間に……」 夫の言葉を聞いて慌てて謝る加奈子。 すると夫は、仕事中に突然息子から電話がかかってきたことを説明。 「その……給食袋を忘れちゃって……お父さん外回りの日なら、もしかしたら持って来てもらえるかなーって……」 「えーっと……お母さんは?」 「家にもスマホにも電話かけたんだけどお母さん出なくてさー」 息子は加奈子に電話をかけたにもかかわず、一切通じなかったことから、夫に連絡してきたのでした。 ◇◇◇ きっと息子の電話に加奈子が気付いていれば、対応していたと思うのですが、ついうっかり話し込んでしまい、着信に気付かなかったのかもしれません。ただ、夫から「ママ友とのお茶会禁止令」が出た昨日の今日という状況に加えて、この件というのは夫の怒りを余計に買ってしまったのではないでしょうか……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年05月01日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの「専業主婦にケチつける夫」を紹介します。妻は日雇いバイトで稼いだお金をこっそり貯め、夫には内緒で興信所に調査を依頼していました。その調査結果より、夫は3ヶ月も前に会社のお金を横領して懲戒解雇となっていたことが判明。さらに夫には付き合っていた当初からの借金があり、その額500万円だということもわかりました。慌てる夫に対し「職務怠慢はあなた」と言い放つ妻。夫は動揺して離婚を脅すも、あっさり快諾されてしまうのでした。≪HPはこちら≫妻のしたことを貶し続けたモラハラ夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」ショックを受ける夫出典:Youtube「Lineドラマ」これから俺はどうすればいい!出典:Youtube「Lineドラマ」懲戒解雇のせいでロクに就活できず…出典:Youtube「Lineドラマ」妻の日雇いだけが頼り出典:Youtube「Lineドラマ」また前みたいに愛し合おう出典:Youtube「Lineドラマ」今日明日中に離婚よ!出典:Youtube「Lineドラマ」離婚なんて認めない!出典:Youtube「Lineドラマ」俺の借金もお前が返せ!出典:Youtube「Lineドラマ」義両親には借金を報告済み出典:Youtube「Lineドラマ」妻が離婚を快諾したことを冗談だと思っている夫。ですが、働かない借金まみれの男と結婚生活を続けることは妻に何のメリットもないのです。これに対し夫は「懲戒解雇となってロクに就活もできない」と嘆きます。妻に助けを求め、心を入れ替えることを誓いますが、妻の心はもう決まっていました。しかし夫は断固として離婚を認めず、あまつさえ妻に借金を返すよう命じてきます。夫婦だからと言って借金を肩代わりする決まりもなく、妻はすでに義両親にも報告済みでした。LINEドラマさんのYouTube(Grapps編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月01日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!ついに“二重”になることができてウキウキなデバ子さん。コンプレックスがなくなって満足していたのですが、帰り道「ある光景」に出くわして、思わず……!? 美への意識が 長年、自分の目にコンプレックスを抱いていたデバ子さんは、念願の“二重”を手に入れることができて大満足! しかし、街できれいな女性を見かけて「自分は大金をかけて整形したのに、あの人はもとからきれいなんだ」と心がすこしモヤっとしてしまいます。 デバ子さんの美への悩みは、二重整形ですべて解消したわけではなかったのです。 見た目がすべてというわけではありませんが、「理想の容姿になりたい!」というのは、多くの人が持っている悩みのひとつかもしれません。とはいえ、デバ子さんが二重整形をして前向きになれたことも事実。 自分が“どこまで望んでいるのか”が、整形を決める上でひとつのポイントになるのかもしれませんね。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月30日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです!番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。ある日、息子の習い事の月謝が2千円上がったことがキッカケで、「ママ友とのお茶会を我慢すればいい」と言われ、毎月のお小遣いを減らされてしまった加奈子。 しかし、ママ友とのお茶会の時間は、加奈子にとっては癒しの時間だったため、どうしてもこの時間をナシにすることはできず……。この日はコーヒー1杯だけにして、お金を節約したのでした。 お茶会の後、パートを終え帰宅した加奈子。すると夫が先に帰っていたのですが、見るからに機嫌が悪くて……? オーラで分かる夫の不機嫌さ。その理由は…? 加奈子が話しかけたにもかかわらず、返事をしない夫。 (あれ……なんか機嫌悪い?) すぐにそれを察知すると、わざと明るく話しかけることに。 すると、夫から予期せぬ質問が飛んできたのです。 「今日パート行く前にどこ行ってた?」 「……別に、どこにも……」 ママ友とのお茶会をしていたことが夫にバレると厄介になることが分かっていたため、わざと嘘をついた加奈子。 しかし、夫にはお茶会をしていたことがバレていたのでした。 ◇◇◇ まさか、夫にママ友とのお茶会がバレていたとは驚きでした。なんで夫が知っていたのかは分からないですが、直近でママ友とのお茶会は我慢するという話が出ていた矢先にこういう展開になってしまうと、かなり気まずいですよね……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月30日皆さんは家族に内緒にしていることはありますか?隠し通していたことも、意外なタイミングで告白することになるかもしれません。今回は夫に娘の習い事の振り込みを頼んだら大変なことになったエピソードを紹介します。コンクールの参加費の振り込み妻と夫と娘の、3人家族で起きた話です。娘はピアノを習っていて、コンクールを目前に控えていました。妻はコンクールの参加費を振り込みに行きたいのですが、多忙のため行けません。そのため夫に振り込みをお願いすることにしました。夫は快く了承していましたが…。振り込みがされていない理由コンクール当日、参加費の振り込みがされていないことが発覚します。妻が夫を問い詰めると、なんと借金返済のために使ってしまったと言い出しました。夫は内緒で弟の借金5000万円を肩代わりしていたのです。娘よりも自分を優先させた夫に、妻は離婚を決意するのでした。知らなかった借金多額の借金だけでも驚きますが、娘の習い事代を返済に充てていたなんて、頭が真っ白になってしまいそうです。振り込みがされていない理由に、ヒヤヒヤしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月29日