■前回のあらすじちゃんと夫と話し合わなければいけないと思って、何度もチャレンジする聖良。しかし、夫はそのたびに面倒くさいと逃げるように離れていく。何度もそれが続いて、聖良は離婚した方が楽かもしれないと考えるようになったのだが…。 >>1話目を見る 娘もいるし、離婚はなるべく避けたかったのですが…。私に相談もせずに仕事を辞めたうえに家事育児もせずただゴロゴロして過ごしている夫。私が強くものを言えないことをいいことに、自分がやりたくないことを放棄しすべてを私に丸投げしたこの人との生活が、私にも娘にもメリットがあるとは到底思えません。私は覚悟を決めたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年07月02日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「育児の知識ゼロ夫が全て妻に押し付けてきた」を紹介します。パニ子は28歳の兼業主婦。2歳の息子リクと夫シンゴと3人暮らしです。リクはイヤイヤ期真っ最中で、毎日本当に大変! 朝ごはんを食べたがらないリクをなだめ、保育園に送るパニ子ですが、シンゴは「子育ては母親の仕事」と言って、全く育児をしないのです。 イヤイヤ期の息子と、無理解の夫パニ子は毎朝5時起きで仕事に家事に奮闘していますが、息子のイヤイヤに対応していると仕事が遅刻ギリギリに。夜もリクが「あっち行って! ママキライ!」と大泣きし続けるため、ご近所から苦情が来る始末。 パニ子が「もう限界……」とつぶやいた時、シンゴが帰宅。「イヤイヤ期の子どもには共感が大切なんだよ」と言うので見本を見せてもらったところ、さらにギャン泣き! しかし、「お前が下手なだけじゃん? もっと効率的に子育てしないと」と責めてきます。そればかりか、「俺は、パニ子が早く立派な母親になって欲しくてあえて助けないの!」と自分が家事育児をしないことを正当化。 限界にきたパニ子はリクと一緒に家を飛び出し、実家に逃げ込みました。 実母のあたたかい言葉に決心パニ子の母は「子どもはね、この人になら甘えられるって人にイヤイヤするものだよ。つまり、パ二子は100点満点の母親ってことさ」「あんたも気持ちがついてかないんだろう? それはリクと真剣に向き合っている証拠」と、リクもパニ子も成長するために頑張っていると慰めてくれました。 パニ子は母の助けを借りながら過ごすうちに、とある決心をします。 実家に迎えにきた夫に、離婚届をつきつけて3日後、シンゴが実家にやって来たものの、その理由は家事をしてくれる人がいなくなったから。「早く帰ってこいよ! 家のなかが大変なことになっているぞ!」と家事はパニ子がやるものだと思っている様子。パニ子はシンゴに対し、家事育児を全くせず、限界まで頑張る妻に育児を押し付け、的外れなことばかり言ってくる夫は嫌だと伝えます。そして離婚届を差し出しました。 もちろんシンゴは離婚を拒否しますが、パニ美の母に説教されてしぶしぶ承諾。その後、パニ子とリクは実家で新たな生活を始めました。心の余裕を持てたことで、子育てにも少し余裕が出てきているようです。 子育てに正解はなく悩みはつきもの。一人で抱え込まず適度に周囲に頼りながら、一緒に成長していきましょう。著者:ライター パニコレ
2023年07月01日家事や育児で忙しいときは、パートナーの協力ほど心強いものはないですよね。今回は、育児に非協力的な夫に喝をいれた女性のエピソードを紹介します。休日なのにスマホゲームに夢中の夫非協力的な夫にイライラ怒りに任せて不満をぶつけると…1週間後、夫に変化が!怒りに任せて不満をぶつけた主人公でしたが、夫も協力的になり良い結果となったのではないでしょうか。ときにはパートナーに日頃の思いを伝えてみることも大事なのかもしれませんね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月01日「母親だから、家事も育児もきちんとやらねば」という見えない圧力に押しつぶされそうになりながら、家事育児に奮闘するなな子さん。一方の夫は、「父親になったのだから、たくさん働いて稼がないといけない」そう思ってがむしゃらに働きます。この思いが、のちに夫婦のすれ違いをうんでしまうとは、2人は知らなかったのです――。積極的に息子の育児を手伝ってくれたお母さんですが、言動のひとつひとつがなな子さんの悩みの種に変わっていきます。 お母さんが子育てをしていた時代と現在では、育児の方法が変わっているのに昔の方法を押し付けようとしてくるのです。 産院で聞いてきたとなな子さんが言っても、お母さんは聞く耳を持ってくれません。意見は食い違うばかりです。母のやさしさがお節介に思えてきて……。 私は母親失格なの!? 思うように母乳が出ず、大泣きするなな子さんの息子。なな子さんは「おなかをいっぱいにしてあげられなくてごめんね」と自分を責めてしまうのでした。 お母さんの「母乳で育ててこそ母親でしょ」という言葉が頭をよぎり、母乳マッサージなどをおこないますがうまくいきません。 「母乳がすべてじゃない! 」と意を決したなな子さんは、育児用ミルクを息子に飲ませることに。ゴクゴクとたくさん育児用ミルクを飲む息子を見て、うれしくなるなな子さんです。 しかし、その現場を見たお母さんは「何やってるの?」と言い、露骨に嫌な顔をするのでした。 赤ちゃんにとって母乳と育児用ミルクのどちらが良いということはありません。ママと赤ちゃんにとって負担がない方法を選ぶことが大切です。お母さんにはなな子さんの意見に耳を傾けてもらい、考え方を柔軟にしてほしいですね。息子を一番近くで見ているなな子さんです。周囲にいる人はなな子さんの意見を尊重しながらサポートすることが需要なのかもしれません。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは
2023年06月30日皆さんは、友人の行動に困惑したことはありますか?今回は「実家暮らしのトンデモ自論」を紹介します。イラスト:オンナのソノ実家暮らしのトンデモ自論職業は家事手伝いだと言って、働こうとしない主人公。祖父母や親のおかげで裕福な暮らしをしています。ある日、友人は5年間悩んでいた25万円の鞄を奮発して買ったと話しました。すると主人公は、笑い出し…。バカにして笑い出した出典:オンナのソノ主人公は「25万円くらいすぐ買えるでしょ」とバカにして笑いました。そして手取り15万円の友人に「2ヶ月我慢すれば買えるじゃん!」と言ったのです。いつも祖父にお金をもらって暮らしている主人公は、生活費のことを考えていません。ついに友人から「くだらない」と言われ、見捨てられてしまいます。友人の怒りを勘違い友人に怒られた主人公は、ひがまれていると勘違いしていました。そんな主人公は友人と別れた後…。気にせず散財出典:オンナのソノ主人公は友人の言葉を気にせず、その後も散財し続けます。そんな日々を送っていたある日、祖父が倒れてしまいました。そして祖父は孫を見せてくれたら財産をすべて渡す、と言ったのです。主人公は慌てて婚活を始めるも、なかなかうまくいかずに八方ふさがりの状況になってしまうのでした。婚活で現実に直面祖父のお金を当てにして働かず、友人をバカにしていた主人公。婚活を始めて現実を目の当たりにしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月30日■前回のあらすじ細切れ睡眠は男女関係なく辛いと思うと主張する聖良に、お母さんは辛さを乗り越えなきゃと軽く返す夫。そこで聖良は、育児が向いてないなら家事をやってほしいと申し出る。それにも夫は「俺と同じくらい稼いげばやるけど」と拒絶の姿勢で…。 >>1話目を見る 保育園のお迎えも「俺には関係ない」と言い捨てて出かける夫…。昔から人との争いごとが苦手な私は、強く言い返すこともできず…。ただただ悔しさを抱える生活にも限界が近づいていました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年06月29日皆さんは、夫が子育てに協力してくれなかったらどうしますか?今回は、自称イクメンのダメ夫エピソードを紹介します。夫が育児を手伝ってくれない娘が夜泣きをしていても、文句を言うだけで手伝おうとしない夫。主人公が、手が離せないからあやしてほしいと頼んでも「慣れてるでしょ」と言われてしまい…。イクメンアピール娘をあやさずに夜泣きの対処法を主人公に送るだけで「俺ってマジでイクメンだよね~」と言う夫。主人公にすべて任せ、すぐに寝てしまいました。ある日、主人公が友達とお茶をしていたとき、夫が子育てに協力的でいいなと友達に言われました。夫は外で「自分は子育てに協力的だ」と話していたのです。それを知った主人公が、夫の休みに娘の世話を頼むと、義母に頼めばと言う夫。外では協力的だと言っておいてまったく手伝わない夫に「子育てをするのは親として当然だ」と怒る主人公。そんな主人公の言葉に夫は何も言えなくなるのでした。少しは育児をしてほしい夫の分も必死に育児をしているにもかかわらず、夫が外ではイクメン面…。イクメン面をしたいのなら手伝ってほしいと思うのは当然です。以上、自称イクメンのダメ夫エピソードを紹介しました。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月28日■前回のあらすじ結婚前、現在の夫からアドバイスを受けてブラック企業から転職した聖良。その縁もあってお付き合いが始まり、結婚にまで至る。付き合っているときも度々転職していた夫だが、結婚後に彼の正体がわかっていき…。 >>1話目を見る 「男は育児に向いていない」という勝手な言い分で育児から逃げる夫にモヤモヤが止まりません。しかし私は人と揉めるのが苦手なタイプ。どうにか自分で消化したいと思い、「育休中と仕事をしているのとでは役割も違うから、夫に理解されないのもしょうがないことなのかな」と思っていたのですが…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年06月27日皆さんは就活で苦労をしたことはありますか?今回はトンデモ面接官と戦った女性のスカッとエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言どうしても働きたい会社主人公は就活中の大学生。母親の体調が悪く、なるべく近所で働ける就職先を探していました。そんなときに、希望する職種の新しい会社が近所にできました。企業理念にも共感した主人公は、選考を受けることに。ところが一次面接の面接官は、人を見た目で判断するトンデモ面接官だったのです。面接が終わり、主人公が帰ろうとすると、後ろからトンデモ面接官が追いかけて来て…!?ふさわしくない出典:モナ・リザの戯言面接官は主人公に「どうせ不採用だから選考辞退しろ」と言います。失礼な発言をする面接官に驚きながらも、逆に闘志を燃やす主人公。その後実力で選考を突破し、見事希望のポジションで内定をもらいます。一方、失礼なトンデモ面接官はその悪行が社長にまで知れ渡り、会社をクビになってしまうのでした。報われる結果でよかった真面目な主人公が報われる結果になってよかったです。面接官の失礼すぎる行動には驚きましたが、自業自得な結果にスカッとしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月27日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、夫の行動に疑問に思ったエピソードを紹介します。夫は仕事で忙しく、ワンオペ育児を頑張っている女性。今日も、夫は帰りが遅いようで…。子どものお迎え忙しそうな夫子どもと遊んでいても…家事も片づけられない…家事に集中したい…なにか隠してる…?ワンオペでの育児は、体力的にも精神的にも疲れてしまいますよね。どうも怪しい夫ですが、この後どんな展開が待っているのでしょうか…。作画:わかまつまい子原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月27日家事に育児と忙しいと、なかなか夫との時間が取れないこともありますよね。今回は「義実家にまつわる短編シリーズ、お義母さん、ギャップありすぎです!vol.16」とその感想を紹介します。イラスト:もりこ忙しくて…主人公は2歳の子どもがいる母親で、忙しい毎日を過ごしていました。掃除に洗濯と追われているとき、夫が度々話しかけます。話の内容は、見ているテレビのこと、同僚との世間話など。仕方なく「ごめん、また後で」と返す主人公に、夫は…。キレる夫!出典:CoordiSnapなかなか相手にしてもらえない夫は、ついに怒りだしました。机を叩き「すぐに返事をしろ!」と声を荒げる夫に、呆れてしまう主人公。すると、事の成り行きを見守っていた義母が口を開きます。あんたが空気も読まず話しかけるからでしょ!話しかけるなら状況を見なさい!と夫に喝を入れます。ビシッと叱られてしまい、タジタジするしかない夫なのでした。読者の感想お義母さんに拍手喝采です。素晴らしいなと思いました。自分もこんなお義母さんが欲しいです。(32歳/女性)お義母さん、ナイスアシストです!たぶんお義母さんがいなかったら、このまま夫婦喧嘩になっていたのかもしれません。旦那さんに家事や子育てを手伝ってもらえれば、一緒にやりながら会話できるのに…と思いました!(36歳/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月27日「自分には向いていない」と思ったことは早々に諦めをつける、さっぱりした隆弘の性格に魅力を感じた私。若干の違和感を感じつつも順調に交際し結婚したものの…私には試練が待ち受けていたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年06月26日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は、育児に非協力的な夫を義母が成敗した話を紹介します。育児をしない夫主人公はワンオペ育児に疲弊していましたが、夫は接待だと言って出かけてばかりです。育児の手伝いを頼んでも、働いていないのに贅沢だと言われてしまいました。さらに夫は衝撃の言葉を伝えてきて…。夫からまさかの一言なんと夫は「育児ぐらい誰でもできるだろ」と言ったのです。その言葉を聞いた主人公は、夫が帰ると「子どもを置いて出ていく」と伝え実家に帰ることに。主人公に出ていかれた夫はすぐさま義母に助けを求めます。義母は夫から話を聞き、夫が育児をしていない様子に呆れてしまいました。そして主人公を労わない夫に、育児の大変さを伝えて説教したのです。義母に叱られて自分の至らなさに気づいた夫は、子どもと一緒に主人公の実家にかけつけます。そこで主人公と主人公の両親に心から謝罪をし、許してもらうことができたのでした。夫の発言にモヤモヤ育児は誰でも簡単にできると言われたらモヤモヤしてしまいますよね。義母の説教が夫に効いてスカッとしたエピソードでした!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月26日迷惑駐車を懲らしめろ!スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「非常識なトンデモ女が注意を無視した結果」を紹介します。パニ子は実家の建設会社で働く29歳。重機の扱いだって手馴れたもの! 天職ともいえる住宅づくりに充実する日々を送っています。でも最近、困ったことがあって……。 迷惑な無断駐車パニ子を悩ませているのは、職場である建設会社の駐車場に毎日停められている1台の車。もちろんスタッフのものでもお客様のものでもありません。 出社すると既に車は停められていて、気がつくといなくなっているので、誰の仕業かさっぱりわかりません。 建設会社の駐車場はその1台きり。そこに無断駐車をされてしまうと、お客様や業者さんが困ってしまいます。 まさかの逆ギレ!?とある仕事の帰り道。ふと近所の保育園の駐車場に目をやると、いつも無断駐車しているあの車が! 車種や色、中に積まれているぬいぐるみまで一致していたので間違いありません。 そのタイミングでバリキャリ風の母親と小さな子どもが車に乗り込みます。今しかない! と思ったパニ子は車を走らせ、後をつけます。 車は保育園から10分ほどのマンションに駐車。パニ子は、車から降りた母子に声をかけました。 「いつも保育園の送迎のときに、勝手に人の会社の駐車場に車を停めているでしょ?」 しかし母親は謝るどころか、なんと逆ギレしてきたのです! 止まることのないトンデモ理論「仕方がないでしょ? 保育園に車を置いておけないんだから。子どもを預けた後、いちいち自宅まで戻っていたら、仕事に遅刻しちゃうじゃない!」 自分勝手な主張をする母親に唖然! 「文句があるなら保育園にいいなさいよ。親が停められるように保育園内に駐車場作れって!」 いっていることはハチャメチャ! ツッコミどころが満載すぎて、どこから話していいかもわかりません。 「汚いトラックばかりが並んだしょぼい建築会社の駐車場に、高級車を停めてあげてるんだから、格が上がるじゃない! 感謝してもいいくらいよ」 大切な会社までけなされたパニ子は、ダメなものはダメだと強く伝え、二度と建設会社の駐車場には停めないようキツく注意しました。 ところが、「私が子どもを保育園に送迎できなくなるじゃない! 子育てを邪魔する気? 子どもは地域で育てるものなんだから協力しなさいよ」と、次から次へとトンデモ理論が繰り広げられます。迷惑な駐車車両、1日にしてオブジェに翌日も定位置に停められているいつもの車。しかし、負けるわけにはいきません。パニ子は動きます。 夕方、駐車場から叫び声が。見ると、あの母親が立ち尽くしていました。 「これじゃ車が出せないじゃない! 保育園のお迎えに遅れちゃう!」 パニ子は昼間のうちに、無断駐車の車の周りを掘り、ぐるりと囲むように花壇を作ったのでした。花壇に囲まれる車は、オブジェと化しています。 お願いをしても動かさない、連絡先もわからないようでは、こうするしかありません。 「この花壇、保育園の子どもたちと一緒にチューリップを植えたんですよ! みんな花が咲くのを心待ちにしていたから、車で踏み荒らすわけにはいきませんね〜」 パニ子は、花壇の花が咲くのを楽しみにしているのでした。 最初の注意でやめればよかったものの、自分の都合ばかりを主張する迷惑な人には、これくらいのお仕置きをしないとわからないのかもしれませんね。時間が惜しいのは皆同じなのですから。パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年06月23日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「嫁のカバンをあさる義母」とその感想を紹介します。トンデモ義母主人公が夫と娘と義実家に遊びに行ったときのこと。主人公が少し席を外し、お手洗いから戻ってくると…。「ちょっと気になって見ただけ!」という義母の声が聞こえてきました。主人公が思わず「どうしたの?」と夫に声をかけると…。席を外している隙に…!?出典:CoordiSnap義母は反省するどころか「あなたがこんな所に置くから」と主人公に責任転嫁しようとします。しかし様子を見ていた娘がド正論で指摘をし、義母を一瞬で黙らせたのでした…。読者の感想お義母さんがカバンをあさっているところを旦那さんに目撃されなかったら、もしかして何かを取っていたのではないかと疑ってしまいました。旦那さんは、自分の母親の行動が信じられなかったと思いますが、ちゃんと注意してくれて良かったと思います。(42歳/会社員)トイレに行っている間に、カバンをあさるなんて最低だと思いました。しかも主人公に責任転嫁するなんて…。本当は何か盗もうとしていたのでは?と思ってしまいました。主人公の代わりに娘さんが義母を叱ってくれたのは、すごいなと思いました。(45歳/パート)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月23日皆さんは、夫婦関係のお悩みはありますか?今回は育児をまったくしない夫のエピソードを紹介します。イラスト:浜井れんこん育児をまったくしない夫主人公は里帰り出産をし、実家で過ごしていました。夫は休日になると子どもに会いに実家にやってきます。そんなある日の夜、夫は主人公の母に「手伝えることがあったら言ってください」と伝えますが…。母が一喝出典:CoordiSnap母は「父親であるあなたは私に手伝いをお願いする立場」と指摘。そして「父親という自覚を持ちなさい!」と一喝してくれたのです。それを機に、夫は家事育児を積極的にするようになったのでした。改心のきっかけ母の一喝が改心のきっかけになってよかったです。育児は夫婦で助け合っていきたいものですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月22日皆さんは、夫婦で協力して育児をしていますか?今回は、夫が逆ギレしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:スルメ王子仕事から帰ってきた夫…育児をお願いすると…夫が激怒!?夫の発言に…日中は、仕事で忙しいかもしれませんが…。育児をお願いした途端、逆ギレされるとは驚きですね。もう少し、夫も育児に協力的な姿勢を見せてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月22日大人気シリーズ、Lineドラマさんの「料理に文句ばかりいう夫の末路」を紹介します。再度病院へ行くようすすめる主人公ですが、医者は苦手だと言う元夫。それから1ヶ月が経過したある日、再び元夫から連絡がありました。なんと身体が思うように動かなくなり、やっと病院に行ったと言うのです。身体に異変を感じ始めてから、すでに1ヶ月以上経過していました。元夫は医者から怒られたあげく、管理入院が必要との診断を受けます。今度は主人公に料理を作るよう懇願する元夫でしたが、当然拒否されるのでした。俺のために…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公はネットに取り上げられていた出典:Youtube「Lineドラマ」元夫の文句に嫌気がさした主人公出典:Youtube「Lineドラマ」ネットに載っていた料理が食べたい元夫出典:Youtube「Lineドラマ」拒否して入院を勧める出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の職場に入院したがる出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は病院を異動していた出典:Youtube「Lineドラマ」場所は当然教えない出典:Youtube「Lineドラマ」どうしても主人公の料理が食べたい出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は、食事制限のある方向けのレシピを考案し、ネットに取り上げられていました。それを見た元夫は、主人公の料理が食べたいと懇願。しかし、散々文句を言われ続けた主人公は嫌気がさしていました。要求を拒否し、入院することを勧めます。すると今度は、主人公の職場に入院したいと言い出しました。ですが、主人公はすでに別の件の系列病院へ異動済みで、元夫には場所を教えるはずもありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月21日皆さんは、義家族の方との関係は良好ですか?今回は「トンデモ義母」を紹介します。イラスト:あざれあトンデモ義母主人公が半年ぶりに美容院へ行ったときのことです。家事や育児、仕事などで忙しくしていた主人公は、久しぶりに髪の毛が綺麗になり気分が上々でした。しかし帰宅すると義母が「そんな時間があるなら家族のために尽くすのが母親」「母親が色気づいて孫が恥をかく」などと小言を言い始めました。するとそこに娘がやってきて…。娘の一言で…出典:CoordiSnap娘は主人公の髪の毛を見てきれいだと褒めてくれました。そして義母に向かって「ママがきれいだと嬉しいよ?」と言ったのです。娘の言葉に義母は言い返せず、その場を離れたのでした。心強い味方義母の嫁いびりから主人公を守ってくれた娘。そばに味方がいてくれると心強いですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月20日■「ママが一番」と言って育児に参加しない夫洋がやらないのは育児だけではありません。家事もほとんどやらず、何かと亜希任せ。その理由を聞いても「亜希がやったほうがいいでしょ?」の一点張りで会話になりません。亜希は昔から頼られると断ることができず、そのため家事も育児も洋に言われるとやってしまいます。そして、ついに最悪の事態が起こってしまうのです。ストレスと過労でついに亜希が倒れる!家事の手抜きも許されず、ベビーシッターもダメ。もちろん洋が家事や育児を手伝ってくれるわけもなく…ついに亜希は過労で倒れてしまうのです。こちらは投稿されたエピソードを元に2023年4月23日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■育児は「ママが一番」って言うならせめて家事しろ!皿洗え!まずは、育児どころか家事もしない夫に対しての怒りのコメントから。とにかく、スマホを見てないでさっさと夫が皿を洗えばよし! 中には、食器は「ママが一番」ってことはない!という秀逸なコメントをする人も。そもそも子どもが「ママが一番」になる理由は、あなたが育児をしないからでは?・「ママが一番」って言うならせめて家事しろ! 皿洗え!・やれよお前が、洗い物を。・こんな夫、存在価値ある? 家電の方が働いとるわ。・寝かせられないなら、家事やってくれよ!!!スマホ壊すぞ!!!・食器は「ママが1番」なんて言ってこないからお前が洗え…。・ママじゃないとダメって決まりは無い! てか、この旦那無理だ...。何でもかんでもママが、ママがって言うなよ。お前だってパパやん。・えっ? 奥さんのこと子育てロボとか思ってるのかな?次にご紹介するのは、「こんな夫の世話までする必要ないでしょ!」というコメントです。亜希の心と体が限界に来ていることにも気づかず、コーヒーを要求する洋は「女の敵」との声が届きました。・コーヒーに声かけてるの? コーヒーは呼んでも返事はしないし歩いても来られないよ。・コーヒーくらい自分でいれろ! 子育て大変なのになんで大人の面倒までみさせるんだ? こんな旦那だったらいらないなぁ…。・ママが一番教じゃなくて、オレ様が一番教やん。コーヒーのくだりがめっちゃムカつく!・全10話でまだ4話目…ということは、奧さんが目の前で倒れてもこのクズ、反省しないってこと? コーヒーがなんだって? お前の世話は妻の仕事じゃねぇ。・まじで離婚してほしい、この夫婦にハッピーエンドは望めないし、望まない。夫が許せなすぎる。・コイツのクズっぷりを世界中に配信して、全世界の母親たちにボコボコにされて欲しい。もはや女の敵。そして、最後に亜希に対しての応援や対処法についてのコメントもありました。とにかく考えられなくなっているなら、まずは夫と距離を取ることが大切。頼れるなら実家に帰るのもありです。・「なんでこうなっちゃった」でなく、もともとこういう人だったんですよ。会社で助けてくれたのも、自分が言いやすい人を使って「かっこいい俺」を見せただけ。・なんで奥さんもはっきり強く言わないの? この夫がつけあがるだけだよ。・旦那には、「寝かしつけする? 洗い物する? どっちがいい?」と聞くのだ。・「何であなたはそんなに無能なの? 大人なのに自分のお世話も自分でできない、子どものお世話もできない、どんな教育を受けたの? あ、そっか、あなたもママに頼って生きてきたから仕方がないよね!」って言ってやってー。・奧さんも謝らないで! 受け入れないで! とはいえ寝不足と疲れでもう頭回ってないんだよね、ならもう逃げよう。このクズがアテにならない以上、あなたが倒れたら子どもを守れないよ。今、自分を守ることが子どもを守ることなんだから、逃げていいんだよ! むしろこの夫がいる分だけストレスと世話する人間が増えるから、居ない方が絶対マシ!育児もしない、家事もしない、自分のこともやらない。こんな夫が妻が倒れたくらいで変わるのか、それとも…。暴力や浮気とは違った面で「女の敵」と言われた洋のラストは…? 多くの読者が怒りをぶつけた▼漫画「夫は"ママが一番教"(1)」
2023年06月20日皆さんは、交際相手や配偶者にイライラした出来事はありますか?今回は「彼氏または夫に『いい加減にして!』と思った」というエピソードを紹介します。夫が育児休暇を取得したが…産後ボロボロな私を見兼ねてダメ元で職場に育児休暇をお願いした夫。取得は難しいと思っていましたが、育休を取ることができました!体調も良くなり少し早めに里帰りから帰宅して自宅に戻ってきたが全然気遣ってくれない。子どもと遊ぶために育児休暇とったんか?何のためにとったんだ?(30歳/女/パート)なんのための育休?夫が育児休暇を取得してくれるのは、妻や子どもにとっても嬉しいことでしょう。しかし子どもと一緒に遊んでいるだけでは、困ってしまいますよね。大変なときこそ、夫婦で協力し合える関係が理想といえるでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月19日物価の高騰によってわが家のお財布事情は厳しくなり、節約するために夫と話し合いをしました。共働きのため、時間がないときにベビーフードを食べさせていた私に、夫からまさかの発言が飛び出します。よく食べる娘と、朝から夜まで仕事の夫、そして家事育児と仕事に追われる私に起こった出来事です。 物価高騰がわが家のお財布に直撃!夫の考える節約方法にイラッ 1歳3カ月のよく食べる娘と共働き夫婦の3人暮らしのわが家。物価高騰の影響を受けて、金銭的に厳しい状況に。夫とお財布事情を相談して、家計の見直しや節約をすることにしました。ところが節約のかいなく、経済的に厳しい状況は続くのでした。 夫は朝から夜まで仕事をしているので、基本的に家事と育児を担当しているのは私です。ある日、夫から「市販のベビーフードを買うのをやめよう」と提案をされました。仕事もしている私にとって、すぐに食べさせることができる市販のベビーフードは大切な育児アイテムのひとつ。離乳食を作ってくれるわけでもない夫からの無責任な発言に、私はつい怒ってしまい、「平日に大人用と娘用のごはんを、どちらも作る時間はない!」と夫に伝えました。 夫との話し合いの結果、休日に離乳食のストックを作る時間を設け、夫はその間に娘の相手をしようという話で解決。その結果、市販のベビーフードから手作りのベビーフードに切り替えたことで、若干ですが食費の節約に成功。また、毎月の保険料や携帯代の見直しもして、無駄な出費を減らせました。夫婦で経済難を乗り越えたことで、家族の絆がより深まったと感じています。 作画/ひのっしー著者:倉岡えり
2023年06月18日皆さんは、義家族の方との悩みはありますか?今回は「義母のトンデモ理論」を紹介します。イラスト:緋龍高弘緋龍高弘さんのTwitter子どもが胃腸炎子どもが風邪による胃腸炎を発症したときのこと。病院を受診した後、薬を処方してもらい安静に過ごしていました。午後、義母が家に来たため、子どもの体調について説明する主人公。すると義母は、主人公に昨日子どもに何を食べさせたか聞いてきました。義母のトンデモ理論出典:CoordiSnap主人公がピーマンの肉詰めを食べさせたと言うと、義母は「そのせいで胃腸炎になったのよ」と言いがかりをつけてきます。その場に居合わせた夫も、義母の言葉を真に受ける始末。主人公は、言いがかりをつけてくる義母に疲れ果ててしまい、反論する気も失せてしまうのでした。言いがかりをつける義母根拠の無い言いがかりをつけてくる義母にモヤっとします。主人公の気持ちも考えてほしいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月18日皆さんは育児にまつわる悩みはありますか?今回は育児の邪魔をしてばかりの夫のエピソードを紹介します!イラスト:多喜家事をしない夫夫と娘と3人で暮らしている主人公。毎日大忙しで家事と育児をこなしていますが、夫は家事を一切手伝いません。朝の時間に主人公が娘の世話に追われていても「俺の朝飯は?」と言ってくる始末です。さらに夫は自分の食事の用意さえしないばかりか、食事中の娘に構って邪魔までしてきます。主人公が注意をすると…。注意をされると不機嫌になる夫出典:愛カツ夫が邪魔をするせいで食事に余計に時間がかかり、主人公は朝ごはんを食べる時間もありません。普段から夫は自分の気が向いたときにだけ娘と一緒に遊び、そのあとはテレビやスマホに夢中…。娘だけでなくそんな夫の世話までしないといけない日々に、主人公の疲れは溜まる一方なのでした。2人分の面倒娘の世話だけでも大変なのに、夫の世話までしないといけないとは…。子どものように手のかかる夫に呆れてしまうエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月14日夫に友だちと不倫されてしまったつきこさんが、夫との再構築を決めたあとの保活のお話です。夫・タカシの給料減をきっかけに、働くことを決めたつきこさん。しかし、想像以上に高い保活の壁にぶち当たってしまいます。 初めて見学した保育園は部屋が暗く、保育士はピリピリした様子。乳幼児に怒鳴りつける保育士さんを見て、大きなショックを受けたのでした。後日、別の園を見学に行くと……? 認可保育園に入るためには選考があり…… ショックを引きずりながらも次の保育園に見学に訪れると、先生も明るくていい感じ! この保育園を第一希望にしたいと思うものの、認可保育園に入るためには、世帯の状況をポイント化した点数による選考があるようです。 つきこさんのように求職中の場合は点数が低く、認可保育園に入るための点数に足りないことも……。 認可外保育園も含め全力で、より良い保育園を探すことを決意! さまざまな保育園の見学を開始したつきこさん。しかし、まるでゴミ屋敷のような保育園、3歳で小学校レベルの勉強をおこなう保育園、持ち物の手作りを強制する姑のような先生がいる保育園……と、つきこさんはさまざまな保育園に出会い、衝撃を受けるのでした。 保活開始早々、その大変さを、身をもって体験することになったつきこさん。保育園はそれぞれの方針に基づいて保育内容が異なるため、親の考え方と大きく違う保育園に子どもを預けるのは躊躇してしまいますよね。つきこさんが安心して預けられる保育園が見つかるといいですね。作画:鯨ワークス著者:マンガ家・イラストレーター され妻つきこ
2023年06月11日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「トンデモ義母」を紹介します。トンデモ義母年明けに義実家で過ごしたときのことです。皆で豪華なおせちを食べていると…。義母が野菜の切れ端を出した出典:CoordiSnap義母が、主人公だけにおせちではなく、残飯のような野菜の切れ端を出したのです。それを見た娘が、ゴミを食べさせようとしてると義母に怒りました。すると、義母は苦し紛れに「お嫁さんというのはお客さんじゃなくて、家族にいいものを食べさせて自分は残り物を食べるのよ」と言い訳をします。それを聞いた娘は「だったら私一生結婚なんてしないわ」と言い捨て、周囲を驚かせたのでした。義母の行動残飯を食べさせようとする義母の行動にモヤっとしました。娘さんの言葉で義母からの嫌がらせがなくなるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月11日あおいさんは夫・ヒロさん、4歳の長女・はるかちゃん、1歳半の次女・こはるちゃんと4人暮らしの専業主婦のママ。毎日、楽しく暮らしていますが、あおいさんには大きな悩みが。それは、義父母と義実家で同居しているシングルマザーの妹家族のことです。唯一頼れると思っていた夫に話しても……?義父から「義妹に嫌がらせをしているそうだな」とまったく覚えのないことを言われたあおいさん。むしろ被害を受けているのはあおいさんです。 義父いわく、あおいさんが来ると物がなくなり、金銭面についてもしつこく聞いてきたとのこと。さらに「息子の嫁がこんな人だったなんて、幻滅したよ」と言い、責めたててきて……。 叱る相手は本当に私!? 義妹に借金をしていると勘違いされ、義父から理不尽に叱られ続けるあおいさん。義妹はあおいさんにお金を貸したから、貯金できなかったとウソをつくのです。 もちろんお金は借りておらず、ゲームやおもちゃを買わされて金銭的に被害を受けているのはむしろあおいさん一家。 「シングルマザーの義妹にお金を借りるなんて恥ずかしくないのか!」と怒る義父に、あおいさんは一方的に怒鳴り散らすほうが恥ずかしいのに……と冷静に思いました。 ◇◇◇ あおいさんを悪者に仕立て上げる義妹も、その話をすべて信じる義父もまともに話せる相手ではなさそう……。このような人たちに、きちんと説明してもあおいさんが疲弊してしまうだけです。そこは実の家族である夫に、ガツンと言ってほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年06月09日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「トンデモ義母」を紹介します。イラスト:あざれあトンデモ義母主人公が仕事で遅くなったある日のことです。「夕飯はやっておきます」と義母からメッセージが届きました。いつも嫌みばかりの義母の行動を不思議に思いながら帰宅すると…。義母が夕食を…出典:CoordiSnap家に帰ると義母がすき焼きを作ってくれていました。優しくしてくれる義母に主人公は感謝します。そして食べ終わった後、洗い物は自分でやると告げ、キッチンに立つとお肉の容器を見つけました。そこで主人公は自分以外の人は高級な肉を食べていたことがわかったのです。さらにはレシートと「立て替えておきました。あとで返してね」というメモが。「いつもと比べて機嫌がいいと思ったらこういうことか…」と、唖然とした主人公なのでした。機嫌がいいと思ったら…いつも嫌みを言う義母が優しくしてくれ、嬉しくて感謝した主人公。しかし結局は嫁いびりをされてしまいましたね。義母の行動にモヤっとしてしまうエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月09日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言意地悪義母の弊害主人公は結婚して義両親と同居中です。夫と義父との関係は良好ですが、意地悪な義母に困っていました。ある日、義姉が遊びに来たので、主人公は食事を準備することに。しかし主人公は妊娠初期で、つわりがひどくなってしまいます。心配した夫と義姉が…出典:モナ・リザの戯言夫と義姉の厚意に甘えて休憩することにします。問題さあ、ここで問題です。義母は休んでいる主人公を見て、何と言ったでしょうか?ヒント義母は主人公をこき使いたくて仕方がないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「優雅なもんね」でした。すぐに嫌みを言われるので主人公はゆっくり休むことができません。そのため、隠れるように休憩するのでした…。無理は禁物!妊娠初期はまだ不安定な時期なので無理は禁物ですよね。義母がいると休まることのできない主人公が心配です。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月09日皆さんは、ママ友とのメッセージのやりとりで困ったことはありますか?今回は「勘違いママ友のトンデモ発言」を紹介します。勘違いママ友の末路ある日、ママ友から「あの男、誰?」というメッセージが届きます。ママ友は、主人公が男性とカフェで2人でいるところを目撃。それを浮気していると勘違いし、メッセージを送ってきたのです。主人公は浮気を否定しますが、ママ友は聞く耳をもちません。さらには、2人でいるところの写真を撮影したと言い、口止め料として10万円請求してきました。いい暮らししてるんだから出典:YouTube「Lineドラマ」ママ友の言い分に納得がいかない主人公。払う意味がないことをきっぱり伝えます。しかし、ママ友は主人公の話は聞かずに口止め料を請求し続け、主人公の夫に気があることまで話し始めました。そして、夫も自分を好きでいると大きな勘違いをし、主人公に離婚を要求。事実とは違うことを言われ続けた主人公は、呆れてしまうのでした。ママ友からのメッセージ身に覚えのないことで追及される主人公に、同情してしまいますね。ママ友のトンデモ発言に驚いてしまう話でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月07日