1児の息子を育てる主人公の夫は重度のゲーマー。自宅ではずっとゲームをしていて、家事育児はほとんどやってくれない。子どもが遊びたいと言ってもゲームを優先するため、妻のストレスは爆発寸前だった。そんなある日、息抜きのために1人で外出したいと夫にお願いすると、なんと即却下。恐る恐る理由を聞くと、なんと衝撃の答えが返ってきた!?▼前編から読みたい方はこちら 「育児よりゲームの方が大事だから!」ゲーマー夫の言い分にドン引き!アバターに多額の課金も!?....トンデモ持論を繰り広げるゲーマー夫に、制裁を加えた妻。今回を機に、少しでも態度を改めてくれるといいですね。原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2025年06月14日フルタイムで働きながら家事も育児もしていると、寿命が縮んでいく気がする……と感じることも。旦那さんの協力が必要不可欠なのに、自分は仕事だけして家事も育児も奥さん任せだという旦那さんもいますよね。今回は、そんな旦那さんが改心したきっかけをご紹介します。俺の小遣いのために働け?「もともとフルタイムで働いていましたが、育休明けが本当にきつくて……。保育園に入った子どもはよく風邪をもらってくるから仕事も休まなきゃいけないし、その風邪が私にもうつって常に体調が悪いし……。正直、もう続けられないなって思いました。夫に『仕事を辞めるか、せめて時短にしたい』と言ったら、『無理!』『フルタイムで共働きじゃないと俺の小遣いがなくなる!』と言われ……。妻が家事も育児も仕事もやってボロボロなのに、自分の小遣いのために働けって思いやりがなさすぎませんか?しかし、その後しばらくして夫が急に家事をするようになったんです。『体がつらいなら仕事も辞めてもいい』なんて言ってきて、一体何があったのか……。話を聞いたら、同僚の奥さんがまだ40歳なのに心臓発作で亡くなったそうです。子ども3人を育てながらフルタイムで働いていた奥さんで、過労が原因じゃないかと言われたらしく……その同僚は『どうしてもっと助けてあげなかったんだろう』と泣きながら後悔していたそうです。夫は私もそうなるんじゃないかと、ようやく危機感を抱いたみたいで。家事に育児に仕事もやっていたら、本当に命を削ることになるんだな……と実感しました」(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2025年4月)▽ 仕事から帰って子どものお世話、寝かしつけたあとに一人で溜まっている家事を片付けて……ゆっくり寝られる日なんてありませんよね。そんな生活を何年も続けていたら体も壊してしまうし、突然死なんてリスクがあることも……。最悪の事態になって後悔したって遅すぎます……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2025年06月09日主人公の夫はサウナにドハマり中。毎日のようにサウナに通い、最近はグッズを色々と買い集めているようだ。それだけでなく、コアなグッズまで買いだしたり、熱波師の練習を始めたりと、どんどんサ活にのめり込んでいく夫。夫がハマればハマるほど家が荒れていくため、ついに妻の我慢が限界に!?▼前編から読みたい方はこちら「サウナの常識知らないなんて古いねw」「素人はやめておきな~」夫のサウナマウントで家庭崩壊の危機に!?...サウナで自分のことは整えられても、自宅は散々な状態だった夫。趣味にハマるのは自由ですが、くれぐれも周りには迷惑をかけないように気を付けましょう!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2025年06月04日育児をしている中で、夫との関係に悩まされることは少なくありません。今回は、育児に協力的な夫へと変わってもらうために、大切なポイントをいくつかあげてみましょう。【相手の要望を理解する努力】育児は両親の協力なしには成り立ちません。夫が妻のサポートを積極的に行うことは、夫婦関係を円滑にし、家庭内の雰囲気を良好に保つためにも重要です。【パートナーの感情を尊重する姿勢】育児に対するストレスや不満は、ときに夫に対する不満と混ざり合いやすいもの。このとき、夫は妻の微細な感情変化に注意を払い、共感や理解を示すことで、より親密な関係を築くことができます。【育児における協力の大切さ】育児の責任は夫婦で共有するものです。相手の必要としているサポートに目を向け、協力して育児の負担を軽減することが望まれます。【共に成長する育児】「夫は育児に非協力的で、私が高熱を出しても『やり方がわからない』と頑なに子どもの面倒を拒んできました。キレた私は『あのさ、今までしてこなかったんだから当たり前だろ!』と一喝入れてやったんです。普段怒らない私がキレるのを見て夫は顔が青ざめていました」(女性)子どもの健康や安全にかかわる問題に直面したとき、夫婦がお互いを助け合い、支え合う姿勢は、家族全員の幸せにつながります。日々の育児の中で、感謝の心を忘れずに、お互いに助け合いましょう。(愛カツ編集部)
2025年05月19日ワーママのゆりは毎日フルタイムで働きながら、育児と家事もこなしている。夫・ケンジは残業が多いため、平日は朝から晩までゆり1人で回していることがほとんどだった。明らかに育児家事の負担が大きく疲弊してしまっていたゆりは、夫と向き合ってこの状況を変えたいと考えていた。そんなある日の翌朝、息子が発熱してしまう。その日は大事な仕事があったため、どうしても休めないゆりは夫に休みを取ってもらうようお願いするが、なんと彼からはとんでもない言葉が返ってくることに!?.ワーママのゆりは毎日フルタイムで働きながら、育児と家事もこなしている。夫・ケンジは残業が多いため、平日は朝から晩までゆり1人で回していることがほとんどだった。.夜中にご飯のためにわざわざ起こされるゆり。明らかに育児家事の負担が大きく疲弊してしまっており、夫と向き合ってこの状況を変えたいと考えていた。.「育児はお前の仕事だろ」と言い放ち、全く休む気のない夫。この後、我慢し続けた妻の怒りが大爆発する!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2025年04月25日お母さんみたいに完璧な母親になりたい…。子どもの頃にそう誓ったペキ子が結婚して妊娠。ところが完璧を求めすぎて根拠のない育児情報まで信じ、それらを夫の優一にも強要していき…。■私はつわりにならないと言い張る妻に…全部聞いたことない…それってどこ情報? と優一が聞くと「有名ブロガーの情報をまとめて製本にしたの」とペキ子。「俺も寝るの?」と戸惑う優一をよそに、ペキ子はスピーカーを寝室に持ち運び、スマホにつないだかと思えば…。優一は全く眠れず。これからはリビングで寝れば大丈夫…と思った優一でしたが。「あと2時間は寝たい」と優一が言うと「赤ちゃんが生まれたらもっと大変になるから今から慣れておかないと」とペキ子。■今度は会社を辞めたいと言い出して…優一が帰宅すると…ここでペキ子は一つだけやっていなかったことに気づきました。「なんでいきなり? 子どもってお金がかかるし…急すぎるよ」と優一が返すと…「そういうことならダメだよ」と優一に言われ「どうして?」とペキ子が反論。すると「どこも悪くないのに急に辞めるのは会社に迷惑がかかる」と正論をつきつける優一。ぐうの音も出ないペキ子。「体やメンタルが辛いなら会社に相談してから辞めてもいいから。そんな真っ青な顔で頑張らなくていいんだよ」と優一に言われたペキ子は「つわりじゃないわ! つわり扱いしないで」と言い張るばかりで…。こんな調子のまま無事、出産にたどり着けるのでしょうか?こちらは投稿者のエピソードを元に、2025年1月16日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「妻は価値観がズレてる」まずはペキ子に対するコメントです。・完璧主義って、心の病。べき思考から抜け出すのって本当に難しいけど、白黒だけじゃなくグレーがあってもいいって当たり前に気付けたら、苦しさから少し抜けると思う。・男親やつわりがなかった義母が「つわりは病気じゃない」っていうパターンは結構聞くけど、本人が「(対策すれば)防げる」って言い出すのは初めて聞いた。対策してもどーやっても防げないよ?・自分が信じるものしか受け入れないって、完璧主義より更に危うい。最近はフェイクに踊らされる人も多いから。・強引ぐマイ・ウェイなペキ子、ヤバすぎっ!! とても変な持論を夫に無理矢理押し付けている。この夫、すごく可哀想だ。・これは厳しい。子どもが将来この完璧を求める環境に潰れてしまわないかが心配だ。あ、旦那も耐えられればいいけど…。・ネットの情報鵜呑みにする人が完璧って価値観ズレすぎててこわいな。出産においては個人差がありすぎて直近の経験者の話すら当てにならないことが多いのに。・悪阻が来なくなるスムージーってなんだよ。どんどん胡散臭くなっていくね。付き合わされる旦那さんが可哀想…。・旦那も言ってたけど、努力が間違った方向に向かってるってだけなんだよね。産婦人科医とかのアドバイスに従うようになれればいいんだけど。・人をランク付けして見下すなんて、ひとでなし。人を傷つける考え方をすると、自分も苦しむ。早く過ちに気付きますように。・友人2人は何とも思ってないのに、一人で狭い世界で必死にマウントとって……なんか可哀想な人だなぁ。・ペキ子さんは、物事を2分化で見ている、愚か者ってことね。勝ち組と負け組の2つしかないんだ。他人にマウントする人間にありがちな思考。・自分が主役で他の人はみんなランク下のモブか。完璧を目指したとこで物事の良しあしは結局結果論なのに、自分をどれだけの人間だと思ってるんだろうなあ。ランク上位どころか頭が足りてない人にしか見えないわ残念ながら。・もうずーーーーっと堂々巡りだよね。旦那は家事をするって言っても拒否、つわりは認めないの繰り返し。ストレスを溜めてるのも自分を追い込んでるのも自分自身。また、会社を辞めたい宣言をしたペキ子に対して、正論で返した優一には称賛の声が。・夫よ、よく言った! 次は育児で妻の暴走を制御してください。・「完璧」の使い方が上手いね、夫。明日辞めるは無いね、なんで出来ると思ってたんだ。それこそ重すぎるつわりで満足に出社できないとかならまだしも、円満退社は無理でしょ。・優一、優しいだけの甘チャンでは無いのね。ペキ子の性格を分かった上で正論を言ってる。・すばらしいねー、旦那。ド正論。そもそも自分の頭の中で思い描いている「完璧なお産」って何? 生き物にセオリー通りに事が運ぶわけじゃないだろーに。・『完璧なお産』ペキ子論に、夫からの強烈な返しが来た〜っ!! 優一さん、ここから先はあなた様の連続ターンを期待しています。・優一、なかなかいいこと言うね。他人に迷惑をかけるのは、社会人として失格だから完璧じゃないからね。ペキ子が求めている完璧ってそもそも…?▼漫画「完璧な母親」
2025年04月23日・ちょっと、私はできないよ。夫のレベルが高けぇ!・すごいわ。私も頑張ろうと思えました。・え、できるのですか?手先が器用ですね…。・コレができる父親は、娘からの絶大な支持を得られるな!2025年4月20日、Xでこのような絶賛のコメントが寄せられたのは、2人の子供を育てる母親の、いか(@tadanoika33)さんの投稿。公開したのは、いかさんの夫が育児をしている様子を写した写真です。多くの家庭と同じように、いかさんの家でも夫婦で協力しながら育児をしています。そして、いかさんの夫の『育児力』は日々進化しているようで…。娘さんの髪で『編み込みカチューシャ』を作れるようになったといいます!いかさんによると、「編み込みはYouTubeを見ながら、夫が自分でマスターしていました」とのこと。まるで美容師がスタイリングしたような仕上がりを見ると、たくさん勉強し練習を重ねているのが分かるでしょう。娘さんの髪を編み込む夫の姿からは、「かわいくおめかししてあげたい」という愛情が伝わってきますね![文・構成/grape編集部]
2025年04月22日陽子は夫と息子との3人暮らし。共働きで、ときどき土日出勤がある陽子は、夫に息子の世話を頼んでいました。夫はいつも快く引き受けてくれて助かっていましたが、ある日、違和感を感じて…■夫が息子を公園に置き去りに…それでも、土日出勤で初めて悠斗の世話を夫に頼んだ時は大変でした。ところが帰宅すると…次に土日出勤して帰宅した時に違和感はさらに増したのです。夫は買ったといいますが、その服は明らかに汚れていて、新品ではありません。夫は何か隠してる? 服のことを悠斗に聞いてみると「パパが持ってきた」とのこと。なんで一人で置いてきたの? と夫を問い詰めると。「大丈夫だろ」という夫をよそに、陽子は悠斗を探しに急いで公園へ。すると…そして陽子はママ友から、とんでもない夫の言動を聞くことに。■子育ては女の役目⁉公園で夫と会ったというママ友の話です。夫は悠斗そっちのけでスマホばかり見ていたそうで…すると「大丈夫ですよ! 慣れてますから」と言われ…泥だらけで風邪をひくかも、と心配したママ友。呆れ果てる陽子。「仮に善意でやってくれたとしても、私にちゃんと報告して!」と陽子が夫に言うと逆切れして。一方、夫の考えはこうでした。陽子を送りだした後。陽子のママ友に声をかけ…そういって自分だけ昼食を食べにいき、戻ったのは2時間後。「それ本気で言ってる?」と陽子に言われると…いつの時代⁉ もはや怒りも通り越し、頭が痛くなってきた陽子。こんな夫とやっていけるのでしょうか?こちらは投稿者のエピソードを元に、2025年3月14日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「子どもの命を軽視しすぎ」まずは夫に対する批判コメントが続々…。・育児放棄夫ですか…こんな夫じゃ妻は家事も仕事もできませんよ? 世の中こんな夫ばっかりですか?・家事も育児も他人事。やってもらって当然。自分がやったら国民栄誉賞級の賛辞を要求する。やったと言っても欠陥まみれ。責任放棄するくらいなら結婚するな。子どもを作るな。・人としても親としても旦那としても最低すぎる。放置するのも他人に任せっきりにするにしても、子どもの命を軽視しすぎ。自分ならもしその後に改心されても許さん。・うっわーー!! めっちゃ引くわー。これ「ダメ夫」て括りにしていいの? そんな可愛いもんじゃないでしょ? 今までで一番、要らない夫だと思う。・罪悪感が微塵も感じられないって。親になった自覚も責任感もなさそう。どうすれば自覚をもつようになれるんだろうかね。・既に近隣周辺からネグレクトとして要注意人物認定されていそうで、社会的制裁を受けるのも時間の問題かもしれません。素行不良者として会社でも問題を抱えている可能性がありそうです。・なんかこんなママ友に勝手に預けるなんてホラーされるくらいなら、毎回実家に連れて行って、自分は遊びに出かけるパターンの旦那の方が、まだまともだね。・この旦那、何もわかってない。今の世の中、子どもを一人で遊ばせるのがどれだけ危険行為か。自分は親になったという自覚がなく、いつまでも独身気分では困る。こんなヤツに子どもを持つ資格ない!・親は子どもの面倒を見るもの=わかる。女は男の面倒を見るもの=あたおか? 職場どころか学校でもまともに過ごせたのかわからんようなレベルの人だね。・まだ男尊女卑を掲げてる人がいますが…なぜ時代はどんどん進むのに、そんな大昔の考えで凝り固まってる人が一定数いるんでしょう…? 食わせてやってる! とか言う人は本当に時代錯誤。・この父親はダメ夫、クズ夫以前に…人として終わってます。こんなのと一緒に生活することに意味あります?・なに? 育児放棄じゃん! 公園に連れてってママ友に子守りさせて、自分は帰って来るとかありえないし、離婚案件だよ。また、子どもを預かってほしいと頼まれた、ママ友たちへのコメントも。・ママ友同士は連絡できないのかな? こんな非常識なご主人がいるママ友はいないけど、私なら連絡しちゃうんだけどな。「ご主人が勝手にウチに子供おいて行っちゃったからとりあえず預かっとくね?それよりご主人大丈夫そ?」って・これ、自分が押し付けられる側の奥さんやったら…ごめん、関係ないお母さんと子も同類かな思って避けるし、何なら通報するわ。ムリムリ。・この家の女性はさ、優しいと思うけど預かっちゃだめだよね。「断ったのに置いていかれた」と警察に連絡しなくちゃ。・児童相談所案件です。電話しましょう。・言葉の通じない異星人には手を貸しちゃいかんよ。絶対都合よく利用しようとしてくるし、断ったらまた意味不明な異星語で返されるだけだから。放置その他、虐待などで子どもが可哀想な目に遭ってたら、直接助けるんじゃなくて、もう一人の親(そっちがまともな人なら)か児童保護施設に通報すればいい。・預かる方がおかしい。なぜ、まともに付き合っているのか? モラハラをする人は、相手を選ぶらしいから、毅然とした態度で対応しないと。一度ならまだしも、繰り返されるのなら対策しないとね。・引き受けちゃうママさんも悪いみたいに言われてるけど自分の常識外過ぎて最適な答えが出てこないんだと思う。そして、今回の夫のように子どもを置きざりにするといった事案は現実にもあるようです。確かにSNSなどで話題になっていますが、ひどいですね。・これって今巷で言われてる、フードコートで女性が座ってる席の横にあえて子どもを置いてくパパさん、だよね?・これは創作だよな〜って思ったら、SNSにわりとこの夫みたいに、周りに人がいるからって理由で未就学児をその場に置いてどっかに行く父親が一定数いるって見た。こいつはまだ相手を選んでるが(選んでも当たり前だけどダメだし、そもそも押し付けてる)SNSじゃ、ガチで子どもを放置して自分の用事を済ませに行く父親がいるらしい。夫の信じがたい言動を目の当たりにした陽子は、この先どうするでしょうか…。▼漫画「女はお世話したい生き物でしょ?」
2025年04月13日アキコは夫と結婚して2年。最近はやたらと休日出勤が増えたりと、明らかに夫の様子がおかしいため、不倫しているのではないかと疑っていた。そんなある日、夫が休日出勤の日に、義母がいきなりやってくる。普段から勝手に家に来たりと自分勝手な行動が目立つ義母だが、なんと無理やり一緒にアウトレットに連れていかされることに!?▼前編から読みたい方はこちら「息子の不倫は嫁のせい!」「みっともないわね!」過干渉な義母がクズ夫をかばう!?....トンデモ親子と縁を切ることができたアキコ。今後は誰にも振り回されず、幸せになってくださいね!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2025年04月08日育児はときに思わぬ難題だらけ。とくに夫が育児に消極的だったり、ママ友の前でだけイクメンを演じたりする姿に悩んでいませんか?そんなあなたに、夫婦で力を合わせ、育児を楽しむ秘訣を紹介します。【理解と尊重で絆を深める】お互いの育児への取り組みを理解し、尊重することは、夫婦で子育てを進める上で欠かせません。お互いの努力を認め、ときには励まし合い、支え合いましょう。【夫の参加を後押しする】夫が育児に積極的に参加しやすい環境を整え、育児の喜びや達成感を2人で共有しましょう。夫が自信を持てるよう、肯定的な意見を心がけることが鍵となります。【義両親の前での変化をチャンスに】「母が我が家に来たときのことです。おむつ替えをしようとすると『いつも通りやるよ!』とおむつ替えで出しゃばってきたんです。直後、夫が『おむつデカくなってない?』と私に焦るように聞いてきました。すると『3ヶ月前に変えたと聞いたけど…?』と母から鋭い一言で、夫は墓穴を掘り『え!?』と焦っていました。」(女性)夫婦で育児に取り組む喜びを再確認し、よりいい家庭環境を築くためのチャンスととらえることが大切です。育児における課題は、お互いの絆を深めるいい機会にもなります。夫婦が一丸となって育児に取り組むことで、より幸せな家庭を築く手助けとなるでしょう。(Grapps編集部)
2025年04月07日1児の息子を育てる主人公の夫は重度のゲーマー。自宅ではずっとゲームをしていて、家事育児はほとんどやってくれない。子どもが遊びたいと言ってもゲームを優先するため、妻のストレスは爆発寸前だった。そんなある日、息抜きのために1人で外出したいと夫にお願いすると、なんと即却下。恐る恐る理由を聞くと、なんと衝撃の答えが返ってきた!?.1児の息子を育てる主人公の夫は重度のゲーマー。自宅ではずっとゲームをしていて、家事育児はほとんどやってくれない。.子どもが遊びたいと言ってもゲームを優先するため、妻のストレスは爆発寸前だった。そんなある日、息抜きのために1人で外出を考える主人公。.ちっとも妻と子どものことを考えてくれない態度に、怒りが爆発!この後、とある方法でゲーマー夫をこらしめることに!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2025年04月03日育児への参加と負担を平等に分け合うことは、夫婦関係において極めて重要な要素の一つです。ですが、育児への無関心さを示す夫に対して悩んでいる女性も少なくありません。今回は、夫との関係に悩む女性に向けて、解決策を探ります。【夫に期待することを明確にする】育児への参加を促すには、まず具体的に夫に何をしてもらいたいのかを明確にすることが大切です。育児の負担を明確に分け、予め役割を決めておくことで、失望やイライラを防ぐことができます。【育児の楽しさを共有する】育児が単なる責任や義務ではなく、親子の絆を深める機会であることを夫に理解してもらうことが重要です。子どもの成長に関する面白いエピソードや可愛らしい行動を共有することで、夫の育児への関心を引き出しましょう。【夫の育児参加を励ます】夫が育児に参加したときは、その努力を認めて評価することが大切です。夫の小さな成功を讃えることで、夫の自信を育み、さらなる育児への参加を促します。【第三者と共有】「夫は普段育児に参加しないのに、ママ友の前ではイクメンアピールするんです。ドヤ顔で話す夫にモやっとした私は『この間なんて子守から逃げたじゃない』と内心思ってしまいました」(女性)ときには、育児支援情報を夫婦で共有し、活用することも一つの解決策です。専門家のアドバイスや育児クラスを通して、育児に対する理解を深め、夫と共に学ぶ機会を持つことが、夫の関心を高めるきっかけとなるでしょう。お互いに協力しながら、共同育児の実現を目指しましょう。(愛カツ編集部)
2025年03月31日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『夫をATM扱いし、散財が激しい最低浮気妻』を紹介します。妻は主人公にコートを買ってくれたお礼を言いました。しかし主人公にはコートを買った覚えがありません。そこで主人公が「いや、俺買ってないけど」と言うと、妻は主人公のお金で勝手に買ったことを報告します。そして妻は「今さらダメって言ってももう遅いよ?」と言ってきました。それを聞いた主人公は「またこのパターンかよ」と呆れて…。前回までのあらすじ前回までのあらすじ20万円のコート出典:Youtube「Lineドラマ」金銭感覚を心配大丈夫だと言う妻理解できない主人公出典:Youtube「Lineドラマ」自分に自信がある様子美人であることは認めるが…次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は妻に、いくらのコートを買ったのか尋ねました。すると妻が20万円と答えたため、主人公は驚いてしまいます。そして妻に「金銭感覚大丈夫か?」と尋ねると、妻は「全然大丈夫」と答えました。さらに妻は、自分のような美人はブランドものをたくさん身につける必要があると言い始めます。女性としての価値が高いと自画自賛する妻に、主人公が「確かに美人だけどさ」と言うと…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2025年03月31日先月、息子を出産したばかりの加奈。夫・健司の仕事が多忙なため、電動バウンサーや食器洗い機、ロボット掃除機などの便利家電をフル活用して、毎日家事と育児をこなしていた。そんなある日、義母が孫に会いにやってきた。しかし、なんと便利家電を見てとんでもない発言をしてくることに!?.先月、息子を出産したばかりの加奈。夫・健司の仕事が多忙なため、電動バウンサーや食器洗い機、ロボット掃除機などの便利家電をフル活用して、毎日家事と育児をこなしていた。.そんなある日、義母が孫に会いにやってきた。しかし、孫の顔を見るやいなや、いきなり大声を出す義母。いったいどうしたのか!?.「子どもがかわいそう」と衝撃発言を言い放す義母。この後、義母のトンデモ育児論を押し付けられることに!?原作:mamagirl編集部作画:hazumi
2025年03月21日彼の実家に結婚挨拶で行くことになった主人公。義母から「婚約指輪を見せてほしい」と言われていたため、喜んで彼から贈られた指輪を持って行くことに。当日、いざ指輪をお披露目すると、義母はスーパーハイテンションに。「持ってみたい」と頼まれたので渋々承諾すると…なんと悲劇の連続が!?▼前編から読みたい方はこちら「あ、入った~♡」勝手に【婚約指輪】をつける義母!鼻息&手垢まみれにされた指輪にさらなる悲劇が!...義母に汚され、婚約指輪をつける気になれない主人公。いつかトラウマを克服できることを願います!原作:mamagirlWEB編集部作画:まゆだま
2025年03月20日ユキコは男の子2人を育てるワーママ。毎日子どもたちの喧嘩やイヤイヤでてんやわんやな上、夫は仕事が多忙なため、平日はワンオペで育児をしている。同じ保育園に通う原さんもワンオペ育児で2人の子どもを育てているため、お互いに仲間意識を持っていた。そんなある日、夫の計らいで数年ぶりに1人時間を満喫できることになったユキコ。しかし、その様子を見かけた原さんが、なんと激怒する事態に!?.ユキコは男の子2人を育てるワーママ。毎日子どもたちの喧嘩やイヤイヤでてんやわんやな上、夫は仕事が多忙なため、平日はワンオペで育児をしている。.同じ保育園に通う原さんもワンオペ育児で2人の子どもを育てているワーママだ。原さんも育児でかなり大変な思いをしているようで、お互いに自然と仲間意識を持っていた。.ユキコが美容院に入るところを目撃した原さん。この後、怒りに狂った彼女が大暴走する!?原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2025年03月13日夫婦間の育児におけるすれ違いは、ときに大きな問題となることがあります。今回は、お互いを理解し合い、協力していくための方法を探ってみましょう。【子どもの気持ちを理解する】「子どもが突然グズると、夫と私はイライラしてしまうことがありました。でも、子どもの気持ちに寄り添うよう意識することで、夫婦間でも理解が深まりました」(女性)子どもの行動の背後にある理由を一緒に探ることで、夫婦での育児への見方が変わるかもしれません。【子どもの興味を共有する】「息子の急な趣味の変化に最初は戸惑いましたが、それを一緒に楽しむことで夫婦の関係も良好になりました」(女性)子どもが見せる興味に対して、夫婦でサポートすることが、家族の一体感を育めるでしょう。【親子のコミュニケーションを大切に】「忙しい毎日で子どもとの会話が少なくなっていましたが、意識して話す時間を作ったことで、家族の絆が深まりました」(女性)親子のコミュニケーションを通して、互いの理解と信頼を築くことが重要です。【夫婦喧嘩から始まった育児参加】「夫は私が高熱を出しても『やりかたがわからない』と言い訳を並べて育児から逃げていました。しかしキレた私は『あのさ、今までしてこなかったからとうぜんだろ』とド正論を言ってやりました。夫は青ざめた顔で『ごめんなさい』と謝ってきたんです」(女性)育児参加を巡る問題では、衝突することもありますが、その後の夫婦のコミュニケーションで解決へと進むことができます。一緒に問題を解決することで、夫婦関係がよりよい方向へ進むこともあるでしょう。(愛カツ編集部)
2025年03月09日夫からの言動に傷つき、どう対応すればいいのか悩むこともあるでしょう。今回は、夫の配慮に欠ける言動に直面した際の心の持ちようと対処方法を探ります。【感情に正直になること】自分の気持ちを正直に認め、受け入れることがとても大切です。傷つくことは決して恥ずかしいことではなく、感じた感情を夫と共有することで理解を深めるきっかけになります。【自己愛を育む大切さ】自分を大切にすることが、他人からの理不尽な言動に立ち向かう上で重要です。自分自身の価値を見直し、自己肯定感を高めていきましょう。【対話を通じた解決を目指す】夫との間に起きた誤解や問題を解決するためには、寛容な心で対話を重ねることが必要です。相手の立場に立って考え、お互いに納得のいく解決策を見つけましょう。【新たな視点からのアプローチ】「私の夫は育児をしないのに私が子どもを叱ると説教してきます。ただでさえ育児が大変なのに説教もされて私のストレスは限界に…。私は心の中で「育児を一切やらないくせに!」と不満を爆発させました」(女性)夫からの心ない言葉や行為に直面したとき、夫婦関係を見つめ直すことも一つの道です。重要なのは、自分自身を大切にしながら、柔軟に問題の解決を目指すことです。夫婦として一緒に成長していこうという強い意志が、困難を乗り越える力となるでしょう。(愛カツ編集部)
2025年03月08日※このお話は作者ネギさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ息子を保育園に預けてフルタイムで働く主人公・ユナ。妻のためにと休みの日には息子を連れて出かけてくれる夫に感謝していましたが、夫はその裏で会社の先輩・黒利と裏切っていたのでした。夫の裏切りを突き止めた妻は、これ以上息子を巻き込みたくない一心で、嫌がる息子を強引に連れ出そうとする夫に黒利のことを突きつけます。裏切っていないと平然と嘘をつく夫でしたが、しまいには逆ギレして家を出ていきます。しばらくして、夫は義父母を連れて戻ってきました。義父には別室で息子と遊んでいてもらい、いざ話し合いに。すると義母は突然妻に対して「育児放棄したくせに!」と怒鳴るのでした。■育児放棄なんてしていないのに…!■子連れで裏切っていたくせに…!■話は核心へ…夫に息子を押しつけて遊びまわっていると義母に言われ、まったく話が見えない妻。夫は、妻が育児放棄していると義母に吹き込み、自分の都合のいいように話を持っていっていたようです。夫が子連れで裏切っていると妻が反論すると、それは誤解だと言い張ります。夫も義母の怒り方が想定外だったようで、誤解を解くために呼んだと言いますが、義母は黙っていられません。離婚するつもりなのか? 義母の問いに妻はどう答えるのでしょうか…?次回に続く「イクメン夫 裏切りの二重生活」(全146話)は22時更新!
2025年02月27日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの「妻に家事と育児を任せて遊んでいた夫」を紹介します。息抜きのために勝手にアパートを借りていた夫。その後も身勝手な言い訳をする夫を、主人公は説き伏せます。思わぬ反撃に、言葉を詰まらせた夫は…。前回までのあらすじ23出典:エトラちゃんは見た!123出典:エトラちゃんは見た!1次回予告出典:エトラちゃんは見た!主人公の反論に夫は逆ギレします。夫の態度を見て呆れ倒し、冷静になる主人公。そして翌日、主人公はある行動を開始し…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2025年02月25日皆さんは、育児と仕事の両立についてどう思いますか。なかには、夫と協力しながら両立する方もいるようで……。今回MOREDOORでは、女性が育児と仕事を両立したときのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Aさんの場合育休中に社会とのつながりを持ち続けたいと感じたのと経済的な理由から復職を決意しました。夫と相談し、時短勤務を選択し、夫の協力を得ながら続けています。子どもを産む前は仕事中心でしたが、今は家族優先の生活をしています。残業を避け、限られた時間で効率よく働くように意識が変わりました。大変だったこととは……子どもが体調を崩して急に休むと「やっぱりママが見るんだね」と言われることがあります。夫も積極的に育児に関わっていますが、会社の雰囲気的に男性の育休や早退はまだ浸透していません。その結果、私が休むのが当然と思われがちなのが少し大変です。そのため、子どもの体調不良で休む際には、夫と交代で対応していることを会社に伝えるようにしています。夫の職場では男性の育児参加を推進するため、積極的に有給休暇を利用しています。その結果、徐々に理解が深まってきたと感じています。よかったこととは……仕事を続けたことで感じた大きなメリットは、経済的な安心感が得られ、子どもの教育費や将来への備えができることです。さらに、子どもと過ごせる時間が限られていることを実感し、家族とのひとときをより大切にするようになりました。一緒にいる時は、仕事のことを忘れ、夫とも協力しながら全力で向き合っています。(36歳/会社員)社内での理解仕事をしながら、家族に全力で向き合うAさんのエピソードをご紹介しました。社内で積極的に育児に参加している人がいると、会社全体の理解を促進する効果があるかもしれませんね。皆さんも、育児と仕事の両立にまつわるエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年02月25日三崎優太 MISAKIチャンネルより連日各地で行われている「財務省解体デモ」。2月21~24日に東京・霞が関の財務省前で行われたデモには大勢の参加者が集まった。「昨年11月頃からXを中心としたSNSで、増税や緊縮財政に対する反発の声が広がり、財務省批判がかつてないほど高まってきました。12月頃から“財務解体”を掲げたデモが東京・福岡・大阪など各地で行われており、参加した人たちが“増税反対”“消費税廃止”といたシュプレヒコールを上げています。参加人数にはばらつきがあるようですが、21日のデモは霞が関に1000人以上が集まるなど、かつてない規模となりました」(社会部記者)Xでは今回のデモの様子を撮影した映像が広く拡散されるなど、大きな盛り上がりを見せている。同時にこんな声も沸き起こっている。《このデモを一切テレビで報じないのがメディアの闇》《頼むから、財務省解体デモをきちんと取り上げて欲しい》《オールドメディア、特にテレビは完全に無視》テレビや新聞が、今回のデモを取り上げず“封殺”しているという主張のようだが……。「首都圏のデモについては、21日の霞が関周辺の様子を翌日に『テレ東BIZ』が報じ、24日に『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)もデモの様子を取り上げていました。さらに、同日配信の『FNNプライムオンライン』では、デモの様子と共に、国民民主党・榛葉幹事長の『財務省の前で1000人規模のデモがあったらビッグニュースだよ…国民の悲鳴だね』という見解を伝えています」(前出・社会部記者)とはいえ、うねりを見せ始めているデモだけに、メディアにもっと大々的に報じてほしいという声も多い。元兵庫県明石市長の泉房穂氏(61)は23日、Xで《「財務省への怒りのデモ」は大きく盛り上がり、全国に広がりつつある。この動きは報道すべき「事実」だ。SNSでその様子が拡散される一方で、テレビ局が黙殺を続けることは、国民の信頼をさらに失墜させる対応だ》と訴えた。さらに、チャンネル登録者数490万人超の“大物”YouTuber・ヒカル(33)も、23日に「マスコミが財務省解体デモについて報じないから代わりに僕が広めます」と題した動画を公開。実業家の林尚弘氏(40)を開設者に迎え、“マスコミが報じない財務省解体デモを報じてほしい”という視聴者の要望に応えた。ヒカルが、「なんでメディアが報じないんですか?」という質問をぶつけると、林氏は「そこまで大きなことになってない」と返答。これに対し、ヒカルは「デモで30万以上ツイートされてますよね。YouTubeの急上昇1位の動画が財務省解体デモのことだったりする。それだけ大ごとになってるのにYahooニュース、テレビも報じない。テレ東が軽く触れたのは見たんですけど。でもそれぐらいしかやってないのは、違和感すごいですよね」と納得しかねる様子だった。24日には、「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏(35)も「テレビでは報じられない財務省解体デモに突撃してみた」と動画を公開。生活苦にあえぐ視聴者の声が多く寄せられているとしたうえで、「こういう色んな人の声をYouTuberやインフルエンサー、著名人が発信しなかったら埋もれてしまうわけですよ。これが日本の歴史だと思っていて。でもようやく変われるような気がするなと思います」と願いを込め、霞が関でのデモ参加者へのインタビューを敢行。カメラを向けられた参加者たちは、「(財務省に)国民は怒ってるんですよ」「(参加した理由は)未来、日本のためですよ」などと応じ、一部のデモの主催者だという経済評論家の池戸万作氏は、「(夏の参院選は)財務省に対してのスタンスを争点にして国民の信を問うのが一番大事だと思っています」と語っていた。いっぽう、デモ自体に懐疑的な著名人も。実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏(48)は2月15日のYouTube配信で、「財務省の前でいくら叫んでも解体されません」としながら、「財務省を変えるのであれば、選挙で政治家が財務省を解体するという法案を作らないと変わりません。なので、財務省をこう変えるんだ、という政治家に投票すべき」と述べていた。
2025年02月25日今回は「レストランで騒ぐトンデモ女」を紹介します。ある日、幼馴染が連れてきた女性。お店の雰囲気には合わないようで…。さらに、幼馴染は彼女と会えない日が続き、ついにはクリスマスの日も断られてしまいました。私の働くレストランをキャンセルするということになったのですが、なぜか彼女と見知らぬ男が来店し…。完全予約制とカップルに断りを入れた主人公。しかし強引に入店しようとして…。危機一髪のところで登場したのは店長。さらに、隠れていた幼馴染も登場し…彼女の浮気にレストランは修羅場に…。一緒にいる相手ワインをかけたクレーマー彼女の彼氏は複数人プライバシーの侵害訴えてやるんだから!主人公は、皆の前で”彼女の浮気の真相”を打ち明けると…「プライバシーの侵害よ!」と言って訴えようとする彼女。しかし主人公にはまだ策があるらしく…作画:竹村風
2025年02月23日今回は「レストランで騒ぐトンデモ女」を紹介します。バー付きの高級レストランで働く主人公。客層は落ち着いている方が多く、働くことに生きがいを感じていました。そんなある日、幼馴染が連れてきた女性。お店の雰囲気には合わないようで…。さらに、幼馴染は彼女と会えない日が続き、ついにはクリスマスの日も断られてしまいました。私の働くレストランをキャンセルするということになったのですが、なぜか彼女と見知らぬ男が来店し…。「俺は客だぞ!」無理やり入店いかがなさいました?ほら見なさいよ!幼馴染と対面完全予約制とカップルに断りを入れた主人公。しかし強引に入店しようとして…。危機一髪のところで登場したのは店長。さらに、隠れていた幼馴染も登場し…彼女の浮気にレストランは修羅場に…。作画:竹村風
2025年02月22日今回は「レストランで騒ぐトンデモ女」を紹介します。バー付きの高級レストランで働く主人公。ある日、幼馴染が彼女を連れてディナーに来ました。しかし、幼馴染の彼女の雰囲気が店内で浮いているように感じる主人公。後日、主人公は幼馴染の彼女が別の男の人と抱き合っている現場を目的してしまい…。一方で、幼馴染は彼女の秘密を握ったようです。カードの明細メンズの商品ばかり聞くだけ聞いてみるカードをストップ彼女の浮気を知る80万円のクレカ無断使用をしていた幼馴染の彼女。彼女に詰め寄るが、さらりとかわされてしまったようで…カードはまさかのストップ。さらに、主人公から送られた彼女の浮気写真を見てしまった幼馴染は…。作画:竹村風
2025年02月21日妊娠についても出産についても積極的に調べてアドバイスをくれる夫は、きっといいパパになると思っていた詩織。しかし子どもが産まれると夫は、何かにつけて「妻がやった方が効率的」と育児に手を出しません。さらに上から目線の助言ばかりしてくる夫に、初めての育児に悩み奮闘する詩織はイライラ。理論ばかりじゃなくて、せめて自分でやってみてくれたらいいのに…話のかみ合わない夫婦の危機です。■育児は効率重視? 夫の言葉に唖然詩織は妊娠中、情報通の夫が頼りになると思っていました。しかし、子どもが生まれて抱っこしてみた夫はなかなか泣き止まない子どもに、自分があやすより詩織がしたほうが効率が良いと言い出します…。■口だけで偉そうな夫に イライラ…!いよいよ自宅で家族3人の生活がスタート。30分前に寝たばかりなのに、夜泣きが続いてなかなか泣き止みません。夫が起きてきて、アドバイスし始めますが、実際に自分ではやろうとしません。具体的に自分ですることなく、詩織に意見するばかりの夫にイライラして…!こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者の意見は…?まずは、夫が赤ちゃんを初めて抱っこして「僕に慣れてない…」と言ったことに対する読者の苦言です。・慣れてないって当たり前だよ!今から慣れるんだよ!・慣れてないって当たり前でしょ!親子とはいえ初対面くらいの勢いなんだから、これからたくさんコミュニケーションとって信頼感を深めていくのよ!そこサボって妻に丸投げすると一生子どもは父に懐かない。・赤ちゃんは泣くのが仕事なんですわ。その泣き声で何を求めてるのかを知る勉強をしていくんでしょうが。また、助言だけする夫に対して、読者からの批判です。・助言だけする夫って。助言しかしないってことだね!それも別に奥さんからしたら助言じゃないんだよね、偉そうに口だけってことだね。・ウケる。悩んでもいない時に子育て専門家でも医療有資格者でもない人からのアドバイスなんていらない。・具体的なことが分からない奴が出す「せっかくのアドバイス」って何だよ。さらに、夫について見透かした読者からのコメントです。・奥さんのこと見下してるから、指図されたみたいでイラつくんでしょ?お見通しだよ?・育児しない、逃げてる奴が偉そうに指示するなよ。・仕事できるフリして出来ないやつの典型かな?・クオリティ下がってパフォーマンス影響出るほど仕事デキるとは思えませんが。最後に読者の経験談です。・ここまで偉そうじゃないけど、娘のイヤイヤ期に抱っこもしないくせに助言してきた旦那に「じゃあ自分でやってみな!」って娘を投げつけました。2歳の娘をその後1時間近く抱っこしてうろついてたけどシカトしてやった。育児って大変なんやで。・うちの旦那もそうだった。初めてだし「ママの方がわかるんじゃない?」って。終始口を出すだけの夫に読者からは怒りの声が集まりました。抱っこして泣き止ますこともできないのに、専門家気取りか?という苦言も。子育てにも論理的思考が通じると思っている夫。気持ちを理解してくれない夫に、イライラが募っていく詩織。このまま夫婦で分かり合える時がくるのでしょうか…?▼漫画「助言だけする夫」
2025年02月19日※このお話は作者ネギさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。■これまでのあらすじ主人公・ユナは息子と夫の3人暮らし。育児しながらフルタイムで働く妻を気遣って月に2回息子を連れて出かけていく夫の行き先は、会社の上司・黒利の自宅で、妻を裏切っていたのでした。夫の不審な動きに気づいた妻は息子のリュックにGPSを仕込んで夫の行き先を追跡。とあるマンションだと突き止め、実際に行ってみるとそこは黒利の自宅だということが判明します。夫が息子を連れて黒利と裏切っていることを確信した妻は、証拠集めに奔走しますが分かったのは残業の日にも黒利の自宅に通っていることだけ。夫の裏切りに悩み日に日にやつれていく妻を見て、夫は妻が痩せたことに気づけるいい夫だと自画自賛します。なんとか笑顔を保ちながらも「誰のせいだと思ってんの…」とうんざりする妻。さらにイクメンっぷりを自慢する夫ですが、妻は不信感を抱いてから夫の言動に矛盾と苛立ちを感じるようになっていたのでした。■夫のイクメンは周りの目が届くところだけ■夫はいいパパかもしれないけれど…■大変な部分は全部妻の役回り夫は確かに息子のお世話を積極的にやってくれる…。しかし、周りの目には届かない家事や育児の大変な部分はこれまですべて妻がやってきました。ママ友や先生の前ではイクメンっぷりを発揮するいいとこ取りの夫に対し、イクメンってなんなんだろう…と考える妻でしたが、自分より大変な人は他にたくさんいるのだと納得するしかないのでした。次回に続く「イクメン夫 裏切りの二重生活」(全146話)は22時更新!
2025年02月16日今回は「夫を支えたかっただけなのに」を紹介します。結婚前はとても幸せだったのに。結婚してから作家の夫は態度が一変しました。数日間の間、主人公は具合が悪く、その日も寝込んでいると夫が朝食を作るよう命令してきて…心配する気配はなく。さらにその夜、食卓で夕飯を食べていると、テレビの音量を大きくして妻と会話をしないようにする夫。次の瞬間、気持ち悪さから椅子から落ちて倒れた主人公。しかし夫の反応は…夫の声がえ?怒鳴られ…私さっき…もう限界倒れた主人公に向かって「こんなところで寝るな!邪魔だ!」と怒鳴る夫。挙句の果てには、夕飯の片づけを頼んで、夫は外へ飲みに行ってしまい…目が覚めた主人公は、意識がもうろうとする中、夫の対応に限界を感じて母に助けを求めることにしました。作画:標野
2025年02月14日皆さんの中には、育児と仕事を両立している方も多いのではないでしょうか。なかには、育児に積極的に参加できていないと思われることに悩む方もいるようで……。今回MOREDOORでは、女性が育児と仕事を両立したときのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Kさんの場合妊娠前から博物館の学芸員として働き、大学時代から継続してきた10年の研究を仕事に活かせているため、仕事を辞める選択肢は考えていませんでした。また、夫も理解があり、休み取得しやすい部署への異動をしてくれたり、育児の勉強を自主的にしてくれたので、一人で育児を担う必要のない環境にもなりました。育児に積極的な夫……当初、夫が私以上に積極的に育児していると変な顔されることがありました。職場や親戚からは「仕事を辞めるの?」や産休復帰時に「3歳まで休まなくてもいいの?」といった声もありました。また、病院や保育園へ夫が子どもを連れて行っても、夫ではなく私に直接連絡が来ることが時々ありました。両立して変わったこと仕事上、自宅での自習や下調べが多いのですが、子どもが寝ている間の数時間で家事と自分の勉強を同時にこなすようになりました。その結果、集中力と段取りのスキルが向上しました。(35歳/博物館学芸員)時間管理が効率的に……子どもが生まれて育児と仕事の両立に苦労したエピソードをご紹介しました。パートナーが自分のやりたいことへの理解を示してくれると、育児と仕事のバランスを取りやすくなりますね。皆さんも、育児と仕事の両立に苦労した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年01月29日■これまでのあらすじ口を出すばかりでまるで育児を手伝おうとしない夫は、初めての育児に奮闘する妻にありきたりなアドバイスばかりする。自分でやってみるよう言われて子どもを任されると、肺が鍛えられるからと泣いているのを放置してスマホを見ていた。怒った妻と話がかみ合わないとパパインフルエンサーに相談したところ、妻のニーズをとらえきれていないことを指摘され、反省したのだった。 これまでは助言ばかりで、行動しようとしなかった夫。しかし、ようやく“自分でやらないといけない”ことに気づいてくれたようで…かなり独特なあやし方ですが、夫なりに子どもに向き合う努力をしているようです。考え方や感じ方が違う夫とは、これからもぶつかることも多いと思います。でも、夫は反省して謝罪し行動をすぐ変えることができる人です。私もできる限り夫の良いところに注目して、伝わりやすいように冷静に言葉にしていこうと思います。夫への期待を、自分の中から消さないためにも。※この漫画は実話を元に編集しています原案/脚本・ウーマンエキサイト編集部、イラスト・胃腹ぺこ(監修: インクルーズ )こちらもおすすめ!前からイクメンに憧れていた夫。しかしそのわりに、子どもができてからも生活スタイルは相変わらず…。イクメンぶるくせに、何もしない夫…人前でイクメンぶって褒められて、調子に乗っている夫が、どうにもモヤモヤするのです…。 「自称イクメン夫に物申す!」1話目はこちら>>
2025年01月28日