出産、育児は大変なことですが、夫が育児に協力的ではなく、暴言ばかり吐いてきたら許せないし、いつか復讐してやりたいと思うかもしれませんよね……。今回は双子育児で産後うつになった妻が、夫にした復讐について紹介します。夫「産後うつってマジ?」▽ 夫は、妻に対しひどい態度をとってきたことを、今頃後悔しているでしょうか……。
2024年07月27日夫が家事や育児をしない場合、その負担は妻に大きくのしかかることとなります。今回は、結婚に向かない男性の特徴を紹介します。育児に無関心「夫に子どもの世話を任せた日、家はめちゃくちゃに…。『こんなに大変だとは』と投げやりな声を聞き、一緒に子どもを育てる自信が揺らぎます」(29歳/女性)こうした言動は、夫が育児に関心を持っていない、理解していない可能性があります。育児に対する姿勢の違いは、将来的に夫婦の溝を深める恐れがあります。家事に取り組む姿勢不足「家事を任せたら何もできず『わからないから』がその理由…。生活全般で責任感がない夫との未来に不安を覚えます」(30歳/女性)夫婦で分担する家事は、ただの「仕事」ではなく、家族を支える大切な役割。共に取り組む責任感があるかどうかが重要です。家族への思いやり不足「休日、趣味に没頭する夫を見て、夫婦の支え合いを信じていた私の気持ちは冷え切りました」(27歳/女性)個人の趣味や自由時間も大切ですが、家族のことを考えない自己中心的な行動は、共同生活においては大きな問題となります。家事を一切しない夫「家事を一切しない夫が義母の前で『いい夫アピール』をしてうんざり。しかし私は義母に夫のことを話していました。すべてを知っている義母に大激怒された夫は『ギクッ』と動揺していました」(35歳/女性)相手を尊重することは、共に生活をするうえで最低限のマナーです。夫婦が共に幸せを感じるためには、お互いが責任感を持ち、家族を大切にする心が必要です。選ぶパートナーの特徴を見極め、理想の家庭生活を目指しましょう。(愛カツ編集部)
2024年07月23日育児も家事も協力的な育休中の夫に対し、「こんなはずじゃなかった……」と思うこともあるようです。ということで今回は、育休中の夫にイラついた「意外な理由」について紹介します。育休をとってくれて助かったのは最初だけ…「子供が生まれ、夫も育休をとることになりました。ウチは両親も義両親も頼れないので、最初のうちは夫がいてくれて助かったのですが……助かったのは最初だけ。生後2か月頃からは、大人が2人もいる必要がなく、夫は時間を持てあますように。そのうち些細なことで夫婦ゲンカするようになりました。夫は家事も育児もしてくれて、いわゆる『とるだけ育休夫』ではなかったものの、たいしてやることもなく暇なせいで、もともと穏やかな性格だった夫が怒りっぽくなっていき……。これはまずいと思って夫に育休からの復帰を早めてもらいました」(30歳女性)▽ 生まれたばかりの頃を除き、たいして手がかからない子の場合だと、夫婦同時で育休をとるほどでもない……ということもあるようです。ただ、こればっかりは育休をとってみないと分からないですよね……。
2024年07月20日■前回のあらすじ幼い息子の子育てを機に、夫婦の溝が深まっていく一方の妻・ようこと夫・しょうた。ようこが家事分担の不満をついに口にすれば「誰の金で飯食ってると思ってんだ」と、もはや妥協点さえ見出すことができない状況。破綻寸前の一組の夫婦が再構築を目指して、たどる道のりとは…。■家事育児をしない夫は… ■妻の願いは叶わず…家事育児をあまりしない夫のしょうたは、専業主婦の母親が何でもやってくれる家庭で育ち、さらに彼は末っ子。交際時から薄々気づいていたものの、子どもが生まれ、父親になれば変わると思っていたようこ。しかし現実は何も変わらず、まるで子どもが一人、増えたような気分を味わうのでした。次回に続く「私は夫との未来を諦めない」(全71話)は21時更新!
2024年07月14日育児期間中は、時間に追われることが多く夫婦喧嘩も増えがちです。今回は、夫の言動に悩んだときの対処法について紹介します。落ち着いた状態で話す感情が高ぶっているときは、すぐに反応せず少し時間を置いてから、落ち着いた状態であなたの気持ちを伝えましょう。「あなたの言葉で寂しさを感じた」と正直に告げることで、夫もあなたの心情を理解しやすくなります。具体的な希望を伝えるただ不満を伝えるのではなく、どのようなサポートがほしいのか、どうしてほしいのかを具体的に伝えましょう。求める行動を明確にすることで、夫にも対応しやすくなります。周囲のサポートも求める夫からのサポートだけでなく、家族や友人にもサポートを求めましょう。周りの人々とのコミュニケーションが、心の支えとなります。文句を言われたら「ある日、夫から『おかずたった4つ』と文句を言われました。おかずが足りないからふりかけを買い足している、テンションが上がらないと文句が止まらず…朝は子の面倒も見ているため忙しいと伝えても、感謝の言葉もありませんでした」(20代女性)夫の言動に不満を持ったときは、落ち着いて自分の感情を整理しましょう。不安や寂しさ、怒りや失望を自覚し、なぜその言葉に傷ついたのかを深く理解することが大切です。(愛カツ編集部)
2024年07月12日子どもが生まれ、時短社員として職場復帰。毎日、家事育児で時間に余裕がなく、夫に手伝ってもらいたいところですが…帰宅した夫の言葉がいつもひどいのです。■「俺より稼いだら」と収入マウントする夫「俺の分も稼いだら家事もする」はもはや夫の口癖。時短勤務で収入が多くない私は言い返せずにいました。■ついに妻がブチギレ!そんなある日、家族でランチに出かけました。相変わらずスマホばかり見て何もしない夫。さすがに我慢できなくなり、帰宅した後…普段自分がやっている家事育児をリストにして見せると同時に、おさえていた怒りをぶつけました。さて、夫はどんな反応を見せるでしょうか!?こちらは投稿者のエピソードを元に、2019年12月10日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者「同じこと言われた」「ものすごく共感」読者のコメントを見ても、今回の漫画のように、家事育児を手伝う気がなく、自分のことしかしない夫は結構多いことがわかります。・家事育児への協力を頼んだら「自分の分はやってるから文句を言うな」。洗濯は自分の服のみ、掃除は自分の使う場所の掃除機のみ。その他の家事育児は「やれなんて言ってない。妻が勝手にやってることを、夫が手伝う必要はない」と。どこまでも自分中心な夫。・稼いでるというだけで、家の事は何もしない。うちもそんな感じです。こっちが忙しいときに「夕飯まだ?」とか、土曜日に子どもが塾の時は昼ご飯を食べさせてから送るのですが、下の子のおねしょの後始末などで忙しいときも、テレビを見たり、ゲームして遊んだりしていて「昼まだー?」と言ってくる。殴りつけたくなる衝動を抑えながら日々過ごしています。・私の主人もまさにダメ夫です。共感しまくりでした! 子どもが2人いて、専業主婦の私。私の父が亡くなって1ヶ月、幼稚園年長と2歳の娘の世話、父の死後の悲しみと膨大な事務手続きに追われ、家事が疎かになった時に言った主人の一言が忘れられません。「お父さんが亡くなったのを言い訳にして家事の手を抜くのやめろよ、優先順位があるだろ!」。こんな奴と結婚してしまった自分を呪いました。・この記事を見て、うちの夫のことかと思いびっくりました。こういう旦那さんって多いんですかね。うちは「そんなに文句あるなら離婚する?」でした。 よく子育てに協力的なパパを「イクメン」と言いますが、そもそも自分の子どもなのだから、お世話するのは当然だと思います。・「時間がある人がやればいい。得意な人がやればいい」と、うちの夫は何も自分の役割を作ろうとしません。一周回って辿り着いた結論は、夫の母親が全てやっていた、育った環境が大きい、本人の性格による部分はほんの一部だということ。・当てはまることが多くて、自分だけではないことがわかりました。俺様な上、自分は好き放題に買い物するのにお金にケチで、家計簿をつけないとお金を渡さないとか、転職するたび、自分は好きなだけ休んで、貯金を食い潰す。家を買うのに貯めたお金は、あたかも自分のおかげ。・妻の状況を理解しなさすぎる夫に本当に腹が立ちますね。我が家の夫もしかりでした。育児休業中。娘の夜泣きでほとほと疲れていた私に「奥さんが仕事休んで、家にいるのに、弁当持っていかないって、恥ずかしくない?」と。・私が病気になり、起き上がることすらできないのに「俺の飯は?」と言われました。私の状況を見てわからないかのと思いました。中学生の息子に夕飯作りをお願いしました。息子に申し訳なく思いました。3日目に「まだ治らないの?」と。・子どもの遠足の日、朝早く起きてお弁当を作っていたら、夫が『俺、今日休みだから静かにしてくれない?』と。私は『わかった』と言いつつも心のなかでモヤモヤしてました。その後も夫は手伝う素振りも見せず、子どもは準備に時間がかかって…。心のモヤモヤはたまっていく一方でした。・わかります。同じです。どんなに忙しそうにしててもゲームするばかり。私が仕事でお迎えに行けないとき、夫は行けても行かない。「ギリギリ閉園時間に間に合うだろ。それで間に合わないなら要領が悪い。お前がいけない」と。そして「部屋が汚い、だらしない」と。子どものものは片付けるけど、彼のものは飲みっぱなし、コンビニのゴミ散らかしっぱなし、靴下脱ぎっぱなしです。さらに読者からは「俺より稼いできたら家事をやってやる」という、まさに収入マウント夫のエピソードも続々。・この記事にすごく共感しました。うちの夫も「俺より稼いできたらやってやる」とか「遊びのパートと俺の仕事は対等じゃない」と言われたことがあります。・うちも同じようなことを言われました。赤ちゃんが生まれたばかりの大変な時に、夫の世話まで手が回らないのに、それが不満だった夫が「誰が金稼いでやってると思ってんだ! 文句があるなら俺と同じだけ稼いでこい」と。私は文句なんて一言もいってないのに。自己中で幼稚な発言に失望しました。・収入マウントについて、同じことを夫に言われましたが、本人は間違っていることを言っているとは思っていない。「俺は謙虚な良い夫で父親だ」と。「俺以上にお前が稼いだら、俺は仕事を辞めて主夫になる」と。体調が悪くて家事のシェアをお願いした時は「お前は俺の仕事をやることができないから、俺もお前の仕事はしない」と。何を言ってもダメです。こんな人と結婚した私が悪いんだと自分を責めて心が参っています。・この夫、うちの夫のことかと思った。家事育児をほとんどしないわりに、部屋が汚いなどの家事に対して、文句はしっかり言ってくる。子どもの前でもスマホをいじってばっかり。そして収入マウントをとる(俺より稼いでくれば、主夫になってやる発言)。・わかります。同じです。どんなに忙しそうにしててもゲームするばかり。私が仕事でお迎えに行けないとき、夫は行けても行かない。「ギリギリ閉園時間に間に合うだろ。それで間に合わないなら要領が悪いお前がいけない」と。そして「部屋が汚い、だらしない」と。子どものものは片付けるけど、彼のものは飲みっぱなし、コンビニのゴミ散らかしっぱなし、靴下脱ぎっぱなしです。・ダメ夫、すごく共感できます…! 私は今までずっと専業主婦で最近パートを始めました。なので家事育児はほぼ100%、私です。まさしく「俺くらい稼いできたら」と言われます。・家の旦那はゴミ捨てさえしたことありません。「やってほしいなら俺より稼いでから言え」と。自分のしたことにはお礼を求め、私のしている家事には感謝の一言もない。7年前、単身赴任先で亡くなりましたが、現地には女がいました。お通夜で遺族よりギャン泣きだったのでピンときました。・うちも「俺が専業するから、お前が俺くらい稼げと」言われたことあります。そんなに稼げないと言ったら、掛け持ちしろと。そんな旦那、転職してから手取り17万前後…お前が掛け持ちしろよ。・うちも「俺より稼げばなんでもやる」と言います。でも、家事育児の多さを伝えても、何もしてくれません。・主婦ですが、まさしく同じことを主人も言います。「俺より稼ぐなら俺が家事をする」。 家事の合間にちょっと居眠りしただけで「お前は寝すぎ」。 確かに昔からよく寝る方ですが、最低限の家事はしているつもりです。しまいには「何もやっていない」と周りに言ったりします。今は育児休暇中なので大丈夫ですが、仕事が始まってからが恐いです。・うちも、俺と同じだけ稼いできたら…って言われたことがあります。 当時育児真っ只中の専業主婦だった私に、どうせ無理なんだから黙って家事育児してろって聞こえました。それからは何も頼らず子育てをしました。子どもの成長と共にパートの仕事をはじめ、自立できるように準備しています。・同じこと言われました。男は稼ぎのことしか言えないのでしょう。偉そうにしたいだけ。 いまだに自分が一番です。・うちの夫も、結婚してから一人目出産した後まで、同じことを言っていました。なんだかんだあって、二人目を出産後に夫が転職して、私の方が稼ぎが良くなったのですが、今度は「俺は転職して大変なんだ」と言うようになりました。本当にダメな男は結局何をやっても理由をつけてやらない。ダメ男はダメ男。・うちととても似ているので本当にびっくりしました。同じことを言われて私は言い返しても伝わらないので伝えるのをやめて何年も心にしまっています。 ・喧嘩になると必ずと言っていいほど「おれが稼いでるから生活できてる」、「生活に文句があるならお前が稼げ」、「同じくらい稼げるの?」といいます。私のパート代がなければ食事も病院も行けないし、子ども3人の世話も1人じゃできないのに。・俺が稼いでるアピールが酷いうちの夫。子どもがまだ5か月の時に、専業主婦だった私に外で稼いでこないお前は役立たず!」と言い放った。その後も私が「一人の時間がほしい」と言えば「毎日家にいるんだから、いらないだろう」と。生理中に子どもをお風呂に入れてほしくても、俺は働いてる、と全くやらなかった。・共感します。「稼いでるから」「仕事時間が長いから偉い」とか言われたら、キレます! 掃除の仕方が気に入らず、怒鳴られたことがあります。監視の元に掃除をさせられました。・ダメ夫の全てにひっかかる元旦那。「俺より稼いでみてから意見を言え」は定番。何か相談すればもっともらしい言い訳。休みに何処か行くことになっても直前で人のせいにしてやめる。いつも否定的。仕事以外家事、育児一切やらない。旦那の給料だけじゃ生活できないから私も働いてるのに、出世や残業したがらないから離婚しました。・「同じだけ稼いでみろよ! お前が稼いだところで、俺は時間的に家事は無理だけどな!」と、何があっても絶対家事しない宣言。自分が暇で誰かにかまってほしい時だけ、子どもにかまう。それ以外は子どもの話も聞き流す。助け合いの精神が家族に対してない。家族は自分の世話をするものらしい。・そういえば育休中に「家事と育児が辛くもう少し手伝えないか?」と打診したら同じようなことを何度か言われました。「好きで仕事しているわけじゃないから、同じくらい稼いでくれるなら俺が家事をやる」と。ちなみに家事は全くできません。(する気がない)反撃しました。でもまだ家事はやりません。・ウチの旦那も「俺と同じくらい稼いできたら、俺が家事する」と言い張っていた人でした。今でもその考えは全く変わっていません。 女が家事をするのは当たり前と思っているので、ムカつく。最近は私の方が帰りが遅いので、子どもか旦那がお風呂を沸かすようになりましたが、ご飯は作れないと言い張っているので、諦めています。・この漫画のように、うちでも最初はそうでした。「母親はできて当たり前。男は稼いでるんだ!」の夫でした。・私の元夫も「給料が…家事をやる」。全く同じことを言ってました! 私の給料が彼を超えた時「家事どうするの?」と聞いたら、「え? 俺そんなこと絶対言ってない!」としらばっくれたから、離婚しました。それにしても、収入を引き合いに出し、家事も何もしようとしない夫が多いことに驚きます。「給料の問題じゃない!」という妻の反撃に果たして夫はどう出るのでしょうか。▼漫画「「俺より稼げば家事してやる」収入マウント夫を変えた妻の一撃」
2024年07月08日星野詩乃は2歳の娘と夫と暮らしていました。付き合う前は物知りな彼に惹かれていましたが、友人の忠告も気にせずそのまま結婚した詩乃。夫は家事育児に参加する気ゼロ!スマホで家電の情報ばかり漁っているのでした…。■結婚前の夫 友人が懸念?詩乃は、スポーツバーで夫と出会いました。夫の詩乃への振る舞いを見た友人から「変わった人だなと思うけど…」と、付き合うことを心配されていました。当時の詩乃はあまり気にも留めず…。■子育てして!スマホで情報を漁ってばかりの夫結婚して、子どもが生まれた詩乃。ある日、子どもを見ててくれるように夫に頼みますが、「立て込んでる」と言いながらスマホから離れず…。月日が流れても、夫は家事や育児に手を出さず、便利な家電を調べるばかりで…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■気になる読者の反応は…?まずは、詩乃が夫と出会った頃についてです。夫の詩乃への振る舞いに、嫌悪感を抱く読者の意見です。・頭なでなでポンポンする男にロクなやついない。女を見下してる。・頭を触りながら「素直で可愛いね」=「お前は何も知らないチョロい奴だな」って気づかなかったのか…。友だちの見る目が正しかったな。・簡単に得た情報をさも自分が考えましたみたいに喋るヤツ苦手やわ。・私も若い頃悪い男に引っかかりまくったけど、最初は浮かれてて友達の意見聞き入れなかったとしても付き合って3カ月くらいしたら「こいつヤバいかも」ってある程度気づくものじゃないのかな…。少なくともこの旦那は友達気づくくらいだしちゃんとボロ出してると思う…。次に、便利だからと家電を調べて買うも、家事や育児に全く参加しない夫への批判です。・「妻と子どものためにこんなにやってる俺、最高」って思ってるんだろうな。妻から見れば「自己満、金遣い荒い、家事・育児しろ」だよね。・旦那よ、買うだけじゃなくて貴方も一緒にやったら?買うだけなら誰でも出来るよ。・情報を入手するのは良いけど、子どもは毎日アップデートしてるの気付いてないでしょ?・楽になる道具買ってくれるのは嬉しいけど相談なしに買ってくるのは嫌だな。一言これ買うね~ってないのか!!・情弱とか見下してるけど今の世の中情報なんていくらでも手に入るんだから、新しいものばかりに支配されてる人ってただ情報に振り回されて取捨選択できないアホに見える。・自分に酔っているみたいだけど、もっと自分の家族に向き合って欲しい。・この人、奥さん要らないんじゃない?そんな便利機械があるんだから。傍で「わー!すごーい」「さすが!」って返事してくれる相手が欲しいなら設定したロボットでもいいんじゃない?最後に、家計を心配する読者の声です。・このご家庭は、世帯収入2000万円とかあるの?いや、あったとしても要らない家電だわ。・めちゃくちゃ散財してるけど、家計は大事なのかしら。家事育児をせず、見下す発言をする夫に対して「結婚する前から分かっていたのでは…」という内容の意見が多数寄せられました。この後高額なSNSの投資セミナーに参加すると言い出した夫…果たして詩乃はどうするのでしょうか。▼漫画「モラハラ夫図鑑 哲司の場合」
2024年06月28日■パパのリアルなワンオペ姿(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)『夫が寝たあとに』はともに3児のママである藤本美貴さんと横澤夏子さんがMCを務めるトークバラエティ。ゲストは2歳の長女と生後8カ月の長男を育てているたんぽぽ・白鳥久美子さんです。白鳥さんといえば産後3カ月で復帰しましたが、白鳥さんの仕事中は基本的に夫のチェリー吉武さんが子どもたちのお世話や家事を担当。そこで「パパのワンオペミッション覗き見」と題し、チェリーさんがワンオペ育児をする様子のVTRを公開しました。ワンオペのチェリーさんに課されたミッションは、食器洗いや洗濯、掃除、昼食作り、子どもたちのお昼寝など。ワンオペ開始早々、長女が家の中でシャボン玉をしたいとグズグスに。すかさずチェリーさんが「お馬さん」をして機嫌を直してもらいました。白鳥家では「食事中以外は動画視聴OK」というルールにしており、長女が動画を楽しんでいる隙にチェリーさんは家事をこなしていきます。途中、タブレット画面に近づきすぎている長女を注意していたところ、息子が泣き出してしまいてんやわんや。ワンオペだと本当に息つく暇がありませんよね。(※画像はチェリー吉武さんオフィシャルブログより)続いて洗濯です。事前に白鳥さんから「洗剤は大人用と子ども用で分けてね」「干すときはちゃんとシワも伸ばしてね」という指示が出ています。そうして洗濯物を干している間、長女から「掃除機をかけてほしい」とのリクエストが……!こうしてスムーズに進まないのもワンオペあるあるです。結局チェリーさんが根負けし、長女に指示を受けながら掃除機をかけていました。なんだかんだでいつのまにか昼食作りの時間に。昼食メニューも事前に白鳥さんから、長女用に「納豆ご飯、味噌汁、焼いたお肉、煮物、ポテト、いちご」、長男用に「おかゆ、ブロッコリー、しらす、ミルク200ml」と指定がありましたが、チェリーさんは冷蔵庫の中に何があるのかよくわからず苦戦。白鳥さんにLINEしながら食材を見つけ出しましたが、調理中もチェリ子ちゃんがぐずってしまい、なかなか進みません。なんとか長男のメニューが完成&食べさせてから、今度は長女のご飯づくりです。ポテトを揚げていると長女が「抱っこして」とぐずり出し、料理を中断しながら抱っこ。長男も泣き出し、またまた中断。なんとか昼食が完成し、長女は「おいしい!」。チェリーさんは疲労で目が死んでいましたが、その言葉で報われたようです。普段は見ることができない、チェリーさんのワンオペ姿を見た白鳥さん。頑張っている様子に「(チェリーさんが)できてないことに目がいきすぎてた」と、涙を浮かべ感激したようです。また藤本さんも、チェリーさんも一生懸命な姿を「あの死んだ目も最高にかっこよかった!」「他人の旦那さん見てすごくきゅんきゅんしてます」と絶賛。藤本さんの中で、チェリーさんの株が爆上がりしたようでした。(※画像はチェリー吉武さんオフィシャルブログより)■相手にも洗濯をしてほしい!そんなときの事前準備子育てや家事に忙しい毎日。夫婦のどちらかに家事負担が偏っている場合、洗濯くらいはやってほしいと思いながらも、「どうすればいいかわからない」と言われて諦めてはいませんか?しかし、洗濯を全くしない人だった場合、そもそも洗剤をどのくらい入れたらいいのかすらわからないかもしれません。まずは洗濯時にどんな洗剤がどれくらい必要なのかなど、洗濯に必要な情報をまとめて、見えやすいところに貼っておくなどするといいでしょう。まずは、一言「洗濯お願い〜!」だけで迷いなく洗濯ができる環境を整え、完璧を求めず長い目で見守る。そうしているうちに、いつのまにか「洗濯まだだな。じゃあ、洗濯しとこう」「あ、洗濯機の中に洗濯物がある。じゃあ、干しておこう」と、気がついてくれるようになったらうれしいですよね。(マイナビ子育て編集部)参照:洗濯名人にする「家事シェア」のコツ!自ら洗濯するようになる3つの工夫
2024年06月25日皆さんは、パートナーの行動で悩んでしまったことはありますか?今回は育児を押しつけてくる夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:おかずオムツを替えるよう言ってきて…やりたくないことから逃げる夫に困っていた主人公。夫は育児もせず、すべて主人公に押しつけてきてきました。出典:CoordiSnapそんなある日、義姉夫婦が遊びに来たときのことです。夫は何もせず、忙しくしている主人公に「オムツ替えたほうがよくない?」と言ってきました。義姉が夫を注意してくれますが、夫は「俺がやるよりうまいから」と言い訳するばかり。すると義姉は「じゃあできるように特訓しなきゃね!今日からあんたはオムツ大臣!」と言ったのです。義姉に怒られた夫は逆らえず、しぶしぶ子どものオムツを替えることに。その後も夫が家事や育児を断ろうとすると、主人公は「大臣に任命する!」と言い、夫を改心させるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?実家に帰る夫にすべて押しつけられてしまうと、そのうち夫のことを嫌いになってしまいそうです。冷静になるためにも実家に帰り、夫が反省するまで家に帰りません。(20代/女性)半強制的にやらせる「今手が離せない」など、適当な理由で夫に育児や家事を半強制的にやらせます。最初は乗り気ではない夫も、何度かやるうちに慣れてくるかもしれません。(40代/女性)今回は嫁にすべて任せる夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月14日皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は育児に必死な妻をバカにする夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:浜井れんこん子どもを寝かしつけていたら…生まれたばかりの子どもの夜泣きがひどく、寝不足続きの主人公。夜中あやすために、音楽をかけながら子どもを抱っこしていたのですが…。夫は「夜中にヒーリングミュージックとかまじ怖いんだけど~」と嘲笑しました。腹が立った主人公は、反撃に出て…。出典:CoordiSnap「じゃああんたがやってよ!」と子どもの寝かしつけを夫に任せたのです。それからは子どもの泣き声が聞こえたり、夫が起こしに来たりしても朝まで無視しました。翌朝「全然寝てくれなかった…音楽も聞かせたけど…」と疲労困憊な様子の夫。主人公は「夜中に音楽とか怖いんだけど」と、夫が言ったセリフをそのまま返して…。謝ってくる夫を見てスカッとする主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に育児を任せる自分は育児をせず、笑って見ているだけだなんて許せません。夫にワンオペ育児をさせて、1人での子育てがいかに大変かをわかってもらいます。(40代/女性)実家に帰る夫が育児をやらないのであれば実家に帰ります。何もしてくれない夫よりも、両親に手伝ってもらったほうがマシです。(30代/女性)今回は育児に奮闘する妻に笑いながら怖いんだけどと言う夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月13日子育ては喜びも多い一方で、思いがけない問題や課題もあります。特に、夫婦での育児に対する意見や、役割分担で、すれ違いが生じることも。今回は、育児における夫婦円満の秘訣を紹介します。お互いの役割を明確にする「毎晩、子どもが泣くたびに2人で目を覚ますのは大変です…。でも『夜中は夫が起きる約束』をしてからは少し楽になりました」(30代/女性)育児において夫婦間で役割を明確にし、お互いに負担を減らすことが大切です。事前に話し合い、どのように助け合うか計画を立てましょう。感謝の気持ちを伝え合う「私が夜中の子守りから戻ったとき、夫は『ありがとう』と言ってくれて、その一言がとても嬉しかったです」(30代/女性)日々の感謝を言葉に出して伝えることで、お互いの絆はより深まるでしょう。小さな感謝の積み重ねが、育児のストレスを和らげ、夫婦関係を良好に保てるかもしれません。育児の悩みを共有する育児の悩みを1人で抱え込むのではなく、パートナーと共有することが大切です。悩みを共有することで、解決策を一緒に考えられるだけでなく、心の負担も軽減されるでしょう。夫の転勤で海外へ…「夫の転勤で海外移住が決まり、息子を日本人学校へ入学させることを提案しました。しかし夫は猛反対。『俺の給料じゃ通わせることができない』と金銭面のことが理由で断られたのですが、息子の将来を考えると納得できませんでした」(30代/女性)子どもの将来のことで衝突することもあるかもしれませんが、そのたびにしっかり話し合うことが大切です。育児という共通の目的のもと、お互いをサポートし合うことが、夫婦円満の秘訣でしょう。(愛カツ編集部)
2024年06月13日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。夫・良し男は家事育児にノータッチでしたが、すみれがキレて本格的に育児に参戦。寝不足で疲労困憊の中、後輩女性・ふり子の笑顔に癒されます。相談という口実のもと二人で食事をすると、良し男はますますふり子の虜に。次に会う日が決まり浮かれていると、すみれと喧嘩が勃発し…。「言い方ってもんがあるよね」 食器のすすぎ残しをすみれに注意された良し男。そのキツい言い方をついふり子と比べて「もっと優しく言ってよ」と言い返してしまいます。 すみれは娘・ほの香に関わる危険なことなので、納得がいかない様子。 一言「疲れが溜まっているだろうけど気をつけてね」と気遣って欲しい良し男の発言から、口喧嘩はヒートアップしていき…。 「優しくすると怠けていくでしょ」折れないすみれに良し男は… すみれさんの言い方に文句をつける良し男さん。ふり子さんと比べ、すみれさんにも気遣いや優しさ、思いやりや可愛らしさがあれば…という思いがよぎり、勢いで言ってはいけないことを口走ってしまいます。 みなさんはもし「育児のストレスをぶつけたいだけ」とパートナーに言われたら、どんな反応をしますか?すみれさんは「出てって」と言い放ちましたが、みなさんだったらどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年06月11日初めての育児はわからないことばかり。誰かに相談したくても、夫の転勤先で子育てが始まったので周りに友人がいるわけではなく、ましてや実家を頼ることもできず…。その上、頼みの綱の夫は家事育児に非協力的。出会ったときは、こんな人だと思いませんでした。夫とは職場結婚でした。見た目よし、性格よし、そして気遣い上手な人…だと思ったのですが、いいのは外面だけ。私も夫もずっとイライラしている気がします。育児って、もっと夫婦二人三脚で進めていくものなんじゃないのかな。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全32話)毎日更新!
2024年06月10日皆さんは、パートナーの言動に絶望した経験はありますか?今回は「育児をなめている夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)育休をとったはずが…第一子を出産して、初めての育児に疲弊していた主人公。しかし夫が育休をとってくれているため、少し安心していました。ところが育休前日、夫に確認をすると「申請忘れてた!」と言い出し…。結局、夫の育休は1ヶ月後から始まることになり、主人公は愕然とします。そして育休前で仕事が忙しくなったのか、連日会社に泊まるようになった夫。1ヶ月間ワンオペをした主人公は、夫の態度に絶望していました。とうとう育休直前になり「ただいま~!」と帰宅した夫ですが…。我慢の限界で…出典:instagram「なにしに来たの?」という主人公の言葉に、夫は顔面蒼白に。そして主人公は「家に帰らないって普通にありえないから」と1ヶ月帰ってこなかった夫に激怒し…。「子どもに触れてほしくない」と伝えると、夫は唖然とするのでした。読者の感想一番協力してほしいときに帰ってこないなんて、夫は育児をなめているとしか思えないですね…。初めての育児をワンオペで乗り切った主人公の体調が、心配になりました。(40代/女性)育休の申請を忘れるのは主人公にとって大きな問題ですし、初めての育児で不安にもなると思います。主人公が怒る気持ちは分かりますし、これからの態度で主人公からの許しを得られるといいですね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月31日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。娘の着替えを終えた夫は、自分の着替えをしてくると主人公に言いました。すると主人公から「娘の服をつけ置きしてほしい」と頼まれます。つけ置きのやり方を聞いた夫は、いろいろと面倒に感じていて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#34出典:instagram水洗いをしながら…出典:instagram文句を言う夫出典:instagram不満が爆発出典:instagramイライラする…出典:instagramつけ置きを終えて…出典:instagram寝かしつけることに出典:instagram夫はまだ知らない出典:instagram寝かしつけの過酷さ出典:instagram次回予告出典:instagram娘の服を水洗いしながらも「ちょっと細かすぎるんじゃないの!?」と主人公への不満を感じていた夫。イライラしつつも、ようやく娘の服のつけ置きを終えることができました。そして初めて娘の寝かしつけに挑戦することになったのですが、夫はまだ寝かしつけの過酷さを知らなくて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月28日皆さんは、パートナーの行動に悩まされたことはありませんか?今回は「育児をすべて押しつける夫」を紹介します。イラスト:文月チコ育児を押しつけてくる夫主人公が初めての出産を終えて、子どもとの生活が始まったばかりのころのことです。主人公の夫は1人目の子どもが産まれたときはとにかくダメダメでした。言わないと動いてくれない夫は、すべてにおいて主人公任せ。産後で主人公が体調が悪いことを伝えると…。仮病を使う夫出典:CoordiSnap「オレも具合悪いんだよね」と仮病を使う夫。そんな夫に、主人公は「育児する気あるの?」と思ってしまいます。しかし1ヶ月健診でのこと…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月27日出産前は「育児は2人で頑張ろう」と言ってくれていた夫。しかし、出産後に育児が始まると、無職で時間があるはずなのにワンオペを強要してきて……!?ワンオペを強要する夫出産を終え退院した直後、夫は転職の間に期間があり1カ月間無職でした。それなら育児を手伝ってもらえるとホッとしていましたが、来る日も来る日も夫は夜の早い時間に寝て昼過ぎに起き、また夜早くに寝てを繰り返す日々。夜泣きの対応なども一切してくれません。 昼はどこかに出かけていて、24時間ずっと私が子どもをみていました。あまりにも寝不足になり、少しでもいいから代わってほしいとお願いすると、なんと「僕がおらんでもいけるやろ」と言われました。どこにいけるんでしょうか。全然いけません。夢の国に行きたいのに……。出産前に「子どもの面倒は2人で見ようね」と言うと「親やねんから当たり前やろ」と答えてくれていて、そのとき感動しただけにショックが大きかったです。 「あなたがいないとだめなの」と、支えてもらいたい風のか弱い妻っぽい雰囲気を出しましたがやっぱり面倒を見てくれなかったので、保健師さんや助産師さんの訪問をお願いしてなんとか今まで育てています。助産師さんがいなければ夜泣きのひどい時期は乗り越えられませんでした。とても感謝しています。夫には育児への協力は期待せず、外で稼いできてもらおうと決めました。 作画/森田家著者:鶴多こまち
2024年05月25日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。主人公からの「私に押しつけるの?どうしたいの!?」という問いに対し、内心では「主人公に任せて休みたい」と思っていた夫。しかしそんなことを言ったら離婚になってしまうかもしれないと考えます。さらに会社のみんなや後輩からの信頼もなくすのではないかと心配し、自分を奮い立たせて、寝かしつけのやり方を教えてほしいと主人公に懇願しました。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#40出典:instagramすると主人公は…出典:instagramお手本を見せることに出典:instagramまずはリラックスさせて…出典:instagramゆっくりベッドへ出典:instagram焦らないように出典:instagramすると娘は…出典:instagramうまくいった出典:instagram簡単だと感じた夫出典:instagram次回予告出典:instagram夫から「寝かしつけのやり方を教えてください」と言われ、主人公は手本を見せることにしました。娘を優しく抱っこしてゆっくりとベッドに下ろしたあと、焦らず丁寧に寝かせます。すると娘は静かに眠り出し、その様子を見た夫は「簡単じゃん」とまたもや甘い考えを抱いたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月25日子どもが2人いる友だちから聞いた「2人目が生まれてから育児が大変になった」という話を、2人目の子どもを妊娠中に夫へ何気なくしてみました。すると夫からまさかの衝撃発言をされて……。軽い世間話のつもりだったのに…2人目の子どもを妊娠していたころのお話です。当時3歳だった長男は、妊娠したころから赤ちゃん返りが始まりました。ワンオペで2人の育児をしていけるのかどうか不安で、子どもが2人いる友だちに相談してみることに。すると友達は、やはり子どもが1人のときより圧倒的に大変で、かわいさは2倍だけれど、しんどいことも2倍になったと、2人育児の大変さを教えてくれました。 それを聞いた私は夫に、「友だちのところは2人目が生まれて大変だってさ……」と何気なく世間話をしたのですが、夫は「何言ってんだよ! 自分で望んで授かった子だろ? 弱音なんか吐くなよな」とまさかの発言。母親は不安な気持ちを吐露することも許されないの? とかなりイラッとしました……。 やがて2人目の子どもが生まれると夫との家事分担も増え、夫は「これは大変だ」と言っていました。どの口が言ってるんだと内心ツッコミを入れましたが、実際に経験して大変さを実感してくれたことで、より協力してくれるようになったのはよかったです。 作画/森田家著者:金野 成子
2024年05月24日1人目の子どもを出産するとき、夫は分娩室でいびきをかいて爆睡していました。その後の育児でも寝ていることが多く、育児を任せるのは無理だと諦めた私は……。寝過ぎな夫夫は昔からとにかく眠気に勝てない人で、私が妊婦だろうが、どんな状況だろうが寝てしまいます。1人目の出産時、分娩室で私が必死になって赤ちゃんを産もうとしている中、なんと夫は椅子に座っていびきをかいて寝ていたのです! 現在は子どもが3人になり、生後2カ月の末っ子のお世話で寝不足な私をよそに、3歳の長男をお昼寝させると言って長男より先に寝始め、長男よりあとに起きています。たまには「俺が子どもたちを見てるから休んでおいで」くらい言ってほしいです……。 しかし最近は諦めています。子どもを任せると寝てしまうので、買い出しや料理などの別の家事を手伝ってもらうことに。そうすることで、いいバランスで家事と育児の役割分担ができています。不得意なことを無理に任せるよりも、できることを頑張ってもらえばいいかなと思うようになりました。 作画/森田家著者:川上 栞
2024年05月24日モモさんは、夫と4カ月の娘との3人家族。妊娠を機に退職し、現在は専業主婦として家事育児に奮闘しています。しかし、夫はモモさんの言動に不満を持っているようで……?専業主婦ってラクだよな 一馬力で家庭の経済を支えているモモさんの夫。自分は妻を専業主婦にしてあげられるいい夫だと自負しています。 しかし夫は、最近専業主婦のモモさんが甘えていると感じているようです。 日中はひとりで家事育児をするモモさん。夜もゆっくり眠れない日が続き、モモさんはつい「疲れた」と弱音をこぼしてしまいます。夫は表面上ではモモさんに同意しながらも、内心では働くほうが大変だと感じていました。 また、ある日の夕飯のこと。モモさんが用意したおかずは、切り干し大根、きんぴらごぼう、肉じゃが。夫の要望通り一汁三菜がそろったバランスの良い献立です。しかし、それを見た夫は「今日の献立、全部醤油味でよくないよ」と笑い、モモさんを怒らせてしまいます……。 それでも自分が理不尽を言っているとは思えず、夫は不満を募らせるのでした。 たしかに家庭のために働いてくれる夫には感謝の気持ちもありますが、モモさんは日中遊んでいるわけではありません。一日中4カ月の娘のお世話をして睡眠不足の日々が続けば、疲れてしまうのは当然です。 仕事と家事育児、どちらのほうがラク、と比べるのは良くありませんよね。お互いに感謝の気持ちを忘れずにいたいものです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月24日今回は『義姉が妊娠中の嫁に育児を押し付けた結果』を紹介します。離婚したばかりの義姉は、家もなく仕事もありませんでした。夫に頼まれ、しばらく義姉とその息子を家に住まわせることになったのです。しかし、家や仕事を探す様子も、家事や自分の子どもの世話もしませんでした。夫や義母は妊娠中の主人公に任せっきりで…。暇なんだから面倒を見る余裕はない1人も2人も同じ出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="u%0obK0n0K0K00j0D^tb"]甥は手のかからない年齢義姉のことばかり…長引く離婚のショック出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="_c0_70U0…"]応援を強要され…里帰り出産は中止両親に相談することに出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="`0D00k0j00h`0c0f0D0Y+"]思い通りになると思っている夫【次回予告】出典:Youtube「Lineドラマ」出産を控えた嫁のことよりも、義姉の心配ばかりする夫。里帰り出産もやめるように念を押されてしまったのだが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月22日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしになり、かおりさんはその間ワンオペ育児をすることに。育休に入ったいちろうは、かおりさんからの信頼を挽回すべく“イクメン”になろうとしますが……。かおりさんはいちろうが3日間で育児ができる人間にならなければ実家に帰ると告げ、スパルタ指導を開始。いちろうは余裕ぶっていましたが、初日から育児の大変さに圧倒されてヘトヘトでした。翌日、いちろうはかおりさんに頼まれてこはると公園へ。育児用ミルクの作り方がわからずピンチを迎えますが、公園にいた真のイクメンパパ・佐山さんに助けてもらいました。 師匠の教えをいざ実践!夫は公園で出会ったパパ・佐山さんを師匠と呼び、育児の極意は「妻に寄り添うこと」と教わったそうです。そんなことがあったとは知らない私は、張り切る夫に不安を覚えました。 ※「検診」→「健診」 育休3日目、前日の晩にこはるを寝かしつけながら寝落ちしたいちろうは飛び起きました。しかしすでにかおりさんが起きており、今回だけは許してもらえることに。 そしてこの日は、かおりさんからこはるをお風呂に入れる課題が出されます。 「いきなりワンオペはきつくない?」と嘆くいちろうでしたが、かおりさんに教わりながら慣れない手つきでお風呂に挑戦。こはるが笑うと「僕の洗い方好きだって」とうれしそうにしました。 かおりさんは何だかんだ言いながらも厳しい指導をこなしていくいちろうの姿に、「実は育児に向いているのかも……?」と思い直すのでした。 愚痴をこぼしながらでも、夫が前向きに育児にとり組んでくれるのは妻としてはうれしいですよね。初めは育児をなめていたいちろうも、やってみることで大変さを実感しつつある様子。 成長しようと努力する姿を見れば、少しくらい不手際があっても怒る気にならないものです。育児は簡単と決めつけず、お互いに相手の気持ちを尊重することが円満の秘訣なのかもしれませんね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月20日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。育児をしない夫の話主人公は夫と暮らしています。夫は「育休入ってるから余裕あるだろ?」と育児をしません。我慢の限界だった主人公は、直接夫にお願いしました。夫へのお願い出典:Youtube「スカッとドラマ」育児に向いていない出典:Youtube「スカッとドラマ」ここで問題どうして夫は「向いてない」と思ったのでしょうか?ヒント!夫は子どもが自分に懐いていないと思っているようです。いつも泣いてしまう出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「抱くと泣いてしまうから」でした。「俺、向いてないよ」と、やる前から弱音を吐いてばかりの夫。まさかの理由に唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。ワンオペ育児で大変ななか、しばらく家に帰ってこなかった夫に激怒した主人公。「1ヶ月、私たち家族を捨てた」と言うと、夫は慌てて弁解し始めました。しかし主人公は夫に「帰ってこないあんたが信じられないんだよ!」と言い放ち…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#12出典:instagram家にいてほしくない出典:instagram夫は青ざめながら…出典:instagram必死に謝った出典:instagram信じてほしい出典:instagram土下座で謝罪出典:instagram主人公は泣き出し…出典:instagram次回予告出典:instagram主人公の言葉を聞いて、夫はこれまでのことを反省しました。そして土下座をして謝罪したのです。「一人前のパパになってみせるからチャンスをください」と懇願する夫を前に、主人公は涙を流して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日から「育児なんて楽勝」という良し男が本格的に育児に参戦するも、疲労困憊に。すみれに花束を渡し、今までのことを謝罪しますが裏ではふり子に会うための見せかけで…。「ゆっくり入っていいから」 いつも急いでお風呂に入るすみれに長風呂を勧める良し男。家事育児を頑張るすみれさんを気遣ってのことかと思いきや、ふり子と連絡を取り合う時間が欲しかっただけのよう。 相談する日時や場所についてメッセージを送ると、ふり子のかわいらしい言動に浮かれています。お風呂から上がったすみれに「来週あたり仕事で帰るのが遅くなる」と伝え…。 「俺、頑張るよ!」良し男は確実に浮かれていて 部下の悩みにアドバイスを求められた良し男さん。「行動が伴わないと奥さんに伝わらないぞ」と、イクメン&愛妻家っぷりを発揮。しかしその裏では、後輩女性・ふり子さんと会うことを楽しみにし、女性が喜びそうな手土産のリサーチを始めます。 夫婦で家事育児を協力し合うことは大切ですが、変にモチベーションが高いと怪しいですよね。みなさんはどう思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月17日かおりさんが娘・こはるを出産後、夫・いちろうはすぐに育休に入る予定でした。しかし、いちろうの手違いで先延ばしに。突然ワンオペ育児を任されたかおりさんは必死に子育てをしますが、いちろうは育児を甘く見ていて……。育休に入ったいちろうは、かおりさんからの信頼を挽回すべく“イクメン”として立ちまわります。しかし無知で空回りするいちろうに、かおりさんは3日間で育児ができる人間にすると決意。3日後に変化がなければ実家に帰ると宣言し、いちろうはこれを「余裕でしょ」と受け入れました。しかし忙しく予期せぬ事態の連続に、いちろうはイライラ。最大の難関である寝かしつけにつまずき、「無理ゲーじゃん!」と愚痴をこぼしました。 その自信はどこから!?夫が「寝かしつけのやり方を教えて」と頼み込んできたので、やってみせたところ……。 かおりさんは自分が習得した寝かしつけの方法をいちろうに伝授。ただし今回はたまたまうまくいっただけと釘を刺し、いちろうはいちろうなりのやり方を見つける必要があると伝えます。 しかしいちろうは「オッケ~♪」とまだ育児を甘くみている様子。かおりさんはいちろうが育児を学ぶ気があるのは感じつつも、幸先が不安になりました。 そしてようやく寝られると安心したとき、ふっと意識が遠のきます。失神しかけたかおりさんは、自分の限界がすぐそこまできていることに焦りを感じるのでした。 かおりさんが不眠不休でつかんだ寝かしつけのコツを、「簡単」とひと言で片づけるいちろうさん。簡単そうに見えても、その背景には少しでも休めるよう試行錯誤してきたかおりさんの努力があるはずです。 母親だって、誰もが育児は初めてのことだらけ。教えるのもひと苦労だということや、手とり足とり教えてもらえることのありがたみを、いちろうは今一度考えてみてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月17日皆さんは、友人の結婚式に出席した経験はありますか?今回は育児を拒否する夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:もりこ結婚式に招待されたある日、主人公のもとに大学時代の友人から結婚式の招待状が届きました。主人公が夫に「行ってもいいかな?」と聞くと…。了承してくれたため、夫に息子と一緒に留守番してほしいことを伝えます。すると夫は「えー!?なんでだよ!」と言い出し…。断固拒否する夫出典:CoordiSnap「普通子どもも招待するだろ?そんなやつの式なんか断れよ!」と断固拒否する夫。なるべく早く帰ることを伝えても、夫は聞く耳を持ちません。すると話を聞いていた義母が「わたしがみているからいってらっしゃい」と引き受けてくれたのです。さらに、文句ばかり言う夫に「半日くらい見なさい!」と一喝してくれたのでした。読者の感想友人から結婚式に招待されたら出席したいですよね。それなのに育児を拒否して断れと言ってくる夫に腹が立ちましたが、義母が一喝してくれたおかげでスカッとしました。(50代/女性)子どもがまだ幼いと、せっかくの結婚式を騒いで台無しにしてしまわないか気が気ではないですよね。夫の子どもでもあるため、育児に協力して快く送り出してもらいたいものです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月17日■これまでのあらすじどうしても二人目がほしいと言う夫の和也。しかしその理由は、娘の莉奈が「ママがいい」と言ったり、好きな男の子がいると言ったりして寂しいから。そんな理由で子どもを作れないと沙織里は思うのだった。和也は毎週火曜日は家事育児をやっていて充分育児をしていると言うのだが、たった週に1回やったくらいで良いパパ面をしないでほしいと沙織里は思ってしまう。実は、沙織里には二人目が欲しくない理由が他にもあって…。娘が2歳になり、「パパ〜」と懐くようになるまでは夫は決して育児に積極的ではありませんでした。私が妊娠中につわりで苦しんでいた時も、娘が産まれてから乳腺炎や夜泣きで辛かった時も、夫はひたすら能天気で全く私をいたわる様子もありませんでした。あの時の辛さを、今でも私は忘れられません。だからこそ、夫の「俺は良いパパだ」という主張にも納得できないし、どうしてももう一人を産みたいという気持ちにはなれないのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月17日主人公の外面すみれ(30歳)は娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫・良し男は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子と親しい様子。ある日「育児なんて楽勝」という良し男に、すみれは具体的に育児の指示を始めると良し男は疲弊していき…。「て、天使だ…!!!」 職場でふり子のかわいらしさに触れ、トキメキを隠せない良し男。なんとしても会う時間を作ろうと、その日の夜、すみれに花束を渡してある提案をします。すみれは突然の行動にびっくり。 育児はやるけど夜泣きの対応はお願いしたい、でも協力し合おう、という話を聞き、数日前の話し合いがムダではなかったとホッとします。しかし良し男は違うことを考えていて…。 「夜泣き回避!」じつは、ふり子との時間を作るための提案で いつも急いでお風呂に入るすみれさんに長風呂を勧める良し男さん。家事育児を頑張るすみれさんを気遣ってのことかと思いきや、ふり子さんと連絡を取り合う時間が欲しかっただけのよう。ふり子さんのかわいらしい言動に浮かれ、ご機嫌の様子。 みなさんは、仕事で帰りが遅くなるというパートナーの言葉はどのくらい信用できますか?もしウソだとわかった場合、どんなふうに問い詰めますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月16日