皆さんは、夫婦関係は良好ですか?今回は「妻の料理をメシマズと言ってバカにするモラハラ夫」を紹介します!朝帰りを出迎えるように連絡してくる夫あるとき、夫から朝帰りになる夫の帰りを出迎えるように連絡が来ます。主人公は、夫の勝手な言い分に文句を言いますが、聞く耳を持たずに主人公に暴言を吐いてくる夫。夫は、主人公に「飯もロクに作れない」と言い出します。主人公は、毎日ご飯を作って待っていても、いつも食べてくれないと言います。すると夫は、主人公が夫の健康に気を使って作ったご飯を「安っぽくて不味そうだから」と言い、主人公のことを「メシマズ女」と呼びます。散々文句を言った夫は、何時に帰ってくるかわからない夫の帰りを出迎えるように言って仕事に戻るのでした…。ようやく夫との連絡がとれて…?出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」結局、朝になっても帰ってこなかった夫のことを心配して連絡を取ろうとする主人公。しばらくして、ようやく返事がなかった夫から連絡が返ってきます。夫の無事を確認して一安心の主人公。しかし夫は、主人公の心配をよそに「いちいちお前に報告しなきゃダメなの?」と突き放すのでした。帰りを待つよう言って帰ってこない夫帰りを待つよう連絡をしてきて、何も言わず帰ってこないとはひどいですね。以上「妻の料理をメシマズと言ってバカにするモラハラ夫」を紹介しました!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月15日皆さんは、夫の行動に呆れたことはありますか?今回は、頑固な夫のエピソードを漫画で紹介します。夫は育児に協力してくれるが…洗髪中に呼び出し!?夫に頼んでみても…夫にウンザリ!育児に関して協力的な姿勢でいるのはありがたいですが…。事あるごとに妻を呼び出して、ワガママを言われてしまうと呆れてしまいますね。妻の一喝をきっかけに、夫の行動に変化があるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月08日できれば夫とは良好な関係を保ちたいところですが、相手が身勝手な人だとなかなかうまくいかないことも…!?そこで今回は、身勝手な夫を描いたお話<共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路>を紹介します!『共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路』主人公は、夫と共働きをしています。ある日、先に仕事を終えて帰宅した夫から「なんで俺の飯ができてないんだよ!」と怒りのLINEが届きました。主人公は、早退した社員の仕事を肩代わりして退勤が遅れていることを説明しますが、夫は「俺の飯はどうなるんだよ!」と、自分のことばかり…。レンジでチンしてほしいと伝えると…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は事前に作っておいたお惣菜をレンジでチンするように伝えますが、夫は「それは俺の仕事じゃない」「なんで俺が家事しないといけないんだ」「俺のために早く帰ってこない嫁が作ったものなんか食わねえ!」と身勝手な発言を連発し、外食へと出かけます。夫は友人のアイを連れて外食に出かけたようなのですが、その後、2人が付き合っていることが発覚。夫の浮気を知った主人公は証拠を集め、夫に離婚を突きつけて慰謝料を請求しました。夫は慰謝料の支払いでお金がなくなった挙句、両親にも浮気の事実がバレて絶縁されてしまい、悲惨な末路を迎えるのでした…。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。
2023年04月16日モラハラ夫と15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。モラハラ夫との苦悩と忍耐の結婚生活を振り返ります。バツイチの彼と入籍すると、夫となった彼は、穏やかな人だと思っていたのに、RINさんをバカにしたり、優位に立とうとしたりするように。さらに、夫は仕事を突然退職し、無職に。貯金が底をついたため、仕方なくRINさんは結婚前に貯めていたお金を切り崩したり、パートに出たりするようになりましたが、自分勝手な夫の言動に呆れてしまいます。失業保険を満額受給したのち、ようやく夫が仕事に就きました。ホッとしていたRINさんでしたが、ある日、自宅に届いた郵便物を見て衝撃を受けます。なんと、夫宛に、何通もの督促状が届いていたのです。「どういうことなの!?」と帰宅した夫を問い詰めました。すると夫は……!? 思えばポストを見るのはいつも夫だった… 自宅のポストに届いていた、夫宛の督促状を見てショックを受けるRINさん。そこへ何も知らない夫が帰宅しました。 RINさんは、泣き腫らした目で、「これなに?」と督促状を広げて夫に突きつけました。 「そっ、それは……その……」 と、驚いた夫は言葉を濁しますが、RINさんは怒りをぶつけました。 「借金ないって言ったじゃん!! 延滞金すごいことになってるじゃん!!」 思えばポストはいつも夫が確認していました。夫は「チラシとゴミばっかり」と言っていましたが、まさか隠すためだったとはと、夫の裏切り行為に涙が止まりません。 夫は開き直り、「本当のことを言わなかったことは悪いけど、借金くらいで深刻になるなよ」とRINさんをなだめます。RINさんは「300万もあるんだから深刻でしょ!」と言い返します。すると夫は、 「そうだよな。でもさ、RINと結婚したかったし、幻滅されたくなかったから言えなかったんだ」 と、真剣な顔をして、RINさんにささやくのでした……。 ◇◇◇ モラハラ夫さんは借金を隠すために、ポストのチェックを自ら行っていたのですね。家のローン以外に300万円もの借金があったという事実は、RINさんにとってとてもショックだったと思います。けれどもそれ以上に、結婚前の大事な話し合いで「借金はない」とモラハラ夫さんに嘘をつかれていたことに、一層傷ついてしまったのではないでしょうか。著者:マンガ家・イラストレーター RIN2児男の子ママ。モラハラ夫と15年の結婚生活を経て離婚→18歳年下夫と子連れ再婚。モラハラ元夫との過去話や、現在の年下夫と子どもたちとの毎日をマンガ化しています。
2023年02月09日モラハラ夫と15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。モラハラ夫との苦悩と忍耐の結婚生活を振り返ります。バツイチの彼と入籍すると、夫となった彼は、穏やかな人だと思っていたのに、RINさんをバカにしたり、優位に立とうとしたりするように。さらに、夫は仕事を突然退職し、貯金がないのに転職しようとする気配もありません。夫の貯金がゼロになったので、RINさんは結婚前に貯めていたお金を切り崩しました。憧れていた結婚式を挙げることもできなくなってしまいます。貯金が減るばかりなのでどうにかしなくてはと、RINさんはパートの仕事に出ることにしました。すると夫は……。ある日、パートから帰宅すると、夫の姿がありません。心配して夫の携帯に電話をかけますが、いっこうにつながらず……。するとそこへ夫が帰宅しました。顔を真っ赤にした夫を見てRINさんは唖然としてしまいます――。帰宅した夫は… なんと夫は酒を飲んで酔っ払って帰ってきました。 働かず、RINさんのお金で生活し、転職活動もしていないのに、飲みに行っていたことを知り、RINさんは唖然としてしまいます。 夫は「息抜きに行った」、「友だちおごってくれたから」と開き直ります。 RINさんからすると、いつも寝てばかりいる夫が、何かに疲れていて息抜きが必要そうには思えません。すかさずRINさんがそう言うと、夫は 「無職の夫のつらさなんてわかんないでしょ」 と言い出しました。そして、飲み疲れたと、さっさと寝てしまうのでした。 この日を境に、夫は仲間に誘われては朝帰りする日々が続いていきました。 ◇◇◇ このときRINさんはモラハラ夫さんに、「妻に養われていることのつらさがお前にわかるか」と言われたそうです。それならば転職活動をして働いたらよいのに……。と、突っ込みたくなりますね。そしてむしろRINさんの、結婚式用に貯めていたお金を削るつらさをわかってほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター RIN2児男の子ママ。モラハラ夫と15年の結婚生活を経て離婚→18歳年下夫と子連れ再婚。モラハラ元夫との過去話や、現在の年下夫と子どもたちとの毎日をマンガ化しています。
2023年01月31日モラハラ夫と15年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。モラハラ夫との苦悩と忍耐の結婚生活とは……?当時、プロポーズと同時にバツイチであることを彼から告白されたRINさん。戸惑いはありましたが、彼を気に入った両親の後押しもあり、やがて入籍します。すると、夫となった彼は、穏やかな人だと思っていたのに、RINさんをバカにしたり、優位に立とうとしたりするように。さらに、仕事を突然退職し、貯金がないのにのらりくらり過ごしている夫。結婚する前に仕事を辞めているRINさんは、家計が不安でたまりません。夫に意見を言うと、そのたびに都合のよい主張をし、言うことがコロコロ変わります。そんな夫に、RINさんは怒りと不安を募らせていきます。RINさんは自分の結婚式のための貯金に手を付けるなら、さっさと結婚式をやってしまおう! と夫に提案しますが、夫の反応は……!?毎日昼過ぎまで寝て過ごし、口だけは達者の働かない夫を見て、RINさんの頭には「離婚」の2文字がよぎりました。自分の貯金は憧れの結婚式のためのもの。それなのにぐうたら夫を支えるためにつかうなんて……、とRINさんはモヤモヤ。 どうせ貯金を崩すなら、結婚式をさっさとやってしまおうと夫に提案します。すると夫は――。 「結婚式は好きにしていいよ」はいったい…※47話参照 →「イイ男はモラハラ夫でした」20話参照 夫はバイトの面接に落ち、収入も夫の残高もゼロになってしまいました。RINさんは、結婚式のために貯金をしていたお金に手を付けることを覚悟します。そしてそれならいっそ、結婚式をさっさと挙げようと思い、夫に提案。すると夫は、 「は? 結婚式? オレは一度盛大にやってるわけ。どのツラ下げてまた結婚式やるんだよ?」 と言い出しました。 結婚する前は 「RINの好きにしたらいいよ」「オレ一度やってるけどさ、RINがしたいなら結婚式しよう」 そう言っていたのに……。 RINさんがそのことに触れると夫は、 「それにもう結婚して何カ月も経ってるのに今さら結婚式もクソもないだろーが。あんなのは結婚してすぐやるもんだ!!」 とまで言い出したのでした。◇◇◇ RINさんは結婚式についてモラハラ夫さんに、結婚前、「RINの好きにしていいよ」と言われていました。その言葉に思いやりや愛情を感じ、モラハラ夫さんの離婚歴などの、懸念していたことが吹っ切れたのではないでしょうか。それだけに約束してくれたことが次々と覆されていくのは、とてもショックですよね。著者:マンガ家・イラストレーター RIN2児男の子ママ。モラハラ夫と15年の結婚生活を経て離婚→18歳年下夫と子連れ再婚。モラハラ元夫との過去話や、現在の年下夫と子どもたちとの毎日をマンガ化しています。
2023年01月17日モラハラ夫と15働かない夫の酷い言い分に呆れた私。新婚だけれど「離婚」するべき!? #イイ男はモラハラ夫でした 2350 / 100要約年の結婚生活を送ったのち、離婚したRINさん。モラハラ夫との苦悩と忍耐の結婚生活とは……?当時、プロポーズと同時にバツイチであることを彼から告白されたRINさん。戸惑いはありましたが、彼を気に入った両親の後押しもあり、やがて入籍します。すると、夫となった彼は、穏やかな人だと思っていたのに、RINさんをバカにしたり、優位に立とうとしたりするように。さらに、仕事を突然退職し、のらりくらり過ごしている夫。結婚する前に仕事を辞めているRINさんは、家計が不安でたまりません。1カ月たっても仕事を探そうとしない夫にイラだったRINさんが夫に詰め寄ると、夫は失業手当をもらうつもりだと言い返してきました。コロコロ変わる夫の言い分に呆れてRINさんが意見を言うと夫は――!? 夫が仕事を辞めて1カ月が経ち、不安が増したRINさん。夫をつつくと、夫は「失業手当もらうからまだ働かない」と言い出しました。つまり受給が開始されるまでしばらくは無収入ということ。退職するときは、すぐ次を探すからと言っていたのに……とRINさんは唖然。 「節約するにも限界がある」とRINさんが言うと、夫は……!? 葛藤、そして浮かんだ「離婚」の2文字 退職してすぐ次の仕事を見つけると言っていたのに、現実は昼過ぎまで寝ている毎日で、転職活動をしない夫。RINさんがつつくと、「辞めちまったものを今さらグチグチ行っても仕方ないだろーが」と逆ギレ。 言いたい事はたくさんありましたが、もはやRINさんは呆れすぎて言葉になりませんでした。そして、RINさんの頭には「離婚」の2文字がよぎりました。 「傷が浅いうちに離婚した方がいいんじゃないだろうか?」 しかし、こういうときに妻が支えるべきなのか、自分の器が小さいのかと、悩み、モヤモヤしてしまいます。 バイトをすると言っているけれど、これまでの夫の言動から信用することができません。そして、失業手当の給付開始まで、無収入になるので、つまりはRINさんの貯金を取り崩して生活していくことになります。 RINさんは結婚式に憧れてこれまで貯金をしてきました。 ぐうたら夫を支えるために使うことになるなんて、いくら夫婦でも嫌なものは嫌だと、悶々とするのでした。 ◇◇◇ 新婚早々、離婚がよぎり、悩むRINさん。言い分がコロコロ変わるモラハラ夫さんですが、RINさんが何を言っても堂々と言い返してくるため、つい「自分が悪いの?」と思ってしまったのだとか。マンガでも自分の器が小さいのかなと悩んでいますね。夫婦関係で悩んだら、ときには第三者に相談して意見をもらうということが大切なのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター RIN2児男の子ママ。モラハラ夫と15年の結婚生活を経て離婚→18歳年下夫と子連れ再婚。モラハラ元夫との過去話や、現在の年下夫と子どもたちとの毎日をマンガ化しています。
2023年01月12日このお話は作者人間まおさんに寄せられたエピソードです。一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ理不尽な義母の不満は一旦聞き流すことにし、夫にも意見を求めたさとこ。夫はさとこに対して不満はなく、義母に対して言いたいことがあるようで…。■味方をしてくれた夫■ついにさとこのターンが…!義母に対してしっかりと自分の意見をぶつけてくれた夫。実の息子から言われれば少しは考えてくれると思ったのですが…。さて、次回ついにさとこのターン!義母に言いたいことを言いまくる…!次回に続く「義母との戦いで得たもの」(全42話)は21時更新!
2023年01月09日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじ暴れまわるマコトを見て、自分が詐欺に遭っていたことを確信した女性は泣き崩れます。友人たちは「これは詐欺行為だ」と言い、警察に電話するようマスターに依頼したのでした。■もう逃がさない…!■最低なマコトの言い分は…この状況で悪びれる様子もなく「貸した側も悪い」と話すマコト。この言葉を聞いて、あの人が動き出す…!次回に続く「みんな知らない」(全57話)は21時更新!
2022年12月01日■前回のあらすじついに、盗撮をしたのは自分だと認めた夫。すると開き直ったように、もともと結婚したくなかったけど、世間体を気にして「家事を全部やってくれる女性と結婚した」「誰でもよかった」と言い出して…。とうとう盗撮の理由を妻に告げたタカシ。あまりにも身勝手な理由に震えます…。次回に続く「うちの夫は隠れモラハラ」(全50話)は21時更新!
2022年11月10日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「義父の無茶ぶり」をご紹介します!「義父の無茶ぶり」出典:lamire子ども用の自転車…?出典:lamire物理的にも無理…出典:lamireめちゃくちゃな言い分に呆然…出典:lamireしかも売り付ける気だった…出典:lamire突然電話をしてきたかと思ったら無茶ぶりをしてくる義父…。しかも売り付ける気だったとは…呆然です…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「義実家トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年11月08日簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。今回は実際に募集した金銭トラブルエピソード「がめつい義姉」を漫画にしてご紹介します!「がめつい義姉」出典:lamireいつも強引に参加するけど…出典:lamire義姉の言い分は…出典:lamireトンデモ言い分に絶句…出典:lamire強引に行事に参加するもののお金もお祝いも出さない義姉…。あまりにも図々しい言い分にはドン引きです…。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/こたつラボ)"
2022年10月31日■前回のあらすじ以前、自分で使った食器くらい片付けてほしいと夫に頼むと、翌日に義母から電話が。夫が「家事を全部自分でやっている」と大袈裟に伝えたようで、義母はそれを真に受けていて…。夫の言い分に、何も言い返せないさとこ。しかも、その後…!次回に続く「うちの夫は隠れモラハラ」(全50話)は21時更新!
2022年10月06日■前回のあらすじ移住の先輩の言葉で元気が戻ってくる夫。しかしある日、出社のため東京に行った夫が戻ってこなくなる。ようやく来たメッセージには「やっぱり東京がいい」と書かれていて…!? >>1話目を見る 東京に行ったまま、戻らなくなった夫。夫は、東京郊外にある義実家にいました。家族は一緒にいるべき、移住先に戻るのはイヤ、離婚もイヤ…夫の勝手過ぎる言い分に、私は呆れてしまいました。元はといえば移住したいと言ったのは夫。それを信じてついていって私と息子がせっかく移住先で居場所ができかけていたというのに…。東京に戻る選択以外を与えてくれない夫に、私は不信感を募らせていました…。次回に続く(全7話)毎日19時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ ますまゆ
2022年06月24日■前回のあらすじ夫に慰謝料を請求すると告げた花子。「金が欲しいのか」と鼻で笑う夫を横目にSNSでつかんだ数々の証拠を突きつけます。■じわじわと夫を追いつめていく花子■えい子を「ただの同僚」だと言い切る夫一向に浮気を認めようとしない夫。花子は夫を陥落させる次の一手を講じます。次回に続く「見つからない不倫の証拠」(全41話)は21時更新!
2022年06月01日■前回のあらすじ香織の悩みは家が散らかっていること。原因は夫の浪費癖にあるのですが、夫は反省するどころか香織に対して横柄な態度をとるばかり。香織の中で断捨離して家の中をスッキリさせたい気持ちが高まります… >>1話目を見る この日から私は物を捨てる気持ち良さ、結婚以来感じたことがない爽快感を感じることができました…これを機に私の生活は一転したのです。次回に続く(全7話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 落志ゆう /イラスト・ しんたけ(アトリエPP)
2022年05月26日里帰り先で無事、女の子の赤ちゃんを出産した妻・雪穂。夫は妻が妊娠中、体を気遣うこともせず自分中心の生活を送っていた。家族のために働いているんだから、仕事だけしていればいいと考えている。産後もその態度は変わらず、娘のお世話も指示をしないとしてくれない。洗濯物を畳み終えてリビングに行くと、ベビーベッドの中で娘が大声で泣いているのに、そのすぐそばでスマホをいじっている夫。 ……え、泣いてるのに?どうして抱っこしないの? 夫が娘を抱っこしないのには、夫なりの理由があった。彼が主張する、そのワケとは? 「抱っこしても意味ない」ってこと? 「なんで結のこと、抱っこしてあげたりしないの?」 「抱っこしたところで……って感じじゃない?」 信じられない夫の言葉に戸惑う妻。 泣いている赤ちゃんを放っておいてスマホをいじっていられるなんて、信じられない……! 「あーはいはい。次からはそうするって」 面倒くさそうにそう言って、次娘が泣いたら、一瞬あやしてすぐにべビーベッドへ戻した夫。 夫は「放っといていいんだって」と言い始めて……? 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2022年05月22日■前回のあらすじ夫の説明がおかしなことばかりだとあらためて気づいた花子。真実を確認するため、会社の人に電話をかけるよう夫に要求します。■夫の手からスマホを取り上げ…■同僚の口から「えい子」の名前が…同僚の話は、夫の言い分とぴったりはまります。思惑が外れた花子は、本格的な戦いに臨むことを決意するのでした。次回に続く「見つからない不倫の証拠」(全41話)は21時更新!
2022年05月11日@エトラちゃんは見た!さんの『【#13】厄介者の病室の隣人の話』を紹介します。 やっと盗んだことを認めた隣人。しかし、まだ謝罪をしていなくて…?隣人のとんでもない言い分出典:lamireこれにはドン引き出典:lamireなんで謝らないの!?出典:lamire他の看護師さんも…出典:lamireふてぶてしい隣人…!出典:lamire盗んだことは認めましたが、“返すつもりだったから”と謝らない隣人。どこまでも図々しいですね…!(lamile編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月18日■前回のあらすじ夕飯の後片付けを買って出た妻。シンクには汚れがこびりついたフライパンや食器が置きっぱなしの状態。さらにキッチンの隅には、夫が飲み残したペットボトルがたくさん放置されていて…。■「水につけといて」…妻からの指摘が飛ぶ■ベリベリ…聞こえてきたのは妻からの家事へのダメ出し。ペットボトルの捨て方も、言ってくれたらいいのに…と、夫なりの言い分もあるよう。夫婦と言えども「察して」では伝わらないことばかりです。次回に続く「倦怠期の夫婦が大切なことに気づいた話」(全47話)は21時更新!
2022年01月25日大人気マンガシリーズ、今回はmomo(@momotan1000)さんの投稿をご紹介! 「モラハラ夫の不倫相手は母親でした」第6話です。浮気がバレても、全く悪びれないケン。さらには、浮気の原因はユキさんにあると言い出して…!?浮気を認めたケンは…出典:instagramありえない言い分に…!?出典:instagram今思うと…出典:instagram言いなりになっていた理由出典:instagram母親の存在とは…?出典:instagramユキさんがケンに洗脳される原因でもある母親。一体どんな母親なのでしょう…?毎日1日1話更新中♪次回の配信もお楽しみに!(lamire編集部)(イラスト/@momotan1000)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2021年12月11日「どうして相談してくれなかったの?」…相手のためを思ってしたことが、逆に妻の不信感を抱かせてしまい、ギクシャクするきっかけになってしまった夫…今回はそんなエピソードをお届けします。■泣く泣く仕事を辞めた妻。それなのに…美香は2歳になる息子の育児と家事に追われる専業主婦。もともとは学習塾で講師をしていて、結婚後も仕事を続けて、将来は自分の教室を開きたいという夢もあったのですが、夫と話し合いの末、妊娠を機に仕事を辞めました。人気企業に勤め、毎日忙しい夫はあまり家庭のことに協力的ではなかったものの、夫が仕事を頑張ってくれるから、生活できている…そう思い、美香は苦手な家事も懸命にやり、将来のためにと欲しいものも我慢して貯金に費やす生活を送っていました。夫は時々、時計など高価な物を買ってくることもありましたが、夫婦で決めた金額はちゃんと入れてくれているため、美香が文句を言う筋合いはありません。ただ、独身時代と同じように自分へのご褒美をする夫を見ては、「仕事を手放してまで家庭を優先している自分って一体…」「結局主婦って報われない…」など負の感情に囚われてしまうのでした。 突然の夫からの告白…!「どうして相談してくれなかったの?」そんな美香の前に出された、見たことのない預金通帳。「一度資産全体を把握しておこう」と、互いの貯金はすべて開示し合っていたはずなのに…美香はショックを受けます。「夫は、私に嘘をついていたってこと…?」夫にとっては「サプライズ」の気持ちもあったのかもしれませんが、美香は夫婦としての信頼を裏切られたような気持ちになってしまい、怒りと虚しさでいっぱいに。それと同時に、専業主婦としてすべてを夫に委ねている現状に、不安も覚えてしまいました。■妻の決断に夫は?それから数日間。美香は今後のことを考え続け、そして「あること」を決断したのです。夫は、自分の夢を捨てて家庭のことをやってくれている妻と子どもに不自由はさせたくない、そのためには今の会社にいたままでは難しい…そう判断しての独立・起業だったのですが…。こちらの夫婦はどうなる…? そしてこのエピソードに集まった読者の意見は?■「相談しない夫が悪い」「離婚届を盾にする妻ってどうなの?」など賛否両論夫の突然の退職をきっかけに、離婚騒動にまで発展した美香と樹の夫婦。読者からは様々な意見が寄せられました。まずは夫・樹への“非”の意見から。自分本位で1人だけで考えたなんて、奥さんからしたら、無視されたのと一緒よね。黙って起業するのはどうなんでしょう。将来起業したい気持ちがあるっていうことを話しておけばこんなことにならなかったと思うんですが。後悔先に立たずだと思います。まぁ例え悪気はなくても実際妻をバカにはしてたんだろうな。「俺がいなきゃ生きていけない」「俺のおかげで妻と子は生活できる」「俺が養ってるから俺は好きなことをしていい」「俺が大黒柱なので物事の決定権があり、相談や許可をもらう必要はない」と。じゃなきゃまともな人間は確実に巻き込まれる家族がいるのに黙って行動しないもんな。「君たちを思って」とか言いそうだけど、思ってないよな。自分をメインについてこさせる前提なだけで。うちの旦那も同じことしようとしているから、めっちゃわかる。まだこの記事の旦那は隠していた貯金があるだけ10000倍マシ。うちは元手もないのに一丁前に計画してるから、いざ動かれたらマジでお金回らない。「女には決定権はない」「女は男に黙ってついてくるものだ」「男は相談しなくていいけど、女は相談して男の許可を取らないといけない」「俺がこんなにしてあげてるのに察せない女はダメ」という価値観なんだな。次は妻に対しての意見です。この奥さんもちょっとめんどくさい人だなと思った。離婚届を盾にするのはやっちゃいけなかった。これからも気に入らないことされれば緑の紙召喚!ってやるのかしら。独身時代の貯金は共有資産じゃないので、それを開示するのを強要するのは非常識だと思う。旦那さんは仕事しながらお金貯めてたのは偉いと思う。奥さん求めすぎな気もする。怒ったり泣いたりしたのは自分がそれまで我慢して好きな物買えなかったからだと思った。パートくらいならできるとは思うし、やりくりしながら自分のへそくりも旦那さんの給料からとっとけば良かったのになぁ(笑)。とはいえ、だんなさんが勝手に仕事辞めたのはけっこうつらいから、相談は大事だとは思う。私の家系も仕事をやめてしまうタイプです。もちろん当面の生活費はちゃんとあります。奥さんたちも、どうぞ好きにという態度です。なのでこのようなタイプの奥さんが理解できません。なんでこんなことで離婚するのかなと思います。もちろんうちは事前に相談くらいはしていたと思います。うちの家系は変わったタイプなのかなとこの記事を見て思いました。「むしろ旦那さんはえらいのでは?」という感想も。夫はたしかに妻からすれば相談もなく勝手に物事を決めていて不満を抱えることには同情の余地がありますが、自分の夢とは言ってもいちばんは妻と子供という家族のことを考えた決断になっています。勝手に物事を決めてしまったことはよくありません。ですが、夫の気持ちは純粋に家庭内に向けられています。妻のように自分のしたいことを押し進めようとしているわけではないので、夫の行動はこれから話せば家庭はとても良い方向へ進んでいけると思います。逆にここまで良い夫は、私自身、女性としてもとても羨ましいです。 完璧な夫や妻はいません。ですが、そこには相手や家族を思っての行動なのかどうかで、過ちも改善していける余地が大きく残されるのではないでしょうか。預貯金までご主人がこっそり用意していたうえでの起業準備。夫婦の危機というテーマですが、頼もしいご主人でとても平和なエピソードだと思いました。■双方のコミュニケーション不足が問題なのでは?夫婦といえども、「言わなくてもわかってくれるだろう」はない、双方のコミュニケーションが足りなかったのではないかという意見も寄せられました。妻に相談もせず、会社を退職したり、貯金等をしていたりというのは妻の受けるショックも大きい。かと言って、旦那もなぜすぐ謝らなかったのかと思う。妻も妻で、離婚届を出すのはどうかと思う。話し合うのも無駄と考えたのか? 旦那が可哀そうに思えてならなかった。お互い言葉にしないとわからないことばかりだよ。忖度なんて有り得ん。話し合えば誤解ってこともある。こじれてしまえばなに言われても信じられなくなる。そうなれば離婚しかないよ。そうなる前にガス抜きはお互いしないとね。家庭のために泣く泣く仕事を辞めた美香。夫の退職騒動をきっかけに、夫婦の危機に…。今回は妻の視点からご紹介しましたが、ウーマンエキサイトには夫からの視点も描かれています!▼漫画「突然夫が会社を辞めた」
2021年11月29日■前回のあらすじ頼られるのがうれしくて深い関係になったと話す旦那。次々に新事実が発覚します。■浮気相手が語る浮気の真相■もうどっちでもいいわ〜!言った言わないで揉め始める2人。正直もうどっちでもいい気持ちに…。次回に続く「旦那の不倫を暴いた話」(全51話)は21時更新!コミックライター: 人間まお
2021年09月30日※今回の内容は、刺激の強い描写が含まれます。トラウマやフラッシュバックの可能性がある方、不安に思われる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじパトカーの乗せられ警察にやってきた母と子どもたち。母は警察からの事情聴取をうけます。■言い分が食い違う父と母 ■激しく衝突する父母私と弟は廊下の椅子に座って待っていたのですが、その頃両親は…、激しく衝突。戻ってきた警察官が止めに入ってくれたのですが…、掴み合いの喧嘩に。今思い出しても辛い記憶ですね。しかも喧嘩の内容が内容ですので尚更でした…。警察官が必死に止めに入ってくれました。※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。次回に続く(全54話)「母とうつと私」連載は21時更新!
2021年07月27日2021年3月1日の情報番組『モーニングショー』(テレビ朝日系)で取り上げられたエピソードが、ネットで議論を呼んでいます。紹介されたのは、ネットで公開された、ある夫婦のエピソード。妻がデパートで購入したパックの刺身を食卓に出したところ、夫はなぜか不機嫌に。「ごちそうさま」の言葉もなく、怒っている理由を妻が問いただすと…。パックを並べた食卓に「いただきます」も「ごちそうさま」もいらない。だからといって、自分で盛り付けたくない。結婚した意味がない。なんと夫は、妻がパックを皿に移し替えず食卓に出したことに憤りを感じていたというのです。また、「自分でやりたくない」「これでは結婚をした意味がない」などの口ぶりから、これは妻として当然の責務だと思っている様子。同番組の調べによると、共働き世代とされる若い夫婦は、ほとんどがパックから移し替えないとのこと。『皿に移す派』の主張として「パックじゃおいしく感じない」「豊かな食生活に見栄えは重要」といった声が紹介されていました。ネットで議論になり、賛否の声番組放送後、このエピソードはSNSを中心にネットでまたたく間に話題になりました。中でも、既婚者にとっては考えさせられる話題だったようです。多くの人から、夫の意見に対する共感する声や、異論を唱える声が上がっています。【夫の意見に賛成派の声】・妻が兼業ならともかく、専業主婦ならそれくらいはやってほしいかな。・我が家は皿に移し替えてくれてるな。食卓を囲む家族の気持ちは重要だよ。・まあ、結婚の意義って人によって違うし。他人がこの夫を責めるのも違うような。【夫の意見に反対派の声】・そもそも「結婚した意味がない」って何?妻はお手伝いさん?・皿だろうとパックだろうと、好きな人と食べるならおいしく感じると思う。・パックでも元からきれいに盛り付けてあるし、わざわざ移す必要ある?パックの刺身を皿に移し替えることの是非よりも、反対派には「結婚をした意味がない」という言葉に引っかかっている人が多いようです。このエピソードの妻が兼業なのか専業なのかは不明ですが、仮に専業主婦だとしても、すべての家事をやらなくてはいけないわけではないはず。また、夫の伝え方によっては、お互いに嫌な思いをすることもなかったかもしれません。夫婦の在り方は家庭によって異なります。だからこそ、パートナーと意思疎通し、日頃からコミュニケーションをとることが重要といえるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年03月03日※この漫画はウーマンエキサイト読者の方からお寄せていただいたコメントを元に作成しています。 前回 からのあらすじ(全3編)子どものお迎えを忘れたことで妻から激怒された夫。しかし夫は「俺を頼るな!習い事なんてやめちまえ!」と逆ギレして…子どもの習い事のお迎えを忘れたことで妻に文句を言われたけれど、急に予定を入れられても、対応できるわけがない…妻は「子どものスケジュール管理が大変」とよく言ってるけれど、そんなことで余裕がなくなるレベルで、仕事はできてるのだろうか…と正直、心配にもなるぐらいだ…。そんなことを考えながら、会社に行くと部下が発注ミスをしていたことがわかって…改めて妻が設定した家族共有のカレンダーアプリを見てみると、息子の学校や習い事の行事、さらに妻の残業予定まで入っていた…。通知がわずらわしくて、自分で切っていたカレンダー。そしてLINEには妻からの何通ものメッセージ。先輩の呆れ顔と悔しさをかみ殺したような妻の顔が交互に浮かんできた…妻の言っていたことを聞き流して、予定の調整もデキナイやつは、俺だったのか…→次回(6/2UP)に続く…\「うちのダメ夫」が動画に!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪>> 「うちのダメ夫」連載 過去記事を見る体調不良アピール夫にうんざり! かまってちゃん夫に妻が大反撃【前編】「俺より稼げば家事してやる」収入マウント夫を変えた妻の一撃【前編】自己中すぎて育児しない「ダメ夫」を変えてくれた救世主とは【前編】マザコン夫にまさかの制裁! 産後の妻より自分の母親を優先する夫【前編】お金の話ばかりする夫にドン引き…夫を黙らせた「神対応」の瞬間【前編】イラスト・ 渋谷さえら
2020年06月01日■前回のあらすじあんなに伝えているのに「何を伝えたいかわからない」「一番怒っているのは何?」という夫。一向に理解してくれない夫に「パパが聞きたくないだけじゃない…?」と伝えると…「不満は都度都度言う」「自分にとっては当たり前でも相手には違うかもしれない」とお互い思うことが、改めて大事だと思った瞬間でした。この話以降、私は前に比べたら不満を伝えられるようになったし、夫も以前よりは気遣いのできる男になりました。私がなかなか言えない性格なのは、「私の生い立ち」も関係しているのかもと思い、少し触れさせて頂きました。(私の努力が足りないっていうのもある)でも夫と出会って、今回の事があって、いろいろなことを経験したお陰でだいぶ言えるようになりました。言えなくて悩んでる方がいたら、私みたいな人もいるってことを知ってもらいたいです。次回は5月14日(木)更新予定!\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年05月08日夫が飲みに行くたびに、おかわりを求められるお小遣い。主婦たちはそれを許しているのか?今回は、お小遣いとして渡す金額や、許す使い道、はたまた賛否両論について赤裸々に語ってもらいました。この記事が、あなたのご家庭で行われる、お小遣い攻防戦に役立ちますように。夫婦がもめる原因にもなりかねない、お小遣い事情。20~50代の女性を対象に伺ったところ、6割を超えるご家庭が導入していることがわかりました。その中でも妻と夫のどちらが家計自体を牛耳っているのかで、各ご家庭でのお小遣いのシステムは変わってくるようです。【旦那の小遣い・前編】はこちらからそんな各ご家庭のお小遣い事情を紹介した前編に続き、後編ではお小遣いの実態について、さらに深く掘り下げていきます。果たしてよそのご家庭ではいくらお小遣いとして支給されているのか。飲み代やタバコ代は、夫のお小遣いとして妥当なのか。またお小遣い制のメリット・デメリットについても生の声を聞いてみましょう。■目次1.夫婦間でお小遣い制をとっている場合、月あたりの金額はいくらですか?2.夫婦間でお小遣い制をとっている場合、その使い道について教えてください。3.夫婦間のお小遣い制について、メリットまたはデメリットに感じることを教えてください。まとめ1. 夫婦間でお小遣い制をとっている場合、月あたりの金額はいくらですか?まずは、月額いくらがお小遣い代としての相場なのか、見ていきましょう。アンケートはそれぞれ、20〜50代の女性50人を対象にしています。■「夫の小遣いは毎月1万円としている。給料の金額を考慮すると、これでも高いほうだと思う。」(30代・パート)■「夫のみお小遣い制。給料の1割の2万円をお小遣いとしてあげています。」(30代・主婦)■「夫の小遣いは手取りの10%と決めています。5万円は多いかなと思うのですが、がんばってくれているので。」(40代・主婦)本当はもっと夫にお小遣いをあげたいけど、生活費の余裕や貯蓄を考えると、これが限界…というご家庭がほとんどでした。1万円台をお小遣いとしてはいるものの、足りなくなったぶんは追加で渡しているので、結局いくらかわからない…というご家庭も。妻に関しては、必要なものを都度買ってもらうか、家計をやりくりして残ったぶんがお小遣いになる、といった傾向が強いようです。また、家計は夫の給料でまかない、妻の給料はそのまま妻のお小遣いになる、という猛者もいました。2. 夫婦間でお小遣い制をとっている場合、その使い道について教えてください。上の設問で、1万円台、2万円台をお小遣いとする家庭が多いことがわかりました。では、家計費に含まず、そのお小遣いの中でやりくりを求められるものとは?日々出ていくタバコや昼食代、たまにではあるけれど、大きな金額になる交際費や娯楽費など、選択回答してもらいました。【趣味・娯楽】■「趣味や、娯楽に使っていますね。そのために、毎月がんばっているので!」(20代・主婦)■「昼食もお弁当持参なので、特に使い道もなく、趣味のものを買っているようです。」(40代・個人事業主)必要経費外で設定した金額だからこそ、家計にも響かないので、夫が好きに使おうが気にならない傾向です。また妻である自分も趣味を楽しみたいから、夫の趣味を否定しないと、どの方も好意的でした。【交際費】■「会社の飲み会は家計費から出しますが、個人的な飲み会は自分のお小遣いから出してもらっています。」(30代・主婦)■「飲み会を家計に含めると、際限なく大きなお金が飛んでいくので。」(50代・パート)夫が月に何度も飲みに出かけてしまう。誘われた飲み会すべてに参加しないよう、お小遣いという制限を設けた、という方もいました。自分は飲み会に行かないから、夫には限られたお小遣いの中でやりくりをさせている傾向も。3. 夫婦間のお小遣い制について、メリットまたはデメリットに感じることを教えてください。これまで、お小遣いはいくらに設定しているのか、お小遣いは何に使っているのかをご紹介してきました。お小遣い制を夫の無駄遣い対策として導入している方が多い印象だったのですが、反対の意見が11人いました。ここでは、お小遣い制に対する賛否の声をご紹介します。【賛成】■「その範囲で使うように取り決めて、追加なしにしているので、後で請求されることがなくていい」(40代・主婦)■「お小遣い制にすることによって、家計の管理がしやすくなる。」(50代・主婦)決まった額をやりくりするから、無駄遣いを防げる。余らせた分を貯めて、別のものを買おうとする中で、節約も覚える。また、お小遣いを好きなことに使うためにがんばれる。こういった好意的なコメントが大半な中、■「男はお金と時間があるとろくなことをしないし、あればあるだけ使うので、きちんと管理が必要だと思う。」(50代・主婦)といった、夫の性格をわかっているからこそのコメントもありました。【反対】■「金額を決めるのも容易ではないし、使い切ろうと思ってしまうので、もったいないこともあります。」(30代・主婦)■「突然の出費に対応できない。貯金を使い込んだりしていた。余裕が無い。」(40代・主婦)一方のお小遣い制には反対だ、とする方は、全員が専業主婦の方でした。月々で異なる出費に臨機応変に対応できない、そもそもお小遣いの運用が面倒…そんな意見が多い傾向にあります。また、夫が稼いできたお金だから、という意識もあるようです。まとめ全体を通じ、“家を買いたいから節約のために”お小遣い制度を導入しているという声が上がっていました。何かのために節約する必要がある方には、一定の金額を設定できるお小遣い制が見合っているのでしょう。今回のアンケートでは、妻と夫のどちらが家計を握っているかによって、お小遣いの額に対する発言力の大きさが変わる印象を受けました。お小遣いにあまり金額をさけないとしても、ぜひお互いが納得のできるまで話し合いをしてください。アンケート実施期間:2017年7月12日対象:20代〜50代の専業主婦、正社員、パート・アルバイト、個人事業主の方アンケート総数:50
2017年08月04日こんにちは。コソダテフルな毎日のちゅいママです。この春から小3のちゅんたん・年長のゆいたん・年少のほーちゃん、3兄弟の母です。たまにはママも夫に預けて気兼ねなく外出したい!ママにとって一人っきりの時間を捻出しようとするのはなかなか大変なのですが、私だってたまには夫に子どもたちを預けて出掛けたりすることも当然あります。今となっては夫も成長したので信頼して預けられますが、長男が小さい頃にはなかなか安心して預けられませんでした。めったに預けることはありませんでしたが、最初のうちは、夫に預ける時には、何時に何々をして、何時にはどこどこに遊びに連れていって、何時には昼寝をさせてって 、事細かなタイムスケジュールを冷蔵庫に貼って出掛けました。それは日頃、私がこなしている作業であり、私の理想とする動きでもありました。ただでさえ、子守りが苦手な夫にそこまでのレベルが出来るはずもないのに、きっと私の苦労を分かってほしいって思ったんだと思います。いつも大変な息子…でも夫が世話をするときに限って…だがしかーし! 用事を終えていざ家に帰ってみると……。めっちゃくつろいでるっ!!「大変だった?」って聞いても、「いや?別に?」って、なんかイラっとする。笑えーーー! 嘘だぁぁ! おいおい、ちゅんたんよ!「(心の声)いつもみたいに本領発揮しろよぉ!! あの爆音の泣き声聞かせておやりよぉぉ!」せっかく渡したスケジュールも、その通りにやっていないじゃあさ、じゃぁさ、あのリストに載ってた通りに動いてくれた? ちゃんと公園連れてってくれた?子育て支援センターでもいいや。一日一回は、外に出て子ども同士ふれあいさせたいんだよ。「いや~、家でゆっくりしてたー。(ケロッ)」どぅーーーん!!! タイムスケジュール……無意味。(白目)………なにこの感情。預かってくれたのは感謝するし、預かってもらった以上口だしする権利はないのは分かるけど……なんだかモヤモヤする!!!ただ自分のペースにちゅんたんを巻き込んでグータラしてただけじゃん!!! お前には子どものために体を張る、父性がないのかぁ!!!私、子ども生むまでこの人はイクメンになるだろうって思ってた。(節穴か!!) そして、世の中の大半は今時、イクメンなんだと思ってた。(メディアによって作られた幻想)でも、イクメンとはほど遠い人だって一定数存在するのだ。(一番身近に。) 別に子どもに怒鳴るわけでもないし、育児放棄するわけでもないし、何が悪いわけではないんだけど、能動的に動いてくれない。1人目のときは、夫の理解が足りない感じにイライラ。でも時間が経つと…このことに無性に腹が立って、ちゅんたんが小さい頃は、本当にずっっっと夫にイライラしてました。そして過去最大級に喧嘩ばかりしてました。では、どうやって今の夫に変わっていったのかというと……。(今もイクメンではないですが、今で十分です。むしろ私よりきめ細やかにサポートしてくれます。)時間をかけて変わってきました。ありがちな意見で申し訳ないですが、どうやら男と女では時間差があるようです。私は1人目が生まれた瞬間から母親としてトップギアで飛ばしてきたけれど、夫が変わったのは3人目が1歳半すぎた頃から。約6年もの差!(遅)ここが何年になるのかは夫それぞれでしょうが夫は6年。最初っから妻のペースについてこれる夫もいれば、ゆーっくり時間をかけてようやくついてくる夫もいるんですね。そんな夫にかつての事を聞いてみました。夫に当時のイライラの原因と本音を言ってみた&夫の本音を聞いてみた「私がちゅんたんを預けてた時、実は内心イライラしてた。こういう風に動いてほしいって書いておいたのに全然その通りに動いてくれてないし、むしろ読んですらいなかったもんね。笑」それに対して、夫の主張はこうです。「いちいち相手のやりかたに文句を言わない方がいい」はい、いつものごとく最初はカチン! とくるんですよね、夫の意見。でもとりあえず聞いてみましょう。私:「いやいや、そうは言ってもあなたは、この子の父親なわけであって他人じゃないんだからさぁ。」夫:「でも預かって文句言われたら、今度から預かりたくなくなる。男なんて単純なんだから、妻がうまく立ち回ったほうが得たいものを得れる。」出た、正論!私:「でも、分かってほしいじゃん! 私の日頃の大変さをさぁ!」夫:「預ける目的が“私の大変さを分かってほしい”っていうことなら、預けなくてももっと他にやり方があるはず。でも、預ける目的が、“おひとりさま時間を持ちたい”っていうことなら、夫が今度も預かってあげるよ! って快く引き受けてくれるように持っていったほうが勝ちだ。」ぐうの音もでない!!男心もわかるけど、妻が汲んで動くが得策?!夫:「男なんて褒められたら単純に喜ぶ生き物なんだから、褒めて乗せて、次もがんばるぞ~って思わせておけばいい。」夫:「それに夫が妻の大変さを分かってないかというと、そんなこともない。公園に連れていかずに家でウダウダしながら過ごしてたのは、俺には妻のように公園に連れていくスキルがない、と鼻から降参しているから。俺にはできない。妻じゃないとできないって思ってる証拠。」なるほど。わかりづらいけど、どうやら伝わってたようです!(報告)夫側の意見って自分に反論されてるようで一瞬イラっとくるんだけれど、これはこれで男の人の素直な意見だと思います。少々の至らない点には目をつむり、また行っておいで! と心おきなく送り出してもらえるように、妻が一枚上手になってほうが得策だということも一理あると思います。褒めて伸ばしてほしい。子どもと一緒のようです!! 笑
2017年03月23日昨年、某週刊誌が立て続けにスクープしたり、ドラマの題材になったりと多いに話題だった不倫。他人事だと思っている人も多いようですが、実は、アラサー女子には不倫経験者や現在進行形で不倫にはまっている人が多く、当人達はゲス不倫と呼ばれようがなんと言われようが、不倫をやめられない理由があるんだとか…。そんな不倫にハマるアラサー女子の言い分を聞いてみましょう。無駄な駆け引きをしなくて良いから楽まずは、お仕事バリバリで恋愛や結婚にあまり興味のないアラサー女子がよく言う「不倫は、結婚がどうとか、駆け引きを考えなくて良いから、楽しいし、楽」だという言い分。たしかに、既婚者相手の恋愛は、結婚や将来といった選択を直視する必要がなく、恋愛の楽しい部分だけを味わえるのかも。このタイプは、不倫相手に重い要求をすることもないので、ダラダラと不倫関係が長く続くという傾向があります。既婚者が持つゆとりが堪らない次によく聞く言い分が「既婚者ならではのゆとりが良い」という声。特にアラサー世代よりも年上の男性と不倫をする女子は、既婚者の落ち着きや、ある意味すでに奥様にしっかり教育されている女性の扱いなどを心地よく感じるんだそう。極論、自分で男性をカスタマイズしていくよりも、もう“仕上がっている”男性の方が、そりゃあ恋愛は楽しいと思います。でも、だからと言って、不倫がOKという訳ではありませんよ。だって、好きになった人が既婚者だったんだもん!このセリフ、不倫する女性の規定セリフの一つですね。正直、このタイプは一番質が悪く、 よく言えば自分の気持ちに素直に行動しているのですが、悪く言えば相手や周りのことを顧みず、自分の思いだけで動いてしまっている状態なので、あまり不倫に対する罪悪感を持っていない場合も。結果として、男性に未婚者同士のカップルのような恋愛を求めがちです。不倫するアラサー女子の言い分は、楽だから、ゆとりがあるから、好きだからとそれぞれですが、それはもちろん本人の言い分であって、他の人からどう見えるかは別問題。不倫には大きな代償を伴う可能性が高いことをしっかりと肝に銘じてください。
2017年01月04日