皆さんは、パートナーの行動にモヤモヤしたことはありますか?今回は妻を大切にしない夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:fautory funfrom酔っぱらった夫から説教!?主人公の夫が同僚たちと花見に行き、酔っぱらって帰ってきました。帰ってくると「お茶漬けを用意しろ」と夫は騒ぎますが…。出典:CoordiSnapお茶漬けは夫の指示で買っていません。それなのに夫は「買い忘れたのを俺のせいにしてる」と言うのです。「気が利かなすぎる!」と主人公に説教を始め、同僚の妻の完璧さを褒め称える夫。主人公が困っていると、奥から義母が出てきました。そして「当たり散らすなんて」と夫をりつけて、”解決策にぴったりな禁止令”を命じたのです。義母に反抗できない夫は撃沈したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?わがままは無視するやらなければならないことだけ、きちんとやりますが…。夫から身勝手なわがままを言われたときは無視します。(40代/女性)家族に夫のことを相談最初は自分から夫に注意をしますが、妻の話を聞いてくれない場合は、義家族や自分の両親に相談します。(20代/女性)今回は妻を大切にしない夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月20日最近の夫は外出が多く、今夜も同僚と飲みに行くのだそうです。昨夜は遅くまでゲームをしていたらしく、夫はずっと昼寝をしています。そんなときに……。夫が昼寝をしているとき、夫のスマホが鳴りました。何気なくのぞいてみると、そこには怪しげな内容が……。「卒論が早く書き終わったから、予定より早く会いたいなぁ」 ですって!? これはどういうことでしょう。 夫が不倫していると確信した私は、試しに彼になりすまして返信をしました。するとうまい具合に話が進み、私は不倫相手と会えることになったのです。もちろん、相手は妻である私が待ち合わせ場所に来るとは思ってもみなかったでしょう。 夫の不倫相手は女子大生!?話の内容から察するに夫の不倫相手は女子大生で、甘えた口調でメッセージを送ってきます。私が夫になりすまして返信するといつもと違うと言われたので、甘い口調で返事をしてみました。すると、いつもの調子が戻ってきたと喜んでいます。 夫が甘えた言葉を使うなんて想像ができず……、どんな相手なのか気になってきました。そして聞いてしまったのです。彼女とやりとりする中で、不倫に気づかない私をどんくさい嫁だと言っていることを……。 1時間後、私は待ち合わせ場所で待機。「ついたょ~♡ どこにいるの??」彼女から連絡が来たので、わかりやすいように服装を教えました。「目の前にいるょ♪ ピンクのスカート履いている♪」「え……?」夫からピンクのスカートを履いていると返信があったのですから、絶句しても無理はありません。おかげで、誰が彼女かハッキリわかりました。私は笑顔で彼女のもとへ向かい……。 不倫相手との待ち合わせ場所へ私は一度、夫のスマホを自宅へ戻しに行きました。そして夫が起きるのを不倫相手と一緒に車の中で待つことに。あまりにも暇だったので話しかけたのですが、どうやら怖がられてしまったようです。 やっと起きた夫は、不倫相手の女子大生と赤ちゃん言葉でトークを展開。相手が私だとも知らずに、夫はペラペラペラペラ。今夜は食事の後、特別なホテルで楽しい時間を過ごすらしいです。以前プレゼントにあげた下着を着てきてほしい、ですって。私なんて、しばらく夫からプレゼントをもらってませんけれど。 話が進むに連れ、夫はメッセージをやり取りしている相手が女子大生ではないことに気づき始めました。相手が私であることを暴露すると、勝手にスマホを使ったことに夫は怒り出し……。 不倫相手から聞いたところによると、彼は私の悪口をたくさん言っていたようです。賞味期限の切れた女とか、小じわと小言が多いババアだとか、自分のことを棚に上げてよくもまぁいろいろ言ってくれました。 謝られても意志は変わらず夫はつい魔が差してパパ活を始めたと白状し、若い子とちょっとだけ遊ぶつもりだったと言いましたが……不倫には変わりありません。その後、私たちは3人で話し合いをしました。女子大生は、この窮地で夫を頼ろうとしましたが、もはや夫にそんな余裕はなく……。2人の関係がギクシャクしていくのが手にとるようにわかりました。 そして私は夫と離婚する道を選び、夫と女子大生に慰謝料を請求。元夫は私に許しをこおうと、必死の謝罪を最後の最後まで繰り返してきましたが……。私は離婚の原因を義実家に暴露。両親やきょうだいからあきれ、軽蔑のまなざしを向けられたと聞きます。不謹慎かもしれませんが、それを聞いてちょっとスカッとしました。 ◇ ◇ ◇ つい魔がさした……という軽はずみな行動が、取り返しのつかない結果になってしまいました。後悔しないためにも一歩踏みとどまり、考えて行動したいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月18日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある日、飲み会から帰ってきた康太さんのジャケットから、ガールズバーの名刺を発見してしまいます。思い切って、康太さんにガールズバーのことを直接問い詰め、もう行かないと約束。しかし妊娠してからも飲み会の頻度は変わらず、詩織さんの不満は募っていきます。さらに、帰宅後の康太さんから女性の気配を感じるようになり…。■前回のあらすじガールズバーの問題は解決したものの、今度は妊娠中にも関わらず、康太の飲み会が多いことが気になる詩織。「仕事の付き合いだから」「俺がいても何もできないから」を言い訳に飲み歩く康太のことが信用できなくなってきて…?【妻 Side Story】もう女の子のいるお店には行かないって、約束してくれたはずなのに…!酔い潰れた康太を連れて帰ってきてくれた杉山さんからの、耳を疑うような話に、私は思わずその場に立ち尽くしてしまいました。妊娠中でいつ何が起きるか分からないし、不安だから寄り添ってほしい。しつこいくらい言い続けてきましたが、何も伝わっていなかったのでしょう。この人には、何を言ってもダメなんだ…。諦めにも似た感情が、私の中に生まれました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月17日プライドの高い夫がSNSでバズってとんだ勘違い遊び人に―…!?4つ年下の夫、アツシと結婚した主人公ハルナ。夫はフリーランスで広告関係の仕事をしていましたが、結婚後に仕事が激減。これを機にハルナ念願のパン屋を夫婦でオープンさせました。夫のスタッフの女の子や女性客に対してのチャラさが目に付くものの、夫に任せたSNSの宣伝効果でテレビ出演するほどの人気店になったパン屋。ある日アイドル志望のスタッフ・ミツキがテレビに映りこんだことで、またまたSNSは大バズり!夫とミツキの近すぎる距離感に不安を覚えるハルナの予感は的中。ミツキに対し「こいつ絶対俺のこと好きだろ」とデレデレの夫なのでした。年末を迎え、忘年会を企画した夫はハルナが来ないように仕向けましたが…。このお話は作者チャト子さんに寄せられたエピソードをもとに再構成し漫画化しています。■前回のあらすじ年末に忘年会を企画したアツシは、ハルナを誘うもどうやら本心は来てほしくない様子。「みんなハルナのことを怖がってる」と告げ、ハルナが忘年会に来ないように仕向けるのでした。■忘年会当日を迎え…■戻ってきたアサ、何か言いたげ…?■街中で夫を発見!一緒にいたのは…スタッフのアサに誘われたこともあり、少しだけ顔を出そうと忘年会へ向かったハルナでしたが、解散直後だったようでニアミス。お店の近くを歩いていると、ミツキを抱きしめるアツシの姿を目撃…!顔面蒼白のハルナ…、いったいどうする!?次回に続く「SNS映えの裏側と夫の裏切り」(全21話)は22時更新!
2023年11月16日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。ある日、酔っ払って帰った康太さんのジャケットから、ガールズバーの名刺を発見してしまいます。いざ目にしてしまうと、複雑な気持ちになる詩織さん。思い切って、康太さんにガールズバーのことを直接問い詰めることに。もう行かないと約束してくれますが、妊娠してからも飲み会の頻度は変わらず…。■前回のあらすじ康太に「ガールズバーに行くのはやめてほしい」と話した詩織。康太は行かないと約束してくれ、その場は収まった。しかし、妊娠してからも飲み歩く頻度は変わらず、詩織は不安になるばかりで…。【妻 Side Story】妊娠中なのに、飲み会頻度が変わらないどころか、帰宅後も私に迷惑をかける康太。生まれてくる子どものためのベビーグッズも、一緒に相談して買おうと話していたのに、二日酔いで買い物ドタキャンだなんて…本当にありえない!私も子どもも大事にしてくれていない康太に、どんどん不満が募っていきます。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:南野ななみ妊娠中の主人公出典:愛カツ飲み会から帰宅した夫出典:愛カツここでクイズ上司に言われた「かわいそう」とはどういう意味でしょうか?ヒント!それを知った主人公は夫への愛情がなくなりました。笑いながら話す夫を見て…出典:愛カツ正解は…正解は「嫁の妊娠中は羽伸ばせる時期なのにもったいない」でした。飲み会から帰宅した夫の爆弾発言を聞き、言葉を失う主人公。妊娠や出産の大変さを理解していない夫に「許せない…!」と怒りがこみ上げてきて…。その発言以来、夫への愛情が一切なくなった主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月15日結婚して3年になる私たち夫婦。予定のない週末はふたりで温泉に行くのが恒例だったのに、最近の夫はゴルフだ飲み会だと忙しく「そんなに暇じゃない」なんて言うようになりました。一緒にいる時間もほぼなくなって、残業や出張が急増しているのもなんだかおかしい……。いつしか私は夫の浮気を疑うようになっていました。ある日、同窓会があるというので私は実家に帰省していました。久しぶりに母とお茶を飲みながら近況報告をしていると、夫からのLINE連投……。「私が実家に帰っているから寂しくなったんじゃないの?」と母にちゃかされながらトーク画面を開くと、信じられないものが飛び込んできたのです。妻が留守にしていたある日…そこに書かれていたのは…「今日は嫁が実家に行っているから泊まりに来いよ!」「最近会えてなかったから、寂しかったよ♡」「ふたりでイチャイチャしてすごそうぜ!」 硬直する私を見て画面を覗き込んだ母も、驚きが隠せずにいました。 「どうやら誤爆したみたいね……」やっぱりか…という気持ちのほうが強かった私。これが証拠になるとポジティブに捉えることにしました。 お楽しみの後には……翌日、自宅に戻った私がリビングに入ると、ソファに寝転びスマホをいじる夫の姿。昨日はお楽しみだったのか、ニヤニヤした表情が隠せていません。しかし私を見て、瞬時にめんどくさそうな顔つきに変わりました。 「浮気相手と楽しいLINEでもしてたのかしら? ジャマしてごめんなさいね~」と、私が言うと、夫は慌てながらも否定します。このままでは埒があかないので、私はすぐさまLINEを開き、夫が誤爆したトーク画面を見せました。 「誤爆したことに気付かないなんて、頭のネジゆるんでるんじゃない?」思いもよらないことを言われた夫は一瞬固まるも、開き直ってこう返してきました。 「ああ、そうだよ! 浮気してるよ! お前はかわいげがないんだよ! 俺の浮気を恨むより、かわいげがなくなった自分を恨め!」 浮気を私のせいにする夫に、怒りは完全に噴火状態!! すぐさま慰謝料をもらって離婚しました。 大どんでん返し始まる!しかしこの話はこれだけで終わりません。離婚からしばらくして、私は母から信じられない話を聞いたのです。 私の母が差し出してきたのは、数枚の書類とたくさんの写真。夫の浮気を知って調査会社に依頼したようで、その結果が送られてきていたのでした。 驚くのはここから。夫と一緒に写真に写っていたのは、私の姉でした。姉は高校を中退し家を飛び出してから一切音沙汰がなく、結婚式にもきていないので、夫はまさか私の姉とは思ってもいないはずです。 「これで万事解決ってことね! あのズル賢い子のことだから……」と私の母。私も大きく頷きました。 夫は姉の本性をまだ知らないのでしょう。私たちは笑いが止まりませんでした。 因果応報とはまさにこのこと!しばらくして、ものすごい形相をした夫が私の元にやってきました。どうやら姉が警察の世話になり、そこで私たちが姉妹であることを聞いたのだそう。浮気に走った自分を棚に上げて、姉の素行の悪さを愚痴り始めました。 姉の本性をすべて話すことにした私。 「姉はあんたが私の旦那だってわかって誘惑したはず」うろたえる夫を横目に私は続けます。「姉は性悪だから人のものが大好きなのよ! ま、絞り取れるだけ絞り取った後は、ポイされるのが今までの歴代の男たちの例だけど。せいぜい財産をむしり取られないように頑張って!」と言いたいだけ言ってやりました。 筋金入りの性悪女である姉のことなので既に手遅れだと思いますが、お金をくすねる、人のものを勝手に売るのは当たり前、常にターゲットを探しているので、夫の次に寄生する人を探して今も男性の元を渡り歩いているはずです。 でもそれも夫が選んだ道。『相手を恨むのではなく、見る目がなかった自分を恨め』自分から発した言葉が、今になって身にしみていることでしょう。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月14日飲酒運転、一気飲みの危険、本当に理解していますか?そもそも酔いってなんで起こるの?といった飲酒の基礎からお伝えします!アルコール検知システム、 IT点呼システム、 運行管理システムを開発・販売する東海電子株式会社(本社:静岡県富士市 代表取締役 杉本 哲也)は、 この度、「【幹事の心得・飲み会参加者の心得】忘年会シーズン到来!忘年会参加のその前に… 飲酒基礎講座」無料ウェビナーを12月21日(木)に開催いたします。飲み会の幹事って大変ですよね!日程調整、参加者確認、場所確保、二次会準備、飲み過ぎた方のケア…そもそも酔いってなんで起こるの?なんで人によって酔い方が違うの?チャンポンは酔いやすい?などなど、お酒にまつわるお話、それってホント?をお伝えします。幹事さん、飲み会参加者、奮ってご参加ください。コンテンツ内容・飲み会での事故、事件~飲酒運転、一気飲みの危険~・お酒にまつわる常識クイズ・酔いの正体とは・幹事さんの心得・飲み会参加者の心得スピーカー:東海電子株式会社営業企画部 中山春美開催日時:2023年12月21日(木)13:30~14:30■お申し込みはこちらから 開催方法:ZOOMによるオンライン形式受付:ご登録頂いたメールアドレスに詳細をお送り致します。開始時刻の30分前よりご参加頂けるように調整致します。■詳細はこちらから:【幹事の心得・飲み会参加者の心得】忘年会シーズン到来!忘年会参加のその前に… 飲酒基礎講座 ■お問合せ先: td-seminar@tokai-denshi.co.jp ■東海電子は安全・安心な社会へ向けて無料オンラインセミナーを開催しています ■点呼機器及びアルコール検知器を開発・販売する東海電子は、社会の「安全」「安心」「健康」を創造し、 社会に貢献する企業です。東海電子コーポレートサイト: 東海電子公式 EC サイト : 東海電子メディアサイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月14日皆さん、夫婦関係は良好ですか? 今回は「夫の浮気相手」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:元サレ妻華子(@sare_hanako)夫が浮気夫と息子と暮らしている主人公。ある日、主人公は夫が浮気をしていることを知ってしまいます。夫の浮気相手は職場が同じで、浮気の経緯については「飲み会の流れで…」と主人公に説明。しかし主人公は反省していない夫に対して怒りがこみ上げてきます。そして主人公は夫に「今ここで電話して」と言い、浮気相手に電話をかけさせるのですが…。浮気相手も反省せず出典:lamire夫が浮気相手に状況を話すと、電話から聞こえる浮気相手の声は笑っていました。「もう?バレるの早すぎじゃない?」と言い、夫が慰謝料の話をしても「巻き込まないで」と言い出す始末。夫だけではなく浮気相手も反省していないとわかり、激怒する主人公なのでした。読者の感想夫も浮気相手も身勝手で、他人事のように思っているのではないかと感じます。振り回されている主人公が気の毒ですし、早く解決するといいなと思いました。(30代/女性)悪いと一切感じていない浮気相手に、怒りが沸きました。こんな浮気相手と夫からは、しっかり慰謝料を主人公はとってほしいと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月14日詩織さんの夫・康太さんは、広告代理店の営業マン。結婚前から飲み会が多いのは理解していましたが、最近その頻度が増えてきたように感じていました。そんなある日、酔っ払って帰ってきた康太さんのジャケットから、女性の名刺を発見。どうやらガールズバーに行ったようで、詩織さんは複雑な気持ちに…。仕事の付き合いとはいえ、ガールズバーに通う夫を、あなたは許せますか?【妻 Side Story】私たちはお互い仕事の業界が近いので、康太が広告マンという職業柄、飲み会が多いことは理解していました。それ自体は何も問題ではなく、飲み会が多くて大変そうだな〜くらいにしか思っていなかったのですが…。明らかに康太がただの飲み会に行ったわけではない証拠を目にして、私は思わず愕然としてしまいました。次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 林檎りん
2023年11月13日事前にわかっていたはずなのに、ギリギリまで言わずにドタキャンを繰り返す夫って、どうしてなんでしょうか?この春職場復帰したワーママの理央さん。家事・育児も夫と分担を決めて新生活をスタートしたのですが、夫は身勝手な理由でいつも分担を覆してきて…。どれだけ妻が怒っても、「でも社会的には育児は女性がやるもの」と社会を盾に言い訳をしてきます。育児も家事も妻任せで無責任な夫。親として・家族としての自覚が足りない夫に、妻の怒りは頂点に。こんな夫と生活続けられる?■前回のあらすじ子どものお迎えを急にドタキャンした夫に、帰宅後詰め寄る理央。しかし、夫は「男には付き合いがある」や「女なら大目にみてもらえる」という自論で反省をしてくれない。しかも前もってわかっていたことを計画的にドタキャンしたと知って怒りも頂点へ。同じ会社の飲み会でも、ママが断るのとパパが断るのとでは、風土によっては確かにママの方が断りやすいかもしれません。現実としてそうだとしても、夫はそこに対して抗っているようには見えないのです。その社会的空気を言い訳に、育児家事から逃げてるだけじゃないの…?普段から子どもとはよく遊ぶし、指示をすれば家事もブツブツ言いながらでもやってくれます。そこまで怒るようなことではないのかもしれないけれど…何度も怒って疲れてきてしまいました。そして悪癖は治らず…一体、どうしたらわかってくれるんでしょう?次回に続く(全15話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年11月12日皆さんは、パートナーに呆れた経験はありますか?今回は、育児自慢をする夫のエピソードを紹介します。イラスト:mmmiyo夫婦でお茶会に参加主人公には、生後半年になる息子がいます。息子を連れて、夫婦でママ友たちとのお茶会に参加したときのことです。夫はママ友たちに、おむつ替えの大変さを話していました。ママ友に褒められ自慢げな夫出典:愛カツそんな夫を「育児に積極的でいいですね。素敵です」と褒めるママ友たち。夫はよく育児自慢をしていますが、今までおむつを替えてくれたのは2~3回ほどです。さらに「3日分の食事を作ったんですよ!ロールキャベツと唐揚げと…」と自慢げに話す夫。その話を聞いたママ友たちは「本当に理想のパパ!」と感激していたのですが…。実は夫は料理ができず、カップラーメンしか作れません。そんなとき、息子のおむつが濡れていることに気づいた主人公。主人公が「おむつ濡れてる」と言うと、夫はママ友たちの前で替えようとしますが…。おむつの大きさが変わっていることにさえ気づかず、夫はあたふたします。育児をしていないことがママ友たちに露呈した夫なのでした。育児自慢をする夫ママ友とのお茶会で、実際にはしていない育児自慢をしていた夫。その光景を見て思わず呆れてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月12日皆さんは、パートナーの行動にイラッとしたことはありますか?今回は「出産予定日近くに飲みに行く夫」を紹介します!イラスト:正行家事をしない夫主人公の夫は、出産予定日の2週間前から休めるように仕事を調整してくれました。しかし、休みに入ると寝てばかりで、家事をまったくしない夫。さらに夜中の3時までゲームをして14時に起き、主人公にご飯まで要求してくるのです。そんな夫を見て「本当にこんなんで父親になれるの!?」と主人公は不安になります。数日後、出産予定日が近いにもかかわらず「久しぶりに飲もうって」と飲みに行こうとする夫。主人公が止めると、夫は休みの最中、家にいるのが窮屈だったらしく…。「たまには外ぐらい行かせてよ!」と出かけてしまいました。夫が朝帰り出典:愛カツ翌朝6時に上機嫌で帰宅した夫。朝帰りした夫に、主人公は激怒しました。結局、休んだ夫が家でダラダラしていたことで、喧嘩が増えてしまった主人公夫婦。「こんなことなら仕事をしていてほしかった」と思う主人公なのでした。何もしない夫出産予定日が近いからと休みをとったにもかかわらず、何もしない夫。夫が休んだことで、妊娠中の生活がさらに大変になった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月12日みなさんは、同窓会に参加したことがありますか?今回は、夫が同窓会に行ったときのエピソードを紹介します。イラスト:バクノ夫が同窓会に行って…同窓会で再会した女性から…起きてきた夫に報告私のところにも…!旧友に会うと、時間が戻るような気持ちになりますが…。女性と連絡先を交換した夫に、妻は失望したことでしょう。同窓会を楽しみながらも、軽はずみな行動は慎んでほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月08日■ホスト通いの女絶対に職場の飲み会に参加しない同僚がいます。ずっとお酒が苦手と言っていたので、信じていたのですが、ある日その同僚のホスト通いが発覚。ホストに貢ぎすぎて、お金がないため職場の飲み会には参加しないというのが真の理由だと分かりました。(30代女性)■調査概要調査時期: 2023年3月3日~3月21日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 300人調査方法: インターネットログイン式アンケート(磋藤にゅすけ)
2023年11月06日皆さんは、パートナーの言葉を怪しいと思ったことはありますか?今回は、仕事の食事会と言って帰ってこなかった夫のエピソードを紹介します。家に帰ってこなかった夫夫を疑う妻実は夫の職場に…怪しい缶を発見仕事関係の人と食事会をしたまま、翌朝も家に帰らなかった夫。職場にこっそり乗り込み、怪しいものを発見した主人公はモヤモヤしたことでしょう。同じことが起きないよう、夫には行動を改めてほしいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月06日皆さんは、パートナーの言動に衝撃を受けた経験はありますか?今回は臨月の妻に送迎を頼む夫のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:siiti夫に送迎を頼まれて…主人公が長男を妊娠していた頃のことです。妊娠後期に入ったとき、夫が友人の結婚式に行くことになりました。しかし、夫から「帰りは迎え頼むよ」と言われて主人公は驚きます。お腹も大きいし、なにが起こるかわからないから今回はお酒を飲まないでほしいとお願いするのですが…。臨月に入った頃…出典:Grapps結局夫の希望を承諾し、今回は送迎をすることに。それから少し経って、臨月に入ったときのことです。翌日は夫の忘年会。すると、もう出産予定日を過ぎているというのに、夫は「迎えよろしく」とまた主人公に送迎を頼んできたのです。あまりに自己中心的な態度に、主人公は「送迎はしないし、飲んでくるなら出産のときも立ち会いはさせない」と怒りを露わにします。夫は顔面蒼白になりながら、顔は出すけどお酒は飲まないことを約束しました。2人目以降、夫の態度に変化が生まれたのでした。読者の感想臨月に入った妊婦に送迎をさせようだなんて信じられませんね。でもそれ以降は夫も反省してくれたようで、よかったなと思います。(30代/女性)臨月の妊婦なのに、送迎をさせようとしていることに驚きです。主人公に言われてから気がつくのではなく、自分で気がつけるといいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日歳の差結婚をした杏実さん。なぜか最近、杏実さんが若い男性と話すと嫉妬するように…。愛し合って結婚しても数年経てば落ち着いてくるもの。なぜ夫は、今になってこんな態度を取るのでしょうか…?「夫婦は喧嘩するほど仲がいい」…とはよく言われるけれど、それでも年数経ると、相手の行動にイラっときたり、面倒だったりすることは出てきます。だからと言って、それに対して毎回文句を言っても仕方なくて…。そんなほんの少しのすれ違いが、少しずつ心の澱として溜まっていってしまう…。もしかして私は夫とは合わないのではないか…?夫に優しくできない…。なんで私は結婚したんだろう? 夫婦を諦める前にまだ何かできることはあるのでしょうか?■前回のあらすじ夫のヤキモチ焼きに悩んでいる妻。結婚してもう長いのに、いまだに細かいことに対していちいち嫉妬してくる。ある日、夫が仕事でもらった賞をお祝いに夫の部下たちが来てくれたのだが、その際も夫は嫉妬してしまい…。私は基本的に飲み会が好きな方です。とはいっても息子が小さいうちは参加できなかったし、今でも送別会や打ち上げなど選んで参加しているのですが、それに対しても口を挟むようになってきた夫。しかも飲み会から帰れば、「俺といるより楽しかった?」「やっぱり若い男の子の方が生き生きしているね」とチクチクが始まってしまいます。そんな嫌味なんて言わずに、気持ちよく送り出して、気持ちよく迎えてくれればいいのに。なぜこんなに夫はめんどくさいことばかり言うのでしょうか?次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 高尾苑子 /イラスト・ ユキミ
2023年11月05日皆さんは、パートナーの行動を怪しいと思ったことはありますか?今回は、夫からの電話に違和感を覚えたエピソードを紹介します。イラスト:竹村風夜中に電話が…見知らぬ電話番号が…電話番号を調べると…明らかに動揺する夫…夫がかけた電話番号がきっかけで、夫を怪しいと思った主人公。あからさまに動揺する夫に、思わず呆れたことでしょう。怪しいと思われる行動はせずに、家族のことを大切にしてほしいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月03日今回は夫に嘘をつかれた女性のエピソードを紹介します。外出自粛が呼びかけられていたころの話です。2ヶ月後に出産を控えた主人公を置いて、職場の人との飲み会へ行くと夫が言い出しました。外出自粛が呼びかけられていたころ…夫との約束もう一度相談したが…言葉は届かず…位置情報共有アプリ2ヶ月後に出産を控えていた主人公ですが…。飲み会へ行った夫のことが心配になってしまいますよね。外に飲みに行かないと約束しましたが、夫は約束を守ってくれたのでしょうか。作画:つるなこ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月31日皆さんは、パートナーと金銭的な価値観の違いで揉めたことはありますか?パートナーが収入以上にお金を使おうとすると、困ってしまうでしょう。今回は、借金をして飲みに行こうとする夫のエピソードを紹介します。連日飲みに行く夫借金してまで…妻からの説教逆ギレされて…夫の金銭感覚に、きつく一喝した主人公。人付き合いも大事ですが、普段の生活で使うお金のことも考えていきたいところ。一方的に価値観を押し付け過ぎず、良好な夫婦関係を築いていきたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月31日皆さんは、夫の浮気で悩んでしまったことはありますか? 今回は「浮気」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:元サレ妻華子(@sare_hanako)夫が浮気主人公は、夫と息子の3人家族です。ある日、飲み会から帰ってきた夫の様子がおかしいことに気づいた主人公。主人公が夫を問い詰めると、浮気をしていたようでスマホにも証拠が残っていました。浮気したのは「飲み会の流れで…」と夫が言います。そんな夫に「今ここで電話して」と浮気相手に電話をかけさせることにする主人公。夫が電話に出た浮気相手に「嫁にバレた」と伝えると…。出典:lamire浮気相手は「バレるの早すぎじゃない?」と大笑い。主人公は、まったく反省を見せない浮気相手の態度に激怒します。そして、浮気相手への反撃を決意し慰謝料を請求することにするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?スマホの連絡先を消す浮気しただけでも腹が立つのに、問い詰めても反省する様子もなく大笑いするなんて許せない気持ちになりますよね。夫のスマホからは浮気相手の連絡先を消し二度と連絡が取れないようにし、慰謝料については弁護士経由で対応してもらうのがよいでしょう。(40代/女性)証拠を自分のスマホに移すスクショや写真を撮って、スマホを主人公の物にも残すべきだと思いました。慰謝料をしっかり請求するためにも、忘れずにしておいてほしいですね。(30代/女性)今回は夫が浮気したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年10月30日皆さんは、夫の言動に腹が立ったことはありますか?今回は、夫の浮気が発覚したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:まひろ夫と話が盛り上がらなくなった次の週も…夫のスマホには…飲み会じゃなかった飲み会と嘘をついて、浮気相手と会っていた夫。浮気をするような不誠実な男性とは、関係を見直してみることが必要かもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日みなさんは、パートナーの行動に怪しいと思ったことはありますか?今回はカーナビの履歴から夫の嘘を見抜いたエピソードを紹介します!普段飲まない夫がお酒を…?夫はそのまま車中泊で朝帰り帰宅した夫が怪しすぎるカーナビの履歴を確認すると修羅場になることを予想…お酒を飲んで車中泊をしたと話す夫が、妻に嘘をついていたようです。何食わぬ顔で朝帰りしたのは、妻として許せない裏切りですよね。夫婦でしっかり話し合いができることを願いたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、夫が怪我をして帰ってきた女性のエピソードを紹介します。子どもの運動会に向けて、張り切っていた夫ですが…。運動会の直前、仕事から帰宅した夫が足を怪我していたのです。【前回の話はこちら】誰かにチョップされた…会社の階段で…運動会のテント張りは…周りもがっかりしている…疲れている隣で…足を怪我した理由は、会社の階段を3段飛ばしで上がっていたからでした。夫の無茶な行動に、主人公と子どもは呆れてしまったことでしょう…。次の学校行事では、万全の状態で参加できるといいですね。作画:羊メロン原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月26日めぐみは、男の子・ゆうきを出産。夫のてっぺいは、2人を見て絶対に幸せにするのだと意気込んでいました。話はさかのぼって妊娠中のころのこと、飲み会から帰宅したてっぺいはめぐみを気遣い、自分で夜食を作りました。けれども翌朝シンクに残された洗い物を見てめぐみは一瞬複雑な心境に……。さらにてっぺいは、ベビー用品の準備について、「めぐみに任せる」とどこか他人ごと。めぐみとてっぺいがベビー用品を下見している最中、大学時代の同級生・さえとバッタリ会いました。すると、育児ストレスがたまったさえは夫の愚痴を連発。さえと別れると、てっぺいはそんなさえのことを、「変わっちゃったね」「ああなったらおしまいだよね」と、体型や性格をバカにしました。さらには「世の中には綺麗な母親もいっぱいいる。あれじゃ旦那さんがかわいそうだよ」と言い捨て、めぐみは呆然。 めぐみからてっぺいへの不安が募っていた矢先、家にめぐみの母親が遊びにきたのですが……。 これは、自分を押し殺して自分に取り憑かれてしまった女性の話です。母からの忠告 ある日、めぐみの家に母親がやってきました。 おなかが大きくなっためぐみを見て「てっぺいくんは良くしてくれているの?」と心配している様子。 めぐみがてっぺいは妊婦の私にいろいろと気を遣ってくれていると伝えると、母親は言いました……。 「本当でしょうね? 私たちの家系の女は大昔から大人しくてハッキリ言えないタイプばかりだから」と。 どうやら、母親はめぐみがてっぺいへの不満をため込んでいるのではないかと懸念しているようなのです。 てっぺいとの関係について心配はないと、母親に再度伝えためぐみ。すると母親は、「妊娠も出産も命をかけるのはあなたで、めぐみの気持ちが優先されるべき。新たな命をこの世へ送り出すことはそれほど偉大で、壮絶なことだということを忘れないでほしい」と、めぐみに伝えます。 そして、めぐみは母親が祖母から譲り受けたというネックレスを渡されたのでした。 ◇◇◇ めぐみさんがてっぺいさんに、出産を控えた自分の素直な気持ちや、相手への不満などを伝えられていないのではないかと心配するお母さん。実際に妊娠出産、そして育児をした経験があるお母さんは、いかに自分の気持ちをため込まず、相手に伝えることが大切であるのかを痛感しているのかもしれませんね。めぐみさんが、てっぺいさんに対して、素直に伝えられていない気持ちや不安に思っていることがあるのであれば、そのままにせずきちんと伝えて、夫婦で話し合っていけるといいですね。>>次の話バラシ屋トシヤさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター バラシ屋トシヤ
2023年10月25日皆さんは、夫の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、夫から怒られたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:cherumyお酒を飲むことが好きな夫直前に連絡してきて…怒った夫は…それ以降…直前に夕食がいらないことを連絡してくるのに、主人公に怒る夫。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月24日皆さんは、パートナーに浮気をされた経験はありますか?ときには子どもと一緒に思いがけない光景を目的してしまうこともあるようです。今回は、外食の帰りに夫の浮気を目撃したエピソードを紹介します。夫の行動に怒り爆発!ショッピングモールの駐車場で…衝撃の光景!2人に土下座をさせて…思わぬ光景を目撃して、妻も子どもたちもショックだったことでしょう…。浮気をするような不誠実なパートナーとは、関係を見直してみることが必要かもしれません。(Grapps編集部)
2023年10月23日飲み会や合コンは馴染みある出会いの場ではあります。しかしながら「何度参加してもちゃんと恋愛関係にまで発展せず…」という悩みがあるのではないでしょうか?一人の人物にうまく距離を詰めることができなかった人と、一人の人物との繋がりを確立している人とでは、飲み会での行動パターンに差があるようです。今回は、飲み会における効果的なアプローチの方法をご提示いたします。注目の彼の隣をうまく確保「心惹かれる彼のすぐそばの席を何としてもキープしたいという思いがあります。元から遠い席だったとしても、トイレから戻ったときに途端に彼の隣に座っているなど(笑)。また、なかなか近づけない場合には、目が合うように何度と彼をチラ見してみます」(25歳/女性)とあるつもりでいたのに、一次会の途中で彼が一人で帰ってしまった経験があるのではないでしょうか?最初から目標をはっきりさせ、なるべく迅速に彼のそばに行くことが肝心だと思います。かなり大胆な女性たちは「私、あの人の隣がいい!」とハッキリ言うこともあるようです。内気な女性は、トイレから戻るなど、席を立つタイミングで目指す席に移動するという戦略も効果的かもしれません。貪欲にならず、目標を絞ること「一目で『これだ!』と思った人に集中します。合コンや飲み会は時間が限られているため、全員にとって好印象を与えるのは難しいと考えています。気になる彼を見定め、仲よくなる努力をします」(24歳/女性)。合コンや飲み会で新しい関係を築くためには、ある程度、仲よくしたい人を選りすぐると効果的だと言えそうです。全員に気を配りすぎて、気になる彼と距離を詰められなかったり、自分を好きだと思ってもらえる人と話し続けていると、気になる彼と話す時間がない……そんな経験があるのではないでしょうか?お目当ての彼と他の人では明らかに態度を変えるようなことは避けるべきですが「全員にいい印象をもってもらいたい」という欲望を抑え、目標を絞ることは必ずしもマイナスにはなりません。狙いの彼がいない日は、あきらめて友達への協力に専念するのも、いいかもしれませんね。周囲に配慮し、場のムードを保つ「自分の真心から、特定の人にアピールしたいと思いますが、他の女性から反感を買うことを避けるのが大事だと思います。『彼女、彼氏いるらしいわ』とか、根も葉もないことを言われたり、『性格悪い』などと言われることって、遣われますよね?だから自分の感情以上に周りに配慮することが大切です」(23歳/女性)好きな人との絆を確立しようとしたところで、周辺から邪魔されるとそれだけでくじかれます。アピールに熱心な女性こそ、実は周囲への気配りが得意な場合もあります。「意中の男性以外の人との会話は短いけれど、それなりに愛想はよい」「他の女性に一歩も譲らずに立ち向かうようなことはしない」「気になる彼のそばに無理矢理進んではいかない」このあたりが、最低限の配慮といえるでしょう。全体に対する好印象をつくっておけば、他の人からの後押しもあるかもしれません。機会を逃さないように出会いの場に行くものの「みんなにいいところを見せたい」「他の人に気になる彼を好きだとばれたくない」なんて思うと、せっかくの出会いも無駄になってしまいます。飲み会を通じて彼氏を見つける女性たちは、狙いを定めた相手に焦点を当てつつ、周囲への配慮も心掛けている傾向です。飲み会は恋愛のきっかけとなる場所!素敵な出会いを見落とさないよう、頑張ってください。(Grapps編集部)
2023年10月21日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:mizukusan夫は飲み会へ…出典:愛カツ深夜2時出典:愛カツ突然インターホンが鳴った出典:愛カツここでクイズインターホンを連打していたのは誰でしょうか?ヒント!主人公はイライラしてしまいました。[nextpage title="0000000nu;b000h"]酔った夫の姿が…出典:愛カツ正解は…正解は「酔っ払った夫」でした。就寝していた主人公は深夜2時にインターホンの音で目覚めました。インターホンの画面を見ると、そこには酔っ払った夫の姿がありました…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月21日