今回は「貯金を隠れて浪費する激ヤバ妻」を紹介します。妻の浪費グセに我慢できなくなり、離婚を決めた主人公。その後、主人公は新たな出会いがあり幸せに暮らしていましたが…自信満々だったFXがうまくいかなくなり、妻が主人公に助けを求めてきたのです…。クロキに連絡連絡をとるのは面会のとき想像はつく[nextpage title="0Dlc0a0n<0"]軽い気持ちの頼み予想通りの展開復縁を希望[nextpage title="e0_0jS0ki00g0D0"]新たな道を歩んでいる振られたアカネ何も言い返せない【次回予告】生活に困ったアカネは復縁を迫ってきました。それを見ていたアカマツは助けを求めますが…!?出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年04月23日くらしにまつわる旬の話題やちょっとしたトピックをオレンジページが読者アンケートでリサーチする、「ほぼ1000人にききました」。今回のテーマは「減塩」について。健康のために減塩が叫ばれて久しく、塩分のとりすぎに注意すべきということは周知されているようですが、実際の食生活ではどうなのか、国内在住の成人女性919人に調査。減塩に取り組んでいる人はどのくらいいる? 取り組むうえでのハードルは? などをリサーチしました。【ダイジェスト】「減塩が必要」と思いつつ、実践できていない人が4割以上減塩に取り組んでいても、「スナック菓子」は別モノ!?半数以上の人が、実際よりも塩分摂取量を低く見積もっている■ 「減塩が必要」と思いつつ、実践できていない人が4割以上ふだんの食事で「塩分をとりすぎていると感じることがある」という人は58.3%。また、「健康のために減塩が必要だと思う」と回答した人は82.7%で、大半の人が塩分を気にしていることがうかがえます。しかし、減塩が必要だと思うと答えた人のうち、実際に減塩に取り組んでいるのは56.8%で、必要だとは思いつつ実践できていない人が4割以上いることが判明。減塩に取り組んでいる人が実践していることとして多いのは「薄味になるよう調理している」60.1%、「野菜や果物を多くとる」59.2%、「うまみをきかせて塩分を減らす」59.0%などで、調理のしかたや食事内容に気をつかっているもよう。また「減塩食品や調味料を使用している」という人も38.0%いましたが、使ってはみたものの、「ものたりなくていつもよりたくさん使ってしまう」(40代・ぷるぷる)、「家族に受け入れられなかった」(60代・まろ)、「買いつづけるのは予算的に無理」(50代・芝クン)など、挫折したというコメントも多く見られました。■ 減塩に取り組んでいても、「スナック菓子」は別モノ!?減塩に取り組んでいる人でも、一般的に塩分が高いとされている市販のお惣菜を週1回以上利用する人が45.8%、同じく塩分が高いイメージの簡便調味料(「○○の素」など)も、42.2%が週1回以上利用していることがわかりました。さらに、減塩生活の隠れたハードルとなっているのが、食事以外からとっている塩分。とくに「スナック菓子」をやめられないという声が多く、減塩に取り組んでいる人のうち、週1回以上食べている人は54.0%と半数以上に。また、自分の減塩の取り組みについて、「充分にできていると思う」と答えた人は67.2%にのぼりますが、その人たちの中でも50.0%はスナック菓子を週1回以上食べていることが明らかになりました。「基本的には薄味にしてるけど、食後にスナック菓子でしょっぱいものを食べたい欲を満たしている」(40代・モトミ)など、食事以外の塩分は見過ごしがちなようです。■ 半数以上の人が、実際よりも塩分摂取量を低く見積もっている自分の塩分摂取量について、減塩に取り組んでいる人では半数以上の50.4%が「把握している」と答えています。しかしながら、厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」で設定している一日あたりの塩分摂取目標量については、減塩に取り組んでいる人でも、きちんと把握できているのは33.0%と3割止まり。「国民健康・栄養調査」による日本人の一日あたりの塩分摂取量も、正解の「10g」と答えられたのは23.7%にとどまり、9g以下を選んだ人が56.1%と半数以上。実際よりも塩分摂取量を低く見積もっている人が多いことがわかりました。おいしさとの兼ね合いや家族からの不満などで、続けるのが難しい側面もある減塩生活。そんななかでも長く続けられている人も一定数いて、今回の調査では、減塩の取り組み年数が5年以上の人が51.5%、10年以上の人も36.6%いました。長く続けている人からは、挫折しない秘訣として、「過敏になりすぎず、塩分をとりすぎても、その後は控えるなど、ゆる〜く続ける」(30代・餅ちゃん)、「すべてを減塩にするのではなく、1品は減塩せずに味にインパクトのあるものを作る」(60代・さくら桜)といったコメントが。「がんばりすぎない、無理しすぎない」ことが、減塩生活を上手に長く続けるコツのようです。アンケート概要●調査対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数919人)●調査方法:インターネット調査●調査期間:2024年2月16日~2月25日●「ほぼ1000人にききました」について読者モニター「オレンジページメンバーズ」には、さまざまなくらし情報・くらし体験によってはぐくまれた生活感度の高い読者が数多く所属しています。そんなメンバーたちの声を集めて、「くらしのリアル」な数字、リアルな声を集めたのが「ほぼ1000人にききました」企画です。WEB上でのアンケート調査、座談会など、ご相談に応じて展開いたします。●『オレンジページ』について失敗なくおいしく作れるレシピ情報が支持され、今年創刊39周年を迎える生活情報誌。30~40代の主婦を中心に幅広い読者層を誇ります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月17日お笑い芸人・あばれる君の初エッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』が5月22日、ポプラ社より発売される。「人間的な思いやりを教えてくれたのは、妻と息子たちでした」と、家族への思いをつづった。無人島でサバイバル技術を披露したり、YouTubeでポケモン対戦配信をしたりと、テレビやネットなど幅広く活躍しているあばれる君も、家に帰れば2人の息子の父親。最近では妻のゆかさんとテレビ番組やCMで共演することも増えている。初エッセイは、そんなあばれる君の、家族への感謝と愛情が詰まった内容。ゆかさんとの悲喜こもごものエピソードや、2人の息子との心あたたまるやりとりから、あばれる君の誠実で純粋な人柄がじんわりと伝わる。芸人としての苦悩や手ごたえをつづったエッセイも満載。駆け出しの若手芸人時代の厳しい修行や、体を張った危険なロケの裏側、芸人として活躍する充実感など、普段は見られないあばれる君の胸の内も垣間見える内容となっている。また、中学社会科と高校世界史の教員免許や、世界遺産検定1級を所持する一面も。現在は合格率5%の難関、気象予報士試験にも挑戦するなど、過酷な試験に立ち向かう姿も必読。なお、あばれる君が家族と過ごす日常の風景を日記風にまとめた「あばれる家の日常」は、漫画家・和田ラヂヲ氏が手掛けた。10点が収録されている。(以下、『自分は、家族なしでは生きていけません。』より抜粋)■「自分は、やさしいゆかちゃんの気持ちをないがしろにしていました。」(P14)より僕は人生を切り拓き助けてもらう最強のパートナーを、17歳にしてもう手に入れてしまったのです。なぜ僕と付き合ってくれたのかをゆかちゃんに聞くと決まって、「お笑い芸人になるって言ってたからだよ」と言います。ゆかちゃんは長女で昔ながらの農家出身。厳しく育てられたらしく、高校の文系か理系かへの進路選択の際も、つぶしが効くはずだと理系に進むようにとお父さんに決められたようです。そして、お母さんの職業を追うように看護師の学校に通うことが決定事項となっていました。おそらくですが、ゆかちゃんはしっかりと決められたルートを歩むのが少し嫌だったのです。そこにお笑い芸人という夢を持つ僕が現れて、もしかしたら第二の夢を僕に託したのかもしれません。かといって僕の家が厳しくなかったわけではありません。当時の両親は僕のお笑い芸人になるという言葉を真に受けてなかったし、オーソドックスな世間体を核としたとしたゆるがない価値観の中で育てられました。そんな完璧主義の家庭環境の反動からか、とにかく僕はゆかちゃんに夢を語りました。ゆかちゃんは僕のほぼ妄想である夢のまた夢の話を、うんうんと自分のことのように喜んで聴いてくれるのでした。■「お笑い修行の一年」(P42)よりお客さんがはけてから深夜お笑いの特訓が始まります。中でも忘れられない特訓が「顔面洗濯バサミ」です。ヒモがついた洗濯バサミを顔にいくつもつけます。ヒモが引っ張られて洗濯バサミが顔からとれたときに、おもしろいリアクションをするというものです。深夜から明け方にかけて何度も繰り返し、リアクションの練習をします。ソレを団長が見てあれこれ言うのです。最悪です。Uさんは、副団長的な立ち位置で団長から厳しくお笑いを教えられていました。その「顔面洗濯バサミ」も何度もさせられていました。今思えば信じられない集団ですが、当時、生まれたてのアヒルがはじめて見たものを親だと思うように、僕はまっすぐなんの疑いもなく、その洗濯バサミを何度も顔につけてはヒモを引っ張り外すことを繰り返したのです。みんな顔がかさぶただらけでした。Uさんの顔色が、毎日少し赤黒がかっていたのはこのせいだとそのとき気づきました。「これは、何回も練習するものですか?」と聞くとUさんは、「ああ。疑問は持つなよ?」と言いました。へんな奴らに会えてゾクゾクしました。■「『芸人』になった日」より(P46)そのとき耳に入ったのが、今の事務所が主催している大学生のためのお笑い大会でした。出場するほとんどの大学生芸人は大学のお笑いサークルに所属していました。ハナコの岡部など、数々のコント芸人を輩出した早稲田大学のお笑いサークルや、法政大学のお笑いサークルなどがひしめき合う中、野良でお笑いをやっているのは僕ぐらいでした。僕のネタは、先生のモノマネとあるある。会場ではなかなかのウケ。厳しい場所でのお笑い修行はなんだかんだ無駄ではなかったのです。存分に力を発揮できました。結果的には、審査員特別賞。審査員だったブーマーさんに「君は僕と同じ匂いがする」とコメントしていただきました。はじめてプロと呼べる芸人さんに褒めてもらい、忘れられない1日になりました。養成所には特待生という形で入ることができ、劇団から僕は飛び立ちました。その日の帰り道、ライブを観にきていたゆかちゃんは満足げでした。その顔を見て僕も満足でした。
2024年04月15日お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造の妻・まさみさんが11日に自身のアメブロを更新。次男・歌楽(うた)くんが一口飲んでハマったコーヒーチェーン店『スターバックスコーヒー』の品を紹介した。この日、まさみさんは『スターバックスコーヒー』の新メニュー『GOHOBI メロン フラペチーノ』を購入したことを報告し「みずみずしい果汁と果肉そして口いっぱいに広がるメロンがたまらない」とコメント。「普段、メロンはあんまり食べないけど、、これは、美味しい」と絶賛した。続けて、歌楽くんが「ボク、メロン味はいらない」と言っていたことを明かすも「一口飲んだらハマったらしく、、、中々、私に返してくれなかったよ」とドリンクを飲む歌楽くんの写真を公開し、ブログを締めくくった。
2024年04月12日■これまでのあらすじ主人公・壮太は、妻と息子と3人暮らし。あるとき、あまりに育児に疲弊する妻を見て、自分が家事育児を経験して“何がどれだけ大変なのか”を検証しようと考える。だが、無事に一日を終えて「親のペースでやるべきことをこなせばそこまで大変じゃない」と感じた夫は、妻が怠けているようにしか見えなくなってしまう。すでに精一杯の妻は、夫が求めるような育児はできないと、育休を切り上げて仕事復帰。ところが、風邪を引いた息子の看病をきっかけに夫が「努力不足にしか見えない」と暴言を吐いたことで、夫婦関係はますます悪化する。そんなある日、妻が置き手紙を残して実家へ。夫はすぐに妻のもとを訪ねるが、「帰ってください」と突き放される。さらに妻の母から「産後うつになる可能性もあった」と言われ、初めて自分の過ちに気づいて…。妻と会えずにいた期間は、自問自答の日々でした。どうしたら妻が帰りたいと思える状況に改善できるのか、俺の問題点を洗い出したのですが…。産後、妻の体力が戻っていないのに気づけなかったこと、精神的に不安定になりやすいのを知らなかったこと、自分と同じレベルの努力を強要し、彼女の頑張りを認めなかったことなど、挙げたらキリがありませんでした…。問題解決をしないといけないのは、妻ではなく完全に俺でした。俺は疲れてフラフラになっている人に、もっと頑張れと喝を入れているだけで、何の助けにもなっていなかった…。妻を追い込むなんてそんなつもりなかったけど、俺は妻の苦しかった状況が何も見えておらず…、猛省するばかりでした。次回に続く(全11話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©MIRROR IMAGE STUDIO - stock.adobe.com©gearstd - stock.adobe.com©kabu - stock.adobe.com©taa22 - stock.adobe.com©M - stock.adobe.com
2024年04月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妻の裏切り妻と娘と暮らす主人公。主人公は、最近休日も仕事で忙しい妻のことで悩んでいました。ある休日、家族で出かける約束をしていたのに、また出勤になってしまった妻。仕方なく主人公は娘と2人で出掛けます。すると、知らない男性と歩いている妻と遭遇し、浮気が発覚したのです。そして、浮気相手も一緒に自宅で話し合いをすることに…。そこで1年もの間裏切られていたことを知り、主人公は「離婚してくれ!」と要求します。しかし「離婚だけはダメよ!会社になんて言われるか…」と、世間体を気にする妻。そして妻は自分の味方になってくれると思い、娘の部屋へ向かいますが…。嘘ばっかり出典:モナ・リザの戯言娘に「嘘ばっかり」と突き放されて「え…?」と固まってしまいました。問題さあ、ここで問題です。「あのおじさんのところに行って」と娘にも見放された妻。なんと返答したでしょか?ヒント妻は自分のことしか考えていませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ムリ」でした。主人公と娘に浮気相手と一緒になるように言われた妻。しかし妻は「そんなのムリよ!」と答えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月07日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが3日に自身のアメブロを更新。毎月、上島さんの墓参りに来てくれる人物を明かした。この日、広川は「今日のランチは、回転寿司」とお笑いコンビ・新宿カウボーイのかねきよ勝則と一緒に回転寿司チェーン『かっぱ寿司』を訪れたことを報告し、堪能した寿司の写真を公開。かねきよについて「今月も竜ちゃんのお墓参りに来てくれました」と明かし「今回は、父の仏前にもお参りしてくれました」とつづった。続けて「毎月のお参りをずっとしてくれているのです」と説明。「父が亡くなったり、私が体調不良だったりで都合が合わなくてちょっと日が空きましたが」と明かしつつ「いつもお忙しいのに竜ちゃんを忘れずにいてくれてありがたいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月04日男性が【融通がきかない】と感じる女性の特徴知的で自立した女性は魅力的ですが、時には「融通が利かないかも」と思われがちです。これは本当にもったいない話ですよね。今回は、なぜ男性がそのように感じるのか、その要因を探ってみましょう。自分の知識だけでなんでも一括りにするすべての男性が同じではないうえ、ケンカの原因や忙しい時の態度についての一般論を持ち出されると、男性側には面倒に感じられるかもしれません。「すべての人がそうだ」という見方は避け、人によって違いを受け入れる姿勢が大切かもしれません。ルールや決まりごとにとらわれる「デートは必ず時間通りに」「プランがないなんてありえない」などと主張する女性もいることでしょう。正確さは素晴らしいものですが、恋愛ではある程度の柔軟性や曖昧さも必要です。融通がきかないと感じる男性も多いため、時には流れに身を任せる楽しみも大切だと思われます。常に自分のペースを優先する自分の価値観を大切にすることはよいことですが、相手との関係でそれが過度になると、相手には楽しみがなくなることも。特に深い関係を望まない姿勢や連絡を避けるような行動は、相手にとって魅力を感じにくくなるかもしれませんね。お互いにとって快適な関係を築くためには、相手の立場を理解することも重要です。人間関係は予測不可能なもの予期せぬ事態が起きることも少なくありませんが、それも恋愛の一部と捉え、楽しむことができれば「つまらない」とは言われないでしょう。相手との長い関係を築くためには、柔軟な思考があるとよいでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月02日皆さんは、家族の裏切りに傷ついた経験はありますか?今回は「浮気して開き直る妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。妻の浮気に混乱妻の旅行中、妻の浮気を知った主人公。なんと幼い娘は妻と浮気相手の間にできた子どもでした。主人公は混乱しつつも、幼い娘を育てていくことを決意。しかし今この瞬間にも妻は浮気相手と旅行しています。そんな妻を許せず、主人公は復讐することに。数日後、帰宅した妻から「家に入れない!」と連絡が…。主人公は平然と「売りに出した」と返します。反省するどころか、新しい家の場所を尋ねてくる妻。離婚を宣言出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は「来なくていい、離婚してくれ」と妻を拒絶します。そして妻の浮気と娘の出生について知ったことを暴露。さらに主人公が妻に「養育費を請求する」と宣言すると…。「あぁそう。じゃあ年収1000万円の彼と再婚するからいいよ!」と逆ギレした妻でした。読者の感想妻の浮気と同時に娘との血の繋がりがないことを知ったらショックですよね…。それでも娘を育てていこうと決断した主人公は立派でした。(20代/女性)ショックなことが立て続けに起こった主人公が気の毒でなりません。反省するどころか逆ギレする妻に怒りさえ覚えました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!妻が記念日にケーキを食べた途端に…主人公は結婚記念日に妻にケーキを買って帰りました。妻は重度のフルーツアレルギーです。そのため、主人公はアレルギーの表記に気をつけ、フルーツが入っていないケーキを選んだのですが…。妻がケーキを食べると…出典:エトラちゃんは見た!妻がケーキを口にすると、たちまちアレルギーの症状が出ました。主人公は驚き「今すぐ病院に!」と妻を連れて救急病院へ向かいます。問題さあ、ここで問題です。その後、主人公がとった行動とは?ヒントあるところに連絡を入れました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「ケーキ屋に確認した」でした。主人公からの電話に驚くケーキ屋の従業員。主人公は原因を探して折り返すと言われ、ひとまず電話を切られたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】月収1万ドルを1万円と勘違いして離婚を言い渡してきた妻刺激的な仕事に就きたいという理由で、最近転職した主人公。その仕事中に、突然妻から「騙されたから離婚する」と連絡がきました。身に覚えがなかった主人公が、妻にどういうことかと聞くと…。銀行に、今月の振込分を聞きに行ったら「1万」と言われたと話した妻。本当は1万ドルだったのですが、1万円と勘違いをしていたようなのです。勘違いで激怒した妻は、主人公を「この貧乏人!」と罵ります。勘違いを訂正しようと思った主人公ですが、妻は聞く耳を持ってくれず…。妻が家を出ると言い出して…出典:Youtube「Lineドラマ」妻は話も聞かず「私は家を出ます」と言い、本当に出て行ってしまいました。あまりの急展開に「は?」とタジタジになってしまった主人公。さらにこの後、妻は驚きの行動に出たのです。問題さあ、ここで問題です。妻はその後、どうしたでしょうか?ヒント連絡が取れない状況になりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「『1ヶ月LINEを無視する』と言って主人公をブロックした」でした。1ヶ月間、主人公を無視すると告げてきた妻。それから1ヶ月後、妻は主人公に連絡してきたのですが…。浮気をしているとまさかの暴露をしてきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月25日皆さんは、投資をした経験はありますか? 今回は「突然投資を始めた妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言妻が家事をしてくれず…専業主婦の妻が家事をしてくれず、困り果てていた主人公。「俺が稼いでくるから、お前は家事をしてくれ」と伝えるも、妻は話を聞いてくれません。そんなある日、妻は突然「もう家事なんてしない!」と言い出して…。通帳を見せられ…出典:モナ・リザの戯言差し出された通帳を見ると、そこには40万円が入金されていました。妻は「私は投資を始めたのよ!これで月40万円入ってくるのよ!」と言います。「元になるお金はどこに…」と困惑していると、次の瞬間、妻は主人公が独身時代に貯金していた500万円を使ったと話しました。妻の勝手な行動に「おまっ…!!」と絶望した主人公。主人公より稼いでるからと、妻は家事を一切しなくなり…。そして結局、主人公は仕事と家事を両立することになってしまったのです。一方、さらに稼ぐために他の投資にも手を出し始めた妻。投資を紹介してくれた人に乗せられて、舞い上がるのですが…。その後、40万円が一切入金されないようになり、妻は投資詐欺に遭ったと気づくのでした。読者の感想夫の貯金を勝手に使うなんて、妻の非常識な行動が信じられません。うまい話には裏があることに気づかず大金を失った妻には、きちんと反省してほしいですね。(20代/女性)投資はなかなかすぐに結果がでるものではないですよね…。主人公の貯金を勝手に使い、稼いでいると偉そうにする妻には絶句しました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月22日くらしにまつわる旬の話題やちょっとしたトピックをオレンジページが読者アンケートでリサーチする、「ほぼ1000人にききました」。今回のテーマは、毎日の食事づくりに欠かせない調味料について。使用頻度の高い調味料から、調味料選びのこだわり、「〇〇の素」といった簡便調味料の利用率など、みんなの調味料に対する意識を調べました。常備率は高いのに使用頻度が低い調味料や、数年前と比べ常備率が大きくアップしたものなど、意外な事実が明らかに!【ダイジェスト】使用頻度1位はしょうゆ! 意外に使わないのは酢、ケチャップ、ドレッシング調味料選びの決め手は価格と品質!? とくに健康とおいしさを重視する傾向が「○○の素」、8割が使うことに抵抗なし。人気は中華料理系とパスタソース■ 使用頻度1位はしょうゆ!意外に使わないのは酢、ケチャップ、ドレッシングよく使う調味料トップ3は、「しょうゆ」90.0%、「塩」76.4%、「みそ」71.3%。常備率では「塩」96.9%、「しょうゆ」96.6%、「みそ」94.4%と差が少ないものの、使うメニューの幅広さや、「味を決める」役割の大きさなどから、使用頻度ではしょうゆが目立って高くなったと推測されます。実際、「パスタでも和食でもちょっとたせば味が決まる」(40 代・K)といった声が多く寄せられました。ちなみに、常備率で「酢」は91.3%、「トマトケチャップ」は89.1%と高かったものの、「よく使う調味料」での回答ではそれぞれ48.2%、40.1%と使用頻度が低いことが判明。ドレッシングも常備率は71.6%あるものの、「使いきれず処分したことがある」割合が1/4以上の26.5%に。理由としては、「サラダを食卓に出す回数が少なく、アレンジ方法もあまり知らないので賞味期限が過ぎてしまう」(30代・えぴび)、「新しい味に挑戦して購入しますが、存在を忘れて使わず処分となります」(50代・れおむぎさん)のように、幅広い料理に応用しにくいことや、試しに買ったものの、なかなか家庭の定番の味として定着しないことがあるようです。■ 調味料選びの決め手は価格と品質!?とくに健康とおいしさを重視する傾向が調味料選びで重視することは「価格」が61.1%で1位になる一方、調味料にこだわりがある人も59.1%に上ります。こだわりのある調味料トップ3は「しょうゆ」「みそ」「塩」で、使用頻度上位と同じ顔ぶれ。こだわりポイントはおいしさに加え、「無添加」「国産」「体にいいもの」が目立ち、「割高でも、健康とおいしさのために品質のよいものを選ぶ」(50代・よっち)など、品質に見合った価格かどうかというコストパフォーマンスを大事にしている人が多いよう。手作りドレッシングなど調味料としても使われる食用油ですが、今回の調査では、「こめ油」の常備率が2019年の調査より約10ポイント増の22.2%にアップ。その背景にも、「こめ油」の栄養価の高さや、クセがなくさまざまな料理に合う特性など、健康とおいしさの両面でコスパの高さが支持されたと推察されます。油類のなかで常備率1位の「ごま油」も2019年より13ポイントアップの88.9%と数字を伸ばしていて、年々、油にも栄養価とおいしさを求める傾向が強まっているようです。■ 「○○の素」、8割が使うことに抵抗なし。人気は中華料理系とパスタソース簡便調味料、いわゆる「○○の素」を月1 回以上使う人は55.3%、週1回以上使う人も25.2%いました。使う理由は、「時短になる」「失敗なく味が決まる」「あれこれ調味料をそろえなくてもいい」が上位に。ひと昔前は「手抜き」というイメージもありましたが、今回の調査では20 代以上のどの年代でも8 割以上が「使うことに抵抗はない」と回答し、「日々の食事作りに欠かせない」65.2%、「おもてなしメニューにも使える」54.4%など、さまざまなシーンで活用されているもよう。また、「料理が苦手な人」だけでなく、「料理は上手なほうだと思う」と回答した人の中でも、77.3%が「利用に抵抗がない」と回答。幅広い人たちに浸透しているようです。簡便調味料のなかでもとくに使用頻度が高いのは、「麻婆豆腐の素」などの中華系51.8%と、ミートソースなどのパスタソース47.7%でした。今回の調査でわかったのは、おいしさだけでなく、健康への配慮や用途の幅広さも、調味料選びや使用頻度のポイントになっているということ。また、簡便調味料は9割の人が「味のクオリティが上がっている」と感じていて、手軽さはもちろんおいしさの面でも、毎日の料理に欠かせないものになっていることがうかがえました。年々、簡便調味料の味や種類がますます充実してきているので、使用頻度は今後も増えていくかもしれませんね。アンケート概要●調査対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数907人)●調査方法:インターネット調査●調査期間:2024年1月19日~1月26日●「ほぼ1000人にききました」について読者モニター「オレンジページメンバーズ」には、さまざまなくらし情報・くらし体験によってはぐくまれた生活感度の高い読者が数多く所属しています。そんなメンバーたちの声を集めて、「くらしのリアル」な数字、リアルな声を集めたのが「ほぼ1000人にききました」企画です。WEB上でのアンケート調査、座談会など、ご相談に応じて展開いたします。●『オレンジページ』について失敗なくおいしく作れるレシピ情報が支持され、昨年創刊38周年を迎えた生活情報誌。30~40代の主婦を中心に幅広い読者層を誇ります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月19日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「生活費に40万円を使う妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。散財する妻あるとき妻に「クレジットカード上限来た!」と言われ、うんざりした主人公。毎月生活費を40万円渡しているのにもかかわらず、妻は足りないと言うのです。主人公が「これで何回目だよ!」と文句を言うと「こんな少額しか使えないカードを渡す、あんたが悪い!」と逆ギレする妻。そんな妻に、主人公は「子どももいないのに、生活費がそんなにかかるわけないだろ!」と反論します。しかし妻は「ランチに行ったり買い物に行ったり、周りの人との関係も大事!」と言い出して…。パートに出てほしい出典:Youtube「スカッとドラマ」言い訳をする妻に呆れ「自分で働いてくれ」と告げた主人公。すると妻は「結婚した意味ないじゃない!」と返答し、主人公は絶句してしまうのでした。読者の感想妻が満足するような額を毎月渡していたら、主人公がいくら稼いでも足りないですよね…。主人公に感謝もせず散財しまくる妻は、非常識だと感じました。(40代/女性)働きもせずに遊んで暮らし、お金が足りないと言ってくるなんてうんざりしてしまいますね。妻にはお金を稼ぐことの大変さをもう少し理解してほしいと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月09日皆さんは、パートナーの言動を怪しんだ経験はありますか?今回は「口が立つ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。夫の言動が怪しい主人公の夫は1年前から単身赴任をしています。娘は夫に会えず寂しがりますが、夫は仕事を言い訳にしてろくに家に帰ってきません。そんなある日、夫がデートの待ち合わせ場所を記したメッセージを送ってきました。主人公が「誰とデートにいくつもり?」と問い詰めると…。夫は「昔の初々しい気持ちを思い出そうとしただけ」と言い訳します。その言い訳に一旦納得したフリをした主人公。話を変えて、娘が学校の弁論大会で賞をとったことを報告しました。イヤミを言う主人公出典:Youtube「Lineドラマ」夫は娘の活躍を喜びますが、主人公はすかさず「あの子、あなたと同じで口が立つでしょ」とイヤミを言います。夫は「なんだよそれ」と不満そうでしたが…。実は主人公は夫の浮気を疑っていました。そしてメッセージに記載されていた日時に待ち合わせ場所を訪れたのです。すると案の定夫は浮気相手とデート中で…。夫の嘘を暴いた主人公は、夫へ離婚を突きつけるのでした。読者の感想デートについて書かれたメッセージは浮気相手宛てのものだったんですね。それなのに平然と嘘をついて言い訳した夫にあきれてしまいました。(20代/女性)夫の言い訳内容には、さすが口の立つ人だなと思いました。デート場所を間違えて主人公に送り、その後変更せずそのままデートするのには、浮かれている様子が伝わりますね。(30代/女性)(愛カツ編集部)
2024年03月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!大金を得た妻の秘密ある日、妻に「通帳見てくれる?」と言われた主人公。いつもと違う妻の様子を不思議に思いながら通帳を見ると、身に覚えのない50万円が振り込まれていました。主人公は「な、なんだこれ!?」と驚きます。通帳を見る主人公出典:エトラちゃんは見た!身に覚えのない50万円の収入出典:エトラちゃんは見た!主人公は妻に大金を得た理由を尋ねました。ここでクイズ妻が大金を得た理由とは?ヒント!主人公はとても喜べませんでした。投資で大金を得ていた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「投資をはじめていた」でした。妻は、勝手に夫婦共有の口座のお金を使い、投資をしていたのです。妻が大金を得た理由を聞いた主人公は、唖然とします。そして「こういうことは二度とやめてくれ」と妻に伝えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月02日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「遺産を相続した妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。散財する妻にうんざり生活費や食費のため、妻にカードを渡していた主人公。しかし妻はそれをいいことに、カードで散財します。さらに家事もしてくれない妻に、主人公はうんざりしていました。そんなある日、父の葬式に出席した主人公と妻。しかし葬式が始まる直前、妻が姿を消します。「どこにいるんだ」と尋ねると、妻は「え、家だけど」と平然と言い…。戻る気失せたと言い出し…出典:Youtube「スカッとドラマ」「家に戻ったけど葬儀場に戻る気失せた」と言って、結局戻ってこなかった妻。そんな妻は「遺産ってどうなるの?私が相続しようか?」と言い出します。すると呆れた主人公は「助かるわ」と言って、妻に相続をしてもらったのでした。読者の感想お金のことしか考えていない非常識な妻に、呆れてしまいますね…。父の葬式を抜け出したにもかかわらず遺産を要求するなんて、妻の言動に絶句しました。(30代/女性)生活費や食費のために渡していたカードで散財する妻は身勝手ですね。主人公の父の葬儀でリップのために出ていくとは驚愕しました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月22日今回は【お父さん、これ浮気でしょ?】を紹介します。夫の提案で、娘に家庭教師をつけることにした主人公。すると、娘の成績は良くなっていき、家庭教師をつけたことを正解だとおもった主人公。しかし…ある日「先生に教わるのをやめたい」娘がそう伝えてきました。どうやら、夫と家庭教師が浮気をしているようで…。夫と家庭教師の関係を告白した娘娘が問い詰めると…怖くて言えなかった…お母さんの味方…娘は勇気を出して、父に問い詰めましたが…人生で初めて怒鳴られてしまい恐怖をおぼえます。告白をきいた母はもちろん大激怒。娘の思いも背負って、復讐することに決めるのでした。作画:あざれあ原案、編集:愛カツ編集部
2024年02月22日くらしにまつわる旬の話題やちょっとしたトピックをオレンジページが読者アンケートでリサーチする、「ほぼ1000人にききました」。2月も中旬を過ぎるとそろそろ気になるのが、花粉のニュース。今年は暖冬の影響か、すでに本格的に飛散が始まっている地域も。そこで今回は、花粉症について国内在住の成人女性971人に調査。昨年は花粉の飛散量が例年より多かったそうですが、実際はどうだった? どんな対策をしたの? などなど、みんなの花粉症対策をリサーチました。【ダイジェスト】コロナ禍のマスク生活、花粉症対策にも功を奏す!?対策にかけるお金は「5000円未満」が6割。お金をかけない工夫が主流グッズから食べ物まで。みんなの「最新花粉症対策」は!?■ コロナ禍のマスク生活、花粉症対策にも功を奏す!?昨年、花粉症の症状があった人は回答者の約半数の49.1%。つらさのレベルは例年と同程度と答えた人が62.9%でもっとも多く、飛散量が例年よりも多かったわりに症状に大きな変化を感じなかった人が多いよう。なかには例年より症状が軽いと感じた人も24.3%と1/4近くいて、その理由として「マスクをしていたせいかも」という声が多く集まりました。たしかに花粉症がピークを迎えた時期は新型コロナ5類移行前で、マスク生活もまだまだ継続中。「外出を控えていたり、マスク着用の時間が多く、楽でした」(40 代・ころ)、「コロナでマスクをしていたためか、鼻みずは出たけど少なかった」(50 代・みっちゃんまん)など、みんなの体感からも、マスクが花粉の影響を抑えるのに一定の効果があったことがうかがえます。■ 対策にかけるお金は「5000円未満」が6割。お金をかけない工夫が主流花粉症の症状がある人のうち、症状をやわらげる対策をしている人は75.3%。具体的な対策方法は「帰宅時のうがい・洗顔」48.2%、「ふとんを外に干さない」45.4%、「洗濯物の室内干し」41.8%など、家の中に花粉を持ち込まない工夫が多いようです。昨年の花粉症対策のために使った金額を聞いたところ、1位「3000~ 5000 円未満」25.1%、2位「1000~3000円未満」24.0%、3 位「1000 円満」11.7%と5000 円未満の人が約6 割。花粉症にいいといわれる対策グッズを試している人も3割程度いましたが、あまりお金をかけずに、自分でできる工夫で対策をしている人が多いことがわかりました。■ グッズから食べ物まで。みんなの「最新花粉症対策」は!?花粉症を抑えるために病院で治療を受ける人は29.6%止まりで、通院しないという人が半数近い47.0%。症状が出ても自分で対処している人が多いことがわかります。専用アイテムから食品まで、花粉症対策も新しいものが次々と登場するなか、みんなが最近知った情報で実践している、実践してみたいと思う対策を聞くと、「まつげや目の際まで洗うと花粉がきれいに落ちると知り、アイシャンプーを使うように」(30代・せきあき)、「鼻マスク。マスクの下で目立たず、効果があると教えてもらい気になっています」(40代・りおっぴ)、「れんこんがいいとテレビで見たので、花粉症の時期はよく食べています」(20代・あひるさん)、「花粉症に効くといわれる〈じゃばら茶〉を試してみたい」(50代・モンブラン)などの声が集まりました。国民病といわれるほど、悩まされる人が多い花粉症。今回の調査では、病院を受診して予防や治療をするというより、自分で対策を工夫している人が多いことが明らかに。ここ数年はコロナ禍でマスクをしていたことや、近年は市販の対策グッズが充実していることも背景にありそう。とはいえ、本当に症状がつらいときは病院へ行くのが最善の場合も。症状には個人差もあるので、症状をしっかり見極めながら、自分にとっていちばんいい方法を見つけたいですね。アンケート概要●調査対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数971人)●調査方法:インターネット調査●調査期間:2023年12月8日~12月17日●「ほぼ1000人にききました」について読者モニター「オレンジページメンバーズ」には、さまざまなくらし情報・くらし体験によってはぐくまれた生活感度の高い読者が数多く所属しています。そんなメンバーたちの声を集めて、「くらしのリアル」な数字、リアルな声を集めたのが「ほぼ1000人にききました」企画です。WEB上でのアンケート調査、座談会など、ご相談に応じて展開いたします。●『オレンジページ』について失敗なくおいしく作れるレシピ情報が支持され、昨年創刊38周年を迎えた生活情報誌。30~40代の主婦を中心に幅広い読者層を誇ります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言専業主婦の妻が突然稼ぎだしたら…主人公は妻が家事をサボることに悩むサラリーマンです。妻は注意すれば家事をしてくれるのですが、何かと雑で料理もおいしくありません。一方で、自分が気にしすぎなのかもしれないと考える主人公ですが…。妻が家事を拒否出典:モナ・リザの戯言あるころから妻に変化が起こります。ある日、主人公が帰宅後、散らかった部屋を見て妻に家事をするよう注意すると…。妻は「嫌よ」とまさかの返答をしてきたのです。問題さあ、ここで問題です。家事をすることを拒否する妻。その理由とは?ヒント妻はあることを始めていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「投資を始めて夫よりも稼ぐようになったから」でした。妻は「もう家事なんてやらないわよ」と夫の要求を拒否。そして、広告を見て投資を始めたことや毎月40万円入ってくるようになったことを説明します。通帳を見た夫は「本当にお金を稼いでいる…」と妻が稼いでいる事実を確認。その後、主人公は家事まですることになってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月17日妻のやることに一切口出ししないことを条件で結婚した主人公。好き放題する妻ですが外泊ばかりで家に寄り付きませんでした。温厚すぎる主人公はそんな妻に怒ることもせず…。外泊するときには一言連絡が欲しいと頼んだ主人公。妻のすることに一切口出ししないことを条件に結婚した主人公は…。≪HPはこちら≫秘書から…出典:Youtube「Lineドラマ」顔色が悪かった出典:Youtube「Lineドラマ」心配する秘書出典:Youtube「Lineドラマ」思い違いでは…出典:Youtube「Lineドラマ」家の事情で…出典:Youtube「Lineドラマ」勘のいい秘書出典:Youtube「Lineドラマ」家族の問題なら…出典:Youtube「Lineドラマ」2択なので難しくない出典:Youtube「Lineドラマ」翌日主人公は秘書に顔色が悪いことを指摘されました。思い詰めたような表情をしていると感じていた秘書に、主人公は家の事情で…と言葉を濁します。秘書は主人公のことをよく理解しているようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年02月09日くらしにまつわる旬の話題やちょっとしたトピックをオレンジページが読者アンケートでリサーチする、「ほぼ1000人にききました」。物価高騰が続くなか、野菜は安いときにまとめ買いして保存しているという人も多いよう。そこで今回は、国内在住の成人女性853人に「野菜」にまつわるあれこれを調査。野菜料理を食べる頻度や、使いきれずに処分しがちな野菜、保存に関するお悩みなど、さまざまな実態が明らかになりました。【ダイジェスト】毎食野菜料理を作りたいけど、できない理由は?野菜を「処分することがある」56.4%。廃棄しがちなのは「キャベツ」「ラップで包む」など、鮮度を保つ保存前の手間がストレスに■ 毎食野菜料理を作りたいけど、できない理由は?野菜料理を食べる頻度は、「ほぼ毎日・一日1~2回」45.7%がトップで、2位の「ほぼ毎日・一日3回」34.5%と合わせると8割の人がほぼ毎日、野菜料理を食べているという結果に。よく食べる野菜料理の上位は、「炒めもの」84.2%、「生野菜・サラダ」77.1%、「煮もの・煮込み料理」76.3%、「みそ汁・スープ」75.6%でした。また、自分や家族のために野菜料理を毎食作りたい人も95.9%に上り、そのうち75.7%は実際に毎食作れていると回答。家庭で野菜料理が食卓に上る頻度が高いことが明らかになりました。一方、作れていないという人の理由としては、「レパートリーが少ない」57.3%、「野菜の値段が高い」54.8%、「買い置きの野菜がすぐにいたむ」38.2%が目立ちました。■ 野菜を「処分することがある」56.4%。廃棄しがちなのは「キャベツ」野菜を購入する頻度をきくと、もっとも多かったのが「2~3日に一度」37.6%。次いで「1週間に一度」25.0%、「4~5日に一度」24.2%と続き、数日分をまとめ買いしていることがうかがえます。一方で、半数以上の56.4%が「野菜を使い切れずに処分したことがある」と回答。「キャベツやレタスを大切に使いすぎて、内側から腐ってしまうことがよくあります。」(40代・けいママ)、「使いかけの大根の切り口が干からびて、真ん中がスポンジのようになってしまった。」(50代・たま)など、野菜の保存に苦戦している人も多いよう。処分することが多い野菜のトップ3は、「キャベツ」「きゅうり」「もやし」で、処分してしまう理由としては、キャベツが「一個が大きく使いきれない」、きゅうりは「一度に使う量が少ないのに1袋に複数本入っているから」、もやしは「水分が多くいたむのが早い」がそれぞれ目立ちました。■ 「ラップで包む」など、鮮度を保つ保存前の手間がストレスに野菜の保存方法では、「ラップに包む」62.4%、「ポリ袋に入れる」60.9%、「新聞紙に包む」34.3%、「ファスナーつき保存袋に入れて保存」31.9%などが上位に。できるだけ鮮度をキープできるよう、なにかしらひと手間かけている人が多いようです。ところが、「こうすると鮮度が長もちするという情報は知っているけれど、めんどうであまりやらない」(40代・かぶこ)、「野菜によってペーパータオルで包まないとダメとか、スーパーの包装のままじゃダメとか、あれこれを考えるのがストレス」(30代・りんご大好き)など、実際はめんどうに感じていたり、家事の負担を増やしている一面も。ちょっとした作業ですが、日々の積み重ねでストレスになっていることがうかがえます。今回の調査では、家庭での野菜料理のニーズの高さが見えた一方で、野菜をうまく保存できず廃棄してしまう人も多いことが明らかに。ラップで包む、ポリ袋に入れるといった単純な作業をめんどうに感じ、ついそのまま野菜室に入れてしまってダメにしてしまうという悩みも浮き彫りになりました。最近では、そうした悩みを解消する、ラップなどに包まず野菜室に入れても鮮度をキープできる高機能の冷蔵庫も登場。家事のストレス軽減だけでなく、物価高騰が続くなか、野菜を長くおいしく保存できるのは家計にもうれしいところ。「毎日野菜を食べたい、食べさせたい」という気持ちに寄り添う商品として注目されそうです。Produced by 東芝ライフスタイル株式会社アンケート概要●調査対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数853人)●調査方法:インターネット調査●調査期間:2023年12月12日~12月21日●「ほぼ1000人にききました」について読者モニター「オレンジページメンバーズ」には、さまざまなくらし情報・くらし体験によってはぐくまれた生活感度の高い読者が数多く所属しています。そんなメンバーたちの声を集めて、「くらしのリアル」な数字、リアルな声を集めたのが「ほぼ1000人にききました」企画です。WEB上でのアンケート調査、座談会など、ご相談に応じて展開いたします。●『オレンジページ』について失敗なくおいしく作れるレシピ情報が支持され、今年創刊38周年を迎えた生活情報誌。30~40代の主婦を中心に幅広い読者層を誇ります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月07日大相撲の元横綱・若乃花でタレントの花田虎上が3日に自身のアメブロを更新。妻・倉実(くみ)さんが巻いてくれた恵方巻きを堪能したことを明かした。この日、花田は「節分だったので」と切り出し「毎年恒例の巻き寿司です」と料理が並べられた食卓の様子を写真で公開。「今年の恵方巻きは妻が巻いてくれた海鮮太巻きでした」と倉実さんが巻いてくれた恵方巻きを堪能したことを報告した。続けて「イワシのフライ、アサリの味噌汁、舞茸茶 大豆入りの煮物」とその他の料理も紹介し「東北東を向いて食べました」と恵方巻きを食べる自身の姿を公開。「皆さんは恵方巻き食べましたか?」と問いかけ「私は太巻きが大好きなのでよく考えたら節分は最高の行事です」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とても美味しそう」「スゴイ」「素晴らしい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月05日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。旅行中の妻への緊急連絡主人公の妻は連休を利用して友達と旅行中でした。しかし妻の両親が事故に遭ったため、主人公は妻に「旅行を中止して今すぐ戻ってくれ!」と連絡します。今すぐ戻ってきてくれ出典:Youtube「Lineドラマ」しかし妻は主人公の話を信じてくれません。主人公の連絡が意味不明に思えた妻は、ある行動に出ることにしました。問題さあ、ここで問題です。主人公からのお願いを聞いた妻がとった行動とは?ヒント主人公は困ってしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公の連絡先をブロックした」でした。妻にブロックされてしまい、連絡ができなくなってしまった主人公。その結果、妻は旅行から帰ってきてようやく両親の事故が本当だったことを知ることになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月30日■これまでのあらすじ夫のすぐるは年収は高いが、妻を極論で自分の思い通りにしようとする面倒な男。さらに亭主関白な一面ももっており、家事育児はいっさい手伝わない。子どもたちのためにそんなすぐるの言動も我慢してきた妻ですが、ある日遊園地ですぐるが理不尽に娘を怒鳴ったことでついに気持ちに限界が。娘たちを連れて実家に帰ったのでした。義両親がそばで聞いているにもかかわらず、電話越しに妻を「怠慢主婦」だと言うすぐるに妻は「子どもたちの大学費用がなんとかできるから、もう我慢をやめる」と離婚を突きつけてきたのでした。 ■心底嫌いと言われたすぐるの反応は■妻の痛烈なダメ出しこれぞ究極の極論!そんな気サラサラないくせに、かすみの口から「ごめんなさい」と言わせようとしているのが見え見えです。「可哀想な自分」を必死にアピールしたすぐるでしたが、我慢するのをやめたかすみには効きません。この後さらなる大反撃が巻き起こるのか…!?次回に続く「極論被害妄想夫」(全65話)は17時更新!
2024年01月28日くらしにまつわる旬の話題やちょっとしたトピックをオレンジページが読者アンケートでリサーチする、「ほぼ1000人にききました」。年末年始の後に気になることといえば、「正月太り」もそのひとつ。そこで今回は、国内在住の成人女性913人に「正月太り」について調査。「正月太り」を経験した人の割合や原因から、解消方法とその効果、さらには日ごろの運動に対する意識まで、意外な「正月太り」の実態に迫ります。【ダイジェスト】年末年始のゴロゴロ生活が「正月太り」の原因1位4人に一人が累積正月太り! 解消はYouTube動画で!?ふだんの食生活こそ「正月太り」解消の決め手に■ 年末年始のゴロゴロ生活が「正月太り」の原因1位これまでに正月太りを実感したことがある人は、なんと70.6%。かなり多くの人が「正月太り」を経験しています。原因の1位は、年末年始のだらだら食べや、餅やクリスマスのごちそうといったハイカロリーな料理を抑え、「あまり動かない・ゴロゴロしてしまう」69.0%が1 位に。ふだんとは違う食生活に加えて、正月休みで運動量が減ってしまうことが原因だと考えている人が多いよう。実際、正月太りの解消法として、炭水化物やおやつを減らすといった食生活の見直しだけでなく、ウォーキングや積極的に階段を使うなど運動量を増やす方法が目立ちました。■ 4人に一人が累積正月太り!解消はYouTube動画で!?ほかにも注目すべき結果が。じつは正月太り経験者のうち、「年々、正月太りしやすくなっている」人は38.9%、「年々、解消されず体重が増えつづけている」が25.6%いることが明らかに。正月太りで増えた体重は「約2 kg」という人が多く、これが解消されずにどんどん増えていくとなると、かなりの体型変化になりそう!?ふだんの運動意識についても調査したところ、正月太り経験者の90%が「筋力アップしたい」と回答。未経験者の74.2%より16ポイントも高い結果となりました。ここ数年、話題の「筋活」で累積した正月太りを「健康的に解消したい」という意識の表れでしょうか。やってみたい筋力アップの方法としては「YouTube などの動画を利用して」が全体の38.5%と急上昇。2018年より20ポイントも増えていました。「人目を気にせず自分のペースでできる」、「お金がかからない」など、気軽にできるところが人気のようです。■ ふだんの食生活こそ「正月太り」解消の決め手に「正月太り」の原因をさらに掘り下げてみると、「年々、正月太りを解消できず体重が増えつづけている」と回答した人は、1カ月以内に解消した人と比べて「正月太りの原因」として回答した項目数が圧倒的に多いことが判明。特に多かったのは、クリスマスや正月のごちそう、連日の外食、飲み会、お菓子やお酒のとりすぎなど。しかも、年末年始だけでなく、ふだんの食生活でも、栄養バランスやカロリー、塩分を気にしている割合が低く、揚げものなど油脂分が多いものを控える割合も低い傾向が。どうやら、正月太りが解消できなくなっているのは、年末年始だけでなく、日ごろの食生活にも原因がありそうです。「正月太り」というと、一時的な体型の変化ととらえがち。でも、今回の調査から、その後きちんと解消できるかどうかは、ふだんの生活が影響していることがわかりました。「年々、解消できず体重が増えている」人は運動不足を実感している割合も高め。食生活に加え、日ごろから意識して体を動かすことも必要なようです。一年のはじまりに、あらためて毎日の生活習慣を見直すきっかけにできるといいですね。アンケート概要●調査対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数913人)●調査方法:インターネット調査●調査期間:2023年11月10日~11月19日●「ほぼ1000人にききました」について読者モニター「オレンジページメンバーズ」には、さまざまなくらし情報・くらし体験によってはぐくまれた生活感度の高い読者が数多く所属しています。そんなメンバーたちの声を集めて、「くらしのリアル」な数字、リアルな声を集めたのが「ほぼ1000人にききました」企画です。WEB上でのアンケート調査、座談会など、ご相談に応じて展開いたします。●『オレンジページ』について失敗なくおいしく作れるレシピ情報が支持され、今年創刊38周年を迎えた生活情報誌。30~40代の主婦を中心に幅広い読者層を誇ります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月17日パートナーの言動に不信感を抱いたことがある方もいるでしょう。もし自分の妻が、過去を話したがらず何かを隠しているそぶりを見せたら、あなたはどうしますか?今回は体験談をもとに描いたサレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画【清楚な妻の裏の顔】をご紹介します。原作:されおさん(されみのInstagramから応募)漫画:もとむらでん(@agawatamoro)交際8ヶ月で結婚……周りから『おしどり夫婦』と称賛される順也と恵里菜。出会いは5年前、順也が自分の部署に異動してきた恵里菜に一目ぼれします。その後、“ストーカー事件”をきっかけに恵里菜と交際を始めた順也は、すぐに同棲。交際8ヶ月目の恵里菜の誕生日に、順也はプロポーズをし晴れて夫婦となったのですが……。気になる2人の様子……実家を後にし……さりげなく……幸せを噛みしめるが……何やら不穏な空気……優しく受け入れてくれた両親に感謝する恵里菜。順也は恵里菜との新婚生活や仕事も順調で幸せをかみしめながら毎日を過ごします。妻の裏の顔が発覚その後、不審な行動をするようになった恵里菜を探偵に調べてもらうと、妻には過去のキャバクラ勤務と“結婚歴”があり、元夫に今もなぜか現金を渡していることを知るのでした。嘘をつき続ける妻……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@agawatamoro)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月16日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻からの妊娠報告主人公の妻はいつも好き放題しています。しかし温厚な主人公は、妻を怒ることはありませんでした。そんなある日、妻から妊娠の報告をされた主人公。身に覚えがなかったので事情を尋ねると、妻は「戸籍上はあなたの子だから」と答えました。戸籍上は…出典:Youtube「Lineドラマ」動揺する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ「戸籍上はあなたの子だから」と言う妻。これは一体どういうことなのでしょうか?ヒント!妻の言葉を聞いた主人公は、開いた口がふさがりませんでした。[nextpage title="Y0o…"]子どもの父親は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「妻が浮気相手との子どもを妊娠した」でした。浮気していたうえに浮気相手の子どもを妊娠した妻。いつも温厚な主人公も、さすがにこの事実には怒りを覚えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月13日皆さんは、パートナーの言動に絶句した経験はありますか?今回は「クレジットカードを上限金額まで使い込む妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母のカードを…妻の散財癖に困り果てていた主人公。毎月生活費を渡しているにもかかわらず、妻は主人公のクレジットカードを上限金額まで使い込むのです。ある日、主人公は義実家で義母のカードを拾いました。しかし返すのを忘れていたため、義母に報告。そして財布に入れて、大切に保管していたのですが…。数日後、義父から「生活に困っているのか?」と連絡がきます。カードで高額な支払いがあったようで、それを知った義父は主人公が利用したと思い連絡してきたようです。しかし主人公には身に覚えがなく…。主人公が財布を確認してみると、カードがなくなっていました。主人公は妻に事情を説明して「警察に盗難届を出す」と報告します。すると妻は「なんで警察がでてくるの?」と焦った様子で…。警察が出てくるなんて…出典:Youtube「スカッとドラマ」おかしいと言う妻に「いや…おかしいことなんてないよ」と伝えると、突然「私が持ってるの!」と白状した妻。妻がカードを盗んでいたことを知り、主人公は「え?」と唖然としたのでした。読者の感想まさかカードを盗んだのが妻だったなんて、驚きました。散財だけでなく盗みもする妻に、がっかりしてしまいますね。(30代/女性)毎月カードを上限金額まで使われてしまうなんて、困りますね…。さらにカードを盗んで勝手に使っていたとは、いくら妻でもひどいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月11日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言<妻の浮気を誤解した夫の末路>主人公が第1子を出産後大学時代の友人たちがお祝いに来てくれました。すると友人の1人が夫の前で娘のことを「元彼に似ている」と言い出し…。その発言を聞いた夫は目が笑っていませんでした。このことをきっかけに夫は主人公の浮気を疑い始めます。夫の疑い方が激化出典:モナ・リザの戯言そんなある日、夫がすごい剣幕で「浮気してたんだな!」と怒鳴り始め…。状況が掴めなかった主人公は「なんのこと!?」と夫へ尋ねました。すると、偶然にも元彼と職場が一緒だったことを夫が知ったらしく…。「娘は元彼の子なんだろ!」とまくし立ててきました。問題さあ、ここで問題です。勘違いした夫はこの後何を決意したでしょうか?ヒント主人公を信じることができなくなったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「離婚と養育費を払わないことを決意した」でした。誤解を解こうと必死に説得する主人公ですが…。その後夫は主人公の話も聞かず、そのまま出て行ってしまいました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月21日