人に迷惑をかけたり嫌がらせをしたりする迷惑な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「自己中なママ友」を紹介します!『自己中なママ友』主人公はとあるママ。近所のママ友を家に呼んで、よくお茶会を開催していましたが、仕事に復帰するため開催が難しくなりました。そのことを、とあるママ友に話すとなんと大激怒…!?何かと理由を付けて、仕事への復帰を阻止しようとしてきましたが、何とか断っていました。自分の要望を通すために大暴れ…なんと、その後自分の要望を通すために、近所のママ友にあらぬ噂を流したママ友。ママ友の旦那さんと、主人公の女性は証拠を手にママ友を懲らしめるのでした。自分勝手なママ友に唖然…こんな人がママ友にいたら怖いですね…。他人を思いやった行動ができるようになって欲しいです。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月20日夫・ナオキさんと娘・リンちゃんと家族3人で暮らしていた、リナさん。ある日、リナさんがソファの下を掃除していると、見覚えのないタブレットを発見。タブレットの中からは、ナオキさんの浮気を疑うようなものが出てきました。その後、ナオキさんに「泊まり込みで仕事をしてくる」と嘘をつかれたリナさんは、ナオキさんと浮気相手と行く場所をタブレットで確認し、尾行。浮気相手の女・ヒナの顔も確認し、写真を撮ることもできました。後日、リナさんは夫婦ゲンカをきっかけに、ヒナを自宅におびき寄せる作戦を決行。リナさんはナオキさんに「実家に帰る」と伝え、タブレットを持って家を出たのでした。ついに夫の浮気相手と対面!タブレットを実家に持っていき、2人の様子を確認。2人が家で会うというので、私も家に向かうと……。 実家からタブレットで2人のメッセージを見ていると、 「嫁が4日間、家を空けるからずっと一緒に過ごそう」と浮気相手・ヒナにメッセージを送る夫。 ヒナは、 「本当!?うれしいよー」「最近リンちゃんに会えていなくて寂しい……。私の娘でもあるのに!」 と娘に会えないことを残念がっていた。 私は内心「お前の娘ではないだろ……。ヤバい女だな」と怒りを通り越してあきれていた。 2人が家で過ごすことを確信した私は、実母に出かけてくると告げ、家へ向かった。 2人が家に来る前に寝室のクローゼットに隠れ、「なぜ、妻の私がこんなとこに隠れて…」と苦しさを感じながら、夫とヒナのすべてを録画した。 「奥さん帰ってくるかもしれない状況って、最高に興奮する」 「スリルがあっていいよな」 とふざけた会話をする2人に怒りを感じながら、思い切りクローゼットの扉を蹴飛ばして、私は2人の前に現れた。 クローゼットに隠れて夫・ナオキさんと浮気相手・ヒナの不貞行為を、一部始終録画していたリナさん。一度愛した人の裏切りを目の前で見るのは、とてもつらいことでしょう。ヒナさんはここまで、すべてひとりで証拠集めをしてきました。パートナーの浮気や不倫は、家族にも相談しにくい話。精神的につらくなったときに、話せる相手がいるといいですよね。 作画/釈氏とおる 著者:ライター リナ地獄のような経験をした元サレ妻。現在シングルマザーで娘1人、犬4匹、猫4匹と楽しく暮らしている。
2022年11月19日人に迷惑をかけたり嫌がらせをしたりする迷惑な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「ママ友の社会復帰を全力で阻止する主婦」を紹介します!『ママ友の社会復帰を全力で阻止する主婦』主人公はとあるママ。近所のママ友を家に呼んで、よくお茶会を開催していました。ある日、主人公が他のママ友に復職を検討していることを相談すると…。何故か大反対され…ソラ宅で行うお茶会の開催がなくなることを嫌がったママ友の1人が謎に復職を大反対!自分都合のワガママを言い大暴れ…。その後、旦那さんと近所のママ友から叱られ事件は収束するのでした。自分勝手なママ友に唖然…こんな理由で暴れるママ友なんてびっくりですね…。他人を思いやって発言ができるようになって欲しいです。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月19日夫・ナオキさんと娘・リンちゃんと家族3人で幸せな生活を送っていたリナさん。ある日、リナさんがソファの下を掃除していると、見覚えのないタブレットを発見。試しに、タブレットを触ってみると「ヒナ」という女性の名前や見知らぬ女性が娘を抱いている写真を見つけました。その後、ナオキさんからは、泊まり込みで仕事をしてくると言われ、浮気の証拠を見つける絶好のチャンスが到来。2人が待ち合わせていた公園に行き、夫と一緒にいた不倫相手の女・ヒナの顔も判明。写真も撮れたのですが、思ったより精神的につらくなってしまったリナさんは、ナオキさんに自分も2人と同じ場所にいたことを匂わせる発言をしてしまい……。夫の不倫相手をおびき寄せる策その後、夫の不倫の問題とは関係ないことでケンカ。夫は家を出て行ってしまい……。 ある日、不倫とは関係のないことで夫とケンカし、夫は家を飛び出してしまった。 私は「どうせ不倫相手・ヒナの家かラブホにでも行くに決まってる……」と思い、携帯を見ると、私の予想通り夫はラブホテルにいた。 夫の浮気の情報収集として、画面をスクリーンショット。 「ラブホに突入したいけど、フロントで止められるだろうし……」とどうにか証拠を掴めないかと考えていると 「だったらヒナをわが家におびき寄せればいいんじゃない?」 「私が実家に帰ると言えば夫がラブホ代をケチってヒナを連れてくるはず…!」と名案を思いつき、即実行。 夫に「体調が悪いから4日ほど実家に帰る」と連絡すると、すぐに「了解!」とメッセージが返ってきた。 「こういうときだけ、返信が早い……」と夫に嫌気が差すも、その後、私はタブレットを持って、一旦実家に帰った。 夫婦ゲンカをし、夫・ナオキさんは家を出ていってしまいました。みなさんもパートナーとケンカした経験はあると思いますが、そのときみなさんはどのように対処しましたか? 作画/釈氏とおる 著者:ライター リナ地獄のような経験をした元サレ妻。現在シングルマザーで娘1人、犬4匹、猫4匹と楽しく暮らしている。
2022年11月18日夫・ナオキさんと娘・リンちゃんと家族3人で幸せな生活を送っていたリナさん。ある日、リナさんがソファの下を掃除していると、見覚えのないタブレットが見つかりました。試しに、タブレットを触ってみると「ヒナ」という女性の名前や見知らぬ女性が娘を抱いている写真が。その後、ナオキさんからは、「明日は泊まり込みで仕事をしてくる」と言われ、浮気の証拠を見つける絶好のチャンスが到来。2人が待ち合わせていた公園に行き、夫と一緒にいた不倫相手の女・ヒナの顔も判明。写真も撮れたのですが、思ったよりメンタルがキツくなり……。昨日、同じ場所にいたことを話してしまい…夫と浮気相手・ヒナの楽しそうな姿を見て、メンタルが落ち込み、ひとりで家に帰るとそのまま寝てしまった。朝起きると、夫は帰宅していた。私が起きたのを見ると、わざとらしい言葉を並べて「仕事が大変だった」などと嘘の情報を言う夫。そんな夫にイライラしてしまい、つい「噴水がある公園に行った」と2人が待ち合わせした場所にいたことを匂わせるような発言をしてしまい……。 「やってしまった」 夫に対するイラ立ちのあまり、夫と浮気相手のヒナがいたところに自分もいたと言ってしまった。 それを聞いた夫は「なんか喉渇いたな」と動揺。 さらに自分のなかで歯止めが効かなくなり、レストランにもいたと匂わせる発言をしてしまった。 すると、夫は携帯を持って「俺もう眠いから」とその場から一目散で逃げた。 どうせ夫が連絡する相手はヒナだろうとタブレットを見てみると、やはり予想した通り。 夫はヒナに、2人の関係が妻にバレたかもしれないと連絡していた。 ヒナからは「大丈夫でしょ。奥さん頭悪そうだし」と衝撃発言。 ヒナのメッセージに怒りを感じるも「慰謝料を取るためだ」と心を落ち着けた。 もっと証拠が欲しいと思ったが、娘を置いて尾行をするのも難しく、GPSを購入し夫のカバンと車に忍ばせて証拠を取ることにした。 夫・ナオキさんに感じた怒りのまま、ナオキさんに昨日同じ場所にいたことを話してしまったリナさん。あまりに白々しい態度を取られると、ついすべてを暴露して相手にぶつけたくなるリナさんの気持ちもわかりますよね。 作画/釈氏とおる 著者:ライター リナ地獄のような経験をした元サレ妻。現在シングルマザーで娘1人、犬4匹、猫4匹と楽しく暮らしている。
2022年11月17日娘がちょうど1歳のとき、食事用の椅子から落ちて頭を打ってしまいました。寝る前に突然嘔吐し、医師の診察をお願いしようと電話をすると、「救急車を呼んでください」との指示が……。私が後悔したことと、その後の対策方法をまとめた体験談です。食事の椅子から抜け出そうとする娘娘の食事は、テーブル付きのスイングに座らせて与えていました。娘は食への関心が少なく、いつもあまり食べずにスイングから出てしまっていました。そんなある日、17時ごろの食事の時間に、娘はいつものようにスイングから出ようとしてバランスを崩してしまい、頭から落ちてしまったのです。 そして、スイングが窓付近にあったため、娘は窓枠部分に頭をぶつけてしまいました。ぶつけた直後は大泣きしていましたが、その後はいつも通りに過ごしていました。 夜中に嘔吐普段、嘔吐することが少ない娘でしたが、寝る前の21時半ごろに突然7~8回嘔吐をしました。吐いたあとは娘はいつも通りの様子だったものの、私は夕食時に娘が頭を打ったことが気にかかりました。そこで、家に医師がきて診察してくれるサービスに電話をかけたところ、「念のため救急車を呼んでください」とのこと。 救急車を呼び、22時ごろに脳外科に搬送してもらいました。娘は、CTスキャンが怖くて泣き叫び、夫と検査技師さんが2人がかりで押さえて一緒に入ることに。検査の結果、何も問題がなかったことが救いでした。 反省と対策スイングから娘が出ようとしていたときに、「いつもうまく出られているから大丈夫だろう」⋯⋯そんなふうに思ってしまったことを反省しました。私は同じような事故が起きないためにはどうすれば良いのかを真剣に考え、環境の見直しが必要だと思いました。 そして、娘の食事は私の膝の上で食べさせることに。娘は、スイングに付属している子ども用のテーブルではなく、親が使っているテーブルで食べたかったようです。食べる場所を変えてからは、娘は落ち着いて食事をとるようになりました。 地域の子どもセンターの方からアドバイス地域の子どもセンターの方に家具の配置を見てもらって、アドバイスをいただきました。スイングは窓枠から離れた場所に設置。他にもテレビ台とテーブルをくっつけて、家具と家具の隙間部分を歩けないようにすることで、まだおぼつかない足取りの娘がつまずいてケガをしないような家具の配置に変更することができました。それ以来、生活全般において「危ない!」と感じることがグっと減りました。 いつもできているから「大丈夫だろう……」。こんなふうに油断して、娘が危険な目にあってしまいました。24時間子どもにつきっきりでいることはできません。自分が目を離すときがあるのを見越して、子どもにとっても、自分にとっても安全に過ごせる環境づくりが大切だと感じました。 ※スイングなどの椅子に赤ちゃんを座らせる際は、付属のベルトをしっかり締めるようにしましょう。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 REIKO著者:本田 ひな1歳女児の母。管理栄養士として保育園に10年勤務した経験と、投資歴13年の経験を生かし、栄養やお金について執筆中。
2022年11月16日夫・ナオキさんと娘・リンちゃんに囲まれ幸せな生活を送っていたリナさん。ある日、リナさんがソファの下を掃除しているとタブレットを発見。試しに、タブレットを触ってみると「ヒナ」という女性の名前や見知らぬ女性が娘を抱いている写真を見つけました。その後、ナオキさんからは、仕事で明日泊り込みで仕事をしてくると言われ、浮気の証拠を見つける絶好のチャンスが到来。不倫相手の女・ヒナの顔も分かり、写真も撮れたのですが……。言い訳がましい夫にイライラ2人の楽しそうな様子を見て、メンタル崩壊寸前までに陥り……。 あまりのつらさに、「帰ろうかな」とも思ったが、これでは証拠が足りないと感じ、ホテルまで尾行することに。 その後、帰宅し暗い部屋にひとりでこもった。 気がつくと朝で、すでに帰宅していた夫。 「俺もさっき帰ってきて」「昨日はすごく忙しくてさ、疲れたよ…!」 と歯の浮くようなセリフを並べる夫に怒りが増し、とうとう私は昨日2人が待ち合わせしていた公園に行ったことを言ってしまった……。 夫・ナオキさんが不倫相手・ヒナと会ってきた翌日。ナオキさんはリナさんにツラツラと嘘を話し始めました。 当たり前ですが、浮気や不倫はいけないこと。やましいことがあると、人間は饒舌になったり、聞いてもいないことを話したりしがちですが、ナオキさんも少しはリナさんに対して罪悪感を抱いているということでしょうか?みなさんはどう思いますか? 作画/釈氏とおる 著者:ライター リナ地獄のような経験をした元サレ妻。現在シングルマザーで娘1人、犬4匹、猫4匹と楽しく暮らしている。
2022年11月15日夫・ナオキさんと娘・リンちゃんに囲まれ幸せな生活を送っていたリナさん。ある日、リナさんはソファの下を掃除しているときに怪しいタブレットを発見。タブレットの中身を探ってみると、「ヒナ」という女性の名前や、娘を抱いている見知らぬ女性の写真を見つけてしまいました。その後、ナオキさんからは「仕事がなかなか進まないから、明日は泊まり込みで仕事をするよ!」と言われ、ナオキさんが浮気していることを決定づける証拠を見つける絶好のチャンスが訪れ……。夫と浮気相手の女のメッセージに涙…夫が仕事で家を出た後。夫の携帯と同期してあるタブレットで女とのメッセージのやりとりを見ていると……。 仕事で泊まり込みになると言った夫。 タブレットで2人のメッセージを見ると私の勘の通り、夫の泊まり込み発言は女と会うために言った嘘だったらしい。メンタル的にもきつかったが、証拠を掴めるチャンスだと、2人を尾行することを決意。 変装し、2人が待ち合わせする予定の公園で、隠れて待つことに。 初めて見る「ヒナ」という女は、「なんで不倫なんかしてるの?」と思うほど、容姿が整っていた。 そして「慰謝料請求のためにガマン!」と今すぐ殴りかかりたい気持ちを抑え、尾行を続け、2人が入っていくレストランにも入店。 楽しそうな夫と「ヒナ」を遠くから眺め、「妻の私がなぜこんなコソコソとしているのだろう…」と考えれば考えるほど、メンタル崩壊寸前まで陥っていた……。 楽しそうな2人を前に、メンタル崩壊寸前まで陥っていたリナさん。リナさんはとりあえず、慰謝料をもらうために浮気の証拠を集めないと!という気持ちで、2人と同じお店に入店し、自ら証拠となる写真を撮っていました。自ら証拠写真を撮るのはかなりリスキーな行為ですし、バレる確率も高くなりますよね。 しかし、まったく気がつかない夫・ナオキさん。バレない自信を持っていたのでしょうか? 早くリナさんが心穏やかに過ごせるようになってほしいですよね。 作画/釈氏とおる 著者:ライター リナ地獄のような経験をした元サレ妻。現在シングルマザーで娘1人、犬4匹、猫4匹と楽しく暮らしている。
2022年11月14日原黒ゆうこさんの幼稚園のママ友トラブル体験談をマンガ化! ユウコさんの娘、むーちゃんが入園した幼稚園でできた、初めてのママ友・ミカさん。意気投合し、第2子の妊娠をミカさんだけに話すほど、ユウコさんは心を許していました。しかし、幼稚園の他のママを批判するミカさんに、ユウコさんは違和感を抱き始めます。ある日、ミカさんから「むーちゃんが時々、私の娘に意地悪するみたいなんだよね」と告げられ……!?砂場で楽しそうに遊んでいる、ユウコさんの娘・むーちゃんと、ミカさんの娘・みきちゃん。そんな2人を横目にミカさんは、「むーちゃんが時々、みきに意地悪してるみたい」と告げます。突然のことに動揺するも、「ごめんね」と謝るユウコさんに、「いや、あのさ……」と、ミカさんが続けた言葉は……。 「娘が意地悪されているのは事実」勝手な言い分に目が点… 「もっとむーちゃんのこと見てあげないと」ユウコさんに第2子ができて舞い上がっているから、むーちゃんに目がいっていない、と諭そうとするミカさん……。 「赤ちゃんができたことはうれしいけど、むーちゃんをないがしろになんかしてないよ」 反論するユウコさんに、 「妊娠で浮かれてるママを見て、むーちゃんは不安なんだよ。子どもって自分が思ってるより、親のこと見てるからさぁ」 と、不気味な笑みを浮かべて言い切るミカさん。ユウコさんの言葉は届かず、一方的な意見を押し付けてくるのでした。 この場合、本当に善意なの……?と疑ってしまいそうになるママ友の言葉ですが、実際に第2子の妊娠で上のお子さんのケアについて悩むママも多いのではないでしょうか。きょうだいを子育て中の皆さんは、第2子を妊娠中、上のお子さんにどういったケアや言葉かけを意識していましたか? 作画:松本うち 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ2人の子持ち主婦。実話を基にしたマンガをInstagramに投稿中。出産してから毒親育ちだと気づく。
2022年11月13日8年の交際期間を経て結婚した夫・ナオキさんと娘・リンちゃんに囲まれ、幸せな生活を送っていたリナさん。ある日、リナさんがソファの下を掃除していると怪しいタブレットが。タブレットの中身を見てみると「ヒナ」という女性の名前や娘を抱いている見知らぬ女性の写真を見つけました。そしてリナさんは、ナオキさんが仕事で家を出た後、ナオキさんが浮気していることを決定づける証拠を集めることにしたのですが……。研ぎ澄まされた女の勘夫の浮気の証拠や女のSNSを見るため、夫のタブレットから夫のSNSにログイン。すると、夫の携帯にログインの通知が来たようで……。 私が夫のタブレットからログインしたことが夫の携帯に通知され、絶体絶命……! と思いきや、夫は私が犯人とは疑っていない様子。 夫にログインパスワードを変更され、「ヒナ」のSNSは見ることができなくなってしまった。 その後、「仕事がなかなか進まないから、明日は泊まり込みで仕事をするよ」と浮き足立っている夫に「絶対何かある」と感じた私は、夫が携帯と同期しているメッセージアプリをタブレットで監視。 すると……。 「初めてのお泊まり楽しみで寝られなかったよー!」「奥さんにバレなかった?」 と私が見込んだ通り「ヒナ」からのメッセージが来て……! 通知で誰かが、夫・ナオキさんのアカウントにログインしたことが判明しました。ナオキさんはリナさんがログインしたとは思っていませんでしたが、もしかしたら、リナさんがログインした犯人だとバレる可能性もあったかもしれません。浮気の確固たる証拠を見つけるのにも、さまざまなことに気をつけなければならないのですね。 作画/釈氏とおる 著者:ライター リナ地獄のような経験をした元サレ妻。現在シングルマザーで娘1人、犬4匹、猫4匹と楽しく暮らしている。
2022年11月13日原黒ゆうこさんの幼稚園のママ友トラブル体験談をマンガ化!ユウコさんの娘、むーちゃんが入園した幼稚園で出会った、ママ友のミカさん。初めてできたママ友と意気投合し、なんでも打ち明ける仲になります。しかし、あることをきっかけに、ユウコさんはミカさんの言動に違和感を覚えるように……。娘のむーちゃんの幼稚園入園を機に、新天地へ引っ越し。新しい環境にも慣れてきたころ、ユウコさんは第2子を授かりました。幼稚園でできたママ友のミカさんだけに、妊娠を報告。「おめでとう! 困ったことがあったら頼って!」ととても喜んでくれました。しかし、ある出来事から、ユウコさんはミカさんに違和感を抱くように……!? 「むーちゃんが娘に…」ママ友・ミカさんからの言葉とは!? ある日、降園後に立ち寄った公園で、第2子の妊娠をミキさんだけに報告したユウコさん。新しくできたママ友のミキさんとは、心を許してなんでも話せる仲だと思っていたのです。 するとそのとき、公園内でむーちゃんと同じ園の子どもたちがケンカを始めました。そのことに気づかず談笑している母親を見てミカさんは、「絶対子育てナメてるよね」とひと言。 睨みつけるような目つきで言い放つミカさん。ユウコさんはこのときはじめて、ミカさんに違和感を覚えます。 「今までこんなふうに批判することなんてなかったのに……」 そして数日後、ミカさんは真剣な表情でユウコさんに話を切り出します。「むーちゃんが時々、みきに意地悪するみたいなんだよね」 目の前ではミカさんの娘、みきちゃんとむーちゃんが楽しそうに砂遊びをしています。ミカさんからの言葉に、ユウコさんは驚きと戸惑いを隠せないのでした。 娘が友だちに意地悪……!? 相手の親の言葉だけでは、どうにも腑に落ちない気持ちになりますよね。もし、ユウコさんのように、「あなたの子がうちの子に意地悪している」と、聞かされたら……。皆さんはわが子に何と声をかけますか? 作画:松本うち 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ2人の子持ち主婦。実話を基にしたマンガをInstagramに投稿中。出産してから毒親育ちだと気づく。
2022年11月12日夫・ナオキさんと娘・リンちゃんに囲まれ幸せな生活を送っていたリナさん。ある日、リナさんはソファの下を掃除しているときに怪しいタブレットを発見。タブレットの中身を探ってみると、「ヒナ」という女性の名前や、娘を抱いている見知らぬ女性の写真を見つけてしまいました。女のSNSのアカウントを発見するも…夫の浮気の証拠集めを本格的に開始し……。 仕事に行く夫を見送り、浮気の証拠集めを開始。 夫のタブレットから、「ヒナ」のSNSアカウントを発見するも、鍵がかかっていたため中を見ることはできず、夫のアカウントでログインして「ヒナ」のアカウントの内容を見ることに。 すると、「ヒナ」がSNSに投稿していた写真の投稿文には「#将来のわが子」「#愛おしい娘」などと書かれていた。 驚きの投稿内容を前に「これまでどおり、夫に接することができるのか」と不安になりながら、写真やさまざまなSNS、メッセージのやりとりを証拠として押さえた。 しかし、もっと決定的な証拠が欲しいと思っているうちに、夫が帰宅。 浮気をしている夫を目の前にして、精一杯いつもどおり振る舞うように気を付けるが「ごはんまだ〜?」とのんきに言う夫に対して怒りを感じ、「こういうのって頑張るものじゃないよね」と悲しみと悔しさに打ちひしがれていると……。 「あれ?」 「誰かが俺のSNSにログインしてる」と夫が衝撃発言。 証拠集めをしている際、他の端末から夫のSNSアカウントにログインしたので、本人の端末に通知がいってしまったようで……。 自分が夫・サトルさんの浮気に気づいていると悟られないように、慎重にサトルさんに接するリナさん。相手の裏切りを知っても、いつも通りに接しなければならないのは精神的にとてもきつく、大変なことですよね。 作画/釈氏とおる 著者:ライター リナ地獄のような経験をした元サレ妻。現在シングルマザーで娘1人、犬4匹、猫4匹と楽しく暮らしている。
2022年11月12日夫・ナオキさんと娘・リンちゃんに囲まれ幸せな生活を送っていたリナさん。ある日、リナさんがベッドの下を掃除していると怪しいタブレットを発見。リナさんは、試しに入れたパスワードでロックを解除できてしまい、タブレットの中身を探っていると「ヒナ」という女性の名前や女が写っている写真を発見しました。夫が浮気…? 証拠集めを決意タブレットの中にあった女の写真には、娘が一緒に写っていて……。 夫の浮気にショックを受けるも、「泣いているだけじゃダメだ!」と夫の浮気の証拠を集めることを決意。 しかし、何から始めていいのかがわからず、ひとまず、いつも通り夜ごはんの準備を進めることに。 「何がダメだったのだろう?」と考えながら、夕食の準備をしていると、夫が帰宅。 「疲れた〜」とのんきに帰ってくる夫に怒りを感じながらも、夫の行動を把握し、明日かおこなう浮気の証拠集めへの覚悟を決めました。 夫・サトシさんへの怒りや戸惑いの気持ちでいっぱいのリナさん。しかしリナさんは、自分がサトシさんの浮気に気づいていると知られて、浮気の証拠を消されることは避けたかったため、問い詰めたい気持ちを押し殺し、普段通り接しました。 信じている人に裏切られた被害者側が、大変な思いをして証拠を集めたり、我慢しないといけないことがあったりするのは、心身共にとてもつらいことですよね。しかし、相手の浮気疑惑を感じたときは、まずはきちんと事実確認のための証拠集めが必要。リナさんの納得する形で再スタートできるよう頑張ってほしいですね。 作画/釈氏とおる 著者:ライター リナ地獄のような経験をした元サレ妻。現在シングルマザーで娘1人、犬4匹、猫4匹と楽しく暮らしている。
2022年11月11日交際期間8年を経て夫・ナオキさんと結婚したリナさん。娘・リンちゃんも生まれて幸せ絶頂だったある日、リナさんがベッドの下を掃除していると怪しいタブレットを見つけました。試しに入れたパスワードでロックを解除できてしまい、タブレットの中身を探っていると「ヒナ」という女性の名前を発見しました……。女の写真に、なぜ娘が…?夫のタブレットの中身を見ると「ヒナ」という女の名前を発見。「ヒナ」と夫のメッセージのやりとりを見てみると……。 タブレットで見つけた夫と「ヒナ」のメッセージのやり取り。 そこには、なんと2人が会っていた証拠だけではなく、娘と頻繁に会っていたことがわかるメッセージが。 さらに、「ヒナ」からは 「早く本当の家族になりたいな」 「本当の家族になれる日が待ち遠しいよ」と衝撃のメッセージ。 「本当の家族って、何?」と思いながらメッセージをスクロールしていくと、私よりも「ヒナ」のほうが早く、娘に「ママ」と呼ばれていたことも判明。 タブレットで「ヒナ」の写真を探すと、そこには娘を抱っこしている女の写真が。 写真の女の幸せそうな顔を見て、何が起こっているのかがわからず、涙か止まらなくなり……。 夫・ナオキさんは「ヒナ」と関係を持っていただけではなく、なんとヒナに娘のリンちゃんを会わせていました。 また、リンちゃんに「ママ」と呼んでもらえたことをとても喜んでいたリナさんですが、自分よりも先にその女性のことを「ママ」と呼んでいたことを知りました。自分の知らないところで、まだ赤ちゃんであるわが子が母親の知らない人と会っているなんて信じられませんよね。 作画/釈氏とおる 著者:ライター リナ地獄のような経験をした元サレ妻。現在シングルマザーで娘1人、犬4匹、猫4匹と楽しく暮らしている。
2022年11月10日保育園の交流会を機に、「ママ友なんて一生いらない」と嘆いていたおからさんは「ママ友のプロ」として妹から忠告を受けます。そして翌日、交流会で幹事をしていたママから女子会のお誘いを受け……。ママ友との関わりについて、コミュ力の高い妹から助言を受けたおからさん。そのときは話半分で聞いていましたが……。その翌日、苦い思い出のある交流会で幹事をしていたママから女子会のお誘いを受けます。娘の気持ちを優先して参加することを決意したものの……!? 私、避けられている…? 「ママ同士の仲が悪いと、それが子ども同士の関係にも影響してくるもの」といったアドバイスを妹から受けていましたが、どこか他人事のように感じていたおからさん。 翌日、交流会のときに幹事をしていたママから女子会のお誘いを受け、内心では行きたくない気持ちがあったものの、娘のはるちゃんがしたいことを優先してあげたいと思い、参加を決意。しかし……。 当日、はるちゃんが熱を出してしまい、女子会への参加をキャンセルすることに。数日後、ママたちからあからさまに避けられていることに気づきます。「自分さえ乗り切れれば……」と耐えるおからさんでしたが、いつの間にかはるちゃんまで仲間外れにされていたことを知り……。 大切な家族が自分のせいで悲しい思いをしていると知ったとき、みなさんならどうしますか? 作画/モリコヨリ ---------------------------------「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた 」のマンガは、下記にて掲載されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪>>Comic Walker「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた 」--------------------------------- 著者:ライター おから小学生の娘がおり、ほぼワンオペで子育て、家事、仕事をこなしている。マイペースで小心者、人付き合いが苦手。日々の鬱憤や寂しさをSNSで解消しながら、娘のためにママ友を作ろうと奮闘の日々を送っている。「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた」(KADOKAWA)の原作を担当。
2022年11月10日保育園の先生から、2歳になったばかりの娘の様子で気になっていることを指摘されました。「○○ちゃん(娘)は名前を呼んでも反応しないんです」と。思いがけない指摘に私は、「あれ? 以前はできていたはずなのに……」とショックを受けて、目の前が真っ白になりました。名前を呼んでも振り向かない娘娘は、生後4カ月ごろから名前を呼ぶと顔を向けて反応することができていました。夫と実母にも確認したところ、やはり「できていた」という認識。 しかし2歳になったころからは、たしかに保育園の先生から指摘されたように名前を呼んでも振り向かなくなっていました。「どうしてだろう……?」理由がわからず私は焦っていました。 娘が名前を呼んでも振り向かない原因夫が娘と遊んでいるときに「○○ちゃんこれなぁに?」とやさしく聞くと、しっかりと振り向いてうれしそうに反応していました。どうして私が名前を呼んでも振り向いてくれないのに、夫が話しかけたときはうれしそうに反応するの? と思った私。原因は何だろうと考えてみました。 イヤイヤ期真っ盛りの娘。危ないことをすることが多く、「ダメだよ」と言う代わりに、私は厳しい口調で「○○ちゃん!!」と娘の名前を1日に何度も呼んでいました。私が「○○ちゃん!!」と娘を呼ぶとき、娘は「ママに怒られている」「遊びをやめないといけない」と認識していることに気がつきました……。私が名前を呼んでも、娘は反応しなくなってしまったのは、きっとそのことが原因だと思いました。 自分の育児を見つめ直して娘が名前を呼んでも振り向かなくなった理由がわかってからは、危険なことをしたときは「○○だからやめようね」と理由を伝えて、怒り口調で娘の名前を呼ぶことはやめました。娘の名前は一緒に遊んでいるときや、日常生活の中でやさしい口調で呼ぶようにしました。 私が娘の名前を呼ぶときは「怒っていない」とわかってくれたようで、それから娘は名前を呼べばまた反応してくれるように。そして、私はイヤイヤ期の娘の行動をとがめてばかりだったことも反省し、イヤイヤ期の対応について詳しく書かれている育児書や2歳児向けの育児書を2~3冊読みました。 育児書を読んで変えた行動2歳児向けの育児書には「ダメなことやできないことを指摘するばかりでは、子どもは自分に自信を持てなくなってしまう。褒めて自己肯定感を高めることが大切。ダメなことは理由も一緒に伝えることが必要」だと書かれていました。この育児書を読んで以来、娘のことをたくさん褒めるようにしています。 そのうえで、「危ないことは理由を伝えた上で注意する」。このメリハリが大切だと知りました。すると、以前よりも娘の笑顔も増えて言うことも少しずつ聞いてくれるようになっていきました。保育園でも名前を呼ばれるとしっかりと振り向くようになったそうです。 保育園の先生から、「娘が名前を呼んでも振り向かない」と言われたときはショックでした。ただ、このことがきっかけで私は娘の名前を怒り口調でばかり呼んでいたことに気がつきました。それからは、「ダメなことは理由とともに伝える。それ以外の時間はとにかく楽しく過ごす」。こんなふうに娘への接し方を見直すことができました。 監修/助産師REIKO著者:本田 ひな2歳女児の母。管理栄養士として保育園に10年勤務した経験と、投資歴13年の経験を生かし、栄養やお金について執筆中。
2022年11月10日■前回のあらすじ夫に比べて学歴が低いという理由で、義実家で肩身の狭い思いをしてきた美穂。そんな時、小学校受験という選択肢があることを知った。美穂は娘に自分のような苦労をさせたくないとの思いから、小学校受験に熱を燃やすようになるのだった。 >>1話目を見る 次回に続く(全8話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年11月09日■前回のあらすじ子どものクラスが離れ、疎遠になった桃子と美穂。美穂は娘を塾に通わせ、桃子は息子を絵画教室に通わせていた。そしてお遊戯会の日、桃子の息子は、もともと絵が好きなのもあってめきめき上達した絵のセンスを他のママに褒められる。それを美穂は陰で聞いていた…。 >>1話目を見る 【美穂side story】次回に続く(全8話)毎日時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 清宮ミナト(監修:インクルーズ)
2022年11月08日8年の交際を経て夫・ナオキさんと結婚したリナさん。2年の不妊治療の末、娘・リンちゃんも授かり順風満帆な日々を過ごしていましたが……。 信じていた夫の浮気生まれたばかりのかわいい娘。これから幸せな日々が続くと信じていたのに……。 1歳上の夫と生まれたばかりの娘に囲まれ、幸せな日々。 ある日、帰宅した夫からは甘い匂いがしたが、特に何も感じずにいた。 また、夫は娘と散歩に行きたがることが多く、 「リン(娘)はいつか大人になって手すら繋いでくれなくなる日が来る」 「お嫁に行って帰ってこなくなる日が来る」 「だからリンとの時間を大切にしたいんだ」と娘への愛でいっぱいで、さらに私のことも労ってくれる夫には感動・感謝をしていた。 しかし、ある日、娘が初めて「ママ」と呼んでくれたことの喜びを夫に伝えると、 「前にも言ってたよね……」と不思議なことを言い出す夫。 問い詰めると、夫は「勘違いだわ」と濁すように、携帯と一緒にお風呂に向かった。そのときの私は、最近携帯を肌身離さず持っている夫の行動を、不思議に思うだけだった。 後日、掃除をしていると、なぜかソファの下にタブレットが。 嫌な予感がし、「3回間違えたらやめよう」と試しにパスワード入力すると、ロックが開いてしまった。そして、私はタブレットの中に「ヒナ」という女性の名前を見つけてしまい……。 娘さんも生まれて、これから家族でたくさんの思い出を作っていこうとしているリナさん。しかし、日に日に夫・ナオキさんの言動に何か怪しさを感じたリナさんはとうとう、隠されていたタブレットを見つけ、「ヒナ」という女性の名前を見つけてしまいました。 8年という長い期間の交際を経て結婚したリナさんとナオキさん。それほどの長い期間を共に過ごしてきた夫に「裏切られているかも」と疑いを持つのはとてもつらいですよね。 作画/釈氏とおる 著者:ライター リナ地獄のような経験をした元サレ妻。現在シングルマザーで娘1人、犬4匹、猫4匹と楽しく暮らしている。
2022年11月07日幼い子供が、覚えたばかりの文字を一生懸命書く姿は、ほほ笑ましいもの。ゆか(yukaaa.o31)さんの娘さんは、ひらがなを書く練習をドリルで始めたといいます。そこに書かれていた言葉に、ゆかさんはさまざまなツッコミを返しました。娘さんの言葉とゆかさんのツッコミに、あなたも笑ってしまうでしょう!「描かれているのは自分だ!」といわんばかりに、娘さんは『おれ』と書いたのかもしれません。ドングリが、高級酒『ドンペリ』のような名前に!『へや』は立派すぎる『こや』に、『なべ』はあるはずが『ない』。『きもの』にうらみでもあるのか、『きもい』となぜか悪口に。電話の相手は…娘さんだったのかー!ドリルに飽きたのか、しりとりを始めてしまいました。『ひゃくえん』は『ぴぇくえん』。なんとなく意味は伝わってきます。『じゃがいも』は『づぇがいも』、『かぼちゃ』は『かぼぴぇ』。英語圏の人なら、きれいに発音できそうです。突然の『ようこちん』!誰なのかが気になって仕方ありません…。『おもちゃぁ』となぜか伸ばされたことで、お笑いタレントの、たむらけんじさんの持ちネタである『~ちゃぁ』に聞こえてきませんか。ゆかさんが「起きてる?」とツッコミを入れるとあら不思議、娘さんから「起きてるて」と返事が来たかのように見えます!もともと、娘さんは『おてて』と書きたかったようです。娘さんとゆかさんのやり取りはまるで、お笑いのボケとツッコミであるかのよう。ドリルはネットを通じて、笑いをもたらしています。・かわいすぎるし、愛しい答え!いつまでもこんな感じで純粋に育ってほしい。・電車で見ていて、笑ってしまいました!・お腹が痛くなるくらい、面白い!・うちの小学4年生の息子に見せると、笑いすぎて心配になります。娘さんの答えに、「勘で書いてると思っていたら、すべてに意味がある。奥が深い」と評したゆかさん。ひらがなを覚え始めた娘さんは早速、言葉遊びに夢中になっているのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年10月28日3歳の元気すぎる娘、みよちゃんとの日々を描いてる、もすさんの育児マンガを紹介します。この日、もすさん夫婦とみよちゃんは遊園地に遊びに来ました。そこで、みよちゃんは乗り物に乗ったのですが……?はじめての遊園地レポ この日は、みよちゃんの遊園地デビュー日。もすさんが「何乗ろうねえ」と聞くと、みよちゃんは「みよちゃん乗らない」と言うのです。 そして、少し歩くとみよちゃんが乗りたいという乗り物が出現。みよちゃんは「あれ乗りたい」とママに言ったのですが、そこにパパがひょこっと現れて、パパと一緒にゾウの動く乗り物に乗ることになりました。 お金を入れて、さあ出発! というところで、みよちゃん、まさかの「降りたい」発言。 無情にも、ゾウの乗り物はパパだけを乗せて、走り出してしまったのです……。 ◇◇◇ やっとママと乗りたい乗り物が見つかったと思ったら、パパと乗ることになってしまったみよちゃん。パパだけがゾウの乗り物に乗っている姿、とてもシュールですね。 著者:マンガ家・イラストレーター もす中二病アラサー主婦。2019年生まれの元気すぎる娘との日々を漫画に描いてます。
2022年10月26日初めての幼稚園登園日に、ひときわ目立つ個性的なママがいました。声が大きくて気が強そうなそのママに圧倒されて、怖く感じた私はおどおどするばかり。ある日、幼稚園で娘の誕生会が開かれました。すると、そのママに突然話しかけられたのです!初めての登園日。クラスには個性的なママが!娘の幼稚園が決定し、初めての登園日、同じクラスのママはどんな人が集まるのか気になってドキドキしていた私。1学期までは母子同室で過ごす幼稚園のため、できるだけママたちと仲良くしたいと思っていました。するとひときわ目立つママを発見。 そのママは赤髪のボブへアに、カラフルで珍しい柄の服を着ており、個性的なファッションをしていました。その個性的なママの子どもは、いつもパンダのキャラクターの服を着ている女の子だとわかり、親子そろって目立っていました。 気が強そうなママと仲良くできる自信がない私その個性的なママは、3人のきょうだいを子育て中で、幼稚園の事情に詳しい様子。他のママたちと比べて声が大きく、気が強そうに見えて怖い印象でした。人見知りで地味な私は、個性的なママと仲良くできる自信がありませんでした。 週2日ほどの登園でしたが、入園してかれこれ1カ月がたち、私も娘も友だちができ始めひと安心。そして幼稚園に慣れてきた中、4月生まれの誕生会を幼稚園でしてもらえるということで、ちょうど3歳になる娘がひとりでみんなの前に立つ出番がきました。 突然声をかけられてビックリ!4月生まれの誕生会当日。娘はみんなの前に立ち、幼稚園から頂いた冠を被り、お名前や好きな食べ物など、先生からのインタビューに受け答えをして楽しそうにしていました。 そして誕生会が終わったあと、個性的なママに「誕生会の動画撮ったから送るね! 連絡先教えて!」と突然話しかけられ、私はビックリ。自分の子どもの出番ではないにも関わらず、誕生会の動画を撮ってくれたママにとても感謝し、連絡先を交換しました。 今では個性的なママを含め、ほかのママも子どもたちもみんな仲良くなり、幼稚園以外でも遊ぶようになりました。私は勝手にそのママのことを怖そうだと思っていました。しかし実際は子どもの名前をいち早く覚え、満遍なくいろいろな人に話しかけていて、気づかいじょうず! そのママの気づかいとやさしさがクラスの雰囲気をよくしてくれていると実感しており、感謝しています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:渡邊なつ4歳女の子のママ。実家が遠方で頼れない、友達がいない、夫は夜勤あり。トラブル満載な育児体験記を執筆中。
2022年10月20日現在生後5カ月の女の子を育てています。娘が2カ月のとき、夫が1カ月の育休を取得中だっため、初めての予防接種は夫が連れていくことになりました。そこで起こった衝撃の体験談をご紹介します。 予防接種当日、出発前のこと娘が生後2カ月になった日のことです。その日は娘の初めての予防接種を予約していたため、私も夫も10時までに病院に行かなくてはと、そわそわしていました。朝起きると私と夫で「2カ月おめでとう!」と言いながらまずは娘のおむつを替えました。「おしっこいっぱいしたね~!」とパンパンのおむつを開くと……。 ピューッとおしっこを噴射されてしまいました! 急いでおむつを閉じましたが、漏れてしまいました。わが家ではよくあることです。 「おしっこがいっぱい出るのはいいことだよ~!」と言いながら、娘をきれいに拭き、着替えさせて、濡れた洋服を手洗いしました。私が洗濯を終えて部屋に戻ると、夫が「またおしっこしてるからおむつ替えるね」と、おむつ替えの準備をしていました。 次の瞬間、「うわぁ~!!」という声のほうを見ると、おしっこでびしょびしょになった娘と夫がいました。おむつ替えの際にまたもや娘がおしっこを噴射し、2人とも漏れてしまったのです。夫と娘でシャワーを浴びてもらってから病院に出かけました。 病院に到着すると、まさかの事態に…!コロナ禍で予防接種の付き添いは1人までと事前に病院に確認をしていました。そのため、娘と夫は車で待機してもらい、私が予防接種の受付をしました。「予防接種はそれほど待ち時間がないため、待合室で待機してください」と言われたため、車に戻って夫とバトンタッチをしました。 夫は「それじゃ、行ってくるね!」と意気揚々と娘を車から降ろして出かけて行った……と、思ったのですが、「ちょっと! 背中見て!!」と戻ってきました。 なんと娘の背中がまっ黄色になっていたのです。娘を抱っこしていた夫の手のひらもまっ黄色。まさかと思い、チャイルドシートをみると同じくまっ黄色になっていました……。 黄色の正体は……、そうです、うんちです。うんちが盛大に漏れていたのです。 病院に事情を説明し、相談したところご了承いただけたので、2人で娘を抱えて病院に行きました。そして、女性用トイレにおむつ台があったので、私がおむつ台に連れていきました。おむつ台の前でどうやったら他のところを汚さないでおむつを替えられるのかと、とても悩みました。まだ首のすわらない娘を抱えながら、うんちで汚れた服とおむつを取り替えるのはとても大変でした。 想定外は本当に起こるもともと予防接種には夫1人で行く予定でした。しかし、病院にはおむつ替えの台は女性用トイレにしかなかったため、私が一緒に行ってよかったと思いました。夫は娘を抱えていると、背負っているリュックからウエットティッシュやおむつを取り出すことが困難であると実感したようです。「やっぱり子どもを抱えていると大変だね。子連れの人にはもっとやさしくしよう!」と言っていました。 バタバタとおむつを替えて、きれいになった娘を夫に預けると、私はまた車で待機をしていました。予防接種を終えた娘を抱えて帰ってきた夫は、「いやー、注射した瞬間は泣いたけど、そのあとはすぐ寝ていてえらかったよ。待合室で他のお母さんたちに『何カ月ですか?』とか話しかけられたよー」と、とてもうれしそうでした。娘は初めての予防接種を、「思い出に残るもの」にしたかったのかもしれません。家に帰ってからも、汚れた服とチャイルドシートを洗うというイベントが待っていたのでした。 赤ちゃんとのお出かけには想定外のことが起こりやすいとよく言われますが、まさにその通りでした。その後もお出かけの際にはうんち漏れが多い娘。今ではうんちは漏れても想定内と思いながら、準備万端で時間に余裕をもってお出かけをするようにしています。 関連記事:誰もが通る道!?ハプニングが起こりがちなお世話といえば…「おむつ替えあるある川柳」大集合! 関連記事:「育児はそっちの仕事でしょ」舌打ちして出て行く夫。おむつ替えを頼んだらキレられて #モラ夫 13 監修/助産師 REIKO 生後5カ月の1児の母。現在育休中。子どもが生後10カ月になったら職場復帰を予定しているため、初めての育児に奮闘しながら、子どもと1日中一緒にいられる今を精一杯楽しんでいる。
2022年10月14日2人の娘さんを持つママ。上のお子さんはもちろん初めての子だったので、自分でもうまく対応できていなかったと思うことが多いそうです。今回は、上のお子さんが未就園児だったころの対応で、「あのときはごめんね」と思うことについてご紹介します。 口うるさく言ってしまう長女が1、2歳のころ、公園で頻繁に「危ないよ」「汚いよ」などと声をかけていました。どれぐらいが危険で、どれぐらいなら見守っていれば良いのかがわからなかったのです。なので危なくならないよう、何でも先回りして注意をしていました。 しかし、次女が公園遊びをするようになったときは、子どもが2人いるので目が行き届かなかったこともあり、あまり口出ししませんでした。次女はひとりで考えて行動し、冒険をすることからいろいろと学び、たくましくなりました。直接関係があるかはわかりませんが、口うるさく言ってしまった長女は、現在とても慎重で失敗を恐れる子です。 お姉ちゃん扱いをしてしまう次女の出産後、3歳の長女と対面したとき、体がすごく大きく感じました。この瞬間から私の中で、「長女=お姉さん」だということがインプットされたような気がします。2人目出産後は1人目の心のケアが大切という話は本で読んだり、先輩ママたちから聞いて意識はしていたのですが、どうしても「お姉ちゃんなので手伝ってほしい、我慢してほしい」と感じることが多かったのです。 歳の離れたお姉ちゃんがいる長女の友だちのお母さんが、2人に対して「まだこんなに小さいんだから」と言っていてハッとした経験があります。同じ年齢でもきょうだい構成によって感じ方が違うのだなと思いました。 先を急がせてしまう長女に対して、「ちゃんと育てなきゃ」という思いが強い気がします。何歳になっても、長女が体験することは親としても初めて体験すること。どうしても周りの子たちを参考にして、比べてしまいます。例えばもうおむつが外れた、習い事を始めたなどと聞くと、焦って長女にも「やらせなきゃ」と思っていました。 次女は長女のときの経験があるので、早めに習得させたほうが良いこと、本人がやる気が出るまで待っていたほうが良いことなど、ポイントがわかる気がします。なので次女には「先を急がせたい」と思うことが少ないのです。 2人に平等に接したいと思っているのですが、親の至らなさから長女には厳しくなってしまうことがあります。長女のほうがお下がりを使うことなく、常に新しい物を買ってもらえるなど得している面もあるのですが……。これからも長女にはうまく対応できないことがあると思いますが、私自身も勉強しながらこれらも姉妹の子育てを頑張っていきたいと思っています。 イラストレーター/まっふ監修/助産師 松田玲子著者:小川恵子8歳と5歳の姉妹の母。育児サークルの幹部や習い事、執筆活動など、精力的に育児を楽しんでいる。
2022年10月10日■前回のあらすじウソの理由で公園遊びを断られた美香は娘がいじめられているのではないかと心配する。夫に相談するものの、気にしすぎだと言われ、娘を守ってあげなきゃと思い詰めた美香は…。 >>1話目を見る 次回に続く(全7話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・谷村/イラスト・マスハタ
2022年09月22日「病院へ行くから娘を預かって欲しい」と深刻そうな顔で頼んできたママ友。心配していると、ママ友の娘からまさかの「ママは病院じゃない」と衝撃発言が!いったいママ友はどこへ向かったのか⁉...病院と嘘をついて旦那さんとデートに行っていたママ友。こちらをベビーシッター代わりにするのは勘弁してほしいですね!皆さんも、モンスターママにだまされないように、くれぐれもお気をつけください。原案:mamagirlWEB編集部作画:真理*✦絵あわせて読みたい🌈おさがりを押しつけてくるママ友に困惑…ついには使用済みのアレまで!?
2022年09月13日■前回のあらすじ発達の検診の結果、実年齢より半年から1年ほど遅れていることを指摘された娘。心理士からは市の集団療育を勧められて…!?■その場で集団療育の申込書を書いたワケは「どんちゃんのためになるのならば!」と、私はその場で利用希望の申込書を書きました。というのも…以前、ママ友との雑談の中で「療育に行けるなら早いほうが良いらしいよ」と聞いていたからです。 ■初めて療育園って何?じつを言うと、私は療育園の存在を知りませんでいた。療育園とは、知的などの障害がある子向けの幼稚園・保育園のような場所です。そして今回は、療育園の建物の一室を借りて行われている市の親子通園事業「おちびさん教室」を見学することに。「一体どんなところなのだろう?」と期待する反面、どんちゃんがなじむことができるのだろうか? といった不安でいっぱいでした。次回に続く(全21話)毎日10時更新!※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
2022年09月03日■前回のあらすじ沙雪の発言や態度がどんどん攻撃的になっていき、辛い日々を送る莉子。バザー係で一緒のママたちが仲良くしてくれるのが唯一の救いだったが、打ち上げに自分だけ呼ばれていなかったことが判明してしまい…。 >>1話目を見る 次回に続く(全6話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ ユキミ
2022年09月02日いつもうちに来ては遅くまで居座るママ友。迷惑しているけど、娘は友だちと長く遊べて楽しそうなので強く言えず…。ある日、今日こそは断るぞと思って幼稚園に向かうと、例のママ友から深刻そうな顔で「翌日病院に行くから娘を預かってほしい」とのお願いが。いったいママ友に何があったのでしょうか…。...「病院へ行く」と言っていたミユちゃんママ。しかし娘のミユちゃんからは「ママは病院じゃない」とまさかの衝撃発言が!いったいママ友は嘘をついてまでどこへ向かったのか⁉続きはあわせて読みたいからチェック!原案:mamagirlWEB編集部作画:真理*✦絵あわせて読みたい🌈【ママ友にだまされた】嘘つきママ友に制裁!ギャフンと言わせた方法とは?
2022年09月02日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!仲良くなったママ友の勧誘娘の小学校で仲良くなったママ友の話です。ママ友の家の子は男の子で、家が近所だったので登下校も一緒になり仲良くなりました。あるとき、ママ友の家にお邪魔したのですが、それ以来、浄水器の購入を勧めてくるようになりました。同じクラスだし、やんわり断っていたのですが、そのうち家にアポ無しで来て、浄水器の説明をするように…。出典:lamireしつこくて今後も続くのが嫌になり、「もうやめてほしい」とハッキリと断りました。(女性/会社員)ランドセルの色ランドセルの色やデザインの種類が男女ともに増えてきた昨今。ママ友Aさんの一家では娘ちゃんが「ピンクが欲しい」と言っていたのに、Aさんが「大きくなったときに飽きちゃうんだから、赤いのがいいのよ!」と言って、強引にシンプルな赤いランドセルを買ったのだそうです。しかし、やはり娘ちゃんの好みではなかった様子。次第に周囲のママたちに、「みんなが派手な色を選ぶからうちの娘が孤立するから赤に変えてよ!!」と理不尽なことを言うようになり…。「娘ちゃんの言い分を聞けばよかったのに」と陰で言われていました。(女性/パートタイマー)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月01日