今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】孫からのSOS主人公は娘と孫と離れて暮らしています。ある日の早朝、突然孫から「おばあちゃん起きてる?」と連絡がきました。随分早起きだったため、孫に「どうしたのか」と尋ねると…。自分で弁当を作っている最中に火傷したとのこと。主人公は「ママに言いなさい」と促しました。ママがいない出典:Youtube「Lineドラマ」「ママいないの…”ずっと”…」と言う孫。主人公は「え…?」と驚き、詳しく話を聞きました。問題さあ、ここで問題です。孫の「ママがずっといない」とはどういうことだったでしょうか?ヒント言葉通りの意味でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「朝早くに家を出て夜遅くに帰ってくるということ」でした。離婚してすぐに娘は家に帰ってこなくなり…孫はずっと「1人で身支度と家事をこなしていた」と言います。孫の窮状を知り「すぐに行く」と伝え、孫を保護する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ケーキを無料で作れと無理なお願いをしてきた義母の末路パティシエとして働く主人公は、最近、出産したばかりです。そんなある日、出産後の慣れない育児で疲れ果てている主人公に、義母から連絡がありました。ケーキの作成依頼出典:エトラちゃんは見た!「またケーキ無料で作って!」と義母から言われた主人公。義母は何かにつけて、無料でお菓子を作るよう主人公にお願いしてくるのです。さらにそれを自分で作ったと周囲に話していた義母。そんな義母に主人公は「体調が回復してなくて…」と断ります。すると義母から衝撃の返事が来たのです。ここでクイズ義母の衝撃の返答とは?ヒント!自分勝手な主張に主人公はびっくりします。諦めない義母は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「『育児なんて楽なんだから大丈夫!』と言われた」でした。義母からのまさかの返答に主人公は絶句します。主人公が義母からのお願いにうんざりしていると、主人公の疲れた表情を見て異変を感じた夫。しかし、義母に口止めされている主人公は夫に相談できずにいるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月29日1人目の子どもである娘が生まれた10年前の出来事です。娘は義両親にとって初孫で、とても喜んでくれました。中でも義母の喜びようはとてもすごく……。孫フィーバーにより暴走してしまった義母のお話をご紹介します。 頻繁なビデオ通話&メッセージ1人目の子どもである娘を出産し、休んでいる私の横で夫が遠方に住む義両親へ連絡をしてくれました。すぐにビデオ通話がかかって来て、「赤ちゃんは見られる? 新生児室へ行って来て!」と夫へ言っている声が聞こえました。 そのときは「すごく喜んでくれてうれしいな」と思っていたのですが……。その後、産院へ入院している間、私へも毎日ビデオ通話が来るようになりました。 沐浴練習や授乳など、初めてで時間がかかってしまうこともあり、着信に気がつかない私。すると今度は、「今は何をしているの? 孫の顔が見たいわ」というような内容のメッセージの嵐。 1時間返信できなかっただけで、5〜10件ほど届いたこともありました。私は返信できない理由を伝えたのですが、「返信がないと心配なのよ!」とあまり取り合ってもらえず……。その後、夫から義母に連絡してもらい、連絡の頻度を少なくしてもらうことができました。 SNSのアイコンが孫の顔!?私は退院後も娘のお世話に追われながら、なかなか会えない義両親へ写真で成長を見守ってほしいと思い、写真や動画をたくさん送るようにしていました。しばらくして、義母とメッセージのやりとり中に義母のアイコン(プロフィール画像)を見ると、なんと娘の顔がアップになっている写真……! なんと義母は、私が送った写真をアイコンにしたり、タイムラインへ投稿したりしていたのです。義母はネットが苦手なので、おそらく誰でも見られる状態になっていることを知らないはず。 さらには娘の名前や私たちが住んでいる地域、産院名まで記載されており、知っている人が見たらすぐに私たちの子どもだとわかってしまうような状態でした。初めての子どもということもあり、ネットに敏感になっていた私は夫へすぐに報告し、義母に写真を変更するように伝えてもらいました。 夫から注意された義母は渋々変更してくれましたが、かなり不機嫌に。納得はしていないようでしたが、孫の安全のためということはわかってくれたので、今も良好な関係を築けています。娘をかわいがってくれるのはうれしいですが、不特定多数の人に見られる状態になっている場所で写真を使うのは避けてほしいです。娘を守るために、義母の行動も確認しながら付き合っていきたいと思った出来事でした。 作画/ぐら子著者:高山ななみ
2024年01月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言【漫画】義母の衝撃発言に顔面蒼白主人公は3歳の息子を持つ専業主婦です。慎ましく暮らしていた主人公ですが、ある悩みがありました。それは同居する義母のことで、とにかく気が強くわがままなのです。使いっぱしりのようなことをさせられる上に小言も多く…。さらに困るのは、どんなときでも義母優先でないと不機嫌になることでした。ある日、主人公がお世話になった友人の親が亡くなってしまいます。葬式に参列するため、義母へ「息子の面倒を見ていてほしい」と依頼。しかし義母は…出典:モナ・リザの戯言すると義母から「葬式に行かなきゃいけないの?」と反対されて…。問題さあ、ここで問題です。お世話になった友人の親が他界。しかし義母は主人公が葬式に参列することを反対します。一体なぜでしょうか?ヒント自己中心的な義母らしい発言です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「自分を本当の母親のように思っているなら、葬式に行く必要はないから」でした。その後も主人公は義母の発言が理解できず…。義母のご飯を用意し、息子を連れて葬式に参列したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月27日私が夫と結婚し、まだ子どもを産む前のことです。義両親にはすでに、義弟の娘である孫がいました。その孫が来ると、喜んで孫の世話を引き受けていた義両親。しかし、二人は決まって孫の世話を私に押しつけてきて……。 義両親に呼び出された理由は?義両親の初孫は、義弟の娘。義両親はそれはそれは初孫をかわいがり、遊びに来ると孫の世話を買って出て、義弟夫婦を2人で出かけさせていました。しかし問題はここから。孫の世話を引き受けたのは義両親なのに、近くに住む私に「ちょっと用があるから来て」と必ず義父から呼び出しがあるのです。夫は仕事に行っている時間なので私ひとりで義実家へ行くと、そこには義両親と生後半年ほどの赤ちゃん。義母のおしゃべりにつき合っていると、赤ちゃんが泣き出しました。 すると義父は、「ああ、お母さんはやらなくていいから。ほら、将来のための練習だよ」と言って私に世話をさせるのです。最初は訳がわからず「え? そういうものなの……?」と思いながら、勝手がわからないなりに抱っこをしたり、おむつを替えたりしていました。 孫の世話を押しつけられモヤモヤ…それからというもの、義弟夫婦が来るたびに呼び出され、赤ちゃんのお世話を強制されることにだんだんと違和感が。義弟夫婦は義両親のいないところで「お世話してもらってすみません」と言うものの、「あなたたちは口を出さなくていいから!」と強行する義両親に何も言えないでいるようでした。私が行くと義両親は孫の世話をしなくなり、「うんちしたんじゃない?」「ミルクあげて」「それじゃあ違う」と、指示やダメ出しばかり。しかも、夫が一緒に行ったときは、夫には世話を強要せず私にだけ赤ちゃんを任せます。夫に相談しても、夫はむしろ「よかったじゃん」と世話をさせてもらえることにうれしそう。私は義両親の行動に不信感を抱き、次第に適当な理由をつけて断りフェードアウト。コロナ禍を経て、義弟の子どもも大きくなり、世話も不要になっていきました。 最初こそかわいい赤ちゃんに触れられてうれしかったですが、何もしない義両親に押しつけられている感覚が強くなっていきました。そもそもまだ子どもを産むかも決まっていなかった時期。「子育ての練習」と称して、私だけに世話をさせる義両親にイラッとしてしまったのです。その後は義両親の考え方を理解した上で、うまく距離を保って立ち回ろうと決意したのでした。 著者:山口花イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年01月27日皆さんは、義家族に助けられた経験はありますか?今回は「非常識なママ友を撃退した義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友にうんざりいつもママ友に子どもの世話を押しつけられていた主人公。家を託児所扱いするママ友に疲弊した主人公は、義母に相談しました。ある日、ママ友が家にくると義母が対応を代わってくれたのです。そしてママ友が「子どもを連れていけない用事があって…」と言うと…。1枚の紙を手渡した出典:エトラちゃんは見た!「じゃあこれ」と、ママ友に保育料の請求書を手渡した義母。そして「はあ!?」と激怒したママ友を「子どもの世話を甘く見るな!」と一喝したのです。そんな義母の迫力に衝撃を受けた主人公。保育士だった義母の優しさと機転に救われたのでした。読者の感想仲のいいママ友だからといって、無料の託児所のように扱ってくるなんてひどいですよね。保育料の請求書で図々しいママ友を撃退した義母にスカッとしました!(50代/女性)ママ友の図々しい考えには呆れてしまいますね。預けられるママ友の子どももかわいそうですし、主人公への配慮がないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月26日他者と直接顔を合わせる仕事は、楽しいことだけではありません。クレームなどの対人トラブルに遭遇することも、少なくないでしょう。しかし、それと同じくらい、人の温かさに触れる機会も。コミュニケーションを通して、「世の中には、いい人もたくさんいる」と再認識するのです。元配達員の『忘れられないコーヒー』大手宅配会社の配達員として働いていた頃の、心温まる体験談を描いたのは、ゆきたこーすけさん。配達員の仕事を辞めてしばらく経つ、ゆきたさんですが、今でも忘れられないエピソードがあるといいます。ある寒い日、ゆきたさんは、配達先として『おなじみ』であるおばあさんの元へ、荷物を届けました。すると、おばあさんはあるものを渡してきたのです。出典:運び屋ゆきたの漫画な日常出典:運び屋ゆきたの漫画な日常ゆきたさんが手渡されたのは、温かい缶コーヒー。きっとおばあさんは、ゆきたさんが寒い思いをしていると心配していたのでしょう。再配達の指定時間に来るであろう、ゆきたさんのため、缶コーヒーを湯煎して待っていたのです。もらった缶コーヒーの温かさに、思わず泣きそうになってしまったという、ゆきたさん。その時に感じた『温かさ』は、温度だけではなく、「自分のために用意してくれた」という、気持ち的なものも含まれていたはずです。ゆきたさんとおばあさんのやり取りは、漫画を読んだ人の心も温かくしてくれました!・これは泣く。なんて温かい気遣いなんだ…!・おばあさんの優しさも、それをずっと覚えているゆきたさんも、素敵すぎる。・分かります!自分も配達員ですが、冬の時期は本当にありがたいです。この時の温かさが、ずっと忘れられないという、ゆきたさん。きっと今後も、冬が来るたびに、おばあさんがくれた缶コーヒーを思い出すのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年01月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言近所に引っ越してきた義母主人公の家の近くに義母が引っ越してきました。義母が合鍵を要求するため「勝手に入らない」という約束で、合鍵を渡します。しかし、義母が勝手に入ってくるようになったため、夫が合鍵を取り上げました。それから数日後、主人公の家が空き巣の被害に遭います。犯人が見つからないため警察に調べてもらうと、鍵のしめ忘れがあったようでした。主人公はいつもしっかり鍵をしめていたため、不思議に思います。義母も訪ねてきたため主人公たちが話していると、息子が義母のカバンを手に取り…。カバンをひっくり返す息子出典:モナ・リザの戯言息子はカバンをひっくり返します。中から出てきたものを見て主人公は「何これ…!?」と衝撃を受けました。問題さあ、ここで問題です。義母のカバンから出てきたものとは?ヒント義母がしたことに夫は激怒しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「主人公の自宅の合鍵が数十本出てきた」でした。なんと出てきた鍵はすべて主人公の家の合鍵で…。夫が問い詰めると、義母は合鍵を作って家に出入りしていたことを認めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月25日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は「義母が渡してきた不用品の食器」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母に渡された食器夫と結婚したばかりの主人公。キッチンにはお気に入りの食器を置こうと夢見ていました。しかしそんな主人公に、義母が景品でもらったような不要な食器を大量に押しつけてきたのです。主人公は「使いたくない…」と思いつつ、黙って食器を受け取ることに。すると夫が「好きなものを買って使ってほしい」と言ってくれたのです。そんなある日、家に訪ねてきた義母に昼ご飯をふるまうと…。激怒する義母出典:モナ・リザの戯言義母からもらった食器を使っていないことに気づいた義母は、キッチンに押し入りました。そしてキッチンで、新しい食器を見つけると…。突然「生意気なのよ!」と言い、新しい食器を次々に割り始めた義母。主人公は義母のとんでもない行動に「きゃああ!」と絶叫するのでした。読者の感想新しい生活を始めるというときに、自分好みではない食器を押しつけられたら嫌ですよね。主人公が食器を使っていなかっただけで激怒して暴れた義母にはゾッとしました。(40代/女性)新生活で新しい食器を置こうと夢見ていた主人公にとって、景品でもらったような不用品を押しつけられたらショックだと思います。いらないものははっきりと伝えないと後に大変なことになるんだなと感じました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月24日皆さんは、衝撃の事実に困惑した経験はありますか? 今回は「ヤケドして連絡してきた孫」にまつわる物語とその感想を紹介します。孫からの連絡…ある日の早朝、3年会っていない幼い孫から連絡がきた主人公。孫は「ヤケドしちゃったの…。どうしたらいいの?」と困っている様子です。驚いた主人公が「なにか熱いものでも触っちゃった!?」と尋ねると…。お弁当作りの最中に…出典:Youtube「Lineドラマ」「お弁当を作っていて、熱いお鍋を触っちゃった」と答える孫。困惑した主人公は「ヤケドならママにお薬塗ってもらいなさい」と伝えました。しかし孫は「ママはずっと家にいない…朝早くに出ていって夜遅くに帰ってくる」と衝撃発言をします。恐ろしい事実を知った主人公は、驚愕するのでした。読者の感想幼い孫が早朝から1人でお弁当を作っているなんて、驚愕してしまいますね。親がいないなかヤケドをしてしまったようで、孫が大丈夫なのか心配になりました。(40代/女性)子どもを1人にして、家にいない母親に悲しくなりました。お弁当作りでヤケドをしてしまった孫がかわいそうでなりません。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月24日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!嫁イビリしてきた義母への反撃義母からひどい嫁イビリを受けていた主人公。そのため、義実家とはずっと疎遠になっていました。しかし主人公夫婦に子どもが生まれると、義母はこれまでの主人公にしてきたことを謝罪します。そんな義母を許した主人公。久しぶりに皆で食事をすることになりました。「うどんできましたよー」とうどんを持ってきた主人公ですが…。主人公の用意したうどんは、義母の分だけうどん粉のみだったのです。以前、義母から「お腹に入っちゃえば一緒」とぐちゃぐちゃにされた料理を出されたことがあった主人公。その反撃をしていたのです。義母のだけうどん粉出典:エトラちゃんは見た!以前言われた言葉出典:エトラちゃんは見た!何も言えない夫と義父出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズこの後主人公はどんな行動に出たのでしょう?ヒント!義母はこれまで自分がしてきたことを反省しました。普通のうどんを出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義母に食べられるうどんを出し直した」でした。主人公が新しいうどんを出し直し「これからはお寿司とか出前にしましょう」と言うと、義母は泣きながら謝りました。そして反省した義母はすっかり心を入れ替えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月24日皆さんは、義家族にうんざりした経験はありますか?今回は「家を荒らした空き巣の正体」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言空き巣被害に…主人公の家に空き巣が入ったときのこと。警察に通報して現場を見てもらっていると、心配して義母も駆けつけました。その後、警察の捜査で、空き巣が無理矢理侵入した形跡はないとわかったのです。しかし主人公は確かに鍵を閉めて出かけていて…。そのとき、退屈した幼い息子が義母に「ばあば、おかし」とねだりました。義母は「今は持ってないの」と言いますが、息子は義母の鞄をひっくり返してしまい…。大量の鍵出典:モナ・リザの戯言義母の鞄から大量の鍵が出てきて、パニックに陥った主人公と夫。夫が確かめてみると、それはすべて主人公の家の鍵で…。なんと義母は、勝手に合鍵をたくさん作り、家に侵入していたのです。警察に「ちょっとお話聞かせてもらいましょうか」と言われた義母は、真っ青になるのでした。読者の感想空き巣被害で不安ななか、義母の奇妙な行動に気づいたらパニックになってしまいますよね。無断で、そのうえ大量に家の鍵を複製していた義母にゾッとしました。(20代/女性)まさか身内に空き巣の犯人がいるとは思ってもみないですよね。息子が義母の鞄をひっくり返したことで、義母が合鍵を大量に作っていることが判明して良かったです。義母には二度と同じことをしないでほしいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月23日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「孫を独占しようとする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義実家に滞在中の息子夏休み中の2週間、息子を義実家に預けていた主人公。義母は主人公の子育てについて口を出して、イヤミばかり言ってきました。ひどいイヤミにうんざりした主人公は、早めに息子を家に呼び戻すことにします。息子の誕生日を一緒に祝えるように、仕事も調整しました。ところが義母から、孫は誕生日もこっちで過ごしたがっていると言われてしまいます。主人公は息子と直接話をしようとしますが、義母は取り次いでくれず…。そして息子の誕生日当日、義母から「孫ちゃんがいなくなったの!」と連絡がきました。息子は家族で誕生日を過ごすため、義実家を抜け出して1人で自宅に帰ってきたのです。それでも義母は主人公が無理やり息子を連れ戻したと主張しましたが…。息子が告げたのは…出典:Youtube「LINEドラマ」息子に「ばあばごめんね」と謝罪されて「え…?」と困惑する義母。息子は主人公が義母からイヤミを言われていることに気づき、そのことに怒っていたのです。息子から「ばあばのこと嫌いになった」と言われ、義母はショックで呆然とするのでした。読者の感想孫がいくらかわいくても、独り占めするような行動は困ってしまいますね。義母が今後態度を改めて、また孫から信頼してもらえるようになるといいなと思います。(30代/女性)素直な孫は、義母の言動がよくないことだと分かっていたようですね。「ばあばのこと嫌いになった」という一言で、義母がこれから改心してくれることを願いたいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月21日義母は異常なまでに夫を溺愛しています。初対面のときから目を合わせてくれず、挨拶も無視。私のこともよく思っていません。結婚式でも、みんなは感動の涙を流しているのに、義母だけ「手塩にかけて育てた息子を盗られた」と、違う意味で泣いていて、夫と顔を見合わせて呆れてしまったほどでしたそれでも、努力すればすこしずつ距離は縮められると前向きに考えていたのですが、義実家の近くに引っ越しをすることになり、私の考えは変わり始めます。義母のアポなし突撃がスタート!引っ越しをした途端、義母のアポなし突撃がスタート。無理やり家に上がり込んで、私のことを批判して帰ります。夫が義母に注意をしても聞く耳を持ちません。 連日連夜訪ねてくるようになると、さすがの夫も疲れ果てたようで、ついに「もう来ないでくれる?」と義母を突き放しました。すると、目に涙をいっぱいためて大号泣しながら走り去ってしまったのです。 その翌日。夫がいないときを狙って、またわが家にやってきた義母。仕方なく玄関先で対応すると「私をきらうように息子に言ってるんでしょ?」とネチネチ文句を言うのです。 結局、義父に頼んで義母を制してもらい、やっとアポなし突撃はおさまりました。 息子に似たかわいい孫が欲しいそれからしばらくして、私の妊娠がわかりました。安定期に入るころ、義両親にも電話で報告をしたのですが、義母は大喜び! きらいな嫁の子どもなんて興味がないと思っていたので、予想外の反応でした。しかし義母は「私は絶対に男の子がいい! 息子に似たかわいい男の子! 名前は……」と大暴走! まるで自分が出産するかのようでした。ゾッとしてしまいましたが、その場で義父がなだめてくれ、義母の暴走はおさまりました。 それでも孫の誕生を待ち、洋服やおもちゃなどをたくさん用意していたようですが……。 孫なんていらない!その後、私はかわいい女の子を出産。顔立ちは私にそっくりです。私たち夫婦はもちろん、両親や義父も娘の誕生を心から喜んでくれました。 しかし義母はというと、お祝いの言葉もなければ労いの言葉もなし。娘の顔すら見ず、かわいくない、頭が悪そうだとけなしてばかりです。「息子泥棒と同じ顔の孫なんていらない!」とご立腹……。 いらないと言われたなら仕方がありません。夫は「いらないならいいよ! 母さんとは縁を切る」と告げました。 義母の間違った愛情表現まさか大好きな息子から見放されると思っていなかった義母は動揺していましたが、さらに追い打ちをかけたのが義父の言葉でした。「俺も、母さんとは離婚する」これには、その場にいた全員がビックリ……。 どうやら孫をけなしたことが離婚の決め手になったようです。たしかに、こんなおばあちゃんでは、家に遊びに行くこともなければ一緒に旅行に行くこともないでしょう。そんな老後を想像したら、恐ろしくなったようです。 それからすぐに義両親の離婚が成立。1人暮らしになった義父のところへ私たち家族が引っ越し、同居がスタートしました。 離婚後、義母がどうしているかはわかりません。しかし、数年後に生まれた息子は夫そっくり。義母に会うことはありませんでしたが、瓜二つなので、もし義母がいたらどうなっていたことやら……。考えたくもありません。 自分が手塩にかけて育てた息子が、これから自分の手で幸せを掴もうとしているところで、親がそれを邪魔しては元も子もないですよね。義母は、間違った愛情表現で自分の老後を寂しいものにしてしまって、本当に残念です。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月20日皆さんは、孫の発言に驚いた経験はありますか? 今回は「孫から届いた衝撃LINE」にまつわる物語とその感想を紹介します。孫からのSOSある日の早朝、小学生の孫から連絡がきて驚いた主人公。孫は「ヤケドしちゃったの…痛いよ…」と言っていて、主人公は「え!?」と心配します。そして「どうしたらいいの?」と言う孫に…。孫にアドバイス出典:Youtube「Lineドラマ」「ママに薬を塗ってもらいなさい」とアドバイスした主人公。しかし孫は「ママはずっといないの…」と言います。「どういうこと?」と尋ねるのですが、孫は母親に口止めされているようでなかなか話してくれません。主人公は根気強く説得して、孫に真実を聞き出しました。すると「ママは朝早くに出ていって、夜遅くに帰ってくる」と話す孫。学校の準備や家事は、孫が自分でしているようで…。信じられない生活に絶句し、主人公は慌てて孫のもとへ向かったのでした。読者の感想小学生の孫が家でひとりぼっちだなんて、心配になってしまいますね。今回のようにヤケドをしてしまうこともあるし、母親は子どものことが心配ではないのでしょうか…。(40代/女性)まさか、早朝に孫から助けの連絡がくるとは思いませんよね。根気強く説得したり、孫のまとへ向かったりと、孫思いの主人公の優しさが伝わりました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月20日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「大量のお土産を持ってくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言お土産を渡され…息子が生まれてから、義両親と頻繁にショッピングをしていた主人公。しかし義母はいつも「お土産よ」と言って、大量の荷物を持ってきます。主人公は「どうも…」と受け取り、重い荷物を持ちながらショッピングをしているのですが…。扱いに困り…出典:モナ・リザの戯言中身はどれも扱いに困るものばかりで、主人公はさらに迷惑していました。義母は主人公に荷物を持たせると、いつも息子を奪います。さらに重い荷物を持って歩かせ、自分に嫌がらせをしているのだと主人公は気づいていました。そんな義母の企みに気づきながらも、何度かは耐えていたのですが…。ある日、ついに我慢の限界になり、主人公は受け取った荷物を夫に渡したのでした。読者の感想ショッピングをするのに重い荷物を持たせるなんて、義母の嫁イビリは悪質だと思いました。義両親とは良好な関係を築きたいですが、嫌がらせをされたら好きにはなれませんね…。(30代/女性)孫を可愛がりたい気持ちはわかりますが、嫁イビリをして奪うなんて呆れてしまいました。荷物を持った夫が、主人公のこれまでの苦労に気づいてくれるといいですね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月19日産前は、やさしくて気づかいのできる義母が大好きで、毎月お互いの家を行き来するほど関係は良好でした。しかし、産後は義母の孫フィーバーが炸裂。初めてのお宮参りが、まさか義母のせいで苦い思い出になるとは……。 相談なくお宮参りを勝手に仕切る義母コロナ禍での出産だったため、夫と義両親を子どもに会わせてあげることができたのは退院日でした。やっと夫にも会えてほっとしたのも束の間、義母の放った言葉に衝撃を受けました。 義母は孫を抱っこしながら唐突に「お宮参りは〇〇日にして、〇〇神社にしようね! 子どもの衣装は何でもいいよね? 私のお友だちに衣装を借りといたから嫁ちゃんは準備しなくていいよ!」と……。義母は私に何の相談もなくすべて決めてしまっていたのです。 初めてのお宮参りを楽しみにしていたこともあり、義母の行動に怒りが湧きました。いろいろと言いたいことはありましたが、そのときは義母の言葉に頷くことしかできなかったのでした。 夫に義母の暴走を止めてもらう義両親が帰宅後、義母の行動に納得がいかず夫へ相談。今後の関係も考え、角が立たないよう夫から義母にお宮参りについて4つのことを伝えてもらいました。 1.夫が仕事で忙しいため、義母が指定した日はお宮参りに行けない。日程はこちらで決める。 2.産院から長距離の移動は避けるように言われているため、義母が指定した神社(車で片道1時間)には行けない。わが家の近くでお宮参りをする。 3.前撮りをする予定の写真館から無料で衣装を借りることができるため、義母の知人から借りなくていい。 4.新型コロナの影響でご祈祷ができるのは実両親と子ども限定のため、お宮参りは家族3人で行く。 夫の話を義母は理解してくれたようでしたが、どうしてもお宮参りには一緒に行きたいと言うのです。結局、私たち3人がご祈祷をしている間、義両親は神社の外で待機してもらうということで話がまとまりました。 お宮参り当日、義母の行動にモヤモヤ夫が義母を説得してくれたおかげで、日程や神社、衣装もこちらで選ぶことができ、無事にお宮参り当日を迎えました。家族3人でご祈祷を済ませ、神社の外で待っていてくれた義両親と合流。義母に子どもを抱っこさせ、みんなで記念撮影というとき、義母が義父にカメラを、私にスマホを渡して「写真撮ってちょうだい」と頼んできたのです。 義母が子どもと夫と3人で撮影するのはいいのですが、おなかを痛めて死に物狂いで産んだのは私なのに、なぜひたすらカメラマンのような扱いをされているんだろうとモヤモヤ……。カメラに向かって決め顔をする義母と、この状況に何も言わない夫に腹が立ちました。しかし、何も言えなかった私は歯を食いしばり3人の写真を撮影したのでした。 今考えると義母は産後で疲れている私に気をつかって、いろいろと準備してくれたのかもしれません。その後、息子の行事に参加してもらう際は、事前に「私が〇〇を準備するのでお義母さんは何も用意しなくて大丈夫ですよ」など具体的に伝えています。そうすることで、今は義母の行き過ぎた気づかいを回避することができ、お互い程よい距離感を保っています。 作画/キヨ著者:米久 熊代0歳男児の母。人材会社や人事の仕事を経験し、夫の転勤を機に退職。現在はフリーランスとして前職関係の仕事とライターをしながら、プレママ・新米ママ向けブログを運営中。
2024年01月18日皆さんは、義両親との関係に悩んだ経験はありますか?今回は子育てのプロと自称する義母のエピソードと、感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言元保育士の義母第一子が産まれたばかりの主人公は、夫との関係も良好で幸せの絶頂。ところがたびたび訪れる義母に悩まされていました。元保育士の義母は子育てのプロと自称しながら、実際は子どもに対して危険な行動ばかりとるのです。主人公が義母のことを姉に相談していると、またしても義母がやってきて…。噂をすれば…出典:モナ・リザの戯言義母は息子に食べかけの饅頭を食べさせようとしたのです。非常識な義母の危険な行動に主人公が怒りを募らせていると、義母が息子に「そんなに神経質になってたら窮屈よね~。いっそばぁばの家に来る?」と言い出します。主人公が反論しようとしたところ、姉が義母の子育てに関する鋭い反撃をして、その場は凍りついたのでした。読者の感想保育士という職業は立派ですが、食べかけの饅頭を赤ちゃんに食べさせようとするのは非常識ですね。姉の反撃で、義母が反省してくれるといいなと思います。(30代/女性)孫をかわいがってくれるのは嬉しいですが、義母の危険な行為には怖くなりました。はっきり伝えても改善しない場合は、できるだけ子どもに関わらせないようにしたいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月17日義母と子どもとともに従順な妻のアキを捨てた夫から、すべてを奪い返すまでの逆転劇。交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。しかしナオヤの母は、アキの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。義母の助けを借り、アキはナオヤと結婚することに。流れのまま結婚したものの、ナオヤよりも義母と過ごす時間に幸せを感じるアキ。ナオヤとの間には溝があり、いつしかナオヤは勝手に仕事を辞めて遊び歩くようになります。ナオヤを見限る決心をしたアキですが、ナオヤは話し合いにも応じず家を出て行ってしまったのでした。涙にくれたアキでしたが、これからも義母といっしょに住む決意をします。■前回のあらすじこのままこの家に義母と住みたいと伝えるアキ。義母をひとりにしたくないというのもあったけれど、何より義母を家族として大切に思っているからだと伝えます。義母の提案義母がいなくなった時のことを考え…アキが義母と養子縁組をすれば、アキにも相続権が出てきます。ナオヤが全て相続したら、あっという間に全財産を使い果たしてしまいそうですものね。しかしナオヤもまた実家の遺産をあてにしていそうですが…次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年01月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母からの連絡主人公は慣れない育児に苦戦しています。すると義母から主人公のもとに連絡が…。義母はパティシエである主人公に「来週ケーキ作って!」と無茶なお願いをしてきました。無茶なお願いを…出典:エトラちゃんは見た!「夜泣きもあるのに無理…!」と思った主人公は、義母にきっぱりと断りの連絡を入れることにします。すると義母から思わぬ返事が届きました。ここでクイズ義母はどのような返事をしてきたのでしょうか?ヒント!主人公は困惑してしまいました。引かない義母出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「今は育児も楽だから大丈夫」でした。義母は「大丈夫よ♪」と言い、まったく引く気がない様子。主人公がいくら説明しても義母は聞く耳も持ってくれず、困惑してしまう主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月15日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。孫からのSOS主人公には離れて暮らす娘と孫がいました。娘はある日突然、何の相談もなく離婚してしまい…。シングルマザーとして働きながら子育てをしています。すでに1年近く、孫の顔を見ていない主人公。そんな娘と孫を心配する日々を過ごしていました。あるとき娘に「困ったことがあったら連絡して」と伝えましたが…。仕送りの増額を要求されるだけで、生活の状況は一切教えてくれません。後日、孫から娘の元夫の連絡先を聞かれた主人公。孫は「お母さんにお父さんの連絡先を消された」と話します。しかし、主人公も元夫の連絡先は知りませんでした。すぐに娘へ連絡出典:Youtube「Lineドラマ」すぐさま主人公は、娘に連絡先を消した理由を尋ねることに…。問題さあ、ここで問題です。別れた元夫の連絡先を削除した娘。主人公が「なぜ削除したのか?」と聞くと、娘はなんと言ったでしょうか?ヒント娘は自分の権利を主張します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「私が親権もっているから」でした。娘は「元夫と勝手に連絡をとられるのが嫌だったから連絡先を消した」と説明。主人公は娘の気持ちに寄り添いつつも「少しやりすぎじゃない?」と注意します。しかし、娘はまったく聞く耳を持たず、結局解決しませんでした。すると後日、孫から急に「痛いよ!」と連絡がきます。「大丈夫!?」と心配しつつ、理由を尋ねるとどうやらヤケドをした様子。母である娘に助けを求めるよう伝えますが…。娘がまったく家に帰っていないことが判明。主人公は急いで孫のもとを訪れ、保護するのでした。元夫の連絡先を消した娘元夫の連絡先を消し、我が子を放置し続けた娘。主人公がすぐさま保護し、孫は無事だったものの…。娘にはしっかりと母としての責任を果たしてほしいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月15日皆さんは、家族から衝撃の事実を聞いた経験はありますか? 今回は「孫からのSOS」にまつわる物語とその感想を紹介します。小学生の孫から…ある朝、主人公のもとへ小学生の孫から連絡がきました。孫は「お弁当を作っていてやけどしちゃった」と困っている様子です。心配した主人公は「ママにお薬塗ってもらいなさい」と言ったのですが…。孫が「ずっとママいないの…」と衝撃の発言をしたのです。主人公が「どういうこと…?」と聞くと、孫は「ママに言うなって言われてる」と口止めされていると言いました。理由を尋ねると…出典:Youtube「Lineドラマ」必死に孫を説得して、理由を尋ねた主人公。すると孫は「ママは朝早くに出ていって、夜遅くに帰ってくる。だから学校の準備は全部1人でやってる」と言います。まさかの事実に驚愕した主人公は「すぐに向かうから!」と言って、孫のもとへ向かいました。その日の夕方、孫の母親である娘を問い詰めた主人公。すると娘は、元夫と離婚後、孫を放置して彼氏の家に入りびたっていたことを白状したのでした。読者の感想小学生の子どもを1人で家に放置するなんて、信じられません。孫が主人公に連絡することができてよかったと思いました。(30代/女性)孫を1日中放置して、彼氏の家に入りびたるだなんて娘の気が知れません。1人きりで一生懸命学校の準備をこなしていた娘を思うと胸が痛みます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月14日夫や義母たちに恐れられていた義父。昔のエピソードを聞くと、まさに「昭和の雷おやじ」そのものです。ところが現在の義父は、孫たちに笑顔で接するやさしいおじいちゃん! そんな義父の姿を見て夫や義母、義兄は「昔と今で人が変わったようだ!」と驚いている様子です。昔と今との変化から考える本来の義父の姿とは……? 怖かった父親がやさしい“じいじ”になったワケ すぐ近くに住む義両親には、おいしい食事をごちそうしてもらったり、6歳と3歳の息子と遊んでもらったりと、良くしてもらっています。義父は定年後も仕事を続け、ボランティア活動や趣味にも熱心。孫たちや私にもやさしく接してくれます。しかし夫や義母、義兄によると「昔は怖かった!」とのこと。現在の温和な義父のことを「人が変わったみたい」と、口をそろえて言うほどです。そのため「いつか昔のように怒るのではないか」と夫はハラハラしている様子。 孫たちにやさしい義父ですが、単に甘いだけではありません。お椀に片手を添えない長男には「手を添えたらかっこいいよ!」と言い、靴下をはきたがらないときは「じいじがはいちゃおうかな~」と楽しく、じょうずに諭すのです。 まるで人格が変わったかのようだと夫は言いますが、私はもともと温厚な方だったのではないかと思っています。夫が子どもだった当時は、子どもたちとの関わり方がわからない、仕事のストレスなどが理由で「怖い父親」になってしまったのではないかと。また、定年していることもあり心の余裕ができたこと、子育てに対する何か後悔のような気持ちがあることも、孫にやさしく接している理由かもしれません。子どもたちには、義父との関わりの中でいろいろなことを教わってほしいと思います。 作画/Pappayappa著者:内野みお
2024年01月14日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。嫌がらせの絶えない義母主人公は夫と幼い息子とともに、義母と同居しています。日頃から孫である主人公の息子を溺愛している義母。しかし、主人公には嫌がらせをしてくるため、頭を悩ませていました。ある日、義母に和菓子の買い出しを頼まれた主人公。義母に言われた通り、ようかんを買って帰りました。ところが義母は、一口も食べずにようかんをゴミ箱へ捨てていたのです。買った和菓子を捨てた出典:Youtube「Lineドラマ」我慢の限界を感じた主人公は…。「なんであんなことするんですか?」と直接義母を問いただします。問題さあ、ここで問題です。お土産を捨てた義母からありえない一言が!!それは一体何でしょう?ヒント義母の言葉を聞いた主人公は驚きを隠せませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「まさか自分の義母の好みすら知らないとは思わなかったわ」でした。悪びれる様子がまったくない義母。そんな義母に主人公は驚きを隠せず、言葉を失ってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月11日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】孫からのSOS主人公は娘と孫と離れて暮らしています。娘は離婚してシングルマザーとなり、1年以上孫の顔も見ていません。定期的に安否を確認するため娘へ連絡する主人公ですが…。娘は「いちいち心配しすぎだから」とうっとうしく思っているようでした。その後、急に孫から連絡がきて事態は一変します。孫は突然、主人公へ「起きてる?」と尋ねてきたのです。随分早起きであることを不審に思う主人公。理由を聞くと…出典:Youtube「Lineドラマ」すると孫は「ヤケドしちゃったの…」「痛いよ」と主人公に助けを求めました。主人公は慌てて「大丈夫?!ママに言いなさい?」と言いますが…。「ママは…」と孫は衝撃的な事実を口にします。問題さあ、ここで問題です。孫から「ヤケドをした」という連絡が…。一体なぜ母である娘ではなく主人公に連絡したのでしょう?ヒント孫は娘を頼ることができませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「ずっと母である娘がいないから」でした。その日は遠足の日で「お弁当を作ろうとしてヤケドをした」と言う孫。娘に手当してもらうよう促しますが「ママいないの…ずっと…」と発言。不審に思った主人公は理由を尋ねますが、娘に口止めされているようです。その後、娘がまったく家に帰っていないことが判明。孫はずっと1人で身支度と食事の用意をしていたのです。その後、主人公は「すぐに行く」と駆けつけ孫を保護するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月11日現在2人目妊娠中、3歳の長女を育てています。先日義母がスマホを持つようになり、友人にすすめられるがままにSNSなどを始めました。最初はよかったものの、義母のSNS熱がだんだんと高くなり、長女の個人情報が危険に晒される事態にまでなってしまいました。 交友関係の広い義母がスマホを持った!義母は社交的で交友関係の広い人です。その義母がガラケーからスマホにかえました。スマホにかえたときには、「これで少し連絡が取りやすくなるな」くらいにしか思っていませんでしたが、これが思わぬトラブルのきっかけに……。 問題になったのは義母のメディアリテラシーの低さ。それまで義母とインターネット上の個人情報の扱いについて話したことがなかったのでわからなかったのですが、そもそも義母はインターネットがどういうものかよくわかっていなかったようでした。 事件1:孫をSNSで公開スマホにかえた義母は、友人からすすめられてTwitterを始めました。最初は家の近くに住む友人とだけ交流し、そのなかで写真を公開したりコメントしたりしていたそうです。しかし、次第に昔の友人とSNS上でつながったりするなかで、SNS上での活動の幅が広がり……最終的には、孫である長女の写真を名前つきで全世界に公開していました。 それを知った私と夫で、すぐに投稿を削除させてことなきを得ました。義母はSNS上で公開することを、「市の広報誌に孫が載る」くらいのことだと思っていたそうです。その事件から、SNSで孫の写真はNGというルールができました。 事件2:勝手に孫の動画を送るピアノ講師の義母は孫が歌ったり、楽器を触っていたりするところをよく撮影していました。それを友人に送っては、「スゴイ才能なの」と自慢していたようです。しかしそれだけで物足りなくなった義母は、友人のツテを使って、幼児の音楽指導で有名な先生に孫の動画を送信。 後日友人経由で「素晴らしい」と言われたらしく、喜んで私たち夫婦に報告してきました。しかし自身の孫とは言え、親の許可なく他人に動画を送ったことに私たち夫婦はモヤモヤ。そのため今後はやめてもらうように約束しました。 私自身はSNSをほとんど使わないので、スマホにした時点では義母のこうした行動が予測できませんでした。ひとまず義母とは話し合いをおこない、事態は収拾しましたが、今後また同じような事件が起こるかもしれないので、義実家に行ったときには毎回、義母のSNSの動向を確認するようにしています。 作画/やましたともこ 著者:水田 真理アレルギー持ちな娘の母で元理科の塾講師。子育てはできるだけ家にあるもので、娘と楽しめるように日々創意工夫を実践。
2024年01月10日私は元々人付き合いは苦手ではなかったので、夫と結婚したときも義母との関係に不安はありませんでした。結婚してからもたまに連絡を取ったり旅行のお土産を渡したりもらったりするなど、悪くない関係でした。子どもが生まれるまでは……。 思ったことをはっきりと口にする義母義母は思ったことをはっきりと口にする性格です。私が夫と結婚したときも、「料理できるの? 私が教えてあげる!」「煮物はもっと甘辛くしないと! 」とハキハキと言う人で、「おいおい、言いすぎじゃないか? 」と夫が注意するほどでした。 私自身、もう少しやさしい口調で言ってほしいなと思うこともありましたが、義母との関係を悪くしたくなかったですし、気にしないようにしていました。それ以外では、たまに旅行のお土産を渡し合うくらいで、義母との関係性に悩むことはありませんでした。 気になるようになった義母の言葉ただ、子どもが生まれてからは、義母の発言に悩まされるようになったのです。娘に着せていた服について「これ、毛玉だらけじゃない!」「この子にはスカートが合うよ! ズボンなんかおかしい」と細かく指摘され、「孫の写真が見たい」と言うので写真を送ると、「前髪長すぎ! 切らないとかわいそう」などと言ってきました。 今までは自分に対して向けられていた言葉だったので気にしないようにしてきましたが、子どものことになると、子どもたちを非難・否定しているように聞こえて嫌な気分になりました。 変わらない義母の言葉に、私は…「お義母さん、ひどい!」と思い、そのたびに気が滅入っていた私ですが、よく考えると義母の性格が変わったわけではありません。変わったのは、私の受け止め方でした。ただ、やはり子どものことを強い口調で言われるのは嫌だったので、夫からもう少しやさしく言ってもらうように頼みました。 しかし、夫からその話を聞いた義母の反応は「私は思ったことを言ってるだけだよ! 何が悪いんだい!」というものでした。しばらくそんな義母との関係に悩んでいましたが、ある日子どもの笑顔を見ていたとき、「私が落ち込んでいてもしょうがない! 義母の言葉をいちいち気にしていても仕方ない!」と思え、気持ちがふっきれました。 子どもを育てているのは私。義母の言葉はちょっとした辛口コメンテーターの発言と思うようにして、参考にはしつつも、悩む必要はないと思いました。第一、そうやって悩んで気持ちがふさがっているよりも、気にせず今目の前にいる子どもたちと思い切り笑い合ったほうが楽しい! そう気持ちを切り替えることができました。 「共感した」「私の場合はこうだった」など、ぜひベビーカレンダーサイトのコメント欄にご感想をお寄せください。また、ベビーカレンダーでは皆さんから募集した体験談を記事でご紹介させていただくことも。ベビーカレンダーに会員登録すると届くメルマガから、皆さんのオリジナル体験談をご応募ください。 イラストレーター/まっふ著者:高橋友子一女、二男の母。現在第四子目妊娠中。ベビーマッサージインストラクター、ベビーヨガインストラクター、ベビーシッターの資格所得。子育て経験を活かしながら、妊娠・出産・子育てに関する記事を中心に執筆中。
2024年01月08日息子が生後1カ月になるころに、初めて息子に会いにきてくれた義父と義母。孫の顔を見に来たのかと思いきや、お祝いも「おめでとう」の言葉もなく……。出産後に初めて義理の両親が家にきた際の驚きエピソードをご紹介します。 出産報告をしても、その後の連絡なし妊娠前は「孫はまだかな?」と頻繁に聞かれ、妊娠中には「赤ちゃん楽しみにしているよ」と言ってくれていた義父と義母でしたが、赤ちゃんが生まれた旨を夫が報告しても連絡は一切なし。最初のうちは、産後の私の体や気持ちを気づかってくれたのかな? とありがたい気持ちでしたが、今思うと義母と義父にはまったくそういう思いはなかったのだと感じます。 そして産後1カ月しても、義母と義父から何も連絡がなかったので、夫の提案で家に呼ぶことに。孫を楽しみにしてくれていたので、息子の機嫌のよい、起きている時間帯にきてもらうことにしました。 お祝いの言葉もなく…息子が生まれてから、初めての対面の日。義父と義母は手ぶらでわが家にやってきました。お昼時だったため、帝王切開の傷が痛むものの4人分のごはんを急きょ作りました。産後に初めて会ったのにもかかわらず「おめでとう」の言葉もなく、お祝いの品もなく、実母・実父との対応の違いに、私はショックを隠せませんでした。 そして、義父は家に来るなりくつろぎ始め、息子の様子はまったく気にしません。義母も息子には無関心で、テレビに夢中でした。義両親は、息子が起きていても寝ていてもまったく関わろうとしなかったのです。 タバコとお酒!?義父はランチが終わると近所のコンビニへ行き、タバコと缶のお酒を3本買って帰ってきました。すると、庭でタバコを吸い、リビングへ戻ってくると突然缶のお酒を飲み始めたのです。 義父は、息子の顔も見ず、抱くこともなく、そのままお酒を飲み終えて帰っていきました。それに対して、夫も義母も何も言わないのです。私は、何をしにきたんだろう? と嫌な気持ちになりましたが、夫の実家では普段の光景なのだと、私は悟りました。 義理の両親は、出産の報告に対しても連絡なし、赤ちゃんを見にきてもお祝いもなしでお酒を飲んで帰る姿にショックを受けました。生まれたことを喜び、接してくれた実家との違いを痛感。産後の気持ちが不安定なときだったこともあり、かなり落ち込みました。それ以来、義実家にはあまり期待をせずに程よい距離感で関わるようにしています。 著者:白田 よう保育士として働いていたが、出産を機に退職。やんちゃな男の子を育てながら、自身の体験談を中心に執筆中。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2024年01月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!「孫と保険金をよこせ」と言ってくる義母主人公の夫は、子どもたちを残して交通事故で亡くなってしまいました。生前夫は「俺に何かあったときのために」と遺産を残してくれており…。つらいながらも子どもたちを育てる決心がついた主人公。そして数日後、義母と今後のことについて話し合うことに。遺産の相続や保険金のことは夫の生前に取り決めていました。その旨を義母に伝えたところ…。「お金と子どもたちをよこしなさい」と提案されます。激昂する義母出典:エトラちゃんは見た!もちろん主人公は抵抗しますが、義母は引く気配がありません。問題さあ、ここで問題です。なぜ義母はそのような提案をしたのでしょうか?ヒント義母は主人公に対し、何か思うところがあるようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「主人公のことを疑っていたから」でした。「息子が残した遺産を無駄遣いをするのでは」と主人公を疑っていた義母。さらに義母は「息子の保険金目当てで…!」と詰め寄ってきます。義母の発言に主人公は呆然としてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月06日アメリカではクリスマスの日は家族や親せきが集まり、自宅で過ごすのが一般的です。この日は普段、なかなか会えない距離に住んでいる家族に会える、貴重な日でもあります。孫が祖父母に仕掛けたサプライズとは?2023年のクリスマスに、ニューヨークに住むエミリー(emilysindoni)さんはサプライズで祖父母の家を訪れることにしました。思いがけない孫の訪問に、予想通り、祖母のパットさんと祖父のトニーさんは大喜び。しかし、エミリーさんのサプライズはそれだけではなかったのです。この日、祖父母がびっくり仰天してしまった出来事とは…!こちらをご覧ください。@emilysindoni Nothing can ever top this. We coordinated to show up one by one in Christmas pajamas. We got them matching ones like we used to get as kids and played all the games we used to play at their house. I think this made all of our years! #grandparents #christmassurprise #cousins ♬ Christmas Is Coming - DM Production祖父母の家に次から次へとパジャマ姿でやってきたのは…全員が孫!止まらない孫たちの訪問に、パットさんは笑いながら呆気にとられてしまっています。実はエミリーさんは従兄妹たちに声をかけ、時間差で順番に祖父母の家を訪れる計画を実行。なんと総勢12人の孫たちが、パットさんの家に大集合したのです。孫たちはみんな『子供の頃にもらったようなおそろいのパジャマ』を着て、祖父母にもクリスマスらしいパジャマをプレゼント。幼い頃に遊んだ懐かしいゲームをして、にぎやかな夜を過ごしました。このハッピーサプライズの動画を見た人たちも、感動の笑顔に包まれたようです。・これはお金では決して買えない幸せだ!・途中で手に負えなくなっているおばあちゃんがかわいすぎる!・祖父母に負担をかけないように、彼女たちが食事やプレゼント、遊び道具を持参したことに注目してほしい。素晴らしいね。エミリーさんたちが幼い頃は、クリスマスの夜はパジャマ姿で祖父母とゲームをして過ごしていたのでしょう。その頃にタイプスリップしたかのような、楽しいひと時を過ごした祖父母と12人の孫たち。パットさんとトニーさんにとって、どんな高価なものよりも嬉しいクリスマスプレゼントになったでしょうね![文・構成/grape編集部]
2024年01月05日