皆さんは、突然生活が一変したことはありますか? 今回は「夫が残した保険金と子どもを奪う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!夫が帰らぬ人に主人公は、夫と2人の子どもたちと穏やかな日々を過ごす主婦です。しかしそんなあるとき、夫が事故で帰らぬ人となってしまいました。悲しみに暮れながらも、子どもたちを1人で育てていく決意をした主人公。そのことを義母に伝えると、義母はお金の心配をして…。主人公には、夫が生前万が一のために備えていた保険金と遺族年金が支給される予定です。そのことを説明し、お金の心配はないと伝えると、突然義母の顔色が変わりました。険しい表情の義母出典:エトラちゃんは見た!険しい表情で口を開いた義母に困惑する主人公。次の瞬間、義母は「お金と孫を渡しなさい」と主人公に要求してきたのです。義母のありえない要求に、主人公は「な、なに…?」と絶句します。すると義母は「あなたはまだ若いんだから結婚も出産もできるでしょ」と言ったのです。主人公はお金も子どもも譲れないと猛抗議しますが…。義母に「保険金目当てで息子に近づいて…」と言われ頬をビンタされてしまうのでした。読者の感想保険金の話を聞いた途端、態度を豹変させた義母にゾッとしました。夫を亡くして落ち込んでいるなか、あらぬ疑いをかけられた主人公が気の毒です。(20代/女性)悲しみに暮れているなか、義母からの心ない言葉に傷ついたでしょうね…。保険金目当てなのは義母の方ではないかと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月29日義実家に訪れたときのこと。まだチョコを食べさせていなかった娘に、義母がおやつとして出してきたのは、チョココーティングのバニラ棒アイス。チョコはまだ食べさせていないことを伝えると、義母はまさかの行動に出て……。チョコつきアイスを娘に食べさせようとする義母に…3歳になったばかりの娘と夫、私の3人で、車で30分ほどの義実家を訪れたときのことです。 娘にはまだチョコレート菓子を食べさせていなかったのですが、突然義母が3時のおやつにと、チョコでバニラアイスをコーティングした棒アイスを出してくれたのです。 娘にまだチョコを与えていないことを私が義母に伝えると、「あら、そうなの?」と言って、なんと義母は袋を開け、チョココーティングの部分だけをベロンベロン舐め始めたのです。そしてバニラだけになった棒アイスを「どうぞ」と笑顔で娘に渡そうとするので、私は思わず「いや! 大丈夫です!」と断ってしまいました。 そんな私の態度に憤慨した義母は、「だったらはじめから食べないって言ってよ! かわいそうじゃない、どうせ食べさせてあげないなら!」と言ってきました。私は心の中で「突然アイスを出してきたのはそっちじゃない……」と思い、モヤモヤが残りました。 義母の性格が無頓着なのか、義母が育児をした時代がそうだったのかはわかりませんが、今は食べ物や食べさせ方について、とてもデリケートに考えるものだと思っています。こんな育児観のギャップを理解してくれない義母には、何を言っても無駄だなと思いました。 ※幼児は、棒付きアイスの棒で喉を突く恐れがあります。食べさせる場合も、必ずそばで見守り、誤飲やケガに注意しましょう。 作画/きりぷち著者:青井ひまり監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月28日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか?今回は「孫の夢を全否定する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母からの連絡あるとき義母から主人公のもとに「娘に中学受験させるの!?」と連絡がきます。娘の中学受験を知った義母は「女に学はいらない」と大反対。さらに「合格しないわよ」とひどい発言までしました。腹が立った主人公は、夫に相談。すると夫も激怒して、反撃を決意します。娘が受験する学校の理事長の奥さんと義母が友人だったことから、夫は奥さんに義母のことを話します。すると、義母は奥さんから「孫の受験失敗を願うなんてありえない」と激怒されたのです。それでも反省しない義母に「娘は医者を目指しているんですよ」と伝えた主人公。幼いころ体が弱かった娘は、医者になることを志していたのです。しかし義母はそのことを伝えても「夢物語はやめてちょうだい!」と娘の夢を全否定します。受験結果は…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が反論すると、義母は「じゃあ聞くけど!受験結果はもう出たんでしょ?」と聞いてきて…。主人公は「合格でしたけど」と淡々と返したのでした。読者の感想孫の将来に口出しして全否定するなんて、義母の言動はありえないですね…。孫のことを気にかけるのなら、文句を言わず夢を応援してあげてほしいと感じました。(30代/女性)主人公だけでなく、夫や理事長の奥さんにまで激怒されているのに、孫の夢を否定する義母に驚愕です。孫が頑張っているのだから「合格しない」などのひどい言葉を言わないでほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日1歳の子どもを育児中の私。夫と義母と子連れで食事に出かけた先で、義母の子どもに対する行動にイラッとしてしまい、思わずきつい言葉で制止してしまいました。ところが、私が正しいと思っていた情報に間違いがあったかも? ということがわかり、後悔したというエピソードです。思わず注意した義母の行動遠方から義母が遊びに来たある日のこと。久しぶりに都会に出てきた義母が食事をしたいと言うので、夫と子どもと一緒に、近場で外食をすることになりました。子どもはまだ1歳半を過ぎたばかりで育児の疲れもたまっていた私は、正直「外に食べに行くだけでもかなりしんどいな」という気持ちがありました。幸い子どもの機嫌もよく、泣いたり騒いだりせずに食事はできたのですが、食事中に義母が、大人の食べ物を欲しがる子どもに自分のスプーンで食事を与えようとしたのです。私はギョッとして、思わず「やめてください!」と大きな声を出してしまいました。食事の雰囲気は最悪に…私は、びっくりして固まる義母に、大人の口移しや大人の使った食器類を通じて虫歯の菌がうつるということを説明しました。「そういうことをしなければ虫歯にならないで済むので、うちの子を虫歯にしないでください!」と、すごい剣幕で詰め寄ったのです。義母は驚いていましたが、気まずそうに「でも、昔からこうやって子育てしてきたし……」と反論してきました。私はそれに対して、「お義母さんの子育ての情報は、古いんです!」とさらに被せ、雰囲気は最悪になってしまいました。夫はオロオロするばかりです。でも、私は正しいことを言ったと思っていたので、何も後悔はありませんでした。もしかして言い過ぎたかもその後、義母との関係はぎくしゃくしたものになりました。でも、「子どもを守るためだから関係ない!」と、私は思っていました。そんなある日、テレビで衝撃の情報を知ったのです。それは、「口移しをしないことや食器を分けたりすることは、効果的な虫歯の予防にはならない」という研究結果があるというものでした。離乳食が始まる前の赤ちゃんのころから、子どもの口の中にはいろいろなタイミングで細菌が入ってしまっているので、食器を分けたとしてもあまり意味がなく、それほど神経質にならなくても良い、と専門家が解説していたのです(※)。※一般社団法人日本口腔衛生学会「乳幼児期における親との食器共有について」でも同様の発表があります。しかし、実際には食器を共有したり口移しするのを勧めない歯科医師もいるようなので、一概には言えないことだとは思いますが、とにかく「自分だけが正しい!」と思い込み、義母が古いと決めつけてしまったことを反省しました。その後、義母に会った際にその話をして自分の言動について謝罪すると、笑って許してくれました。まとめ子どもの健康を思うあまり、義母の行動にきつい言葉で注意してしまったのですが、その後、自分が正しいと思っていたことが覆されることになり、自分を過信し過ぎないようにしよう……と反省した出来事でした。もちろん子どものことが一番大事なのは変わりないですが、義母や周りの人たちとじょうずに情報交換しながら子育てをしたいと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/川田悟司先生(川田歯科医院院長)川田歯科医院院長。咬み合わせ認定医。長年に渡り、咬合診査・診断をおこなう。文/高倉英恵イラスト/おんたま著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月26日私は結婚当初、義母に対して「あまり気がつかない人だな~」と思うこともありましたが、問題なく付き合えていました。ところが長女が生まれてからは自分自身が敏感になっていることもあり、義母のあらゆる言動が気になり始めました。そして実家のありがたみを感じるように……。今回は義実家と実家との違いに驚いた体験をご紹介します。マイペースな義母義母はマイペースな人です。結婚当初、私たち夫婦が事前に義実家へ行くと言っていても、「もう来たんやね~」と部屋は散らかったまま。飲み物や茶菓子なども用意されておらず、食事もどうするか考えていない、というようなことが多々ありました。 そのため私は「歓迎されていないのかな?」と少し心配になっていましたが、だんだんと「マイペースなだけで悪気はない」と思えるように。逆に言えば気を遣わなくてもよいので、義母とはそれなりに付き合えていました。 孫が生まれても一緒? 義母のマイペースさその後、長女が生まれ私は初めての子育てでとても敏感になっていました。長女のお宮参りは雪が降る日で、お参り後は義実家へ行くことになっていました。長女が義実家へ行くのはこのときが初めて。お参りが終わるころには大人も震えるほど寒く、私は生後1カ月の長女が風邪を引かないかが心配でした。 先に義母が義実家へ戻っており、後から私たちも義実家へ。てっきり暖房がついているものと部屋に入ると、暖房はついておらず、部屋も散らかったままで、義母の着替えが終わっているだけの状態でした。私が期待しすぎてしまっていたこともありますが、孫が生まれても義母のマイペースさは変わらないのだなと思いました。 つい義母と実母を比べてしまい……それから長女は寝返りをしハイハイをして、部屋中を移動できるようになりました。そのように動き回る長女を連れて義実家へ行っても、義母が部屋を片づけてくれていることはありませんでした。 長女が生まれるまではそこまで気になりませんでしたが、ありとあらゆる物が気になって仕方がない私。床にもいろいろな物が置かれていて、中にはハサミやトンカチなど危険なものもあり、慌てて片づけました。 考えてみると、私の実家へ行くとき、母はいつも部屋を片づけてくれていて、事前に私たちに食事のリクエストを聞いてくれ、ちょっとした手土産も用意してくれていました。長女が生まれてからは、母が赤ちゃん仕様の部屋づくりを心がけてくれているのが感じられ、これはとてもありがたいことなんだなぁと私はつくづく思ったのでした。 結婚して10年。今でも義母と仲良くやっています。長女が3歳くらいまではいろいろと義母に対して不満もありましたが、本当にマイペースで気がつかないだけなんだと思うと、こちらも気を遣わなくてよいんだと思えラクに付き合えるようになりました。また、実母の気遣いは当たり前のことでなく感謝しないといけないと感じることができたのでよかったです。 著者:石井ゆうき9歳と2歳の姉妹を持つママ。秘書として時短勤務。お金にまつわることに興味があり、FP2級の資格を取得。家計管理・資産運用に生かしている。
2024年04月21日皆さんは、義家族の要求に困惑したことはありますか?今回は孫を毎日ビデオ撮影する義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:テル子武孫を溺愛する義母主人公の娘が生まれたときのことです。義両親と同居している主人公。娘が生まれると、途端に義母は娘にばかり構い、家事をしなくなりました。義母は家事などはすべて主人公に任せ、毎日娘とビデオ撮影をしています。そんなある日、親戚を招いて娘のお披露目会が開かれました。接客はすべて主人公に押しつけた義母は、ノリノリで自分と娘のビデオ上映を始めます。すると…。義叔母の一言出典:CoordiSnapビデオを見ていた義叔母が「なんで主人公が全然ビデオに映ってないの?主人公が映ってないなんてダメよ!」と言ってくれたのです。義叔母の言葉に何も言えなくなってしまう義母。主人公は心の中でガッツポーズをして、義叔母に感謝します。これがきっかけで、それ以降、義母のビデオ撮影はなくなったのでした。読者の感想子どもを可愛がってくれるのは嬉しいですが、主人公の体も気遣ってもらいたいものですね。義叔母のおかげで状況が一変して、主人公も救われましたね。(20代/女性)孫が可愛い気持ちは分かりますが、主人公に負担を押しつけるのはよくないですね…。そんな義母の行動に、きちんと指摘をしてくれた義叔母には感謝ですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月20日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「娘を利用する義母」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:麻生はじめ義母から突然の提案主人公は夫と娘と一緒に暮らしています。ある日、義母が義姉を連れて主人公の家にやってきました。これまで一度も娘を預かることがなかった義母。しかし、この日は突然「孫ちゃん預かるよ」と提案してきて…。義母の思惑は…出典:CoordiSnap不審に思った主人公は「今日は3人で出かけたい場所がある」と伝え、義母の提案を断ります。すると後日、義姉からの電話で義母の思惑が判明しました。義母は40歳近くになる義姉が独身であることを気にしていたようで…。主人公の娘と一緒にいるところを見せて、近所に「義姉が結婚している」という噂を流そうとしたのです。娘を利用して嘘の噂を流そうとした義母の思惑を知り、唖然とする主人公でした。読者の感想嘘の噂を流すために、利用されてしまった娘がかわいそうでした。今後、義母が同じようなことを繰り返さないといいですね。(30代/女性)自分の思惑のために娘を利用するのはやめてほしいですね…。義母にはあまり悪気はないかもしれませんが、巻き込まれてしまった義姉も気の毒だと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月20日今回は『嫁イビリ義母にお仕置きした結果』を紹介します。通院よりも義実家での家事を優先するよう主人公に言う義母。さらには主人公から嫌がらせを受けていると主張し、夫に告げ口をしようとしました。夫が自分の味方をしてくれると思っている義母に、主人公は呆れてしまい…。前回のあらすじ次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」すでに昨日、義実家で数日分の家事を終わらせていた主人公。しかし義母は主人公が作った作り置きの料理を捨てたと言い始めたのです。そのうえ主人公の家事は雑だと、文句をつけ出して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月18日義母は、私の夫と夫のお兄さん(義兄)の2人の息子を働きながら育てました。それに対し、私は長男を出産する前に退職したため専業主婦です。そして私の母もまた専業主婦でした。私は長男を育てるにあたり、幼稚園へ入園させたいと思っていたのですが、義母はそうではなかったのです……。※コロナ禍前の体験談です 早く保育園に預けるほうが社会性が育つ?義母は65歳になりますが、今でも現役で農家として朝から夕方まで働いています。子育て中も家計を支えるため、バリバリ働きづめだったそう。そんな義母は、子どもが1歳になったら預けて働くのが当たり前のような感覚でした。 私にも、長男が1歳になるのを前に「◯◯ちゃん(私のこと)も早く働いて早く(長男を)保育園に預けなさい。社会性も育つし、わがまま言わなくなるから」と言うのです。私は“保育園に預ける=社会性が育つ・わがままを言わなくなる”、という義母の主張にモヤモヤしました。 保育園に預けて働くことも検討しましたが、私は自分が育った環境からか幼稚園に入れたいと思っていました。 親がしっかり話し合って決断!幼稚園へ行くにしても、保育園へ行くにしても、どのように育つかはその子次第であって、どちらが良いか正解はないと思います。結局、私は「長男が1歳になったら働いて保育園に預ければ?」という義母の提案には乗らず、現在も専業主婦です。義母の意見も踏まえつつ、夫婦でしっかりと話し合い決めました。 現在3歳になった長男は、満3歳クラスへ入園を検討中で、絶賛幼稚園選び中です。ここまでの道のりは大変なことも多かったけれど、楽しいと思える瞬間が多かったのは間違いありません。これから長男の幼稚園生活が楽しいものであることを祈っています。 著者:森下ミメカ3歳男児と1歳男児の母。長男妊娠を機に専業主婦に。2歳差育児の大変さを痛感中。現在、子育てや暮らしについてのブログや体験談を執筆している。
2024年04月18日わが家は共働き夫婦です。休日は家族でゆっくり過ごしたいのですが、毎週のように義母が遊びにきます。孫の顔が見たいと言われたら断れず、毎回迎え入れるのですが、それは口ばかりでわが家に来ても何もせずにゴロゴロするだけ。一体何をしに来ているのでしょうか……。ただ遊びにくるだけならいいのですが、義母は決まってわが家で食事をして帰ります。しかもーー。お支払いは…?わが家に来るとき、義母は決まって出前を頼みます。「みんなで食べようと思って」と、あたかも自分がご馳走するような口ぶりですが、受け取るとすぐに玄関から姿を消してしまうので、毎回なぜか支払いは私。後から請求するものの、払ってもらえたことは一度もありません。 しかも義母は、私がストックしている食材を毎回持って帰ってしまいます。このまま見逃していると、子どものための貯金もできません。 どういうこと!?いろいろと考えた結果、毎週末わが家に足を運ぶ義母をなんとかしてほしいと、義父に連絡を入れることにしました。そこで私は衝撃の事実を知ります。 なんと義母は「家事に手が回らないから来てほしい」と私から頼まれたと言っていたそう。そんなお願いは一度もしたことがありません……。 なんだかモヤモヤした気持ちを抱えながら迎えた週末。またしても義母が、出前とともにやってきました。見るとかなり高級そうなお寿司。「お支払いはよろしく〜」そう言って義母はお寿司だけ受け取って消えていきました。 請求はなんと5万円。これまでの最高額です。絶対に払いたくありません。おばあちゃん、貧乏なの?リビングに戻った私は、5万円の明細書を義母に叩きつけ、払ってもらいたいと伝えました。しかし義母はのらりくらりとはぐらかします。 すると娘が「おばあちゃんって貧乏なの? ごはんのお金、いつもママが払ってるよね?」と言いました。孫にそんなことを言われて、義母は顔を真っ赤にしています。夫は大きなため息をついて「なんで毎回うちでごはん食べていくの? いい加減説明して」と、義母を問い詰めたのです。義母がわが家に来ていた理由義母は食費を節約するために、毎週わが家に来ていたそう。節約していた理由は、まもなく定年を迎える義父に海外旅行をプレゼントするためだったと言います。 食べることが大好きな義母のエンゲル係数はなかなかのものだったよう。節約するならそこしかないと思ったのですが、おいしいものを我慢するのはつらい……。それならわが家で食べればいいと考えたと話しました。 「なんでうちで……」義母の考えにはため息しか出ません。共働きなので、お金に余裕があると思っていたとのこと。たしかに夫婦で働いていますが、これから子どもにもいろいろとお金がかかるので、裕福なわけではありません。義父のためにという義母の気持ちは素敵ですが、笑って許せる金額ではないので、毎月少しずつ返してもらおうと思います。 プレゼントをするなら、人のお金に頼らず自分の力でお金を貯めてほしいですね。そのほうが義父も嬉しいのではないでしょうか。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月15日皆さんは、義家族の言動にショックを受けた経験はありますか? 今回は「葬儀に出席する嫁を許さない義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母と同居夫と3歳の息子と義母と暮らす主人公。義父は夫が幼いころに亡くなり、それ以来義母が女手一つで夫を育ててきました。そのこともあり、夫の希望で義母と同居することになったのですが…。とにかく自分が優先されないと気が済まない性格の義母。主人公は毎日のようにこき使われていました。ある日、主人公のもとに学生時代お世話になっていた友人の親の訃報が届きます。友人から葬儀の出席をお願いされ、もちろん承諾した主人公。義母に「お葬式に行ってきます」と伝え、息子の世話をお願いしますが…。息子の世話を拒否出典:モナ・リザの戯言なんと義母は、主人公には義母や息子の世話をする義務があると主張。それを放棄して葬式に出席するのは自分勝手だと主人公を責めたのです。さらに義母から「私や子どもの世話を放り出してまで行く必要ある?」とまで言われ、絶句する主人公なのでした。読者の感想お世話になった人の葬儀であれば、出席しないわけにはいかないと思います。いつもは主人公をこき使っているにもかかわらず、葬儀の出席すら許さない義母に呆れました。(20代/女性)友人の親の葬式にすら行かせてくれない義母には、呆れてしまいます。これで夫との関係が悪化してしまわないか、心配ですね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月15日そろそろ子どもが欲しいと思っていた私たち夫婦。しかし夫は出張が多く、24時間シフト制で仕事をする私とはすれ違ってばかり……。孫を心待ちにしている義母からの「孫はまだ?」という催促も、負担になってきました。のんびり構えていたら妊娠できないと危機感を覚え始めた私は、近所にある産婦人科に相談しに行くことにしたのですがーー。夫の裏切り病院では、まず私の体を検査することになりました。通院していることは夫には内緒です。 3回目の通院日、病院の廊下で聞き慣れた声を耳にした私。声が聞こえた方向を見ると、そこには夫が立っていました。夫も子作りのことを真剣に考えてくれているのだと嬉しくなったのも束の間、「はじめまして~♡パパだよ~!」と、私に見せたことがないようなやさしい顔で赤ちゃんを見つめていたのです。「奥さんにバレてない?」赤ちゃんの母親らしき女性がそう言うと「今日も長期出張って言ってあるから大丈夫! 不倫してパパになっているなんて夢にも思ってないだろうな!」と答えます。そのまま2人は、笑いながら車に乗り込みました。 義母に報告すると…突然のことでどうしていいかわかりませんでしたが、とりあえずスマホで証拠だけは押さえておきました。悲しい気持ちももちろんありますが、このまま泣き寝入りはしたくありません。まずは義母に連絡をすることにしました。「待望の孫が産まれましたよ!」と電話で義母に伝えると、「産まれた?……産まれる、の間違いでしょ?」と義母は嬉しそう。 私は証拠の写真を送るとともにすべてを伝えました。常識から考えて、義母は息子の不倫を許さないと信じていたのです。 夫も夫なら義母も義母 しばらくすると、夫を連れて義母がやってきました。自分が悪いことをしたはずなのに、夫はなんだか怒っている様子。どうやら私が義母に告げ口したことが不満だったようです。夫は「孫を欲しがる母さんのためを思ってやったことだ! 責められる筋合いはない」とまさかの開き直り。それを聞いた義母も、私が真剣に子作りに向き合わなかったからこうなったんだと責めだし、呆れてしまいました。 私はその場で離婚を言い渡し、慰謝料請求すると言って家を出ました。残念な夫しかし、3日後に夫から復縁を迫る電話がかかってきました。話を聞いてみると、不倫相手にはほかにも付き合っている相手がいたようで、別の男性が「パパですよ~♡」と赤ちゃんに話しかけているところを目撃したと言います。 どういうことか彼女に聞くと「パパの可能性がある人全員に声をかけた」と白状したそう。怒って別れてきたのだと鼻息荒く話していました。つまり夫は、複数いる浮気相手の1人に過ぎなかったということ。俺が悪かった、騙されて気付いたと夫は泣いていましたが、私に復縁の意思はありません。そのまま電話を切るとともに、縁も切ったのでした。 夫はもちろん、義母の言動も最低でしたね。妊活を頑張ろう! と思っていたようですが、妊娠する前に本性がわかってよかったです。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月14日皆さんは、義家族の言動で悩んでしまったことはありますか?今回は美容院へ行ったことを批判する義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:あざれあ髪に文句をつける義母家事と育児と義母の相手で忙しいなか、半年ぶりに美容院へ行った主人公。主人公は美容院で髪をきれいにして、ご機嫌で帰宅しましたが…。出典:CoordiSnapきれいになった主人公を見て、美容院に行くなら家族に尽くすよう言い始めた義母。「母親がそんな色気づいて…孫が恥をかくじゃない」と言われ、主人公が落ち込んでいると…。娘は主人公がきれいになった姿を見て、大喜び。さらに義母に「わたし、ママがきれいだとうれしいよ?」と言ってくれたのです。義母は娘の素直な言葉に完敗し、嫁イビリを諦めたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母を相手にしない美容院へ行ったことに文句をつけてくるなんてひどいですね…。そんな義母の相手をするのは面倒なので、何を言われても聞き流します。(40代/女性)夫に相談する半年ぶりの美容院も許されないとなると、ストレスが溜まってしまいそうです。夫に相談して、嫁イビリをやめるように義母に一喝してもらいます。(50代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月13日これは結婚したばかりのころに起きた出来事です。義実家に行った際に、義母からプレゼントを渡されたのですがその中身が衝撃で……。 義母がくれたプレゼント結婚したばかりのころのこと。義実家へ行った際に、義母から「これはあなたへのプレゼントよ」と小さな木箱を渡されました。「息子が結婚したらお嫁さんにあげようと思って、大事にとっておいたのよ」と、義母はニコニコしながら話すので、私は「何だろう? アクセサリーとかかな?」と思いました。 しかし、木箱を開けてみると中に入っていたのは……。黒く干からびた物体だったのです! よく見ると、その正体は「へその緒」。悲鳴をあげそうになった私はとっさに口元を押さえました。 思わぬ中身に動揺と困惑へその緒は母子をつないでいた証ですし、義母にとっては間違いなく宝物だと思います。けれど、私は「なんというか……体の一部だった物を他人にあげるのは普通の感覚なのかな? 地域の風習か何か? それとも世間では一般的なことなの? 私がピンときていないだけ?」と、頭の中は疑問でいっぱいになりました。 もらうべきか迷いましたが、「親子の絆ですし、これは絶対にお義母さまが持ってたほうがいいと思います」と言い、箱を返しました。私が喜ぶと信じて疑っていなかったのか、そのときの義母はとっても不満そうでした。 あとから、その一部始終を見ていた夫に「母さんはお嫁さんがきて舞い上がっていたんだと思う」と苦笑いをしながら言われまいた。また夫によると、義実家がある地域に、嫁になった女性にへその緒を贈る風習はないそうです。 その後、この出来事を友人たちに話すと「えーー!」と悲鳴をあげ、「夫のへその緒なんてもらっても困るよね」という意見が大半でした。義母からの初めてのプレゼントは衝撃と困惑で、忘れられないものとなりました。 著者/匿名作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年04月12日【関連】「うちの義母、神レベルに最高なんです!」子育てしてわかった素敵な義母の話6連発!スマホの待受画面にするだけでは物足りなくて……(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)北斗晶さんはカナダで暮らす長男・健之介さんと凛さん夫妻、そして昨年8月に誕生した初孫の寿々(すず)ちゃんについて度々ブログで報告。2月に社員旅行を兼ねてハワイを訪れた際には、健之介さんと凛さん、寿々ちゃんとも合流し、凛さんの誕生日と次男の誕生日、寿々ちゃんの初節句をお祝いしたそう。日々のブログ内容から、寿々ちゃんに対する深い愛情が感じられます。そんな北斗さんは10日に「孫バカ炸裂」と題したブログを更新。寿々ちゃんは4月9日で生後8ヶ月となり、「色々なイタヅラをしたり悪戦苦闘しながらも、息子夫妻は楽しく頑張ってるようです」(原文ママ、以下同)と、カナダで暮らす寿々ちゃんの成長について綴った上で「日本で離れてるばーちゃんは孫バカ発揮中」と告白。近隣のショッピングモールに「特別ブースで写真プリントが出来てグッズを作れるお店」を発見し、8カ月記念に寿々ちゃんの写真を使ったマグネットを作ったそうです。「台所でいつでもすーちゃんを見られるように」としており、冷蔵庫に貼っておくのかもしれません。さらに、寿々ちゃんの写真を使ったキーホルダーも作成。「ジーとバーと息子夫婦の分の4個作りました」「これですーちゃんの笑顔をいつでも持ち歩ける〜」と満足げですが、そもそも「(北斗さんの)携帯待受画面はこの写真なんだけどね」とのこと。寿々ちゃんの写真を待ち受け画像にしつつ、さらにキーホルダーにして持ち歩きたいほど溺愛している北斗さん。「孫バカ大炸裂してますが…これも私の楽しみ」と、寿々ちゃんの存在は北斗さんにとって大きな糧となっているようです。(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)(※画像は北斗晶さんオフィシャルブログより)【生後8ヶ月】体と心の発達がどんどん進む時期生後8ヶ月になるとおすわりが安定し、早い子ではハイハイをするようになります。また、体だけでなく心の発達も進み、嬉しい・楽しいという感情を全身で表すようになります。一方、思い通りにいかなかったり、希望がかなわないと、手足をばたつかせながら大声で泣くことも出てきますが、これは脳の発達による正常な成長過程。脳は、まずは快・不快などの欲求や欲望、喜び不安をつかさどる感情が発達し、それを抑制する部分が後からゆっくり発達します。赤ちゃんや子どもがわがままに見えることもあるのは、こうした理由があるためなのですね。加えて7~8ヶ月頃から人見知りも始まりますが、こちらは近づきたい気持ちと恐怖による、心の葛藤の現れと考えられています。(マイナビ子育て編集部)参照:生後8ヶ月|赤ちゃんの発育と子育てのポイント!買っておきたい安全対策グッズ5選
2024年04月12日周りを悩ませる【女性の振る舞い】って?自分の気持ちを主張しているだけのつもりでも、実は周りに迷惑をかけている可能性があります。今回は周りを悩ませる【女性の振る舞い】を紹介します。個人空間の侵害誰しもが自分のプライバシーを大切にしたいものです。たとえば、スマートフォンを勝手に調べられると、信用されていないように感じがちです。スマホのチェックは、極めて慎重に行う必要があるでしょう。過度な束縛パートナーの行動を細かくチェックしたくなる気持ちはわかりますが「どこにいるの?」「なぜ返信しないの?」というような質問は避けた方が賢明です。どんなに彼があなたを愛していても、報告を求められ続けると負担に感じるかもしれません。あまりにも詰め寄ると、彼の心が離れてしまう恐れもあります。周りの気持ちを考えない自己主張「夫との離婚が決まったとき、お互いに親権を譲りませんでした。そこで一番親権を主張したのは義母です。まるで“うちの娘”だと言わんばかりの発言の連続で、結局娘は離婚後、夫のもとに行きました…」(50代女性)自分の考えばかり主張してしまうと、周りをゲンナリさせてしまうかもしれません。たとえそれで望みが叶ったとしても、なにかしらの悪影響は避けられないでしょう。自分ばかりではなく信頼関係を築くためには自分のことばかりではなく、相手のこともしっかり考えた行動が必要不可欠ですよ。(Grapps編集部)
2024年04月11日タレントの北斗晶が10日に自身のアメブロを更新。孫・寿々ちゃんの生後8か月を記念して作った品を公開した。この日、北斗は寿々ちゃんが9日に生後8か月を迎えたことを報告。「色々なイタヅラをしたり悪戦苦闘しながらも、息子夫妻は楽しく頑張ってるようです」(原文ママ)と長男・健之介さん夫婦について述べ、離れて暮らす自身については「孫バカ発揮中」とお茶目につづった。続けて「近くのショッピングモールに特別ブースで写真プリントが出来てグッズを作れるお店があったので8ヶ月記念にこれ作りました 台所でいつでもすーちゃんを見られるようにマグネット」と寿々ちゃんがプリントされたマグネットを公開。キーホルダーも作ったことを明かし「4個作りましたー!!3個作ると一個おまけだったんだけどね」と説明した。また「これですーちゃんの笑顔をいつでも持ち歩ける~」と嬉しそうに述べつつ「私の携帯待受画面はこの写真なんだけどね」とコメント。最後に「孫バカ大炸裂してますが…これも私の楽しみ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「最高です」「グッズにできるのはいいですね!」「愛おしいですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月11日皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は料理に文句ばかり言う義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIRO料理への文句をたらたらと…主人公の家に義母が遊びに来たときのことです。主人公は幼い息子と義母に料理をふるまいましたが…。出典:CoordiSnap「味が濃い」「ちょっとくどい」などと、主人公の料理に文句三昧の義母。主人公が困っていると、それを聞いていた息子が義母に近づきました。突然近づいてきた息子に、義母は笑顔で接しますが…。次の瞬間、息子は「おばあちゃんさあ…どうしてそんなに性格ねじ曲がってるの?」と言い放ったのです。主人公の料理が大好きで、義母の言葉に素朴な疑問を抱いていた息子。義母を大慌てさせた息子の一言に、主人公はスカッとしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分で味つけをするよう言う他の家族はおいしそうに料理を食べているのに、義母だけが文句ばかり言うなんておかしいですよね。義母の要望ばかり汲むのは癪なので、義母には自分で好きに味つけをしてもらいます。(20代/女性)軽く謝ってやり過ごすあれこれと文句を言ってくる義母の相手をするのは面倒ですよね。まともに相手をしてもまた嫁イビリをされそうなので、1回だけ軽く謝ってその後は気にしないようにします。(40代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月11日皆さんは、義家族の行動にモヤっととした経験はありますか?今回は態度が急変した義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:knockマフラーを褒める義母幼い息子がいる主人公。ある日、息子が夫と義母と買い物に行ったときのことです。夫がトイレに行く間、義母と息子で待っていてもらうことに。2人きりなると、義母が息子のマフラーを褒めます。すると息子は大喜びで「これね、ママに買ってもらったの!」と笑顔で言いました。主人公が渡したと知った義母は「こっちのほうが似合うわよ」と態度が急変し…。突然否定されてしまい…出典:CoordiSnap息子がつけているマフラーを否定し始めたのです。義母の手のひら返しに息子は「さっきは褒めてくれたのに…」と落ち込みます。夫が戻ると息子が号泣。それでも義母は新しいマフラーを購入して「つけ替えなさい」と言いますが…。義母に向かって「ばあばが自分でつければいいじゃないか!」と反論した息子。怒りに震える義母から、電話で怒鳴られてしまった主人公なのでした。読者の感想主人公が買ったと知った途端、息子に対して手のひらを返す義母に驚愕しました。泣いている息子を横目に、マフラーを購入する義母に腹が立ちます。(50代/女性)息子が泣くようなことを言う義母はひどいなと思いました。いくら主人公が嫌いだったとしても、息子には優しくしてほしいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月09日周りが【思わず幻滅する】女性の言動って?「義母は孫差別をします。義姉の娘をとても可愛がる一方で、私の娘には見向きもせず…。娘も義母の態度に違和感を持っているようで、義実家に行くのが憂うつでした。正月、ついに事件が起こり…。義母が姪だけにお年玉を渡して、私の娘にはなにも渡しませんでした。夫がハッキリと『どうしてうちの娘にはお年玉をあげないのか』と聞いたところ『あんんたの子ども全然かわいくない』と言ってきました…。家族全員の前でひどい発言をする義母にはうんざりです」(女性)今回は、周りが【思わず幻滅する】女性の言動を紹介します。たとえ家族だとしても、今回紹介する言動が絶縁のきっかけになるかもしれません。些細なことで激怒する何でもかんでも怒って戦うタイプの人もいるかもしれません。ですが、すべてを争いにすると、周りが耐え切れない可能性もあります。自分自身に心の余裕を持つことが、恋愛を円滑に進める秘訣です。「友達」と言っている人の陰口を叩く大嫌いな人の悪口ならまだしも「友達」と言っていた人の悪口を言われると「その人とは友達ではなかったの?」と感じる人もいます。友達としても、ズレが生じることもあるので、そのときはどうしてもイライラします。ですが、日々陰で悪口を言うほどの事項であれば、相手を不愉快にさせて自分自身の印象を悪くしてしまうかもしれません。差別的な発言や行動をする好き嫌いが激しく、自分の価値観だけで物事を考える人は、言葉遣いが皮肉になりがちで、人を傷つけることがあります。自分の考えを表現することは素晴らしいことですが、差別的な発言や行動は相手を不快にさせ、自分のイメージを下げてしまうでしょう。相手を不快にする言動は控えて自分の行動で相手を不快にさせてしまったら、その後の印象も変わってしまうかもしれません。もし自分の言動に当てはまる項目があるなら、これからはその点に気をつけていくことをおすすめします。(愛カツ編集部)
2024年04月08日皆さんは、義家族との同居に悩みはありますか? 今回は「嫁にわがままを押しつける義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母との同居3歳の息子を持つ専業主婦の主人公。義父は夫が幼いころに亡くなっており、それ以来夫は義母と2人で暮らしていました。そのこともあり結婚当初、夫の提案で義母と同居することになったのですが…。義母はとにかく気が強くわがままで、自分の思い通りにならないと気が済まない性格でした。そんな義母に毎日のようにこき使われ、疲れ果てていたある日…。お世話になった人の訃報が…出典:モナ・リザの戯言主人公のもとに、学生時代お世話になっていた友人の親の訃報が届きました。友人から葬儀への出席をお願いされた主人公はもちろん承諾します。しかし、主人公が「お葬式に行ってきます」と伝え、義母に息子の世話をお願いすると…。義母は「嫌よ」と拒否し「行かなきゃいけないの?」と言い放ったのです。さらに「私を本当の母親のように思っているなら、行く必要ないんじゃない?」と主張する義母。義母の発言を理解できない主人公は唖然とするのでした。読者の感想いつも主人公にわがままを聞いてもらいながら、たまの頼みさえ拒否する義母に呆れました。お世話になった人の葬儀に出席することすら反対される主人公が気の毒です。(30代/女性)お葬式すら行かせてくれない義母には、呆れてしまいました。これからの夫婦生活を考えると、義母の存在は大きなストレスになってしまわないか心配です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月08日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は嫁だけ昼食抜きにする義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:うめたま堂本舗嫁の昼食だけ作らない義母義母と同居している主人公。結婚当初から日曜日の昼食は義母が作っていました。主人公が子どもを出産してからも変わらず、子どもの分の昼食も義母が作りますが…。一度も主人公の分の昼食を作ってくれたことはありませんでした。そんな主人公は「昼の準備しなくていいや…」と思うことに…。ある日、学校の授業で卵焼きを作った娘が「お昼ご飯作ってみたい!」と言いました。娘が作った昼食ができあがりましたが…。義母の昼食がない!?出典:CoordiSnapなぜか義母の席だけ料理がなかったのです。義母が「ばあばの分は?」と娘に聞くと「ばあばの分ないよ」と答えます。どうやら、今まで主人公の分の昼食を作らない義母を見ていた娘。裏をかいた行動に出た娘は「ママ、かわいそうだから」と反撃したのでした。読者の感想主人公の分だけ昼食を作らない義母の嫌がらせに腹が立ちました。まさか娘が同じことをして反撃してくれるとは想定外です。今回のことで、義母には反省してほしいですね。(30代/女性)主人公に対する義母の嫌がらせは陰湿ですね。娘の反撃方法に、思わずスカッとしました。一緒に住んでいるからこそ、お互いに思いやりの心を持ってほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月08日あれこれとうるさく口出ししてくる義父とは反対に、義母はいつもニコニコしていておとなしい人です。そのため、結婚直後は「義母がやさしい人でよかった」と安心していたのですが、子どもが産まれたことがきっかけで、義母の様子に違和感を覚えるようになって……。 待望の初孫誕生!のはずが…結婚して3年が過ぎたころ、第1子を授かりました。私は実家に帰省して里帰り出産。実母は夜泣きがひどいときに抱っこを代わってくれたり、ミルクやおむつを手伝ってくれたりと、大喜びで赤ちゃんのお世話を積極的にしてくれました。 私がまだまだ慣れない育児にてんやわんやしているときです。義両親が赤ちゃんを見にやってきました。私は「よかったら赤ちゃんを抱っこしてください」と義母に声をかけたのですが、義母はニコニコしながらも「怖いからやめとくわね」と、やんわり拒否。そのときは「小さすぎて怖かったのかな?」と思ったのですが……。 娘が2歳を過ぎたとき、夫が「両親を誘って旅行に行きたい」と言い出しました。普段は私の両親とばかり出かけていたので、「親孝行になっていいかな」と私は快諾。ちょっとだけ、「義母と娘の距離が縮まるかも……」との思いもありました。ところが義母は、旅行中でも娘に近寄ろうとしないのです! 旅行中も娘に近寄ろうとしない義母特にもどかしく感じたのは、娘がはいていたブーツの紐がほどけかけていたときです。 最初に気づいた義母は結び直すでもなく、ただ「ママ~!」と私を呼ぶだけなのです。そのときの私は、大量の荷物を抱えながら娘のためにお菓子の袋を開けていた状態。このときばかりは「これくらいやってくれてもいいのに」と、内心イラっとしてしまいました。 旅行最終日。私は思いきって、どうして娘と関わろうとしないのか、義母に尋ねてみました。予想外の質問だったのか、驚いた顔を見せながら義母はこう言ったのです。「私が手を出すと嫌がると思って遠慮していたの」。 なんでも、義母の姑は気の強い人だったらしく、いつも子どもを取られそうで不安だったそうです。そんな自身の経験から私に「自分と同じ思いをさせてはいけない」と思い、娘とは必要以上に距離を置いていたとのことでした。 義母の真意を知ることができたので、あのとき勇気を出して本当によかったです。義母の話を聞いて、私は「お義母さんのことを信頼しています。だから気をつかわず、娘のお世話を一緒にしてほしいです」と伝えました。それからは、いい距離感を保ちながら娘に関わってくれるようになりました! 著者/高橋絵里作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2024年04月07日皆さんは、義家族の発言で悩んでしまったことはありますか?今回は写真に文句をつける義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:knock写真を見た義母が…夫と息子と一緒に写真を撮った主人公。息子がかわいく写っているものを選び、両親と義両親に送りました。すると後日、義母から夫に大量のメッセージが送られてきたのです。義母は写真への文句をたくさん言った挙句、夫に電話をかけてきて…。出典:CoordiSnap電話でわざわざ「写真、どれも微妙だわ」と文句を言い出した義母。さらに「家の近くに写真館があるから、毎月そこで撮って送って」と要求してきたのです。お金がかかる写真館での撮影を要求する義母に、夫はうんざりします。主人公も息子との大切な思い出を全否定して、文句ばかり言う義母を不快に思うのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母に写真を見せない文句を言いたくなるほどひどい写真であれば、きっと義母も見たくないでしょう。息子の思い出の写真でも、文句を言うような義母には今後一切見せません。(30代/女性)連絡をとらない良心で写真を送っているのに、文句をつける義母には写真を送らないていいと思います。正月やお盆など、顔を合わせる機会にだけ連絡をとり、それ以外は無視するといいでしょう。(30代/女性)今回は大切な思い出に文句を言う義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月07日夏休みには子どもだけで義実家に行くことが恒例となっていました。今年も2週間だけ子どもの面倒を見てもらうことにした主人公。しかし義母との折り合いが悪い主人公はそこでたくさんイヤミを言われてしまい…。義母と主人公の会話では解決の糸口は見つかりませんでした。そこで主人公はそばにいた子どもと代わったのですが…。楽しみなフリをしていた家に帰りたいって聞いたら…心配する義母悩みがあるなら…誕生日会も…欲しいものはない子どもの願いは…意地悪なんて…言わされている?真実を知ってしまったから…【次回予告】引き留められるのが嫌で楽しそうなフリをしていたと言う子ども。義母から悩みを聞かれて子どもは、お願いを聞いてほしいと頼みます。そして、主人公に意地悪をするのをやめて謝罪することを義母に望んだのです。その言葉を主人公が言わせているのではないかと勘繰る義母。しかし子どもは義母の企みや嫌がらせを知った上でのお願いだと説明するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月07日周りから「憧れられる」女性になるには?「義母とは昔から折り合いが悪く、いつもいびられていました。しかし子どもが高熱を出しても家事を押しつける義母を見て、このままではいけないと思い…。納得がいかないことにはしっかり反論するようにしました。義母は『何様のつもり?』と言ってきますが、子どものためにも義母の言いなりにならないように気をつけています」(女性)困難に立ち向かえる女性は、いくつになっても素敵ですよね。今回は年齢に関係なく憧れられる女性の特徴について紹介します。美しい言葉遣い年齢を問わずに憧れられる女性に共通する特性として「美しい言葉遣い」があげられます。相手に乱暴な口調などは避けて、丁寧な表現を心がければ好感度は自然にアップするでしょう。毎日の生活から自然な話し方を意識しましょう。自然体の若々しさを持つ年齢を超えて憧れられる女性には、決して無理な若作りをせず、自然体の若々しさを持っているようです。極端なメイクやファッションに走らず、自然な若々しさが魅力となる容姿、体型への注意と自分に似合うファッションに努めるのが効果的です。優しさと強さ「優しさ」と「強さ」も重要な要素となるようです。歳を重ねる毎に「一緒にいて愛される存在」になるには、心地よい居場所を提供できる優しさが要求されることも。これらの特徴を持つ人は、周りから尊敬され、心地よい存在となることで信頼関係が生まれるでしょう。いくつになっても愛されるそのヒント自分自身を磨き続け、愛され度をぐっと上げてみせましょう。外見だけでなく、内側から醸し出る「魅力」も大切ですよ。(愛カツ編集部)
2024年04月07日皆さんは、夫や義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は妻の貯金を義母に勝手に渡した夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:tsuntusn33_230万円近い貯金を勝手に…主人公は100円ショップにて購入した貯金箱で、500円玉貯金をしています。それは全部貯まると30万円になる貯金箱で、あともう少しで30万円に到達するところでした。ところが、主人公が不在のときに…。出典:CoordiSnapなんと家を訪ねてきた義母に、夫が勝手に貯金箱を渡してしまったのです。「どうして渡したの」と主人公が問い詰めると…。夫は「お母さんがお金に困っていると言うから…」としどろもどろで答えます。そのとき夫は働かず、主人公の収入でなんとかやりくりをしているような状態でした。貯金箱を渡してしまった夫にも、当たり前のようにお金を持っていった義母にも腹が立った主人公。義母に電話をすると、なんともう30万円を高級化粧品の支払いに使ってしまったと言われて…。「はあ!?」とブチ切れる主人公。すると、義母はどこかから借金をして30万円を返してきたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に返済してもらう勝手に使ってしまう義母も義母ですが、妻の貯金を勝手に渡した夫が1番悪いと思います。なので、返さなかったら離婚を突きつけるくらいの勢いで、夫に返済を求めたいです。(20代/女性)両親に相談する義母や夫だと話にならなさそうなので、自分の両親に一度相談をします。信頼をなくす行動なのでそう簡単には許さないと思います。(20代/女性)今回は、妻の貯金を勝手に渡す夫と当たり前のように使う義母の対処法をみなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月06日皆さんは、義母の言動に悩まされた経験はありますか?今回は子どもを貶す義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ツィナ子離れできない義母夫と2人で暮らす主人公。そんな主人公は、結婚する前からずっと、子離れできない義母の言動に悩まされていました。主人公が出産したときのこと。義母は産後すぐに主人公のもとへやってきました。夫は「母さん見てよ!可愛いでしょ!」と子どもを見せたのですが…。子どもに対し…出典:CoordiSnap義母は「うーん…そうかしら?」と言い放ちました。さらに夫と子どもを比較し、子どもを貶すような発言を続けたのです。すると夫は「母さん…それ本気?」と言って大激怒。主人公は夫と義母のやりとりを見て、号泣するのでした。読者の感想義母の身勝手さに驚きました。夫のことを大切に思うのであれば、主人公や子どものこともしっかり考えるべきなのではないでしょうか。出産でおめでたい雰囲気が台無しになってしまい、主人公はショックだったと思います。(40代/女性)出産後という幸せな瞬間にこんなことを言われたら、とても悲しく腹立たしいと思います。誰の気持ちも考えずにひどい発言をした義母の気が知れません。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月06日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は孫の扱いに差をつける義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:小野りひと孫の扱いに差をつける義母孫の扱いに差をつけていた主人公の義母。おやつの時間、義妹の娘にはシャインマスカットを用意した義母ですが…。主人公の娘に用意したのは赤ちゃん用のおせんべいでした。さらに生後半年のプレゼントも、義妹の娘には高級なベビー服でしたが、主人公の娘には値札つきのセール品でした。そして娘の1歳の誕生日のときのこと…。セール品に気づいた義父出典:CoordiSnap義母からプレゼントされたセール品の服を着ていた娘に気がついた義父が「なんでこんな安い服…」と言いました。そして「こっちにしなさい」と言って、高級なベビー服をプレゼントしてくれたのです。義父がいる前ではなにも言えない義母。義父のナイスフォローに感謝した主人公なのでした。読者の感想孫の扱いに差をつけるなんて信じられません。せめて値札は外してプレゼントしてほしいものですね。義父が気づいて高級なベビー服をプレゼントしてくれてよかったと思いました。(30代/女性)同じかわいい孫なのにもかかわらず、差をつけて接する義母の気が知れません。義父が義母と同じ感覚を持っていないことにとても安心しました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月05日皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?今回は義母の真似をする娘のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)夫と義母と娘でおままごと主人公の娘が小学生になる前の話です。主人公の義母は「まったく嫁のつとめを忘れてるのかしら」と嫁イビリをしてきます。はじめての子育てとリモートワークで手一杯の主人公は、義母に謝ることしかできません。すると義母は「あんなママになっちゃだめよ」と娘にも好き放題言っていました。そんなある日、夫と義母と娘でおままごとをして遊んでいると…。義母の真似をする娘出典:CoordiSnap娘が「しつけがなってないんだから!」と義母の真似をしたのです。夫は「今の子どもはこんなおままごとするのかよ」と驚愕しますが、まるで義母そのもの…。そして「そんな口の悪いこと言ったらダメだぞ」と夫が娘を注意しました。すると娘は「だってばあばはいつもママに言ってるよ?」と言い出したのです。娘の発言に言い逃れできない義母なのでした。読者の感想育児や仕事で忙しいときに嫁イビリされたら参ってしまいますね。娘がおままごとで義母の真似をしたことに驚きました。子どもは大人をよく見ているので気をつけないといけないですね。(20代/女性)育児とリモートワークをこなす主人公は大変だなと感じました。義母にはそんな主人公の忙しさも、少しは考えてほしいものですね。娘のおままごとでの発言で義母の本性がバレたのにはスカッとしました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月03日