息子が3歳の時に家を出、長年遊び歩いた元夫が戻ってきた…。元夫のナオヤ不在の間家と義母(その後養子縁組をして母に)を守り続けたアキは、自分が家の跡取り息子であるというナオヤの要求をのんで家を明け渡すことで同意しました。しかし実は家はもともと出ていくつもりで、しかも母からはすでに多額のお金を渡されていたのでした。実はあっさりと家をナオヤに渡したのはワケがあったのです…。■前回のあらすじ義母は自身が持つ多額の財産を、25年かけてちょっとずつアキと孫たちに渡していたのでした。土地は整理することにここまで母にしてもらって…アキがいなかったら、大きな屋敷でひとりきりの老後を過ごしていたかもしれない…。20数年前にアキが出て行っていたら、そうなっていたはずです。どれだけ寂しい思いをしたでしょうか。アキが留まって本当によかったです。ナオヤの知らないところで、お金がずいぶん移動していました。実家の遺産自体はすべて手に入れたものの、彼が手にしたのは実は微々たるものだったのですね。母だって、ずっと一緒に暮らした娘や孫に残したいって思いますよね。思えば娘と暮らした年月が息子と暮らした年月を上回っているんですね。次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年03月08日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。息子から義母へのお願い主人公は義母からよく意地悪な発言をされていました。どうやら義母は忙しく働いている主人公が気に入らないようです。夏休みのある日、義実家にいたはずの息子が1人で帰ってきました。義母は誕生日を一緒に過ごすはずだった息子が突然いなくなったため心配しています。心配する義母出典:Youtube「Lineドラマ」悩みがあるなら…出典:Youtube「Lineドラマ」息子は「僕のお願い聞いてくれる?」と義母にあるお願いをしました。ここでクイズ息子は義母になにをお願いしたのでしょう?ヒント!息子は義母が主人公にしていたことを知っていました。息子のお願い出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「ママに意地悪しないでほしい」でした。義母は意地悪は誤解だと息子に訴えます。しかし息子は「ママに意地悪する人と誕生日をお祝いしたくない」と一言。それを聞いた義母は「そんな…」と落ち込んでしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月08日■これまでのあらすじ看護師をしていた響子は出産後、激務のため転職。今は保育園で調理師として働き、夫の拓人、娘の綾音と義母と暮らしていた。そんな響子を当てにして、義兄の奏斗と甥の雄基が同居することに…。しかしもともとモラハラ傾向にある奏斗は、響子になんでも命令口調で指図してきて、響子はイライラしっぱなしに。しかも拓人は実母にも兄にも反論することができず、響子に我慢を強いる。そんなある日、義母が雄基に高いおもちゃを、綾音にはカプセルトイを買ってくれたことをキッカケに、義母がふたりの孫で差別をしていることが発覚。「綾音は拓人の子だし響子さんも大卒じゃないから」と言う義母に、響子はショックを受けるが…。これまで同居してきたお義母さんは、綾音にお金を使ってくれることはなくても、一緒にTVを見たり、買い物に行ったりと綾音の面倒をみてくれていました。共働きの我が家にとっては、子どもの面倒を見てくれる人がひとりでも多いことはとてもありがたいと思っていたのです。でもお義母さんの中で、雄基くんは将来が期待できる優秀な子、綾音は可愛いけれど将来はない子と勝手に判断されていたことにショックを受けました。そしてそれは親の優劣で勝手に判断し、綾音自身には何も関係ないことでした。そんな風に綾音を勝手に見下し、優劣を決めたお義母さんに対しても腹はたちますが、それをわかっていながらわが子をそんな風に扱われても何も言い返せない夫に対してもどうしようもない怒りがこみ上げてきました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月06日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は息子の写真を無断で使う義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:山田ぽむち息子の写真を撮る義母…幼い息子を育てている主人公。初孫が嬉しいのか、新しいスマホが嬉しいのか、義母は息子の写真をよく撮っていました。そんな義母の行動を、主人公はあまり気にしていませんでしたが…。義母のSNSを見ると、アイコンが息子の写真になっていたのです。主人公は義母に電話で、アイコンを違う写真に変えてもらうようお願いすると…。義母が大激怒!?出典:CoordiSnap義母は「私の孫だからいいじゃない!」と大激怒し、主人公の注意にまったく聞く耳をもってくれません。しかし「これを許したら無断で息子の写真を使われる…」と思った主人公…。義母に「とにかく息子の写真は使わないでください!」と反論したのでした。読者の感想子どもの写真を無断で使用されるのは嫌ですね。義母とはいえ、多くの人が見るSNSに子どもの写真は載せないでほしいです。主人公の気持ちに共感しました。(30代/女性)新しいスマホで初孫を撮りたい気持ちは分かりますが、勝手にSNSで写真を使うことは控えてほしいですね。今後のためにも、義母にはきつく注意していいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月05日エステの講師として働いている亜子さんは、優しい夫に出会い幸せな新婚生活を送っています。そんな夫とは対照に義母は少々無神経。早く孫をとプレッシャーをかけられていた亜子さんでしたが、やがて妊娠します。すると、義母は合鍵を要求したり、亜子さんの退職を厳しく責めたり……。亜子さん夫婦がすでにチャイルドシートを買ったことを知り、「なんで勝手に買うのよ!」と怒り出した義母。その数日後、「親戚からベビーカーをいただいたから見にいらっしゃい」と自信満々の義母に呼ばれて夫と共に義実家を訪問した亜子さん。しかし、ボロボロでほこりまみれなだけでなく、タイヤが動かないベビーカーを見て驚きます。夫は「いらない!」と憤ってしまいました。 ベビーカーの件が一段落した直後、話題は立ち会い出産に。夫が立ち会う予定であることを亜子さんが話すと、義母は「私もいちゃダメかしら?」とまたまたとんでも発言。 病院の方針により、立ち会えるのは夫のみであること、亜子さんの実母も呼ばないつもりであることを告げると、義母はほっとした様子。自分だけ呼ばれないのは悔しいと思っていたのです。 そんな義母を見ていい機会だと思った亜子さんは、病院の指示により出産後の連絡や訪問を控えてほしいと先手に出ることに。「なによそれ」「おかしいんじゃないの?」と声を荒げる義母でしたが、亜子さんの夫に「母さんみたいな突撃ばぁばがいるからだろ?」ととどめをさされ、すっかり固まってしまいました。 またまた話は変わって今度は「里帰り」の話題に。義母が里帰りをすすめる目的を聞いて亜子さん夫婦は驚いてしまいました――。 昔と今の子育て しばらく放心していた義母でしたが、「行かなきゃいいんでしょ」「でも情報は流しなさいよ」と今回はすぐにあきらめてくれました。 続いて、話題は出産後の里帰りに。義母は亜子さんが里帰りすると思い込んでいたようですが、亜子さんは退院後すぐに自宅へ戻るつもりでした。実母と夫とよく話し合ったうえで、帰らないことに決めていたのです。 しかし、「普通は里帰りするもの」「夫が仕事で疲れて帰って来るのに赤ちゃんのお世話までさせる気?」と義母。 モヤモヤしている亜子さんに代わり、口を開いたのは亜子さんの夫でした。 「俺の子だよ? なんで俺がやらなくていいと思ってるの?」「親父がしなかったからって亜子にあてつけるのやめてくれる?」 居心地が悪くなったのか、義父はそそくさと部屋を出て行ってしまいました。 続けて、「俺がいない時に来るのもやめてよ」と義母の訪問についても苦言を呈した夫。「母さんの良かれは相手を困らせてるって知ったほうがいいよ」とまで言ってくれた夫に対し、亜子さんは心の中で感謝を述べるのでした。 そして、出産間近――。 健診で妊娠高血圧症候群の兆候があると言われた亜子さん。1週間後の妊婦健診までに陣痛が来なければ、陣痛促進剤を使って出産することになりました。 ◇◇◇ 昔の子育て環境と今の子育て環境は大きく違いますよね。大なり小なりあれど、両親や義両親との価値観の違いでストレスを感じたことがあるという方は少なくないのではないでしょうか。自分とは異なる状況や育児の方法などを理解することは、簡単なことではないのかもしれません。なるべくストレスをためないよう、話し合いを通してお互いに少しずつ歩み寄れるといいですね。 監修/助産師 松田玲子 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター おーちゃん 著者:原作者 ココ
2024年03月03日俳優の高橋英樹が2日に自身のアメブロを更新。ハワイで孫のために購入した品を公開した。この日、高橋は「お早うございます」と切り出し「今朝のハワイの海です」と写真を公開。「孫ちゃんに食べさせると真麻に叱られる!?」と述べつつ「キャンディーです(笑)ワイキキ カラカウワ通りにあります」(原文ママ)とNY発のキャンディーショップ『ディランズ・キャンディー・バー』を訪れたことを写真とともに明かした。続けて「こんなに大きなキャンディーボックスもあって」「可愛いなあ!」とコメントしつつ「ええい!いいや!と買ってしまいました(笑)ほんと!可愛いのですよ」と購入したキャンディを両手に持った自身の姿を公開。「まあ!真麻にじいじ!ダメよ!と叱られてから考えますわぁ~」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お孫ちゃん達喜びますね」「可愛いお店ですね」「私が欲しくなります」などのコメントが寄せられている。
2024年03月03日エステの講師として働いている亜子さんは、優しい夫に出会い幸せな新婚生活を送っています。そんな夫とは対照に義母は少々無神経。早く孫をとプレッシャーをかけられていた亜子さんでしたが、やがて妊娠します。すると、義母は合鍵を要求したり、亜子さんの退職を厳しく責めたり……。亜子さんの夫から「もう話したくない」「うちに来るな」と激怒されたことで、謝罪の電話までしてきた義母。しかし、亜子さんがすでにチャイルドシートを買ったことを伝えると、義母は「なんで勝手に買うのよ!」と怒り出しました。電話から数日後、「親戚からベビーカーをいただいたから見にいらっしゃい」と義母から連絡を受けた亜子さんは、不安を抱えながら夫と共に義実家を訪れました。 自信満々な義母が見せてくれたのは、ボロボロでほこりまみれのベビーカーでした。「ちょっと古いけどメーカー品だし問題ないでしょ」と義母は言いますが、そのベビーカーは亜子さんの力では十分に動かせないことが判明。 亜子さんの夫は「いらない!」と憤り、気まずい雰囲気に。空気を変えようと手土産のシュークリームを差し出した亜子さんの機転によって、話題は立ち会い出産へと移り変わり和やかな空気に。しかし、義母が立ち会いを希望する発言をしたのを機に、またまた空気が凍る事態になって――!? 立ち会いを希望する義母のホンネは ベビーカーの件が一段落した直後――。 義母は立ち会い出産について、亜子さんに尋ねてきました。夫が立ち会う予定であることを亜子さんが話すと、義母は身を乗り出して「私もいちゃダメかしら?」と発言し、亜子さんを驚かせます。 病院の方針により、出産時に立ち会えるのはパートナーのみであること、亜子さんが実母を呼ばないつもりであることを告げると、義母は「よかったわ」とほっとした様子。亜子さんの実母が呼ばれて、自分だけ呼ばれないのは悔しいと思っていたと言うのです。そんな義母に呆れた亜子さんの夫も、再び義母に釘を刺しました。 続けて亜子さんが病院の指示により、出産後の連絡や訪問を控えてほしいとお願いすると、義母は「私は祖母になるのよ!」「何が悪いのよ!」と怒り出しました。 しかし、ここでとどめをさしたのが亜子さんの夫。「母さんみたいな突撃ばぁばがいるからだろ?」のひと言で、すっかり義母は固まってしまい、その場の空気は凍りついたのでした。 ◇◇◇ 立ち会い出産は赤ちゃんの誕生の瞬間に一緒に立ち会える素敵な経験ですが、家族と言えど義理の家族には抵抗を感じる方も少なくないかもしれませんね。助産師さん曰く、昨今は立ち会い出産をする人の割合が増えているそうですが、産院によって立ち会える人は夫のみや、夫と実母のみなど、ルールはさまざまなのだそう。産院のルールを把握したうえで、夫婦で一緒に考えて、家族みんなが納得のいく答えを見つけられるといいですね。 監修/助産師 松田玲子 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター おーちゃん 著者:原作者 ココ
2024年03月02日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんが家出をすると、まことさんは心を入れ替えてくれました。しかし義母は反省した素振りを見せただけ。何も変わっていませんでした。義母はまことさんにそっくりな男の子が欲しいようで、ななみさん夫婦に執拗に妊活を押し付けるようになりました。 「子どもはまだ考えていない」とななみさんが伝えても諦めません。知人を引き連れてななみさんを訪ね、まことさんの居ぬ間に再び妊活を強要します。義母が知人を連れてきた理由に絶句…… ※そろそ帰るわ→そろそろ帰るわ 「30分くらいで帰る」と言っていたはずなのに、1時間以上もななみさんの家にいた義母。聞かれると都合が悪いのか、まことさんの帰宅と入れ違いで帰っていったのでした。 ◇◇◇ 妊娠を望んでいる人にとっては、子育ての大先輩から話を聞けるのは貴重な機会かもしれません。しかし、まだ妊娠を考えていないななみさんにとっては大きなお世話。家族でも親戚でも知り合いでもない赤の他人から、頼んでもいないのに延々と妊活や育児の話を聞かされるのは、うんざりしてしまいますね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年03月01日伝え方で変わる!?「わがまま」と「自己主張」の違いたまには自分の主張を通したいと思うことがあるはずです。ですが、その際に「わがまま」と思われるのが嫌で言えないというのもありますよね。今回は「わがまま」と「自己主張」の間でうまくバランスをとる方法を紹介します。伝え方による意見を力説しすぎると、相手からは「わがまま」と思われてしまうことも。あなたがどんなに正しいと思っていても、他人もそれぞれの視点があります。意見が一致しない場合でも「そういう考えもあるんだ」くらいの理解を持ちつつ、自分の意見を語ることが最も大切です。「自分本位」かどうか自己主張が強い人は、一般的には自分の意見を貫いた結果、うまくいってきた人が多い気がします。確かにそれは悪いことではありませんが、それが一方通行になってしまうと問題でしょう。まずは自分だけでなく、他人の視点をも想像することが大切。それを意識するだけで「わがまま」から「自己主張」に見られる可能性が増えるかも知れません。他人の立場に立つこと「聞き上手な人」は単に聞いているだけではなく「どうしてそう感じたのか」「何がその後を進めることができるのか」まで考える能力があると言えるでしょう。わがままとされる人は、時に相手の立場を理解せず、受け入れる心が欠けているかもしれません。伝え方次第ですべてが変わる同じ考えでもその伝え方一つで評価が大きく左右されるのが現実です。相手に気持ちを届けることは簡単ではありませんが、大切なことは「相手を尊重し、自分の意見を大切にする」ことですよ。(愛カツ編集部)
2024年03月01日皆さんは、義家族の発言に悩んだことはありますか?今回は「嫁イビリ義母に反撃した姪」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。卵焼きに文句を言う義母同居している義母に嫁イビリをされていた主人公。そんなある日、主人公はひどいつわりに苦しんでいました。すると夫と義姉が朝ご飯の準備をかわってくれたのです。そして夫と義姉が作った料理が食卓に並び、朝食の時間になりましたが…。義母は、朝ご飯を作ったのは主人公だと思っていました。そして「この卵焼き、火が通りすぎてかたい」と文句を言い出したのです。出典:モナ・リザの戯言そのとき、義母の孫である姪が「ばあちゃんさぁ…なんでそんなに根性曲がってるの?」と言いました。義母は姪の突然の言葉に「…え?」と困惑。主人公も驚きつつ、黙って聞いていると…。姪は続けて義母に「人の悪口を言ってるときの自分の顔見たことある?」と問いかけるのでした。読者から募集した「料理にイヤミを言う義母」への対処法○もう作らないせっかく作った料理にイヤミばかり言われたら悲しいです。できる限り要望に応えようと頑張りますが、イヤミばかり言われるようならもう義母には料理を作りません。(30代/女性)○無視して作り続ける料理に文句を言われたら腹が立ちますが、義母の言う通りにしないほうがいいと思います。文句を言われても謝る必要もないので無視して、おいしいと食べてくれる家族のために自分のやり方で作り続けます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年02月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!「孫と保険金をよこせ」と言ってくる義母夫と幼い2人の子どもの4人で暮らす主人公。ある日夫が交通事故に遭い、亡くなってしまいます。突然のことに悲しみに暮れていたものの…。不安そうな子どもたちを見て主人公は「1人で育てよう」と決意。そして後日、義母とこれからについて話し合うことに。子どものことや夫の遺産のことを説明。夫が残してくれた遺産出典:エトラちゃんは見た!実は夫は生前、遺産の分配についてプランを練っていました。夫のプラン通りに「慰謝料は義両親に渡す」と義母に告げる主人公。すると義母は突然「お金と子どもを寄こしなさい」と言い放ちます。「…?」と困惑する主人公に義母は衝撃の言葉を続けました。問題さあ、ここで問題です。義母が続けた言葉は何でしょう?ヒント主人公を突き放すような言葉です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「まだ若いから結婚も出産もできる」でした。まさかの発言に「な…何を…」と言葉を失う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:しのささむつ花瓶のプレゼント主人公の義母は植物が大好きでした。そこで主人公は、母の日に花瓶をプレゼントすることを思いつきます。出典:愛カツそれから数ヶ月後出典:愛カツ義母が取り出したのは出典:愛カツここでクイズ妻にプレゼントされた花瓶を捨てるように指示した義母。それを見た夫はどうしたでしょうか?ヒント!夫は母の日のプレゼントを覚えていました。義母に声をかける夫出典:愛カツ正解は…正解は「『それ母の日にプレゼントでもらった花瓶だろ』と注意した」でした。母の日にもらった花瓶を捨てようとしていた義母。「これ捨ててきて」と言われた主人公は「え?その花瓶…」とショックを受けて、何も言えなくなってしまいます。するとその光景を見ていた夫が口を開き…。「それ主人公がプレゼントした花瓶だろ?」と伝えてくれたのです。しかし義母は「だってその花瓶使いづらいんだもの」と言い訳をするのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月28日皆さんは、義家族の行動に困惑した経験はありますか?今回は「義母との同居」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母との同居がスタート夫と娘と暮らしている主人公。義父が急逝し、1人になった義母に同居を提案します。こうして主人公一家が義実家に引っ越すことになりましたが…。同居初日、義母から突然100万円が入った封筒を渡されました。100万円を渡した理由は…出典:エトラちゃんは見た!お金は1年間分の生活費だと説明した義母。驚いた主人公は「受け取れません…!」と突き返します。しかし義母は「勘違いしないで」と言い「これは恩義じゃなくてビジネスよ」と説明。同居をビジネスと呼ぶ義母に主人公は困惑してなにも言えなくなりますが…。受け取らないと出て行くとまで言われてしまい、しぶしぶ受け取ることにしたのでした。読者の感想同居をビジネスと呼ぶのは少し悲しい気もしますが、義母なりの気遣いなのかもしれませんね。お互いが納得できる形で同居できればいいなと思いました。(30代/女性)義母と同居するときに「同居はビジネスだ」と言われたら驚きますよね。義母なりに、同居や嫁姑関係などについてなにか考えがあるのだろうなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月28日皆さんは、義家族の言動に悩んだ経験はありますか?今回は「嫁に不要な食器を押しつける義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母に渡された食器夫と新居で暮らし始めたばかりの主人公。料理が趣味の主人公は、自分好みの調理器具や食器を揃えようと思っていました。そんな主人公が、義実家へ挨拶に行ったときのことです。義母は新婚夫婦のキッチン用品は、夫側の親が用意するしきたりがあると言い出しました。断ったら失礼と思った主人公は、義母からのキッチン用品を受け取ることに。ところが、渡されたものは不要な引き出物の食器だったのです。夫は「いくらなんでも失礼だろ!」と激怒しますが…。圧をかけてくる義母出典:モナ・リザの戯言「ちゃぁ~んと使ってね!」と、主人公に意地悪で食器を指定してきた義母。主人公は今後の関係性も考え、義母の嫁イビリに反論できませんでした。その後、家に帰ると夫は「好きなものを買って使ってほしい」と言ってくれて…。主人公は夫の言葉に甘え、欲しかった食器や調理器具を買って使うことにしたのでした。読者の感想不要な引き出物の食器を押しつけてくるなんてひどいですよね。自分好みの調理器具や食器を揃えようとしていた主人公が、とても気の毒に思いました。(20代/女性)相手が義母となると、どうしても断りにくいでしょう。主人公が言えない分、夫が反論してくれたことが唯一の救いですね。「好きなものを買って使ってほしい」と言ってくれる夫に拍手を送りたいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月24日皆さんは、家族の行動に驚いた経験はありますか? 今回は「娘に放置された孫からのSOS」とその感想を紹介します。孫からの連絡娘と孫とは離れて暮らしている主人公。娘は離婚後、孫と2人で暮らしていましたが、主人公にはあまり連絡をくれませんでした。そんなある日、主人公のもとに孫から「ヤケドしちゃったの…」と連絡がきたのです。遠足のために弁当を作っていて、熱い鍋に触ってしまったという孫。主人公は母である娘に処置してもらうよう言いますが…。ママはずっといない出典:Youtube「Lineドラマ」「ママいないの…ずっと…」と言い出した孫。なんと娘はいつも孫を家に放置して、1人でどこかへ出かけていたのです。幼い孫が1人で生活していたことを知り、主人公は言葉を失うのでした。読者の感想孫が1人で遠足の準備をして、怪我をしてしまったなんてかわいそうです。無責任な娘の行動にゾッとしました。(20代/女性)孫を家に放置して1人でどこかへ出かけていた娘には呆れてしまいます。今後孫が幸せに暮らしていけるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月20日皆さんは、義家族の行動に困ったことはありますか?今回は「服を買ってきた義母のエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)奇抜な洋服を買ってくる義母主人公は2人の子どもを育てています。そんな中、いつも奇抜な洋服を買ってくる義母に悩んでいました。この日も「孫ちゃんたちに買ってきたの!」とたくさん服を持ってきた義母。主人公が「子どもたちも困ってますし…」と言っても、義母は聞く耳を持ってくれません。写真を頼まれて…出典:CoordiSnap義母は「いいから受け取りなさい!」と洋服を押しつけてきます。さらに義母は「服着せた孫の写真送って!」と言ってきました。義母からもらった洋服を見て、幻滅する子どもたちですが…。写真を撮るために、仕方なく洋服を着ることにします。しかし、写真を送ると義母が「これじゃ全然映えないわ!みんなに見せられないじゃない!」と怒ってきたのです。「SNSに写真を載せて自慢したかったの…?」と気がついた主人公。義母の「映えない」という言葉にゾッとしたのでした。読者の感想服を買ってくれることはありがたいですが…。子どもたちが嫌がっていると、主人公としても困りますよね。まさかSNSに写真を載せて自慢するためだったとは思いませんでした。(50代/女性)洋服は着る人によって好みがあると思うので、喜んでもらえるかどうか難しいでしょう。孫自慢がしたいとはいえ、自分の都合で物事を押しつけることはやめてほしいですね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月19日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は通販の支払いを嫁に押しつける義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ツィナネット通販の代行をしていたら…ネット通販にハマり、注文の代行をしてもらうため主人公宅に押しかける義母。主人公は注文の仕方がわからないという義母の代わりに、はじめは言われたとおり代行をしていたのですが…。出典:CoordiSnap義母の代わりに支払いもしていた主人公が「お支払いについてなんですが…」と電話をかけると、義母は「また今度ね~」と話をはぐらかします。義母には支払う気がないのかと、主人公は唖然。その後も電話のたびに注文の代行を頼まれていたので、主人公は記録にも残るようメッセージアプリで「支払いってどうすればいいですか?」と尋ねることに。すると、義母は「まさか家族なのに請求してくるの?」と返信してきたのです。カチンときた主人公は「今までの分は支払っておきます。次から代引きにします」と伝えましたが…。その後、義母からの鬼電がかかってくるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?今までの分を支払うまで注文の代行はしないこのような義母の場合は、今まで注文した分を支払うまで注文の代行はしないと告げるといいでしょう。それでもネット通販を利用したいのなら、代行してもらうために今までの分を支払ってくれると思います。(30代/女性)支払いについて書面を作成して渡す一度ならまだいいですが、何度もとなると困ってしまいますよね。口頭だとお互いあやふやになってしまうので、これまで注文の代行をした商品と支払った金額をまとめて記載した書面を作成して渡して催促します。(40代/女性)今回は支払いを先延ばしにする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月17日感謝の気持ちを伝える時に渡す金品を、日本では『心付け』と呼びます。言葉でお礼を伝えるのはもちろんのこと、物を通して相手に敬意を払うためのものであり、海外のチップ文化に似ているといえるでしょう。もらう側としては恐縮してしまいますが、それだけの強い想いが詰まっていることを感じ、自然と嬉しくなるものです。配達員に毎回『心付け』を渡してくるおばあさん心付けにまつわるエピソードを描いたのは、配達員として長年働いていた経験がある、ゆきたこーすけさん。現役の配達員から寄せられた体験談の中には、時々「配達先で、缶ジュースなどのお心付けをもらうことがある」という声があるのだとか。ある配達員は、立派な家に住むおばあさんに荷物を届けるたび、心付けとして千円札をもらっていたのですが…。出典:運び屋ゆきたの漫画な日常出典:運び屋ゆきたの漫画な日常心付けは、金額ではなく気持ちが重要。とはいえ、もらう側としては、金額が高価であるほど申し訳ない気持ちを抱いてしまいますよね。5千円札を差し出された時は、さすがに遠慮してしまった、配達員の女性。しかし、想像以上の深い理由を知り、受け取らざるを得なかったのだとか…!なお配達員によると、このおばあさんは、「心付けを受け取らないと帰さない」という迫力で手渡してくるのだそうです。「一家のしきたりを守る」という強い意思を感じます…。この配達員が丁寧な仕事をしているからこそ、おばあさんはためらいなく高額な心付けを渡しているはず。手渡されたお札には、金額に見合った感謝の気持ちが詰まっているのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月17日皆さんは、義家族の行動に呆れた経験はありますか?今回は嫁に嫌がらせされていると主張する義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:sakupu文句をつける義母キッチンペーパーを使って消毒をしていた主人公。すると家に来ていた義母が「もったいない」と言い出して…。反論すると…出典:CoordiSnap反論する主人公の声を録音して「嫌がらせの証拠を録音した!」と得意げになる義母。夫に聞かせて離婚させるという義母に、主人公は「勝手にしたらどうですか?」と言います。その後、義母は夫に被害者面で録音を聞かせ、主人公の嫌がらせを訴えました。しかし夫はむしろ義母が主人公の掃除に難癖をつけていると指摘したのです。それでも主人公の言い分に文句をつけ、食い下がる義母ですが…。「これがうちのやり方なんで…」と言う夫の予想外の反撃に、義母は逆ギレするのでした。読者の感想掃除に難癖をつけておきながら、反論したら嫌がらせだなんて信じられないですよね。主人公を陥れようとした義母に反撃してくれた夫がかっこよかったです!(20代/女性)夫がしっかり義母に反撃してくれてスカッとしました!主人公もキッパリと義母に反論してますが、このような義母には夫から言うと一番効き目ありそうですね。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月13日皆さんは、義家族の行動にモヤッとしたことはありますか?今回は「孫差別にモヤッとした女性のエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:codama369義実家へ帰省ある日、主人公が夫と子どもと一緒に義実家へ帰省したときのことです。義両親は「遠いところよく来てくれたね」と迎え入れてくれました。義兄家族への贈り物は…出典:愛カツ義実家には義兄家族も来ていて、義母は義兄の子どもに服をプレゼントしました。その服を見て義兄の嫁は「これって高いんじゃ…?」と戸惑います。義母が「可愛い孫のためなんだから」と言うと、義兄の嫁も喜んでいる様子。一方の義父は、主人公の子どもを「大きくなったなぁ」と誉め…。義母は主人公の子どもに、使い古された貯金箱をあげたのです。さらに義父も「これを種銭にするといい」と言って5円玉を貯金箱に入れました。義兄の子どもにあげたプレゼントとの格差を、目の前で見せつけられた主人公。あからさまな孫差別に、唖然とした主人公なのでした。読者の感想どんな理由があっても、目の前で差別されるのは気持ちのいいものではありませんよね。子どものためにも、義両親には平等な対応をとってもらいたいものです。(50代/女性)プレゼントをいただけることはありがたいですが、渡されたものが明らかに違うとショックを受けると思います。義両親に悪気はないかもしれませんが、もう少し配慮してもらえるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月11日私は毎年、義母の誕生日プレゼントを直接渡しに行っています。しかし、今年はバタバタと忙しく、用意していたプレゼントを義母に渡しそびれてしまったのです。 なかなか渡せないプレゼント。すると義母から…義母の誕生日に会いに行ったものの、自宅へプレゼントを忘れてしまった私。その後も忙しくてなかなか義母の家へは行けず……。 そして、とうとう誕生日から1カ月が経過。用事があって夫が義実家へ行ったとき「もうプレゼントはそっちで使ったら?」と義母に言われたそうです。「もしかして、怒っている? どうしよう……」と困惑する私を気にした夫は、仕事の合間に時間を見つけて、代わりにプレゼントを渡してくれました。その後すぐに義母からお礼の連絡が入り、喜んでくれていることにホッと一安心。義母は怒っていたわけではなく、忙しい私を気遣って「もうそっちで使ったら?」と言ってくれたのだとわかりました。 「義母へのプレゼントは自分から渡さないと!」とすっかり思い込んでいた私。元々は、私と夫からのプレゼントなので、最初から、義実家へ頻繁に行き来する夫に渡してもらっていれば義母を待たせることもなく、私もモヤモヤしなかったのになと反省しました。なにか問題に直面したときは、夫と話し合って最適な解決策を見つけていくことが大切だと気づいた出来事です。 作画/Pappayappa著者:伊藤かえで
2024年02月10日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんは、家出を決行。それにより、やっとまことさんは心を入れ替えてくれました。しかし義母は反省した素振りを見せたものの、何も変わっていませんでした。子どもはまだ考えていないななみさん夫婦に対し、子どもを作るよう強く言います。どうやら義母はまことさんにそっくりな男の子が欲しいようでーー。あるとき義母が、ななみさん宅を久しぶりに訪問。さらに両隣には、義母の知人だという知らない女性の姿がありました。 知らない人を連れてこられて困惑していると、義母はまことさんに買い物を頼みます。家にはななみさんと義母、義母の知人の4人が残されたのです。初対面のおばさん2人がまさかの話題を… まことさんが席を外している今がチャンス! と言わんばかりに、義母と知人はななみさんに妊活をすすめます。しかしななみさんは「今はまだ考えていない」とはっきり伝えたはず……。 それでも諦められない義母は、ななみさんを説得するために、知人を引き連れてきたのでした。 ◇◇◇ 妊娠・出産のタイミングは夫婦で考えること。義母はもちろん、赤の他人に口出しされたくはないですよね。どうしたら義母にそれが伝わるでしょうか? 皆さんならどうやって伝えますか? 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年02月06日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「義母のおぞましい計画」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言帰省すると…年末、夫と息子と一緒に義実家に帰省した主人公。帰省のたびに義母はイヤミを言って、嫁イビリをしてきました。数日義実家で過ごした主人公は、帰宅後かなり疲弊していて…。「なんとかならないのかな…」とうんざりしていました。それから数週間後、義母から「孫を連れてきて!」と要求されます。義母の身勝手な要求に、主人公は「無理ですよ」と答えるのですが…。義母は激怒して…出典:モナ・リザの戯言電話のあと、義母は「こっちにも考えがあるんだから!」と逆ギレ。そして1ヶ月後、なんと義母は主人公家族の家の近くに引越してきたのです。義母の信じられない行動に、主人公は絶句したのでした。読者の感想帰省するたびにイヤミを言われてしまうと、良好な関係を築くのは難しいですね…。孫に会わせるのを断っただけで近所に引越してきたのは、驚愕しました。(40代/女性)イヤミを言われ、嫁イビリをしてくる義実家への帰省は避けないですね…。近所に引っ越してきた義母のわがままな性格にはゾッとしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月06日皆さんは、義母の言動に困ってしまった経験はありますか?今回は義母の音声入り目覚まし時計のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:tukikosan義母の音声入り目覚まし時計主人公は、夫との2人暮らしです。ある日主人公は義母から、義母の音声入り目覚まし時計を渡されました。目覚まし時計には、義母が夫を起こす音声が。夫に過干渉する義母にも「明日から起きるの楽しみ!」と喜ぶ夫にも呆れていた主人公でしたが…。翌朝夫の起きる時間…出典:CoordiSnap翌朝夫が起きる時間になると、目覚まし時計の目覚まし音が聞こえてきます。なんとそれは、義母が自分で録音した、主人公に対するイヤミだったのでした。主人公は信じられない内容に「え…?」と絶句。夫に話を聞くと、目覚まし時計にはいくつかの音声が録音されているようで…。夫は主人公をまったく気にせず、音声を聞いて笑います。そのうえ、すぐに起きられたと大喜び。夫の態度にも納得できず、腹を立てた主人公は巧妙な仕返しを実行するのでした。読者の感想夫を起こす音声だけではなく、主人公のイヤミまで録音されていたことに驚きました。主人公は嫌な気分になっているのに、夫が喜んでいるのも腹が立ってしまいますね。義母も夫も、主人公のことをもっと考えてほしいです。(30代/女性)目覚ましの音声に嫁の文句を入れるなんて陰湿な嫁イビリですね…。このようなことをよく考えつくなと呆れます。夫もなにがおかしいのか腹が立ちますし、仕返しする主人公に共感しました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月06日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は孫を勝手に連れて行こうとする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ありこ義母が勝手に…主人公宅に義母が遊びに来ていたときの出来事です。主人公が席を外した隙に義母は「ばあばの家にお泊まりにおいで」と言って、勝手に娘と息子を連れて帰ろうとします。家を出たところで主人公が気づき、慌てて声をかけると…。出典:CoordiSnapなんで黙って連れて行くのかと抗議する主人公に「別にいいじゃない。つまんないねえ」と悪びれもしない義母。すると娘が「私たち誘拐されそうだったの!?」と叫び、近所の人たちの目線が一気に義母へと集まります。白い目で見られた義母は、主人公ばかり娘と息子を独り占めしていてずるいなどと子どもじみた言い訳を始めて…。「何言ってんだコイツ~!」と、近所の人たちに痛い目で見られる義母なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?子どもに言い聞かせる迷惑をかけるような義母なら、義母にはついて行かないようあらかじめ子どもに言い聞かせておくのもいいと思います。防犯対策の一環として、知らない人だけではなく義母にもついて行かないように教えるのがいいですね。(30代/女性)会わせないようにする身勝手な行動をする義母に、あまり子どもたちを会わせないようにします。それでも義母がしつこい場合は、夫に相談し、条件をつけて会わせるようにします。(50代/女性)今回は孫を勝手に連れて行こうとする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月05日皆さんは、義家族の言動に驚いた経験はありますか?今回は「孫を甘やかさないよう言ってくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母の教育方針夫と息子と暮らしていた主人公。ある日、義母にせがまれ同居を始めました。すると義母は突然「孫を甘やかしすぎ!」と言ってきたのです。てっきり義母が息子を甘やかすと思っていた主人公は「はあ…」と驚愕。その後、義母は息子の勉強時間を増やし、お菓子を減らすよう言ってきました。主人公と夫は、その教育方針に従うことにしましたが…。何かをたくらむ義母出典:モナ・リザの戯言心苦しく思いつつも、息子に勉強をさせ、お菓子を食べさせないようにしていた主人公と夫。しかしその後、息子は成績が下がってきたうえ、少し太ってきました。そんなある日、主人公は義母が息子の勉強を邪魔して、お菓子を与えていたことを知って…。主人公に厳しく教育をさせ、自分は甘やかすことで息子からの好感度を上げようとしていた義母に、主人公は激怒するのでした。読者の感想自分の好感度をあげるために、主人公と夫には厳しい教育をさせただなんて驚きました。くだらない理由で息子のことまで振り回した義母の自分勝手さに呆れてしまいます。(20代/女性)孫の将来のためを考えての義母の提案かと思いましたが…。まさか、孫を自分だけ甘やかし好かれようとしていたなんて、義母の言動は恐ろしいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月04日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんは、家出を決行。それにより、やっとまことさんは心を入れ替えてくれました。義母も反省したかと思いきや、ななみさん夫婦の家をアポなしで訪ねたり、アレルギーのある食材を使った料理をふるまったりと、相変わらず……。その上、子どもはまだ考えていないななみさん夫婦に対し、子どもを作るよう強く言うのでした。別の日、義母は産婦人科に行こうとななみさんを誘います。もちろん自分もついてくるつもりです。そんな義母の余計なお世話にななみさんはイラ立ち、電話を切ってしまいました。 義母をどうにかしたいと思うものの、母と仲良くなってほしいと純粋に願うまことさんには相談できません。モヤモヤしたまま、翌日を迎えーー。義母が孫を欲しがる本当の理由は… 妊娠にこだわる義母へ、改めて今は考えられないと伝えたななみさん。夫婦の意見も一致しています。 しかし、義母は諦めていない様子。幼少期のまことさんの写真を眺め、かわいい男の子がほしいと願うのでした。 ◇◇◇ ななみさんにまことさんを取られたと思い込む義母は、ななみさんに男の子を産んでもらい、その子をまことさんの代わりに自分の子どもとして育てたい……という思惑があるようです。異常すぎてゾッとしてしまいますね……。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年02月04日バレンタインデーは、年に一度、日頃の愛と感謝を込めて『大切な人』にチョコレートを贈る日。贈る相手は、意中の人であったり、恋人、友人、家族など。そして…愛の伝え方もさまざまといえるでしょう。娘の『手作りチョコ』に「その発想はなかった!」2023年のバレンタインデーに、ばきん(@tBAKIN)さん夫婦は、次女からチョコレートをもらいました。しかも、チョコレートは次女の手作り。大切な我が子から手作りのチョコレートをもらって、喜ばない親はいないでしょう。しかし、ばきんさん夫婦は『チョコレート』の外装を見て、目が点に…。なぜならば、ラッピングが個性的だったのです。バレンタインデーのチョコレートというと、丁寧にラッピングされたものを想像する人が多いはず。しかし、次女が手にしていたのは、よくあるビニール袋。中に、『何か』が入っているのが見えます。個性的なラッピングに驚きつつ、ばきんさん夫婦がその中身を確認すると…!「こ、これは……」「た、タバコの吸い殻だーー!!?」なんと、次女が作ったのは、たばこの吸いがらに見えるチョコレート。SNS『TikTok』に投稿されていた動画を参考に作ったのだとか。笑顔の次女から「ハッピーバレンタイン!」と手渡されるも、ばきんさんはそのビジュアルに一瞬本気で「えっ…ゴミ…?」と思ってしまいました…。きっと、次女は「笑ってもらえるチョコレートを作りたい」と思ったのでしょう。その願いは叶ったようで、ばきんさんは爆笑したといいます。親子仲のよさが伝わる、バレンタインデーのユニークな行動は拡散され、多くの人からコメントが寄せられました。・バレンタインデーに、あえてこれを選ぶセンスがすごい。天才か?・一瞬、真面目にタバコかと思って目を疑った。リアルすぎる…!・ラッピングまで満点じゃん!気合の入れ方が素晴らしい。愛と感謝の気持ちだけでなく、笑顔も届けてくれた、次女のチョコレート。ばきんさん夫婦は早くも、来年のバレンタインデーが楽しみになっていることでしょう!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年02月04日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。自分の考えを押しつける義母主人公は義母から頼まれてお菓子を買っていきました。夫に義母の好みを聞き、羊羹を持っていくと…。イヤミを言う義母出典:Youtube「Lineドラマ」主人公からもらったお菓子を「好みじゃないんだけど」と言った義母は、まさかの行動に出るのでした。問題さあ、ここで問題です。主人公から渡されたお菓子を「好みではない」と言う義母。その後、衝撃の行動をとりました。一体何をしたでしょうか?ヒント義母の行動に主人公は怒りました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「食べずに捨てた」でした。義母の衝撃的な行動に唖然として引いてしまう主人公。後日、主人公が引越しの準備をしていることを知った義母が連絡してきます。義母は「今住んでいる家を譲ってくれるのね」と言ってきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日皆さんは、娘や息子との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「孫に1人で家事をさせる娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。孫からの連絡主人公は娘と離れて暮らしている女性です。娘は1年前に離婚し、孫と2人で暮らしていました。あまり連絡をしてこない娘と孫の生活を心配していると…。ある日の早朝、孫から「おばあちゃん、起きてる?」とLINEが届きました。「どうしたの?」と尋ねると、お弁当を作っていてやけどをしてしまったという孫。主人公は「ママに言ってお薬塗ってもらいなさい」と伝えますが…。その直後、孫から「ママいないの…ずっと…」と衝撃のLINEが返ってきました。娘が家にいない!?出典:Youtube「Lineドラマ」「ママは私が起きる前に家を出て、寝る時間になったら帰ってくるの」と悲しそうに話す孫…。娘が家に帰らず、幼い孫に家事をさせていたことを知った主人公は「おばあちゃんがなんとかする」と言って孫を迎えに行きます。その後、家に帰ってきていない様子の娘に、主人公は孫を連れて娘の元夫の家にいると伝えたのでした。読者の感想孫をずっと1人にしておくなんて、娘は自分の子どものことがかわいくないのでしょうか…。主人公が孫を救ってくれてホッとしました。(30代/女性)娘も精一杯だったのかもしれませんが、幼い孫を家に残して出かけるのはよくないことですよね…。この先、孫が幸せな生活を送れるようになることを祈っています。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日