フルーツあんみつ大福¥1,620(5個入り)まあるくふんわりとした大きな大福の中には、あふれるほどのクリームとゴロゴロした果物、餡がぎっしり。見た目以上の上品さと食べ応えで、贅沢な時間を楽しむことができます。かりんとう饅頭¥540(5個入り)黒糖の香りが甘くかぐわしいお饅頭です。しっとりとしていて、何個でも食べれてしまいそう。定番のお土産ながら人気が高いのは、しっかり揚げられて外側カリカリ・中はとろりを味わえるから。パッケージの可愛さも、お土産として渡しやすいポイントかも。黄門様の袖の下チーズケーキ¥777(5個入り)茨城県だからこそ、遊び心の効いたこんなお土産はいかがでしょう?地元の和菓子屋さんが作っているため、面白さのある見た目ながら、美味しさは保証つきです。黒いパッケージを開けると、小判を模したチーズケーキが現れます。はとバスツアーの帰り道にもしお土産に迷ったら、この秋実際に人気を集めていたこれら3つを参考にしてみてくださいね。取材・文/小松田久美店舗情報店名:Pasar守谷住所:茨城県守谷市大柏166番地(上り線)茨城県守谷市野木崎98番地(下り線)アクセス:アクセス:谷和原ICより3.6km
2016年11月21日世界を舞台に活躍するフォトグラファーや映像クリエイターの作品が集結したフォトフェア「アートフォト東京 -エディション ゼロ-(ART PHOTO TOKYO -edition zero-)」が、東京・茅場町共同ビルディングにて11月18日から20日まで開催される。会期中は、ギャラリーやトップクリエイターなど約60名が、写真をはじめ、写真と映像のコラボレーション作品などジャンルレスなアート作品を多数展示。レディー・ガガや松任谷由実、浜崎あゆみなど、多くのセレブリティを撮影しているフォトグラファーのレスリー・キーや、映画監督としても高い評価を得る蜷川実花、京都・嵐山駅を幻想的な“和の美”で包む京友禅の竹林「キモノ・フォレスト」を手掛けるなど世界中で活躍するデザイナーの森田恭通、映像作家・演出家・写真家として数々のTVCMやミュージックビデオを手掛ける柿本ケンサクなど層々たるメンバーによる作品が展開される。また、子どもたちにもアート作品を身近に楽しく感じてもらえるように、スマホを使用したワークショップやトークイベントも開催。その他、音楽・映像クリエイターたちによるライブイベントや、レクサス(LEXUS)による未発売車の展示、植物店・叢の出店、男性ファッション誌『SENSE』の守谷聡編集長や蜷川実花、レスリー・キーによるスペシャルトークも予定している。【イベント情報】「アートフォト東京 -エディション ゼロ-」会場:茅場町共同ビルディング住所:東京都中央区日本橋1-6-12会期:11月18日~20日時間:12:00~20:00(11月20日は17:00まで、入場は閉場の30分前まで)料金:大人1,500円、学生500円、小学生以下無料
2016年11月02日夏といえば、1回は海に行っておきたいところ。湘南エリアなんかが有名ですが、今回おすすめするのは、千葉県勝浦市にある守谷海水浴場。ネットの口コミでも評判がよく、「快水浴場百選」、「日本の渚・百選」にも選ばれた海岸で、キレイな水質と遠浅の砂浜が魅力です。■・海水の透明度とロケーションが抜群!守谷海水浴場の海水の透明度は勝浦市内では一番を誇ります。その高い透明度のため、海の色はキレイなエメラルドグリーンに見えます。遠浅の砂浜が550mにわたって続き、海岸から沖を見ると、鳥居が特徴的な「渡島(わたしま)」が見え、独特な景色とリゾート気分を味わうことができます。海水浴シーズンの日中はファミリー層で混んでいますが、夕暮れ時やシーズンを外れた時期は、海岸の散歩デートにぴったりです。■・「快水浴場百選」に選ばれた快適な海水浴場守谷海水浴場は、両側が岬に囲まれた入り江の地形をしており、波はとても穏やかなので安全に海水浴を楽しむことができます。海水浴場には公衆トイレ、シャワー(海の家の中)があり、着替えや休憩も安心です。パラソルなど日よけグッズの他、波乗りマットなどのレジャーグッズもレンタルできます。海浜浴場になっているビーチ以外にリアス式海岸の岩場もあり、シュノーケリングや釣りなどのレジャーを楽しむこともできるので、ぷかぷかと浮き輪で遊ぶのに飽きたら、チャレンジしてみてくださいね。■・お泊りデート用にペンションやホテルも!守谷海水浴場の近くには1万円以下で泊まれる格安ペンションがあるので、お手軽なお泊りデートも可能です。もちろん、オーシャンビューのリゾートホテルや露天風呂付きの客室の旅館もあるので、ちょっと豪華なお泊りデートだってばっちり。大好きな彼と一緒に、最高の思い出作りにおすすめですね。■・潜らなくてもダイバー気分になれる!守谷海水浴場の近くにある、勝浦海中公園センターもおすすめスポット。ここには、水深8mの海中を眺めることができる「海中展望塔」があります。展望塔がある場所は寒流と暖流の接点のため、魚が集まりやすい位置でもあります。さまざまな海の生物を気軽に見れるのはうれしいですよね。運が良ければ、魚の大群や大きなサメを見ることもできちゃいますよ。■・東京から2時間、電車でのアクセスも楽!電車では、JR外房線上総興津駅から徒歩10分の位置にあり、東京から約2時間でアクセスできます。車では、アクアライン海ほたるPAから圏央道経由市原鶴舞IC下車約45分、東京から約2時間でアクセスできます。8月のお盆シーズンは駐車場の混雑が予想されますので、早め出発するか、電車で行くのがオススメですが、車で行って、帰りに海ほたるで夜景を見る、なんてデートもステキですね。■・ビーチデートをたのしんで♪今回は透明度とロケーションが抜群な千葉県勝浦市の守谷海水浴場について紹介しました。夏のレジャーに訪れてみてはいかがでしょうか?(halmn/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年08月10日長年、当事者にとって封印されていた実話を映画化した時代劇『殿、利息でござる!』の初日舞台あいさつが5月14日に、都内で行われ、阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、千葉雄大、松田龍平、中村義洋監督、原作者の磯田道史氏が登壇した。初日舞台あいさつ・その他の写真重税が原因で、夜逃げや破産が相次ぐ江戸中期の仙台藩を舞台に、宿場町を心配する造り酒屋の穀田屋十三郎(阿部)が、町一番の知恵者・菅原屋篤平治から「藩に大金を貸し付け、その利息を巻き上げる」という驚きの復興計画を聞かされ、一丸となり元手1000両(現在の約3億円)をかき集めようと奮闘する。主演を務めた阿部は「こんな話が実在し、長い間知られていなかったなんて信じられない」と今も驚きを隠せない様子。役作りのために「プチ断食した」そうだが、「こういうことは本来、言わなくていいですよね」と映画が描く“慎み”の精神をアピールした。妻夫木は、阿部の弟を演じ「似ていないのが心配だった」(妻夫木)、「それはみんな、分かっている(笑)。お芝居なんだから」(阿部)。念願だった中村組に初参加し「あとで話を聞いたら、以前から中村監督には4回ほどオファーをいただいていたそうで…。ホリプロめ」と所属事務所への恨み節を披露し、笑いを誘った。また、瑛太は『アヒルと鴨のコインロッカー』以来、中村監督とは約9年ぶりのタッグで「今回は難しい役どころで、中村監督も僕に厳しかった」と思わず本音。「確かに瑛太とは、結構やり合った。怒っていた?」(中村監督)、「いや、怒ってはいないです…」(瑛太)と息の合ったやりとりを見せていた。『殿、利息でござる!』公開中取材・文・写真:内田 涼
2016年05月14日俳優の妻夫木聡が3月31日(木)、東京・六本木ヒルズで行われた「サッポロ生ビール黒ラベルパーフェクトデイズ2016」開催記念イベントに出席した。「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー」が4月12日(火)より数量限定で発売されることに先駆け、全国8都市で開かれる大規模試飲イベント。本商品は麦芽を100%使用し、喉ごしの旨さと爽快な後味を追求しており、黒ラベルのメインキャラクターを務める妻夫木さんは、お客様第1号として登場すると本商品の樽生の試飲を行った。「黒ラベルの樽生は飲んだことがないので楽しみです」と語る妻夫木さんは、ビールが注がれたグラスを渡されると、思わず頬が緩み、「今一瞬、イベントのこと忘れました」とポロリ。そしてグビグビと喉を潤すと、「営業じゃなくて、これは本当に美味しい。やっぱり生ビールって美味しいですね」とニッコリ。その後も「カメラの前でビールを飲むのがなんとなく気が重いなぁ」と言いながらも飲み続け、「旨い!」と目を細めていた。この日は、妻夫木さんが出演するTV-CMも初お披露目された。CMキャラクターを務めて7年目を迎えた妻夫木さんは、「こんなに長くやらせていただけるとは夢にも思っていなかったのでうれしいですね」としみじみ。当初、20代だった妻夫木さんは「35歳になっちゃいましたね。そろそろ僕自身が大人になれっていう話になってきたんですけど」と照れた笑みも見せる。しかし、着実に大人の階段を上り続けている妻夫木さんは、4月より大人の仲間入りをするフレッシャーズへ向けて、「新しく仕事をする時は今でも緊張や不安があるし、初めての仕事で挫折感を味わって俳優業がスタートしたけど、あの挫折がなかったら今の自分はなかった」と自身のエピソードを交え、「一歩踏み出さないと何も始まらないので、失敗を恐れず進むことが何より大事」と力強くエールを送った。「パーフェクトデイズ2016」は3月31日(木)より東京・六本木を皮切りに順次開催。サッポロ生ビール黒ラベル新TV-CM「黒ラベル2016年宣言篇」は4月1日(金)から、「黒ラベルエクストラブリュー篇」は4月12日(火)から全国放送。(text:cinemacafe.net)
2016年03月31日伊勢丹新宿店本館7階催事場にて、「ザ・ブラックセンス・マーケット・イン・イセタン(THE BLACK SENSE MARKET in ISETAN)」がオープンした。同期間限定ショップは雑誌『センス(SENSE)』が手掛ける特別受注企画「ザ・ブラックセンス・マーケット(THE BLACK SENSE MARKET)」と伊勢丹メンズ館とのコラボレーションによって誕生したリアル店舗で、2月に続いて2度目となる。期間は9月1日まで。今回のテーマは「The Riders Creation」。男の艶や嗜みを表現するエレガントなライダーススタイルがドラマチックに紹介され、総計60ブランド以上のアイテムが一堂に会す。会場には、「ファブリック」「レザー」「ビンテージ」「ミニマム」「デコラティブ」などのキーワードごとに集められたライダースが所狭しと並ぶ中「ハーレーダビッドソン(HARLEY DAVIDSON)」のバイクも展示され、着用して街を駆け抜けるシーンをも彷彿させる。また、イタリアバイク「ドゥカティ(DUCATI)」の横に並ぶのは、同ブランドと「ジョルジオブラット(GIORGIO BRATO)」とのコラボレーションによって誕生したアイテムの数々。日本初お披露目となるコラボレートアイテムは全16型で、イベント期間中に受注オーダーが出来る。価格帯は20万円台から60万円台。更に、会場奥に設えられた「THE BLACK SENSE LOUNGE」では、「タリスカー ストーム スパイシー ハイボール(TALISKER STORM Spicy Highball)」「アードバッグ 10年 ジンジャーハイボール(ARDBER TEN Ginger Highball)」「ロン サカパ モヒート(Ron Zacapa Mojito)」(各800円)に加え、「ヘネシーソーダ(THE Hennessy Soda)」(600円)などのプレミアムハイボールを楽しむことも出来る。8月31日の15時から17時には、『センス(SENSE)』編集長の守谷聡と、今回の企画に賛同した8名のデザイナー・ディレクターによるスペシャルトークショーが開催される。参加者は、「ファセッタズム(FACETASM)」の落合宏理、「ホワイトマウンテニアリング(White Moutaineering)」の相澤陽介、「ユリウス(JULIUS)」の堀川達郎、「バックボーン(BACK BONE)」の北原哲夫、「ミハラヤスヒロ(MIHARAYASUHIRO)」の三原康裕、「ファクトタム(FACTOTUM)」の有働幸司、「ベドウィン&ザ・ハートブレイカーズ(BEDWIN & THE HEATBREAKERS)」の渡辺真史、「アタッチメント(ATTACHMENT )」の熊谷和幸。トークは1名につき10分程度で入場無料。
2014年08月28日伊勢丹新宿店">伊勢丹新宿店本館7階催事場にて、「ザ・ブラックセンス・マーケット・イン・イセタン(THE BLACK SENSE MARKET in ISETAN)」が8月27日から9月1日まで開催される。雑誌『センス(SENSE)』が手掛ける特別受注企画「ザ・ブラックセンス・マーケット(THE BLACK SENSE MARKET)」と伊勢丹メンズ">伊勢丹メンズ館とのコラボレーションによって誕生したリアル店舗は、今年2月に続き、今回で2度目。総計60ブランド以上が参加するメンズファッションの祭典だ。今回はメンズ館の2・3・6階で展開される40を超えるブランドがブランドの色を込めたライダースジャケットを本企画のために特別に用意。男の艶や嗜みをエレガントなライダーススタイルを表現する。ドメスティックからは肉厚なホースハイドを使用した「ビズビム(visvim)">ビズビム(visvim)」(68万円)、前身頃が2重となったデザインの「ファセッタズム(FACETASM)">ファセッタズム(FACETASM)」(20万円)、「キリュウキリュウ(kiryuyrik)」によるヒザ上丈のブルゾン(18万円)などがお目見え。更には、あぶり出しデザインを施した「ミハラヤスヒロ">ミハラヤスヒロ(MIHARAYASUHIRO)」(18万円)、ロイヤルブルーの襟元が美しい「ベドウィン&ザ ハートブレイカ―ズ(BEDWIN & THE HEARTBREAKERS)」(14万円)、往年の名作ライダースにインスパイアされた「ホワイトマウンテニアリング(White Mountaineering)」(14万円)、脱着式ライナーが裾から覗く「サカイ(sacai)」(11万円)なども登場する。インポートでは「マルニ(MARNI)」(37万7,000円)、「ラフ シモンズ(Raf Simons)」(28万円)、「リック・オウエンス(Rick Owens)」(55万3,000円)、「アン・ドゥムルメステール(Ann Demeulemeester)」(48万円)などが発売。期間中は、ライダースに似合う雑貨も各種展開する。「ゴージャスアクセサリー」と題して、サングラスやリング、腕時計などの煌びやかなアイテムを紹介する。また、本館7催事場には、「ザ・ブラック・センス・ラウンジ(THE BLACKSENSE LOUNGE)」がオープン。厳選したシングルモルトウイスキーを始め、会期中のみ楽しめるという特別なハイボールも提供される。また、8月31日には、前回も好評だった同誌編集長の守谷聡と同企画参加デザイナーを交えたトークショーを開催する。
2014年08月14日雑誌『センス(SENSE)』と伊勢丹メンズ館が協業して開催中のリアルショップ「THE BLACK SENSE MARKET in ISETAN」で同誌編集長・守谷聡のトークショーが3月1日に開催された。東京メンズブランド9人のデザイナーとリレー形式でファッションや同企画のコラボアイテムについて話し合った。このイベントに参加したのは「ファクトタム(FACTOTUM)」の有働幸司、「リップヴァンウィンクル(RIPVANWINKLE)」の大野雅央、「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」の尾花大輔、「バックボーン(BACKBONE)」の北原哲夫、「アタッチメント(ATTACHMENT)」の熊谷和幸、「ユリウス(JULIUS)」の堀川達郎、「マスターマインド・ジャパン(MASTERMIND JAPAN)」 の本間正章、「ミハラヤスヒロ(MIHARAYASUHIRO)」の三原康裕、「ベドウィン・アンド・ハートブレーカーズ(BEDWIN & THEHEARTBREAKERS)」の渡辺真史。対談形式のトークショーのトップバッター、ファクトタムの有働幸司は昨年の10月でブランド設立から10年の節目を迎えた。同企画のコラボアイテムとして、有働は自身のブランドの特徴ともいえるデニム素材をラペルやフラップに施したジャケットとパンツを提案。近年、スーツラインを強化する中で、同世代だという守谷や有働世代の男性にも心地よく着られるよう毛織物の産地・尾州で編んだ伸縮性のある生地を使用したという。有働は「黒は“男らしい”色。普段は結婚式に参列するなど特別なシーンで着ることが多い」と語った。2人目のゲストは、今年で17年目を迎えるリップヴァンウィンクルデザイナーの大野雅央。「ブランドを始めた当初から、一貫してシンプルなイメージ」とコメントする守谷に対し、「自分の好きなものが変わらないので、シンプルなアイテムにスポーティーな要素やミリタリーの要素を加えて進化させている」と答えた。自身のファッションについては「パンツを褒められると嬉しい」と語り、同企画のために製作したコラボアイテムでもパンツのひざ下にギャザーなど表情をつけることで、目線を下に持ってくることを意識したとコメントした。3人目のゲストはNハリの尾花大輔。今回のトークショーで唯一、守谷が初対面だという尾花とのトークは握手から始まった。現在の服作りについて尾花は「自身のブランドがチームとして熟成されてきたからこそ、自分はコレクションテーマを深く掘り下げることが出来ている」と話す。また、ファッションについて「僕の服を着た人が光ればよく、僕の服は自分がどんな人間なのかを引き立てるための支えでいい」とコメント。同企画のコラボアイテムでは、自身のブランドでは若い世代にも買いやすい価格帯を意識してきたが、今回はセンスの企画ということで価格帯を上げて、自分が一番得意なミリタリーのアイテムMA-1をエレガントなレザーで表現したという。2/3につづく。
2014年03月04日