「森田恭通」について知りたいことや今話題の「森田恭通」についての記事をチェック! (1/5)
漫画家の森田まさのりが24日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、ヤンジャンに「巨匠の名」をみて驚愕?「デジきん編で一番描きたかったシーン。一番カッコ悪くてダサくて最高な最期が描けました。賛否両論ありましたが、これでよかったと思います。前週の家族でお寿司を食べるシーンにつづけて、泣きながら描きました。」と綴り、3枚の写真をアップ。ちなみに本作は俳優の間宮祥太朗が主演を務めドラマ化もされているが、写真の藤川則夫が雪の降る屋外で眠りに落ちるシーンは俳優の尾上寛之が演じている。デジきん編で一番描きたかったシーン。一番カッコ悪くてダサくて最高な最期が描けました。賛否両論ありましたが、これでよかったと思います。前週の家族でお寿司を食べるシーンにつづけて、泣きながら描きました。 pic.twitter.com/RQC3NuEAmY — 森田まさのり (@HITMANmorita) March 24, 2025 この投稿にファンからは「最高のシーンだと思います。アツいものが込み上げてくる」「ここ泣きました!!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月24日前千葉県知事で俳優の森田健作(75)が、24日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に出演することが決定した。森田の同番組出演は39年ぶりとなる。番組で「結婚した86年以来です」と森田が言うと、黒柳徹子は「もう、そんなに経っちゃったの?」と驚きを隠せない表情だったが、一方で「久しぶりなのに、あの頃と全く変わらないのね」と懐かしむ。同番組に森田が出演したのは86年6月6日の放送回。森田が「39歳の時に結婚したのですが、出演したのは結婚(86年10月)する4ヶ月前だったんですよ」と言うと、黒柳は「あの頃は『青春スター』なんて言われていて、プレッシャーのようなものもあったんじゃないの」と振り返った。すると森田は「20~30歳ぐらいの時は、さすがに『いい歳して』なんて言われ続けましたね。で、自分の演技を模索したりもしましたが、『自分は短パンを履いて夕日に向かって走らせたら誰にも負けない』って思うようになってからは、何があっても前向きに突き進もうと…。やはり『さらば涙と言おう』でしょうかね。『青春の勲章はくじけない心』という歌詞には触発されました。もちろん結婚もプラスになりました」と語った。また、森田は75歳になったが、20代の頃からほぼ体形が変わらないそう。「当時の衣装を今でも着ることができるんですよ」と言うと、黒柳は「やはり奥さんの健康管理がしっかりしているんですね」とし、健康の秘訣を尋ねると、番組では美子夫人の手料理を紹介する場面も。さらに、黒柳から「俳優ばかりか、政治家でも頑張ってこられ、(千葉県)知事までやられてね。奥さまも大変だったのでしょうね」と言われると「いろいろありましたからね。今は安心したようですが感謝の気持ちでいっぱいです」と妻への思いを伝える。「朝3時には起床して、4時半ぐらいから1時間程度のウォーキングをするのが日課になっています。ウォーキング仲間も3人ぐらい出来ました。最高齢の人が92歳で、次が88歳、で、79歳…。僕が一番の年下ですが、いつも元気をもらっています」と現在の生活も明かしていた。政治家時代に培った森田の絶妙なトークには黒柳も終始、笑いっぱなしだったが、出演後、森田は「僕にとって黒柳さんはビタミン剤のような存在。いつまでも番組を続けてもらいたいし、3度目の正直で、また出演させていただきたい」と語っていた。
2025年03月17日シンガーソングライターの河口恭吾が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ありがとうございました」河口恭吾がギタージャンボリー2025を振り返る「今日は茨城県のグランピング施設で新曲のMVを撮影しました」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「撮影してくれたほりたよしかさんからモギーも一緒に撮影しましょう、と言ってもらったのでモギーも連れて行きました」と綴り、愛犬とともに撮影に臨んだことを明かした。最後は「MV仕上がり楽しみです!」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 河口恭吾(@kawaguchikyogo)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「MV楽しみにしてます」「モギーちゃんお利口さんですね✨」といったコメントが寄せられている。
2025年03月11日お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢(43)が9日、自身のYouTubeチャンネル「さらば森田の五反田ガレージ」を更新。憧れの車との対面し、購入に向けて悩んだ。前回の動画で神奈川・横浜の販売店に、森田が「欲しい」と熱望する三菱『デボネア』を見に行く様子を公開。憧れの車を前に大興奮するとともに、日産『グロリア』にも心奪われた森田。この後に、埼玉・川口の販売店に向かう様子が公開された。販売店に到着した一行は、販売店スタッフの誘導で車をとめると、この日の目的である三菱『デボネア』の目の前。森田が「フレンチキスの距離やん!」とツッコむ中、早速見るかと思いきや、ほかの旧車を見ていくことに。「スカイライン(ハコスカ)、カッコイイ!」「あっ、マークII、めっちゃかっこいい。なにこれ丸目な感じ!」「グロリア、テールランプカッコイイ」と目移りし、「先週(前回の動画)とやってること一緒やな(笑)」と自らにツッコんだ。ようやく『デボネア』に戻った森田は、「むちゃくちゃカッコイイ」と絶賛。1984(昭和59)年に「俺の3個下や」といい、横浜の販売店で見た車との違いを探す。シートが革に張り替えられており、使えないものの純正オーディオが付いていたり、エアコンのどこ部分から風が出てくるか示すパネルが付いているなど、横浜の店舗の車両とは若干違う仕様になっている。見れば見るほど気に入っている森田は「めちゃくちゃ魅力的」「カッコ良すぎるやん」「どうすんのよ」と苦悩。森田は「ちょっと悩みます」「いろんな観点で見させていただきます」「どうすんの?スカイライン買おうかな、こんな迷うくらいなら(笑)」と吟味することを明かした。
2025年03月10日お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢(43)が4日までに、自身のYouTubeチャンネル「さらば森田の五反田ガレージ」を更新。憧れの車との対面に大興奮した。この日は、森田が憧れの車、三菱『デボネア』を見に行くことに。その道中の車内で、森田は「1980年代のデボネア、85年ぐらいまでのやつがかっこいいのよ。それ以降はちょっと…古めかしいセダンていう感じのやつに変わるから」といい、「ちょっと横浜と川口に見に行くから」とこの日の予定を同乗したスタッフに伝えた。同車は、以前『ラヴィット!』の番組内で車を見るところまでいった車だが、森田は「『ラヴィット!』で買いたいって言ったときは、買わせないってやり方。こっちが買いたくないというときに買わせるやり方だから」と番組を批判。黒夢の清春と2人で車を見に行っていろいろやった結果、購入できなかったこと伝え、結果その『デボネア』が売れてしまったと恨み節をさく裂させた。横浜の販売店に到着し、展示してあったトヨタ『セリカ』、いすゞ『117クーペ』、日産『スカイライン』(ハコスカ)などを見て回るなか、本命『デボネア』の前に森田が気になった車が日産『グロリア』。「カッコいい!」とほかの車を見ていても戻ってきてしまうほど気に入っていた。そしてようやく本命の車を目の前に森田は「ひときわ異彩を放つ『デボネア』!」と大興奮。「めちゃくちゃいい」「かっけー」といい、ソファのようなシート、ホワイトリボンタイヤとホイール、テールランプ、さらに内装のパワーウインドのスイッチ、メーターにいたっては「誰、これ作ったん?」と絶賛。1983年式で、5桁メーターのため走行距離は不明、価格は約240万円と説明を受け、「もうたまらんぞ」と今にも購入する勢いではしゃいだ。だが森田は「でもね、ここは心を鬼にして、もう1店舗見に行きましょう」と冷静に。また『グロリア』をみたことで「こんなんみたら『デボネア』で合ってるのかなと思えてきた」と揺らぐ心を吐露。「吟味します!」と言い残し、2店舗目へ向かった。
2025年03月05日漫画家の森田まさのりが4日、Ⅹを更新した。漫画家の森田まさのり、神奈川県を代表する銘菓『鳩サブレー』の歴史を語る!「川島編で一番描きたかったシーンの原画が帰ってきました!笑 並び順とか、慎重に考えてた至福の思い出。僕にとっては、ここまで頑張ってエピソードを積み上げて仕事してきたご褒美のようなカット。」と綴り、1枚の写真をアップ。これには、ろくでなしブルースファンから「カッコいい!」といった多数の声が上がった。そして、また読み返したいと思ったファンはきっと多いはずだ。川島編で一番描きたかったシーンの原画が帰ってきました!笑並び順とか、慎重に考えてた至福の思い出。僕にとっては、ここまで頑張ってエピソードを積み上げて仕事してきたご褒美のようなカット。 pic.twitter.com/p8o1I9Jizb — 森田まさのり (@HITMANmorita) March 3, 2025 この投稿にファンからは「本当に最高に痺れましたわ〜〜〜!!!!」「読者にとっても最高のご馳走でした、ごちそうさまでした!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月04日漫画家の森田まさのりが3日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、キャラ作りに関しての苦労話を披露する!「鎌倉の豊島屋さんの鳩サブレー。海水浴場の維持管理費捻出のため、市が由比ガ浜等の命名権を売りに出した時、他の企業や個人に買われて、市民に慣れ親しまれた名称が変わるのを避けるため、豊島屋さんが大金を出して権利を取得、自社の名前等は付けずに、由比ガ浜等の名称を守った。鳩サブレー最高!」と綴り、1枚の写真をアップ。『鳩サブレ―』の歴史を知りたい方は森田の投稿した記事を読めば一目瞭然。あまり知られていない雑学を披露した。鎌倉の豊島屋さんの鳩サブレー。海水浴場の維持管理費捻出のため、市が由比ガ浜等の命名権を売りに出した時、他の企業や個人に買われて、市民に慣れ親しまれた名称が変わるのを避けるため、豊島屋さんが大金を出して権利を取得、自社の名前等は付けずに、由比ガ浜等の名称を守った。鳩サブレー最高! pic.twitter.com/STeJirGVTi — 森田まさのり (@HITMANmorita) March 3, 2025 この投稿にファンからは「そんな逸話があったんですね!存じ上げませんでした。豊島屋さん素晴らしいです。」といったコメントが寄せられている。
2025年03月03日お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「全部忘れてください」さらば 森田が関根勤とのトークライブでゴシップを大量暴露!?「猫の日です。だからって特別なことは何もせんのが森東スタイル。#猫の日」と綴り、オフショットを公開。2月22日は「猫の日」ということで、猫を写したオフショットを公開することにしたようだ。投稿では、事務所に住んでいるという茶色の猫や白黒の猫を見ることができる。 この投稿をInstagramで見る さらば青春の光 森田(@saraba_morita)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「にゃーん会長&専務可愛いよねー」「めんけー」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月22日漫画家の森田まさのりが19日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、キャラ作りに関しての苦労話を披露する!「葛西編で一番描きたかったシーン。一番気に入ってるシーンは他にありますが、描きたかったのはここです。とにかく主人公を無様に敗北させたかったのです。」と綴り、4枚の写真をアップ。これは、大ヒット漫画『ろくでなしブルース』の名シーンの1つで、当時このシーンに衝撃を受けた方も多いはず。そして、ファンは作者の気持ちを知ることで、改めて偉大な漫画であることを認識したはずだ。葛西編で一番描きたかったシーン。一番気に入ってるシーンは他にありますが、描きたかったのはここです。とにかく主人公を無様に敗北させたかったのです。 pic.twitter.com/pOwGcjcmuM — 森田まさのり (@HITMANmorita) February 19, 2025 この投稿にファンからは「ここからの太尊の葛藤と再戦がろくぶるの一番の見所だと思います。」「孫悟空が魔貫光殺砲で心臓貫かれちゃうくらいのインパクトありました」といったコメントが寄せられている。
2025年02月20日漫画家の森田まさのりが19日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、『草ひき』を方言と知り「編集部なんか言うてくれや!」とつっこむ「三菱ハイユニの替芯。デビュー以来ずっとこれ。40本入りを10個。使い切るまでは死にませんように…。」と綴り、1枚の写真をアップ。ちなみに三菱ハイユニとは三菱鉛筆の製品の中で最高峰と位置づけられており、鉛筆や替え芯として現在も販売されているが、シャーペン・芯ホルダーなどは廃番になって数十年が経ち、最近では実物をあまり目にすることが少なくなっているが、これまで多くのヒット作を世に送り出している森田には、まだまだ楽しい作品を世に送り出してもらいたいと多くのファンは願っているはずなので何とか替え芯には頑張ってもらいたいところだ。三菱ハイユニの替芯。デビュー以来ずっとこれ。40本入りを10個。使い切るまでは死にませんように…。 pic.twitter.com/t5aLK8fupn — 森田まさのり (@HITMANmorita) February 19, 2025 この投稿にファンからは「まるで不治の病だと病室にいる美少女が庭の木の葉を見ているようなセリフですね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月19日漫画家の森田まさのりが18日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、キャラ作りに関しての苦労話を披露する!「この「草ひき」という言葉が方言だとは思ってませんでした。「草むしり」「草取り」が正しいんですね。編集部なんか言うてくれや。」と綴り、1枚の写真をアップ。ちなみにどこの方言かと調べてみると、どうも『草ひき』は関西の方言とのこと。一般的には森田のいう通り、『草むしり』や『草取り』と表現されている。なお、森田は滋賀県出身のため『草ひき』が普通なのは致し方ないかも知れない。この「草ひき」という言葉が方言だとは思ってませんでした。「草むしり」「草取り」が正しいんですね。編集部なんか言うてくれや。 pic.twitter.com/xiUE5DMDNY — 森田まさのり (@HITMANmorita) February 18, 2025 この投稿にファンからは「え、初めて知りました…滋賀県育ちだから違和感なかったのか…」「読んでる時は、こういう言い方もあるのかって疑問には思いませんでした。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月18日漫画家の森田まさのりが17日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、キャラ作りに関しての苦労話を披露する!「容姿をネタにするのも今はあかんのか? ちなみに彼女はのモデルは、80年代に活躍したタイのプロボクサー、カオサイギャラクシー。双子の弟カオコーと共にめちゃくちゃ強かった思い出。」と綴り、1枚の写真をアップ。ちなみにカオサイ・ギャラクシーとは、1980年代中盤から1990年代初頭にかけて、WBA世界スーパーフライ級王座を19回連続防衛を果たした最強ボクサー。タイで最も有名で実績のあるボクサーを尋ねると、その大部分は「カオサイ・ギャラクシー」の名前を挙げるといわれている。容姿をネタにするのも今はあかんのか?ちなみに彼女はのモデルは、80年代に活躍したタイのプロボクサー、カオサイギャラクシー。双子の弟カオコーと共にめちゃくちゃ強かった思い出。 pic.twitter.com/NGdfUP6jkI — 森田まさのり (@HITMANmorita) February 17, 2025 この投稿にファンからは「あっ、すげー笑った名場面っ。」「これ大笑いでした。「一応ハーフの留学生ジェニファーカオサイ」というセリフごと記憶にきざまれてます」といったコメントが寄せられている。
2025年02月17日漫画家の森田まさのりが6日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、大ヒット漫画『べしゃり暮らし』の思い出を語る「梵は初登場時、ただの嫌な先輩芸人という位置付けだったので、こんな言動してます。連載が長くなると、悪役も背景を掘らないわけにはいかない。するとどうしても当初考えてたキャラとは齟齬が生じるものです。後に後付けだとしても、そのへんキチンと辻褄を合わせてくる作家は偉いですね。」と綴り、1枚の写真をアップ。時折、漫画家としての苦労話を投稿してくれる森田。漫画家を目指す者にとっては少しでも参考になるのではないだろうか。梵は初登場時、ただの嫌な先輩芸人という位置付けだったので、こんな言動してます。連載が長くなると、悪役も背景を掘らないわけにはいかない。するとどうしても当初考えてたキャラとは齟齬が生じるものです。後に後付けだとしても、そのへんキチンと辻褄を合わせてくる作家は偉いですね。 pic.twitter.com/90F1cT4PK6 — 森田まさのり (@HITMANmorita) February 6, 2025 この投稿にファンからは「なる程。深いしリアル。北斗の拳には特にその傾向が見られる気がします。」「読者に伏線だったと思わせたら勝ちですよね。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月07日女子プロゴルファーの森田理香子が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「冬も寒くないぞー」女子ゴルフ・森田理香子、モコモコ冬仕様ウエア姿が可愛すぎる!「ゴルフがうまくなる️♂️練習器具ってたくさんあるけどオススメ♡」と綴り、動画や写真などをアップした。新体操のリボンのような器具を使い、雪の中トレーニングを行う森田にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Rikako Morita(@1_rikako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月04日阪神の野口恭佑が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】阪神・青柳晃洋のメジャー挑戦にチームメイトもエール!「宮崎さんの人間性に惹かれてお願いした自主トレ。」と綴り、写真を投稿。自主トレを終了したことを報告した。昨シーズン、プロ初ヒットを放った際に塁上で声をかけ祝福したのがDeNAの宮崎だった。天性のヒットメーカーから何を学んだのか。2025年シーズンが楽しみだ。 この投稿をInstagramで見る 野口 恭佑(@guccigucci_717)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2025年01月24日漫画家の森田まさのりが22日、Ⅹを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、大ヒット漫画『べしゃり暮らし』の思い出を語る「イチローの殿堂入りは嬉しいけど、なんで満票ちゃうねん!?あと一票!誰や!? けどまぁ、めでたい! あと「51」がマリナーズの永久欠番になるとか!素晴らしい! おめでとうございます!」と綴った。本日、2025年の米野球殿堂入りが発表され、資格1年目のイチローが、日本人初の殿堂入りを果たした。しかし、MLB史上2人目、野手史上初の満票で殿堂入りを果たすか注目される中、得票率99.7%と満票にわずか1票届かない形となった。イチローの殿堂入りは嬉しいけど、なんで満票ちゃうねん!?あと一票!誰や!?けどまぁ、めでたい!あと「51」がマリナーズの永久欠番になるとか!素晴らしい!おめでとうございます!— 森田まさのり (@HITMANmorita) January 22, 2025 この投稿にファンからは「イチローさんより先に野茂さんだと言う方がいたのかも知れません。」「イチロー本人は満票ではないことを喜んでました。 完全ではないからこそ前に進めると。」といったコメントが寄せられている。
2025年01月23日女子プロゴルファーの森田理香子が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】森田理香子、谷原秀人ジュニアクラシックで若きゴルファーたちと交流!!「あたたかい服✨気持ちいいー冬も寒くないぞー♡」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。冬仕様のモコモコウエアに身を包み、自慢げにほほ笑む森田が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る Rikako Morita(@1_rikako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「モコモコ超かわいい」といったコメントが寄せられている。
2024年12月04日11月6日、マテンロウのアントニーが公式Xで、さらば青春の光・森田哲矢とのファッション対決を「泥試合だったなぁ」と振り返った。【画像】お笑い芸人 吉住が作ったペアグッズが”呪物”扱い!?ファンからは「欲しい」との声もお笑いコンビ・マテンロウのアントニーが、11月6日に公式Xで「ロンハーの僕と森田さんの対決、泥試合だったなぁ。お互いファッション好きなんだけど、、、」と投稿し、さらば青春の光・森田哲矢とのファッション対決を振り返った。この対決は、10月29日放送の『ロンドンハーツ』の企画「一般女性が選ぶ 私服-1GP団体戦」で行われたもので、売れっ子芸人30名が秋のこだわりコーデを披露し、18歳~39歳までの一般女性195人が評価を行った。アントニーと森田は共にファッションにこだわりを持つことで知られており、今回の対決も注目を集めた。アントニーの投稿には「お二人ともオシャレでした!」「次回の対決も楽しみにしています!」といったコメントが寄せられている。ロンハーの僕と森田さんの対決泥試合だったなぁお互いファッション好きなんだけど、、、— アントニー (マテンロウ) (@hsa199029) November 5, 2024 アントニーと森田のファッション対決は、多くの視聴者の関心を引き、今後の『ロンドンハーツ』での再戦にも期待が高まっている。
2024年11月06日森田健作主演の青春TVドラマ『おれは男だ!』(全43話)初のデジタル配信がスタートした。『おれは男だ!』は、津雲むつみの漫画を原作として1971年から1972年にかけて毎週日曜ゴールデンタイムの1時間枠にて日本テレビ系で放映された全43話のテレビドラマ。女生徒が全体の8割を占めるというほぼ女子高のような高校へ転校してきた主人公が、女性上位の風潮に反発し、それを打破するためにかよわき男子たちを叱咤激励して立ち上がるという物語で、若者たちの行動力を軸としたコメディータッチの青春ドラマだ。主人公・小林弘二役に抜擢された森田健作の代表作となり、青春スターとして絶大な人気を確立した。ほか共演陣には、早瀬久美、森本レオ、松村達雄、津島恵子、河原崎長一郎、笠智衆、志垣太郎、京唄子、鳳啓助、三谷昇ほか、多彩な顔ぶれが名を連ねた。そのほか、劇中には当時の流行歌が多く使用され、人気歌手や俳優が数多くゲストで出演した。森田のさわやかな剣道着姿や汗水垂らし竹刀を振る熱血スポ根な稽古姿、独特すぎるセリフと口調も流行となり高視聴率を記録。2クールの放送予定だったところ、あまりに人気が高かったため、当初の倍の1年間に期間が延長された。なお、1987年にはテレビドラマの後日談として森田自身の企画・製作総指揮による実写映画『おれは男だ!「完結編」』が公開された。<作品情報>『おれは男だ!』(全43話)【ストーリー】小林弘二は、女子生徒が主導権を握る名門青葉高校に転校するが、なんと女生徒が全体の8割を占め、当然女性上位の風潮がある特異な学校だった。同級生でアメリカ生活の経験がある成績優秀な吉川操とは隣同士に住んでおり、窓越しに会話もできた。弘二は学校を支配する「ウーマンリブ」を打倒すべく、男子生徒を集め剣道部を立ち上げ、操のいるバトン部と対立しつつも、徐々に理解し合う関係を築いていく。【スタッフ】原作:津雲むつみ脚本:山根優一郎、菅野昭彦、上條逸雄、鎌田敏夫、元持栄美、石森史郎、永原秀一、山田正弘 、須崎勝彌監督:広瀬襄、中新井和夫、岩城其美夫、水川淳三、永塩良輔音楽:鈴木邦彦主題歌: 森田健作「さらば涙と言おう」(歌:森田健作作詞:阿久悠作曲:鈴木邦彦)初放送:1971年2月21日~1972年2月13日/全43話【出演】森田健作、早瀬久美、森本レオ、松村達雄、津島恵子、河原崎長一郎、笠智衆、志垣太郎、京唄子、鳳啓助、三谷昇 ほか配信はこちら:
2024年11月02日お笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢が26日、自身のXを更新した。【画像】「凄く嫌なタイプの金持ちになってました。」さらば 森田が芸人仲間の変化を投稿!森田は「本日はボートレース丸亀でモルックやってますよ!」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて、「ジャーナリストがとなりでやべえゴシップ調べてる。」と綴り、先輩芸人のみなみかわの写真を公開した。本日はボートレース丸亀でモルックやってますよ!ジャーナリストがとなりでやべえゴシップ調べてる。 pic.twitter.com/NY6FkFa08F — さらば青春の光 森田哲矢 (@saraba_morita) October 26, 2024 この投稿にファンからは多くのいいねがよせられている。
2024年10月26日ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」の新たな特報映像が公開。前作から一ノ瀬ワタル、MEGUMI、高橋和也、森田剛ら9人の再集結も明らかになった。本作は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治のコンビを軸に繰り広げられる、本格クライムサスペンスドラマ。前作の「インフォーマ」と同様、木原慶次郎役で桐谷健太、三島寛治役での佐野玲於(GENERATIONS)、今作からの新キャストとして、莉子、池内博之、二宮和也が出演。タイ・バンコクを舞台に移し、スケールアップした衝撃のストーリーが展開される。前作に引き続き、第2弾キャストとして、三島に無理難題をふっかける編集長・長澤あすか役でMEGUMI、編集部の調整弁的存在のベテラン記者・箱崎徹役で山中祟、優秀な記者・有村役で大島涼花、政治家や裏社会の人間から得た情報を木原に提供するホステス・ナナ役で北香那、瀧澤組の若頭・相田役で般若、瀧澤組と敵対関係にある六車組の組員・クズオ役で二ノ宮隆太郎、闇バイト殺人事件捜査本部に詰めている警視庁刑事課の刑事・丸山克次役で高橋和也、火だるま殺人事件の実行犯で木原の因縁の相手・冴木亮平役で森田剛、冴木の仲間・キム役で一ノ瀬ワタルが出演する。そして特報映像には、そんな第2弾キャストも映し出されており、新たに公開となったシーンが多数盛り込まれている。なお「ABEMA」では、「インフォーマ」が全話無料見逃し配信中だ。ストーリー週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるために、編集長の命でタイ・バンコクへ飛ぶことに。そこで三島を待ち受けていた人物は2年前の〈火だるま殺人事件〉で三島に地獄を味わわせた、“インフォーマ”の木原(桐谷健太)だった。木原に翻弄されながらも取材を進める三島。そして2人の前に、インフォーマを名乗る謎の男・鬼塚(池内博之)が立ちはだかる。木原と三島は、〈闇バイト殺人事件〉で盗み出された謎のブツをめぐり、鬼塚・そして現地マフィアと壮大な情報戦に巻き込まれていく。同じく〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を追う警察では、異例の捜査体制が組まれ、警視正・高野(二宮和也)の陣頭指揮のもと捜査が進められることに。この事件の裏に潜む“巨悪”とは、いったい何なのか。生きるか、知るか。情報は身を守る盾にもなれば、人を殺める武器にもなる。地獄の扉を再び開けてしまった、木原と三島の命運はーー?ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は11月7日より毎週木曜日23時~放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月10日森田剛と間宮祥太朗がW主演を務める舞台『台風23号』が10月5日(土)に東京・THEATER MILANO-Zaにて開幕した。初日公演を前に取材会が行われ、森田と間宮に加え、木村多江、藤井隆、伊原六花、駒木根隆介、秋山菜津子、佐藤B作、演出・脚本・出演の赤堀雅秋が出席し、その後、通し稽古の模様が公開された。物語の舞台となるのは、戦後最大級と言われる台風が接近中の海辺の町。舞台の下手には役場があり、手前には最近では珍しくなった、灰皿が備え付けられたベンチがあり、上手にはスナック「ひまわり」。建物の様子や街並みを一見して、高齢者の割合が高そうな、古びた田舎の町であろうことがわかる。10月だというのに熱中症になりそうな暑さの中、配達員の男(森田)は膨大な量の荷物を延々と運び続け、合間の時間でようやく昼食にありつく。そこへ台風の接近に伴い、花火大会を実施するか否かで対応に追われる役所の職員の秀樹(藤井)、介護ヘルパーの田辺(間宮)、スナックのママ・雅美(秋山)と帰省中の雅美の娘の宏美(伊原)、認知症を患う父(佐藤)の世話に追われる秀樹の妻・智子(木村)など、町の人々が次々と姿を見せる。自販機で水を買うのに手持ちの金が足りないという配達員に、田辺は10円を差し出すが、配達員はその申し出を頑なに拒否しようとする。スナックの雅美は、指定した時間に荷物が届かないことに文句を口にするが、配達員は「自分の管轄ではない」と強気で反論しつつ、本部にクレームを入れるのはやめてくれと、立場の弱さを垣間見せる。冒頭から十数分の、ほんのわずかな、どこにでもありそうな会話は一見、コミカルなやり取りのようで、しかし人々が日常的に抱える疲れやイライラ、あきらめのような感情、そして町を覆う閉塞感や不穏な空気がひしひしと伝わってくる。ひとり一人を見ると全員、自分の生活を保とうと懸命に生きているに過ぎないのだが……。さらにここ最近、町の住人の飼い犬が立て続けに殺されるという事件が起きていることも明らかになる。巨大な台風が近づく中で、徐々に人々がため込んださまざまな感情が顕在化していき……。通し稽古の前に、役衣装のまま全キャストが出席して行われた取材会で、森田は初日を迎える心境について「稽古を通じてみんなで積み上げてきたという気持ちが強いので、それを出せるように一生懸命、荷物を運びたいと思います」と語る。W主演を務める間宮とは初共演となるが、森田は間宮について「稽古に取り組む姿勢や、すぐできちゃう感じを見て『この野郎、いいなぁ』と思いました」と称える。間宮は森田の言葉に「ありがとうございます。ほとんどのことは嬉しかったんですけど、『すぐできちゃう』っていうのだけはやめてもらっていいですか(苦笑)?」と困惑しつつ「剛さんは、いろんな人から全然しゃべらない人だと聞いていて、でも赤堀さんとの食事会で『全然そんなことないよ』といろいろしゃべってくださって、昨日も通しの前にロビーのところでスタッフさんと円になってしゃべっていたりして、そこは印象が変わったかもしれません。稽古で見ていると、最初は(ベンチに)座っているだけのところから、一気にその人の奥行きを感じさせてくれて、森田剛という人は役者として底知れない魅力があるなと再認識しました。毎日、同じシーンをやっても、一度も同じことが起こらないで、いろんな模様が変わっていくので一緒にやっていて面白いです」と笑顔を見せた。赤堀は物語について「この作品だけでなく、毎回そうですが、市井の人たち、生活者と同じ目線で物語を紡ぎたい」と語り、森田も「ある町の人々が一生懸命、生きている姿を見て、元気を出してもらって、『生きよう』と思ってもらえたら」と語っていた。取材・文・撮影:黒豆直樹<公演情報>Bunkamura Production 2024『台風23号』作・演出:赤堀雅秋出演:森田剛間宮祥太朗木村多江藤井隆伊原六花駒木根隆介赤堀雅秋秋山菜津子佐藤B作【東京公演】日程:2024年10月5日(土)〜10月27日(日)会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)【大阪公演】日程:2024年11月1日(金)〜11月4日(月・休)会場:森ノ宮ピロティホール【愛知公演】日程:2024年11月8日(金)・11月9日(土)会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールチケット情報:()公式サイト:
2024年10月07日横浜DeNAベイスターズの戸柱恭孝が6日、自身のXを更新した【画像】森川智之が大ファンの横浜DeNAベイスターズの試合を観戦横浜DeNAベイスターズの戸柱恭孝が6日、自身のXを更新。「2024年レギュラーシーズン最終戦でした。応援ありがとうございました♂️✨」と綴ると共に写真をアップした。DeNAはシーズン終盤で追い上げ3位。Aクラス入りを果たしCS出場を決めた。最後は「次に向けて横浜ファンの皆様また一緒に戦ってください」と綴り、CSに向けてファンに呼びかけた。2024年レギュラーシーズン最終戦でした。応援ありがとうございました♂️✨次に向けて横浜ファンの皆様また一緒に戦ってください #横浜denaベイスターズ #ありがとうございました #オースティンおめでとう #アイシテルヨ #颯くんフォロー返してください #大和さん #泰示 #本当にありがとう pic.twitter.com/rHbSX6jPDe — 戸柱 恭孝 (@10toba) October 6, 2024 この投稿にファンからは「CSでも戸柱さんの活躍が見れることを楽しみにしてます!」「トバさんお疲れさまでした!」とコメントが届いた。
2024年10月06日TBunkamura Production 2024『台風23号』の公開ゲネプロが5日に東京・THEATER MILANO-Zaにて行われ、森田剛、間宮祥太朗、木村多江、藤井隆、伊原六花、駒木根隆介、秋山菜津子、佐藤B作、赤堀雅秋(作・演出)が取材に応じた。○舞台『台風23号』W主演の森田剛、間宮祥太朗ら登場同作は劇作家・赤堀雅秋の最新作。台風が迫るとある町に生きる市井の人々を、赤堀独自の視点で描き出す。当初、W主演の森田と間宮が義兄弟という設定で進めていたものの、赤堀は「執筆が近年稀に見るくらい難航してしまい、当初の設定から森田さんが演じる役を配達員という風に設定を変えた時に、物語が転がっていったので、発表した設定と変わってしまったんですが、そこはどうかご容赦いただけたらと思います」と説明した。間宮の印象について、森田は「すごく会うのを楽しみにしていたんですけど、会って稽古を重ねてみて、稽古に取り組む姿勢や、すぐできちゃう感じとか『このやろう』と思って。『いいなあ』と思って見てました」と羨ましがる。「僕はなかなか役を掴めずにいて、演出してもらっている時に『このままやられてたら、俺、泣くんじゃないかな』という時もあったんですけど、そんな時にB作さんを見たらB作さんもそんな顔してて、B作さんに救われました」と苦笑。改めて間宮を「男っぽくて優しくて、センスがあって、一緒に芝居してて楽しいです」と絶賛した。間宮は「ありがとうございます」と受けつつ、「ほとんどのことは嬉しかったんですけど『すぐできちゃう』っていうのはやめてもらっていいですか? 全然自分も悩んでやってて」とツッコむ。さらに「剛さんはとにかく色んな方から『本当に喋らない人だ』と聞いていて、最初に赤堀さんと食事会で話した時に『全然そんなことないよ』と言って、本当に色々喋ってくださいましたし、昨日も通し稽古の前にロビーのところでスタッフの方々と円になって喋ってたりするような。お会いする前と1番印象が変わったかもしれません」と振り返り。また森田について、間宮は「稽古の時とか観てたりすると、最初座ってるだけのところから一気にその人の今までの奥行きを感じさせるような。森田剛さんという方は役者としてそこしれない魅力があるなということを再認識しましたし、一緒に舞台上でお芝居している時は毎日稽古していても1度も同じことが起こらないというか、そこで交わす言葉の色んな模様が変わってくるようなところが、一緒にやっていて楽しいですし、自分は趣味の師匠としてプライベートの方でもお世話になってます」と感謝した。最後に森田は今作について「ある街の人々たちの一生懸命生きている姿を見て、元気を出して『生きよう』と思ってもらったらいいなと思います」とメッセージ。間宮も「演じる自分もそうなんですけど、毎日やって違う感情になったりするので、皆様一人ひとりの人生とか日常生活によって、同じシーンを見ても大笑いする人がいたり、涙がこぼれる人がいたりするような作品だと思うので、この客席1席1席に座るお客さん一人ひとりの中で、この作品が大切なものになれば嬉しいなと思います」と呼びかけた。東京公演はTHEATER MILANO-Zaにて10月5日〜27日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて11月1日~4日、愛知公演は穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールにて11月8日〜9日。
2024年10月05日お笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢が3日、自身のXを更新した。【画像】さらば森田が語る"とにかくひどい"芸人とは?「馬狼に会いました。凄く嫌なタイプの金持ちになってました。」という言葉とともに、お笑いコンビ「ザ・マミィ」の酒井貴士の写真を投稿した。酒井は先日、さらば青春の光Official YouTube Channelで開催された、”人狼”ならぬ”馬狼”を制して高額の賞金を手にした。そんな酒井は写真で、金のネックレスを身に着けて高級そうなセカンドバッグを持つ、懐の温かそうな姿を見せている。馬狼に会いました。凄く嫌なタイプの金持ちになってました。 pic.twitter.com/w4fhLEq4qR — さらば青春の光 森田哲矢 (@saraba_morita) October 3, 2024 この投稿にファンたちからは「衣装であってほしいですw」「なんか潤ってる顔してますなぁ」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月03日さらば青春の光・森田哲矢が13日までに自身のXを更新。【画像】「美人彼女のお風呂を断る珍しい彼氏。」あの人気CPが話題「えらいご機嫌やん」と綴り、3枚の写真を投稿した。夜の街を笑顔で歩くニッポンの社長・ケツの姿を公開。ファンからはご機嫌のワケについて様々な考察が飛び交っている。えらいご機嫌やん。 pic.twitter.com/iCoFFvVVwW — さらば青春の光 森田哲矢 (@saraba_morita) September 12, 2024 今後の彼らの活躍からも目が離せない。
2024年09月13日日本の終戦から79年経つが、世界中ではまだ至る所で戦争が起こっている。そんな中で上映されているのが、俳優の森田剛が主演を務める映画『劇場版 アナウンサーたちの戦争』(公開中)だ。2023年8月14日にNHK総合テレビのNHKスペシャルにて放送された作品の劇場版で、太平洋戦争で国民の勝利への士気を高めるべく、プロパガンダの先頭に立ったアナウンサーたちの苦しみを描いている。森田が演じるのは、開戦ニュースと玉音放送の両方に関わった、天才と呼ばれた和田信賢アナウンサー。難しい役だが、「今の自分なら表現できる」と役に挑んだという。今回は、主演の森田に、同作への思いや作品で伝えたいことについて話を聞いた。○NHKスペシャルから『劇場版 アナウンサーたちの戦争』へ…森田剛の思い――ちょうど1年前、ドラマ『アナウンサーたちの戦争』が放映され、その1年後に劇場版が公開ということで、どのような思いですか?森田:とても嬉しかったです。本当によかったなと思います。――森田さんの声は昔からすごく素敵だなと思っていたので、カリスマアナウンサーという役に納得だったのですが、ご自身ではどのように挑まれましたか?森田:自分でも「素敵だな」と思ってたので、よかったです(笑)。でも周囲からは「アナウンサー役なんだ」とびっくりされました。アナウンサー役というのが、意外だった人が多かったみたいで。普段僕は声が低いんですけど、感情的になったりすると高くなるのが、けっこう不思議で。今回の役でも低い声でしゃべったりもしていましたが、当時のアナウンサーさんは声が特徴的な方が多かったので、高めに原稿を読んだりする場面もあり、色々な声を使えるのは楽しかったです。――人に影響を与える点では共通点があるかと思います。言葉を発する時などに、ご自身で気をつけていることもありますか?森田:「気をつけなきゃな」と思っています。自分が思ってないことを、その場の空気で言ってしまったりとか、「人が言わないだろうな」ということを「言っといた方がいいかな」と思って言ってしまったりとかすることは、これまでもあったので。自分が思っているのと反対のことを言ってしまうとか……それを聞いて、受け取る人がいやな思いをするんだったら、気をつけなきゃいけないなって、すごく思うんです。――意外でした。「自分の言いたいことを言っていく」みたいな感じのイメージがあって。森田:全然、難しいですよ。時と場合で、いろんなことを言ってしまうことがあったんです。そういうことが求められている瞬間もあるので。――今は役者に専念されていて、より自分の言葉で伝えられるようになったと思われたりするのでしょうか?森田:でも、自分の言葉で伝えたいことがなくなっていく感覚もあります。あくまでも脚本に理由があって、セリフを通して、言葉がある。だから、セリフじゃないところで伝えたいことは、もうあまりないかもしれないです。○今の自分なら「できる」と思っちゃった――今作では、特に学徒出陣のシーンは本当に何度見ても涙なしには見られません。いろんな思いがあったと思うんですけれども、どんなことを考えながら撮影に臨まれていたんですか?森田:学徒出陣のシーンは撮影の最終日で、本当にいろいろあって。事前に学生と触れ合うシーンもあった経験を踏まえてのシーンだったので、自然と気持ちが入っていきましたし、思い出はたくさんあります。実は、もっと距離的に遠くから見ているようなシーンを想像していたんです。でも実際はすごく近くで撮影して、だからこそ、声を出せば届くのに、絶対に届かないという現実がすごく切なくて。このドラマを受けた時に、このシーンを成立させたいなと思っていたので、全部ぶつけるつもりでやっていました。一木正恵(演出):普通は「ここで倒れて、立ち上がって」という段取りを、「ドライ」「テスト」と重ねて本番を撮るんですが、ドライもテストもやらなかったのがこの場面です。森田さんはきっと振り切ってくると思っていたので、「テストとか、やったらダメだ」と確信し、動く場所を確認するだけで本番に至りました。――脚本や資料を読んで、和田信賢さんという人物をどういうふうに捉えていましたか?森田:ドラマでも出てきたセリフでもあるんですけど「虫眼鏡で調べて望遠鏡でしゃべる」という方だなと。本当に徹底的に調べて、実際に人に会って、その人の言葉を聞いて自分の中で噛み砕いて……という方だったのだろうなと思います。そういう方の言葉は、演じる上でも興味がありましたし、そういう人だからこそ誰よりも傷つき悩み葛藤する姿を、「今の自分ならば表現できるんじゃないか」というか、「チャレンジしたい」と思って。――それは「今の自分ならば」と思う理由はあったんでしょうか?森田:自分でも、わからないです(笑)。でもやっぱりいろいろ経験してきて、 痛みを知って、それを強さに変えることができるような気がしたんですよね。僕が感じた和田信賢さんの中身は、ぐっちゃぐちゃでぼろっぼろなんです。でも自分が信じた言葉とかを伝えようとする姿勢に心を打たれたし、今だから表現できるところがあるんじゃないかと……でもわかんないです、「できる」と思っちゃったんで!(笑)――直感で! 森田さんはいろんな難しい役をされていますが、俳優デビュー時から考えて「自分がこんな役をやるとは」と思ったりすることはありますか?森田:自分ではコントロールできないところですよね、役って。どの役が回ってきて、どの役をやるか、考えてできることじゃない。チャレンジする役でも、本当に限界になると、大変なことになるじゃないですか。でも、今回は演出の一木さんが用意してくれたんですよね。今回、和田信賢さんという役を与えてくれたこと、今の自分を見て「行ける」と信じてくれたこと、そういういろんなことが重なって、作品に参加できたんだなと思っています。○「今ある日常が当たり前じゃない」改めて感じたこと――戦時下で才能を発揮した伝説のアナウンサーと言われる和田さんを演じ終えて、感じたことはありましたか?森田:「言葉の難しさ」はやっぱり感じました。現在よりも当時の方が一言の重みはあって、聞いた人が影響されてしまうようなことがあったんじゃないかなと。言葉の怖さというのは何だろうかと、撮影中はずっと考えていました。――改めて作品を観ると、アナウンサーが国策に利用されて、しかも戦争の最前線にまで連れて行かれて亡くなった方もいることに驚きました。森田:僕も知らなかったんですよ。周りも知らない人の方が多いんですよね。だから、それが知られるだけでも、この作品が世に出てよかったなと思います。でもここに出てくるアナウンサーの方は、自分の中で信念があって。和田さんは「自分の言葉で人を楽しませたい」という純粋な気持ちだっただろうし、周りの方もそうだと思うし。でも、戦争のせいで取り返しをつかないことになってしまった。だから撮影中も、みんながみんな信念のぶつかり合い、みたいな。熱い思いを持っているんだけど、みんな傾いていってしまう。どうにもならないことってあるんだなと思ったし。今の若い子たちがその姿を見て、何か感じてくれたらいいなとは思うんですけど……。――高良健吾さんが演じた舘野さんが、「和田さんの言葉には力があるんだからスポーツ中継で持ってた力を、戦争でも発揮してください」と言って、和田さんは「今の状況の中で、どうやってアナウンスするかってことだけを考えている」と言うシーンがありました。ドラマではなかったシーンですが、今回復活されてどう思いましたか?森田:そもそも「なんでカットされたの?」と思ってたんです(笑)。高良くんも現場で悩んでいて、「どうやろう」みたいな話をしてたし。それこそ信念と信念のぶつかり合いというか。だから映画版で復活してよかったなって。一木:ドラマ版の90分という放送時間の中では咀嚼しきれないという判断がありました。やっぱり「スポーツで日本が勝った」という感じと戦争が似ているという部分が、巧みに利用されたところも、実はあるんですよ。学徒出陣も、今の国立競技場で行われている。スポーツと戦争が密接に結びついているということを、90分じゃ噛み砕けなかったというところだと思います。でも今回の劇場版は上映時間が113分あり、アナウンスシーンも増やしてるんです。だから「こうやって戦争への興奮を高ぶらせることは、実はスポーツに近い」「じゃあその境界線はどこにあるんだろう」と、考えられる時間があると思いました。劇場版が、テレビ版と違う見え方をするだろうなと思っている場面でもあります。――今、世界中でいろいろ戦争も起こっていて、一方で日本では終戦から時間も経ってなかなか伝えられることも難しくなってきた中で、こういう作品を世に送り出す意義を感じたこと、伝えたいことについてもぜひ教えてください。森田:変な話、何も変わってないと思うんですよね。だからこそ、一人ひとりが考えることがあるし、今ある日常が当たり前じゃない、いつどうなるかわからない。だから自分を大事にしてほしいし、自分の周りにいる大切な人を大事にしてほしいし、そういう輪が広がったら、間違ったことにはならないような気がする。そういう思いでいます。■森田剛1979年2月20日生まれ、埼玉県出身。1995年にV6としてデビューし、2021年まで活動。ドラマ、映画、舞台でも活躍し、近年の主な出演作にドラマ『インフォーマ』(23年)、映画『DEATH DAYS』(21年)、『前科者』(22年)、『白鍵と黒鍵の間に』(23年)、舞台『みんな我が子』-All My Sons-(22年)、舞台『ロスメルスホルム』(23年)など。10月からは舞台『台風23号』出演、映画『雨の中の慾情』(11月29日公開)上映を控える。ヘアメイク:TAKAI、スタイリスト:松川総
2024年08月21日映画『劇場版 アナウンサーたちの戦争』(公開中)の初日舞台挨拶が16日に都内で行われ、森田剛、一木正恵(演出)が登場した。同作は2023年8月14日にNHK総合テレビのNHKスペシャルにて放送された作品の劇場版 映画化作。太平洋戦争で、国民の勝利への士気を高めるべくプロパガンダの先頭に立ったアナウンサーたちの苦しみを描く。○映画『劇場版 アナウンサーたちの戦争』初日舞台挨拶に森田剛登場台風が近付く中での舞台挨拶となったが、一木氏は「映画の中にも、『天気予報は今後一切放送中止だ』というセリフがあったと思うんですけれども、 多くの災害が実は戦争時代に隠されてまして、戦争の被害というのは戦争で亡くなる方だけじゃなかった。大きな台風が山口と九州を襲ってたくさんの被害がありました。そういったことも全く報道されずにいて、当時のたくさんの人たちが何も知らずに犠牲になってしまったということを踏まえると、本日、皆様方が今日たくさんの情報を選び抜いて来てくださったことに本当に胸を熱くしております」と観客に呼びかけた。主演の森田にオファーをかけた理由としては「(主人公の)和田信賢さんの真骨頂と、森田剛さんの真骨頂というのが非常に近いと思った。才能の生かし方を計算してるんじゃなくて、瞬間的な1番高いところ、発火してるところに飛び込んでいくところが、すごく似てる」と明かす。さらにもう1つ「単純にいい人とかヒーローであると見てほしくなかった。和田信賢という人は、ダーティーヒーロー、ピカレスクという風にも言いますけれども、 善も悪も両面を演じられる方を考えた時に、森田剛さんのこれまでの作品を見て信頼感があったし、自分が思う予想の遥か上までぶっ飛んでいく感じがあった」と説明した。一方で「会う時には怖くなってきちゃって。役の感じとかをイメージして『すごく怖い人だったらどうしようかな』と思ったりもしてたんですけども、実際本当に優しいですし、謙虚な方で良かった」としみじみ。森田は「たしかに、なかなか目が合わないなと思ってました」と苦笑しつつ、「読み合わせをしたりとか、撮影に入る前にいろんなお話をさせてもらったりとか、撮影中も空いてる時にお話を積極的にできた。ちょっとずつ距離は縮まっていったかなと思いますし、僕のことを知ってくださっていたので、安心感がありました」と信頼関係を築いていたようだった。妻役の橋本愛とは膝枕シーンもあり、和田信賢の「熱狂の渦や狂気から掬い上げてくれる人にすがりたい」という思いを表すため、演出の一木氏が依頼したという。森田は「和田さん自身が、自分1人でどうにもならない、潰れてしまいそうな時に家に帰っていくというシーンだったので。監督からは膝枕という提案があって、どうやって膝枕に入っていけばいいんだろうなと思っていたところで、 監督が『かかとを掴むんだよ!』って。奥さんのかかとを引っ張って、そこから膝枕に入っていくという演出で、『よっしゃ!』と思ってやった」と裏話。「その後に橋本さんが『じゃあ、頭を撫でていいですか』と(提案)。子供にかえるというか、 女性は強いなと思ったりとか。膝枕してても見つめ合うのではなく、お互い同じ方向を見るって姿もいいなと思ったし、すごく勇気づけられるシーンだったかなと思います」と印象を語った。
2024年08月16日株式会社Nazuna(代表取締役:渡邊 龍一)が手掛けるラグジュアリー町家旅館「Nazuna 京都 椿通」が、“日本ならでは”の魅力にあふれる商品・サービスとして「おもてなしセレクション2024」を受賞いたしました。キービジュアル■「おもてなしセレクション2024」を受賞「おもてなしセレクション」は、日本の優れた“おもてなし心”あふれる商品・サービスを発掘し、世界に広めることを目的に2015年に創設され、全日本空輸株式会社(ANA)、日本郵便株式会社などの民間企業20社以上で運営されるアワードです。認定にあたっては、日本在住の外国人有識者による審査が実施されています。おもてなしセレクション2024■審査員からのコメント「コンセプトからしては非常にユニークである。23軒の町家を改装し、伝統的な街並みを再現しながらも、京都の中心部に位置し、宿泊利用できるのは注目すべき点である。宿泊希望者は、昼間は観光客や地元の人々で賑わう喧騒な観光地に出かけ、旅館に帰ると“家”のように感じられ、京都や日本の素晴らしい魅力に触れながら、静かに休むことができる場所であった。」「すべてが印象的だが、最も魅力的だったのは“おせっかい”というコンセプトである。多くの旅行者は思い出や人との出会い、つながりを求めており、スタッフとのつながりやフロントだけでなくレストランなど様々な場所でスタッフと触れ合うことで、滞在はより思い出深いものになると言える。またゲストもスタッフへの質問や案内などを頼みやすくなり、そうすることでサービスがよりパーソナルで特別なものに感じられるといえる。」「世界に発信したい“日本ならでは”の魅力にあふれている」と認定された商品・サービスに贈られるこの賞をいただくことができ、スタッフ一同、大変光栄に思っております。これからも世界中からお越しの皆様に日本らしさを味わっていただける町家旅館として、お客様一人ひとりにとって忘れられない特別な宿泊体験を提供できるよう、いっそう精進してまいります。「おもてなしセレクション」公式ページ ■Nazuna 京都 椿通について今回受賞した「Nazuna 京都 椿通」は、明治時代に建てられた築110年以上の京町家が並ぶ路地一体をリノベーションした、全23棟の客室とレストランで構成される旅館です。奥行きのある京都らしい造りが印象的なレセプション棟を抜けると、花街の世界を彷彿とさせる街並みが広がります。石畳が敷かれた路地には夕暮れと共に提灯や置き行灯が灯り、お客様を艶やかで幻想的な空間へと誘います。Nazuna 京都 椿通客室は、京都の自然美をテーマとした「TAKE」「MIZU」「IWA」「HANA」「HA」の5つのカテゴリーからお選びいただけます。全室半露天風呂付き、他のゲストとの接触の少ない一棟貸切型のコンセプトルームとなっています。「TAKE」の客室その他の施設や各客室、レストランに関する情報など、詳しくは公式サイトにてご確認ください。 ■「Nazuna 京都 椿通」概要アクセス:阪急電鉄 京都本線「大宮駅」・京福電気鉄道 嵐山本線「四条大宮駅」から徒歩約5分所在地 :京都市下京区高辻通大宮西入坊門町838客室数 :23室・ラグジュアリータイプ9室(すべて~2名利用)・デラックスタイプ14室(すべて~3名利用)【宿泊に関するお問い合わせ先】電話番号: 075-748-0402Email : tsubaki@nazuna.co ■Nazunaの宿泊施設について地域の特色を活かしたコンセプトで、それぞれのテーマにそった唯一無二の宿を展開。「あのスタッフと出会えてよかった」と思っていただける細やかなおもてなしを提供しています。・Nazuna 京都 椿通 : ・Nazuna 京都 二条城 : ・Nazuna 京都 御所 : ・Nazuna 飫肥 城下町温泉: ■株式会社Nazunaについて「Nazuna」ブランドで高級旅館を展開しています。ミシュランガイド京都・大阪で3パビリオンを獲得した旅館「Nazuna 京都 二条城」「Nazuna 京都 御所」や、「Nazuna 京都 椿通」など伝統的な建築物を活かしたユニークな施設を運営しています。代表取締役: 渡邊 龍一本社 : 京都府京都市下京区蛭子町143番地1URL : Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年06月04日Netflix映画『シティーハンター』より、鈴木亮平と森田望智の対談特別映像が公開された。クールでおバカでもっこりの冴羽獠を鈴木さん、ヒロイン・槇村香を森田さん、獠の相棒・槇村秀幸を安藤政信、刑事・野上冴子を木村文乃が演じる本作。配信後、「週間グローバルTOP10(非英語映画)」(4/22-28)で初登場1位を記録、現在では、「日本の週間TOP10(映画)」で2週連続首位を記録(4/29‐5/5)。またフランス、韓国、香港、ブラジル含む世界50の国と地域でも週間TOP10入り、グローバル週間TOP10(非英語映画)では2位を獲得している。映像では、それぞれの推しポイントを語っていく中で、鈴木さんは「原作の良さをわかっているつもりだからこそ、『シティーハンター』の魅力を詰め込みたかったので、日本だからこそできるアニメや漫画の要素が入ったような世界観の中で、コメディもシリアスな面もどちらもこだわって作り上げました。その二面性が僕の一押しです」と自信を覗かせる。森田さんも「みんなが知っている、シティーハンターの香ちゃんになっていくまでを描いている話だから、アクションやコメディシーンがあることによっていい意味でライトに楽しめる作品」とコメント。獠の相棒であり、香の兄でもある槇村秀幸が、2人の目の前で殺される重要な場面の話については、鈴木さんは「この作品は2時間内に収めないといけないということもあって、原作通りだとどうしても時間がかかってしまう。こういう『シティーハンター』のはじまり方なら2人(獠と香)がより短い時間でも相棒に辿り着けるのではないかと考えた」と思いを語った。また、世界中で高く評価されているガンアクションシーンにおいて、鈴木さんでしかなし得ない銃の扱い方のこだわりも語りつつ、“100tハンマー”については、原作者の北条司が「(現実世界で)100トンのハンマーを持てるわけがないんだから、やるならちゃんと現実に落とし込んでほしいと言いましたね。作品世界の中にちゃんとリアリティをもたせてほしいというのが僕の希望なんです」と語っていた通り、映画の中でハンマーは自然に登場。鈴木さんが「森田さんはすごくハンマーの扱い方を練習してたなっていう印象があった」とふり返ると、すかさず「だって亮平さんがハンマーはすごく大事だってめちゃくちゃ言うから(笑)」と森田さんはプレッシャーを感じていたと明かした。そして、エンディングシーンにおけるハンマーのメイキングスチール、キャストたちのシリアスでお茶目な様子や、クランクアップのカットなどのスチールも到着した。Netflix映画『シティーハンター』はNetflixにて世界独占配信中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2024年05月08日