ほんの少しのパートの時間以外では、ほとんど家事もしない奥さんに不満を募らせる主人公…。そんなある日、宝くじが当選したことが判明!仕事と偽って家でぐっすりと寝ていた奥さん…。家事代行サービスの女性に聞いてみると、これがいつもの様子だと言います。奥さんは主人公に嘘をついて、昼はギャンブル、夜はホストへ通っていたのでした。≪HPはこちら≫そのお金はどこから…出典:モナ・リザの戯言そのとき…出典:モナ・リザの戯言2人の貯金がほぼゼロに!出典:モナ・リザの戯言離婚を決意!出典:モナ・リザの戯言貯金を使い込んだのにもかかわらず…出典:モナ・リザの戯言主人公をバカ呼ばわり出典:モナ・リザの戯言一刻も早く別れたい!出典:モナ・リザの戯言奥さんと離婚!出典:モナ・リザの戯言奥さんは当選金ではなく、夫婦の貯金を使っていたのでした!主人公は我慢の限界を感じ、奥さんに離婚を告げます。夫婦の貯金を使い込んでおいて、財産を分けろという奥さん…。それでも一刻も早く奥さんと別れたい主人公は、奥さんの考えに同意するのです。こうして2人は離婚をしたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月16日皆さんは、信じていた家族に裏切られてしまったらどうしますか?今回は「夫にひどい扱いをする妻の末路」を紹介します。夫にひどい扱いをする妻の末路主人公は、5年前に結婚した妻と妻の元夫の子である娘の3人暮らし。家族のために毎日必死で働くものの、妻や娘からはひどい扱いを受けていました。あるとき、妻から1億円の宝くじが当たったから離婚してほしいと要求されます。すると自分も前に宝くじを買っていたことを思い出し、しまった場所を探しますが見つかりません。「俺の買ったものがない!」と焦る主人公。妻と娘が持っていったのなら取り返さなければと考えますが…。あることに気づく…出典:進撃のミカここであることを思い出した主人公は、妻に復讐することを考えます。後日、離婚届を役所に提出し、妻に電話をすると…。妻は1億円が手に入ることをいいことに遊びまくっている様子。そこで主人公は、宝くじは1年前のもので換金期間も過ぎていることを伝えます。そうとは知らずにお金を使い込んでしまった妻は大慌て。その後、主人公とよりを戻そうとしてきたものの、主人公は拒否するのでした。宝くじを横取りした結果まさか宝くじの換金期間が過ぎていたとは…。本当の持ち主でなければ勘違いしてしまうかもしれませんね。人の宝くじを勝手に横取りした妻の自業自得な末路でした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月16日Instagramで漫画を発信されるのじさん(@noji09noji)。そんな、のじさんの漫画「ミニマリストにハマりすぎた友人の末路」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら<前回のおはなし>愛花はミニマリストの本にハマり、美佐が誕生日に上げたプレゼントまで捨てていた。そして、ゴミ箱を見たかと聞いてきて……?完全になにか勘違いしている様子……。これは友情がもつれそう。のじさんの漫画は、Instagramとブログでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のじさん(@noji09noji)ブログ:(漫画:のじさん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年06月15日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:捺義母へのイライラ日記ある日主人公は、スクラッチくじで10万円を当てました。夫と一緒に喜びながら10万円の使い道を考えている主人公。しかし、大切なスクラッチくじを紛失してしまいます。主人公が慌てて探していると…出典:CoordiSnap義母から電話がかかってきました。話を聞くと義母がスクラッチくじを勝手に持っていってしまったことが判明。主人公が「返してください!」と言うと…。問題さあ、ここで問題です。この後、義母が言ったこととは何でしょうか?ヒント義母の発言を聞いた主人公は、さらにイラッとしてしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「私たち家族でしょ?」でした。その後もスクラッチくじを返すよう求める主人公に「無理」と答える義母。すでに買い物や旅行代金で10万円は使い果たしていたのでした…。勝手に持ち出すなんて…!勝手に持ち出してお金を使ってから事後報告するなんて…。主人公が怒るのも当然ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月14日ほんの少しのパートの時間以外では、ほとんど家事もしない奥さんに不満を募らせる主人公…。そんなある日、宝くじが当選したことが判明します!仕事を始めた奥さんは、主人公よりも早く家を出て主人公よりも遅く帰宅する日々を送っていました。主人公は、奥さんが頑張っているなら仕事も家事も頑張ろうと思うのでした。≪HPはこちら≫奥さんの帰りは遅いまま出典:モナ・リザの戯言酔って帰ってきた奥さん出典:モナ・リザの戯言それにしても多すぎる出典:モナ・リザの戯言確認して安心したい出典:モナ・リザの戯言職場に電話をかける出典:モナ・リザの戯言職場にいない出典:モナ・リザの戯言家に帰ると…出典:モナ・リザの戯言寝ている奥さん出典:モナ・リザの戯言奥さんの帰りの遅い日が多いと感じた主人公は、奥さんの会社に電話!しかし奥さんは勤めていないと言われ、奥さんの嘘が発覚します。主人公が慌てて帰ると、ソファでのんびりと寝ている奥さんの姿が…。奥さんの秘密に気づいた主人公はこれからどうするのでしょうか!?イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月14日ほんの少しのパートの時間以外では、ほとんど家事もしない奥さんに不満を募らせる主人公…。そんな時、宝くじが当選したことが判明します!奥さんはその日から家事をしっかりとやるように…。パートの時間も増やして、以前とは別人のようになっています。そんなある日、主人公が家に帰るとそこには見知らぬ女性がいました。≪HPはこちら≫その女性は家事代行サービスの人出典:モナ・リザの戯言奥さんに訳を聞くと…出典:モナ・リザの戯言そんなお金ないのに…出典:モナ・リザの戯言当選金が減っている出典:モナ・リザの戯言そのことがバレた奥さんは…出典:モナ・リザの戯言就職活動を始めた出典:モナ・リザの戯言浮いた時間で働くようで…出典:モナ・リザの戯言主人公には相談なし!出典:モナ・リザの戯言奥さんからお願いされてしまい…出典:モナ・リザの戯言主人公は応援することに!出典:モナ・リザの戯言家にいた見知らぬ女性は家事代行サービスの女性。奥さんは主人公に相談せずに契約をしていたようです。主人公がどういうことかと尋ねると、浮いた時間で働こうと思っていると言う奥さん。せっかくやる気になっているならと、主人公は奥さんを応援すること決めるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月13日ほんの少しのパートの時間以外では、ほとんど家事もしない奥さんに不満を募らせる主人公…。そんなある日、宝くじが当選したことが判明します!これには奥さんも驚いた様子…。この当選金を2人で大事に使っていこうと約束するのでした。宝くじが当選した日を境に、異変が…出典:モナ・リザの戯言家がキレイ出典:モナ・リザの戯言信じられない主人公出典:モナ・リザの戯言これからはバリバリ稼ぐ!出典:モナ・リザの戯言急に変わった奥さん出典:モナ・リザの戯言家庭を壊したくない出典:モナ・リザの戯言しかし…出典:モナ・リザの戯言家に帰ると…出典:モナ・リザの戯言見知らぬ女性出典:モナ・リザの戯言主人公が帰宅すると、いつもと違いキレイな家…。奥さんは、家を掃除してパートの時間も増やしたようで、以前とは別人のようです。奥さんがやる気になってくれたと喜ぶ主人公。そんなある日、主人公が家に帰るとそこには見知らぬ女性!一体この女性は誰なのでしょうか!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月12日飲食チェーングループ「パニ」の会長であるパニ爺は、ある日宝くじで運試しをしたところ億単位のお金が当選! そのお金を得意先のマジカヨ銀行に預けることに。銀行で手続きをしようとしたところ、まさかの事態が発生して……。スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「銀行に行ったら『老人は貧乏人』だと決めつけれられたので仕返ししてやったw」を紹介します。★関連記事:「やっぱキャンセルでw」100人分の料理を予約してドタキャンした元上司→やり返した結果!?2人の銀行員と出会いある日、宝くじの一種であるロト7で運試しをしたパニ爺。ただの運試しのつもりだったのですが、なんと高額当選していたのです!そのことを孫のパニ子に報告したところ、近所のマジカヨ銀行に預金しに行こうと言われました。しかし、パニ爺はマジカヨ銀行には行きたくない様子。その理由は、一昨日にマジカヨ銀行に行った際にひどい対応をされていたからでした。その日、パニ爺は自身が会長を務めている飲食グループ「パニ」の系列店である「パーラーpani」にオムライスを食べに行っていました。そこで隣に座っていた青年たちと少し話をしたのだそう。青年たちは銀行員だったようで、マジカヨ銀行の矢橋とオモテナシ銀行の伊井と名乗りました。2人はパニ爺に名刺を渡し、預金をするならぜひウチで! と言い残して行きました。老人は貧乏人!?パニ爺は早速、家から近いマジカヨ銀行を訪ねました。名刺に書かれていた矢橋の名前を伝え、取り次いでもらったところ……「あ……っとぉ……さっきお会いした方ですよね? じゃあ……っと……ちょっとお待ちください」と矢橋は何だかパニ爺の相手をしたくない様子。その後、パニ爺は2時間もの間ずっと待っていたのですが、矢橋は一度もパニ爺の元に来ることはなく閉店の音楽が流れ始めました。待っているパニ爺の姿を見た矢橋は「あれ? じーさんまだいたの?」とひと言。そして「年金しかもらってない貧乏人でしょ?」「俺、忙しいんだよ。貧乏人は相手にしてらんないの。閉店だから、もう帰ったら?」とパニ爺に言いました。そして「ジジイのショボい貯金なんかさw貧乏人は後回しwマジ時間の無駄だわw」とパニ爺を銀行から追い出したのです!これにはパニ爺も腹が立ったものの、ぐっとこらえて帰宅しました。一方、オモテナシ銀行ではパニ爺の話を聞いたパニ子は怒り心頭! そして近所のマジカヨ銀行ではなく、もう1つのオモテナシ銀行へ行くことになりました。オモテナシ銀行に到着した2人は、伊井の名刺を差し出し、伊井を呼んでもらうことに。程なくしてやって来た伊井は、「パーラーpani」でパニ爺と話をしたことを覚えていたようで「ご来店ありがとうございます!」と元気にあいさつをしてくれました。そしてすぐにパニ爺を案内してくれ、預金の話もスムーズに進んでいきました。手続きには時間がかかったものの、伊井の気持ちの良い接客が気に入ったパニ爺。他の銀行に預けているお金もオモテナシ銀行に移したいと思うほどでした。2人の青年とまた再会し後日、パニ子と一緒に「パーラーpani」で食事をしていたパニ爺。すると、また近くに矢橋と伊井がいました。伊井はパニ爺に気付くと笑顔でお礼を述べました。しかし矢橋は「このじーさん、お前の銀行にも行ったの?」と失礼な発言をし、バカにしたような態度でパニ爺のことを見ていました。矢橋の態度を見たパニ子は「パニ爺、そんなにショボい金額を貯金したの?」とパニ爺に聞きました。すると伊井から「ショボい金額なんてことありませんよ!」と億単位の貯金をしたことが明かされました。矢橋が驚いていると、1人の男性が血相を変えて店にやって来ました。その男性はマジカヨ銀行の支店長で矢橋を探しているようでした。パニ爺と矢橋が一緒にいるのを発見した支店長は「お、お、遅かったか……!」とうろたえてしまいました。100億の預金は…支店長の様子を見ても「このじーさんとおかっぱ、知ってるんですか?」とパニ爺とパニ子に対する失礼な発言を連発する矢橋。支店長はパニ爺たちに矢橋の失礼を謝罪しましたが、時すでに遅し。パニ爺は支店長が悪いわけではないものの、教育ができていなかったということで矢橋と同罪だと思っていたようでした。そして会社の資金としてマジカヨ銀行に預けていた100億はオモテナシ銀行に移動すると宣言! 矢橋と支店長は土下座までして謝ってきましたが、パニ爺が2人を許すことはありませんでした。矢橋は接客などでクレームがあったこともあり、銀行を解雇に。支店長は離島の支店に異動となり、自ら退社を選んだのだとか……。パニ爺はといえば、また宝くじにチャレンジし一攫千金を狙っているのだそう。もちろん、当選したときはオモテナシ銀行にお金を預けることにしているそうです。--------------お年寄りだから貧乏だと決めつけ、邪険に扱ってしまった矢橋は銀行をクビになってしまいました。伊井のようにどんな人にでもやさしく誠実に接することは対人関係を築く上で大切なことですよね。★パニコレの記事をイッキ読みするならこちらから!★関連記事:「金持ち以外は後回し!」見た目で人を判断する銀行員。作業着で銀行窓口へ行ったら2時間も待たされて★関連記事:ミスは私の責任!? 先輩から理不尽に責められる私を助けてくれたのは #デブス女の修羅場 123著者/パニコレスカッと系YouTubeチャンネル【パニコレ!(=PANIC COLLECTION)】で投稿されたエピソードを紹介!
2023年06月10日ドライブ情報ウェブマガジン「Drive! NIPPON」では、アンケートに回答すると「Amazonギフト券が当たる!プレゼントキャンペーン」を、2023年5月24日(水)から6月16日(金)18時まで実施しています。アンケートにかかる時間は5分程度。最大で50,000円分Amazonギフト券が3名様に当たります。たくさんの方の応募をお待ちしております。プレゼントキャンペーン【キャンペーン概要】開催期間:2023年5月24日(水)~6月16日(金)18:00までプレゼント商品:<A賞>Amazon ギフト券(電子メールタイプ) 50,000円分:3名様<B賞>Amazon ギフト券(電子メールタイプ) 10,000円分:5名様<C賞>Amazon ギフト券(電子メールタイプ) 5,000円分:10名様応募方法:1)公式Facebook、又は、公式Instagramをフォロー・公式Facebook : ・公式Instagram: 2)アンケートページにて回答いただきます。※回答時間目安:約5分※アンケートページにて希望の商品が選択できます。結果発表:2023年6月30日より順次当選者へSNSアカウントへのDMでお知らせします。詳細ページURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月02日主人公の将司は42歳のサラリーマン。5年前に結婚した妻とその連れ子の3人で暮らしています。家族のために毎日身を粉にして働く将司でしたが、肝心の家庭の方はうまくいっておらず…。換金期間を過ぎてしまった宝くじで当選したと喜んでいた妻と娘。将司が思い出していたのは正にこのことだったのですね。≪HPはこちら≫宝くじは紙切れに…出典:進撃のミカ離婚は取り消さないから出典:進撃のミカ卓弥がいるもんな…出典:進撃のミカ昨日、風呂から出たあと…出典:進撃のミカ見せてもらった写真は…!出典:進撃のミカ後釜として卓弥に…出典:進撃のミカ慌て始める妻出典:進撃のミカ誰かさんのおかげだよ(笑)出典:進撃のミカ銭湯で出会った卓弥から、結婚を前提にしている女性の写真を見せてもらった将司。そこには妻の姿が写っていました。シングルマザーと偽って卓弥に近づいていたことがバレてしまった妻。皮肉にも、自宅のお風呂を使わせなかったことで、妻の悪事が発覚してしまったのでした。宝くじの当選金も貰えず、後釜にするつもりだった卓弥に嘘がバレてしまった妻には、頼れるものは将司しかいません。将司の素早い行動にはそんな理由があったのでした。(イラスト/進撃のミカ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月20日フォレスト出版株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:太田 宏)は、『普通だったあの人が年収300万円から年収1億円になった方法』(著者:森 貞仁)を2023年5月19日に発売いたしました。『普通だったあの人が年収300万円から年収1億円になった方法』詳細URL: ブラック企業に勤める年収300万円の平凡なサラリーマンが年収1億円を実現するために、何をどのようにやればいいのか?そんな最強のロードマップを完全公開したのが本書です。年収1億円を実現するためには、それなりの思考法と実践法が存在します。たとえば、「お金」「人間関係」「仕事」「時間」――。これらに対するそれぞれの思考法、いわゆる考え方が、年収300万円の人と年収1億円の人とはまったく違います。具体的に何が違うのか?その違いについて比較しながらわかりやすく解説します。では、今日から年収1億円を実現するために何をやればいいのか?それには具体的なロードマップがあります。そのロードマップは、大きく4つのステップに分かれます。(1)サラリーマンをやりながら、月商10万円副業。(2)軌道に乗ったら起業。(3)起業した事業で年商1億円以上になったら人を雇い、マネジメント。(4)事業分野(横展開や講師業)を拡大。それぞれのステップで、具体的に何をどのようにやっていけばいいのか、誰でも実践できるような形で解説しています。著者は気鋭のコンサルタントとして注目されている人物。著者自らの経験と、スクールの受講生から年収1億円以上のビジネスパーソンを多く輩出している実績を基に体系化した年収300万円から年収1億円に押し上げたメソッドの重要エッセンスを徹底解説します。年収1億円を稼ぐのに、生まれ育ちは関係ありません。10年前より明らかに稼ぎやすくなっている今、誰でも実践でき、高い再現性を誇るメソッドをぜひ本書で手に入れてください。【主要目次】◆第1章:新しい時代の新常識◆第2章:年収300万円の人と1億円の人の決定的な違い◆第3章:私が年収300万円から年収1億円になるまで◆第4章:ゼロイチ──今すぐこの副業を始めなさい◆第5章:年収を10倍にする方法──チームづくりとマネジメント【著者プロフィール】森 貞仁(もり・さだまさ)株式会社Myself代表/経営コンサルタント。京都出身。立命館大学卒業後、みずほ銀行の内定を蹴ってスロットのプロへ。3年間で1,500万円の収益を残す。将来性や社会性を考え27歳で初就職。ところが、ブラック企業に勤めてしまい月休み1回、手取り20万円、サービス残業月200時間という過酷な職場で3年半勤務。20歳で現妻と出会い、年収300万、貯金なし、休みなしでは結婚ができないことから、独立を決意。脱サラ初月114万円の利益を達成する。6期目の年商は従業員なしで27.2億円に到達。副業や起業のコミュニティを多数展開し、累計生徒数1万人以上。教え子で月100万円の達成者は100名以上。YouTubeの登録者4万人超。SNSマーケティングやメルカリを使った物販、Amazonでの貿易などを得意としており、200名以上のビジネスパートナーと多数の事業を展開している。■書籍概要書名 : 普通だったあの人が年収300万円から年収1億円になった方法著者 : 森 貞仁ページ数: 204ページ価格 : 1,760円(税込)出版社 : フォレスト出版株式会社ISBN : 978-4-86680-229-9発売日 : 2023年5月19日URL : ■会社概要商号 : フォレスト出版株式会社所在地 : 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-18 白宝ビル7F設立年月日: 1996年4月1日代表取締役: 太田 宏業務内容 : 出版物の企画・制作及び販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月19日主人公の将司は42歳のサラリーマン。5年前に結婚した妻とその連れ子の3人で暮らしています。家族のために毎日身を粉にして働く将司でしたが、肝心の家庭の方はうまくいっておらず…。宝くじの当選と同時に離婚を切り出してきた妻。ATM代わりに利用されていたことを知ってショックを受けた将司でした。≪HPはこちら≫手続きよろしく~出典:進撃のミカ卓弥に話を聞いてもらいに…出典:進撃のミカ結婚当時は?出典:進撃のミカこれでよかったんじゃないか?出典:進撃のミカもし宝くじがなけりゃ…出典:進撃のミカ少し楽になった出典:進撃のミカ俺が力になる!出典:進撃のミカ気持ちの整理がついた将司は…出典:進撃のミカ離婚届にサイン出典:進撃のミカそういや俺も…出典:進撃のミカ引き出しを開けてみると…出典:進撃のミカ銭湯で卓弥に言われた言葉に救われた将司。宝くじが当たったおかげで、逆に妻たちとの関係を精算できたことを前向きに考えることにしたのでした。離婚届にサインをした将司…ふと、以前買った宝くじのことを思い出しました。(イラスト/進撃のミカ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月17日今回は人気の漫画シリーズ「夫をATM扱いする嫁と娘の末路」を紹介します。主人公の将司は42歳のサラリーマン。5年前に結婚した妻とその連れ子の3人で暮らしています。家族のために毎日身を粉にして働く将司でしたが、肝心の家庭の方はうまくいっておらず…。家庭では話せないことも、銭湯で出会った卓弥には何でも話せるようになっていました。何とかストレスを溜め込まずに居られるのは銭湯のおかげだったのです。ある日のこと…出典:進撃のミカ妻から話が出典:進撃のミカじゃーん!出典:進撃のミカ肝心の宝くじはどこ?出典:進撃のミカ盗むって…出典:進撃のミカ他人になるんだから出典:進撃のミカ離婚して出典:進撃のミカなんでそうなるんだ?!出典:進撃のミカ妻の口からは衝撃の言葉が…出典:進撃のミカそんな…出典:進撃のミカ妻から宝くじが当たったことを聞かされた将司。その金額はなんと1億円でした。唐突に離婚の話を切り出してくる妻。理解の追いつかない将司に、妻はATM代わりに結婚したことを告白しました。宝くじが当たって用済みとなってしまった将司には、もう一緒にいるメリットがないということなのでしょう。その言葉にショックを受ける将司なのでした。(イラスト/進撃のミカ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月16日息子の習い事の月謝が2千円上がったことがキッカケで、毎月のお小遣いを減らされてしまった加奈子。夫からは「ママ友とのお茶会を我慢すればいい」と言われたのですが、加奈子にとってはママ友とのお茶会が息抜きの時間だっため、この時間をナシにすることができませんでした。夫に指摘された次の日、もともと前からお茶会の予定が入っていたため、ママ友と楽しい時間を過ごした加奈子。ただ、この日はコーヒー1杯だけにして、節約に努めたのでした。お茶会の後、パートを終え帰宅すると、夫に「今日パートの前どっか行ってた?」と尋ねられた加奈子。「別に、どこにも……」そうはぐらかしたのですが、夫は加奈子がママ友とお茶会をしていたことを知っていたのです。 責め立ててくる夫に対して、加奈子は「前から入ってた約束だったし、今日はコーヒー1杯しか飲んでない」と主張。すると、夫がレシートの提示を求めたことから、2人は言い合いに発展。 しかし、言い合いに決着がつかないことから、加奈子が折れてレシートを出そうとするのですが、お財布の中身を見るとレシートが見当たらなくて……? 「嘘っ、レシートがない!?」隅々を探しても見つからず… 「何してんの? レシートは?」 「その……レシートが見当たらなくて……」 加奈子がそう言うと、「はぁ!?」とブチギレた夫。 「確かにもらったんだけど、落としてしまったかもしれなくて……!!でも本当にコーヒーしか頼んでないの……!」 「ママ友に確認すれば分か……」 「探しに行けよ」 夫は厳しくそう言い放ったのでした。 ◇◇◇ このタイミングでレシートが見つからないとは最悪でしたね。夫は「何がなんでもレシートを見ないと気が済まない」といった思考になってしまっている気がしますが……。しかし、ママ友とお茶をしてから、もう何時間も経っているのに、今からレシートを探しに行けだなんて、ちょっと度が過ぎるのでは?と思ってしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年05月08日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです!番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。ある日、息子の習い事の月謝が2千円上がったことがキッカケで、「ママ友とのお茶会を我慢すればいい」と言われ、毎月のお小遣いを減らされてしまった加奈子。 しかし、ママ友とのお茶会の時間は、加奈子にとっては癒しの時間だったため、どうしてもこの時間をナシにすることはできず……。この日はコーヒー1杯だけにして、お金を節約したのでした。 お茶会の後、パートを終え帰宅すると、先に帰っていた夫。すると、なぜかママ友とファミレスでお茶をしていたことがバレていて……!? えっ、なんでそれを知ってるの!? 慌ててすぐに謝ったものの… 「通りかかったときに見たんだ」 「ご、ごめんなさい!!昨日話したばかりなのに……!!でも珍しいね……。そんな時間に……」 夫の言葉を聞いて慌てて謝る加奈子。 すると夫は、仕事中に突然息子から電話がかかってきたことを説明。 「その……給食袋を忘れちゃって……お父さん外回りの日なら、もしかしたら持って来てもらえるかなーって……」 「えーっと……お母さんは?」 「家にもスマホにも電話かけたんだけどお母さん出なくてさー」 息子は加奈子に電話をかけたにもかかわず、一切通じなかったことから、夫に連絡してきたのでした。 ◇◇◇ きっと息子の電話に加奈子が気付いていれば、対応していたと思うのですが、ついうっかり話し込んでしまい、着信に気付かなかったのかもしれません。ただ、夫から「ママ友とのお茶会禁止令」が出た昨日の今日という状況に加えて、この件というのは夫の怒りを余計に買ってしまったのではないでしょうか……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年05月01日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです!番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。ある日、息子の習い事の月謝が2千円上がったことがキッカケで、「ママ友とのお茶会を我慢すればいい」と言われ、毎月のお小遣いを減らされてしまった加奈子。 しかし、ママ友とのお茶会の時間は、加奈子にとっては癒しの時間だったため、どうしてもこの時間をナシにすることはできず……。この日はコーヒー1杯だけにして、お金を節約したのでした。 お茶会の後、パートを終え帰宅した加奈子。すると夫が先に帰っていたのですが、見るからに機嫌が悪くて……? オーラで分かる夫の不機嫌さ。その理由は…? 加奈子が話しかけたにもかかわらず、返事をしない夫。 (あれ……なんか機嫌悪い?) すぐにそれを察知すると、わざと明るく話しかけることに。 すると、夫から予期せぬ質問が飛んできたのです。 「今日パート行く前にどこ行ってた?」 「……別に、どこにも……」 ママ友とのお茶会をしていたことが夫にバレると厄介になることが分かっていたため、わざと嘘をついた加奈子。 しかし、夫にはお茶会をしていたことがバレていたのでした。 ◇◇◇ まさか、夫にママ友とのお茶会がバレていたとは驚きでした。なんで夫が知っていたのかは分からないですが、直近でママ友とのお茶会は我慢するという話が出ていた矢先にこういう展開になってしまうと、かなり気まずいですよね……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月30日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです!番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。ある日、加奈子が息子の習い事の月謝が2千円上がることを伝えると、「お前のお小遣いを減らして帳消しだな」と言ってきた夫。加奈子は思わず「えっ!?」と声をあげるのですが、夫は「生産性のないママ友のお茶会を1回我慢すればいいだけ」とバッサリ。 さらに、「なんでそんなに自分のことにお金使えるの? 少しでもお金があったら息子に使ってあげたいと思わないの?」と夫から責められてしまったのでした。 そんな一連の出来事を話した加奈子。ママ友の反応は……? 頼んだのはコーヒー1杯だけ。理由を説明すると、ママ友たちは…? 「それで今日はコーヒーだけなのにね……」 「うん……。でも私の中ではこの時間はすごく癒しで……!節約してでもなしにはしたくなくて……!」 加奈子の言葉を聞くと、目を潤めるママ友たち。 「わかる! わかるよ!共感してもらえるだけで凄くラクになるよね!」 「また隙間時間に会ってお話ししましょう!」 ママ友とのお茶会が終わると、パートに行き、労働を終えると帰宅した加奈子。 すると、そこには夫の姿がありました。 「あ……ただいま……早かったんだね」 背を向けている夫に、そう声をかけたのでした。 ◇◇◇ 子どもにお金をかけることももちろん大事ですが、ママ友と会っておしゃべりをするなど、自分にとっての息抜きの時間も大事ですよね。特に加奈子は、家にはモラハラ発言をする夫がいるので、このママ友たちと過ごす平和な時間が心の支えになっていたのかもしれません。家にいても心が休まらないのは、本当にしんどいですよね……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月28日皆さんは義両親との関係に悩んだことはありますか?軽い嫁イビリなら自分が我慢すれば…と耐えてしまうこともあるかもしれません。今回は「遺産に群がる義両親たちの末路」の漫画を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)母の葬儀で…主人公の女性は夫と子ども2人と、義実家のすぐそばで暮らしていました。よく家に来る義母からは嫁イビリを受けていましたが、主人公は耐えていたのです。そんなある日、主人公の母が亡くなりました。悲しみに暮れる中、葬儀の場に弁護士がやって来ます。意外な遺産出典:モナ・リザの戯言出典:モナ・リザの戯言出典:モナ・リザの戯言なんと母は億を超える遺産を残していたのです。それを知った義母と夫は、葬儀の場で配慮もせず喜び出しました。その後夫は遺産を当てにして会社を辞め、主人公にお金をたかるようになり…。義両親もマイホームを建てて同居するものと思い込み、義実家を手放します。夫と義両親が浮かれているところに、主人公は離婚を突き付けました。当然夫と義両親は、離婚したくないと騒ぎ出します。しかし弁護士はこれまでの横暴の証拠を出し、夫と義両親を黙らせ…。主人公はやっと地獄の日々から解放され、子どもたちと幸せに暮らし始めるのでした。義両親の許せない行い母を亡くしたのに、葬儀の場でも喜ばれたら余計に悲しくなってしまいますよね。一歩踏み出し、自分の力で幸せを勝ち取った主人公がとてもかっこよく思えました! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月27日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです!番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。ある日、加奈子が息子の習い事の月謝が2千円上がることを伝えると、「げっ、2千円も値上がり!?」と驚いた夫。しかし、すぐに冷静になると「お前のお小遣いを減らして帳消しだな」と言ってきたのです。 思わず「えっ!?」と声をあげた加奈子。すると、夫は「生産性のないママ友のお茶会を1回我慢すればいいだけ」と言ってきて……? 「私にとって大事な時間なの」妻が主張すると、夫は…? 「私にとって大事な息抜きの時間なの……!圭くんだって飲み会行ってるし、私だってそのくらいいいじゃない……!」 加奈子が反論すると、驚いた表情を浮かべる夫。 「会社の飲み会を息抜きだと思ってるの?あれは仕事の延長だから、楽しくもなんともないんだよ?」 会社の飲み会はビジネスだからと、夫は完全に割り切っていたのです。 さらに、飲み会の代金は1円も支払っていないと、ドヤ顔で報告。 「逆に聞くけど、なんでそんなに自分のことにお金を使えるの?」 「少しでもお金があったら、想太に使ってあげたいと思わない?」 加奈子が黙っていると、責め立てるようにそう問われてしまうのでした。 ◇◇◇ できるだけ息子にお金をかけてあげたいと考える夫と、少しくらいは自分の楽しみや自分自身に対してもお金を使いたいと考える加奈子。これは価値観の問題なので、どちらが正解というのはないと思います。ただ、自分にお金を使う=息子への愛情が薄いという訳ではないと思うのですが……。夫的には加奈子のお金の使い道に対して、納得がいかなかったのかもしれないですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月26日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです!番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。ある日、夫に「レシート出して」と言われた加奈子。緊張した面持ちでレシートを渡すと、早速夫から厳しい指摘が……! 日用品のレシートを見ると、「化粧水ってこんなに高いの使ってた?」と質問。 「最近乾燥小ジワが気になってて……保湿力が高いものに……」加奈子がそう答えると、夫が無言で顔をじっと見つめてきたのです。 「乾燥小ジワが気になる」妻がそう言うと、じっと顔を見つめてきて… 「必要ない。誰も見てない」 そうバッサリと言い捨てたのでした。 「あと、想太の習い事が値上がりらしくて……」 「げっ!! 2千円も値上がり!?お前のお小遣いを減らして帳消しだな」 夫の言葉に「えっ!?」と戸惑う加奈子。 「もともと想太の習い事はお前のパート代から出してたんだし、当然だろ」 「てか、生産性のない会話しかしてないママ友のお茶会を1回我慢すればいいだけじゃん」 夫の勝手な言い分に加奈子は思わず、ピキッと頭にきてしまうのでした。 ◇◇◇ 毎月の月謝が2千円も値上げするのは、家計的に痛いですよね。ただ、ママ友とのお茶会の時間を「生産性がない」と言い切り、一方的に妻のお小遣いを減らすと決めつけてしまうのは少しひどい気がしてしまいます。こういった発言からも、この夫に対しては、薄情な人という印象を持ってしまいますね……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月24日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円のせん番号と一致したのです!番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。ある日、夫に「レシート出して」と言われた加奈子。緊張した面持ちでレシートを渡すと、夫からは早速厳しい指摘が入って……? 全てのレシートの隅々まで、金額をチェックし始めて… 「はい、レシート出して」 加奈子がレシートの束を渡すと、ギラギラした目でレシートをチェックする夫。 「食費結構かかってるんだけど?」 「えっと……。値上げしてるのもあるし、今月はいつもよりお惣菜を買う頻度が多くて……」 「パートの残業が多かったからか。来月はちゃんと断れよ」 加奈子がホッとしたのも束の間、今度は化粧水の値段を問われることに……。 「最近乾燥小ジワが気になってて、もう少し保湿力が高いものに……」 すると、夫は無言で加奈子の顔を凝視し始めたのでした。 ◇◇◇ 加奈子が使っている化粧水の値段までちゃんと把握していた夫。常日頃から隅々までレシートで買った金額を頭に入れているというのがうかがえます。しかし、レシートをチェックするとき、目をぎらつかせているのが少し怖いですね。漂う2人の緊張感も、なんとも言えません……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月22日できれば夫とは良好な関係を保ちたいところですが、相手が身勝手な人だとなかなかうまくいかないことも…!?そこで今回は、身勝手な夫を描いたお話<500万もの借金を抱えた最低夫の末路>を紹介します!『500万もの借金を抱えた最低夫の末路』出典:Youtube主人公は、勝手に500万円もの借金をしていた夫に対し、怒りを露わにしていました。しかしそのことを問い詰めても悪びれない様子で…!?残金は…出典:Youtube「Lineドラマ」しかも、夫は借金のほとんどをギャンブルで溶かし、残り10万円とのこと…。「500万円を元手にもっと大金を稼ごうと思った」と返され、リンは唖然としてしまいます。さらに、夫が仕事を辞めたことや、元同僚たちに借金をしたまま踏み倒していたことなども発覚。主人公は夫への反撃として、夫の身内にこれまでの悪事を暴露することに。その後、夫は主人公から離婚を突きつけられ、借金返済や元同僚たちからの訴訟などで、大変な思いをすることになるのでした…。(lamire編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年04月21日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです!番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。ことあるごとに繰り返される夫のモラハラ発言に疲弊していた加奈子。気付けば夫のどこが好きで結婚したのかさえも、分からなくなっていたのでした。 夫への不満から、夫のジャケットのポケットを物色することに。しかし、全く収穫は得られなくて……。 「いっそのこと……」頭によぎる思い。しかし現実は? (いっそのこと、浮気でもしてくれれば――) そんな考えが頭をよぎる加奈子。 しかし、夫の私物から女性の気配などは一切感じられず……。 (子どもに関心がなければ、嫌いになれるのに) 夫と息子のやり取りを遠くから見ていた加奈子は、ふとそんなことを思うのでした。 ◇◇◇ 息子さんへの関心が強く、教育熱心という点は確かに同じ親として、うれしい部分ではあると思うので、「子どもに関心がなければ、嫌いになれるのに」と加奈子が思うのも、無理はないなと思ってしまいました。ただ、妻へのモラハラ発言はやはり許せないので、改めてほしい部分ではありますよね。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月20日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです! 番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。ことあるごとに繰り返される夫のモラハラ発言に疲弊していた加奈子。 気付けば夫のどこが好きで結婚したのかさえも、分からなくなっていたのでした。 気付けば夫のポケットを物色していて… 夫の部屋に入ると、ジャケットに目を付けた加奈子は、早速中身を探ることに……。 口紅が入っているのでは? と思いながら手を伸ばすと、実際ポケットに入っていたのは丸まった紙くず。 続いて、スラックスのポケットにも手を伸ばすのですが、そこに入っていたのは、女性の長い髪の毛ではなく縮れた毛……。 「ひっ!!」 加奈子は驚いて声をあげると、慌ててゴミ箱に投げ捨てたのでした。 ◇◇◇ 夫と一緒にいるのが苦痛になり、"何か決定的な不倫の証拠でも見つかれば……"というかすかな期待から加奈子はこのような行動に出たと思うのですが、証拠は一切見つからず、残念でしたね……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月18日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです! 番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。あるとき息子のことを巡って、言い合いに発展してしまった2人。反論される度、厳しい言葉で加奈子をどんどん追いつめていった夫ですが、加奈子が泣き始めると態度を一変! 「ごめん、言い過ぎたよ!」そう言うと、加奈子を抱きしめたのでした。 しかし、この流れはことあるごとに何度も繰り返されていたのです。加奈子は思わず心の中で(この流れ、もう何回目? )とつぶやいて……? 謝まって抱きしめれば、それで終了だと思っているの? 息子・想太の話題から派生して、加奈子の過去を否定。 加奈子が泣き始めると、「ごめん」と言って謝り、抱きしめて終了。 "あの人"はそれでいいのかもしれないけど、私はずっと傷ついてる。 心の中でモヤモヤが止まらない加奈子は、夫のどこが好きで結婚したのかさえも、分からなくなっていたのでした。 ◇◇◇ 「息子の話→妻の過去の否定→謝り、抱きしめて終了」という流れは、"いつもの流れ"と言ってしまうくらい、何度も繰り返されていたと思うと、なかなかキツイものがありますね。夫のどこが好きだったのか思い出せないくらいまでに加奈子が追いつめられていたというのが、ひしひしと伝わってきます……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月16日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです! 番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。あるとき息子のことを巡って、言い合いに発展してしまった2人。 反論される度、厳しい言葉で加奈子をどんどん追いつめていった夫ですが、加奈子が泣き始めると、態度を一変させて……? 泣き続ける妻を見た夫は、急に謝り始めて… 「ごめんごめん! 分かったから!!言い過ぎたよ!!」 そう言うと、妻を抱きしめた夫。 しかし、とりあえず謝ったものの、自分の主張は一切曲げることはなく……。 「でも想太の漫画とかゲームの件は実際管理できてないだろ?」 「だから、お母さんにはもうこれ以上買い与えないように伝えること」 自分の要望だけを簡潔に伝えると、その場を去って行ったのです。 (この流れもう何回目?) 夫への不満が、加奈子の中でどんどん広がっていくのでした。 ◇◇◇ 「言い過ぎた」と態度を変えて謝っていますが、最後まで自分の主張を曲げなかった夫。お互い子育てをしていて譲れない部分はあると思うのですが、相手を追い込んだり、傷つける発言をするのではなく、もう少し言い方に気をつけて言葉を発してほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月14日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです! 番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。あるとき息子のことを巡って、言い合いに発展してしまった2人。 夫は反論される度に、厳しい言葉で加奈子をどんどん追いつめていって……。 夫の言葉に耐えきれなくなった妻はついに…? 「お前はさ、昔から言い訳ばっかしてずっと逃げてるんだよ」 「どうせ一人娘だからって甘やかされて育てられたんだろうけどさ。想太にはそうなってほしくないの、俺は」 「なんでそこまで……! わたしだって……!!」 モラハラ発言に耐えきらなくなり、加奈子の目からは思わず涙がこぼれます。 しかし、それを見ていた夫は「泣くのはナシ! 俺がいじめてるみたいじゃん」と、軽々しく言い放つのでした。 ◇◇◇ 息子の話題だったにもかかわらず、いつの間にか妻の悪口になっているのが気になりましたが、モラハラ発言をしている自覚がこの夫にはないようです。息子・想太君の明るい未来を夫が願っていることは伝わってくるのですが、どうしてその度に妻が引き合いに出されるのか、ちょっとよくわからないですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月12日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです! 番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。あるとき、息子の想太にゲームソフトを買ってあげた加奈子の母親に対して、「せっかく塾に通わせて、勉強させているのに邪魔しやがって」と愚痴を言い始めた夫。 加奈子は、母の好意に対して「邪魔しやがって」と言われたことに、カチンときてしまいます。しかし反論すると、「お前みたいに勉強できない子になったらどうすんだよ」と言われてしまって……。 人を見下す発言を連発する夫。イラ立った妻は? 「なんでそこに私を出すの?!わざわざ口に出して言わなくてもいいでしょ?!」 悪意のある発言にイラ立ちを覚えた加奈子。 「もちろんやりすぎはダメだけど、きちんと管理してあげれば……!」 「それがお前にはできてないだろ。昔からろくに勉強してこなかったやつが、想太に正しいレールを敷いてあげられるの?」 「うちは母子家庭でお金もなかったから……!!」 「それ、言い訳だよ」 反論される度に、夫は加奈子を追いつめるような発言を返し続けたのでした。 ◇◇◇ どこか上から目線の夫の発言が気になりますね。「息子には勉強ができる子になってほしい」と普通に言えばいいのに、「お前みたいになったらどうするんだよ」と妻を引き合いに出すところに、どことなく悪意を感じてしまいましたが……。皆さんはどのように感じましたか? 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月10日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです! 番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。さかのぼること1年前――。息子のクラスメイトのママたちに、当たると評判の宝くじ売り場を教えてもらった加奈子。 宝くじの話でママたちはすごく盛り上がっていたのですが、加奈子が「うちは旦那が厳しくて買えないかなー」と返すと、2人とも「えっ!?」と、すごく驚いた表情を浮かべたのでした。 「邪魔しやがってって何!?」夫の言い方にカチンときて… 加奈子の母親がゲームソフトを買ったことに対して激怒する夫。 「せっかく塾にも通わせて……勉強させてるのに邪魔しやがって……!!」 「邪魔ってそんな言い方……!!お母さんは想太のために……!」 「違う。なんでこっちに何の相談もなく物を買い与えるんだって話!!」 すると、夫の指摘に対して、「今度会ったときに言っておく」と返答します。 2人の会話はこれで終わるかと思いきや、まだ夫の愚痴は続きます。 「お前と違ってこっちは働いてて疲れてんの」 「お前みたいに勉強できない子になったらどうすんだよ」 明らかに悪意のある言葉を加奈子に対して言い放ったのでした。 ◇◇◇ この夫から発せられる言葉は配慮に欠けており、第三者が聞いていても腹立たしく思ってしまいましたが、皆さんはどう感じましたか? ゲームソフトを買ってくれたお母さんに対しても「邪魔しやがって」と言ったり、妻に対しても侮辱的な発言をしたり……。いくら夫婦の会話であっても、もう少し思いやりを持って発言してほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月08日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです! 番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。 外面だけはいい夫。しかし、家の中ではモラハラ発言の連続で… さかのぼること、1年前――。 息子のクラスメイトのママたちに、当たると評判の宝くじ売り場を教えてもらった加奈子。 「そう! 本当に凄いらしくてね。高額当選者が何人も出てるんだって!!」 「加奈子さんも買うときはあそこがいいよ!!」 宝くじの話に盛り上がるママたち。 しかし、加奈子が「旦那が厳しくて買えないかなー」と返すと、空気は一変。 「あのやさしそうな旦那さんが?」 「すごく寛容そうなのに……」 2人からは驚きの声が挙がったのでした。 ◇◇◇ クラスメイトのママ達からは、夫のイメージは好印象だったようですが、実際はモラハラ発言を繰り返していて、ひどいものですよね。外ではいい顔をしている分、家庭に入るとスイッチが切れてしまうのでしょうか……。たまには加奈子さんに対して、やさしい言葉をかけてあげてほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月06日