2月23日に放送された『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で、司会を務める上沼恵美子(64)の発言が注目を集めている。番組では男性が育児休暇を取得するも、育児に協力しないという“とるだけ育休”が特集された。育休を取得した男性3人のうち、1人が育児に費やした時間は1日2時間以下だという。「女性の活躍推進のため、積水ハウスや三菱UFJ銀行といった企業は男性にも育休取得を義務化しました。さらに1月に小泉進次郎環境相(38)が育休宣言したことで、以前よりも注目を集めています。しかし男性の取得率は6.16%と増加傾向にあるものの、浸透率はまだまだ低いのが現状です」(社会部記者)育児経験のあるコメンテーターの宮崎謙介(39)は、「男性が手伝えるのはミルクをあげたり、おむつを替えたりと限られている。その分、家事を手伝わないといけない」とコメント。上沼は宮崎の意見に「その通り!」と賛同した。上沼は「育休=自分の休み」と考えている男性に向けて、「奥さんのために消えてあげて」「夫の昼ご飯作るのもしんどいんや」と“上沼節”で熱弁。さらに出産についても、「女性がどんな気持ちで子どもを産んでいるか。その都度、生きるか死ぬかの出産やで。そこから育児が始まるんです」と語った。23歳で出産したという上沼は、自身の経験を踏まえて「育休というものをもっと重く考えて頂きたい。(夫が)子供を連れて出かけるなどして、子供に懐いてもらってはじめて育休だと思う。育休は妻を休ませるためのもの」と言い切った。視聴者からは賛同の声が次々と上がっている。《言葉はキツいけど、いいこと言ってると思う。育休とは名ばかりで、育児に参加しない人が多すぎる》《その通り!休んで育児を本気でするならいいけど、仕事増やすなら働いてと思う!!育休取って「昼ごはん何?」とか絶対言う人は育休取ったらダメ》《家事と育児全般を安心して任せられるのであれば育休取得は賛成よ》
2020年02月24日タレントの上沼恵美子(64)が1月6日、『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)に出演。昨年放送された『第70回NHK紅白歌合戦』について苦言を呈した。今回、紅白にゲスト審査員として登場した上沼。94年、95年には司会を務めたこともあった。そんな上沼は昨年の紅白について「私の知っている紅白歌合戦ではなかった」とバッサリ。続けて「NHKホールにいるお客さんを無視し過ぎ」とコメントした。さらに「緊張感ゼロだった」とも回想。この2~3年は紅白を見ていなかったという。それだけに、久しぶりに参加したことで感じたことが多かったようだ。上沼の知っている紅白とは「緊迫感に満ち溢れたもの」だという。上沼は紅白が「歌のお祭り」になってしまい、 “年末の風物詩”という情緒が感じられなかったとコメント。最後に「あれは紅白歌合戦ではない。歌謡祭です。これは考えた方がいいですよ」とNHKに“現場の声”を呼び掛けた。この上沼の発言にネットでは上沼に賛同の声が上がっている。《さすが上沼さん!歯に衣着せぬド正論だな》《そうそう。全曲生バンドで本気の歌合戦を見てみたい》《番組に出演した人がきちんと問題提起できるのはいいことだ》また徳光和夫(78)も、4日放送の『徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー』(ニッポン放送)冒頭で紅白を批評。徳光も上沼と同じように「原点を失っている」と嘆き、「じっくりと歌を聴かせる番組に回帰して」と発言していた。いっぽうで、こんな意見も上がっている。《歌手が吐きそうになるほど緊張して、その緊張がこっちにまで伝わってくるような紅白がもう求められてないってことじゃないのかなぁ、確かにそこまでして絞りだされる声っていうのは人の心を動かすんだと思うけど》《まあ、でしょうね。上沼さんの意見はとてもわかるけれど、紅白歌合戦の形自体が時代に合わなくなってるんだと思う。だからあんなごちゃごちゃした内容になってしまったんだろうな》《紅白歌合戦も変革の時かもしれませんね。昔はどこの家も紅白を見てるのが普通だったのに、今はどこの家も紅白を見ないのが普通になった気がします。好きな番組だからこそ、今一度ガツンと面白くなってほしいですね》出演者が後出しで次々と発表されたことや、紅白出場枠と企画枠があいまいな点も指摘された昨年の紅白歌合戦。果たして、今年の紅白は上沼のような意見が活かされるのだろうか。
2020年01月07日12月22日に開催された「M-1グランプリ2019」(ABC・テレビ朝日系)。初出場で優勝を果たしたミルクボーイに大きな注目が集まったが、審査員・上沼恵美子(64)も負けず劣らず話題を呼んだ。昨年開催された「M-1グランプリ2018」の直後、スーパーマラドーナ・武智(41)がインスタライブを配信。その際、とろサーモン・久保田かずのぶ(40)は「自分目線の自分の感情だけで審査せんといてください」「お前だろわかるだろ、一番右側のな!」と上沼を揶揄。すると武智も「右のオバハンにはみんなうんざりですよ」「更年期障害かって思いますよね」と暴言を吐いた。すると今年の「M-1」のオープニングで司会の今田耕司(53)から「今年もありがとうございます!来ていただいて」と声をかけられた上沼は、会場から大きな拍手が送られるなかで「更年期障害を乗り越えまして」とコメント。スタジオが笑いに包まれると、「将来が決まるわけですから、それを私たちが担ってるわけですから」と告白。出演芸人に気を使いながらも「いつも真剣にやってるのに、いらんこと言うなよ!」と画面に向かって啖呵を切った。さらに歌がモチーフとなったネタを披露したニューヨークの審査後、「たった4分のネタの中で歌だけで、あれだけ引っ張っていくっていうのはすごい」と絶賛。しかし「歌は難しいから……」「あら、こんなところにこんなものが」と、おもむろに自身のCD「時のしおり」を宣伝。「Amazonでずっと1位でございます」「よろしく!」と呼びかけた。その奔放ぶりにネットでは《自分のCD宣伝しないでほしい》《ちっとも面白くなかったし場がしらけた》といった声が。そのいっぽうで《「審査員という立場にも関わらずCDの宣伝をする大御所」というボケ。大御所であそこまで爪痕残そうとする姿勢は拍手ですね。批判を恐れてない》と感嘆する声も上がっている。さらにはからし蓮根の審査中に突如、和牛に怒り出した上沼。和牛に対して「このステージは僕のもの、リサイタル!みたいな」「緊張感のない、そういうぞんざいなものを感じました」とコメント。さらに「大御所みたいな出方して」と揶揄。和牛がチャンピオンになるよう期待してきたと明かし、“敗者復活”で決勝に挑戦した和牛に対して「決勝まで残りくさらんかった!それが腹立つ」と非難。そして「いいぞー!頑張れー!」とからし蓮根にエールを送った後に「私は寝る!」といい、“上沼劇場”の幕を下ろした。Twitterでは上沼のコメントに《私情挟み過ぎで見ててあまり良い気しなかったな》《なんで好きな芸人を上げるために和牛を落とす必要があるの?》と否定的な声が上がっている。いっぽうで、こんな声も上がっている。《こなれたようにやってる和牛思い出して、何度も出てるだろうけどM1は和牛の庭じゃない、漫才師が目指す最高峰の舞台だって言いたかったのかなって思った。M1リスペクトを感じたよ》《上手さじゃなく、一生懸命かける熱量が何より大事だと思う》批判をものともせず自身のスタイルを貫く姿勢に、《上沼無双乱舞》《傍若無人上沼無双》といった声も放送中に上がっていた上沼。「M-1」で審査を務めるたびに注目を集めており、やはり外せない存在なのかもしれない。
2019年12月24日NEWSの増田貴久と小山慶一郎が、1日深夜に放送されたラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送/毎週火曜24:05~24:30)に出演。2020年に同時デビューする後輩グループ・Snow Man(スノーマン)とSixTONES(ストーンズ)のエピソードを語った。Snow Manの深澤辰哉が、増田にデビューの報告をしようとしたところ、先に連絡が来たという情報が寄せられると、増田は、「俺したっけ? 忘れちゃった」ととぼけながら、深澤との仲について、「Jr.の時にあいさつしてくれてて、何回か一緒にご飯を食べにいったかな。きっかけは忘れちゃったけど」と明かした。また、音楽バラエティ番組『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)で、Snow ManとSixTONESと共演した際、直接メンバーたちを祝福したという増田。すると、Snow Manから、「全員でご飯に連れて行ってください」とおねだりされたそうで、「いいけど……って言って。だって、滝沢くんが連れていくのは分かるけど、『Snow Manおめでとう! 乾杯!』みたいな会、俺かな?」と苦笑していた。一方、SixTONESのジェシーと連絡を取り合う仲だという小山は、Snow Manのメンバーとは接点がないそうで、「分からないから知ろうと思って、ライブを観に行ったのよ」と報告。「ジャニーさんが一番近くで生前見てたのは、Snow ManとSixTONESじゃん。ジャニーさんがエンターテインメントを表現しているのは、Snow ManとSixTONESが今一番近いんじゃないかと思って」と言うと、増田も「いいな。俺も行きたいな~」と後輩たちのライブに興味津々だった。
2019年10月02日NEWSの小山慶一郎と手越祐也が、27日深夜に放送されたラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送/毎週火曜24:05~24:30)に出演。後輩グループのSixTONES(ストーンズ)とSnow Man(スノーマン)が、同時CDデビューを発表した心境を明かした。今月8日、ジャニーズJr.が、東京ドームで単独コンサート「ジャニーズJr.8・8祭り~東京ドームから始まる~」を開催し、ジャニーズ史上初となる2組同時CDデビューを発表。俳優・京本政樹の息子で、SixTONESの京本大我と親交がある手越は、「手越くん、今から一大発表してきます!」というLINEが事前に届いたそうで、「なんだ? と思ってたら、ワイドショーでデビューを知って。『おめでとう!』とLINEしました」とうれしそうに報告した。また、「Jr.のライブを観たくて、誰に誘われるまでもなく行った」という小山は、発表の様子を目の当たりにして「本当に素晴らしい」と祝福。一方で、「悔しいやつとか、『ここからやってやるぞ!』ってやつもいるだろうなって。ファンのみなさんも、悔しかったり、うれしかったり、すごい空間なんだろうなっていうのは感じたよね」と、デビュー組以外のJr.やファンの様子が気になったことを打ち明け、手越は、「滝沢くんもそれが狙いなんじゃないの? 切磋琢磨というか」と発表の意図を分析した。SixTONESはソニー・ミュージックレーベルズから、Snow Manはエイベックス・エンタテインメントから、それぞれ2020年にデビュー予定。手越は、「対決させるってこと? わお! 格好いい! ピリピリしていいじゃん!」と手を叩きながら大興奮し、小山も、「それはやっぱり、滝沢くんの手腕だよね。来年も期待してきましょうね」と、新人グループたちの活躍が楽しみな様子だった。
2019年08月28日NEWSの小山慶一郎が、20日深夜に放送されたラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送/毎週火曜24:05~24:30)に出演。後輩グループ・King & Princeのコンサートに行ったことを明かし、メンバーたちの魅力について語った。先月、横浜アリーナで行われたKing & Princeのコンサートに駆けつけたという小山は、「本当に初々しいんだけど、踊りが上手いし、完成度が高くて。デビューしてまだ間もないのに、ここまでのライブができるとは。素晴らしいなと思いながら観てたよ」と先輩としての感想を。そのなかでも印象に残ったメンバーは、高橋海人だそうで、「あんなにかわいいんだね!」「めっちゃかわいいのよ~」とすっかりメロメロの様子。コンサートでの高橋を初めて見たと言い、「踊ったら、バッキバキなわけ。ダンス上手いじゃん。調べたら、昔からダンスやってるから、キレッキレなんだね」とそのギャップに感心しきりだった。また、「岸くんは歌が上手いし、平野くんは色気があるし。みんな個性があるよね」と語った小山は、「永瀬くんがMC回すのね。クールで言葉数少ないのかな? っていう印象だったけど、めちゃくちゃ面白い。そこで、神宮寺くんが、“国民的彼氏”みたいなことを言うじゃん。あれはいいね! みんながちゃんとKing&Princeなんだよね」とメンバーたちを大絶賛。さらに、パニック障害で休養中の岩橋玄樹についても触れ、「ファンのみなさんが、岩橋くんを感じられる演出とかもあるわけ。あれはいいね~。素敵だった」と感動したそう。最後は、「ティアラ(King & Princeのファン)ちゃんたちが、キャーキャー言ってて。俺、人のライブで何が楽しいかって、ファンの人たちを見るのがすごい楽しいのよ。やっぱり幸せな空間なんだなと」と大満足した様子で、話題を締めくくっていた。
2019年08月21日台湾ティーカフェ「ゴンチャ」の新店舗「ゴンチャ パークシティ武蔵小山店(仮称)」が、2019年11月下旬、東京・武蔵小山駅前にオープンする。「ゴンチャ」は、2006年に台湾で誕生し、アジア、オセアニア、北米エリアなど世界で約1,400店舗を展開する台湾ティーカフェ。パール(タピオカ)やアロエ、ナタデココ、バジルシードなど、食感が楽しいトッピングと共に、上質なティーをカジュアルに楽しむことが出来る。ドリンクには、台湾の阿里山で栽培された茶葉をはじめ、厳選した高品質の茶葉を使用し、それらを店舗で丁寧に抽出。抽出時の湯温や抽出時間を茶葉ごとに変え、香りや鮮度にこだわった1杯を提供する。今回の新店は駅近エリアにオープン。仕事帰りでもふらっと寄ることが出来そうだ。【詳細】ゴンチャ パークシティ武蔵小山店(仮称)オープン時期:2019年11月下旬住所:東京都品川区小山3-15-1 パークシティ武蔵小山 ザ モール 1階
2019年07月28日NEWSの小山慶一郎が、25日に放送されたラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送/毎週火曜24:05~24:30)で、NEWSメンバーへの愛をぶっちゃけた。番組のオープニングでは、小山が最近ハマっているアニメ『ラブライブ!』の話題になり、「ミューズ復活するでしょ? この話しちゃう?」とテンションアップ。リスナーから、「アイドルとして共感する部分はありますか?」と聞かれ、「めちゃくちゃあるよ! 」と即答した小山は、メンバー脱退危機のシーンを振り返り、「誰も抜けちゃいけないんだっていうのを観て、俺は泣いたよ。一番共感した。4人じゃないとNEWSじゃないって」としみじみ語った。また、番組後半では、小山のうちわを21本持っているというリスナーのメッセージを読み上げ、「本当にありがとう! うれしい」とファンに感謝しつつ、「俺んちにもメンバーのうちわがいっぱいあるの。自分で買ってるんだけど」とうちわを収集していることを告白。「普通は自分のうちわでしょ? 親にあげたりとか。でも、4人のうちわが欲しいのよ。見返したりすると、懐かしかったりするよね。結構あるから、うちわボックスが欲しい」と明かした。自らグッズを購入するほど、NEWS愛にあふれた小山。「俺は多分、NEWSオタクなんだと思うわ。アニメもそうだけど、俺はオタクだ」と宣言し、「メンバーがかわいいとか、格好いいとか、ここが好きとか、年齢を増すごとにそういうのが増えてる」とNEWS愛を吐露。最後は、「NEWSが好きだから、ファンの人と同じ気持ちでいたいじゃん。ファンのみんな共有しようよ。ファンミーティングして、『そこ分かる! かわいい! 萌える!』って話したい。俺が一番語るぜ」とファンに向かって呼びかけていた。
2019年06月27日NEWSの小山慶一郎が、7日に放送されたラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送/毎週火曜24:05~24:30)で、メンバーの手越祐也から届いた誕生日メッセージを紹介した。収録当日の5月1日に35歳の誕生日を迎えた小山。ゲスト出演した手越から、「お誕生日おめでとうございます!令和のカウントダウンと共に、誕生日のカウントダウンだったじゃん」と祝福されると、「ちょっと聞いて。俺さ、これ本当にファンのみなさんに言いたいよ。令和になった瞬間、誕生日になった瞬間、誰から一番最初にメール来たと思う?手越なんだよ。お前いいヤツだな」とうれしそうに打ち明けた。手越からは、「誕生日おめでとう。令和と共に良い一年になりますように。大阪よろしくね」という祝福メッセージが0時ピッタリに届いたそう。誕生日当日は多数の人からメッセージが届き、すぐに返信することができないため、あえて既読にしないと語った小山は、「手越のだけ見たもんね。俺は一言『愛してる』って、同じ時間内に返してるからね。シンプルな中に愛がある感じで、めっちゃうれしかったんだけど。ありがとな」と改めて感謝した。また、番組からは、小山が最近ハマっているアニメ『ラブライブ!』のTシャツとミニフィギュアをプレゼント。「推しメンのえりちじゃん!これが家に並びだしたら、俺はなかなかだ」と大喜びする小山に、手越が、「秋葉原とか行かないの?俺、何回かサバゲーで行ったことあるけど、超楽しいよ。文化が違うから超楽しい。秋葉原いいよ」とおすすめされ、「俺、行こうと思ってる」とアニメの聖地・秋葉原にも興味津々だった。
2019年05月08日NEWSの小山慶一郎が、23日に放送されたラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送/毎週火曜24:05~24:30)で、アニメ『ラブライブ!』への熱い思いを打ち明けた。2月に放送された同番組内で、アニメ愛について熱く語っていた小山。最近では、ライブ会場でファンが持っている応援うちわに変化があるようで、「『にっこにっこにーして!』が多くなった。嫌じゃないよ。見つけたらやるしね」と、『ラブライブ!』のネタが増えたことを明かし、「アニメの影響って、うちわにも出てくるんだ」と感慨深げに話した。そんな小山のお気に入りキャラクターは、絢瀬絵里だそうで、「しっかりしてそうで、たまにするドジ。俺、えりちが好きなんだよ~。初めて言うけど、俺の推しメン」とテンション高めに告白。すっかりラブライバーになった小山だが、アニメは途中で観るのをやめているそうで、「観終わっちゃうとμ’s(ミューズ)とお別れしちゃうでしょ?俺はまだμ’sと共にいたい」とぶっちゃけた。さらに、ラブライバーとして知られるKis-My-Ft2の宮田俊哉と新宿でバッタリ会ったそうで、「今度ラジオに来てくれと。どうか『ラブライブ!』の話をしないかと。そうしたら、彼の目がキラッとした。今回はスケジュールが合わなかったけど、どこかで狙おうかなと思います」と直々の出演オファーをしたことを告白。また、キャラクターのフィギュアが欲しいという小山だが、「この間、お昼過ぎに時間があったから、秋葉原に行こうと思って。聖地だからちゃんと電車で。でも、やっぱりやめたの。行ったら僕、崩壊するなって」とまだ迷っている様子。フィギュア収集も趣味にしている宮田に対して、「やっぱ師匠だね!宮田くんにフィギュアにいった動機、良いところを聞きたい」とラジオ共演を熱望していた。
2019年04月29日NEWSの加藤シゲアキが、2日に放送されたラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送 毎週火曜24:00~24:30)で、メンバーの小山慶一郎のエピソードを明かした。リスナーから、ライブツアー中の部屋割りについて聞かれ、それぞれ一人部屋だと明かした加藤と小山。「小山の部屋に入ったことない。ホテルの部屋に人を入れたくない男じゃん。2人で旅行行ったときも、一人部屋だったしね」という加藤に、小山は、「俺、マジで嫌だ。一人部屋がいい。メンバーが嫌とかじゃなくて、一人の時間が一日に絶対必要なの」とぶっちゃけた。そんな小山に、加藤が、「最近、一人の時間を欲しがることが多くなってる。すぐ帰りたいじゃん。ご飯も最近参加しないじゃん。何してるの?」と興味を示すと、「申し訳ない。帰ってアニメ観てる」と告白。さらに、「結婚したらどうするの?」と聞かれると、「それはまた別だと思うよ。一人の部屋があればいいんじゃない? 一人で趣味とかできる時間が欲しい」と語った。また、ライブリハーサル後に、ホテルの部屋の前で食べ残したルームサービスを見つけたという加藤は、「よく見ると、食べかけのエクレアが乗ってんの。小山の部屋って知らないんだけど確信だよね。食べた感じで、絶対小山だなって分かるのよ。これが長い付き合いなんだなって思ったもん」と明かすと、甘いもの好きの小山は「エクレアは小さい10個入りのやつを買ったんだけど、8個くらいでお腹いっぱいになっちゃったんだよね」と苦笑していた。
2019年04月05日NEWSの小山慶一郎が、26日に放送されたラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送/毎週火曜24:00~24:30)で、最近ハマっているというアニメについて熱く語った。インターネットの動画配信サービスで毎日アニメを鑑賞しているという小山は、「新しい趣味を見つけたいなと思って。動画配信でアニメがものすごい出ているし、一回観てみようかなと。俺のアニメ生活はワンクリックから始まった」ときっかけを話した。最初に鑑賞したアニメは『東京喰種トーキョーグール』だそうで、「超おもしれえ!カネキくん、めちゃくちゃかっけえわ!主題歌が流れた瞬間、ゾワッとするんだよね」と興奮気味に話し、「俺一番今欲しいものがあって。カネキくんのマスク。カラコンで隻眼にしたいもんね」とドハマりしている様子。続けて、「『約束のネバーランド』もいいね。NEWSとしては、ネバーランドでエマ(主人公)っていいなと思って、安易な気持ちで観始めたらもう抜け出せない」、「ちょっとエッチな『監獄学園(プリズンスクール)』も面白いよね。ギャグっぽいけど、男の子としてはドM感が働くよね」と矢継ぎ早に紹介した。小山は、周囲の人におすすめのアニメを聞いているそうで、「『ラブライブ!』は絶対出てくるけど、観てる自分が想像つかない」としつつ、「ものすごいファンもいるから、それだけ愛される理由が必ずあるはず。宮田くんがすごい好きなんですよね」と、Kis-My-Ft2の宮田俊哉が『ラブライブ!』ファンであることも証言。最後は、「俺アニメに出会えたことが幸せだなあと思って。35歳手前になるまで、何で知らなかったんだろう? 自分の心に突き刺さる物語もあるじゃない。俺、アニメ観て何回も泣いてるよ」と話していた。
2019年02月28日NEWS・小山慶一郎(34)がキャスターを務めていた「news every.」(日本テレビ系)を降板すると12月19日に発表された。今年6月、未成年と飲酒したことが一部週刊誌で報じられた小山。当時、番組に生出演。「出演を当面お休みさせていただき、その期間も自粛し、今回のことを反省し自分をしっかりと見つめ直す時間にしたいと考えています」と明かし、謝罪していた。今回、番組ではメインキャスターを務める藤井貴彦アナウンサー(47)が小山から届いたメッセージを代読。そのなかで小山は「今回の件では多くの方にご迷惑とご心配をお掛けいたしまして、心からお詫び申し上げます」「『news every.』の8年間で培った経験を、これからの人生に活かしていきたいと思います」とつづっていた。代読を終えた藤井アナは「小山さんは番組開始当初からのメンバー。アイドルではなく、一人の若者として番組を支えてくれました」と告白。「私個人的には、感謝の気持ちを伝えたいと思っています」「皆さまの大切なお時間をいただきまして申し訳ありませんでした」と頭を下げた。Twitterでは、小山の降板にショックを隠せない声が上がっている。《every.で学んだことを小山くんにはこれからも生かしてほしい。突然の発表で正直動揺してます》《もう小山くんがサラリーマンの顔してニュース読んでる姿を見られないのか……と思うと、じわじわ悲しくなってくるのです》《平日キャスター、週末アイドルですって笑う小山くんをもう一度見たい》また若い女性たちからはニュースを見るきっかけを作ってくれたとして、小山に感謝の言葉も。《NEWSの小山くんがeveryで東日本大震災後に宮城に取材に来ていた時、声をかけて写真を撮って頂きましたとても優しく対応して頂いた記憶が鮮明に残っています》《小山くんが出てたからニュース番組見るようになったんだよ。今もちゃんと見てるよ。ほぼ毎日沢山のニュース伝えてくれてありがとう》
2018年12月20日12月2日に放送された『M‐1グランプリ2018』(テレビ朝日系)で審査員を務めた上沼恵美子(63)。率直な講評で会場を沸かせていた上沼だが、それに不満を抱いたとろサーモンの久保田かずのぶ(39)とスーパーマラドーナの武智正剛(40)が打ち上げの様子をSNSで中継し猛批判。「右のおばはん更年期障害かと思いますよね」など女性蔑視ともとれる発言も飛び出し、一大騒動に。さらに、上沼は自身のラジオ番組で「こんな年寄りが座って、偉そうにしてる場合じゃない」と審査員の引退を示唆。一部報道では上沼が2人に対して激怒しているとも報じられていた。果たして、“西の女帝”は今何を思うのか――。真相を確かめるべく本誌は、大阪にある上沼の自宅へと向かった。12月5日の夕方、買い物から戻ってきた上沼。本誌記者が直撃したところ、彼女はゆっくりと重い口を開いた。――久保田さんと武智さんの発言についてどう思われますか?「なんか言ってたそうですね。でも全然詳しく知らないんです」――動画については?「見てないんです。ごめんなさいね。パソコンには疎いもんで……」――2人が直接上沼さんに謝罪をしたいと言っている話もあるようなんですが。「いいって。そんなことする必要ないです」そう語る上沼の口ぶりは意外にも穏やか。さらに、驚きの一言が飛び出した。「私思うんです。お酒を飲んでくだをまくことなんてのはよくあること。だからね、天下取ったらいいんですよ。彼らがダウンタウンのようになったら何言おうが失言になりませんからね。頑張って、日本一の漫才師になってほしいと思います」上沼が口にしたのは怒りではなく、2人への激励だったのだ。そして自らの、“引退宣言”についても真相を語り始めた。――今回の騒動が原因で審査員を引退されるんですか?「それは違います。私ももう年寄り。だから審査するよりは、出場者として出たいと冗談で言っただけです(笑)」――では、来年の続投も期待していいのでしょうか?「それは、来年にならないとわかりません。ただ、毎年松本人志さん(55)が強く誘ってくださるんです。なので毎年お受けしています」続けて、一部で『好き嫌いで決めているのでは?』と批判を受けていた自身の審査についてもこう語り始める。「実は、(好き嫌いで審査していると)受け取られた部分については失言かなと反省しているんです。特にミキに『決勝に残ってほしい!』と言ってしまったのは、私情が絡んでいました。そこは反省しています。でもね、漫才はちゃんと審査したつもりです。得点に好きとか嫌いとかは、いっさい入れておりません!私は漫才だけを見てちゃんと審査した自信があります。だって皆さん頑張っているんですもの。人生がこれで変わるわけですから」そんな上沼だが、次の質問には思わず表情を曇らせた。――武智さんが上沼さんのことを「更年期障害」と批判していたのですが……「そうなんや……それは無礼やな!更年期障害というのは40代でやってきます。私はもう63歳なので、ないです。更年期障害なら、(あれだけ大変な)審査員は務まりません!」直撃のなかで、唯一顔をしかめて怒りを見せた上沼。それには“ある理由”があった。「上沼さんは今年3月、自身の番組で“夫源病”と診断されたことを告白しています。夫の存在がストレスになり、妻の心身に不調が現れるという状態のこと。更年期障害の中年女性が不調になる原因の1つにも、夫の存在があるといわれています。上沼さんもご主人の定年とお母さまの死が重なった3年ほど前から、不調を訴えはじめていました。フラフラすることも多く、周囲にも『しんどい……』と語っていたそうです。そうした経験をした彼女だからこそ“更年期おばはん”発言はさすがに見過ごせなかったのでしょう」(上沼の知人)それでも最終的には、後輩の失言にも“許し”を与えた上沼。この流れなら、自身の冠番組である『怪傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に2人が出演する日も近いのでは?記者がそう聞いてみると、「いや~、その気はまったくないです(笑)」そう言って記者を笑わせた上沼。“西の女帝”の素顔はどこまでも悠然としたものだった――。
2018年12月11日上沼恵美子(63)が12月3日に出演したラジオ番組「上沼恵美子のこころ晴天」(ABCラジオ)で、M-1の審査員を引退すると宣言した。2日に開催された「M-1グランプリ2018」(テレビ朝日系)の決勝戦を回想し、「私みたいな、こんな年寄りがね、ポンっと座って偉そうにしている場合ではないんですよ」とコメントした上沼。さらに「だからもう、私は引退します」と発言した。上沼といえば近年M-1では公開説教が名物となっており、激怒されるコンビのことを“上沼枠”と呼ぶことも。特に昨年、「よう決勝残ったな!」と言わせしめたマヂカルラブリーは大きな話題を呼んだ。いっぽう本年はそのクセのある芸風から「上沼枠か?」と多くが予想していたトム・ブラウンを、上沼は「大熱演。感動しました」と激賞。拍手までしていたことから《日本国民「トム・ブラウンの漫才で上沼恵美子がにこやか……!?」》《上沼恵美子????どうした????みんなの期待を裏切るなよう!!!!!!トムブラウンを叱ってやってくれよう!!!!去年のマヂカルラブリーが報われへんやないかぁぁあ!!!!!!!!》と驚きの声が上がっていたばかりだった。その口ぶりが常に話題の的となってきた上沼の引退宣言。Twitterでは惜しむ声が上がっている。《え、上沼恵美子M-1の審査員辞めちゃうの? いるからドラマがあるのに》《批判多いみたいやけど 割と普通に評価してる思うんだがな》《強烈な審査員が居なくなるのは寂しいね。上沼恵美子さんみたいな枠は絶対必要だと思うな。機械が審査してるんじゃないんだから、それも楽しむぐらいじゃないと》また上沼の代わりに《博多華丸・大吉先生を呼んで欲しい》《吉田豪がM-1の審査員になったら面白いと思う》《前のM-1歴代チャンピオンで審査かなあ》といった声も上がっているが――。それもまた、来年のお楽しみになりそうだ。
2018年12月03日タレントの上沼恵美子が、3日に放送されたABCラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』(毎週月曜 12:00~)に出演し、長年務めてきた『M-1グランプリ』の審査員を「引退します」と話した。上沼は「ありがたい光栄な話やと思うんですよ」と感謝を述べ、「前半はだれましたよね。よく残ってきたなっていう漫才が続きましたよね」としつつも、「最後に行けば行くほど盛り上がっていきました」と振り返った。最年少で優勝した霜降り明星を「20代2人にして、成し遂げたという感動ですよ。『M-1』が若くなったという意味では本当にうれしいです」と評した。また、最終決戦において、自身は和牛に投票したことについて「和牛は完成度が高い。いとし・こいしさんかと思いました」と明かし、「勉強になった。私は良いもんを見させてもらったなと思った。霜降り明星のはじけたのと、和牛の名人芸と」と絶賛した。そして「私みたいな年寄りがあんな所に座って偉そうにしてる場合じゃないんですよ。だから私は引退します、審査員を」と宣言。「むしろ(出場者として)出たいですね」と話すと、「そっち? そっちやったんすか」とツッコまれていた。
2018年12月03日現在放送中の「NEWS」加藤シゲアキ主演ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」の第9話(9/9放送)に、同じく「NEWS」の小山慶一郎が出演することが明らかに。加藤さん演じる宇海零の過去を握る、重要人物として登場する。「カイジ」などでお馴染みの福本伸行による人気コミック「賭博覇王伝零」をドラマ化した本作は、建設中のアミューズメントパーク「ドリームキングダム」を舞台に、賞金1000億円を巡り、挑戦者たちによる「命」をかけた壮絶なサバイバルゲームを繰り広げていく。今年は「NEWS」15周年ということで、メンバーの小山さん、増田貴久、手越祐也が“友情出演”することがすでに発表されていたが、ついに、今夜放送の第9話から小山さんが登場するという。小山さんが演じるのは、車いす姿で登場するミツル役。4年前まではゼロ(加藤さん)の大親友だったが、とある事件をきっかけにゼロの生き方や運命を大きく変えてしまうという役柄。また、ミツルにはゼロも知らない大きな秘密も…。クランクインした小山さんは、「1話からずっと見てきたドラマの現場にようやく参加出来て、とても光栄に思います」とやっと参加できた喜びを語る。また、メンバーから常に雰囲気や状況を詳しく聞いていたそうで、「間接的ではありますが『ゼロ』の世界観は肌で感じていたので、初めて参加する現場なのに、初めてじゃないような不思議な感覚です」と気持ちは第1話から参加していたようだ。出演シーンに関しては、「最後に登場するミツルの喜怒哀楽をじっくり演じていければ」とコメントしている。かつての親友との再会に、動揺を隠せないゼロ。小池栄子演じる後藤峰子が彼を連れてきた狙いとは…。そして彼は味方なのか?それとも敵なのか――。今夜の放送も見逃せない。「ゼロ 一獲千金ゲーム」は毎週日曜日22時30分~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2018年09月09日そのまま食べても、トースターでこんがり焼いても美味しくいただける「食パン」。外はカリっと、中はふわっとした食感が美味しいですよね。今回ご紹介するお店は、ほんのり甘くて、もっちりかつ、しっとりとした「食パン」を作り上げる「レブレッソ 目黒武蔵小山店」です。こだわりの製法で作る「食パン」は一度食べると、やみつきになる美味しさ。味わったことのない「食パン」の魅力を体験してみませんか。大阪の人気食パン専門店が武蔵小山に誕生「レブレッソ 目黒武蔵小山店」では、大阪にある「レブレッソ 本店」と変わらぬ味を楽しんでいただけるよう、「レブレッソ 本店」で働いていたパン職人の方がパン作りを手掛けています。行列ができるほどの人気を誇ることから、東京でも瞬く間に話題となり、平日の朝から「食パン」を買いに来る人も多いのだそう。お客さんのなかにはオープン前からお店前のベンチで待つ人もいるほど。焼き立てを店内で食べられる店内にあるイートインスペースでは、焼き立ての「食パン」を楽しめます。店内に漂う小麦の香りや雰囲気はより一層「食パン」を美味しくしてくれます。LeBRESSO(レブレッソ)の由来LeBRESSO(レブレッソ)は、LEB(ココロ)、BREAD(ブレッド)、ESPRESSO(エスプレッソ)を掛け合わせた造語。心のこもった「ブレッド」と「エスプレッソ」を通して、日常の中にある小さなHAPPYをお届けしているそうです。17種類のトーストが選べる「レブレッソ 本店」のイートインスペースでいただけるトーストは4~5種類ほどですが、ここ「レブレッソ 目黒武蔵小山店」では、通常メニューで15種類、シーズンで2種類の17種類からトーストを選べます。さまざまな味を楽しめるのでお気に入りを見つけてみてくださいね。食パンのこだわりポイントしっとりした食感がポイント「レブレッソ 目黒武蔵小山店」の「食パン」は、炊きたてのご飯のようなしっとりかつ、もっちりとした食感とほんのりと甘い旨みが特徴です。“長年食べ続けても飽きのこない食パン”をコンセプトに開発された「食パン」は、耳まで柔らかく、全体がもちもちとしています。お年寄りでもいただけるため、「レブレッソ 本店」は地元の方や、シニアの方も多いのだそう。レブレッソ専用の小麦粉を使用パン生地はレブレッソ専用の小麦粉で作ります。冷水で温度調節をして、こねあげたときに適温になるように調整したり、40分じっくり低温で焼き上げるなど、お店独自のこだわりが美味しさの秘密です。重さにも注目「レブレッソ」の「食パン」は一般的な「食パン」と比べて、大きさが1.5斤分ほどあります。実際に持つと2斤分ほどのずっしりとした重さに、びっくりされるお客さんも多いのだそう。重さに反して、もちもちでサクッとした食感で口当たりがよく、生クリームと塩を少し加えることで甘みを引き立てた「食パン」は、平日は約150斤くらい焼き上げるそうです。お店で食べたい人気メニューをご紹介!厚切りバタートースト素材本来の味を贅沢な“炙りバター”と味わえる「厚切りバタートースト (380円)」は、食パン好きにはたまらないメニュー。もちっとした食感のあとに芳醇な甘みがふわりと香ります。香ばしい“炙りバター”と味わえば美味しさも2倍。シンプルだからこそ、トーストの魅力が存分に味わえる逸品です。はちみつもかけ放題!「厚切りバタートースト」人気の理由は、香ばしいバターと味わえるだけじゃありません。なんと「有機はちみつ」もかけ放題なんです。イタリア産のオーガニックはちみつ「ミエリツィア」が瓶ごと提供され、好きなだけはちみつをかけて食べられます。アボカド&ベーコンシーザーサラダしっかりとトーストした食パンにたっぷりの野菜と、焼きたてベーコン、アボカドを乗せた「アボカド&ベーコンシーザーサラダ (550円)」。お食事にもぴったりのおすすめトーストです。焼き芋&バニラアイストースト「焼き芋&バニラアイストースト(530円)」は、秋限定のさつまいものペーストをたっぷりと塗ったトースト。卵液を塗って焼くので、ツヤっとした焼き上がりになっておいしさがより一層引き立ちます。熱々のパンの上に冷たいアイスクリームが乗っているトーストは、季節限定のメニューです。デザート系トーストも充実女性率も高く、甘いトーストも人気なんだそう。朝は「厚切りバタートースト」、お昼はデザート系やBLTなどがよく注文されます。お店のスタッフが教えるおすすめの食べ方!お店のスタッフ曰く、バターだけで素材本来の味を楽しむことが一番おすすめの食べ方なんだそう。ちょっと豪華に楽しみたい方は、パンでチーズフォンデュするのもおすすめなんだとか。トーストせず生の「食パン」をそのまま食べても甘さが引き立ち美味しいそうです。「レブレッソ」が作る絶品ジャム「レブレッソ 目黒武蔵小山店」で販売しているジャムは、お店で使用しているものとまったく同じジャムです。種類は「ハニーバター」、「ピスタチオ」、「ラムレーズン」、「塩バター」の4種類で各870円。トーストに塗るだけで簡単にお店の味を楽しめます。4種のなかでも特におすすめなのが、「ハニーバターミルクジャム」。淡路島産の牛乳と北海道産生クリーム、練乳、砂糖を煮詰めてできたジャムに、国産はちみつと北海道産バターを加えて作られています。はちみつというよりも、バターに近い「ハニーミルクバタージャム」は、食パンとの相性も抜群です。店内ではオリジナル商品も販売お店では、イートインで使用しているお皿やオリジナルカップの販売も行っています。お店のロゴがあしらわれたカップは落ち着きのあるデザインとなっているので、お家でのティータイム用に購入してみてはいかがでしょうか。レブレッソオリジナルのブレンドメニューにも注目!お店自慢の「食パン」。オリジナルブレンドのコーヒーと味わってみませんか。店内ではこだわりの豆を使った「カフェラテ(450円)」や「カプチーノ(450円)」をはじめ、「カフェモカ(480円)」など、「食パン」をゆったりと味わえるドリンクメニューが揃っています。香り豊かなコーヒー「レブレッソ 目黒武蔵小山店」の店内には、アメリカ西海岸を思わせるようなコーヒースタンドが設置されています。使用しているコーヒー豆はブラジルやグアテマラ、エチオピアなどの産地から良質なものを厳選して仕入れていて、注文が入ったら挽いて目の前で淹れてもらえます。ハンドドリップで丁寧に淹れられたコーヒーは香りがとっても豊か。お店でしか味わえない本格コーヒーを味わってみてはいかがでしょうか。「レブレッソ 目黒武蔵小山店」で幸せなひとときをこだわりの製法で「食パン」を作り上げる「レブレッソ 目黒武蔵小山店」。“もちふわ”な「食パン」は一度食べるときっとやみつきになるはずです。お店こだわりのコーヒーと一緒に絶品「食パン」を味わってみませんか。スポット情報スポット名:LeBRESSO 目黒武蔵小山店住所:東京都目黒区目黒本町3-5−6電話番号:03-6712-2780
2018年09月06日上沼恵美子(63)が結婚41年目の夫と別居状態にあると7月25日発売の女性セブンが報じている。同誌によると上沼は趣味に夢中で家事も一切しない夫の存在がストレスとなり、近年は体調を崩しがちだったという。今年3月には「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)で、夫の言動が大きなストレスとなり不調となる「夫源病」と診断されたと告白していた。たびたび夫との関係についてテレビで愚痴を漏らしていた上沼だが、実際は心のSOSが出るほど参っていたようだ。そんな彼女に、ネットでは《上沼さんがメンタルやられるなんて信じられない》《姑にも尽くし主婦業もきちんとこなしてきて世の中に笑いも届けてしまう上沼さんには、どうか楽しく穏やかに暮らしてもらいたい》と同情の声が上がっていた。また別居報道によって、こんな“意外な期待”も膨らんでいた。「もともと歯に衣着せぬ発言で評判の上沼さんですが、今回の件で繊細な一面が明らかとなりました。これまで関西での活動を守り続けてきた彼女ですが、夫と距離を置く意味でも『今こそ関東進出を!』と待望論が浮上しています」(芸能関係者)関西では絶大な人気を誇る上沼。東京で第二の人生を……となるだろうか。
2018年07月26日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が、パーソナリティを務める文化放送のラジオ番組『KちゃんNEWS』(毎週火曜 24:05すぎ~24:30ごろ)に、7月3日の放送から復帰することが決まった。28日、文化放送が発表した。今回、ジャニーズ事務所からの小山の芸能活動再開の報告を受け、文化放送社内で検討した結果、復帰を決定したとしている。小山は、未成年女性との飲酒が報じられて活動を自粛していたが、27日から芸能活動を再開。ただ、キャスターを務める日本テレビ系ニュース番組『news every.』については、引き続き出演を見合わせるとしている。
2018年06月28日未成年女性との飲酒が報じられ活動を自粛していたNEWS・小山慶一郎(34)が、27日より芸能活動を再開することがわかった。26日、公式サイトで発表された。事務所は「この間の面談において、本人からは、これまでの行動に関する真摯な反省に加え、今後についての具体的な改善策や強い決意も伝えられるに至っており、皆様から頂戴した様々なご意見も踏まえつつ、2018年6月27日より小山の芸能活動を再開させていただくことと致しました」と説明。なお、「報道キャスターとしての小山の活動につきましては、引き続き差し控えさせていただく所存でございます」としている。小山もコメントを発表し、「この度は、NEWSを愛してくださっている大切なファンの皆さん、そして日頃からたくさんのお力添えを頂戴している関係者の皆様に、多大なご迷惑をおかけしてしまい、また失望をさせてしまったことを深く反省しております。申し訳ございませんでした」と改めて謝罪。そして、「活動自粛期間の中で、自分と向き合い、一社会人としても至らない点ばかりだったこと、情けなく思い、猛省しております」とし、「この活動再開の機会を頂くまでに、ファンの皆さんはもちろんのこと、多くの方からの叱咤激励を頂きました。今後、厳しい目で見られることも、しっかりと受け止め、覚悟を決めて、この道を進むことをお許しください。本当に申し訳ございませんでした」と思いを伝えた。
2018年06月26日文化放送は21日、未成年女性との飲酒が報じられ活動自粛中のNEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務める『KちゃんNEWS』(毎週火曜24:05頃~)の26日の放送について、19日に続いてメンバーの増田貴久が代役を務めることを発表した。7月3日以降は未定。19日の放送では、増田が番組冒頭、「報道などでご存じの方もいらっしゃると思いますが、『KちゃんNEWS』メインパーソナリティの小山慶一郎は現在活動を自粛しております。リスナーのみなさんにはご心配をおかけしてしまい申し訳ございません」と謝罪。「今週の『KちゃんNEWS』は僕、増田貴久がお送りさせていただきます」と説明し、「普段の『KちゃんNEWS』よりも楽しい放送をしていきたいと思います」と番組をスタートさせた。
2018年06月21日アイドルグループ・NEWSの増田貴久が、未成年女性との飲酒が報じられ活動自粛中のメンバー・小山慶一郎がパーソナリティを務める文化放送『KちゃんNEWS』(毎週火曜24:05頃~)の19日の放送に代役出演した。増田は冒頭、「こんばんは、NEWSの増田貴久です」とあいさつし、「報道などでご存じの方もいらっしゃると思いますが、『KちゃんNEWS』メインパーソナリティの小山慶一郎は現在活動を自粛しております。リスナーのみなさんにはご心配をおかけしてしまい申し訳ございません」と謝罪。「今週の『KちゃんNEWS』は僕、増田貴久がお送りさせていただきます」と説明し、「普段の『KちゃんNEWS』よりも楽しい放送をしていきたいと思います」と番組をスタートさせた。
2018年06月20日週間文春で報じられたこと以上にNEWSの小山さんファンが現在二重のショックを受けている声がネット上に溢れ、話題となっています。今回の週刊文春で未成年と飲酒疑惑が報じられたNEWSの小山さん。もちろんこれ自体にショックを受けているファンの方は多いのですが、同時にネット上で別の疑惑が上がっており、それにもファンはショックを受けています。今回週刊文春以外での疑惑としてあるのは、小山さんと思われる男性がカラオケ店で女性と親しげにしている写真がネット上で拡散されているもの。もちろん真偽は不明であり、この写真に写っているものが小山さんとはわかっておりません。しかし、ネット上では今回の週刊文春の報道で小山さんを信用できなくなってしまっているという声が多いのも事実です。TOKIOの山口さんの不祥事が発覚した時、「山口メンバー」というワードがトレンドに上がったように、今回は「小山メンバー」がトレンドワードに上がっておりその影響はとても大きいです。こちらの2つの疑惑が真実かどうかは分かりませんが、今後どのように展開されていくのか要注目です。●ライター/ぶるーす(芸能ライター)
2018年06月06日人気アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎(33)が4月18日放送の日本テレビ系『1周回って知らない話』に出演。ジャニー喜多川社長から「テレビ局に入社しちゃいなさい」と勧められた過去を明かした。 ‘10年4月に同局系『news every.』のキャスターに就任した小山。「最初は報道番組がよく分からなかった。現場に入ったらガチガチの報道番組だったので場違いじゃないかなと思った」と回顧。「これは髪を伸ばしている場合じゃないな」と当時の心境を語り、笑いを誘った。 キャスター就任前から、ジャニー氏にアナウンサーになることを勧められていたという噂について「そうなんですよ。“YOUはアナウンサーになった方がいい。そのテレビ局に入社しちゃいなさい”と言われて」と告白。「“アイドルと両方やりなさい”と言われていたんです」と明かした。 「その話が流れてすぐに(every.の)オファーがきた」という小山。現在は、ジャニー氏から「毎日見てるよ。もうちょっとアイドルもした方がいいんじゃない?」とまさかのアドバイスをされたと語り、スタジオを笑わせた。
2018年04月19日小山登美夫ギャラリーでは、ライアン・マッギンレーによる待望の個展「MY NY」を4月6日から5月19日まで開催する。Ryan McGinley “Self Portrait Bathroom”2000/2016C-print41.0 x 61.0 cmediton of 3© Ryan McGinley, Courtesy of Team Gallery, New York / Tomio Koyama Gallery, Tokyo2016年に東京オペラシティ アートギャラリーにて開催した、日本の美術館では初の個展となる「ライアン・マッギンレー BODY LOUD!」が大きな反響を呼んで以来、2年ぶりの日本での個展開催となる本展では、アメリカのデンバー現代美術館で2017年に行われた個展「The Kids Were All Right」の出展作より、約10点を展示する。これらの作品は、1998年から2003年にマッギンレーがニューヨークのダウンタウンで友人やアーティスト仲間を撮影した伝説の自費出版作品集『The Kids Are All Right』に掲載。彼らが大胆に、自由奔放に、快楽主義的に生きている熱気を捉えた、ライアン・マッギンレー活動初期の作品となる。Ryan McGinley “Dash (Soho Silhouette)”2000/2016C-print76.0 x 114.0 cmediton of 3© Ryan McGinley, Courtesy of Team Gallery, New York / Tomio Koyama Gallery, Tokyo彼自身、当時は「毎日毎日写真が撮りたくてたまらなくて、もう狂ってるみたいな感じだった」と語るように、カメラ付きの携帯電話もなく、インターネットが登場する前の時代に、一晩にしてフィルムを20~40ロールも撮る日々を、2003年にデジカメが登場するまで6年間にわたり続けた。当時のアメリカはブッシュ政権時代。2001年の「9.11」アメリカ同時多発テロの影響が続いていた絶望感漂う時期に、マッギンレーの作品は美しく、日々の瞬間や人生は陽気で好奇心に満ちた胸躍らせるようなものだと伝えてくれる。そして、マッギンレーはこれらの作品を『The Kids Are All Right』に掲載し、自ら雑誌社、画廊、尊敬する作家達に送り、ホイットニー美術館での個展開催へと繋がる。ライアン自身が、新しいメディアによって自己表現の流れを作り出したのである。Ryan McGinley “Oliver (East Village)”2002/2016C-print69.0 x 102.0 cmediton of 3© Ryan McGinley, Courtesy of Team Gallery, New York / Tomio Koyama Gallery, Tokyo本出展作の、マッギンレーの原点となるニューヨークでの刺激的な人々の交流、生活を切り取った光景は、まるでプライベートとパブリックの境界が混在する現代のデジタル社会を予感させているようで、彼の時代に対する先鋭的な感覚に改めて驚かされるだろう。さらに、今回、デンバー現代美術館で初めて公開されたポラロイド作品や制作初期に使用していたカメラ、当時制作したZINE等もあわせて展示。本展は、「彼の表現の原点」を作品として日本で初めて公開し、マッギンレーの世界観がごく初期から成立していたことを表わす貴重な機会となる。初日となる4月6日には、18時から20時までオープニングレセプションを開催。なお、今回はアーティストの来日は無し。【展覧会情報】ライアン・マッギンレー「MY NY」会期:4月6日〜5月19日会場:小山登美夫ギャラリー住所:東京都港区六本木6-5-24 complex665ビル2F時間:11:00〜19:00休廊日:日曜・月曜・祝日入場無料
2018年03月29日渋谷ヒカリエの8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Galleryにて、小山登美夫ギャラリーのコレクション展を3月14日から4月2日までの期間で開催する。©Midori Sato小山登美夫ギャラリーでは、これまで国やジャンルを超えて多岐にわたるアート作品を紹介してきた。本展ではこれから展覧会を予定しているアーティストを中心に、ベンジャミン・バトラー、風能奈々、デニス・ホリングスワース、ライアン・マッギンレー、三宅信太郎、パウロ・モンテイロ、長井朋子、野田敏明、佐藤翠、シュシ・スライマン、リチャード・タトルなど選りすぐりの作品を展示する。絵画、彫刻、陶芸など多面的にアートに触れられる本展。展覧会詳細はホームページ()にて。【展覧会情報】小山登美夫ギャラリー コレクション展 3会期:3月14日〜4月2日会場:8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8階時間:11:00〜20:00会期中無休、入場料無料
2018年03月12日昨年6月、「NEWS」小山慶一郎と「KAT-TUN」中丸雄一がMCを務めた「おたすけJAPAN」が、引き続き2人をMCに迎え、3月21日(水)に第2弾が放送されることが決定。今回は前回より1時間長く、そして内容もパワーアップして放送する。世界各国へ“おたすけ”に!見どころ本番組は、世界の国々で困っている人の役に立とうと、日本が誇る一流の技術者や職人が現地へ行き、様々な困難に見舞われながらも問題を解決していく、ワールドワイドなドキュメントバラエティー。また、“おたすけサポーター”として芸能人が技術者や職人に同行。その“おたすけ”の模様をスタジオで見守り、現地の人が困っている問題の本質や現状を分かりやすく整理しながらMCの2人が進行していく。今回の第2弾では、「現地の殺人巨大魚を捕らえて、日本料理の技法を使って現地の子どもたちにおいしく食べさせたい」というSOSでアマゾンへ飛んだり、また「3mを超えてしまった巨大ワニを別の養殖池へ引っ越して欲しい」という要望にはタイへ飛んだりなど、前回より危険度がパワーアップ。ほかにも、「フィギュアスケート弱小国のインドネシアの子どもたちにフィギュアスケートの指導して欲しい」、「肥満に悩むアメリカの女性をやせさせて欲しい」という問題を解決していく。増田貴久がアマゾンへ!「すごく興奮しました」第2弾でも様々な芸能人が“おたすけサポーター”として参加するのだが、第1弾時に小山さんが「今回は上田くんに行ってもらいましたから、次回は増田あたりにロケをやらせたいですね」と言っていたことが実現。「現地の殺人巨大魚を捕らえて、日本料理の技法を使って現地の子どもたちにおいしく食べさせたい」というSOSをおたすけするため、「NEWS」増田貴久がおたすけサポーターとして、ミシュランにも認められた日本が誇る和食料理人の鈴木好次と共にアマゾンに向かう。増田さんは、「すごく大変なロケでしたが、ペルーでの毎日が刺激的でした」と今回のロケをふり返り、印象に残っているエピソードは「アマゾン川で漁をしたり船に乗ったことです。アマゾン川のカーブにすごく興奮しました」と語っている。さらに、MCの2人も事前におたすけの調査をする模様も放送。小山さんは「3mを超えてしまった巨大ワニを別の養殖池へ引っ越して欲しい」というSOSのため、危険なワニを捕獲できるアイテムを探しに宇都宮へ。中丸さんは「肥満に悩むアメリカの女性をやせさせて欲しい」というSOSのため、痩せさせることができる人を探しに都内某マンションへ。そこには“フィットネス界のスパルタ鬼トレーナー”と話題の山口絵里加が。中丸さんはそのトレーニングに挑戦するも、あまりの厳しさに悲鳴が…。小山慶一郎&中丸雄一の再タッグに喜び!「大事にしていきたい」前回から1年を待たずして第2弾を迎える今回。中丸さんは「あまり間が空かずして2回目をやれるというのは、前回の評判も良かったのかなというところで、すごくうれしいです」と話し、小山さんは「今回の2回目では日本の技術を応用していくという、バージョンアップした『おたすけJAPAN』になっています。やるごとに日本がもっと好きになっていくし、日本ってすごいんだよ、と誇れるような気にさせてくれる番組だと思っているので、本当に楽しみです」とコメント。また、再び2人がMCでタッグを組むことについては「KAT-TUNの再始動とともに、僕らNEWSは15周年というのはありますが、個人的には中丸くんと、またグループとしてお仕事ができることはうれしいです。お互いKAT-TUNを背負って、NEWSを背負っていて、それはファンの皆さんにとっても喜んでいただけることなのではないかと」(小山さん)、「充電期間中、小山だけじゃなくほかのNEWSのメンバーも気にかけてくれることが多くて、すごく感謝しています。小山は年齢的にもデビューの年も近いですし、心強い相手ですね。これまで経験したことも重なることがあって、自分にとって貴重な存在です。そもそもジャニーズで、他のグループと一緒に何か番組をやるというのがそんなに無いので、そういった意味でも大事にしていきたいなと思います」(中丸さん)とそれぞれ思いを述べた。「おたすけJAPAN」は3月21日(水)19時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年02月27日アイドルグループ・NEWSの小山慶一郎が17日、日本テレビ系情報番組『news every.』(毎週月曜~金曜 15:50~)にて、ジャニーズの新グループ「King & Prince」のCDデビューについてコメントを寄せた。日本テレビ社屋King & Princeは、ジャニーズJr.内のユニット・Mr.KINGの平野紫耀、永瀬廉、高橋海人、Princeの岩橋玄樹、神宮寺勇太、岸優太による6人グループ。今春CDデビューすることが17日に発表された。デビュー会見の様子に、小山は「後輩のデビューは嬉しく思いますね」と笑顔を見せる。「自分たちがデビューした当時の事を思い出しますけど、これからは切磋琢磨して頑張ってもらいたいですし、後輩たちの活躍を期待したいと思います」エールを送った。同グループは2015年に「Mr.King vs Mr.Prince」として結成され、テレビ朝日の夏のイベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」の応援サポーターをつとめた後、Mr.KINGとPrinceとして別々に活動していたが、この度合同グループとなってCDデビューする。
2018年01月17日漫才日本一決定戦「M-1グランプリ 2017」の決勝が12月3日に都内で開催されたが、審査員を務めた上沼恵美子(62)の言動が話題となっている。 上沼は審査員7名すべてが80点台を出し最下位となったマヂカルラブリーについて、司会の今田耕司(51)からコメントを求められた際に「ごめん、聞かないで」と下を向いて考え込んだ。さらに審査員という立場について「好感度上げたかったら、いい点数をあげればいいが、本気で(決勝の舞台に)呼んでるんで、本気で言ってます」とシビアにならざるを得ない心境を吐露。 マヂカルラブリーの2人が「こちらも本気でやってるんですが……」と反論すると、「本気でやってるっちゅうねん、こっちも!」と大激怒。「一生懸命やってるのは分かるけど、好みじゃない。よう決勝残ったなと思って」と続けた。 そんな辛口コメントに視聴者からは≪怖い≫≪ムキになりすぎじゃない?≫といった“言い過ぎ”と捉える声が浮上。だがいっぽうでは≪愛があるから厳しいんやで≫≪正直俺もおなじ意見≫など、上沼に同調する意見もあった。 その辛口コメントから“西の女帝”とも言われる上沼。しかし彼女自身も、これまでストイックな芸能生活を送ってきている。結婚ののち一度引退したものの、長男の出産後に復帰。以降、家庭との両立を目標に仕事をしてきた。仕事で多忙を極めるなかでも家事や二人の息子の子育てといった主婦業にも一切手を抜かず、姑の介護にも最後まで寄り添っている。 8月に放送された「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)では仕事と主婦業の二足の草鞋について「一番楽なのは仕事。視聴率を上げるのは自分の力。自分が汗をかけばいい」「子供は産んだらおしまいじゃない。そこから(が大変)」と告白。芸人であっても母であっても常に全力を尽くしてきたからこその、シビアな一面を覗かせていた。 マヂカルラブリーは「来年は上沼さんを笑わす一年にする!」と豪語している。だが、そのハードルはことのほか高そうだ。
2017年12月04日