9月10日公開の映画『四月は君の嘘』の公開直前イベントが6日、都内で行われ、W主演の広瀬すず、山崎賢人が出席した。累計発行部数500万部を突破し、アニメ化もされた新川直司の同名漫画を、広瀬すず、山崎賢人という旬の2人がW主演を務めた本作。母の死をきっかけにピアノが弾けなくなってしまった高校2年生の天才ピアニスト・有馬公生(山崎)が、バイオリニスト・宮園かをり(広瀬)との出会いによってピアノや母との思い出に向き合う中、ある秘密が明らかになっていく様を描き出す。広瀬は「1年前にバイオリンの練習を追い詰めてやっていた時期なので、公開が早いなとも思うし、すごく楽しみです」と笑顔を見せながら「ほぼ毎日プロモーションをしていて、山崎さんをはじめ他のキャストの皆さんとも頻繁にお会いしているので、それがずっと続く感覚です。まだ公開の実感がないんですけど、すごく楽しみです」と話した。舞台あいさつ途中からは、恋愛映画にちなみ「好きな人が自分の親友を好きだったらどうする?」という質問をされて「好きになるとボーっとなるタイプですが、好きになっても自分からアクションしようと思わないかもしれません。静かに親友に協力してしまうタイプです」と回答していた。また、イベント翌日には山崎賢人の22歳の誕生日を迎えるということで、250人の観客が即席音楽隊を結成して「ハッピーバースデートゥーユー」をサプライズ演奏。それを聞いた山崎は「すげ~! ビックリです。ありがとうございました。こんな誕生日、二度とないんじゃないのかな。生きてて良かったです!」と特別な誕生日前夜に感激しきりだった。映画『四月は君の嘘』は、9月10日より全国公開。
2016年09月07日女優の広瀬すずが、5日(19:00~20:54)に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『ネプリーグSP』(レビュラーは毎週月曜19:00~19:57)に出演し、クイズのプレッシャーで「吐きそう…」と漏らす。広瀬は、山崎賢人、石井杏奈、中川大志とともに、映画『四月は君の嘘』チームとして参戦。今回がクイズ番組初挑戦で、1stステージから緊張のために「(答えが)出てこなぁい」とパニックに陥る。その後、林修先生が厳選した漢字クイズで正解を連発するなど活躍を見せるが、最終ステージで再びプレッシャーに襲われ、「吐きそう…」と心境を吐露。恥ずかしい勘違いもしてしまう。この日の放送には、モデル・りゅうちぇるも出演。収録が進むにつれて、体に異変が発生する。ほかにも、小島瑠璃子、橋本マナミ、東国原英夫、徳光和夫、秋野暢子、蛭子能収が登場する。
2016年09月02日女優の広瀬すず、三吉彩花、モデルの江野沢愛美、飯豊まりえ、古畑星夏が30日、都内で行われた雑誌『Seventeen』の公式スマホアプリ「ST channel」の発表会に出席した。ティーン向けファッション誌『Seventeen』を発行している集英社は、同誌の公式スマホアプリ「ST channel」を30日よりスタート。雑誌と同じくファッションや美容、ダイエットや恋愛、JKの流行など、ティーンの知りたい情報が盛りだくさんのアプリとなっている。広瀬は「大好きな『Seventeen』がアプリになるのは今までにない不思議な感覚なので楽しみです」と笑顔を見せ、三吉も「このアプリができるのを楽しみにしていました」と笑顔を見せた。2人は実際に同アプリを触れ、広瀬が「コーデが細かくてわかりやすい!」と気に入った様子で、「私たちにとってはこのアプリを楽しみにしていましたし、ここから先に若い人たちと輪が広がるように『Seventeen』モデル全員で一生懸命頑張っていきます!」と意欲を見せていた。発表会の後半には、専属モデルが考えた企画を編集長が判断する「持ち込み企画発表」のコーナーも実施。他の4人が発表した企画が採用され、最後に残った広瀬が「私だけ採用されなかったらどうしよう…」と不安がるも、「すずプロデュース!『みんなの大好き夏コーデ』総選挙!」と発表して「私がプロデュースして何着かコーデを考えたんですが、それをST channelで投票していただきたいです。ベスト3に選ばれたものを私が着て発表し、プレゼントするんです。プレゼントのお金は私が払います」と必死にプレゼン。広瀬の企画に同誌の崎谷治編集長はうなずきながら「買い物が完了次第すぐやりたいと思います」と即決だった。
2016年06月30日参加体験型のスポーツイベント「スポーツ博覧会・東京2016」が、2016年10月8日(土)・9日(日)の2日間、駒沢オリンピック公園と小金井公園で同時開催される。昨年は、20万3000人が参加した「スポーツ博覧会」。会場には、6メートルの高さから命綱なしで飛び降りる「ゼロショック」や、空を飛んでいるかのような感覚を楽しめる「エアージャンパー」といったアトラクションや、フェンシング・機械体操の体験コーナーなどが用意され、様々なかたちでスポーツを楽しむことができる。当日は、柔道銀メダリストの篠原信一、元プロビーチバレー選手の浅尾美和なども会場へ駆けつけイベントを盛り上げる予定だ。【イベント詳細】スポーツ博覧会・東京2016日時:2016年10月8日(土)、9日(日) 10:00~17:00場所:・駒沢会場 駒沢オリンピック公園住所:東京都世田谷区駒沢公園1-1・小金井会場 小金井公園住所:東京都小金井市関野町1-13-1参加料:無料 ※一部、事前申込が必要なプログラムあり。【問い合わせ先】スポーツ博覧会・東京2016事務局TEL:03-6272-4151(受付時間:10:00~17:00)※土日・祝日は除く。
2016年06月19日児童虐待のニュースは一向に減りません。これだけ多くのメディアに取り上げられているにも関わらず、2015年の児童虐待事件の検挙数は785件、被害児童は807人とどちらも過去最悪の数字を記録しています。しかし、これは氷山の一角に過ぎないでしょう。虐待されているのにもかかわらず、発見されず苦しんでいる児童は確実に存在します。もしかしたらみなさんの近くでも、虐待が行われているかもしれません。周囲で起こっている虐待に気づくためには、それ相応の知識が必要なのではないでしょうか?大事なのは知ること。そこで今回は、児童虐待について考えさせられる7種の漫画をご紹介します。■1:『ちいさいひと 青葉児童相談所物語』(夾竹桃ジン)虐待や暴力から生き延びてきた過去を持つ主人公。大人になった彼は、児童福祉司として1人でも多くの子どもを救うために奮闘します。育児放棄に焦点を当てた物語。リアルな描写は目を反らしたくなりますが、とても考えさせられます。■2:『母になるのがおそろしい』(ヤマダカナン)男性依存症の母をもち、義父からのわいせつ行為、ネグレクトを受けて育った作者が描くノンフィクションコミックエッセイ。30代になった著者は家庭を持ちますが、出産する決心がつきません。それは無意識下で、自分も母のような母親になるのではないかという恐怖があるから。母親と自分は違う人格であることを確かめるために、これまでの半生を振り返るためのコミックエッセイ。機能不全家族で育った著者の実体験は、いまリアルに苦しんでいる誰かの救いになるかもしれません。■3:『サボテンの花』(小金井すず)社団法人チャイルド・セーフティネット協会の協力のもと、実際に起きた児童虐待事件を基にした無料アプリコミック。児童虐待に至ってしまう経緯や、周囲で児童虐待が起こってしまったときの行動などを漫画でわかりやすく表現しています。専門用語の解説もあり、里親や施設についても書かれている本作は、児童虐待について学ぶのに最適です。少しでも子度もの虐待について理解を深めたいという方は、ぜひ読んでみてきださい。■4:『period』(吉野朔実)父親のDVが原因で母親が出て行ってしまい、残された幼い兄弟の物語。毎日父親の暴力に耐えていた二人でしたが、父親は“ある事故”が原因で、別人のように穏やかになり入退院を繰り返すようになります。そんな父親はやがて2人を育てることを諦め、家を売ってお金をつくり、2人に託します。父の影に支配されながらも2人で生きる兄弟は安住の地を求め流転を続けるのです。果たして兄弟の人生に平穏というピリオドが打たれる日は来るのでしょうか?人々の心に迫った作品です。■5:『毒親育ち』(松本耳子)親との関係に苦しみ、生きづらさを抱えるすべての人に送る、どこまでも残念な“毒親”との半生を綴った衝撃のコミックエッセイ。「できない」を許してくれない母と、反社会的で家庭を顧みない父。親による精神的な呪縛によって地獄のような青春時代を送った著者が、毒親から解放される「心のデトックス方」に辿り着くまでを描いた作品です。身体的な暴力がなくても、心への暴力が子どもに悪影響をおよぼすということが改めてわかる作品です。■6:『凍りついた瞳(め)―子ども虐待ドキュメンタリー』(ささやななえ)「子ども虐待」の現実を描いたドキュメンタリーコミック。暴力、放置、性的虐待など、さまざまな虐待の事例を具体的に漫画化しています。1994年9月~1995年7月にコミック誌に掲載された作品が収録されていますが、10年以上たったいまでも児童虐待の現状や悲惨さは変わっていないと思い知らされる作品です。何年経っても風化しない、読むべき作品だと思います。■7:『ゆがみちゃん 毒家族からの脱出コミックエッセイ』(原わた)家族に苦しんでいた著者が送るコミックエッセイ。元はWEBで連載されていた人気コミックを書籍化したものです。かわいい絵とは裏腹に、内容はショッキング。兄妹を差別し、妹を否定する母親。暴力によって子どもを支配しようとする父。新興宗教に入るよう家族に強要する祖母。大人に見つからないよう妹をいじめる兄。逃げ場のない家から逃げ出すことではじまる、自分を取り戻すための「解毒」の闘いを描きます。同じような境遇を持った人から支持された本作。家族にトラウマを持つ人は解毒のために、これから親になる人には毒親にならないために、ぜひ読んでほしい作品です。*自治体や民間団体に頼ってばかりでは、児童虐待を減らすことはできません。いちばん必要なのは地域の目ではないでしょうか?今回紹介した作品を通じて、もう一度児童虐待について考えてみてください。(文/堀江くらは)
2016年05月07日女優の広瀬すずが、姉である女優の広瀬アリスと公開中の映画<a href="">『ちはやふる -上の句-』</a>で、“姉妹役で”共演を果たしたことを明かした。すずさんは、同映画で競技かるたの女王を目指すヒロイン・綾瀬千早役を演じた。すずさんは28日(月)にTwitterで、「ちはやふるみてくださった方の中にお気づきの方もいるかと思いますが千早のお姉ちゃん綾瀬千歳役はお姉ちゃんなんだよ広瀬姉妹で綾瀬姉妹を…」と明かした。姉妹女優がまさかの姉妹役で共演を果たしたわけだが、すずさんいわく、「最初で最後の姉妹役の気がする」とのこと。「だってリアル姉妹がガッツリと姉妹役やってもその作品の物語とか関係性とか絶対入ってこなくない?笑」とその理由を説明し、「機会があるならやってみたい気もするけど、変な感じすぎて笑っちゃいそう。勝手な妄想」とつづった。また姉のアリスさんも22日にブログで、『ちはやふる』出演について「姉ちゃん役笑った」とコメントしている。(花)■関連作品:ちはやふる-上の句- 2016年3月19日より全国にて公開(C) 2016 映画「ちはやふる」製作委員会(C) 末次由紀/講談社ちはやふる-下の句- 2016年4月29日より全国にて公開(C) 2016 映画「ちはやふる」製作委員会(C) 末次由紀/講談社
2016年03月28日雑誌「VOGUE JAPAN」が今年、活躍した女性に贈る「VOGUE JAPAN Women of the Year 2015」の授賞式が開催され、女優の吉田羊、広瀬すず、直木賞作家の西加奈子、3人組メタルダンスユニット「BABYMETAL」ら受賞者が顔を揃えた。その年に圧倒的な活躍をした女性に贈るという形で2005年に始まり今年で11回目を迎える「VOGUE JAPAN Women of the Year」。2015年の受賞者は吉田羊、広瀬すず、西加奈子、「BABYMETAL」、ファッションブランド「サカイ」のデザイナーの阿部千登勢、ダンサーでスティーヴィー・ワンダーとの共演CMが話題を呼んだ菅原小春、世界水泳で200m個人メドレー2位、200m平泳ぎ優勝を成し遂げた競泳の渡部香生子、この日の授賞式には欠席となったが染繊作家で人間国宝の志村ふくみの8組(10名)。ちなみに受賞者の中で最年少は「BABYMETAL」のMOAMETALで1999年生まれの16歳(※YUIMETALも同年生まれの16歳)、最年長は志村さんで1924年(大正13年)生まれの91歳となった。また、今後の活躍が期待される女性に贈る「Riding Star of the Year 2015」にデザイナーの黒河内真衣子が選出された。受賞者は「VOGUE JAPAN」の渡辺三津子から、今回のために建築家の田根剛がデザインした花をイメージしたというトロフィーを受け取った。菅原さんは「小さい時からダンスを信じて、ダンスがここに連れて来てくれました。これからも心を持った女性の強さをダンスで表現していきたい」と受賞の喜びを語る。この日は、西さんんと以前より交流の深い、お笑い芸人で芥川賞受賞で話題を呼んだ「ピース」の又吉直樹、その相方の綾部祐二がエスコート役として来場。又吉さんは、自身の芥川賞受賞作「火花」を書くきっかけとなったのが、西さんの直木賞受賞作「サラバ!」であると公言しているが、西さんは壇上で「私の『サラバ!』も又吉さんのおかげで生まれたようなもの」と語り、相思相愛ぶり(?)を見せつけた。渡部さんは競泳の水着を思わせるようなアルマーニのドレスで登場し「普段は着ることがないので新鮮ですが、アスリートらしさが出ていていいなと思ってます」と笑顔を浮かべた。リオ五輪を来年に控え、金メダルへの期待が高まるが「2度目のオリンピックなので、4年前の経験を活かせるように精いっぱい頑張ります」と力強く語った。「BABYMETAL」は壇上でポーズを決め「目標は『BABYMETAL』というジャンルになること!」と唯一無二のアイコンとなることを最終的な目標として掲げた。広瀬さんは「素敵な女性になれるよう、この賞に恥じないように頑張ります!」とさらなる飛躍を誓った。吉田さんは「一生懸命にやってきた結果、あまりあるご褒美をいただきました。『きみはそれでいいんだよ』とマルを付けていただいた気持ちです」と受賞の喜びを口にする。「今年一番、女性に生まれてよかったと思った瞬間は?」という質問には「私は出産も結婚も経験していませんが、母親役をやらせていただき、役を通して我が子を愛しいと感じたり、母性が生まれてきたり、子宮がうずいたりすると、女性に生まれてよかったと感じます」とにこやかに語っていた。(text:cinemacafe.net)
2015年11月26日女優の広瀬すずが8月27日(木)、都内で行われた「ロッテ ガーナ チョコびらきセレモニー2015」会見に出席し、「いまは、壁にぶつかっている時期。こんなに悩んだことはない」と胸中を明かした。現在、撮影に臨んでいる新作で、役作りに苦心している様子だった。会見には広瀬さんとともにCMに出演している土屋太鳳、松井愛莉、同じくCMキャラクターを務める男子フィギュアスケート選手の羽生結弦が出席。応援グッズとして愛用されるガーナにちなみ、「いま応援したいのは誰?」と質問されると、「夢をもった子どもたちですね。実現のためには、大人の協力が必要ですし」(土屋さん)、「サッカーを頑張っている弟ですね。こっそり試合の応援に行くことも」(松井さん)。広瀬さんは女優としての悩みを明かし、「いまは自分に頑張れと言いたい」と話していた。一方、競技者として応援される側に立つことが多い羽生選手は、「演技が終わった後に、応援や歓声をいただくと、やっていて良かったと思う」と感謝の意。今シーズンの始動を前に「成長の秋にしたい」と抱負を語っていた。新CMでは昨年に引き続き、今年の「母の日ガーナ」のCMにも出演した土屋さん、松井さん、広瀬さんが、紅葉のなかでガーナミルクチョコレートを食べて、チョコレートの季節の到来を実感させるという内容で、9月8日(火)から全国でオンエアされる。(text:cinemacafe.net)
2015年08月27日女優の広瀬すず、映画監督の是枝裕和、写真家の瀧本幹也が27日、東京・有楽町の東京交通会館ダイヤモンドホールで行われた写真集『海街diary』(発売中 3,456円 青幻舎刊)の発売記念イベントに出席した。同写真集は、是枝裕和監督の前作『そして父になる』に続き撮影監督を務めた写真家の瀧本幹也が『海街diary』を撮影する過程で記録した写真集。劇中では綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずが主人公の4姉妹を演じているが、同写真集では映画同様に4姉妹の瑞々しい演技と鎌倉の四季折々の美しい風景が織りなす時間や映画にはないシーンも多数掲載されている。瀧本は「原作と同じような日本家屋がありまして。そこの縁側に佇んでいる4姉妹を撮りたいという"写欲"が湧いて撮った写真をみんなに見せたら『いいですね』と盛り上がり、『ぜひ写真集にしましょう』という話になりました」と出版のきっかけを明かした。綾瀬はるかや長澤まさみ、夏帆とともに被写体となった広瀬は、瀧本のお気に入りでもある日本家屋の縁側で4姉妹が楽しくおしゃべりをしている写真の撮影時に触れ「瀧本さんの話や監督の話もしてましたよ。瀧本さんはクールで普段どんな人なんだろう? とか、途中から監督の話に変わって『可愛いよね』とか、そういう話をしてました。監督の可愛い部分は、穏やかな雰囲気の中でスタッフさん同士仲がいい現場で、みんな監督が大好きなのが伝わってきて可愛く見えました」と明かすと、是枝監督は「ありがとうございます。スタッフのお陰だと思います」と照れ笑いを浮かべた。3人は先のカンヌ国際映画祭から帰国したばかり。初めてカンヌを訪れた広瀬は「すごく楽しかったです! 映画の街という印象でしたが、思った以上に緊張もなくお姉ちゃんたちと映画とは違った雰囲気の衣装でレッドカーペットを歩けたのがうれしかった」と満足げ。そんな広瀬を是枝監督は「すずは落ち着いていて記者会見も一番しっかり受け答えをしてました。何の心配もせず見てましたが、最後はすずが締めてましたね」と褒め称えていた。映画『海街diary』は、6月13日より全国公開。
2015年05月28日JR東日本はこの冬も、「JR SKISKI」キャンペーンを実施する。若者層をターゲットにしたスノーレジャーキャンペーンで、若手女優の広瀬すずさんを起用したCMやインターネット動画によるPR展開を行う。CMは8日夜から放映開始。スノーレジャーシーンという非日常の場面を舞台に、2人の男性の間で揺れ動く乙女心を広瀬さんが表現。3ピースバンド「back number」書き下ろしの楽曲が起用される。「JR SKISKIキャンペーンサイト」では、CMに登場する男性側にスポットを当てたストーリーや、CMキャストへのインタビュー動画、メイキング映像も公開する。同キャンペーンによるお得なびゅう旅行商品も、インターネット限定で発売。一例として、往復新幹線(自由席)とリフト&ゴンドラ1日券がセットになった東京駅発着のGALA湯沢スキー場日帰り商品は大人1名7,700円で発売。他にもレンタルスキー付き商品など、お得な旅行商品が多数発売となる。「Suica」が使えるスキー場26カ所とタイアップした「Suica×JR SKISKI ゲレンデでSuicaキャンペーン」も12月9日からスタート。対象スキー場で1回1,000円(税込)以上、「Suica」で買い物をすると、「東京西川×今治タオル Suicaのペンギンオリジナルタオルハンカチ」がもらえる(なくなり次第終了)。
2014年12月08日JR東日本八王子支社は11月1日、中央線武蔵境~東小金井間の高架下で整備を進めていた回遊歩行空間「ののみち」の全面供用を開始する。「ののみち」は高架下を東西につなぐ幅2mの遊歩道で、武蔵野の大地をイメージしたアースカラーの舗装と植栽で構成。高架柱を用いた地域の名所や隠れた逸話の紹介、夜間照明による光の演出なども実施する。遊歩道沿いにはさまざまな施設や空間が整備され、武蔵境駅西側高架下部分は「ののみちサカイ西」、東小金井駅東西高架下部分は「ののみちヒガコ東」「ののみちヒガコ西」と命名された。「ののみちサカイ西」では今年4月から、物販・飲食・サービスなどの各種店舗、クリニック、保育園、運動型デイサービスなどが順次開業し、11月上旬にはカフェもオープンする。散策の途中などに利用できる小スペース「コミュニティテラス」も設置する。「ののみちヒガコ東」には、地域の交流拠点となる「コミュニティーステーション東小金井」を整備。地元の作り手による工房併設のストアを中心に、物販・飲食店が開業する。中央部分にはイベントも開催する広場スペースを設置し、地域の魅力発信や暮らしの提案を行う。また、「ののみちヒガコ西」は、自転車などで街の散策を楽しむ拠点となる「モビリティーステーション東小金井」として整備。「Suica」を用いるサイクルシェアシステム「Suicle(スイクル)ポート」と、自転車での移動途中に気軽に立ち寄れるカフェなどで構成する。
2014年10月23日東京都は20日、「外国人おもてなし語学ボランティア育成事業」のキックオフイベント「舛添知事と語ろう!in 小金井」を都内小金井市にある、小金井市民交流センターで開催した。東京都では、1964年の東京五輪の開催から今年で50周年を迎えることを記念するのに加え、2020年の東京五輪に向けた気運の醸成と、来日した外国人が安心して滞在できる環境を整備することを目的として、外国語による語学ボランティアの育成を予定している。今回はそのキックオフとなるイベントで、舛添要一東京都知事と外国人の“おもてなし”についてディスカッションを行うのが主旨となっている。当日は、約550人の都民が来場し、来日した外国人が困った事例の紹介をはじめ、道案内や飲食店での注文など、外国人が日本で遭遇した体験を再現した寸劇を行い、外国人をもてなす際のコツを伝授。また、舛添知事も参加し、外国人役の男女に対して、英語で道案内をするデモンストレーションを披露した。ディスカッションでは、フリーアナウンサーの久保純子さんがコーディネーター役を務め、舛添要一知事のほか、稲葉孝彦小金井市長が登壇。舛添知事は「相手の立場に立って、困った人がいたら、ブロークン・イングリッシュでもジェスチャーでもなんでもいいので、助けることが大事だと思う。心のバリアフリー。これが本当の“おもてなし”だと思う」と語学ボランティアへの積極的な参加を呼び掛け、稲葉市長も「語学ボランティア育成にも注力したい。商工会とも連携して、外国語を話せる人を増やしていきたい」と行政組織としてのバックアップを約束した。そのほか、ディスカッションには、コメンテーターとして、スポーツキャスターの大林素子さん、日本サッカー協会理事・サッカー解説者の北澤豪さん、通訳ボランティア団体「東京SGGクラブ」会長の石関文昭さん、NHK Eテレ「トラッドジャパン」講師の江口裕之さんの4人も参加。「イタリアのクラブチームに所属していた時、買い物に苦労した経験から、通じなくても話してみようと思った」(大林さん)、「自分の立場で何ができるか考えて、チームプレイとしてがんばっていきたい」(北澤さん)など、それぞれの経験に基づいた外国人へのもてなしや、語学ボランティア育成への意気込みが語られた。
2014年10月21日(広瀬すず オフィシャルブログより)ロッテガーナの除幕セレモニーに登場した「広瀬すず」さんロッテの「2014母の日ガーナ カーネーションツリー 除幕セレモニー」に、女優やモデルで活躍している「広瀬すず」さんと、他の2人の方が登場した。広瀬すずさんら3人は、カーネーションの花で装飾された、愛らしい真っ赤なフラワードレスで華やかにイベントを飾った。また広瀬すずさんは、母の日の思い出について、「毎年、カーネーションをあげます。折り紙で作ったカーネーションに手紙をいれて、母に贈ったこともあります」(ライブドアニュースより)と笑顔で語った。広瀬すずさんについて1998年生まれ、静岡県の出身。姉はファッションモデル、および女優の広瀬アリス。雑誌「Seventeen」の専属モデルに選ばれ、セブンティーン モデルの活動をスタートさせた。また「進研ゼミ高校講座」のCMに起用される。その後も映画でスクリーン デビューや、ドラマで女優デビューを果たす。2014年は映画に出演、そして5月は渋谷スペイン坂スタジオでのTOKYO FM生放送に初登場した。その他バラエティ番組やラジオ、写真集、広告など、幅広く活動している広瀬すずさんの、さらなる活躍を期待したい。【参考リンク】・株式会社ロッテ・広瀬すずオフィシャルブログ「すずの音」
2014年05月13日(画像は「てちてちぽっちゃま」より)すず雑誌にテレビに活躍中ギャル系モデルとして大人気の鈴木あやさん。「すず」の愛称で親しまれ、若い女性を中心に支持されています。ファッション雑誌だけでなくテレビ出演も増えていて、ますます活躍が期待されています。彼女の魅力はその可愛らしいキャラクターもさることながら、やはりモデルとしてのプロポーションでしょう。身長158センチと決して大きくない彼女が、どうしてあんなにスラリとして見えるのか。秘訣はダイエット方法にあるのかもしれません。鈴木流ダイエット方法公開食欲の秋ということで、お菓子を食べ過ぎてしまった彼女。2013年9月24日のブログで反省のコメントを寄せています。しかし、そこで終わらないのがモデル。そのあとしっかり鈴木流ダイエットを紹介しています。そのダイエット方法によれば、朝起きてから一番初めに何を食べるのかが大事なのだそう。体が喜ぶものが良く、彼女はフルーツや野菜などフレッシュなものを選んで食べているそうです。また、お水にはこだわりがあり、普段使っているのは「水素水」。飲むだけではなく料理にも使用しているそうで、「水」を重視していることがうかがえます。そして、彼女が今はまっているダイエットが「ピラティス」。インストラクターになるための学校に通っているほどの熱心ぶりです。その他、色々なダイエット方法を公開していますが、共通していえるのは「難しくはない」ということ。無理なく自然体でいることが、彼女の美しさの秘密のようです。【参考】▼鈴木あやオフィシャルブログ「てちてちぽっちゃま」くっさ~い●●に、彼は萎えてる!まだまだ蒸すこの季節にケアが必須な部位とは?(9月23日)9月中なら「月額2,980円」であなたも今日からスベスベ芸能人ボディになれます!(9月16日)30代女性に向けたブログメディア、「ANGIE」が登場。仕事や恋愛で悩みが多いこの世代に、楽しく生きるためのヒントを提案。(7月29日)
2013年09月28日