夕食の副菜に、晩酌のおつまみに、お弁当の一品に。これひとつあれば何役にも使い回しが効く、おしゃれで便利な常備菜。作りたてよりも一晩置いて味を染み込ませると、より美味しい!冷蔵庫で数日持つので、休みの日にたっぷり作っておけば、忙しい日にも大活躍。炒めたお肉や、パスタとからめるなど、アレンジメニューも楽しめます。キノコのガーリックマリネ調理時間 10分 +漬ける時間 133 Kcalレシピ制作:おうちごはん研究家、管理栄養士、スパイスコーディネーター 金丸利恵<材料 2人分>マッシュルーム 3個シメジ 1/2パックエノキ 1/2袋 塩 少々<マリネ液> ニンニク(みじん切り) 1/2片分 赤唐辛子(刻み) 1/2本分 オリーブ油 大さじ2 リンゴ酢 大さじ1 塩 小さじ1/2 砂糖 小さじ1/2 コショウ 少々<下準備>マッシュルームはスライスする。シメジ、エノキはそれぞれ石づきを切り落とし、小房に分ける。<作り方>1、塩を入れたたっぷりの熱湯で、キノコ類をサッとゆでてザルに上げる。軽く絞り、水気をきる。2、<マリネ液>を作る。フライパンにニンニクと赤唐辛子とオリーブ油を入れて弱火で加熱し、香りが出たら火をとめる。リンゴ酢、塩、砂糖、コショウを入れ、混ぜ合わせる。3、ボウルに(2)と(1)のキノコをいれ、混ぜ合わせる。冷蔵庫で食べる前まで冷やし、器に盛る。コツ・ポイント ・前日に作って冷やして食べても美味しいです。食物繊維たっぷりのキノコ。マリネにするとたっぷりの量を自然と食べられるので、繊維不足が気になる体にも嬉しい一品です。
2016年05月13日表参道ヒルズの10周年アニバーサリーセレモニーが17日(木)同所で行われ、モデルで女優の菜々緒がゲスト出演。ヴィンテージ・ファッションに身を包んだ菜々緒さんは、クールな表情で吹き抜け大階段を闊歩した。菜々緒さんは「10周年の記念に歩かせていただけたのは光栄」と喜び、「衣装もヴィンテージなので、強い女性を意識しながら歩きました。メイクも、女性らしさと男性らしさを融合させたジェンダーレスな感じ。今日の衣裳にはテンションも上がりました」と報告した。また、マイブームは「ヴィンテージ・ファッション」だという菜々緒さんは、「だから今日も注目していたんです。魅力的なお店もあるので私もまた足を運びたい。(お気に入りの商品が)なくならないうちに!」とプライベートでの再訪を約束。暖かい気候にも気分上々で「重たいコートを脱いで軽やかな衣装で街を歩きたいですね」と胸をときめかせた。(text:cinemacafe.net)
2016年03月17日4月3日(金)に「NMB48」を卒業した山田菜々が、CS映画チャンネル「映画・チャンネルNECO」のオリジナル番組「映画ちゃん」で、MCを務めるオリエンタルラジオ・中田敦彦によるキャラクター&アニメ制作プロジェクトにて声優を務めることが明らかになった。チャンネルNECO開局25周年を記念して、「オリラジ」中田さんが自身“初”となるオリジナルキャラクターを制作する“中田敦彦キャラクター&アニメ制作プロジェクト”。招き猫をモチーフにして作ったオリジナルキャラクター「マメ蔵」が出演する中田敦彦初監督アニメ「出番ですよ!オニギリズ」(5月放送)もFLASHアニメとして現在、制作進行中だ。そして、このたび、アニメ「出番ですよ!オニギリズ」内で結成される音楽ユニット「オニギリズ」の声優として、ラッパー「マメ蔵」に藤森慎吾、DJ&コーラス「エノモトさん」に中田さん本人の出演が決まり、中田監督が「一番大事なポイント」と語る、ボーカル「もんちゃん」の声優の座を見事、元「NMB48」の山田さんが勝ち取った。「もんちゃん」の声優役を決める声優オーディションには、アイドルから女性芸人まで多彩な顔ぶれが揃う中、特技披露、滑舌審査、アフレコ審査という厳しい審査が行われたそう。山本さんはその難関を潜り抜けたわけだが、可愛らしいアニメ声とビジュアル、加えて“告知力と媚び力”を中田監督に買われての抜擢だったよう。今回の決定にあたり「1か月前に『NMB48』を卒業して独り立ちしたばかりで、お仕事の幅を広げていきたいと思っていたので、声優に初挑戦できて嬉しいです。番組の看板娘になれるよう頑張ります」と意気込みを語った。山田さんの声が加わることでどんなアニメに仕上がるのか?声優オーディションの模様は、5月3日(日)17時よりCS映画チャンネル「映画・チャンネルNECO」にて放送される。(text:cinemacafe.net)
2015年05月01日学校法人山野学苑の柔道整復師向けの専門学校である山野医療専門学校は、2014年度から授業にタブレットを導入し、新しい教育を提供している。山野医療専門学校がタブレットを導入した背景とその効果について、システム導入を担当した専任教員の鈴木忠慶氏に話を聞いた。山野医療専門学校は、柔道整復を学ぶ専門学校だが、そこに美容を組み合わせた独自のカリキュラムを教えている。同校では「美容柔整」としてアピールしているが、いずれにしても柔道整復が基礎にあるのは間違いない。柔道整復に限らず、医療系で重要な要素は「体に対する正確な知識」だそうだ。そうした「正確な知識」の学習に、同校はタブレットを活用している。もともとの発端は2010年ごろ。山野学苑には「YMOTTO」と呼ばれるモバイル試験システムがあり、モバイル端末から問題を解いて勉強をすることができる。その中でiPhone向けの学習ツールが豊富にあり、これを活用する方向性が検討されてきたという。○学習に興味を持ってもらうためのタブレット当初はスマートフォン向けの利用を想定していたが、学生が興味を持てるような学習ツールとして、当時ではじめだったタブレット端末を魅力に感じたそうだ。気軽に扱えるようにするためには、PCでは大げさすぎ、「学習には向いていなかった」と鈴木氏。この「学習に対して興味を持ってもらうため」という理由が導入のきっかけの1つだったという。また、同校は働きながら通学する学生も多く、問題点として「授業のカリキュラムだけだと勉強しきれない」という声が多かったそうだ。学外で勉強したいという声に対して、Eラーニングシステムの導入が検討されていて、そのEラーニングをタブレットで利用できるようにして、24時間勉強できる環境を作りたいと考えていそうだ。そこでNTTドコモのタブレット端末「GALAXY Tab 10.1 LTE」が採用された。このタブレットを採用した理由は「安全性」。ドコモのAndroidタブレットを採用したことで、キッティングからセキュリティ設定など、ドコモがカバーしてくれることが安心して導入できた要因の1つであったという。また、当時もiPadとの比較はあったが、「価格差」というのも重要なポイントだったそうだ。○意外な比較要素「カメラ」実際に検討を開始したのは2010年ごろだったが、最終的には2013年から導入。検討の中で、2012年に「タブレットである理由を吟味していた」と鈴木氏。Eラーニングのアプリに関しては、Android端末をドコモから借り受けてテストをしており、フィーチャーフォンで使っているものがタブレットでも遜色なく利用できることは確認していた。さらに「カメラの画角の広さにも注目した」と鈴木氏は話す。配付された資料を撮影する場合や板書を撮影する場合にはある程度の画角が必要で、GALAXY Tab 10.1はその要望に対応できていたが、当時のスマートフォンでは希望する画角の製品がなかったそうだ。撮影した資料を、ほぼ原寸大で表示できるという点も大きなポイントだったという。医療関係の専門学校だからこそ、この「画角の広い写真が撮れる」という要素が重要だった。教員が板書した骨や筋肉などの体の複雑な構造は、手で書き写すより写真撮影した方が正確で、教員が資料として用意できなかった情報も、学生のタブレットに送信するだけで済むため、ペーパーレス化にも繋がる。さらに、タブレットは自由に持ち運んで、PCに比べれば写真も撮りやすい。実習の時でも、学生がいろいろな角度で撮影できるので、「平面」ではなく、「立体」で理解できるようになる。動画を撮影すれば、「自分だけの資料」が作れるという。教員にとっても、「教材費がかさんでしまうような授業にもトライできる」と鈴木氏。例えばギブスの講習。ギブスを交換するにはだいたい5~6分かかるそうで、全体では25分ぐらいの時間が必要だという。これを1日3コマやるとそれだけの時間とギブスのコストがかかることになるが、動画に撮影しておけば、それを見て学習もできる。複数の角度から撮影しておけば、分かりにくい場所も説明しやすい。また、3Dの骨格アプリのようなアプリの存在も大きい。3Dモデルを回転させたりしながら、細部まで確認できるので、平面の教科書の図を見るより分かりやすく、学生も興味を持って授業に参加できるという。このように撮影した動画は、「オープンキャンパスで授業風景として紹介する」といった使い方ができるため、汎用性があると鈴木氏は語る。既存のシステムをがらりと刷新するのではなく、既存のシステムも残しつつ、最大限の効果が上がるようにタブレットを活用するような運用を目指しているそうだ。例えば、4択回答型のテストアプリがあると、テストに前向きな学生だけではなく、タブレットに慣れている学生も「やってみよう」と思うようになるのだという。逆に、学生があまり使わなくなってしまう状況であれば、費用対効果が悪化してしまうので、運用でカバーする必要がある。そのため、タブレットで簡単な実力試験を行うなどの工夫をしているという。鈴木氏は今後、「定期試験もやってみたい」と話す。また、「学生にやりたいことを聞いた方が効率がいい」とも考えており、ヒアリングを重ねた上で「タブレットの良さに気付いてきた」のだという。その一つが「情報がドライに伝わる」ということ。例えば試験範囲を板書してそれを全員に撮影させると、「情報にオフィシャル性が出る」と鈴木氏。教員が伝えたいことがあっても、学生が板書に集中している場合もあって、そうした部分をタブレットに任せることで、より人間的に生徒と付き合えるようになったそうだ。また、音声メモ機能を使って録音しておくと、教員が話した専門用語をうろ覚えではなく、改めて確認できるようになった。そのため、学生の質問の正確さもあがったという。○目的なくして成功なし鈴木氏は、さまざまな効果を実感しているというが、数字として効果を図ることは難しいと話す。学生の主観でのアンケートは取っており、学校の環境や学生の環境は「確実に良くなった」と感じているという。とはいえ、初期費用は「決して安い買い物ではない」ため、「何をしたいか」「それにはタブレットが必要か」「どういった効果があるか」「何を打ち出していきたいか」といった点をきちんと検証した上で導入しないと「失敗する可能性がある」と鈴木氏は強調する。同校では、半年間の試行運用でタブレットの使い方が分かった上で導入したそうだ。鈴木氏は「授業の出欠や成績の確認などもできたら便利だと思う」と話しつつも、個人情報の取り扱いやセキュリティの面で不安があり、実施に至っていないそうだ。逆に実施したいこととして「学生だけの動画教材を作りたい」という目標があるという。授業1コマ90分では、「1つのことしか教えられない」と鈴木氏。クラスを課題別に分けて、手と足、肩、肘、それぞれに包帯を巻いて、グループ別に学習しつつ動画に撮影。それを集約してケーススタディとしてそれぞれが見られるようにしたいという。これによって「学習の主役が学生に切り替わる」(鈴木氏)。学生だからこそ気付く情報が出てきたり、授業の内容が一律ではなく、多様性が生まれ、学習により興味を持つようになると期待する。現在、同校ではタブレットの移行でGALAXY TabからiPadに変わっているが、何をしたいのかを考えて導入した同校にとっては、タブレットの種類はそれほど問題ではないようだ。鈴木氏は、「いろいろと使いたい方向はあるが、学習効果が見えないところもあるので、試行錯誤をしながら進めていきたい」と話し、今後もタブレットを活用して学習効果の向上を図っていくとしていた。
2014年11月27日(木下優樹菜オフィシャルブログより)木下優樹菜 「ユキナ飯」タレントとしてはもちろん、家事、育児に頑張る木下優樹菜さん。7月18日には人生初の料理本「ユキナ飯。」が発売される予定で、翌日にはブックファースト新宿にて記念イベントも開かれます。同本は、リアルに使える料理をコンセプトに、わかりやすい味付けで、食材は身近にあるもの使用しており、自宅でのプライベートショットなども掲載されいて、アットホームな料理本となっています。ブログで夏服公開!マルチな才能を発揮する木下優樹菜さんですが、彼女の1番の魅力といえば、そのファッションセンスではないでしょうか。彼女のオフィシャルブログでは、夏らしい私服が公開されました。同ブログの7月11日付け記事によると、優樹菜さんはシューズへのこだわりがあるようで、「靴は各シーズン絶対買っちゃう!!」とコメントしています。同記事では、夏用のスニーカーやウェッジソールの写真がアップされており、彼女らしいセンスが光っています。7月12日の記事では、背中がざっくりと開いたロンパース姿が!アップした髪とあいまって、これぞ夏!というセクシーな印象です。さらに7月13日には、「夏になると身につけたくなる」というサマンサウィルスの小物をブログで紹介しています。夏のコーディネイトに迷ったら、木下優樹菜さんのブログをのぞいてみてはいかがでしょうか。【参考】・木下優樹菜オフィシャルブログ「Avan Lily」
2014年07月15日※画像は、木下優樹菜 オフィシャルブログ 「Avan Lily」より意外性たっぷりの黒髪ファッションモデルでファッションブランドのプロデューサーも行っている木下優樹菜さんが、黒髪にした画像をブログに掲載している。今までのイメージからは想像がつかない真っ黒の髪になった。レギュラーを務める「笑っていいとも!」出演時に、司会のタモリさんや共演者からの評判が良かったこともブログで書かれている。新しい木下優樹菜さんの誕生だ。なぜ、今黒髪に?くろがみにしたりゆーひととおり痛めつけるだけ傷めつけた結果、ぴんくとかぱーぷるをいれてもみごとに6日でぴんくぱーぷるをやったことがゼロになるくらい 色落ち激早(木下優樹菜 オフィシャルブログ 「Avan Lily」より引用)元ヤンキーであることを公言している木下さん。ブリーチをしたような色素を落とした髪色が定番だったが、実はどんな色を入れても数日で色落ちをしてしまうほどに髪の毛が傷んでいたという。最近では、カラーリングをした髪よりも、日本古来の黒髪が人気でもある。カラーリングをしている髪よりもメンテナンスが大変だったり、洋服が重く見えてしまったりと大変な要素も多い。木下さんの黒髪は、健康的な髪質に戻すのが目的のようだが、プロデュースをするブランドでも黒髪に合う新アイテムが登場をしてくる可能性もあり、注目が必要だ。【参考】▼木下優樹菜 オフィシャルブログ 「Avan Lily」▼Avan Lilyブランドオフィシャルサイト月中なら「月額2,980円」であなたも今日からスベスベ芸能人ボディになれます!(9月16日)30代女性に向けたブログメディア、「ANGIE」が登場。仕事や恋愛で悩みが多いこの世代に、楽しく生きるためのヒントを提案。(7月29日)恋のから騒ぎに「白黒はっきりつける」男性必殺アイテムとは?(6月29日)元の記事を読む
2013年09月21日現代人のためのバランス常備菜「おかず畑」シリーズを発売しているフジッコは、「夕食作りと常備菜」についての意識調査を、インターネットにて20代~50代の主婦600名に実施した。今回の調査では、常備菜を「肉、魚といった主菜になるものは含まず、副菜となる豆、野菜、芋、キノコなどを使った日持ちする作り置きのおかず」として定義づけた。時間のある時にまとめて作って、作り置きできる「常備菜」や「ストック総菜」は、節約や時短、夕食作りに便利などの観点から多数の書籍も出版、再び脚光を浴びてきている。年代問わず主婦全体の67%が「夕食作りにプレッシャーやストレスを感じる」と答えており、その理由も各世代1位だったのが「品数用意に苦痛」となった。2位は20代~30代が「時間がない、時間がかかる」、40代~50代が「義務感がつらい」とそれぞれの事情に合った理由が挙がっている。主婦全体では77%が「常備菜は好き」と答えているが、年代別にみると、30代主婦の83%に対し、50代は68%にとどまっている。常備菜を作っていると答えたのも、20代・30代・40代ともに66%に対し、50代のみ59%という結果となった。さらに、常備菜を作る理由は各世代とも「おかずの1品に」を挙げており、品数の「お助け1品」として活躍しているようだ。常備菜を飽きずに食べられる日数は「2日以内」が43%でトップ。1日以内(作った当日中に食べきりたい)も7%もいた。また、常備菜を作らない主婦に作らない理由を聞いたところ、「1回で食べきれるものを作るから」「日持ち(衛生面)が気になる」「面倒」の3つが挙がった。中でも、50代の主婦は「何日も同じおかずを食べたくない」「1回で食べきれるものを作るから」を作らない理由として挙げており、常備菜への飽きからか、若い世代よりも食べきり志向が強いことがわかった。どんな常備菜メニューを日ごろ作っているのかを聞いた結果、トップ3は、1位「きんぴら」、2位「ひじきの煮物」、3位「漬物」と古典的なメニューが挙がった。また、今後積極的にとりたい常備菜に対しては1位、2位は作っているメニューと同様だが、3位に「切り干し大根、大根の煮物」が入った。家庭で作る常備菜だけでなく、最近はコンビニやスーパーの総菜売り場が拡大し、市販の常備菜が気軽に購入できるようになった。形態も、その日すぐ持ち帰って食べられるタイプだけでなく、食べきりサイズの真空パックや冷凍食品、缶詰など多様に展開されている。今回の調査でも、「最近、市販の常備菜の購入が増えた」と答えた主婦(83名)の理由として、「時短のため」「面倒」と並んで、「食べきりサイズだから」が挙っている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日連ドラで注目の夏菜、卒業この秋スタートするNHK、朝の連続テレビ小説「純と愛」のヒロイン役に決定し、一躍注目を集めている夏菜が、これまで出演してきたフジテレビ深夜枠の人気バラエティ番組「ピカルの定理」から卒業することが24日、同番組内で発表された。元AKB48でタレントとして活躍する大島麻衣も同時に卒業するという。また「ピカルの定理」は、現在の土曜深夜23:10~の時間帯から、4月には水曜22:00の枠へ移動することが決まっている。新メンバーには注目のモデルらも番組を卒業することとなった夏菜は、女優業としてもとてもためになったとコメントし、たくさんの思い出があると語った大島とともに、これまでを感慨深げに振り返った。放送枠も移動し、リニューアルする「ピカルの定理」には、新メンバーとして、人気モデルの加賀美セイラと西内まりやが加わる。そのほかお笑いコンビの千鳥も出演するそうだ。夏菜と大島の今後の活動が期待されるとともに、新生「ピカル」の新たなメンバーの活躍も注目される。元の記事を読む
2012年03月26日東北支援ボランティアを積極展開山野愛子美容専門学校の校長で、タレント品川祐の従兄弟としても知られる、山野愛子ジェーン氏が、自身のブログで、東日本大震災の被災地となった東北地方に入り、ボランティアイベントに参加したことを報告している。以前から美容福祉の実践に力を入れている同氏は、今回、福島県いわき市の「ハワイアンリゾート」で開催されたKONISHIKI主催の子供向けボランティアイベントに参加したのだとか。そこで、彼女が理事を務める山野学苑として「七五三の着付けフォトブース」を特別展開したそうだ。美容界からも希望をスタッフ一同でボランティア活動に臨み、この着付けフォトブースでは、19日に2時間で42人、20日には53人の子供たちに753のヘアメイクや着付けを施したそうだ。ホテルの宴会場を利用して行われたこのイベント、綺麗に着付けをした姿での子どもたちの記念写真撮影も行い、それぞれの思い出に残るものとしたようだ。まだまだ基本的な生活にも不便を感じることの多いであろう地だが、美容界からも、少しでも希望の光となるようなアクションの輪が広がり、継続されることを願いたい。元の記事を読む
2011年11月27日