櫻井翔主演の新ドラマ「XXX占拠」(※正式タイトルは後日解禁)より、櫻井さんのクランクインコメントが到着した。神奈川県内某所で、再び大規模な占拠事件が発生。犯人は面で顔を隠した武装集団。巻き込まれたのは複数の人質と、あの男。1年ぶりに帰ってきた刑事・武蔵三郎に与えられた期限はわずか1日。本作は、次々と迫りくる新たな難敵に立ち向かっていくタイムリミット・バトル・サスペンス。武蔵役の櫻井さんをはじめ、比嘉愛未、白石聖、ジェシー(SixTONES)、片桐仁、ぐんぴぃ(春とヒコーキ)、瀧内公美、ソニン、手塚とおる、奥貫薫と、新旧キャストの出演が決定している。晴天に恵まれた某日、前作の刺繍が入ったアウターを着たスタッフらに囲まれてのクランクインとなった櫻井さんは、撮影開始前に急遽、スタッフから「座長からまずは一言、お願いします!」とムチャ振りを受け、「まずは続編ができることに喜びを感じています。前作からこんなに短期間での撮影準備をすることになって皆さん大変だったと思いますけども、スタッフのみなさんの熱量を、画面を超えて伝えられるように演者一同、頑張っていきたいと思います」と頭を下げ、「3か月間、大変な日もあると思いますけども、力を合わせて頑張りましょう。よろしくお願いします!」と改めて意気込みを語った。さらに、本日放送のドラマ「コタツがない家」にて、本作の最新映像と初回放送日が公開される。新土曜ドラマ「XXX占拠」は2024年1月、毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月13日櫻井翔主演「XXX占拠」に白石聖、ジェシー(SixTONES)、瀧内公美、片桐仁、手塚とおる、奥貫薫が出演することが分かった。「大病院占拠」から1年後、再び占拠事件に巻き込まれる櫻井さん演じる刑事・武蔵三郎の活躍を描く本作。新たに指揮本部のメンバーに加わる情報分析官、岩槻澪を演じる白石さんは「お話を頂いて前作の『大病院占拠』を拝見したのですが、時間を忘れるくらい没頭して、一気に見てしまいました。それと同時に、こんなに面白い作品の続編にお声がけ頂けたことをとても光栄に思いました。今作も、思わず『嘘だろ?』と言いたくなるような手に汗握るストーリー展開満載です」と、ストーリーへの期待を語る。何もかもが謎に包まれた男を演じるジェシーさんは「出演することが決まった時は、嬉しさと不安を感じつつ緊張もしました!櫻井君とドラマで共演するのは初めてなので、迷惑をかけないように迷惑をかけ、楽しくお芝居できたらなと思います!」「櫻井君とは一度プライベートで会った事がありますが、これからは少しずつ空いている時間を見つけて櫻井君の時間を占拠していきたいと思います。笑」と茶目っ気たっぷりにコメント。武蔵らと共に事件の捜査に加わる地元警察の警部補、本庄杏を演じる瀧内さんは「前作での終わり方に含みがあったので、もしや続きがあるのかな?と思っておりましたが、まさか自分がその続きに参加させてもらえるとは露とも思いませんでした」「さらにスケールアップしたこの世界観で精一杯走り回り、駆け抜けたいと思います」と溌剌とコメント。同じく地元警察の署長、川越和夫を演じる片桐さんは「台本を読んで、1話から大変なことになるな~!とビックリしました。僕は今回、捜査本部でグイグイ主張して来る、所轄の警察署長を演じさせていただきます。コソ泥、空き巣、ストーカー、思えば逮捕される側ばかりだった僕が、ついに警察署長まで出世しました。感無量です。特に出世欲はありませんが、一生懸命、鬱陶しい役人を全うしたいと思います」と飄々とした様子で語った。今回登場する謎の男、壬生正雄を演じる手塚さんは「前回『大病院占拠』を観て、コレの続きなど如何やって創れるのか?と疑問に思っていましたが、1話の台本を読んで思わず膝を打ちました。こんな手を見つけるとは、流石この豪華なスタッフさん達だからこそ成し得たモノだと思います。多分、視聴者の皆様も、私と同じ様に膝を打つ事間違いなしです!」と、本編への熱い想いを語っている。そして神奈川県議会議員で櫻井さん演じる三郎の姉、武蔵二葉を演じる奥貫さんは「前作の『大病院占拠』の撮影スタジオをのぞいたことがあり、なんて雰囲気のいい現場なのだろう!と思ったことが心に残っていたので、そのチームに参加できること、とてもうれしく思います。しかも、武蔵三郎の!櫻井翔さんの姉だなんて!喜びの極みです」と笑顔を交えつつ「台本をめくるたびに、演者の私たちでもまったく想像のつかない展開が待ち受けており、『嘘だろ!?』の連続ですが、この深遠な物語の世界を生き抜けるよう、全力で臨みます。初回から最終回まで、ぜひお付き合いください」と、撮影に向けての意気込みを語った。コメント全文■白石聖(岩槻 澪役)お話を頂いて前作の『大病院占拠』を拝見したのですが、時間を忘れるくらい没頭して、一気に見てしまいました。それと同時に、こんなに面白い作品の続編にお声がけ頂けたことをとても光栄に思いました。今作も、思わず『嘘だろ?』と言いたくなるような手に汗握るストーリー展開満載です。私は神奈川県警の情報分析官として、櫻井さん演じる武蔵をしっかりサポートしたいと思います。どうぞお楽しみに!■ジェシー(SixTONES)(謎の男役)ドラマに出演することが決まった時は、嬉しさと不安を感じつつ緊張もしました!櫻井君とドラマで共演するのは初めてなので、迷惑をかけないように迷惑をかけ、楽しくお芝居できたらなと思います!難しい役どころなので色々な方と話をし、アドバイスをいただきながら演じたいと思っております!櫻井君とは一度プライベートで会った事がありますが、これからは少しずつ空いている時間を見つけて櫻井君の時間を占拠していきたいと思います。笑■瀧内公美(本庄 杏役)前作での終わり方に含みがあったので、もしや続きがあるのかな?と思っておりましたが、まさか自分がその続きに参加させてもらえるとは露とも思いませんでした。そして櫻井さんと行動を共にするバディを担わせていただけるなんて!さらにスケールアップしたこの世界観で精一杯走り回り、駆け抜けたいと思います。未だお教えいただけない共演者の方々がどなたなのか、と気になって仕方がないのですが、それも楽しみに頑張ります!■片桐仁(川越 和夫役)台本を読んで「1話から大変なことになるな~!」とビックリしました。僕は今回、捜査本部でグイグイ主張して来る、所轄の警察署長を演じさせていただきます。コソ泥、空き巣、ストーカー、思えば逮捕される側ばかりだった僕が、ついに警察署長まで出世しました。感無量です。特に出世欲はありませんが、一生懸命、鬱陶しい役人を全うしたいと思います。■手塚とおる(壬生正雄役)初めまして。今回、『大病院占拠』の続編に出演させていただく事になりました、手塚とおると申します。前回『大病院占拠』を観て、コレの続きなど如何やって創れるのか?と疑問に思っていましたが、1話の台本を読んで思わず膝を打ちました。こんな手を見つけるとは、流石この豪華なスタッフさん達だからこそ成し得たモノだと思います。多分、視聴者の皆様も、私と同じ様に膝を打つ事間違いなしです!お楽しみにお待ち下さい。■奥貫 薫(武蔵二葉役)前作の『大病院占拠』の撮影スタジオをのぞいたことがあり、なんて雰囲気のいい現場なのだろう!と思ったことが心に残っていたので、そのチームに参加できること、とてもうれしく思います。しかも、武蔵三郎の!櫻井翔さんの姉だなんて!喜びの極みです。台本をめくるたびに、演者の私たちでもまったく想像のつかない展開が待ち受けており、「嘘だろ!?」の連続ですが、この深遠な物語の世界を生き抜けるよう、全力で臨みます。初回から最終回まで、ぜひお付き合いください。新土曜ドラマ「XXX占拠」は2024年1月、毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月11日櫻井翔主演「XXX占拠」に、比嘉愛未、ソニン、ぐんぴぃ(春とヒコーキ)が前作「大病院占拠」に引き続き出演することが決定した。本作は、最悪の大病院占拠事件から一年後、今度は神奈川県内の「某所」で再び大規模な占拠事件が発生し、櫻井さん演じる刑事・武蔵三郎が奔走するタイムリミット・バトル・サスペンス。三郎の妻、裕子を演じる比嘉さんは前作について「新たな試みで、たくさんの方から反響を頂きそして座長の素晴らしいリーダーシップのもと、とても充実した撮影期間でした」と撮影をふり返りつつ、「再び、裕子先生としてハラハラドキドキな日々を過ごせると思うと楽しみで仕方ありません」「あれから約一年、まさか続編があるとは思いもしませんでしたが、それこそ『嘘だろ、、』という内容で更にパワフルで緊張感ある作品になっていくと思いますので、ぜひご期待下さいませ!!」とコメント。SIS管理官で三郎の上司にあたるさくらを演じるソニンは「こんなにも早く続編をお届けする事が出来るとは思わず、お話を頂いた時は大興奮しました。今回も脚本が相変わらず心拍数が上がる展開の連続で、これまた撮影して作品として仕上がった時に更に緊迫度が増すだろうと、胸を膨らませております」「警察、指揮官というプライドと信念を持ち、専門用語だらけの台詞の中にも人間味が感じられるよう、“和泉さくら”を前回よりも更に魅力的に、かっこよく演じられるように励みます」と、気持ちを新たに意気込みを語った。そして前作が俳優デビューとなったぐんぴぃ(春とヒコーキ)は「個人的な思い出としては、一箇所だけどうしても台詞が覚えられず何度もリテイクしてしまった際に、スタッフの皆様が優しさでカンペを作ってくださいまして。それが現場で“ぐんぴぃカンペ”と称されるようになってしまいました」と前作での裏話を披露。「今作ではカンペは絶対に作らないように頑張ります!」と、新シリーズへの想いを力強くコメントしている。コメント全文■比嘉愛未 武蔵裕子役この度、『XXX 占拠』が帰って来る!!再び、裕子先生としてハラハラドキドキな日々を過ごせると思うと楽しみで仕方ありません。前作では新たな試みで、たくさんの方から反響を頂きそして座長の素晴らしいリーダーシップのもと、とても充実した撮影期間でした。あれから約一年、まさか続編があるとは思いもしませんでしたがそれこそ「嘘だろ、、」という内容で更にパワフルで緊張感ある作品になっていくと思いますので、ぜひご期待下さいませ!!■ソニン 和泉さくら役こんなにも早く続編をお届けする事が出来るとは思わず、お話を頂いた時は大興奮しました。今回も脚本が相変わらず心拍数が上がる展開の連続で、これまた撮影して作品として仕上がった時に更に緊迫度が増すだろうと、胸を膨らませております。そして…占拠をした人達の顔を、本当に知らされていないのです!!どなたなのでしょうか…警察、指揮官というプライドと信念を持ち、専門用語だらけの台詞の中にも人間味が感じられるよう、「和泉さくら」を前回よりも更に魅力的に、かっこよく演じられるように励みます。そして、「大病院占拠」のファンにも新しくご覧になる方にも、この作品の虜になってもらえるよう、チームワークの良いこの座組と新しい仲間に刺激を頂きながら、撮影に挑みたいと思います。■ぐんぴぃ(春とヒコーキ)志摩蓮司役大病院占拠の続編、嬉しすぎます!僕は前作が初ドラマ出演でした。個人的な思い出としては、一箇所だけどうしても台詞が覚えられず何度もリテイクしてしまった際に、スタッフの皆様が優しさでカンペを作ってくださいまして。それが現場で「ぐんぴぃカンペ」と称されるようになってしまいました。今作ではカンペは絶対に作らないように頑張ります!新土曜ドラマ「XXX占拠」は2024年1月、毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月04日櫻井翔主演「大病院占拠」の続編が、2024年の1月より日本テレビ系・新土曜ドラマとして放送されることが分かった。神奈川県内某所で、再び大規模な占拠事件が発生。犯人は面で顔を隠した武装集団。巻き込まれたのは複数の人質と、あの男…。1年ぶりに帰ってきた刑事・武蔵三郎に与えられた期限はわずか1日。次々と迫りくる新たな難敵に立ち向かう、タイムリミット・バトル・サスペンスが幕を開ける。今年1月から日本テレビ系土曜よる10時枠で放送された「大病院占拠」の続編となる本作。タイトルの「XXX」部分に隠された、次なる占拠の舞台は、後日情報解禁が予定されている。前作に引き続き、本作も櫻井翔が主演を務める。前作「大病院占拠」は、日本が誇る大病院が、鬼の面をかぶった謎の武装集団によって占拠され、櫻井さん演じる休職中の捜査官が、人質を救うため犯人に立ち向かっていくストーリー。犯人の正体や占拠の目的など、物語が進むにつれて、隠された真実が次々に明かされ、「大どんでん返しの展開から一瞬たりとも目が離せない」と大きな話題となった。鬼役を演じているキャスト陣が放送中に徐々に明かされていく点も注目を集めた。今回、占拠の舞台となるのは神奈川県内の「某所」。果たして次なる舞台は? 新たな敵の正体は一体…?続報に期待したい。「大病院占拠」続編の決定と出演オファーを受けた時の感想について、櫻井さんは、「『嘘だろ!』と思いました(笑)。『うれしい嘘だろ!』ですね」と、武蔵の口グセを交えてコメント。前作のラストシーンが続きをにおわせる終わり方だったことから、「出演者たちの間では『もしかしたら…』とザワザワしていましたが、前作からわずか一年と、こんなにも早く続編のお話がいただけるとは思っていなかったので、とても驚きました」と喜びの表情を見せた。銃撃戦やアクションなど、「鬼」たちとの熾烈な戦いも話題となった前作だが、放送時の反響を聞くと、「意外と小さなお子さんも楽しみにしてくれていたのがうれしかった」という櫻井さん。続編となる本作は、「前作より一層過激で、激しさを増しているというか。自分の立場でいうと、より大変な役どころになっている」とのことで、「武蔵は、毎回毎回色んな目に遭って、大変な出来事に巻き込まれていくので、スポーツ観戦みたいに『武蔵、頑張れ!』と応援してもらいながらご覧いただけたらうれしい」「次々と起こる大変な事態に、武蔵がどう立ち向かっていくのか、力強く前に進んでいく武蔵を見ていただきたいです」と意気込みを見せた。また、まだ解禁されていない、今回の占拠の舞台となる場所についてのヒントを尋ねると、「個人的には結構好きな場所で、どちらかというとワクワクして、楽しみが膨らんでいくような場所」と答え、「前作『大病院占拠』よりも事件のスケールが大きくなっているので、舞台も楽しみにしていただけたら」と述べた。さらに、併せて解禁となったビジュアルで武蔵の背景に潜む、新たな敵について、「今回対峙する『新たな敵』が、一体どんな目的を持っているのかも、物語の大きなポイントになると思います」とコメントした。そして今回も、「ボイス 110 緊急指令室」「レッドアイズ 監視捜査班」「パンドラの果実」「大病院占拠」と数々の警察ドラマを手掛けてきた尾上貴洋がプロデューサーを務める。演出は、「ボイス 110緊急指令室」「未満警察 ミッドナイトランナー」「逃亡医 F」「大病院占拠」などを手掛けてきた大谷太郎。尾上氏は、今回の続編決定について、「『大病院占拠』を撮影している頃から続編の事を考えていたのですが、武蔵三郎は大病院で相当大変な目にあったので、ゆっくり休んでもらおうと思っていました。が、そうはいきませんでした」と語る。本作について、「舞台もスケールも一層大きくなった『占拠事件』が再び発生します。今回も時間に追われながら、体力的にも精神的にもかなり追い込まれる“壮絶な戦い”が待っています。武蔵、ずっと傷だらけです。そして今作は、個性的な仲間たちと武装集団との総力戦でもありますので、ぜひ『スポーツの日本代表戦』のように、みんなでワイワイ言いながら、あるいは1人でじっくり考察しながら、いろんな形で『観戦』していただきたい」とコメントした。また、ドラマを盛り上げる豪華キャスト陣は追って情報解禁の予定だ。新土曜ドラマ「XXX占拠」は2024年1月より毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年11月24日自分は普通だと思うけど……三浦翔平さんは2018年に女優の桐谷美玲さんと結婚し、2020年に長男が誕生。番組ではしばしばお子さんとの日常を明かしている三浦さんですが、この日の放送ではランダムでカードに書かれたお題についてNGなしで即興トークするコーナーで、「マイルール」について明かしました。三浦さん自身は「マイルールなんてそんなにない」と思っているものの、「奥さんに言わせれば結構あるらしい」といい、桐谷さんからは「なんとかにこだわってるよね」「必ずこれしてるよね」等とよく言われるのだそう。たとえば、疲労困憊でお風呂に入る体力もなく寝落ち寸前のとき、「どんだけ眠くてもタオルをベッドに敷く」こと。髪の毛をセットしたときのワックスが枕につくのを防ぐためで、「嫌じゃない?子どもが公園で砂まみれで遊んで、そのまんまベッドに乗るなよ、着替えて、みたいなのと同じよ」と、あくまでの普通のことだと話す三浦さん。他には、掃除の仕方もこだわりを指摘されるようですが、「掃除機を全体的にかけてクイックルワイパーやってソファの下のホコリ取って。気が付けば、エアコンにたまっているホコリを取ったり、最近だと加湿器を掃除して。別に普通じゃない?」と、キレイ好きな一面も明かされました。そして「自分ルールは、俺より子どものほうがすごいな!」と、話は長男のこだわりについて展開。お子さんは「ジュースと牛乳を交互に飲む」というこだわりがあるそうで、「牛乳飲んだあとにりんごジュース飲んで牛乳飲んでりんごジュース飲んで、ってやってる。たまにそこに野菜ジュースが入ってきたり」するのだそう。「で、ちょっと野菜ジュースを先に渡してみると『違う、リンゴジュース!』」とキッパリ言われるそうで、そこには子どもなりの「マイルール」があるようです。また、食べる順番にもこだわりがあって、そのルールに沿わない順でパパが口に運ぼうとすると「違う、違う!」と言われるのだとか。三浦さんは「おいしいものから食べるとかじゃなく、好きなのをとっておくタイプでもない。でも変なこだわりがある、よくわかんないけど」と、大人にはわからない何かを感じているそうです。子どもの食べ方「三角食べ」を教えた方がいいの?子どもの食育を考えている親御さんは、子どもが2~3歳くらいから「三角食べ」が気になることが多いのではないでしょうか。三角食べとは、ご飯、おかず(主菜・副菜)、汁物を一口ずつ順に食べることを繰り返し、それぞれを均等に食べ進めていく食べ方のこと。子どものころに学校で教わった人は多いでしょう。「三角食べ」には栄養バランスを取りやすい、よく噛むことにつながる、口中調味で白ご飯をおいしく食べられる、偏食の癖がつきにくいなどのメリットがあると考えられています。一方で、汁物でご飯を流し込んでしまう、ベジファーストと比較すると血糖値を上げにくい食べ方ではない、といった面も。幼児期は「ばっかり食べ」で食べる子も多く、「三角食べ」を教えるのが難しいものです。献立に苦手なものが入っていれば、「交互に食べようね」と声をかけても最後まで手をつけなかったりしますよね。強要する必要はまったくないので、食事を楽しみながら栄養をとれることを第一に考えましょう。好きなものを全部食べてからでないとほかのものに目がいかない子もいますし、「ばっかり食べ」はよくないと心配になることもあるかもしれませんが、好きなものばかり先に食べていても、そのあとでほかのものも食べられていれば大丈夫です。参照:「三角食べ」のメリットは?子どもには教えるべき?【管理栄養士監修】
2023年11月09日展覧会「櫻井翔未来への言葉展PLAYFUL!」が、東京・立川のプレイ ミュージアム(PLAY! MUSEUM)にて、2024年1月18日(木)から4月14日(日)まで開催される。その後、他ミュージアムを巡回予定だ。櫻井翔が紡ぐ言葉にフォーカス「櫻井翔未来への言葉展PLAYFUL!」は、櫻井が大切にしている言葉を視覚化し、様々な仕掛けを通して紹介する展覧会。2023年4月から5月に六本木ミュージアムで開催した「櫻井翔未来への言葉展SHO SAKURAI:WORDS FOR THE FUTURE」に、新たなコンテンツを加えて開催される。会場では、パワフルなラップ詞を浴びるように聴きクールダウンできるエリア「サクラップサウナ」や、2008年から連載中のブログ「オトノハ」全編、アーティストのAYAKA FUKANOと書き下ろした絵本『ありがとうの交換。的な。』といったコンテンツを展開。櫻井が紡ぐ言葉の数々を目の当たりに出来る。また本展では、2023年4月から7月までプレイ ミュージアムにて開催された「谷川俊太郎 絵本★百貨展」の新作絵本『すきのあいうえお』に櫻井が挑むなど、新しい展示を追加。櫻井が好きな言葉やものを「あ」から「ん」まで書きだし、イラストレーターのクリハラタカシが色を付けて展示される。さらに、櫻井の言葉が新たな文を生み出す「ことば工場」も加わる。展覧会概要「櫻井翔未来への言葉展PLAYFUL!」会期:2024年1月18日(木)~4月14日(日)会場:プレイ ミュージアム(PLAY! MUSEUM)住所:東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3 2F開館時間:10:00~18:00(日時指定制を導入)休館日:2月4日(日)入場料:一般 2,200円、大学生 1,600円、高校生 1,100円、中・小学生 700円、未就学児無料・[障害者割引]障害者手帳を提示した人とその介添人1名は半額・嵐ファンクラブ会員先行抽選販売 2,000円※特典(おみやげ)つき(未就学児を除く)※1時間ごとの日時指定制を導入。※チケットは2024年1月分を2023年12月20日(水)よりe-tixで販売、以降1ヶ月ごとに販売。※一般販売に先立つ12月1日(金)から、嵐ファンクラブにて先行抽選販売を実施。【問い合わせ先】・一般TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル / 受付時間 9:00〜20:00)・チケットにかんして嵐ファンクラブ会員先行抽選TEL:0120-382-310(受付時間 10:00~18:00、土日祝を除く)
2023年11月04日バンド『BUCK-TICK』のボーカル、櫻井敦司さんの急逝が公表された、2023年10月24日。櫻井さんの突然の訃報に、多くのファンから悲しみの声が上がっています。櫻井敦司さんの訃報に、西川貴教がコメント櫻井さんの訃報が日本中を駆け巡った同日、歌手の西川貴教さんがX(Twitter)を更新。「やっと文字が打てるくらい、落ち着きました」とつづり、櫻井さんへの想いをつづりました。やっと文字が打てるくらい落ち着きました。バンドで上京して、最初にお世話になってから、ずっと変わらず接して下さいました。また会ったら、ニヤニヤしながら頭くしゃくしゃして下さい。お願いします。@TMR15ーより引用やっと文字が打てるくらい落ち着きました。バンドで上京して、最初にお世話になってから、ずっと変わらず接して下さいました。また会ったら、ニヤニヤしながら頭くしゃくしゃして下さい。お願いします。 — 西川貴教 (@TMR15) October 24, 2023 バンドで上京した当時、櫻井さんにお世話になったという、西川さん。「ずっと変わらず接してくれた」「また会ったら、ニヤニヤしながら頭をクシャクシャしてください」という文面から、櫻井さんのことを大切に想っていた気持ちが伝わってきます。西川さんにとって、1980年代からロックバンド界をけん引する櫻井さんは、憧れの先輩だったのかもしれません。ショックをにじませる西川さんの投稿に、ファンからさまざまな声が集まりました。・西川さんは、櫻井さんからたくさん愛をもらっていたのですね…。私もとっても悲しい。・まだ頭の中が真っ白。西川さんのコメントで、泣いてしまいました。・私も子供の頃から櫻井さんが大好きだったので、涙が止まりません。西川さんは、きっと、もっとつらいのだろうな。同年9月に、『BUCK-TICK』の35周年を締めくくるコンサート『BUCK-TICK TOUR 2023 異空-IZORA- FINALO』を終えたばかりだった櫻井さん。緊急搬送された同年10月19日も、最期までステージに立ち続けていました。櫻井さんは、遺した数々の楽曲はもちろん、私たちの心の中でも生き続けるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月25日2023年10月24日に逝去が明かされた、バンド『BUCK-TICK』のメンバーである櫻井敦司さん。同月19日に開催された同バンドのライブ中に体調不良を訴え、救急搬送されましたが、脳幹出血のため帰らぬ人となりました。『BUCK-TICK』のボーカリストとして、メンバーとともに楽曲を届けてきた櫻井さんの早すぎる別れは、多くの人に衝撃を与えています。櫻井敦司さん急逝に、『氣志團』綾小路翔が想い明かす櫻井さんの逝去に強いショックを受けたのは、ファンだけではありません。1人の人間として、そしてアーティストとして櫻井さんに憧れの感情を抱いていた多くのミュージシャンも、続々と追悼のコメントを公開しています。バンド『氣志團』の綾小路翔さんも、その1人。思い出の写真とともに、櫻井さんに対する想いを明かしました。BUCK-TICK・櫻井敦司さんの訃報。今この胸に渦巻く想いを、どうしても言葉にする事が出来ない。とても、とても苦しい。ただ一つだけ。敢えて誤解を恐れずに言うならば、彼は最後までステージの上で生き続け、その死の直前までスポットライトを浴びた、真のロックヒーローだった。こんな事、誰が真似できるだろう。ずっと夢を見て安心していてごめんなさい。ずっと夢見させてくれてありがとう。@ShowAyanocozeyーより引用BUCK-TICK・櫻井敦司さんの訃報。今この胸に渦巻く想いを、どうしても言葉にする事が出来ない。とても、とても苦しい。ただ一つだけ。敢えて誤解を恐れずに言うならば、彼は最後までステージの上で生き続け、その死の直前までスポットライトを浴びた、真のロックヒーローだった。こんな事、誰が真似で… pic.twitter.com/ihy53RSEYt — 綾小路 翔 (@ShowAyanocozey) October 24, 2023 ミュージシャンとして活躍する櫻井さんの姿を見て、『夢』を見ていたという綾小路さん。きっと、綾小路さんにとって憧れの存在だったのでしょう。コンサート中に救急搬送されるまで、ステージ上で輝き続けた櫻井さんを、綾小路さんは『最後までステージの上で生き続けた真のロックヒーロー』と称しました。アーティストとしての尊敬の念を感じる綾小路さんのコメントは拡散され、多くの人から反響が上がっています。・櫻井さんへのリスペクトが伝わってきた。本当に素敵なロックンローラーでしたね。・悲しかったけど「櫻井さんは最期までステージに立っていた」と思うと、救われた気持ちになれました。・読んでいて涙が出た。素敵な写真を見せてくれて、ありがとう。57歳という若さで、この世から旅立った櫻井さん。ですが、きっと今後も、楽曲を通して櫻井さんは人々の心の中で生き続けるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月24日2023年10月24日、バンド『BUCK-TICK』のメンバーである櫻井敦司さんが亡くなったことが分かりました。57歳でした。バンドのウェブサイトは『大切なお知らせ』と題して、櫻井さんの急逝を報告。櫻井さんは同月19日に、脳幹出血のため息を引き取ったといいます。この日、同バンドのライブ『FISH TANKer’s ONLY 2023』が行われていましたが、櫻井さんの体調不良を理由に公演は中断。櫻井さんは救急搬送されました。『BUCK-TICK』でボーカリストとして活躍し、高い歌唱力で多くの人に楽曲を届けてきた櫻井さん。あまりにも早く、急な別れについて、同バンドと所属事務所の有限会社バンカーは、ウェブサイトでこのように想いを明かしています。今年デビュー35周年で精力的に活動を行い9月には故郷群馬音楽センターにて35周年を締め括るコンサートを行いましたそして36年目を歩み始めた矢先でしたあまりにも突然の事にいまだ信じられない思いがいっぱいで気持ちが混乱しておりメンバースタッフ共に言葉に表すことができないほどの深い悲しみですBUCK-TICK オフィシャルサイトーより引用櫻井さんの葬儀は、遺族の意向により、近親者の間で執り行われたとのこと。また所属事務所は、ファンとともに櫻井さんを偲ぶ場を設ける予定であることを明かしています。ネット上では、櫻井さんの急逝を受け「あまりにも早すぎる」「信じたくない」といった悲しむ声や、「素晴らしい歌声をありがとう」という感謝の声が多数上がっています。櫻井さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年10月24日櫻井音乃さんのインスタグラムをチェーーック!グラビアアイドルの櫻井音乃さん(21)は中学生の頃にティーン誌『Popteen』のレギュラーモデルで活躍し、ABEMAの人気恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。~韓国ソウル編~』でブレイクしました。先日、自身のインスタグラムにセクシーな編み上げ水着ショットを数枚公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真なのか早速チェックしてみましょう!おちゃめな表情でエチエチ寝そべりショット「神アングル」反響 この投稿をInstagramで見る 櫻井 音乃 otono sakurai(@o_to.08)がシェアした投稿 鼻にしわを寄せて不機嫌な表情をするおちゃめな音乃さん。ベッドに寝そべり、セクシーな編み上げ水着からはみ出すGカップバストに見入った方も多かったのでは。コメント欄には「デカッ」「神アングル」「しかめっ面も可愛く感じてしまいます」と表情やアングルに称賛のコメントが続々と寄せられていました。グラビア以外にも最近では日曜劇場『VIVANT』に出演するなど仕事の幅を広げている音乃さん。次はどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね!
2023年10月19日「『zero』における櫻井さんの起用には、反対意見が局内で高まっています。“将来は日テレの報道の顔に”とまで言われていたのですが……」(日本テレビ関係者)故・ジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題をめぐり、逆風にさらされている櫻井翔(41)。9月7日のジャニーズ事務所の会見後、櫻井は『news zero』(日本テレビ系)で有働由美子(54)のインタビューに、「数カ月にわたる自分にとって長い緊張が続く話だった」と答えていた。「有働さんの質問に言葉が詰まる場面もあり、櫻井さんは非常に動揺していました。インタビュー終了後も、有働さんが声をかけられないほどでした」(番組関係者)日テレは櫻井の起用について、14日の会見では「基本的には編成方針の変更の予定はありません」としていた。しかし、その本心はというと……。「性加害のあった事務所に属しているタレントを起用し続けることは、報道番組の姿勢を問われます。ジャニーズの今後の対応次第では、来年3月いっぱいで櫻井さんの『zero』降板も視野に入れています」(前出・日テレ関係者)しかし、’06年の番組開始から出演し続けているのは櫻井ただ一人。「日テレにとって櫻井さんは功労者でもあるのです。そのため“降板”という形はとらず、『zero』の番組名なども一新し、“卒業”として櫻井さんの起用をやめる案も出ています」(前出・日テレ関係者)相葉雅紀(40)もまた、苦境にあえいでいた。芸能関係者は言う。「7日の会見でジャニーズ事務所が喜多川氏の性加害を認めて謝罪をした直後、真っ先にCM契約を“更新せず”と発表したのは相葉さんが出演する保険会社でした」嵐にとって大切な番組も、この秋で打ち切りとなる。「9月28日の放送をもって、相葉さんが出演する『VS魂』(フジテレビ系)が終了します。約13年間続いた嵐の冠番組『VS嵐』の放送枠を引き継いだ番組だったため、“『VS魂』は嵐が帰る場所”と思っていたファンも少なくありません。いわば嵐の“絆の象徴”だったのです。最終回のロケの後には、貸別荘で打ち上げもあったと聞いていますが、大切な番組の終了に、相葉さんは忸怩たる思いを抱いていたのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)とはいえ、一筋の光明も残されている。「ジャニーズの起用を見送る企業が相次ぐなか、相葉さんが出演する注文住宅ブランドの新CMは予定どおり放送されることに。また、『VS魂』の後番組は“嵐色”はなくなりますが、引き続き相葉さんがMCを務めます」(前出・芸能関係者)11月にはデビュー25年目に突入するが、これまでにない試練に見舞われる嵐。命運やいかにーー。
2023年09月27日9月7日、『news zero』(日本テレビ系)にVTR出演した櫻井翔(41)。その顔面に起こっていたとある“異変”に視聴者は釘付けになった。櫻井は、同番組のキャスターを務める有働由美子(54)からインタビューされる形で出演。同日に行われたジャニーズ事務所の会見についての思いを慎重に語っていた。事務所が故・ジャニー喜多川氏の性加害を認めたことについて「頭から最後まで(会見を)見ていて感じたのは、生まれ変わっていくというような決意を感じた。加害を認めたという点で、被害者の方と向き合っていくこれがスタートになるんだというような覚悟も同時に感じています」と受け止めていた櫻井。しかし、視聴者は“ある別の点”にもくぎ付けになったようだ。放送のあった23時30分過ぎ、X(旧Twitter)上にはこのような投稿が相次いだ。《櫻井翔の顎先に1本だけ白いヒゲ?みたいのが1.5cmくらい生えてるのが気になって話が入ってこない福毛的なやつなのかな》《櫻井翔さんの白髪の縮れた顎髭が気になって、話が全然入って来ないw》《かっこいい櫻井くんの顎の福毛が気になりすぎて毛抜き好きとしては内容が全く入って来ない》《めっちゃ真剣に聞いてたんだけど櫻井くんの顎に1本だけ白い髭が生えてるのに気づいてから話が入って来ない。あえて伸ばしてるのかも知れない。福毛?》実際の放送では、確かに櫻井の顔がクローズアップされた際、顎先に1本の白いひげのようなものが写りこんでいた。身体の一部に1本だけ伸びてくる白い毛は「宝毛」や「福毛」とよばれ縁起がいいという人も。この福毛で事務所の危機を乗り越えることができるかーー。
2023年09月08日「それはちょっと許せなかったね」 この投稿をInstagramで見る shohei miura/三浦翔平(@shohei.63)がシェアした投稿 三浦翔平さんは2018年に女優の桐谷美玲さんと結婚し、2020年に誕生した長男は3歳に。番組ではしばしばお子さんとの日常を明かしている三浦さんですが、この日の放送では「翔平三浦の○○の話」というテーマトークのコーナーで、『これだけは許せない話』として、子どもと行った公園での出来事を話しました。『これだけは許せない話』というトークテーマながら、「いや許そう、全部。結局だって許すもん、許せなくても」と、寛容な姿勢の三浦さん。許容するということに関連して、まずは空港で遭遇したエピソードを明かします。三浦さんはあるとき空港で、泣く赤ちゃんを連れた母親に文句を言っている外国人を見かけ、その人のことを「かわいそうだな」と思ったのだといいます。「みんな、赤ちゃんだからしょうがないでしょ、みたいな空気なのに。すげえなんかお母さんにぶわーって言ってて。イヤイヤ泣くでしょって、赤んぼなんだから。かわいそうっていう感じ」と、赤ちゃんが泣くことを許せないその人を、かえって気の毒に思ったそう。ただし、どうしても許容できないこともあります。たとえば子どもに危険が及ぶような場合で、三浦さんも「さすがにこれは許せない」と感じた出来事はあるといいます。それは三浦さんが息子を連れて公園で遊んでいたときのこと。公園には0歳児から1~3歳くらいの小さな子もいれば、5~6歳、小学生まで、幅広い年齢層の子どもたちがひしめいています。そんな中、小学生と思しき集団が全力で鬼ごっこをしていて、危険を感じたことがあったようです。「子どもたちは全力なのよ、走ることに。でもベイビーたちのこと見えてないからさ、結構ぶつかったりするのよ。あっぶなあ、みたいな。俺が他の子に『危ないよ、赤ちゃんいるからね』とか言うんだけど、『はあ?何このおっさん』みたいな目で見られんのよ(苦笑)。いい子もいるのよ、ハーイみたいな」「で、うちの子がすべり台やってたら、後ろから、小学校の女の子と男の子が追いかけっこしてて、蹴られて、顔を。うちのチビが」周囲を気にせず走り回る小学生たちに注意していた三浦さんですが、なんとすべり台で遊んでいた息子が顔を蹴られるという事件が発生。もちろん三浦さんはその小学生を「ちょっと待て」とひきとめ、「小さい子がいるんだから」と注意したといいます。ところがその子は逃げてしまい……「親どこだって探すけど親いないの。おそらく遠くの方のベンチでママ会やってる誰かの子なんだけど。それはちょっと許せなかったね。さすがにとっ捕まえて親呼んでこいとまでは言わなかったけど」と、縦横無尽に暴れまわる我が子を放置している親に対して、怒りがわいたと明かしました。このエピソードに、スタッフから「他人のお子さんでも、ちゃんと叱るんですね」と言われた三浦さんは、「だって普通に危ないんだよ。全力だからさ。遊ぶのはいい、もちろんね。でもそのときから、赤ちゃんとかに対してもっと気を配れと。死んじまうぞ?っていう。だから普通に、子どもにガチで怒る」と、よその子であってもしっかり叱らなければならない重要な場面であるとキッパリ。もちろん、息子にも「近くにベイビーがいたらちゃんとしようね」と日頃から言い聞かせているそうで、息子は自分より小さい子が近くにいるときは、「あ、ベイビーいるから危ないね」と意識するようになったそうです。(※画像はイメージです/photoAC)
2023年07月25日アイドルグループ『嵐』の櫻井翔さんが、2023年6月5日放送の情報番組『news zero』(日本テレビ系)に出演し、株式会社ジャニーズ事務所(以下、ジャニーズ事務所)の前社長であり、創業者でもあるジャニー喜多川さんの性加害問題について言及しました。櫻井翔「自分の言葉でお伝えできれば」ことの発端は、同年3月、イギリスの放送局『BBC』が、ジャニーズ事務所の元所属タレントが、故・ジャニー喜多川さんから性被害を受けていたと番組で放送したことでした。同年5月14日には、ジャニーズ事務所の現社長である、藤島ジュリー景子さんが事務所のウェブサイトに動画と文書を公開する形で見解を公表し、謝罪したものの、同月、立件民主党が被害にあった元所属タレントを、『性被害・児童虐待』に関するヒアリングに招くなど、いまだ騒動は収まりません。『news zero』では、性被害を受けたジャニーズ事務所の元所属タレントら約4万人分の署名が与野党に提出されたことを報じ、櫻井さんは、「この件について、自分の言葉でお伝えできればと思います」とし、時折声をつまらせながらも、自身の心境を明かしました。今回の件ですが、私には2つの側面があると考えています。1つは今、問題の責任が問われている事務所に所属しているということ。そしてもう1つは、大きな意味では、自分は被害者側に見られうる立場に置かれているということです。私にとって、この2つの側面をふまえますと、コメントすることは難しいと考えていました。今もまだどの立場でどうお話できるのか難しいのですが、お伝えしたいことの1つは、臆測で傷付く人たちがいるということです。かつて同じジャニーズJr.として時間をともにしてきた大切な仲間の中には、すでにこの世界とはまったく違うところで新しい人生を歩んでいる人たちもたくさんいます。そういう人たちも含めてあらぬ憶測を呼び、今回の問題の対象となってしまうことは、何よりも避けなくてはいけない。避けたいと。そこを考える中で、私自身、発言すること自体がまた憶測を呼び、広げ、無関係な人々まで傷付けることにつながるのではないかということを恐れています。news zeroーより引用性犯罪の被害者が、周囲からの憶測や心ない言葉で傷付くことを、『セカンドレイプ(二次被害)』と呼びます。櫻井さんには、そうした二次被害からすでに事務所を退所した仲間や、現在も活動を続ける所属タレントたちを守りたいという思いがあるのでしょう。さらに、櫻井さんはこうも続けます。ただです。だからこそ、ジャニーズ事務所は話したくない人の口を無理やり開かせることなく、しっかりとプライバシーを保護した上で、どのようなことが起こっていたのかを調査してほしい。そして被害を訴える方々、並びに本日提出された、署名した皆さんの思いを重く受け止め、二度とこのような不祥事が起こらない体制を整えなければならないと思います。最後にあらゆる性加害は絶対に許してはならないし、絶対に起こしてはならないと考えています。news zeroーより引用これまで、同事務所所属で俳優の東山紀之さん、アイドルグループ『KAT-TUN』の中丸雄一さんらが、今回の一件について、各テレビ番組で言及してきました。現役の所属タレントが何を語るのかは、世間の注目を集めており、櫻井さんが明かした思いもまた、反響を呼んでいます。・苦しい中の発言、ありがとう。精一杯の誠意、みんな、分かっているから大丈夫!・苦渋の思い、本当に語ってくれてありがとう。1人でも多くの人が救われますように。・櫻井くんの立場ではノーコメントを貫くのは当然だと思っていた。きっと、話しにくかっただろうな。何が起きているのかは、当事者しか分かりません。まだ真実が解明されていない中で、第3者の立場にある人間が、憶測を広げ、事実をねじまげるようなウワサを流すことは、『セカンドレイプ』といわれる行為です。ジャニーズ事務所がどのような対応をしていくのか、今後の動向に関心が集まっている今。被害を受けた人はもちろん、関係のない人までもが、さらに傷付くことのないよう、私たち一人ひとりのモラルが問われています。[文・構成/grape編集部]
2023年06月06日嵐・櫻井翔の初の展覧会「櫻井翔 未来への言葉展 SHO SAKURAI:WORDS FOR THE FUTURE」が、14日から東京・六本木ミュージアムで開催される。嵐、歌手、作詞家、キャスター、司会者、俳優など、さまざまな立場や活動を通じて何かを「伝え続けて」いる櫻井。個人としては初の開催となる同展覧会は、2019年に行われた「ARASHI EXHIBITION “JOURNEY” 嵐を旅する展覧会」をまとめた図録に櫻井が言葉を添えた際に、その言葉に感銘を受けた出版プロデューサーが言った「いつかソロの展示を」という一言をきっかけに開催。硬軟あわせた“伝え続ける人”櫻井の人となりと、その視線の先に見ているものを、視覚化し共有していく。櫻井の言葉から発展した7つのインスタレーションを通して、よりよい未来と社会をつくるきっかけになればという願いが込められている。会期は14日から5月24日まで。インスタレーションの一部は下記の通り。「SHO ROOM」櫻井翔と“言葉”の歴史。取材に過去8大会臨んだオリンピックや、報道番組での取材メモ、嵐のrap詞を書きためたノート、会員向けモバイルサイト・Johnnyʼs webでの連載「オトノハ」をしたためてきた歴代の“ガラケー”とPC、青少年時代に影響を受けた映像作品など貴重な私物を展示し、櫻井の“言葉”を形成してきたその原点に触れる。「NO MORE WAR」真珠湾攻撃・日米開戦80年の2週連続特別企画として、『Newsweek日本版』2021年12月14日号・21日号に「櫻井翔と戦争の記憶」の特集が掲載。特集のための取材を基に、海軍士官として戦没した櫻井大伯父の最期までをたどった貴重な史料や写真を立体的に展示すると同時に、櫻井が『Newsweek』に寄稿した原文から抜粋・編集して収録したナレーションを展開。さらには「今、記しておきたい」と自ら新たに書きおろした後記の発表も行なう。「サクラップサウナ」嵐の楽曲になくてはならないものは、言わずと知れた、櫻井翔の手によるrap詞。“サクラップ”と称されるそのパワフルで熱くたたみかけてくるリリックを、ソニー独自の360立体音響技術を活用した「360 Reality Audio」で体感できる。櫻井の言葉の真骨頂でもある熱い“サクラップ”を、サウナを模した空間で一身に“浴びる”ように聴くことが実現する。「来年も再来年も」櫻井は2011年の東日本大震災以降、日本テレビ系『news zero』(毎週月曜~木曜23:00~、毎週金曜23:30~)で被災地のこと、立ち上がる人々の取材を重ねてきた。10年以上にわたる長期取材で見えてきたもの、被災者の方々とのふれあい、果てしない復興の歩み。ここでは番組の取材映像を本展用に特別編集し、櫻井が感じたこと、発してきた言葉、伝え続ける思いを届ける。「ありがとうの交換。的な。」櫻井とアーティスト・AYAKA FUKANO氏がコラボレーションし、1冊の絵本が誕生。櫻井がこの絵本のために自身の話をもとにして書きおろしたエピソードへ、AYAKA FUKANO氏が愛とやさしさに満ちたイラストで命を吹き込んだ。展示は、巨大な絵本型のスクリーンに、2つのエピソードを1枚1枚のスライドショー形式でゆっくりと投影。だれの心にも響く感謝の気持ちが、ほっこり、クスッ、ときに胸にしみいる絵本に込められている。■櫻井翔インタビュー――改めて、そもそもの「始まり」は?僕の言葉を面白がってくれた人がいた、というのが「始まり」ですね。Journeyの図録に書いた前書きと後書きを見たスタッフが「櫻井くんの言葉は面白いですね。言葉の展覧会とか興味ある?」、「やってみませんか?」と言ってくれて。僕としては、「そんなこと出来るの?」って驚くばかりで(笑)。これまで仕事で数々の美術館とか展覧会を見させてもらったけれど、ほとんどがアートだったから。本当に実現するのかな? 面白いものになるのかな? という不安がありましたが、いろんなセクションのプロ、一流の人たちが集まってくれて。それこそ、自分には想像もつかないような展示になったと感じています。――昨年の6月から準備を始めて。ここまでの思い出、喜びややりがい、苦心した点とは?みんなでブレストで意見を出し合っていくと、いろいろ形になる案もあれば、浮かんでは消えていく案もあって。「これは結果的に自分の首を絞めるかもしれないんですけど……」という自らの提案もいくつかあって(笑)。それこそ、展示と同時にグッズの「ことばの箱」にも入れた「10年後の自分への手紙」とかはまさにそうなんだけど。案の定、スタッフが面白がってくれたから「じゃあ、やるか!」ってなったものの、一番難しかったかもしれない。「それで、何を書けばいいんだろう?」という(笑)。ただ……本当に(「SHOROOM」で展示の)ガラケーにせよ、(「僕です。」で展示の)週記帳にせよ、実家に、あるいは自分の家にあるだけでは、“ただの物”であり、ともすれば“ガラクタ”だったものにも、スタッフと一緒に息を吹き込むことができた。救われた、報われたところがたくさんあったから。それはすごくよかったなと思う。――いよいよ完成直前。自身で展示を巡ってみての率直な感想は?ほんとすごいなぁ! と思いました。やっぱり言葉の展示は、アートとかともまた少し違うから。展示というものに則しているかどうか? ということも僕の中では未知数だったんだけど。本当にさすが、展示のプロの方々が集まっているから。「こうやって表現するんだ? 伝えるんだ?」って。それはやっぱり……僕が自分の家でパソコンを叩いてるときには想像もつかない表現というか……すごいなぁって思いましたね。――会場のいたるところに“小ネタ”の「僕です。」があるのも楽しいです。これまで書いてきたもので構築していくと、やっぱりどうしても堅いものになってしまうんだよね。ラップとか音楽の要素があるにしても。そうなると結局、普段の僕の“ふざけた部分”があまりないかもね? となって(笑)。それでちょっとした息抜きというか、まさに小ネタという表現で見せることになりました。――展示コーナーの所感、見どころは?展示されているもの全てが、本当に“これまでの積み重ね”なので。オトノハとかラップとか、今までファンの人に、あるいは自分のために書いてきたものの積み重ねと、“伝える”“取材”ということの一部と、あとは言葉×アートのコラボレーション。という、大きく3本立てなのかな。Newsweekの特集原稿(戦争)を書く時(21年)に、調べても調べても出てこなかった、自分にとっての大伯父が乗っていた船の写真が、このタイミングで見つかったんですよ。Newsweekの時にお世話になった歴史家の先生、アメリカの歴史家の方がとにかくご尽力くださり、アメリカの膨大な資料を掘り起こしてくれました。この開催に際して、その新しい事実、新しい資料が出てきた、しかもそれがアメリカから出てきた、っていうのは、個人的に大きなトピックではありますね。――開幕に向けて、今の心境と来てくださる方へのメッセージをお願いします。「このメッセージを伝えたい」とか、「未来へ、この提言があります」っていうような大それたことではなくて。これまでファンの人に、あるいは自分のために、蓄えてきた言葉たちを、自分のことを応援してくれている人に感じて欲しい。というだけのものだから。足を運んでくださる方がどう感じるか? というのは、全くの未知数ではあるんだけど。なんていうか……「一流のスタッフたちと手作りで、見てくださる方に喜んでもらえるものを、精一杯作りました!」っていうことなのかな。結局、説明が難しいんだよね。言葉の展示を、言葉で説明するっていうことが難しい(笑)。アートの場合、“感じる部分”という余白があるけど、展示が“言葉”である以上、この会場の中でその全ての説明が済んでいるようなものだから。なんなら「一言一句読み逃さないでくれ」っていう空間だからね。「ふらっと来て、流し見しても楽しめます」っていうよりは、「ごめんだけど、一文字たりとも読み逃さないでもらいたい」という(笑)。取材に来てくれたzeroのスタッフが、「前に知覧の特攻平和会館に行った時くらいの感覚」ってポロッと言ってくれたんだけど……それは僕にとっては褒め言葉で。情報量も多いし、正直疲れるかもしれないけれど、逃さず見てもらえるとうれしいです。
2023年04月15日『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』(3月31日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶が12日に都内で行われ、広瀬すず、櫻井翔、江口洋介、勝地涼、魔裟斗、入江悠監督が登場した。同作は2021年4月期に放送された日本テレビ系連続ドラマの映画化作。天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナ(広瀬すず)と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真(櫻井翔)が、探偵事務所「ネメシス」に集まる様々な依頼に挑んでいく。撮影について、魔裟斗が「櫻井さんのケアの仕方が半端なかったんですよ」と感謝すると、櫻井は「合間にいろんなお話する機会いただいて、楽しかったです」と恐縮。勝地も「ドラマの時ですけど、櫻井さんがちょっと周りに質問したんですよ。『すいませんこのシーン……』と言ったらスタッフさんが誰も聞いてなくて、櫻井翔さんがシカトされるという瞬間があったんですね。俺はもう『櫻井さんがシカトされてる!』と思って、どういう対応するんだろう思ったら、櫻井さんが俺の顔を見て」と、肩をすくめる仕草を再現。その姿を客観的に見た櫻井は「ダサ!! すげえダセえ!!」と驚くも、勝地は「その優しさというか、ピリピリしないというか、包み込んでくれるっていうのは、素晴らしいなあと思いました」と称賛してた。また、今回が“チームネメシス”で集まる最後の機会ということで、櫻井と広瀬が改めて互いについて語ることに。櫻井は「恥ずかしいですね」と照れつつ、「すずちゃんとは初めてご一緒したのが『ラプラスの魔女』という、5年も前の作品なんですけど、僕はそれ以来映画をやってなくて、櫻井翔映画史でいうと広瀬100%、広瀬としか映画をやってないです、僕」と独特の表現で笑いを誘う。「5年も経って同じ作品でスクリーンに映るのは嬉しく思ってますし、『ラプラス』の時は10代で、今20代になって、女優さんとしての活躍はもちろんですけど、これからの広瀬すずとしての活躍を楽しみにしてるので、またご一緒できる日を楽しみにしています」と語った。広瀬は桜井について「この安心感のある先輩と何度もご一緒できて本当に嬉しく思いますし、いつも面白いんですよ。すごい楽しくて」と感謝。「番宣とかプロモーション活動とかもたくさんある中、作品のため、その場にいるみなさんのために一生懸命いられる姿は刺激的と言いますか、尊敬する部分が本当にたくさんある先輩なので、また5年後、広瀬200%にできるように、ご一緒できるように頑張ります。本当にありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします」と語りつつ、「恥ずかしい、これ」と互いに照れた様子を見せた。
2023年04月12日広瀬すずが探偵助手のアンナ、櫻井翔が自称天才探偵の風真を演じる現在公開中の『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』より、櫻井さんと上田竜也(KAT-TUN)のオフショットが到着した。個性豊かなキャラクターの再集結が話題となった本作で、風真と上田さん演じる職人気質な道具屋・星憲章のテンポの良い相性抜群なやりとりは、本作を盛り上げるエッセンスのひとつ。日頃から櫻井さんを“兄貴”と慕う上田さん。今回の夢の再共演は、早くも話題に。黄金の縁取りがアクセントとなった黒の衣装に全身を包み登場したレッドカーペットイベントでは、櫻井さんに「すごいKAT-TUNだな、かっこいいなって思いました」と褒められ、満面の笑みを浮かべていた上田さん。大阪で行われた舞台挨拶に登壇した櫻井さんは、上田さんから部屋のインテリアについて聞かれたという撮影裏話を語り、「上田くんは見かけによらず、いろんな人とコミュニケーションを取るんですよ。僕はそれを遠くから微笑ましく見ていました」と本人不在の中でもエピソードを話すなど、櫻井さんも上田さんを目にかけている様子が伺えた。また、ラジオ番組に出演した本作の監督・入江悠は、星の役柄が人見知りだったため、ドラマシリーズではあまり相手の目を見られない役作りをしていたというエピソードを話したが、続けて「ドラマを10話やったので、そろそろもう少し櫻井さんの顔を見ていいですかね?」と上田さんから直談判があったと、緻密な役作りのアップデートについて明かす。そんな上田さんの役作りや櫻井さん自身との信頼関係の上に成り立つ空気感、そして、ドラマシリーズでは自室に籠っていることの多かった星が、映画では外に飛び出し、アクションシーンにも挑戦しているということで、「星の新しい魅力が出てきた」と入江監督は太鼓判を押している。『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:映画 ネメシス 黄金螺旋の謎 2023年3月31日より全国にて公開©2023映画「ネメシス」製作委員会
2023年04月07日広瀬すずと櫻井翔がW主演を務める『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』(3月31日公開)のオフショットが7日、公開された。同作は2021年4月期に放送された日本テレビ系連続ドラマの映画化作。天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナ(広瀬すず)と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真(櫻井翔)が、探偵事務所「ネメシス」に集まる様々な依頼に挑んでいく。今回公開されたのは、櫻井翔と上田竜也のオフショット。櫻井はポンコツ探偵・風真尚希、上田は職人気質な道具屋・星憲章を演じており、テンポの良い相性抜群なやりとりは本作を盛り上げるエッセンスのひとつとなっている。日頃から櫻井を“兄貴”と慕っていることを公言して憚らない上田と、櫻井の夢の再共演には「上田くんの兄貴である櫻井くんと映画で共演している所が見れてとても嬉しかった!」とSNSでも話題になっているという。黄金の縁取りがアクセントとなった黒の衣装に全身を包み登場した本作のレッドカーペットイベントでは、“兄貴”櫻井に「すごいKAT-TUNだな、かっこいいなって思いました」と褒められ満面の笑みを浮かべていた上田。大阪で行われた舞台挨拶に登壇した櫻井は、上田から部屋のインテリアについて聞かれたという撮影裏話を語り「上田くんは見かけによらず、いろんな人とコミュニケーションを取るんですよ。僕はそれを遠くから微笑ましく見ていました」と本人不在の中でも上田とのエピソードを話すなど、櫻井も目をかけている様子。さらにラジオ番組に出演した入江監督は、星の役柄が”人見知り”だったためドラマシリーズ時はあまり相手の目を見られない役作りをしていたというエピソードを話し、続けて「ドラマを10話やったので、そろそろもう少し櫻井さんの顔を見ていいですかね?」と上田から直談判があったと明かす。ドラマシリーズでは自室に籠っていることの多かった星が本作で外に飛び出しアクションシーンにも挑戦していることで、「星の新しい魅力が出てきた」と入江監督も太鼓判を押している。
2023年04月07日『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』の初日舞台挨拶が31日に都内で行われ、W主演の櫻井翔と広瀬すずをはじめ、江口洋介、佐藤浩市、入江悠監督が登壇した。同作は2021年4月期に放送された日本テレビ系連続ドラマの映画化作。天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナ(広瀬)と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真(櫻井)が、探偵事務所「ネメシス」に集まる様々な依頼に挑んでいく。客席の間を歩きながらキャスト陣が登場すると大きな歓声が起こる。ドラマ放送から約2年を経て公開初日を迎えた心境を「いよいよ皆さんに観てもらえる嬉しさと、手から離れてしまう寂しさと入り混じった感情」と話した櫻井。作品のプロモーションでファンの前に立つのも約2年ぶりだといい、「同じ空間を共有できる貴重な場をいただき、ありがとうございます」と集まったファンへメッセージを送った。司会の日本テレビ 安村直樹アナウンサーから、キャスト陣に“今作を一言で表すと?”という質問が飛ぶと、広瀬に次いで指名された櫻井は「まじかよ!」と焦った様子を見せ、しばらく悩んだのちにファンに向けて「何か提案はありますか? 思いついた方から挙手で……」と笑いを誘う。その後、安村アナがキャスト陣の回答を見事にまとめると、櫻井は「さすが安村さん。サッカーの実況もよかったですよ……」と小声でつぶやく。これには安村アナも「ちょっと翔くん……こういうところですよ……翔くん!」と仲の良い掛け合いをみせ、会場を盛り上げた。最後に、「我々キャストのみならずたくさんのスタッフと2年近くに時間を一緒に過ごし、作ってきた作品です。僕たちの温かい愛情が詰まった作品になっていると思いますので、2度3度ご覧いただけたらと思います」とコメントし、イベントの幕を閉じた。
2023年03月31日『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』(3月31日公開)の舞台挨拶in大阪&福岡が29日に大阪、30日に福岡で行われ、櫻井翔が登場した。同作は2021年4月期に放送された日本テレビ系連続ドラマの映画化作。天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナ(広瀬すず)と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真(櫻井翔)が、探偵事務所「ネメシス」に集まる様々な依頼に挑んでいく。そしてこの度、本作の公開を前に自称天才・人望溢れるポンコツ探偵の風真尚希を演じた櫻井翔が公開間近の29日に大阪ステーションシティシネマ、30日にT・ジョイ博多を訪れ、会場に集まった満員の観客を前に、撮影時のエピソードを交えながら作品への想いと魅力を語り尽くした。今回はオフィシャルレポートを紹介する。○オフィシャルレポート・3月29日:舞台挨拶in大阪櫻井演じる風真が描かれたWELCOMEボードによる熱烈な歓迎を受けた櫻井が、29日(水)に訪れたのは大阪の映画館。映画の舞台挨拶では久しぶりの来阪となった櫻井。「声出し」が解禁されたこともあり、櫻井が登場すると満員の会場からは盛大な拍手と黄色い声援が沸き起こった。櫻井は「平日の夕方に足を運んでいただきありがとうございます。お会いできて嬉しいです!」と笑顔を見せ、「たくさんのスタッフと作り上げてきたものが、自分の手から離れてみなさんのところに届く。みなさんのものになる。いよいよ出航だなという気持ちです」と公開を直前に控えた想いをコメント。そして、上映後の舞台挨拶ということもあり「楽しかった?怖かった?」と櫻井も映画の感想が気になるようで、先日最終回を迎えたドラマを例に出しつつ「子どもたちには怖いと思われると思っていた『大病院占拠』が、多くの子どもたちに楽しんでもらえたので、この作品はどうなのかな? と気になりました」と反応を伺うと、「怖いけど楽しめる!」といったリアクションがありホッとした様子の櫻井。ドラマから映画化という時間を空けて同じ役を演じる点について櫻井は「これまでにも『謎解きはディナーのあとで』や『神様のカルテ』など、同じ役を時間を空けて演じたことはありました。『ネメシス』も役を思い出せるか?などの心配をしていましたが、その間ほかに演技の仕事をしていなかったので、スッと入れました(笑)」と話すと会場は笑いに包まれ、さらに「共演者のみなさんとスタッフ、その環境に身を投じると、あの頃に戻ることができました」と“ネメシスチーム”の力も大きかったと振り返る。映画版とドラマ版の違いについては「映画の場合は、大きなスクリーンで見てもらう前提なので、映らないような細かいところまで作り込まれているなと感じました。ドラマの時に使っていた美術が置いてあるシーンもあります」とより一層、映画を楽しむことができるプチ情報を明かした。【伏線だらけの99分】とあるように本作は全編に渡って伏線が張り巡らされており、脚本を読んだ時点では櫻井も「もちろん脚本として面白いんですけど、映像でどう表現されるのか想像できないところがありました」と語り、一方で「映像じゃないと体感できない作品になりましたね」とアピール。ここでMCから撮影現場の話を振られた櫻井は、事務所の後輩でチームネメシスの超職人気質な道具屋・星憲章を演じた上田竜也と「(上田から)『アニキ、インテリアってどうですか?』と聞かれて、2人でインテリアの話をしましたね(笑)」というやり取りをしたと明かし、さらに「上田くんは見かけによらず、いろんな人とコミュニケーションを取るんですよ。その姿を僕は遠巻きに微笑ましい気持ちで見てました」と、2人ならではのエピソードを披露し会場を驚かせた。また、大阪での舞台挨拶ということで、大阪で必ず食べるものを聞かれた櫻井は「着いて早々にたこ焼きを食べました!たこ焼きってよくできてますよね(笑) パッと食べられるし、美味しかったです!」とこの日一番の“風真スマイル”を見せた。最後に大阪のファンに向けて「今日はありがとうございます。お目にかかれてよかったです! 今は応援してくれるみなさんにお会いできる機会がほぼないので、本日は私たっての希望で、こういう場を設けていただきました。みなさんの前に立てて、実際に見ていただいて、とてもうれしく思っています。お花見や春休みのシーズンで、これから外出することも増えるかと思います。お出かけになった際に、『ネメシス』をご覧いただければと思います!」と、メッセージを送り大阪での舞台挨拶は終了した。・3月30日:舞台挨拶in福岡久々の福岡での舞台挨拶ということで、満員のお客様からの盛大な拍手に迎えられながら櫻井が登場。登場するや否や、櫻井の姿を久々に見ることが出来た会場のファンがすすり泣く様子がみえ、「光栄です。ありがとうございます」と恥ずかし気にはにかみ、「(福岡は)少しご無沙汰してしまっていると言いますか、コンサート以来で。実際にお目にかかれるのは何年か空いてしまった形なので、こちらも緊張しています」と櫻井が続けると、櫻井を待ちに待っていた福岡のシアターが大きく沸きあがった。そんな熱気あふれる福岡の印象を聞かれた櫻井は「僕がお伺いしたかったんですけど…」と切り出した。これまでのコンサートでは奇しくも誕生日の日程が福岡で実施されることが数度あったそうで、その際に来場したことがある人はいないかと問いかけた。会場からは観客の手が次々と上がり、驚いた様子の櫻井は「そんなにいるの!? 本当ですか? 長いことお世話になっています」と感慨深げに頭を下げた。「僕の福岡×コンサートの思い出は誕生日をお祝いしていただいたという思い出ですね。ツアーでは福岡が最後のことも多かったので打ち上げをしたりとか、本当に思い出は山ほどあります」と福岡の思い出を振り返った。いよいよ映画の公開を明日に迎えた今の気持ちを問われると「公開の日を迎えるまでいろんなことをやってきているので、いよいよ始まるな、という気持ちです。あとは出航じゃないですけど、始まると自分たちの手から離れていってしまう感覚があるので少し寂しい気持ちもあります」と答えた櫻井。超難解な映像トリックが仕掛けられた本作について「台本で読んだ限り難解で、映像になったらどうなるかなと楽しみにしていた作品なので、実際公開になってたくさんの人の感想がすごく今から楽しみです」と付け加えた。既に予告編などで垣間見られSNS上でも話題となっている風真の“闇落ち”疑惑について話題が及ぶと「ハサミも持ってますしね、やるときはやります(笑)。何がどうなるかわからないですよね」と、これから作品を観るファンを前に怪しげな含みを持たせるコメント。この点について映画の設定はドラマから2年後ということで、その間に風真に何かしらの変化があったのかと聞くと「(風真は)正直変化はないんですけど、すずちゃん演じるアンナが変化しているんですよね。大人になって、自立したりしている。風真はそんなアンナと合わせ鏡というか、アンナとの向き合いのなかでは少し見え方は変わるかもしれないですね」と回答。直後、櫻井の回答に聞き入っている会場に向け「あとは…、夏服になっています。そこが大きな変化ですかね」と付け加えると、会場は笑いの渦に包まれた。そして、風真と、自分自身似ている部分を問われると「どうなんですかね、どの作品でもあんまり考えたことはないですね。でも最近すずちゃんに、“翔さんもたまに風真さんみたいなところありますよね”と言われたんです。ちょっと抜けている、みたいな…。だから、あるのかなあと思いつつあまり自覚はないですね」と語った。この返答を受け客席に、「ちょっと抜けているところがあると思う人?」と問いかけると今回もかなりの数の手が上がる結果に。「ほぼほぼじゃないですか!」と笑いがこらえきれない櫻井に観客もつられて笑い声が上がるなど、終始和やかな雰囲気が続いた。広瀬、江口ら探偵事務所ネメシスの2人をはじめ、ムードメーカーの勝地や、事務所の後輩の上田といったチームネメシスの面々との再共演や現場の雰囲気については「撮影という意味では1年空いているんですが、作品の力もあってすっと入れました。違和感なく出来たのはドラマでの距離感のおかげかと思います」と振り返った櫻井。これから本作を見る観客に「風真、世界を股に掛けます」と注目してほしいシーンを一言で表現。これまでのプロモーションでも、まだどこでも話していないここだけの特別な注目ポイントとして、「こんなところの、こんな国の人も風真を見てたんですか? という。こんなこともあるんだ!というシーンが最後の方にあります」と告白した。最後に、会場に足を運んだ福岡の観客に向け「中々お目にかかる機会が無いということで、強い希望でこの場を作ってもらいました。東京で仕事をしていてもたくさんサポートして頂いていることは常々強く感じています。今日は僕にとっても貴重な時間を貰えて励みになりました。ありがとうございました」と挨拶し、大盛況のなか福岡での舞台挨拶は幕を閉じた。
2023年03月30日広瀬すず、櫻井翔、江口洋介が出演する『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』の魅力を存分に語る特別映像が公開された。ついに明日、公開を迎える本作は、ドラマシリーズから2年後を舞台にした物語。「ドラマから世界観が、がらっと変わり、どういう風にお客様に楽しんでもらえるのか、ただただ楽しみです」(広瀬さん)、「あっという間に時間が過ぎていく映画ですよ」(江口さん)と語る言葉の通り、本作は難解な映像トリックとともに張り巡らされた伏線、そしてド派手なアクションも満載と上映時間99分が一瞬にして過ぎ去ってしまうほど怒涛の展開の連続となっている。公開された映像では、天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手・アンナ役の広瀬さん、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵・風真役の櫻井さん、「ネメシス」社長・栗田役の江口さんが、翻弄され続けた謎が謎を呼ぶミステリー、魔裟斗との身体を張った撮影の舞台裏まで、本作の裏側を存分に語り尽くす。特に、魔裟斗さんとのバトルシーンは、グリーンバックで撮影され、完成した映像は3人の想像を遥かに超えていたようで、「イメージはしていたけど、こんなにか!」と櫻井さんも舌を巻くほどの仕上がりに。また、メイキング映像も収録され、見ごたえのある映像となっている。『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』は3月31日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:映画 ネメシス 黄金螺旋の謎 2023年3月31日より全国にて公開©2023映画「ネメシス」製作委員会
2023年03月30日『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』(3月31日公開)の公開直前! 横浜凱旋イベントが23日に神奈川県で行われ、広瀬すず、櫻井翔、江口洋介が登場した。同作は2021年4月期に放送された日本テレビ系連続ドラマの映画化作。天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナ(広瀬すず)と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真(櫻井翔)が、探偵事務所「ネメシス」に集まる様々な依頼に挑んでいく。同作が横浜で撮影されたということで、キャスト陣が凱旋し、SNSで選ばれたファン12人とバスツアーを行うことに。ネメシスの新事務所である横浜ベイホール、それから万国橋、カップヌードルミュージアム、そして旧事務所のBarBarBarをめぐることとなった。横浜ベイホールで出発式を行った3人だが、あいにくの雨で櫻井と広瀬は相合傘状態になりながら記念撮影をした。横浜での撮影の思い出を聞かれると、櫻井は「『嵐にしやがれ』で紹介したホテルのシーフードドリアが食べたくて、行ったんですよ。撮影の時は上下スウェットみたいな格好でいるから迷ったんだけど、覗いて見たら、番組で紹介したのもあってホテルの方が『こちらへ』って、王子様が食べるみたいな部屋に案内してくれて。上下スウェットで、ホテルの雰囲気を損ねると思って『すいませんね』と言って食べました」と述懐した。また、それぞれの素敵なところについて聞かれると、櫻井は広瀬のことを「ナチュラルで飾らなくて、素敵だなと思ってます。ずーっと」と称える。江口は「『昨日、ちょっとボクシングやってきたんですよ』とか言ってて、そういうふうに見えないじゃない。でもすごい活動的で、今回はそれをアクションで表現するシーンがあるから、すずちゃんのファンはびっくりするんじゃないかな。回し蹴りとかすごいんですよ」と期待を煽り、広瀬も「キックだけとかはあるんですけど、ここまでガッツリやるのは初めてでした」と語った。江口については「フランクに付き合える」(櫻井)、「すべてが自然体」(広瀬)と役者としての後輩たちからも話しかけやすい雰囲気だったと感謝の言葉が飛び出す。櫻井に対しては、江口が「すごく忙しいんだろうけど、いろんなことをやってる。撮影の後『ニュースですよ』『がんばってね』と別れ、けっこう夜までやってたんだろうなと思うけど、次の日は朝から新聞を読んでる。経済新聞からスポーツ新聞からお父さんのように。常に不満もなく、なかなかできることじゃない」と感心。広瀬が「いっぱいある。まず頭の回転の速さ」と指折り数え、「自分にないものもあるし、刺激になるものもあるんですけど、子供の頃からずっと見てたのに、何も変わらない感じがすごい人間力だなと思って。比嘉愛未さんと『出来すぎてるくらいすごいいい人だよね』って会話をしてました」と明かすと、櫻井は「いえいえ」と照れた様子を見せていた。
2023年03月23日櫻井翔主演の「大病院占拠」最終話が3月18日放送。すべてが終わった後、ラストシーンに映し出された駿河の姿に視聴者から「謎深めて終わんないでくれ」といった反応が殺到している。最新のセキュリティを誇る大病院が、鬼の面を被った謎の武装集団によって占拠される。鬼たちは人質たちの罪を暴いていくが、病院には大きな秘密があった…という物語の本作。1年前に人質を取った犯人を死なせてしまった武蔵三郎を櫻井さんが演じるほか、占拠された界星堂病院の医師で武蔵の妻・裕子に比嘉愛未。過去に夫を亡くしている管理官の和泉さくらにソニン。SATの丹波一樹に平山浩行。優秀な情報分析官の駿河紗季に宮本茉由。一時は武蔵に力を貸した情報分析官・志摩蓮司にぐんぴぃ(春とヒコーキ)。ネット配信を通じて国民に“審判”を問う青鬼=大和耕一に菊池風磨。さくらの部下だが鬼側だった相模俊介に白洲迅。鬼たちには村上淳、忍成修吾、ベッキー、柏原収史、真飛聖、森田甘路、大水洋介、浅川梨奈、水橋研二。武蔵が犯人を狙撃した場面を配信した動画配信者の因幡由衣に明日海りお。感染症対策のため病院の地下に秘密の施設を作っていた神奈川県知事・長門道江に筒井真理子といったキャストが出演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。青鬼=耕一は、愛する人の命を優先する自分の正義と1億2000万人の命を優先する長門の正義、どちらが正しいと思うか国民に投票を呼びかける。その結果は耕一の勝利だった。鬼たちの復讐は終わったかに見えたが、耕一は武蔵が1年前、ガソリンスタンド立てこもり事件で命を奪った尾張耕太郎が自分の父親だったことを明かす。尾張はホテルオシマの元支配人・薩摩直美から琴音の死の真相を聞き出そうとしていた…というのが最終回の展開。“社会のため”に妹を奪われた悔しさや憤りを、絶叫に近い激しさで武蔵たちに吐露する耕一と、自らの周囲に火を放った耕一を「お前は生きるんだ!」と説得する武蔵…2人のやり取りに「武蔵刑事VS青鬼さん もうすっごくすごかったです」「青鬼の大和 VS 武蔵刑事最後のシーンはよかったな」「翔くんと風磨の共演を見させてもらえてほんと最高でした」といった声が上がる。事件が解決し、場面は武蔵と裕子、娘のえみり(吉田帆乃華)の3人が仲良く手を繋いで歩くシーンに。えみりから“パパはわたしのヒーロー”と書かれた絵を渡された武蔵は笑顔で「嘘だろ…」とつぶやく。武蔵最後の“嘘だろ”には「優しい嘘だろが聞けて良かったなぁ」「嬉しそうな「嘘だろ!!」が聴けて良かった」「最高に幸せな「嘘だろ」をありがとうございました」といった感想も。その後映像が切り替わると、“Blue”なる人物から送られた「ありがとうございました」とだけ書かれたメッセージを削除する駿河の姿が…このラストカットには「駿河さんの彼氏が青鬼だった?!」「駿河が言ってた彼氏からのメールがまさか青鬼…?」「結局駿河さんも協力者だったってこと!?」などの反応が続出。最後の最後で新たな謎を投げかけたラストに「最後のあれ、続編がありそう.....」「続編ありそうな雰囲気」「これは続編か映画を期待してもいいやつかな??」といった声も上がっている。(笠緒)
2023年03月19日「櫻井翔さん(41)が最近、スポーツ紙のインタビューで“嵐はメンバーではなく友達っぽくなったのかもしれない”と答えています。メンバーとの関係性に変化を感じているようですね。また、相葉雅紀さん(40)もラジオで、嵐のメンバーとは私生活や仕事で顔を合わせるタイミングが減っていると話しています。そのかわり、誕生日プレゼントを贈っているそうです」(芸能関係者)’20年末をもって活動休止中の嵐。3月8日には二宮和也(39)が公式Twitterを開設し、新たな嵐情報が期待されるなか、11月にはデビュー25周年イヤーに突入する。そのタイミングで再始動か、との期待も高まっているがーー。「大野さんは活動休止直前に『一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい』と言っていました。ただ、活動休止とコロナ禍が重なり、都内でのおこもり生活を長らく続けていました。そのため、当面は南の島での生活を続けたいようです」(前出・芸能関係者)大野の復帰の意向は不透明のようだが、いまだ嵐の人気が衰えることはない。「嵐のインスタのフォロワー数は現在440万人、ファンクラブは推定300万人の会員がいるようです。これまでファンクラブ会員に向けメンバー個人で生配信をして近況を話したり、二宮さんが限定カバーアルバムを販売したりしていますが、やはり25周年のタイミングで5人の再結集を期待しているファンは多いです」(音楽関係者)’21年11月のデビュー記念日には、嵐4人がライブ映画の舞台挨拶に登場。大野自身も異例のコメントを出した。《全国での一般公開日が僕の誕生日で41歳になります。当時39歳の僕も含め本気の僕らを楽しんでご覧いただければと思います!》しかし、昨年のデビュー記念日は大きな動きはなかった。そんななか、嵐がファンクラブ向けに動きだしている、という情報を本誌はキャッチ!「“音楽ゲーム”の開発です。嵐のこれまでのMVを使用して、メンバー考案のオリジナルキャラクターが登場するそうです。すでに打ち合わせを重ねているといいます」(前出・音楽関係者)以前、松本潤(39)がファンクラブ会員への生配信で話していた「(アバターを作って)嵐ランドを作りたい」という話が、少しずつ形になっているのか。「大野さん本人は参加していないものの、メンバーそれぞれが意見を出し合っているといいます」(前出・音楽関係者)25周年イヤーの幕開けは新たな形で5人の嵐に会えるかもーー。
2023年03月19日広瀬すずと櫻井翔がW主演を務める『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』(3月31日公開)の特別映像が18日、公開された。同作は2021年4月期に放送された日本テレビ系連続ドラマの映画化作。天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナ(広瀬すず)と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真(櫻井翔)が、探偵事務所「ネメシス」に集まる様々な依頼に挑んでいく。この度公開されたのは、日本テレビ系ドラマ『大病院占拠』とのスペシャルコラボ映像。櫻井が主演を務める同作は、1月の放送開始から、SNS上では毎話ごとに鬼を演じている俳優はだれか?など考察合戦が繰り広げられる大きな盛り上がりを見せていた。大病院が鬼の面を被った武装集団に占拠され、捜査官の武蔵三郎(櫻井)が鬼たちと対峙するノンストップ籠城サスペンスの同作と、『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』は、これまでSNS上で様々なコラボレーションを実施してきた。広瀬、櫻井に節分の思い出をインタビューする中、ドラマに登場する鬼らしき謎の男が映り込んでしまうハプニングを収めた節分動画や、『ネメシス』に登場する神奈川県警の刑事であるタカ(勝地涼)とユージ(中村蒼)から同じ職場の先輩刑事である『大病院占拠』の武蔵に陣中見舞いの品を差し入れする動画を投稿。両作品のファンを中心にSNSトレンド入りを果たすなど大きな盛り上がりを見せてきた。そしてこの度、18日の放送をもって最終話を迎えたドラマとのスペシャルコラボが実現。大病院での役目を終えた櫻井のもとに、突然広瀬が現れるコメント動画と、2人のインタビュー付きネメシスバトンタッチ特別映像が最終回地上波放送内で解禁された。このネメシスバトンタッチ特別映像をWeb上でも公開。広瀬と櫻井が「カーアクションが笑っちゃうくらいスゴい」「1ブロックまるまる信号が消えた状態で撮影に使うなんて、経験がない」とコメントしているように、道路を全面封鎖し撮影した大型トラックが突っ込むカーアクションの映像も収められた。(C)2023映画「ネメシス」製作委員会
2023年03月18日櫻井翔主演の「大病院占拠」がクランクアップとなり、キャストからコメントが到着した。いよいよ3月18日(土)22時より、最終回が放送される本作。この度、主人公、武蔵三郎役を演じた主演の櫻井翔、三郎の妻で心臓外科医・武蔵裕子役の比嘉愛未、青鬼・耕一役の菊池風磨、神奈川県警捜査一課の管理官で武蔵の同期・和泉さくら役のソニン、動画配信者・因幡由衣役の明日海りおがクランクアップを迎えた。鬼達の本当の狙いが明らかになる、ドラマのクライマックスとなる重要なシーンを演じ終えた一同。撮影後、スタッフから、「オールアップです!」の声がかかると、共演者やスタッフから花束と盛大な拍手が送られ、怒涛の撮影期間を無事に走り抜けた想いをそれぞれがコメント。涙と笑顔にあふれた感動のクランクアップとなった。そして最終回「大真相」では、全てが明らかになる。自分の正義と長門(筒井真理子)の正義、どちらが正しいか国民に投票を呼びかけた青鬼・耕一(菊池風磨)。国民が耕一の正義を選べば、長門は助からない…。一方、県警はついに耕一の素性を突き止め、鬼たちの深い絆を知ることに。その頃、捜査の指揮を外れていたさくら(ソニン)は何かを決心する。そして武蔵は鬼との最終決戦へ!「もうあいつらの好きにはさせない」と、鬼退治に挑む武蔵の運命は!?全ての登場人物の葛藤。真の黒幕とは?これまで見たものがひっくり返る、衝撃の展開が待ち受ける。■コメント武蔵三郎役・櫻井翔皆さん、長い期間、本当にお疲れ様でした!何というか…、この作品に参加できて良かったです。とにかく参加できてよかった。こんな、話題のど真ん中というか、大きな渦の真ん中にいるような感覚を持ちながら、ドラマを撮影することはなかなか無い事ですし、加えて、皆さんのリアクションを糧に、ガソリンにしながら走っている感じが、連続ドラマの醍醐味のようにも感じて、『生きてる!』って感じがしました。また、共演者の皆さんや、スタッフの皆さんが、この作品にかける強い思いを抱えながら撮影に臨んでいるんだなというのを感じながら現場にいられるのがすごく嬉しかったです。個人的なことで言うと、20年前の1月クールに連続ドラマに初めて主演した時にご一緒した、大谷監督とご一緒できて、再びここで人生交わるんだなぁと、嬉しく思っています。改めまして、長丁場本当にお疲れ様でした。最終話も楽しみにしていますし、よる9時からの『SHOWチャンネル』の後に見たいと思っております(笑)。皆さん、本当にお疲れ様でした!!武蔵裕子役・比嘉愛未皆さん、本当にお疲れ様でした!撮影期間、これだけ縛られたり…引きずられたり…、ずっと囚われの身でいるという経験は初めてだったので、娘が誘拐されたりとか、台本を読みながら、心情的には正直とてもしんどかったです。だけど、現場が好きすぎて、撮影以外の合間は本当に楽しくて、ずっと笑顔でいたように思います。大人になり、これだけ経験を積んできても、楽しませてくれる現場や皆さんとの出会いに改めて感謝だなと…泣きそう!自分もしんどいけれど、皆も同じように大変で、それでも文句を言わずに強い気持ちで良いものを作ろうとされている、皆さんのプロ意識に毎日心が震えていました。尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。青鬼 耕一役・菊池風磨皆さん本当にお疲れさまでした。私事ではございますが、15年前、翔くんに憧れてジャニーズに入りました。つまり、15年前に翔くんにジャニーズにしてもらった訳です。そして15年後、今度は翔くんに「鬼」にしてもらいました(笑)次は何になれるのか、今からワクワクしています。そして、共演者の皆さん、それからスタッフの皆さんに囲まれ、皆さんと一緒にこの作品を作ることができたこの時間は本当にかけがえのない宝物になりました!本当にありがとうございました!和泉さくら役・ソニン駆け抜けたという言葉がピッタリのような…指揮本部での撮影は、スピード感、緊迫感にあふれていて…。そして、10話では最後アクションもあったりして、10話にして、やっと病院内に入って、『大病院占拠』撮っているなぁという気持ちで撮影に臨んでおりました。今は、やっと終わったんだなぁという気持ちで、本当に胸がいっぱいです。この役を頂いてから、本当に「大病院占拠」にどっぷり身を注いで、ライフワークみたいになっていたと思います。また、周りの人からも『大病院占拠、面白い』『ハマっていて ヤバいんだけど!』と言って頂けることも多くて。もうすでに達成感を感じていたので、撮影が終わってしまうのは凄く寂しい気持ちもします。本当に、スタッフの皆さんとキャストみんなで力を合わせたことで、ここまですごい作品になったのではと思っています。まだ、編集など残っている事もあると思いますけれど、最終回の完成を楽しみにしています。そしてまた皆さんとどこかでお会い出来ることを心より願っています。本当にお疲れ様でした!因幡由衣役・明日海りお緊迫したストーリーとは裏腹に、現場では、監督をはじめとしたスタッフの皆さんと、キャストの皆様も本当に気さくであたたかくて、すごくいい風が吹いているようないい現場だったので、こうやって最終日までご一緒できて幸せでした。皆さん撮影のお疲れが溜まっていると思いますので、どうかお身体に気をつけて、これからもご無事(笑)。本当に本日までありがとうございました。「大病院占拠」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。(text:cinemacafe.net)
2023年03月17日広瀬すずと櫻井翔がW主演を務める『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』(3月31日公開)の場面写真が16日、公開された。同作は2021年4月期に放送された日本テレビ系連続ドラマの映画化作。天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナ(広瀬すず)と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真(櫻井翔)が、探偵事務所「ネメシス」に集まる様々な依頼に挑んでいく。今回公開されたのは、縛り付けられたアンナの傍に立ち、研究データの入ったネックレスを冷酷な眼差しで取り上げる風真の姿を捉えた場面写真。風真は。いつもの明るく爽やかな風真からは想像もつかない暗い表情で、右手にネックレス、左手にはハサミを持ち、謎が深まる1枚となっている。本作の公開を記念し、3月18日~4月9日の期間にて小道具&パネル展示会の開催が決定。映画の中で実際に使われた小道具は厳選された映画の名場面パネルとともに、コレド室町1、ららぽーとTOKYO-BAYの2館にて展示される。さらに劇場を併設するららぽーと10館、東京ミッドタウン日比谷、コレド室町の全館で広瀬、櫻井のスペシャルメッセージ付き予告映像の放映も決定し、該当施設のデジタルサイネージや、屋外ビジョンにて放映される予定だ。(C)2023映画「ネメシス」製作委員会
2023年03月16日広瀬すず、櫻井翔W主演、江口洋介共演の大ヒットドラマを映画化した『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』から、謎が深まる新場面写真が解禁。さらに、劇中でも使用された「ネメシス」お馴染みの小道具&パネル展示会の開催が決定した。先日、豪華キャスト陣が集結したジャパンプレミアイベントが開催され、会場には日本中からネメシスファンが集まり大熱狂を生んだ本作。ドラマシリーズから抜群のチームワークで数々の難事件を解決してきたアンナ(広瀬すず)、風真(櫻井翔)、栗田(江口洋介)ら探偵事務所ネメシスの面々。それから2年後、人気探偵事務所となっていた「ネメシス」への依頼はパタリと止まり経営難に陥ってしまう。その異変が連鎖するかのようにアンナの目の前に現れた“窓”と名乗る正体不明の男(佐藤浩市)。そして、悪夢にうなされるようになるアンナ。繰り返される夢の中で次々に仲間たちが襲われていき、“窓”から「夢は現実になる」と告げられることで精神的にも追い詰められることに…。さらに、これまで家族のように支え合ってきた風真が怪しい行動を取り、アンナは何を信じれば良いのか分からなくなってしまう。そんな本作から今回解禁となったのは、縛り付けられたアンナの傍に立ち、研究データの入ったネックレスを冷酷な眼差しで取り上げる風真を捉えた場面写真。右手にネックレスを、左手にはハサミを持ち、この写真にも何かが隠されているように感じられ、まさに見れば見るほど謎が深まる1枚。いつもの明るく爽やかな風真からは想像もつかない、闇落ちしてしまったかのような表情を浮かべる彼に一体何が起こったのか!?その真相は見逃せない。なお、本作の公開を記念し、映画の中で実際に使われた小道具と厳選された映画の名場面パネルとともに公開する小道具&パネル展示会の開催が決定。さらに劇場を併設するららぽーと10館、東京ミッドタウン日比谷、コレド室町の全館にて本作でW主演を務めた広瀬さん、櫻井さんのスペシャルメッセージ付き予告映像の放映も決定。該当施設のデジタルサイネージや、屋外ビジョンにて放映される予定。『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』は3月31日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:映画 ネメシス 黄金螺旋の謎 2023年3月31日より全国にて公開©2023映画「ネメシス」製作委員会
2023年03月16日嵐の櫻井翔と相葉雅紀が出演する、アサヒ飲料・三ツ矢サイダーの新CM「櫻井相葉の1on1」編が、17日より放送される。新CMでは、櫻井と相葉がバスケットボールで真剣勝負。櫻井が「負けたらサイダーおごりね」と相葉に挑むも、「俺、中学バスケ部よ」という相葉は華麗なシュートや巧みなドリブルで次々と得点を重ね、気が付けば0対28の大差に。すっかり息の上がった櫻井は「今日はこれくらいにしといてやるか」とつぶやき、2人で同商品を飲み始める。屋外のバスケットコートで行われた今回の撮影。監督から「3Pシュートを決めるところが撮りたい」と念押しされた相葉は、櫻井よりも早く現場に入り、シュート練習を開始。「遠い! 絶対入らないって……」と弱気な相葉だったが1投目から見事に決め、「入りましたね!」と安心した表情を見せた。撮影本番でも、1テイク目から見事なゴールを披露すると、櫻井も「すごい! これはすごい!」と自分のことのように大喜び。相葉が1人で練習する姿を見ていたという櫻井が「朝練して、三ツ矢サイダーを飲んでいる姿に中学時代のような清々しさを感じたよ」と伝えると、相葉も「バスケと三ツ矢サイダーは合うからね! 爽快です。シュートも決まったし、三ツ矢サイダーもうまいし!」と笑顔で応じた。3月28日が“三ツ矢の日”ということに関連し、記念日を作るならどんな日にするかと聞かれると、櫻井が「12月24日じゃないですか」と回答。「(相葉は)12月24日が誕生日で、年を越して1月25日が(私の)誕生日なんです。およそ1カ月間だけ私たちは同い年になるんです」と説明する櫻井に、相葉も「その時だけは“翔”って呼ばせてもらうからね。いつもは“翔ちゃん”だけど」と約30日限定の“同い年期間”に乗り気の様子だった。また、櫻井と相葉は過去に企画でボクシング対決をしたことがあるそう。櫻井は「(相葉に)ボコボコに負けたんです。何も手が出なかった。こんなに強いのかと思って驚愕しました(笑)」と当時を回顧。これに相葉は「ラップ対決や勉強対決だったら勝てないよ」と返し、笑いを誘った。
2023年03月16日『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』(3月31日公開)のジャパンプレミアイベントが6日に都内で行われ、広瀬すず、櫻井翔、勝地涼、富田望生、加藤諒、上田竜也、奥平大兼、南野陽子、江口洋介、入江悠監督が登場した。同作は2021年4月期に放送された日本テレビ系連続ドラマの映画化作。天才的なひらめきで事件の真相を見破っていく探偵助手のアンナ(広瀬すず)と、ポンコツだが人望に厚い自称天才探偵の風真(櫻井翔)が、探偵事務所「ネメシス」に集まる様々な依頼に挑んでいく。櫻井は同作について「台本そのものが難しいというよりは、これをどうやって映像で表現するのかなというのが『?』だったところだと思うんですね」と振り返る。「それが現場で撮影され、入江監督のディレクションのもと、映像ならではの表現というか、映像だからこそわくわくするような情報がたくさん出てきて、完成した作品見て本当にすごく楽しかった」と太鼓判を押した。キャスト陣も口々に「難しかった」という同作。入江監督は「撮影中、トイレの個室に入ったんですよ。そしたら外から溜め息が聞こえてきて、江口さんと勝地さんが『難しいよね』と。僕は息をひそめながら絶対成功させるって思ったんですよ」と苦笑。ドラマのようなシチュエーションに周囲からもツッコミが入りつつ、勝地は「全然悪口じゃないですよ。本当に悩んでた!」と弁解していた。
2023年03月06日