モデル・俳優の鶴嶋乃愛が3日、東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER』に出演した。鶴嶋は、ノースリーブのワンピースで登場。涼しげな装いで、笑顔を振りまいた。同イベントには、池田美優、生見愛瑠、藤田ニコル、山本舞香らがモデルとして登場。ライブステージではILLIT、乃木坂46、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどがパフォーマンスを披露する。南海キャンディーズの山里亮太とフリーアナウンサーの森香澄がメインMC、あのがゲストMCを務める。25回目の開催となる今回のイベントテーマは「TOKIMEKI GALAXY TRIP」。年齢性別を問わず、個性を出したファッションを楽しめる現代を銀河に例え、来場者に新しい自分を発見できるようなときめく宇宙の旅を楽しんでほしいという願いが込められている。
2024年05月03日俳優の長谷川博己が主演を務めるTBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第2話最速試写会が15日、都内で開催された。試写後の舞台あいさつには、長谷川、北村匠海、堀田真由、大島優子、林泰文、岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、木村佳乃、野村萬斎が登壇した。本作は、有罪率99.9%と言われる日本の刑事裁判において、犯罪者である証拠が完全にそろっていても無罪を獲得する弁護士の姿を描くオリジナル作品。“弁護士ドラマ”という枠組みを超え、視聴者に「正義とは果たして何なのか?」「世の中の悪とされていることは本当に悪いことなのか?」を問いかける、逆転パラドックスエンターテインメントとなっている。北村は競馬場でのシーンに触れ、「撮影用の時間だったので、実際に馬は走っていなかった」と明かしつつ「代わりにスタッフさんたちが頑張って走ってくれていたんです。僕たちの演技にあわせて2~3時間は走ってくれていたんじゃないかな」と感謝。続けて「何人かのスタッフさんが参加してくださっていて、競走馬のように番号が割り振られていた」「名物おじさん的なスタッフさんがいるんですけど、その方が一番ノリ気でした」などと振り返り、「ただ走るだけじゃなくて、本物の競馬のように拮抗したりするんです。そこに長谷川さんがツボってしまって(笑)」と明かした。長谷川も「ちゃんと本物の馬のように走ってくれていて…その努力を見たら泣けてきましたし、こらえきれなかった(笑)」と振り返り、北村は「第1話をもう一度見ていただければ、もしかしたらちょっとした“ほころび”が出ているかもしれません」と笑った。
2024年04月15日俳優の長谷川博己が主演を務めるTBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第2話最速試写会が15日、都内で開催された。試写後の舞台あいさつには、長谷川、北村匠海、堀田真由、大島優子、林泰文、岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、木村佳乃、野村萬斎が登壇した。本作は、有罪率99.9%と言われる日本の刑事裁判において、犯罪者である証拠が完全にそろっていても無罪を獲得する弁護士の姿を描くオリジナル作品。“弁護士ドラマ”という枠組みを超え、視聴者に「正義とは果たして何なのか?」「世の中の悪とされていることは本当に悪いことなのか?」を問いかける、逆転パラドックスエンターテインメントとなっている。第1話の放送翌日に行われた同イベント。長谷川は開口一番に「無事に第1話が放送されてホッとしています」と安堵の表情。放送後には「友人たちからも『とても面白かったよ』と、一番反響があった」と言い、「今回はすごい…。“今回”っていうのは語弊がありますが」と噛み締めた。初回放送までは「言えないことも多くて、怒られないように気をつけていた」と告白。しかし考察の要素が強い作品だけに、「この先もまだ言ってはいけないことが多いので。ただ、もともと口下手なので、あんまり話せないんですというのを言い訳にできるのはありがたい(笑)」と“本音”も明かしていた。
2024年04月15日俳優の長谷川博己が主演を務めるTBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第2話最速試写会が15日、都内で開催された。試写後の舞台あいさつには、長谷川、北村匠海、堀田真由、大島優子、林泰文、岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、木村佳乃、野村萬斎が登壇した。第2話以降のアピールを求められ、長谷川は思わずネタバレを踏みそうに。即座に止めに入った北村に「いつも助けてくれてありがとうね…(笑)」と感謝。その流れから、11日放送のTBS系情報番組『THE TIME,』(月~金前5:20)に遅刻してしまい、北村と堀田がフォローしたことに触れられ、「あれは完全に僕がミスりました。もう人生終わったかと思いました」と謝罪した。遅刻の理由としては、「生放送ということですごく緊張してしまって、前日にまったく眠れなくて。やっと眠れたと思ったら、4時半に起きちゃったんですよ。それで大丈夫だと思って、うっかり寝てしまって…」と明かしていた。本作は、有罪率99.9パーセントと言われる日本の刑事裁判において、犯罪者である証拠が完全にそろっていても無罪を獲得する弁護士の姿を描くオリジナル作品。“弁護士ドラマ”という枠組みを超え、視聴者に「正義とは果たして何なのか?」「世の中の悪とされていることは本当に悪いことなのか?」を問いかける、逆転パラドックスエンターテインメントとなっている。
2024年04月15日長谷川博己がアンチな弁護士の主人公を演じる「アンチヒーロー」の1話が、4月14日に放送。長谷川博己演じる明墨が証人に放ったアドバイスに、「泣けた」や「痛快だった」の声が上がっている。長谷川博己が主演を務める本作は、有罪の証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取っていくアンチな弁護士を描いた物語。正義とは何かを視聴者に問いかける作品になっている。アンチな弁護士・明墨を長谷川博己、同僚弁護士・赤峰を北村匠海、同僚弁護士・紫ノ宮を堀田真由、パラリーガル・白木を大島優子、東京地検の有能な検察官・緑川を木村佳乃、検事生・伊達原を野村萬斎、姫野検事を馬場徹、被疑者の緋山を岩田剛典が演じている。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。勤め先の社長・羽木朝雄(山本浩司)を殺したとされる緋山(岩田剛典)の弁護を引き受けた明墨(長谷川博己)は、検察が提示した証拠の弱さを突くため、被害者家族に接触。証拠の一つである指紋が事件前についたものであるという、被害者の息子の証言を得る。また、証人である従業員の尾形(一ノ瀬ワタル)にAPD(聴覚情報処理障害)があることを突き止め、証言に信憑性がないことを裁判で突きつけ――というのが1話の展開。ドラマの中では、ボールを取るときに指紋がついたと推測できる被害者の息子の証言が、実は明墨に誘導された可能性が高く信憑性に欠けていたことや、検察が被告を有罪にするために不利な部分を隠し証言を捏造させていたことが判明するなど、証拠の脆弱性が描かれている。そんな描写にSNSでは、「耳に障がいがある証人をそれを隠して立てた検察側も子供のあやふやな証言を立てる弁護側も。どちらもモヤる」や「何が善で何が悪か、見えるものが必ずしも正義なのか、証言は絶対正しいのか、自分のやってることは道から外れていないか、ものすごく考えさせられる」「被告人が黒か白か全く読めない!!ずーっと手のひらで転がされてるかのような。ハセヒロに理詰めで来られるとそれが真実化のように錯覚してしまうおそろしさ。5歳の子にわざと記憶違いを起こさせていたかのような描写には特にゾッとした」などの声が。また、明墨は被告人を守るため証人・尾形(一ノ瀬ワタル)の病気を白日の下に晒す冷徹さを見せる一方で、これまで障害を理由に理不尽な解雇をされてきた尾形に裁判で訴えることを提案。「酒を酌み交わした仲です。いつでも無償で引き受けますので」「障害を理由に差別するような奴らは絶対に許してはいけませんよ」とアドバイスするのだった。そんな明墨の姿に、「聴覚の件、ひどいこと言うなぁ、じゃあこの人はどうやって生きていくのさ、って悲しくて辛くなってたけど、差別は許さない!って無償で訴訟引き受けてくれるって。あぁ、ヒーローじゃんって泣けた」や「一見残酷な荒療治だけど、痛快でもあった」、「明墨の中の正義を感じたな」などの声が上がっている。【第2話あらすじ】町工場の社長殺害事件で、検察が新たに事件に使われた凶器を提出する。しかし、明墨(長谷川博己)は過去の殺人事件の裁判記録を調べ上げ、ある仮説を立てる。一方、弁護士としての正義に揺れる赤峰(北村匠海)は、拘置所の緋山(岩田剛典)に会いに行く。緋山は本当に無実なのか、それとも――。「アンチヒーロー」は毎週日曜21時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月15日長谷川博己主演ドラマ「アンチヒーロー」が4月14日(日)本日スタート。放送内で緒形直人、細田善彦の出演が明らかになった。本作は、「正義の反対は、本当に悪なのだろうか…?」を視聴者に問いかけ、スピーディーな展開で常識が次々と覆されていく。日常のほんの小さなことがきっかけで正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう逆転パラドックスエンターテインメント。長谷川さんが「殺人犯をも無罪にしてしまう」アンチな弁護士・明墨を、明墨の法律事務所で働く同僚弁護士役で北村匠海と堀田真由、パラリーガル役で大島優子、東京地方検察庁の検察官役で木村佳乃、検事正役で野村萬斎が出演。そして、緒形さんが薄暗い監獄の中、ひとりでスケッチブックに絵を描く謎の男として登場。側には明墨からの手紙も見られ、関係性も気になるばかり。一方、細田さんは弁護士・赤峰(北村さん)が足を運んだコンビニで働く店員として登場。赤峰に対してなぜか嫌悪感を抱き、避けるような行動をとる。彼らが今後、どのようにストーリーを彩るのか注目だ。第2話あらすじ(4月21日放送)町工場の社長殺害事件。検察が提出した新証拠に揺れる公判。しかし、明墨(長谷川博己)は過去の殺人事件の裁判記録を調べ上げ、ある仮説を立てる。一方、弁護士としての正義に揺れる赤峰(北村匠海)は、拘置所の緋山(岩田剛典)に会いに行く。緋山は本当に無実なのか、そして、殺人事件に判決がくだる――。「アンチヒーロー」は毎週日曜日21時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年04月14日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)が、4月14日にスタートする。本作で弁護士役に初挑戦する長谷川は、このほど応じたインタビューの中で「実際に何度か法廷を傍聴させてもらった」と役作りについて明かしてくれた。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?” “世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?” を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識が覆されていく。日常のほんの少しのきっかけ、たとえば「電車に一本乗り遅れてしまった」「朝忘れ物をして取りに帰った」。たったそれだけのことで、正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。長谷川は「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士を演じ、主人公の法律事務所で働く同僚弁護士役で北村匠海と堀田真由、パラリーガル役で大島優子が出演。さらに、東京地方検察庁の検察官役に木村佳乃、検事正役に野村萬斎が決定している。――7年ぶりとなる日曜劇場の出演。オファー当初の心境を教えて下さい。日曜劇場といえば、上質なドラマが作られている枠ですのでお話いただいたことがまず素直にうれしかったです。 さらに何が正義か、何が悪かを題材とした重厚感のある作品に出られるということがすごくうれしいなと思いました。――台本を読まれてみていかがでしたか?単純にエンターテイメントとして、次の展開がすごく気になるというか、放送されたら次から次へ、次はどうなんだろうっていう風に期待させてくれるような作品になると思います。――重厚感もありつつ、コミカルな部分もあったりするようでしょうか?そうですね。そこは俳優や作り手側が意識しなきゃいけないなと思ってたところです。堅い言葉や法廷の言葉が多いのですが、役者としてはその辺りをできるだけ分かりやすく、無機質な言葉にどれだけ感情を乗せられるか。見てる人たちに対して、柔らかく分かりやすくなるのかを考えなきゃいけない、と思いながら演じています。――弁護士役に初挑戦。法律用語を交えた長台詞はどのように演じられましたか?僕はなぜか長台詞が多い役を演じることが多いんですよね(笑)。大変名誉なことでうれしいのですが、今回は、劇中の事実経緯や法律用語など含めいろいろな説明や、何時何分にどうだった、何条何項のなになに、とか細かい数字ひとつでも間違えてはいけないという緊張感はありましたね。そういう説明や法廷のシーンも含めてできるだけ分かりやすく。実際に何度か法廷を傍聴させてもらった時に、傍聴席をも巻き込もうとする弁護士もいるなと感じました。そういう意味では、視聴者に対してもどういうことを言っているのか、言葉は難しくてもその人の感情や作品の流れをみれば、何となくでも伝わるように作れたら一番の理想だなと思っています。――実際に傍聴もされて役作りに活きたことはありますか?まず法廷の中ってすごい独特の雰囲気というか、この場所で法律によって人が人を裁く。それって本当に難しいことなのではないのかなとも思ったりするんですよね。いろいろと複雑な気持ちにもなりましたし、ただそれも大事な感情だなと思いました。参考にしたことというと、弁護士それぞれにいろんなパターンの方がいるということ、そして被告人の雰囲気や印象みたいなものもやはり大事だなと思いましたね。裁判員視点になると、被告人の喋り口調や身振り手振り、容姿も重要な要素となるなと。法律というものだけで決めてよいものかと思いましたし、感覚だけにも頼ってもいけないのではないかなと感じました。その辺りがこのドラマの中でちょっとしたヒントにもなるのではないかという気がしました。――同僚弁護士役の北村拓海さん、堀田真由さんとはともに8年ぶりの共演となりますが、改めて共演の感想をお願いします。やっぱり二人とも素晴らしいですよ。現場もすごく和やかですし、年齢は離れていますが、すごく支えてもらっているので助かっています。――お二人の成長とかも感じられていますか?それはもう当然。そんな僕が偉そうに成長したとは言えないです(笑)――逆に以前と印象が変わった点はありましたか?みんな大人になりましたよね。初めて会った時は、まだ10代だったので。この世界で揉まれていくと、みんな大人になっていくんだなと。匠海くんに関しては、(『鈴木先生』で)先生と生徒という関係性だったので、なんとなく今でも先生みたいな感じになってしまいますけど、今作はまた全然違った関係性ですし、僕も新しい刺激をもらっています。――特にどういったことに刺激をもらえている感じがありますか?二人もそうですけど、今の若い方々は(お芝居が)上手いですよね。自分が経験してきたことは自分の中でずっと大切にしてきていますが、時代によって変わってくることもありますので。これからの世の中の流れや、若手の姿を見て得られるものはいっぱいあるなと思いました。――パラリーガル役の大島優子さんも加わって、若手の方々が多い現場の印象です。座長として心がけていることはありますか?いつの間にか僕もそういう風に、現場に年下の方が増え、そういう実感はないのですが…。先輩に怒られたりしていたのに、いつの間にか変わっているのが、ちょっとびっくりします(笑)――最後に視聴者に向けてメッセージをお願いします。共に謎を解いていくような楽しさがありますし、日曜劇場らしい痛快さもあります。視聴者の皆さんに楽しんでもらうため、スタッフと僕ら出演者で試行錯誤しながら全力で頑張っています。あまり言うのはよくないかもしれませんが、今までとは、またちょっと違う感じでご期待頂けるような作品をお見せできると思います。変化球のようなものも少しあるかもしれません(笑)
2024年04月14日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)が、14日にスタートする。主演の長谷川をはじめ、豪華な共演陣を紹介する。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識が覆されていく。日常のほんの少しのきっかけ、たとえば「電車に一本乗り遅れてしまった」「朝忘れ物をして取りに帰った」。たったそれだけのことで、正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。長谷川博己が日曜劇場に出演するのは、2017年放送の『小さな巨人』で主演を務めて以来、7年ぶりとなる。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。主人公の弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。しかしこのドラマを見た視聴者は、こう自問自答することになるだろう。「正義の反対は、本当に悪なのだろうか?」北村匠海は、“ヒーローとは言い難いアンチな男”の事務所で働く弁護士を演じる。これまでも長谷川と映画やドラマで共演経験があるが、いずれも自身は生徒役であり、8年ぶりの共演となる本作では弁護士役同士というまた新境地での共演となる。北村演じる正義を追い求めるはずの弁護士は、殺人犯をも無罪にしてしまう倫理観の全く異なるアンチな弁護士にどう対峙していくのか。堀田真由が演じるのは、長谷川演じる主人公“ヒーローとは言い難いアンチな男”の事務所で働く弁護士。自分の正義を貫く弁護士か、はたまた彼女もアンチヒロインなのか…。主演の長谷川とは8年ぶりの共演となり、今回は弁護士役同士での共演となる。大島優子が連続ドラマへのレギュラー出演するのは、今年1月に第1子出産を発表して以来初めてで、地上波連続テレビドラマへの本格的な出演は、NHK大河ドラマ『青天を衝け』以来、2年半ぶりとなる。今回演じるパラリーガルとは弁護士のサポートをする事務員だが、彼女は果たしてアンチな弁護士たちの敵か味方か?2013年放送の『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』以来、11年ぶりに日曜劇場に復帰する。木村佳乃は、東京地方検察庁の検察官を演じる。日曜劇場枠への出演は『理想の上司』(1997年)、『輪舞曲-ロンド-』(2006年)に続き今回が3作目で、実に18年ぶり。主演の長谷川とは本作が初共演となる。長谷川演じる“アンチ”な弁護士と、木村演じる検察官がどう対峙するのか注目だ。野村萬斎は検事正役での出演が。日曜劇場を含め、TBSの連続ドラマ出演は本作が初となる。長谷川との共演は、長谷川が主演を務め、萬斎のゴジラ役が話題となった映画『シン・ゴジラ』(16年)をはじめ、舞台『わが魂は輝く水なり』(08年)、映画『リボルバー・リリー』(23年)と、本作で4本目となる。長谷川演じる主人公“ヒーローとは言い難いアンチな弁護士”とは激しい衝突となるのか?さらにパフォーマー、アーティストに加え、近年では俳優としても活躍の場を広げ、NHKの連続テレビ小説『虎に翼』の出演も控えている岩田剛典が日曜劇場へ初出演する。そのほか、日曜劇場出演経験をもつ実力派俳優から、『JIN-仁-』(2009年)をはじめ7作目の日曜劇場出演となる相島一之、高い演技力で様々の賞を受賞し『小さな巨人』(17年)にて長谷川と共演歴もある神野三鈴をはじめ、小松利昌、近藤公園、松角洋平、馬渕英里何、宮尾俊太郎、山本浩司、吉永秀平と名バイプレイヤーが集結。さらに、『VIVANT』(23年)でサングラスが特徴的なテロ組織の幹部役を演じた林泰文をはじめ、安藤彰則、井上肇、内村遥、河内大和、迫田孝也、須田邦裕、砂田桃子、高木勝也、谷田歩、珠城りょう、馬場徹、和田聰宏、渡辺邦斗が『VIVANT』以来の日曜劇場へ出演する。また、日曜劇場初出演となる若手俳優陣の出演も決定。『ばらかもん』(フジテレビ系・23年)での存在感が話題になった一方で、アニメーション制作などマルチな才能を発揮する近藤華、TBSドラマ初出演となった『君の花になる』(22年)で注目され、Z世代から高い人気を誇る山下幸輝、『仮面ライダージオウ』(テレビ朝日系・18年)で初のドラマ出演を果たしてから数々の作品に出演し、今年は自身初のNHK大河ドラマ出演が決定した渡邊圭祐のほか、ダンス&ボーカルユニット「ONE N’ ONLY」のボーカルであり、俳優としても活動している沢村玲、小・中学生向けファッション雑誌「ニコラ」のモデルオーディションでグランプリに輝き、専属モデルとして活動する中、今作が俳優デビューとなる十文字陽菜。23年は『夕暮れに、手をつなぐ』をはじめ4本のドラマに出演し活躍が目覚ましい田中真琴、『ウルトラマンブレーザー』(テレビ東京系・23~24年)に出演し話題となった搗宮姫奈、TVアニメ『約束のネバーランド』(フジテレビ系・19、21年)の主人公のひとりであるエマ役など人気作品のキャラクターを多く演じている声優の諸星すみれといった面々の出演が決定した。元宝塚歌劇団トップスターで、現在は舞台を中心に活躍し今回がTBSドラマ初出演となる朝夏まなと、『サンクチュアリ -聖域-』(Netflix・23年)でドラマ初主演を飾りブレイクした一ノ瀬ワタル、4人組ダンスパフォーマンスグループ・s**t kingz(シットキングス)のメンバーとして活躍する傍ら、俳優としても活動しており連続テレビ小説『ブギウギ』(23年度後期)への出演も話題となった小栗基裕、『アバランチ』(フジテレビ系・21年)でインパクトを残した田島亮。“日本一忙しい声優”といわれ数多くの作品に出演している人気声優の浪川大輔、23年は6本のドラマに出演した早見あかり、連続テレビ小説『舞いあがれ!』(22年度後期)『らんまん』(23年度前期)と2作連続出演を果たした前原瑞樹、名古屋発のボーイズグループBOYS AND MENの元メンバー・水野勝が日曜劇場に初出演する。
2024年04月14日俳優の長谷川博己が主演を務める、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)が、14日にスタートする。今回は、主要キャストの一人となる俳優の北村匠海を紹介する。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識が覆されていく。日常のほんの少しのきっかけ、たとえば「電車に一本乗り遅れてしまった」「朝忘れ物をして取りに帰った」。たったそれだけのことで、正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。北村匠海は、“ヒーローとは言い難いアンチな男”の事務所で働く弁護士を演じる。これまでも長谷川と映画やドラマで共演経験があるが、いずれも自身は生徒役であり、8年ぶりの共演となる本作では弁護士役同士というまた新境地での共演となる。北村演じる正義を追い求めるはずの弁護士は、殺人犯をも無罪にしてしまう倫理観の全く異なるアンチな弁護士にどう対峙していくのか。
2024年04月13日TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)が、14日にスタートする。今回は、主演を務める俳優の長谷川博己を紹介する。本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかけ、スピーディーな展開で次々に常識が覆されていく。日常のほんの少しのきっかけ、たとえば「電車に一本乗り遅れてしまった」「朝忘れ物をして取りに帰った」。たったそれだけのことで、正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。長谷川博己が日曜劇場に出演するのは、2017年放送の『小さな巨人』で主演を務めて以来、7年ぶりとなる。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。主人公の弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。しかしこのドラマを見た視聴者は、こう自問自答することになるだろう。「正義の反対は、本当に悪なのだろうか?」
2024年04月13日俳優の長谷川博己(47)が11日、生出演を予定していたTBS系情報番組『THE TIME,』(月~金前5:20)に遅刻し、俳優の北村匠海(26)と堀田真由(26)がフォローした。14日放送の日曜劇場『アンチヒーロー』に出演する3人がゲストで登場。しかし長谷川はテロップのみの紹介で、北村は長谷川の不在について、ドラマの役が弁護士であることにからめて「すみません、事件の調査に行ってまして…いろんな事件が重なっちゃって。情報収集しなきゃいけないんで、弁護士なんで」と笑顔で説明。しかしMCの安住紳一郎アナウンサーが「現状を教えてもらっていいですか?」と聞くと北村は「ええと、いま…遅刻です!」とはっきりと伝えた。安住が「昨日も撮影が遅くまであったんでしょ」とフォローしながら別コーナーとなり、出演者はワイプに登場。その後、長谷川がスタジオに慌てた様子で駆けつけた。安住から「昨日は遅くまで撮影をしていたんでしょう」と聞くと、長谷川は「あ、は…はい。そういうことにしておいてください」と苦笑い。「差し支えなければ何時ごろまで?」と聞かれ「じつは昨日は夕方の16時半には…」と撮影がほかの共演者よりも早く終わっていたことを明かし「ちょっと昨日は…すみません」と平謝り。安住は「今日はこの後の番組にも出演するので、ずっといじり倒されるわけです」と盛り上げていた。長谷川は「まだちょっと…すみません。20分前に起きたので頭がちょっと追いつかなくて」と話しており、SNSでは「今日は朝から寝坊して焦ってる長谷川博己を見られたので良い日や」「寝起き長谷川博己かわいい」「(遅刻は)ダメだけど超良い」「なんだあの前髪ハンサム」と、寝起き早々のビジュアルのよさをたたえるコメントで盛り上がっていた。
2024年04月11日新ドラマ「アンチヒーロー」より、主演の長谷川博己とゴールデンレトリーバーのミルくんの撮影裏映像が、公式Instagramで公開された。本作は長谷川さん演じる、殺人犯をも無罪にしてしまうアンチな弁護士を通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかける、逆転パラドックスエンターテインメント。長谷川さんのほかにも、北村匠海、堀田真由、大島優子、木村佳乃、野村萬斎らが出演する。今回投稿された映像では、長谷川さんがミルくんとコミュニケーションをとる、撮影合間の様子が見られる。仲良しな様子に、視聴者からも「可愛いが詰まってますね」、「何回でも見ちゃう!」、「ドラマ内の活躍楽しみにしてます」、「癒される」、「定期的にお願いします」と感想が寄せられている。第1話あらすじ「殺人犯へ、あなたを無罪にして差し上げます」。正しいことが正義か、間違ったことが悪か――。「アンチヒーロー」は4月14日より毎週日曜日21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年04月03日長谷川博己主演ドラマ「アンチヒーロー」に、野村萬斎が出演。ビジュアルとティザー映像も公開された。本作は、「正義の反対は、本当に悪なのだろか…?」を視聴者に問いかけ、スピーディーな展開で常識が次々と覆されていく、日常の小さなことがきっかけで正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう、バタフライエフェクトのような逆転パラドックスエンターテインメント。長谷川さんのほかにも、北村匠海、堀田真由、大島優子、木村佳乃の出演も決定している。日曜劇場を含め、TBSの連続ドラマは本作が初出演となる萬斎さんが演じるのは、東京地検トップの検事正。長谷川さんとの共演は、『シン・ゴジラ』『リボルバー・リリー』や舞台「わが魂は輝く水なり」に続き、本作で4本目。長谷川さん演じる主人公の“ヒーローとは言い難いアンチな弁護士”とは激しい衝突となるのか注目だ。「今から非常に楽しみで仕方ありません」と出演にワクワクしている様子の萬斎さんは、「長谷川さんとは以前舞台で共演したことはありますが、ドラマで共演させていただくのは今回初めてですし、長谷川さん演じる弁護士とわたくし演じる検察官が対峙していく姿も本作の見どころでもありますので、ぜひご期待ください」とメッセージを寄せている。「アンチヒーロー」は4月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年03月14日長谷川博己主演の日曜劇場「アンチヒーロー」に木村佳乃が出演することが分かった。ビジュアルとティザー映像が解禁された。長谷川博己がたとえ犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、殺人犯をも無罪にしてしまう“アンチ”な弁護士を演じる本作。この度出演が決定した木村佳乃は、長谷川さん演じる弁護士と相対する、東京地検の検察官役を演じる。日本の刑事裁判の有罪率は99.9%と言われているが、その数字は、検察が起訴すれば裁判で結果が覆ることはほぼ無いことを意味する。木村さん演じる東京地方検察庁の検察官と、長谷川さん演じる主人公・犯罪者を無罪にする“アンチ”な弁護士は裁判でどのような戦いを繰り広げるのか?木村さんは、主演を務めた金曜ドラマ「恋する母たち」(2020年)をはじめTBSドラマに数多く出演、日曜劇場枠への出演は「理想の上司」(1997年)、「輪舞曲-ロンド-」(2006年)に続き今回が3作目で、実に18年ぶりとなる。また主演の長谷川さんとは本作が初共演。2人がどう対峙するのかにも注目だ。■コメント<木村佳乃>検察官役を演じるのは『アンチヒーロー』が初めてです。役をいただいてからクランクインまでの間、勉強のために裁判の傍聴に行かせていただきました。日本は法治国家なので罪を犯したら法で裁かれるというのは念頭にありながらも、実際に裁判を傍聴すると“どっちが正しいんだろう?”と揺れ動く場面が多々あり、裁くことは奥深く難しいことだと実感しました。ドラマの中で「人が人を裁くことの危うさ」というセリフが登場しますが、まさにその通りだなと思うと同時に、コンプライアンスなどセンシティブなこの時代に、これをドラマでやるというのは攻めているし、面白いと思いました。私が演じる検察官は、正義なのか?悪なのか?と視聴者の皆様に想像していただきながら観ていただけたらうれしいです。<プロデューサー・飯田和孝>弁護士が正義なのか、検察官が正義なのか? それともどちらも正義で、どちらも悪なのか? このドラマでは、非常に曖昧な「正義」というものを、自身の信念だけを頼りに扱っていく人物たちを生々しく描いていきます。画面を見ていると、木村さん演じる検察官は、凛としている中にも、何か鋭い刃のようなものを備えているように感じます。華やかさ、しなやかさ、柔らかさ、厳しさ、切なさ、豪快さ、木村さん演じる検察官を表現する言葉として一体どれが適切なのか、視聴者の皆さんと一緒に私も探していければと思っております。日曜劇場「アンチヒーロー」は4月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年03月12日長谷川博己主演の日曜劇場「アンチヒーロー」に大島優子が出演することが決定。ビジュアルとティザー映像が解禁となった。長谷川博己が「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士を演じる本作。主人公の法律事務所で働く同僚弁護士役で北村匠海と堀田真由の共演が決定しているが、そんな司法の世界を舞台にした本作に、パラリーガル役で大島優子が出演する。大島さんが連続ドラマにレギュラー出演するのは、第一子を出産後初。演じるパラリーガルとは弁護士のサポートをする事務員だが、彼女は果たしてアンチな弁護士たちの敵なのか、味方なのか…。大島さんのTBSドラマへの出演は「ブラックボード~時代と戦った教師たち~」や自身の初の主演ドラマ「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」などがあり、日曜劇場への出演は2013年放送の「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」以来、実に11年ぶり。また地上波連続テレビドラマへの本格的な出演は、NHK大河ドラマ「青天を衝け」以来、2年半ぶりとなる。一児の母となり、活躍の場を広げている大島さんが演じるパラリーガル役に期待が高まる。大島優子 コメント日曜劇場『アンチヒーロー』に出演させていただけること、とても光栄に思います。すでに、撮影現場では刺激ある空気と芝居でのキャッチボールを楽しませてもらっています。自分の役と向き合える時間を久しぶりに体感して、あらためてものづくりをすることの時間を貴重に感じています。微力ながら、この作品のエネルギーに少しでもなれるよう努めていきたいと思います。プロデューサー・飯田和孝 コメント法律と同様に、資格もまた人間が決めたルールです。資格を持っているかどうかで「合法的にやれること」が大きく変わります。大島さんには、ベースが陽の中にも、一言では言い表せない繊細な感情を表現していただいています。大島さん演じるパラリーガルが弁護士資格を持っていない中で、どんなことを感じて、どう動いていくのか、アンチな弁護士とどう向き合っていくのか、楽しみにしていただければと思います。日曜劇場「アンチヒーロー」は4月、毎週日曜日21時~TBSにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年03月11日2024年3月9日イベントより株式会社アデッソ所属、嶋谷綺沙が、音楽ユニット『ニエロピエロ(NielloPierrot)』のパフォーマーとして参加!嶋谷綺沙は舞台で活躍中の女優であり、アートダンサーである。嶋谷綺沙エンターテイメント界に驚きと感動のニュースが飛び込んできました!アートダンスのパフォーマーとして知られる**嶋谷綺沙**が、ユニット「ニエロピエロ」に参加することが決定しました。嶋谷綺沙の加入は、多くのファンにとって待ち望まれた出来事です。彼女のダイナミックで独創的なパフォーマンスは、常に観客を魅了し、感動させてきました。彼女の加入により、ニエロピエロの舞台はさらに華やかさを増し、ファンの期待が高まることでしょう。この驚きの発表に対し、彼女の加入により、ニエロピエロの活動は新たなる高みへと進化することが期待されています。嶋谷綺沙自身もこの新たな挑戦に興奮しており、『「ニエロピエロ」と共に新たなる舞台に立つことを楽しみにしている』とコメントしています。ニエロピエロの新たなる旅が、ますますエキサイティングなものとなることは間違いありません。今後のユニットの活躍に期待が高まります。このニュースの詳細や最新情報については、公式ウェブサイトやSNSアカウントでご確認ください。<参加イベント詳細>☆2024年3月9日(土)公演名:『「MI・RA・I SUPER LIVE 2024」Saturday Stage編』場所:渋谷近未来会館出演13:35~13:55物販14:10~15:00※別会場予定※撮影NGTICKET: ※前方(事前購入)/一般(予約のみ当日支払)☆ニエロピエロ予約特典フォーム: ※記載いただくと、来場時、物販受付にて特典が受け取れます!!HP: ☆2024年3月23日(土)公演名:『INN Fes vol.02』場所:LUMINE 0※撮影NGTICKET: ☆ニエロピエロ予約特典フォーム: ※記載いただくと、来場時、物販受付にて特典が受け取れます!!<嶋谷綺沙(しまやきずな)プロフィール>2004年10月21日生まれ東京都出身趣味 :プーさんとお話特技:ダンス<ダンス経歴>歴12年:Hiphop、Jazz、GirlsHiphop、ロックLegend TOKYO 審査員特別賞Birthday準優勝CCC 優勝<SNS>☆X: ☆instagram: ☆Tiktok: アデッソHP: ニエロピエロ(NielloPierrot)についてニエロピエロ(NielloPierrot)このユニットは、音楽の魔法を広め、世界中の心に響くメロディと歌詞をお届けすることを使命としています。ユニットのメンバーは、才能溢れるアーティストで結成され、一つの魅力的な音楽ユニットを形成しています。個性とハーモニーが結集し、耳に心地よいメロディと深い感情をお届けします。<公式SNS>X: instagram: SHOWROOM: HP: <メンバー>☆三咲じゅな(みさきじゅな)/右9月8日生まれ趣味:食べること特技:ピアノX: instagram: HP: ☆中村珠希(なかむらたまき)/左1月19日生まれ特技:津軽三味線、民謡舞台女優として活躍中X: instagram: HP: <パフォーマー>☆茅乃碧依(かやのあおい)5月14日生まれ趣味特技 :一輪車、ロードバイク公益財団法人日本一輪車協会公認インストラクター☆Tiktok: ☆X: ☆instagram: アデッソHP: 株式会社アデッソは、 現在、インフルエンサーマーケティングが可能なアプリ「ENTAMAエンタマ」をローンチ中。ENTAMA : ENTAMA : 「ENTAMAエンタマ」☆WEBアプリ ☆AppStoreダウンロード ☆AndroidAPKダウンロード 「ENTAMAMOVIESTUDIO」多目的レンタルスタジオ 所属事務所:株式会社アデッソHP: twitter: instagram: Facebook: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月08日長谷川博己主演の新ドラマ「アンチヒーロー」に、堀田真由が出演することが分かった。本作は、司法の世界を舞台に、「正義の反対は、本当に悪なのだろか…?」を視聴者に問いかけ、スピーディーな展開で常識が次々と覆されていく、逆転パラドックスエンターテインメント。今回出演が明らかになった堀田さんも、先日発表された北村匠海と同じく、主人公の“ヒーローとは言い難いアンチな男”(長谷川さん)の事務所で働く弁護士として登場。昨年は、「大奥」や「風間公親-教場0-」など8本のドラマに出演し、「たとえあなたを忘れても」では、地上波連続ドラマ初主演も果たし、それら俳優としての実力が評価され、「2024年エランドール賞」で昨年1年を通じて最も活躍した将来有望な新人俳優に贈る新人賞を受賞した堀田さん。今回彼女が演じる弁護士は、自分の正義を貫く弁護士か、それとも彼女もまたアンチヒロインなのか注目だ。「緊張感を持って撮影に臨んでいます」と話す堀田さんは、「弁護士役ということで業界用語や専門知識、普段触れることのない世界に飛び込むことは怖さもありますが、長谷川博己さんをはじめ、先輩方の背中を見ながら社会という大きなテーマに振り落とされないよう一生懸命ついていきたいと思います」と意気込みを語っている。日曜劇場「アンチヒーロー」は4月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年02月28日長谷川博己主演で贈る、4月期の新日曜劇場「アンチヒーロー」に、北村匠海が出演することが決定。ビジュアルとティザー映像も到着した。司法の世界を舞台にした本作は、「正義の反対は、本当に悪なのだろうか…?」を視聴者に問いかけ、スピーディーな展開で常識が次々と覆されていく。日常のほんの小さなことがきっかけで、正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう、逆転パラドックスエンターテインメント。今回出演が明らかになった北村さんが演じるのは、長谷川さん扮する主人公である“ヒーローとは言い難いアンチな男”の事務所で働く弁護士。北村さんは、これまでも長谷川さんと映画やドラマで共演経験はあるが、いずれも自身は生徒役であり、今回が8年ぶりの共演。弁護士役同士という、新境地での共演だ。「別の世界では長谷川さんはかつて先生でしたが、『アンチヒーロー』の世界では共に弁護する仲間として、1日1日を過ごしております。ヒーローをアンチする。そこに正義はあるのか。そもそも正義とはなんなのか。誰のためにあるのか。他人か国か、それとも自分か。光があるなら影が生まれる。その影の中で生きる僕らの物語をどうかお楽しみください」とコメントも寄せている。日曜劇場「アンチヒーロー」は4月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年02月27日長谷川博己が主演する新日曜劇場「アンチヒーロー」より、主人公のビジュアルとティザー映像が到着した。長谷川さんが今回演じるのは、たとえ犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、殺人犯をも無罪にしてしまう“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だが、本作は、弁護士ドラマという枠組みを超え、このアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?”“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかける。今回公開されたビジュアルは、冷徹な表情を浮かべ、瞳の奥に宿る危険な光が、限りなくダークなキャラクターであることを彷彿とさせる。日曜劇場「アンチヒーロー」は4月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年02月26日注目の若手ガールを紹介するananのイットガール。ここでは、俳優、モデルの鶴嶋乃愛さんに注目!俳優にモデル、ブランドプロデューサーと、幅広く活躍する鶴嶋さん。「俳優としてお役を演じる際に“この人物はどんなものを見て生きているんだろう”と想像してみると、自分とは違う視点ができる。するとその役柄が好みそうなお洋服に目が行くようになり、服作りのインスピレーションをもらえることも。色々なお仕事をさせていただいていますが、全部繋がっているのが面白い」執筆活動も行い、今月発売のフォトエッセイでは、言葉の端々に独自の美学が感じられる。「自分の中にスパルタなプロデューサーがいる感覚がありまして。鶴嶋乃愛はどうあるべきか考えたうえで、日々美しい日本語に触れています。それが表現に活かされているのかと。いつか小説も書いてみたいです」バレエのレッスンは優雅な学びの時間。1年ほど前に始めました。しなやかな動きはモデル業でも役立ちます。憧れが詰まった宝塚の舞台を観賞。美しいセリフや楽曲、きらびやかな衣装にも射抜かれ、夢中に!フォトエッセイの撮影現場にて。燃えるような真っ赤な夕焼けを見ることができて、幸せな瞬間でした。つるしま・のあティーン誌の専属モデルとして2013年デビュー。アパレルブランド『Romansual』のプロデューサーも務める。著書『微睡む花の様に』(東京ニュース通信社)が2/28発売。※『anan』2024年2月14日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2024年02月14日この春スタートの新日曜劇場は、長谷川博己がアンチな弁護士を演じる「アンチヒーロー」を放送することが決定した。日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。長谷川さん演じる弁護士は、残り0.1%に隠された“無罪の証拠”を探し、依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ犯罪者である証拠が100%揃っていても、無罪を勝ち取る――「殺人犯をも無罪にしてしまう」アンチな弁護士だ。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だが、きっと視聴者は、「正義の反対は、本当に悪なのだろうか…?」と、自問自答することになるかもしれない。「弁護士ドラマという枠組みを超え、アンチヒーローを通して視聴者に“正義とは果たして何なのか?”、“世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?”を問いかける。スピーディーな展開で次々に常識が覆されていく本作。日常のほんの少しのきっかけ、「電車に一本乗り遅れてしまった」「朝忘れ物をして取りに帰った」など、些細なことで正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう、まさにバタフライエフェクトのような前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントとなっている。日曜劇場へは「小さな巨人」以来の出演となり、7年ぶりとなる日曜劇場で再び主演を務めることとなった長谷川さん。「今回は日本の司法組織が舞台となる完全オリジナルストーリーです。法治国家である日本において、やはり法がすべてなのでしょうか?色々な公判を傍聴、取材させていただき、果たして、何が正義で、何が悪なのか、自分自身もよくわからなくなってきました。正直、ドラマでここまでのことを描いてよいのか心配になるくらいですが、とにかく視聴者の皆様に楽しんでいただけますようスタッフ・キャスト一丸となって挑む所存です。お楽しみに」とコメントを寄せている。日曜劇場「アンチヒーロー」は4月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年02月02日俳優の長谷川博己、安田顕、成田凌、黒田崇矢、声優の中谷一博が17日、神奈川・横浜の大さん橋ホールで行われたセガのゲームソフト『龍が如く8』(1月26日発売)の完成披露会に登場した。"大人向けのエンタテインメント作品"というコンセプトのもとに2005年に誕生し、愛や人情、裏切りなど、巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた人気ゲームシリーズ『龍が如く』。最新作となる『龍が如く8』は、どん底から再び這い上がる男・春日一番(中谷一博)と、人生最期の戦いに挑む男・桐生一馬(黒田崇矢)の2人を主人公に、シリーズ最高のドラマを描いたドラマティックRPGとなっている。1月26日の発売まで残り10日を切ったこの日は、多くのファンが詰めかけた中でレッドカーペットセレモニーを実施。その後にトークセッションが行われ、横浜・伊勢佐木異人町を拠点にする横浜星龍会の若頭・海老名正孝の声を担当した長谷川は「マッチョにしてくれてうれしかったですね。そんな姿を見たことがないので。筋トレしたらこういう風になるんだと分かったので良かったです。最高でした」と筋肉質な自身の姿に満足げ。同ゲームではアテレコに初挑戦しており、「やっぱり難しかったです。(アテレコは)初めてだったので、普段演技している感じでやると(声量が)足りないんですよ。大きめにやってちょうど良いぐらい。声を乘せた時に弱いと思ったので、その辺の調整が難しく、どこまで声を出したら良いのか分かりませんでした」と苦労を語った。長谷川と同様に、成田も同シリーズ初登場となる。「2005年に兄がやっているのを横で見て、そこからゲームをやるようになったので(オファーに)感動しました。オファーが来た時は不思議でしょうがなく、食い気味でお願いしますと言いました」と出演のオファーに即答。「(観客の)皆さんと同じぐらいファンなので、楽しみでしかありません。今ゲーム機をマネージャーさんに貸しているので、まずは返してもらってからですね」と笑いを誘いつつ、「『龍が如く』で男を学ぶ感じでした。子どもの頃は行ったことのない新宿を学びましたよ。新宿は怖い街という印象で、まさかそれに出られるなんて思いませんでしたね」といまだ出演が信じられない様子だった。『龍が如く7 光と闇の行方』に続いての出演となった安田は、最新作でもナンバ役を担当している。「ドラマのシリーズと同じ感覚ですね。より自分のキャラクターに会えた喜びと相手方も久しぶりだから、より親近感が湧いたというか、春日一番に会えた喜びや彼に対する愛情がより自然と出てくる感覚でした」と懐かしさを覚えたという。その安田は実際に前作のゲームソフトを購入してプレイしたというが、「春日一番がぐるぐると回って前に進まないんですよ。ナンバに会えてないんです」と遅々として先に進まないといい、安田と同様に前作をプレイしている長谷川も「すごく楽しかったんですが、僕もナンバに会えてないんですよ(笑)」と苦笑いを浮かべていた。
2024年01月17日新橋演舞場にて、1月6日(土)から開幕する『平家女護嶋 恩愛真絲央源平-SANEMORI PART II-』に出演する市川團十郎が取材に応じた。同所での新春公演は、これで11度目。「年中行事のひとつではありますが、慣れることなく、新しい気持ちで、舞台に立つという決意をする(1年の)最初の舞台なので、大事に舞台に向かいたい」と意気込みを語った。本作は、上演回数の多い「鬼界ヶ島の場」(『俊寛』)に、『平家女護嶋』という外題のもととなっているものの、なかなか上演されることのない「朱雀御所の場」を加え、新たな解釈や視点で、近松門左衛門が全五段の人形浄瑠璃で描こうとした、平家全盛の世に源氏再興を願った人々の熱い生き様に迫る。團十郎が俊寛、実盛、常盤御前の3役を勤め、市川ぼたんは実盛の娘・ひな鶴、市川新之助は常盤御前の息子・牛若丸(のちの源義経)を演じる。演出を手がける石川耕士氏からの提案で上演が決まり「コロナ禍や襲名披露もあり、なかなかできずにいたが、これ以上(ぼたんと新之助が)大きくなると、親子のバランス的にもできなくなるので、このタイミングになった」と説明。家族が題材の物語になっており「古典の部分も、新しい挑戦もある演目。きっと皆さんの心に残るような演目になる」とアピールした。取材にも同席したぼたんと新之助に対しては、「怪我なく終わってほしい」と視線を注ぎ、「とってもすくすくと、のびのびと、成長していると思う。ぼたんは、周りに気を使いながら、自分を見つめ、行きたい方向に向かうような人になっているし、せがれも気は使いつつ、それを表に出さず、大らかにいる。精神年齢は、私が一番幼い(笑)」と目を細めた。ぼたんは「セリフを覚えるのは、早くできたが、それからが大変でした」と稽古での苦労を回想。一方、新之助は、お気に入りのセリフを問われると「ないです!」と即答し、マイペースぶりを発揮。それでも「緊張はしますね、立ち回りもあります」と背筋を伸ばしていた。また、團十郎は元日に発生した能登半島地震について「心からお見舞い申し上げます」。北陸は旅巡業で頻繁に訪問した土地であり、12代目團十郎との縁も深い場所だけに、「今、自分に何ができるのか。仲間たちと話しながら、やれることを模索している」と話していた。取材当日の1月5日には、公私ともに親交の深かった写真家・篠山紀信氏の訃報も届き、「新之助時代、海老蔵時代、一番多く撮ってくださったのが巨匠(篠山氏)だった。とてもかわいがってくださったし、感謝しきれない。この2~3年は体調がお悪かったが、エネルギーのかたまりだった姿はすごかった」と哀悼の意を示した。取材・文・撮影:内田涼<公演情報>『平家女護嶋 恩愛真絲央源平-SANEMORI PART II-』近松門左衛門 歿後三百年近松門左衛門 作石川耕士 補綴・演出藤間勘十郎 演出・振付出演:市川團十郎市川ぼたん市川新之助※昼夜同一狂言2024年1月6日(土)~1月25日(木)※11日(木)・18日(木) 休演会場:東京・新橋演舞場チケット情報:()公式サイト:
2024年01月05日お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政と嶋佐和也が、15日に都内で行われた『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン 13 COMBINED配信記念 コンビ対決 決起集会に、フットボールアワー 後藤輝基・岩尾望、ランジャタイ 伊藤幸司・国崎和也、ウエストランド 井口浩之・河本太、EXIT りんたろー。・兼近大樹とともに登壇した。『ドキュメンタル』シリーズは、松本人志によって選ばれたお笑い芸人たちによる、妥協なしの、究極に自由な“笑わせ合いバラエティ”番組。「最後まで笑わなかった者、他者を笑わせてポイントを多く獲得したものが優勝」というルールのもと、2016年の配信開始以降、Prime Videoで不動の人気を誇る。○■ニューヨーク、『ドキュメンタル』S13会見にプロレス風衣装で参戦!イベント後に行われた会見では、昨日報道されたオズワルド 畠中悠と井上咲楽の熱愛報道について質問が飛ぶ。後藤が「近しい人おる?」と話を振ると、嶋佐が手を挙げ、「僕は正直知っていました! でも俺、口堅いんで、一切言ってないです。俺ではないです」と情報の出どころは自分ではないと主張し、笑いを誘う。続けて「畠中から事前に聞いていて、『おめでとう』と(伝えた)」と祝福したことを明かした。また、井上についても「井上咲楽ちゃんが本当に僕の顔が生理的に無理みたいで……。M-1決勝の特典で井上咲楽ちゃんのラジオに出たんですけど、初対面で俺の顔を見て泣き出した」と驚きのエピソードを披露。屋敷も「それ以来バチバチでした(笑)」と振り返る。しかし、その後共演する機会もあり、無事に仲直りをしたそうで、嶋佐は「畠中とカップルになって、素敵だなと」と後輩の幸せを祝っていた。
2023年12月15日team ZAG第二回公演『五嶋透太が汽車を降りても降りなくても世界に変わりはない』が2023年11月17日 (金) ~2023年11月19日 (日)にSTUDIO ZAP!(東京都新宿区市谷台町4-2大鷹ビルB1F)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて10月17日(火)13:00より発売開始です。カンフェティにて10月17日(火)13:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 第一作「ココいちの子」(2019年)に次ぐteam ZAG第二弾上演決定!宮沢賢治を尊敬する、team ZAG主宰 ありが薫の書き下ろし新作公演。出演はお馴染みの、後藤敦・山本育子に加え、伊東由美子(離風霊船)・金田誠一郎(Neo Agency)・大久保洋太郎らの多彩な俳優陣でお届けします。11月17日・18日・19日は、曙橋studio ZAP!へお運びください。【あらすじ】再開発で立ち退きが迫る弱小劇団稽古場での最終公演が迫るというのに座付作家である座長は行方不明もしや故郷岩手で銀河鉄道に乗っているのか劇団員たちは気が気でないが…宮沢賢治へのオマージュを込めた、ありが薫の最新作!team ZAGとは?ありが薫を中心に山本育子・後藤敦の3人による演劇ユニット公演概要team ZAG第二回公演『五嶋透太が汽車を降りても降りなくても世界に変わりはない』公演期間:2023年11月17日 (金) ~2023年11月19日 (日)会場:STUDIO ZAP!(東京都新宿区市谷台町4-2大鷹ビルB1F)■出演者後藤敦/伊藤由美子/山本育子/金田誠一郎/大久保 洋太郎/関 洋甫/小桧山美樹/ありが薫■スタッフ照明:若林 恒美音響:山下 菜美子(mintAvenue inc.)舞台監督:野口 清和制作協力:オフィス・REN企画・制作:teamZAG■公演スケジュール11月17日(金) 15:00 /19:0011月18日(土) 13:00 / 17:0011月19日(日) 13:00 /16:00※開場は、開演の30分前です。■チケット料金全席指定:3,800円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月13日子どもたちのこんな笑顔はなかなか撮れない!ファッションショー本番の一幕。子どもたちも堂々としてる!七五三シーズン本番の秋。スタジオアリスは、全国から集まった25人のキッズモデルとともに七五三の新作衣装とおすすめ衣装をお披露目するファッションショーを開催しました。増嶋ファミリーはオープニングで華やかに登場。新作衣装のデザインテーマである「ライラック」をモチーフにしたあでやかな和装姿でそろえ、大人は優しく淡いピンクカラーの羽織袴と訪問着です。それぞれカラーこそ違えど、同じライラックモチーフで統一感がありとても素敵ですね。家族そろって和装する機会は初めてだそうで、みれいちゃんとりゅうせいくんはパパとママの着物姿を「かわいい」「かっこいい」と絶賛。増嶋さんは「ピンクを着るのは初めて。でも主張の強いピンクではないので着やすく、家族全員でまとまりがあってすごくよかった」「着物は重いイメージがあったけれどすごく軽い」と笑顔です。スタジオで撮影した家族4人の和装写真。めちゃくちゃキマッてます!先だってスタジオアリスで和装ショットの撮影体験をしたといい、潮田さんは「七五三はお子さんがメインで、パパママの衣装は適当になりがちですが、お写真に残したときに着物を着て良かったとすごく感じました」と撮影した写真に大満足だったそう。特に「子どもたちのこんな笑顔はなかなか撮れない」と、ナチュラルな兄妹のショットに感激したといい、「ちゃんと撮影できるのか心配だったけれど、スタッフさんが盛り上げてくれてすごくナチュラルな笑顔を抑えていただいた。スピーディな撮影であっという間でした」と、潮田さん。お子さんたちが撮影中とても楽しそうにはしゃいでいた姿が印象的だったようです。そんな増嶋ファミリーに特別インタビューをしてきました!家の中でもスポーツ三昧!運動神経抜群な増嶋兄妹。ナチュラルな笑顔が引き出された1枚。ーーファッションショー出演は緊張しましたか?増嶋さん緊張しました! 思った以上にたくさんの方が来てくださって、ショーを見てくれていたので。潮田さん緊張感ありましたね。子どもたちもステージに出る前は舞台袖で「緊張する~」と言っていたので大丈夫かな? と思ったんですけど……え、バッチリでした? あ~良かった~。ーー家族そろって和装するのは初めてとおっしゃっていましたが、これまでお兄ちゃん5歳、妹さん3歳の七五三ではどうでしたか?潮田さん私は写真だけ和装で撮りましたが、子どもと私だけの写真で、家族4人のスタジオフォトはなかったんです。でもこうやって和装の家族写真を撮ってもらってすごく良かったなあって。実は去年、結婚10周年のときに、写真を絶対撮ろうとパパが提案してくれて家族で写真を撮ったんですよ。増嶋さんスタジオではなく景色のいい屋外のロケ―ションでたくさん撮ってもらいました。潮田さんそれがすごい「撮って良かったな」と感動する写真だったんです。節目節目に子どもの成長も感じられるし、「これからは記念日はモノより写真だよね」という話をしていたので、今回も本当にいい記念になりましたね。ーーお子さんたちもランウェイで堂々としていました。りゅうせいくんはラグビー、みれいちゃんはテニスをやっているそうですが、家でもファミリーで体を鍛えるようなことをしていますか?潮田さんめちゃめちゃ運動してます。我が家では普通の風景なんですけど、室内で体を動かしまくっているので、遊びに来てくれた人にはよく驚かれるんです(笑)。息子が昨日ドッジボールの大会に出たのですが、出場が決まったときから家の中でキャッチの猛練習をしていました。少し前には息子が野球の体験に行ったこともあって柔らかいボールを使ってホームラン対決をしたり。増嶋さんあとは走り高跳びとか……部屋の中にロープを張って、どっちが高く飛べるか兄妹で競争しています。昨日は娘がずっと縄跳びしてましたね。結構、部屋の中でスポーツをがっつりやるのが日常なんですが、柔らかいボールなので窓が割れたり家具が壊れたりはないですよ。ーー戸建てとはいえ、室内でがっつり体を動かしていい環境を整えているというのはすごいですね!潮田さんコロナ禍であまり自由に外に出られなくなって、体を動かす機会も制限されてしまったので、「じゃあ家の中で思いきり遊べるように」とパパが屋上テラスにブランコや鉄棒を設置してくれたんです。それが始まりかもしれません。とにかく家の中で遊べるように工夫したので、今ではいつでもどこでも運動が始まる感じですね。ーーおかげでお子さんたちの体力もついてきていると思いますか?潮田さん思います、本当に思います。子どもはもちろんテレビを見たりゲームをしたりもしますが、ちょっとした隙間時間に「この動きを何回できるか挑戦しよう」と誘ってみたりもしています。先日はタオルをまるめてボールに見立て、リフティング競争をしました。増嶋さん競わせると意外と本気でやる。娘も器用なので、二人で互角に競い合っています。ーー二人とも負けず嫌い?潮田さんそうですね。みれいは私の小さい頃を見ているようで、要領が良くて負けず嫌いです(笑)。りゅうせいはシャイだけど頑張り屋で本番に強いですね。去年、市のちびっこ相撲にりゅうせいがエントリーして、一回戦の試合前まで「やっぱり出たくない」と泣いていたのに、初戦で勝ったら楽しかったらしくて、気づいたら優勝していました。今年も連覇して、我が家の横綱と呼んでいます(笑)。ーーラグビーにドッジボール、野球や相撲と、いろんなスポーツに挑戦しているんですね。潮田さん私たちはそれぞれ、サッカーとバドミントン1本で、それはそれでもちろんいいのですが、他のスポーツをやることによっていろんな筋肉を使えるようになりますし、豊かな発想が生まれると思うんです。プロになってほしいというよりは、スポーツに打ち込むことを通じてそこでいろんなことを学んでほしい気持ちが強いので、本当にいろいろ挑戦させていますね。増嶋さんどのスポーツも、親から「これをやりなさい」と強制されると反発したくなってしまうものなので、なるべく子ども自身のタイミングで興味を持ったことをやらせてあげたいと思っています。素敵な衣装が盛りだくさん!ここからはファッションショーの様子をお届け!2023年度の七五三向け新作衣装のデザインテーマは「ライラック」。「思い出」「友情」の花言葉を持つライラックは、お子さまの成長を祈願するハレの日にぴったり! 和装3着、洋装6着、ご両親用の訪問着・着流し2着の計11着の新作衣装が全国のスタジオアリスに導入されているので、和装も洋装も大人も子どももみんなお揃いでリンクコーデができちゃいます。スタジオアリスのオリジナルブランド「京都豊匠」の着物シリーズ。伝統技法を守り古典柄をあしらいながら、今のお子さんたちに人気の色を用意しています。ニコニコ笑顔でウォーキングするキッズモデルたちに思わずこちらもにっこり。メジャーリーグで話題の「兜」も登場! キリリとかっこいいです!みんな大好きなポケモンコラボの着物! 和柄の中にポケモンたちが隠れていて、赤ちゃん用の着ぐるみ衣装なども用意されているそうですよ。ピカチュウもやってきて会場の熱気はどんどんヒートアップです。©Pokémon. ©NintendoCreatures Inc.GAME FREAK inc.可憐なディズニープリンセスもお目見え! 「塔の上のラプンツェル」と「美女と野獣」のドレスは髪型も完コピで、映画から飛び出してきたかのような美しさ。和装ver.はパスカルがデザインされた紫と黄色の着物と、「美女と野獣」の着物(七五三のお出かけレンタル限定)。みんな上品なプリンセスの風格が漂っていました。ⓒ Disneyディック・ブルーナのイラストがキュートな和装。ブルーナカラーを基調に、ミッフィーのイラストもあしらわれてとっても可愛いです。被布はなんとうさみみフードつき!©Mercis bv(取材・文=マイナビ子育て編集部)
2023年10月12日俳優の長谷川博己が出演する、キリンビバレッジ・ファイア ワンデイの新CM「驚きのおいしさ」編が、11日から放送される。新CMは、長谷川が同商品を勢いよく飲むシーンからスタート。想像を超えるおいしさに驚きを隠せない長谷川は、一口飲み始めると笑みを浮かべながら商品を見つめる。■長谷川博己インタビュー――撮影の感想をお聞かせください。昔からコーヒーが大好きだったので、このお話をいただいたときは嬉しかったです。このコーヒーには作り手としてのこだわりや本物を追求した香り高い味わいが1本のペットボトルに詰まっている気がして、飲むほどにこの良さを伝えたいという思いが強くなりました。――コーヒーでこだわっていることは?コーヒーは毎日飲むので、旅行先に行くと現地にあるコーヒー豆を見て回り、つい色々と試し買いしてしまいます。それを家に持ち帰り、自分で淹れて楽しんでいます。――新商品「キリン ファイア ワンデイ 砂糖不使用ラテ」を飲んでみた感想は?甘くなく、キリッと香ばしいコーヒーの香りと程よいミルク感の相性が良くて、一度飲み始めたら止まらなくなってしまいます。――リニューアル前後で比較した「キリン ファイア ワンデイ ラテ微糖」の味わいの変化は?飲みやすさに加えて、香ばしいコーヒーの香りがさらに引き立つといいますか、そういうものが感じられる味わいに進化しているような気がします。――ペットボトルコーヒーに対するイメージは変わりましたか?すごく変わりました。よく家で手淹れのコーヒーを楽しんでいるんですけれども、それと比較してもこれは本当においしいと思いました。今回の商品は、コーヒーの香ばしい焙煎された味わいをしっかりと感じることができて、ペットボトルコーヒーに対するイメージが覆されたなという感じです。かなり凄いですね。――ペットボトルコーヒーをどのようなシーンで飲みますか?持ち運びやすさっていうのも一つのポイントだと思っているので、やっぱり仕事の移動時間の時に飲んだりとか、あとは運転中などに飲むことが多いですね。――3種類(ブラック・ラテ微糖・砂糖不使用ラテ)を飲むとしたらどのような場面で飲みたいですか?ブラックはやっぱり朝のはじめですね。朝すっきりと気持ちを引き締めたい時にまず飲んで、ラテ微糖や砂糖不使用ラテは、仕事の合間の休憩時間や家でゆっくり過ごしたい時に飲みたいと思います。
2023年04月11日映画『リボルバー・リリー』(8月11日公開)のお披露目会見が28日に都内で行われ、綾瀬はるか、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、豊川悦司、行定勲監督、長浦京(原作)、紀伊宗之プロデューサーが登場した。同作は長浦京による同名小説の実写化作。1924年の東京を舞台に、女スパイの小曽根百合(綾瀬はるか)の活躍を描くアクション大作となる。この日はお披露目会見ということで、キャスト陣がランウェイで登場。ほか佐藤二朗、吹越満、内田朝陽、橋爪功、石橋蓮司、板尾創路、阿部サダヲ、野村萬斎が出演することが明らかになった。各キャストの役などは今後明らかになる。主演の綾瀬は「原作を読んでもすごいスケールの作品だったので、これが映像になると、どんな風になるんだろうっていうワクワク感がありました」と振り返る。「アクションシーンがたくさん描かれていたので、体づくりが大変だなと思いましたが、この作品をきっかけに体づくりを行ったりもして新たな挑戦だなとワクワクしました。観てくださるお客さんを物語に誘って心が揺さぶられるようなそんな作品になればいいなと期待しています」と意気込んだ。
2023年02月28日女優でモデルの鶴嶋乃愛が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。今月2日に自信のインスタグラムで「少し前に、ずっと私が夢見ていたピンクヘアになりましたの」とピンクヘアを披露していた鶴嶋。「チチカカ」のステージでは、グリーンのトップスとスカートをあわせたコーディネートを披露し、ピンクヘアでランウェイを華やかに彩っていた。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月15日女優でモデルの鶴嶋乃愛が、昨年12月5日に東京・明治記念館で行われた、オスカープロモーション所属のタレントが集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」に出席。1月5日にスタートする初主演ドラマ『あなたは私におとされたい』(MBS)への意気込みを語った。――晴れ着撮影会には今回が初参加となりましたね。今回初めての参加でしたので、すごく緊張しました。でもその反面、すごく憧れの場所でもありましたので、すごく楽しみでした。――2022年はどんな一年でしたか?2022年は例年よりもたくさんの役と巡り合わせていただいた年でした。そういう意味で、今改めて振り返ってみて、すごく出合いの多い一年だったなと思います。――特に印象的だったお仕事を挙げるとすれば?ドラマや映画と、お仕事で印象的だったことは本当にたくさんありますが、3年ぶりにファンの皆さんとお会いするイベントを開催することができたことです。改めてファンの皆様の愛の力のすごさを感じました。こうして感謝の気持ちを伝えられる場を開催できることは、当たり前にできることではないなと感じましたし、すごく幸せな時間になりました。――年明けには、鶴嶋さんにとってドラマ初主演作で、“ゼッタイに不倫させる女”・立花ノア役を演じる『あなたは私におとされたい』(MBS)が放送開始しますね。初めての主演ということで、すごく責任感を感じるのですが、まずは純粋に自分自身が楽しむことで、観てくださる視聴者の方にも楽しんでいただけるのではないかなと思います。立花ノアちゃんという役はとても個性が強いので、毎話毎話ドキドキハラハラしながら観ていただけたら嬉しいです。――エッセイの連載を持たれるなど、文筆業にも精力的に取り組んでおられますが、今後挑戦したいことはありますか?今は毎月エッセイの連載をさせていただいており、文章には常々触れているという感じなのですが、自分の物語を紡ぐということに関しては、頭にパッと浮かんだ時に断片的に自分でメモをするくらいですので、それを美しく繋ぎ止めて、一つの物語にしていくという作業も2023年は行ってみたいなという風に思っております。――では最後に、2023年の抱負を教えてください。2023年は初主演ドラマが1月5日からスタートし、とても縁起の良いスタートを切れますので、このまま波に乗りまして、私だけができるような表現を続けていけたらなという風に思っております。ファンの皆様も、私のことをまだ知らない皆様にも素敵なものを届けられるように日々精進して参ります。■プロフィール鶴嶋乃愛(つるしま・のあ)2001年5月24日生まれ。高知県出身。2014年、オスカープロモーション主催の「第14回全日本国民的美少女コンテスト」でファイナリストに選出。2016年から2020年まで、ファッション誌『Popteen』(角川春樹事務所)専属モデルを務めた。2019年、『仮面ライダーゼロワン』(テレビ朝日系)のヒロイン・イズ役でテレビドラマ初出演にして女優デビュー。2023年1月5日スタートの『あなたは私におとされたい』(MBS)でドラマ初主演を務める。
2023年01月03日