日本盛は9日~11月9日の期間限定で、JR大阪駅構内「エキマルシェ大阪」にて、「日本盛 エキマルシェ大阪店」をオープンしている。○蔵元ならではの生原酒をエキナカで気軽に同店は、蔵元直送の生原酒専門店。JR大阪駅への改札が設置された利便性の高いエキナカで、蔵元直送の生原酒を気軽に購入できる。主力商品として提供する生原酒は、新鮮な香りと原酒ならではの味わいが楽しめる「しぼりたて生原酒」と、しぼりたてならではの新鮮な香りとフルーティな吟醸香が楽しめる「吟醸生原酒」の2種類を用意。蔵元から直送される生原酒を、注文したその場で専用サーバーから瓶詰めするため、新鮮な状態で購入可能だという。価格(瓶代・税込)は、「しぼりたて生原酒」300mlが680円、720mlは1,520円。「吟醸生原酒」300mlが910円、720mlが2,060円など。ほかにも、「日本盛 阪急西宮北口店」「日本盛 ディアモール大阪店」などで限定販売となっていたリキュールなども販売する。同店の所在地は、JR大阪駅桜橋口すぐ(改札外)。営業期間は、10月9日~11月9日営業時間は10時~22時。
2014年10月10日東ハトは5月12日、ウマ辛スナック「暴君ハバネロ・ハバ盛」を全国コンビニルート限定にて新発売する。○ふりかければ悶絶!?、"辛さ10倍パウダー"付きの「暴君ハバネロ」「暴君ハバネロ」は、2003年11月17日に発売した激辛トウガラシ「ハバネロ」を使った刺激的な"ウマ辛さ"のポテトリングスナック。同商品は、暴君ハバネロに「辛さ10倍パウダー」(別袋)が付いた、ウマ辛さを追い求める暴君ファン待望の商品となる。「辛さ10倍パウダー」をスナックの袋に全部入れて、袋をしっかり閉じてよく振ることで、ハバネロ大盛りのウマ辛さを体験できる。生地の表面をギザギザにすることで、ふりかけたパウダーがよく絡み、より濃厚な暴君ハバネロのウマ辛さを楽しめるという。内容量39g(スナック:35g、辛さ10倍パウダー:4g)で、価格はオープン。予想販売価格は150円前後。なお、「辛さ10倍パウダー」は辛味が強いため、目や鼻に入らないよう取り扱いには十分に注意が必要とのこと。
2014年04月15日1982年のソロ活動開始以来、内外のアーティストやオーケストラとジャンルを超えた共演を重ね、太鼓奏者として常に新たな世界を切り開いて来た林英哲。一昨年演奏活動40周年の節目を経て、美術家をテーマにしたシリーズの最新作を東京・世田谷パブリックシアターで初演する。これまでマン・レイ、伊藤若冲、藤田嗣治らを取りあげて来たが、7年ぶりとなる第6弾『迷宮の鼓美術少年』は横尾忠則だ。林英哲(和太鼓) チケット情報若き日にグラフィックデザイナーを夢見て上京した林にとって横尾は「神様みたいな方なんです。スタイルを様々に変えていく表現者としての歩みや、日本的な要素をポップに表現する手法に影響を受けて来た」。これまでにCDジャケットのデザインを依頼するなどの交流があったが、美術家シリーズに取り上げるのは「いつかやりたいとは思いつつ、恐れ多いという気持ちが先立って。でも僕も還暦を過ぎましたから、新作を創造するパワーがあるうちにやらないと(笑)」と意を決して、アトリエを訪問。シリーズ初、テーマとなる美術家自身によるポスターが制作されることとなった。コンサートは2部構成を予定。「1部は〝横尾少年〟が見た原風景を、ドラマチックに構成しようと思ってます。2部は美術家・横尾忠則のスピリチュアルな側面や、スタイルを次々と変化させていく姿をコラージュ的に。今回の出演者は僕と、英哲風雲の会のメンバーの太鼓奏者のみなんで、太鼓だけで横尾さんのカラフルな世界を表現するのに四苦八苦してます。本番までドキドキですね」と目を輝かせる。林自身、「伝統芸能の出身でない自分は、ちょうど美術家のような気持ちで、太鼓を用いた現代的な表現を目指してきた」という。時代の先を行く前衛的な表現は、ときに周囲の理解が追いつかないこともあるが、反対に思いもよらぬ人からの絶賛を受けることも。「以前、写真家である奥様のおおくぼひさこさんに無理矢理(笑)連れられて来た仲井戸麗市さんが『こんなことをやってる人がいたなんて!』と仰って下さったことがあります。今回のコンサートも、元々太鼓やアートに関心のある方はもちろん、どちらにも興味のない方を“目から鱗状態”にできたらとってもうれしいですね」公演は10月30日(水)から11月3日(日)まで。チケット発売中。取材・文:山上裕子
2013年10月09日吉野家が展開する牛丼チェーンの「吉野家」は、4月18日10時より牛丼「並盛」を280円に値下げして販売する。同社は2003年12月の米国産牛肉輸入停止を受け、牛丼販売の停止を決断。2006年9月の販売再開後も価格を引き上げての販売を行っていた。しかし2013年2月に輸入条件緩和が決定、2004年以前のクオリティを最適な価格で提供できることから、値下げに踏み切った。吉野家代表取締役社長 安部修仁氏は今回の値下げを「歴史的転換点」だと語る。BSE問題から派生した輸入制限により、同社は理想とする「うまい、やすい、はやい」のバランスを維持することができなかったという。安部氏は「今年2月の規制緩和によって調達できる牛の月齢が20ヶ月以下から30ヶ月以下まで引き上げられたことで、より成熟し、まろやかで脂ののった肉を安価で提供できるようになった」と説明。さらに「本来の牛丼の味、昔の吉野家の味に戻った」とコメントした。4月18日10時から1週間は、牛丼・牛丼弁当・牛皿・牛鮭定食・牛鮭サラダ定食・朝定食以外のの販売を停止する。通常メニューは4月24日15時から販売を再開。新価格は「並盛」が280円(現行価格380円)、「大盛」が440円(現行価格480円)、「特盛」が540円(現行価格630円)。これまでのような一時的な値下げではなく、今後も同価格で販売する予定だ。10日に行われた発表会には、CMキャラクターを務めるタレントの宮川大輔さん、女優の相武紗季さん、CM曲を手がける斉藤和義さんが参加。「こんなにこだわったものを安く食べられるなんて」と感嘆のコメントを寄せた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年04月11日関東・関西でレストラン・バーなどを経営するダイナックは、2013年1月15日に「魚盛」ブランドの4号店目となる「魚盛西新宿アイランドタワー店」(東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドアトリウム2F)を出店する。同ブランドは、漁港直送の魚介を、刺し身やあぶりなどで提供する海鮮居酒屋。店内にはいけすを設置しており、個人店のように、直接料理長が各地の漁港と取引を行い素材を仕入れている。2010年には「御茶ノ水店」、2011年には「池袋店」、また、2012年の3月には、「丸の内店」をオープン。特に好調なのはオフィス街に立地する「丸の内店」で、「自慢の鮮魚盛り合わせ魚盛」(999円)や「自慢の鮮魚盛り合わせ特魚盛」(1,999円)、「広島産特大牡蠣フライ」(599円)などのメニューが人気とのこと。営業時間は、ランチが11時30分から14時30分(ラストオーダーは14時)、ディナーが17時から23時(ラストオーダーは22時15分)。定休日は日曜、祝日と年末年始となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日JR東日本盛岡支社は16日、気仙沼駅、盛駅、釜石駅、宮古駅のリニューアルを発表した。4駅とも工事を開始しており、12月上旬の完成をめざしているとのこと。東日本大震災で被災した三陸海岸沿岸部の活性化に貢献すべく、地域の拠点となる4駅がリニューアルされることに。デザインコンセプトは、「清らかな海、やさしい風の香り、美しい地形を感じる特徴をもった『親しまれる駅』 ~交流を生み出し、賑わいの場として、親しまれる駅~」(JR東日本盛岡支社)で、三陸海岸の特徴を取り入れたデザインとなる。リニューアルにあたり、気仙沼駅は「漁港のまち」、盛駅は「海岸のまち」、釜石駅は「鉄のまち」、宮古駅は「浜のまち」をそれぞれイメージしたという。気仙沼駅の駅舎は、三陸海岸の「岩」をイメージしたデザインに。岩を模したアプローチゲートを、駅舎の入口上部の庇(ひさし)で表現する。釜石駅では駅舎全体に「鉄」をイメージしたルーバーを配置し、宮古駅の駅舎は浄土ヶ浜をイメージした「砂浜」を表現したデザインに。現在は不通となっている大船渡線盛駅も、今回のリニューアルで駅舎にルーバー状の庇が配置され、待合室の窓や入口で碁石海岸の穴通し磯を表現するとのこと。なお、気仙沼駅に関しては一部列車の発着番線変更も発表されており、12月1日より新たに列車4本が1番線(駅舎側)発着に。一ノ関方面の大船渡線の列車21本(下り11本、上り10本)のうち、19本が駅舎側のホームを使用することになり、跨線橋の使用が少なくなることから乗換えなどの利便性が向上する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月21日バドミントン・潮田玲子&Jリーガー増嶋竜也のアスリート愛7日、写真週刊誌フライデーが8日発売の紙面でバドミントンのロンドン五輪女子代表、潮田玲子(28)J1の増嶋竜也(27)のお泊まり愛を明らかにした。「フライデー」によると、潮田の自宅で2日間の“お泊まり愛”や、潮田の愛犬の“お散歩デート”を報じているという。お笑いの「たむけん」がTELで確認8日、朝日TV「おはよう朝日です」に出演しているたむらけんじが、この日の朝、親しくしている増嶋に直接TELを入れて確認したところ、二人の交際を認めていたとコメント。今年に入って交際スタートしたという二人の事務所は、本人に任せてあるとして交際を否定をしていないことから、美男美女のアスリートカップルが誕生したと考えられる。増嶋竜也2011年より柏レイソル所属でディフェンダーといして活躍。千葉県出身、市立船橋高校卒業。その甘いマスクから女性ファンが多いという。元の記事を読む
2012年06月11日吉野家は4日10時~10日15時まで、春恒例のキャンペーン「吉野家 春の牛丼祭」を実施する。期間中、通常380円の「牛丼」(並盛)を270円で販売する。同キャンペーンでは、牛丼(並盛)以外のメニューも値下げする。牛丼(大盛)は、480円のところ370円、牛丼(特盛)は、630円のところ520円など。「牛皿」「牛鮭定食」「牛鮭サラダ定食」も通常価格からそれぞれ110円値下げされる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月02日