2月18日公開の映画『一週間フレンズ。』の完成披露試写会が12日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われ、川口春奈、山崎賢人、松尾太陽(超特急)、上杉柊平、高橋春織、戸次重幸、古畑星夏、村上正典監督が出席した。シリーズ累計170万部を突破し、アニメ化、舞台化もされた葉月抹茶の同名コミックを映画化した本作。毎週月曜日になると友達のことを忘れてしまう少女・藤宮香織(川口春奈)と、その彼女に会った日から惹かれ、何度忘れられても思いを伝え続けるクラスメート・長谷祐樹(山崎賢人)が織りなす切なくも淡い恋物語を描く。1周間で友だちの記憶を忘れてしまう藤宮香織役の川口は「今日やっと皆さんにお披露目ができるということで、皆さんがどんな風に思ってくれるのか楽しみにしていました。楽しんで帰ってくださればうれしいです」とあいさつ。演じた藤宮香織というキャラクターについては「難しかったですね。ちょっとした表情だったり日常の中の成長だったりと、変わっていく姿を丁寧に繊細にやることが香織にとっては大事だと思いましたので気をつけて演じました」と回顧。その相手役の山崎は「毎週月曜日に新鮮な気持ちで藤宮さんと会って友だちになりたいという気持ちを全力で出し、とにかく走り回りながらやらせていただきました」と振り返った。その2人は意外にも本作で初共演。山崎の印象ついて川口が「優しくて格好良くてちょっと面白くてちょっと抜けていて、そりゃ~モテるなと思いました。とにかく真面目で真摯に役に向き合っていて、すごく刺激的で素敵な方でした」と絶賛。川口から褒め言葉をもらった山崎は照れ笑いを浮かべながらも「春奈ちゃんは藤宮さんという難しい役をやりながらオンオフの切り替えがプロでした。すごく繊細なお芝居をされたんですけど、カットがかかった瞬間に変顔をしてくれた時、仲良くなれると思いましたね」と明かすと、川口は「それぐらいみんなは気を許せる仲間だったし、すごい和やかな雰囲気だったからみんなに甘えた感じはあります」と同世代の共演者が多かったせいか、撮影中は気を許した様子だった。映画『一週間フレンズ。』は、2月18日より全国公開。
2017年01月13日葉月抹茶の人気コミックを実写映画化した『一週間フレンズ。』の完成披露試写会が1月12日(木)、都内で行われ、ダブル主演の川口春奈と山崎賢人が出席。初共演を果たした感想、お互いの印象などを語り合った。1週間で記憶を失ってしまう記憶障害を持つ女子高生の香織(川口さん)と、そんな香織をひたむきに思い続ける同級生・祐樹(山崎さん)のピュアで切ない青春ストーリー。川口さんは「優しくて、カッコ良くて、面白くてちょっと抜けている部分もあり、かわいいし、そりゃ、モテるなと」と山崎さんに惚れ惚れした様子。さらに「とにかく役に対して真面目で、同世代として刺激を受けた」と話していた。一方の山崎さんも、「春奈ちゃんは難しい役なのに、オンとオフの切り替えがプロ。カットがかかった瞬間に変顔してくれたこともあった」と敬意を込めて、ふり返った。主人公の香織は、過去のトラウマや病気と闘う役どころで、「難しかったです。少しずつしか成長しない女の子なので、ちょっとした表情や変化を丁寧に、繊細に演じることを大切にした」と川口さん。ひたむきで天真爛漫な等身大の高校生役に挑んだ山崎さんは、「毎週毎週、新鮮な気持ちで『友だちになりたい』という思いを全力で表現した」と新境地を語った。完成披露試写会には川口さんと山崎さんに加えて、祐樹の親友・将吾を演じる「超特急」のタカシこと松尾太陽、上杉柊平、高橋春織、古畑星夏、クラスの担任教師を演じる戸次重幸、村上正典監督が駆けつけた。『一週間フレンズ。』は2月18日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月12日女優の川口春奈が23日、オフィシャルブログを更新し、アップでこちらを見つめる写真とともにクリスマスメッセージを寄せた。「xmas」と題したブログでは、「(xmas)が、やってくるね 素敵なクリスマスをどうか過ごしてください!」とメッセージをつづり、笑顔とルーズな編みこみスタイル姿の写真を公開。ファンからは「かわゆっすな顔のアップの写真をありがとうございます」「クリスマスはどうか春ちゃんのとびっきりの笑顔がブログにアップされますよーに!」といったコメントが寄せられている。自身のクリスマスの思い出は「わたしがまだ4.5才くらいのときに お家にいたら外からベルの音がして サンタさんがやってきて 当時大好きだったハム太郎のおもちゃを貰いました。笑」と披露。そのサンタは「親が発注してくれたそう…笑 だいぶ前の記憶だから曖昧なのかもしれないけど多分そう! サンタさんがやってきて ハム太郎をくれた!」と、自らに言い聞かせているようだ。大人になってからも、夢があるクリスマスの雰囲気が大好きだという川口は、来年芸能デビュー10周年を迎える。「10年経ってもわたしの周りにいてくれる スタッフさんやファンのみんなに恩返しが出来る年になればいいかなと思ってます!」と抱負を明かしている。
2016年12月23日女優の川口春奈らが、フジテレビ系ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』の15日(22:00~)の最終回で、コスプレ姿を披露する。主演の天海祐希演じる三つ星レストランをクビになった天才女性シェフ・星野光子が、多くの壁にぶつかりながら学校給食作りに挑む姿を描く同作。最終話では、地元野菜を使った給食を多くの人に食べてもらう"地産地消給食イベント"をPRするスペシャル動画「給食戦隊完食レンジャー」を制作・配信することになった。そのストーリーは、学校給食の残食率が高い食材として君臨する、残食四天王(ピーマン獣人/荒川良々、ネギザムライ/池田成志、デビルしいたけ/市川しんぺー、魔道士セロリ/伊藤修子)が、小学校の子供たちに襲いかかるというもの。そこに、給食調理室でおいしい給食を作っている「完食マン」(遠藤憲一)や「完食レディ」(川口)、「完食シェフ」(天海)も助っ人として現れる。ドラマ本編では一部しか流れないが、番組ホームページで全3話が公開されていく(12日から毎日1話ずつ)。
2016年12月13日女優の川口春奈が1日、オフィシャルブログを更新し、肩を出した"セクシーショット"を公開した。「本日8話!」と題したブログには、きょう1日に出演ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系、毎週木曜22:00~22:54)が第8話を迎えることをつづり、「ドタバタな回になっております…実はわりとギリギリで撮ってて8話はついこの間まで撮っていました」と報告。「ドラマは時に追われながら限られた時間の中でつくっていくものなので チームの団結力がハンパないです。気付けば撮影もあと10日ほどで 終わります…」と、名残惜しさも見せた。そして、最後には「早い。そしてもう12月。恐ろしく早い。んー、あっという間に年末であっという間に年が明けるね みんな最後までChefよろしくねん!」と、あらためて告知。こちら覗き込んだような"セクシーショット"では、自身が肩を大きく露出しているにもかかわらず、「風邪引かぬようにね」と、ファンを気づかった。これに対し、コメントでは「春奈っち、そのように薄着では寒かろうに(  ̄▽ ̄)えーくっし!」というツッコミや、「写真にドキッ!!!!!セクシーですぅ!」「はーちゃん、セクシーすぎます!!かわいい!!!!」と、大人の表情に興奮する声が寄せられている。
2016年12月01日女優の川口春奈が6日、オフィシャルブログを更新し、大人雰囲気の写真を公開した。この日は、福岡・西日本工業大学の学園祭でトークショーを行った川口。「ありがとーっ!みんなはどんなことを想いながら わたしを見てるのだろう て想いながらみんなと貴重な時間を過ごせて 楽しかったよ」とつづり、「わたしのファンのみんなは ほんとに愛があって誠実でまっすぐな人が 多いです、誇りです。宝物です。またすぐにでも会いたい。その日までもっともっと大きくなるよ!」と、ファに向けてさらなる飛躍を誓った。そして、つばの広い大きめの帽子をかぶった大人雰囲気の写真を公開。ファンからは「この写真みて疲れがぶっ飛んだ!!美人すぎる」「久しぶりに写真を見てフリーズしました(笑)」「フランスの昔の映画に出てくる女優サンみたい」など、絶賛する声が上がっている。
2016年11月07日大和和紀による大正浪漫少女漫画の金字塔「はいからさんが通る」を劇場アニメ化する『劇場版はいからさんが通る』。この度、本作のメインキャストとして、声優の早見沙織と宮野真守の出演が決定した。原作は、1975年~1977年まで「週刊少女フレンド」(講談社)にて連載されていた、大正時代を舞台にした時代ものの少女マンガ。お転婆な少女である紅緒と、彼女の許婚である陸軍少尉の伊集院忍との恋の行方が描かれる。連載終了翌年には、テレビアニメシリーズが放送され、その後劇場実写映画、テレビドラマなどこれまでに多くのメディアミックス展開がされてきた本作が、今回連載40周年を記念して、装いを新たに新作劇場アニメーションとして復活する。監督・脚本には、「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚」や 「HUNTER×HUNTER」などを手掛ける古橋一浩。今回劇場版作品としては、初の監督を務める。そして、声をあてるメインキャストには人気声優の2人が決定!主人公・花村紅緒役を務めるのは、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」や「赤髪の白雪姫」「甘々と稲妻」などに出演し、9月に公開された映画『聲の形』の西宮硝子役が記憶に新しい早見さん。また伊集院忍役には、『バケモノの子』の一郎彦(青年期)役や「DEATH NOTE」の夜神月役、「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%」の一ノ瀬トキヤ役、「亜人」の永井圭役など様々なキャラクターを演じ、歌手としても大活躍の宮野さんがキャスティングされた。さらに本作は、2部構成で公開されることもこのほど決定。なお、前編の副題は『劇場版はいからさんが通る前編 ~紅緒、花の17歳~』。前後編共に来年公開予定となる。『劇場版はいからさんが通る 前編/後編』は2017年、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2016年11月01日女優の川口春奈が31日、オフィシャルブログを更新し、自撮り写真を公開した。公開された自撮り写真は、ほほがほんのりピンク色で、こちらをまっすぐ見つめているもの。ファンからは「美しすぎる!本当に癒し!」「眩しい!輝いてる!オーラがすごいな。笑」「雰囲気が柔らかい なんか癒されます」「いつもよりメイク違ってかわいい!新しいかわいさ!」など、多くのコメントが寄せられている。この日のブログは「ラスピリ」と題し、自身が出演するスマホ向けゲームのCM撮影の裏話を披露。「撮影中はルームランナーで走ったり ワイヤーで吊られたり飛んだり、アクティブな撮影でした」と激しい現場だったことを明かした。また、現在出演中のフジテレビ系ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』(毎週木曜22:00~22:54)の撮影も「今日もChefってきました」と、順調に進んでいることを報告。川口は、調理補助メンバーとして働き始めた謎の女子大生・高山晴子を演じているが、「段々とわたし演じる晴子の正体や過去が 見えてくるはずです…」と予告している。
2016年11月01日主演を人気声優の小野大輔が担当することが明らかにされたフル3DCGアニメーション映画『GANTZ:O』だが、この度、新たに梶裕貴、早見沙織、小野坂昌也、M・A・Oら豪華キャスト陣が発表。また併せて本作の新ビジュアルも解禁となった。地下鉄で事件に巻き込まれ、命を落とした高校生の加藤勝。次の瞬間、加藤はマンションの一室にいた。そこで玄野というリーダーを亡くし失意の東京チームと出会う。彼らと共に転送された先は、東京ではなく火の手があがる大阪の街だった。加藤は命がけのサバイバルゲームに挑むこことなる。曲者揃いの大阪チームとの遭遇。強力な妖怪型の星人軍団=百鬼夜行との戦闘。シングルマザーでありながら戦いに身を投じていた大阪チーム山咲杏との出会い。さまざまな事態に翻弄されつつも、加藤はたった一人の家族である弟のもとへ帰るため、死線を潜り抜けていく。やがて、加藤らの前に大ボス「ぬらりひょん」が立ちはだかる――!死んだはずの人間たちと謎の星人との壮絶な死闘を描いた奥浩哉による大ヒットSFアクションコミック「GANTZ」。今回、本作で描かれるのは、原作コミックの中でも特に人気を誇るエピソード「大阪編」。原作では主人公の玄野計が死亡した世界で、加藤勝を筆頭に東京と大阪のガンツチームが「妖怪軍団」に闘いを挑む物語が描かれているが、そんな「大阪編」が、いよいよ10月、フル3DCGアニメーションとして再始動する。すでに発表されている主人公・加藤勝役の小野さんに加え、ヒロイン・山咲杏役に、「デュラララ!!×2」のM・A・Oさん、レイカ役には「バクマン。」「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」や9月公開予定の『聲の形』などに出演する早見さん、そして原作「GANTZ」の主人公・玄野計役を、「黒執事」「デュラララ!!」「進撃の巨人」や8月公開予定の『ペット』など数々の人気作に出演し、絶大な人気を誇る梶さんが担当することが決定。M・A・Oさんは「山咲杏ちゃんは、主人公の加藤勝君と一緒に戦うことで成長していく女の子です。軽い口調の中に見える彼女の変化を意識して演じさせていただきました」と役について語り、本作で一番インパクトがあったのは敵として現れるぬらりひょんだと話すM・A・Oさんは、「強すぎて怖すぎて、夢にまで見てしまいました(笑)」と相当な印象を植え付けていたようだ。早見さんは「大きなスケールでありながら、非常に細やかな所まで描かれている作品です。ぜひ、大きなスクリーンでじっくり味わって頂けると嬉しいです」とコメント。そして梶さんは「実写と見間違えるほどクオリティの高いフルCG映像でお送りする本作。最先端の技術で生み出された、また新しいGANTZの世界をぜひ劇場で体感してください」とメッセージを寄せた。そのほか、西丈一郎役に郭智博、鈴木良一役に池田秀一、ぬらりひょん役に津嘉山正種、木村進役に小野坂さん、平参平役に津田健次郎、原哲男役に小川輝晃、アナウンサー役に吉田尚記と、こちらも豪華な声優陣が本作に集結した。新キャスト発表に併せて、大阪を舞台に正体不明の「妖怪軍団」に立ち向かう東京チームの勇姿が、「必ず、生きて帰る。」というメッセージと共に表現された新たなポスタービジュアルも到着。また本作は、入場無料の展示イベント「GANTZ:TECH」が7月30日(土)より東京・渋谷にて開催。そして、8月3日(水)には60人限定招待の超プレミアムなスペシャルイベント「GANTZ:O NIGHT ~@hiroya_oku SHIBUYA Mission~」も開催予定と、ますます映画公開に向けて盛り上がっていきそうだ。『GANTZ:O』は10月14日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年07月29日川口春奈と林遣都が初競演を果たす、人気WEBコミックの映画化『にがくてあまい』。このほど、川口さん、林さんがともに大人っぽい妖艶シーンに挑戦する特報映像が、キービジュアルとともに解禁。また、本作主題歌を「OKAMOTO’S」が書き下ろしで手がけることが分かった。仕事に燃えるキャリアウーマンの江田マキは、ある日、男子高のイケメン美術教師の片山渚と出会い恋に落ち、2人はひょんなことから同居することに。しかし、天真爛漫なマキを、ぞんざいに扱う渚。衝突しながらも、マキは渚に恋している自分に気づくが、渚はなんとゲイだった!それでも、大嫌いだったのに、渚の作る野菜料理に癒されていくマキ。それぞれが抱える問題を解決していくうちに、お互いが大切な人になっていくが…。WEBコミック誌「EDEN」(マッグガーデン)にて無料配信された原作コミックが、この5月に惜しまれつつも思わぬエンディングに迎え、「切ない!! 泣ける!! 胸を打たれた!!」などのコメントが上がり話題となった本作。韓国、台湾、香港などでも翻訳され、“食と愛”をテーマにしたベジタリアン・フードコミックとして人気を博している。解禁となった特報では、川口さんが初々しく演じる男に恵まれない独身女・マキと、林さん演じる女に興味のない男・渚とのまつわる出会い、奇妙な同居生活の始まりと、相容れない生き方をする男女が“ありのまま”でぶつかり合う様子を映し出していく。しかも、ゲイの菜食主義者役の林さんが上半身ヌードを披露すれば、川口さんのかつてない衝撃の姿もチラリ。そして、大人の妖艶さをまとったシーンが続き、見る者をとりこにする色気を醸し出す映像となっている。さらに、淵上泰史、桜田ひより、真剣佑、SU(RIP SLYME)、中野英雄、石野真子といった個性的なキャスト陣にも要注目だ。また、本作の主題歌は「OKAMOTO’S」が本作のために書き下ろした「Burning Love」に決定。“人と違う”ことに生きづらさを覚える世の中で、自らをストレートに表現する生き生きとした登場人物たちの姿を、いっそう盛り上げてくれるに違いない。『にがくてあまい』は9月10日(土)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年06月09日AbemaTV FRESH!&ニコニコ生放送で隔週木曜日に放送されている「アニメぴあちゃんねる」。6月2日(木)のゲストに声優の早見沙織が出演する。早見沙織はこれまで『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』や、『物語シリーズ』など話題作に多数出演。7月から始まるTVアニメ『甘々と稲妻』への出演も決定している。番組では、アフレコ現場の様子や、自慢の手料理、自身が曲作りに使っている電子ピアノの写真など、SNSやブログをやっていない彼女にとっては貴重なプライベート写真を公開。さらに「アニメぴあちゃんねる」のレギュラー、タカオユキの音楽ユニット「みみめめMIMI」の新曲『晴レ晴レファンファーレ』が『甘々と稲妻』のオープニングテーマに決定。番組ではオープニングテーマ動画を初公開する。番組恒例のタカオユキのキャラ弁「タカ弁」のコーナーでは、見た目のインパクトは絶大だが、味の方が全くと言って良い程、安定せず、毎回ゲストを苦しめている。最近はタカ弁を美味しいというゲストが増え始めているが、早見沙織はどういう感想を持つのか。会員放送では、彼女の幼少期の写真を振り返りながら、何故声優を目指したかを語ってもらう。さらに、『甘々と稲妻』で早見沙織が女子高生役を演ずるという事で、出演者全員で様々な女子高生役を演じてもらうセリフ読みのコーナーを行う。番組では早見沙織サイン入りポスターのプレゼントも行われる。尚、今回もゲストの番組事前インタビューの様子を、アニメぴあちゃんねるブロマガに掲載中。「アニメぴあちゃんねる」は、ニコニコ生放送に加え、AbemaTV FRESH!でも同時生放送をしている。20時からはAbema TV FRESH!のみ、20時30分からはAbema TVFRESH!とニコニコ生放送、21時30分からはニコニコ生放送のみで放送する。■アニメぴあちゃんねる日時:6月2日(木)午後8時~午後10時20:00~20:30「AbemaTV FRESH!」のみ20:30~21:30「AbemaTV FRESH!」と「ニコニコ生放送」21:30~22:00「ニコニコ生放送」のみ(アニメぴあちゃんねる会員放送)出演:前田玲奈 / 秦佐和子 / タカオユキ / 美濃部達宏ゲスト:早見沙織
2016年06月02日大今良時のベストセラーコミックを、『映画 けいおん!』などを生み出してきた京都アニメーションが映画化する『映画 聲の形』のメインキャストが入野自由と早見沙織に決定し、新ビジュアルも公開になった。その他の画像原作は2013年から2014年にかけて『週刊少年マガジン』に連載され、大きな反響を呼んだ作品で、“退屈すること”を何よりも嫌う石田将也と、小学生の時に彼の学校に転校してきた少女・西宮硝子の物語が描かれる。監督・脚本は『たまこラブストーリー』でタッグを組んだ山田尚子と吉田玲子がそれぞれ担当。『映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-』の西屋太志がキャラクターデザインを務める。将太役の入野は、これまでに『千と千尋の神隠し』のハクや『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の 宿海仁太を演じており、美保役の早見は『バクマン。』亜豆美保役、『響け!ユーフォニアム』小笠原晴香役を務めている。また、本作の音楽を牛尾憲輔が担当することも発表になった。牛尾はソロユニット“agraph”や、ミト(クラムボン)とのDJユニット“2 ANIMEny DJ’s”などの活動でも知られており、2014年にはアニメ『ピンポン』の音楽も担当している。『映画 聲の形』9月17日(土)、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
2016年05月27日「週刊少年マガジン」にて連載され、数々の賞に輝いた大今良時の同名漫画を映像化する『映画 聲の形』。この度、本作の声優を入野自由と早見沙織が担当することが決定!併せて第2弾ビジュアルも到着した。“退屈すること”を何よりも嫌う少年、石田将也。ガキ大将だった小学生の彼は、転校生の少女、西宮硝子へ無邪気な好奇心を持つ。彼女が来たことを期に、少年は退屈から解放された日々を手に入れた。しかし、硝子とのある出来事がきっかけで将也は周囲から孤立してしまう。やがて5年の時を経て、別々の場所で高校生へと成長したふたり。“ある出来事”以来、固く心を閉ざしていた将也は硝子の元を訪れる。これはひとりの少年が、少女を、周りの人たちを、そして自分を受け入れようとする物語――。原作は、「このマンガがすごい! 2015」オトコ編第1位、「マンガ大賞2015」3位、「第19回手塚治虫文化賞」新生賞など様々な賞を獲得し、累計250万部を突破する同名ベストセラーコミック。「日本アカデミー賞」優秀賞受賞の『映画 けいおん!』など、多くの作品を輩出し続けている京都アニメーションにより制作された本作は、『たまこラブストーリー』にて「文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門」新人賞を獲得した、京都アニメーションに所属の山田尚子が監督を務め、「ガールズ&パンツァー」など大ヒットシリーズを手掛ける吉田玲子が脚本を担当している。さらに、キャラクターデザインは「氷菓」「Free!」、『映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-』の西屋太志が手がける。そしてこのほど明らかとなったのは、メインキャストの2人。小学生の頃はガキ大将、しかし硝子とのある出来事以来周囲から孤立してしまう石田将也役には、『千と千尋の神隠し』ハク役や、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「ハイキュー!!」「おそ松さん」など様々な話題作に出演する大人気声優・入野さん。そして、先天性の聴覚障害を持つ少女・西宮硝子役には「バクマン。」「響け! ユーフォニアム」の早見さんが決定。また音楽は、ソロユニット「agraph(アグラフ)」としての活動する牛尾憲輔が担当。これまでに、石野卓球や「電気グルーヴ」など様々なアーティストをテクニカルエンジニア、プロダクションアシスタントとして支え、アニメ「ピンポン」の劇伴を手掛けるなど多岐にわたる活動を行ってきたが、映画作品の音楽を全面的に担当するのは今回が自身初となる。併せて到着したビジュアルでは、「大嫌いだった。もう一度、会うまでは。」というコピーと共に、将也が硝子を呼び止めているような一枚。桜が印象的な第1弾ビジュアルとはまた違った仕上がりとなっている。『映画 聲の形』は9月17日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年05月27日TBSにて放送中の香取慎吾主演のドラマ「家族ノカタチ」にて、2月7日(日)放送予定の第4話より女優の川口春奈が出演することが分かった。川口さんは、文具メーカーに務める永里大介(香取慎吾)の後輩、入江春人(千葉雄大)の妻・茜役を演じる。第5話に放送される結婚式のシーンを撮影したばかりの川口さんが2月2日(火)、都内の教会で囲み取材に応じた。純白のロングドレスで挑んだ今回の撮影について、「結婚式のシーンでウエディングドレスを着ながら演技をすることが初めてだったので、とても感慨深かったです。自分のときにも、今回のようなベアトップのドレスを着て結婚式を挙げたいですし、大きな愛に溢れた人と家庭を築きたい」と自身の結婚観についてコメント。ゲスト出演のため、途中からの撮影参加となった川口さんだったが、現場の様子について、「香取さんは主役として現場を誰よりも気にしながら引っ張ってくれた」と話し、とてもリラックスをした様子だった。また、何度か共演経験もあり、旦那役となる千葉さんについて、理想の男性像としてはどうか、と尋ねられると「千葉さんは中性的な顔で可愛らしいですけれど、個人的にはもう少しワイルドな人が好き」と、おどけた表情も見せ、仲の良さを伺わせた。(text:cinemacafe.net)
2016年02月03日2016年2月3日にセカンドシングル「Installation/その声が地図になる」を発売する声優・早見沙織が、2016年5月25日にアルバムをリリースし、さらにファーストライブツアーを開催することが決定した。2015年に待望のアーティストデビューを果たした早見沙織だが、注目のアルバムにはファーストシングル「やさしい希望」やセカンドシングル「Installation/その声が地図になる」ほかが収録予定。ファーストライブツアーの日程や会場などの詳細はあらためて発表される。
2016年01月24日数々のアニメ作品などで活躍する声優・早見沙織が、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントより今夏、アーティストデビューすることが決定した。デビュー曲となる「やさしい希望」は、2015年7月より放送開始予定で、自身がヒロインを演じるTVアニメ『赤髪の白雪姫』のオープニングテーマ。作詞を早見沙織本人が手掛けている点も注目したい。なお、今回のアーティストデビューを記念して、5月29日に関係者対象でお披露目ライブイベントが開催されることが決定しているが、このイベントの模様はニコニコ生放送にて放送される予定となっているのでチェックしておきたい。アーティストデビューの発表にあわせて、「早見沙織 公式ウェブサイト」も公開。デビューシングルの発売日、収録曲などの詳細は、追って公式サイトなどで告知される。
2015年04月21日女優の川口春奈が2月11日(水・祝)、都内で3rd写真集「haruna3」の発売記念イベントを行った。発売日でもある前日に20歳の誕生日を迎えたばかりの川口さんは「いつかは海外でお芝居するのがすっごい夢。そんな日が来るよう、語学など努力したい」と抱負を語った。川口さんにとって3冊目の写真集となる同書は、役作りのために髪を切った18歳からスタートし、ハワイや自身初のヨーロッパ訪問であるクロアチアでも撮影。あどけない水着姿や、初挑戦だと言う下着姿も披露し、“大人”への成長を感じさせる内容となっている。約1年間にわたって撮影された全160ページのボリュームで「前の2冊に比べても、分厚いのでいろんな写真を楽しんでもらえるはず」と川口さん。「水着も下着も変わらないので、恥ずかしさはないですね。撮影中は時間を忘れながら、無心な感じだった」と手応えを示すも、「点数ですか?60点くらい…。いや、そんなこと言うのはよくないので、80点ですね。自分のもの(作品)をいいように評価はできない。お気に入りの一冊になったのは間違いありません」と“大人”らしく厳しい自己採点だった。「20歳になったから、具体的にどうこうはないですが、20代だからこそ演じる役の幅も広がると思うので、楽しみながら仕事をやっていけたら」とマイペースな一面も。「恋愛も解禁?」と質問されると、「そうですね。恋愛も大事だとは思うので。タイプは特にないんです。志高く一生懸命に頑張っている人が素敵だと思う」と話していた。ちなみに、バースデイ当日は「2人の姉と沖縄料理を食べた」そうで、「家族と一緒に過ごせたので、感動しました。プレゼントで指輪をもらったり、初めて“乾杯”も経験して。お酒は…、家族全員強いので」。週末に控えたバレンタインは「予定はない。毎年、スタッフさんには手作りしています」と照れ笑いを浮かべていた。(text:cinemacafe.net)
2015年02月11日累計600万部を記録する葉月かなえの人気コミックを映画化した『好きっていいなよ。』の初日舞台あいさつが12日、東京・新宿ピカデリーで行われ、主演を務める川口春奈と福士蒼汰が出席した。福士が川口を“お姫様だっこ”するサプライズもあり、駆けつけた約600人のファンからは大歓声があがった。初日舞台挨拶その他の写真友達なし、彼氏なしの地味な高校生活を送っている16歳の女子高生・橘めい(川口)が、校内一の超イケメン・黒沢大和(福士)と急接近したことから、新たな感情に目覚めていく青春ラブストーリー。ラブストーリーに初挑戦の川口は「不安もありましたが、皆さんが笑顔で迎えてくれるのはとても幸せ」と満面の笑みでファンに感謝した。福士も「ここまで大きな作品に主演するのは、不安やプレッシャーもあった」と振り返り、それだけに「嬉しいという言葉じゃ足りない」と手応えを示していた。舞台挨拶には共演する市川知宏、足立梨花、永瀬匡、西崎莉麻、山本涼介、八木アリサ、日向朝子監督が出席。舞台あいさつでは男性キャスト陣が「俺のこと、好き?何も言わないと本気チューしちゃうぞ」(福士)、「俺は好きな人にはいつでも毎日会いたいけどな。だから会いにきた」(市川)と自身のお気に入りセリフを生披露し、女性ファンの黄色い歓声を浴びていた。同日、新宿ピカデリーでは映写機トラブルがあり、舞台あいさつ前の上映が中止に。観客は舞台あいさつが始まるまで、約2時間待機する事態になったが、「こんなにたくさんの方が待っていていただき、感謝しています」(川口)、「こんなにたくさんの人に残っていただき、嬉しく思います」(福士)と感謝のコメントをしていた。『好きっていいなよ。』公開中取材・文・写真:内田 涼
2014年07月12日埼玉県川口市に大友克洋作の『童夢』のモデルになった団地がある。川口芝園団地だ。これがものすごい「壁」なのだ。今回はこの壁にまつわるミステリーについて話そう。○団地をそういう風に使っていいんだ!ご覧の通り、超能力者同士の空中戦が繰り広げられる舞台に相応しい高さと長さを備えた団地だが、作中では壁がひしゃげたり爆発したりしてなんとも心痛む。この作品によって団地に対するネガティブなイメージが決定づけられた面があり、個人的には複雑な気分だが『童夢』が名作であることは間違いない。1983年の第4回日本SF大賞を受賞している。さてこの川口芝園団地はなぜこんなにも壁なのか。その理由はこの団地が建っている場所にある。(場所はここ)1978年に完成したこの団地、なんと防音壁なのだ。この長大な壁によって、その内側の住宅群は鉄道の音から守られる。じゃあこの棟の人はうるさいじゃないか、ということになるが、線路側は廊下でそっち側にはトイレなどが面していて中はそれほどうるさくないと聞いた。ぼくも線路沿いのマンションで育ったけど、電車って道路と違って終電もあるから夜中は静かなんだよね。高速道路や幹線道路沿いの住宅の方がたいへんだと思う。それにしてもこれを知ったときは、団地を防音壁として使っちゃっていいんだ!とぼくもびっくりした。○日本3大「防壁団地」団地のその大きさを利用して、住宅以外の機能を持たせるという事例は、本連載第1回目で紹介した白髭東アパートもそうだ。あっちはまさかの防火壁だった。こういうボリュームを持っている建築に別の機能を持たせるっていうのは、都や公団(現UR)といった公的主体ならではの都市計画だと思う。すてきだ。今話題の新国立競技場も単にスタジアムっていうだけでなくて、巨大さならではのトンチを効かせたらいいのに、と思う。「巨大だから景観的にダメ」じゃなくて「でかい意味があるな!」っていう風にさ。どうも普通の建築は単機能すぎる。うん、余計なことを言った。さて、こういう「でかいから壁にしよう」でいうと、もうひとつ日本を代表する団地がある。これだ!○軍艦島はなんと「防波堤」団地!みんな大好き軍艦島の集合住宅がそれだ。軍艦島の集合住宅は、日本で最初の鉄筋コンクリート造の団地なのだ。最初のものは1916年完成。そしてこの島の集合住宅群は、なんと防波堤の役割をはたしていたという。最盛期には5000人を越える人びとが住んでいたので、狭い島はきつきつ。おのずとボリュームのある建築は単機能ではいられなかったというわけだ。以上の防音壁の川口芝園団地、防火壁の白髭東アパート、軍艦島の集合住宅をぼくは「日本3大防壁団地」と呼びたい。○とはいえ鉄道にお世話になってた川口芝園団地さて、川口芝園団地ができる前この場所は何だったのかを調べたら面白いことが分かった。上の写真は1947年の様子。前出の航空写真と同じ範囲。終戦直後で団地はまだ影も形もなく、なにやら工場っぽいものが建っている。調べたところ、これ1972年に閉鎖した日本車輌製造株式会社の蕨製作所というものだそうだ。つまり、列車の騒音に対抗する団地は、かつて車両を作っていた場所に建っているのだ。さらに面白いのは団地建設の際の資材搬入の話。以前も紹介した素晴らしい団地本『いえ 団地 まち――公団住宅設計計画史』(木下庸子 植田 実・ラトルズ・2014年)によれば、まわりの道路が狭すぎて工事用車両の出入りが困難だったため、すぐ脇の鉄道を使ってコンクリート打設用材料を搬入したという。一見、鉄道に対抗しているように見える川口芝園団地だが、実はすごくお世話になっていたのであった。そう知るとなんだか車両と団地とが、仲間に見えてきた。こういうけなげさを感じていたら『童夢』の超能力者たちもむやみに団地を壊したりしなかったのではないかと思う。<著者プロフィール<大山顕1972年生まれ。フォトグラファー・ライター。主な著書に『団地の見究』『工場萌え』『ジャンクション』。一般的に「悪い景観」とされるものが好物。デイリーポータルZで隔週金曜日に連載中。へんなイベント主催多数。Twitter: @sohsaiイラスト: 安海
2014年07月11日(画像はオフィシャルブログトップより)きもの発表会にゲスト出演若手女優として注目を集める川口春奈が24日、東京・千代田区のホテルニューオータニで開催された、「きもの鈴乃屋」の新作発表会『第53回清鈴苑小泉清子きものショー「KIMONO COOL & BEAUTY」』にゲスト出演。仕事で身につけることはあるものの、あまり多くの人の前で披露することはなく、こうした経験は初めてとして、緊張の面持ちながらも、あでやかな着物姿をみせた。やはり、なかなか普段着物を着る機会はないという川口だが、この日は、訪問着など3着を身につけて披露。ショーを華やかに彩った。メイクも凛と!“きものデート”にも憧れ?水色を基調とした涼やかな印象の着物や、赤やオレンジなどの暖色系をモダンな幾何学模様でとり入れた、可愛らしくも新しいスタイルの着物を披露したほか、黒地に梅と桜の花が散りばめられた大人っぽい印象の着物も着こなし、いつもとは違う魅力を輝かせて会場を沸かせた。着物に合わせた髪飾りなどもそれぞれ華やかで印象的。彼女の顔立ちにもよくあっており、どのスタイルも美しくまとまっていた。ナチュラルながらも、凛とした日本女性らしいメイクも全体の雰囲気を際立たせており、まさに「COOL & BEAUTY」な川口春奈をみせてくれたといえるだろう。司会者から夏祭りなど、きものデートは?と問われると、赤が好きなので、赤い着物を選びたいと照れながらも回答。「いつか(きものデートが)できたら大人だなと思います。」(JOSHI+より)とコメントし、きものデートへの憧れもうかがわせた。【参考リンク】▼川口春奈オフィシャルブログ▼きもの鈴乃屋第53回清鈴苑小泉清子きものショー「KIMONO COOL & BEAUTY」元の記事を読む
2013年08月26日街コンを主催している江戸コン実行委員会は11月24日、少子化防止や地域の活性化を促すことを目的に「江戸コンin川口」を、川口駅周辺エリアで開催する。参加費用は男性5,900円、女性3,900円。各地で街コンを開催している江戸コンは、「話したい人と話せない」という問題を解消するため、着座型の店舗に加えて、立食のフリースタイル形式を取り入れている。また、3人で参加したいという要望に応え、本来同性2人での参加のところ、3人での参加も可能。さらに女性の団体割引もあり、4人以上で1人あたり3,580円、6人以上で1人あたり2,980円になるとのこと。当日は、受付にて参加リストを照合後、リストバンド・参加登録店マップを配布。初回店舗は、主催者側が指定した店に案内される。各店舗滞在時間は最大1時間で、3つの会場でさまざまな交流を楽しめるという。参加資格は、20歳以上の男女(同性2人1組または3人1組での参加)。受付は12時から13時30分、開催時間は14時から17時となっている。申し込みは、同街コン公式サイトの参加申し込みフォームから。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月26日