いよいよ大方の出場者が出そろった感のある紅白歌合戦。とりわけ目立つのは、あいみょん(23)、DAOKO(21)、純烈など若年層から人気の初出場組。そしてミュージカル『刀剣乱舞』の刀剣男士やアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』のAqoursなどの特別枠。例年にも増して、若年層を狙いのラインナップとなっているようにみえる。そうしたなかで当の若者からは期待の声が上がるいっぽう、ネット上では「これでいいのか」といった批判も出ていた。《若者に媚びすぎな紅白は逆につまんない……》《なんか民放の歌番組みたいに成り下がりましたね… そこまでして若者層とか取り入れなくても紅白は紅白をつらぬいてほしかったです、、、》《紅白はダサいから良いんですよ。若者に擦り寄ろうとして大ヤケドしてる感じとか、マジたまんない》《てか今年の紅白、全方面に媚び売ってる》当初は視聴率80%を超えるなど国民的人気を誇っていたが、近年は視聴率低下の一途をたどっている。平成元年から2部構成になったが、12年には1部で50%の大台を切ることに。その後も一進一退を繰り返しながらも、昨年は1部2部ともに30%台という結果となった。そうしたなか、“平成最後の紅白を何としても成功させたい”という思惑があるのだろう。だが、長年紅白を見てきた芸能関係者はこう危惧する。「視聴率低下の要因として民放の変化があるでしょう。日本テレビは『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』の特番『笑ってはいけない』シリーズを放送。テレビ東京も『孤独のグルメ』特番を放送し、ネットで大反響。各局が独自色を打ち出し始めたことで、若年層の視聴率が分散しているのです。この流れは、今後も続くと思います。さらに最近はカウントダウンイベントなど、大晦日の娯楽が目白押しです。ぶっちゃけ、大晦日に若い人が家にいるのでしょうか?そう考えると、むしろ原点回帰こそ正しいのかもしれません」もちろん、NHKもそうしたことは考えているだろう。実際、13年に卒業した北島三郎(82)の特別出演が話題に。また17日には特別枠のサザンオールスターズが大トリを務めるというサプライズ報道が浮上するなど、国民的な人気歌手を大きく打ち出している。果たして、今年の紅白は成功するのか。その結果は、平成の次の時代にも大きくかかわってきそうだ。
2018年12月18日今年の『NHK紅白歌合戦』出場を決めた北島三郎(82)。13年に『紅白』卒業宣言で花道を去った北島だが、5年ぶりに復帰となる。もともと北島はデビュー50周年にあたる11年末の『紅白』で、卒業しようと決心していたという。「それを思いとどまらせたのが、亡き次男・誠さん(享年51)の『東日本大震災の被災者を励ます歌を歌って、笑顔を取り戻してやらないと!』という言葉でした。北島さんは本番で『帰ろかな』を熱唱しています。4年前、北島さんが娘婿の北山たけしさん(44)とデュエットした『路遥か』も誠さんの作曲でした」(音楽関係者)そのいっぽうで、北島の友人は“5年ぶりの紅白出場を手放しには喜べない”と複雑な心境を吐露する。「北島さんは2年前に自宅の風呂場で転倒し、持病の頸椎の痛みを悪化させてしまい、手術を受けています。一時は真っすぐに歩けないほど体調は衰えていました。最近でもコンサートは続けていますが、一人で歌いきるのは体力的に無理な状態で、北山さんや大江さんという弟子たちが“つなぎ”を果たしているのが現状。リハビリが効果を上げれば、こうした状況も解消されるでしょうけど……。実は先月の京都のショーでもよろけてしまい、肋骨を痛めたと聞いています。『紅白』で最後まで真っすぐ立って『まつり』を完唱できるか心配な部分はあります」そんな北島を傍らで支え続けているのが、雅子夫人(80)だ。「北島さんは誠さんを亡くされたこともあって、精神的にも弱っていたんです。弱音を吐くといつも奥さんが、『誠が空から見てるから、頑張りなさい』と励ましているようです」(前出の友人)北島は毎朝、神棚に手を合わせ、誠さんの遺影に何かを問いかけるようにつぶやいているという。「奥さんは趣味で家庭菜園をやっていて、時折、収穫したばかりの新鮮な花や野菜を神棚に供えているそうです。夫婦の記憶の中では、まだ誠さんは鮮明に生きているんです」(音楽関係者)『紅白』出場を決断してから、北島はボイス・トレーニングも始めた。前出の友人はこう続ける。「出場を決めた以上、本人は何としてでもステージを務め上げたい気持ちでいます。“『ブラザー』は誠の最高傑作”とも言っています。だからこそ一人でも多くの人に『ブラザー』を聴いてもらい、“生きる勇気”を与えたいのでしょう。誠さんへの鎮魂の気持ちも込め、最後に堂々と『まつり』を歌い上げるのではないでしょうか」
2018年12月14日「NHKは北島さんに何年も前から『紅白』再登板をお願いしていました。特に今年は“平成最後の『紅白』。ぜひとも『まつり』を大トリで”と粘り強く交渉していました。それでも北島さんは固辞し続けていたんです」(北島家の知人)5年ぶりに『NHK紅白歌合戦』への出場を決めた北島三郎(82)。13年、『紅白』卒業宣言で花道を去った北島だが、NHKの再三のオファーは視聴者のアンケート結果を受けてのものだったという。「NHKは毎年“紅白に出場してほしい歌手”のアンケートを実施しています。今も高齢者を中心に北島さんの支持率は圧倒的です。ただ、北島さんは卒業宣言をした以上、『筋が通らない』と頑なでした。歌手ではなく、審査員のオファーすら断っていましたから。今回、北島さんが“最後の決断”を下した理由は、次男・誠さんの急逝にあります」(NHK関係者)今年3月3日、北島の次男で、アニメ『おじゃる丸』のオープニング曲などを手がけたミュージシャンの大野誠さん(享年51)が心不全のため亡くなった。「連絡が取れないため、北島さんの長男が警察官を伴って彼の自宅を訪れると、倒れて亡くなっているのを発見したそうです。北島さんには5人のお子さんがいますが、幼少期からギターを習い、同じ音楽の道を歩んだ誠さんの才能を北島さんは高く買ってかわいがっていました。88年にはロックバンド『1st BLOOD』を結成してデビュー。アルバム2枚を発表し解散後は、大地土子のペンネームで作詞・作曲家として活躍しました」(スポーツ紙記者)葬儀に参列していた興行関係者は、息子の遺体を前に、北島の取り乱した様子を目撃していた。「出棺のとき、北島さんは棺の蓋を開けさせ、誠さんの手を握ると、傍目もはばからず、『誠ォ!』と絶叫して号泣していました。促されるまで、握った手を離そうとはしませんでした……」前出・北島家の知人は言う。「“紅白卒業”宣言した翌年の7月、北島さんは実弟・拓克さんを67歳という若さで亡くしています。今回も北島さんは当初、『誠が死んで、まだ喪中なんですよね……』と断っていたと聞いています」しかし、NHKも諦めなかった。「誠さんの遺作で、兄弟の絆を描いたロック調の演歌『ブラザー』を“北島さんの弟子・北山たけしさん(44)と大江裕さん(28)に歌っていただきたい”と提案して来たんです。そのうえで、北島さんには『まつり』を歌っていただけませんか、と。北山さんは今年デビュー15年目。大江さんもデビュー10年目と記念の年でもあります。北島さんも心が大きく揺らいだそうです」(前出・北島家の知人)ただ、北島は最後まで大トリには首を縦に振らなかったという。「常々“自分が出演して出場者の枠が一つなくなり、若い人のチャンスをつぶすようなことはしたくない”と言っていましたから。そこで出場者枠に影響のない“特別出演”ならと承諾したんです。何より誠さんの供養になりますから……」(前出・北島家の知人)音楽関係者はこう語る。「誠さんはこの『ブラザー』に、“時代は目まぐるしく変わっていっても負けずに前を向いていこう”というメッセージを込めています。北島さん自身もこの曲が大好きで、今年は全国各地で台風や地震被害が相次ぎましたから『紅白』を通じ“心ある歌を被災地の皆さんに届けたい”と、出場を決めたとも聞いています」次男の遺志を胸に北島は“平成最後の音楽祭”を締めくくる――。
2018年12月13日NHKが12月12日、人気バンド・サザンオールスターズが大みそか放送の「第69回NHK紅白歌合戦」に特別枠で出演すると発表した。サザンは今年デビュー40周年を迎えたが、「紅白」への出演は2014年以来4年ぶり5回目。NHKホールでの歌唱は83年以来35年ぶりとなる。昨年は桑田佳祐(62)がソロとして特別枠で出演。サザンがカウントダウンライブを行っていた横浜アリーナからの中継で、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌だった「若い広場」を披露していた。「今年のサザンはカウントダウンライブの予定がありませんでした。NHKは『せめて桑田さんだけでも……』と思っていたようですが、サザンの出演が決まったことで大喜びしています」(音楽業界関係者)紅白といえば、すでに演歌界の大御所・北島三郎(82)がサザンと同じ特別枠で5年ぶりに出演決定。代表曲「まつり」を歌唱することが発表されている。どうやら、今年は特別枠の2組が目玉になりそうだという。「サザンと北島さんの出演決定により、どうしても2組を中心に据えた台本構成にせざるを得なくなるでしょう。楽屋の準備や放送時間の長さなどを考えると、ほかにゲストを登場させて準備にかける余裕はもうなさそう。サプライズもこれで打ち止めとなりそうです」(芸能関係者)2組が例年以上に紅白を大いに盛り上げてくれそうだ。
2018年12月12日サザンオールスターズが「第69回NHK紅白歌合戦」に特別枠として出演すると12月11日に発表された。近年はカウントダウンライブからの中継を通して出演していたサザンだが、今年は違う。各スポーツ紙によると実に35年ぶりに、紅白の会場となるNHKホールでパフォーマンスをするという。今年デビュー40周年を迎えたサザンは8月にリリースした企画アルバム「海のOh, Yeah!!」の出荷枚数が70万枚を突破。さらに6月には紅白と同じくNHKホールで2日間連続ライブを行い、ファンを喜ばせた。嬉しいことづくしのファンは、Twitterでさらなる歓喜の声を上げている。《紅白出場決定おめでとうございます!!中継ではなく35年ぶりにNHKホール!嬉しい!》《予想してなかったから、もう朝からテンションがヤバい》《サザン40周年の年に 平成最後の紅白に 楽しみを作って下さり、ありがとうございます》いっぽう今年の紅白には、サザンの桑田佳祐(62)と同じく湘南・茅ヶ崎出身のYONCE(27)擁するロックバンドSuchmosが出演する。そのため「茅ヶ崎がアツい!」とネットが沸いている!《サチモスに続き、茅ヶ崎出身2大ボーカルが大晦日熱唱 》《茅ヶ崎市のSuchmos YONCEさん紅白出場おめでとう歳末セールにサザンも加わって茅ヶ崎おめでたい》《時代を超えて、我が茅ヶ崎から生まれたサザンと サチモスか紅白で共演ですよ》「YONCEさんは好きなアーティストにサザンの名を挙げるほどサザン好き。さらに名曲『涙のキッス』をカバーした際は、サザンファンの間でも話題となりました。初共演となる2組ですが、今回がキッカケで『再共演もあるのでは?』と業界では期待がかかっています」(音楽関係者)
2018年12月12日11月14日、「第69回紅白歌合戦」(NHK総合)にDA PUMPが出演すると発表された。リーダーであるISSA(39)は16年ぶり6回目の紅白出場となるが、他の6人は初出場。そのために大きな反響を呼んでいる。各スポーツ紙によると出演者発表の記者会見でISSAは「このメンバーになって10年頑張ってきてよかった」と感慨深げにコメント。さらに「今年は『U.S.A』という曲のお陰でいろんな縁に恵まれました。本番でも精一杯頑張りたいと思います」と意気込んだという。Twitterでは祝福の声が上がっている。《ついに念願の新メンバーでの紅白出場ですね!おめでとうございます》《16年ぶりにU.S.A.で紅白に再出場出来ることは、普通のスーパーやショッピングセンターとかで新しくなったメンバーも地道に頑張ってきた賜物だと思う》《リア友は「ISSAさんしか知らない」と言ってるし、少しでもたくさんの人にお顔とお名前覚えてもらえたら嬉しいなぁ》メンバーの脱退に見舞われながらも、地道に活動を続けたISSA。ついに再び紅白のステージに立つ。「ISSAさんは他のメンバーが紅白出場することのほうが、嬉しくてたまらないようです。紅白のステージから見る特別な景色を『メンバーにも観てほしい!』とずっと願ってきましたから。そして大注目を浴びる中でのパフォーマンスを観てもらい、メンバーの家族に活躍している姿を見せたいとも……。メンバー思いのISSAさんにとって、まさに念願の”初出場”なのです」(音楽関係者)その願いがついに、叶うときがきたようだ――。
2018年11月15日6月にリリースされた新曲「U.S.A.」がヒット中の7人組ダンスボーカルグループ「DA PUMP」について、おおみそかの紅白歌合戦で16年ぶりに返り咲く可能性もあると一部スポーツ紙が報じた。動画投稿サイト・YouTubeでミュージックビデオ(MV)が公開されるや、歌詞や振り付けが「ダサかっこいい」と話題になり再ブレーク。すでにMVの再生回数は6,800万回を突破し、7月23日付オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで1位を獲得していた。「紅白返り咲きは、メンバーや事務所スタッフの悲願。紅白のみならず、12月30日に各賞が発表される『日本レコード大賞』でも一躍大賞候補に浮上しているそうです。今後は年末にかけて音楽特番が放送されていきますが、どの番組にもDA PUMPは欠かせない存在となりそうです」(レコード会社関係者)97年にデビューしたDA PUMPだが、オリジナルメンバーはボーカルのISSA(39)。しかし、ここに来て他のオリジナルメンバーもその存在がクローズアップされることになった。「YUKINARIがパーソナルジム・RIZAPでダイエットに挑戦し、18.1キロの減量に成功。DA PUMPの再ブレークもあってさらに話題を呼んでいます。そのほかのメンバーについても取り上げたいと、テレビ局内でも話題になっています」(芸能記者)止まらない勢いは元メンバーにも恩恵をもたらしたようだ。
2018年09月10日昨年からブームが止まらない「刺繍入りブラウス」。ボヘミアンスタイルの流行と共に注目されてきたアイテムですが、その着こなし方は自由自在。あなたのなりたい雰囲気に合わせて、主役級の一枚をゲットして! ラフめのシルエットが旬のレースチュニック C.COUNTLY / HAVERSACK - エンブロイダリーレースチュニック ¥31,320(税込)麻100%でライトな着心地のこちらのアイテムは、ゆったりとしたシルエットが印象的。カジュアルな見た目ですが、刺繍やカラーが上品なのでスカートと合わせてきれい目に着るのも◎また、アイテムならではのシルエットを活用して、ロングスカートやワイドパンツとレイヤードして楽しむのがおすすめです。 レースをたっぷり楽しむカットワークトップス NUMBER 代官山 / NOMBRE IMPAIR - カットワークレースフレアスリーブブラウス ¥15,120(税込)全体に施されたカットワークレースが、女性らしい繊細な雰囲気を演出してくれるアイテム。真っ白なコットンはデニムとの相性がバツグン。きれい目カラーのパンプスを合わせればスタイリッシュに、スニーカーを合わせればカジュアルにと、いろいろな表情が楽しめます。袖口の広がり具合や襟元の深さなど、ディテールにこだわった贅沢な一枚です。 ブルーの刺繍が映えるリネンブラウス INTERPLANET イオンモール堺北花田 / INTERPLANET - レーヨン麻袖刺繍ブラウス ¥7,452(税込)夏らしい色合いのこちらのブラウスは、ボリュームのある袖が魅力的。ペンシルスカートに裾をインして、ボトムスをすっきりとさせるとトップスがより映えます。カジュアルに着こなしたいときは、袖のブルーと同じトーンのブルージーンズを選ぶとコーデにまとまりが出て◎大人っぽさと上品なカジュアルさを併せ持った、華やかなアイテムです。 Vネックでレディに仕上げる総刺繍トップス NUMBER 代官山 / NOMBRE IMPAIR - コットンローン総刺繍 Vネック8分袖ブラウス ¥15,120(税込)裾のスカラップや全体に施された刺繍がゴージャスなトップス。横に広く開いたVネックは、デコルテをきれいに見せてくれ、フェミニンさをアピールしてくれます。ふんわりとした質感を活かすため、ボトムスはコンパクトなものを選ぶのが正解。タイトスカートやスキニージーンズなどと合わせると、より洗練された雰囲気が楽しめる一枚です。 コーディネートをグッと華やかにしてくれる刺繍入りトップスは、ワードローブに一枚は持っておきたい優秀アイテム。テイストに合わせて雰囲気が異なるものをいくつか持っておくのもおすすめです。これからの季節に、さらっと一枚でキマる刺繍アイテムをお見逃しなく。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※涼しげで快適!夏の足元は「エスパドリーユ」で決まりです※「一枚でサマになる」この夏の主役級トップスはコレ!※一着は持っておきたい!大人ガーリーな刺繍ブラウス&ワンピ
2018年07月13日「子どもがお風呂嫌いで悩んでいる……」なんて方、必見です!今回ご紹介するのは、〔ダイソー〕で見つけたフィギュア入りのバスボール。フィギュア入りのバスボールは普通に買うと少し高いのですが、〔ダイソー〕なら100円(税抜)で買えちゃいますよ♪ぜひチェックしてくださいね。《ふわふわねこちゃんバスボール》まずご紹介するのは《ふわふわねこちゃんバスボール》。マスコットは全4種、「しろねこちゃん」「パープルねこちゃん」「イエローねこちゃん」、そして出会えたら超ラッキーな「ピンクねこちゃん」です!バスボールは白色で、やさしいミルクの香りがします。さっそく入れてみましょう!どの子が出るかな……。じゃん!なんと出会えたら超ラッキー「ピンクねこちゃん」が出てきました♡バスボールが溶けきると、とてもいい香りに包まれますよ!《リアル恐竜バスボール》続いては《リアル恐竜バスボール》のご紹介です。こちらは「ティラノサウルス」「トリケラトプス」「スピノサウルス」「ステゴサウルス」の全4種です!バスボールの色は青で、せっけんの爽やかな香りが広がります。それではこちらもさっそく入れてみましょう♪じゃん!出てきたのはかわいらしい「トリケラトプス」でした。ふよふよーっとお湯をただよう姿は癒やされます♡バスボールが溶けきると、お湯はきれいなブルーになりました。まとめ今回ご紹介したのは〔ダイソー〕で手に入る、フィギュア入りバスボールでした。全種類集めたくなっても大丈夫!1つ100円(税抜)なので、たくさん買ってもリーズナブルなのがうれしいですよね♪お風呂嫌いのお子さんも、お風呂が楽しくなりますよ。ぜひお店でチェックしてくださいね!
2018年05月13日ホテルニューオータニ大阪のパティスリーSATSUKIにて、「紅白マカロン」が発売される。期間は、2018年3月1日(木)から4月22日(日)まで。「紅白マカロン」は、柔らかなピンク色の「さくらマカロン」とホワイトの「酒粕マカロン」がセットになった、期間限定の"和風"マカロン。「さくらマカロン」は、桜リキュールをミックスしたこしあんの中に、刻んだ桜の花びらの塩漬けを隠し味として忍ばせた。桜の花びらのモチーフをあしらった、表面のデザインと共に、春にぴったりな一品に。「酒粕マカロン」は、甘酒のような優しい風味が特徴。ほんのりとした甘い風味を味わえる、新潟県南魚沼産の日本酒「鶴齢」の酒粕と藻塩をちょっぴりきかせたホワイトチョコレートガナッシュを組み合わせて、マカロンでサンドした。また、表面は、ホワイトチョコレートでコーティングしている為、パリパリっとした口当たりも楽しめる。【販売概要】ホテルニューオータニ大阪 「紅白マカロン」期間:2018年3月1日(木)~4月22日(日)時間:10:00~20:00料金:紅白マカロン(桜マカロン4個、酒粕マカロン3個) 2,000円+税場所:ホテルニューオータニ大阪 1F パティスリー SATSUKI住所:大阪府大阪市中央区城見1丁目4−1【予約・問い合わせ】パティスリーSATSUKI(直通)TEL:06-6949-3298
2018年02月11日昨年末の『第68回NHK紅白歌合戦』で披露された楽曲が、1月15日付オリコン週間ランキング(集計期間:1月1日~7日)で上昇した。安室奈美恵「Hero」同日付の週間デジタルシングル(単曲)ランキングでは、今年9月での引退を発表している安室奈美恵の「Hero」が前々週31位、前週6位と順位を伸ばし、今週の最新ランキングでは1位に。そのほか、欅坂46「不協和音」が5位、平井堅「ノンフィクション」が6位、三浦大知「EXCITE」が7位、乃木坂46「インフルエンサー」が8位、SHISHAMO「明日も」が9位、WANIMA「ともに」が10位。計7作がTOP10入りし、TOP20内には合計で12作がランクインとなった。また、同デジタルアルバムランキングでは、エレファントカシマシが昨年3月に発売したオールタイムベストアルバム『All Time Best Album THE FIGHTING MAN』が前週16位から自己最高位となる7位に上昇。欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』が14位、Superfly『LOVE, PEACE & FIRE - Special Edition-』が18位、TWICE『#TWICE』が19位、三浦大知の『HIT』が20位とTOP20内に5作がランクインした。
2018年01月09日安室奈美恵(40)と桑田圭祐(61)の“逆転出場”はじめ、17年らしい目玉企画が盛りだくさんだった紅白歌合戦。 “バブリーダンス”動画で話題をさらった大阪・登美丘高校ダンス部と郷ひろみ(62)のコラボ。また、ブルゾンちえみ(27)が、彼女のネタのBGM『ダーティ・ワーク』を歌うオースティン・マホーン(21)と夢の共演を果たした。審査員には“ひふみん”こと加藤一二三九段(78)、ドラマ『カルテット』(TBS系)でブレークした高橋一生(37)&吉岡里帆(24)が並ぶなど、“旬の人”が勢ぞろい! そんな豪華すぎる紅白歌合戦のリハーサルから本番までの合計3日間。本誌記者が密着した舞台裏では、テレビには映らなかった仰天ハプニングが次々と起きていた――。 30日に行われたのは、出演者全員が一同に会する、オープニングの顔合わせ。ドラマ『カルテット』の主題歌を歌った松たか子(40)と、その作詞作曲をした椎名林檎(39)は、ステージの中央でにこやかに談笑。そこにAI(36)と渡辺直美(30)、坂本冬美(50)も加わり、突然の“女子会”が始まった。 そんな大物歌手たちの集団のなか、ポツンと立ち尽くしていたのは西野カナ(28)。身の置きどころがない彼女を見かねたのか、スッと近寄って“愛の手”を差し伸べたのは、TOKIOの長瀬智也(39)だ。 「笑顔で言葉をかけられると西野さんは安堵の表情を見せ、リハが終わるころには笑顔を見せるようになっていました」(スポーツ紙記者) リハで見えてくるのが大御所歌手たちの意外な交友関係。黒髪のストレートヘアーをなびかせた松田聖子(55)は、黒ぶち眼鏡の石川さゆり(59)と手をつないで登場。仲良し2人組の笑い声は客席にまで響いていた。だが、そこでまさかのハプニングが! 聖子のすぐ後ろに“因縁の元カレ”郷ひろみ(62)が接近していたのだ。聖子が周囲を見回すように後ろを向いた瞬間、2人が見つめ合ったのを記者は見逃さなかった。たっぷり数秒、絡み合う2人の視線。最後にうつむいて目をそらせたのは、聖子のほうだった。 これだけでも驚きだが、このハプニングには“第二幕”まであった。いったんは離れたひろみと聖子。だが顔合わせの最後、気付くと2人は並んで立ち、笑顔で言葉を交わしたのだ。破局から31年。会見で「生まれ変わったら一緒になりたい」と号泣した聖子だったが、まさかの邂逅。いったいどんな言葉を交わしたのか――。 今回、NHKホールに出現したセットの目玉は、ステージ上にポッカリ空いた、テレビカメラがまるごと収まるほどの大きな穴。きちんと場所を確認しておかないと、奈落に落ちてしまう危険があるセットだった。 「五木ひろし(69)さんも“落とし穴”に興味津々でした。横を通った郷さんをわざわざ呼び止めると、2人で穴をのぞき込みながら『これ危ないなあ』とヒソヒソ話。なんとも微笑ましい光景を見せていたよ(笑)」(前出・スポーツ紙記者) 極度の緊張での失敗を恐れる歌手が多いなか、念には念を入れていたのが、島津亜矢(46)だ。演歌歌手ながら、ベッド・ミドラーの名曲『The Rose』に挑戦。じつは彼女用のモニターに表示されていたのは英語ではなくカタカナの歌詞!本番でも見事な歌唱を披露したが、流ちょうな英語には、そんな苦労があったようだ。 そして今回の紅白でもっとも現場が騒然となったハプニングといえば、欅坂46の卒倒事件。『不協和音』のパフォーマンス中、センターを務める平手友梨奈(16)ら3人が過呼吸でフラつき退場――。 「本番2日前に行われた囲み会見にも、主要メンバーでは平手さんだけが不参加でした。いま思えば、あれが“過呼吸”の前兆だったのかも……」(前出・スポーツ紙記者) 一時も目が離せない舞台裏だった。
2018年01月06日安室奈美恵(40)の出場が大々的に取り上げられた、昨年おおみそかの「第68回NHK紅白歌合戦」。 安室は来年9月での引退を発表しているが、それ以外の目立った話題ではX JAPANの出演が挙げられるだろう。今年5月に頚椎(けいつい)の手術を受けたYOSHIKI(年齢非公表)が、同バンドの代表曲「紅」で手術後初のドラム演奏を披露したのだ。 手術後、7月からのツアーもピアノ演奏のみのパフォーマンスだったYOSHIKI。しかし紅白では衰え知らずのドラム演奏を披露し、会場を盛り上げた。 「一時期は日常生活にも支障をきたすような状態だったそうで、ドラム演奏は難しいと思われていました。紅白前日の囲み取材では記者からドラム演奏について聞かれ、『僕も(ドラムを叩くという)うわさを聞いたんですけれど、うわさですよね』と発言。SNSにドラムチューニング写真をアップしていたことについても『うわさを広げようかなと朝、ドラムをチューニングしましたけど。まぁ、ドラムもリハビリのうちですよ』と笑みを浮かべていました。囲み終了後も通路で記者に囲まれましたが、きちんと質問に答えるなどの神対応ぶりを見せてくれました」(囲みを取材した記者) デビュー時はメンバーたちが髪の毛を高々と逆立て、刺々しいオーラを放っていた同バンドのメンバーたち。紅白には’91年から’94年までと’97年、そして’15年から昨年まで計8回出場。しかし’15年からはすっかりメンバーたちの雰囲気が変わってしまったという。 「YOSHIKIさんは常々、自分たちのことを『ぼくたち、コミックバンドですから』と発言。昔は怖くて要求できなかった『Xポーズ』での写真撮影にも気軽に応じてくれるようになっています。積極的に報道陣が喜ぶような話題を提供してくれるので、報道陣からもすっかり愛されていますね」(レコード会社関係者) 同バンドは来年以降も紅白の常連になりそうだ。
2018年01月02日今年も始まったNHK紅白歌合戦。出演者が次々とTwitterでトレンド入りを果たすなか、司会の有村架純(24)の愛らしさにファンから歓声が上がっている。 「有村架純ちゃん天使すぎる」「有村架純ちゃんが優勝」「有村架純が良すぎて前半戦で5回ぐらい紅組優勝してる」 昨年に続いて今年で2度目の紅白司会をつとめている有村。12月29日のリハーサルでは昨年について「テンパっていた」と告白。今年の司会についても「プレッシャーをすごく感じる。2回目だからしっかりしなきゃ」と語っていた。 だが本人の不安とは裏腹に、その司会ぶりにも絶賛の声が上がっていた。 「有村架純ちゃんの司会、去年よりイキイキしてるわーw」「有村架純ちゃん、確実に去年より余裕ある!かわいい」「去年よりも紅白が面白いかも。 ウッチャンの総合司会も安心出来るし、ニノと有村架純も上手い! やっぱり司会って大事だよね~」 プレッシャーをはねのけて見事大舞台を仕切っている有村。今後は女優だけじゃなく司会でのオファーが殺到するかも!?
2017年12月31日12月31日夜放送の「第68回NHK紅白歌合戦」。番組ウェブサイトとTwitterの番組公式アカウントでは“見どころイラスト入りの曲順リスト”の画像が公開された。 注目を集めているのは、アイドルグループ・乃木坂46のパフォーマンスだ。乃木坂46といえば、30日に発表された「第59回日本レコード大賞」にて初の大賞を受賞したばかり。紅白歌合戦でも、受賞曲である『インフルエンサー』を披露する。 “曲順リスト”画像によると、乃木坂46の出場順は全体で30番目。グループ名の隣には、「最高難度の高速ダンスそしてヒム子が…」という記載が。“ヒム子”というのは、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀(45)がアイドルにふんして活動する際の名前。テレビ東京系列の番組から誕生したキャラクターだ。 “ヒム子”と乃木坂46は、今年6月放送の「テレ東音楽祭」や7月開催の東京・明治神宮野球場ライブにて共演を果たし、『インフルエンサー』では“ヒム子”がメンバーに交じって高難度のダンスを披露したことが話題に。視聴者の間では、紅白歌合戦での共演が見られるかどうかも話題の一つとなっていた。 29日の報道では、メンバーの白石麻衣(25)が「電話では(出演を)断られた」と明かしていただけに、画像を見たTwitterユーザーの反応にもばらつきが。《これ確実にヒム子は乃木坂と一緒にでるね!》と喜ぶ声と、《日村さんなら踊ってくれそうな気がするけど、どうだろうね》と半信半疑の声とに分かれている。
2017年12月31日岡崎体育の新連載「体育ですけど、オンガクです」が始まりました!第4回目となる今回のテーマは「紅白歌合戦」です。僕は今も実家暮らしです。おじいちゃん、おばあちゃんも一緒に住んでいるので、やっぱり大晦日はNHKの『紅白歌合戦』を観て過ごしますね。それで23時45分になると『ゆく年くる年』でしょ。「ぼーーーーん」ってお寺の中継ね。テレビの鐘の「ぼーーーーん」を合図に年越し蕎麦出てきますよね。「ぼーーーーん」がゴングなんですよね。みなさんもそんな感じでしょうか?それともカウントダウンのパーティとか行ってるんですかね。いいですね。とはいえ、僕自身もここ数年は、ありがたいことにカウントダウンイベントに呼んでいただけることが多いので、大晦日に実家にいないことがほとんどです。一人っ子なんで、僕がいないと家族はさぞかしさみしいやろなと思います。できれば家で過ごしたいものです。だから、いつかは『紅白歌合戦』に出てみたいですね。紅白だったら画面を通して家族と大晦日感を共有できますから。それに、おじいちゃん、おばあちゃんを喜ばせてあげられる最高のステージじゃないですか。紅白に孫が出たことあるってかなりすごくないですか。これは孫冥利につきますよ。これまでの紅白の中でとくに印象に残っているのは、DJ OZMAさんの「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」ですかね。ああいう尖ったパフォーマンスを紅白でやっちゃうっていうのがすごい。紅白は格式があるし、幅広い年齢層が観るので、いろいろ制約が多いと思うんです。生放送ですし。でも、批判とか批評も覚悟の上で仕掛けていくっていうのがかっこいいです。僕も『ミュージックステーション』で口パクのネタ歌したりだとか、なにか奇をてらいたい、爪痕残したいっていう願望があるタイプなので、そういうパフォーマンスをするアーティストの方々っていうのはかっこいいと思いますし、紅白のステージでそれができるというのは、かなり憧れますね。僕が出られるとしたら何するかな?とりあえず紅組から出てみたい。紅とか白とかの壁を取り払いたいです。え、無理かな?無理か。それなら中継させてほしい。「地方在住で活動しているアーティストが今増えています」とか前振りしていただいて、地元の平等院から生中継。それを実家で観ているおじいちゃんとおばあちゃんのカットも映るとか、めっちゃいいわ。終わったらすぐ実家に帰れるのも最高ですね。おかざき・たいいく2016年、『BASIN TECHNO』でメジャーデビュー。’18年3/25より岡崎体育ワンマンツアーが宮城・SENDAI GIGSを皮切りにスタート!※『anan』2018年1月3・10日号より。写真・小笠原真紀ヘア&メイク・村田真弓文・梅原加奈(by anan編集部)
2017年12月30日第68回NHK紅白歌合戦の初日リハーサルが12月29日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。 そこで番組の制作幹部から発表されたのは、特別枠で出場する安室奈美恵(40)のステージの詳細だ。 来年9月16日での引退を発表している安室にとって、今回はラスト紅白。彼女は生中継で出演し、歌唱曲は「Hero」。持ち時間はこの1曲分で、約5分の登場になりそうだというのだ。 そこで気になるのが、安室がどこから生出演するかということだ。同局は安室の出演発表時、同局内か局外のスタジオとしか発表していなかったのだが……。 「各社はスタジオに出入りする安室の姿をなんとか撮影しようと、関係各所に探りを入れています。ところが、いくらたってもなかなか場所が割れません。というのも中継場所についてはかなり厳重にかん口令が敷かれており、安室の側近と紅白の制作幹部数人しか知らされていないようなのです。所属レコード会社のスタッフも把握していないようです」(芸能デスク) 各社が中継場所を割り出すため、総力戦で情報収集を行うことになりそう。だがら安室サイドには“切り札”があるようだ。 「安室にとって中継スタジオを割り出されるのは不本意なこと。そのため、おそらく局内スタジオからの中継が本命だとの憶測が囁かれています。ただゲリラ取材を敢行した媒体は来年の引退ツアー取材から締め出されることにもなりかねない。なので“ガチンコ”取材を仕掛けられず、各社ともお手上げ状態のようです」(レコード会社関係者) はたして、安室はスタジオを割り出されず本番を迎えることができるのだろうか?
2017年12月29日いよいよ直前に迫った紅白歌合戦。12月19日には安室奈美恵(40)の特別枠出演が決まり、29日は曲目が「Hero」と判明。歌姫のラスト紅白に期待が高まっている。 そんななか、Twitterでは”ある悲しみ”が広がっている。それは、イモトアヤコ(31)が紅白を見られないということ。大の安室ファンとして知られるイモトだが、「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)企画のため年末年始を南極で迎えるのだ。 「リアルタイムで観れないってこと?イモト、年末南極だよね?」「安室奈美恵紅白でるのに、イモト南極だからな。かわいそうに」「泣くほど安室ちゃんが好きなのに紅白を観られず年末年始を南極で過ごすイモトの事を想うと夜も眠れない」 そんな悲痛のイモトを救ったのは、親友の竹内結子(37)だった。14年に三谷幸喜(56)の舞台『君となら』で姉妹役を演じた2人。以来親睦を深め、今や親友関係になっている。 今年7月には、イモトが竹内の住むマンションを購入していたとの報道も。また竹内も7月に始めたインスタで「#イモトがやれって言うから」と綴り、イモトに勧められてのアカウント開設だったことを明かしていた。 そんな竹内は26日のインスタで、「#紅白予約したし お宝もキープしてあるよ アヤコ無事に帰って来いよ」と紅白を録画予約したと綴っている。親友思いのこの神対応に、感動の声が次々と上がっている。 「竹内結子がイモトのために紅白録画してんのめちゃくちゃ癒される」「イモトっちゃんのために紅白予約なんてさすがタケウチ。こんな気を利かせてくれる人いないよ。まじ」「イモトのために紅白録画ってのは分かってるけど、それでも叫ばずにはいられない結子おおおおおおおお」 リアルタイムではないものの、帰ってきたら見られる。そのご褒美を胸に、イモトは遠い南極の地で挑戦を続けることだろう。
2017年12月29日12月29日、第68回NHK紅白歌合戦に臨む安室奈美恵(40)のステージ詳細が明らかとなった。 制作統括の矢島良CPによると、安室のラスト紅白は生中継で行われるとのこと。歌唱曲は「Hero」1曲分だという。 一部では安室の持ち時間が約20分と報じられ、波紋を呼んでいた。だが矢島CPは「我々から発信した情報ではありません」と報道を否定。出演は午後11時台で、5分~10分ほどと明言した。 そんな発表に、Twitterでもさまざまな声が。なかでも異例の20分出演に期待を膨らましていたファンからは落胆の声も出ている。 「安室1曲だけ?もっと歌うのかと思ってた」「誰だよ!20分とか言ってたやつ。期待しちゃったじゃんかー」「1曲だけか。ちと残念」 いっぽう曲目がNHKのリオデジャネイロ五輪テーマソングにもなった「Hero」だったことについては、早くも期待の声が上がっている。 「一曲入魂。これに尽きるね」「安室さんが紅白でHeroを歌う。今から泣きそう」 矢島CPは「NHKホール以外の場所から歌唱します」としたうえで「放送を楽しみにしていただけたら」としている。 果たして、歌姫のラスト紅白は感動のステージとなるのだろうか。
2017年12月29日お笑い芸人のブルゾンちえみが、大みそかに放送される『第68回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 12月31日19:15~23:45)に出演することが27日、発表された。ブルゾンちえみ昨年に続き今年も、中断ニュース直前の前半戦最後に「紅白HALFTIME SHOW」を開催。キャリアウーマンネタでブレイクしたブルゾンは、"with B"ことブリリアンと共に登場し、さらに、ネタで使用する楽曲「Dirty Work」を歌う米歌手のオースティン・マホーンもアメリカから参戦する。また、「楽屋トーク」の司会を務める渡辺直美も2年連続で登場。コーナーの進行は、白組司会の嵐・二宮和也が2年連続で務める。ブルゾンは、同コーナーのほかにも、さまざまな場面で神出鬼没に登場。紅白スペシャルのパフォーマンスで盛り上げる。
2017年12月27日安室奈美恵(40)が大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」に出場することを12月19日、同局が発表した。 来年9月16日に引退することを発表している安室は今回、14年ぶりの出演となる。紅組ではなく「特別出演歌手」として生出演する見通しだという。またスポーツ各紙によると20分間の放送時間を割き、「究極の大トリ」として中継出演するというのだ。 「NHKとしては是が非でも出演させたかったため、かなりの部分で安室さんサイドに譲歩したとみられています。安室さんもまたそんな同局の期待に応えるべく、最高のパフォーマンスを見せてくれることでしょう」(レコード会社関係者) ここ数年、終盤にあたる第2部の視聴率は14年が42.2%(以下すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、15年が39.2%、16年が40.2%と推移。今年は“安室効果”でどこまで視聴率をアップできるかが注目されている。 「近年は歌手別視聴率トップのアーティストでも40%台前半がやっと。かつてに比べて、全体の視聴率が下降しているのです。しかし安室さんは産休前の97年に59.1%、産休明け復帰ステージとなった98年に64.9%を記録しています。2000年代に入ってから安室さんを超えた歌手がいません。そんな彼女のラスト紅白とあって、今年は『自己最高となる65%超えも夢ではない!』と期待の声があがっています」(芸能記者) 節目の紅白では圧倒的に数字を持っている安室だけに、視聴者をクギ付けにしそうだ。
2017年12月21日「夢を歌おう」をテーマに放送される第68回NHK紅白歌合戦に、特別出演歌手として、引退を表明している安室奈美恵の出場が決定した。今年の紅白歌合戦は、総合司会を内村光良が、紅組司会を有村架純が、白組司会を二宮和也が担当。そして毎年注目を集める“初出場歌手”には、3人組バンド「SHISHAMO」や「Little Glee Monster」、“TTポーズ”で大人気となったガールズグループ「TWICE」、竹原ピストル、「ウルフルズ」としては2度出演しているトータス松本が個人で名を連ねる。この度、出演が決定した安室さんは、1992年デビュー。以来、「CAN YOU CELEBRATE?」「SWEET 19 BLUES」「Hero」ほか数々のヒット・ソングを世に送り出し、デビュー25周年という節目の年を迎えた今年9月のライブにて、2018年9月に引退することを発表。以降、安室さんの知られざる素顔に迫ったドキュメンタリーなどが制作され、11月23日にNHKで放送された「安室奈美恵『告白』」は大きな反響をよんだ。さらに、先日リリースしたベスト・アルバムは180万枚以上の売上を記録するなど、その人気は衰えるところを知らない。そんな安室さんが、来年の引退を控え紅白歌合戦でスペシャルパフォーマンスを披露することが決定。本番組へは第54回以来、14年ぶりの出場となる。SNSでは早くも安室さんの紅白出場決定で大盛り上がり!「安室ちゃん紅白出場ありがとう!嬉しいーーー」「みんな録画や!録画!」「やはり!世代の基盤を築いてくれたスーパスターだからふつうに嬉しいな」「安室ちゃん、出てくれるんだ(驚)!!やることが多くて心が折れそうだったけど、これで年末まではなんとか頑張れそう!!」「安室さんが紅白出場決定って本当ですか!?私の気持ちは荒ぶってる(笑)」…など、続々と興奮の声が上がっている。安室さんが引退前最後に出演する紅白歌合戦でどんなパフォーマンスを繰り広げるのか…日本中が固唾を呑んでテレビ画面を見守る瞬間となりそうだ。(text:cinemacafe.net)
2017年12月19日12月19日、NHKは今年のNHK紅白歌合戦に安室奈美恵(40)が出場すると発表した。 今年9月、残り1年で引退することを発表していた安室。NHKサイドは「引き続き出演を交渉する」としてきたが、出場の可能性については絶望視する声が多数だった。 そのため今回の出場決定報道を受け、ネットでは歓喜の声が続出。Twitterでも「安室奈美恵」がトレンド入りしている。また絶望的状況を覆したNHKをほめたたえる声もあった。 《安室奈美恵 紅白出場キタ…》《安室奈美恵、紅白出るってよ》《グッジョブ!NHK》《受信料払ってて良かった~》 安室の出場は“特別出場歌手”となっており、紅組としての出場ではないとみられているという。 詳細は今のところ不明だが、《一つ大きな時代の節目が始まった気がしますね》と“最後の紅白”に感慨深い思いを抱いているファンも多いようだ。 歌姫は、年の瀬にいったいどんな感動的なステージを見せてくれるのだろうか。
2017年12月19日「『紅白歌合戦』に出場できることを、さっそく兵庫県の実家で暮らしている父と弟に報告したのですが、最初は『またまたぁ~』とか笑って、全然信じてくれなかったんです。本当のことだと理解してもらうまで、すごく時間がかかりましたね(笑)」 そう話すのは、今年12月31日に放映される『第68回NHK紅白歌合戦』への初出場が決まった丘みどり(33)。丘は民謡教室での稽古の成果により、11歳のときに初めて出場したコンクール「兵庫県日本民謡祭名人戦」で、見事優勝。その後も数々のコンクールで優勝を果たし、「民謡の天才少女」と呼ばれるように。だが……。 「演歌コンサートに親しんでいたこともあり、自然と『将来は演歌歌手になりたいな』という気持ちが芽生えてきました。でも、どうしたら演歌歌手になれるのかわからなくて……。近所の書店でオーディション情報雑誌を買って、表紙をめくってすぐのページに掲載されていたオーディションに応募することにしたんです」 地元の高校を卒業後、アイドルグループ「HOP CLUB」のメンバーとして芸能界デビューすることに。 「漠然と想像していたのとは違い、歌のお仕事よりも、バラエティで体を張るようなお仕事が多かったですね。バンジージャンプをしたり、警察犬に追いかけられてプロテクターをつけた腕にかみつかれたり……。もちろん最初は楽しんでいましたが、『あれ?私、本当は演歌を歌いたかったはずなのに』と、自分の夢を思い出しました。アイドル活動をやめ、所属していた大阪の事務所に紹介してもらい、音楽の専門学校で基礎から勉強し直すことにしたんです。母は、『仕事を途中で投げ出すなんて』と、怒っていましたが、結局は専門学校の費用も出してくれました」 その後、カラオケ番組に出演したことがきっかけでスカウトされ、念願の演歌歌手として再デビューすることができたのは’05年、20歳のときだった。 「デビュー曲は『おけさ渡り鳥』。夢心地でしたが、なかなか思うようにはいきませんでした。『これ、衣装ね』と、差し出されたのは、ミニスカートでおヘソも出ている、すごく露出が多いものでした。演歌といえば着物と思いこんでいましたから、ショックを受けなかったといえば、ウソになりますね。その衣装を着て、イベントや営業に行くのですが、新人なので、お客さんは5人だけ、といったこともしょっちゅうです」 感想も歌よりも衣装のことばかり。 「『演歌をそんな衣装を着て歌うなんて、バカじゃないか!』と、言われて悲しい思いをしたこともありました。4歳年下の弟も友達に『お前の姉ちゃん、ヘソ出して演歌歌ってるやん』と、いじめられたそうで、申し訳ないやら、恥ずかしいやら……。正直、続けていくのは厳しいと思いました。ストレスで過食気味になって、いまより10キロも太っていたんです」 そんな丘をみまもりながらも、叱咤してくれたのが’06年に他界した母だった。 「『あなたが選んだ道なんだから、文句ばっかり言わずに、もっと一生懸命に歌のレッスンをしなさい!プロとしての意識が低すぎる。『やらずに後悔』よりも『やって後悔』の人生を送りなさい』。そんな母のことばで、私は踏みとどまることができたのです」 ’16年、丘は所属事務所を移籍し、活動拠点を東京に移した。するとキングレコードから発売された移籍第1弾シングル『霧の川』が7万枚を超えるヒットを記録し、オリコン演歌ランキングで1位を獲得。今年11月には、有楽町・よみうりホールで、ファーストコンサートも開催。そして、芸能界デビューから15年でついに夢舞台への出場が実現した。
2017年12月09日今年の紅白歌合戦には、人気バンド「SEKAI NO OWARI」が4度目の出場を果たす。 だが紅一点のSaori(31)は妊娠中で、年明け出産と報じられている。 松たか子(40)がディズニー映画『アナと雪の女王』の主題歌『Let It Go〜ありのままで〜』を歌い話題を呼んだのは14年。NHKはもうアプローチをかけていたが、出場は実現しなかった。その理由の1つに、妊娠中だったことがあった。 本誌も11月中旬に彼女を目撃しているが、すでにコートの上からでもお腹が目立つほどだった。果たして出場は可能なのか? 「かなり厳しい状況でしょうね。SEKAI NO OWARは年末にかけて複数の音楽番組などに出演する予定です。そのすべてにSaoriが出演するとなれば、妊婦にとってかなり負担が大きい。かといって『紅白だけ出ます』とも言いづらいと思います」(レコード会社関係者) Saoriの大みそかは、お腹の赤ちゃんといっしょにテレビで応援になりそうだという。
2017年11月27日NHK紅白歌合戦の総合司会に抜擢された内村光良(53)。“芸人”が総合司会を務めるのは、タモリ(72)以来、34年ぶりのことだという。 この大抜擢について、テレビ局関係者はこう語る。 「内村の司会力にはかねてから定評があり、MCを務めるレギュラー番組は現在5本。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)は、平均視聴率が20%を超える回もあります。紅白の視聴率の底上げを狙いたいと考えたNHKが内村サイドと交渉を始めたのは、8月ごろと聞いています。最初は難色を示していたそうですが、彼が座長を務めているコント番組『LIFE!〜人生に捧げるコント』を今後も継続すること、来年夏ごろに内村主演のドラマを制作することなど“破格の条件”をNHKサイドが出したとも聞いています」 当初、内村が渋っていたのは、家庭の事情が大きかったという。 「内村さんは知る人ぞ知る“恐妻家”。毎年、奥さんの徳永有美さんの誕生日に花を贈っていますが、ある年、手配を忘れて帰宅間際にパニックになっていたこともありました。もともと内村一家は年末から海外旅行を計画していたそうです。奥さんに相談したところ、『あなたにとっても大事なチャンスなんだから』と言ってくれたそうです」(同) なんと司会実現の陰には、妻の『旅行より仕事にイッテQ!』指令があったのだ。
2017年11月24日ダウンタウンの松本人志(54)が11月19日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。年末の「第68回NHK紅白歌合戦」について言及した。 今年は総合司会にウッチャンナンチャンの内村光良(53)が起用されることで話題に。内村と長年の親交がある松本は、「これは僕も予想外でした。(内村は)広く愛されているから、もうしょうがないよね」とコメントした。 松本は年末恒例の「笑ってはいけない」シリーズ(日本テレビ)に出演する。「我々みたいなやつらは、その裏で尻をしばかれて終わりですよ。叩かれ叩かれ。命運がはっきり分かれていますよね」と、自虐ともとれる発言で笑いを誘った。 「笑ってはいけない」シリーズといえば、お尻を叩かれる罰ゲームで有名。過酷なロケで知られ、今年のロケは11月上旬に終了している。司会の東野幸治(50)が「今日はお尻の具合は?」と尋ねると、松本は「本当に僕、もう、あれはやめたほうがいいと思いますよ。肛門がカリフラワーのように(腫れた)……」と感想を漏らしていた。 また、2002年に出場を果たしたRAG FAIRの土屋礼央(41)が、「(29日から31日までスケジュールは)3日、丸押さえ。会見の日も、出場が決まる前から押さえておく」と明かすと、松本は「総合司会のウッチャンなんか、すごい押さえられているんやね。時間を」と驚いていた。 16日に発表された出場歌手の中では、初出場の竹原ピストル(40)が話題に。松本は「彼のライブもちょこちょこ行かせてもらっていて。彼の実力と努力は知っているので、本当に良かったと思う。彼の生歌は、NHKホールの人たちはびっくりすると思いますよ」と絶賛した。 続いて、8日発売の『週刊文春』による“紅白に出てほしい歌手”ランキングにて2位を獲得しながらも落選した、男性2人組ボーカルユニットのC&Kについても言及。松本は「おかしくないですか。出てほしいという声も高く、本人たちも出たいという意思があるのに、出られないって。なんか変な感じやけどね」と疑問を口にしていた。
2017年11月19日2017年の大晦日に放送される「第68回紅白歌合戦」。「夢を歌おう」をテーマに掲げる今回の紅白歌合戦の司会者が、本日11月13日(月)にNHKより発表。総合司会を内村光良が、紅組司会を有村架純が、白組司会を二宮和也が担当することが明らかとなった。総合司会を務める内村さんは、南原清隆とともにお笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」としても活躍中。また、個人でも番組司会や俳優として活動し、さらに『金メダル男』など映画監督としてもその才能を発揮。NHKではコント番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」で座長を務め、長きに渡って人気を誇る。かつて第49回紅白歌合戦で音楽企画ユニット「ポケットビスケッツ」メンバーとして出演したことはあるが、“総合司会”としては初。「この話を聞いたとき、本当に驚きました。全く予想外のことでした。すごく緊張するだろうと思いましたが、貴重な機会なのでお受けしようかと」とオファー時の心境を明かす内村さん。「紅白の総合司会とは一体どんな総合なのか、総合的に体感してみようと思います。でも本番はそんな余裕もなくあっという間なのでしょう。とにかく皆さんと一緒に楽しもうと思います」と意気込みを寄せた。そして、紅組司会を務めるのは、去年に引き続き2回目の紅組司会となる有村さん。「まさか、今年もお話をいただけるとは思わず、ただただ驚くことしたできませんでした。紅白の司会を再びやらせていただけるなんて、恐縮以外のなにものでもありません」と驚きをコメント。彼女は今年、連続テレビ小説「ひよっこ」でヒロインを務め、お茶の間の人気を確固たるものに。映画界でも『3月のライオン』、『関ヶ原』、『ナラタージュ』と話題作でその存在感を示した。白組司会には、昨年司会を務めた相葉雅紀とともに「嵐」として活躍する二宮さんが担当。最新作『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』がヒット中、さらに今年はシングル・アルバムともにヒットを記録した。NHK紅白歌合戦には2009年から8回連続出場、2010年からは「嵐」として連続5回白組司会を務め、個人としては白組司会は初めてだ。「内村さん、有村さんと一緒に、NHKホールが実家に帰ってきた様な温かい空間になるよう、努力し、皆様と一緒に今年をふり返りたいと思います」と意欲十分。「昨年から歌い継がれた夢を、今年も歌手の皆様に紡いで頂き、沢山の夢の数々を来年に…。笑って2018年を迎えましょう」とメッセージを送った。「第68回紅白歌合戦」は12月31日(日)19時13分~NHKにて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年11月13日女優の有村架純(24)さんが今年も紅白の司会をつとめる可能性が高まってきました。サンスポによると、有村架純さんが大晦日に行われる「第68回NHK紅白歌合戦」の紅組司会候補に急浮上したということです。背景には、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」で主人公のみね子としてヒロイン役を演じ、全156会の放映の平均視聴率は20.4%。可愛らしい女の子の役回りや大人な女性としての立ち振る舞いなど、どの世代からでも愛される今や国民的な女優である有村架純さんが2年連続2回目の紅白司会に選ばれてもおかしくないということです。しかしこの決定にネット上では疑問の声が相次いでいます。●有村架純の紅白司会急浮上にネット上では待ったの声『去年は本当にグダグダで見ていられなかった』『有村架純は悪くないけど、司会ではない』『ちょっとくらいから盛り上げるとかではないね』『アナウンサーでいいんじゃない?』『かわいいから審査員で』『マツコがいいと思う』『柴咲コウがいいな』『今年ブレークした人なら高畑充希でいいと思うんだけど』----------司会が上手い人、その年で活躍した人が紅組の司会に選ばれることは多いですが、今年は誰なのか。有村架純さんが選ばれた場合、2回目の司会として去年以上のパフォーマンスを期待したいところです。●ライター/ぶるーす(芸能ライター)
2017年10月10日オザケンことシンガー・ソングライターの小沢健二(49)が大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」出場が内定したと、一部スポーツ紙が報じた。 小沢は2月に19年ぶりのシングル「流動体について」を発売。テレビ朝日系「ミュージックステーション」に20年ぶり出演を果たすなど、積極的に活動。今月5日に放送されたNHKの音楽番組「SONGS」にも初出演していた。 記事によると、同局の関係者が夏に小沢側に出演の意思を確認。今後、正式にオファーを出すという。 「出演すれば96年以来、21年ぶりで通算3度目となります。ただ、そこまで目新しさや驚きがあるかといえば微妙なところ。『過去の目玉歌手と比べると少し弱い』と厳しい声も聞こえてきています」(レコード会社関係者) また記事では、ミュージカル俳優として屈指の人気を誇る山崎育三郎(31)の紅白初出場が有力とも報じている。だが、今年の目玉歌手探しは難航しそうだという。 「長年“ラブコール”を送り続けていた宇多田ヒカルさん(34)は、NHK朝ドラの主題歌を歌っていたこともあって初出場が実現しました。しかし宇多田さんを出してしまったため、もはや目玉になり得る大物がいないのです。来年9月で引退を発表している安室奈美恵さん(40)が出場すれば目玉となるでしょうが、出演交渉は困難をきわめそうです」(スポーツ紙の音楽担当記者) 今年の紅白は昨年以上に、ギリギリまで出場歌手の人選が難航しそうだ。
2017年10月10日