好アクセスの東京ミッドタウンで開催中!2016年1月に日本橋で開催された、花をテーマとした体験型イベント『FLOWERS BY NAKED秘密の花園』。7万人以上の来場者を魅了し話題を呼んだ同イベントが、この夏、『FLOWERS BY NAKED魅惑の楽園』としてバージョンアップ!六本木駅から徒歩約2分の東京ミッドタウン・ホールで開催中です。映像と音、香りで幻想的な世界を演出会場は8つのゾーンに分かれ、夏にふさわしい“エキゾチックな楽園”をそれぞれ展開。Instagramに写真を投稿するとその写真の花が咲いていく、みんなでつくりあげる花のアートや、蓮の茎を握ると頭上の蓮の葉に映像が映し出されるアートなど、最新の体感型映像を駆使した華麗な作品が楽しめます。映像、音響、アロマの香りなど感覚機能を刺激する演出の施された美しい非日常空間に、思わず時間を忘れるはず。平日の夜限定グループチケットがお得!そのほか会場内では花をモチーフにしたオリジナルカクテルや、会場で使用されているオリジナルのアロマミストなども販売。平日の月曜日から木曜日の17時以降に3名以上で来場すると、1名につきワンドリンク(アルコール、ノンアルコール問わず)と、1グループに1つおつまみがついたお得なグループチケットも発売中(最終日の8月31日は対象外)。枚数限定なのでお早めに。店舗情報店名:FLOWERS BY NAKED魅惑の楽園TEL・予約:03-6380-9102住所:東京都港区赤坂9-7-2東京ミッドタウン・ホールアクセス:都営大江戸線「六本木駅」 8番出口より直結東京メトロ日比谷線「六本木駅」 より地下通路にて直結東京メトロ千代田線「乃木坂駅」 3番出口より徒歩約3分営業時間:7月30日(土)〜8月31日(水)月~木/日/祝日 10:00〜20:00金/土/祝前日 10:00〜21:00※最終日は21時まで※入場受付は、閉場の30分前までとしておりますが、混雑状況により、受付終了時間が早まる場合がございます。価格帯:平日月〜木夜限定お得なドリンク付きグループチケット:¥6,300〜当日券:大人1400円/小人900円
2016年08月20日公開初日を迎えた映画『サブイボマスク』の初日舞台あいさつが11日、東京・新宿バルト9で行われ、ファンキー加藤、小池徹平、平愛梨、温水洋一、斉木しげる、いとうあさこ、小林龍二、泉谷しげる、門馬直人監督、脚本の一雫ライオンが出席した。お笑いコンビ・アンタッチャブル柴田英嗣の元妻と不倫騒動で世間を騒がせたファンキー加藤、サッカー日本代表・長友佑都選手と熱愛中の平愛梨が登場とあって、多くの報道陣が詰め掛けた中で行われたこの日の舞台あいさつ。登壇してから終始神妙な面持ちだったファンキー加藤は「この度はお騒がせして本当にすみませんでした。そんな中でご来場していただいて本当にありがとうございます」と謝罪した。続いて劇中でファンキー加藤扮する春雄の元カノ役を演じた平も「この度は元カレの加藤がお騒がせしました。本当にすみません」と謝罪すると、泉谷が「(マスコミが)加藤しか撮ってねえだろ。俺ら話題ないよ。いいな~2人は…」と茶化しながら、「スキャンダルにまみれても救ってあげようかな。一緒に飯食った仲ですから、大変な目にあっても守ってあげるから!」とフォローした。本作は、映画初主演となったファンキー加藤が熱すぎる魂を持ち、感動で心のトリハダを呼び覚ます謎のシンガー・サブイボマスク(春雄)を演じ、"町おこし"ならぬ"人おこし"を行うハートフル"自虐"ムービー。主演のファンキー加藤は「この映画は、共演者の方やスタッフの皆さん、大分の現地の皆さんと沢山の情熱を捧げた素敵な作品です。沢山の方に見ていただきたいので、今日いらしたお客さんのお力添えが必要ですのでよろしくお願いします」と観客にアピールしながら、「細かい技術が分からないので、体当たりでいくしかありませんでした。それは春雄にピッタリで、体力は使いましたけど、自分としては100%出しきれたと思っています」とやり切った様子だった。
2016年06月11日女優の平祐奈(17)が3日、自身のブログを更新。サッカー日本代表の長友佑都選手(29)との交際を発表した姉でタレントの平愛梨(31)を祝福した。祐奈は、愛梨との2ショット写真を掲載。「私の方にも嬉しいコメント頂きまして…」と明かし、「みなさんありがとうございます」と感謝した。そして、「私の大好きな世界でたった1人の姉をアモーレと思って下さる方があらわれてくださり、私もとてもうれしく思います」と感激。「姉はほんわか、いつものあのような感じですがどうか皆さま、温かく見守ってあげてください」と呼びかけ、「私もサポートします」と宣言した。愛梨は2日、自身のブログで長友選手との交際を報告。「交際期間は1年です」と説明し、「妊娠はしていません!!」とおめでたは否定した。また、交際のきっかけは親友であるお笑い芸人・三瓶であることも明かした。
2016年06月03日富士箱根伊豆国立公園内の富士山麓・朝霧高原に昨年春、オープンしたばかりのヘルスリゾート日月倶楽部(ひつきくらぶ)。約2万坪という広大な敷地、富士山頂から駿河湾までの稜線を一望するロケーションで自然体験ができる滞在・体験型施設である。同施設のオーナー山本竜隆さんは、統合医療を専門とする医師で朝霧高原診療所の院長でもある。統合医療とは西、東洋医学だけでなく、代替医療に括られる食事療法や、ハーブ、アロマ、鍼灸、ヨガなど様々ものを融合させた療法で、推奨される疾病は様々。その中でも山本さんが提唱するのは、自然から遠ざかった生活を送り続けることにより心身のバランスが乱れ病に近づく「自然欠乏症」という一種の疾病で、解消させるための健康増進活動を行っている。山本さん曰く、ここ朝霧は標高約500~1,400メートルに広がる高原、豊富な自然林と富士の湧水にも恵まれ、ヘルスケアには最適な環境であり、イタリアなどの欧州ならば取り合うほどのリゾート地だそう。処方箋としてこの施設には、1日6組限定の宿泊プランをはじめ、フリーキッチン、日の出ヨガ、ハーブウォーター作りのワークショップ、中医アロマというオイルマッサージ、トレッキング、夏には富士を背景にした薪能を鑑賞したりと様々なプログラムが用意されている。施設滞在者または予約のみで利用可能なレストランスペース「The SUN and Moon」では、本州最大の畜産エリアと言われる朝霧高原の食材を使ったヘルシーかつ美味しい美食を堪能することによって、身体の内側から身体のバランスを整えることができると密かな人気を集めている。日月倶楽部内にあるレストランスペース「The SUN and Moon」薪ストーブのある店内「The SUN and Moon」の特徴の一つに、東洋医学に基づいた薬膳があり、常時80~100種ストックした生薬から個々の体質や季節に応じてコーディネートをしてもらえるという。食事の前には簡単な体質チェックシートが配布され、その結果をもとに個々に合ったオーダーメイドの食膳薬膳茶を出してもらえるというなんともユニークなシステムも。当帰(とうき)、柴胡(さいこ)、茯苓(ぶくりょう)といった生薬が並ぶオーダーメイドの食膳薬膳茶。色もそれぞれ全く違う朝霧高原には、気候を活かした高原野菜、野草、茶木、山葵、鱒など特産品が多く、朝昼夕食ではその恵みをふんだんに使った“ここでしか味わえない美食”をいただくことができる。例えば、最も美味しさの重要要素が鮮度にある鱒は、富士の湧水で育てる土田養鱒場からその日朝取りし、新鮮さを存分に生かしたシンプルな味付け、それだけで美味しい。葉脈が見えるほどしっかり育ったベビーリーフ、静岡の方言で「あめーら(=甘い)」という由来通りの静岡産の高糖度「アメーラトマト」、無農薬抹茶、オーガニックココアを使った無添加手作りチョコレートなど、食材一つ一つと向き合って食事する、日常的すぎてつい忘れがちになってしまっていたことに気がついた。「黒豆入り玄米」「朝霧高原のアメーラトマトwithブロッコリーの山葵ごまソース」「静岡産葵牛を杵塚さんの山葵と醤油で」「富士山湧水で育てた、今朝取った土田さんの鱒 豆腐ココナッツオイルで作った自家製タルタルソースと共に」「有機豆乳クロテッドクリーム、金柑を添えて」「ドライフルーツとくるみのパウンドケーキ(ヘンプシード)入り」「手作りチョコ2品 無農薬抹茶チョコ&オーガニックココアチョコ」温暖で温和な静岡。富士の裾に広がる自然の蓄え。旅の終わりは穏やかな気持ちで満たされた。「The SUN and Moon」は7、8月の土日限定でお昼の間一般開放も行っている日月倶楽部静岡県富士宮市猪之頭22710544-52-2611info@hitsuki-club.com
2016年03月25日女優・平愛梨(30)の妹で女優の平祐奈(17)が、DREAMS COME TRUEの楽曲にインスパイアされた小説を実写化する約12分のショートムービー『うれしいし、たのしいし、大好きかもしれない。』(12月4日よりKDDIのサービス・ビデオパスで先行配信)に起用されたことが、このほど分かった。祐奈は1998年11月12日生まれの兵庫県出身。映画『奇跡』(11年)のオーディションに合格してデビューした後、『貞子3D』(12年)、『紙の月』(14年)、『ソロモンの偽証』(15年)、『青鬼 ver.2.0』などの映画に出演。本田翼、川口春奈、広瀬すずといった人気若手女優らが起用されて毎年注目を集めているJR東日本「JR SKISKI」のイメージキャラクターに、山本舞香と共に起用された。本作は、エムオン・エンタテインメントとブックリスタが公募した、音楽と物語をつなぐ小説賞「otoCoto presents OtoBon ソングノベルズ大賞 ~音楽を感じる小説~ DREAMS COME TRUE編」の審査員を務めた入江悠監督が、同賞に触発されて制作。とある地方都市の高校の放課後を舞台に、体育館を使って自身のプロモーションビデオの撮影を計画したダンサー志望の眞美子と、その撮影を急きょ頼まれた映画研究会所属の透が、それぞれの思いを抱きながら1回限りの本番に臨む姿を描く。眞美子を演じる祐奈は「バレエを2歳の頃からやっていましたが、こんな広い空間で4分半も踊り続けるのは初めての経験」と話し、「作品の中で踊るというのは自分にとっての目標の一つだったのでうれしかった」と役者としての夢の実現に感激。続けて、「撮影には情熱的に激しく、体力の限界まで踊ることを心がけて臨みました」とも明かしながら、「映像を見て、これぞ体で表現するという事なんだ! と実感し、自分としても新たな事に出会え、いろんな事が吸収できた」と感慨を語る。一方、映画監督を夢見る透役を演じるのが、現在フジテレビ系ドラマ『オトナ女子』(毎週木曜22:00~22:54)に出演中の若手俳優・浦上晟周(16)。「映画監督を志す役ですが、僕も以前ドラマの現場で監督から演出することの面白さを聞いて、自分でも作品を撮ってみたいなと思った事があります」と振り返り、「脚本や現場の雰囲気で感じたのが、この作品は何気ない日常の一コマで、そのリアルな空気感が大事だと思ったので、できるだけ演技っぽくなく、力を抜いて演じるようにしました」と明かした。入江監督は本作の成立過程を、「DREAMS COME TRUEさんの有名な楽曲にインスパイアされた小説、にインスパイアされたショートムービー、というちょっとややこしいインスパイアのリレーのような形」と表現。「せっかくインスパイアされたのなら、普段自分が照れてしまって題材として選ばないようなことをやろう」という思いから、学校を舞台に選んだという。12分のショートムービー『うれしいし、たのしいし、大好きかもしれない。』は12月1日、音楽専門チャンネル・MUSIC ON! TVのステーションIDとしてオンエア。続けて、同月4日よりビデオパスで先行配信がスタートする。
2015年11月29日注目のイットガールが登場する連載。第10回のゲストは、「カロリーメイト」のCMでも話題になった女優・平祐奈さん。デビューは小学生の頃。是枝裕和監督の映画『奇跡』のオーディションに家族が応募したことがきっかけだった。「バレエやフィギュアを習っていて表現することが好きだったし、お姉ちゃんの影響もあり演技に興味はありました。小学生でデビューするとは思っていませんでしたが…」。“お姉ちゃん”とは、女優の平愛梨さん。6人きょうだいで、祐奈さんは末っ子。「兄と姉はみんな人生のお手本。でも家族全員O型で自由人だから、集まると大変。話と笑いが止まらず、口が開きっぱなしになります(笑)」◇たいら・ゆうな1998年生まれ。ヒロイン役で出演している映画『青鬼ver.2.0』が公開中。CM「カロリーメイト」「JAバンク兵庫」にも出演。ブログは◇休日は映画観賞。月10本くらい観ます。「特に好きなのは『ローマの休日』。オードリー・ヘップバーンが素敵!」◇一眼レフのカメラで風景を撮るのが好き。「これはお正月のレインボーブリッジ。朝焼けがきれいだったんです」◇ハマっていることは御朱印集め!「仕事で京都によく行くので、空いた時間に神社やお寺を巡っています」※『anan』2015年7月15日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子
2015年07月09日佐々木蔵之介、溝端淳平、平幹二朗が出演する舞台、 二兎社『こんばんは、父さん』の制作発表が9月4日行われ、出演の3人と作・演出の永井愛が会見に登場した。二兎社「こんばんは、父さん」チケット情報物語の登場人物は男性3人のみ。たたき上げで財をなしたが、今では全てを失い借金とりから追われる70代の「父」を平が、その父と長年音信不通だった40代の「息子」を佐々木が演じる。溝端は父と関わりを持つ20代の若者役だ。会見で佐々木は「平さんは大先輩で(山の)頂のような方。しかもぼくのお父さんという役。半分平さんの血がぼくの中に入っている、DNAを受け継いでいると考えると、どうしたらいいのかなと思いますが、遠慮なく胸に飛び込んで父の愛に包まれようと思ってます」と抱負を語った。溝端はさらに恐縮した様子で「雲の上のような大先輩の平さん、蔵之介さんと共演させていただけて、本当にぼくでいいのかと、そわそわ緊張しています。永井さんから愛のあるダメ出しをしてもらい、しっかり成長していきたい」と話し、意欲を見せた。平は台本を読んで「ぼくにはとても痛い作品でした」と語り、女優の佐久間良子と離婚後、息子で俳優の平岳大と離れていたことを思い出し「10年近く自分の息子に会えなかった時期があったので、(役の父の)痛みがよくわかります。会えなかった息子の立場も痛いほどわかるので、そのへんを頼りに役作りをしていこうと思っています」とコメントした。「3人の男性がひょんなことをキッカケに自分の人生を振り返る芝居を書きたいと思っていた」と話す永井。これまで多くの印象的な女性像を描いてきた永井にとって、男だけの3人芝居は初の試みとなる。また、この公演は永井が主宰する二兎社と公立劇場5館が共同で制作する。5館は作品づくりをサポートし、制作資金の確保を二兎社と共に計画する。共同制作する劇場は、埼玉・富士見市民文化会館キラリふじみ、愛知・パティオ池鯉鮒(知立市文化会館)、愛知・豊橋市民文化会館、岩手・盛岡市文化振興事業団(盛岡劇場)、福岡・北九州芸術劇場の5館。公演は10月13日(土)のキラリふじみを皮切りに、3か月にわたり全国15か所で巡演する。東京公演は10月26日(金)から11月7日(水)まで、東京・世田谷パブリックシアターにて上演。チケットは一部を除き発売中。
2012年09月06日