グラビアアイドルの徳江かなが、最新イメージDVD『かなえたい』(発売中 4,180円税込 発売元:双葉社)をリリースした。2017年12月にグラビアデビュー作となる1stDVD『初恋Days』で豊満ボディー披露してグラドルファンから注目を集めた徳江かな。84cmのEカップバストにグラマラスなボディーが武器で、グラビア以外では舞台などを中心に女優としても活躍している。通算8枚目となる最新DVDは、程よい肉感の豊満ボディーと前作以上のセクシーさで視聴者を惑わす。冒頭のアイス舐めからスタートし、水を身体に垂らされて思わずセクシーな声をあげる場面も。シーンが進むにつれてセクシーさが倍増し、自らバストを揉んで誘惑目線でキャンディー舐めを披露している。
2020年06月06日グラビアアイドルの徳江かなが21日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『初恋のはじめかた』(発売中 4,104円税込 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。2017年12月にグラビアデビュー作となる1stDVD『初恋Days』で豊満ボディー披露してグラドルファンから注目を集めた徳江かな。84cmのEカップバストにグラマラスなボディーが武器で、グラビア以外では舞台などを中心に女優としても活躍している。そんな彼女の通算6枚目となる同DVDは、今年5月に海外ロケとなるバリ島で撮影。看護師を目指す女の子役に扮した徳江が、先生にセクシーアピールするというシチュエーションものとなっている。「初心を忘れないように」と言う誓いを胸に、白のビキニ水着で報道陣の取材に応じた徳江は「今回はナースを目指している女の子役を演じました。ピンクの衣装を着たシーンでは、バスケットボールをしています。実は私、学生時代にバスケットボールをしていました」と明かしつつ、「ナース服を着たシーンでは、先生を診察します。セクシーなシーンになっていると思います。表紙にもなっている超ハイレグの競泳水着を着たシーンでは、プールサイドで色々やっていますので是非見て欲しいシーンです」とアピールした。セクシーなシーンは「お風呂のシーン」だといい、「垢すりを初体験しました。すごい楽しかったです。プライベートでも初めてだったんですが、正直痛いなって思いました(笑)。でもその痛さが病みつきになりましたね」と話した。また、「下乳をワイヤーで支えてトップを布だけで隠す衣装は、動いたりすると出ちゃって出ちゃって、ポロリしちゃって大変でした」と振り返った。今年12月でグラビア歴2年となる徳江。「楽しくやらせてもらっています。目標はもっともっと有名になりたいと思います!」とさらなる活躍に意欲的で、「意識しているグラドルさんは橋本梨菜ちゃんです。もう本当に完璧で私のタイプなんです。セクシーで色気もあってすごくキレイですよね。私も梨菜ちゃんのようにもっと色気を出していきたいです」と意気込んだ。今年の夏の思い出についても「今年の夏はプライベートでプールにも行けて楽しかったですね!」といい、「ナンパはされなかった?」と報道陣から質問されると「ナンパされないプールがあるんですよ。私、ナンパを求めてないので」と話していた。
2019年09月22日グラビアアイドルの徳江かなが22日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『Is this love?』(発売中 4,298円税込 発売元:エアーコントロール)の発売記念イベントを行った。DVD『Is this love?』の発売記念イベントを行った徳江かな昨年12月にグラビアデビュー作となる1stDVD『初恋Days』で豊満ボディーを披露してグラドルファンから注目を集めた徳江かな。82cmのEカップバストにグラマラスなボディーが武器で、グラビア以外でも舞台などに出演し女優としても活躍している。そんな彼女の2枚目となる同DVDは、昨年12月にバリ島で撮影。幼なじみと旅行に行って恋愛が繰り広げられるというシチュエーションもので、随所で自慢の豊満ボディーを惜しげもなく披露している。最新作について徳江は「友だち以上恋人未満の関係である幼なじみの男の子と久しぶりに旅行に行くというストーリーとなっています。レオタードを着ているシーンでは、ストレッチとか運動をしました。デニムのショートパンツをはいたシーンでは、フラダンスを踊っています。私は特技がダンスなので、フラダンスを踊ったシーンは是非見て欲しいですね」とアピール。コスプレ衣装も見どころだそうで、「バニーちゃんやナース服を着ました。バニーちゃんはすごく可愛かったんですけど、そのシーンでは男の子に水鉄砲で水をかけられたりして、セクシーに仕上がっていると思います」と振り返り、「プライベートでコスプレは着ないです。でも機会があればやってみたいです」と満更でもない様子だった。昨年12月にグラビアデビューを飾った徳江。「最初は恥ずかしかったんですが、今は楽しくやらせてもらっています」と撮影はもう慣れたようで、「次回は婦警さんとかやってみたいですね」と次回作のプランも。そんな彼女は、高校時代から女優としても活躍しているが、「もっと売れるように頑張りたいですね。二階堂ふみさんに憧れているんですが、二階堂さんの演技とかを参考にしたいと思っています」と目を輝かしていた。
2018年05月08日唯一無二の存在感を放つ大女優・樹木希林を主演に迎え、世界から注目を集める河瀬直美監督が贈る最新作『あん』。先日、樹木さんにとって孫にあたる内田伽羅の出演も明らかになった本作から、待望の予告編映像が到着。泰基博が手がける主題歌「水彩の月」も初披露された。本作の舞台となるのは、小さなどら焼きや「どら春」。縁あって、その店の雇われ店長となった仙太郎(永瀬正敏)のもとへ、求人募集の張り紙を見て働きたいという徳江(樹木希林)が現れる。彼女のつくる粒あんはあまりに美味しく、瞬く間に「どら春」のどら焼きは人気商品に。いつも潰れたどら焼きだけをもらいに通っていた、近所の女子中学生・ワカナは、徳江とも心を通わせるようになる。だが、徳江が昔、ハンセン病を患っていたことがうわさになり、一気に客足が遠のき始め…。カンヌの常連でもある河瀬監督が、昨年秋、旭日小綬賞を受賞した名女優・樹木さんとタッグを組み、作家、歌手、パーソナリティーとして幅広く活躍するドリアン助川の同名小説を映画化した本作。河瀬監督が熱烈オファーし、樹木さんとは14年ぶりの共演となる永瀬正俊、さらに50年以上の役者生活で意外にも樹木さんと初共演となる親友役の市原悦子、女子中学生・ワカナ役には『奇跡』以来の共演となる孫娘・内田さんに、水野美紀、浅田美代子といった豪華キャストが集結し、懸命に、誠実に生きようとする人々の人生を優しく、時に切なく描いていく。今回の本予告編では、こうした主要キャストがそれぞれお目見えし、思いを込めたあんづくりの様子や人間模様が描かれていく。また、“ドラ泣き”という言葉を生んだ「ひまわりの約束」の大ヒットも記憶に新しい、秦さんの書き下ろし主題歌「水彩の月」が加わり、心揺さぶる映像に仕上がっている。『あん』は5月30日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年04月03日