タレントの松居直美が20日に自身のアメブロを更新。母親から届いた5.8kgの荷物を公開した。この日、松居は「母の幸子さんから梅が届きました」と切り出し「何があっても動揺しない心構えでいようと瞑想を考えていましたが寝てしまいました」「そして届いた梅です」とコメントした。続けて「とても可愛い梅が届きました」「量は5.8キロとのことでした」と大量の梅の写真とともに報告。「ヘタを取ってくれていました」と届いた梅について言及し「どうもありがとうと電話をするとすぐ梅干しを作るといいよと、普段からは一風変わったごく普通の返事が返ってきました」と明かした。最後に「幸子さんどうもありがとう」と母親への感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2022年06月21日映画監督の河瀬直美氏が21日、都内で行われた東京オリンピック公式映画『東京2020オリンピックSIDE:B』(24日公開)日本外国特派員協会会見に出席した。河瀬監督は、冒頭で「映画に込めました思いの中に、平和というものがあります。この地球上で起こっている戦争、さまざまな状況の中で、日常を奪われています。そうした中で、オリンピックというものが、そういったものを少しでも光の方向へ導くものであったらいいなと。自分自身が映画の中で見てきたものは、聖火が中心にあって、それを運んだ先に私たちが何を見つめるのか、100年後の子どもたちに託したつもりです」と熱弁。作品について向けられると「3年半の時間を費やしました。コロナという、まだ見ぬウイルスに翻ろうされて、全世界が活動を休止させられた。オリンピックも延期、無観客という状況になりました。そういった意味では、当初プランニングしていたものとはまったく別のものとなりました」と回顧した。「開催するために尽力した人、大反対していた人の思いも含めて描かなければならない。200年後の人たちが、別のウイルスがやってきて、オリンピックの開催が困難になった時のなにかひとつの指針になれば。単なるドキュメンタリーではなく、私が見た、この時代の証、現実みたいなものを映画にしたつもりです」と明かした。いまだ収束しないコロナ禍、史上初のほぼ無観客開催、相次ぐ関係者の辞任。前例のない大会の開催に至るまでの750日、5000時間に及ぶ膨大な記録を元に、表舞台に立つアスリートを中心とする五輪関係者たちにスポットを当てた『SIDE:A』(公開中)、一般市民、ボランティア、医療従事者ら非アスリートたちを対象にした『SIDE:B』と、それぞれ異なる視点で描かれている。会見にはそのほか、南スーダン代表のグエム・アブラハム選手、座間味村長の宮里哲氏も出席した。
2022年06月21日女優の細川直美が19日に自身のアメブロを更新。長女から貰ったプレゼントを公開した。18日のブログで、細川は「今日は私が産まれた日」「48回目のbirthdayです」と48歳の誕生日を迎えたことを報告し「両親や家族、お世話になっている皆様に感謝をする日でもありますね」とコメント。「ブログを読んで下さっている皆様にもいつも感謝の気持ちでいっぱいですありがとうございます」と感謝をつづっていた。この日は「長女からプレゼントを貰いました」と報告し「ポケモンのヤドンのステッカー」「スマホケースに挟みました」と長女から貰ったステッカーを公開。長女がステッカーを選んだ理由について「私みたいなんだって」と自身に似ているためであることを明かした。続けて「それからカビゴンのティッシュポーチ」とポーチの写真も公開し「こちらも私みたいだそうで……」とコメント。「どちらも、食べて寝ることが大好きなポケモンみたい」と説明し「当たってる」とお茶目につづった。また「ありがとう」と感謝を述べつつ「使うたびに、ちょっと笑っちゃうな」とコメント。最後に「そういえば、昨年も笑っちゃうプレゼントがあったな」と昨年の誕生日のブログをリブログし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「かわいいプレゼント」「マイペースがイチバン!」「優しいお嬢さん」などのコメントが寄せられている。
2022年06月21日女優の細川直美が18日に自身のアメブロを更新。久しぶりの夫婦ショットを公開した。この日、細川は「今日は私が産まれた日」「48回目のbirthdayです」と48歳の誕生日を迎えたことを報告し「両親や家族、お世話になっている皆様に感謝をする日でもありますね」とコメント。「ブログを読んで下さっている皆様にもいつも感謝の気持ちでいっぱいですありがとうございます」と感謝をつづっていた。その後に更新したブログでは「沢山のお祝いのコメントやいいねをありがとうございました」と述べ「とても嬉しく、全て読ませて頂きました」と報告。「夕食は私のリクエストで家族でカレー屋さんにてお祝いして貰いました」と夕食の様子を複数枚公開し「私のカレーブームはまだ続いております」とコメントした。続けて「ちょっと恥ずかしいのですが久しぶりの夫婦写真です」「娘が撮ってくれました」と夫で俳優の葛山信吾との2ショットを公開。「これからも夫婦共々どうぞ宜しくお願い致します」とつづり、ブログを締めくくった。
2022年06月19日女優の細川直美が18日に自身のアメブロを更新。48歳の誕生日を迎えたことを報告した。この日、細川は「今日は私が産まれた日」「48回目のbirthdayです」と48歳の誕生日を迎えたことを報告し「両親や家族、お世話になっている皆様に感謝をする日でもありますね」とコメント。「ブログを読んで下さっている皆様にもいつも感謝の気持ちでいっぱいですありがとうございます」と感謝をつづった。続けて「40代もあと僅かとなりましたが楽しみながら、健康に歳を重ねていきたいと思っています」と述べ「これからもどうぞ宜しくお願い致します」とコメント。最後に「先日、友人がお祝いをしてくれました」とバースデープレートを手にする自身の写真とともに報告し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お誕生日おめでとうございます」「いつも素敵です」「若々しく綺麗」「憧れです」などのコメントが寄せられている。
2022年06月18日タレントの松居直美が15日に自身のアメブロを更新。更年期に大切だと思うことをつづった。この日、松居は「昨日のバレエのお陰か今朝はとても元気になりました」と自身の体調について明かし「少し運動不足だったのかな、と思いました」と説明。「昨日は疲れた体をどう解消するか考えました」とつづった。続けて「そういえば最近、いっぱい泣いていない」と述べ「だから思い切り瞼がはれるくらい泣ける映画を観ようと思いました」とコメント。一方で「ん?感情もそうだけど、もしかしたら体に水分がたまっているから排出させたいのかな?」と推測し「だからジムで自転車をこいで汗だくになりたいと思ったんだな」と納得した様子でつづった。さらに、バレエのレッスン時を振り返り「何度疲れたと心の中で思ったか」「ため息もたくさん出ました」と告白しつつ「でも終わった後は爽快でした」とコメント。最後に「更年期に大切なもの運動睡眠亜鉛を改めて思い出しました」と述べ「長々とすみません」「お詫びにハナちゃんの可愛い動画をどうぞご覧くださいませ」と愛猫の動画を公開した。この投稿に読者からは「適度な運動は大事ですよね」「泣いたり笑ったり…大切です」「何事も無理なく、ぼちぼち頑張ってくださいね」などのコメントが寄せられている。
2022年06月17日女優の細川直美が14日に自身のアメブロを更新。毎日のように食べているというコーヒーや輸入食品などを取り揃える『カルディコーヒーファーム』の商品を紹介した。この日、細川は「KALDIで見つけたマーマレードが美味しくて」と切り出し、商品の写真を公開。「ヨーグルトと蜂蜜と一緒に毎日のようにいただいています」と食べ方について説明した。続けて、マーマレードの特徴について「ジャムの様に固くなくて、ジュレに近い感じ」と明かし「ヨーグルトやアイスなどに合いますよ」とコメント。味については「甘すぎずにほろ苦い感じが夏にピッタリ」と紹介し「良かったら試してみて下さい」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「いい情報ありがとうございます」「美味しそうですね」「試してみようと思います」などのコメントが寄せられている。
2022年06月15日5月25日、「文春オンライン」によって“暴行疑惑”が報じられた映画監督の河瀬直美氏(53)。同記事によれば、トラブルが発生したのは’15年10月。河瀬氏は、自身が代表を務める映像制作会社「組画」の男性スタッフの顔面を殴ったという。どのような理由で殴打したかは記されていないが、男性スタッフは暴行を受けてそのまま会社を退職したと伝えられている。男性は「週刊文春」の取材に「河瀬さんに殴られたのは事実です」と語った一方で、河瀬氏は沈黙を守ったままだ。河瀬氏といえば、今年4月にも同誌によって暴行が報じられたばかり。’19年5月に映画『朝が来る』の撮影現場で、彼女に触れた撮影助手を蹴り上げたと報じられた。その直後、川瀬氏は『組画』の公式サイトを通じて《既に当事者間で解決をしていることであります》とコメントを発表した。「日本の映画界をめぐっては、監督や俳優による性暴力やハラスメントの告発が『#MeToo』運動として相次いでいます。そのため公開中止となった作品もありますが、河瀬監督に限っては“ノーダメージ”の状態です」(映画関係者)■「人間に戻って、互いに話し合うことを望んでいます」2度目の“暴行疑惑”が報じられた当時、河瀬氏の姿はフランスにあった。25日(現地時間)、河瀬氏が総監督を務めた東京五輪公式記録映画『東京2020オリンピック SIDE:A』が、「第75回カンヌ国際映画祭」のクラシック部門で上映されたのだった。そんななか、同日付で配信されたアメリカの雑誌「VARIETY」のオンライン版に掲載された河瀬氏のインタビューが注目を集めている。河瀬氏は東京五輪の公式記録映画を制作するに至った経緯や、日本社会における女性について語っている。インタビューでは、《“女性の課題”をテーマにした作品を多く制作してきた監督として、現在、日本の映画界で起きている「#MeToo」運動についてどう思われますか?》との質問も。(以下、インタビュー部分は編集部訳)日本の映画界の状況について河瀬氏は、《議論はとてもエモーショナルになってきています。ですが往々にして、現在は白・黒つけるもの、女性と男性の対立といった極端な状況にあります》とコメント。続けて河瀬氏は《日本の映画界には見直すべきこと、変えなければならないことがたくさんあります》と言及した上で、《女性がリーダーシップをとる立場や役員になることが必要です。映画祭や制作会社においても。多様性を感じることが必要なのです》と主張した。そして最後は、《私たちは人間に戻って、互いに話し合うことを望んでいます》と締めくくっている。しかし、日本で報じられている自らの“暴行疑惑”とはかけ離れた主張に、違和感を抱く人も少なくないようだ。SNS上では厳しい声が上がっている。《お前が言うな!!!》《誰かヴァラエティに 河瀬の実情を教えてあげて!!!》《流石顔面パンチ連打してスタッフの顔を腫らした映画監督は言うことが違うな。感情的ですかそうですか》国内では厳しい目が向けられている河瀬氏だが、果たしてどのように受け止めているのだろうか。
2022年05月30日映画監督・河瀬直美による東京2020オリンピックでの表舞台に立つアスリートやオリンピック関係者たちを描いた『東京2020オリンピックSIDE:A』が、現在開催中の第75回カンヌ国際映画祭 オフィシャル・セレクション「CANNES CLASSICS」部門に選出され、公式上映が実施された。本作は1912年、第5回ストックホルム大会以来、撮り続けられているオリンピック公式映画。1964年以来の東京での開催となった夏季オリンピックは、新型コロナウィルス感染症の世界的蔓延により、史上初めて開催の延期が決定。その後も収まらないコロナ禍、史上初のほぼ無観客開催の決定、そして関係者の辞任など、開催に賛否両論がある中で、2021年7月23日より17日間にわたってオリンピック史上最多となる33競技339種目が実施された。今回、この公式映画の監督を務めたのは、『萌の朱雀』、『殯の森』、『光』など数々の映画で世界的にも評価の高い河瀬直美。異例の大会とその開催に至るまでの750日、5000時間に及ぶ膨大な記録を元に、日本、そして、世界中から集ったアスリートたちや選手の家族、大会関係者、ボランティア、医療従事者、会場の周囲に集う人々、オリンピック中止を叫ぶデモ参加者などの姿を捉え、その情熱と苦悩、ありのまま全てを余すことなく後世に伝えるために、表舞台に立つアスリートを中心としたオリンピック関係者たちを描いた『東京2020オリンピック SIDE:A』、大会関係者、一般市民、ボランティア、医療従事者などの非アスリートたちを描いた『東京2020オリンピック SIDE:B』が制作された。このたび、『東京2020オリンピック SIDE:A』が国際映画祭の最高峰であるカンヌ国際映画祭オフィシャル・セレクションの「CANNES CLASSICS」部門に選出。現地時間5月25日(水)にSalle Bunuel(サル・ブニュエル)劇場にて、公式上映された。1997年の『萌の朱雀』でのカメラドール(新人監督賞)受賞以降、カンヌ国際映画祭とは縁の深い河瀨監督は、本作がカンヌ国際映画祭にて公式上映されることに、「すごく嬉しい。5年ぶりのカンヌでドキドキします。世界で一番の映画祭という最高のお披露目の場だと思うので、ここカンヌにて、日本で行われたオリンピックの姿をお披露目できるのは誇りに思います。」と思いを語った。上映会が行われる映画祭メイン会場の前に敷かれた深紅のカーペットに登場した河瀨監督は華やかな映画祭に相応しく、火の鳥をイメージしたカラフルなドレスに身を包み、本作に出演しているキム・ゴーシェ(東京2020オリンピック 女子バスケットボールカナダ代表)とその家族らと登場。レッドカーペットの雰囲気を味わって楽しむ様子を見せ、多くのカメラマンからのフラッシュを浴び続けていた。上映会には映画ファンや河瀬監督ファンはもちろん、男女問わず様々な層の観客が来場。海外初お披露目の上映を待つ観客で、場内の熱気が高まる中、カンヌ国際映画祭総代表のティエリー・フレモーが河瀬監督を呼び込み、総監督が舞台へ登壇すると、会場は大きな拍手で包まれた。壇上で、河瀬監督は、東京2020オリンピックが1年間の開催を延期したことで、「映画の撮影時間が5000時間にも及び、撮影した映像を見るだけでも大変でしたが、時間を費やして出来た『SIDE:A』をようやく世界にお披露目できる」と喜びを語った。さらに、「人と人との繋がりが困難な時代になってしまった中で、また国境を越えて繋がり合えるカンヌ国際映画祭のように、皆さんと分かち合える時間が出来ることを願っています」と挨拶を結んだ。上映中、観客は一コマ一コマのシーンや描かれる物語に引き込まれるように魅入っている様子。ゴーシェ家族の登場シーンでは、その微笑ましさに笑いが起きるなど、和やかなムードとなっていた。そして、上映終了後も鳴りやまない拍手に、河瀬監督が応えるように立ち上がり、前方、後方、左右にと会場全ての人々に感謝の念を伝えるように手を振りお辞儀をすると、さらに大きな拍手が。会場全体が温かい空気に包まれていた。海外で初お披露目となり、温かくカンヌに迎えられたことに、河瀬監督は、興奮冷めやらぬ中、上映後にフランス人観客に「素晴らしい映画で心に刻まれた」と言葉をかけられたことに触れ、「本作はドキュメンタリーでカメラ位置一つ取っても自分の思うような所に置けなかったり、ストーリーを作ることも難しかったので、その言葉は、自分の作家性が失われていないと信じることが出来たので有難かった」とコメントした。日本では『東京2020オリンピックSIDE:A』は6月3日(金)より、『東京2020オリンピックSIDE:B』は6月24日(金)より公開となる。<現地観客のコメント>「僕はこの作品がとても大好きです、とても興味深い作品です。とても感動して、涙がでる瞬間もありました。アスリートの凝縮された瞬間も見れて感動しました。」(20代男性)「とても興味深い作品です。アスリートといえども、一人の人間なので、自分たちを投影することができる作品です。誰もが栄光に辿り着くとは言えませんがそれに到達するためにチャレンジする。一番大切なことは限界に挑戦する。とても重要なことは、どこまでが限界だということを知ること。それはスポーツ、家族をつくることでも一緒だと思う。」(30代女性)「とても興味深い作品です。様々な母親の視点が見れてものの見方や人生、それぞれの生き方、それを作品が見せているのでとても完璧な作品だと思います。」(20代女性)「とてもよく構築された作品です。とても大好きでした。オリンピックに関する映画を観るのは初めてでした。スポーツ選手の世界がどのようなものなのか見ることができました。」(10代女性)「とても好きな作品です。オリンピックのスポーツ選手の様々な規律を映画作品として描いていると思う。映画的な視点で見れることはとてもワクワクできました。コロナを経て、競技の世界から、新しい人間の価値観をかいま見ることができ、興味深い作品でした。二人の女性が自分たちの赤ちゃんを抱いて、赤ちゃんについて話しているシーンがその象徴的なシーンです。」(60代女性)『東京2020オリンピックSIDE:A』6月3日(金)全国公開『東京2020オリンピックSIDE:B』6月24日(金)全国公開
2022年05月26日タレントの松居直美が25日に自身のアメブロを更新。迷わず購入したカジュアル衣料品店『ユニクロ』のコラボ商品を紹介した。この日、松居は「先日ユニクロにふらっと入った」と切り出し「マルニとコラボしてるなんて」とイタリアで誕生したラグジュアリーブランド『MARNI』とのコラボレーション「UNIQLO and MARNI」の商品を発見したことを説明。「迷わずブラウスを購入しました」と報告し「お値段2990円」と明かした。続けて「ハナちゃんはすっかり元気になり、ご飯ももりもりと食べていました」と愛猫の様子を写真とともに説明。「よかったよかった」と安堵した様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵なブラウスですね」「直美さんなら着こなしバッチリですね」「購入出来てよかったですね」などのコメントが寄せられている。
2022年05月26日モデルでタレントのトラウデン直美が14日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」に出演した。トラウデンは、オープニングの「ANNA SUI」ステージで、グリーンのパンツにショート丈のトップス、ピンクのロングカーディガンを羽織ったコーディネートを披露。バンダナやアクセサリーもポイントに。ほっそりウエストを見せ、抜群のスタイルで魅了した。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。新型コロナウイルスの影響で過去2年は開催を延期しており、2019年9月以来2年半ぶりの開催となる。今回のテーマは、“女の子はきらきら輝き続ける”という思いを込めて「STAY GOLD ~Keep on girls story~」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開した。撮影:蔦野裕
2022年05月15日女優の細川直美が9日に自身のアメブロを更新。約10人前注文したというお取り寄せグルメを紹介した。この日、細川は「お取り寄せオーダーしていた」「水炊きsetが届きました」と水たき料亭『博多華味鳥』の水炊きセットが届いたことを報告し、積まれた段ボールの写真を公開。「夫が『スゴイね!どんだけ頼んだの!?』というのも分かる大量の水炊き」と夫で俳優の葛山信吾の反応を明かした。続けて、開封した商品の写真も公開し「10人前くらいかなっ」と注文した量についてコメント。「でもきっと美味しいからアッという間に無くなるでしょう」と推察しつつ「冷凍だから保存出来るしねっ」とつづった。また「追加で美味しくてお気に入りのポン酢と気になった、親子丼の素も購入しました」と他の購入品も公開。最後に「今日は涼しいし夕食は早速、水炊きしかないなっ」と心待ちにしている様子でつづった。この投稿に読者からは「10人前注文とは、凄いですね!」「いつでも鍋できますね」「今夜の夕飯が羨ましいです」などのコメントが寄せられている。
2022年05月09日4月27日、映画監督の河瀬直美氏(52)に暴行疑惑が「文春オンライン」によって報じられた。記事によると暴行があった時期は’19年5月、永作博美(51)主演の映画『朝が来る』の撮影現場でのこと。河瀬監督は出演者の蒔田彩珠(19)が浅田美代子(66)と広島駅前で落ち合うシーンを撮影していたという。そのシーンを撮り終えた後、カメラをカチンコに向けるべきところを河瀬監督は方向を見失っていた様子。その際、後ろに控えていた撮影助手のAさんが、方向修正を伝える意図で河瀬監督の体に触れたという。だが、その瞬間に河瀬監督が「何するの!」と激高し、Aさんの腹を蹴り上げたと伝えられている。その後、Aさんが所属していた撮影チームは降板したという。河瀬監督は「週刊文春」の取材に、トラブルはすでに解決済みとした上で、「当事者同士、および組のスタッフが問題にしていない出来事についての取材に対して、お答えする必要はないと考えます」と回答している。この報道に、ネット上では《腹に蹴りを入れるってどういうこと?》《手を出すのは良くない》など波紋が広がっている。■大阪・関西万博では「いのちを守る」プロデューサー昨夏に開催された東京五輪では、公式記録映画の総監督も務める河瀬監督。映画は『東京2020オリンピック SIDE:A』『東京2020オリンピック SIDE:B』として、それぞれ今年6月に公開を控えている。一方で河瀬監督は、’25年4月から開催予定の大阪・関西万博でプロデューサーの1人として就任しており、「いのちを守る」のテーマを担当している。大阪・関西万博の公式サイトでは、プロデューサー紹介の動画内で河瀬監督は次のように語っている。「命を守るということをテーマにして、事業プロデュースいたします。このパビリオンのコンセプトの部分には、『私の中のあなた、あなたの中の私』。それを探す旅、それを体験してもらうっていうことを考えています」しかしながら、今回の報道によって次のような厳しい声も上がっている。《「大阪・関西万博においてはプロデューサーのひとりに就任」取り敢えず解任を》《大阪万博で『いのちの輝きプロジェクト』として、「いのちを守る」をテーマに掲げるパビリオンを河瀬氏が担当している。人を蹴り上げて何が「いのちを守る」だ》果たして河瀬監督の暴行報道は、大阪・関西万博に影響を及ぼさないのだろうか?そこで本誌は28日、「公益社団法人2025年日本国際博覧会協会」広報部に取材。しかし、担当者によると「本件は万博とは関係のない事案と考えております」との回答だった。河瀬監督の続投を示唆した大阪万博サイド。果たして世界の反応は――。
2022年04月28日映画『朝が来る』の現場で撮影助手の腹を蹴ったなどと『文春オンライン』で報じられた河瀬直美監督が28日、制作プロダクション・組画の公式サイトを通じてコメントを発表した。『文春オンライン』によると、事の発端は2019年5月の映画『朝が来る』撮影現場でのトラブル。カメラを覗いていた河瀬監督は、撮影助手が方向を修正しようとして体に触れたことに激昂して腹を蹴り上げ、そのことが原因で助手含め撮影チームが降板したという。これを受け、河瀬監督は組画名義の文書で、「10キロ近いカメラを抱えて撮影をしていました。エスカレーターに乗り、移動しながらの手持ちの撮影は、安全面への配慮もあり、緊張感の伴うものでした。俳優の演技が終わるかどうかのタイミングで、撮影部の助手の方がカチンコの方向にカメラを向けるためイージーリグという河瀬の身体に装着されているカメラの補助器具を引っ張って誘導しようとしたようですが、咄嗟のことで河瀬は重心を保てず、転倒しそうになりました」と当時の状況を説明。「両手が塞がって自由が効かない河瀬にとって、急な体の方向転換は恐怖でしかなく、防御として、アシスタントの足元に自らの足で抵抗しました」と暴行疑惑を否定した。そして、「その後、現場で起こった出来事を両者ともが真摯に向き合い、話し合った結果、撮影部が組を離れることになりました。撮影を継続させるための最善の方法だと双方が納得した上でのことです」とし、「今回の記事により『朝が来る』という作品が傷つけられ、関係各位、スタッフに不快な想いをさせてしまったことが残念でなりません。今後も、映画界で活躍する本作のスタッフたちが、現在携わっている目の前の作品に集中できることを望んでいます」と吐露。「現在、河瀬を信頼して、お仕事をいただいている方々には、記事を読んで不快な想いをされていることと思います。この場を借りて、お詫び申し上げます」と関係者に向けての謝意を示し、「常に人に対して真摯に向き合ってお仕事をさせていただいているつもりでも、行き届かないことが多々あるかと存じますが、今後とも精進して参りますので、引き続きよろしくお願い申し上げます」と結んでいる。また、撮影助手との連名の文書も公開。「文春オンラインの記事に関してこの場をかりてご報告させていただきます。3年前の撮影時の出来事に関して、既に当事者間で解決をしていることであります。当時、現場で起こった出来事を両者ともが真摯に向き合い、話し合った結果、撮影部が組を離れることになりました。撮影を継続させるための最善の方法だと双方が納得した上でのことです。今回の記事により『朝が来る』という作品が傷つけられ、関係各位、スタッフに不快な想いをさせてしまったことが残念でなりません。今後も、映画界で活躍するスタッフたちが、現在携わっている目の前の作品に集中できることを私たちは望んでいます」と記し、撮影助手が匿名であることについては「現在携わっている現場へのご迷惑を鑑みてのこととなります」と補足している。
2022年04月28日4月27日、映画監督の河瀬直美氏(52)が監督を務めた20年10月公開の映画『朝が来る』の撮影現場で撮影スタッフに暴行していたことを「文春オンライン」が報じた。「文春オンライン」によると、2019年5月、『朝が来る』の撮影中に河瀬監督はカメラのファインダーを覗き込んだまま、方向がわからなくなってしまうことに。すると、撮影助手の男性が河瀬監督の体に触れ方向を知らせようとしたが、意図の分からなかった河瀬監督は「何するの!」と叫びながら男性の腹部を蹴り上げたという。男性は謝罪したが河瀬監督は自身の非を認めることはなく、男性ら撮影チームはやむなく途中降板となったという。河瀬監督は「週刊文春」の取材に対して事実を認めた上で、「解決したこと」とし、「お答えする必要はないと考えます」と回答したことも報じられている。スタッフへの暴行が報じられた河瀬監督。東京五輪の公式記録映画を制作する河瀬監督に密着した、昨年12月放送のドキュメンタリー番組『河瀬直美が見つめた東京五輪』(NHK BS1)での“虚偽字幕問題”も取り沙汰されたばかりだ。「問題となったのはある男性に河瀬監督が取材しようとする場面。『五輪反対デモに参加しているという男性』『実はお金をもらって動員されていると打ち明けた』という字幕が付けられていましたが、この男性は実際には五輪反対デモに参加したかどうかは確認されていないことがわかりました。昨年12月の放送直後からこの“字幕虚偽疑惑”を指摘する声がSNS上ではあがっていました。ですが河瀬監督は批判には反応せず、《めちゃくちゃ面白かった!自分達に都合が悪いとすぐBPOだの放送倫理違反だの言ってくる人たちの誹謗中傷に負けずこれからも頑張ってください》と自身を応援するTwitterユーザーの投稿を引用して絵文字付きで《はい!》と返信していました」(映画関係者)その後、NHKは「NHKの担当者の確認が不十分でした。番組の取材・制作はすべてNHKの責任で行っており、公式記録映画とは内容が異なります。河瀬直美さんや映画監督の島田角栄さんに責任はありません」とコメントを出した。「NHKのコメントを受けて河瀬監督は《公式映画チームが取材をした事実と異なる内容が含まれていたことが、本当に、残念でなりません》と発表。ですが河瀬監督は『なぜデモに参加したことのない男性に取材しようとしたのか』など詳しい説明を一切していません」(前出・映画関係者)“字幕虚偽問題”で明確な説明をしなかった河瀬監督。今回報じられた“暴行問題”についても「答える必要はない」と説明責任を果たさずにいることに、SNS上では批判が殺到した。《河瀬直美さん次から次へと…映画以外で話題になりますね》《暴力パワハラはやめてください。河瀬直美監督。もう映画に関わるな》《ハラスメントどころじゃなくて暴行を加えておいて「当事者同士で解決したから答える必要はない。」という木で鼻を括る様な返答に彼女の傲慢さが滲み出てるな》《河瀬直美はちゃんと説明責任を晴らして欲しいね。》河瀬監督から真相を聞ける日は来るのだろうか。
2022年04月28日藤井風が新曲「The sun and the moon」を発表。2022年6月3日(金)より順次公開される、河瀬直美監督の映画『東京 2020 オリンピック SIDE:A』『東京 2020 オリンピック SIDE:B』の主題歌となる。藤井風の新曲「The sun and the moon」2021年末に「第72回 紅白歌合戦」へ初出場を果たし、2022年3月に最新アルバム『LOVE ALL SERVE ALL』をリリースしたことも記憶に新しい藤井風。そんな藤井風が、「東京 2020 オリンピック」公式映画のメインテーマ曲として、新曲「The sun and the moon」を書き下ろした。河瀬直美監督 「東京 2020 オリンピック」公式映画のメインテーマ曲「東京 2020 オリンピック」公式映画は、世界的にも高い評価を得る映画監督・河瀬直美が、750日、5000時間に及ぶ膨大な記録をもとに製作するもの。アスリートを中心に映した『東京 2020 オリンピック SIDE:A』、大会関係者、一般市民、ボランティア、医療従事者などの非アスリートたちを描いた『東京 2020 オリンピック SIDE:B』の2本立てとなっている。藤井風が劇中音楽にも初参加河瀨直美監督は、藤井風の存在感や歌唱力などに魅了され、「『東京 2020 オリンピック』という作品を一緒に創ってもらえないか」とオファー。藤井風はメインテーマ曲「The sun and the moon」を書き下ろしただけでなく、劇中の音楽制作にも初参加している。<藤井風コメント>2020年にデビューして、そしてその年に予定されていた東京オリンピック記録映画の音楽を担当させていただくという大変光栄なお話を いただきました。映像に音楽を添える、映像にインスパイアされた音楽を作るという経験は初めてでしたが、 河瀬直美監督の美しく繊細な描写は本当にたくさんのインスピレー ションを授けてくださいました。このドキュメンタリーで監督が描かれている光と影、そして人生の勝利とは何かという問いに導かれるように姿を現してくれたのが、メインテーマの”The sun and the moon” という曲になります。このドキュメンタリーを目にする方々、そしてこの記録映画が捉えた時代の歩む先が、光の方でありますように。<河瀨直美総監督コメント>コロナ禍でデビューした藤井風。その運命、その宿命。彼は、必ず歴史に名を遺す人になる。存在感と圧倒的な歌唱力と天性のものが融合して、誰でもない誰か…確固たる「藤井風」がそこにある。だからこそ、いろんなものを取っ払って、垣根なく、平和を歌う人であれるはずだ。「藤井風」という強く優しいきらめきが、今回のオリンピック映画のひとつの灯火になるはずだと確信して、一緒にこの作品を創ってもらえないかとお話しました。アスリートたち、彼ら彼女らを取り巻く人々、そしてこの未曾有の事態を共に経験した全ての人々の想いに寄り添う彼のピアノと歌声が、スクリーンのもっと外へ、もっと先へ、この物語を続けてゆきます。【詳細】藤井風 新曲「The sun and the moon」※配信日・CD発売日等、リリース情報未定。※2022年6月3日(金)より順次公開される映画『東京 2020 オリンピック SIDE:A』『東京 2020 オリンピック SIDE:B』のメインテーマ曲。
2022年04月25日女優の細川直美が22日に自身のアメブロを更新。夫で俳優の葛山信吾が出演する、23日から開催されるミュージカル『アニー』のゲネプロに立ち会った日のエピソードをつづった。この日、細川は「ミュージカルAnnieのゲネプロ(舞台初日の前日に、本番と同じ様に舞台を公演すること。最終確認かな?)にお邪魔してきました」と報告。「以前に観劇した際もそうでした」と振り返り「小さな孤児役の子が『ママーーっ』って泣いているお芝居を見ただけで、既にウルウルしてしまうのは何故なんでしょう」とコメントした。続けて「もう涙腺がねーーっ弱っててねーーっ」と明かしつつ「って昔からか!!」とお茶目にツッコミ。「そしてワンちゃんのサンディの可愛さには思わず笑顔になってしまいます」と述べ「本当に子供と動物にはかないませーん」とつづった。また「何度観ても楽しめるので、また改めて娘達や友人と観劇に行く予定です」と報告し「やはり生の舞台やライブにはパワーを頂けますね!」とコメント。最後に「さぁ!頑張ろう」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
2022年04月23日河瀬直美が総監督を務める公式映画『東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B』の予告編が公開。メインテーマ曲は藤井 風が担当することも明らかになった。1964年以来の東京での開催となった夏季オリンピック。新型コロナウィルス感染症の世界的蔓延により、第32回オリンピック競技大会は、史上初めての延期が発表され、2021年夏、史上初のほぼ無観客開催の決定、関係者の辞任、開催に賛否両論がある中で迎え、7月23日より17日間にわたって、オリンピック史上最多となる33競技339種目が実施された。そして、1912年の第5回ストックホルム大会以来、撮り続けられているオリンピック公式映画。今回、監督に選ばれたのは、世界的にも評価の高い河瀬監督。異例の大会とその開催に至るまでの750日、5000時間に及ぶ膨大な記録をもとに、日本、そして、世界中から集ったアスリートたちや選手の家族、大会関係者、ボランティア、医療従事者、会場の周囲に集う人々、オリンピック中止を叫ぶデモ参加者などの姿、その情熱と苦悩、ありのまま全てを余すことなく後世に伝えるために製作。表舞台に立つアスリートを中心としたオリンピック関係者たちを描いた『東京2020オリンピック SIDE:A』。大会関係者、一般市民、ボランティア、医療従事者などの非アスリートたちを描いた『東京2020オリンピック SIDE:B』と、異なる視点から描く2作品が公開される。到着した予告編では、アスリートや非アスリートたちの様々な表情が映し出され、本編への期待を抱かせる仕上がりに。また映像には、藤井さんが担当したメインテーマ曲も挿入。河瀬総監督は、藤井さんの存在感や歌唱力、コロナ禍デビューという経緯も含め、運命的なものを感じ、「『藤井 風』という強く優しいきらめきが、今回のオリンピック映画のひとつの灯火になるはずだと確信して、一緒にこの作品を創ってもらえないかとお話しました」とオファーした経緯を語り、藤井さんは「このドキュメンタリーで監督が描かれている光と影、そして人生の勝利とは何かという問いに導かれるように姿を現してくれたのが、メインテーマの”The sun and the moon”という曲になります。このドキュメンタリーを目にする方々、そしてこの記録映画が捉えた時代の歩む先が、光の方でありますように」とコメントした。なお、藤井さんは劇中の音楽制作にも初めて参加している。『東京2020オリンピック SIDE:A』は6月3日(金)より全国東宝系にて公開。『東京2020オリンピック SIDE:B』は6月24日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2022年04月22日女優の細川直美が13日に自身のアメブロを更新。コンビニエンスストア『ファミリーマート』で見つけて思わず購入した品を公開した。この日、細川は「ファミマで見つけたちいかわのねりきりが可愛くて」と切り出し「思わず購入してしまいました」と『食べマスちいかわ&うさぎ』と『食べマスちいかわ&ハチワレ』を購入したことを写真とともに報告。商品について「うるうるの目で可愛い」とつづった。続けて「こちらのシリーズは期間によって、色々なキャラクターで発売されている」と説明し「可愛いだけじゃなくて、美味しいのでgood」とお気に入りの様子でコメント。最後に「食べちゃうのは、毎回少し躊躇しますねっ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「かわいい!」「私も食べました!」「ファミマに行って探してみよ」などのコメントが寄せられている。
2022年04月14日女優の細川直美が9日に自身のアメブロを更新。流行しているという韓国風味付卵『麻薬卵』を作ったことを明かした。この日、細川は「麻薬たまごを作りました」と報告。「麻薬は入っていません『やみつき』っていう意味だそうですよ」と補足した。続けて「最近流行りの味たまだそう」と説明し「玉ねぎや胡麻が入っていたりで、美味しそうなの」とコメント。「ゆで卵をこのまま一日漬け込みます」と卵をタレに漬け込んでいる様子を公開した。また「美味しくなぁ~れ」とハートマークとともにつづり「タマゴの消費量が激しい我が家です」と説明。最後に「皆様引き続き良い午後をお過ごしください」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2022年04月09日タレントの松居直美が7日に自身のアメブロを更新。白髪染めをしている姿を公開した。この日、松居は「伸びに伸びた白髪をやっと染めてまいりました」と報告し「ヘナを塗布してもらい、ラップでくるくる巻いて帽子をかぶって帰ります」と説明。「せっかくなので写真を撮りました」と頭にラップを巻いた自身の姿を公開した。続けて「いつもすっぴん」と明かすも「これからは周りの人の為に化粧をしようと思いました」とコメント。最後に「ハナちゃんです。豆です」と愛猫や愛犬の写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「髪を染めるとスッキリしますね」「笑わせて頂きました」「ポーズ決まってます」などのコメントが寄せられている。
2022年04月08日女優の細川直美が4日に自身のアメブロを更新。コーヒーや輸入食品などを取り揃える『カルディコーヒーファーム』の商品を使った定番メニューを紹介した。この日、細川は「今日は娘の送迎がてらKALDIに寄ってきました」と報告。「私が好きなマンゴーピューレを購入」と写真とともに明かし「マンゴージュースやマンゴーラッシー、マンゴープリンなどが作れる便利な商品」と説明した。続けて「いつものトリュフチョコレート」「娘に頼まれたカズチー」「ガーリックバター」と他に購入した商品の写真も公開。ガーリックバターについて「炒め物などにも使っています」と明かし「またゆっくりKALDIを見に行きたいなぁ」とつづった。また、その後に更新したブログでは「本日の夕食」「いつもKALDIで購入するサバ缶を使いました」と報告。「我が家の定番ですがブロッコリーとサバのペペロンチーノ」と写真とともに紹介し「栄養たっぷりで好きなメニュー」とコメントした。さらに「モツ煮春巻きお漬物ワカメともやしのお味噌汁」とその他のメニューについて説明。最後に「家庭ならではの、和洋折衷です」とお茶目につづった。
2022年04月06日女優の細川直美が3日に自身のアメブロを更新。入学式を終えた長女のスーツ姿を公開した。この日、細川は「入学式」というタイトルでブログを更新し「今日は生憎の雨ですが長女の学校の入学式です」と説明。「保護者は参列出来ない様なので駅まで送って行きまーす」と報告し「新しい環境にちょっと緊張気味の娘だけど頑張れーっ」と娘にエールを送っていた。その後、更新したブログでは「今日入学式を終えて帰宅した長女」とスーツ姿の長女の写真を公開。「スーツもまだまだ着慣れていない様子」と述べつつ「今までの制服とは違い、一気に大人びて見えました」と感想をつづった。続けて「今日は色々と緊張の一日だった様ですので、これからは楽しんで、良い学生生活を送って欲しいです」とコメント。「新生活を迎える皆さん頑張れーっ」とエールを送り、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「スーツ姿も素敵」「スタイルが良くて雰囲気が直美さん」「ご入学おめでとうございます」などのコメントが寄せられている。
2022年04月05日女優の細川直美が4月1日に自身のアメブロを更新。大人になり難しくなったと思うことを明かした。この日、細川は「今日は」というタイトルでブログを更新。「私がベッドで横になっているとくぅちゃんが心配そうに横に居てくれたりベッドの下で寝ていたり」と自身に寄り添う愛猫の写真を公開し「ずっと側に居てくれています」と嬉しそうにつづった。続けて「一度目、二度目のワクチンの時も今回と同じ感じで、くぅちゃんと一緒に過ごしていましたよ」と報告。「動物にも、いつもと違う様子なのは分かるみたいですねっ」といい「普段はツンデレのネコちゃんなので側に居てくれるのが嬉しくてニヤニヤが止まらない私です」とメロメロの様子でつづった。一方で「あ!!今思い出したけど今日はエイプリルフールだった!!」とコメント。「皆さん、何かウソをつきましたか!?」と読者に問いかけ、「大人になってからウソをつくのって、ちょっと難しくなったかもね」「本気で怒られそ~」とつづり、ブログを締めくくった。
2022年04月03日女優の細川直美が4月1日に自身のアメブロを更新。ワクチン接種で3回とも高熱が出たことを報告した。この日、細川は「いよいよ今日から4月新年度がスタートしましたね」切り出すも、自身については「昨晩はやはり深夜から高熱が出てしまい、カロナールを飲んでいます」と解熱鎮痛薬を服用したことを報告。「39.3℃」と表示された体温計の写真を公開し「ここから更に熱が上がりました」と明かした。続けて「体質だと思うのですが、子供の頃から高熱が出やすい」といい「発熱には意外と強い方なのですが今回は少し頭痛もあるのがね…」と体調を説明。「因みに私は3回ともファイザーで3回とも高熱が出ました」と接種したワクチンについて明かし「参考になれば。と思います」とつづった。最後に「今日は家事を休んで、何もせずに寝て過ごす事にしまーす」と報告。「皆様良い一日をお過ごしくださいねっ」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「早く熱が下がる事を祈ってます」「ゆっくり休んでくださいね」「お大事になさってくださいね!」などのコメントが寄せられている。
2022年04月01日日本の学校では母国語に加えて、英語の読み書きや、発音を学びます。それでも、英語を話せなかったり、聞き取ることができなかったりする日本人は多いといわれています。2021年4月からアメリカに活動拠点を移したお笑いタレントの渡辺直美さんは、Instagramで英語を話せないことへの持論を述べました。英語を話せない渡辺直美の持論2022年3月2日にInstagramを更新した渡辺さん。アメリカに住むファンから、歴史や文化などについて、英語で教えてもらう番組に出演することになったと明かしました。英語を話せないと自覚している渡辺さんは、「できていなくても、恥ずかしがることはない」として、持論を展開しました。言語だけじゃなく、何か物事を始めた人に、今完璧に出来てないことは恥ずかしいことじゃない!その成長過程を一つの娯楽、自分の歴史の1ページとして楽しむのもいいじゃないってな思いと、私は変な英語喋ってでも、世界中のファンと交流したい、自分の声でみんなに思いを伝えたいと思って始めました。出来ないから完璧になるまで…と待つのではなく、出来るところから挑戦するのが好きなんだにょ。watanabenaomi703ーより引用※写真は複数枚あります。スライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 渡辺直美 Naomi watanabe(@watanabenaomi703)がシェアした投稿 渡辺さんは、英語を話せない状態で番組に出演することを、ネガティブにとらえていません。むしろ、「英語をしゃべれないことを、個性にした」と前向きに考えています。渡辺さんの言葉に、感銘を受けた人からのコメントが寄せられました。・やりたいことがあっても、できないつらさに泣いてしまう。でも、この言葉を読んで、できない過程も楽しもうと思えた。・英語を勉強したい人の励みになる…。英語以外でも、何かを始めた時に覚えておきたい。・英語が完璧になってから使いたかったけど、少しずつクリアしていくほうがいいなと思った。多くの人に勇気を与えた、渡辺さんの言葉。英語に限らず、子供の頃にできなかったことが、大人になっても克服できていない人はいるでしょう。また挑戦しても、できなかった…と落ち込むのではなく、渡辺さんのいうように「できることから挑戦していく」心構えを大切にしたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年03月30日お笑い芸人の渡辺直美が出演する、アサヒビール・ハードセルツァーの新ブランド「アサヒFRUITZER(フルーツァー)」新CM「ライトなのがいいね。」編、「ライトな自己紹介。」編が4月5日より、首都圏・関東信越地区で放送される。「ライトなのがいいね。」編は、友達とのエクササイズや仕事場でのインタビュー、公園での休日、買い物などを明るく楽しみながら、同商品を笑顔で味わう渡辺の姿をロサンゼルスで撮影。「ライトな自己紹介。」編では、スマートフォンの画面をイメージさせる縦長の画面の中で、渡辺がラップのリズムにあわせて商品を軽快に紹介している。○■渡辺直美インタビュー――CMを撮影してみての感想とお気に入りのシーンをお聞かせください。撮影は最高に楽しかったです。LAの素敵な天気にめぐまれて、「アサヒFRUITZER(フルーツァー)」は爽やかなお酒なので、 お酒とあった素敵な雰囲気で、みんなでゲラゲラ笑いながら楽しく撮影できました。 どのシーンもお気に入りですが、一番は、滑り台のシーンが怖くて楽しかったです。日本ではなかなかない、急勾配なところから滑るのですが、何度も滑るうちにどんどん楽しくなって、楽しさが爆発しました。――新CMは、「ライトなのがいいね!」をメッセージに自分らしく自然体で過ごす日々を表現しています。 自然体な自分でいるために、普段の生活の中で、どんなことを意識していますか?楽しいことは楽しいって思うようにしてます。昔は自分の感情を口に出すタイプではなかったのですが、楽しいことは楽しいって言ったほうがもっと楽しくなるし、感情を出したほうが、相手ともコミュニケーションがとりやすいと思います。何も言わないであれこれ思うよりは、自分の思いを言った方が、思いを共有できると思うので自分の感情は言うようにしてます。――ご自身の中で「これをライトに(軽やかに)したい」と思うことはありますか?昔より腰が重くなっちゃいました。「いつかやればいいや」っていうのが多いタイプなので、もっと腰を軽やかにして、ジムに行くならジムに行く、日記を書くと決めたら日記を書くとかスケジューリングをしていきたいです。――CMの中で「気の向くまま、やりたいことをやる」という台詞がありましたが、今後やりたいことはありますか?いっぱいあります。去年の目標がアメリカで車の免許を取ることで、それは達成したので、今年は車を買って、車でアメリカのいろんなところを旅してもっとアメリカの文化を学んで、コメディだったり演技だったりに取り入れるというチャレンジをしたいです。 まだ主要都市しか行ったことないので、都市それぞれに歴史や文化があるので学んでいきたいです。 あとはぶちかましたいですね。日本のファンの方々が、応援してくださっているので、ファンの方が「やっぱり自慢の直美ちゃん」って思ってもらえるように、ぶちかましたいと思っています。――これから「ライトに軽やかに」新しくやりたいことをやろうとしている人にメッセージをお願いします!ライトに軽やかにといわれても、私もそうですが「あれやんなきゃ」って自分を追い込んじゃうこともあると思います。でも、今まで十分頑張ってきましたから、今シーズンは自分の心に素直になって、一緒に2022年ぶち上がっていきましょう。
2022年03月30日女優の細川直美が27日に自身のアメブロを更新。カメラアプリ『SNOW』で撮影した“証明写真”を公開した。この日、細川は「snowという写真加工アプリに証明写真というのがオススメで出て来た」と述べ「娘とちょっと遊んでみたらわたし…こんな事になった!!」と『SNOW』で撮影した“証明写真”を公開。加工された自身の姿に「誰ですかーーっ!?」と驚いた様子でつづった。続けて「背景や洋服、髪型も変えられて笑ったな~」と述べ「ホント誰ですかーーっ!? 笑」とコメント。最後に「最近の加工は凄すぎる!!」とアプリを絶賛し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「めちゃくちゃ可愛い」「アイドルみたい」「違和感ないですよ」などのコメントが寄せられている。
2022年03月28日俳優の葛山信吾が26日に自身のアメブロを更新。健康診断で妻で女優の細川直美とともに指摘されたことを明かした。14日のブログで、細川は「今日は夫と健康診断に行って来ました」と報告し「今月は他の検査にも行かねば…」とコメント。「年々、体の変化を感じる」と明かし「やはり簡単な検査でも、済ませておくと少し安心ですよねっ」とつづっていた。この日、葛山は「先日の健康診断の結果を聞きに行って来ました」と切り出し「コレステロールの値が少し高く出たようですが、こちらは大丈夫との事でした」と報告。一方で「もうここ何年か腎臓の数値が低いですね。との指摘を受けました」と説明し「正常な数値ではありますが、年齢的にちょっと低い」とつづった。続けて「これは妻も指摘を受け」と細川も同様に指摘されたことを報告し「ん~、やっぱりコーヒーかな」と推測。「ホントよく飲むもので気をつけなきゃね」「水を飲みましょう」とつづり、ブログを締めくくった。
2022年03月27日女優の細川直美が25日に自身のアメブロを更新。夫で俳優の葛山信吾との結婚前の思い出話を明かした。この日、細川は「本日の夕食すき焼き」と写真とともに報告し「すき焼き、大好き~なので嬉しい」とコメント。「そういえば結婚前に夫としゃぶしゃぶを食べに行った時、2人でビックリする程食べて」と葛山との結婚前のエピソードを紹介し「お互いに『この人、食べっぷりいいな!』と思ったのを、沢山食べた時に思い出します」と明かした。続けて「今日は、数日前に雪が降ったなんて信じられない程、ぽっかぽかの一日でした」と述べ「暖かいと気持ちも軽くなる気がします」とコメント。最後に「引き続き花粉には気を付けましょうね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「可愛らしい2人が目に浮かびます」「美味しそう」「食べたくなりました」などのコメントが寄せられている。
2022年03月26日