「怖い話」について知りたいことや今話題の「怖い話」についての記事をチェック! (3/10)
■前回のあらすじ翌日、おじさんの声を聞いたことを妹に報告する姉・あみ。すると、その話を聞いていた父親が返事をしないようにと、2人に声をかけます。■父親におじさんの存在を問うと…■おじさんの話をする妹に…その後、妹・ゆみもおじさんから声がかけられるようになり…、しばらくして事件が起きるのでした。次回に続く「おじさんがいる」(全15話)は22時更新!
2023年08月26日■前回のあらすじその後、おじさんの足は頻繁にあらわれるように。近づかないこと、見ないことで対処しているうちに、そんな日常に慣れてしまった2人。そんなある日、姉・あみはおじさんに呼びかけられる声を耳にするのでした。■翌日、妹に報告すると…■帰りの早い父親が食卓に…父親の口から飛び出した思いがけない一言。さらに告げられた忠告とは?次回に続く「おじさんがいる」(全15話)は22時更新!
2023年08月25日■前回のあらすじ靴下を片方しかはいていない足をついに目撃してしまった姉・あみ。恐怖をおぼえるも、声が出ず、目も逸らせない状況に陥ります。母親に声をかけられ、ようやく我に返るのでした。■その後、「おじさんの足」を頻繁に目撃■いつも通りスルーしようと…初めて耳にしたおじさんの声。早速妹に報告すると、思いがけない人物から助言を受けることに…!次回に続く「おじさんがいる」(全15話)は22時更新!
2023年08月24日■前回のあらすじその夜、幽霊退治の裏技を友人に教えてもらった姉・あみ。多少の心強さをおぼえ、トイレに向かいます。用を足し終えトイレから出ると、目の前の階段に靴下を片方しかはいていない足があらわれるのでした。■これは妹・ゆみが言っていた通りの…■恐怖で固まっていると…母親に声をかけられ、我にかえった姉・あみ。その後、姉妹の日常は大きく変化することになるのでした。次回に続く「おじさんがいる」(全15話)は22時更新!
2023年08月23日「業」とは…様々な意味がありますが、ここで話す「業」は、いつか自分に返ってくる過去や前世の行いのこと。しかし偶然人の業をもらってしまうこともあるようなのです。見知らぬおじさんにぶつかられてから、不可解な出来事が続く…ある日おじさんにぶつかられてコートに謎のシミが…。その日から、不可解なことが続くのでした。奇妙なシミはなかなか取れず、仕方なくコートをクリーニングに出しました。なぜか引換券がなくなり、しかも店側にも受け取り記録がなく、コートが引き取れないのです。そしてこのことを皮切りに、おかしなことが続くようになりました。お祓いに行こうとするも、たどり着けない!?しかし、お祓いに向かっても…。不可解なことが起こり続け、疲労困憊状態のようこ。しかしお祓いに行こうとするもなぜかたどり着けません。「本当にやばいのが憑くと神社にたどり着けない」と言っていた友人の言葉を思い出します。そうこうするうちにさらに体に異変が…。こちらはもちさんに寄せられたエピソードをもとに2023年7月30日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。アンラッキーが続く…これってもしかして「業」!?「怖い」でも「興味深い」という意見がたくさん寄せられた本作品。その中に、同じような体験をした読者のエピソードも。・なんかこういうことありますね。行こうと思えば電車が止まったり、申し込んでいたツアーが催行中止になったり。人知の及ばぬどこかで止められているのかとも思います。・取り憑かれたわけじゃないけど、似たような体験があったのでちょっと納得。・わが家もここのところ、怒涛のついてないの連鎖です。昨年、関東から関西の夫の地元に帰って来ましたが、何かとお金が湯水のように出ていき、人間関係も変にこじれておかしくなります…。この作品を読んで、人からそういう業を何かもらったのか、と心配になります。今年の御年始には厄払いに行き、近所の神社に毎月の月参りも行っています。夫の地元に越してくる前の平穏で穏やかな落ち着いた日々に戻りたいです。・まさに今現在私が業に苛まれてます。 厄年で片付けて良いのか怪しいくらいに不幸の連続です。お祓いしてもらおうと思います。ちなみに、運気が下がった時に、自分なりの対策をもっているという読者も。・回り道して目的地に向かう。電車も回り道する。違う駅から乗る。地元の神社参りする。地元の良さげな寺にお参りする。それから出かける。お香を鞄に忍ばせる。・他人に無礼を働くと自分にも返ってきます。 精神的に参っている時程、他人様に失礼のないように、できる限りの最大限礼儀を尽くす努力をする事が結果的に運気を戻す近道だと思っています。関わるのは怖いけれど、ちょっと気になる不思議な世界。もし偶然「業」をもらってしまったら、どうしたらよいのでしょうか? 「業をもらった話」を読むと、いつ起こるかわからない不思議な世界に備えることができるかもしれません。▼漫画「業をもらった話」
2023年08月23日■前回のあらすじあまりの恐怖から電気をつけぱなしのまま布団にくるまる姉妹。母親に泣きつくも「幽霊より電気代の方がよっぽど怖い」と2人を一蹴するのでした。■幽霊を退治する裏技を教えてもらい…■トイレから出ると階段に…トイレから出ると、姉・あみの前に靴下を片方しかはいていない足が現れ…。恐怖でパニックになるあみ。果たしてどうなる!?次回に続く「おじさんがいる」(全15話)は22時更新!
2023年08月22日皆さんはゾッとする体験をしたことはありますか? 今回は「コンビニでの恐怖体験」のエピソードを紹介します!イラスト:加賀元飲食店で働いているバイトの先輩から怖い話を聞いた先輩の話によると…半信半疑で聞いていたが…ある日レジで子どもが急に怖がり始めた衝撃の発言を…従業員しか知らないはずの話…「本当にいるんだ」と思わされた半信半疑だったものが、一気に信憑性が増すとゾッとしますよね。子どもは霊がみえると言われていますが、それも本当なのでしょうか…。(lamire編集部)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月22日皆さんはゾッとする体験をしたことはありますか? 今回は「コンビニでの恐怖体験」のエピソードを紹介します!イラスト:加賀元コンビニで働いていた時のこと来店音がしたので挨拶続けて鈴の音が聞こえたしかし…お客さんがいない…?確かに音は聞こえたのだが…レジで待機したが見つかることはなかった何者だったのか…?!夜勤だと、従業員も少ないため周りに確認できる人がいなく、不安になってしまいますよね。深夜のコンビニに何が潜んでいたのでしょうか…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月22日■前回のあらすじ突然の恐怖体験に叫び声を上げる妹・ゆみ。再び後ろを振り返ると、さきほど目にした男性の存在は消え…。しかし、片方しか靴下を履いていなかった姿から、救急車で見た男性なのではと恐怖におののきます。■母親に泣きつく姉妹■やはり母は強し!母親の強気な姿勢にどこか安心感さえ感じる2人。しかしその夜、姉・あみの前にもおじさんがあらわれることに…。次回に続く「おじさんがいる」(全15話)は22時更新!
2023年08月21日■前回のあらすじその後、いつも通りバイトをしていた妹・ゆみはある日の帰り道、自転車の後ろが急激に重くなったような気がします。なにかひっかかったのかと思い、おもむろに後ろを振り返ると、自転車の荷台に座る男性の足が視界に入るのでした。■あまりの恐怖に絶叫する妹…■まさか救急車で見た男性が…!?靴下を片方はいていなかった様子から、救急車で見た男性の存在が頭をよぎり…。案の定、その日から「おじさん」が家にあらわれるようになるのでした。次回に続く「おじさんがいる」(全15話)は22時更新!
2023年08月20日■前回のあらすじその日、部活に向かっていた妹は救急車が止まっているのを目にします。何気なく後方から車内を見ると、人の足が…。明らかに見てはいけないものを目にしてしまった心境になります。■その後、いつも通りの生活を送っていた妹■急に後ろが重くなった気が…!急に重さを感じ、後ろを振り返ると…、自転車の荷台にまたがる男性の足が視界に入るのでした…!次回に続く「おじさんがいる」(全15話)は22時更新!
2023年08月19日■前回のあらすじあみより一つ年下の妹・ゆみは、その日、帰宅するなり混乱した様子をみせます。理由をたずねると「なんか連れてきちゃったかも…」と何やら怯えて様子を見せます。■帰宅直後から怯えた様子の妹…■救急車に近づいた妹は思わず…救急車の中を思わずのぞいてしまったゆみ。この後、恐怖体験に遭遇することになるのでした。次回に続く「おじさんがいる」(全15話)は22時更新!
2023年08月18日ウーマンエキサイト編集部のライターが今回、独自目線の感想とあらすじを交えてご紹介するのは「潰された井戸」。お盆の時期はお墓参りをする機会もあり、亡き人との繋がりに思いを馳せるのでは。そんな夏におすすめのお話です!■田舎に嫁いだユミ 穏やかそうだけど…ユミが嫁いだ先の実家は、歴史ある古い建物。義父は他界、夫のサトシが一人きりの義母と同居を決め、結婚と同時に3人で暮らしていました。田舎での暮らしは穏やかなものでした。■塞がれた井戸 いわくつき…!?ある日、ユミと義母が畑で作業をしていました。水は井戸から引いていると聞き、ユミが見に行くと、井戸が塞がれていました。義母に聞くと、穏やかな表情が一変!? いわくがあると言います…。気になる!!!こちらは投稿者のエピソードを元に、4月16日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからは、ネタバレになるかも⁉ライターが印象的だったシーンを紹介します!■背筋が凍る!? でも読み進めると…。ライターが響いたカットを紹介!気になる、井戸にまつわるいわくとは…。この後、ユミやサトシ、義母は恐怖の体験をするのですが。夏にピッタリの怪談話かと思いきや、読み進めるとそれだけではなくて…。亡くなった方との繋がりを改めて意識するお話でした。亡くなった方のことをなるべく忘れず、供養することが大事と話す和尚さん。記憶はどうしても薄れてしまうものとも諭します。みなさん、お墓参りはどうしてますか?忙しさの中で、なかなか行けない事もあるかもしれません。ユミたち3人は、亡くなった方の「忘れないでほしい」思いや「心配」する気持ちに気がつきます。私たちの日常の中でも、ふと故人を思い出すことがありませんか?そんな時は、心の中に生き続けているのだと、改めて繋がりを感じるものです。忘れていない事を再確認することも、大切な事だと気づかされました。■緊張の展開にホッとなごむ 夫の存在今回のお話で、ユミと義母は落ち着いたキャラの中、サトシはどうやら怖がりのようで…。緊迫した話の中で、随所にサトシの怖がる姿が見られ、笑ってしまいました…!ただ怖がらせる話ではなく、ハートフルでコミカルな要素もたっぷり詰まったストーリーにも注目です!▼漫画「潰された井戸」
2023年08月18日■前回のあらすじ受験戦争真っ只の高校三年生のあみは、自宅で勉強中、近くで救急車が止まる音を聞きます。何気ない日常の一コマが恐怖体験の始まりとなるのでした。■この先起こる恐怖体験など知る由もなく…■その日、帰宅した妹の様子が…恐怖に怯える妹・ゆみ。彼女に一体何があったのでしょうか?次回に続く「おじさんがいる」(全15話)は22時更新!
2023年08月17日このお話は作者もちさんに寄せられたエピソードをもとに再構成しています。身バレ防止のため、脚色を加えてあります。 ■受験勉強真っ只中の夏に…■近くで救急車の音が…勉強中に耳にした救急車の音。その夜、あみの身に起きた恐怖体験の始まりとは!?次回に続く「おじさんがいる」(全15話)は22時更新!
2023年08月16日■前回のあらすじ病院で診察を受けると、戸惑いながら「腫瘍がない」と告げる医師。ありえない事態に医師は動揺しながら、手術する必要がないと伝えるのでした。■すべてを予想済みだったさちえ■もう二度と関わりあいたくない自分ではどうにもできない恐ろしいことがあることを身をもって体験したようこ。「業」の恐ろしさを知った出来事でした。どうか皆さんもお気をつけください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
2023年08月15日■前回のあらすじ車を当て逃げされ、呆然とするようこ。すると、さちえは「良かった良かった」と傷をさすりながら「ぶつけた人が全部持ってってくれた」と笑顔で語りかけるのでした。そして犯人探しはしないよう伝えます。■なにやら様子がおかしい医師■腫瘍があった場所に何もない…!?まさかこのまま退院とは!?その事実をさちえに伝えると…次回に続く「業をもらった話」(全17話)は22時更新!
2023年08月14日テレビで心霊特集が放映されるなど、なにかと怖い話が盛り上がる、夏。昔から、お盆の時期は先祖の霊が帰ってくるといわれ、心霊現象を体験をする人が多いといいます。霊感やシックスセンス(第六感)的なものは一切なく、心霊現象とは縁のない人生を送ってきた筆者。しかし、先日ついに「視てしまった」と感じて、ゾワッとした出来事がありました。息子がかくれんぼ中に…蒸し暑い夕暮れ時のこと。筆者は1歳の息子と自宅でダラダラと過ごしていました。カーテンの後ろに隠れて『いないいないばあ』をする息子と遊んでいましたが、宅配便が届いたため、2分ほど目を離したのです。リビングに戻ると、そこにいたはずの息子の姿がなく、名前を呼んでも返事がないため、ほかの部屋を探しに行きました。隣の部屋に入ると、何やら後ろから気配が。恐るおそる振り返ると…。「ココニ…イルヨ…」障子の後ろに隠れた息子を発見!まるでホラー映画のような光景に、思わず「ヒィッ」と小さく声を上げてしまいました。その後、驚かせることができて嬉しかったのか、満面の笑みで出てきた息子。「本物のやつじゃなくてよかった…」と、心から思う、筆者なのでした…。[文・構成/grape編集部]
2023年08月14日■前回のあらすじ入院の買い出しで車を当て逃げされたようこ。「110番して」とようこに伝える石田に、さちえはお店の人も警察の人も呼ばなくていいとつげるのでした。■警察もお店の人も呼ばなくていい…!?■犯人探しはしないで…!?さちえの言葉にゾッとするようこ。そして病院に向かうと、信じられないことが待ち受けていたのです。次回に続く「業をもらった話」(全17話)は22時更新!
2023年08月13日Eテレの「怖い絵本」の中から、夏の夜にぴったりな作品6本を一挙再放送することが決定した。美しくも怖い怪奇絵本が動き出したら、どのような世界が広がるのか――。大人もゾクッとするような絵本を、絵のタッチを忠実に再現しアニメ化した「怖い絵本」。これまでに18作品が放送され、俳優たちが絵本の朗読に挑戦。朗読だけでなく、絵本の世界とリンクした不思議なドラマを演じ、恐怖の世界へと視聴者を誘う。今回再放送するのは、柳田国男原作の「かっぱ」(出演・朗読板垣李光人)、恩田陸作の「かがみのなか」(出演・朗読趣里)をはじめ、「くうきにんげん」(出演・朗読三吉彩花)、「夜の神社の森のなか」(出演・朗読矢本悠馬)、「きつね、きつね、きつねがとおる」(出演・朗読北香那)、「かえりみち」(出演・朗読石橋静河)という6作品(1話10分)。「かえりみち」ナビゲーターは、「かっぱ」の回にも出演した板垣さん。怖い話は好きだという板垣さんだが、「個人的には鏡が小さいときから怖かったんです。実家の洗面所の鏡の前に立つと、なにかが後ろにいる気がして。『かがみのなか』は、まさにそういう自分の実体験的なことも思い出させてくれて怖かったですね」とコメント。そして「お部屋をぜひ暗くして、視覚と聴覚とで絵本の世界を楽しんでいただければなと思います」と放送を待つ視聴者へメッセージを寄せた。各作品あらすじ「かっぱ」遠野では、川岸で足跡を見つけることがある。猿の足跡にも似ているが、小さな人間の手の跡にも見える。それは、河童の足跡。他の土地と違い、遠野の河童の顔は赤い。あるとき、馬に水を浴びさせていたら河童が馬にとりついた。河童は馬を淵に引きずり込もうとしたが、逆に厩の前まで引きずられてしまい、かいば桶をかぶって隠れた。やがてある家の娘が子を生んだ…。「かがみのなか」鏡の中の世界は本当にこちらの世界を反射して映しているだけなのか?映っている自分は本当に自分?ある日、少女が鏡を見ていると、映った分身に引きずり込まれてしまい…。「くうきにんげん」誰にも気づかれず、世界中にたくさんいるという、目に見えない魔物、くうきにんげん。普通の人間に襲いかかって空気に変えてしまうという。本の中の主人公は、実は、絵本を読んでいる読者自身だった――。「夜の神社の森のなか」少年たちが神社で遊んでいると、うちわのようなものを見つけた。その夜、花火の約束に遅れたケンジは、道で妖怪たちに出会う。そして妖怪たちに連れられ、ケンジは森の中に入っていき…。「きつね、きつね、きつねがとおる」はやく大きくなりたい女の子。花嫁行列も、大道芸も、お祭りも、塀の向こうのきれいなお庭も、背伸びしても全然見えない。子どもには何も見えない、と不満を漏らす少女が、両親と出かけたある夏の夜、暗闇の先から近づいてくる炎に気づく――。「かえりみち」「ねえ見えるでしょ?ほら、あそこ」学校からの帰り道、空にはキリンや恐竜やマンモスがうごめいている。校門に立つ女性が旗を振ったら、かえりみちの世界のスタートだ。何気ない道がいつの間にか断崖絶壁に――。「怖い絵本 夏のイッキ見!」は8月14日(月)0時45分~(日曜深夜)Eテレにて6本一挙放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月13日■前回のあらすじ業は祓えないと知り、不安な気持ちになるようこ。しかしさちえからは「私がいるから大丈夫」と励まされます。その後買い出しを終えた3人が車に戻ると…!■まさか当て逃げとは…!■「110番して」石田の言葉に…またしても思わぬ不幸に見舞われるようこ。呆然としていると、石田から「110番して」と言われ…。すると、さちえは警察もお店の人も呼ばなくていいとにっこり。果たしてその理由とは?次回に続く「業をもらった話」(全17話)は22時更新!
2023年08月12日■前回のあらすじ業とは、過去や前世で悪いことをした人が現世で背負う罪のこと。あの日ぶつかった男から、ようこは業をもらったのだとさちえは話します。■業は祓えない…!?■不安を感じるようこに…不安な気持ちになったようこを支え、励ますさちえ。その後、買い出しから戻った3人が目にした光景とは?次回に続く「業をもらった話」(全17話)は22時更新!
2023年08月11日■前回のあらすじ石田の叔母・さちえと対面したようこ。車の運転を石田に任せ、ようこはさちえと車内で会話を始めます。するとさちえはようこに、業をもらってしまったのだと告げるのでした。■えっ? 業って…!?■ぶつかられただけなのに…!?まさかあの日ぶつかった男から業を押し付けられたとは…。業をもらってしまったようこにできることはあるのでしょうか?次回に続く「業をもらった話」(全17話)は22時更新!
2023年08月10日■前回のあらすじゼミ仲間・石田から一度会えないかと誘われたようこ。例の霊感の強い叔母さんにようこの話をしたら何かを感じたようで、一度会いたいと話しているようなのでした。■石田の叔母さんとついに対面■無言が続く中、突然…突然、さちえから告げられた一言。業をもらったとは一体…!?次回に続く「業をもらった話」(全17話)は22時更新!
2023年08月09日皆さんは、ゾッとする怖い経験をしたことはありますか? 今回は「自宅で起きた恐怖体験」を紹介します! イラスト:kichano8一人暮らしをしていたある日部屋が2階にあって誰かが入ってくることはないだろうしかし…着替えの最中に…窓から音がした見に行くと恐怖のあまり思わず声が…一人暮らしをしていた一瞬の間に起きた恐怖体験二階だからといって、油断すると怖い目にあってしまう可能性がありますね。一人暮らしの場合は特に注意が必要でしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月09日■前回のあらすじ卵巣に腫瘍ができていると医師から告げられ驚くようこ。しかし病気が判明したことで、不可解な出来事の原因が判明し、とても晴れやな気持ちになります。そして昔のゼミ仲間・石田にこれまでの出来事をメッセージで送ると、一回会えないかと石田から連絡が入るのでした。■会いたいと言っているのは…■まさか幽霊がついてる…!?例の霊感の強い叔母さんが会いたがっていると知り、不安になるようこ。いざ対面の日を迎えます。次回に続く「業をもらった話」(全17話)は22時更新!
2023年08月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!怖い話で嫌がらせをする姪が仕返しされた話主人公は姪がいつも怖い話で子どもたちを脅かすことに困っていました。何度注意しても言うことを聞かないため、祖父が懲らしめることに…。祖父は姪に、家にある立ち入り禁止の部屋について話し始めます。押し入れの中に…出典:エトラちゃんは見た!祖父は「その部屋の押し入れには遺体が3年間放置してあった」と話します。「中には前の住人の遺品があるから決して開けないように」と姪に伝えました。これらはもちろん、姪を懲らしめるための作り話です。問題さあ、ここで問題です。驚かされた姪がとった行動は何でしょう?ヒント姪は怖い話に興味津々です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「気になったので開けてみた」でした。その後、姪は押し入れの中に爪や歯を見つけて、絶叫…。しかしそれらは、祖父が主人公たちの成長の記録として大事に保管していたもの。これに懲りた姪は、子どもたちに怖い話をすることはなくなったのでした。祖父の仕返し祖父の話を信じて恐ろしい体験をした姪。やはり、人が嫌がることはしないほうがいいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年08月08日旬のキャストが出演する実録心霊ドラマを6本立てで放送する「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023」。この度、追加主演キャストとして片寄涼太(GENERATIONS)の出演が決定した。商社に勤める早川は、残業続きで帰宅は深夜になるほど多忙な日々を過ごしていた。バスでの帰宅途中、疲れから睡魔に襲われ車内で少しの間眠ってしまった。ふと目を覚ますと、ほかの乗客がいなくなっている…と思いきや、キャリーケースを持つ女がいることに気付く。髪の長い美しい女に見入る早川だったが、翌日も帰宅途中のバス車内で同じ女と二人きりに。毎日定位置に座る早川に対し、女も毎日同じ場所に立っている。翌日以降も、連日女と同じバスになり、いつからか早川は女に心を奪われていた。そんなある日、自宅最寄りのバス停で降りると女も同じバス停で降りてきた。毎日同じバスに乗り合わせ、降りるバス停も同じ。仕事漬けの日々だったこともあり、そんなささいなことでも運命のように感じる早川。後日、キャリーケースの女とまたも同じタイミングで降りることになり、意を決して女に声をかけてみるが…。片寄さんが出演するのは、淡い出来心が予想だにしない恐怖へと誘う「胸騒ぎの帰路」というエピソード。演じるのは、多忙な毎日を送る会社員・早川翼。帰宅途中のバス車内で何度も出会う美しい女性に運命を感じ、魅了されながらも、それをきっかけに予想外な恐怖を味わうことに。『午前0時、キスしに来てよ』や「波よ聞いてくれ」などに出演した片寄さんは、今回が「ほん怖」初出演。「物心ついた頃から放送されている番組に、まさか自分がこうして出演させていただけるのはすごくうれしいです。夢がかなったような思いで演じていたので、怖がらずに多くの方に見守っていただきたいです」と出演を喜び、エピソードについては「シンプルでストレートな物語ながらゾクゾクが詰まっています。“そっち(怖いとわかっている方)に行かなくていいのに…”と『ほん怖』ならではの部分もあって、ツッコみながらそしてドキドキしながら見ていただける作品です。自分の役は、ある意味どこにでもいる平凡なサラリーマンの男性。多忙な毎日に追われながら、ふとした瞬間の出来心の隙間にゾクっとした怖い話が入り込んできて、その恐怖に翻弄(ほんろう)される役になっています」とコメントしている。土曜プレミアム「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2023」は8月19日(土)21時~フジテレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月08日■前回のあらすじ学生時代のゼミ仲間の言葉が頭をよぎり、怖くなって逃げるように家に帰ったようこ。それから寝不足と体調不良は悪化の一途をたどり、下腹部に謎の痛みが走るように。普通じゃない様子を心配した上司に促され、病院で診察と検査を受けた結果、卵巣に腫瘍があることが判明するのでした。■腫瘍の存在を知ったようこは…■不可解な出来事の原因が判明し…例のゼミ仲間・石田にこれまでの出来事をメッセージするようこ。すると後日直接会えないかと電話が入ります。その理由とは一体?次回に続く「業をもらった話」(全17話)は22時更新!
2023年08月07日■前回のあらすじ今から7年前、大学のゼミ仲間たちと怖い話をしていたときのこと。もし幽霊に取り憑かれても、「お祓いすればなんとかなるんじゃない?」と返すようこにゼミ生・石田が霊感の強い叔母さんから聞いたという言葉が思い出されるのでした。■これはかなりやばい状況かも…■上司から病院に行くよう促され…まさかの病気発覚!しかし病気が判明したことで、ようこの考えは一気に変化し…。次回に続く「業をもらった話」(全17話)は22時更新!
2023年08月06日