■前回のあらすじ鍵をかけて家を出たはずなのに、夜帰宅すると鍵が開いていて、しかも家の中には足あとが…。警察に連絡すると、すでに犯人は逮捕済みで、彼は隣に住む男性だったことがわかります。反対側に住む看護師の女性の部屋をのぞくためにベランダ伝いに移動していたのですが、途中で声をかけられ慌てて鍵が開いていた主人公の部屋の窓から侵入し、逃走経路に使ったということがわかります。現場検証が終わり警察が帰ると心身ともに疲れ果てていましたが、掃除をせずに眠れるはずもなく…しかしその時、不可解なものを目にしたのでした。なんで…? あるはずのないものが同じ間取りの部屋で迷ったとは考えにくい…全容が明らかになり、長かった夏の夜の事件は終わりました。しかし…犯人がユニットバスに入ろうとして一歩だけ踏み込んだ形跡が残っていたのです。ユニットバスに入ってどうするつもりだったのか。ただ慌てていただけ? 隠れるつもりだった? それとも、まさか待ち伏せ…? どれだけ考えても理解不能な行動をする人はいるもの。これ以上考えても仕方ないのかもしれませんね。恐ろしい思いはしましたが、傷ついた人や盗まれたものがなくてよかった…。暑い夏、開放的になりがちですが、どうぞみなさんもお気を付けください。最後までお読みいただきありがとうございました。
2024年07月16日■前回のあらすじ主人公がアルバイトを終えて家に帰ると、誰かが侵入した形跡と謎のメモが置かれていた…!メモにあった電話番号にかけると相手は警察。事件の全貌を話してくれました。侵入したのは隣に住む男性。彼はベランダ伝いに反対側に住む神吾さんの部屋のベランダに行き、部屋の中をのぞいていました。神吾さんが見られていることに気付いて隠れたため、彼はいったん自宅に戻ったのですが、しばらくしてから再び神吾さんの部屋のベランダに行こうとしました。しかし神吾さんから連絡を受けて見張っていた大家さんの孫に呼び止められ、窓の開いていた主人公の部屋を通って逃げたのでした。私の部屋はただの通り道!?これをしないと1日が終わらない!くっきり残る足あと。こんなに恐怖を感じたのに、実は部屋は通り道として利用されただけでした。巻き込まれたかたちですが、しっかりと警察の検証は行われ、たいへんな夜となりました。絶対に窓の鍵もかけておこう、高層階でも油断しないでおこうという教訓になりますね。警察を見送りましたが、当然足あとを消して行ってくれるわけではなく…極度の緊張からの安心でドッと疲れが出た中での掃除はしんどいものがありますが、足あとの残る部屋で寝られるはずもなく。そしてさらに不可解なことが…。次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月15日■前回のあらすじ大学3年生のある日、家に帰った主人公は朝かけたはずの入り口の鍵が開いていることに気付きます。玄関を見ると足あととメモが。メモに書かれた通り警察に電話し来てもらうと、調書によって事件の全貌が判明します。侵入者は隣に住む男性。彼はベランダ伝いに2つ隣に住む看護師の女性の部屋のベランダに行き、部屋の中を見ていたそうです。メイク用の鏡に犯人の姿が写り込み、見られていることに気付いた神吾さんは、身を隠します。神吾さんが見えなくなったため犯人は自分の部屋に戻ったらしいのですが…それなら、主人公の部屋は通過していないはずです。なぜ部屋に足あとが?部屋に侵入された理由は?見つかった犯人の行動男性が神吾さんの部屋をのぞき、姿が見えなくなったから自分の部屋に戻った…事件はそれだけではなかったのです。なんと彼は再びベランダを伝って神吾さんの部屋をのぞきに行こうとしていたのです。先ほど警察官が、理解できない理由で行動する人が身近にいるという話をしていましたが、のぞきのためここまでリスクと危険を冒すとは、彼の欲求はまさに理解不能です。神吾さんが電話を入れたため大家さんのお孫さんが見張って声をかけてくれたので、神吾さんは再度のぞかれることはありませんでした。が、その結果間にあった部屋に侵入されてしまうことに…。次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月14日■前回のあらすじある日、家に帰ると異変に気付いた主人公。家の鍵が開いており、中には足跡がくっきりと残っていたのでした。足あとの横にあったメモの指示通り警察を呼ぶと、警察はすでに犯人が捕まったと話し調書を読み上げます。警察によると、侵入者は隣に住む男性で、彼の目的は逆側に住む看護師の女性の部屋だったと言うのです。しかしそれならなぜ主人公の部屋に侵入したのか、そして在宅だったという看護師さんは無事なのでしょうか。目的は窃盗ではなく…異変に気付いた神吾さんの行動404号室の男性は、ベランダ伝いに406号室の神吾さんの家のベランダに行き、部屋をのぞき込んでいたのでした。鏡越しに見られていることに気付いた神吾さんは、騒がず携帯を持って身を隠します。叫んだり慌てたりせず冷静な行動をしたからこそ、事件が大きくならず済んだ可能性もあります。恐ろしかったでしょうが、不幸中の幸いですね。事件のあらましはわかりましたが…わからないのはなぜ間にある自宅に侵入されたかと言うこと。警察の話では、間にある405号室はまったく関係ないし入られてもいません。なぜ足あとが残っているのでしょう…?次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月13日■前回のあらすじある夏の晩、帰宅した主人公は、朝出かけるときにかけたはずの家のドアが開いていることに気付きます。中を確かめると窓から外に向かう足あとが。隣には警察の電話番号が記されたメモがあり、かけるとパトカーがやってきて現場検証が始まりました。犯人は鍵のかかっていなかった部屋の窓から侵入したことが判明。すでに捕まっていたものの、4階だから侵入されないだろうと思うのは甘いと注意を受けました。そして調書を読み上げることに。事件の全貌は…?意外だった侵入者の正体侵入の目的は!?侵入したのは手前側の部屋、404号室に住むお隣さん。まったく接点はなく、男性ということしか知りませんでした。彼の目的は、逆側、406号室のお隣さんである神吾志乃の家に入ることだった!?てっきり窃盗か何かが目的で自分の家に侵入されたのだと思っていたのですが、犯人の狙いは別にあったようです。どおりで何も捕られたり荒らされたりしていなかったはずです。でもそれなら、なぜ入ってきたのでしょうか。不可解で謎めいていたこの事件。ここまでよくわからなかった犯人とその目的がやっと明らかになるかと思ったのに、ますます訳が分からなくなってしまいました。そして犯人が神吾さんの部屋に侵入した時、彼女は家にいたそうです。無事なのでしょうか…。次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月12日■前回のあらすじ大学3年生の夏の夜、アルバイトを終え帰宅した主人公は、自分の家のドアを開けようとして違和感を覚えます。間違いなく朝かけたはずの鍵が開いていたのです。ドアを開けると、外に向かう足あとが目に入ります。そしてその横には謎のメモが落ちていました。メモに書かれた電話番号に電話すると、警察が出て今から向かうと言います。しばらく待つとパトカーが到着し、警察は状況の説明もおろそかに現場検証を開始。そしてすでに犯人が捕まったと言います。警察官は窓の鍵をかけていたか聞いてきて…?窓の鍵をかけなかった理由世の中には理解できない理屈で行動する人がいる4階まで登ってくるはずない、侵入する理由がない…そういう考えは「甘い」と言われました。世の中には到底理解できない理屈で行動する人がいて、そんな人たちも身近に住んでいる。あらゆる事態を想定して自衛しなくてはならないのですね。そして、調書が読み上げられ、事件の全貌が明らかに。犯人の意外な正体は?次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月11日■前回のあらすじある夏の夜、帰宅した主人公が家のドアを開けようとすると、朝確かにかけたはずの鍵が開いていたことに気付きます。中をのぞくと家の中から外に続く足あととメモが。メモに書かれた番号に電話すると、警察を名乗る女性が家の中で待つようにと指示します。かけたのは本当に警察の電話だったのか不安になってきた主人公は隠れて待つことに。しかし検索すると本当に警察の電話番号で、しばらくするとパトカーが到着します。そして説明もなく現場検証が始まりました。現場検証が始まったが…犯人が捕まっていると聞いて安心したが…何となくのんびり作業していると思ったら、犯人がすでに捕まっていたのですね。もっとちゃんと説明してほしいと思ってしまいますが…。とにかく、犯人が捕まったと聞いて一安心です。盗まれたものもありませんでした。そしていよいよ、事件のあらましが警察の口から語られることに。次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月10日■前回のあらすじある夏の日。朝鍵をかけて家を出たはずの主人公がアルバイトを終えて帰宅すると、玄関の鍵が開いていたのです。訳が分からず動揺する主人公。状況を確認するためドアを開けると、家の中から外に向かって続く足あとと、1枚のメモを見つけます。メモを開くと中には警察署の電話番号が。電話をかけると、警察が向かっているので、家の中で待っているようにと言うのでした。足あとの残る部屋で普段通り過ごせと言われても無理だと思ってしまうのですが…。部屋の中で待つのは怖い…現れたのは…部屋の中で待つのが怖くて外で待っていたのですが、ふと、メモを残したのが本当に警察なのか不安になってきました。もしこれが詐欺の手口で、警察のふりした巧妙な罠だったら…? 思わず身を隠し検索すると、確かに警察署の電話番号であることがわかりました。今回はちゃんと相手が本物だったからよかったですが、賢明な判断ですね!そして状況の説明もなく警察による現場の確認が始まりました。いったい何が起こっているの!?次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月09日■前回のあらすじ大学3年生の主人公がアルバイトを終えて家に着くと、朝間違いなくかけた記憶のある玄関の鍵が開いていました。その日出かけた時も何も不審なことは思いつかず、誰が鍵を開けた思い当たる節はありません。警察に電話しようとするも、まずは状況を確認しようとドアを開けてしまった主人公。鍵が開いているということは中に人が立てこもっているわけではないはず、と考えたのですが…。中を見ると、外へと続く足あととともに1枚のメモが。ますます謎が深まります。メモの内容は?電話に出たのは警察だった…不審なメモの内容を確認するとそこには「帰宅されましたらすぐにお電話をください」という走り書きとともに電話番号が。手紙の主は警察とあります。警察という文字に安心してすぐに電話をかけてみると、電話の相手は家の中に入っているようにと指示します。足あとの残る部屋に入る…!? 怖いのですが…!次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月08日■前回のあらすじある夏の日。大学3年生の主人公が家に帰ると、朝かけたはずのドアの鍵が開いていました。その日家を出る時、隣に住む看護師さんが帰宅するところでした。不規則な勤務時間なので朝帰宅することは不思議ではありません。会釈しても返してくれないので接点はありませんでしたが、他の住民とも顔見知りではないのでとくに不思議には思っていませんでした。他にも出かけるときに不審な点はありませんでした。その後学校に行き、アルバイトを終えて帰ってきたところ鍵が開ていることに気付いたのでした。鍵を開けたのはいったい誰?警察を呼ぶべき…?足あとは外に向かっている…警察に相談しようにも、中を見てみないことには状況がわからない。そう思ってドアを開けてしまいました。本当はドアを開ける前に人を呼んだ方が安全だったかもしれませんね。しかしドアを開けると中には驚きの光景が。家の中から外に向かって足あとが続いていたのです。外に向かっている…ということは侵入者はもう中にいないということ、かもしれませんが、念のためその場を離れることを考えました。その時目に入ったのがきれいに折りたたまれて玄関に落ちていた1枚の紙。これは侵入者が落としたもの…?次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月07日■前回のあらすじ作者でもある主人公が大学3年生の時。母親にタイミングで引っ越しを勧められたにものの、ひとり暮らしの部屋を更新して住み続けることにしました。部屋は古いしオートロックもないけれど、住民間のトラブルもなく静かで、何よりアパートの隣に住む大家さんが親切で気に入っていたのです。しかしある日、アルバイトから帰ると部屋の鍵が開いていたのです。そして恐る恐る扉を開けると中には奥から玄関へと続く足あとが…!お隣さんとすれ違うが…鍵が開いてる! 何で?確かに鍵をかけてから家を出たはずなのに…。お母さんが来ているとしたら電気をつけているはずですが、家の中は真っ暗。でも他に勝手に家のドアを開けるような人は思い当たりません。深まる謎…。そして、事件と看護師のお隣さんとの関係は…?次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月06日これは作者が学生の時に経験した恐怖体験。バイトが終わりひとり暮らししている家に帰ると、玄関の鍵が開いていたのです。扉を開くと中にはゾッとする景色が…!恐怖体験ではありますが、流血や暴力シーンはありませんので、どうぞご安心ください。バイトが終わり家に着くと、おかしなことが…オートロックのない一人暮らしの部屋家の扉を開けるなり目に飛び込んできたのは、部屋の中から続く裸足の足あと。いったいどういうこと…? 玄関が開いていたことと何の関係が?築年数が古くオートロックもないけれど、静かで大家さんも親切なこの部屋が気に入っていて更新したばかりでした。まさかこの部屋であんなことが起こるなんて…。次回に続く 「鍵の開いたドアと置き手紙」(全12話)は17時更新!
2024年07月05日大人気マンガシリーズ、今回は「SNSが引き起こした恐怖体験」です。仕事を辞めて新たな地に引っ越し…日中は仕事でいないはずなのに、自分の家から騒音が聞こえてくるようで…それがきっかけでとんでもない事に気付くのでした…<<第1話はこちら!>>前回のあらすじ出典:YouTube前回はドアをガチャガチャ…と乱暴に扱うユズリハ…すると簡単に開いてしまうドア…1時間後、出てきたユズリハは満足気な表情をしているのでした…オートロックなのに…出典:YouTube来た…出典:YouTube扉を開けて…出典:YouTube開いた!!出典:YouTubeこの人…出典:YouTube解除ボタンを…出典:YouTube一部の人した知らないはず…出典:YouTube侵入の手口が判明…出典:YouTube目的は…?出典:YouTube次回予告出典:YouTubeオートロックの緊急用ボタンを押すユズリハ…するとすぐにオートロックが開き、いとも簡単に侵入出来ました…安心していたはずのオートロック…それ故にクロキは戦慄してしまうのでした…読者の感想自分が留守の時に誰かが部屋に入っているだなんて、自分だったら恐怖で泣いてしまいます。(20代/女性)騒音の原因が上司だったとは…驚きです。上司は何がしたかったのか不思議です。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年07月03日ブラムハウス・プロダクションズとジェームズ・ワンがタッグを組んで贈る『ナイトスイム』より特別映像が解禁された。プール付き物件に引っ越してきた一家が体験する恐怖を描く本作。この度解禁されたのは、脚本・監督に抜擢された新進気鋭の映画監督ブライス・マクガイアが本作の製作の裏側を語る特別映像。ジェームズ・ワンの「我々は先天的に水中を恐れる」という意味深な言葉から始まる本映像では、続けてジェイソン・ブラムが「プールがそれほど深くなくてもカバーをしたくなる」「足元に何がいてもおかしくない」と語るコメントとともに夜の静寂に包まれた薄暗いプールに浮かぶウォーラー家の長女・イジー(アメリ・フォーファーレ)が、凄まじい形相の女性に襲われる姿が映し出される。『ソウ』『死霊館』シリーズなど自身の手掛ける作品で数々のヒット作を生み出してきたジェームズ・ワンは「僕にとって重要なのは次世代の製作者を発掘することだ。才能はあるけど発揮する場所がないような」と話し、ブラムハウス・プロダクションズの躍進により急成長を遂げるホラー映画市場の次なる担い手を求めていたという。そこで本作の監督・脚本として白羽の矢が立ったのが、2014年に友人のロッド・ブラックハースト(『Blood for Dust』、エミー賞ノミネートのNetflixドキュメンタリー『アマンダ・ノックス』)とともに本作の原案となった同タイトルの5分の短編映画を発表し高い評価を受けていたブライス・マクガイアだった。メガリン・エキカンウォーク(FOXシリーズ「Almost Family」)を主演に迎え、グラミー賞受賞ミュージシャンのミシェル・ブランチの裏庭で撮影された短編は、不気味な存在との遭遇により自宅プールで夜間に姿を消した若い女性を描く物語で、その映像はたちまちYouTube上で話題となり、その才能に魅せられたジェームズ・ワンらによって本作の製作に繋がったという。ブライス・マクガイアマクガイアの才能についてジェームズ・ワンは「ブライスが才能に恵まれた映画製作者であることは、あの短編を見れば明らかだった」、さらにジェイソン・ブラムも「ブライスの情熱とビジョンの虜になった」と両者ともに大絶賛。ホラー映画界の名プロデューサーをすっかり魅了させている。3方向が海に囲まれているフロリダで生まれ育ったマクガイアは「友達が溺れたり、ハリケーンで誰かの家が流されたり、ボート事故やサメによる被害が発生したりと、海の脅威に備えないと生き残れない環境で暮らしてきたから、水に対して恐怖と畏敬の念を自然に抱くようになった」と自身の体験を語り、幼少期から抱いてきた水への恐怖が本作へと繋がっていることを明かしている。現代ホラーを牽引するジェームズ・ワンとジェイソン・ブラムが惚れ込んだ新進気鋭の若手監督ブライス・マクガイア。“水”の恐怖を身近に感じてきたマクガイア監督だからこそ描けた底知れぬ“水”ホラーに期待が高まる映像となっている。『ナイトスイム』は6月7日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ナイトスイム 2024年6月7日より全国にて公開© 2023 Universal Studios. All Rights Reserved.
2024年06月09日皆さんは恐怖体験をしたことはありますか?今回は「SNSが引き起こした恐怖体験」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『不在中に部屋に上がり込む不審者』転職し、新たな街へ引越した主人公。新しい仕事は好調で、幸せな日々を過ごしていました。そんなある日「騒音の苦情が来ています」と管理会社から連絡がきます。話を聞くと、どうやら日中に騒音がしているらしく…。しかし日中は仕事で家におらず、不思議に思った主人公。すると上司が「誰かが部屋に入っているんじゃ…」と言い出したのです。思いもよらない意見に戦慄…出典:エトラちゃんは見た!怖くなった主人公は警察に相談し、防犯カメラを確認することに。すると、衝撃の映像を見ることに…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月18日皆さんは、恐怖体験をしてしまったことはありますか?今回は肝試しでの恐怖エピソードとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:akiraトンネルにあった目印小学生の主人公は従姉妹と姉と4人で、よく祖母の家で遊んでいました。ある日、6歳年上の従姉の提案で、夜に子どもだけで家を抜け出すことになります。田舎の暗い道を歩いていると、小さくて真っ暗なトンネルを見つけて…。出典:CoordiSnapトンネル内を歩いていたところ、壁に目印のようなものを見つけた主人公。その瞬間、急激な寒気と眠気に襲われて…。結局、従姉におんぶされて帰宅した主人公。後日、夜中に抜け出したことを両親に怒られている最中に、主人公はトンネルでのことを打ち明けました。すると、そのトンネルには以前人が亡くなった場所に目印がついていると聞かされます。目印の思いがけない正体を知り、主人公はゾッとしてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?恐怖体験を人に話す恐怖体験をしたら、怖くてしばらくは夜も眠れないかもしれません。友人や知人に自分の体験を話すと、気持ちを共有できて少しは気がまぎれるかもしれません。(30代/女性)お祓いをしてもらういわくのある場所に行ったら、今後もなにか悪いことがあるかもと気になってしまうこともありますよね。気にしないようにするために、神社などでお祓いをしてもらいます。(50代/女性)今回は恐怖体験をしたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月14日皆さんは、思わぬ恐怖体験をしてしまったことはありますか?今回は夜中のトイレにまつわる恐怖エピソードとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:人魚真珠夜中のトイレになぜか鍵が…主人公が昔、祖父母の家に泊まったときの出来事です。祖父母の家は、田舎の山間の小さな集落にありました。夜、目を覚ましてトイレに行った主人公。しかし、なぜかトイレに鍵がかかっていて…。出典:CoordiSnap寝室には家族全員が揃っているため、トイレには誰もいないはずです。不審に思った主人公は「お母さん、起きて」と母を呼び起こし、トイレのドアへ。すると、中から何か物音が聞こえてきて…。母と力を合わせ、勢いよくドアを開けようとした矢先に、祖父母が血相を変えて駆けつけます。そして「待て!」と慌ただしい声で、主人公たちを制止したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?塩をまいておく恐怖体験をしたらゾッとしますが、お祓いまで行くのは少し気が引けます。恐怖体験をした場所に塩をまいて、お清めの効果に期待したいです。(20代/女性)お祓いをする恐怖体験が続くようでしたら、不安で夜も眠れません。お祓いできるところにお願いをし、同じようなことが起きないようにしたいです。(30代/女性)今回は恐怖体験をしたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月13日皆さんは、恐怖体験をしたことはありますか?今回はヘッドホンにまつわる恐怖エピソードとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:胃村ヘッドホンから奇妙な声が…ある日、主人公は欲しかったヘッドホンが安い価格で販売されているのを見つけました。ラッキーだと喜びながら、すぐにそのヘッドホンを購入。家に帰ってから、さっそくヘッドホンを使ってみることにしたのですが…。出典:CoordiSnapヘッドホンを使っていると、突然「ブツ…ブツ…」と奇妙な音が聞こえ始めました。「あれ?音が変…」と、主人公は違和感を覚えます。ペアリングがうまくいっていないのかと、不思議に思っていると…。今度は「かえ…し…て」と声が聞こえてきたのです。主人公は「ヘッドホンを返せってこと…?」と、奇妙な声に恐怖を感じます。そして、後ろに何者かの気配を感じ振り返ると、女性の霊が立っているのが見えたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?ヘッドホンを返品する奇妙な声が聞こえたり女性の霊が見えたりと、いわくつきのヘッドホンは使い続けたくないです。捨てるのも怖いので、買ったお店に返品します。(20代/女性)お祓いに行く女性の霊から「返して」と言われたら恐怖で動けなくなってしまうと思います。その後も取り憑かれたら嫌なので、ヘッドホンを持ってお祓いに行きますね。(40代/女性)今回は恐怖体験をしたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月21日みなさんは、心霊現象を体験したことがありますか?なかには、深夜に森の中で心霊現象を体験したことがある人もいるようで……。今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』を紹介します。不気味な男に引っ張られ……サークル仲間に誘われ、キャンプに行くことになった将生。キャンプ当日なぜか目的地に辿りつけず、日が暮れ始めたため森の中でキャンプすることになります。テント泊をしている最中、将生が深夜に目を覚ますとテントの外を歩き回る謎の足音が聞こえます。足音が止まり将生がテントの入口を見ると、不気味な男がのぞき込んでいました。男は恐怖で固まる将生の寝袋を掴み、引っ張っていきます。しかし、いつの間にか不気味な男は消えていて……。友人が戻ってきた……仲間たちに話し……仲間が異変に気付き……無数の手形が……!あの男は一体……?翌朝、不気味な男のことを仲間に話していると、テントに無数の手形が残っているのに気づき衝撃を受ける将生。手形は不気味な男のもののように見え、将生をどこかに連れて行こうとしていたのかも……。夜の森で恐怖体験……あなただったら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yomogi.writer)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月29日みなさんは、心霊現象に恐怖で体が固まったことがありますか?なかには、深夜に森の中で恐怖を感じ、動けなくなってしまう人もいるようで……。今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』を紹介します。不気味な男が……!サークル仲間に誘われ、キャンプに行くことになった将生。キャンプ当日なぜか目的地に辿りつけず、日が暮れ始めたため森の中でキャンプすることになります。将生はその森で背筋がゾワゾワし、この場所は嫌だと感じていました。テント泊をしている最中、深夜に目を覚ますとテントの外を歩き回る謎の足音が聞こえます。足音が止まり将生がテントの入口を見ると、不気味な男がのぞき込んでいて……。こちらを見ている……声を出せず……寝袋を掴まれ……!?引っ張られ……将生はどうなる……?恐怖を感じるも声が出せず固まっていると、不気味な男に寝袋を掴まれ引っ張られる将生。そして、男は突然引っ張るのをやめ、消えてしまいます。翌朝、みんなに深夜の出来事を説明していると、テントに無数の手形がついていたのでした……。夜の森で恐怖体験……あなただったら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yomogi.writer)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日皆さんは、入浴中に恐ろしい体験をしたことはありますか?今回はシャワー中に起きた恐怖体験のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:fatapiシャワーを浴びていると…ある夏の夜、主人公はシャワーを浴びていました。暑さを感じた主人公は「少しだけ窓を開けてシャワーしよ」と窓を開けます。すると窓の外から車の音がして、主人公は「ん?」と気になりました。車が数台出典:愛カツ外を見てみると、車が数台とまっています。主人公は外から自分の姿が見られてしまうかと心配しますが…。距離が離れていたのであまり気にせずシャワーを浴びることにしました。しかし次の瞬間、誰かが窓を開けようとしている手が見えたのです。その光景にゾッとした主人公なのでした。読者の感想車からお風呂場まで距離があったようですが、一体誰が窓を開けようとしたのでしょうね…。入浴中に窓を開けるときは、注意しなければならないですね。(30代/女性)窓を開けようとする手が見えたなんて、主人公は怖かったでしょうね。入浴中は気をつけて、もう主人公が怖い思いをしないといいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月22日みなさんは、不気味な体験をしたことがありますか?なかには、キャンプ場で恐怖の体験をしたことがある人もいるようで……。今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』を紹介します。サークル仲間とキャンプへこれは、大学生の将生が体験した奇妙な体験のお話。サークル仲間に誘われ、キャンプに行くことになり……。キャンプ当日メンバーは7人なかなか到着しない……なぜか着かない……?楽しみにしていたキャンプに出発すると、なぜか目的地にたどり着くことができない将生たち。そして、みんなは仕方なく道中の森でテントを設営します。その後、夜中に恐怖を感じた将生が一夜明け確認すると、テントに無数の手の後がついているのでした。夜の森で恐怖体験……あなただったら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yomogi.writer)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日サークル仲間との楽しいキャンプ!のはずが……。予想もしていなかった恐怖体験をすることになったようで……。そこで今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』を紹介します。不気味な男に襲われて……サークル仲間とキャンプに出発した将生たち。しかし、なかなか目的地に辿りつけず……。サークル仲間と共に森の中でテント泊をしている最中、不気味な男に襲われた将生。不気味な男は、恐怖で固まる将生の寝袋を掴み……?突然男の動きが……?気がつくと……サークル仲間が……!男が消え去っていた……気づくと消え去っていた不気味な男。代わりに現れたサークル仲間に将生は安堵します。さらにこの後、将生たちが寝ていたテントに無数の手の跡を発見し、再び恐怖するのでした。楽しいはずのキャンプで心霊現象……あなたならこんな時どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yomogi.writer)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月13日サークル仲間との楽しいキャンプ!のはずが……。予想もしていなかった恐怖体験をすることに……?今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』を紹介します。謎の足音……サークル仲間とキャンプに出発した将生たち。しかし、なかなか目的地に辿りつくことができませんでした。サークル仲間と共にテント泊をしている最中、テントの外から謎の足音を聞いた将生。外に出ようとする仲間を引き止めるも、謎の足音はピタリと止んでしまい……?しばらくすると……怖くなった将生は……?謎の手が……!?姿を見せた!?ついに姿を見せた不気味なナニカ。やはり将生の嫌な予感は当たっていたのでしょうか……?さらにこの後、ナニカの正体である不気味な男はテントの中に入ってきて、将生は寝袋の中で恐怖と対峙することになるのでした。テントに手をかける不気味な男……あなたならこんな時どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yomogi.writer)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月12日サークル仲間との楽しいキャンプ!のはずが……。予想もしていなかった恐怖体験をすることになったようで……。そこで今回はよもぎ(@yomogi.writer)さんが描く、体験談をもとにした漫画『異質な森でキャンプ』を紹介します。楽しいキャンプの予定が……サークル仲間とキャンプに出発した将生たち。しかし、なかなか目的地に辿りつけず……。サークル仲間と共に森の中でキャンプをすることになった将生。森から嫌な気配を感じるも、サークル仲間に諭され……?夜になり……テントの外から……隣のテントの女子……?怪しい人影が……テントの周りをうろうろとする怪しい人影。嫌な気配を感じていた将生は恐怖を覚えます……。さらにこの後、人影の正体である不気味な男に寝袋を掴まれるという恐怖体験をします。森をうろつく怪しい人影…あなたならこんな時どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yomogi.writer)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月11日皆さんは、思わずゾッとするような恐怖体験をしたことはありますか?今回は「田舎で起こった恐怖エピソード」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:akiraトンネルの中の目印は…主人公が小学生だったときの出来事です。仲良しの従姉2人と姉と主人公の4人は、田舎にある祖母の家でよく遊んでいました。6歳年上の従姉はやんちゃな性格だったため「夜、子どもたちだけで外に行ってみよう!」と言われ、4人で外出することに成功。田舎の暗い道路の端を歩いていると…。出典:CoordiSnap道中に短いトンネルがあり、中は真っ暗。壁があることくらいしかわかりませんが、4人は中を通ってみることにします。トンネル内を歩いていると…。壁に目印のようなものが見えた瞬間、主人公はとてつもない寒気と急激な眠気に襲われてしまいます。その後、従姉におんぶをしてもらって無事に帰宅。後日、夜中に勝手に出かけたことを親に叱られ、トンネルの話をしたところ…。実はそのトンネルは以前人が亡くなった場所で目印がついていると聞いてしまいます。背筋が凍る思いがした主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?同じ場所には二度と近づかない怖い思いは二度と経験したくないですね…。同じ場所には決して近づかないようにします。(30代/女性)家族に相談する1人で考えてしまうと、余計に怖さが倍増してしまうでしょう。自分の心を落ち着かせるためにも、家族に話をしてみます。(40代/女性)今回は恐怖体験をした時の対象法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月23日皆さんは、ゾッとする体験をしたことはありますか?今回は「従兄弟が語る恐怖体験」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ツマ子(@tumakonofamily)いつも手を合わせる場所学生時代、主人公が親戚の家に遊びに行ったときのことです。主人公家族は車で通るとき、いつも手を合わせる場所がありました。そこは過去に親戚が亡くなった場所で、頻繁に事故が発生します。手を合わせたあと親戚宅についた主人公たちは、従兄弟と遊びました。そして夜になり車で帰った従兄弟でしたが、数分後すぐに戻ってきて…。慌てた様子の従兄弟出典:Instagram真っ青な顔で「おっちゃん…」と帰ってきた従兄弟に、違和感を抱いた主人公。話を聞くと、従兄弟は「ものすごいスピードで、棺を担いだ白装束が追い越していった」と言います。そして従兄弟が奇妙な体験をした場所は、主人公がいつも手を合わせる場所だったことに気付き、その話を聞いた主人公はゾッとしたのでした。読者の感想従兄弟は、この世のものではないものを見てしまったのですね…。その場にいたらゾッとして動けなくなってしまいそうですが、従兄弟が事故に遭わなくて本当によかったです。(40代/女性)主人公はなにかを感じていつも手を合わせていたのでしょうか…。いつも手を合わせていた主人公のおかげで、従兄弟は事故に遭わなかったのかもしれませんね。(20代/女性)
2024年01月19日皆さんは、恐怖を感じる出来事に遭遇したことはありますか?今回は、友人宅での恐怖エピソードを紹介します。イラスト:おかず洗い流しても泡が消えない?主人公が友人宅でお風呂に入ったときのことです。シャンプーの泡をシャワーで洗い流していた主人公。しかしいつまで流しても泡が消えないのです。「なにこれ?」と怖くなった主人公は、シャワーを止めタオルで顔を拭きました。後ろを振り返ると…出典:CoordiSnapそして頭に泡が残ったまま後ろを振り返ってみると…。なんと主人公の背後に、シャンプーを手にした友人が無表情で立っていたのです。主人公の頭にシャンプーをかけ続けるという奇行をしていた友人。友人の謎のいたずらにゾッとした主人公なのでした。友人の奇行に呆然髪を洗っている間ずっと、友人にシャンプーをかけられ続けていた主人公。理解しがたい友人の行動に、恐怖を感じたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月09日皆さんは、一人暮らしで恐ろしい経験をしたことはありますか?今回は「一人暮らしの家で起きた恐怖エピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:のりぬこ体が重くて嫌な感じ…主人公は一人暮らしをしています。ある日、なぜか体が重くとても嫌な感じがしていました。風邪かと思い、薬を飲んで早めに寝ることにしますが…。寝ていると、突然「お風呂で呼んでいます」という呼び出し音が聞こえてきたのです。突然の出来事にゾワッと…出典:CoordiSnap恐る恐るお風呂場を確認しますが、もちろん誰もおらず。誤作動だったのかと思い、布団に戻って眠っていると…。その直後、突然の金縛りで体が動かなくなる主人公。なんとか金縛りはとけ、その日以降呼び出し音が鳴ることはなかったのですが…。トラウマ級の恐怖体験をしてしまい、ゾッとする主人公なのでした。読者の感想不可解な出来事の連続には、ゾッとしてしまいますね。この日だけしか起こっていないというのも、なんだか恐ろしいなと思いました。(40代/女性)同居人がいないのに、お風呂の呼び出し音が鳴るのは怖いですね…。こんな怖い体験をしてしまうと、今後の生活にも影響が出てしまいそうです。主人公にそれ以上のことがなかったのはよかったです。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月06日皆さんは心霊体験をしたことありますか?今回は、心霊体験を語り出す常連客にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:ツマ子(@tumakonofamily)接客していると背中が寒い主人公は20代の頃にリラクゼーションサロンで仕事をしていました。そのときの常連客に、なぜか一緒にいると背中が寒くなる男性客がいたのです。違和感があったものの普通に会話をしていると、ある日その男性客が「俺、実は霊感があるんだ」と怖い話をしてきました。怖い体験談を聞いていると…その男性が友人と心霊スポットに行ったという話を始め、なんとなくイヤな気分で聞いていた主人公。すると話が進むにつれて、主人公の体に妙な症状が出てきたのです。出典:tumakonofamily頭が重くなり、目がかすみ出し、ふと足元に目を向けると、そこに無数の人影も見えます。体を掴まれて引かれる感触があり、これは本格的に危険なものだと察知した主人公。もうダメだと思ったとき、話をしていた男性客が主人公の名前を呼びながら腕を掴み、現実に引き戻してくれます。その後、男性客と2人のときだけいつも背中が寒くなっていた理由が判明し、思わずゾワッとしてしまった主人公なのでした。読者の感想とてもリアルな恐怖体験でゾッとしてしまいました。霊感があると怖い話をするだけでも怖い体験をすることも多いようですね。(30代/女性)あきらかに生きている人間の姿ではないものを見てしまったら本当に怖いですよね。男性客が主人公の名前を呼びながら腕を掴み、現実に引き戻してくれてよかったです。(20代/女性)
2024年01月06日