子育てをしていると、子どもが学校に行きたがらない経験をした人も多いのではないでしょうか。もし、その理由がパニック障害だったら……?今回は、MOREDOORのオリジナル創作漫画『ヘルプマーク』より話の展開を予想していただくクイズをお届けします。息子に起きた異変……2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。小学5年生の息子・ユウタは活発で、小学2年生の娘・マユは控えめな性格。ある日突然、ユウタがパニック障害であると判明。しかしヘルプマークを身につけると、息子は友人から「普通じゃない」と言われ……。思い悩み……友人の母親が声をかけ……ここでクイズです!授業参観で、息子に「普通じゃない」と言った、友人の母親が話しかけてきます。声をかけられて、返答するミホ。一体、どんな用件で話しかけてきたのでしょうか?ヒントは、その友人のトラブルの件です。母親の用件は……?正解は、謝罪した友人の母親は、息子の発言について謝罪してくれました。さらに自分もヘルプマークを知らなかったと話し……。こんな時どうする?病気について、理解を示そうとしてくれる人がいたら安心しますよね。今回の、友人の母親は、息子の行動について謝罪してくれました。もし、ヘルプマークをつけている人が周りにいたら……、もしあなただったら、こんなときどうしますか……?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年09月02日皆さんは義両親の行動に困った経験はありますか?今回は勝手に家に上がり込む義母のエピソードを紹介します!義母に予定を尋ねられる週末、家に帰ってみると…義母の身勝手すぎる言い分夫もこちらの味方勝手に家に上がられたうえに物を触られるのは、いい気はしないですよね…。押し付けがましい義母とは少し距離を置いたほうが生活しやすいかもしれません。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月31日子どもとその友達の間で、トラブルが起きた経験を持つ人も多いのではないでしょうか。もし子どもが病気になり、そのことで友人とトラブルになったら……?今回は、MOREDOORのオリジナル創作漫画『ヘルプマーク』より話の展開を予想していただくクイズをお届けします。息子に起きた異変……2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。小学5年生の息子・ユウタは活発で、小学2年生の娘・マユは控えめな性格。ある日突然、ユウタがパニック障害であると判明し……。ヘルプマークをもらい……息子に説明し……ここでクイズです!ユウタにヘルプマークについて説明したミホ。ユウタは一通り、ミホから説明を聞きます。すると、とある質問をして……。一体、ユウタがした質問とは何でしょうか?ヒントは、ユウタの不安そうな表情にあります。ユウタの質問は……?正解は、“普通じゃないの?”ユウタはミホに対し、自分は普通じゃないのかと尋ねます。そんな言葉にミホは困惑し……。こんな時どうする?もし息子からこんなことを言われたら、心が痛んでしまいますね。今回のユウタは、まだヘルプマークに抵抗がある様子。もし、自分の子どもがパニック障害になったら……、もしあなただったら、こんなときどうしますか……?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2023年08月28日皆さんは、友達との間でトラブルになったことはありますか?今回は友達との旅行中に起こったエピソードを紹介します!友達と旅行の計画旅行前日友達が突然怒り出して…帰宅後も険悪な雰囲気のまま些細なことで友達を怒らせてしまったようですね…。仲直りできるといいですが…気が合わない友達と無理に仲良くする必要もないのかもしれませんね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月27日みなさんは自分勝手すぎる性格のママ友に出会ったことはありませんか?今回は幼稚園のお弁当に関するトラブルのエピソードを紹介します!ママ友から突然のLINEお願いの内容に唖然断ったら逆ギレ!話が通じないママ友自分勝手すぎて理解不能!自分勝手すぎるママ友の申し出に、ママ友の子どもも少しかわいそうな気もしますね。みなさんも今回のようなママ友の場合は、そっと距離を置くのがいいのかもしれません。(grapps編集部)
2023年08月26日息子が生まれて3カ月。妻・サチさんは息子の夜泣きに悩まされる日々でした。しかし、それ以上にサチさんを悩ませていたのは、「夜泣きの通報」。通報を受けた警察は家を訪れなければならないらしく、毎日のようにされる通報にサチさんは憔悴していました。なんでそんなこと言うの?夜泣きがひどくない日にも通報されることで、違和感を覚えたサチさん。 夫に「嫌がらせの通報の可能性」を相談してみるのですが、「文句言ってないで、対策調べたら?」と言われてしまいました。 その夜もサチさんが息子の夜泣きをあやしていると、夫は「うるさいんだけど」「別の部屋に行けよ!」とひどい言葉を投げます。 すると、警察が訪問。夜中に警察の対応をしていたサチさんは、翌朝、サチさんは寝不足のままゴミ出しへ向かいました。家の外にでた瞬間、同じアパートに住む知り合い・エイ子と遭遇。 エイ子から「頻繁に警察来てるよね」と質問され、サチさんは身構えました。 子どもや警察のことはサチさんに任せっきりの夫。サチさんの立場に立って考えると、赤ちゃんが泣き止まないことに悩んでいる上に、「通報されるかも……」という不安を感じるのはかなりストレスがかかることでしょう。そんなとき、夫が寄り添ってくれるだけでも軽減されるのではないでしょうか? 夫の意識が変わり、サチさんの心が休まる日がくることを願うばかりですね。 原作/つばさ著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ 著者:原作者 つばさ
2023年08月25日田原家は一軒家に住む3人家族。夏休みに入り、マリが息子のトモヤと庭でプール遊びをしていると、突然ママ友の江角さんが訪問してくる。マンション住まいでビニールプールが使えないため一緒に遊ばせてほしいとのお願いを断れず、江角さん親子を自宅に入れるマリ。それからというもの、江角さんはほぼ毎日遊びに来るように。さすがにうんざりして、いつも通りやってきた江角さんに断ろうと決めたマリだったが、なんと旦那さんも一緒にやってきていた!?....勝手にBBQをやりに突撃訪問してきた江角家!この後、大事な庭が荒らされる事態に!?原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2023年08月24日今回は、息子の友達のお母さんにモヤッとした女性のエピソードを紹介します。主人公が帰宅すると、息子の部屋に来客でした。そこには、普段あまり遊ばない息子の友達がきていたようです。部屋から騒がしい声が…珍しい来客友達のお母さんに会ったとき愛想が悪い印象…嫌いじゃないけど…18時になっても…印象があまり良くなかった友達のお母さんに、嫌悪感を抱いていた主人公。時間になっても、子どものお迎えに来ないようですが…。この後どんな展開が待っているのでしょうか。後編もお楽しみに!作画:正行原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月24日幼稚園からあった登園渋りが、小学校になりよりひどくなって…現在10歳の息子は、4歳で自閉スペクトラム症(ASD)、ADHDの診断を受けています。息子は感覚鈍麻があり刺激が欲しくて多動になるタイプです。小学校入学後に服薬を開始したため衝動や多動はだいぶ落ち着いていますが、基本的に落ち着きがなく、一度にたくさん指示があると処理しきれずに「もういい!」とキレることが多々あります。幼稚園でも入園直後から登園渋りはあったのですが、年中から療育に行くようになると息子にあった声掛け、対応ができるようになったこともあり、少しずつ成長することができました。進学にあたっては就学相談を行い、学校とも相談をしたのですが、入学予定の学校に情緒級がなかったこと、通級指導教室は別の学校へ移動して受けるということを息子が「疲れるから嫌だ」と拒否するのが予想できたので避け、結果通常学級となりました。そして、入学後間もなく、登校渋りが始まってしまいました。登校渋りの原因1:ゲーム依存ゲーム時間、寝る時間を守ってくれず…息子の登校渋りの原因は大きく分けると2つあると思います。1つ目はゲーム依存でした。幼稚園の頃、友達の家で見たオンラインゲームを「やりたい!」とずっと言っていた息子。ゲーム依存の危険性も理解していたのですが、時間を守ることを覚えたり、友達と約束をして楽しくプレイするのは成長になるかと思い、あるシューティングゲームを1年生のゴールデンウィーク前に解禁しました。ですが、これが間違いでした。それまで慣れない小学校への登校で疲れていた反動もあってか、ゴールデンウィークに過度にゲームにのめりこんでしまった息子。寝るように言っても寝てくれず、生活リズムは大きく崩れました。学校に行くようになったら朝起きてくれるだろうと思っていたのですが、ゴールデンウィークが終わり登校する日の朝、「嫌!行かない!」とベッドで癇癪を起こしたのです。Upload By ユーザー体験談「どうして?」と聞いても、本人はうまく気持ちを言語化できないのもあり、「全部が嫌になったんだ!」と声を上げるばかり。1日休ませてみたところ、翌朝も同じように癇癪を起こしたので、遅刻して登校させてみたりと、なんとか意地でも学校に行かせるという状態になってしまいました。寝る時間を約束しても、ゲーム時間を制限しても、時間がくると駄々をこねまくり、毎回こちらが疲れてしまいました。ここで私が面倒になって、長時間ゲームをやらせていました。でも、ボイスチャットで友達とギャグを言い合いながらプレイする姿が本当に楽しそうで……。そんなに楽しいなら……と思ってしまう面もあったのは否めません。登校渋りについてはスクールカウンセラーさんに相談していたのですが、6月、ゲームのシステムがアップデートをし、本人が目指していたステージのクリアが課金をしないと難しくなりました。さんざん課金をお願いされたのですが、私も夫もそこは許可しなかったところ、「飽きたらから辞めた」とあっさりそのゲームからは引退。その後は別のゲームを始めたのですが、前のようにはまることもなく、時間もそこそこコントロールできるようになりました。ただ、学校で嫌なことがあるとゲームに依存しがちになってしまうので、そこは前のように依存しないように注意して見ています。登校渋りの原因2:友達トラブル運動会で「また、分からなくなっちゃったの~?」と揶揄される息子2つ目は友達とのトラブルで、これが最大の原因であり今も頭を悩ませているものです。切り替えの苦手さや不注意の特性からの失敗をクラスメイトによく注意され、それが嫌だと言っている息子。1年生の運動会での玉入れ競技のとき、その場面を実際に見る機会がありました。玉入れが終わり数を数える場面で、息子は玉を持たなくていいのに手に玉を持ってしまいました。すると、それに対してクラスメイトの男の子が「また、分からなくなっちゃったの~?」と揶揄していたのです。先生から言われていたことを忘れてしまっていたこと、また、やることの切り替えがスムーズにできなかったことが原因の失敗だと思います。「今は玉は持たなくていいんだよ」という声掛けなら問題ないのですが、男の子の言い方からはバカにされたようなニュアンスを感じた私は、(今までもよく友達に注意されると言っていたけれど、こういう言い方だといじめに発展しかねない……)と不安に感じました。そして即、教頭先生や教育支援センターに相談し、なるべくクラスの様子を見に行ってもらえるようお願いしました。Upload By ユーザー体験談「こんな特性持って生まれてきたくなんてなかった」「俺のことなんだからほっとけよ!」と叫ぶ息子このようなトラブルがありましたが、1、2年の時は先生の対応も手厚く、だいたいは登校できていたと思います。ですが3年生になると「学校なんて行かない!」と本格的に不登校になってしまいました。本人が落ちついているときに改めて「学校に行きたくない理由は?」と聞いてみたところ、「クラスメイトに注意されるのが嫌なのが1番の理由。それがなければ学校は案外楽しいので行けるよ。勉強嫌いだけど。好きな教科もあるし」と言う息子。でもその後興奮して、「俺はもう一万回はクラスの子から『遅い!』とか『早くしろ』とか、『どうしようもないな!』って言われてきた!もう生きるのが嫌だし、こんな特性持って生まれてきたくなんてなかった!俺のことなんだからほっとけよ!」と爆発していました。Upload By ユーザー体験談さらに、「お母さんやお父さんだって、特性がなければもっと俺のことを自慢できたし、俺だって、特性がなければ●●君みたいなしっかりした子みたいにやれたし。お母さんもそんな子どもが欲しかったでしょう?」とも……。息子には少しでも生きやすい方法を身につけてほしい……、親ができることは何でもしたい……そんな思いの中、私は再度学校に相談をすることにしました。中学まで引き継げる支援を。息子を支えるチーム体制ができ、母の負担が減りました私は担任の先生に面談をお願いし、「通常学級が合ってないのかもしれません」と伝えました。すると先生は「注意されることが苦痛であるならば、環境調整で原因を取り除くことによって改善できるはずです。授業そのものは本人にも楽しんでいる様子がありますし、発言も見られます。もっと頑張れる子だと思います」と言われました。そして先生方は以下の対応をしてくれることになりました。・なるべく叱らない・おおげさなくらいに応援して、課題ができたらほめる・不注意があったら先回りして配慮をしておくUpload By ユーザー体験談また、教育支援センターに相談したところ、巡回相談をしてくれることになりました。そして、心理士さん、言語聴覚士さん、作業療法士さんの中で1名(日によってどなたがが参加されます)、学校に配属されている発達障害のある子どもと保護者をつなぐベテランコーディネーターの方、担任の先生と私の4人で、どうして息子が学校に行けないのか、行けるようになるためにどのような支援が必要かを話す場が設けられました。「学校でできる工夫」「家でできる工夫」「それをもとに変わってきたこと」小さな目標をたて、それができているか確認、見直しをしています。息子の行動の説明やアドバイスをまとめた資料をくれることもあります。感覚鈍麻がある息子は、高いところからジャンプすることで、自分の体の感覚をつかむ訓練になるのでそういった遊びをするといい、などです。一緒に考えていただけるようになって私の負担が少し減りました。小学生のうちに息子の困りごとを減らすとともに、中学校生活での必要な支援をまとめておくことで、息子の助けになればと思っています。特性を抱えて生きるつらさを感じている息子に寄り添っていきたい息子は明るく根は素直で、悪いことをしたら謝れる子どもです。ユーモアもあるので、最初の友達作りに問題はありません。ただ、頑固さや切り替えの悪さなどから、その後の継続した関係が難しいようでなかなか仲の良いクラスメイトができません。息子が特性を抱えて生きるつらさを感じている現在、息子の気持ちに寄り添うことが私のつとめだと思っています。ですので、不登校を許容したい気持ちもあるのですが、それよりも今は周りの助けを借りて本人の困りごとを取り除き、環境調整をしていくことが最優先です。100人いれば子育ても100通りですよね。他の子どもと比べてしまったり、今も何かあるたびに落ち込んだり、疲れてしまうこともありますが、「息子には息子にあった子育てをしよう!」と思っています。イラスト/吉田いらこエピソード参考/翠ママ(監修:藤井先生より)100人いれば子育ても100通り、息子さんには息子さんにあった子育てを、との言葉に強く共感いたしました。この言葉の意味を頭では分かっていても、どうしても実行できないことが親子だからこそあると思います。見守る、寄り添う、その子のペースを大切に、と言われてもできません、と話される親御さんは多くいます。私自身も子育て中なので、そのお気持ちはよくわかります。それでも、100人いれば100通りの子育てというのはとても大切だと思います。そこにたどり着くまでに時間はかかるかもしれませんが、一人で子育てを抱え込まず、いろいろな人に相談することで、視野が広がり、お子さんのペースを大切にする視点に立つことができるようになります。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。ADHD(注意欠如・多動症)注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如・多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。
2023年08月24日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、自分勝手なママ友のエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ子育て広場で出会ったママ友実家から離れた場所で初めての子育てをしている主人公。地域の子育て広場で、社交的なママ友と出会いました。ママ友は感じがよくて素敵だと思った主人公。ですが、出会った初日にLINEのアドレスを聞かれ少し戸惑います。LINEのアドレスを交換してから毎日、連絡をしてくるママ友。そのほとんどが夫の愚痴でした。愚痴ばかりのママ友からの連絡に、主人公は困ってしまいます。そんなある日、ピンポーンと家のチャイムが鳴り…。突然約束も連絡もなしにママ友が主人公の家にやってきました。主人公は、突然の出来事に驚き困惑してしまいます。そんなママ友の行動に違和感を抱き、少し怖くなっていたある日…。占いで夫と別れることを決めたママ友が突然「夫と別れることにしたの」と言いました。「占いでそうしたほうがいいってでたから」と占いで決めたと言うママ友。話を聞くと、ママ友は人生のすべてを自分の占いで決めてきたのだと言いました。そして主人公に「あなたも占ってあげる!絶対にすべてがうまくいくから!」と言うママ友。怖くなり占いの誘いを断った主人公。その後、子どもの保育園の入園準備で忙しくなったこともあり、主人公はママ友とあまり会わないようにしたのでした。強引な提案に怖くなった出会ってから、言動や行動にたびたび違和感があったママ友。そんなママ友からの強引な提案に、怖くなってしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日町内行事に参加すると、知らないおばさんが息子を抱いて強引に連れ去ってしまった! 追いかけようとするも、顔なじみの隣人に引き止められ……。息子を連れ去ったおばさんは、家の裏の並びに住んでいる野崎さんという人だと聞いた星田さん。そしてそのまま自宅で1、2時間休むよう、強引に促されました。 突然の訪問者は……?息子を連れ去られ、「早く助けなくては」と思う反面、開放感に似た感情もあることに気付いてしまった星田さん。なんとか支えてきた心の柱が一瞬で崩れ落ちたように感じ、動けなくなってしまって……。 息子から強引に離され、ひとり自宅で「何も考えないように…」と過ごすうちに、外から子どもの声が聞こえ、近所に子どもがいたことに初めて気付いた星田さん。 でも、息子の泣き声は聞こえない……。 息子の小さな洗濯物が目に留まり、「ごめんな……こんなお母さんでごめん」と息子を取り返そうと立ち上がった瞬間、インターホンが鳴りました。 にぃくんが戻ってきたのかも! と急いで扉を開けると、そこには見たことのない女性が……。 女性は「ごめんね、私のせいだわ……」と言いながら、野崎さんが強引に息子を連れ去った理由を話し出しました。 女性は息子を連れ去った野崎さんの家の嫁で、この土地に馴染めず産後うつになり、自分の子どもを残して逃げ出してしまったことがあるとのこと。 そのことを義母である野崎さんは今もずっと気にしているのだと。 著者:マンガ家・イラストレーター 星田つまみ
2023年08月12日皆さんは、隣人とトラブルになってしまったことはありますか?今回は「勝手に入り浸る隣人のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言厄介な隣人に悩み…両親と弟の4人家族で暮らしていた主人公。そんな主人公の悩みは、最近引っ越してきた隣人でした。初めて挨拶に来たときは礼儀正しく好印象だった隣人が、なぜか数日後突然遊びに来るようになります。彼女は主人公の家に遊びに来ては遅くまで入り浸り、ときには1人でお酒を飲んだりしていました。隣人の行動はどんどんエスカレートしていき、冷蔵庫の作り置きやお菓子を勝手に持って行くようになります。そんな隣人に復讐をするために、主人公が冷蔵庫にロシアンシュークリームを入れておくと…。勝手に持ち帰った彼女は…出典:Coordisnap案の定、ロシアンシュークリームを持ち帰った彼女は食べたようで口元を腫らして怒鳴りこんできました。事情を知った父が隣人を怒ると、夜も遅いのに大喧嘩になってしまうのでした…。読者の感想まるで自分の家かのようにくつろぐ隣人には呆れてしまいました。ロシアンシュークリームに当たったからといって文句を言うのはおかしいですよね。完全に自業自得でしょう!(22歳/会社員)遊びに来るのはいいですが、毎日は困りますね。しかも冷蔵庫を勝手に漁るなんて、信じられないと思いました。主人公のロシアンシュークリームが効いてよかったです。(29歳/パート)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月08日皆さんは隣人とトラブルになったことはありますか?今回は「勝手に部屋を貸し出された話」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『勝手に部屋を貸し出された話』主人公は、なにかと部屋に入ってこようとする隣人に困っていました。そんなある日、主人公は1ヶ月の出張に出かけることに。玄関を出ると隣人と出くわし「長期出張ですか?半年とか?」と尋ねられます。本当は1ヶ月でしたが、会話をするのが面倒で適当に答えた主人公。そして3週間後、早めに出張が終わった主人公が帰宅すると…。なんと部屋には見知らぬ男女がいて、主人公は強盗犯と間違われてしまいます。すぐに警察を呼ぶと、どうやら女性は隣人から2ヶ月ほど部屋を貸してもらったようでした。隣人は主人公が留守の間に、バルコニーの窓ガラスを割って部屋に侵入したのだとか…。さらに家電や車もなくなっていて、困惑する主人公。するとそこへ、主人公の車に乗った隣人夫婦が帰ってきて…。勝手に車を使われ…出典:エトラちゃんは見た!「この車最高っすね!」とノリノリで運転をする隣人の夫。どうやら隣人から「主人公が留守の間、家電や車を好きに使っていい」と言われていたらしく…。結局隣人は半年間逮捕され、夫とは離婚することになったのでした。自業自得の結果に…主人公への嫉妬から、とんでもない事件を起こした隣人。結局逮捕され、自業自得の結果となったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月07日皆さんは、ママ友が家に遊びにきたことはありますか?今回は、自由奔放な親子のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:竹村風苦手なタイプのママ友人の香水を勝手に…冷蔵庫も開けられた!?嫌悪感も込み上げてきて…自由奔放な親子に、主人公の怒りは頂点に達しているようですね…。人の家で好き勝手されてしまうと、不快な思いをしてしまうでしょう。今後は、家に呼ぶことを控えたほうがよさそうです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月06日友達がほとんどいなかった子ども時代私は小さい頃からいじめられがちで、友達がほとんどいませんでした。小学校も高学年となって完全に「いじめられっ子」となってからは、周囲にいた少数の子も、自分がいじめに巻き込まれるのを恐れて離れていってしまいました。親はクラスの子たちの力関係を把握していました。ボスクラスの女の子を誕生会などでわざと家に呼んで歓待して機嫌をとるなど、私がクラスでうまくやっていけるように画策してくれましたが、それもあまり効果があったとは言えませんでした。実家自体が「ちょっと変わった家」として近所から浮いていたのもあり、近所に住んでいる子との交流もほとんどなし。親戚づきあいもほとんどなし。公立中高に行くといじめがひどくなるだろうからと、遠くの私立に通うようになってからは、なおさら地域との交流はなくなりました。中高に行ってからは皆、クラスメートも近所の子たち同士で遊ぶし、いじめられるまではなくともなんとなく浮いていたので、皆がこっそり私抜きで遊びに行っていたのをあとから知ったりすることもありました。ということで、私は友達が欲しかったけれど、友達ができる環境に恵まれませんでした。結果的に、人とのつきあい方を学ぶ機会も得られないままに20代になってしまいました。人間関係が不安定だった20代大学生になるとごく少数の友達ができましたが、距離が近くなりすぎて共依存のようになり、喧嘩別れになってしまったりと、人間関係は不安定でした。社会人になってからは、職場で職務上の指導を受けただけで自分を全否定されたと感じて感情的になったり、立て続けにトラブルを起こしたりして居づらくなり、短期間で辞めてしまうことが続きました。誰かと仲良くなるまで居続けられなかったため、当時の仕事を通じて知り合った知人や友人もほぼいません。中距離の人間関係を開拓、少しだけ人づきあいが分かった30代以降私は31歳で実家を出て地方に移住、夫と結婚しました。夫が私に気を遣って少しずつ周囲の人に紹介してくれたおかげで、夫の交友関係の中から少しずつ、年齢や属性の多様な知人が増えていきました。ホームパーティーだったり、何かのサークルの食事会だったり、あちこちに連れ出される中で、緊張し、疲れてしまって参ることもありましたが、私はこうした中で少しずつ「人と交流するとはどういうことか」を学んでいったように思います。その地域での暮らしも10余年経った頃、夫の仕事の関係で再び別の地方に移住することになりました。今度は自分でも頑張って地元の人と交友関係を広げようとあちこち動いてみました。しかし、地元の人と不用意につきあうと、予想外の無理解やすれ違いに出遭って傷ついてしまうこともあり、交友関係は広げればいいというものでもないなと思い直しました。会える距離に理解しあえる友達や知人がいれば、確かにそれは理想的だと思います。しかし、今はSNSという、地理的条件に縛られないうえ、交流しはじめる前に互いの人となりを知ることのできる便利なツールがあるので、無理せずSNS経由で少数の人とつながるのも良いと思いました。また、最近私は資格勉強をしているのですが、こういった、一人でなにか学ぶことに没頭する時間もとても大事だと感じます。「友達がたくさんいる」を目指さなくてもいい発達障害のあるお子さんのいる人は、「友達がたくさんできてほしい」とか、「友達と仲よく遊んでほしい」とか心配になることもあると思います。しかし、どんな友達とどうつきあうのが快適で幸せか、あるいは一人でもいいのかは、発達障害のあるなしに関係なく、その人によって違うと思います。小さい頃は交友関係が狭くても、人生経験を重ねるうち、自然とその人に合った人間関係や生き方が充実していくのではないでしょうか。少なくとも私はそうでした。私は、人との程よい距離感や、中距離の知人との交流のコツが、大人になるまで分かっていませんでした。私の場合、そこに気づくことで少しずつ交流する人を増やしてこられた実感があります。「他人とのちょうどいい距離感」みたいなものは、小さい子ども同士で学び合うことは難しいかもしれません。周囲の大人がロールプレイや「背中を見せる」ことでお手本を見せていけたら良いヒントになるかもしれませんね。文/宇樹義子(監修・鈴木先生より)ASDの子どもはいわゆる「不思議ちゃん」と呼ばれるように、いじめのターゲットになりがちです。時にはいじめる側につくこともあります。また、親友が少ない場合も見られます。政治にも何々党といくつか党があり、同じ党内でも派閥があります。分かり合える人と仲良くなれればそれでいいのです。SNSによるいじめや過剰な批判などが社会問題ともなっていますが、どんなことでも必ず批判する人がいます。しかしそれはごく一部なのです。ASDの子どもは、自分の近くの縄張りに他人が入ってくると攻撃する傾向が見られることがあります。こういう場合は集団よりも個別の教育が必要になりますが、これから社会に出ていくためには、他人との「ちょうどいい距離感」も学んでいく必要があります。逆に他人に近づきすぎることもあります。前へならえの距離や30cm定規をあててその距離以内には近づかないように指導していく必要もあります。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2023年08月05日女子大生のエリカは健康診断を受けたところ、体重が増えてしまっていた。反対に、友達のレイは-6キロのダイエットに成功。その後は何かとエリカの体重をバカにしてくるようになった。そんなある日、イケメンで有名な杉下君とエリカが偶然本屋で出会い、急接近。2人が仲良くなったことを知ると、なんとレイからとんでもない発言が!?...この後、レイから怒涛の体型マウント攻撃が!いったいエリカはどうするのか!?原作:mamagirlWEB編集部作画:いおりそ
2023年08月03日皆さんは、義家族との付き合いで悩みはありますか?今回は、義家族に衝撃を受けたエピソードを紹介します。勝手に合鍵を作る義母同居していた義母が、介護サービス付きの高齢者向け住宅に入居することになりました。それに伴って同居していた家の鍵は返してもらったのですが、いつのまにか義弟に頼んで合鍵を作っていたようで…。鍵を返してもらった意味がないなあとモヤモヤしていました。それでも、事前に連絡してくれるならまあいいかと妥協していたのですが…。家に上がり込み好き勝手ある日突然、家に「荷物を取りに来た!」と上がってきて、ワックスをかけた5分後の廊下を練り歩かれた挙句、8ヶ月の子どもを無理矢理抱っこしたのです。人見知りの子どもは大泣き。泣いているからやめてあげてと言っても無視で「泣いたらだめ!泣かないで!おばあちゃんの顔をちゃんと覚えて!」と大きな声を出し…。それからは、来る前に連絡が欲しいこと、子どもに無理に構おうとしないことを何度もお願いしているのですが、効果はありません。夫と義弟にお願いして、合鍵を取り上げてもらおうかと思っています。(20代/女性)適度な距離感を保ちたい!義家族とのお付き合いは、気を遣うことが多いかもしれません。嫌な気持ちにならないよう、お互い配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日夏は毛穴やくすみなどの肌トラブルにも見舞われがちな季節。でも、ちょっとしたお手入れを加えるだけで、時短で解決できる場合も多いのです。今回は、時短美容家の並木まきが実践している「夏のお手軽スキンケア術」を3つお話します。時短美容家が実践中の夏美容1:シートマスク肌不調の原因には、乾燥が関係していることが多いと思います。あれこれと化粧品を加えるよりも、シートマスクを1回使うだけで肌状態が改善することも少なくありません。効率的に保湿を強化できるという意味では、シートマスクは時短美容の救世主。自分の肌悩みに合ったマスクを選ぶのが満足度を上げるポイントです。最近では安価でも優秀な製品が多いため、予算に合わせて選びやすくなっています。迷ったときにはハリや弾力にアプローチできる「セラミド」や、毛穴や透明感に働きかける「ビタミン」が入ったものが使いやすいと思います。時短美容家が実践中の夏美容2:ビタミンCで集中ケア時短美容視点において「飲む」「食べる」のほかに、デイリーケアに“ビタミンC誘導体”コスメをプラスするのがおすすめ。夏の肌不調は紫外線ダメージが関係していることも多いです。デイリー美容にビタミンC美容を取り入れることで、改善が期待できるだけでなく、夏にありがちな肌悩みに幅広く対応できるでしょう。最近では普段のお手入れにプラスするだけで使えるビタミンCコスメが増えているので、手軽に取り入れやすいですよ。価格帯も幅広いので、予算に合わせて選べるのも良いですね。時短美容家が実践中の夏美容3:湯船への入浴筆者が効果を感じやすい夏美容が、湯船への入浴です。夏はエアコンや寒暖差などで血流が悪くなり、肌不調が起こりやすい季節。湯船に入浴する習慣を取り入れるだけで血行の改善が期待でき、肌の調子が戻ることも多いのです。また新陳代謝を促す作用も期待できるので、肌のターンオーバーが整ったりリラックス効果が期待できるなど、入浴は大きな美容習慣だと言えるでしょう。エアコンの冷えによる“くすみ”が気になるときにも、入浴をすることで血行が改善されて顔色アップが狙えます。夏は暑いので、長湯をするとかえって疲れてしまうこともありますよね。38〜40度くらいのお湯に10〜15分浸かるだけのお手軽入浴でも、スキンケア効果が十分に狙えます。夏の肌は疲れを感じやすいですが、日々のお手入れにちょっとしたケアをプラスするだけで、肌の調子がよみがえります。ぜひ、デイリー美容にひと手間を加えて、夏の美肌を育んでいきましょう!©RUNSTUDIO/gettyimages文/並木まき
2023年07月24日皆さんは、他人に勝手に離婚届を出されたらどうしますか?今回は「課長に恋して勝手に離婚届を提出したヤバ女」を紹介します!イラスト:オンナのソノ課長に惚れている主人公主人公は、同じ会社の課長のことが好きで、いつか結婚すると思っていました。しかし、課長は別の部署の女性と結婚をしてしまいます。すると主人公は、結婚を阻止するために、課長が婚姻届を出す前に主人公と課長の名前を書いた婚姻届を提出したのです。それにより文書偽造の罪で逮捕され、会社も退職することになってしまった主人公。今度は課長を離婚させようと企みます。離婚届を提出出典:オンナのソノ準備が整った主人公は「課長、準備できましたからね」と言い、離婚届を提出しました。そして、その足で課長の家に向かい、離婚届を提出したことを伝えると…。課長夫婦は、主人公が離婚届を出すことを予想し『離婚届の不受理申出』を提出したと言いました。そのため、離婚届は受理されず、主人公は再び実刑判決を受けてしまったのでした。懲りない主人公懲りずに離婚届を提出した主人公。課長のことは諦めてしっかり反省してほしいと思うエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月22日皆さんは隣人とトラブルになったことはありますか?今回は「勝手に入り浸る隣人」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『勝手に入り浸る隣人』父と母、弟と4人で暮らす主人公。主人公は、最近引っ越してきた隣人に悩まされていました。挨拶に来たときは礼儀正しく好印象だった隣人ですが、数日後には遊びに来るようになり…。隣人は主人公の家に遊びに来ては遅くまで入り浸ったり、1人でお酒を飲んだりしていました。隣人の行動はどんどんエスカレートしていき、冷蔵庫の作り置きやお菓子を勝手に持って行くようになります。そんな隣人に復讐をするために、主人公が冷蔵庫にロシアンシューを入れておくと…。怒鳴りこんできて…出典:モナ・リザの戯言案の定、ロシアンシューを持ち帰った隣人は口元を腫らして怒鳴りこんできました。我慢の限界だった主人公たちが父に相談すると、父がその夫に事情を話してくれました。事情を知った夫が隣人を怒ると、夜も遅いのに大喧嘩が始まりました。そんな2人に「金輪際うちには一切かかわらないで」と言った父。それから隣人が主人公の家に来ることはなくなったのでした。隣人の行動に唖然人の家に入り浸り、勝手に人の家のものを持って行っていた隣人。非常識な行動に唖然とするエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月19日子どもの友達が家に遊びに来ることはありますか?今回は、娘の友達の言動に困惑したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:甘井るぴ同じアパートに住む娘の友達退屈そうに見えたので…衝撃的な一言!思わず唖然…親がそんなことを子どもに吹き込んでいるなんて…。しつこくおねだりされてしまうと、困ってしまいますよね。状況によっては、お付き合いを見直すことも必要かもしれません…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月19日皆さんは、義両親の行動に悩んだことはありますか?今回は、義母が勝手に息子夫婦の家に入った話を紹介します。義母からの連絡で夫と旅行に行っていた主人公。旅行から帰った翌日、義母から主人公へ連絡がきました。「旅行に行っていたみたいね」という義母に「はい!楽しかったです」と答える主人公。すると義母に「結構慌てて出て行ったみたいだけど、忙しかったのかしら」と聞かれます。確かに、主人公たちは、前日まで仕事で準備ができていなかったため、当日の朝に急いで準備をして出て行きました。しかしなぜそれを義母が知っているのかと疑問に思い、尋ねてみると…。合鍵で侵入「家がすごく散らかっていたもの!」と言う義母。主人公は、自分たちが不在中に義母が家に入っていたということに驚きます。どうやって入ったのかと義母に尋ねると、なんと夫から合鍵をもらったと言うのです。そんなことは聞いていなかった主人公は、すぐに夫に確認をします。すると、義母に合鍵を渡したと言う夫。主人公は「やめてよ!」と言いますが、夫は「家事をやってくれるならいいんじゃない?」と言います。しかし、義母が夫のマンガを勝手に捨てようとしていたことを知った夫は「嘘だろ!?」と驚きます。主人公が再び、義母にあまり家の中を触ってほしくないと伝えると、今度はわかってくれた夫。夫から義母に、勝手に家に入らないように伝えてくれたのでした。衝撃エピソード義母が勝手に合鍵で家に入り、家事までしていたことが判明しました。知らない間に他の人が家に入っていたとは衝撃ですね…。以上、不在中の部屋に義母が勝手に侵入したエピソードを紹介しました。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月15日カノのことを家政婦扱いする息子のジョウ…。何か気に入らないことがある度に「専業主婦のくせに!」とカノを罵ります…。そんな言動ばかりしているジョウにとんでもない天罰が!?今回は<私を家政婦扱いする夫の連れ子>を紹介します!なぜか上からなジョウ出典:YouTube出典:YouTube1週間後出典:YouTube出典:YouTubeゲーム中のジョウ出典:YouTube出典:YouTubeカードを勝手に使われた…出典:YouTube出典:YouTube勝手に携帯に登録出典:YouTube出典:YouTube暗証番号は前に見ていた…出典:YouTube出典:YouTube請求は50万円も来ている…出典:YouTube出典:YouTubeゲームに課金出典:YouTube出典:YouTubeさすがにこの金額は酷い…出典:YouTube出典:YouTube逆ギレ出典:YouTube出典:YouTubeクレジットカードを勝手に使うジョウ…。ゲームの課金に使ったようで、50万円の請求…。しかしジョウは全く反省していないのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年07月14日長女ひなの友だち・きららちゃんは、お父さんと叔母さんと3人暮らし。ひなと遊んでいるところ解散するよう促すと「家がわかりません…」と驚きの発言。主人公あいは学校に事情を話し、保護者と校門で待ち合わせすることに。しかし迎えに来た叔母さんがきららちゃんに暴力を!ひなが止めに入ると逆上し、さらには暴力を隠蔽しようとする叔母さん。「虐待で捕まる」と警告すると…。「もう殴らないわよ!」 ため息をついてきららちゃんと帰ろうとする叔母さん。信用できないので何かほかにできることをやらないと…と考えていると、ひなが泣いていました。 大切な友達が暴力を振るわれているのを見て怖かったのでしょう。あいは「きららちゃんを助けようとして頑張ったね」と優しく寄り添います。 そして帰宅後、学校に連絡を入れ…。 「虐待されてるみたいです」きららちゃんの担任に報告すると きららちゃんが叔母さんから暴力を受けていること、学校側は把握していたことが発覚。何かあってからでは遅いのに、対策はしているのでしょうか。 みなさんだったらどうしますか?児童相談所や警察に自分で連絡しますか?それとも学校側の対応に任せますか? 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年07月14日みなさんは、彼氏の女友達に困ったことはありますか?今回は、彼氏と仲がいい女友達のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:まひろ彼氏と同棲中よく遊びにくる女友達女友達の一言なんで2人きりでいるの!?彼氏と女友達に、幻滅したことでしょう…。いくら友達でも、同棲している家に彼氏と2人きりでいられたら不愉快ですよね。以上、彼氏と仲がいい女友達のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月13日皆さんは、恋人の浮気を疑ったことはありますか?今回は、彼氏と友達に関わる浮気エピソードを紹介します。怪しい通知が彼氏の携帯に彼氏の家に泊まったときの話です。彼氏が寝ているときに、携帯の通知音が鳴りました。携帯を覗くつもりはなかったのですが…。ふと画面を見ると、私が仲良くしていた友達からのLINEでした。私の彼氏と連絡をとっていると聞いたことがなかったので、怪しいと思ってLINEを確認したところ「今から家行くけど、お土産何がいい?」と…。信用できず…すぐに自分の携帯から、友達にLINEしました。すると「やましいことはない。たまに一緒にドラマを見ていただけ」とのことですが…。信用することができず、友達との縁を切り、彼氏との関係も悪化しました。(20代/女性)信頼していたからこそ…浮気を否定した友達ですが…。信頼していたからこそ、女性に隠していたことがショックだったのかもしれません。恋人と友達とは、誠実な付き合いをしていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月12日長女・ひなの友だち・きららちゃんは、お父さんと叔母さんと3人暮らし。ひなと遊んでいるところ解散するよう促すと「家がわかりません…」と驚きの発言。主人公あいは学校に事情を話し、保護者と校門で合流することに。しかし迎えに来た叔母さんがきららちゃんに暴力を!なんとか止めに入り、家に帰ろうとしますが、振り返ると叔母さんが殴る蹴るを繰り返しているのを目撃。ひなが止めに入ると逆上し…。「めんどくせーーーー」 親切で娘の友だちを送ってあげただけなのに、怒鳴られ説教されるはめになったあいさん。 「ちょっと聞いてるの!?」とつっこまれたので「警察に行きませんか?」と提案します。叔母さんは動揺しますが取り合わず、きららちゃんを引っ張って行ってしまいそうに。 ここで別れたらまたきららちゃんが叩かれてしまうかも…と悩んだあいさんは咄嗟の判断で…。 「私も警察関係の仕事をしてます」と上司に報告すると伝えると あんなに叩いたのは今回が初めて、と言い訳をするきららちゃんの叔母さん。つい手が出たと言うわりには執拗に殴っていました。 子どもの帰りが遅いと心配ですが、だからと言って手を出していいことではありません。躾の範囲は一概には言えませんが、叔母さんの行動は躾だと思いますか?暴力だと思いませんか? 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年07月11日■前回のあらすじ姉と比べ弟に否定的な父親にフォローを入れるきよか。いい大学に行っていい企業に入ることが正しい道ではなく、人それぞれの好きなこと、行きたい道があることを伝えるのでした。■後日、珍しく弟から連絡が…!■今回のトラブルから学んだことマモとのトラブルを発端に弟から鋭い指摘を受け、人間関係の学びを得たきよか。そして今後はSNSに悪口を書き込むタイプの子とはなるべく早めに距離を取ることを誓うのでした。今回で「友達のSNSに私の悪口書かれてる!?」は完結です。これまでお読みいただき、ありがとうございました!
2023年07月08日息子が3歳のころ、私は子育てサークルの役員をしていました。毎月、サークル活動の支援をしてくださるおばあちゃんたちと手作りおもちゃを製作。息子も子ども用のハサミを使って、紙やひもなどをチョキチョキしたがるので、「安全に気をつけてね!」と声をかけていました。そんなときに、背後から「チョキ!」と嫌な音がして……。 子ども用ハサミの切れ味に「ドキッ!」 息子が3歳のときに、私は子育てサークルの役員をしていました。集会所でおこなわれている定例会に息子と参加し、おばあちゃん6人と一緒に、子育てサークルや保育園の園庭開放で配る手作りおもちゃを製作。空き箱や空き容器などを活用して工作し、刃物を使う作業は危ないので、大人が使用するように注意していました。日頃からお手伝いしたがる息子のために、その日は子ども用のハサミを持参。普段からケガをしないように声をかけて、注意深く目を光らせています。人見知りでその場になじむのに時間がかかる子でしたが、おばあちゃんたちが「今日はなにを作ろうか?」「お手伝いしてくれる?」「ここを切ってね!」とやさしく声をかけてくれたおかげで、緊張もほぐれのびのびと過ごしていました。 その日はライオンの顔のおもちゃを作ります。ダンボールを丸く切って、周りに毛糸を付け、洗濯バサミでヒゲを作ったら出来上がりです。楽しくなってきた息子は、ご機嫌で毛糸をチョキチョキ! 私が他の作業に集中していたとき、耳元で「チョキン!」という音が……。驚いて振り向くと、私の髪の毛が落ちていました。その場に居合わせたおばあちゃんたちも「まあ……!」と驚き、息子は「やってしまった!」とばつが悪そうにしていました。そんな息子を見たおばあちゃんたちはすかさず、「はさみがおもしろくなっちゃったのね」「でも勝手に切ったら危ないのよ~」と穏やかに諭し、やさしく注意してくれました。おばあちゃんたちの言葉に、息子も反省している様子です。 「ハサミは物を切る道具。人に向けるのは危険だからダメよ!」と私も注意しつつ、はさみを入れた相手が私でよかったと安堵。子どもは舞い上がると思いもよらないことをしてしまうものだと実感しました。今後は目を離さないよう見守り、手助けしながら道具の扱い方を教えたいです。 作画/ヒロミンミン著者:中田 佐知子
2023年07月06日子どもがお風呂に入りたがらなかったら?(※画像は高岡早紀さんオフィシャルブログより)高岡早紀さんは1996年、24歳のときに俳優の保阪尚希さんと結婚し、1998年に第一子となる長男、2000年に第二子となる次男を出産。その後保阪さんとは離婚しましたが、2010年に当時のパートナーとの間に第三子となる長女が誕生しています。YouTubeチャンネルでは家族との旅行や晩ごはん、美容法など高岡さんの素顔が見られると好評。今回は視聴者から寄せられた子育ての悩みに回答する動画が公開されました。まず、高岡家の子育てルールは?という質問に、「とくにルールは設けていないが、基本的なコミュニケーションは大切にしている」と答えた高岡さん。気分が優れないときであっても、朝起きたら「おはよう」、何かしてもらったら「ありがとう」、「ごめんなさい」、「行ってきます」もちゃんと相手の目を見て言うなど、「そういう基本的なコミュニケーションでお互いのコンディションがわかる」と明かしました。また、悩んでいる親御さんも多い「子どものゲームとYouTubeへの考え方」については、高岡さんは「意外とYouTubeなどSNSに反対ではない」そう。「私たちが子どもだったときと時代が違う」として、「娘はYouTubeでメイク方法やファッションの情報を得たりしているし、息子は料理動画を見て料理をしたりしてくれる」と、子どもたちとYouTubeとの付き合い方を肯定。YouTubeは高岡さんが「そこまで教えられない」という部分をフォローしてくれるような存在だといい、「そんな切り方あるんだ。そんな調味料の使い方あるんだと、息子がやってくれることで、私が逆にそれで知ったりもする」と、親子のコミュニケーションにもつながっているようです。いつも穏やかな空気が流れている高岡さんだけに、「どんなことで子どもを叱る?」という質問は気になるところですが、YouTubeの撮影スタッフに「私が叱ってるところそんなに見たことなくない?」と尋ねると「ないですね、確かに……」と返ってくるほどで、基本的に叱るような場面はあまりないようです。前述のように挨拶に関しては小さい頃から必ずするよう言ってきたものの、「個人を尊重してるから、勉強にしてもどんなことにしても本人が良ければそれでいい」と、柔らかな口調ながらも、潔いコメント。「たとえばお風呂に入りたがらないとか、子どもだとよくあったりするけど、見た目とか臭いとか他人に言われることが嫌じゃなかったらそれでもいい。でも、他人に言われるのが気になるなら気をつけたらいい」「勉強も自分がそれでよければいいし、嫌だったら一生懸命やればいい。自分がどうしたいかが大事」というのが、高岡さんの考え方のようです。ただし、「イライラして子どもにあたってしまうことはある?」という質問には、思い当たる節もあると反省。出産後も女優としてのキャリアを途切れさせることなく活躍している高岡さんですが、お子さんたちがまだ小さかった頃、なるべく子どもが起きている時間は仕事のことを考えないようにしていたものの、常にお母さんモード全開というわけにもいかず「たまに考えちゃうときがある。そういうときに子どもが『ねぇねぇ』って言ってきたりするとイライラしちゃって『ちょっと今じゃない!』って言っちゃったり」したことも。ただし、そういうときはすぐに反省して子どもたちに「私が悪かった」とちゃんと謝るようにしていると話しました。✅高岡早紀さん「男の子って基本すごく寂しがり屋」地方ロケ先からあえて息子たちに電話をしないようにしていた理由
2023年07月06日