「愛波文」について知りたいことや今話題の「愛波文」についての記事をチェック! (1/5)
女優・モデルの波瑠が24日、インスタグラムを更新した。【画像】「久しぶりに綺麗な涙を流した気がします」人気女優、波瑠がお母さんに!?「@ellejapanに登場していますとても素敵でした@dolcegabbana」と綴り写真をアップ。鮮やかな花が散りばめられたスカートを着こなした姿を公開。「ハル」らしい装いでファンの心を掴んだ。 この投稿をInstagramで見る 波瑠(@06_haru_17)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「すてきなお洋服ですね!!お花柄めちゃくちゃ似合ってます」「アートそのもの!!キレイな肌が引き立っています」「綺麗!!かっこよい!衣装も素敵です!!」など多くのコメントが寄せられている。
2025年04月25日俳優の波瑠が24日、『ドルチェ&ガッバーナ 銀座 リニューアルオープン イベント』に出席した。波瑠は、ピンストライプが印象的なパンツスタイルで登場。クールな存在感のある「自分にとっても新鮮な衣装をチョイスしました。ジャケットのセットアップでメンズっぽいんですが、ラインが女性らしくできています。インナーもビスチェタイプで、女性らしく、混ざっている感じがかっこいいなと思います。奮い立たせるような気持ちで来ています」と紹介した。そして、イヤリングについて「レモンがかわいいなと。これを付けられる喜びを感じています」とにっこり。「イタリアの“シチリアの女”になった気がしています」と胸を張った。「絶対に意見を通したい会議とか、絶対に負けられない打ち合わせに着ていきたいと思います。登場した時から威圧していく気持ちで」と笑いを誘った。2006年4月のオープン以来、ブランドの洗練された世界観を表現してきた「ドルチェ&ガッバーナ 銀座」が、装い新たに生まれ変わった。同ブティックでは、ウィメンズ、メンズのレディトゥウェア、アクセサリーコレクションからファインジュエリーまで幅広く取り扱うほか、新たに「ドルチェ&ガッバーナ カーサ ホームコレクション」がラインナップに加わる。新しい空間には、ブランドのルーツと洗練されたモダンな佇まいの融合というコンセプトが活かされ、同ブランドのDNAを象徴する要素が反映されている。ブランドの最新コンセプトデザインを日本で初めて採用する同店舗では、ブランドらしい地中海テイストを表現するバサルトストーンや、艶やかなブラックのラッカー仕上げの壁を採用し、洗練された雰囲気を演出している。
2025年04月24日女優の波瑠が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】波瑠、番宣時の未公開写真を公開!ファンから絶賛のコメントが殺到出演作のクランクアップを思わせる一枚の写真を公開した。投稿では「この写真が大好きでずっと載せたかった!」と語り、作品をともにした仲間たちとの集合ショットを掲載。「本当に素敵な仲間に恵まれて、感謝しかありません」と綴り、撮影を通して築かれた信頼と絆の深さが感じられる内容となっている。視聴者への感謝も添えられており、作品への思いと余韻がじんわりと伝わる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 波瑠(@06_haru_17)がシェアした投稿 ファンからは、「ロスが…最高の仲間たちだね」「毎週楽しみに観てました」「続編待ってます」「この写真見たらアイシーロス」など、熱い反応が寄せられた。
2025年04月11日俳優の高橋文哉が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高橋文哉、映画『少年と犬』公開!「僕の役者人生の核となる作品」「クレヨンしんちゃん初の実写化ショートムービー」と綴り、最新の動画を公開。「本当に光栄でしんのすけとして過ごす日々が僕にとっての宝物の時間です」と綴り、やかんの麦茶のショート動画で野原しんのすけ役で登場することを明かした。続けて、「やかんの麦茶を片手にホッとしながら楽しんでもらえればと思います!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 高橋文哉(@fumiya_0_3_1_2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「イケメンしんちゃん可愛すぎる」「めっちゃ楽しみにしてました!」といったコメントや多くのいいねが寄せられた。
2025年04月09日俳優の高橋文哉が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】高橋文哉が24歳の誕生日を報告!「毎年本当に沢山の方に祝ってもらえて僕は幸せ者です。」自身が出演する映画『少年と犬』が公開を迎えたことを報告し、作品への熱い想いを綴った。高橋は「撮影から遡ると今日という日を不安な気持ちと高ぶる気持ちが交差しながら、待っていました」と率直な心境を明かし、「この作品は僕の役者人生の中でも核となる作品になっていくと撮影当初から感じていました」と強い思い入れを語った。そして「この作品が創り出す生きる理由である一筋の光を、皆様の感覚と感性で大切に受け取ってくれたら嬉しい」とファンにメッセージを送った。 この投稿をInstagramで見る 高橋文哉(@fumiya_0_3_1_2)がシェアした投稿 この投稿には「公開おめでとうございます!」「多聞の演技、感動しました」「絶対観に行きます!」といったコメントが寄せられ、多くのいいねが集まった。
2025年03月21日淡路島西海岸の劇場&レストラン「青海波-SEIKAIHA-」内にある劇場「波乗亭」では、淡路島出身で蝦夷地の開発に貢献した海運業者“高田屋嘉兵衛”の軌跡を辿る波乗亭オリジナルショー『舞い踊る郷の響き―ふるさと Neo Japonism(ネオ・ジャポニズム)―』を3月22日(土)より上演。この度、公演後に、出演キャストによるアフタートークを3月31日(月)より全4回にわたり開催いたします。▲稽古の様子波乗亭オリジナルショー「舞い踊る郷の響き―ふるさとNeo Japonism―」は、淡路島出身で廻船商人として蝦夷地の開発に貢献した海運業者“高田屋嘉兵衛”の物語を、淡路島の「ふるさと淡路島小唄」や熊本県の「おてもやん」や島根県の「安来節」など、日本各地の民謡12曲の曲目にラテンやジャズ等の様々なアレンジを加え、お届けいたします。アフタートークでは劇団四季「ライオンキング」初代シンバ役を演じた“坂元健児氏”をはじめ、本公演に出演するパソナグループで地方の伝説や神話を題材にした舞台作品等を通じて、地方創生を目指す“地方創生エンターテイナー”が登場。舞台にかける想いや、演じる際のポイントなどをお話しいたします。是非、この機会に海が見える劇場「波乗亭」で蝦夷地の開発に奮闘した1人の男の物語を日本の民謡と共にお楽しみください。■『アフタートーク』概要開催期間:3月31日(月)、4月12日(土)、4月28日(月)、5月2日(金)内容:本公演に出演する俳優による、舞台にかける想いや演じる際のポイントを紹介出演:3月31日(月)音月さつき・金森なつみ・原萌々花4月12日(土)坂元健児・石坂光・田野清香4月28日(月)山根千緒里・長岡美地留・吉田梨乃・榮なつき5月2日(金) 坂元健児・吉田梨乃・榮なつき※出演者が変更となる場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。場所:劇場「波乗亭」(兵庫県淡路市野島大川 70)■参考波乗亭オリジナルショー「舞い踊る郷の響き―ふるさとNeo Japonism―」開催日時: 3月22日(土)~5月6日(火)14:00 開演(13:30 開場)出演:坂元健児/池野千夏/石坂光/田野清香/金森なつみ/長岡美地留/山根千緒里/吉田梨乃/原萌々花/音月さつき/榮なつき/上田秀一郎(太鼓)・五十嵐広大(太鼓)/喜連麻衣(ヴァイオリン)/佐藤碧美(フルート)曲目:ふるさと淡路島小唄(淡路島)や熊本県の「おてもやん」など計12曲料金:一般/4,000円、中高生/2,000円(税込)※小学生以下入場無料会場:劇場「波乗亭」(兵庫県淡路市野島大川70)予約: 問合わせ:青海波TEL 0799-70-9020(11:00~18:00 ※木曜定休) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年03月19日近鉄グループの文化事業である大和文華館では、2025年4月12日(土)から5月25日(日)まで、特別展「没後50年 矢代幸雄(やしろゆきお)と大和文華館 ―芸術を愛する喜び―」を開催いたします。大和文華館の初代館長を勤めた矢代幸雄(1890―1975)は、イギリス・イタリアに留学してイタリア・ルネサンスの画家サンドロ・ボッティチェリを研究してロンドンで大著を出版した美術史家であり、帰国後は日本での東洋美術研究に力を注ぎ、美術研究所(現・東京文化財研究所)の創立に関わり、その初代所長を務めたほか、文部省の依頼で日本美術を海外に紹介する展覧会事業に携わります。戦後には近畿日本鉄道(現・近鉄グループホールディングス株式会社)の文化事業として美術館の構想と設立に奔走し、大和文華館は1960年に開館しました。矢代幸雄が蒐集した美術作品は、現在までコレクションの中核となっています。大和文華館の所蔵作品は東洋古美術を主体としますが、矢代幸雄が東洋美術に造詣を深めた背景には、美術品蒐集家で芸術家のパトロンでもあった原三渓との交流が大きく影響し、また、留学により国際的な視野から日本美術を強く意識したことが挙げられます。矢代幸雄は奈良や京都だけではなく中国へも幾度も訪れ、芸術作品を生み出した文化を肌で感じようと努めています。2025年は矢代幸雄の没後50年にあたり、大和文華館では記念特別展を開催いたします。矢代幸雄が蒐集した初期のコレクションとともに関連する諸作品を展示し、矢代幸雄が美術へ注いだまなざしから、東洋美術研究の足跡と視点をたどります。詳細は別紙のとおりです。愛蔵品を眺める矢代幸雄国宝 婦女遊楽図屏風(松浦屏風) 江戸時代 大和文華館 【前期展示】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月18日アイドルグループ「≠ME (ノットイコールミー) 」の尾木波菜が10日、自身のXを更新した。【画像】「天使がおります」 ≠ME・尾木波菜、家族でいちご狩りへ!真っ赤ないちごと写るショットが話題に!2月20日に自身の写真とともに投稿した、「おみみがはえた ^. ̫ .^ ♪」というポストを引用。そして「…笑」と言葉を添えて、富士急ハイランドに設置された「勇気が出ません。」「やっぱ、無理。」というそれぞれのパネルの前で撮った自身の写真を投稿した。…笑 pic.twitter.com/HLGBBsDou4 — 尾木 波菜 (@ogi_hana_) March 10, 2025 この投稿にファンたちからは「心なしかちんまりしてて可愛い笑」「かわいすぎて草。wwwwwww」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月11日取材・文:ねむみえり撮影:大嶋千尋編集:杉田穂南/マイナビウーマン編集部これを「愛」と言うのだと、はっきりと分かった。2025年3月7日(金)に公開される映画『35年目のラブレター』は、実話をもとにした作品となっている。幼少期にとある事情で文字の読み書きを習わないまま大人になった西畑保(笑福亭鶴瓶)と、そんな保を支え続けた西畑皎子(きょうこ・原田知世)の夫婦関係は、あまりにも温かく、だからこそ涙する場面も多くあった。そんな夫婦の温かさは、2人が出会った当初から変わらない。35年前の保(重岡大毅)と皎子(上白石萌音)を見ていると、この2人は出会うべくして出会ったのだと思わずにはいられなかった。今回お話を伺ったのは、若い頃の皎子を演じた上白石萌音さん。彼女は皎子を演じながら、どんなことを感じていたのだろう。■言葉の選び方はその人を映す――『35年目のラブレター』は実話を元にした作品ですが、西畑さん夫婦のエピソードや、映画全体のストーリーを知った時に、どのような印象を抱きましたか?これが愛なんだな、というのを示してくれる、大きな力のある作品だと思いました。しかも、こんなに美しくて温かいお話が実話であるということが、とてもうれしかったです。――上白石さんは青年期の皎子さんを演じられていましたが、皎子さんのことをどのような女性だと感じましたか?皎子さんの職業はタイピストで、普段から言葉を扱っているお仕事をなさっているからなのかもしれませんが、言葉選びがすごくすてきな女性だなと思いました。難しいことや、奇をてらったことを言わず、相手のことを思いながらも、自分の心とも照らし合わせて、シンプルで温かい言葉を選んで手渡す方なんだなと。――確かに、皎子さんの言葉からは、常に相手を思う気持ちと温かさを感じました。言葉の選び方って、その人を映すと思うんです。皎子さんの言葉は、私の心も照らしてくれているような気がしていたので、皎子さんを演じることで言えたうれしい言葉ばかりでした。それと同時に、保さんにとっても大切な言葉がたくさんあるんだなということも感じていました。――演じていた中で、一番すてきだなと思った言葉はなんですか?保さんが、本当は自分が読み書きができないということを皎子さんに打ち明けた後に、保さんに向かって言う「つらかったなぁ」というセリフですね。それって、その人にしか分からないつらさがあることを分かった上で、最大限の寄り添いが乗っている言葉だと思って。つらかった人に対して、つらかったね、と言うのはすごく勇気が必要だと思うんですが、それをポンと相手のために出せる皎子さんはすごい人だなと思いました。――「つらかったなぁ」は、短いながらも皎子さんの思いが詰まっている言葉ですよね。だからこそ、演じる上ですごく難しかったところでもありました。でも、そのセリフが自然に出るくらい、重岡さんが演じる保さんに寄り添おうと思いました。――本作を通じて、いくつになっても挑戦する勇気をもらう方は多いと思います。上白石さんは今作を通して何か学びや成長を感じたことはありましたか?重岡さんから学ぶことはとても多かったです。役への臨み方やお芝居への取り組み方が本当に誠実で真剣で。撮影現場でしっかり自分の意見を伝えているんですが、その時の言葉選びが素晴らしくて、隣にいてずっと感動していました。約9年ぶりの再共演なんですが、またご一緒したいなと目標にしていたんです。今回再共演して、尊敬の念が深まりました。■お互いを尊敬し合っている両親が、理想の夫婦像――この作品では、「夫婦愛」があるからこそ、乗り越えられたことや得られたことが沢山描かれていると思います。上白石さんが思う「愛」について伺いたいです。相手のことを自分のこととして感じられることが、愛なのかな、と思います。完全に分かりきることはできないにしても、相手の気持ちが手に取るように感じられたり、相手を分かりたいという歩み寄りができたりすることが、愛と言えるのかなと。――ちなみに、上白石さんにとって理想の夫婦像はありますか?両親ですね。――すてきですね!どのようなところが理想ですか?両親は2人とも教師なんですが、仕事の面でも人としてもお互いのことをとても尊敬しているんです。あることで父に相談すると「お母さんはなんて言ってる?」と言うし、母に相談すると「お父さんはなんて言ってるの?」と言うんです。決して人任せにするわけではなく、この人の意見だったら信頼できるという関係を築いている夫婦なんだなというのは、小さい時から感じていました。すごく対等な2人なので、かっこいいし、すてきだなと思います。■祖母からの手紙は大切な思い出のひとつに――作中では、「手紙」が大きな役割を果たす存在となっています。上白石さんは手紙を書くことはありますか?私、普段から手紙を書くのが好きなんです。仲がいい友達にも手紙が好きな人が多くて、何かとカードを入れてくれたりします。家族間でも、誕生日や両親の結婚記念日に合わせてカードを送ることもあるので、手紙は結構身近な存在なんです。――なかでも忘れられない手紙の思い出はありますか?この前の誕生日に、92歳の祖母が手紙を書いてくれたのがすごくうれしかったです。私は小さい時に、祖母に手を取って字を教えてもらっていたんです。祖母は今でもすごくきれいな字を書くんですが、そんな祖母の文章を久しぶりに見て、すごく心が温かくなりました。貰った手紙は、すぐに手に取れる場所に置いています。――お話を聞いていて、私も心が温かくなりました。今、上白石さんがこの人に手紙を送りたいなという方はいらっしゃいますか?前にお仕事で私の娘を演じた子役の方が、小学校手前くらいにまで大きくなって、字を覚えてカードを送ってくれたんです。ずっと机の上に置いてあるのにまだお返事を書けていないので、今日帰ったら手紙を書きます(笑)。お仕事で一緒だった時は、まだ私がその子をおぶっていて、言葉もちょっとしか話せなかったんです。そんな子が、成長して覚えたてのひらがなで手紙を書いてくれたので、うれしかったです。■温かくてすぐそばにあるお話として楽しんでほしい――最後に、マイナビウーマン読者の方に『35年目のラブレター』をどのように観てほしいですか?本作は思っている以上に笑える作品になっているかと思います。関西の独特のやり取りの楽しさが詰まっていて、お手紙だけじゃない、普段の会話での言葉の良さがすごくある作品なんです。実話をもとにしているというと少し気構えてしまいそうですが、温かくてすぐそばにあるお話として楽しんでいただけたらいいなと思います。すごく笑ったり、ホロリとしたりしながら、人生の大切なことに気づかされたり、大事な人には今すぐ会いたくなったり、手紙を書きたくなったりするような作品になっていると思うので、気負わずに、大きめのハンカチだけ持って映画館に来ていただければうれしいです。『35年目のラブレター』戦時中に生まれた西畑保は十分な教育を受けることができず、読み書きができないまま大人に。保は自分を支え続けてくれた最愛の妻・皎子(きょうこ)への感謝を自身で書いた手紙で伝えようと、夜間中学に通い始めます。一から文字を習い、妻へのラブレターを書くために奮闘する夫と長年支え続けてきた妻の心温まる感動の実話。2025年 3月7日(金)全国公開配給:東映©2025「35年目のラブレター」製作委員会
2025年03月05日女優の波瑠が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「綺麗すぎるって...!」女優・波瑠 最新オフショット公開でファン大盛況!!愛犬・むくが一年前に亡くなっていたことを報告した。「一年前の今ごろ、むくはお星さまになりました。番組や取材でお話しする機会も多かったので、一応こちらで報告させてください」と綴り、むくとの思い出を振り返った。小さい頃から病気がちだったむくを守るために奮闘していたことや、「たくさんの人に愛されて、本当に可愛かったなあ」との想いが綴られ、「愛しい足音が聞こえてこなくなってもう一年だなんて、びっくりしてます」と寂しさをにじませた。 この投稿をInstagramで見る 波瑠(@06_haru_17)がシェアした投稿 ファンからは「むくちゃんと波瑠ちゃんのコンビ、大好きでした」「報告してくれてありがとう」「きっとお空で見守ってくれています」といった温かいコメントが相次ぎ、むくへの愛が溢れる投稿に多くのいいねが寄せられた。
2025年03月01日大人気女優・波瑠が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「久しぶりに綺麗な涙を流した気がします」人気女優、波瑠がお母さんに!?「きれいに撮ってくださって嬉しいので、投稿させてください、、みなさまさすがでございます」と綴り、複数枚の写真を公開。競馬・フェブラリーSの表彰式で、プレゼンターを務めた波瑠。その際のオフショットが収められている。 この投稿をInstagramで見る 波瑠(@06_haru_17)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「被写体がお美しいからです」「ほんと、どの波瑠ちゃんもかわいくて美しすぎます♀️」「めっちゃ素敵です♪☺️」など多くのいいねやコメントが寄せられている。
2025年02月26日アイドルグループ「≠ME (ノットイコールミー)」の尾木波菜が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「愛をお返しできますようにっ」≠ME 尾木波菜が恩返しならぬ”愛返し”のメッセージ「ままとおばあちゃんといちご狩り 」と綴り、最新投稿をアップ。メガネをかけて真っ赤ないちごを持ったショットなど、複数枚の写真を公開した。尾木はいちご狩りでたくさん食べた後、量り売りで購入して持ち帰った分も、その日のうちに食べてしまったとのこと。「…無限。」と、いちごのおいしさにとりこになった様子で綴った。 この投稿をInstagramで見る 尾木波菜(@ogi_hana__)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「天使がおります」「おばあちゃんも嬉しいだろうねこんなに可愛い孫と一緒にいちご狩り行ってにこにこな姿を見れて」などのコメントが寄せられている。
2025年02月12日現役女子高校生女優の冨波心が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ついに受験生に」女子高生女優・冨波心が"受験生のメッカ"にお参り!ミニスカブーツの美脚ショットも話題「展望台からの景色は全てミニチュアに見えて面白い☄️」と綴り、自身が映った動画1本をアップした。冨波はまた「上から見てひとつ気づいたのは信号待ちの車の車間距離は意外と長いことです笑車に乗ってる時は気づかなかった…」と、ユニーク視点の『気づき』を披露した。kokoro_toba_official(@kokoro_toba_official)のInstagramよりこの投稿には多くのいいねの他、「車間距離の気づきはおもしろいねとばこちゃんは自動車の免許とるのかな3ヶ月弱で取れる年齢になるね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月04日≠MEの尾木波菜が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「愛をお返しできますようにっ」≠ME 尾木波菜が恩返しならぬ”愛返し”のメッセージ「妹の誕生日にクルージングに…人生初のクルージング綺麗でした 」と綴り、複数枚の写真をアップ。投稿された船上のショットはどれも彼女感満載であり、多くのファンが尾木波菜とのデート気分を味わえたであろう。 この投稿をInstagramで見る 尾木波菜(@ogi_hana__)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「横顔綺麗すぎる。」「す、、、すきや、、、、、」といったコメントが寄せられている。
2025年01月30日アイドルグループ「≠ME (ノットイコールミー) 」の尾木波菜が28日、自身のXを更新した。【画像】≠ME 尾木波菜「冬はじめました」激カワショットにファンキュン死「『 B.L.T.2025年3月号増刊 ≠ME特別版 』本日発売です」と告知し、「全員で表紙も務めさせて頂きました!とっても嬉しいです ՞・·・՞普段より少し大人っぽいのいみーちゃん ♡ぜひお迎えしてください…!」とメッセージを送った。そして「オフショット 」と紹介しながら、自身の写真を2枚投稿した。『 B.L.T.2025年3月号増刊 ≠ME特別版 』本日発売です 全員で表紙も務めさせて頂きました!とっても嬉しいです ՞・·・՞普段より少し大人っぽいのいみーちゃん ♡ぜひお迎えしてください…!オフショット pic.twitter.com/aylzBhi0xW — 尾木 波菜 (@ogi_hana_) January 28, 2025 この投稿にファンたちからは「大人っぽい波菜さんもめちゃくちゃ素敵です!のいみーちゃんみんな素敵!」「大人はにゃさん、可愛さもクールさも兼ね備えてて最強カモ」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月28日アイドルグループ「≠ME (ノットイコールミー)」の尾木波菜が26日、自身のXを更新した。【画像】指原プロデュース「≠ME」尾木波菜が天使に?可愛すぎるショットにファン昇天!?「本日も公録駆けつけて下さり、寒い中待っていて下さった皆様ありがとうございました(;;)♡」と感謝を伝え、「みんながいると、とーっても安心します!!」と語った。そして「今年も沢山、、いただいた以上の愛をお返しできますようにっっ」と意気込みを綴り、「温かくしてゆっくり休んでくださいね…!」というメッセージとともに自身の写真を投稿した。本日も公録駆けつけて下さり、寒い中待っていて下さった皆様ありがとうございました(;;)♡みんながいると、とーっても安心します!!今年も沢山、、いただいた以上の愛をお返しできますようにっっ温かくしてゆっくり休んでくださいね…! pic.twitter.com/NO5bQfCNk3 — 尾木 波菜 (@ogi_hana_) January 26, 2025 この投稿にファンたちからは「こちらこそ〜波菜ちゃんのためだったら何でもできるからね!」「波菜も温かくしてゆっくり休んでーー!」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月27日阪神タイガースの原口文仁が8日、自身のXを更新した。【画像】阪神・原口文仁シーズン終了報告。ファンからFAについてコメント届く「明けましておめでとうございます今年も宜しくお願いします!」と新年のメッセージを送った。それから「昨日から自主トレ、スタートしましたキャンプに向けて、しっかり準備していきます」と語り、グラウンドの写真を投稿した。明けましておめでとうございます今年も宜しくお願いします!昨日から自主トレ、スタートしましたキャンプに向けて、しっかり準備していきます pic.twitter.com/uUSct6pIDu — 原口文仁 (@fumihit94) January 8, 2025 この投稿にファンたちからは「あけましておめでとうございます❕今年も原口選手の活躍をたっくさん見れると嬉しいです」「ケガなく活躍されることを願ってます☺️応援してます‼️」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月08日俳優の高橋文哉が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】俳優・高橋文哉、はるやまのフレッシャーズキャンペーンのメンズイメージキャラクターに就任!2025年初投稿として、新年の挨拶と今年の抱負を語った。「皆様、新年明けましておめでとうございます。新年の挨拶が遅くなりすみません!」と謝りつつも、2024年を振り返り「濃密な一年を過ごすことができました」と感謝を述べた。そして、「2025年は『挑戦』を掲げていろんなことに向き合って行きたいと思います!」と決意を込めたメッセージを綴った。 この投稿をInstagramで見る 高橋文哉(@fumiya_0_3_1_2)がシェアした投稿 ファンからは、「文哉くんあけおめ!挑戦する姿、楽しみにしてるよ!」「投稿待ってました!今年もたくさん応援します」といった温かなコメントが多数寄せられ、多くのいいね!を集めた。「少年と犬」や「ゴチ」など、今年も多岐にわたる活動が予定されている高橋。新年からの前向きなメッセージが、ファンの期待をさらに高める投稿となった。
2025年01月07日阪神タイガースの原口文仁が31日、Ⅹを更新した。【画像】阪神・原口文仁シーズン終了報告。ファンからFAについてコメント届く「今年も1年間、ありがとうございました!来年も宜しくお願いします!!」と綴り、1枚の写真をアップ。原口は、2010年に帝京高校からドラフト6位で阪神に入団。勝負強いバッティングが持ち味で主に代打の切り札として活躍するも2024シーズンは4番を任された試合もあり長くチームに貢献している。しかし、2024年12月に国内フリーエージェント権を行使したものの、チームに残留することを表明し多くのタイガースファンを安堵させた。王者奪還に原口の打棒は欠かせないだろう。今年も1年間、ありがとうございました!来年も宜しくお願いします!! pic.twitter.com/uT0W0yUnoW — 原口文仁 (@fumihit94) December 31, 2024 この投稿にファンからは「残留決めてくれてありがとう!来季の活躍楽しみにしてます」「たくさん試合で見られるのを楽しみにしています」といったコメントが寄せられている。
2025年01月01日女優の波瑠が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「自分が大人に…」女優・波瑠の大人の魅力あふれるジャケットコーデが素敵すぎる!「今日は楽しい時間をありがとうございました✨駆けつけてくれた皆さんは暖かくしてくださいね。」と綴り写真をアップ。イベント中の様子やオフショット、白の袖が広がったお洒落なワンピース姿を披露。どの波瑠も可愛いすぎてファンメロメロ〜。 この投稿をInstagramで見る 波瑠(@06_haru_17)がシェアした投稿 この投稿には1.1万を超えるいいねが寄せられている。
2024年12月21日俳優の高橋文哉が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高橋文哉、Diorのイベントに登場し、人生初の短髪姿を公開する!「はるやまフレッシャーズキャンペーンのメンズイメージキャラクターを務めさせて頂くことになりました。」と綴り、最新ショットを公開。はるやまの「褒められスーツ」を着こなし、爽やかな表情でこちらを向いている写真をアップし、「社会人としての一歩を踏み出す皆さんを陰ながらですが応援しています!」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 高橋文哉(@fumiya_0_3_1_2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「とてもかっこいいです✨」、「大人感あってちょー似合ってて倍増しにかっこいい」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年12月13日淡路島西海岸の劇場&レストラン「青海波-SEIKAIHA-」内にある劇場「波乗亭」では、ロシアの民話を元にイーゴリ・ストラヴィンスキーが作曲した朗読と演劇、バレエを総合した舞台作品『兵士の物語』を2025年2月1日(土)より上演いたします。イベントURL: 本公演は、イーゴリ・ストラヴィンスキーが作曲した作品で、原作の副題に「読まれ、演じられ、そして踊られる」とある通り、語り手、踊り手、そしてアンサンブルによって表現される朗読劇です。語り手は劇団四季「ライオンキング」初代シンバ役として人気を博し、退団後はその歌唱力と類い稀な身体能力を活かし、「レ・ミゼラブル」「ミス・サイゴン」をはじめ、数多くのミュージカルに出演する坂元健児氏が担当。淡路島で活動する「音楽島-Music Island-」のメンバーによる7人編成の本格的なアンサンブルやAwaji World Balletのバレエメンバーによる美しい舞と共に、ロシアを舞台に1人の兵士を取り巻く運命を臨場感あふれる演出でお届けいたします。海が見える劇場「波乗亭」でストラヴィンスキーの名作をお楽しみください。■『兵士の物語』概要開催日時:2025年2月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)、 11日(火・祝)※いずれの日程も14:00 開演(13:30 開場)出演:<語り>坂元 健児<演奏>大澤 珠美(ヴァイオリン)/ロバート・ウイドロウスキ(コントラバス)/増田 華(クラリネット)/高島 翔大(ファゴット)/相澤 卓人(トロンボーン)/肥後 徹士(トランペット)/黒田 奈々花(打楽器)<ダンサー>エレナ・グラドコフスカヤ(振付)/倉智 太朗/横田 爽磨<アクター>石坂 光料金:一般/4,000円、中高生/2,000円(税込)※小学生以下入場無料会場:劇場「波乗亭」(兵庫県淡路市野島大川70)予約:teket( )問合わせ:青海波TEL 0799-70-9020(11:00~18:00 ※木曜定休)音楽劇「兵士の物語」 | 青海波 -SEIKAIHA- |劇場&レストラン|淡路島西海岸 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月12日波瑠が主演を務める新ドラマ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」の新たなキャストが発表された。本作は、“カメラアイ”と呼ばれる瞬間記憶能力を持つ刑事・柊氷月(波瑠)が、過去と向き合いながら、クセのある刑事たちと共に事件解決に奮闘していく、脚本家・高橋悠也(「金田一少年の事件簿N」「仮面ライダーギーツ」)による完全オリジナルの新感覚刑事ドラマ。演出は、『ストロベリーナイト』、Netflix映画『シティーハンター』の佐藤祐市が務める。この度出演が明かされたのは、波瑠演じる瞬間記憶能力を持つ女性刑事・柊氷月が率いる警視庁捜査一課第3強行第1係【柊班】のメンバー4名。山本耕史は洞察力に優れた巡査部長・土屋健次郎役、森本慎太郎(SixTONES)は熱血刑事・穂村正吾役を担当。倉悠貴はサイバー刑事・木皿啓介を演じ、柏木悠はキャリア刑事・瑞江律役を務める。多彩なキャストが揃った【柊班】の活躍に期待が高まる。キャストコメント【山本耕史】土屋健次郎役波瑠さんと以前共演したのが、まだ波瑠さんが初々しい頃で、時を経て今回またご一緒出来るのがとても楽しみです。特殊能力を持った話は個人的にとても大好きな世界観で、きっと誰にでも楽しんでもらえる内容だと思います。柊班の班員の中では最年長なので、楽しみながらも、自分が演じる役の性質や役割を大切にして、良いチームを作っていきたいと思います。まだストーリーがどう進んでいくか僕らも分からないのですが、だからこそ皆さんと一緒に冒険するような気持ちで撮影に臨んでいければと思っています。ぜひ楽しみにしていてください!【森本慎太郎】穂村正吾役おっ刑事ドラマか!と思いました。元々刑事ドラマが好きですし、とても楽しみでわくわくしています。穂村は古風なところがある熱血刑事なので、自分も少し昔の刑事像をイメージして演じようと思っています。氷月と柊班の仲間たちがどう事件を解決して、どうストーリーが進んでいくのか・・・楽しみながら見ていただけたら、来年1月から3月が充実します!毎週火曜21時が楽しみだなって思っていただけるドラマをお届けできるよう頑張ります!【倉悠貴】木皿啓介役初めての刑事ドラマなので、わくわくとドキドキが同時に来ました!まとまりがなくチーム感がなかった柊班がどう変わっていくのか、僕が演じる木皿がどう成長していくのか、僕自身も物語の展開がとても楽しみです。今はあまり知らなかった警察のことをいろいろ調べたり、基礎から勉強しています。しっかり役作りをして、皆さんに楽しんでもらえるドラマになるよう頑張ります【柏木悠】瑞江律役刑事役をいただいてびっくりしました!共演者の皆さんとのお芝居は自分にとって貴重な経験になると思うので、たくさん吸収して力を出せるよう頑張ります。グループ活動の経験も活かして、努力家の瑞江という役を演じたいと思っています。この作品は本格的な刑事ドラマですが、ご覧いただく方に勇気を与えられる場面も描かれると思うので、そういったところも感じて見ていただけたら嬉しいですプロデュース:芳川 茜 コメント波瑠さん演じる氷月が率いる柊班のメンバーには、様々な作品で輝きを放つ、素晴らしい俳優陣に揃っていただきました!どんな役柄も魅力的に演じ分け、いつかご一緒したいと願っていた山本さん。感情豊かな演技と周りを惹きつけるパワーを持つ森本さん。繊細で自然体な表現力が唯一無二の倉さん。フレッシュな笑顔と感性が印象的な柏木さん。先日、はじめて柊班5人が揃った姿を見たときに、なんて個性的でワクワクするチームなんだろう!と胸が高鳴りました。撮影現場では早くも良いチーム感が出来上がっていますが、ときにぶつかり合いながら、ときに痛みを共有しながら、一筋縄ではいかない彼らがどんなチームになっていくのか。個性と魅力があふれる柊班の活躍にぜひご期待ください!「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」は2025年1月21日より毎週火曜日21時~フジテレビにて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年12月09日モデルで女優の波瑠が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】波瑠がテディベア作り!?意外な姿が可愛すぎると話題に「今日は素敵なジャケット着ていこうと思う時に、自分が大人になっていることに気づいたりします。」と綴り、自身が写った写真2枚をアップした。大人の魅力あふれるジャケット姿だけでなく、考え方も素敵だとファンからは大絶賛のようだ、 この投稿をInstagramで見る 波瑠(@06_haru_17)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「大人な女すぎるね〜〜カッコいい」といったコメントが寄せられている。
2024年11月01日犬種にもよりますが、泳ぐのが好きな犬は多いですよね。海の近くに住んでいる場合、愛犬の散歩で海へ連れて行く人もいるでしょう。波打ち際で遊んでいる犬が?キャロライン・ティドウェル(carolinetidwell1)さんの愛犬であるキャシーちゃんは、海が大好きなのだそう。彼女のTikTokには、キャシーちゃんが海で遊んでいる動画がいくつか投稿されています。その中のある動画に注目が集まりました。夕暮れ時のビーチを訪れたキャシーちゃんは、いつものように波打ち際で遊んでいたのですが…。キャロラインさんが思わず笑ってしまったキャシーちゃんの動きがこちらです!※動画はTikTok上で再生できます。@carolinetidwell1♬ original sound - ℴℯ沖に向かって引いていく波を追いかけたキャシーちゃん。次の瞬間、波が打ち寄せてくると、慌てて後ずさりしています。波に追いつかれないように急いで後ろに下がる動きが、まるで早送りのように素早いですね!波と追いかけっこをするキャシーちゃんを見て吹き出したのは、キャロラインさんだけではないようです。・後ずさり早っ。・爆笑した!この子は後ずさりの達人だ!・バックするのうまいなぁ~!・今まで見た中で最高のムーンウォークだよ。キャシーちゃんは水に濡れるのが嫌いなわけではないそうで、ほかの動画では海の中に入っています。きっと追いかけてくる波から逃げるのが楽しいのでしょうね。今日もキャシーちゃんは波に追いつかれないように、見事な後ずさりを披露しているでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年10月28日モデルの菜波が24日、自身のインスタグラムを更新。【画像】モデル・菜波「川崎ブレイブサンダースvs横浜ビーコルセアーズ」観戦で白熱の様子を投稿!「最近またフィルムカメラのアプリにハマっておりますそして英会話も頑張ってるよー️」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。フィルムカメラ風の「エモい」ショットにおさまる菜波が美しすぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 菜波(@nanami10910)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「すごく綺麗です」といったコメントが寄せられている。
2024年10月26日日本の女優・タレントの波瑠が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】波瑠、ポップアップバルへ来場で記念ショットを披露!ファン「天使級の美しさ」と称賛波瑠はタグにて「Prada」と綴り、最新の短編動画を公開した。まず前半は、カメラマンの撮影と想定できるムービーから開始。スクリーンバックのシーンで、ファッションモデルのオーラを全開とした動画が見られる。続いて秒が進むと”一変”し、波瑠が自撮りで屋外でのシーンを映し出す姿も閲覧可能だ。名女優でもある彼女の、プライベート感まで伝わる今回のポストは、レアリティが高いと言えるだろう。 この投稿をInstagramで見る 波瑠(@06_haru_17)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「最近元気なかったのですが、波瑠ちゃんの美しさを見て1日幸せな気持ちになれました」「待ってほんとにお人形さんみたい、スタイルいいし肌綺麗すぎ」といったコメントが寄せられている。
2024年10月25日Bリーグ公式マガジン「B. MAGAZINE」編集長でモデルの菜波が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】絶叫好きモデル・菜波「人生初◯◯◯」にドッキドキ⁉「ガルアワ楽しかったーー!!皆ありがとうまた会えるのを楽しみにしています」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。ガールズアワードの衣装である黒のショートブーツに白のロングコートを羽織った姿が美しすぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 菜波(@nanami10910)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「初のガルアワお疲れ様でしたー!とっても可愛かったです♡」といったコメントが寄せられている。
2024年10月20日女優の波瑠が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】波瑠の北海道オフショットが可愛すぎると話題に「天使すぎます」の声多数「ここ数日で急に秋を感じられるようになりましたね。と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。この日彼女は、ミッドタウン日比谷にて開催されている「KIRISHIMA No.8のポップアップバル」へ。画像をめくっていくと、ガラリと雰囲気を変えた波瑠を見ることができるので必見だ。そうして彼女は「素敵なペアリングも楽しめますので大人の皆さまはぜひ」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 波瑠(@06_haru_17)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「むちゃくちゃ可愛いです」「あらためて惚れ直してしまいます」といったコメントが寄せられている。
2024年09月28日「針の穴に糸を通すような作業でした」トンネルを抜けたかのような表情で、高橋文哉は撮影の日々を振り返った。主演作が相次ぎ、今や「U-25の顔」と形容しても過言ではない活躍を見せる23歳。その最新主演映画が『あの人が消えた』だ。監督は、『ブラッシュアップライフ』の水野格。本作もまた伏線回収とどんでん返しが散りばめられた、リピート必至のミステリー・エンタテインメントとなっている。だが、趣向を凝らしたトリックの数々を成立させるには、俳優には役にのめり込むのとはまた別の技量が問われる。「針の穴に糸を通す」ような精緻な作業と向き合った高橋の模索と挑戦の日々を追った。感情と技術のはざまで本作で高橋が演じたのは、配達員の丸子。コロナ禍で職を失った丸子は、人の役に立とうと運送会社に転職。膨大な仕事量に追われ、休む間もない日々を送っていた。そんな丸子の唯一の癒しが、愛読しているWEB小説。しかも、その作者が自分の担当しているマンションの住人らしい。だが、そのマンションには憧れの作者をつけ狙っているストーカーらしき男が…。他にも怪しい住人が続々と顔を出し、事態は不穏な方向に。平凡な配達員だったはずの丸子は、思いもよらぬ事件へと巻き込まれていく。「テクニカルな部分がたくさんある作品だ、というのが僕と監督の共通認識でした」本作の難しさを、高橋はそう表現する。本作のような展開が二転三転する作品では、観客を引っ掛けるためにもあえてミスリードを誘引するような芝居を求められることがある。主人公である丸子もまたシーンによっては何を考えているのか読めない表情を見せている。「ここは別のシーンの引っかけになるところだから、申し訳ないんですけど、あえてこういう表情をしてください、と監督からオーダーをいただくことが何度かありました。たとえばですけど、本当なら笑っているはずなのに、あえて沈んだ顔をするような表現をしなくてはいけない、という場面がこの作品の中ではよくあるんです。そうすると、俳優はその表情をするための感情を自分の中から持ってこないといけない。自分の中で違和感なくそのシーンに合った表情をするための感情の筋道を見つけることが、とても難しかったです」観客を欺くための嘘。けれど、俳優はカメラの前で役として生きる以上、嘘はつけない。嘘を真実に変えるのもまた俳優の重要な技術の一つだ。「丸子としてはこう思っている。だけど、観客のみなさんから見ると別の意味に受け取れる、というふうにしたくて。そのバランスについては結構気をつけました。監督が感情の面でも技術の面でもアドバイスをくださる方だったので、いろいろと助けていただきながら、なんとか乗り越えたという感じです」それが、高橋の言う「針の穴に糸を通すような作業」だ。役の感情と、芝居としての見え方。その両方がぴたりとハマる落としどころを探っていく。「サッカーでよく針の穴に糸を通すパスだって言うじゃないですか。あれと同じ感覚だと思います。ずっと心地が良くなかったはずなのに、ぷちっとハマった瞬間、するすると逃げ道ができたような気がして、気持ちが晴れるんです。今回の撮影は、その逃げ道を見つけるためにひたすら模索し続けた毎日でした。でも、その試行錯誤も含めてすごく楽しかったです」俳優にとって、感情こそが表現の源泉。だが、その感情を自在に操るには職人的な技術が求められる。照明部や音響部と同じように、俳優部もまた専門的な技術職だ。高橋は、ギミックのつまった本作に挑戦することで、また一つ俳優としての技術を身につけた。「デビューしたばかりの頃は、感情が正義だと思ってやっていました」がむしゃらだった10代の自分を、懐かしそうに笑って回想する。「今でも感情と技術を10:0でやれたらそれが一番。でも10:0をやるには、その感情を見せるための技術が必要なんだって、経験を積んでわかるようになりました。いくら感情を全開にしても、演者が気持ちよくなっているだけの芝居はよくない。ちゃんと観ている人に伝わらないと意味がないと思うんです。そのことに気づいてからは、とにかく現場でご一緒する先輩方の芝居を見て、盗めるものはなんでも盗もうというつもりでやってきました。今、あの人があそこでああいう動きをしたから役としてこう見えたな、という発見は全部インプットして、自分のシーンで使えそうだったら、どんどん真似をする。今、僕が持っている技術は、全部いろいろな先輩たちから得たものなんです」田中圭から教わった一番の教訓その先輩の一人が、今回の“相棒”である田中圭だ。2020年、ドラマ『先生を消す方程式。』で初共演。4年ぶり2度目の共演となる本作では、同じ運送会社で働く先輩後輩として息のあった掛け合いを披露している。「あそこで笑ったと感想を言っていただけることが多くてありがたいのですが、僕としては笑わせようとか、このタイミングでツッコもうとか一切考えていなかったんです。もちろん考えることも大事ですが、自分のやりたいようにやって、どう受け取るかは受け手の自由でいいのかなと。何より圭さんに対しては、以前お世話になって、何をどうやっても拾ってくださるという安心と信頼がありました。なので、僕はもう好きにやらせていただきました(笑)。一寸の狂いも許されない超絶技巧が求められる本作で、田中とのやりとりは高橋が自由になれる唯一の場だったのかもしれない。観客にとっても、一筋縄ではいかないストーリーテリングに翻弄されっぱなしの本作で、丸子と田中演じる荒川のシーンは、ほっとひと息つける癒しタイムとなっている。「荒川とのやりとりで丸子として意識していたのは、居心地の悪さでした。二人のやりとりはちょっとズレていて、きっと丸子も荒川との間に多少の気持ち悪さを感じていたと思うんですよ。それが、丸子の素に見えたらいいなと。ある種の緊張感がずっと続く本作で、丸子にとっても荒川は自分の素を出せる場所。だからこそ、僕もできる限り素直に演じようとしていたのかもしれません」2度目の共演で、先輩・田中圭から学んだことは、初共演の頃から変わらない人間としての基礎だった。「圭さんって、いつもすごく声が大きいんです。今回、衣装合わせや本読みでお会いする機会がなくて、圭さんのインの日が久しぶりの再会になったのですが、僕が先に現場に入って、バスの中でメイクをしてもらっていたら、圭さんが以前と変わらない明るい声で『おはようございます』って入ってきて、思わず背筋がピクッと伸びました(笑)」『先生を消す方程式。』では教師と生徒という間柄での共演だった。高橋にとっては、『仮面ライダーゼロワン』が終わって初めての連ドラ。まだ見る者すべてが新鮮な中、田中圭の現場の居方は、まさしく“師”となった。「圭さんの明るい挨拶を聞いて、当時の記憶がばーっと甦ってきました。そうだ、圭さんはいつもこのテンションで現場に来ていたなと。圭さんはいつも明るくてパワフル。僕はどちらかというと朝が弱いので、もっと現場では元気でいなくてはと思わされました。どんなお仕事も、まずは元気な挨拶から。それが、圭さんから教えてもらった一番の教訓です」まだ見ぬ誰かに届けるためにハードな仕事に追われる丸子にとって、好きな作家の書くWEB小説が生きがいだった。エンタメは、時に誰かの人生の活力となる。高橋にもかつてエンタメに励まされた日々があった。「中学のときにバレーボールをやっていたのですが、ちょうど『ハイキュー!!』の連載が始まった時期で。よく『ハイキュー!!』の真似をして技の練習をしていました。部長もやっていたので、部長とはどういうものかも『ハイキュー!!』で学びました。『ハイキュー!!』で描かれている精神は、中学生の自分にはあまりにも大きかったけれど、それを自分の中で一生懸命咀嚼することで頑張るきっかけにしていたところはあったんじゃないかなと思います」ピュアなティーンエイジャーだった頃に摂取したエンタメは、今も高橋の血肉となっている。「この間、映画(『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』)も観に行きました。ずっとバレーボールを楽しいと言わなかった研磨が初めて楽しいって言うんです。僕はそこに感動して。楽しいっていう感情がどれだけ素晴らしいものなのか。改めて気づかされましたね」人の役に立ちたい。その一心で配達員になった丸子。何のために、誰のために、働くのか。それは、すべての社会人にとっての永遠のテーマだ。もちろん高橋も例外ではない。「僕もこの仕事を始めた最初のきっかけは、誰かの役に立ちたいという思いでした。人に感動を与えたり、人を笑顔にできることがこの仕事の喜びだって思っていました」たとえば、初主演作である『仮面ライダーゼロワン』はまさにコロナ禍での撮影だった。緊急事態宣言により撮影も中断。その間、特別編を放送するなど変則的な編成となった。「そのときも、こういう状況の中で自分たちに何かできることはないかとスタッフさんと話をして。単にこれまで放送したものを編集するのではなく、声だけ新しく録ってもらったんです。先の見えない中、自分の肉声が誰かの背中を押す力になればいいと思いましたし、それが、エンターテインメントにできることだと信じていました」その想いは今でも変わらない。多忙なスケジュールに追われる中、応援してくれる人たちの存在が、高橋を支える原動力となっている。「応援の力は、昔より今の方がより強く感じています。それこそ、デビューして間もない頃はもっとお芝居がしたいとか、自分のことでいっぱいだったんですよ。でも経験を積んでくると、自分のために頑張るだけでは限度がある。そのときに、代わりにエンジンになってくれたのが、応援してくださる人たちの言葉でした」噛みしめるように、高橋は続ける。「『この作品が面白かった』『次はこういう役が見たい』。そんな一つ一つの声が、明日も頑張ろうという力になりました。なので今でもお仕事と向き合うときは、応援してくださるみなさんがどう思うかを一つの基準にしています。『今までにない新しい役だ』でもいいし、『自分が好きだったあの役と似てる役だ』でもいい。応援してくださる方たちがワクワクするような仕事がしたい。見守ることが楽しいと思ってもらえる俳優でありたいです」配達員が、一軒一軒に商品を届けていくように、高橋文哉は作品を通して夢や勇気を届けていく。「ラジオのお仕事をさせてもらっているのですが、リスナーさんから『高橋文哉が出ている作品を見て俳優になりたいと思った。どうやったら俳優になれますか』というメールをもらったことがありました。それがすごくうれしかったんです。俳優は、名乗ればその日からだでも俳優になれる。必要なのは、覚悟と自信です。もし自分を見て本気でなりたいと思ってくれたなら本望だなと。自分のやってきたことが誰かに届いた気がして、僕が勇気づけられました」映画にドラマにバラエティにCMに、高橋文哉を見ない日はない。今、最も忙しい俳優の一人と言えるだろう。それでも、高橋は音を上げたりしない。待っている人が、そこにいるから。立ち上がる元気を失った誰かのために、高橋文哉はエンタメを届け続ける。ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント高橋さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!『あの人が消えた』9月20日(金)より全国公開取材・文/横川良明、撮影/映美、ヘアメイク/KATO(TRON)、スタイリスト/Shinya Tokita、衣装協力/カーディガン ¥49,500、パンツ ¥46,200 ともにチノ(モールド)その他スタイリスト私物(問い合わせ先)モールド 03-6805-1449
2024年09月18日