皆さんは、夫にお弁当を作ったことはありますか?今回は、手作りお弁当に文句を言う夫のエピソードを紹介します。イラスト:竹村風健康を考えたお弁当夫の感想は…ダメ押しの一言妻の決断お弁当を作ってもらったにもかかわらず、文句ばかりの夫…。主人公の気持ちを思うと、気の毒でなりませんね。せめて、お礼の一言でもかけてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日家族を思って作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまったら…?時にはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。今回は、そんなお弁当に関するエピソードを紹介します。夫はお弁当に不満夫にお弁当を作ったのですが、帰宅後に不満を言われてしまいました。「味や見た目には特に問題がなかったがおかずの量が少ない」とのことでした。「会社で頑張っているのだから、お昼にガッツリ食べて体力をつけなければやってられない。それくらい察してくれ」ときつく言われました。夫の食欲に合わせた弁当を…いろいろ考えて作っているつもりだったのに、不満を言われショックを受けてしまいました。もう少し優しい言い方をしてくれてもよかったのでは…と今でもモヤモヤしてしまします。でも、夫の要望に応えられるようこれからも頑張ってお弁当を作りたいと思います。(20代/女性)お弁当作りは時間や手間がかかるお弁当作りは、メニューを考えたり早起きして作ったりと、時間や手間がかかるもの。せっかく作ってくれたお弁当に対して感謝の気持ちをもつことが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月01日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「老婆にコンビニ弁当を奢ったら…」第3話を紹介します。主人公の厚意に甘えて弁当を受け取った老婆は、主人公の分がないことを心配していました。「あまりお腹が空いていない」と主人公が言った瞬間、おなかの虫が鳴り、老婆は笑います。すると主人公は正直に、家が貧乏で毎日は夕飯が食べられないことを伝えました。「それは悪いことをした…」と謝罪する老婆はお礼に、主人公の相談にのることを提案。主人公は老婆に自分の身に起きたある出来事について話してみることにします。特待生として私立の進学校へ通っている彼は、学費免除のために、特待生を維持し続けていました。#3老婆にコンビニ弁当を奢って助けたら…出典:進撃のミカもっと勉強を頑張らないと出典:進撃のミカ彼は毎回学年1位の秀才出典:進撃のミカ頑張ってこの順位?出典:進撃のミカお前将来医者になるつもり?出典:進撃のミカ医者なんて無理無理出典:進撃のミカやっぱり俺の努力は全部無駄…?出典:進撃のミカ校長室に呼び出される主人公出典:進撃のミカカンニングしていると彼が報告出典:進撃のミカ見知らぬ証拠を出してきた出典:進撃のミカ(イラスト/進撃のミカ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年07月31日皆さんは、お弁当作りの際にモヤっとした経験はありますか?今回は、思わずモヤっとした弁当エピソードを紹介します。弁当を無駄にした彼氏夜勤で働く主人公は、彼氏の夜ご飯としてオムライス弁当を作ることに。おかずは冷凍食品を使い、彩りもバッチリ…と思っていたのですが…。「このお弁当いつ作ったの?」出典:CoordiSnap夜勤の休憩中、彼氏から1通の連絡がありました。そこには「このお弁当いつ作ったの?」という文章が。さらに「何時に作ったのかもわからないし、何が入っているか分からないから食べない」と、とんでもない宣言をされてしまったのです。忙しい中でも、少しでも美味しいごはんを食べてほしいと思っていた主人公は、この彼氏の連絡を受けて、お別れすることを決意したのでした…。感謝の気持ちくらい持ってほしい…彼氏からの連絡で酷く傷ついてしまった主人公。文句を言う前に、まずは作ってくれたことへの感謝の気持ちを持ってもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「妻の弁当を捨てた夫の末路」を紹介します。30歳のパニ子は、サラリーマンの夫リクと4歳の娘パニ美との3人暮らし。リクも家族を大切にしてくれ、幸せを感じていたのですが……。 急な残業や出張が続く夫最近、リクの急な残業や出張が続いています。家族で週末遊ぶ約束をしていても、出張が入ったといってパニ美との約束を破ることもしばしば。働きすぎを心配するパニ子に、「今ちょっと仕事が大変でさ。でも、毎日作ってくれるおいしい弁当を食べれるから頑張れるんだ!」とリクは笑顔を見せます。 そんなある日、衝撃の現場を見てしまうのです。 夫が公園で弁当の中身を廃棄!?パニ美と出かけていた帰り道、「今夜も残業になった」とリクから連絡が入りました。ふと公園を通ると、リクを発見! 声をかけようとした次の瞬間、鞄からお弁当を取り出し、中身をゴミ箱に捨てたのです!あまりの光景に唖然としていると、「リクー! お待たせ♡」とスーツ姿の女性が走ってきて腕を絡めました! パニ子とパニ美は身を隠し、2人の様子を眺めることに。すると、「ねぇ、私がお昼に渡したお弁当、美味しかった?」「ああ!ハルナがいつも会社で渡してくれるお弁当は高級でめちゃくちゃうまいよ!」とデレデレ。そのあと2人は公園から出ると、どこかへ歩いて行ってしまいました。 ショックを受けたパニ子は、ある計画を考えます。 スマホのロック番号を確認し、中身をチェック数時間後、何食わぬ顔でリクが帰宅。パニ子はいつも通り家事をしながら、リクがスマホをいじっているのを後ろから見て、ロック番号を確認しました。そしてリクが寝たあとにスマホを見てみると、写真やメッセージなど不倫の証拠がたくさん! 翌朝、パニ子はリクに「今日のお弁当を食べた感想、電話で教えてくれない?」とお願いしながら、張り切って作ったお弁当を渡しました。リクは動揺していたものの、引き受けることに。 妻の想いが込められたお弁当に衝撃!そしてお昼の時間、困惑した声でリクから電話がかかってきました。お弁当の中に、パニ美のおもちゃのカプセルをたくさん詰めておいたのです。 お弁当を開けるとびっくり箱のようにカプセルが飛び出す仕組み。周囲の同僚が拾ってくれ、「ちょっと! この写真……リクさんとハルナさんがチューしてる写真が入ってるわよ! 不倫!?」とカプセルの中身に気付いた様子。 パニ子は、浮気相手が夫の会社の同僚だと特定し、カプセルの中に不倫の証拠写真を、そしてスープジャーに離婚届を入れていたのです。リクがハルナと不倫をしていたことが社内で広まってしまい、慌てふためく2人。 妻と娘を裏切った夫の悲惨な顛末その後、パニ子は養育費と慰謝料の支払いを要求して電話を切り、荷物をまとめてパニ実と実家へ。リクが実家に来て土下座して謝罪するも無視し、離婚を成立させました。 会社で白い目で見られるようになった2人は自主退職。一緒に住み始めたそうですが、養育費と慰謝料で借金だらけになって、リクは超低賃金の会社で昼間働き、夜もバイトして寝る間がないほど。ハルナは実際料理なんて一切できず、家事も全くやらないということが判明し、結局破局したのだそう。自業自得ですね。 パニ子は養育費と2人からの慰謝料でマンションを購入し、パニ美との2人暮らしを満喫。今では独身時代に働いていた会社に復帰し、両親に育児を助けてもらいながら充実した日々を過ごしています。著者:ライター パニコレ
2023年07月30日皆さんは、家族にお弁当を作っていますか?今回は、夫のお弁当に関するエピソードを漫画で紹介します。イラスト:めぐじろー夕食の残りを活用して…お惣菜ばかりのお弁当…いつもより豪華!?毎日工夫して作ってるのに…お惣菜を詰めたお弁当を、満面の笑みで喜んでくれた夫ですが…。工夫してお弁当を作っていた女性としては、複雑だったかもしれません。普段作っているお弁当も、褒めてほしいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月30日皆さんは、家族のためにお弁当を作ったことはありますか?朝の忙しい時間に、お弁当を作るのは大変なもの。今回は、お弁当に文句を言ってくる夫のエピソードを紹介します。イラスト:加賀元夫のお弁当を作る妻定番の料理は作り置き夫の反応は…?なんだかモヤモヤせっかく作ったお弁当に、文句を言う夫。毎回ネガティブな反応だと、作るのが嫌になってしまいますよね…。お弁当を作ってくれる妻に、感謝の一言でも伝えてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月29日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当に文句を言う夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:吉村アヤ毎日のお弁当作り夫からの要求は…もう知らない!夫が帰宅早々…あれだけ文句を言っていた夫が、お弁当を忘れたことによって改心。感謝の気持ちを伝えられると、やはり嬉しいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月28日皆さんは、家族のお弁当作りをしていますか?今回は、息子のお弁当に関するエピソードを漫画で紹介します。イラスト:高嶺葉樹お弁当箱を出さない息子結局出さなかった…1口も食べていない!?ちゃんとお弁当箱出しなさいよ!保存容器が恥ずかしくて、お弁当を食べなかった息子。気持ちはわかりますが、女性の言動も一理ありますよね。今回のことを機に、お弁当箱を放置しないようにしてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日毎日お弁当を作るとなると、献立に悩みますよね…。今回は、過去に夫のお弁当を作っていた女性のエピソードを紹介します。イラスト:tetekun夫が現役で働いていた頃…寒い日だったので…夫がため息をついて…保温タイプのお弁当箱は…周りの目を気にする気持ちも分かりますが、きつい言い方をされると傷つきますよね。寒い季節を迎えると、当時の出来事を思い出すのかもしれません…。一言でもお礼の言葉があると、嬉しいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月26日皆さんは、お弁当作りに失敗したことはありますか?今回は、子どものお弁当エピソードを漫画で紹介します。イラスト:えりこラモーン子どものお弁当作り失敗した卵焼きが!?子どもに激怒!失敗したらまたネタにされる…失敗した料理の写真を、子どもがSNSに投稿してしまうとは…。女性としては、複雑な気持ちになってしまいますね。今後のお弁当作りで、プレッシャーを感じてしまうことになりそうです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月26日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当を残してくる夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:toree夫のために毎日お弁当作りあれこれ注文をつけられるそれでも頑張っていたのに…コンビニのゴミが!?大変な思いで作っている女性ですが、お弁当を残してくる夫。夫の注文に応えようとしても、報われてないと思うとつらいですね…。お弁当を作ってくれたことに、感謝の気持ちを持ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月25日家族を思い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。ときにはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。ハートの愛妻弁当夫の健康管理と節約のために、昨年からお弁当を作り始めました。お弁当とは言ってもサラダ用のチキン、ブロッコリー、卵料理、フルーツが基本なのでそこまで手はこんでいません。お弁当生活にしてからしばらく経って、たまには夫が喜びそうなお弁当にしよう!とオムライス弁当を作りました。夫がお弁当箱を開けたときに驚くんじゃないかと思い、チキンライスの上にハート型の卵焼きをのせ、ケチャップでハートを描いたのですが…。夫の一言に衝撃帰宅した夫に感想を聞いたら「恥ずかしくて一気に食べた」「ハートはもうやらなくていいよ」と言われてしまいます。完全に空回りした私も恥ずかしくて、普段通りにすればよかったと反省しました…。(20代/女性)お弁当作りは時間や手間がかかるお弁当作りは、メニューを考えたり実際に作ったりと、時間や手間がかかるもの。この失敗を次のお弁当作りに活かせるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月24日皆さんは、家族に弁当を作ったことはありますか?今回は夫の一言で弁当を作った妻が号泣したエピソードを紹介します。イラスト:toree初めての手作り弁当主人公が初めて夫に弁当を作ったときの話です。主人公は張り切って栄養バランスを考えた弁当を作り、仕事に行く夫に持たせました。夫からの一言出典:CoordiSnapしかし、帰宅した夫から弁当箱を受け取ると、中身が食べられていないことに気づきます。「弁当、食べてないの?」と夫に聞くと「そんな弁当、庶民的過ぎて…カップ麺の方がマシ」という衝撃的な一言が。一生懸命作った弁当がカップ麺以下と言われた主人公は、ショックで返す言葉を失ったのでした…。夫の一言にショック頑張って作った弁当に文句を言われてしまった主人公。作ってもらったことへの感謝の気持ちは忘れないようにしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月24日前回の話に引き続き、彼氏のこだわりエピソードを紹介します。なんでもマヨネーズをかける彼氏のため、手作りのお弁当を作った女性。果たして、彼氏の反応はどうでしょうか?マヨネーズ…!?せっかくのお弁当が…居酒屋へ唐揚げが…我慢の限界!別れることに…食の好みを押し付けられてしまうと、我慢の限界にもなるでしょう…。こだわりがあるのはいいことですが…。女性の気持ちにも、なってあげる必要があったかもしれませんね。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月23日今回は、お母さんのお弁当エピソードを紹介します。主人公の両親は共働きで、毎日忙しい日々を過ごしています。両親がお弁当を持参する前日に、主人公はあるお願いをしました。共働きの両親親子の会話できれば毎日作ってあげたいけど…お互いを気遣い…栄養面もバッチリ!お弁当の中身を期待…仕事で忙しい中、お母さんが作ってくれたお弁当。栄養面も考えてくれただけに、ワクワクしてしまいますね!果たして、お弁当の中身はどうなっていたのでしょうか?作画:mmmiyo原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月23日皆さんは、恋人に弁当を作ったことはありますか?今回は、ピクニックでのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:カイロウシオリはりきって弁当を作ったのに…当時の彼氏とピクニックデートをしたときのことです。主人公ははりきって弁当を作ってでかけました。お昼になり、彼氏が弁当のフタを開けると…。文句を言う彼氏出典:CoordiSnap「むいてから時間が経った果物、嫌なんだよね」と文句を言う彼氏。他のおかずにまでケチをつけられ、主人公は帰宅することに。そしてベッドで涙を流したのでした…。失礼な態度にショック自分の好みとは違う弁当だったとしても、作ってくれたことへの感謝の気持ちはもってほしいものですね。彼の失礼な態度にショックを受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月22日皆さんは、家族のお弁当作りをしていますか?今回は、夫のお弁当に関するエピソードを漫画で紹介します。イラスト:saaco2食分のお弁当作り朝から手間をかけて作り…忙しかったようで…仕方なく…手間をかけてお弁当を作った女性ですが、忙しさのあまり食べられなかった夫…。作ってくれたことへの感謝の言葉が一言でもあると、違っていたかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月22日皆さんは、家族のために弁当を作ったことはありますか?今回は、弁当にまつわる悲しいエピソードを紹介します。イラスト:kiala夫に弁当を作ったら…夫に弁当を作ったときの話です。その日はたまたま職場の同僚と一緒にお昼ごはんを食べたと言う夫。食事中に弁当の話になったようなのですが…。弁当を見た同僚が…出典:CoordiSnap同僚に「いつも作ってもらって飽きませんか?」「こんな野菜ばかりの弁当ってどうなんですか?」と言われたと言うのです。主人公は、夫の体質のことを考えて野菜多めの薄味の弁当を作っていました。しかしそのようなことを言われていたと知り、主人公は言葉を失ってしまうのでした。健康を考えているのに…夫の健康を考えて作っているのに、弁当について周りの人からダメ出しを受けるのは辛いですね。以上、夫の弁当作りでショックを受けた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月21日7月も後半に突入し、「そろそろ本格的にお盆休みの計画を練らなきゃ!」と考えている人も多いのではないでしょうか。なかには、お墓参りに行く予定を立てている人もいることでしょう。そこで今回は、お墓参りの実態についてアンケートを行っています。お墓参りに行く時期は旧盆(8月)が主流(N=200名、複数回答。2023年7月4日~7月7日に実施したインターネット調査による)「いつお墓参りに行きますか?」という質問では、「旧盆(8月)」が123票を集め、「春のお彼岸」「命日・月命日」が52票、「帰省したとき」が51票、「秋のお彼岸」が47票で続く結果になりました。最も票を集めた旧盆(8月)をはじめ、お彼岸や帰省時など家族や親族が集まりやすい時期に行く人が多いようです。命日や月命日は、亡くなった人を偲ぶ大切な節目の日としてお参りをする人が多いのでしょう。お墓参りの頻度は年に1~3回が主流では、みなさんどのくらいの頻度でお墓参りをしているのでしょうか。(N=200名、単一回答。2023年7月4日~7月7日に実施したインターネット調査による)「どのくらいの頻度でお墓参りに行きますか?」という質問では、「年に1回」が37%を集め、「年に2回」が24%、「年に3回」が13%で続く結果になりました。先述のお墓参りに行く時期として多くの人が挙げていた旧盆(8月)と、春・秋のお彼岸や帰省時などにお参りをする人が多いのではないでしょうか。「命日や月命日に、亡くなった大切な人に会いに行きたい」と思っていても、遠方に住んでいたり多忙だったりなどの理由から、年に1~3回にお参りをする人もいるのでしょう。お墓参りのこだわり・必ずお供えするものはなに?では、みなさんお墓参りでこだわっていることや必ずお供えするものはあるのでしょうか。「お墓参りでこだわっていることや必ずお供えするものは何ですか? 」という質問の回答を紹介しています。お墓の掃除と草抜きをする・雑草を抜いたり、苔を取ったりして見た目を綺麗にしています。祖父母の墓ですが、生前一緒に掃除をしたとき、気にしていたので特に念入りにしています。(30代女性)お線香と花は必ずお供えする・お線香や花は必ずお供えしている。浄水は山の水を使用している。(20代女性)亡くなった人が好きだったものをお供えする・好きだった出身地の焼酎をお供えしています。(30代男性)自分の家で育てた花をお供えする・家で育てている季節の花をつんで持っていき、お供えします。(30代女性)家族みんなでお参りする・できるだけ家族でお参します。子どもたちも大きくなり忙しく、なかなか予定が合わなくなってきましたが、大切な事だと思っているので一緒に行くようにしています。故人が好きだった物をお供えするようにしています。(50代女性)旧盆(8月)のお墓参りは日中を避ける・お花は必ずお供えしています。こだわっていることは8月13日の墓参りは、毎年暑いのでできるだけ日中を避けるようにしています。(30代男性)墓石に水をかける・お盆は暑い時期なので、必ず墓石に水をかけてあげるようにしている。(40代女性)お墓参りのこだわりとして「お墓の掃除や草取り」を挙げた人が非常に多くみられました。大切な家族やご先祖様が眠るお墓を綺麗に整えることは、お参りの基本と考えている人が多いのでしょう。また、必ずお供えするものとして「お花とお線香」「亡くなった人が好きだったもの」を挙げた人が非常に多くみられました。なかには「家で育てている花をお供えする」という回答も。家で育てている花や好きだったものをお供えすることで、亡くなった人を近くに感じながら偲ぶことができるのでしょう。「家族みんなでお参りをする」という回答も複数みられ、お墓参りを家族の行事として捉えている人が多い印象です。旧盆(8月)のお墓参りのこだわりとして、「日中を避ける」「墓石に水をかける」という回答も。猛暑の中でのお墓参りは、大切な人やご先祖様に元気な姿で会いに行けるよう、熱中症に注意したいですね。さらに「特にこだわりやお供えすることはないが、自分の中でモヤモヤが溜まるとご先祖参りをするようにしている。(40代女性)」という回答もみられ、お墓参りが心の拠り所になっている様子がうかがえます。お墓参りの思い出・エピソード集続いて、アンケートに寄せられたお墓参りにまつわる思い出やエピソードを紹介しています。ご先祖様がみんなを引き寄せてくれる!?・夫の先祖のお墓が他府県にあるのですが、約束をしてお参りに出かける訳でもなくいつも同じ時刻に行くわけでもないのにお墓に着くと夫の兄家族も必ずやってくることが多々で、皆でにぎやかにお墓の掃除もお参りもできています。(50代女性)線香係は大人の証・幼い頃から家族で墓参りに行っていたが、線香に火を着ける係は父親であったが、大学生になった頃から線香を自分も着けるようになり、大人になった実感をした。(30代男性)お墓参りに行くと必ず良いことが起きる!・学生の頃、お墓参りに行くとささやかながら良いことが必ず起きました。思い込みもあるかもしれませんが、「部活の大会のメンバーに選ばれる」「席替えで良いところになる」「地区のくじ引きで当選する」など、途中からげんかつぎのつもりでお墓参りに出かけていました。(30代女性)亡くなった人やご先祖様に守られている・お墓参りに行った後は、何かに守られているような不思議な感覚になります。(30代女性)猫になって会いに来る!?・海の見える高台の墓ですが、行くと必ずどこからか猫が来て、甘えてきます。(50代女性)お別れの涙雨…・先日祖母がなくなって初めてお墓参りに行った際、ずーーっと朝から雨が降っていたのに、帰りの車に乗ると雨が止んだ。これはどういう意味なのかなあって色々考えてしまいました。(20代女性)お墓の前での記念撮影にびっくり!・夫の両親のお墓参りに親戚みんなで行った時、みんなが集まった記念にとお墓で記念写真を撮ったことがあった。そんなことは初めてだったのでびっくりした。(40代女性)ご先祖様に引き寄せられるように自然と親族が集うエピソードや、線香係を任されたことで大人になったと感じたエピソードからは、お墓参りが大切な家族行事である様子がうかがえます。また、お墓参りに行くと必ず良いことが起こったり守られている感覚になったり…ご先祖様の目に見えない力で、わたしたちは支えられ生かされているのでしょう。必ず現れる猫の存在や涙雨は、亡くなった人の姿や持ちを代弁しているのかもしれませんね。なかには、嫁ぎ先のお墓参りの際に、お墓の前での記念撮影にびっくりした経験がある人も!【地域や都道府県でこんなに違う!】お墓参りの風習アンケートでは、地域や都道府県で独自に伝わるお墓参りの風習についても聞いています。【長崎県・岩手県】爆竹や花火をする・長崎にお墓があり、お盆になるとそれぞれのお墓で爆竹や花火を楽しんでいました。小さい頃からそれが当たり前で、お墓で花火は当たり前だと思っていましたが、他県の友人と話している時、驚かれ、普通じゃないのだと知りました。小さい頃は爆竹が怖くて、ところ構わず、歩道などでも爆竹をやりまくってるクソガキによくイライラしていました。笑(30代女性)・岩手県ではお墓参りで爆竹やロケット花火をする。(30代男性)【宮崎県】お墓の前でつけたろうそくの火を自宅まで持って帰る・宮崎県ではお墓の前で松明を燃やしてろうそくに火をつけ、それを消えないように自宅まで持って帰ることで直接先祖を家まで連れ帰るのが風習です。(30代女性)【広島県】お盆には盆灯篭を立てる・広島県、盆には「盆灯篭(竹と和紙で作ったもの)」を墓の周りに立てます。初盆のお宅では華やかな盆灯篭でなく真っ白な盆灯篭が墓の周辺に立てられます。(60代以上男性)【長野県】迎え盆、送り盆は歌を歌う・長野県では、迎え盆、送り盆の時は火を炊きながら歌を歌う。(50代女性)【長野県】8月1日はお墓参りの日・長野県です。ごく一部の地域ですが、8月1日はお墓参りの日という日があります。(50代女性)【山梨県】あべかわ餅をお供えする・山梨県ではあべかわ餅をお供えにする風習があります。(50代女性)【青森県】甘いお赤飯をお供えする・赤飯をお供えすることが多いのですが、青森県の赤飯は甘いことが多いです。(40代女性)【愛媛県】お参りに来た人にパンを配る・愛媛県ではお参りに来た人にパンを配る。(20代女性)【奈良県】お墓の前でお弁当を食べる・夫の生まれが奈良県でお墓も奈良にあるのですが、お参りに行くときはお弁当を持参してお墓の前で食べる習慣があり、お墓に行くとかなりの数のご家族が同様にお弁当を広げておられます。(50代女性)【沖縄県】5月の「シーミー」は親族の一大行事・私の地元の沖縄県では5月に『シーミー』と言う季節行事があって、親戚一同集まり お墓の前にブルーシートをひいて花見みたいな感覚で重箱やオードブルなどのご飯を食べます。お盆と同じくらいシーミーは大きな行事で、このためにみんな帰省したりします。(30代女性)お墓の前で花火をしたりパンを配ったりなど、個性豊かな回答が寄せられました。大人になって初めて、子どもの頃から慣れ親しんできた風習が地域独特のものであると気づいた人。結婚した新しい家族の風習を目にして、新鮮に感じる人。お墓参りの風習を通じて、自身のルーツを振り返ったり大切な人との新たな絆の広がりを実感したりするのかもしれませんね。また、今後の生き方を考えるうえでも、大切な人や自身のお墓について考えてみるとよいのではないでしょうか。調査概要調査期間:2023年7月4日~7月7日調査機関:クラウドワークス調査方法:インターネットでのアンケート調査調査対象:20代~60代以上の男女有効回答人数:200名林商会(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅「骨折した」「引き出しに入れておいたお金が無くなった」介護施設でのトラブルの実態は?5割を占めた回答とは…✅7割の人がもつ実家への「ある不安」、しかし6割超は親と話したことがない、その理由は?✅孫の帰省、うれしい反面「食事の用意」が大変…。祖父母の8割以上が「帰省時には特別な料理を用意する」一方、食材選びなどの準備に苦戦
2023年07月21日みなさんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は、夫のお弁当作りに関するエピソードを紹介します。イラスト:kiala夫にお弁当を作ることに…キムチ炒めを入れると…夫の言い分とは…作るのやめよう!夫の言い分も分かりますが、せっかく作ったお弁当を否定されるとショックですよね…。お弁当を作ってくれた人に、少しでも感謝の気持ちを持ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月21日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当でのハプニングエピソードを漫画で紹介します。イラスト:いのくち現場仕事をしている夫栄養満点のお弁当を…数日経ったある日…原因が判明!?お弁当の中身が崩れないように詰めるのは、意外と難しいかもしれません…。夫のことを思いやった結果、まさかのハプニング!今回の反省を踏まえて、夫に喜んでもらえるお弁当作りができるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月20日皆さんは、家族のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当を食べない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:めぐじろー毎日のお弁当作りお弁当を食べられなかったようで…するとまた…本当にお弁当を食べてるの?n何日もお弁当を残されると、作る気もなくなってしまいますよね…。お弁当を作ってもらっていることに、夫には感謝の気持ちを持ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月20日皆さんは、新婚時代のことを覚えていますか?今回は「新婚時代に起こったエピソード」と感想を紹介します。イラスト:小平帆乃佳夫への手作り弁当新婚の頃、主人公は毎日夫へお弁当を作っていました。ある日の夜、お弁当箱を受け取った主人公はなにかに気づいたようです。お弁当箱を洗おうとしたら…その日は、会社の上司からの誘いなら断れないとモヤモヤしながらも納得した主人公。しかし、その日をきっかけに夫がお弁当を食べずに持って帰ってくることが続いたのです。さすがに困ってしまった主人公が夫から話を聞くと、なんと上司からの誘いという話は嘘…。コンビニ弁当を食べたいから残していたと言うのです。「コンビニ弁当のほうが美味しい。お弁当はいらない」という夫の言葉に、主人公はショックを受けてしまったのでした。読者の感想味の好みがあるのは仕方ないですが、だったらもっと早く言ってほしいですよね。主人公の時間や材料代が無駄になってしまうとは、夫は考えなかったのでしょうか…。(22歳/会社員)お弁当を作ってくれたことに、夫は感謝してない感じがしました…。主人公に嘘を言うなら、最初からちゃんと伝えたほうがよかったのではないかと思いました。(27歳/パート)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月19日今回は、思い出の味のエピソードを紹介します。女性は、付き合って1ヶ月の彼とピクニックデートをしていました。張り切って作ったお弁当に、彼は大興奮です。彼とピクニックデートやっぱり卵焼きかな!なんか違う…彼から衝撃の一言が…運命を感じない!?大切な元カノの味彼の中で、大切な思い出の味は「元カノの味」だったなんて…。彼から突然の別れを告げられてしまいましたが、この後2人はどうなってしまうのでしょうか。作画:Yukko原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月18日学校で給食が出ていると、たまにあるお弁当の日が嬉しくなりますよね。今回は、お弁当に関する家族のエピソードを紹介します。イラスト:Aya明日はお弁当の日だったけど…みんな手作りなのに…翌日驚きの光景が…お姉ちゃんが作ってくれた…!手作り弁当を楽しみにしていた中、思わぬアクシデントに見舞われましたが…。妹思いのお姉ちゃんがいてくれて、よかったですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月18日皆さんは、家族のお弁当を作っていますか?今回は、お弁当に文句を言ってきた夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ざつねんちぎょ夫への手作り弁当夕食は炊き込みご飯帰宅した夫は…おにぎりは白米!?夕食では、炊き込みご飯を絶賛してくれた夫…。炊き込みご飯のおにぎりが、ここまで不評だとは思いもしなかったことでしょう。お弁当を作ってくれたことに、感謝の気持ちを持ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月18日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当の不満を言ってきた夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠夫のリクエスト前回の方が…同僚からもらった漬物怒りが爆発!味覚は、人によって異なるかと思いますが…。味がしっかりした漬物を食べた後は、お弁当の味が薄く感じるかもしれませんね。お弁当を作ってくれた人には、感謝の言葉を伝えれるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月17日みなさんは、旦那さんにお弁当を作ったことはありますか?今回は、お弁当に関する夫婦のエピソードを紹介します。イラスト:カタツモリ夫にお弁当を作る日々今日のお弁当は…イラッとした夫の一言とは…いらないなら…前日ならまだしも、当日に言ってくるのはイラッとしますよね…。お弁当を作る大変さを、夫にも理解してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月17日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は、夫に手作り弁当を作っている女性のエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠ある日のお弁当に…いつもより時間をかけたお弁当…夫が帰宅…夫の一言に愕然…お弁当の蓋が開かなかったハプニングに、夫が困惑した気持ちはわかりますが…。せっかく作ったお弁当に、文句を言われた女性はショックだったことでしょう。お互いに思いやりを持って伝えてみると、いいかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月16日