皆さんは、子どもの発言におどろいたことがありますか?今回は「娘の発言に唖然とした義母と夫」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:ありこ義母からの電話娘と息子を育てる主人公夫婦に起こった出来事です。ある日、夫のスマホに義母から電話がかかってきました。夫が電話に出ると、義母から「娘と息子に会わせてもらえない」と文句を言われてしまいます。主人公が義母に娘と息子を会わせないのは、余計な発言をする義母のせいなのですが…。夫は仕方なく、娘と息子を連れて義実家に向かいました。遊べない理由は…出典:CoordiSnap久々に娘と息子に会えた義母は、夫のことを優しい子だと褒めちぎります。娘にも「パパはお家でも優しいでしょう?いつも何して遊んでもらうの?」と問いかけますが…。義母の期待とは裏腹に、娘からは「パパとは遊べないの」という不審な発言が返ってきました。直後、娘の発言により、夫がゲームや釣りばかりしていることが義母にバレてしまいます。娘が口にした遊べない理由を聞いて、顔面蒼白になる夫。夫の実態を知った義母も、衝撃のあまり固まってしまうのでした。読者の感想子どもは親のことをよく見ていますよね。今回のことに懲りて、義母が主人公のことを悪く言わなくなるといいですね。(30代/女性)主人公が悪者扱いされていて納得がいかなかったのですが、娘の発言のおかげでスカッとしました。今後、夫が家事や育児に協力的になることを祈っています。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月06日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子に狙われている様子。彼氏がいる発言をされ勘違いだと気づくも、じつはそれがふり子の狙い。良し男はふり子に連絡先を渡され、相談に乗るという口実でメッセージを送り…。「応援したいのにお互いギスギスしてる」 一方ですみれは、良し男と話し合う予定の日まで家事育児に奮闘し、寝落ちして当日の朝を迎えます。体調が悪いため、娘を良し男に預けて病院へ。待ち時間に連絡するも返事がなく、不安が募ります。 その間、良し男はふり子とメッセージのやり取りを重ね、娘と一緒に寝落ち。すみれが家に着くと娘は泣き叫び、爆睡していた良し男が起きたかと思えば「俺、仕事で疲れてて」と言い訳され、オムツもミルクも何もしてないことに腹が立ち…。 「早く準備して」怒りの表情でミルク作りをお願いし 良し男さんの態度にイライラするすみれさん。娘のミルクも言われたことしかやらず、自分がお世話しようとしない態度に腹が立ちます。 言い争っている場合じゃないから…と自分も冷静さを取り戻そうとしますが、みなさんだったらどう対処しますか?体調不良の中、パートナーが良し男さんのような行動を取ったらどんなふうに感じますか。 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月06日今回は「自己チュー夫に耐え続けた結果」を紹介します。夫の転勤で引っ越してきた主人公一家。娘の不調が長く続き、病院に連れて行ってほしいとお願いするも…やっぱり…娘より競馬!?どっちが大事なの!?渋々病院へ…文句を言う夫次回予告しぶしぶ病院に連れていってくれた夫。車内でも文句が止まらない夫。このあと病院につきどのようになるのでしょうか?作画:すずつか原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年05月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!我が子を抱いたときに覚えた違和感主人公は娘を出産しました。育児休暇をとり、夫の実家で子育てをしています。しかし、主人公は娘の様子に違和感を抱いていました。主人公は産後の肥立ちが悪く体調を崩し、出産直後に娘を抱いて以来、離れ離れになっていたのです。娘は主人公よりも先に退院して義実家へ。それからしばらくして主人公も退院しますが…。久しぶりに見た娘は、別人のように見えました。その後、夫に何度も尋ねますが「気のせい」だと言いくるめられてしまいます。違和感が拭いきれず…出典:エトラちゃんは見た!ある日、主人公は夫に「本当に私の子か確かめさせて」と頼み込みます。すると、夫は「あー…」と言い、衝撃の発言をしました。問題さあ、ここで問題です。夫が続けて放った言葉は何でしょう?ヒント夫はすべてを知っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「これ以上ごまかすのは無理だな」でした。夫の発言に驚愕する主人公。夫は主人公をごまかすことに限界を感じたようで、実は今主人公が抱いているのは自分たちの子どもではないと明かします。その様子に義母は動揺するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月06日今回は「「嫁か娘どっちか選べ」と究極の2択を迫られた結果…」を紹介します。私はカリン。今日は娘・ツツジの結婚式だ。娘と言っても、実際に血は繋がっていない。私の夫・カツラの前妻ユリさんは、妊娠中にがんである事を宣告され「治療するならお腹の子は諦めて」と究極の2択を迫られた。そして彼女は、お腹の子を…出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!次回予告病気を宣告されても、娘の事を優先した母。無事出産することできましたが…このあとどのようになっていくのでしょうか?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月06日主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し育休中。昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児を妻に任せきり。なのに会社ではイクメンとして振る舞い、後輩女性・ふり子に狙われている様子。それを二人の同僚・マキが察知し、牽制するも彼氏がいる発言をされます。良し男とマキは勘違いだと気づくも、じつはそれがふり子の狙いで…。「まぁそっか、彼氏くらいいるよな」 部署でのランチ中、ふり子に彼氏がいることがわかり少しショックを受ける良し男。しかしその後「さっきはごちそうさまでした」とふり子に声をかけられ、連絡先が書かれたカードを渡されます。 このことは内緒に、と言われドキドキしながらも連絡することに前向きな様子。帰宅中に早速ふり子に「相談って何?」とメッセージを送ると…。 「ふたりだけの秘密にしてほしい」と言われ良し男の心は奪われていき 娘を良し男さんに預け、病院に行くすみれさん。待ち時間に連絡するも返事がなく、不安が募ります。家に着くと娘は泣き叫び、良し男さんは爆睡中。起きたかと思えば「俺、仕事で疲れてて」と言い訳され、オムツもミルクも何もしてないことに激怒します。 みなさんだったらこの状況、どんなふうに対応しますか?言いたいことを思ったままに伝えますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年05月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】浮気夫の味方をして私を追い出した実の娘元夫の浮気が原因で離婚していた主人公。元夫との娘ははじめから夫の味方で、元夫の浮気を知っていたのにもかかわらず隠していました。さらに娘は、主人公に黙って夫の浮気相手に会っていたようで…。浮気相手に「ママになってほしいなー」とお願いするほど仲よくしていたようでした。そんな娘は、当然元夫について行くことを決め、主人公を「赤の他人」と罵り、家から追い出したのでした。それから5年後、主人公のもとへ、絶縁したはずの娘から連絡が届きます。「ママ、久しぶりだね!」という娘に対し「すみません、どちらさま?」と返答した主人公。そんな主人公に娘は「助けて」と言いました。娘から話を聞くと…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が事情を尋ねると、娘は、元夫と浮気相手の間に弟が生まれたと言い…。それを機に、娘は邪魔者扱いされ始めたのだと言いました。その寂しさから、娘は既婚者の男性と付き合い始めたのだと言います。そしてそのことが男性の妻にバレ、慰謝料を請求されているのだと言いました。それを元夫と浮気相手に相談すると、勘当され大学の費用も自分で出すよう要求されたそうで…。問題さあ、ここで問題です。既婚者と付き合い「相手の奥さんにバレて慰謝料請求される」と話す娘。それを聞いた主人公はなんと言った?ヒント主人公からするともう他人ごとです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「あらあら、大変ね」でした。主人公が社長をしていることをどこからか聞き、必死に助けを求めてきた娘。しかし主人公に娘を助ける気はなく「あらあら大変ね」と冷静に返すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月03日2児のママ・モグさんの夫・マロくんは、イケメンですがモラハラ気質を持っています。ある日の夕食後、パパは娘・ハナちゃんの熱に気が付きました。しかしパパは他人事。ゲームをする予定があると言って、病院への送迎も長男・タロくんの面倒を見ることも拒否! さらには、お酒とおつまみの買い出しまで頼んできたのです。体調不良の子どもを連れた夜間診療の帰り道、買い物などできるわけがありません。しかしパパはそんなことはお構いなし。買い物をしてこなかったモグさんを強引に外へ追い出し、これから買い物に行けと命令しました。 悲しいことに、買い物から戻ったモグさんへのお礼はありません。パパは無言で買ってきたものを取り上げたのですがーー。酔った夫が耳を疑う発言を… 何もかもが気に食わず、買ってきたお酒にまでケチをつけるパパ。買い直してくるよう命令しますが、モグさんが家事を名目に待たせておくと、眠りに落ちていました。 こうしてモグさんの大変な夜は、終わったのでした。 子育ては夫婦で協力しておこなうもの。病院へ付き添わないなら、きょうだい児をお風呂に入れて寝かしつけるのは保護者として当然ではないでしょうか。 娘の発熱に気付いたのはありがたいことですが、それ以降の行動は最悪だったパパ。ママを悪者にして責める姿勢を辞め、親としての自覚をもう少し持って責任ある行動をとってほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2024年05月03日2児のママ・モグさんの夫・マロくんは、イケメンですがモラハラ気質を持っています。ある日の夕食後、パパは娘・ハナちゃんの熱に気が付きました。しかしパパは他人事。ゲームを優先し、病院への送迎も、長男・タロくんの面倒を見ることも拒否し、さらには、お酒とおつまみの買い出しまで頼んできたのです。しかし体調不良の子どもを連れた夜間診療の帰り道、買い出しなどできるわけがありません。 それでもパパは「家事を後回しにして今すぐ買い物に行け!」と大声を出しました。モグさんが注意して断っても、パパはわがままを通そうとしてーー。自分の要求を通したい夫は… 子どもが寝ている家の中で大きな声を出してほしくありません。パパは「静かにするから買い物に行けと」まるで脅迫のような口ぶり……。 結局モグさんが折れ、お望み通りコンビニに行くことにしました。 それなのにパパは、お礼を言うこともなく「やって当たり前」と言わんばかりに袋を奪い取ったのでした。 夫婦は対等な関係のはずなのにこんな扱いを受けるなんて、信じられませんね。また、寝かしつけたとは言え、体調が急変する可能性もゼロではないので、ハナちゃんを残して出かけるのも不安です。 ゲームをする暇があるのなら、パパには自分で買い物に行ってほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2024年05月02日藤井爽子(そうこ)はやさしい夫・拓也、3歳の娘・未来(みくる)と幸せな毎日を送っていた。ある日、爽子は家の掃除中に、娘と同じ「未来」という名前の女性に宛てた夫の手紙を発見。さらに身内の形見だと言って結婚指輪の代わりに身につけている指輪に「MIKURU」という刻印があることを知ってしまった。不信感を抱えたまま2人目の妊活を考え始めた爽子だが、娘が慕う保育園の先生の先生の下の名前が未来(みくる)であることを知ってしまう。夫とこの保育園の先生と昔付き合っていたのだった。ショックを受けた爽子は夫と別居、今後のことに悩み始める。 娘の名前を呼ばれたくない…夫が娘に元恋人・カナエ先生と同じ名前をつけたこと、そしていまだにカナエ先生と会っていることが許せない爽子は、娘と家を出て会社の先輩のところに身を寄せた。しばらく会わないつもりでいたが、義母の誘いで娘の誕生日に夫と会うことに。 久しぶりに父親に会えて喜ぶ娘。娘のためにも再構築すべきかと悩む爽子に、夫は「カナエ先生とはもう会わない」と約束。 しかし義母が予約したレストランに行ってみると、そこにはなんとカナエ先生が。陶芸教室で仲良くなったという義母とカナエ先生。何も知らない義母が、孫を喜ばせるためにカナエ先生を招待していたのだった。 カナエ先生は、当たり前のように家族の団らんに加わり、娘には手作りのプレゼントまで用意していた。家庭的なところを義母にアピールするカナエ先生に、爽子は昔に「藤井さんの家族、私にくれませんか?」と言われたことを思い出してゾッとしてしまう……。 お別れの時間になると、娘は「パパと離れたくない」と大泣き。その姿を見て、今日だけは家に帰って家族3人で過ごすことにした。 娘が寝静まったあと、夫は元恋人であるカナエ先生にあてた手紙を破り捨て、ペアリングもゴミ箱へ。そしてカナエ先生の連絡先を消去してみせた。そして改めて爽子に「未来とこの家に戻ってください」と頭を下げる。 爽子は簡単に夫を許せることはできない。しかしそれ以上に、「仕掛けてきているのはカナエ先生」だという思いを強めていった。 ◇◇◇ 夫の拓也さんはようやく一番大切なものに気づいたようです。爽子さんも簡単には許せないと思いますが、ひとまず夫婦の危機は脱したのかもしれません。そして真の黒幕は、やはりカナエ先生。拓也さんのやさしさに乗じて、自分の思うようにことを進めようとしているようです。これ以上爽子さんが嫌な思いをしないように、拓也さんにも一緒に戦ってほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
2024年05月02日私が娘を出産したばかりのころのこと。結婚当初はとてもやさしかった夫でしたが、娘が生まれてから、事態は一変しました。もともと、夫とは友人が開いてくれた飲み会で出会い、一目ぼれから始まった熱烈なアタックで結婚に至りました。 赤ちゃんに嫉妬!?妊娠中、夫は私がつわりでつらいときもお構いなしに、べったりと甘えてきました。そして娘が生まれたあとは、娘に対する嫉妬が見え始めたのです。 例えば、「おむつを持ってきてくれる?」とお願いすると「何で俺が持っていかなきゃいけないんだよ! もっと俺との時間を大事にしろよ!」と言うのです。 娘の育児より夫である自分を優先しろと言うようになり、私は困惑していました。 エスカレートする夫の行動に夫の自己中心的な行動はさらにエスカレートしていきました。 私が作った夕食を横取りしては、「もっと痩せろ! 代わりに食ってやるから!」「自己管理できないやつは食う資格なし!」「娘に構いすぎて自分の体形も管理できてないんだろ?」と、産後間もない私の体形を非難してくるようになりました。 さらには、「俺の給料でお前たちの日用品を買ってやってるんだ! この家で偉いのは、娘じゃなくて俺だ!」と毎日のように言う始末。 決断と新たな道限界を感じた私は、娘が生後6カ月のころに離婚を決意。夫が仕事へ行っているとき、荷物をまとめて娘を連れて家を出て、実家に戻りました。 私の決断に夫は慌てて「言いすぎた、俺が悪かった」と謝罪してきましたが、もう時すでに遅し。育児もせず、娘に敵対心をもつ父親なんて、私には必要ありません。 実家に戻ってからの生活は両親の協力もあってとても穏やかで、娘との時間も心から楽しむことができています。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月02日2児のママ・モグさんの夫・マロくんは、イケメンですがモラハラ気質を持っています。ある日の夕食後、娘・ハナちゃんが熱を出してしまいました。パパは子どもの体調不良に気付かなかったモグさんを責め、病院への送迎も、長男・タロくんの面倒を見ることも拒否! さらには、お酒とおつまみの買い出しまで頼んできたのです。夜間診療の待ち時間が長く、モグさんはグッタリ……。買い物に行ける余力はなく、そのまま帰宅することにしました。 するとパパは買い物へ行かなかったモグさんを責め、挙句の果てには夜間診療へ行ったことを非難してきたのです! パパに反論したい気持ちを抑え、2人を寝かしつけることを優先したモグさんでしたがーー。終わらない夜 モグさんの夜はまだ終わりません。予定外の病院受診で家事は手付かずのまま……もちろんパパがやっておいてくれるわけがありません。 熱があって機嫌が悪いハナちゃんと、いつもなら寝ている時間で眠いタロくんを連れての病院受診で疲れているモグさんでしたが、これ以上パパから文句を言われないよう、家事の続きをすることにしました。 しかしパパは文句ばかり……まるで駄々をこねる子どものような発言をするパパなのでした。 モグさんのことを小間使いのように扱うパパ。子どものお世話と家事に加え、自己中心的なパパのお世話もしてあげなければいけないなんて……モグさんが不憫でなりませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2024年05月01日今回は「自己チュー夫に耐え続けた結果」を紹介します。ある晩、娘の様子がおかしいことに気が付いた主人公。急いで夫を起こしますが…。娘の様子が…今すぐ病院へ!免許がないのに…翌朝…この症状は…夫に車を出してもらえず、朝まで様子を見た主人公。翌朝、病院で医師に診断されましたが…。作画:すずつか原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年05月01日藤井爽子(そうこ)はやさしい夫・拓也、3歳の娘・未来(みくる)と慌ただしくも幸せな毎日を送っていた。ある日、爽子は家の掃除中に、娘と同じ「未来」という名前の女性に宛てた夫の手紙を発見。さらに身内の形見だと言って結婚指輪の代わりに身につけている指輪に「MIKURU」という刻印があることを知ってしまった。どうやら、夫には娘と同じ名前の恋人がいたようだ。不信感を抱えたまま、2人目の妊活を考え始めた爽子だが、娘が慕う保育園の先生の先生の下の名前が未来(みくる)であることを知ってしまう。夫はこの保育園の先生と昔付き合っていたのだった。 どうしたらいいかわからない…未来(みくる)という女性に向けた手紙を見つけたこと、指輪の裏に「MIKURU」と刻印がしてあるのを発見したこと、そして大学時代のアルバムにカナエ先生の写真を見つけたことを夫に問い詰めた爽子。 夫はたしかに大学のときにカナエ先生と付き合っていたという。そしていまはメンタルが不安定なカナエ先生のために「支えになりたい」と思って会ったこと、娘の名付けの際は「そのときはその名前が1番いい名前だと思っていた」と告白した。 これを聞いてショックを受けた爽子は、娘とともに家を出て先輩の家に身を寄せた。 そのころ、カナエ先生は爽子の義母に接触を始めていて……。 v 夫のことを許せない気持ちと、娘と父親を引き離してしまう申し訳なさに悩む爽子。 一方の夫は、友人にお灸を据えられていた。夫は「妻と子どもを失うことは考えられない。けれど元恋人を放っておくこともできない」と悩んでいるよう。 そんなところに、義母から電話が。別居がバレたかと焦る爽子だったが、それは娘の未来の誕生日をみんなで祝おうというお誘いだった。夫とも話し、娘のために誕生日はこれまで通りに過ごすことに決めた。しかしその影で、実はカナエ先生は義母に近づいていたのだった。 ◇◇◇ 自分の気持ちと、娘の気持ちの両方を考えなければいけない爽子さん。きっと、とてもつらい状況ですよね。それなのに夫の拓也さんは、別居したあとも元恋人を「放っておけない」と言っています。一見やさしいように思える拓也さんですが、それは真のやさしさとは言えないのではないでしょうか。大切なものは何なのか、きちんと考えてほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
2024年04月30日2児のママ・モグさんの夫は、イケメンですがモラハラ気質を持っています。ある日の夕食後、娘・ハナちゃんが熱を出してしまいました。パパは子どもの体調不良に気付かなかったモグさんを責め、病院への送迎も、長男・タロくんの面倒を見ることも拒否! その上、自分から「病院へ行くよな?」と言っていたはずなのに、「ただの風邪なのに大げさ」と、夜間診療を受診することに文句を言い始めたのです。さらにパパは、子ども2人連れて慌ただしく出かけようとするモグさんに、“出かけるついでに”と言って、お酒とおつまみの買い出しを頼んできました。モグさんが断っても「俺は(ゲームで)手が離せないから」と冷たく言い放ったのです。病院から帰宅した妻に夫は… 混んでいる夜間診療……熱があって機嫌が悪いハナちゃんと、いつもなら寝ている時間で眠いタロくんを連れての診察は容易なことではありません。 しかし、パパはそんなことはお構いなし。買い物に行けなかったモグさんを責め、挙句の果てには夜間診療へ行ったことを非難し、子どもがかわいそうだから早く寝かせろと命令してきたのです。 反論したい気持ちをぐっと堪え、モグさんは何も言い返さずに2人を寝かしつけるのでした。 帰宅後、パパから真っ先に出たのがモグさんを労う言葉や、体調が悪いハナちゃんを心配する言葉ではなく、自分が頼んだ買い物のことなんて……本当に2児の親なのかと呆れてしまいますね。 著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2024年04月30日藤井爽子(そうこ)はやさしい夫・拓也、3歳の娘・未来(みくる)と慌ただしくも幸せな毎日を送っていた。ある日、爽子は家の掃除中に、娘と同じ「未来」という名前の女性に宛てた夫の手紙を発見、さらに身内の形見だと言って結婚指輪の代わりに身につけている指輪に「MIKURU」という刻印があることを知ってしまった。どうやら、夫には娘と同じ名前の恋人がいたようだ。不信感を抱えたまま、2人目の妊活を考え始めた爽子だが、娘が慕う保育園の先生の先生の下の名前が未来(みくる)であることを知ってしまう。そこから新たな疑惑が芽生え……。 自分の中で一番大切な…「保育園のカナエ先生が夫の元恋人なのか」という疑惑を解消するため、会社の先輩と夫が通っていた大学へ赴いた爽子。 夫を知る教授からアルバムを見せてもらうと、そこには、若かりしカナエ先生が夫とのペアリングをして笑う写真があった──。 やはり、カナエ先生が「未来(みくる」だった。 その夜、爽子は夫を外に呼びだした。そして「何か言うことない?例えば未来の名前のこととか」と切り出した。 驚く夫に爽子は、未来という女性に向けた手紙を見つけたこと、指輪の裏に「MIKURU」と刻印がしてあるのを発見したこと、そして大学でカナエ先生の写真を見つけたことを明かした。 夫が言うには、確かに大学のときにカナエ先生と付き合っていたという。しかし結果的にすごく傷つけて別れることになってしまい、保育園で偶然再会。そして、いまはメンタルが不安定なカナエ先生のために「支えになりたくて」と言った。娘の名前についても、「そのときはその名前が一番いいと思った。自分の中で一番大切な…」と語った。 爽子は愛されていると思っていた間にも、夫の中にはカナエ先生がいたと言うことがどうしても許せず、悲しかった。感情のあまり夫の頬を平手打ち。結婚指輪を投げつけて夫の前から去った。そして、置き手紙をして娘とともに家を出たのだった。 ◇◇◇ ついに夫とカナエ先生の関係が明確になりました。誰しも大切な元恋人との思い出はあると思いますが、結婚してからも元恋人の「支えになりたい」というのは今のパートナーからすれば気持ちのいいものではありません。ましてや娘に元恋人の名前をつけるなんて言語道断ではないでしょうか。爽子さんのショックはいかばかりだったでしょう。これからどういった道を選んでいくのか。爽子さんにとってつらいことだと思いますが、頑張ってほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
2024年04月28日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】出産直後に浮気する夫→浮気相手が私の担当看護師で』を紹介します。夫が浮気していることを知り、慰謝料を請求することにした主人公。実は夫の浮気相手は、主人公の担当看護師だったのです。夫は主人公に浮気相手の名前までバレているにもかかわらず、しらばっくれようとしますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#19【LINE】出産直後に浮気する夫→浮気相手が私の担当看護師で出典:Youtube「Lineドラマ」何が言いたい?出典:Youtube「Lineドラマ」変な言いがかり出典:Youtube「Lineドラマ」焦って金を要求出典:Youtube「Lineドラマ」言っていられるのも今のうち出典:Youtube「Lineドラマ」今にわかる出典:Youtube「Lineドラマ」担当看護師からの連絡出典:Youtube「Lineドラマ」喜ぶ夫出典:Youtube「Lineドラマ」騙されていた出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が言いがかりをつけようとしているのだと、激怒する夫。しかし浮気の証拠を掴んだ主人公は余裕でした。そんなとき、夫のもとに担当看護師から「騙してたんですね」と連絡が届いて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月27日原ぱら子さんは、夫と娘の3人家族。これは原ぱら子さんが体験した引っ越し騒動のお話です。夫と1LDKのアパートに住んでいた原ぱら子さん。娘を出産してから部屋の狭さに悩み、思い切って賃貸マンションへ引っ越しました。少し気になることはあるものの、住人はみんないい人のよう。しかし、原ぱら子さんが下の階の住人にあいさつをすると、娘を見て「音には気をつけてくださいね」と大きなため息をつかれてしまいます。 え…?もしかしてホームパーティーしてる?下の階の住人が騒音に敏感なことや、マンションの管理会社が部屋によって違うことを不安がっていた私。ある日の朝、窓を開けると下の部屋から聞こえてきたのは……。 その後、原ぱらこさん夫婦は「下の階の人たちはどんな人だろう」と推測をするも、結局真相はわからず……。 下の部屋からは大きな笑い声が聞こえてきます。「私にあんなこと言っておいて……」と不満がる原ぱら子さん。 どうやら下の部屋では、ホームパーティーをしているようで、下の階に住む人がどんな家庭なのか気になった原ぱら子さんたちですが、真相はわからず。 そして早く終わるだろうと思っていた下の階のホームパーティーは、夜まで続いたのでした。 原ぱら子さんたちには、騒音に十分に気をつけるよう釘をさしておいて、自分は大騒ぎしている下の階の住人……。原ぱら子さんがモヤモヤする気持ちに、共感してしまいますね。 実際のところ、下の階の住人がどんな人なのかはわかりませんが、どちらにしても、マンションは共同住宅。他の住んでいる人にも気を遣いながら楽しんでほしいですよね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 原ぱら子
2024年04月26日2児のママ・モグさんの夫はイケメンですがモラハラ気質を持っています。ある日の夕食後、モグさんが片付けをしていると、娘・ハナちゃんの機嫌が悪く、泣き続けていました。モグさんは夕飯の片付けがあり、手が離せません。そこで手のあいているパパへ、ハナちゃんを抱っこするようにお願いしたのですがーー。 夫がたまたま娘の発熱に気付くと… ハナちゃんが泣いていたのは、体調不良が原因でした。夕飯前までは機嫌がよかったことを考えると、急な発熱だったようです。 しかしパパは、体調不良に気付かなかったモグさんをただただ責めたのでした。 乳児や幼児にとって、急な発熱は珍しいことではありません。責めるなんてもってのほか! “この後どう対応するか”を一緒に考えてほしいですね。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2024年04月26日娘が新生児のころの話です。初めての育児に私はてんやわんやで、夫に頼んで半年の育休を取得してもらいました。育休期間が始まり安心と思ったのもつかの間、夫は毎日ゲームに昼寝ざんまいの生活を始め……? 娘が泣いても放置する夫…自分が抱っこしても泣き止まないから、と娘が泣いていても夫はあやそうともせずにテレビゲームに熱中。私が注意しても夫は「はいはい」と受け流すばかりです。ブチギレそうな気持ちを押さえるのに限界を感じた私は、思い切って義母へ相談してみることに。電話で夫について相談ごとがあると伝えると、孫の顔を見るついでにわが家へ来てくれました。そして、夫がコンビニに出かけている間に、私は義母に普段の夫の様子を伝えます。義母はショックを受けていましたが、夫が帰宅すると「あんたに父親の資格はないよ。嫁ちゃんと孫は連れて帰るから、これからはひとりで暮らしな」と淡々と説教。夫は「ごめんなさい。家族で暮らしたいです……」と反省して、その後、しっかりと育児をしてくれるようになりました。 夫は、義母に怒られてようやく育児を始めましたが、今では自ら娘と2人でお出かけもしてくれるように。感情的になって夫に怒りをぶちまけず、義母という協力者を頼ることで、想いを伝えられてよかったと感じた出来事です。 作画/Pappayappa著者:越智みのり
2024年04月26日藤井爽子(そうこ)はやさしい夫・拓也、3歳の娘・未来(みくる)と慌ただしくも幸せな毎日を送っていた。ある日、爽子は家の掃除中に、娘と同じ「未来」という名前の女性に宛てた夫の手紙を発見、さらに身内の形見だと言って結婚指輪の代わりに身につけている指輪に「MIKURU」という刻印があることを知ってしまった。どうやら、夫には娘と同じ名前の恋人がいたようだ。疑惑を抱えたまま、2人目の妊活を考え始めた爽子だが、娘の保育園の先生がやたらと絡んでくるように。その先生の名前は、なんと娘と同じ未来(みくる)だった。 お願い、つきはなさないで…娘が慕っていたカナエ先生の名前が、未来(みくる)であることを知った日。爽子は夫の元恋人の未来は同じ大学の同級生だったことを思い出し、夫の卒業アルバムを探しましたが「カナエ先生=未来」の確証は得られなかった。 ちなみにその日は妊活のため、夫に早く帰ってきてもらう予定だった。しかし夫は夜になっても夫は帰宅せず、電話にも出ない。 爽子は不安のまま一晩を過ごし……。 夫の拓也はカナエ先生とに呼びだされ、2人で会っていた。“昔”と同じように拓也と楽しそうにするカナエ先生。それに拓也は「昔とは違う」と言い退けようとしますが、カナエ先生は「毎日薬が手放せず、布団から起き上がれなくなる日もある」と訴え「こうなったのはたっくんのせい」と拓也を責める。そして拓也を抱きしめた……。 結局その晩は、拓也は真夜中に帰宅。爽子との妊活の予定を反故にし、寝室の扉を開けることすらせずリビングで夜を明かした。 拓也よりも先に家を出た爽子は、会社で先輩に相談。頼れる先輩は、夫と未来が通っていた大学へ出向き調べようと言ってくれた。傷つくことを恐れ躊躇する爽子だったが、先輩の「覚悟決めて現実見なくちゃ!」という一言にハッとさせられた。 ◇◇◇ 夫のことを信じると決め、2人目妊活にトライしようとしていた矢先に夫の裏切り。爽子さんはどんなに悲しかったことでしょうか。たしかに先輩の言うとおり、覚悟を決める必要がありそうです。ただ、会社の先輩が味方でいてくれることで、爽子さんも少し心強いのではないでしょうか。自分ひとりで抱え込まず、信頼できる第三者に相談することによって、少しでも爽子さんのつらさが軽くなればいいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
2024年04月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘が他人だとわかった話主人公は妻と娘の3人家族です。主人公は以前から娘が自分に似ていないことが気になっていました。そしてDNA鑑定をしてみると、娘は主人公の子どもではなかったのです。「娘のDNA鑑定したら、俺の子ではなかった」と妻に鑑定結果を突きつけた主人公。妻は「ま、まさか…!?バレてしまったの?」と一瞬怯みますが…。すぐに「戸籍上はあなたの子」と開き直る妻。戸籍上は主人公の子出典:Youtube「スカッとドラマ」そして、妻は主人公に対して衝撃の要求をしてきたのです。問題さあ、ここで問題です。「戸籍上はあなたの子どもよ」と言い放った妻。その後にした衝撃の要求とは?ヒント妻は離婚後にあるものをもらおうと思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「離婚してあげるから養育費ちょうだい」でした。「主人公には養育する義務がある」と主人公が青ざめるような主張をした妻。そして妻は「望み通り離婚してあげるから養育費ちょうだい」と要求してきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月26日出生後すぐ、母乳を吸うのがじょうずだと病棟助産師さんに褒められてきた娘。しかし退院後は母乳を嫌がるようになりました。母乳育児をしたかったのに…生後2週間健診のときは、外来担当のご年配の助産師さんが担当となり、授乳について相談しました。すると「ママ、それはね母乳がおいしくないから飲まないのよ!」と辛辣な返答をくらいました。初めて出産した相手に、産後メンタルを配慮することのない言い方と言葉の選び方をするなんて……。初対面の助産師さんに言われるとは思いもしませんでした。とても傷付き、その日を境に母乳をやめるすることにしました。 その後、健診でまた同じ助産師さんに見てもらうことに。そして、「突然吸うようになる子もいるから吸わせてみようか」と、授乳をすすめられました。とりあえず言われる通りに咥えさせると、案の定嫌がって飲みません。すると、娘に対して「下手ねぇ!」と。 母の私からすると、しばらく育児用ミルクのみだったので吸うのを嫌がっているだけに見えました。なのに第一声が下手とは……。母乳育児をしたかったのですが、当たる助産師さんによってうまくいく場合とうまくいかない場合があるんだろうなと痛感した瞬間でした。 ◇ ◇ ◇ せっかく母乳育児をしたいと思っていたのに、産後のメンタルが不安定な時期に辛辣なことを言われてショックですよね。 助産師にもハッキリモノを言う人、じっくり話を聞いてくれる人など、いろいろなタイプの人がいるので、合う・合わないは出てくるかもしれません。 病院以外でも母乳外来をおこなっている助産師もいるので、調べてみるのも1つの手段です。 母乳育児では、赤ちゃんは大きな口を開けなければならなかったり吸う力や必要だったり、ママは母乳を出すため頻回授乳を頑張ったりと2人の頑張りが必要です。しかし、頑張り過ぎる必要はありません。ママが笑顔でいることが1番大切です。どうか、頑張りすぎずママに合った育て方で育児を楽しんでほしいですね。 作画/いずのすずみ 著者:りぃじゅ30代、4,202gのベビーを初めて出産。私は4,120gで生まれました。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の同級生と浮気した夫主人公は夫の浮気が原因で離婚に至ります。娘へ「離婚することになったの」と伝えると…。娘は「お父さん気持ち悪いもんね」と離婚に賛成。というのも、元夫の浮気相手は娘の同級生だったのです。そのため主人公も娘も、元夫を心底軽蔑していました。元夫についていく娘出典:Youtube「スカッとドラマ」しかし離婚後、娘は「お父さんについてく!」と宣言。主人公が「え?」と驚くと、娘からまさかの理由を聞くことになります。問題さあ、ここで問題です。娘が元夫を選んだ理由は?ヒント娘はこの状況を面白がっているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「小説のネタにしたいから」でした。小説家を目指していた娘にとって、父親の浮気は格好の題材。さらに浮気相手にも不満があった娘は…。復讐も兼ねて父親である元夫との新生活を始めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月25日皆さんは、パートナーに嘘をつかれた経験はありますか?今回は「前妻の娘と暮らしていた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚して1年経ち…結婚に乗り気でなかった夫に猛アピールして、籍を入れた主人公。夫は前妻に浮気をされ、さらに娘の親権まで奪われたため結婚に懲りていました。そんな夫との結婚から1年が経ち、夫はあるとき1ヶ月の長期出張に行きます。寂しくて暇だと感じていたとき、夫の同僚でもある親友から電話がきました。そこで夫の話をすると、なんと「彼出勤してるよ?」と言われ、夫の嘘が発覚。親友に夫の調査を頼むと、あるアパートで寝泊りしていることがわかります。実は前妻が逮捕され、1人ぼっちになった娘と暮らしていた夫。前妻が娘に対してひどい扱いをしていたため、夫は「この家から引越そうと思う」と言っていて…。主人公の提案出典:エトラちゃんは見た!話を聞いた主人公は「引っ越すくらいなら、うちに連れておいでよ」と答えます。夫は「…は?」と困惑しますが…。その後、娘を迎え入れて3人での暮らしが始まったのでした。読者の感想夫の嘘が発覚してどうなることかと思いましたが、衝撃の展開で驚愕しました。娘のことを考え、一緒に暮らすことを提案した主人公は、優しい人ですね。(20代/女性)長期出張と嘘をつかれたら、すぐに浮気を疑ってしまうと思います。真実を知り、娘も一緒に住めばいいと提案した主人公には感動しました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月24日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】出産直後に浮気する夫→浮気相手が私の担当看護師で』を紹介します。息子を出産したばかりで、実家で休養をとっていた主人公。夫はそんな主人公が、主婦としての仕事をサボっていると言いがかりをつけてきました。主人公は医者から安静にしているよう言われたと夫に説明しますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2【LINE】出産直後に浮気する夫→浮気相手が私の担当看護師で出典:Youtube「Lineドラマ」状況がわからないはず出典:Youtube「Lineドラマ」イヤミか?出典:Youtube「Lineドラマ」そういうつもりではない出典:Youtube「Lineドラマ」立ち会ってほしかった出典:Youtube「Lineドラマ」夜遅くまで接待出典:Youtube「Lineドラマ」帰ったら寝てしまう出典:Youtube「Lineドラマ」夜は連絡ができない出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」お見舞いすら来ていない夫には状況がわからないだろうと思った主人公。夫は主人公にイヤミを言われたと思い、怒り出しました。そのうえ仕事の接待が忙しかったと言い訳して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月24日娘が3歳のころの話です。夫に娘を預けて、私は外出。数時間後、夫から家にいたはずの娘がいない!と電話がかかってきたのです。私も夫もパニックに……!しかし、探しても探しても見つからないのです――。 警察に連絡した結果…すぐさま家に引き返しながら、娘のいそうな場所を探し回った私。しかし、どれだけ探しても娘は見つかりません。 すがるような気持ちで警察に電話してみると、近所の警察署で似たような特徴の子を預かっていると言われました。迎えに行くと、そこには私の愛娘が! 怒りよりも先に「良かった」という思いが溢れ出て、娘を抱きしめておんおん泣きました。 娘の身長ではとうてい届かないはずの玄関の内鍵。しかし、娘は私や夫の靴を積み上げてそこに登り、玄関の内鍵を開けていました。警察署からの帰りにホームセンターに寄り、チャイルドロックを購入してすぐに取り付けました。 子どもは親の思いつかないようなことをしてしまうのだと痛感し、対策をしていなかったことを反省しました。玄関の内鍵も「娘の身長では届かないだろう」と思い込んで、何の対策もしていなかったのです。夫婦で家の中の安全について考えるいいきっかけになり、今では子どもから目を離さないようにするのはもちろん、家中にできる限りの安全対策をするようになりました。 イラスト/はたこ著者:鈴木まな監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月23日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:羊メロン無邪気な娘の一言で判明した浮気主人公は夫と娘の3人家族です。ある日、夫のスマホに着信がありました。幸せな日々出典:愛カツ主人公は着信に気づきますが、夫のスマホを見ることができません。ここで問題なぜ主人公は夫のスマホを確認できなかったのでしょうか?ヒント!主人公家族は食事をした後です。[nextpage title="x0g0M0j0K0c0_tu1"]確認できなかった理由出典:愛カツ正解は…正解は「洗い物をしていて手が濡れていたから」でした。洗い物をしていた主人公は、娘にスマホを見るよう頼みます。そして「誰からかわかる?」と尋ねると…。娘は「えっとね、パパの彼女から電話だよ!」と答えたのです。慌てた夫が駆けつけ「違うよ!会社の人だよ」と言いますが…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月23日藤井爽子(そうこ)はやさしい夫・拓也、3歳の娘・未来(みくる)と慌ただしくも幸せな毎日を送っていた。ある日、爽子は家の掃除中に、娘と同じ「未来」という名前の女性に宛てた夫の手紙を発見、さらに身内の形見だと言って結婚指輪の代わりに身につけている指輪に「MIKURU」という刻印があることを知ってしまった。どうやら、夫には娘と同じ名前の恋人がいたようだ。疑惑を抱えたまま、2人目の妊活を考え始めた爽子だが、娘の保育園の先生がやたらと絡んでくるように。その先生の名前は……。 まさか誰かと一緒にいるの…?夫の愛を信じ、2人目妊活をはじめようとした爽子。 しかしそんなときに、娘お気に入りの保育園の先生・カナエ先生の本名が「花苗 未来」であることを知ってしまう。そう、娘と同じ「みらい」と書いて「みくる」と読む名前だったのだ。 これまでにも家に上がり込んだり、爽子に「家族をくれませんか」と言うなどちょっと不審な行動があったカナエ先生。そんなカナエ先生が、夫の元恋人と同じ名前だと知り爽子は……。 カナエ先生に「夫を知っているか」と聞くも、はぐらかされてしまった爽子。 確証を得たい爽子は、夫の元恋人の未来は同じ大学の同級生だったことを思い出し、夫の卒業アルバムを探すもカナエ先生らしき人物は見つからなかった。 モヤモヤした気分のまま夫の帰りを待っていたが、普段帰宅する時間になっても夫は電話にも出ない。 その日は、妊活で仲良し指示が出ていた。朝出かける前にもそのことを念押ししたはずなのに……。爽子の胸には不安が広がっていき──。 ◇◇◇ カナエ先生の名前が「みくる」だったとは驚きです。でも夫の卒業アルバムには、該当する人物はいない模様。これは一体どういうことなのでしょうか。しかも妊活をする日に限って夫が珍しく帰宅しないとは……。このときの爽子さんの不安な気持ちを思うと、いたたまれなくなりますね。しかも不安は的中。夫は、カナエ先生に会っていたようです。このことが爽子さんを傷つけないことを祈りたいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
2024年04月22日藤井爽子(そうこ)はやさしい夫・拓也、3歳の娘・未来(みくる)と慌ただしくも幸せな毎日を送っていた。ただ、夫は結婚指輪の代わりに身内の形見だと言う指輪をしている。爽子はこのことが気がかりだった。ある日、爽子は家の掃除中に、娘と同じ「未来」という名前の女性に宛てた夫の手紙を発見。さらに身内の形見だと言う指輪に「MIKURU」という刻印があることを知ってしまった。どうやら、夫には娘と同じ名前の恋人がいたよう。そんな疑惑を抱えたまま、2人目の妊活を考え始めた爽子だったが……。 先生の名前って…爽子は虫垂炎で入院していたのだが、その間、義母と娘の頼みで娘の保育園の担任・カナエ先生が毎日家にいたという。そんな非常識な事件もありつつ、爽子は夫と2人目妊活をすすめることにした。 夫は平日は職場と家の往復、休日は家族で出かける。とても浮気をしているとは思えない。爽子は自分にそう言い聞かせながら──。 仕事と家事育児に追われる爽子は、娘のお弁当にあまり時間をかけてあげられない。それが不満な娘は、ある日カナエ先生とお弁当を交換してもらった。カナエ先生は爽子のお弁当を見て失笑。無慈悲に、中身をゴミ箱に捨てた……。 そんなことがあったとも知らない爽子は、休日に娘のお弁当を可愛くするための買い物に出掛けた。ついでにとドラックストアで妊娠検査薬を見ていた爽子は、偶然そこにいたカナエ先生に声をかけられた。 家族がいることが羨ましいと語るカナエ先生。そしてカナエ先生は「くれませんか?藤井さんの家族。私に」と言う。あまりの突拍子もない発言に驚き何も言えなくなった爽子に、カナエ先生は冗談だと笑っていたが、爽子は胸騒ぎを感じ……。 また別の日、爽子は娘の保育園バックから園のおたよりを発見。そこに写っている娘が食べているのは、知らないお弁当。そして、カナエ先生の本名も明記されていた。 なんと、カナエ先生の本名は「花苗 未来」。そう、娘の未来(みくる)と同じ名前だったのだ。 ◇◇◇ なぜか執拗に爽子さんの家庭に絡んでくるカナエ先生。てっきり名前がカナエだと思っていましたが、実はそれは名字でした。そして名前は、娘と同じ名前で疑惑の夫の元カノと同じ名前の「みくる」。カナエ先生の気になる発言も相まって、いろいろなピースがつながってきそうでハラハラしますね。ここまでくれば爽子さんが背負う範疇を超えているように思います。夫の拓也さんに聞いてみるときが来たのかもしれないですね。勇気がいることだとは思いますが、爽子さんには頑張ってほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
2024年04月21日