ジャングルポケットは、斉藤慎二(35)、太田博久(34)、おたけ(35)からなる、お笑いトリオだ。ツッコミの太田は、’15年にモデルの近藤千尋(28)と結婚し、昨年5月には第1子女児が誕生している。それに続いてボケの斉藤も、昨年12月に“競馬アイドル”瀬戸サオリ(30)と結婚した。 いま、幸せいっぱいの彼らを、インタビューマン山下が直撃!新婚ゆえにおノロケムード全開かと思いきや、斉藤の口からは“超亭主関白”エピソードが!? 太田「子どもが生まれてからは、仕事に対して先々のことを考えるようになりましたね。やっぱり35年ローンで家も買っちゃったんで、これから35年も芸人の仕事ができるかなという不安もありまして。斉藤がいちばん変わったのは、『女遊び』だよね。結婚前はかなり豪快に遊んでましたから。結婚してからは、めっきり絶対バレないように遊ぶようにしてますよ」 斉藤「ズコー!いや、結婚する前はありましたよ。俺が浮気を3人ぐらい同時にしちゃって、それがバレて。顔にラメがすごくついてて、光ってたんです(笑)。それこそいままで20回ぐらい、月1回のペースでバレてましたね。結婚してからは、浮気してませんけど」 “クズ”エピソードが明らかになる斉藤。夫婦げんかも多いという。 斉藤「ご飯の食べ方が汚ないとか、行儀に関しても注意されることが多い。あと、僕が家のことを全くやらないんで、奥さんが仕事で忙しいときにも、洗い物すら何もやらないからイライラされます」 山下「イライラされるぐらいで終わり?許してもらえるんですか?」 斉藤「許してもらえないときもあって、そのときはルミネ the よしもとの楽屋で寝てます。楽屋で寝ると体中が痛いまま仕事に行くので、帰ってきたら奥さんに『こういうことはやめてくれ』って言いますけども」 太田「『俺が原因でも、俺を怒るのをやめてくれ』ってことでしょ?」 斉藤「そうそう。俺はこうだから、俺はこうやって生きてきたからっていう。結婚前に奥さんに『仕事を頑張る人間だから、家庭のこととか何もできなくても、そこは知らないぞ』とハッキリ言いました」 太田「めちゃめちゃ亭主関白じゃん……。うちはけんかないもんなあ。奥さんが怒ることはあるんですけど、言い返すということが本当にない。洗い物だって、全部僕がやりますし」 斉藤「でも、結婚したときに『月に1回はどっかに行こう』って言われたので、そのとおり休むようにしてます。そのときに結婚式の準備をしたり、長期の休みをもらったときは2人でハワイに行きました」 太田「だって、斉藤は次の日の仕事の準備も奥さんにやってもらってるんですよ!ひげそりとかも全部きれいに洗ってくれてたり……」 おたけ「どれだけ奥さんが、斉藤にほれ込んでるかってことだよねぇ」 斉藤「やっぱり、僕のことがめちゃくちゃ好きなんでしょうね」 奥さんの不満が爆発して、“最悪の事態”にならないことを祈るばかり!?
2018年04月09日「2月に『ブルーリボン賞』助演女優賞を受賞した効果もあるのでしょうか。映画にドラマにと、斉藤への仕事のオファーは増えているようです」(映画関係者) 昨年9月に50代医師とのダブル不倫を認めて、CMの降板なども余儀なくされた斉藤由貴(51)。それから半年、仕事は再び軌道に乗り始めているという。 「しかし、そのいっぽうで斉藤さんは『寂しくなるなぁ』という言葉を連発しているのです」(前出・映画関係者) 医師との不倫発覚にも関わらず、斉藤は夫との離婚を免れた。 「斉藤さんには、18歳の長女を筆頭に3人のお子さんがいます。昔から“子はかすがい”とも言いますが、お子さんたちの存在も夫婦危機回避には大きかったようです」(斉藤家の知人) 斉藤は本誌インタビューでも、夫との関係についてこう語っている。 「夫婦げんかはしょっちゅうです。意見をぶつけ合うというより、彼と私は水と油で、考え方が根本に違うんですね。(中略)それでも一緒にいられるのは、もちろん子供たちの存在もあります……」(’15年3月17日号) 実はそんな水と油な夫婦をつなぎとめてくれていた子供たちが、次々に巣立ちの時期を迎えているというのだ。前出の斉藤家の知人が続ける。 「すでに14歳のご長男は、神奈川県内の自宅にはいません。彼は一度アメリカに留学していたのですが、不倫発覚当時は日本に帰国していました。しかし騒動になったことで、ご主人が再留学を斉藤さんの許可なしに決めてしまったそうです」 さらに長女は、4月から東京都内で1人暮らしを始めるという。 「都内の美術大学に合格したのです。『美術の勉強に集中したい』という本人の希望もあり、実家を離れることになりそうです」(前出・知人) 仕事の危機は切り抜けた斉藤だが、2人の子供たちが不在のなか夫婦関係を維持できるのか。
2018年03月16日女優の石田ゆり子(48)が3月8日、自身のInstagramに俳優の斉藤工(36)とのツーショットを投稿し、反響をよんでいる。 石田は自身の出演するテレビ朝日系ドラマ『BG~身辺警護人~』の撮影がラストスパートになったことを明かし、「高梨さんを演じる、たくみくんと」と斉藤の肩に笑顔で寄り添うツーショット写真を投稿した。 斉藤とは過去に2015年のフジテレビ系ドラマ『医師たちの恋愛事情』で共演しており、「ひさびさに共演できて とても嬉しいです」とつづり喜んだ。 さらに「なんか、親戚みたいな気持ちになるのは何故なんだろう。これは板谷由夏ちゃんもおなじことをいっています。みんなの親戚、斎藤工。いつも楽しい話題をありがとう。」と気持ちを明かした。 その数時間後に「親戚その2ブレても素敵な親戚。撮影、ワタクヒ。#みんなの親戚」というコメントとともに、斉藤のブレブレ写真を投稿。斉藤がカメラ目線で笑っている姿が収められていた。 これに対しファンは「癒しのツーショット 素敵」「最高っす!! 最終回まで突っ走って下さい!! 楽しみにしてます!!」「お疲れ様でした たくさんじゃんカッコいいやばいっす カッコいい綺麗二人最高ですねん」「タクミさんはセクシー系入ってると思うんですけど、なぜか、ゆりさんと並ぶと癒し系に変わる不思議感」「お似合い!絶対お似合いです」「たしかに。ブレても素敵」「わたくしも親戚になりたいです」など反応を見ている。
2018年03月09日今年デビュー25周年を迎える斉藤和義が3月8日(木)今夜オンエアされる「SONGS」に出演。スペシャルライブで名曲の数々をパフォーマンスするほか、親交が深い笑福亭鶴瓶、リリー・フランキーも登場、斉藤さんの知られざる一面が明かされる。1993年にシングル「僕の見たビートルズはTVの中」でデビューした斉藤さん。翌年リリースの「歩いて帰ろう」が話題となり一躍注目を集めることに。弾き語りからバンドスタイルまで幅広い表現で魅せるそのスタイルはまさに自他共に認めるライブアーティスト。これまでに「歌うたいのバラッド」「ウエディング・ソング」「ずっと好きだった」「やさしくなりたい」といった楽曲を発表、いずれもファンはもちろん様々なアーティストにも愛される名曲となっている。さら自らの音楽活動だけでなく様々なアーティストへの楽曲提供やプロデュースでもその才能を発揮。中村達也とのバンド「MANNISH BOYS」など多彩な活動を行って、ついに今年デビュー25周年を迎えるに至った。そんな斉藤さんが今回ファンを集め「SONGS」だけのスペシャルライブを実施。初期の名曲「歩いて帰ろう」からドラマ「家政婦のミタ」の主題歌として大ヒットした「やさしくなりたい」、今年発表された新曲「青空ばかり」まで、25年のキャリアをたどる3曲を披露。また一問一答インタビューでは斉藤さんの知られざる素顔に迫るほか、鶴瓶さん、リリー・フランキーさんの2人からは25周年のお祝いメッセージも。メッセージのなかで鶴瓶さんは「斉藤の音楽には『狂気がある』」と語り、斉藤さんらしい肩の力の抜けた“裏エピソード”も明かす。一方のリリー・フランキーさんは、斉藤さんと2人で行った“裸に近いお姉さんがポールで踊る店”で「歩いて帰ろう」が突然かかったときのことを振り返り、“下ネタ好き”だという斉藤さんに「デリカシーのない発言はしないように」と念押しする。ゆるくてマイペース、下ネタ全開という“普段の顔”と、ライブパフォーマンスの際の“カッコよさ”。デビュー25周年を迎えた斉藤さんの魅力満載の「SONGS」は3月8日(木)今夜22:50~NHK総合でオンエア。(笠緒)
2018年03月08日斉藤由貴(51)が4月に放送されるスペシャルドラマ「黒井戸殺し」(フジテレビ系)でドラマ復帰すると2月14日、分かった。斉藤のドラマ出演は、昨年7月期の「カンナさーん!」(TBS系)以来7カ月ぶりとなる。 今作は、アガサ・クリスティの名作「アクロイド殺し」を日本で初めて映像化するというもの。野村萬斎(51)が主演を務め、斉藤はその相棒の姉“カナ”を演じる。斉藤は自身の役柄について、同局のホームページ上で回想している。 「カナは明るくかわいらしいキャラクターですが、実は大きな秘密を抱えている役どころでとてもやりがいがありました」。 今作の脚本を務めたのは、斉藤の大ファンである三谷幸喜(56)。昨年末の“キス不倫騒動”の最中も三谷が勇気づけてくれたことを1月、第60回ブルーリボン賞の助演女優賞を受賞した際に斉藤は明かしている。 アガサ・クリスティの大ファンでもある三谷。そんな思い入れの強い作品に斉藤を起用するということは、三谷の “女優としての斉藤由貴“への評価ぶりがうかがえる。実際14年の舞台「紫式部ダイアリー」に起用した際も、三谷は斉藤のことを「最高のコメディエンヌ」と評している。 「三谷さんからの手紙をもらったような気分にさせられる台本ばかりで、すばらしい仕事でした。舞台みたいな気分でした」 8日のブルーリボン賞授賞式では、女優人生を支えてくれた母親への感謝の気持ちを述べていたが――。演じることでそれぞれに、気持ちを返していくようだ。
2018年02月15日在京スポーツ紙7紙が主催する映画賞「第60回ブルーリボン賞」授賞式が8日に都内で行われ、助演女優賞を受賞した斉藤由貴(51)が出席した。 斉藤は32年前に「雪の断章‐情熱‐」で新人賞を受賞して以来となるブルーリボン賞の舞台。喜びを語った後は昨年の不倫騒動が頭をよぎったのか、「客席に母がきてくれています。ホントにごめんなさい……。そしてありがとう」と、母親に謝罪したという。 「映画『三度目の殺人』での斎藤さんの出演時間は、それほど多くありませんでした。それでも演技力が光っていましたし、話題性という面でも大きく“加点”されたようです。斉藤さんはスポーツ紙に散々叩かれましたが、受賞者インタビューも堂々と受けていました。不倫騒動にも言及するなど、覚悟をもって臨んでいました」(映画業界関係者) 斉藤は25日に都内で授賞式が行われる「第27回東京スポーツ映画大賞」でも、助演女優賞を受賞。同賞選考委員のビートたけし(71)は、選考について語った紙面で「もし授賞式にパンツかぶって出てくれるんだったら、ダントツで1番なんだけどな(笑い)。主演女優賞だよ」と語っていた。 「授賞式には出席するそうなので、たけしさんにイジられるのは必至。ただ公の場で不倫騒動について語ることも、ある種の“禊”と考えているようです。いつまでも沈黙し続けるわけにはいきませんし、今回の受賞を機にきちんと対応して次へ進もうとしているのでしょう」(芸能記者) たけしとどんなやりとりを繰り広げるか、大いに注目したい。
2018年02月09日斉藤由貴(51)が第60回ブルーリボン賞の助演女優賞を1月23日、受賞した。 昨年公開された是枝裕和(55)監督「三度目の殺人」での演技が評価されての受賞。斉藤のブルーリボン賞は、初主演作「雪の断章-情熱-」で1985年度に新人賞を受賞して以来。斉藤は「すんごくうれしくて、たまらないです」と喜びを噛み締めた。 さらには昨年を振り返り、「いろんな葛藤があった」と告白。「キス不倫」渦中は是枝監督や三谷幸喜氏(56)から励ましの連絡があったと明かし、「応援してくださった」と感謝の気持ちを述べた。 騒動はあったものの、斉藤へのオファーは依然絶えない。その理由はいったい何なのか。是枝監督は以前、同作での斉藤の演技について「ゾワッとする」とインタビューで表現している。 「観たくないものを観てしまったような背徳感というか、本質を直接言わずに表現してくれる芝居をしてくれた」 いっぽう14年には、三谷作品「紫式部ダイアリー」にも起用されている。その際、三谷は斉藤のことを「めちゃくちゃ芝居が上手い」「コメディエンヌの天才」と評している。 ある映画関係者は、斉藤の女優としての魅力について語る。 「斉藤さんは『不思議な女優だ』と言われています。シリアスな演技も、コミカルなものも、自分のものにしてしまう。その様を是枝監督は、『ものすごく入り込んでいるにも関わらず、スッと俯瞰で観ることもできる』と表現しています。役に没頭しつつ、客観視もできる。そのバランスが『起用したい』とソソるのではないでしょうか」 そして、いくつになっても「アイドル」だ。 「昨年『リベンジgirl』で斉藤さんを起用した三木康一郎監督は、斉藤さんがアイドル時代からのファンでした。撮影を振り返った際、『現場に現れた時、これは本物なのかと思った。今でも本物なのかと思う』とコメントしています。アイドル時代の斉藤さんを知るひとからすると、どこか『夢のなか』のように思えてしまう。やはりいつまで経っても『アイドル』なのでしょう。それも幻のような、どこか『触れがたい』アイドルです」(前出・映画関係者) 「授賞式を両親に見せたいです。両親が見てたら、泣いちゃうかも」と語っていた斎藤。これを機に、女優としてさらに注目されるか。
2018年01月24日映画『リベンジgirl』の初日舞台挨拶が12月23日(土・祝)、都内で行われ、主演の桐谷美玲をはじめ、鈴木伸之、馬場ふみか、清原翔、竹内愛紗、斉藤由貴、三木康一郎監督が出席した。東大首席でミスキャンパスにも輝くが、極度の性格ブスである宝石美輝(桐谷さん)が、大失恋をきっかけに、フラれた相手にリベンジしようと、女性初の総理大臣を目指すコメディ。桐谷さんは「この役は、かなりの挑戦だった。皆さんで一生懸命に作り上げた、宝物のような作品。一歩踏み出そうと、背中を押せれば」としみじみ語った。■斉藤由貴、桐谷美玲の“女優魂”を絶賛!そんな桐谷さんに対し、斉藤さんは「こんなに華奢で美しいのに、根底には破天荒で難しい役柄にチャレンジする根性がある」とその“女優魂”を絶賛。斉藤さんは敏腕政治秘書を演じており、桐谷さんとの共演シーンも多く「とにかく眼福でした」と目を細めながら、褒めちぎった。■桐谷美玲が抱く鈴木伸之のイメージは?鈴木さんは、総理大臣を目指す美輝をサポートする役どころで「イメージ通り、凛としてまじめな方」と桐谷さんの印象をコメント。一方、桐谷さんは「鈴木さんはよく戦っているイメージがあったので(笑)、強い印象だったんですが、虫や高い場所が苦手で、かわいらしい人だなと思った」と明かし、鈴木さんのファンを沸かせていた。■熱愛報道の桐谷さん、活動自粛中の斉藤さんに芸能マスコミは?先日、熱愛が報じられたばかりの桐谷さん、そして活動自粛中で報道陣の前に約4か月ぶりに登場した斉藤さんがそろって登壇するとあって、会場には芸能レポーターや記者も大挙来場。一方、キャスト陣がステージを登降壇するルートは、関係者が陣取り、完全ブロックする厳戒態勢だった。舞台挨拶が終わると、斉藤さんに対して近況を問う声が飛んだが、距離もあり、本人の耳には届かなかったようで、反応は無し。左手薬指には指輪が輝いていた。『リベンジgirl』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2017年12月23日お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二(35)が12日、自身のツイッターを更新し、タレントの瀬戸サオリ(29)と結婚したことを発表した。ジャングルポケットの斉藤慎二斉藤は「関係者各位、ファンの皆様へ! 私事ではありますが、本日12月12日にタレントの瀬戸サオリさんと入籍致しました事をご報告させていただきます」と報告。「いつも周りの先輩方に助けられてばかりで未熟な芸人ですが、私生活では彼女の事を守っていけるよう頑張ります!」と誓い、「今後とも宜しくお願い申し上げます」と呼びかけた。瀬戸もツイッターとブログで結婚を報告し、「私たちの共通のお仕事である競馬で出会いお付き合いする中で、彼の仕事に対する姿勢や優しい人柄、いつも沢山笑わせてくれる所に惹かれ、この先彼を支えていきたいと思いました」と説明。「これからの人生を共にできる喜びや、自分のためだけじゃなく、誰かのために生きていくということに幸せを感じてます。そして彼の夢は私の夢でもあります。そう思える人に出会えた事がとても嬉しく思います」とつづり、「これからの二人の人生の中で楽しいことはもちろん、きっと色んなことがあると思いますが二人で支え合って足りないところは補い合って、思いやりを忘れずに "心こそ大切" にしていきたいと思います」と決意を記した。
2017年12月12日サカナクション、斉藤和義、くるり、家入レオらビクターエンタテインメントのアーティストが、17日から音楽ストリーミングサービス・Spotifyで楽曲配信を開始した。今回発表されたのは、サカナクション、斉藤和義、くるり、ちゃんみな、家入レオ、ぼくのりりっくのぼうよみ、SOIL&"PIMP"SESSIONS、細野晴臣など。今後も幅広い音楽ジャンルの曲が順次追加される予定となっている。これを記念し、Spotifyでは同レーベルに所属するアーティストを起用したプレイリスト企画を実施。17日からサカナクションの入門編として最適な「This is: サカナクション」を公開する。また、人気の定番プレイリスト「J-Rock Now」(11月17日更新分)、「New Music Wednesday」(11月22日更新分)、「SSW - Singer Songwriter-」(11月22日更新分)のカバーを、くるり、ぼくのりりっくのぼうよみ、斉藤和義といったビクターエンタテインメント所属アーティストが飾る予定となっている。
2017年11月17日妻子ある50代主治医とのW不倫を認め謝罪した斉藤由貴(51)が7日、作詞家・松本隆氏(68)のデビュー47周年記念ライブイベントにゲスト出演した。 斉藤は松本氏が作詞した「初戀」「情熱」のほか、85年のデビュー曲「卒業」を歌唱。極端に緊張した様子で言葉を詰まらせ、観客から「頑張って」と激励されるひと幕もあったという。 「松本氏の“恩返し”として出演を希望していたが、まさかの騒動が発覚。松本氏がそのままステージに上がることを希望したため出演がかないましたが、イベント主宰者は取材対応せず。報道陣の写真・動画撮影もNGでした」(ワイドショー関係者) 斉藤は9月11日に不倫関係を認め、ラジオのレギュラー番組出演を無期限休止。出演していたCMや来年のNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」出演辞退などを重ね、ついに今後のスケジュールが白紙になってしまった。 「所属事務所も本人も、まさかここまで騒動が拡大すると思っていなかったようです。そのショックは計り知れないでしょう」(映画業界関係者) そして仕事をオファーする側も頭を抱えているというのだ。 「当初、斉藤さん側は『民放キー局の出演がダメでも、CMスポンサーのないところでの仕事ならOKだろう』と甘く考えていたようです。実際にWOWOWやネット動画配信サイトからドラマのオファーがあり、事務所は受ける方向でした。ところがスポンサーに配慮しなくていいNHKまで降板したことで、空気がガラリと変化。さすがに起用を控えなければならなくなってしまった。『西郷どん』同様、オファーをしたところは代役探しに困っています」(芸能デスク) 本格復帰できるのはまだまだ先になりそうだ。
2017年10月09日どうしても、怒りより心配が先に立ってしまう。 女優・斉藤由貴さん(51)の不倫報道を見ていると、なんだか胸が締め付けられる気持ちになるのです。 不倫報道が出たのが今年8月。彼女は謝罪会見を行い、“限りなくグレー”を貫き通しました。しかし週刊誌が斉藤さんと不倫男性とのキス写真を報道。すると相手男性が情報番組のインタビューに答え、彼女も不倫を認めるという展開になりました。歯切れの悪かった謝罪会見から一転。「今回のことは、すべて私の責任です」と事実を認め、相手男性との関係を解消して家族との関係修復に向き合っていると明かしました。 筆者はこれまで「不倫はダメ」と、独身女性に向けて口をすっぱくして言ってきました。ただ斉藤さんのような長きにわたり結婚生活を経験した女性の不倫報道については、「ダメ!」と言いたい心もグラつきます。なぜなら50代という年齢は、女にとっての“変化の時”だからです。 以前ある50代女性をインタビューしたときのことです。彼女には離婚歴がありました。大きくなった娘さんと良好な関係を築きつつ、自身は”結婚を前提としない恋愛”をエンジョイ。そんな中でも彼女は「女としてあと何年見られるか、突然不安になるときがある」と話してくれました。 彼女曰く「自分の中に“オンナ”と“母”と、ときどき“おばあちゃん”が混在している。そしてふとした瞬間、これから先の未来を想像してしまう」とのこと。いつまで自分がオンナとしていられるのか、真剣に悩んでしまうのだそうです。 もちろんこの場合のオンナというのは性的対象という意味だけではなく、一人の自立した女性という意味も含みます。50代というのは、子どもたちも大人になっていくころ。その際、親も自分の存在についてふと焦燥感に駆られることがあるかもしれません。そう思うと、斉藤さんの不倫は根が深い気がしてなりません。 そして根が深いと感じるのには、謝罪会見での発言も関係しています。会見中は「陰の大黒柱」など、相手男性への絶大な信頼を匂わす表現を使っていました。いっぽう夫に対しては話し合いができていない旨のコメントを寄せており、夫婦関係における彼女の孤独が透けて見えます。 女としての残り時間や妻としての孤独感。筆者はそれらを想像したら一概に「不倫はダメ、絶対!」と大きい声で叫ぶことができず、「オンナの不倫ってやっぱりタチが悪いね」と唸ってしまうのです。 ちなみに今回のキス写真に合わせ、相手男性が取材に答えています。彼は「謝るべきは大切な家族だけ」と述べていますが、同時に斉藤さんに対し「守ってあげたいと思う。でも今のぼくにはそれはできません」ともコメントして批判が集まっています。ただもし、これが斎藤さんを最後に守るため計画されたものだったら……。なんとも強い結びつきに、やっぱりオンナの不倫の根深さを感じずにはいられません。 本質は、自分の中にある心の問題だと思います。斉藤さんがどのくらいそこに向き合い、修復していけるのか。一人の女として、彼女の生き方にはとても興味と心配が尽きません。
2017年09月19日ダウンタウンの松本人志(54)が9月17日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。50代の男性医師とのダブル不倫を報じられた、女優の斉藤由貴(51)に言及した。 今月発売の『FLASH』では「破廉恥キス写真」などと題し、斉藤の不倫を裏付ける写真を2週にわたって掲載。所属事務所は11日、各報道機関宛てにFAXを送付し、「本当のことをお話できず、申し訳ありませんでした」と斉藤の名前で謝罪コメントを発表した。 同FAXによると、写真の流出については警察に相談しているという。芸能リポーターの駒井千佳子(52)は、写真の出どころとして“2人に近い第三者”の可能性を指摘。松本は「恨みのにおいがしますよね」と眉をひそめた。 松本は、流出した写真の1枚である、医師が女性物の下着をかぶった写真にも言及。「お医者さんで、そこまで頭のいい人でも家でパンツをかぶるんですね」と話し、HKT48の指原莉乃(24)は爆笑。司会の東野幸治(50)が「プライベートのことですから。たとえば、笑かそうとして」とフォローに入るも、松本は、「レベルとしても低いしさ」と冷ややかに返した。 先月の会見では不倫を否定していた斉藤だが、写真流出を受けて不倫を認める形に。RAG FAIRの土屋礼央(41)は、「会見で『してました』と言っていたらこんな写真は出なかったんじゃないか……」とコメント。それでも会見を行う意味については、「これ以上マスコミに自宅周りを取材されたくない。『会見をするから、これ以降はプライベートは追わないでください』と、ご案内に書いてある」と駒井が解説した。 松本は、「会見して、結局、パンツかぶっているおっさんの写真を載せられてですよ。もう十分罪は償った。罰は受けているんです」と話した。
2017年09月17日今月11日、マスコミ各社に送付した文書で50代の妻子ある主治医とのW不倫を認めた女優の斉藤由貴(51)だが、さっそく仕事に影響が出始めた。木曜パーソナリティを務めるニッポン放送「オールナイトニッポン(以下ANN)MUSIC10」の出演を無期限で見合わせることを13日、同局が発表したのだ。 「出演を見合わせる期間は未定。あまりにも急なことだったので、代役は局の女子アナたちがつとめることになりました。斉藤本人がとてもラジオの生放送に耐えられる状態ではなく、局に批判のメッセージも寄せられています。そのため局と事務所が話し合って決断を下したそうです」(芸能デスク) 今年10月で放送開始から50周年を迎える同番組。これまで300人以上の著名人たちがパーソナリティをつとめて来た。スキャンダルが原因で出演を見合わせたケースはかなり異例だが、“あの大物たち”はもっとド派手にやらかして出演を見合わせていた。 「81年1月から90年12月まで木曜パーソナリティをつとめていたのが、ビートたけし(70)。番組が人気絶頂だった86年12月9日、自らの不倫スキャンダルを報じた『FRIDAY』(講談社)の編集部を襲撃し大事件となりました。その直後から別の番組や代理のパーソナリティでつなぎ、翌年7月2日にたけしが番組に復帰。事件後、復帰の初仕事に選んだことからも、かなりの思い入れがあったようです」(当時取材したベテラン芸能記者) そして、人気お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史(47)は10年6月末から体調不良を理由に芸能活動を休止。たけしと同じ木曜のパーソナリティをコンビでつとめており、休止中は相方の矢部浩之(45)のみが出演していた。 「コンビのANNは、14年9月に終了しました。終了を申し入れたのは矢部さんでしたが、番組内で岡村さんが復帰後に『以前2人でやっていたときの感覚が戻らず、違和感を覚えるようになった』と告白しました。岡村さんは放送終了の翌週から単独でパーソナリティをつとめていますが、番組にかなり愛着があるようです」(ニッポン放送関係者) 奇しくもたけし、岡村、斉藤の3人は木曜のパーソナリティ。斉藤の“事件”は歴史の1ページを彩ったが、たけしと岡村のように番組に復帰することはできるのだろうか。
2017年09月15日ニッポン放送が13日に定例会見を開き、男性医師とのダブル不倫を認めた女優・斉藤由貴(50)がパーソナリティを務めるラジオ『オールナイトニッポン MUSIC 10』の放送を14日から無期限で休止することを発表した。 この日の会見で同社の岩崎正幸社長は「事務所と検討した結果、本人の状況を考えるとパーソナリティを務めるのは難しいことから、しばらく休む判断をしました。特に期限は決めていなく、当面の間です」と説明した。 斉藤は8月3日の会見で不倫関係を否定したが、続報を受けて今月11日にFAXで不倫関係を認め、謝罪。休養は12日に斉藤の所属事務所との話し合いで決まったそうで「最初の会見、その後に出てきた写真などの総合的な判断です」と不倫という行為が休養に直結したわけではないとした。 斉藤は’15年秋から木曜日のパーソナリティを担当しており、今月7日の放送では「飯がまずい毎日を過ごしております」と不倫騒動の心境を語っていた。
2017年09月13日W不倫疑惑を報じられている女優の斉藤由貴(50)が7日、ニッポン放送『オールナイトニッポン MUSIC10』に生出演。5日に写真週刊誌『FLASH』で50代医師Aさんとのキス写真が掲載されてから初めて心境を語った。 斉藤は8月3日発売の『週刊文春』で妻子あるAさんとのW不倫疑惑が報じられたが、記者会見では「好意があるから(手を)繋ぐことになったんだと思います」としどろもどろながらに、“一線は越えていない”と否定していた。 しかし、今月5日発売の『FLASH』では2年前に撮影されたと思われる自撮りのキス写真が掲載された。斉藤側は「本人の記憶が曖昧」と回答している。 この日の番組の冒頭で斉藤は「こんばんは。飯がまずい毎日を送っている斉藤由貴です」とあいさつ。生放送前に米国から来た友人と食事をしたそうだが「超おいしいイタリアンだったはずなのに、完全に味わう感じになれなかった」と心境を吐露し、再び「ひと言で言うならば、飯がまずい日々をすごしております」と繰り返した。 また、斉藤がCM出演している「エミネット」の飲むコラーゲン『天使ララ』の公式ホームページから斉藤の写真が削除された。同社は「契約は10月までで、それ以降は事務所と相談する」としている。
2017年09月08日8月3日に発売された『週刊文春』で男性医師との不倫が報じられ、その後会見で否定していた女優の斉藤由貴さん(50)。しかしこのたび、『Smart FLASH』で医師とのキス写真があることなどが報じられ、 斉藤さんの所属事務所から報道各社に向けてFAXが送られていることを『デイリースポーツ』が報じています。斉藤さんの所属事務所によると、このたび報じられた写真は2年前のもので、斉藤さん本人に確認したところ本人の記憶は曖昧だということです。また、斉藤さんは夫との話し合いにおいて「子どもたちのために離婚は避けるべき」という考えでいることを明らかにしている様子。「うまくはぐらかした」と言われていた会見から1か月がたちますが、言い訳のできない写真が出てきたことで、斉藤さんに批判の声が集まっています。●斉藤由貴はやっぱりクロだった?男性医師とのキス写真が報じられた斉藤さんに対しネット上では、『完全にクロじゃん!これでよくあんなしらばっくれた会見できたよね』『イイ女だって評価が上がってたのに、これがバレちゃったらもうダメだ』『今さら子どものためとか言うんだったら、最初から不倫するなよ』『やっぱり不倫してたかー。本人一切反省してないんだろうなー』『子どもたちがかわいそう。母親の不倫キス写真なんて流出したら立ち直れないよ』『キスの記憶が曖昧ってどんだけおとぼけなんだよ。何回もしてて、いつの写真なのかが曖昧ってことか?』『不倫しといて、立場が悪くなったら子どもを言い訳にするって最悪』『被害者面してるのムカつく。自業自得じゃん』『子どものことを考えたら、離婚した方がいいと思うんですけど…。この人の言うことって全く信用できないよね』『さすがにこれが出て「不倫してません」はムリだったかwww』など、子どもたちを理由に離婚を避けたいとしたことに批判の声が集まっているようです。斉藤さんのペースで進んだ会見が評価される一面もありましたが、今回ばかりは言い逃れできないのではないでしょうか。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年09月05日8月3日発売の『週刊文春』で不倫が報じられた女優の斉藤由貴さん(50)が、同日、都内で会見を開き報道について釈明したことを『デイリースポーツ』が報じています。斉藤さんは、お相手とされている開業医の50代男性医師と男女の仲ではないとし、不倫関係であることを否定。また、恋人つなぎで手をつないでいる写真の真相については、映画館を出る際に足元がおぼつかず、出された手をなんとなくつかんだと釈明し、一瞬の出来事だったとしました。しかし、「好意はあった」「何となく甘えてしまう」などのコメントもあり、しどろもどろになる場面も。齋藤さんは過去にも尾崎豊さんや川崎麻世さんなどと不倫騒動を起こしたことがあり、疑惑の声はやみそうにありません。事態を収束させるための会見でしたが、信頼を回復させることはできなかったようです。●斉藤由貴の会見は苦しい言い訳ばかり?不倫報道について釈明する会見を開いた斉藤さんに対しネット上では、『これほど不倫が確定的だと思える否定会見も珍しい。歯切れ悪すぎでしょ。会見するって分かってるんだから、もう少しまともなウソをつけばいいのに』『50代の既婚者同士が、映画館に2人きりで行くのがおかしい。不倫したくなる気持ちに年齢は関係ないのかな』『一線を越えるより、手をつなぐ方が愛情があって罪深いと思うのは私だけ?』『ぱっと出された手を一瞬つかんで、どうやって恋人つなぎになるのか実演してほしい(笑)』『50歳で恋愛できるっていうのはスゴいな。最近キレイになったと思ってたけど、恋してたんだね』『不倫好きそうな顔してるもん』『言い訳が苦しすぎる。こんな回答で信じる人なんていないでしょ。しかも「よくわかりません」みたいな態度で反省しているように全く見えないのが余計に腹立つ』『子どもがかわいそうだよね。お世話になってる病院の先生と母親が不倫してるとか最悪でしょ』『今井議員の不倫の印象が薄れちゃうからこんな時期に目立たないでよ〜』『おとなしそうにしてても、この人が昔から恋愛体質であることには変わりないよ』など、不倫の疑惑をさらに強めたという声が多く見られました。斉藤さんの夫は、斉藤さんが個人でマンションを借りていることや、医師から診療を受けていたことを知らなかったという報道も。「恋多き女性」というイメージもあるだけに、世間の疑惑の目は当分おさまりそうにありません。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年08月04日女優の斉藤由貴(50)が3日、都内で会見を開き、この日発売の『週刊文春』で報じられた50代医師のダブル不倫疑惑を否定。夫の反応を聞かれると「怖くてまだ聞けてない」と明かした。お相手の医師について「家族がみんなお世話になっているお医者さん」と説明し、"恋人つなぎ"については、階段を下りる時に支えてもらった流れでパッと手を出されてなんとなくつかんだと釈明した斉藤。男女の関係も否定し、「一線は越えていないか?」という質問にも、「そういうことではないです」と返した。そして、マンションのことや診療を受けていたことを夫は知らなかったと報じられたことについて、「全部私が答えるから、『知らない、わからない』と言っておいて」と事前に伝えていたと言い、「君がそう言ったから『知らない、わからない』と言ったよ」と報告を受けたと説明。診療を受けていたことは「なんとなく知っていたと思います」と話した。また、今回の不倫報道に対する夫の反応を聞かれると、「当然責められてしかるべきなので、実は怖くてまだ聞けていない」と明かし、「そうしたら主人も特に何も聞いてこなくて、『今日は会見やるの?』とかそういう感じです」と、夫婦でまだ話ができていないという。さらに、夫婦関係が壊れる可能性を問われると、「あの記事を読んで…ほんの一瞬パッと手があれしちゃってそういう風にしたのは確かだと思うので、ほんの数秒でもね。それでそういう風に主人が思うとしたらしょうがないなという感じはしますけど、こればっかりはこれから」と斉藤。「昨日はこの記事のことがあって家に帰れてなかったので、今もロケから帰ってきたばっかりで(家に)帰っていないので」と状況を伝えた。
2017年08月03日女優の斉藤由貴(50)が3日、都内で会見を開き、この日発売の『週刊文春』で報じられた50代医師のダブル不倫疑惑を否定した。2日夜に所属事務所を通じて報道各社に送ったFAXで「家族ぐるみで主治医としてお世話になっている方で不倫関係ではございません」と否定していたが、会見であらためて「家族がみんなお世話になっているお医者さんです」と不倫を否定。「私にとってはアドバイザーであり、指導してくれる人であり、子供のことも相談できて、そういう人です」と話した。"恋人つなぎ"で手をつないだことについて聞かれると、「すごくいい映画で、私が疲れていたこともあって感動して泣いてしまって、階段を下りるときに足元がおぼつかないというか…そういうときに支えてくれる方で、それで階段を下りてパッと手を出されというかなんとなくつかんだ」とし、「私の中では本当にあんな風につかんだのかなと、実はあまり記憶がなくて、すごく一瞬なことだと思います」と釈明した。また、1週間に4回密会していたということについても、「本当に4回も会ったかなと思うんですけど…私自身はそんなに覚えてなくて、4回会ったというのであればそうなんだろうなと」と記憶が曖昧だと言い、「先生が来るたびに電子カルテにつけるんですけど、それを見ると、点滴をしたり美容系の施術というかいろいろやってもらって、あと話をして」と説明。「一線は越えていないか?」という質問には、「そういうことではないです」と答えた。1994年に一般男性と結婚し、現在、3児の母である斉藤。『週刊文春』では、妻子ある50代医師との手つなぎデートや、自宅とは別のマンションでの密会が報じられた。
2017年08月03日文春によって主治医の50代男性との“W不倫疑惑”が報じられている女優の斉藤由貴さん(50)が、2017年8月2日に書面にて報道内容を否定しました。報道では斉藤さんと主治医の男性はお互いに既婚の身でありながら、“手つなぎデート”や“マンションでの密会”を行っていたとのこと。これについて、斉藤さんは『女優としてあまり他の患者さんには見られたくない治療やメンテナンスのために、個人事務所に往診をお願いしております』と語り、主治医を『現在の多忙な日々や女優生命を支えてくれているコーチ的な存在』であると説明。文春の報道を完全否定した形となりますが、斉藤さんは以前にも歌手の故・尾崎豊さんやタレントの川崎麻世さん(54)との不倫が報じられており、ネット上では信用できないという声が多数上がっています。●二度あることは三度ある!? ネット上では文春の報道を支持する声多数不倫疑惑を否定した斉藤さんに対してネット上では、『信じてあげたいけど、斉藤さんは前科があるからなぁ』『手をつないでたらアウトでしょ。しかも斉藤由貴なら不倫確定したようなもん』『2回も前科があったのに学ばなかったのね……。個人的には好きな女優だからショック』『斉藤さん好きだけど、今回は文春を信じるわ。潔く認めた方がいいよ』『一時期太ってて老け込んでたときあったけど、最近はキレイになったと思ってた。恋してたのね』『二度あることは三度ある。これに尽きる』『どうしようもない不倫体質なんだろうな。自分で止められないんだと思う』『不倫じゃないにしても手をつないだ時点でダメ。自覚ないなら魔性の女すぎ』『最近再ブレイクしてるイメージあったからもったいない。不倫してなかったとしても前科あるから世間では“やった”ということになる』『正直またか、という感じ。素直に認めたほうがいいよ』など、過去に二度の不倫報道があったことから、文春の報道を信じるという人が多く見受けられました。50歳とは思えない美貌で人気を集めている斉藤さんですが、今回の件でかなりのイメージダウンとなりそうです。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年08月03日女優の斉藤由貴、夏帆が10日、都内で行われた「au発表会 2017 Summer 第2弾」に出席した。この日行われたauの発表会では、新たな料金プラン「auピタットプラン」と「auフラットプラン」が7月14日から提供をスタートさせるほか、25カ月目以降に機種変更する際に分割支払金の最大半額が支払い不要となる「アップグレードプログラムEX」を7月4日からスタートすることが発表された。同社の森家シリーズで母役を演じている斉藤由貴と長女役の夏帆が登壇してトークショーを実施。斉藤は「ドキドキして皆さんのことを見られません」と多くの報道陣の前に緊張気味で、夏帆も「こういうイベントに呼んでいただいてとてもうれしく、昨日から楽しみにしていたんですが、緊張しますね(笑)」とこちらも緊張した面持ち。とはいえ、現在放映中の桐谷健太、松田翔太、濱田岳が出演しているau「三太郎」シリーズのCMの話題となり、夏帆が「今放送されているCMを拝見させていただき、『夏が来たな!』と思いました。今年の夏は『三太郎音頭』を聴いて夏を感じたいと思いました」と気に入った様子だった。また、この日発表された新たな料金プランに斉藤は「私には子どもが3人いるんですが、子どもを養う母としては、携帯を使うのは気になるんです。だから親にとってはとても有り難いプランだなと感じました」と絶賛。そんな斉藤は、高校生の長男にスマートフォンを持たせているそうで、「使いすぎるのも良くないし、制限するのも良くないと思っています。そのさじ加減が難しいんですが、新しいアプリケーションをどんどん手に入れて遊んだりしています」と明かしながら、「お金のことは大事なことなので、使いすぎるとこうなるよと逐一言うようにしています」と母親としての顔をのぞかせていた。
2017年07月10日女優の斉藤由貴が24日、東京・有楽町のニッポン放送で第42回『ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』のスタート直前会見を行った。1975年から放送がスタートした同番組は、目の不自由な人を支援するチャリティ番組の草分け的な番組。毎年12月24日から25日にわたって生放送される。42回目を迎えた今年は、斉藤由貴がパーソナティを務めることになり、24日12時からの放送直前に、報道陣向けの会見に臨んだ。同番組のメインパーソナリティは、1991年に東山紀之と務めて以来、25年ぶり2回目となる斉藤。「25年前は、右も左も分からない状態でしたが、たくさんの方々にご協力をいただきながら24時間を走り抜けました。その時から倍の月日を生きてきた訳ですが、目が不自由な方への音が出る信号機設置を目的に、リスナーの皆さんに募金を呼びかけていきたいと思っています」と意気込み、「前回はまだ25歳でピチピチの時でしたから乗り切れました。今回は見当もつかないのが正直なところです(笑)。たくさんの方々が差し入れを持っていくと仰ってくださったので、そういうものに元気をもらって乗り切りたいですね。眠りづらくなる飲み物やサプリがいいです(笑)」とリクエストした。クリスマスイブの正午から24時間、同番組のメインパーソナリティということで、クリスマスという大切なイベントに家族と過ごせないことになるが、「今朝、家を出る時に子どもたちが寝ていました。長女は布団の中から手を振りながら『メリークリスマスイブ!』と声がけをしてくれ、次女は『マミーがいないとヤダ』と泣いていました。でも大ママと一緒に見に行くと言ってくれたので、応援してくれると思います」と心配はない様子だった。
2016年12月24日お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二が、関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(毎週火曜22:00~22:54)のきょう23日放送の第7話で、キーマンとなる役を演じる。このドラマは、驚異的な記憶力があり、犯罪者の心理に異常なまでの興味を持つ女刑事・藤堂比奈子(波留)の活躍を描くサスペンスで、鑑識官・三木役を演じる斉藤は、同作が連続ドラマ初レギュラー。7話では、比奈子らが事件の謎を追う中で、自殺者が書き起こしていた言葉「AID」の謎に、三木が迫っていく。斉藤は、慣れない現場に「失敗ができないというプレッシャーもありますし、正直まだ楽しいという感覚はわからないですね」というが、「顏の力が僕は強いので、表情を意識して演じています」と、特徴を生かした演技を語る。それでも、周囲からは「何もやっていないのに顔がうるさ過ぎる」と言われているそうだ。キーマンとなる7話は「台本をもらったときは、登場する場面が多くて吐きそうになりました(笑)」と言うものの、「出番をたくさんいただいているのでありがたかったですね」と感謝。「今回は攻撃的な部分もあり、新しい三木が見られると思います。濃い三木、濃い斉藤さんを堪能していただいて、皆さんに楽しんでもらえたらうれしいです」と、見どころを話している。
2016年08月23日お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二が、波瑠主演の関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(7月12日スタート、毎週火曜22:00~22:54 ※初回は21:00~2時間SP)で、初の連続ドラマレギュラー出演を果たした。このドラマは、内藤了の猟奇犯罪ミステリー「ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」シリーズが原作。波瑠演じる新人刑事・藤堂比奈子は、驚異的な記憶力と、殺人犯への異常な探究心で、次々と起こる不可解な猟奇殺人事件の捜査に当たっていく。この中で斉藤が演じるのは、"オタク鑑識官"と呼ばれる敏腕鑑識官・三木健だ。もともと俳優志望で、文学座の研究生だった斉藤。今回のオファーに「僕で大丈夫ですかね(笑)。まだなんか信じられないんですよね」と興奮しながら、「演技のお仕事ができるのが、うれしくてしょうがないですね」と喜びを語る。衣装合わせでは、予想以上のスタッフの多さに「え、オーディション!?」と思ったほど。今回は"異常犯罪"を扱う作品で、怖いシーンも多い中、コミカルなキャラクターを演じることに「ひとつクッションになるような役をいただけてありがたいです」と感謝し、「大げさで、少し気持ち悪い部分を出せたらいいかなと思って演じます」と、意気込みを示している。
2016年06月25日大切な人と来たくなる、安らぎの銭湯日暮里駅から徒歩3分。下町情緒ある賑やかな路地を一本入ったところに、「斉藤湯」があります。80年以上前から、地元の人々に親しまれる老舗銭湯は、2015年にリニューアルオープンされました。手入れの行き届いたキレイな店内手入れの行き届いたキレイな店内は、女性一人でも気兼ねなく立ち寄れるようにと、3代目店主である斉藤勝輝さんのこだわりが随所に感じられます。実際、改装前は男女比9:1だったところが、6:4ほどまでに女性客が増えたそう。中に入るとフロントの壁には、愛湯家である著名人のサインがずらり。実は、斉藤湯では、年に数回”銭湯寄席”を開催。週末の営業時間前に、子供からお年寄りまで30~40人ほどがロビーに集い、落語を楽しみます。終了後は、お客さんも総出で片付けて、開店の準備。終わったら、みんなでお風呂に入ってから帰る。他にはない、下町のアットホームな雰囲気が味わえる瞬間です。湯上りには樽生ビールをそしてここ「斉藤湯」で見逃せないのが、バーカウンター風なフロントで飲める樽生ビール。ビールマイスターの資格を持つ店長のボブさんが、こだわりの一杯を注いでくれます。「居酒屋で飲むよりウマい!」と評判で、多い時は1日80杯ほど売れることもあるとか。グラスのサイズも4種類、ミニ(200円)、小(300円)、中(400円)、メガ(900円)揃っています。ちょっとだけ飲みたくなる、女ゴコロをくすぐるサイズ展開。湯上りの美味しいビール片手に、おしゃべりに花が咲いて、つい時間を忘れて長居してしまいそう。店舗情報店名:斉藤湯TEL・予約:03-3801-4022住所:東京都荒川区東日暮里6-59-2アクセス:日暮里駅から徒歩3分営業時間:14:00~23:30定休日:金曜日
2016年05月19日斉藤和義が2年ぶりにニューアルバム『風の果てまで』をリリースする。キャリア初のLAレコーディングを敢行し、気心の知れた在米のミュージシャンたちと共に、リラックスしたハウススタジオで、素晴らしいアルバムを作り上げた。「LAといっても東京でいうなら、阿佐ヶ谷みたいな場所に滞在していたので、あんまりカリフォルニアに行った感はないんです。ビーチに行ったのも最終日だったし(笑)。ドラムのチャーリー・ドレイトンとは10数年来の友人ですが、昨年のツアーに参加してくれて、その感触が良かったので、彼と一緒にアルバムを作りたいと思いました。チャーリーは日本語分かるんじゃないの、と思うほど歌いやすいドラムを叩いてくれました。彼が連れてきた他のミュージシャンも素晴らしかったですね」収録曲は現在ヒット中の「攻めていこーぜ!」や大人の女の哀しい本音?を歌う新曲「シンデレラ」など、ぐいぐい来る名曲ぞろい。「『シンデレラ』の女性像は、30代になったら合コンに誘われなくなった、とかそのあたりの年齢ですね。楽しいことばっかりじゃないよ、と(笑)。女性目線の曲は、自分の理想の女性像として書いています」デビューから20年以上経った現在も、ロングランツアーを行うなど、“攻め”の姿勢を崩さない斉藤さん。そして彼の音楽には彼しか作れない、歌えない独特のムードがある。「最近は曲を作るというより、歌を書こう、という意識でやっています。20年以上やっていると、自分のクセや、なじみのコード進行がどうしても出てきてしまう。それを無理に拒絶するのもな、と考えていました。同世代の友人と飲んでいるとき、真心ブラザーズのYO‐KINGが、『オレは手グセ上等!でやってるよ』と言っていて、救われました。普段は下ネタか、肩が痛いとか体の話題しか出ないんだけど(笑)。たとえ昔使ったコード進行でも、自分にとって新しい、というものが入っていればOK、という感じですね」11月からは、半年に及ぶ全都道府県を巡るツアーがスタートする。「旅をしながら回るというのは、演奏家のいちばんベーシックな姿だし、ライブをしているときが、いちばん幸せです。CDはできたけど、それを演奏すると、また曲が育っていく。それを見届けて初めて、アルバムが完成する、と思うんですよね」◇さいとう・かずよし 1993年デビュー。『歩いて帰ろう』や『やさしくなりたい』など多くのヒットを放つ。11月から来年5月まで全都道府県を回る長期ツアーがスタート。◇18th Album『風の果てまで』【初回限定盤A(2CD+DVD)】¥4,400 DVDには最新曲「攻めていこーぜ!」まで全15曲のMVを収録。【初回限定盤B(2CD)】¥3,500【通常盤CD】¥3,000(SPEEDSTAR RECORDS)10月28日発売。※『anan』2015年10月28日号より。文・北條尚子
2015年10月22日10月23日公開の映画『ヴィジット』の公開記念イベントが20日、都内で行われ、モデルの藤田ニコルとお笑いコンビ、トレンディエンジェルの斉藤司、須藤敬志が出席した。本作は、『シックスセンス』のM・ナイト・シャマラン監督が7年ぶりに自身のルーツである"スリラー映画"へと原点回帰した作品。休暇を利用して田舎の祖父母の家に訪れた姉弟だが、楽しい時間を過ごすためにと奇妙な「3つの約束」が伝えられることで事態が急展開する、というストーリーとなっている。藤田は「1人で見たんですけど、めっちゃ怖い! もうチビリそうでした…」と感想を語り、「弟と一緒に祖父母の家に行って物語の恐怖があったら?」という質問に「逃げ足だけはマジで早いから弟抱っこして逃げますよ。50m7秒台だから行けます!」と自信を見せた。イベント途中からはトレンディエンジェルの斉藤司と須藤敬志が物語と同じ不気味な祖父おじぃちゃんと祖母おばぁちゃんに扮装して登壇。カツラを脱いで自慢の薄毛を披露した斉藤に対して藤田は「見た目じゃないし中身! 顔が可愛いしイケメンだから、ウィッグとか被せたら付き合うかも」と好印象も、写真撮影時にパンツを見られた須藤には「パンツみたからヤダ!」と拒否反応。その藤田だが、現在は恋人がいないようで「クリスマスがあるから(彼氏を)作りたい。ヤンキーは下ネタ話しているから嫌だし、同業者はいいけどイケメンとか困っちゃうから普通の人がいい」と話していた。映画『ヴィジット』は、10月23日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国公開。
2015年10月21日斉藤和義が、11月21日(土) 千葉・市川市文化会館 大ホールより全国ツアー「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2015-2016」を開催する。【チケット情報はこちら】同ツアーは来年5月15日(日)大阪・大阪城ホールまで、半年にわたって全都道府県で60公演を行う。斉藤和義は、同ツアーの開催に先がけて、9月2日(水)に2年ぶりとなるニューシングル『攻めていこーぜ!/傷口』をリリース。同作は『ウコンの力』TVCMソング『攻めていこーぜ!』と、現在放送中の日本テレビ系ドラマ『婚活刑事』の主題歌『傷口』を収録した両A面シングル。チケットぴあでは、プレイガイド最速で下記関東公演の先行抽選プレリザーブを実施中。受付は7月30日(木)午後11時59分まで。■シングル『攻めていこーぜ!/傷口』9月2日(水)発売【初回限定盤(CD+ピック)】価格:1,850円+税※斉藤和義仕様スペシャルピック10個入り特製紙ジャケット【通常盤(CD)】価格:1,250円+税■全国ツアー「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2015-2016」(ツアー全日程は公式サイトを参照)11月21日(土)市川市文化会館大ホール (千葉県)11月22日(日)市川市文化会館大ホール (千葉県)11月26日(木)神奈川県民ホール大ホール (神奈川県)11月28日(土)栃木県総合文化センターメインホール (栃木県)11月29日(日)大宮ソニックシティ大ホール (埼玉県)2016年2月21日(日)よこすか芸術劇場 (神奈川県)
2015年07月29日エーアイは6月9日、東京都北区議会議員の斉藤りえ氏が、同社の提供する音声読み上げソフト「AITalk 3 声の職人」を採用したと発表した。斉藤氏は聴覚に障害を持ち、常のコミュニケーションや、議員としての活動、議会発言の際の音声として、同製品を利用。 筆談を生かした接客で「筆談ホステス」として話題を呼び、セミナー講師や執筆活動を行うなか、現在は東京都北区議会議員として、バリアフリー社会の実現を目指す取り組みを行っている。同氏は、6月24日から行われる聴覚障害者向けのITコミュニケーションツールを導入した東京都北区議会の第2回定例会にて、「AITalk 3 声の職人」を利用した一般質問を行う予定となっている。
2015年06月10日