美容液と小顔マッサージのコラボ株式会社サンライズジャパンは直営サロンである「IL SOIL(イルソル)恵比寿店」において「AGARU 小顔フェイシャル」の提供を2015年4月7日から開始したことを発表。同フェイシャルメニューはPLAYBOYブランドから発売されたばかりの美容液である「PLAYBOY AGARU SERUM」を使用。顔の筋肉を刺激する小顔マッサージと美容液のパワーでシャープなフェイスラインへと導く。PLAYBOY AGARU SERUMPLAYBOYブランドから2015年4月2日に発売されたばかりの美容液であり、コンセプトは「顔コルセット」。洗顔後の肌に一塗りするだけで数年前の引き締まったフォルムに戻ることができるという夢のようなエイジングケア美容液だ。リフトアップの秘密はトルマリンの220倍のマイナスイオンを産生する「S-T.Olle」。7つの美容成分がそれに加わり、シワやたるみがなくピンと張ったアガリ・フェイスへ仕上げる。AGARU 小顔フェイシャルPLAYBOYブランドのマイナスイオンを発生する成分配合のリフトアップ美容液を使用し、肌細胞を活性化させることで年齢の出やすいフェイスラインやほうれい線などのフォルムをキリリと整える。同サロン独自の小顔マッサージをプラスすることで硬くなった筋肉がほぐれ、血行やリンパの流れも改善されるため肌のくすみにも効果的。90分、25,000円のコースで、骨格や顔のゆがみをチェックするカウンセリングからクレンジング、マッサージ、パック、仕上げまで含まれる。希望によりオプションメニューを追加することも可能だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社サンライズジャパンプレスリリース・AGARU 小顔フェイシャル・PLAYBOY AGARU SERUM
2015年04月10日毛穴専門サロンが都内初導入毛穴トラブル専門エステ「スキンプロサロン」は、次世代最新美容法「ジェネティックファクター(R)(再生因子)トリートメント」を2015年3月に導入した。「ジェネティックファクター」とは?「ジェネティックファクター(R)(以下、再生因子)」とは、壊れてしまった細胞を修復し、皮膚や血管、骨、臓器までも再生させる力を持っている「幹細胞」から生まれるたんぱく質。同施術は、その「再生因子」をイオン導入させ、角質の奥深くまで浸透させることで、肌が持つ本来の力を取り戻すことができるというもの。針も使わず、手術もしない、肌に優しい美容法なのが嬉しい。期間限定でお得なキャンペーンを実施中今回、同施術を導入した記念に、期間限定でキャンペーンを実施している。<ジェネティックファクター(R)(再生因子)トリートメント>1回29,800円(税抜)※通常価格59,800円(税抜)※通常価格より30,000円お得にお受けいただけます。(引用:プレスリリースより)若返りに興味はあるけど、美容整形は怖いという人、今までの美容整形には満足できなかった人にはお勧めの施術だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・スキンプロサロン プレスリリース/@Press
2015年04月10日バストの下垂を気にする人に役立つ、「バストの下垂」の調査結果は?トレンド総研は現在の女性について「バストの下垂」の調査を実施し公表した。調査対象は20歳代~40歳代女性500名で、調査の方法はインターネット。最近バストが下がってきたと感じる人に役立つ調査結果と専門家のアドバイスを知ることができるので、気になる人は参考にしてみてはいかが。最初に「20歳代と比較してバストが下がってきたと感じるか?」の質問では、62%の人が【感じたことがある】と答え、【感じたことがない】を選んだ人は38%である。次にバストが下がってきたと認識している人を対象として、「バストが下がってきたことによって、生じた変化は?」とたずねると、【ボディが衰えてみえるようになったと感じる】が一番多い。以下は【水着になりたくなくなった】【タイトな服が似合わなくなったと感じる】、【ブラのサイズが小さくなった】などが上位にランクインされた。バストのケアはいつから?さらに「バストが下がる前からバストケアをした方が良いと思うか?」について、81%の人は【思う】と答えている。同サイトの専門家によれば、バストの下垂を防ぐために大事なポイントは【大胸筋の強化】【バストの揺れの制御】、さらに【機能の高いバスト下垂制御ブラ】だという。もう手遅れと思わないでバストケアをすぐ始め、各人が実践しやすい方法で、継続できるバストケアに取り組むことが大切なようだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・トレンド総研 プレスリリース (アットプレスニュース)・トレンド総研
2015年04月08日独身アラサーの女性から、こんな話を聞きました。「既婚の女性に、お子さんの受験についての悩みを語られましたが、どのように返せば良いのかわからなくて……」そりゃ、わかんねぇわ。私にも最近こんなことが。「うちの子がね、すごくモテるみたいなの。うふふふふ」良かったですね……、と返すのが精一杯だった私です。既婚+子持ちの女性には、家庭を持つ女性ゆえの独特なワールドがあると感じます。かくいう私も既婚の子持ち熟女ですが、形式上は同じ条件を備えた女でさえも、共感できないこともしばしば。それだけ家族や家庭に対する価値観は多種多様ということでしょう。既婚女性同士でも会話に窮することもあるくらいですから、独身女性が既婚の子持ち女性との会話に困惑するのも無理はありません。特に妙齢のアラサー女性同士の場合、両者に微妙な空気が流れることも。果たして既婚子持ち女性は、独身アラサー女子の天敵なのでしょうか?既婚子持ち女性は、どうして家庭の話ばかりするのか女性は結婚して、子どもを授かると人生が一変します。これまで自分のためだけに使うことができた時間は、子育てと家の雑事に奪われ、唯一の自由時間は「仕事」という人も少なくありません。そんな状況ですから、必然的に話題は家族か仕事に集中してしまう傾向があります。結婚して子どもを産み育てるという経験は、女性にとっては人生をかけた大事業です。しかしコトの大きさが、世界を広げてくれるかというとそれは少し違います。むしろ家庭が世界の全てになっていく場合もあります。関心のあるトピックが限定され狭まってくるのも、そのためでしょう。全ては家族という大義名分のためなのですが、独身女性からは偏って見えるのかもしれませんね。だからといって、大切にしている価値観をお互いに押し殺して付き合うというのも、なんだか違う気がします。既婚の子持ち女性が「飢えていること」既婚の子持ち女性が求めること、それはただ「偉いね、がんばってるね」と褒めてもらうことです。わが子とはいえ、子どもは基本的に母親のことを褒めたりなどしません。夫に褒めてもらえない場合は、誰にも褒めてもらえない生活がエンドレスにつづきます。仕事も独身時代のように思いっきりできないことも多く、職場では褒められることよりも、謝ることの方が多くなる……。既婚の子持ち女性の多くは、褒めてもらうことに飢えています。褒めてもらうだけで気持ちが落ち着くという経験は、誰でもあるのではないでしょうか?意見に同調したり、わからない気持ちに無理に共感する必要はないので、ただ褒めてあげることです。それだけで既婚の子持ち女性は、随分満たされるものだと思います。「女同士ならではの付き合い」の醍醐味とは?子どもを持つ女性は、独身女性が自由にお金や時間を使うことに羨望を覚える一方で、結婚して子どもがいることに優越感を抱いたりと、女の心理は複雑です。独身女性側にも、その真逆の感情があるかもしれません。独身vs既婚という小さな世界で競い合うのは、昔からつづく女性の伝統芸のようなもの。いつの時代にも、少なからず存在する葛藤なのでしょう。しかし女性にとって、相手の姿はうつし鏡です。彼女があなたで、あなたが彼女の立場だったかもしれません。独身と既婚という違いはあれど、同性だからこそ分かり合えることも事実です。ライバルにはなっても敵にはならない。そんな絶妙なバランスを維持しながら、今日もどこかで両者は火花を散らしているのでしょう。
2015年04月04日パナソニック コンシューマーマーケティングは3日、スカルプDのアンファーと共同開発した頭皮エステ「スカルプD メカノバイオ」(EH-SHM87)を発表した。8月7日からパナソニックストアおよびアンファーストアで限定発売し、アンファーストアでは5月11日から予約販売を開始する。税別価格は13,800円だ。スカルプD メカノバイオは、新開発の「スカルプDブラシ」と「スカルプDモード」を搭載。スカルプDブラシは人間工学に基づき、頭皮に合わせたカーブ形状を採用した。頭皮への接地面性が25%アップするとともに、太い頭皮ストレッチブラシと細い掃き出しブラシの組み合わせによって、皮脂や汚れをしっかりかき出す。スカルプDモードは、ブラシの回転周期に合わせて毎分130回転から170回転の間で急加速・減速を繰り返す強弱リズムモード。この2つの新機能により、従来品に比べて頭皮を約1.4倍動かしながら洗浄する。本体サイズはW8.9×D8.9×H11.5cm、重量は約295g(置き台除く)、駆動は充電式。
2015年04月03日ジャストシステムは4月2日、「LINEの利用に関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。同調査は、2015年3月19日~3月20日、事前の調査で「LINEを利用している」と回答した10代~50代の男女500名に対し、セルフ型アンケートサービス「Fastask」を利用して行われたもの。LINEが提供している各サービスについて、ユーザーの利用状況を5ヶ月前の調査と比較したところ、全サービスで利用率が上昇していることがわかった。利用率が高かったのは「スタンプショップ」(42.0%)、「LINE電話」(38.2%)、「タイムライン」(37.8%)で、最も利用率が高かったスタンプショップは、5ヶ月前の利用率(30.0%)と比べて、約1.4倍に伸びていた。また、LINEクーポンを利用したことがある人のうち、「LINEクーポンがきっかけで行く予定がなかった店舗やサービスを利用したことがある」人が50.9%、「LINEクーポン対象商品以外の商品もついで買いしたことがある」人が38.6%、「LINEクーポンを利用した後に、必要がなくなった公式アカウントの通知をオフにしたことがある」人が同じく38.6%となった。
2015年04月02日フィールドマーケティング支援サービスを提供するソフトブレーン・フィールドは、30代~40代(平均44歳)の主婦を中心とした同社サービス会員の既婚女性を対象に実施した、「ネットショッピング」についてのアンケート結果を発表した。調査は2月19日~25日に実施され、有効回答数は947名。○既婚女性9割超に「ネットショッピング」の経験アリ調査ではまず、ネットショッピングで日用品や生活必需品の購入をしたことがあるか尋ねた結果、92.3%が「ある」と回答した。続いて、購入経験のある女性を対象に何を購入したのか聞いたところ、「化粧品(72.5%)」がトップとなった。次いで「衣類・雑貨(71.6%)」が僅差で続き、そのほか「水・飲料・アルコール(56.3%)」「米・調味料(48.4%)」「シャンプー等のトイレタリー(47.1%)」などが上位となった。○ネットショッピングの利点は「時短」と「便利さ」次に、ネットショッピングで利用したことのあるサイトについて聞いたところ、「楽天(75.1%)」や「amazon(66.8%)」を利用している人が圧倒的に多く、次いで、nissenやベルメゾンなどの「カタログ通販系サイト(40.0%)」、「ヤフーショッピング(35.8%)」、LOHACO やパルシステムなどの「宅配系サイト(30.8%)」と続いた。日用品や生活必需品の購入にネットを利用する理由については、「子供が小さくて買い物になかなか行けなかったり、ポイントが貯まっていたので購入したりしました」(30代)、「アルコールはワインを購入したが、店頭で買うより種類が多く商品説明もじっくり読むことができるので良いと思った。化粧品は、いつも使っている商品を家にいながら空いた時間で買い物をしてしまおうと思って始めた」(40代)、「お水やお米は重いから、玄関先まで運んでもらえるネット通販は便利だから」(30代)など、買い物に行く手間や時間の短縮、購入した商品が家に届く便利さに関するコメントが多数寄せられた。○ネットショッピング利用頻度、月複数回が4割次に、ネットショッピングの利用頻度について聞いたところ、「毎週定期的に(6.6%)」や「月に何度か(33.5%)」と回答した人は約4割にのぼり、既婚女性の3人に1人以上が月に複数回注文していることがわかった。続いて、平均月額購入金額について調査した結果、最多回答は「3,000~5,000円未満(28.6%)」だった。次いで、「1,000~3,000円未満(25.7%)」、「5,000~1万円未満(20.5%)」と続いた。「1万円以上」という人も13.4%いた。
2015年04月02日クラウド会計ソフトを提供するfreee(フリー)は3月30日、freeeを利用する事業所が30万所を突破したと発表した。同時に、ユーザーアンケートの調査結果も発表している。調査は、3月18日~22日までで、平成26年度の決算書の作成でfreeeを利用した1555名を対象に行った。年代別では20代が9.5%、30代が45.0%、40代が32.0%、50代 10.7%、60代以上 2.8%。申告種別では、青色申告65万円控除が78.3%、青色申告10万円控除が7.1%、白色申告が14.0%、その他が0.7%。調査結果によると、リリース1年目の平成25年度の利用者は満足度が66%であったの対し、2年目は96%まで上昇した。また、利用者の96%が平成27年度分の作成でもFreeeを使い方と回答した。導入理由では「簡単でわかりやすい会計ソフトを探していた」が1位で64%。クラウド会計ソフトを探していたが40.0%、決算・申告業務を効率化したかったが32%と続いた。チャットサポートの利用率は、1年目が27%であったのに対し、2年目は54%に倍増した。モバイルアプリの利用率は56%。内訳はiPhone版が44%でAndroid版が10%、どちらも利用しているが2%だった。用途は、現金取引の入力が57%、スキマ時間での経理作業が46%、レシートや領収書の撮影が36%、確定申告書の作成が12%、経費精算が11%。
2015年03月31日MMD研究所は30日、16歳以上のスマートフォンもしくはフィーチャーフォンを所有している男女1,670人を対象に行った「格安スマホに関する意識調査」の結果を公開した。それによると、格安スマホの認知度は90.3%だったが、実際の利用率は10.9%だったという。格安スマホの認知度については、「知っており、詳しく説明できる」が20.1%、「知っているが、あまり説明はできない」が38.0%、「知っているが、内容は知らない」が32.2%で、合わせて90.3%の人が認知していた。利用状況については、10.9%が「格安スマホを利用している」と回答。そのうち、利用している格安スマホの上位5社は「OCN モバイル ONE」が30.8%で最も高く、次いで「IIJmio」が26.9%、「楽天モバイル」が15.9%、「イオンモバイル」が11.5%となった。現在利用していないと回答した人を対象に、利用意向を聞いたところ「とても利用したいと思う」が10.9%、「やや利用したいと思う」が25.9%で合わせて36.8%の人に利用意向があることがわかった。格安スマホ未利用者かつ利用意向がないと回答した人を対象に、購入したいと思わない理由について聞くと、「今の携帯電話会社の方が安心だから」という回答が最も高く56.8%、「今の携帯電話・スマートフォンと同様に使えるかわからないから」が25.2%、「つながりやすさへの不安」が22.9%、「サポートへの不安」が22.6%と続いた。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年03月30日ジャストシステムは3月26日、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用したインターネット調査「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」の2014年総括を公開した。調査は、全国の15歳から69歳の男女1100名を対象に、2014年1月~12月の期間に毎月1回実施した。主な調査結果は以下の通り。○2014年は「ニュースキュレーションアプリ」飛躍の年。利用率は「Yahoo!ニュース」がトップスマホユーザーの「ニュースキュレーションアプリ」の利用率は、「SmartNews」が7.30%(2014年3月度調査)、6.08%(5月度)、15.70%(2015年1月度)、「Gunosy」は5.16%(3月度)、5.74%(5月度)、11.20%(2015年1月度)、「LINE NEWS」は10.47%(5月度)、13.10%(2015年1月度)であった。いずれのアプリも、2014年~2015年初頭にかけて利用率を大幅に伸張させている。2014年3月に「Gunosy」、8月に「SmartNews」がテレビCMを開始したことも利用率上昇の要因のひとつと言える。最も利用率が高いニュースキュレーションアプリは「Yahoo!ニュース」(39.7%)で、他を大きく引き離し、スマホユーザーの4割に利用されていることがわかった(2015年1月度)。○「マンガアプリ」の認知率が大きく増加。CM効果で「comico」が大躍進し、3割近くが認知。マンガアプリの認知率は、「マンガボックス」が17.7%(5月度)、27.2%(8月度)、「LINEマンガ」が30.9%(5月度)、35.8%(8月度)、「comico」が13.4%(5月度)、27.0%(8月度)、「Yahoo!ブックストア」が39.3%(8月度)であった。最も認知率の増加幅が大きかったのは「comico」で、認知率が約2倍となった。認知率の上昇には、「ニュースキュレーションアプリ」と同様に、2014年7月から「マンガボックス」、8月から「comico」、10月から「LINEマンガ」がテレビCMを開始したことが大きく影響していると分析している。○「スマホショッピング」は約1.5倍の成長。10代女性は4割近くが経験ありネットショッピングで主に利用する端末は、2014年6月度調査では「PC」が最も多く(90.0%)、次いで「スマートフォン」(7.4%)であった。しかし、2015年1月度では「PC」が減少し(86.1%)、「スマートフォン」が増加した(10.8%)。この間の「スマートフォン」の利用率の伸びは約1.5倍だった。2015年1月度の調査結果を10代女性に限って見てみると、インターネットショッピングにおける「スマートフォン」の利用率は37.5%で、4割近くが「スマートフォン」から購入した経験があることがわかった。クリスマスプレゼントの購入時、「スマートフォン(アプリも含む)」から購入した人は、2013年11月度では4.8%に対し、2014年11月度は6.6%と、約1.4倍の伸びであった。一方で、「スマートフォン」の入力フォームについて、「入力するのに画面を拡大する必要があるといらいらする」人は57.4%、「入力欄が狭いといらいらする」人は52.4%と、半数以上がインターネットショッピングには避けて通れない入力フォームに不満を感じていることがわかった(2014年12月度調査)。○参入相次ぐ「格安スマホ」は、認知率と興味度ともに向上。認知率は7割超えSIMフリーのスマートフォン(端末)と、データ量や機能を抑えた格安SIMカード(通信プラン)を組み合わせた「格安スマホ」は、認知率が65.0%(5月度)から、71.1%(8月度)に上昇し、購買意向や興味がある人の割合も24.4%(5月度)から、29.3%(8月度)に上昇した。2014年4月にイオン、6月にビッグローブ、7月にヨドバシカメラ、10月に楽天が格安スマホ市場への参入を表明したことにより、一気に認知が進み、興味や関心をひいたと分析している。○「ウェアラブルデバイス」の認知率は向上するも、興味・関心は微増「ウェアラブルカメラ」の認知率は、51.4%(2013年5月度)から62.6%(2014年9月度)に上昇した。一方、購買意向や興味関心はそれほど高まらず、22.0%(2013年5月度)から、25.1%(2014年9月度)に微増となっている「スマートウォッチ」については、認知率が42.7%、購買意向は4.6%であった(2014年5月度)。○SNS関連の広告が活発に。「Facebook広告」「Twitter広告」ともに認知率は7割近く2014年は、Facebookが4月に広告システムを大幅刷新し、Twitterも6月にアプリプロモーションをスタートさせるなど、SNS関連の広告が活発な動きを見せた。2014年11月度調査によると、スマートフォンで「Facebook広告」を「よく見る」人は26.9%、「見たことがある」人は43.3%と、合計で70.2%の人が「Facebook広告」を認知している。「Facebook広告経由でサイトを閲覧したことがある」人は32.9%、「Facebookで表示される動画広告を視聴したことがある(動画をタップした)」人は28.1%であった。一方、「Twitter広告」をスマートフォンで「よく見る」人は23.6%、「見たことがある」人は43.8%とあわせて67.4%で、やはり7割近い人が認知してます。「Twitter広告のURLをクリックしたことがある」人は33.1%、「Twitter広告経由でアカウントをフォローしたことがある」人は21.0%であった。○スマホ利用で増えた時間は、1位「WEB検索」、2位「スマホカメラ」、3位「ニュース閲覧」スマートフォンを利用するようになって、利用前と比べて増えた時間は、「WEB検索をする時間」(46.1%)、「スマートフォンのカメラを利用する時間」(42.5%)、「WEBでニュース記事を閲覧する時間」(39.9%)、「SNSアプリを利用する時間」(37.2%)となった。○「SNS」「ゲーム」「動画」のスマホアプリに1日平均2時間、10代は3時間以上を費やすスマートフォンアプリの利用時間は、「SNSアプリ」に42.27分、「ゲームアプリ」に37.95分、「動画アプリ」に34.74分。合計すると114.9分となり、1日あたり平均2時間近くをこれらのアプリ利用に費やしていることがわかった。10代に絞り込んで見てみると、「SNSアプリ」に78分、「ゲームアプリ」に57.45分、「動画アプリ」に59.64分で、合計195.09分でした。1日あたり平均3時間以上をスマートフォンのアプリと接触して過ごしていた。○2014年、行動や考え方に最も影響を与えたメディアは、10代の半数以上が「スマートフォン」「自分の行動や考え方に最も影響を与えたメディア」は、「パソコン」(56.8%)、「スマートフォン」(53.7%)、「テレビ」(46.6%)の順となった。回答を10代に限定すると、「スマートフォン」(54.8%)、「パソコン」(46.5%)、「テレビ」(45.2%)で、「スマートフォン」が「テレビ」や「パソコン」を抜き、トップとなった(2014年12月度調査)。
2015年03月27日身だしなみを気にする?「身だしなみ」調査の結果!マイボイスコムは「身だしなみ」に関連する調査を実施した。MyVoiceのアンケートモニターが調査の対象で、調査方法はインターネット方式。そして回答者の数は12050名だった。身だしなみについて気になる人は、役立つ調査結果を参考にしてみては。「最初に身だしなみに気を使っているか?」の質問に対して、8.6%の人は【身だしなみにとても気を使う】と答えており、次いで【まあ気を使う】が53.7%で、あわせて62.3%の人が身だしなみに気を使っている。一方で【ほとんど気を使わない】と回答した人は5.2%だ。次に「身だしなみについて、意識して実践していることは?」に対して、【洗顔】がトップで、以下【寝癖や髪型を整える】【口臭の予防】【こまめに爪を切る】【歯の手入れ】がそれぞれ40%前後でランクイン!また女性の高齢層で多いのは、【爪をこまめに切る】【歯の手入れ】【ヘアを染める】【衣類の手入れ、しわや汚れのチェック】【靴の汚れチェックや手入れ】などのようだ。身だしなみの為に何を利用する?さらに「身だしなみを整える為に持ち歩いているもの、また使用しているものは?」について、使用しているのは【シャンプー】【歯磨き粉、歯間ブラシ、歯ブラシなど】【リンス、トリートメントやコンディショナー】、【洗顔料】などが上位に入った。また【タオルやハンカチなど】【ティッシュ、ウェットティッシュ】【リップクリーム】を持ち歩いている人が多い。さらに【清潔感】が、一番身だしなみで重視されていることがわかった。(画像はプレスリリースより)【参考】・マイボイスコム株式会社 プレスリリース (PR TIMES)・マイボイスコム株式会社
2015年03月27日「ビューティボディローラー」自宅でエステ気分を味わえるかもしれない。3月24日、ポーラは、ヤーマンとコラボレーションしたボディケアアイテム「ビューティボディローラー」を、4月2日より新発売すると発表した。ヤーマンは美容家電のパイオニアとして有名で、多くの美顔器や美容器を開発しており女性からの人気が高い。3種類のローラーで使い分け同商品の特徴は、3種類のローラーで、気になる部分に応じて使い分けることができる。さらにローラーには高速と低速の2回転が用意されており、お腹や二の腕などの箇所に合わせて選択することが可能だ。からだに吸い付くようなマッサージが体感でき、まるでサロンでボディエステをしてもらっているような極上の時間を楽しめる。お手頃価格でコンパクト設計価格は15,300円とお手頃で、電源を入れれば自宅で簡単にボディマッサージができるとあって、忙しい女性にはもってこいの美容器具だ。また、コンパクト設計になっており、ソファなどで気軽に使えるのも魅力だ。同商品は全国のポーラレディ、もしくは約4800店舗あるポーラの店でカタログ販売され、百貨店での取り扱いはないという。(画像はプレスリリースより)【参考】・ポーラ プレスリリース(日経プレスリリース)
2015年03月26日MMD研究所は3月23日、タブレット端末に関する利用動向のインターネット調査を実施し、その結果を発表した。調査対象はタブレット端末を所有する20歳以上の男女で、1108件の有効回答を得られた。調査期間は2015年3月5日~7日まで。調査結果によると、タブレット端末の利用頻度は「ほぼ毎日」が54.1%、「週4~5回」が14.7%、「週2~3回」が11.8%、「週1回程度」が8.5%という結果となった。タブレット端末を週1回以上利用する人は89.1%。外出先でのタブレットの携帯は「よく携帯している」が32.4%、「たまに携帯している」が23.7%となり、55%以上の人がよく持ち歩きしていることがわかった。年代別では、20代が43.1%、30代が36.6%が「よく携帯している」ことがわかった。若い世代ほど、タブレット端末の常時携帯が普及している。よく使うアプリのジャンルは、全体で最も多かったのが「動画」で45.8%、次いで「天気」「ニュース」が35.3%となった。対象をよくタブレット端末を持ち歩いている人(N=359)に絞ったところ、「動画」が57.9%とトップと同じだったが、「SNS」が49.3%(全体だと31.3%)、「ゲーム」が45.4%(全体だと32%)と大きな違いがあった。
2015年03月24日MMD研究所は23日、タブレット端末を所有する20歳以上の男女1,108人を対象に行った「2015年3月タブレット端末に関する利用動向調査」の結果を公開した。それによると、56.1%の人がタブレットを携帯しているという。タブレット端末を所有する20歳以上の男女1,108人を対象に、タブレットの持ち歩きについて聞いたところ、「よく携帯している」が32.4%、「たまに携帯している」が23.7%となり、合わせて56.1%の人がタブレット端末を持ち歩きしていることがわかった。年代別では、20代の43.1%、30代の36.6%が「よく携帯している」と回答している。続いて、タブレット端末の利用頻度について聞いたところ、「ほぼ毎日」が54.1%、「週4から5回」が14.7%、「週2から3回」が11.8%、「週1回程度」が8.5%という結果となり週1回以上の利用者は89.1%だった。タブレット端末所有者に「毎日から週1回程度」または、定期的に利用しているアプリのジャンルについて聞くと、最も利用が多かったのは「動画」で45.8%、次いで「天気」、「ニュース」が35.3%となった。また、タブレット端末を持ち歩いていると回答した人に、同様の質問をすると、「動画」が57.9%で最も多く、次いで「SNS」が49.3%、「ゲーム」が45.4%と全体とは異なる結果となった。そのほか、タブレット端末が便利な理由についても質問。最も多かったのは「画面が大きい」で54.0%の人が回答した。次いで「Wi-Fiがあればどこでも利用できる」(50.5%)、「持ち運びに便利」(47.2%)、「起動時間が速い」(44.8%)、「パソコンサイトが閲覧できるから」(41.5%)となった。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年03月23日Green rompはこのほど、女性のライフスタイルに関する意識調査を実施し、「どこで飲み物を手に入れるか」で分かるタイプ別の特徴を発表した。調査方法はインターネットアンケートで、調査期間は3月6日~9日の4日間、18~49歳の女性を調査対象として1,380名から有効回答を得た。同調査では、回答者が「どこで飲み物を手に入れるか」を、入手頻度が高いチャネルによって「自販機女子・コンビニ女子・カフェ女子・スーパー女子・給湯器女子・水筒女子」の6つのカテゴリに分類。その後、平均年収や自身の性格、結婚観などのライフスタイルに関する質問を行い、各カテゴリの傾向を分析している。平均年収に関する調査の結果、6つのカテゴリでもっとも年収が高かったのは「自販機女子」で平均356万円(全体平均256万円)。さらに、自販機女子は夫の年収も突出して高く(平均756万円 / 全体平均473万円)、「夫が自由にできるお金は出来る限り多めにしてあげたい」や「自分も家計を支えたい(支えている)」などの意識調査でもトップとなっている。一方、年収が全体的に低かったのは「水筒女子」で、平均205万円。パートやアルバイトが多く、仕事よりもプライベートを大事にしている傾向が強いことが分かった。自身の性格に関する調査では、学歴の高い傾向にある「カフェ女子」に注目。カフェ女子の回答には、「休日はよく外出する」「体を動かすのが好き」といったアクティブな傾向がみられ、仕事とプライベートのどちらかに偏ることなく、ひとりの時間を優先させたい自由気ままなタイプであることが分かった。また、洗濯好きで、Facebookの友達が他のカテゴリに比べて少ない傾向にあり、同調査結果では、フレンド申請を厳選しているのかもしれないと分析している。結婚観に関する調査では、「炊事をよくする」「家事は自分がしたい」「夫を立てる妻でありたいと」との回答が多かった「スーパー女子」を、献身的に家庭を支える意識が高く、夫の浮気に対しても最も許す意向が高い傾向にあると分析。「給湯器女子」は、カフェ女子に次いで学歴が高い傾向にあり、自販機女子に次ぐ年収(平均309万円)であったが、その割には仕事嫌いでプライベートを優先。「常に美しくいたい」という願望が強い一方で、「なるべく節約をしたい」と答えた人が6つのカテゴリの中で一番多く、家庭的な一面もあるようだ。さらに、過去に浮気したことがあるかとを尋ねたところ、浮気率が一番高かったのは「コンビニ女子」で、同調査結果では、色々選んでみたいという気持ちが恋人にも現れているのかもしれない、とコメント。コンビニ女子は「異性の前でと演技してしまう」「下ネタはあまり気にしない」という回答ももっとも多く、小悪魔的な要素があるようだ。
2015年03月20日利用客の約50%が女性であるソラシド エア。女性にさらに喜んでもらえるエアラインを目指し、「乗るたびに笑顔になって、また次も乗りたくなる。そんな、心地よい空の旅をすべての女性のみなさまに届けたい」をコンセプトに社内女性スタッフによるプロジェクト「ソラ女子」がスタート。“空から笑顔の種をまく。”がコンセプトのソラシド エアと、“みんなを笑顔にするお菓子”をコンセプトにしている、こだわり素材の専門店「シュクレイ」の人気ブランド「ザ・メープルマニア」が九州発上陸を記念してコラボレーションイベントが開催されました。コラボイベント第一弾として、2015年3月4日~3月10日に、熊本の鶴屋百貨店で開催された「第18回大江戸展」に「ザ・メープルマニア」が初出店。限定パッケージの販売に加え、かわいらしい子ども店長、子ども機長・CAも登場しました。7日に足を運んでみると、開店と同時に行列ができ、その列は絶えることなく閉店まで続きました。ソラシド エアとの限定パッケージが一番の人気商品となり、鶴屋百貨店で開催されたイベントの一日の販売記録を大きく更新したそうです。14時になると子ども店長と子ども機長・CAが仲良く手を繋いで会場に登場。キュートな制服姿の子どもたちに会場に集まった方々から「かわいい~!」と歓声が上がりました。子どもCAを務めた新田さくらちゃんは「ドキドキするけど頑張ります」と緊張しながらも大きな声で意気込みを話しました。最初の“お仕事”として子どもたちがダンスを踊りはじめると、大江戸展の来場者が集まりはじめ、ダンスを終え、子ども店長、子ども機長・CAによるクッキープレゼントが始まる頃には会場から人が溢れるほどの大きな盛り上がりに。最初は緊張していた子どもたちでしたが、イベントを終えた頃には「もっとやりたかった」と余裕の表情。子ども機長を務めた高田陽太くん、子ども店長を務めた田中遥和ちゃんともに「とても楽しかった」と話し、見事“お仕事”を果たしました。また、その後開催されたソラシド エアの制服を着用出来る子ども向け撮影会にも多くの参加者が集まり、お母さん方も携帯を片手にキュートな子どもの姿を撮影し、満足な笑顔に。 ザ・メープルマニアとソラシド エアが、「より多くの方々を笑顔にしたい」という両社の想いから発足させた、この「笑顔の種をまくプロジェクト。」これからの活動にも注目です。・スカイネットアジア航空 公式サイト ・ザ・メープルマニア 公式サイト
2015年03月19日ライオン リビングケア研究所は、20代~60代の既婚女性を対象に「トイレまわりの汚れ」に関する調査を実施。このほど、『知らなきゃ良かった トイレの秘密シリーズ』第1弾として結果を発表した。○便座に座って小用する既婚男性、38%既婚女性を対象に、夫の小用スタイルについて調査したところ、座って小用をする夫は6年間で1.5倍に増えており、2014年にはおよそ4割まで増加したことがわかった。同社は2005年に、「男性が立って小用した場合に周囲に飛び散る尿ハネは1日あたり約2,300滴にも及ぶ」「尿ハネが多い前述の場所には1cm2当り約2,000個の菌が存在する」「菌が尿を分解することで強いニオイ(アンモニア臭)が発生する」と、トイレの不快なニオイの原因が"尿ハネ"と"菌"であることを明らかにしており、今回の結果について、「座って用を足す男性が増えている背景には、このような情報がきっかけのひとつになったのではないか」としている。○便座裏の尿ハネは男性200滴、女性は500滴!続いて、男性が座って小用をすることで、家庭のトイレが実際に汚れにくくなったのかを検証するため、便座裏とおしり洗浄機本体、便器フチ上に感水紙を設置。成人男性と成人女性が着座スタイルで小用を足したことによるハネを、水滴のサイズ別にカウントし、平均値から1回あたりのハネを算出した。その結果、1回の使用で男性では約200滴、女性の場合は約500滴も飛び散っていることが判明。座って小用をすることで便器の外側に飛ぶ尿ハネはなくなるものの、便座の裏側には多数の尿ハネが付いており、1日数回使用するだけでも、便座の裏にはかなりの尿ハネ汚れが蓄積していることが伺える結果となった。○気温が高いほどアンモニアが発生!次に、飛び散った尿は菌によって分解されて強いニオイ(アンモニア臭)を発生することから、尿から発生するアンモニアの量と気温の関係について調査を実施した。その結果、5℃ではほとんどアンモニアが発生しなかったが、25℃、37℃と気温が高くなるほど、アンモニアの量が多くなることが判明。初夏~秋にかけてはもちろんのこと、暖房付き便座を使用した場合は、外気温が10℃を下回る条件でも便座裏の温度が20℃程度まで上がるため、冬でもニオイが発生しやすいことがわかった。
2015年03月19日20代の頃に比べると、明らかに小じわが増えてる。それに肌のくすみも気になる……。鏡を見るたびに、欠点ばかりが目についてしまうのは、きっとあなただけではないはず。「素肌に自信がある」と最後に思えたのは、いつ頃でしょうか?お肌がきれいな人は、実年齢よりも若く見えます。女性なら誰だって、若く見られたいですよね!でも、自宅のスキンケアで美肌を手に入れる方法ってあるのでしょうか?あらゆる自宅ケアがエステに負けるワケ美しい素肌を保つには、エステに行かなければならないと思っていませんか?もちろん、エステでお手入れをしてもらうことも、美肌を保つ方法の1つです。サロンでフェイシャルを行ったあとは、お肌の潤いや化粧ノリの良さが実感できるものです。美容のプロに身を委ねているのですから、それなりの効果があるのは当然のこと。でも実はこれ、サロンで使っている美容液にヒミツが隠されていたりします。そう、美容のプロが使っている美容液を使えば、自宅でも同様の効果が見込めるのです!たとえば、ドクターリセラの『透輝の滴(とうきのしずく)』は、全国2,200店舗以上のエステサロンで愛用されている美容液です。施術に使用するだけでなく、自身も美容液の愛用者というエステティシャンもいるほど!エステで使われる特別な成分を含んでいる美容液とは?透輝の滴のヒミツは、栄養分たっぷりの「α Gri-X(アルファグリックス)」という、医療の現場でも注目されている沖縄海洋深層水。深層水は深くなるほどミネラルが多く含まれていますが、一般的な深層水は600mレベルのものがほとんど。それに対して、透輝の滴に使用されてる「α Gri-X」は、深海1,400mと深海600mの深層水が、人間のミネラル純度と同じ純度になるようにブレンドされています。そのため、お肌に浸透しやすいのです。また石油系合成界面活性剤や、防腐剤(パラベン)、合成香料、合成着色料、鉱物油などの成分は一切不使用です。だから、お肌にうれしい成分100%というわけ!また、お肌本来の美しさを引き出す8種類のグロースファクターもバランス良く配合しています。グロースファクターは、お肌の美しさを目覚めさせる成分で、お肌を正常な状態に整えて潤いを与えながら、透明感のある明るいお肌へ導きます。医学雑誌にも掲載された実力!日本肌再生医学会から認定、研究成果が医学雑誌にも掲載されたことのある透輝の滴。お肌のことを考え抜いて作られた美容液だから、安心して使用することができそうですね。「ツヤが出て、卵肌と言われるようになった」、「キメが整い、お肌のトーン明るくなった」など、多くの驚きの声があがっています。愛用者のなかには、還暦一歩手前ながら、30代と言っても通用しそうなお肌の持ち主も!これには本当に驚きました。だって、ポイントメイクでもかなりの美しさなのですから!50代の女性がこんなに美しくなれるなら、わたしたちだって……。いくつになっても、素肌に自信がある女性でいたいですね。※参考: ドクターリセラ - 透輝の滴(とうきのしずく)
2015年03月16日ジャパンネット銀行は12日、コンビニ利用と支払いに関する調査結果を発表した。それによると、コンビニの利用目的は「買い物」「ATMで入出金」「カウンターコーヒーの購入」がトップ3となった。同調査は、2015年2月10~11日にインターネット上で行われ、20~69歳の個人500人に有効回答を得た。コンビニの利用目的を尋ねたところ、「買い物」が86.8%でトップ。以下、「ATMでの入出金」が39.6%、「カウンターコーヒー」が35.4%と続いた。コンビニを選ぶ時に重視することとしては、「家や職場からの近さ」が74.8%で最多、次は「特定の電子マネーやポイントカードが使えること」で45.2%となった。コンビニで買い物をする際の1回当たりの平均支払額は、「500円未満」が45.2%、「500円~1,000円未満」が43.6%で、計88.8%が1,000円未満と回答。また、1,000円未満の支払い方法は「現金」が73.2%で最も多く、次いで「電子マネー」が42.2%となった。現金、電子マネーで支払いをすると回答した人に、それぞれの利用理由を聞くと、「現金」の利用理由1位は「会計が早く済むから」で50.9%。「電子マネー」の利用理由も現金と同じ「会計が早く済むから」が76.9%で最多、次は「ポイントが貯まるから」が68.9%となった。ポイントカードについては、73.4%が「提示する」と回答。保有ポイント数は、1,000ポイント未満が、女性は66.3%、男性は49.8%と、男女間で差が見られた。
2015年03月13日ジャストシステムは、東京・神奈川・千葉・埼玉に住む20代から40代の男女553名を対象に行った「タクシー配車アプリの利用に関するアンケート」調査の結果を公開した。それによると、タクシー利用者のうち約2割がアプリでタクシーを配車しており、利用者が最も多いのは「全国タクシー配車」だったという。直近1年間にタクシーを利用したことがある人のうち、16.3%が「スマートフォンのタクシー配車アプリから、依頼したことがある」と回答。「タクシー配車アプリ」利用者のタクシー利用頻度は、「週に1回以上タクシーを利用」が44.7%で最も多く、2番目が「月に1回以上利用」で39.3%、次に「2から3カ月に1回程度利用」と続いた。タクシーの利用頻度が高い人ほど、「タクシー配車アプリ」を使っている傾向があることがわかった。「タクシー配車アプリ」で最も利用率が高かったのは「全国タクシー配車」で57.7%の人が使ったことがあると回答した。2番目が「各タクシー会社のアプリ」で44.2%、2015年1月よりサービスが開始した「LINE TAXI」は3番目で、42.3%の人が利用したと回答している。アプリの満足度では、「スマホdeタックン」が「大変満足している」と回答した人が最も多かった。「タクシー配車アプリ」を利用する理由としては、「配車の手続きが楽だから」、「GPSでスピーディに配車されるから」が最も多く50.0%の人が回答した。また、対応していたら利用頻度が増えるサービスとして70.0%の人が、「利用料金などに応じたポイント付与/還元サービス」を挙げていた。同調査は、自宅住所が東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県と登録がある、20代から40代までの男女553名を対象に実施したもの。調査方法は、同社の「Fastask」によるセルフ型アンケート調査。調査期間は2月26日から2月28日まで。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年03月06日ジャストシステムは3月5日、同社のセルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」の利用者を対象としたWebアンケートタクシー配車アプリの利用に関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。調査は2月26日~28日に実施し、東京・神奈川・千葉・埼玉に住む20~40代の男女553名から有効回答を得られた。調査結果の概要は以下の通り。○約2割がアプリからタクシーの配車依頼の経験あり「スマートフォンのタクシー配車アプリから、依頼したことがある」と回答したのは、直近1年間にタクシーを利用したことがある人16.3%であった。使用経験者のタクシー利用頻度は、44.7%が「週に1回以上タクシーを利用」、39.3%が「月に1回以上利用」、12.3%が「2~3ヶ月に1回程度利用」という結果になった。○利用者が最も多いアプリは「全国タクシー配車」使ったことがあるタクシー配車アプリは、57.7%が「全国タクシー配車」、44.2%が「各タクシー会社のアプリ」、42.3%が「LINEタクシー」という結果となた。満足度に関する質問では、「スマホdeタッくん」「Uber」の順に満足度が高かった。○「配車の手続きが楽」「GPSでスピーディーに配車」配車アプリを利用した理由は、「配車の手続きが楽だから」「GPSでスピーディーに配車されるから」がいずれも50%でトップ。男性からは「支払いに手間取らないから」(48.4%)という意見が多く、一方の女性からは「ネットの口コミが良かったから」(47.6%)を挙げる人が多かった。○「ポイント付与/還元」してくれたら利用機会は増える今後、配車アプリに導入してほしいサービスは、70%が「利用料金等に応じたポイント付与/還元サービス」と回答。そのほかは、60%が「次回利用時に使える割引クーポン発行サービス」、50%が「車種指定サービス」と続いた。○未利用者の64.1%が「今後アプリを使ってみたい」配車アプリの利用経験がない人は、17.9%の人が「ぜひ使ってみたい」、46.2%の人が「機会があれば使ってみたい」と回答した。
2015年03月06日エムオーテックスは3月3日、同社の施策である「NO MORE 情報漏えいプロジェクト」の一環として、「Webメールサービスの利用実態」に関するインターネット調査を実施し、その結果を発表した。調査は、2014年12月24日~2015年2月5日に実施し、20代~60代の男女140名から回答を得られた。調査結果によると、業務で利用するWebメールサービスは49件の有効回答(いずれかのメールサービスを利用している)のうち、40.8%が「Google Apps/Gmail(会社独自ドメイン)」と回答。次いで「Outlook.com(hotmail)」が30.6%となった。一方で私用時での利用では、有効回答318件(いずれかのメールサービスの利用している)のうち、28.9%がGmailを利用しており、業務と同様に最も使われているサービスとなった。携帯電話キャリア提供のメールサービスが25.5%、Yahoo!メールが20.8%となった。業務・私用時にメール本文の内容を間違えて送信したり、宛先を間違えて送信したりする「誤送信メール」を一度でもしたことがある人は45.7%で、半数近くが誤送信の経験があることがわかった。誤送信をした回数は2~4回が72.3%と多かった。企業におけるメールの誤送信への対策有無では、「送信前の目視確認・指差し確認」が57.1%で、「特にしていない」が27.1%で、「誤送信防止ツールを利用している」の12.9%を大きく上回った。メールを誤送信した後の対処方法は、「上司に報告」が28.2%、「送信先にメール削除を依頼」が45.7%と何らかの対処を行っている。中には、メールの誤送信を企業の信用問題と捉え、被害を与えた企業に報告したり、謝罪するケースも少なからずあった。業務用のメールには悪質なメールがくこともある。調査では、個人情報を盗み取ろうとするフィッシングメールや、特定の組織や個人を狙って情報窃取などを行う標的型攻撃メールを60.8%が受信したことがあると回答した。
2015年03月04日住宅金融支援機構は4日、2014年11・12月期の「民間住宅ローン利用者の実態調査」金利タイプ別利用状況(速報)を発表した。それによると、11・12月期における「変動型」の利用割合は9・10月期(以下、前期)より6.2ポイント減少し41.6%となった。減少したのは2014年5・6月期以来、3期ぶり。「固定期間選択型」の利用割合は前期比3.5ポイント増の30.1%と、2期ぶりの増加。このうち、「固定期間選択型(10年)」の利用割合は同1.7ポイント減の12.9%と、2期ぶりに減少した。「全期間固定型」の利用割合は同2.7ポイント増の28.3%と、3期ぶりに増加した。調査対象は、2014年11・12月に新規の民間住宅ローン(借換ローン、リフォームローン、土地のみのローンまたはアパートもしくは投資用のローンを除き、「フラット35」を含む)の借入れをした人で、全国の20歳以上60歳未満の481人(学生および無職を除く)。調査期間は2014年12月20日~21日、調査方法はインターネット。
2015年03月04日しゅふJOB総研は、働く意欲のある主婦層412名(既婚女性363名、未婚女性19名、既婚経験あり独身女性27名、男性3名)を対象に、女性のキャリアと学歴についてアンケートを実施した。調査期間は1月30日~2月15日。自身の最終学歴について尋ねたところ、最多は文系四年制大学(33.7%)で、以下、短期大学(22.6%)、高校(21.8%)と続いた。女性が結婚・出産後に再就職する際、学歴は影響すると思うか聞くと、41.3%が「影響する」、39.3%が「影響しない」と答えており、意見は拮抗している。「影響する」「影響しない」と思った理由について聞くと、52.9%が「学歴よりも実務スキルや職務経験が重視されるから」と回答した。次いで「学歴が高い方が優秀だと判断されやすいから」(31.3%)、「学歴よりも仕事でどんな実績を残したかが重視されるから」(29.4%)となっている。結婚・出産後の女性の出世に学歴は「関係ある」と思うか尋ねたところ、「関係ある」は45.4%、「関係ない」は54.6%だった。そう思う理由についても、上記と同様「学歴よりも実務スキルや職務経験が重視されるから」(49.5%)が最も多くなっている。結婚・出産を経験する女性がキャリアを形成する上で、最も学歴が影響するのはどの期間だと思うか聞くと、「新卒入社のタイミング」(64.1%)が最も多かった。また、もし自身の子どもが女の子だとしたら、将来のキャリアを考えて高学歴を望むかという設問に対しては、53.4%が「望む」と回答している。
2015年03月04日フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、「洗顔と肌に関する調査」を実施した。 約8割の女性が自身の洗顔法に自信がなく、4割が正しい洗顔ができていないと答えるなど、多くの人が洗顔に問題意識を持っている実態が明らかになった。調査は、2015年1月14 日~16日の間、全国の20代から40代の男女900人と美容意識の高い男性300人を対象に実施。まずは「熱いお湯ではなく、人肌以下のぬるま湯で洗っている 」、「すすぎ残しがないようにきちんとチェックしている 」など正しい洗顔方法にまつわる8つのチェック項目に対してあてはまるものの数の多さで、回答者を正しい洗顔ができている“洗顔おモテ”、それなりにできている“洗顔ちょいモテ”、正しい洗顔ができていない“洗顔おブス”の3つにグループに分けた(グループのネーミングは、フィリップスビューティアンバサダーの植松晃士さんによる)。その結果、男性の8割以上が、正しい洗顔ができていないことが判明。美容意識が高いとされる男性でも、約5割、スキンケアに敏感な女性でも約4割がこの分類(「洗顔おブス」)に属することになり、全体的に正しい洗顔ができていないという実態が浮き彫りとなった。また、「自分の洗顔のやり方が正しいかどうか」という質問に対して、約8割の女性が「自信がない・あまり自信がない」(78.7%)と回答。さらにグループ別に見ると、“洗顔おブス”の約9割、“洗顔おモテ”でさえも4割以上が同様に自信がないと回答した。一方、「実際の年齢より、かなり若く見られたことがある」と回答した女性は、“洗顔おモテ”グループで55.4%と最も高い結果となった。さらに、“洗顔おモテ”の32.1%が「素肌やすっぴんを褒められたことがある」とも回答しており、他のグループよりも突出。正しい洗顔ができている人ほど美肌評価が高いことがうかがえる。女性に対する「アンチエイジングのために、気をつけていることは何ですか」という質問には、「クレンジングや洗顔などの“落とす”スキンケア」(32.9%)が、上位にランクイン。「基本的なスキンケア(化粧水・乳液など)」(43.3%)、「食事」(34.2%)に続く第3位という結果で、「洗顔」はアンチエイジング方法のひとつとして高い評価を得ていることが分かった。今回調査を行ったフィリップスでは、2013 年から電動洗顔ブラシ「ビザピュア」を展開。手洗顔の10倍(※1)の洗浄効果を実現し、肌本来の透明感を引き出す商品として電動洗顔ブラシでシェアナンバーワン(※2)を獲得している。回転と上下振動のダブルアクションで、泡だけでは入り込めない毛穴の奥の汚れや古い角質や汚れ、落ちにくいメイク汚れもやさしくスッキリと取り除ける特長がある。また、肌の状態によって「ノーマル肌用」「敏感肌用」「エクストラセンシティブ」など5種類からブラシを選択することが可能となっている。(※1)洗顔料を使用して手洗顔でメイクを落とした場合との、メイク汚れの残量の比較。オランダフィリップス調べ(2011 年)(※2)『2014年(1-12月)「洗顔・ボディーブラシ」メーカー別金額シェア』全国有力家電量販店の販売実績を集計/GfK Japan 調べ
2015年03月04日結婚に憧れている女性の中には、「とりあえず結婚したい!」と焦っている人もいますよね。でも、既婚女性に話を聞いてみると、「結婚してからできなくなったことが結構ある…独身が羨ましいって思う!」なんて意見もちらほら。今回は、既婚女性が思う「独身のうちにもっとやっておけばよかった」なんて意見を調査してみました。■1.友だちとの旅行「結婚してから、なんとなく旦那を気にしてしまって旅行にいくっていいづらくなってしまった」「独身のときに比べて自由に旅行の計画が立てられない」とぼやいている既婚女性は結構多いです。たとえ旦那さんが「いいよー行って来なよ」なんていってくれても、何となく心に引っかかるみたいです。旦那さんの了解を得ることなく、自由に予定を立てられる旅行に皆さん憧れているようです。■2.夜遊び「当日誘われる飲み会だとなかなか行けない」「仕事の帰り道にふらっとバーに寄ることもあったけど、旦那さんが先に帰っていると思うと、我慢して家に帰る」「オールナイトで遊ぶとか基本的に難しい…付き合ってたころは内緒で友だちと遊んでいたけど、さすがに一緒に住むと無理」夜遊びが大好きだった女性にとっては、少しつまらなく思ってしまうこともあるようですね。男友だちと飲みに行くという機会も激減してしまう人もいるみたいです。■3.恋愛「せっかく結婚したのに何をいってるんだ!」「旦那さんのことが大事じゃないのか!」と憤慨する独身女性もいるかと思います。確かにその通りなんですが、やはりもう、「恋愛」真っ只中の気持ちを味わえないことを残念に思い、独身女性を羨ましく思っている女性は少なからずいるみたいです。不倫がテーマのドラマって定期的に流行っていますよね。既婚女性が恋愛に飢えている気持ちをドラマで満たしているのかもしれません。「もう恋愛はお腹いっぱい!」と満足するくらい色恋に生きてみれば、結婚して独身の人を羨ましがることはないのかもしれませんね。独身女性には、独身の今だけしかできないことがたくさんあるようですね。結婚を羨ましがる前に、悔いの残らないようたくさん遊んでおきましょう!
2015年03月02日ドコモ・ヘルスケアはこのほど、アプリ「育ログ WM」のユーザー1,603人を対象に実施した「赤ちゃんのオムツ利用に関するアンケート調査」の結果を明らかにした。調査期間は2014年12月24日~2015年1月8日。まず、月齢別の利用オムツブランドについて調査したところ、全月齢にわたりパンパースが1位となり、その中でも生後0カ月~2カ月では7割を占めた。次いでムーニー、メリーズなどが続く。2位以降のブランドは月齢が上がるにつれて利用率も上がっていき、シェアも全体的にバラつきが出ることがわかった。次に、オムツブランド選定理由について尋ねると、生後0カ月~2カ月では5割以上が「産院で使用していたから」であると回答した。月齢が上がっていくと、通気性、肌触りの性能、価格の安さや自分の子供に合っているかどうかなどが理由として挙げられてきている。月齢別に使用しているオムツのサイズを聞いたところ、生後1カ月まで新生児サイズのオムツを使用している人は6割以上であった。生後4カ月までは、その次に大きいSサイズのオムツを利用する人が最も多く、生後5~6カ月からは次のMサイズを使用する人が大半となっている。Mサイズを使用するようになってから次のサイズアップまでは基本的に半年~1年ほどとなり、0歳児での利用サイズは新生児サイズ~Mサイズが主流であるという結果となった。
2015年03月02日ジャストシステムは2月25日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査~2014年度総集編」の結果を発表した。調査は、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して2014年1月~12月まで毎月1回実施。調査対象はFastaskモニターのうちの15歳から69歳の男女1,100名。調査結果は以下の通り。○PCでのネット接続は減少しているインターネットに接続する際に使う端末は、「ノートPC」(59.7%)の利用率が最も高かったが、年間の推移では64.7%(1月度)から61.7%(11月度)、59.7%(12月度)と減少傾向となった。「デスクトップPC」もノートPCと同様に、43.9%(1月度)から38.0%(11月度)、40.6%(12月度)と減少傾向となった。逆にスマートフォンの利用率は、48.2%(1月度)から56.2%(11月度)、50.5%(12月度)と増加傾向であることがわかった。○約1割がサポート切れのXPパソコンを利用Windows PCのOSに関する調査では、最新版の「Windows8.1」は10.3%(1月度)から25.7%(12月度)と割合は増加したものの、大きな伸びとは至らなかった。旧版の「Windows7」は57.4%で、最も多くの人に使われているOSであることがわかった。2014年4月にサポートが終了した「Windows XP」は、19.2%(1月度)から8.2%(12月度)まで減少したものの、現在でもまだ約1割の人が使い続けていることがわかった。○Chromeが大躍進。Windowsでは33.6%、Macでは56.8%Windowsの利用者が使うWebブラウザーは、「InternetExplorer(6~11)」最も多く70.0%であった。しかし、利用者の減少は顕著で、1月の83.2%から減少している。一方で、「Google Chrome」は25.2%(1月度)から33.6%(12月度)とシェアを伸ばしている。「Internet Explorer」から「Google Chrome」へと乗り換える利用者が多いと推測できる。Macは「Safari」のシェアが80.2%(12月度)と圧倒的だが、「Google Chrome」が43.4%(1月度)から56.8%(12月度)とシェアを伸ばしている。○タブレットの所有率は微増タブレット端末の所有率は、所有率は19.5%(1月度)から23.5%(12月度)と微増であった。一方で、「購入するつもりはない」人の割合は31.3%(1月度)から36.6%(12月度)と増加傾向であった。2014年10月に新型iPadがAppleより発表されて話題を呼んだが、大きく所有率を押し上げる要因には至らなかった。○電子書籍の利用率は微増電子書籍の利用者は15.2%(1月度)から18.4%(12月度)と微増であった。性別、年代別で見ると、10代男子では、利用者の割合が18.0%(1月度)から26.0%(11月度)、24.0%(12月度)と大きく増加した。○Twitter、Facebookの利用者は横ばいSNSの利用状況は、「mixi」は17.0%(1月度)から14.7%(12月度)と微減、「Facebook」は38.5%(1月度)から40.0%(12月度)、「Twitter」は36.0%(1月度)と34.0%(12月度)とほぼ横ばい。「LINE」は35.2%(1月度)から39.6%(12月度)と引き続き順調な伸び、「Instagram」も6.0%(1月度)から8.3%(12月度)と徐々に利用者を増やした。○スマートフォンとガラケーの利用率の差が広がる「スマートフォン」の利用率は50.3%(1月度)から57.2%(11月度)、52.6%(12月度)と上昇傾向にあるのに対し、「フィーチャーフォン」の利用率は45.4%(1月度)から38.2%(11月度)、42.4%(12月度)と下降傾向にある。性別、年代別で見てみると、10代女性は82.0%と8割以上、20代女性は74.0%と7割以上が「スマートフォン」を利用している。○キャリア別のシェアはドコモがトップキャリア別のシェアは、フィーチャーフォン、スマートフォンともに「NTTドコモ」がトップを維持した。フィーチャーフォンでは、各社のシェアが横ばいのなか、「NTTドコモ」も44.1%(1月度)から45.9%(12月度)とほぼ横ばいでトップスマートフォンは各社のシェアが上下に動くなか、34.5%(1月度)から37.1%(12月度)とやや増加傾向でトップだった。○iPhone6の発売後、iPhoneの利用率がAndroidに迫る「Android」と「iPhone」では、「Android」の方が利用率が多いが、2014年9月から両者の差が狭まってきている。「Android」の利用率は59.8%(8月度)から53.4%(12月度)と減少しているの対し、「iPhone」の利用率は39.3%(8月度)から46.3%(12月度)と大きく伸ばした。2014年9月に、「iPhone6」「iPhonr6 Plus」がAppleより発売されたことが「iPhone」の利用率を押し上げたと推測できる。○利用者が最も多いのはiPhone 5S「iPhone」の利用端末で多いのは、「iPhone 5S」が27.6%(12月度)と最も多いことがわかった。「iPhone6」シリーズは、「iPhone6」が5.2%(9月度)から17.9%(12月度)と大幅に増加し、「iPhone6 Plus」も3.7%(9月度)から8.6%(12月度)と利用率を伸ばしている。○スマートフォンの接触時間は若年層で増加テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の4マス媒体と、PC、スマートフォンをメディアとしての接触時間は、「パソコンからのインターネット接続」が157.5分と最も多く、「テレビ」が146.8分、「スマートフォンからのインターネット接続」が80.0分と続いた(いずれも12月度調査)。一方、年代別で見てみると、10代は「スマートフォンからのインターネット接続」が129.3分(1月度)から135.3分(12月度)と増加傾向にあり、12月度調査では、「パソコン」(104.1分)「テレビ」(101.8分)を抜き、トップとなっています。また、「パソコン」は124.7分(1月度)に比べて減少傾向にあった。
2015年02月26日ライオンが実施した、【柔軟剤の香りによる、女性への印象】に関する、実践的に役立つ調査結果!ライオン株式会社は【柔軟剤の香りによる、周囲からの女性への印象】に関する調査を実施した。仕事に従事する20歳代~50歳代までの全国女性839名が調査の対象だ。最初に『柔軟剤の香りがもたらす、女性への印象』について、「香りなしの衣類」と「香りありの衣類」を比較したところ、柔軟剤を使用している女性のほうが、「笑顔が多い」「優しい」「前向き」「幸せそう」など、すべての印象について高い結果となった。さらに関心や興味がある時、人間の瞳孔は大きくなることが分かっているが、この瞳孔の大きさを調べる【瞳孔径測定】でも、香りがついている衣類の女性に対して、より瞳孔が通常よりも大きくなることが判明した。(被験者は20歳代~40歳代までの男性女性12名)調査結果から、柔軟剤の香りのあるファッションアイテムを身につけている女性は、自身の女性としての魅力をより引き出し、かつ他の人からの関心を強くさせることが分かった。職場でどんな印象を与えたい?さらに「仕事に従事する女性が目標とする、周囲から見た自身の印象」について、「親しみやすい」「仕事を一緒にしていて楽しい」などの印象をもたれることを希望しているようだ。このような調査の結果を参考にして、職場や外出時には、柔軟剤の香りを使ったファッションアイテムを身につけてみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・ライオン株式会社 柔軟剤の香りによる女性への印象調査・ライオン株式会社 プレスリリース (アットプレスニュース)・ライオン株式会社
2015年02月26日IDAは24日、「働く女性のライフステージと仕事に関する調査」の結果を発表した。調査期間は1月27日~28日、対象は全国の20~49歳の有職(正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイトを含む)女性300人。○2人に1人が結婚・出産と仕事で悩む「結婚・出産などのタイミングで仕事をしていくに当たって、あてはまる気持ち」を聞いたところ、子供がいる既婚女性は24.8%が「出産を機に仕事をやめたかった」、20.8%が「結婚を機に仕事をやめたかった」と回答。ほぼ2人に1人が結婚と仕事の両立に悩んでいたことがわかった。一方、子供がいない既婚女性の33.3%が「出産は希望せずに仕事を続けたい」と答えた。未婚女性については、20.8%が「出産は希望せずに仕事を続けたいと思う」と回答。「結婚を機に仕事をやめたいと思う」は17.4%、「出産を機に仕事をやめたいと思う」は16.7%であった。「自分が思う『素敵な女性』とはどんな女性か」という問いに対し、既婚・未婚・子供ありとも「気遣いができる」「笑顔で人と接している」「言葉遣いがきちんとしている」がトップ3。また、未婚女性は「身だしなみに気を使っている」「きちんとした敬語が話せる」「周囲の女性からの評価が高い」「メイクを使い分けられる」「周囲の男性からの評価が高い」などのすべての項目で、既婚女性と大きく差が付く結果に。未婚女性は「素敵な女性像」のハードルが高いということが明らかになった。
2015年02月26日