ジャストシステムは12月5日、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用し、事前調査にて「直近半年以内にネットショッピングを利用した」と回答した20代~50代の男女1000名を対象に、「ネット通販に関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。同調査では、「普段使いの商品購入」や「自分へのご褒美」「大切な人へのギフト」といった3つのシチュエーション別に質問を実施。いずれの場合も、購買に非常に大きな影響を与える要素として、「送料の有無」との回答が最も多く上がり、「普段使いの商品購入」では56.6%、「自分へのご褒美」では53.1%、「大切な人へのギフト」では48.5%という結果に。また、「レビューなどの評価」が非常に大きな影響を与えると回答した割合は、「普段使いの商品購入」が24.5%、「自分へのご褒美」が27.7%、「大切な人へのギフト」が35.5%となった。商品を選ぶ際に非常に影響を受ける要素という質問では、「普段使いの商品購入」において「サイト内での検索のしやすさ(31.8%)」をあげる人が最も多く、「商品写真の豊富さ」を重要視するとの回答は、「自分へのご褒美(33.0%)」や「大切な人へのギフト(41.3%)」という場面で最も多くあがった。なお、これら集計データをまとめた調査結果レポートは、「Fastask」実例レポートページからダウンロード可能だ。
2014年12月08日エムオーテックス(MOTEX)は12月2日、「NO MORE 情報漏えいプロジェクト」の第二弾として「業務用スマートデバイスの利用実態」の調査結果を発表した。調査対象はスマートデバイスを会社から支給されている全国30代男女のビジネスパーソン600名。「業務用スマートデバイスと個人用のスマートデバイス・携帯電話を合わせた1日の利用時間はどれ位か?」「業務用スマートデバイスは1日何時間位使っているか?」という問いには、業務用スマートデバイスの1日の利用時間は平均2.7時間、個人用のスマートデバイス・携帯電話の利用時間は平均1.1時間という結果に。業務用スマートデバイスが、個人用より1日あたりの接触時間が1.6時間長いことが判明した。「業務用スマートデバイスは、どのようなことに使っているか?」という問いには、「メール(81.0%)」「通話(76.0%」「Web検索(51.0%)」が上位に並んだ。「業務とは無関係のアプリをインストールしたことがあるか?」には、「ある(40.5%)」「ない(59.5%)」という結果に。業種別では「建設業」「情報通信業」に所属する2人に1人が業務とは無関係のアプリをインストールした経験があると回答している。さらに、情報漏えいリスクとなる「紛失」は10人に1人が経験している。プロジェクトの監修者である徳丸浩氏(HASHコンサルティング代表)は、「会社支給のスマートデバイスにはメールや業務アプリなどに大量の機密情報があることから、紛失による情報漏えいの可能性は常にある。10%ものビジネスマンがスマートデバイスの紛失経験があるというのは意外に多いと感じた。やはり、紛失を現実的な脅威として、事前に対策を講じておくことが重要だ」と述べている。
2014年12月03日自分磨きの為に何を実施している?役立つ『自分磨き』調査の結果!エン・ジャパン株式会社は『自分磨き』に関連する調査を実施した。エンウィメンズワークの利用者704人の女性が調査対象となり、また調査方法はインターネットのアンケート方式である。最初に『自分磨きについての目的は何か?』の質問では、【自分に自信を持たせる為】が一番多く、次いで【人間として、成長する為】【仕事についてのスキルアップの為】【恋人や家族の為】【転職活動の為】の順位結果だった。また年代別では、【仕事でのキャリアアップの為】と【仕事についてのスキルアップの為】と回答したのは“40代女性”がそれぞれ最多で、【自分に自信を持たせる為】を選んだのは20代がもっとも多い。次に『自分磨きの為に、実践していることは?』について、【ファッションに気をつける】【読書】【資格を得る為の勉強】【エクササイズ】【音楽や演劇、美術などのアートにふれる】などがランクインされた。自分磨きに使える時間は?さらに『自分磨きについて、使用できる時間は?』に対して、平均して1時間以上の自分磨きタイムが取れている人は2割以下だ。また全体の約6割の女性が【週1時間以上~3時間未満】あるいは【週3時間以上~5時間未満】を自分磨きタイムに使っている。さらに『自分磨きの時間帯は?』について、【休日】が最多で、また『自分磨きに使用できる金額は?』とたずねたところ、40代では【月5000円以上~1万円未満】が一番多かった。調査結果から、年齢が高いほど“内面磨き”を重視する傾向があるようだ。またこのような調査結果を参考にして、気になる人は自身に適した【自分磨き】のプランを立ててみては。(画像はニュースリリースより)【参考】・エン・ジャパン株式会社 ニュースリリース
2014年12月02日住宅金融支援機構はこのほど、「2014年度上半期 フラット35利用者調査」の結果を発表した。それによると、40歳以上の利用者の割合が増加し、平均年齢も40.4歳と過去最高を記録したことがわかった。同調査は、2014年4月~9月までに買取りの承認を行った(借換えに係るものを除く)のうち、2万3,783件について集計した。フラット35利用者を年代別に見ると、40歳代は24.7%、50歳以上は18.4%となり、40歳以上の割合は計43.1%と前年度同期の38.0%を上回った。各融資区分別に見ても、年齢40歳以上の割合が増加していた。また、2011年度以降は平均年齢も上昇傾向にあり、今期は40.4歳と過去最高を更新した。世帯年収について調べたところ、平均世帯年収は591万円と初めて600万円を下回った。構成比についてはあまり大きな変化は見られなかったが、年収399万円未満の割合は前年度同期比2.5ポイント増の25.0%に増加した。また、マンションにおいては年収600万円以上の割合がやや減少していたものの、他の種別との比較では高い状況が続いていた。1人世帯の平均年齢を見ると、2010年度以降、男女ともに上昇傾向にあり、今期は男性が40.5歳、女性は過去最高の45.2歳となった。1平方メートル当たりの所要資金は、マンションが54.2万円(2009年度49.0万円)、建売住宅が32.9万円(同34.2万円)で、マンションは上昇傾向にある一方、建売住宅は地域により横ばいまたは低下傾向にあることがわかった。
2014年12月01日オウチーノ総研はこのほど、20~39歳の未婚・一人暮らしの男女175名と、20~59歳の既婚女性447名を対象に実施した「大掃除」に関する調査結果を発表した。調査期間は11月7日~10日。○既婚者4割、一人暮らし3割が毎年大掃除する調査ではまず、未婚・一人暮らしの男女と既婚女性それぞれに、「あなたの家では、年末、大掃除を行いますか?」と質問したところ、既婚者の約7割が「毎年行う(40.7%)」「たいてい行う(31.8%)」と回答。一方、未婚・一人暮らしは、「毎年行う(29.7%)」「たいてい行う(32.6%)」と、およそ6割だった。○大掃除で最も億劫なのは「台所・キッチン」大掃除で、特にどの箇所が億劫か聞いてみたところ、既婚者は「台所・キッチン(46.5%)」と回答した人が圧倒的で、次いで「窓ふき(15.9%)」「風呂(11.2%)」と続いた。一方、一人暮らしの回答は「特になし」が4割超でトップだったが、そのほかでは、「台所・キッチン(20.6%)」や「窓ふき(11.5%)」、「居間・リビング(8.3%)」が上位となった。「台所・キッチン」が億劫と感じる具体的な要因は、「油汚れ」と「換気扇」の掃除が大変とのこと。特に所帯を持つと、一人暮らしと比べてキッチンを使う回数が増えるため、台所やキッチンの汚れもより手ごわいものとなってしまうようだ。○大掃除への参加…旦那7割、子ども6割既婚者を対象に、「旦那様は年末の大掃除を行いますか?」と聞いたところ、「積極的に行う(25.4%)」「まぁまぁ行う(47.5%)」と、7割強が大掃除に参加していることがわかった。一方、子どものお手伝いについても尋ねた結果、「積極的に手伝う(15.8%)」「親から言えば素直に手伝う(27.7%)」「親から言えば嫌々手伝う(19.2%)」と、大掃除を手伝っている子どもは6割強という結果となった。
2014年12月01日天然ハーブ100%のトリートメント東京都渋谷区恵比寿のビューティーサロンSpeed美人がこの度Bonheur Et Beaute 2014 Collectionのボヌールエボーテ優秀店プラチナサロンを受賞しました。ボヌールエボーテとは次世代のフィトテラピーである。東洋医学のハーブ、西洋のフィトテラピーを取り入れた植物由来100%の良質なトリートメントを肌に入れ込んでいく施術が行われる。女性の身体はひんやり冷たいSpeed美人代表、関聖子さんのお話では施術を施すときに女性の身体がひんやり冷たい事がよくあり、話を聞いていくと肌荒れや生理不順などに悩んでいる女性が少なくなかったとの事。代表は女性特有の悩みを解消するため、機械による施術だけでなく10年前に自身の体質を良い方向へと導いてくれたハーブ療法を行おうと決心、そんな中でボヌールエボーテというハーブ療法と出会ったそうです。肌質の改善を実感この施術には細胞を活性化させ代謝を促進させる効果や、老化した角質を押し上げて剥離させる効果、リフトアップやアンチエイジングなど様々な効果がある。そのためシミにシワ、背中のニキビや出来てしまった妊娠線など、様々な悩みへの効果が期待出来る。(画像はプレスリリースより)【参考】・ボヌールエボーテ優秀店プラチナサロンを受賞
2014年11月29日生理と頭痛に関する意識調査2014年11月26日、ライオンは20~40代の女性を対象に行った、生理と頭痛に関する意識調査の結果について公開した。調査期間は2014年9月25日から29日。調査方法はウエブ調査、対象は20~40代の女性3,000人。調査結果女性が1年を通じで感じる不調を聞いたところ(複数回答可)、1位「肩や首がこる(50%)」、2位「手足が冷える(35%)」、3位「頭痛(32%)」で、特にないは19%。1年を通して頭痛を感じている女性360人に生理前後に頭痛の有無を聞いたところ、「いつも」「頻繁に」あるいは「時々感じる」と答えた人は約8割に達した。生理前後に頭痛を感じると答えた女性に原因を聞いたところ6割以上の人が「ストレス」「疲れ」と回答、「生理周期」と挙げた人は約3割にとどまった。同じ女性に頭痛対策を聞いたところ、約5割以上の人が「解熱鎮痛薬」を使っていた。また、「解熱鎮痛薬」を使っている人の半数近くの人が、痛みが強くなってから服用していることも判明している。この結果に対してライオンは生理前後に頭痛を感じているにもかかわらず、「ストレス」「疲れ」が原因としてとらえており、生理周期との関係を自覚している人は少ない(プレスリリースより)と考察している。生理周期に起こる頭痛の原因と特徴生理前に急速なエストロゲンの急減に伴い、脳内の血管が拡張することにより、神経性の頭痛が起こると想定されている。生理前の頭痛の特徴は、拍動に合わせてずきずき痛む、体を動かすとより痛む、頭痛の前に吐き気がしたり、目がチカチカしたりすること。生理周期による頭痛の予防法寝不足と寝過ぎに注意する、外出時に人混みや強い光を避ける、熱いお風呂やサウナを避けることによってある程度予防することが可能としている。鎮痛薬を服用するためのポイント痛みを感じたら早めに服用する。痛みが強くなる前に服用することがポイント。添付文書に沿って正しく服用する。1回の服用量、1日の服用回数を守ることが必要。10日以上鎮痛薬が必要になるような場合は医師に相談すること。(画像はプレスリリースより)【参考】・ライオンプレスリリース
2014年11月29日「明日のパーティー用に簡単にヘアセットしてほしい!」「1時間ヒマになったので、お肌のケアをしたい」ママは毎日忙しく、突発事項にもフレキシブルに対応しないといけません。そこで、スキマ時間をいかに活用するかが自分時間を作るカギになってきますよね。そんなママにぴったりなビューティーサロンが恵比寿の「Speed美人」。2児のママさんがオーナーで、恵比寿駅からすぐの、とっても穴場なサロンをご紹介します!■恵比寿駅から徒歩2分! ギャップに誰もが驚くサロン「Speed美人」は、恵比寿駅から駒沢通り沿いに徒歩2分という便利なロケーション。ただし、初めて来店する場合はちょっと勇気が要るかも? 商店街沿いのビルの3Fで、細い階段を上っていくのですが、これがドキドキ。ですが、お店のドアを開けた瞬間、別世界が広がります!(ほとんどのお客様は驚くそうです)サロンは高級感あるインテリアとレッドカラーでコーディネートされており、とてもゴージャス!! ベッドはカーテンで仕切られているのでプライベート感が保たれています。※ベビーカーでお越しの場合はスタッフの方がお手伝いしてくれますので、お店にお電話ください。■鼻やアゴのラインがスッキリ! 話題の小顔矯正メニューSpeed美人のサロンメニューは、ボディ、フェイシャル、ヘアセット&メイク、耳つぼジュエリーなどたくさんありますが、その中で人気なのが、小顔矯正。Speed美人オーナーの関聖子さんによると、小顔矯正は頭蓋骨の縫合箇所のゆがみを矯正しながら施術をするとのこと。噛み癖の影響や悪い姿勢を取り続けると、エラや頬骨が徐々に歪んでいくそうです。縫合箇所にゆがみがあると、さまざまな体調不良が生じてくるため、ゆがみを正すだけで頭痛や肩こり、眼精疲労などの体調不良に効果があるそうです。ゆがみが解消されると左右のバランスもよくなるので、笑顔もより美しくなり、シワも減り、そして、リフトアップにもつながるのだとか。少し痛みはありますがモデルさんや女優さんも通う小顔矯正メニューで、結果重視の方におすすめです。結果が出やすいメニューであれば、家族で写真撮影する前や、イベントの直前にサロンに行くのもいいですね!(小顔矯正は20分~)■施術はプロ、でも子供にも優しいゴージャスなサロンでプロの施術を短時間から受けられるこちらのサロン、短時間のためママのみの来店も多いですが、もちろんお子様もウェルカム!ベッドはカーテンで仕切られるのでママのそばに子どもがいても問題ないですし、子供大好きなスタッフさんが子供と一緒に遊んでくれることも。そして何よりさまざまなメニューを10分単位で施術を受けられるので、子どもも飽きずにいられるのが良いですね!スキマ時間ができたら、ぜひ恵比寿の穴場駆け込みサロン「Speed美人」に行ってみてくださいね!■子連れOK美容サロンSpeed美人東京都渋谷区恵比寿南1-2-9 岡田ビル3階tel.03-3719-2588営業時間 7:30~19:30定休日 火曜日 公式サイト
2014年11月28日本人にはその気はなくても、なぜか既婚男性にばかりモテる女性っていますよね。好意を持ってもらえるのはうれしい反面、うまく断れずに困っているという悩みを耳にすることも…。そこで、既婚男性にモテるタイプ、上手な断り方をリサーチしてみました。≪狙われやすい女性のタイプって?≫浮気・不倫経験のある男女に、関係が始まったきっかけや普段の付き合い方を聞いてみたところ、既婚男性からアプローチされやすい女性にはいくつかの共通点があることがわかりました。◆我慢強く、自己主張が少ない既婚男性の圧倒的支持を受けるのは、家庭の事情に踏み込んでこない割り切り上手な女性。我慢強くて自己主張が少なく、口が堅いので2人の関係を人にもらすこともない。職場や友人などの間では、“しっかりしている”と言われるタイプに多いそうです。◆どこか隙があるこの場合の隙とは、彼氏がいない(もしくは上手くいっていない)、仕事が忙しい、趣味がないなど、何かしらの悩みや不満を持っていること。・「休日出勤したとき、帰りに上司が夕食をご馳走してくれました。最初は共通の知人の話をしていたはずが、いつの間にか仕事の悩みなど“半プライベート”な相談になっていて、そこからずるずると……」(29歳・女性)普段は自分の弱味を見せるのが苦手な女性たちも、人生経験豊富で親身に話を聞いてくれる大人の男性には心揺さぶられてしまうのかもしれません。◆下ネタに動じない下ネタに限らないのですが、気さくに会話ができる人は、相手に“誘ってみようかな”という気を起こさせるよう。心理的ハードルが下がるというわけですね。≪不倫はNO!の場合の上手なかわし方≫ナンパなどその場限りの相手ならともかく、同じ職場や取引先の人だと、気まずくならない断り方に悩まされますよね。そんなときは、先に紹介した“狙われやすい女性のタイプ”を裏返した態度を取れば、相手のほうで愛人候補から外すはず。具体例を挙げていくと…◆恋愛依存体質を装う依存度が高いと、相手に「家族の関係を守りながらのお付き合いは難しい」と判断されます。「メールの返信がないと不安になって、しつこく電話しちゃうんです」など、不倫関係では厳禁とされるエピソードを聞くと、既婚男性は敬遠するようです。「奥さんとはどういう馴れ初めだったんですか?あー、私も早く結婚したいです」など、積極的に家族の話題に切り込みつつ、結婚したい意欲もチラ見せすれば、より効果的でしょう。◆“リア充”を前面に「何か悩んでることでもあるの?」なんて聞かれたら、満面の笑顔で「全然!」と答えたいところ。中でも多くの既婚男性が「この子はダメだ」と思うのは彼氏の存在なので、悩みに見せかけた自慢話を披露してみてもいいかもしれません。例えば、上司からたびたび食事に誘われていたある女性はこんな感じで切り替えし、難を逃れました。・「最初は曖昧に断っていたのですが、“彼とデート”“高校の友達と女子会”など具体的な理由を出すようにしたら誘われなくなりました。特に気まずい雰囲気にもならず、ほっと一安心」(31歳・女性)リア充アピールは有効なんですね!◆相手の話に同調しすぎない奥さんへの不満に対して「えー、ひどいですねー」などと同調すると、相手に“自分のことをわかってくれている”なんて気持ちを起こさせてしまいます。自分の意見をしっかりと主張し、アンチ不倫派であることをさり気なく見せていけば、良き相談相手になれるかも。不倫のデメリットは数多く語られていますが、人生経験豊富な既婚男性と“恋愛抜き”で親しくするのは、プラスになる一面も。今の50~60代はバブル経験世代で、最近話題の「やんジー(やんちゃジジィ)」のように、若い女性へのおもてなしぶりはすごいと聞きます。自分の知らない世界を見られたり、価値観が広がったりといった良い面もありますので、不倫関係でない健全なお付き合いに結び付けられたらステキですね。そのためにも、早い段階でおうち訪問をし、奥さんと仲良くなって娘扱いしてもらう…とか、いかがでしょうか?(文=橘いつき)あの人があなたとの不倫関係を続ける本当の理由【無料占い】
2014年11月23日MMD研究所は18日、スマートフォンを所有する20歳以上の男女565人を対象として11月に実施した、「ネットショッピングに関する利用実態調査」の結果を公開した。同調査によると、54.2%がスマートフォンでネットショッピングをしており、2012年7月の調査と比べ8.3ポイント増えているという。次に、ネットショッピングをしたことがあると回答した人に、ネットショッピングの利用頻度について聞いたところ、各デバイスとも(PCは38.8%、タブレットは31.3%、スマートフォンは25.5%)、「月に1回程度」という回答が最も多かった。続いて、ネットショッピングをしたことがあると回答した人に、最近6カ月以内に利用したネットショッピングサイト(複数回答)について聞いたところ、「楽天」が73.8%で最も多く、2番目は「Amazon」で71.2%、3番目が「Yahoo!ショッピング」で25.5%だった。このほか、ネットショッピングをしたことがあると回答した人に、最も利用している支払い方法についても質問。結果は「クレジットカード決済」が76.7%で、他の支払い方法を大きく引き離し1番多かった。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月19日疲れたと感じている?『体のコリ』状況調査の結果!参天製薬株式会社は『体のコリ』の状況調査を実施した。調査の対象は20歳代~40歳代の男性女性500名で、調査方法はインターネット方式である。最初の『疲れたと感じる回数は?』の質問では、【いつも疲れを感じている】が22%で最も多く、次いで【疲れをよく感じている】が36%、【疲れを時々感じている】が34%だった。また【疲れをあまり感じることがない】と【疲れを全く感じることはない】あわせて8%の人は、疲れをほとんど感じていない結果が示された。さらに『働いている時に感じる疲労のサインは?』について、1位【体のコリ】2位【目の疲れ】3位【体のだるさ】4位【眠気】で、【特になし】はわずか2%であった。コリを改善できれば、仕事が順調に進むと思える体のパーツは?次に【コリを改善すれば、仕事がはかどるか?】に対して、約8割の人が【はかどる】と答えた。また『コリを改善すれば、仕事が進むと思えるボディパーツは?』について、【肩】【首】【目】が上位3位までに入っているが、『実際に、コリを解きほぐしているパーツは?』と質問したところ、【目】と答える人の割合が少なかった。そして目のコリのほぐし方についてたずねると、【ほぐす為の効果的な方法が分からない】や【メイクが崩れるのがいやだから、仕事中は何もできない】などの声が多くきかれた。目の疲れは“目のピント調節筋”のコリが要因になるという。参天製薬株式会社は、このような目の疲れに悩む人達の為に、疲れ目に対応する目薬を紹介しているので、目の疲れおよびコリに悩む人はチェックしてみては。またこのような調査を参考にして、体のコリを改善する為の自身に適した方法を研究してみてはいかが。(画像はニュースリリースより)【参考】・参天製薬株式会社 ニュースリリース・参天製薬株式会社
2014年11月18日対面調査で明らかに頭皮ケア専門サロンOHBAが行った調査で女性のシャンプー購入先の動向が明らかになった。調査は、港区の赤坂見附駅前で対面調査で行われた。約4割がドラッグストア調査結果は、約4割がドラッグストアで、続いて約2割が美容サロンだった。この結果から、雑誌やテレビコマーシャルと連動している駅前などに多く立地するドラッグストアでの購入が多く、スーパーマーケットなど量販店系での購入が少ないことがわかった。自分にどの商品が合っているのかがわからない女性が多く、雑誌の記事を見たり、行きつけの美容サロンで使用されている商品など試しに1本購入するケースが多いことも推測される。OHBAは1882年創業以来ひとりひとりのお客様の細胞から元気にする触れ方にこだわり、代謝の活発な頭皮ケアにいち早く着目し、頭皮診断の実績は100000件を超える専門サロンです。(頭皮ケア専門サロンOHBA公式サイトより)頭皮ケア専門サロンOHBAは、赤坂と青山に店舗がある。頭皮ケアに興味がある方是非そちらもご検討あれ。【赤坂店】東京メトロ 丸の内線・銀座線赤坂見附駅 徒歩1分半蔵門線 永田町駅 徒歩3分(頭皮ケア専門サロンOHBA公式サイトより)(画像はプレスリリースより)【参考】・頭皮ケア専門サロンOHBA
2014年11月17日Facebookは11月14日、「利用規約」「データの使用に関するポリシー」 「クッキー利用に関するポリシー」の改訂案を発表した。一般の利用者から11月20日までフィードバックを受け付けた後、最終的な改訂案を公表する。改定案では、位置情報の利用範囲を拡大する。現在地でチェックイン機能を使ったとき、現在地の近くに友達を表示できる(米国限定)。将来的には、チェックインした際に、共有した際に、近くのレストランの情報や、近くにいる友達の近況アップデートが見られるようにする。現在、米国やカナダでFacebook上で掲載された商品を購入できる「購入する」ボタンの設置を行っているほか、決済方法についても安全に利用できるかテスト中だという。また、利用者向けにプライバシーに関する情報を新たに開設したWebページ「プライバシーベーシック」に集約させた。広告主向け、開発者向けのポリシーに関する情報は別途用意する。これにより、データの使用に関するポリシーが短く、そして明確になり、読みやすくなる。Facebookとほかのアプリとの連携を強化する。例えば、Instagramアカウントにアクセスできなくなったとき、Facebookの情報でログインいただくことでパスワードを再発行できるようにする。ポリシー改訂によって、Instagramにおける利用者の個人情報の扱いはこれまでと変わらない。なお、Facebookは利用者の個人情報を広告主に渡すことはない。今回の改訂でもその方針は変えないという。ポリシー案の改定だけでなく、広告表示に関する設定を改善した。これまで、デスクトップ上のブラウザーで表示しないようにしても、別の端末で表示されることがあった。今後は、設定を変えることで、パソコン、スマートフォンのどちらにも設定が反映されるようになった。
2014年11月17日ジャストシステムは11月12日、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して、事前の調査で「LINEを利用している」と回答した10代~50代の男女1,000名に対し、「LINEに関するアンケート」を実施し、その結果を発表した。LINEユーザーに、今、LINEは生活の一部となっているかを聞いたところ、「あてはまる(16.9%)」「ややあてはまる(31.7%)」と、合計48.6%の人がLINEは生活の一部となっていると回答。また、LINEから新しいサービスが出れば現在利用中のサービスから乗り換えを検討するかについても「あてはまる(7.7%)」「ややあてはまる(24.4%)」と、3割以上の人が乗り換えを検討することが分かった。LINEを「毎日起動する」人は70.2%で、毎日起動する人のうち、11回以上起動する人の割合は28.5%と、3割近くの人が毎日、頻繁にLINEを起動している。フォローしている公式アカウントについては「トークの情報から実施中のキャンペーンに参加した(36.0%)」「トークの情報からクーポンを利用して購買した(35.1%)」「トークの情報からお店に行った(26.4%)」という結果となった。
2014年11月13日ジャストシステムは12日、10代から50代のLINEユーザー1000人を対象に実施したアンケート調査結果を公表した。LINEのブランドイメージや利用状況などを聞いたもので、LINEユーザーの半数近くが「LINEは生活の一部」と回答し、利用者の生活に深く入り込んでいることが明らかになった。同調査で、LINEは生活の一部となっているかを聞いたところ、「あてはまる」が16.9%、「ややあてはまる」が31.7%となり、合計48.6%が肯定的な回答をした。LINEの利用状況については、「毎日起動する」が70.2%、また、毎日起動する人のうち、11回以上起動する人の割合は28.5%と、3割近くが頻繁にLINEを利用していた。また、フォローしている公式アカウントのトークからキャンペーンに参加したことのある人は36%、トークの情報から実施中のキャンペーンに参加したのことのある人はは35.1%、トークの情報から店舗にいったことのある人は26.4%だった。インストールしているLINE GAMEの数については、「1~5個」が最も多く63.6%、続いて「6~10個」が16.0%、「11~15個」が10.5%となった。タイムラインの企業投稿の活用状況については、「URLをクリックしたことがある」が36.8%、「LINEクーポンを利用したことがある」が27.6%、「『いいね』をしたことがある」が22.6%だった。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月12日ビューンは10日、iPhone・iPadで「ビューン」を利用する1034人を対象にした電子書籍の利用意向調査の結果を公表した。調査から、iPhone 6よりもiPhone 6 Plus所有者のほうが電子書籍の利用意向が高いという結果が出た。電子書籍を読む際に利用する主な端末について聞いたところ、iPadが83%で最も多く、iPhoneは15%だった。iPadと回答した人にiPhoneで読まない理由を聞いたところ「画面が小さく読みづらいから」が65%で最多だった。調査対象者のうちiPhone 6もしくはiPhone 6 Plus所有者に、同機種での電子書籍の利用意向を聞いたところ、iPhone 6所有者は54%だったのに対し、iPhone 6 Plusは79%と大きな差が開いた。
2014年11月10日ソフトブレーン・フィールドはこのほど、30代~40代の既婚女性を対象に実施した「家事」についてのアンケート結果を発表した。調査は9月17日~23日に行われ、有効回答数は1,038名(平均年齢45歳)。○働く主婦の4割が「十分に家事ができていない」と回答調査ではまず、現在の家事について十分にできているかを聞いたところ、「十分にできている(6.4%)」、「だいたいできている(54.7%)」、「あまりできていない(34.7%)」、「全然できていない(4.2%)」という結果に。「できている」人が6割、「できていない」人が4割となった。この結果を、仕事をしている人と、していない人とに分けてみたところ、仕事をしている人の42.1%が「できていない」と回答したのに対し、仕事をしていない人は27.9%だった。なかなか家事に時間を割くことができない働く主婦の現状が浮き彫りとなった。では、不十分になりがちな家事とは何か。調査した結果、仕事をしている人も、していない人も、「部屋掃除」がトップだった。そのほか「風呂掃除」「その他掃除」「トイレ掃除」「料理」などが上位に並び、いずれも仕事をしている人のほうが、していない人よりも「十分にできない」と感じている傾向が見られた。○時短したい家事1位は「料理」続いて、「最も」時短したい家事について尋ねたところ、仕事をしている人は「料理(33.0%)」を筆頭に、「部屋掃除(28.2%)」「洗い物(8.8%)」と続いた。また、仕事をしていない人も1位「料理(40.8%)」、2位「部屋掃除(24.5%)」となったが、3位には「風呂掃除(9.9%)」が入った。続いて、家事を時短するために心がけていることについて聞いたところ、1位は「ながら家事(39.5%)」、2位が「レンジ料理などの利用(30.6%)」、3位が「食器洗浄機の利用(27.0%)」となった。具体的な時短方法としては、「ご飯を作る時に洗濯機を回したり、ご飯を炊いてる間に入浴や軽い拭き掃除をするなど」(30代)、「料理の下ごしらえの時は夕食の準備をしながら、ついでにお弁当用に材料を刻んでタッパに入れておく。洗濯はできるだけすすぎ1回タイプの洗剤にする」(40代)など、それぞれの家事で効率が良くなるような工夫が多数寄せられた。ちなみに、業者や専門家に頼んでみたい家事についても調査した結果、自分ではできない「エアコン・クーラーの掃除(54.8%)」が1位となった。
2014年11月10日総務省は10月31日、統計データの高度利用環境を充実させるため、API機能で利用できる統計データを拡充したと発表した。同機能で利用可能な統計データについて、国勢調査などの23統計約3万4千表から学校基本調査、農林業センサスなど34統計約4万表を加えた、合計57統計約7万4千表へ大幅に拡大する。また、API機能を利用したスマートフォンアプリ「アプリDe統計」についても、利用可能な統計データを2倍以上に拡大するなどした更新版の提供も開始する。これらにより、政府統計全体がこれまで以上に高度な活用が可能となることで、地域振興やビジネスの活性化、新規事業の開発促進など様々な分野に貢献可能だという。総務省は、今後も、API機能の内容充実や利用者支援、統計GISの強化など、政府統計の高度利用を促進し、オープンデータ推進のトップランナーとして、政府の取組を先導し、地域振興やビジネスの活性化など様々な分野に貢献していく。
2014年11月06日南フランス発のホームフレグランスブランド「エステバン(ESTEBAN)」が、名刺香(カードフレグランス)3種を先月発売し、好評を得ている。このフレグランスはブランドの創設30周年を記念して、日本のみで限定発売されたもの。名刺入れにしのばせて名刺に香りを纏わせることで、香りを使ったコミュニケーションを提案。他にも、財布などに入れて使うことも出来る。男性向けの「トンカ(TONKA)」は、スパイシーウッディの香り。クローブやナツメグを贅沢に使用しながら、トンカビーンズをアクセントとして配合している。力強くも繊細な香りが、エレガントな男性像を表現している。女性向けの「オルキデ(ORCHIDEE)」は、それに、オレンジ、ミュゲ、ネロリなどで蘭の香りを表現したフローラルグリーンの香り。可憐な女性を象徴するようなフレグランスに仕上げられている。また、ユニセックス向けに、サンダルウッドをベースにセダーをアクセントにしたソフトウッディな香りの「サンタル(SANTAL)」も用意。価格は各1,080円で、エステバン東京などの直営店および提携店舗で取り扱う。今回、日本市場においてプチギフトやビジネスシーンなどで活用できるフレグランス商品へのニーズが高まっていることを受けて日本限定での発売が決定。エステバンによると、働く女性を中心に、20代から40代まで幅広い層がギフトとして購入するケースが多いという。南フランス・モンペリエに本店を置くエステバン社は1979年に創業。飛行士であった創業者のジャン・マックス・エステバンは、世界を旅した記憶を元に香りのコレクションとして表現。独自に開発されたマイクロセラミックに香りを閉じ込めた商品を生み出し、「形のない香りに造形を与える」インテリアフレグランスという分野を確立したことで知られる。また、100%ベジタブルワックスのキャンドルを初めて開発したのもエステバンで、他にもパッケージにリサイクル可能な素材を使用するなど、環境保護活動にも積極的に取り組んでいる。現在、ヨーロッパ、日本、アメリカなど世界40ヶ国以上でビジネスを展開している。
2014年11月05日ICT総研が4日に発表した、「2014年度 モバイルニュースアプリ利用動向」に関する調査結果によると、利用率1位は「Yahoo!ニュース」、2位は「Gunosy」、3位は「SmartNews」だった。同社は、PCやスマートフォンのYahoo!ポータルサイトを利用しているユーザーは、5,000万人以上いるため当然の結果であると分析している。同調査結果によると、モバイルニュースアプリの利用者数は、年々増加しており、2012年度末には303万人だったが2013年度末には1,294万人に上った。今後も増加傾向は続き、2014年度末には2,242万人、2015年度末には3,286万人まで増加すると見込まれている。同社が2014年10月に行ったアンケート調査では、4,294人のアンケート対象者のうち41.9%が「1年以内にニュースアプリを利用したことがある」と回答。アプリ別で、最も利用率が高かったのは「Yahoo!ニュース」で31.7%、続いて「Gunosy」で7.3%、3番目は「SmartNews」で6.8%だった。また、主要ニュースアプリの満足度調査も実施。1位は「SmartNews」で77.7ポイント、2位は「Flipboard」で77.3ポイント、3位は「Yahoo!ニュース BUSINESS」で76.7ポイントと、利用率とは違った結果となった。満足度1位となった「SmartNews」について、同社は、電波の悪い場所でも記事を読める「Smartモード」など、スマートフォンに最適化されたユーザーインターフェースが理由だと分析している。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月05日トライポッドワークスは、企業におけるファイル転送やオンラインストレージの利用実態の把握を目的として、日常的にファイル転送サービスやオンラインストレージサービスを使った経験がある従業員数100名以上の「民間企業」に勤める会社員を対象に、2014年8月にインターネットパネル調査を利用して実態調査を実施、その結果を「企業におけるファイル転送とオンラインストレージの業務利用と期待」として発表した。それによると、社外へのファイル転送方法では、回答者のうち92.7%が「メールの添付」と答えており、その一方で「ファイル転送サービスまたはアップローダー」、「オンラインストレージサービス」を利用していると答えた割合が83.5%に上った。また、メールの添付と併用してファイルを転送している割合が53.2%あり、転送する内容によりメールの添付とファイル転送サービスやオンラインストレージサービスを使い分けていることが分かったという。ファイル転送とオンラインストレージサービスの会社内での許可状況についての調査では、全体の84.9%のユーザーが公式に社内利用を全面禁止しているわけではないことが分かり、また暗黙的に利用されている現状も24.9%となっており、部分的・暗黙的・状況不明などファイル転送サービスの企業内利用自体がグレーゾーンであることがうかがえるという。なお、個人でファイル転送とオンラインストレージサービスを利用しているユーザーは、その7割が業務での利用を求めている。
2014年11月05日20代後半になってくると、周りの友達がどんどん結婚していくという人も少なくないと思います。早い人なら、子どもが生まれているケースもありますよね。独身女性と既婚女性との間には、知らない間に溝が生まれていることも珍しくないようです。既婚女性の何気ない言葉や話の内容で、傷付いたり心を痛めたりする独身女性もいるのではないでしょうか。今回は、独身女性が本気で「それ、やめてくれない?」と感じる既婚女性の言動を4つピックアップしてみました! ■1.「だから結婚できないんだよ」独身女性が絶対に言われたくないのは、「○○だから結婚できないんでしょ」という言葉。本当は結婚したい願望はあるけれど、彼との問題でなかなかうまくいかないケース、今は恋愛よりも仕事を優先したいケース、失恋したばかりで次の恋に二の足を踏んでいるケースなど、いろいろな事情があるはずです。それを何でも知っているかのように言われてしまうと、いくら仲が良くても「えっ?」と思ってしまいますよね。他人は他人、自分は自分だと思って気にしないことが大切です。■2.旦那とののろけ話ばかり「昨日旦那がー…」と口を開けば旦那とののろけ話ばかりだと、どうしても嫌気が差してしまいそうです。どこか既婚女性に見下されているような気分になる独身女性もいるようで、「嫌味にしか聞こえない」という人も。相手は悪気がなく言っているケースもあるので、うまくスルーしたり、他の話題を振って話を切り替えたりするなどの対応をしてみるのも良いと思います。■3.妊活や子どもの話ばかり旦那ののろけ話と似ているところがありますが、結婚している女性の特権の話題ばかりを口にするのは、独身女性にとっては気分の良いものではありません。「そういう話は既婚の友達としたらいいのに…」というのが独身女性の本音でしょう。露骨に嫌な顔をしたり、興味のない対応をしていれば、相手も触れない方がいい話題だということを認識するはずです。■4.女子会に子どもを連れてくる女子会を開催することもあると思いますが、そのときに子どもを連れてくる既婚女性もいるようです。せっかく友達と集まったのに、子どもがいると気を使わないといけないところが多々出てきてしまうでしょう。集まる友達が子持ちが多いなら、プレイルームのある場所を選ぶなどの配慮をしてあげたほうが、子どものためにも集まった人達のためにも良いと思います。子ども連れの女子会が気になるのなら、事前に「○○ちゃん(君)も連れてくるの?」と聞いておき、それから参加するかどうかを決めても良いかも知れませんね。いかがでしたか? 独身のみなさま、既婚女性との間になんとなく溝があるかもと思う瞬間は当てはまっていたでしょうか? デリケートな部分でもあるので、既婚女性には少し配慮をしてもらいたいですね。
2014年10月31日プロントコーポレーションは11月10日~2015年2月28日、紅茶の新メニューとして「シングルエステートセイロンティー スリランカ"ウィキリア農園"」(税込290円)を全国の「カフェ&バー プロント」店舗で販売する。発売にあたりこのほど、新作商品記者発表会が開催された。○「コーヒー」から「紅茶」の時代を目指して同社では、コンビニエンスストアなど各業種でコーヒーが販売されているなか、コーヒーに代わる主力商品を模索していたという。そこでコーヒーに次ぐ人気があり、古くから人々に愛されてきた歴史を持つ紅茶に注目。今秋から"WONDER TEA(紅茶って、すごい!)"をスローガンに掲げ、産地や製法にこだわった本格的な紅茶の新商品や、紅茶の新しい飲み方を提案していくとのこと。そのプロジェクト第1弾として同商品の発売に至ったという。同社の代表取締役社長・竹村典彦氏は、「"『コーヒー』から『紅茶』の時代へ"と言うと挑戦的なメッセージになるかもしれないが、我々は紅茶を通してお茶の楽しみ方を届けていきたい。そして世の中のビジネスパーソン、特に女性の方々に元気をチャージしていただきたい」と決意を語った。○日本初上陸の"ウィキリア農園"の茶葉を使用「シングルエステート」とは、単一農園で収穫した茶葉のみを使用したノンブレンド紅茶のこと。そして「セイロンティー」とは、スリランカの紅茶のことを指す。全般的に色、味、香りのバランスに優れており、ストレート、ミルク、レモン、ウイスキーなどを入れて幅広く楽しめるという。このほど日本初上陸となる「シングルエステートセイロンティー スリランカ"ウィキリア農園"」は、スリランカ中央高地の南西にあるバランゴダ市・「ウィキリア農園」の茶葉を使用する。この地域は、乾燥気候帯と湿潤気候帯の中間にあり、長い日照時間と雨量の多い気候という対照的な2つの条件を満たしている。また、内陸からの風と中央部からの風が茶園に吹き込むため、定期的に極端な気候の変化が起こり、独自の紅茶が育つ土壌となっているという。「心が満ち足りた人生をおくるために、人々を幸せにする」という農園のビジョンによって、厳しい管理体制のもとで作られる同茶葉は、世界最大規模のティーオークション「コロンボ ティーオークション」で、過去3度にわたり最高落札価格を記録。これは茶葉および製造工程が優れていることを表すそう。○1日2~3杯のティータイムで、リラックス&美容効果も期待できる発表会では、ウィキリア農園を運営する「グランドエンポリアム オブ ティー&ハーブ リミテッド」のCEO・ランジャン・ワルポラ氏が登壇し、同茶葉の効能について説明した。同茶葉は、旨み成分であるアミノ酸「テアニン」が通常よりも多く含まれているため、濃い旨みが楽しめるとともにリラックス効果があるという。また、脳の働きを活性化させる「カフェイン」、抗酸化作用のある「カテキン」も多く含んでいることが特徴。スリランカでは、1日2~3杯程度飲むことでストレスが緩和するといわれているという。ワルポラ氏は「この紅茶が忙しい毎日を過ごす日本の皆さんの癒しになれば。プロントに足を運んで、日々の生活に彩りを添えてほしい」と語った。○スイーツにも食事にも合うマイルドな味わい実際に飲んでみると、香り豊かでありながら、すっきりとした爽やかな喉ごし。スイーツはもちろん、パスタやサンドイッチなどの食事にも合うマイルドな味わいだ。店舗では、ティーポットとカップと一緒に蒸らし時間(3分間)を計る砂時計を添え、紅茶をよりおいしく飲めるスタイルで提供する。○季節ごとに新メニューが続々登場同商品を皮切りに、12月1日には「ティーラテ」(税込330円)、2015年春には「ティーローズ」(税込300円)の発売を予定している。ティーラテは、セイロン、アッサム、ケニアの3種の茶葉をブレンドしたものを濃く抽出し、ふわふわのフォームドミルクを入れ、濃厚な味わいに仕上げている。"アクティブな日常の隙間で楽しめる"ように、テイクアウト用の「To Go カップ」で提供する。ティーローズは、茶葉に天然のローズの花びらを合わせて時間をかけて香り付けしたもの。ローズの自然な香りを楽しめる香料不使用の紅茶だという。このほか、「焙煎紅茶のロイヤルミルクティー」(税込350円)「マサラチャイ」(税込400円)「ダージリンティー」(税込280円 ※シングルエステート販売期間中は一時販売を中止)などのメニューがラインアップ。今後も季節ごとに旬の紅茶を提供していくとのこと。11月はサンプリング・キャンペーンも実施する。第1弾は、11月4日~14日の平日の13時から15時の間に来店した女性に、"OFFICEで紅茶セット"として、同商品のティーバッグとテイクアウトカップをセットにしたものをプレゼント。第2弾は、11月17日~28日のカフェタイムに紅茶製品(セットを含む)を注文した人に、明治が販売する「明治 The chocolate こく苦カカオ」を1枚プレゼントする。ほっとできるティータイムで、心身ともにリラックスしてみては。
2014年10月30日(画像はプレスリリースより)マスカラに対する要望は?役立つマスカラ調査!株式会社ネイチャーズウェイは『マスカラ』調査を行った。サンプル数は女性971人で、調査の方法はウェブアンケート方式だ。最初の質問『マスカラを普段よく使用するか?』について、【使用する】は777名で一番多かった。次いで【たまに使用する】は176人、【使用しない】は2%であった。調査結果から大多数の女性は、マスカラを普段使用していることがわかった。次に『マスカラに対する要望は?』についての質問では、1位【長さ】37%、2位【ボリューム】34%、3位【落ちにくさ】14%という結果になった。マスカラの成分について気になることは?また『マスカラの成分について、気にしたことがあるか?』について、【気にしたことがある】が27%で、【気にしたことはない】が61%だった。加えて【わからない】と答えた人は12%であった。さらに【気にしたことがある】と回答した人を対象として『マスカラの成分を気にする内容』について、【まつげに対する負担があるか】【美容成分が含まれているか】【有害になりそうな成分が含まれていないか】【マスカラの成分を落としやすいか】などの声がきかれた。そして『シリコンフリーのマスカラを使用してみたいか?』について、【使用してみたい】が90%、【いいえ】は5%で、多くの人がシリコンフリーのマスカラを使用してみたいようだ。マスカラは女性の目元を印象付ける大事なアイメイクアイテムだ。このような調査を参考にして、自身に適したマスカラについて研究してみては。【参考】・株式会社ネイチャーズウェイ プレスリリース (PR TIMES)・株式会社ネイチャーズウェイ アンケート
2014年10月29日エン・ジャパンは、同社が運営する「エンウィメンズワーク」サイト利用者の女性473名を対象に「仕事のやりがい」をテーマにアンケートを実施した。調査期間は8月28日~9月24日。○やりがいを感じるのは「お客様に喜ばれたとき」転職活動において、仕事のやりがいを重視するか尋ねたところ、「非常に重視する」(31%)、「まあまあ重視する」(53%)と回答した人が84%と大多数を占めた。「あまり重視しない」(3%)、「重視しない」(1%)は、合わせても4%で「やりがいは自分次第で入社してからみつければいいから」といったコメントが寄せられている。仕事でやりがいを感じるのはどのようなときか聞くと、最も多い回答は「お客様に喜ばれたとき」(51%)、2位は「ひとつの仕事をやり遂げたとき」(45%)、3位は「目標を達成したとき」(36%)となった。年代別に見ると、20代では「お客様に喜ばれたとき」(60%)、「上司・先輩に褒められたとき」(32%)の回答が、30代・40代より目立って多くなっている。仕事でやりがいを感じるために行っていることについて尋ねると、圧倒的に「目の前の仕事に一生懸命取り組む」(78%)が多かった。「与えられた業務だけでなく主体的に動き、周囲のサポートをする」「指示された仕事は100%やる。それ以上の成果を出せるように考える」など、手を抜かずに取り組むことが新たな成長につながると考えているようだ。
2014年10月29日UQコミュニケーションズは、WiMAXの周波数帯が来春より減ることに伴う救済措置として、WiMAXサービス利用者を対象に、WiMAX 2+の利用が可能になるプログラム「WiMAX 2+ 史上最大のタダ替え大作戦」を11月1日より提供する。同社では来春より、WiMAXで利用する30Mhz幅の周波数のうち20MHz幅をWiMAX 2+に切り替え、WiMAX 2+の下り最大速度を現行の110Mbpsから220Mbpsへ引き上げる計画。これにより、WiMAXの通信速度が下り最大40Mbpsから下り最大13.3Mbpsになることから、WiMAX利用者の救済プログラムとして「WiMAX 2+ 史上最大のタダ替え大作戦」を提供する。同プログラムでは、契約解除料、登録料、端末代金が無料で、指定のWiMAX 2+対応ルーターに交換することで、その時点から2年間月額税別3,696円でWiMAX 2+サービスが利用可能になる。指定の端末は、「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15/NAD11」。指定端末は下り220Mbpsサービスには対応しておらず、下り最大110Mbpsとなる。なお、WiMAX 2+サービスを提供しているMVNO各社でも同様の施策を実施する。11月1日以降、MVNO各社の施策を特設サイトで確認可能。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月27日資生堂はこのほど、「いまなりたい女性像」などについての調査結果を発表した。調査は8月15日~17日、25歳~39歳の有職女性で美容・ファッションの情報感度が高い人を対象にインターネットで行われた。「いまなりたい女性像、2~3年前と比べて変化はある?」と聞いたところ、「ある」と回答した人は60.3%だった。「いまなりたい女性像、2~3年前と比べて変化はある」と回答した人に「重要度が低くなった女性像は?」と尋ねると、「ガーリー」(37.1%)「カワイイ」(32.8%)という声が多く挙がった。「『カワイイ』と言われることをどう思う?」と聞くと、「カワイイも重要だけど、もっとプラスの魅力が欲しい」(96.0%)「カワイイだけでは魅力的とは言えない」(89.3%)という結果になった。「『カワイイ』にプラスしたいイメージは?」と聞いたところ、「大人っぽさ」(89.1%)「ほのかな色っぽさ」(78.8%)「艶っぽさ」(78.1%)となった。調査では「いつまでもカワイらしさは欠かせない女性たちが狙う+αが、『オトナのカワイさ』。さらに『ほのかな艶』をプラスするのが、気分的にはピッタリ」としている。「重要度が増した女性像は?」と聞くと、「品がある」(39.0%)「女性らしさ」(29.7%)となった。調査では「女性らしく上品になりたいと思う女性が急増! いまの女性たちの理想は、『カワイイ』では満たされないみたい」と分析している。
2014年10月27日(画像はプレスリリースより)洗顔料に関連する、興味深い調査結果!マイボイスコム株式会社は『洗顔料』に関連する調査を行った。回答数は男性女性あわせて12057名で、調査の方法はインターネット方式だ。最初に『洗顔の時に使用するのは?』の質問では、【洗顔料】が圧倒的に多く、およそ7割を占める。以下は【洗顔フォーム(クリーム状)】【洗顔用石けん(固形)】【洗顔フォーム(泡状)】【洗顔パウダー】【洗顔ジェル】などの順位結果となった。また年齢別では女性10歳代~30歳代の5割から6割が【洗顔フォーム(クリーム状)】を使用しており、他の年齢層と比較して【洗顔用石けん(固形)】については、女性40歳代以上の使用が多いようだ。次に『おもに使用する洗顔料は?』の問いに対して、【ダブ】【ビオレ】【ギャツビー】が上位3までにランクインされており、4割弱が【銘柄はわからない、そのほか】となっている。また女性は【ダブ】【ソフティモ】【ビオレ】【基礎コスメシリーズの洗顔料、スキンケア】などが人気のようだ。なぜ洗顔料を使うの?さらに『洗顔料を使用する理由は?』に対して、ビオレについては【印象が安心、基本、安定だから】【キチンとメイクを取り除きたいから】などの声が聞かれた。またダブに関しては【しっかり汚れが取れて、保温力もほどよく、クリーミーな泡立ちで、とても洗い心地が良いから】などの理由となっている。洗顔料選びをしている人は、このような調査結果を参考にして、自身の肌に適した洗顔料を探してみては。【参考】・マイボイスコム株式会社 プレスリリース (PR TIMES)・マイボイスコム株式会社 洗顔料のアンケート調査
2014年10月23日ワコールはこのほど、20~40代の女性計515人を対象に、「働く女性のオフィス内における好感度に関する意識調査」を実施した。調査期間は2014年7月30・31日。オフィス内での立ち居振る舞いやしぐさにおいて、好感度をアップするために意識していることを聞いたところ、1位が「背筋の伸びた姿勢」(67.9%)、2位が「ばたばたと歩かない」(67.4%)、3位が「座っているとき(デスクワーク時)の姿勢を良くする」(64.6%)という結果になり、「姿勢」「女性らしい歩き方」を意識していることがわかった。働いているとき、他人(女性)を見て憧れる、またはきれいだと思うボディのパーツを聞いたところ、最も多かったのが「太もも・ふくらはぎ」(40.0%)、次いで「ウエスト」(27.8%)、「ヒップ」(26.0%)、「バスト・デコルテ」(22.9%)となった。上半身よりも、ウエストから下のパーツに注目していることが明かになった。自信のなさをカバーしてきれいに見せようと努力しているボディのパーツとして、最も多かったのが「おなか」(33.8%)で、次いで「太もも・ふくらはぎ」(28.2%)、「ヒップ」(22.5%)という結果になった。今回の調査で、働く女性にとって、好感度アップや自信がない部分をカバーするために、「姿勢」を意識するなどさまざまな対策を行っていることが明らかに。詳しい調査結果は、ワコール公式サイトで公開している。
2014年10月17日ジャストシステムは10月10日、インターネットやモバイル機器などの利用状況に関する調査「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2014年9月度)」を実施し、その結果を発表した。調査は、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」に登録する全国の15歳~69歳の男女1100名を対象に実施。男女別、年齢別のクロス集計データなどををまとめた全82ページの調査レポートをWebページで公開している。調査によると、10代のPCを利用したインターネット利用は1日あたり88.2分で、8月と比べて9分増加。2013年9月は143.9分で、1年で約3分の2に落ち込んだ。iPhone 6シリーズに対する興味についての質問では、iPhone利用者が54.8%、Android利用者が30.7%、携帯電話(フィーチャーフォン)利用者が22.5%が興味を持っていることがわかった。ウェアラブルカメラの認知度は62.6%で、2013年5月度より10%以上増えた。写真撮影を週1回以上するスマートフォン利用者で、10~20代女性の41.3%が「写真にアプリでマークなどの飾り付けをしたことがある」と回答。女性全体でも34.8%が飾り付けをしたことがあると答え、男性の20.8%を大きく上回った。
2014年10月13日