女優の永野芽郁が24日、東京・日比谷で行われた「第35回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。「ガラ・セレクション」部門で上映される映画『母性』(11月23日公開)に出演する永野。本作では、ある未解決事件の語り手となる母娘を戸田恵梨香と永野が演じているが、この日のレッドカーペットには、戸田、永野、廣木隆一監督が参加した。永野は、美しいスタイルが際立つタイトなドレス姿を披露。笑顔を見せながらカーペットを歩き、観客を魅了した。「東京国際映画祭」は、日本で唯一の国際映画製作者連盟から公認を受けた国際映画祭。日比谷・有楽町・銀座エリアに会場を移して2年目となる今年は、10月24日から11月2日まで開催する。今回、丸の内ピカデリーや丸の内ピカデリーなども会場として加わり、主要9部門の上映本数も昨年の86本から110本へと増加。海外ゲストの招へいも本格的に再開した。コンペティション部門は、107の国・地域から寄せられた1,695本もの応募の中から15作品が選ばれ、日本からは『窓辺にて』(今泉力也監督/稲垣吾郎主演)、『山女』(福永壮志監督/山田杏奈)、『エゴイスト』(松永大司監督/鈴木亮平主演)が選出されている。撮影:蔦野裕
2022年10月24日第35回東京国際映画祭が10月24日に開幕し、東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場及び日比谷仲通りにて、レッドカーペットセレモニーが行われた。オープニング作品『ラーゲリより愛を込めて』に主演する二宮和也をはじめ、国内外130人を超える豪華ゲストが駆けつけ、10日間にわたる映画の祭典の幕開けを華々しく宣言。10月24日~11月2日、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催される。また、隣接する東京宝塚劇場ではオープニングセレモニーが行われ、二宮さんが「オープニング作品に見合う作品だと自負しております」と挨拶し、「たくさんの国から、すばらしい作品が集まったお祭りを楽しんでいただければ」と映画祭の開幕を祝った。メイン会場を六本木から日比谷、有楽町、銀座エリアに移転して以来、3年ぶりに屋外での大規模なレッドカーペット開催が実現。そのラストを飾った二宮さんは「緊張しましたね。沿道の皆さんから声をかけていただき、『3年ぶりにやっているんだな』と思いがふつふつこみ上げてきた」と感無量。ただ、共演陣との登場は叶わず、「大人数でさぞ華やかになるんだろうと思っていたら、瀬々監督と二人だけで(笑)。ご想像と違う最後になってしまった」と思わず苦笑いだった。『ラーゲリより愛を込めて』は、シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された実在の日本人捕虜の伝記映画。「戦争がもたらした後遺症を描いていますが、人間らしい感情が詰まっている。辛くて重たくてしんどい内容ですが、その先の希望や愛、絆は深く刺さるんじゃないかなと思う」とアピールした。2年連続でアンバサダーに就任した橋本愛は、「(配信などで)好きな時間に好きな作品を見られる時代だからこそ、時間や場所の制約がある映画祭での“出会い”は、とても特別なものになる」と映画祭の意義を強調。今年の映画祭は“飛躍”がテーマになっており、「まず、世界を見渡すこと。そして、世界を知ることが大事。現在地を見つめ、そこからどう世界を超えていけるか考えたい」と話していた。この日は会場となった東京宝塚劇場との“縁”で、男役として絶大な人気を博した宝塚歌劇OGの柚希礼音、紅ゆずる、美弥るりか、七海ひろきが華やかに登場。大ヒット映画を原作に宝塚歌劇で上演された舞台『オーシャンズ11』からの楽曲「FATE CITY」を、4人によるコラボ歌唱で披露した。今年のコンペティション部門は2022年1月以降に完成した長編映画を対象に、107の国と地域から1695本の応募があった。舞台演出家で映画監督のジュリー・テイモアがコンペティション部門の審査委員長を務めるほか、シム・ウンギョン(俳優)、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス(映画監督)、柳島克己(撮影監督)、マリー クリスティーヌ・ドゥ・ナバセル(元アンスティチュ・フランセ館長)が審査員として、コンペティション部門の全15作品を審査する。さらに、2004年~08年の過去5回にわたり行われていた黒澤明賞が久々の復活。東京フィルメックス共催の「ツァイ・ミンリャン監督デビュー30周年記念特集」、Nippon Cinema Now部門の特集「追悼青山真治」、国立映画アーカイブ共催の「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」、ジャパニーズ・アニメーション部門など、世代やジャンルを横断した多彩なプログラムが企画されている。クロージング作品は『生きる LIVING』(カズオ・イシグロ脚本、オリバー・ハーマナス監督)。映画祭を盛り上げるガラ・セレクションには、全14本がラインナップされており、期間中に上映が予定されるのは、計169本にのぼる。「第35回東京国際映画祭」は10月24日(月)~11月2日(水)日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催中。(text:cinemacafe.net)
2022年10月24日第35回東京国際映画祭が10月24日に開幕し、東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場及び日比谷仲通りにて、レッドカーペットセレモニーが行われた。メイン会場を六本木から日比谷、有楽町、銀座エリアに移転して以来、初めてとなる大規模な屋外イベント。国内外130人を超える豪華ゲストが駆けつけ、10日間にわたる映画の祭典の幕開けを華々しく宣言した。第35回東京国際映画祭は10月24日~11月2日、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催。オープニング作品『ラーゲリより愛を込めて』(二宮和也主演、瀬々敬久監督)、クロージング作品『生きる LIVING』(カズオ・イシグロ脚本、オリバー・ハーマナス監督)の上映をはじめ、映画祭を盛り上げるガラ・セレクションには全14本がラインナップされた。東京宝塚劇場では、オープニングセレモニーが行われ、二宮が出席。「オープニング作品に見合う作品だと自負しております」と胸を張り、「戦争がもたらした後遺症を描いた作品ですが、人間らしい感情が詰まっている。辛くて重たくてしんどい内容ですが、その先にある希望、愛、絆はきっと深く刺さるんじゃないかなと思う」とアピール。「たくさんの国から、素晴らしい作品が集まったお祭りを楽しんでいただければ」と映画祭の開幕を祝っていた。今年のコンペティション部門は2022年1月以降に完成した長編映画を対象に、107の国と地域から1695本の応募があった。舞台演出家で映画監督のジュリー・テイモアがコンペティション部門の審査委員長を務めるほか、シム・ウンギョン(俳優)、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス(映画監督)、柳島克己(撮影監督)、マリー クリスティーヌ・ドゥ・ナバセル(元アンスティチュ・フランセ館長)が審査員として、コンペティション部門の全15作品を審査する。さらに、2004年~08年の過去5回にわたり行われていた黒澤明賞が久々の復活。東京フィルメックス共催の「ツァイ・ミンリャン監督デビュー30周年記念特集」、Nippon Cinema Now部門の特集「追悼青山真治」、国立映画アーカイブ共催の「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」、ジャパニーズ・アニメーション部門など、世代やジャンルを横断した多彩なプログラムが企画されており、期間中は計169本の上映が予定されている。取材・文・写真=内田涼■開催情報「第35回東京国際映画祭」期間:10月24日(月)~11月2日(水)会場:日比谷、有楽町、銀座地区で開催公式サイト: オープニング作品:『ラーゲリより愛を込めて』(二宮和也主演、瀬々敬久監督)クロージング作品:『生きる LIVING』(カズオ・イシグロ脚本、オリバー・ハーマナス監督)「TIFFCOM2022」期間:10月25日(火)~10月27日(木)公式サイト:
2022年10月24日俳優の眞栄田郷敦が24日、東京・日比谷で行われた「第35回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。「Nippon Cinema Now」部門で上映される『彼方の閃光』で主演を務める眞栄田は、池内博之、尚玄、加藤雅也、Awich、半野喜弘監督とともに登場し、「個人的にこの作品が初主演作品で、この場に、このメンバーの間に立たせてもらえていることをすごくありがたく思っています」と恐縮気味に挨拶。「この作品は、半野監督を筆頭に、本当にやりたいことをやりたいメンバーでとことんこだわって実現した映画で、実はまだ配給会社すら決まっていない状況ではあるんですけど、世界中たくさんの人に見てもらいたい作品なので、今日をスタートに何かが動き始めればいいなと思っています」と本作への思いを語った。「東京国際映画祭」は、日本で唯一の国際映画製作者連盟から公認を受けた国際映画祭。日比谷・有楽町・銀座エリアに会場を移して2年目となる今年は、10月24日から11月2日まで開催する。今回、丸の内ピカデリーや丸の内ピカデリーなども会場として加わり、主要9部門の上映本数も昨年の86本から110本へと増加。海外ゲストの招へいも本格的に再開した。コンペティション部門は、107の国・地域から寄せられた1,695本もの応募の中から15作品が選ばれ、日本からは『窓辺にて』(今泉力也監督/稲垣吾郎主演)、『山女』(福永壮志監督/山田杏奈)、『エゴイスト』(松永大司監督/鈴木亮平主演)が選出されている。撮影:蔦野裕
2022年10月24日嵐の二宮和也が24日、東京・日比谷で行われた「第35回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットにトリとして登場した。今年のオープニング作品『ラーゲリより愛を込めて』の主演を務める二宮は、瀬々敬久監督とともに登場。「我々の『ラーゲリより愛を込めて』をオープニング作品に選んでいただきまして、本当にありがとうござます。光栄に思っています」と喜びを述べ、「僕らも映画人の1人として、東京国際映画祭が始まるのを楽しみにしていましたし、いろんな作品があると思いますので、いろんな出会いを楽しんでいただければと思います」と呼びかけた。本作は、ノンフィクション作家・辺見じゅんによる著書の実写化作。第二次世界大戦終了後、60万人を超える日本人が不当に抑留され捕虜となったシベリアの強制収容所(ラーゲリ)で、ただ一人、生きることへの希望を捨てなかった山本幡男(二宮)の半生を描く。「東京国際映画祭」は、日本で唯一の国際映画製作者連盟から公認を受けた国際映画祭。日比谷・有楽町・銀座エリアに会場を移して2年目となる今年は、10月24日から11月2日まで開催する。今回、丸の内ピカデリーや丸の内ピカデリーなども会場として加わり、主要9部門の上映本数も昨年の86本から110本へと増加。海外ゲストの招へいも本格的に再開した。コンペティション部門は、107の国・地域から寄せられた1,695本もの応募の中から15作品が選ばれ、日本からは『窓辺にて』(今泉力也監督/稲垣吾郎主演)、『山女』(福永壮志監督/山田杏奈)、『エゴイスト』(松永大司監督/鈴木亮平主演)が選出されている。撮影:蔦野裕
2022年10月24日「第35回東京国際映画祭」(TIFF)が24日に開幕し、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場および日比谷仲通りでレッドカーペットを開催。「ガラ・セレクション」部門で上映される映画『月の満ち欠け』に出演する大泉洋、柴咲コウ、廣木隆一監督がトップバッターとして登場した。大泉は「今日は東京国際映画祭、栄えあるトップバッターで我々『月の満ち欠け』が歩かせていただき、大変光栄に思っています」と挨拶。「コロナもだいぶ落ち着いてきて、たくさんの外国のお客様も来ているようで、とても盛り上がるのではないでしょうか。期間中、存分に映画を楽しんでいただければと思います。そして、『月の満ち欠け』をどうぞよろしくお願いいたします」と語った。佐藤正午による同名小説を実写化した本作は、愛する妻子を亡くした男性・小山内堅(大泉洋)が主人公のラブストーリー。小山内の娘と同じ名前を持つ謎の女性・正木瑠璃を有村架純、正木瑠璃と許されざる恋に落ちる大学生・三角哲彦をSnow Manの目黑蓮、小山内の妻・小山内梢を柴咲コウが演じる。「東京国際映画祭」は、日本で唯一の国際映画製作者連盟から公認を受けた国際映画祭。日比谷・有楽町・銀座エリアに会場を移して2年目となる今年は、10月24日から11月2日まで開催する。今回、丸の内ピカデリーや丸の内ピカデリーなども会場として加わり、主要9部門の上映本数も昨年の86本から110本へと増加。海外ゲストの招へいも本格的に再開した。コンペティション部門は、107の国・地域から寄せられた1,695本もの応募の中から15作品が選ばれ、日本からは『窓辺にて』(今泉力也監督/稲垣吾郎主演)、『山女』(福永壮志監督/山田杏奈)、『エゴイスト』(松永大司監督/鈴木亮平主演)が選出されている。撮影:蔦野裕
2022年10月24日「第35回東京国際映画祭」が10月24日(月)より日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。これを前に開催地区では、同映画祭の装飾が盛り上がってきている。昨年から展開していた東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場、同地下アーケードでのポスターボード、日比谷仲通りと丸の内仲通りでのフラッグ掲出やJR有楽町駅前広場でのインフォメーションブース展開などに加え、今年からは丸ビル1Fのマルキューブでのイベント実施や銀座通りでのフラッグ掲出など、展開エリアを丸の内・銀座方面にも拡大。さらに、都営交通と東京メトロの協力のもと、駅貼りポスターや中吊りポスター、デジタルサイネージなどの交通広告も展開していき、順次東京を映画色に染めていく。ステップ広場大型ビジョン裏また屋外上映会が、今年も東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場で開催。10月23日(日)まで開催中の「日比谷シネマフェスティバル」に続き、10月25日(火)から11月2日(水)の期間中、『E.T.』40周年記念映像および本編の上映や『未知との遭遇』の45周年記念上映、『コーダ あいのうた』など、ウルトラマンや戦隊ものまで多彩なラインアップが揃う。『コーダ あいのうた』そして、『E.T.』の上映前トークや『ある日本の絵描き少年』の上映前の映画『CHERRY AND VIRGIN』公開記念川尻将由監督トークなどのイベントも実施予定だ。ほかにも、映画祭ならではのシンポジウムやトークショーといった各種関連イベントも充実。世界各国・地域から集う映画人と第一線で活躍する日本の映画人が、東京で語り合う場を提供する「交流ラウンジ」では、対談以外にも内外の映画人が交流できるような場所として、「有楽町micro FOOD & IDEA MARKET」を確保し、交流ラウンジをメインに関連イベントも展開。各イベントゲストには、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、樋口真嗣、本広克行、大九明子、川村元気らが決定している。「第35回東京国際映画祭」は10月24日(月)~11月2日(水)日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。「TIFFCOM2022」は10月25日(火)~27日(木)オンライン開催。(cinemacafe.net)
2022年10月20日群馬出身・在住のロックバンドG-FREAK FACTORYが主宰するロックフェス『山人音楽祭 2022』の全出演者が発表された。今回発表されたのは岩崎有季、10-FEET、FOMARE、THA BLUE HERBの4組。併せて、オフィシャルHP2次先行の受付も開始された。『山人音楽祭 2022』は12月3日(土) に、会場は昨年に続き高崎芸術劇場で開催。大劇場とスタジオシアターの2会場を使って行われる。<イベント情報>『山人音楽祭 2022』2022年12月3日(土) 高崎芸術劇場 大劇場 / スタジオシアター開場 15:00 / 開演 16:00【チケット料金】■大劇場:指定席 7,000円(税込)■スタジオシアター:全自由 ※大劇場のチケットをお持ちの方のみ入場可能(※スタジオシアターは、入場規制する場合がございます。)■『山人音楽祭 2022』オフィシャルHP2次先行受付期間:10月14日(金)12:00~10月23日(日) 23:59受付はこちら:【出演者】岩崎有季 / G-FREAK FACTORY / 10-FEET / どんぐりず / FOMARE / BRAHMAN / THA BLUE HERB(五十音順)■MC:NAIKA MC問合せ:DISK GARAGE050-5533-0888(電話は平日 12:00~15:00)公式サイト:
2022年10月14日東京ミッドタウン日比谷をはじめ日比谷エリアにて、イルミネーションイベント「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2022(HIBIYA Magic Time Illumination 2022)」が2022年11月17日(木)から2023年2月14日(火)まで開催される。日比谷エリアを彩るイルミネーション今回で5回目を迎える「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション」は、“魔法のような瞬間”をコンセプトに、東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテなど日比谷エリア全体で開催されるイルミネーション。2021年は約33万人が訪れた、冬の日比谷を華やかに彩るイベントだ。注目イルミネーションスポット注目は、「ヒビヤ エリア イルミネーション」「ヒビヤ ウィンター スクエア」「パーク ビュー ウィンター ガーデン」といった3つのエリア。ヒビヤ エリア イルミネーション日比谷仲通り、東京ミッドタウン日比谷周辺を照らす「ヒビヤ エリア イルミネーション」は、街全体が幻想的な光に包まれているかのような演出が魅力。2022年は“オーロラ”をイメージした神秘的なグラデーションカラーの光を灯し、心躍るような空間を作り出す。ヒビヤ ウィンター スクエア東京ミッドタウン日比谷の玄関口である日比谷ステップ広場「ヒビヤ ウィンター スクエア」には、“星をまとうクリスマスツリー”が登場。星の装飾を溢れんばかりにあしらったメインツリーと、それを囲うように配置された6本のツリーがクリスマスのムードを華やかに演出する。名作映画・演劇の音楽をBGMに、思わず踊り出したくなるような空間を楽しめる。パーク ビュー ウィンター ガーデンまた、東京ミッドタウン日比谷6階「パークビューガーデン」は、日比谷公園、皇居外苑、日比谷通りの夜景を見渡す隠れ絶景スポット。「パーク ビュー ウィンター ガーデン」では、芝生広場、ガーデン全体を“天の川”をイメージしたホワイトイルミネーションで装飾。ガーデンが白一色に染まるロマンティックな夜景を、ゆったりと眺めることができる。【詳細】ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2022開催期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火)場所:日比谷エリア(東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテ)■「ヒビヤ エリア イルミネーション」実施期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火) 予定点灯時間:17:00~23:00場所:日比谷仲通り/東京ミッドタウン日比谷■「ヒビヤ ウィンター スクエア」実施期間:2022年11月17日(木)~12月25日(日) 予定※大階段エリアのみ2023年2月14日(火)まで予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 1階 日比谷ステップ広場■「パーク ビュー ウィンター ガーデン」実施期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火) 予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 6階パークビューガーデン
2022年10月07日東京・渋谷シネクイントの音楽映画特集「PARCO音楽映画祭」が、2022年11月3日(木・祝)から11月10日(木)までの期間で開催される。渋谷シネクイントの音楽映画特集「PARCO音楽映画祭」今回の映画祭では、「感性のある若い世代にも伝えたい音楽映画」をテーマに、様々なジャンルから音楽映画を厳選。音楽はもちろん、密接に関係するカルチャーやファッションなども同時に楽しめる、多彩な作品を上映する。ヴィム・ヴェンダース『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』中でも特に注目したい作品の一つは、『パリ、テキサス』(84)や『ベルリン・天使の詩』(87)などで知られる名匠、ヴィム・ヴェンダースによる音楽ドキュメンタリー映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』。スライド・ギターの名手であるライ・クーダーと、キューバの老ミュージシャンとの交流や演奏を通じて、彼らの音楽人生やキューバの日常を映し出していく名作ドキュメンタリーだ。また、その続編となる『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』も上映される。『SAYONARA AMERICA』『ノーザンソウル』このほか、2019年に細野晴臣がアメリカで初めて開催したソロライブを収録したライブドキュメンタリー『SAYONARA AMERICA』、イングランド北部の労働者階級から生まれた音楽ムーブメント「ノーザン・ソウル」の最盛期である70年代を舞台にした青春ドラマ『ノーザンソウル』、“黒いウッド・ストック”とも称される、黒人アーティストのみが参加した伝説のフェスを描いたドキュメンタリー映画『ワッツタックス スタックス・コンサート』などの作品が、上映ラインナップに並ぶ。boidの音響調整チームが上映作品の音を調整なお、本イベントには「爆音上映」で知られるboidの音響調整チームが参加。あらかじめ備え付けられた機材に合わせて映画一本一本の音を調整することで、耳だけではなく、身体全体で音を感じられるような音響が楽しめるという。開催概要「PARCO音楽映画祭」開催期間:2022年11月3日(木・祝)〜11月10日(木)鑑賞料金:1,900円均一※一部対象外の作品あり。会場:渋谷シネクイント(東京都渋谷区宇田川町 20-11 渋谷三葉ビル 7F)※チケット発売日などの詳細は、決定次第公式WEBサイトにて告知。
2022年10月07日TOHOシネマズ 日比谷に、“IMAX(R)レーザーが11月4日(金)より導入されることが決定。これにあわせて、「IMAX(R)映画祭in日比谷」が開催されることが決定した。IMAXレーザーは、IMAX(R)シアターのスクリーンで上映するために独自に開発され、革新的な4Kレーザー投影システムと12chサウンドシステムを採用した上映設備。かつてない臨場感が客席を包み、観る者を映画の中へと導く。「IMAX(R)映画祭in日比谷」では、映画館で初上映となるIMAXドキュメンタリー作品となる『Hubble 3D -ハッブル宇宙望遠鏡-』、『A Beautiful Planet 3D -ビューティフル・プラネット-』、『Under the Sea 3D -アンダー・ザ・シー』、『Born To Be Wild 3D -野生に生きる-』や、『すずめの戸締まり』、『トップガン マーヴェリック』、『シン・ウルトラマン』、『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.0』など、珠玉の名作・新作が上映される予定だ。「IMAX(R)映画祭in日比谷」会場:TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン4期間:2022年11月4日(金)~11月11日(金)料金【IMAX ®ドキュメンタリー<2作品上映>】一般:1,500円/大学生以下・シニア:1,000円(IMAXレーザー追加料金、3D料金含む)【旧作上映】一般:1,500円/大学生以下・シニア:1,000円(IMAXレーザー追加料金含む)※『マッドマックス怒りのデス・ロード<3D上映>』は3D料金を含みます【新作上映・特別上映】通常料金+IMAXレーザー追加料金(600円)販売 : 【インターネットチケット販売“vit® ”】2022年11月2日(水) 0:00~[=2022年11月1日(火) 24:00~]※シネマイレージ会員の早期購入(上映3日前、21時からの購入)対象です。【劇場窓口】2022年11月2日(水)オープン時~※上映スケジュールは決まり次第、劇場ホームページに掲出いたします。※上記日時よりすべての上映日・上映回のチケットがお買い求め頂けます。※一部作品において、販売日時が異なる場合がございます。※スケジュールは決まり次第、劇場ホームページに掲出いたします。※販売対象の全座席をPC・スマートフォンよりインターネットでご購入いただけます。完売した場合、劇場窓口(当日券含む)での販売はございません。※一部作品を除き、招待券・ポイント鑑賞(シネマイレージ)はご利用いただけません【 IMAX®ドキュメンタリー】すべて3D上映●TypeA『Hubble 3D -ハッブル宇宙望遠鏡-』 『A Beautiful Planet 3D -ビューティフル・プラネット-』●TypeB『Under the Sea 3D -アンダー・ザ・シー』『Born To Be Wild 3D -野生に生きる-』【新作上映・特別上映】『すずめの戸締まり』『トップガン マーヴェリック』『ONE PIECE FILM RED』『ルネ・フレミング ドキュメンタリー vol.1』ほか【旧作上映】『シン・ウルトラマン』『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.0』『シン・ゴジラ』『ボヘミアン・ラプソディ』『グレイテスト・ショーマン』『ラ・ラ・ランド』『インターステラー』『TENET テネット』『ダークナイト』『竜とそばかすの姫』『天気の子』『秒速5センチメートル』『君の名は。』『ジョーカー』『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』『マッドマックス 怒りのデス・ロード <3D上映>』※内容は、予告なしに変更する場合がございます。
2022年10月04日TOHOシネマズ 日比谷が、「IMAX」レーザーを11月4日(金)より導入することを記念して「IMAX映画祭in日比谷」を開催。『すずめの戸締まり』や『トップガン マーヴェリック』などの新作はもちろん、『シン・エヴァンゲリオン劇場版EVANGELION:3.0+1.0』『インターステラー』『君の名は。』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』など旧作も上映する。「IMAX」レーザーは、「IMAX」シアターのスクリーンで上映するために独自に開発され、革新的な4Kレーザー投影システムと12chサウンドシステムを採用。かつてない臨場感で、観る者を映画の中へと導く。『トップガン マーヴェリック』その特長としては、驚異的なシャープネス。映像の細部までシャープかつクリアに再現。大スクリーンでこれまでにないリアリティを実現。また、レーザー光源により、これまでの水準を超える明るさを実現。大スクリーン一面に鮮やかで生き生きとした2D&3D映像を映し出す。従来の水準を大きく上回る深みのあるコントラストを表現し、観客をより強く映画の世界へと引き込み、映画製作においていままでにない豊かな色彩表現を可能にし、色鮮やかな世界をスクリーン上に再現。『ジョーカー』さらに、針が床に落ちる小さな音から、お腹に響くような火山の噴火音まで、独自に設計された12chサウンドシステムがリアルに再現。パワフルで臨場感あふれるサウンドが体感できる。『ボヘミアン・ラプソディ』上映作品【「IMAX」ドキュメンタリー】※各Type、2作品上映全て3D上映『Hubble 3D -ハッブル宇宙望遠鏡-』TypeA『Hubble 3D -ハッブル宇宙望遠鏡-』『A Beautiful Planet 3D -ビューティフル・プラネット-』TypeB『Under the Sea 3D -アンダー・ザ・シー』『Born To Be Wild 3D -野生に生きる-』【新作上映・特別上映】『すずめの戸締まり』『トップガン マーヴェリック』『ONE PIECE FILM RED』『ルネ・フレミング ドキュメンタリー vol.1』ほか『すずめの戸締まり』【旧作上映】『シン・ウルトラマン』『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.0』『シン・ゴジラ』『ボヘミアン・ラプソディ』『グレイテスト・ショーマン』『ラ・ラ・ランド』『インターステラー』『TENET テネット』『ダークナイト』『竜とそばかすの姫』『天気の子』『秒速5センチメートル』『君の名は。』『ジョーカー』『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『インターステラー』「IMAX映画祭in日比谷」は11月4日(金)~11月11日(金)TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン4にて開催。IMAX(R)is a registered trademark of IMAX Corporation.(text:cinemacafe.net)■関連作品:インターステラー 2014年11月22日より全国にて公開© 2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved.君の名は。 2016年8月26日より全国東宝系にて公開© 2016「君の名は。」製作委員会シン・ゴジラ 2016年7月29日より全国東宝系にて公開© 2016 TOHO CO.,LTD.ボヘミアン・ラプソディ 2018年11月9日より全国にて公開© 2018 Twentieth Century Foxシン・エヴァンゲリオン劇場版 2021年公開予定ジョーカー 2019年10月4日より全国にて公開© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”トップガン マーヴェリック 2022年5月27日より全国にて公開©2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.シン・ウルトラマン 2022年5月13日より全国東宝系にて公開Ⓒ2021「シン・ウルトラマン」製作委員会©️円谷プロONE PIECE FILM RED 2022年8月6日より全国にて公開©尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会すずめの戸締まり 2022年11月11日より全国東宝系にて公開Ⓒ2022 「すずめの戸締まり」製作委員会
2022年10月04日11月3日(木・祝) より渋谷シネクイントにて『PARCO音楽映画祭』が開催されることが発表された。『PARCO音楽映画祭』は、パルコの視点でセレクトした音楽映画を特集上映する企画。時代の中で再評価される作品を掘り起こし、感性のある若い世代にも伝えたい音楽映画をテーマに、音楽以外のエンタテインメント・ファッション・カルチャーからも刺激を受ける作品を上映する。上映作品は、1972年にロサンゼルス・メモリアル・コロシアムで開催された伝説の屋外フェスを捉えた『ワッツタックス スタックス・コンサート』、1969年に発表された史上初のロック・オペラ・アルバム『トミー』を映像化し、豪華キャストと斬新すぎる構成で今でもカルト的人気誇る『トミー』、“ソウルの女王”アレサ・フランクリンが1972年に教会で開催したゴスペルライブを収録した『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』、キューバの伝説的ミュージシャンたちにスポットを当てた音楽ドキュメンタリー『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』など。また、配信でもなかなか観ることが出来ない貴重な作品から、爆音上映で知られるboidの音響調整チームによる「boidsound」で上映する作品も多数ラインナップされている。<イベント情報>『PARCO音楽映画祭』2022年11月3日(木・祝)~2022年11月10日(木)会場:渋谷 シネクイント CINE QUINTO鑑賞料金:1900円均一※一部対象外の作品もございます。【上映作品】『ワッツタックス スタックス・コンサート』真夏に展開された黒人アーティストのみのコンサートを描いたドキュメンタリー。1972年8月20日午後3時、真夏の暑い太陽の下、ロス・アンジェルスのメモリアム・コロシウムに10万人の観衆がつめかけた。ソウルの名門レーベルであるスタックス・レコードのアーティストたちのほとんどが出演し、およそ6時間にわたって繰り広げられた伝説の大野外コンサート。出演:ウィリアム・ベル / アイザック・ヘイズ / エディー・フロイド / アルバート・キング / ザ・バーケイズ / スティブル・シンガーズ / ルーサー・イングラム / リチャード・ブライヤー / カーラ・トーマス / ほか1972年製作 / アメリカ※本作はDVD上映となります。boidsound上映ではございません。特別料金1300円となります。(C) 1973 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.『トミー』イギリスを代表するロックバンド「ザ・フー」が1969年にリリースしたアルバムで、ロックオペラというジャンルを確立し、彼らの代表作となった名盤『トミー』を映像化した伝説的ロック映画。ザ・フーのメンバーをはじめ、エルトン・ジョン、エリック・クラプトン、ティナ・ターナーらそうそうたる顔ぶれのミュージシャンたちが出演。さらに、ジャック・ニコルソン、アン=マーグレット、オリバー・リードら名優たちが歌と踊りを披露している。日本では76年に公開され、カルト的人気を集めた。監督・脚本は『肉体の悪魔』『マーラー』の鬼才ケン・ラッセル。監督:ケン・ラッセル出演:ロジャー・ダルトリー / アン=マーグレット / エルトン・ジョン / エリック・クラプトン / オリバー・リード / ロバート・パウエル / ジャック・ニコルソン / ティナ・ターナー / ほか1975年製作 / 106分 / イギリス(C) 1975 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』ライ・クーダーがキューバ音楽の巨人たちと創り上げた同名アルバムが大ヒットを記録し、1997年グラミー賞を受賞。ドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダースが、キューバを再訪するライ・クーダーに同行し、メンバーとの交流やステージ映像を交えつつ、彼らの素晴らしい音楽とそれぞれの人生を映し出していく。監督:ヴィム・ヴェンダース出演:ライ・クーダー / イブライム・フェレール / ルベーン・ゴンザレス / エリアデス・オチョア1999年製作 / ドイツ・アメリカ / 105分(C) Wim Wenders Stiftung 2014『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』から18年を経て、現メンバーによる最後のツアーを追ったドキュメンタリー。彼らのプロとしてのキャリアの浮き沈みやこれまで歩んできた旅路、さらにメンバーの死にも迫る。前作で監督を務めたヴィム・ヴェンダースが製作総指揮を務めた。監督:ルーシー・ウォーカー出演:オマーラ・ポルトゥオンド / マヌエル・“エル・グアヒーロ”・ミラバール / バルバリート・トーレス / ほか2017年製作 / 110分 / イギリス(C) 2017 Broad Green Pictures LLC『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』1972年1月にロサンゼルスのニュー・テンプル・ミッショナリー・バプティスト教会でおこなわれたライブの模様をシドニー・ポラック監督がドキュメンタリー映画として撮影。その後、技術トラブルに見舞われて未完となっていたが、その素材をもとに半世紀近い時間を経て完成。音楽史を塗り替えたと言われる幻のライブがスクリーンに蘇る。監督:シドニー・ポラック出演:アレサ・フランクリン / ジェームズ・クリーブランド / コーネル・デュプリー / チャック・レイニー / バーナード・パーディー2018年製作 / アメリカ / 91分2018(C)Amazing Grace Movie LLC『メイキング・オブ・モータウン』伝説の音楽レーベル「モータウン」の創設者ベリー・ゴーディに初・密着。ジャクソン5、スティーヴィー・ワンダー、スプリームス、マーヴィン・ゲイ、テンプテーションズなど数多くのアーティストを輩出した秘密のノウハウが、遂に本人の口から明かされる。監督:ベンジャミン・ターナー / ゲイブ・ターナー出演:ベリー・ゴーディ / スモーキー・ロビンソン / ほか2019年製作 / アメリカ・イギリス合作 / 112分(C) 2019 Motown Film Limited.All Rights Reserved.『ノーザンソウル』1960年代にイングランド北部の労働者階級の若者たちから生まれた音楽ムーブメント「ノーザン・ソウル」の最盛期である70年代を舞台に描いた青春ドラマ。人気ファッションフォトグラファーのエレイン・コンスタンティンが初メガホンをとり、自身が体験した当時の熱狂をリアルに描き出す。監督:エレイン・コンスタンティン出演:エリオット・ジェームズ・ラングリッジ / ジョシュ・ホワイトハウス / アントニア・トーマス / クリスチャン・マッケイ / ほか2014年製作 / 102分 / R15+ / イギリス(C)2014 Stubborn Heart Films (Heart Of Soul Productions) Limited All Rights Reserved.『SAYONARA AMERICA』細野晴臣が2019年にアメリカで初めて開催したソロライブの模様を収録したライブドキュメンタリー。アメリカの舞台で軽やかに、自由にギターを奏で、歌う細野の姿を収めるとともに、彼が語る思いなども記録した。監督は『NO SMOKING』に続いて佐渡岳利が務めた。監督:佐渡岳利出演:細野晴臣 / ほか2021年製作 / 83分 / G / 日本(C)2021“HARUOMI HOSONO SAYONARA AMERICA”FILM PARTNERS ARTWORK TOWA TEI & TOMOO GOKITA『77BOADRUM』Photo:Jeff Winterberg国内外で活躍するバンド「ボアダムス」が2007年7月7日にニューヨークで敢行したライブイベント「77BOADRUM」を捉えたドキュメンタリー。ボアダムスのコンセプトを基に77台のドラムで一斉に演奏された圧巻のパフォーマンスを中心に、2日間にわたって行なわれたリハーサルの模様や関係者へのインタビューなどを交える。驚愕ライブパフォーマンスの実態をスクリーンで。監督はこれまで多くのミュージシャンのPVを手がけてきた川口潤。監督:川口潤出演:77BOADRUM(V∞REDOMS / Hisham Akira Bharoocha / David Nuss / Brian Chippendale / Jaiko Suzuki / Andrew W.K / David Grubbs) ほか2008年製作 / 89分 / 日本・アメリカ合作『はだかのゆめ』2人組バンド「Bialystocks」で音楽活動も行う映画作家・甫木元空が、2016年の劇場デビュー作『はるねこ』に続いて撮りあげた長編第2作。11月25日(金) からの公開に先駆けて、boidsoundによる先行プレミア上映。高知県・四万十川の流れる地に暮らす一家の物語を、若くして両親を亡くし祖父と暮らす甫木元監督自身の体験を投影しながら描き出す。『うみべの女の子』の青木柚が主演を務め、『三年身籠る』など監督としても活動する女優の唯野未歩子、シンガーソングライターの前野健太が共演。監督:甫木元空出演:青木柚 / 唯野未歩子 / 前野健太 / 甫木元尊英 / ほか2022年製作 / 59分 / 日本(C) PONY CANYON※公開に先駆け先行上映公式HP:
2022年10月04日東京ミッドタウン日比谷をはじめ日比谷エリアにて、イルミネーションイベント「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2022(HIBIYA Magic Time Illumination 2022)」が2022年11月17日(木)から2023年2月14日(火)まで開催される。日比谷エリアを彩るイルミネーション今回で5回目を迎える「ヒビヤ マジックタイム イルミネーション」は、“魔法のような瞬間”をコンセプトに、東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテなど日比谷エリア全体で開催されるイルミネーション。2021年は約33万人が訪れた、冬の日比谷を華やかに彩るイベントだ。注目イルミネーションスポット注目は、「ヒビヤ エリア イルミネーション」「ヒビヤ ウィンター スクエア」「パーク ビュー ウィンター ガーデン」といった3つのエリア。ヒビヤ エリア イルミネーション日比谷仲通り、東京ミッドタウン日比谷周辺を照らす「ヒビヤ エリア イルミネーション」は、街全体が幻想的な光に包まれているかのような演出が魅力。2022年は“オーロラ”をイメージした神秘的なグラデーションカラーの光を灯し、心躍るような空間を作り出す。ヒビヤ ウィンター スクエア東京ミッドタウン日比谷の玄関口である日比谷ステップ広場「ヒビヤ ウィンター スクエア」には、“星をまとうクリスマスツリー”が登場。星の装飾を溢れんばかりにあしらったメインツリーと、それを囲うように配置された6本のツリーがクリスマスのムードを華やかに演出する。名作映画・演劇の音楽をBGMに、思わず踊り出したくなるような空間を楽しめる。パーク ビュー ウィンター ガーデンまた、東京ミッドタウン日比谷6階「パークビューガーデン」は、日比谷公園、皇居外苑、日比谷通りの夜景を見渡す隠れ絶景スポット。「パーク ビュー ウィンター ガーデン」では、芝生広場、ガーデン全体を“天の川”をイメージしたホワイトイルミネーションで装飾。白を基調としたロマンティックな夜景を、ゆったりと眺めることができる。【詳細】ヒビヤ マジックタイム イルミネーション 2022開催期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火)場所:日比谷エリア(東京ミッドタウン日比谷、日比谷仲通り、日比谷シャンテ)■「ヒビヤ エリア イルミネーション」実施期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火) 予定点灯時間:17:00~23:00場所:日比谷仲通り/東京ミッドタウン日比谷■「ヒビヤ ウィンター スクエア」実施期間:2022年11月17日(木)~12月25日(日) 予定※大階段エリアのみ2023年2月14日(火)まで予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 1階 日比谷ステップ広場■「パーク ビュー ウィンター ガーデン」実施期間:2022年11月17日(木)~2023年2月14日(火) 予定点灯時間:17:00~23:00場所:東京ミッドタウン日比谷 6階パークビューガーデン
2022年10月03日韓国の音楽番組『2016 KBS歌謡祭』が、映像配信サービス・dTVで配信開始した。同番組は、KBSが主宰する、韓国で毎年末に開催されているスペシャル番組。その1年を彩ったK-POPアーティストが一堂に会し、音楽フェスティバルを開催する。「TT」が世界中で大ヒットを記録したTWICEのほか、BTS、SHINee、EXO、SEVENTEEN、MONSTA X、CNBLUE、SHINHWA、INFINITE、B.A.P、BTOB、VIXX、GOT7、ASTRO、Red Velvet、GFRIENDらが出演する。また、コラボステージも行われ、BTSのジョングク、GFRIENDのユジュとウナ、DIAのチェヨン、TWICEのジヒョ、GOT7のユギョムとベンベン、SEVENTEENのミンギュ、ドギョム、ディエイトという1997年生まれの10人が集い、YBの「僕は蝶」を披露。さらに、Red Velvetのスルギ、GFRIENDのシンビ、TWICEのモモ、I.O.Iのチェ・ユジョンとキム・チョンハによるINFINITEの「Be Mine」、ファン・チヨルとEXOのチェンによる「Never Ending Story」、SHINeeのオンユとCNBLUEのジョン・ヨンファによる「疲れた一日」など、ここでしか見ることのできないパフォーマンスが収められている。
2022年10月01日9月23日から25日に松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』に出演する水曜日のカンパネラとNABOWAのインタビューが、公式Podcast「ココが変だよ!りんご音楽祭」で公開された。「ココが変だよ!りんご音楽祭」は、主催者のdj sleeperを中心に、その他の運営メンバーや出演者へのインタビューなどを通じて、りんご音楽祭について紐解いていくPodcast番組。2001年生まれのフェス初心者・長崎航平がゲストの相手役を務める。水曜日のカンパネラをゲストに迎えたエピソードには、主演・歌唱担当の詩羽、作曲や編曲を担当しているケンモチヒデフミ、そしてマネージャーのDir.Fが出演。また、『りんご音楽祭』初回から出演しているNABOWAのエピソードには、山本啓、川上優、堀川達のメンバー3人が登場している。なお同エピソードのインタビューはりんご音楽祭公式noteでも読むことができる。また『りんご音楽祭2022』のシャトルバス情報や出店情報も含んだ場内マップを公開。地元・松本の人気店「メーヤウ」、「Thumbs Up」、「Alps Coffee lAb」、「Switch」、「PEEVE」を筆頭に、長野のホットなお店「シンカイ」、「LAMP」、「POOL SIDE」、「amijok」、「tabi-shiro」による合同出店「パワーファミリー」が出店。さらに、大阪・心斎橋の「スタンドうみねこ」「タソガレコーヒー」、東京・高田馬場の「九州珠 -KUSUDAMA-」に加え、3年ぶりとなるカラオケスナックの出店も行われる。また遊び疲れた身体を癒やす、毎年恒例のタイ古式マッサージ「和・手」や「handmade candle lifart...」の出店や、今年初の試みとして、東入口駐車場に自転車や荷物を預かるCLAMP松本による「サイクルステーション」も展開。日本各地の人気店が松本・アルプス公園に集結する。『りんご音楽祭2022』場内マップ併せて今年のオフィシャルグッズも公開。おなじみのTシャツやフーディーに加え、ブランケット、キャップ、バケットハット、靴下、キーホルダー、バッグなどトレンドを盛り込んだラインナップとなっている。『りんご音楽祭2022』グッズチケットは現在一般発売中。※『りんご音楽祭2022』では打ち上げ花火の協賛を募集中。詳細はこちら■「ココが変だよ!りんご音楽祭」Podcast:■「ココが変だよ!りんご音楽祭」note:<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)『りんご音楽祭2022』9月23日 タイムテーブル『りんご音楽祭2022』夜の部 9月23日 タイムテーブル・りんごステージあっこゴリラ / Analogfish / 鋭児 / Kan Sano / 切腹ピストルズ / 曽我部恵一 / MONO NO AWARE / yonige・そばステージEOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S) / Campanella / C.O.S.A. / JJJ / JUBEE / showmore / TOKYO HEALTH CLUB / valknee / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / Licaxxx / Rave Racers・おやきステージASOBOiSM / Chaos On Parade / XTAL(Traks Boys) / Contakeit / 田島ハルコ / NEI / Neibiss / METEOR feat. CHIN-HURTZ, けんたっく, zoe, DEJI, Dr.マキダシ, PIRAROCK, DJ最善 / ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U / RHYDA&snuc / RAMZA / Road Leef[Warbo/kakasi/OZY/JIVA Nel MONDO/Active/Kitele2/jam fuden/Kippei Ogata]・わさびステージ岡沢じゅん / 鯱 / 水平線 / SetagayaGenico / tucotucoPaRaRa... / DFI / なかにしりく / padge / motoki tanaka / 幽体コミュニケーションズ / life crown・きのこステージ by bar bonobo愛染 eyezen / ZVIZMO[テンテンコ+伊東篤宏] / SEI(bar bonobo) / Zooey Loomer 1979 / 2MUCH CREW / NEWきんぎん / HOUSE CAT / Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 / HOBOBRAZIL(bar bonobo) / Makiko Yamamoto / ROYALHOST[カントリー田村+DJ SOYBEANS]・Red Bull EVVOステージおかめ / CALPISS / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / nu / MARMELO / DJ MITSU(nobodyknows+) / DJ RYU-G・夜の部 at Mole Hall by OZYabentis(YIGNIGHT) / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ kakasi / 川越いもっこ倶楽部 / Contakeit / TOMAHAWK / バイレファンキかけ子 / 原島“ど真ん中”宙芳 / METEOR feat. CHIN-HURTZ, けんたっく, zoe, DEJI, Dr.マキダシ, PIRAROCK, DJ最善 / DJ RYU-G・夜の部 at GNU by TROPICAL WAV.DJイェイイェイ!ウォウォウ! / Ill Japonia a.k.a Taigen Kawabe(Bo Ningen/from UK)/ EijiHarrison / 4ngelkidz / CYBERHACKSYSTEM / JYAJIE(TOKYO HEALTH CLUB)/ JAZZCUZZ / TSUBAME(TOKYO HEALTH CLUB)/ plan i / FRANKIE PARIS / 雪下まゆ / Lil Nostalgia 93 / LEF!!!CREW!!!・夜の部 at GNU2nd by bar bonobo愛染 eyezen feat. Lil Cotetsu / QUEER NATIONS / Zooey Loomer 1979 / HOUSE CAT / HappySet[カントリー田村+テンテンコ]/ Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 / POEM(2MUCH CREW)/ HOBOBRAZIL(bar bonobo)■9月24日(土)『りんご音楽祭2022』9月24日 タイムテーブル『りんご音楽祭2022』夜の部 9月24日 タイムテーブル・りんごステージ韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / DYGL / TENDOUJI / Track’s / PK shampoo / Paledusk / BO NINGEN(from UK)・そばステージ∈Y∋(BOREDOMS) / GAGLE / KIKI(from タイ) / kZm / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / GOMA meets U-zhaan / Skaai / ZOMBIE-CHANG / dego(2000Black from UK) / MARTER / ゆるふわギャング / yonawo・おやきステージi / いーのあやめ / 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET) / Kick a Show / KIRAYAMA / GEN / Contrail Club / JEVA / suimin / Taro Aiko(ENDON/M.A.S.F.) / NAITY WORKS / HARZEY UNI / hamma / Mao / YUKSTA-ILL / よいまつり / LibeRty Doggs・わさびステージaruga / えんぷてい / CAT BOYS feat. Yuima & Shun Shun / Klang Ruler / THE KITCHEN / THE PEOPLE / サンサンタウン / NIKO NIKO TAN TAN / NINJAS / periwinkles / 峰村慶太朗 / Lawson Jr’music(from FRANCE)/ W.K.T.K.SYNDROME・きのこステージ by 翠月 -MISTUKI-YELLOWUHURU / KAMOME(Vinyl Youth) / KOPY / Dr. Nishimura(悪魔の沼) / P-yan / Mari Sakurai / Monkey Timers / YATT / YAMARCHY・Red Bull EVVOステージAI.U / plan i / DJ MAMEZUKA / DJ MAYURI(metamorphose) / marin / miyu / moe(Twee Grrrls Club) / Yu(swell)/ RIOT girls・FREECOCORO【Reggae Dancer】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】・夜の部 at Mole Hall by OZY危NICEボーイズ / 折橋栄一(Momentom) / GLORY-MOUNTAIN-SOUND with TAKURAW / KK / 樹aka鬼頭一樹 / NIHA-C & Ace the Chosen onE / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / HARZEY UNI / bmbr / DJ 4号棟 / Leonald・夜の部 at GNU by dj sleeperAKIRAM EN / ebatee&knak28 / Mt.Blue[DON/AOSHO]/ maca / masatax[masato,cartax]/ Manga Sick・夜の部 at GNU2nd by 翠月 -MISTUKI-YELLOWUHURU / KAMOME(Vinyl Youth)/ Shinsuke Goto / P-yan / YATT / YAMARCHY / Little Dead Girl■9月25日(日)『りんご音楽祭2022』9月25日 タイムテーブル『りんご音楽祭2022』夜の部 9月25日 タイムテーブル・りんごステージ大比良瑞希 / おとぼけビ~バ~ / 奇妙礼太郎 / クリトリック・リス / deca joins(from 台湾) / 七尾旅人 / NABOWA / BREIMEN / ペペッターズ / 浪漫革命・そばステージillmore(Chilly Source) / okadada / OLIVE OIL / DJ KRO(Chilly Source) / ケンチンミン(Chilly Source) / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / THREE1989 / チプルソ / Tina Moon / 電波少女 / Dos Monos / どんぐりず / pinoko(Chilly Source) / MuKuRo / RITTO / 呂布カルマ・おやきステージi know / AKIRAM EN / ALTZ / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / Omega f2;k / KMC / K-BOMB / Kotsu(CYK) / soguragura(PP¥ RECORDS) / TOSHI蝮 / 中尾憲太郎 play via Modular synth / NAGAN SERVER / バケツドラマーMASA・わさびステージAriji Joe / ui iwasaki / 上里尭 / コスモス鉄道 / sucola / 底なしのバケツのようにざらざら / TANGINGUGUN / Tō Yō / 藤山拓 / HELL(HELLHEAD) / 真舟とわ / Monthly Mu & New Caledonia / むぎ(猫) / メシアと人人・きのこステージ by Little ROCKERSEijiHarrison / KK / Cony Plankton / CCS records. / JAZZCUZZ / SHO-TA / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / ZEN RYDAZ(DJ SET) / 鶴岡龍(LUVRAW) / NTsKi / 13DR x IRONSTONE / Private School / FRANKIE PARIS / DJ Liberate / Leonald / LEF!!!CREW!!!・Red Bull EVVOステージヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / OG Militant B / 掟ポルシェ / DJサモハンキンポー / せのしすたぁ / TOMMY(BOY) / 7e / DJ817 / メコンス / Yu Takimoto・FREECOCORO【Reggae Dancer】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Jona【Dancer】 / tsubasa(BOOCOLORS/Beng Teng Funky Works)【Dancer】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】・夜の部 at Secret Party HouseALTZ / Kotsu(CYK)/ dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD)/ 7e / Mazlika(Mnchr-m)/ DJ MAMEZUKA / marin■全日出演・りんごサブトークブースくいしん【TALK】徳谷柿次郎【TALK】/ ロマン【TALK】・そばステージVJ mitchel【VJ】/ ina takayuki【Live Painting】/ handmade candle lifart...【凸】・きのこステージALi(anttkc)【Lighting】/ DJ KIM(Ku’damm/TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】/ 396(JKCLUB)【Lighting】/ J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】・ログハウス前HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】・FREETasty【Floor Bitch】/ 光線クラブ【Laser】・出演キャンセルSeihoYUHi【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメントりんご音楽祭 オフィシャルサイト:
2022年09月21日第35回「東京国際映画祭」が10月24日(月)~11月2日(水)に日比谷・有楽町・銀座エリアで開催される。この度、映画祭の顔となるコンペティション部門の審査委員長や主要企画が発表となった。今回のオープニングセレモニーの舞台は初となる東京宝塚劇場、さらにクロージングセレモニーは東京国際フォーラム ホールCにて開催される。上映劇場は昨年の角川シネマ有楽町、シネスイッチ銀座、ヒューマントラストシネマ有楽町、TOHOシネマズ シャンテ、有楽町よみうりホールに加え、TOHOシネマズ 日比谷(昨年はクロージングセレモニーのみ使用)、丸の内TOEI、丸の内ピカデリーと大型劇場が並ぶなど、例年以上の盛り上がりを見せそうだ。今回発表された、新たな情報は以下のとおり。【コンペティション部門・審査委員長】発表されたコンペティション部門・審査委員長は、舞台『ライオンキング』(1997年)の演出や、映画『タイタス』(1999年)、『フリーダ』(2002年)、『アクロス・ザ・ユニバース』(2007年)、『グロリアス 世界を動かした女たち』(2020年)などを監督した舞台演出家・映画監督のジュリー・テイモア。昨年のイザベル・ユペールに続き、女性の審査委員長となる。その他の審査員(全5名予定)後日発表。彼らが世界中から集められた珠玉のコンペ作品(全15作)を審査する予定だ。<ジュリー・テイモア:コメント>芸術は私たちを混沌の中から導き出し、道を切り開く道標です。暗い劇場の中、目の前で明滅する映像は、私たちを深く引き込み、孤立した単一の自己存在から引き離します。映画館で作品にひたってください。そこは、私たちがまったく知らないこと、知っていると思っていること、個人的に経験したことの境界をともに越えさせてくれる宮殿です。他人の人生や愛に没入して、鼓舞され、苦悶させられてください。第35回「東京国際映画祭」のコンペティション部門国際審査委員長として来日できることを、とても光栄に思います。<「東京国際映画祭」チェアマン・安藤裕康:コメント>ジュリー・テイモアさんは、ミュージカルの演出だけでなく、多くの優れた映画を監督しています。特に、若い頃に日本で人形浄瑠璃を学び、それを自分の作品に活かすなど、日本との関係も深い。また、彼女は黒澤明の大ファンでもあり、黒澤明賞復活の年にふさわしい審査委員長でしょう。【黒澤明賞】そして日本が世界に誇る故・黒澤明監督の業績を長く後世に伝え、新たな才能を世に送り出すことを目的とする、黒澤明賞が今年の「東京国際映画祭」にカムバック。世界の映画界に貢献した映画人、映画界の未来を託していきたい映画人に贈られる賞となる。過去にはスティーヴン・スピルバーグ、山田洋次、侯孝賢などが受賞した同賞だが、今年は山田洋次監督、仲代達矢氏、原田美枝子氏、川本三郎氏、市山尚三東京国際映画祭プログラミング・ディレクターの5名の選考委員により選出。受賞者は後日発表予定。また併せて「黒澤明の愛した映画」と銘打ち、『フィツカラルド』『ミツバチのささやき』など黒澤明が愛した世界の名作も上映となるもようだ。【ツァイ・ミンリャン監督デビュー30周年記念特集】そして東京国際映画祭ヤングシネマ部門ブロンズ賞を受賞した『青春神話』での監督デビューから30周年を迎える台湾の巨匠ツァイ・ミンリャンの特集上映を、台北駐日経済文化代表処台湾文化センター、及び東京フィルメックス(10月29日~11月6日予定)と共催。東京国際映画祭では『青春神話』『楽日』や日本未公開の短編などが、東京フィルメックスでは『西瓜』『ヴィサージュ』などが上映される。両映画祭が企画を共催するのは史上初のこと。【Nippon Cinema Now 部門特集(追悼 青山真治)】昨年新設された、この1年の日本映画を対象に、特に海外に紹介されるべき日本映画という観点から選考された作品を上映する同部門では、今年3月に急逝した青山真治監督を追悼し、代表的な2作品『EUREKA ユリイカ』と『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』を英語字幕付きで特集上映。【国立映画アーカイブ共催「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」】本年、東京国際映画祭は国立映画アーカイブと共催で特集上映「長谷川和彦とディレクターズ・カンパニー」を開催。1982年に長谷川和彦の呼びかけによって設立され、11年間にわたって個性的な作品を作り続けたディレクターズ・カンパニーの作品を35mmで上映する(会場:国立映画アーカイブ小ホール)。「東京国際映画祭」では日本映画クラシックス部門の中でディレクターズ・カンパニーの代表作4作品『台風クラブ』、『光る女』、『DOOR』、『地獄の警備員』のデジタルリマスター版が上映される(会場:TOHOシネマズ シャンテ)。【ジャパニーズ・アニメーション部門特集】2022年のテーマは「ゼロから世界を創る」。「アニメーションで世界を創る」と題して、最新アニメ映画『雨を告げる漂流団地』、『夏へのトンネル、さよならの出口』、『ぼくらのよあけ』の3作品をピックアップ。レトロスペクティブ「アニメと東京」ではアニメが「東京」という世界をいかに描いたかに注目し、4作品を上映する。■イベント情報第35回「東京国際映画祭」10月24日(月)~11月2日(水)日比谷・有楽町・銀座エリアの各映画館やホールなどで開催公式サイト:
2022年09月16日音楽を聴いて心が癒される経験はあるけれどこれって一体どういう仕組み?音楽心理学に詳しい星野悦子先生に教わりました。気分を楽しく盛り上げたり、悲しいムードに優しく寄り添ったり。私たちの生活に欠かせない音楽と人の感情には、いったいどんな結び付きがあるのだろう。「耳から入った音楽は、まず脳へと伝わり、そこから全身へ影響を及ぼします。自律神経系に作用して、興奮や鎮静、リラクセーションなどの効果をもたらすのです。同時に、心の状態にも変化を与え、感情や知覚、認知を刺激して、活性化したり沈静化したりすることがわかっています。音楽はテンポやリズム、メロディ、ピッチや音域、歌詞のメッセージ性などさまざまな要素で複雑に構成されていますが、それらが違えば私たちが受ける印象も変わり、自ずと心身の反応も変化します」例えば、アップテンポの曲には気分を高揚させる効果があり、ゆったりとしたテンポの落ち着いた曲には鎮静の作用が。そして、高音の方が明るい気分になりやすく、低音は暗い悲しい気分へと誘いやすいといわれているそう。「一般的には、癒されたい時=脳を休ませたい時ですよね。そういう時にあまり複雑な音楽を聴くと、頑張って曲を理解しようとして疲れてしまうんです。だから、やや遅めのテンポで、メロディの主張が強すぎない、シンプルなものがいいといわれています。その代表格がバロック音楽ですね。クラシックの名曲は数百年にわたり多くの人々に力を与えてきたわけで、やはりリラックス効果が大きいと感じます。癒しの楽器といえば昔からハープがよく知られ、聖書の中でも“王のメランコリー(鬱状態)を竪琴で癒した”というエピソードがあるほど。クラリネットやオーボエなどの木管楽器の音色がいいとする研究もあります」星野先生によると、その時の気持ちの状態に合ったテンポや曲調の音楽から聴き始める「同質の原理」というものが、音楽療法においては大原則なのだとか。「落ち込んでいる時にアップテンポな曲で無理やり気分を上げようとするのはあまり良くありません。まずは今のムードに合う静かな曲で気持ちを慣らしながら、そこから徐々に上げていきます。癒されたい時にもさまざまな段階があるので、“なんだかちょっと気分がダルい”くらいであれば楽しい曲を聴くのもアリだと思います。イライラしている時には、まず激しい音楽でストレスを発散させてから少しずつテンポを落として…という方法もありますよ。もちろん、音楽の好みは十人十色。にぎやかな高音が好きな人がいれば低音の響きが好きな人もいるので、音楽療法では処方箋のように個人に合ったものを取り入れるように努められています。また、自分で曲を選ぶという行為も実は大切です。人に無理やり聴かされるより自分で選択して聴いた方が、心に馴染みやすいはず。“今の自分が求めている曲はどんなものだろう…”と探してみるところから楽しんでもらえたらと思います」こんな時は どういう音楽を聴くといい?落ち着きたい時控えめな音量で、あまり耳に残らない音楽。意識の邪魔にならないような、耳に残りにくい=覚えにくい曲を。かといって複雑すぎる曲はNG。もちろん、聴く時の音量は抑えめに。「ローテンポの静かな曲で気分を落ち込ませすぎるとやる気が下がってしまうので、脳が興奮しない程度に、明るく軽い曲調のものを選ぶといいと思います。車を運転する時のBGMについても同様です」エネルギーを補いたい時エモーショナルで、少しアップテンポなもの。沈んだ気分を上げたい時は、まずは静かなものから聴き始めて、少しずつアップテンポに。「テンポが速くなるほど、また音量が増すほど生理的覚醒が上がります。元気を出したいならば、ポジティブなムードのある長調のメロディがおすすめです。あまり高揚しすぎるのが嫌な場合は、テンポが速めでも短調の曲がほどよい場合もあります」くつろぎたい時温かい音色や、ローテンポでメロディが綺麗な曲。アップテンポや激しいリズムの曲を避け、優しいメロディで心と体の緊張を解いていく。「対人関係で溜まったストレスを解消するには、抑揚が少ない、淡々とした曲がおすすめです。反対に、人恋しく寂しい気持ちを感じる時には、オペラのアリアや演歌のようにエモーショナルな歌も。歌詞に共感するうちに、前向きな気分になります」ほしの・えつこ心理学博士。上野学園大学音楽学部音楽学科の特任教授として教鞭を執るほか、日本音楽知覚認知学会監事や日本心理学会音楽心理学研究会の代表も務める。著書に『音楽心理学入門』(誠信書房)や『音楽知覚認知ハンドブック』(北大路書房)など。※『anan』2022年9月14日号より。イラスト・藤田 翔取材、文・大場桃果(by anan編集部)
2022年09月08日誰もが音楽の喜びを体感・実現できる「サラダ音楽祭」。サラダ=SaLaDの由来であるSing and Listen and Dance~歌う!聴く!踊る!をコンセプトに掲げるユニークで総合的な音楽祭。スーパーバイザーを務めるのは、日本のクラシック音楽界を牽引するマエストロのひとり、大野和士。多種多様なメニューを誇る「サラダ音楽祭」だが、今回は音楽祭メインコンサートの内容について聞いた。─SaLaD[サラダ音楽祭]も今年で5回目。「音楽祭メインコンサート」では、毎回幅広い層のお客さまたちに向けてユニークな企画を用意されていますね。大野「そうですね、特に今年は、哲学的な音楽ではなく底抜けに楽しい演奏会の開催を目指して、歌、踊り、オーケストラという人間の生きていく上での喜びを皆さまと噛みしめたいという想いからプログラミングしました」─(音楽祭メインコンサートには)いくつか特徴があると思いますが、日本を代表するダンスカンパニー「Noism Company Niigata」(ノイズム・カンパニー・ニイガタ)の出演は、クラシック音楽ファンのみならずダンスファンにとっても嬉しいですね。大野「カンパニーを率いる金森穣さんには、ずっと前から何度も委嘱作品についてお願いし続けてきたのですが、彼の忙しいスケジュールにも関わらず今年もコラボレーションが実現できて本当に良かった。切望してきたことが叶って嬉しいと思っています」─昨年の舞台も素晴らしいものでしたね。大野「(椅子を立ってその状況を体で示しながら)ダンスはステージで、オーケストラの前方、お客さま側のスペースで行われるわけですが、限られたスペースであれだけ自在な身体表現を実施できるのは、Noismだからこそだと思います。私自身はオーケストラを指揮しているため、真後ろで踊っているダンサーを常に観ていることができないのですが、金森さんのパートナーであり、カンパニーの中心的なダンサーである井関佐和子さんの踊った「アダージェット」(マーラー作曲:交響曲第5番より)では、ラストシーンまで一寸の狂いもなく音楽と(照明も)ぴったり合ったんです。本当に凄かったですね。お客さまも驚かれたのではないでしょうか」─今回はラフマニノフのピアノ協奏曲第2番より第2楽章や、アルヴォ・ペルトの「フラトレス」で共演されます。大野「彼らは基本的に自分たちで稽古をして、準備をしてくれてきて、最終的にオーケストラと合わせていくんです。生のオーケストラとライブでの共演により、刺激されるものも大きいようです。オーケストラとの合わせはまだ先ですが、今回も金森さんの振付によるもので井関さんが活躍されるかと思います」─多くのダンスファンに東京芸術劇場コンサートホールにいらしてほしいですね。大野「その通りです。モダン・ダンスは特別録音のテープを伴奏にして踊ることが多いので、これを機会にダンスファンの皆さまにもオーケストラの生演奏によるラフマニノフやペルトの音楽の深い魅力も満喫してほしいです」パックンが“パック”を演じる《夏の夜の夢》パックン(パトリック・ハーラン)─さて、今年は演目にメンデルスゾーンの《夏の夜の夢》でパックンが出演されるそうですが、あのパックンですか!?大野「そうなんです。パックンがパックをやる…いいでしょ(笑)。パックン(パトリック・ハーラン)は今でこそ、報道番組のコメンテーターにも起用されているほどの人気タレントですが、もともとお笑い芸人「パックンマックン」からスタートされています。彼はインテリジェンスと芝居ごころを兼ね備えているに違いないと感じていて、依頼をもちかけました。ご本人も「こういう仕事にも是非チャレンジしてみたい!」とおっしゃってくれて真摯に快諾してくれたんですよ。彼はハーバード大学でも勉強されているし、シェイクスピアにも関心があるかと思いますので私としてもパックンパックを楽しみにしています」─《夏の夜の夢》ではどのような役まわりなんですか?大野「最終的にはサラダ音楽祭でおなじみ、コンドルズのメンバーでもある小林顕作さんがまとめてくれた台本をステージで読んでもらうのですが、《夏の夜の夢》の狂言回し的な存在である妖精パックとして一人称で物語を語ってもらいます。パックンの語りが都響の演奏、新国立劇場合唱団や前川依子さん(ソプラノ)、松浦麗さん(メゾソプラノ)の音楽に差し挟まれていくスタイルです。有名な「結婚行進曲」も演奏しますよ!この曲は照れがあるとダメなんです。凛として演奏します(笑)。それはさておき、このメンデルスゾーンの舞台音楽は、シェイクスピアが描いた主人公たちの“夢の中での旅”や感情の葛藤などがオーケストラと歌で表現されているので…ぜひ聴いていただきたいと思います」メンデルスゾーンの華麗な音楽、シェイクスピアのファンタジー、Noism Compeny Niigataのダンス、そしてパックンの語りなどが混然一体となって贈る楽しくて豪華な「音楽祭メインコンサート」、ぜひ体感したい。TOKYO MET SaLaD MUSIC FESTIVAL 20229月18日(日)、19日(月・祝)東京芸術劇場/池袋エリア聞き手・文:城間勉(音楽ライター)■チケット情報
2022年09月08日9月23日から25日にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第15弾アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、Lawson Jr’music、CAT BOYS feat. Yuima & Shun Shun、HOLHY PAINT WORKS/Hayato Horiなど5組に加え、松本の街中で開催される夜の部の出演者として、NIHA-C & Ace the Chosen onE、DJ 4号棟、Ill Japonia a.k.a Taigen Kawabe(Bo Ningen)、雪下まゆ、CYBERHACKSYSTEMなど12組の計17組。今回が最終発表となり、総勢265組の出演が決定した。併せて、全6ステージと夜の部のタイムテーブルも公開。14年目となる今年の「りんご音楽祭」はステージを6つに増やし、9月23日からの3日間という規模を戻しての開催となる。■『りんご音楽祭2022』第15弾出演アーティストDJイェイイェイ!ウォウォウ! / Ill Japonia a.k.a Taigen Kawabe(Bo Ningen/from UK)/ 4ngelkidz / CAT BOYS feat. Yuima & Shun Shun / CYBERHACKSYSTEM / JYAJIE(TOKYO HEALTH CLUB)/ TSUBAME(TOKYO HEALTH CLUB)/ TOMAHAWK / NIHA-C & Ace the Chosen onE / Manga Sick / メコンス / Yu(swell)/ 雪下まゆ / DJ 4号棟 / Lil Nostalgia 93 / Lawson Jr’music(from FRANCE)/ HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止『りんご音楽祭2022』タイムテーブル『りんご音楽祭2022』夜の部タイムテーブル【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)・りんごステージあっこゴリラ / Analogfish / 鋭児 / Kan Sano / 切腹ピストルズ / 曽我部恵一 / MONO NO AWARE / yonige・そばステージEOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S) / Campanella / C.O.S.A. / JJJ / JUBEE / showmore / TOKYO HEALTH CLUB / valknee / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / Licaxxx / Rave Racers・おやきステージASOBOiSM / Chaos On Parade / XTAL(Traks Boys) / Contakeit / 田島ハルコ / NEI / Neibiss / METEOR feat. CHIN-HURTZ, けんたっく, zoe, DEJI, Dr.マキダシ, PIRAROCK, DJ最善 / ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U / RHYDA&snuc / RAMZA / Road Leef[Warbo/kakasi/OZY/JIVA Nel MONDO/Active/Kitele2/jam fuden/Kippei Ogata]・わさびステージ岡沢じゅん / 鯱 / 水平線 / SetagayaGenico / tucotucoPaRaRa... / DFI / なかにしりく / padge / motoki tanaka / 幽体コミュニケーションズ / life crown・きのこステージ by bar bonobo愛染 eyezen / ZVIZMO[テンテンコ+伊東篤宏] / SEI(bar bonobo) / Zooey Loomer 1979 / 2MUCH CREW / NEWきんぎん / HOUSE CAT / Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 / HOBOBRAZIL(bar bonobo) / Makiko Yamamoto / ROYALHOST[カントリー田村+DJ SOYBEANS]・Red Bull EVVOステージおかめ / CALPISS / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / nu / MARMELO / DJ MITSU(nobodyknows+) / YUHi / DJ RYU-G・夜の部 at Mole Hall by OZYabentis(YIGNIGHT) / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ kakasi / 川越いもっこ倶楽部 / Contakeit / TOMAHAWK / バイレファンキかけ子 / 原島“ど真ん中”宙芳 / METEOR feat. CHIN-HURTZ, けんたっく, zoe, DEJI, Dr.マキダシ, PIRAROCK, DJ最善 / YUHi / DJ RYU-G・夜の部 at GNU by TROPICAL WAV.DJイェイイェイ!ウォウォウ! / Ill Japonia a.k.a Taigen Kawabe(Bo Ningen/from UK)/ EijiHarrison / 4ngelkidz / CYBERHACKSYSTEM / JYAJIE(TOKYO HEALTH CLUB)/ JAZZCUZZ / TSUBAME(TOKYO HEALTH CLUB)/ plan i / FRANKIE PARIS / 雪下まゆ / Lil Nostalgia 93 / LEF!!!CREW!!!・夜の部 at GNU2nd by bar bonobo愛染 eyezen feat. Lil Cotetsu / QUEER NATIONS / Zooey Loomer 1979 / HOUSE CAT / HappySet[カントリー田村+テンテンコ]/ Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 / POEM(2MUCH CREW)/ HOBOBRAZIL(bar bonobo)■9月24日(土)・りんごステージ韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / DYGL / TENDOUJI / Track’s / PK shampoo / Paledusk / BO NINGEN(from UK)・そばステージ∈Y∋(BOREDOMS) / GAGLE / KIKI(from タイ) / kZm / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / GOMA meets U-zhaan / Skaai / ZOMBIE-CHANG / dego(2000Black from UK) / MARTER / ゆるふわギャング / yonawo・おやきステージi / いーのあやめ / 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET) / Kick a Show / KIRAYAMA / GEN / Contrail Club / JEVA / suimin / Taro Aiko(ENDON/M.A.S.F.) / NAITY WORKS / HARZEY UNI / hamma / Mao / YUKSTA-ILL / よいまつり / LibeRty Doggs・わさびステージaruga / えんぷてい / CAT BOYS feat. Yuima & Shun Shun / Klang Ruler / THE KITCHEN / THE PEOPLE / サンサンタウン / NIKO NIKO TAN TAN / NINJAS / periwinkles / 峰村慶太朗 / Lawson Jr’music(from FRANCE)/ W.K.T.K.SYNDROME・きのこステージ by 翠月 -MISTUKI-YELLOWUHURU / KAMOME(Vinyl Youth) / KOPY / Dr. Nishimura(悪魔の沼) / P-yan / Mari Sakurai / Monkey Timers / YATT / YAMARCHY・Red Bull EVVOステージAI.U / plan i / DJ MAMEZUKA / DJ MAYURI(metamorphose) / marin / miyu / moe(Twee Grrrls Club) / Yu(swell)/ RIOT girls・FREECOCORO【Reggae Dancer】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】・夜の部 at Mole Hall by OZY危NICEボーイズ / 折橋栄一(Momentom) / GLORY-MOUNTAIN-SOUND with TAKURAW / KK / 樹aka鬼頭一樹 / NIHA-C & Ace the Chosen onE / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / HARZEY UNI / bmbr / DJ 4号棟 / Leonald・夜の部 at GNU by dj sleeperAKIRAM EN / ebatee&knak28 / Mt.Blue[DON/AOSHO]/ maca / masatax[masato,cartax]/ Manga Sick・夜の部 at GNU2nd by 翠月 -MISTUKI-YELLOWUHURU / KAMOME(Vinyl Youth)/ Shinsuke Goto / P-yan / YATT / YAMARCHY / Little Dead Girl■9月25日(日)・りんごステージ大比良瑞希 / おとぼけビ~バ~ / 奇妙礼太郎 / クリトリック・リス / deca joins(from 台湾) / 七尾旅人 / NABOWA / BREIMEN / ペペッターズ / 浪漫革命・そばステージillmore(Chilly Source) / okadada / OLIVE OIL / DJ KRO(Chilly Source) / ケンチンミン(Chilly Source) / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / THREE1989 / チプルソ / Tina Moon / 電波少女 / Dos Monos / どんぐりず / pinoko(Chilly Source) / MuKuRo / RITTO / 呂布カルマ・おやきステージi know / AKIRAM EN / ALTZ / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / Omega f2;k / KMC / K-BOMB / Kotsu(CYK) / soguragura(PP¥ RECORDS) / TOSHI蝮 / 中尾憲太郎 play via Modular synth / NAGAN SERVER / バケツドラマーMASA・わさびステージAriji Joe / ui iwasaki / 上里尭 / コスモス鉄道 / sucola / 底なしのバケツのようにざらざら / TANGINGUGUN / Tō Yō / 藤山拓 / HELL(HELLHEAD) / 真舟とわ / Monthly Mu & New Caledonia / むぎ(猫) / メシアと人人・きのこステージ by Little ROCKERSEijiHarrison / KK / Cony Plankton / CCS records. / JAZZCUZZ / SHO-TA / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / ZEN RYDAZ(DJ SET) / 鶴岡龍(LUVRAW) / NTsKi / 13DR x IRONSTONE / Private School / FRANKIE PARIS / DJ Liberate / Leonald / LEF!!!CREW!!!・Red Bull EVVOステージヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / OG Militant B / 掟ポルシェ / DJサモハンキンポー / せのしすたぁ / TOMMY(BOY) / 7e / DJ817 / メコンス / Yu Takimoto・FREECOCORO【Reggae Dancer】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Jona【Dancer】 / tsubasa(BOOCOLORS/Beng Teng Funky Works)【Dancer】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】・夜の部 at Secret Party HouseALTZ / Kotsu(CYK)/ dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD)/ 7e / Mazlika(Mnchr-m)/ DJ MAMEZUKA / marin■全日出演・りんごサブトークブースくいしん【TALK】徳谷柿次郎【TALK】/ ロマン【TALK】・そばステージVJ mitchel【VJ】/ ina takayuki【Live Painting】/ handmade candle lifart...【凸】・きのこステージALi(anttkc)【Lighting】/ DJ KIM(Ku’damm/TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】/ 396(JKCLUB)【Lighting】/ J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】・ログハウス前HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】・FREETasty【Floor Bitch】/ 光線クラブ【Laser】・出演キャンセルSeiho【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメントりんご音楽祭 オフィシャルサイト:
2022年09月06日無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭 2023」が、2023年6月3日(土)・4日(日)に日比谷公園を中心に開催される。無料の野外音楽イベント「日比谷音楽祭」音楽プロデューサー、そして東京事変のメンバーでもある亀田誠治が主導する「日比谷音楽祭」は、人々が多様な音楽と自由に出会えるボーダーレスな音楽祭。日本の野外コンサートの歴史を作った聖地「野音」を擁する日比谷公園を舞台に、親子孫の3世代、その誰もに開かれた様々な催しが行われる。開催5年目を迎える2023年も、音楽を様々な形で体験するワークショップをはじめ、楽器体験ができる音楽マーケット、4年ぶりとなるフードブース出店、フードとお酒と音楽を夜の芝生の公園で楽しむ初のナイトプログラム「日比谷 YORU 喫茶」など、音楽ライブを中心に多彩な企画を実施予定だ。注目の出演アーティスト2023年の出演アーティストには、幅広い世代から支持を集める木村カエラや、代表曲「W / X / Y」で注目を集めるTani Yuuki(タニユウキ)、気鋭の4人組バンドWONK(ウォンク)などがラインナップ。桜井和寿、石川さゆり、KREVA、新妻聖子など、これまでにも日比谷音楽祭のステージを彩ってきた豪華アーティストたちも会場を盛り上げる。出演者一覧<出演者>上妻宏光、アスハン、石川さゆり、Ichika Nito、WONK、EXILE TETSUYA with EXPG、ermhoi with the Attention Please、Ovall、おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)、沖仁、小倉博和、小山田壮平、GAIA CUATRO、GAKU-MC、加藤登紀子、《聞かせ屋。けいたろう》、奇妙礼太郎、木村カエラ、KREVA、GOMA meets U-zhaan、桜井和寿、さなり、さらさ(Band set)、STUTS、世武裕子、SO-SO、soraya、ZOMBIE-CHANG、武部聡志、Tani Yuuki、チャラン・ポ・ランタン、帝国喫茶、DJ ダイノジ、 東儀典親、東儀秀樹、新妻聖子、秦 基博、半﨑美子、日比谷ブロードウェイ(井上芳雄・望海風斗・甲斐翔真)、平井秀明、深川バロン倶楽部、藤原道山、mahina、マレー飛鳥、みゆな、The Music Park Orchestra、民謡クルセイダーズ、Mega Shinnosuke、森 大翔、八木勇征・中島颯太(FANTASTICS)、ゆいにしお、弓木英梨乃、吉田篤貴、yonawo、YOYOKA、LIBERA、龍声 〜 Ryusei 〜 with 矢井田 瞳、Ryu Matsuyama (Solo)、ROTH BART BARON and more...開催概要「日比谷音楽祭 2023」開催日:2023年6月3日(土)・4日(日) 11:00~20:30予定※雨天決行、荒天中止。会場によっては雨天一時中断、もしくは中止になる場合あり。会場:日比谷公園(東京都千代田区日比谷公園)ほか入場料:無料※日比谷公園大音楽堂「YAON」ステ ージの公演については、鑑賞にあたり抽選制の無料鑑賞券(以下チケット)が必要。【YAON 鑑賞券について】<公演情報>■「Hibiya Dream Session 1」時間:6/3(土) 開場 17:30 / 開演 18:30 / 終演 20:30(予定)出演:The Music Park Orchestra with 上妻宏光、加藤登紀子、木村カエラ、世武裕子、Tani Yuuki、チャラン・ポ・ランタン、東儀典親、東儀秀樹、新妻聖子、藤原道山、YOYOKA、LIBERA■「Hibiya Dream Session 2」時間:6/4(日) 開場 13:30 / 開演 14:20 / 終演 15:40(予定)出演:The Music Park Orchestra with アスハン、石川さゆり、沖仁、KREVA、STUTS、秦 基博、ゆいにしお■「Hibiya Dream Session 3」時間:6/4(日) 開場 18:10 / 開演 19:10 / 終演 20:30(予定)出演:The Music Park Orchestra with 桜井和寿、さらさ、SO-SO、日比谷ブロードウェイ(井上芳雄 and more!)、YOYOKA<チケット抽選スケジュール>YAON(Hibiya Dream Session)のチケットは下記の2回抽選。・第1次抽選:プレイガイド事前抽選受付:各プレイガイド(イープラス、ローチケ、チケットぴあ)の抽選受付期間 : 4/25(火)12:00〜5/10(水)23:59当落発表 : 5/18(木)15:00予定※チケット代は無料。ただし、プレイガイド抽選の当選チケットはシステム手数料として1枚あたり電子チケットは220 円(税込)/紙チケットは340円(税込)の支払いが必要。・第2次抽選:アプリ当日抽選受付:「日比谷音楽祭公式おさんぽアプリ 2023」をダウンロードの上、アプリ内チケットページにご応募ください。受付期間:各開催日 10:00〜開演2時間前まで当落発表:各公演1時間30分前より発券
2022年09月03日9月23日から25日にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第14弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、鯱、Klang Ruler、Monthly Mu & New Caledoniaなどニューカマーな7組に加え、9月23日・24日に松本の街中で開催されるアフターパーティー『りんご音楽祭2022夜の部』の出演者となる、原島“ど真ん中”宙芳、Little Dead Girl、バイレファンキかけ子、QUEER NATIONSなど21組を加えた全28組。『りんご音楽祭2022夜の部』の会場などの詳細は後日発表となる。併せて、おやきステージときのこステージのタイムテーブルが公開された。チケットは現在一般発売中。■『りんご音楽祭2022』第14弾出演アーティストAI.U / 危NICEボーイズ / abentis(YIGNIGHT) / ebatee&knak28 / おかめ / 折橋栄一(Momentom) / kakasi / 川越いもっこ倶楽部 / QUEER NATIONS / Klang Ruler / GLORY-MOUNTAIN-SOUND with TAKURAW / 鯱 / Shinsuke Goto / 樹aka鬼頭一樹 / nu / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / バイレファンキかけ子 / HappySet[カントリー田村+テンテンコ] / 原島“ど真ん中”宙芳 / POEM(2MUCH CREW) / bmbr / Mt.Blue[DON/AOSHO] / maca / masatax[masato,cartax] / Mazlika(Mnchr-m) / Monthly Mu & New Caledonia / moe(Twee Grrrls Club) / Little Dead Girl<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止『りんご音楽祭2022』タイムテーブル【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)・りんごステージあっこゴリラ / Analogfish / 鋭児 / Kan Sano / 切腹ピストルズ / 曽我部恵一 / MONO NO AWARE / yonige・そばステージEOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S) / Campanella / C.O.S.A. / JJJ / JUBEE / showmore / TOKYO HEALTH CLUB / valknee / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / Licaxxx / Rave Racers・おやきステージASOBOiSM / Chaos On Parade / XTAL(Traks Boys) / Contakeit / 田島ハルコ / NEI / Neibiss / METEOR feat. CHIN-HURTZ, けんたっく, zoe, DEJI, Dr.マキダシ, PIRAROCK, DJ最善 / ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U / RHYDA&snuc / RAMZA / Road Leef[Warbo/kakasi/OZY/JIVA Nel MONDO/Active/Kitele2/jam fuden/Kippei Ogata]・わさびステージ岡沢じゅん / 鯱 / 水平線 / SetagayaGenico / tucotucoPaRaRa... / DFI / なかにしりく / motoki tanaka / 幽体コミュニケーションズ / life crown・きのこステージ愛染 eyezen / ZVIZMO[テンテンコ+伊東篤宏] / SEI(bar bonobo) / Zooey Loomer 1979 / 2MUCH CREW / NEWきんぎん / HOUSE CAT / Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 / HOBOBRAZIL(bar bonobo) / Makiko Yamamoto / ROYALHOST[カントリー田村+DJ SOYBEANS]・Red Bull EVVOステージおかめ / CALPISS / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / nu / MARMELO / DJ MITSU(nobodyknows+) / YUHi / DJ RYU-G・夜の部abentis(YIGNIGHT) / kakasi / 川越いもっこ倶楽部 / QUEER NATIONS / バイレファンキかけ子 / HappySet[カントリー田村+テンテンコ] / 原島“ど真ん中”宙芳 / POEM(2MUCH CREW)■9月24日(土)・りんごステージ韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / DYGL / TENDOUJI / Track’s / PK shampoo / Paledusk / BO NINGEN(from UK)・そばステージ∈Y∋(BOREDOMS) / GAGLE / KIKI(from タイ) / kZm / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / GOMA meets U-zhaan / Skaai / ZOMBIE-CHANG / dego(2000Black from UK) / MARTER / ゆるふわギャング / yonawo・おやきステージi / いーのあやめ / 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET) / Kick a Show / KIRAYAMA / GEN / Contrail Club / JEVA / suimin / Taro Aiko(ENDON/M.A.S.F.) / NAITY WORKS / HARZEY UNI / hamma / Mao / YUKSTA-ILL / よいまつり / LibeRty Doggs・わさびステージaruga / えんぷてい / THE KITCHEN / THE PEOPLE / サンサンタウン / NIKO NIKO TAN TAN / NINJAS / periwinkles / W.K.T.K.SYNDROME・きのこステージYELLOWUHURU / KAMOME(Vinyl Youth) / KOPY / Dr. Nishimura(悪魔の沼) / P-yan / Mari Sakurai / Monkey Timers / YATT / YAMARCHY・Red Bull EVVOステージAI.U / plan i / DJ MAMEZUKA / DJ MAYURI(metamorphose) / marin / miyu / moe(Twee Grrrls Club) / RIOT girls・FREECOCORO【Reggae Dancer】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】・夜の部危NICEボーイズ / ebatee&knak28 / 折橋栄一(Momentom) / GLORY-MOUNTAIN-SOUND with TAKURAW / Shinsuke Goto / 樹aka鬼頭一樹 / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / bmbr / Mt.Blue[DON/AOSHO] / maca / masatax[masato,cartax] / Mazlika(Mnchr-m) / Little Dead Girl■9月25日(日)・りんごステージ大比良瑞希 / おとぼけビ~バ~ / 奇妙礼太郎 / クリトリック・リス / deca joins(from 台湾) / 七尾旅人 / NABOWA / BREIMEN / ペペッターズ / 浪漫革命・そばステージillmore(Chilly Source) / okadada / OLIVE OIL / DJ KRO(Chilly Source) / ケンチンミン(Chilly Source) / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / THREE1989 / チプルソ / Tina Moon / 電波少女 / Dos Monos / どんぐりず / pinoko(Chilly Source) / MuKuRo / RITTO / 呂布カルマ・おやきステージi know / AKIRAM EN / ALTZ / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / Omega f2;k / KMC / K-BOMB / Kotsu(CYK) / soguragura(PP¥ RECORDS) / TOSHI蝮 / 中尾憲太郎 play via Modular synth / NAGAN SERVER / バケツドラマーMASA・わさびステージAriji Joe / ui iwasaki / コスモス鉄道 / sucola / 底なしのバケツのようにざらざら / TANGINGUGUN / Tō Yō / HELL(HELLHEAD) / 真舟とわ / Monthly Mu & New Caledonia / むぎ(猫) / メシアと人人・きのこステージEijiHarrison / KK / Cony Plankton / CCS records. / JAZZCUZZ / SHO-TA / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / ZEN RYDAZ(DJ SET) / 鶴岡龍(LUVRAW) / NTsKi / 13DR x IRONSTONE / Private School / FRANKIE PARIS / DJ Liberate / Leonald / LEF!!!CREW!!!・Red Bull EVVOステージヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / OG Militant B / 掟ポルシェ / DJサモハンキンポー / せのしすたぁ / TOMMY(BOY) / 7e / DJ817 / Yu Takimoto・FREECOCORO【Reggae Dancer】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Jona【Dancer】 / tsubasa(BOOCOLORS/Beng Teng Funky Works)【Dancer】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】■出演日程調整中上里尭 / Klang Ruler / padge / 藤山拓 / 峰村慶太朗■全日出演Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / ALi(anttkc)【Lighting】 / DJ KIM(Ku’damm/TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / handmade candle lifart...【凸】 / くいしん【TALK】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】※Seihoは諸般の事情で出演キャンセルとなりました。これによるチケットの払い戻しはありません。【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメントりんご音楽祭 オフィシャルサイト:
2022年09月01日Original Loveが、9月4日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催する『Original Love Live at 日比谷野音 ~ JUMP & TURN』のゲストアーティストを発表した。本公演はOriginal Loveにとって今年最後となるワンマンライブで、ゲストとしてベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロプロジェクト・TENDREが出演する。なお両者は7月27日に「Original Love & TENDRE」名義でコラボ曲「優しい手 ~ Gentle Hands」を配信リリースしたほか、7月29日から31日にかけて新潟・苗場スキー場で開催された『FUJI ROCK FESTIVAL ’22』のステージでも共演を果たしている。チケットは現在一般発売中。<ライブ情報>Original Love Live at 日比谷野音 ~ JUMP & TURN9月4日(日) 東京・日比谷野外大音楽堂OPEN16:30 / START17:30チケット料金:6,600円購入リンク:<リリース情報>Original Love & TENDRE「優しい手 ~ Gentle Hands」Now On SaleOriginal Love & TENDRE「優しい手 ~ Gentle Hands」(MV Making)Original Love & TENDRE「優しい手 ~ Gentle Hands」official audio配信リンク:関連リンクOriginal Love 公式サイト: 公式サイト:
2022年08月24日9月23日から25日にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第13弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、BREIMEN、チプルソなどの12組と、りんご音楽祭ライブオーディション「RINGOOO A GO-GO 2022」から選出された4組を加えた全16組。なお同イベントには総勢220組のアーティストの出演が決まっており、今後も出演アーティストの追加発表が予定されている。併せて、りんごステージとそばステージのタイムテーブルが公開された。また、オーディションから選出されたアーティストの当日のライブムービーを作成するクラウドファンディングがスタートした。今年は出演延期となっていた2020年のオーディションから選出された15組、2022年のオーディションから選出された14組の計29組が出演する予定だ。チケットは現在一般発売中。■クラウドファンディングの詳細はこちら:■『りんご音楽祭2022』第13弾出演アーティストi / Ariji Joe / KIRAYAMA / soguragura(PP¥ RECORDS) / チプルソ / NAITY WORKS / BREIMEN / HELL(HELLHEAD) / marin / 峰村慶太朗 / miyu / motoki tanaka / YUHi / DJ RYU-G / Jona【Dancer】 / tsubasa(BOOCOLORS/Beng Teng Funky Works)【Dancer】<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)・りんごステージあっこゴリラ / Analogfish / 鋭児 / Kan Sano / 切腹ピストルズ / 曽我部恵一 / MONO NO AWARE / yonige・そばステージEOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S) / Campanella / C.O.S.A. / JJJ / JUBEE / showmore / TOKYO HEALTH CLUB / valknee / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / Licaxxx / Rave Racers・きのこステージ愛染 eyezen / ZVIZMO[テンテンコ+伊東篤宏] / SEI(bar bonobo) / Zooey Loomer 1979 / 2MUCH CREW / NEWきんぎん / HOUSE CAT / Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 / HOBOBRAZIL(bar bonobo) / Makiko Yamamoto / ROYALHOST[カントリー田村+DJ SOYBEANS]・おやき・わさび・Red Bull EVVOステージ等ASOBOiSM / 岡沢じゅん / Chaos On Parade / XTAL(Traks Boys) / Contakeit / 田島ハルコ / なかにしりく / NEI / Neibiss / MARMELO / METEOR / ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U / RHYDA&snuc / RAMZA / DJ RYU-G / Road Leef[Warbo/kakasi/OZY/JIVA Nel MONDO/Active/Kitele2/jam fuden/Kippei Ogata]■9月24日(土)・りんごステージ韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / DYGL / TENDOUJI / Track’s / PK shampoo / Paledusk / BO NINGEN(from UK)・そばステージ∈Y∋(BOREDOMS) / GAGLE / KIKI(from タイ) / kZm / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / GOMA meets U-zhaan / Skaai / ZOMBIE-CHANG / dego(2000Black from UK) / MARTER / ゆるふわギャング / yonawo・きのこステージYELLOWUHURU / KAMOME(Vinyl Youth) / KOPY / Dr. Nishimura(悪魔の沼) / P-yan / Mari Sakurai / Monkey Timers / YATT / YAMARCHY・おやき・わさび・Red Bull EVVOステージ等aruga / いーのあやめ / 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET) / Kick a Show / THE KITCHEN / THE PEOPLE / JEVA / suimin / Taro Aiko(ENDON/M.A.S.F.) / NAITY WORKS / HARZEY UNI / Mao / RIOT girls / LibeRty Doggs■9月25日(日)・りんごステージ大比良瑞希 / おとぼけビ~バ~ / 奇妙礼太郎 / クリトリック・リス / deca joins(from 台湾) / 七尾旅人 / NABOWA / BREIMEN / ペペッターズ / 浪漫革命・そばステージillmore(Chilly Source) / okadada / OLIVE OIL / DJ KRO(Chilly Source) / ケンチンミン(Chilly Source) / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / THREE1989 / チプルソ / Tina Moon / 電波少女 / Dos Monos / どんぐりず / pinoko(Chilly Source) / MuKuRo / RITTO / 呂布カルマ・きのこステージEijiHarrison / KK / Cony Plankton / CCS records. / JAZZCUZZ / SHO-TA / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / ZEN RYDAZ(DJ SET) / 鶴岡龍(LUVRAW) / NTsKi / 13DR x IRONSTONE / Private School / FRANKIE PARIS / DJ Liberate / Leonald / LEF!!!CREW!!!・おやき・わさび・Red Bull EVVOステージ等i know / AKIRAM EN / ALTZ / ui iwasaki / 掟ポルシェ / Omega f2;k / KMC / コスモス鉄道 / Kotsu(CYK) / soguragura(PP¥ RECORDS) / TANGINGUGUN / TOSHI蝮 / 中尾憲太郎 play via Modular synth / NAGAN SERVER / バケツドラマーMASA / メシアと人人 / COCORO【Reggae Dancer】 / Jona【Dancer】 / tsubasa(BOOCOLORS/Beng Teng Funky Works)【Dancer】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】■出演日程調整中i / Ariji Joe / ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / えんぷてい / OG Militant B / CALPISS / KIRAYAMA / K-BOMB / GEN / Contrail Club / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / 水平線 / sucola / SetagayaGenico / せのしすたぁ / 底なしのバケツのようにざらざら / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / tucotucoPaRaRa... / DFI / Tō Yō / TOMMY(BOY) / 7e / NIKO NIKO TAN TAN / NINJAS / DJ817 / padge / hamma / 藤山拓 / plan i / periwinkles / HELL(HELLHEAD) / 真舟とわ / DJ MAMEZUKA / DJ MAYURI(metamorphose) / marin / DJ MITSU(nobodyknows+) / 峰村慶太朗 / miyu / むぎ(猫) / motoki tanaka / YUKSTA-ILL / 幽体コミュニケーションズ / Yu Takimoto / YUHi / よいまつり / life crown / W.K.T.K.SYNDROME■全日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / J(海リリリ / JKCLUB)【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / ALi(anttkc)【Lighting】/ DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / handmade candle lifart...【凸】 / くいしん【TALK】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】※Seihoは諸般の事情で出演キャンセルとなりました。これによるチケットの払い戻しはありません。『りんご音楽祭2022』りんごステージ・そばステージ タイムテーブル【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメント『りんご音楽祭ウォームアップライブ vol.2』8月30日(火) 東京・circus tokyoOPEN18:00 / START18:30『りんご音楽祭ウォームアップライブ vol.2』告知画像【チケット料金】当日のみ:2,000円(ドリンク代別途必要)【出演】幽体コミュニケーションズ / Tō Yō / 水平線 / GEN / いーのあやめ / SetagayaGenico / 底無しバケツのようにざらざら / Contrail Club / tucotucoPaRaRa...Opening&Closing DJ:dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)りんご音楽祭 オフィシャルサイト:
2022年08月24日第35回「東京国際映画祭」が10月24日(月)~11月2日(水)に日比谷・有楽町・銀座エリアで開催される。この度、本映画祭の会場拡大とポスタービジュアルが発表された。初日のオープニングセレモニーは、初となる東京宝塚劇場で行われる。さらにクロージングセレモニーは東京国際フォーラム ホールC、上映劇場は昨年の角川シネマ有楽町、シネスイッチ銀座、ヒューマントラストシネマ有楽町、TOHOシネマズ シャンテ、有楽町よみうりホールに加え、TOHOシネマズ 日比谷(昨年はクロージングセレモニーのみ使用)、丸の内TOEI、丸の内ピカデリーと大型劇場が並ぶ。これにより上映本数も拡大へ。また三井不動産、三菱地所といった日比谷・丸の内地区の有力企業ともより連携を深め、千代田区などの行政側とも協力体制を敷き、全銀座会等の地元団体とも様々なコラボレーションを図る。エリア展開も含めた街ぐるみの映画祭となるもようだ。さらに海外からも多くのゲストが参加するという。ポスタービジュアル監修は、昨年に引き続きコシノジュンコが務める。今回は「飛躍」をテーマに躍動感あふれるデザインに仕上がり、8月19日(金)から各劇場で掲出される予定だ。<コシノジュンコ・コメント>映画祭はファッション、モードといったものと縁遠かった気がしますが、このビジュアルを見てもらうと映画祭に広がりができるかなと思います。ここから今年はちょっと面白いことになりそうな気がしています。今コロナで溜まった文化の爆発が起きていて、ファッションも映画もクリエイティブな爆発が楽しみです。■イベント情報第35回「東京国際映画祭」10月24日(月)~11月2日(水)日比谷・有楽町・銀座エリアの各映画館やホールなどで開催公式サイト:
2022年08月18日10月24日(月)~11月2日(水)にリアル開催を目指す、第35回東京国際映画祭。昨年から会場を日比谷・有楽町・銀座エリアに移したが、今年は大幅に会場を拡大。新ポスタービジュアルも完成した。10月24日(月)のオープニングセレモニーに関しては、初の会場となる東京宝塚劇場で行うほか、クロージングセレモニーは東京国際フォーラム ホールC、上映劇場は昨年の角川シネマ有楽町、シネスイッチ銀座、ヒューマントラストシネマ有楽町、TOHOシネマズ シャンテ、有楽町よみうりホールに加え、TOHOシネマズ 日比谷(昨年はクロージングセレモニーのみ使用)、丸の内 TOEI、丸の内ピカデリーの大型劇場が加わる。これにより上映本数も拡大予定。また、三井不動産、三菱地所といった日比谷・丸の内地区の有力企業ともより連携を深め、千代田区などの行政側とも協力体制を敷き、全銀座会などの地元団体とも様々なコラボレーションを図り、エリア展開も含めた街ぐるみの映画祭を目指していく。また、あくまで新型コロナウイルスの感染状況次第としながら、今年は海外からも多くのゲストの参加を予定しているという。さらに、昨年から映画祭ポスターのビジュアル監修をコシノジュンコが担当、従来とは異なるビジュアルを打ち出したが、今年も引き続きコシノさんがポスターを手掛け、「飛躍」をテーマにした躍動感あふれるビジュアルが完成。8月19日(金)から各劇場で掲出予定となっている。■コシノジュンココメント映画祭はファッション、モードといったものと縁遠かった気がしますが、このビジュアルを見てもらうと映画祭に広がりができるかなと思います。ここから今年はちょっと面白いことになりそうな気がしています。今コロナで溜まった文化の爆発が起きていて、ファッションも映画もクリエイティブな爆発が楽しみです。第35回東京国際映画祭は10月24日(月)~11月2日(水)、日比谷・有楽町・丸の内・銀座エリアの各映画館やホールなどで開催。(text:cinemacafe.net)
2022年08月18日10月24日~11月2日にリアル開催するべく準備が進められている「第35回東京国際映画祭」。昨年から会場を日比谷・有楽町・銀座エリアに移し、プログラミング・ディレクターも替わり大きな進化を果たした。今年もさらにその進化を加速し、会場が大幅に拡大することが18日、発表された。また、新ポスタービジュアルも公開された。10月24日のオープニングセレモニーに関しては、初の会場となる東京宝塚劇場で行うほか、クロージングセレモニーは東京国際フォーラム ホールC、上映劇場は昨年の角川シネマ有楽町、シネスイッチ銀座、ヒューマントラストシネマ有楽町、TOHO シネマズ シャンテ、有楽町よみうりホールに加え、TOHO シネマズ 日比谷(昨年はクロージングセレモニーのみ使用)、丸の内TOEI、丸の内ピカデリーの大型劇場が加わる。これにより上映本数も拡大予定で、いよいよ本格的な展開が始まる。三井不動産、三菱地所といった日比谷・丸の内地区の有力企業ともより連携を深め、千代田区などの行政側とも協力体制を敷き、全銀座会等の地元団体とも様々なコラボレーションを図っていき、エリア展開も含めた街ぐるみの映画祭となっていく。また、あくまで新型コロナウイルスの感染状況次第ではあるが、今年は海外からも多くのゲストに参加してもらいたいと考えているという。そして、昨年からポスターのビジュアル監修をコシノジュンコ氏が担当し、従来とは異なるビジュアルを打ち出したが、今年も引き続きコシノジュンコ氏がポスターを手がけ、「飛躍」をテーマに躍動感あふれるビジュアルが完成した。明日19日から各劇場で掲出予定とのこと。コシノジュンコ氏は「映画祭はファッション、モードといったものと縁遠かった気がしますが、このビジュアルを見てもらうと映画祭に広がりができるかなと思います。ここから今年はちょっと面白いことになりそうな気がしています。今コロナで溜まった文化の爆発が起きていて、ファッションも映画もクリエイティブな爆発が楽しみです」とコメントしている。
2022年08月18日パワースポット紹介や美肌レッスン島根県は東京都日比谷にある県のアンテナショップ「日比谷しまね館」にて、2022年9月3日(土)と4日(日)の2日間、美肌ワークショップイベントを開催する。島根県は株式会社ポーラ・オルビスホールディングスと、島根県にある14の温泉宿のお湯について、肌の角層や皮脂への作用を科学的に分析した結果を基に、各温泉が持つ美肌作用を掲載した美肌宿プランを宿・ホテル予約サイト「じゃらん」にて発売中だ。イベントでは、美肌宿プランをより多くの人に伝えるため、島根県の旅行情報やおすすめの宿、美容スペシャリストによるワンポイントレッスンが行われる。美肌泉質の温泉やモデルコースもイベントでは、ポーラ・オルビスグループの美容スペシャリストである山川弓香さんを迎え、長引くマスク生活での必見美容レッスンが体験できる。旅行情報としては、「ご縁の国しまね」おすすめ縁結び&パワースポットからスタートし、女子旅におすすめな美肌モデルコース、美肌泉質の温泉などを紹介。所要時間40分のセッションを1日4回、2日間で計8回行い、参加人数は各回12名(抽選制)、参加費は無料で、専用応募フォームからの申し込みが必要だ。参加者には化粧品サンプルや「美肌県しまね」のロゴ入りミストボトルがプレゼントされる。(画像はプレスリリースより)【参考】※温泉×肌サイエンス&じゃらん温泉宿予約ページ※日比谷しまね館公式サイト
2022年08月18日9月23日から25日にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第12弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、電波少女、ASOBOiSM、MARMELO、えんぷてい、NAGAN SERVERと、りんご音楽祭ライブオーディション「RINGOOO A GO-GO 2022」から選出された11組を加えた全16組。なお同イベントには総勢204組のアーティストの出演が決まっており、今後も出演アーティストの追加発表が予定されている。チケットは現在一般発売中。また、『りんご音楽祭ウォームアップライブ vol.2』が8月30日に東京・circus tokyoで開催されることが決定した。<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)愛染 eyezen / ASOBOiSM / あっこゴリラ / Analogfish / 鋭児 / EOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Chaos On Parade / Kan Sano / Campanella / C.O.S.A. / Contakeit / JJJ / JUBEE / showmore / ZVIZMO[テンテンコ+伊東篤宏] / SEI(bar bonobo) / 切腹ピストルズ / Zooey Loomer 1979 / 曽我部恵一 / 2MUCH CREW / TOKYO HEALTH CLUB / なかにしりく / NEWきんぎん / NEI / Neibiss / HOUSE CAT / valknee / FNCY[ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS] / Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 / HOBOBRAZIL(bar bonobo)/ Makiko Yamamoto / ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U / yonige / RHYDA&snuc / RAMZA / Rave Racers / ROYALHOST[カントリー田村+DJ SOYBEANS]/ Road Leef[Warbo / kakasi / OZY / JIVA Nel MONDO / Active / Kitele2 / jam fuden / Kippei Ogata]■9月24日(土)∈Y∋(BOREDOMS)/ aruga / YELLOWUHURU / 韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / GAGLE / KAMOME(Vinyl Youth)/ 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)/ KIKI(from タイ) / kZm / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / KOPY / THE KITCHEN / THE PEOPLE / Skaai / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / ZOMBIE-CHANG / dego(2000Black from UK) / DYGL / Dr. Nishimura(悪魔の沼)/ Track’s / P-yan / Paledusk / Mao / Mari Sakurai / Monkey Timers / YATT / YAMARCHY / ゆるふわギャング / yonawo / RIOT girls / COCORO【Reggae Dancer】■9月25日(日)illmore(Chilly Source) / ui iwasaki / EijiHarrison / 大比良瑞希 / 掟ポルシェ / おとぼけビ~バ~ / Omega f2;k / OLIVE OIL / 奇妙礼太郎 / クリトリック・リス / DJ KRO(Chilly Source) / KK / ケンチンミン(Chilly Source) / コスモス鉄道 / Kotsu(CYK) / Cony Plankton / CCS records. / JAZZCUZZ / SHO-TA / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)/ ZEN RYDAZ(DJ SET)/ TANGINGUGUN / 鶴岡龍(LUVRAW)/ deca joins(from 台湾) / Dos Monos / どんぐりず / 中尾憲太郎 play via Modular synth / NTsKi / 七尾旅人 / NABOWA / 13DR x IRONSTO / pinoko(Chilly Source)/ Private School / FRANKIE PARIS / MuKuRo / メシアと人人 / RITTO / DJ Liberate / Leonald / LEF!!!CREW!!! / 浪漫革命 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / COCORO【Reggae Dancer】■出演日程調整中i know / AKIRAM EN / ALTZ / いーのあやめ / ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / えんぷてい / OG Militant B / 岡沢じゅん / okadada / CALPISS / Kick a Show / XTAL(Traks Boys) / KMC / K-BOMB / GEN / GOMA meets U-zhaan / Contrail Club / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / JEVA / 水平線 / suimin / sucola / THREE1989 / Seiho / SetagayaGenico / せのしすたぁ / 底なしのバケツのようにざらざら / 田島ハルコ / Taro Aiko(ENDON/M.A.S.F.)/ 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / tucotucoPaRaRa... / DFI / Tina Moon / TENDOUJI / 電波少女 / Tō Yō / TOSHI蝮 / TOMMY(BOY) / NAGAN SERVER / 7e / NIKO NIKO TAN TAN / NINJAS / HARZEY UNI / DJ817 / バケツドラマーMASA / padge / hamma / PK shampoo / 藤山拓 / plan i / ペペッターズ / periwinkles / BO NINGEN(from UK) / MARTER / 真舟とわ / DJ MAMEZUKA / DJ MAYURI(metamorphose) / DJ MITSU(nobodyknows+) / むぎ(猫) / METEOR / MONO NO AWARE / YUKSTA-ILL / 幽体コミュニケーションズ / Yu Takimoto / よいまつり / LIFE CROWNS / Licaxxx / LibeRty Doggs / 呂布カルマ / W.K.T.K.SYNDROME■全日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / J(海リリリ / JKCLUB)【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / ALi(anttkc)【Lighting】/ DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / handmade candle lifart...【凸】 / くいしん【TALK】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメント『りんご音楽祭ウォームアップライブ vol.2』8月30日(火) 東京・circus tokyoOPEN18:00 / START18:30【チケット料金】当日のみ:2,000円(ドリンク代別途必要)【出演】いーのあやめ / Contrail Club / 水平線 / Tō Yō / SetagayaGenico / and more…DJ:dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)りんご音楽祭 オフィシャルサイト:
2022年08月17日9月23日から25日にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第11弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、i know、AKIRAM EN、Kotsu(CYK)、せのしすたぁ、TENDOUJI、7e、七尾旅人、NIKO NIKO TAN TAN、HARZEY UNI、plan i、MARTER、DJ MAMEZUKA、DJ MAYURI(metamorphose)、DJ MITSU(nobodyknows+)、YUKSTA-ILL、RIOT girlsの全16組。なお同イベントには総勢188組のアーティストの出演が決まっており、今後も出演アーティストの追加発表が予定されている。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)愛染 eyezen / あっこゴリラ / Analogfish / 鋭児 / EOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Chaos On Parade / Kan Sano / Campanella / C.O.S.A. / Contakeit / JJJ / JUBEE / showmore / ZVIZMO[テンテンコ+伊東篤宏]/ SEI(bar bonobo)/ 切腹ピストルズ / Zooey Loomer 1979 / 曽我部恵一 / 2MUCH CREW / TOKYO HEALTH CLUB / なかにしりく / NEWきんぎん / NEI / Neibiss / HOUSE CAT / valknee / FNCY[ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS] / plan i / Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 / HOBOBRAZIL(bar bonobo)/ Makiko Yamamoto / ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U / yonige / RHYDA&snuc / RAMZA / Rave Racers / ROYALHOST[カントリー田村+DJ SOYBEANS]/ Road Leef[Warbo / kakasi / OZY / JIVA Nel MONDO / Active / Kitele2 / jam fuden / Kippei Ogata]■9月24日(土)∈Y∋(BOREDOMS)/ aruga / YELLOWUHURU / 韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / GAGLE / KAMOME(Vinyl Youth)/ 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)/ KIKI(from タイ) / kZm / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / KOPY / THE KITCHEN / THE PEOPLE / Skaai / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / ZOMBIE-CHANG / dego(2000Black from UK) / DYGL / Dr. Nishimura(悪魔の沼)/ Track’s / P-yan / Paledusk / Mao / Mari Sakurai / Monkey Timers / YATT / YAMARCHY / ゆるふわギャング / yonawo / RIOT girls / COCORO【Reggae Dancer】■9月25日(日)illmore(Chilly Source) / ui iwasaki / EijiHarrison / 大比良瑞希 / 掟ポルシェ / おとぼけビ~バ~ / Omega f2;k / OLIVE OIL / 奇妙礼太郎 / クリトリック・リス / DJ KRO(Chilly Source) / KK / ケンチンミン(Chilly Source) / コスモス鉄道 / Kotsu(CYK) / Cony Plankton / CCS records. / JAZZCUZZ / SHO-TA / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)/ ZEN RYDAZ(DJ SET)/ TANGINGUGUN / 鶴岡龍(LUVRAW)/ deca joins(from 台湾) / Dos Monos / どんぐりず / 中尾憲太郎 play via Modular synth / NTsKi / 七尾旅人 / NABOWA / 13DR x IRONSTO / pinoko(Chilly Source)/ Private School / FRANKIE PARIS / MuKuRo / メシアと人人 / RITTO / DJ Liberate / Leonald / LEF!!!CREW!!! / 浪漫革命 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / COCORO【Reggae Dancer】■出演日程調整中i know / AKIRAM EN / ALTZ / ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / OG Militant B / 岡沢じゅん / okadada / CALPISS / Kick a Show / XTAL(Traks Boys) / KMC / K-BOMB / GOMA meets U-zhaan / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / JEVA / suimin / sucola / THREE1989 / Seiho / せのしすたぁ / 底なしのバケツのようにざらざら / 田島ハルコ / Taro Aiko(ENDON/M.A.S.F.)/ 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / DFI / TENDOUJI / TOSHI蝮 / TOMMY(BOY) / 7e / NIKO NIKO TAN TAN / NINJAS / HARZEY UNI / DJ817 / バケツドラマーMASA / padge / PK shampoo / 藤山拓 / periwinkles / BO NINGEN(from UK) / MARTER / 真舟とわ / DJ MAMEZUKA / DJ MAYURI(metamorphose) / DJ MITSU(nobodyknows+) / むぎ(猫) / METEOR / MONO NO AWARE / YUKSTA-ILL / Yu Takimoto / よいまつり / LIFE CROWNS / Licaxxx / LibeRty Doggs / 呂布カルマ / W.K.T.K.SYNDROME■全日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / J(海リリリ / JKCLUB)【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / ALi(anttkc)【Lighting】/ DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / handmade candle lifart...【凸】 / くいしん【TALK】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメントりんご音楽祭 オフィシャルサイト:
2022年08月16日