パワースポット紹介や美肌レッスン島根県は東京都日比谷にある県のアンテナショップ「日比谷しまね館」にて、2022年9月3日(土)と4日(日)の2日間、美肌ワークショップイベントを開催する。島根県は株式会社ポーラ・オルビスホールディングスと、島根県にある14の温泉宿のお湯について、肌の角層や皮脂への作用を科学的に分析した結果を基に、各温泉が持つ美肌作用を掲載した美肌宿プランを宿・ホテル予約サイト「じゃらん」にて発売中だ。イベントでは、美肌宿プランをより多くの人に伝えるため、島根県の旅行情報やおすすめの宿、美容スペシャリストによるワンポイントレッスンが行われる。美肌泉質の温泉やモデルコースもイベントでは、ポーラ・オルビスグループの美容スペシャリストである山川弓香さんを迎え、長引くマスク生活での必見美容レッスンが体験できる。旅行情報としては、「ご縁の国しまね」おすすめ縁結び&パワースポットからスタートし、女子旅におすすめな美肌モデルコース、美肌泉質の温泉などを紹介。所要時間40分のセッションを1日4回、2日間で計8回行い、参加人数は各回12名(抽選制)、参加費は無料で、専用応募フォームからの申し込みが必要だ。参加者には化粧品サンプルや「美肌県しまね」のロゴ入りミストボトルがプレゼントされる。(画像はプレスリリースより)【参考】※温泉×肌サイエンス&じゃらん温泉宿予約ページ※日比谷しまね館公式サイト
2022年08月18日9月23日から25日にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第12弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、電波少女、ASOBOiSM、MARMELO、えんぷてい、NAGAN SERVERと、りんご音楽祭ライブオーディション「RINGOOO A GO-GO 2022」から選出された11組を加えた全16組。なお同イベントには総勢204組のアーティストの出演が決まっており、今後も出演アーティストの追加発表が予定されている。チケットは現在一般発売中。また、『りんご音楽祭ウォームアップライブ vol.2』が8月30日に東京・circus tokyoで開催されることが決定した。<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)愛染 eyezen / ASOBOiSM / あっこゴリラ / Analogfish / 鋭児 / EOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Chaos On Parade / Kan Sano / Campanella / C.O.S.A. / Contakeit / JJJ / JUBEE / showmore / ZVIZMO[テンテンコ+伊東篤宏] / SEI(bar bonobo) / 切腹ピストルズ / Zooey Loomer 1979 / 曽我部恵一 / 2MUCH CREW / TOKYO HEALTH CLUB / なかにしりく / NEWきんぎん / NEI / Neibiss / HOUSE CAT / valknee / FNCY[ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS] / Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 / HOBOBRAZIL(bar bonobo)/ Makiko Yamamoto / ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U / yonige / RHYDA&snuc / RAMZA / Rave Racers / ROYALHOST[カントリー田村+DJ SOYBEANS]/ Road Leef[Warbo / kakasi / OZY / JIVA Nel MONDO / Active / Kitele2 / jam fuden / Kippei Ogata]■9月24日(土)∈Y∋(BOREDOMS)/ aruga / YELLOWUHURU / 韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / GAGLE / KAMOME(Vinyl Youth)/ 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)/ KIKI(from タイ) / kZm / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / KOPY / THE KITCHEN / THE PEOPLE / Skaai / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / ZOMBIE-CHANG / dego(2000Black from UK) / DYGL / Dr. Nishimura(悪魔の沼)/ Track’s / P-yan / Paledusk / Mao / Mari Sakurai / Monkey Timers / YATT / YAMARCHY / ゆるふわギャング / yonawo / RIOT girls / COCORO【Reggae Dancer】■9月25日(日)illmore(Chilly Source) / ui iwasaki / EijiHarrison / 大比良瑞希 / 掟ポルシェ / おとぼけビ~バ~ / Omega f2;k / OLIVE OIL / 奇妙礼太郎 / クリトリック・リス / DJ KRO(Chilly Source) / KK / ケンチンミン(Chilly Source) / コスモス鉄道 / Kotsu(CYK) / Cony Plankton / CCS records. / JAZZCUZZ / SHO-TA / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)/ ZEN RYDAZ(DJ SET)/ TANGINGUGUN / 鶴岡龍(LUVRAW)/ deca joins(from 台湾) / Dos Monos / どんぐりず / 中尾憲太郎 play via Modular synth / NTsKi / 七尾旅人 / NABOWA / 13DR x IRONSTO / pinoko(Chilly Source)/ Private School / FRANKIE PARIS / MuKuRo / メシアと人人 / RITTO / DJ Liberate / Leonald / LEF!!!CREW!!! / 浪漫革命 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / COCORO【Reggae Dancer】■出演日程調整中i know / AKIRAM EN / ALTZ / いーのあやめ / ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / えんぷてい / OG Militant B / 岡沢じゅん / okadada / CALPISS / Kick a Show / XTAL(Traks Boys) / KMC / K-BOMB / GEN / GOMA meets U-zhaan / Contrail Club / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / JEVA / 水平線 / suimin / sucola / THREE1989 / Seiho / SetagayaGenico / せのしすたぁ / 底なしのバケツのようにざらざら / 田島ハルコ / Taro Aiko(ENDON/M.A.S.F.)/ 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / tucotucoPaRaRa... / DFI / Tina Moon / TENDOUJI / 電波少女 / Tō Yō / TOSHI蝮 / TOMMY(BOY) / NAGAN SERVER / 7e / NIKO NIKO TAN TAN / NINJAS / HARZEY UNI / DJ817 / バケツドラマーMASA / padge / hamma / PK shampoo / 藤山拓 / plan i / ペペッターズ / periwinkles / BO NINGEN(from UK) / MARTER / 真舟とわ / DJ MAMEZUKA / DJ MAYURI(metamorphose) / DJ MITSU(nobodyknows+) / むぎ(猫) / METEOR / MONO NO AWARE / YUKSTA-ILL / 幽体コミュニケーションズ / Yu Takimoto / よいまつり / LIFE CROWNS / Licaxxx / LibeRty Doggs / 呂布カルマ / W.K.T.K.SYNDROME■全日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / J(海リリリ / JKCLUB)【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / ALi(anttkc)【Lighting】/ DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / handmade candle lifart...【凸】 / くいしん【TALK】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメント『りんご音楽祭ウォームアップライブ vol.2』8月30日(火) 東京・circus tokyoOPEN18:00 / START18:30【チケット料金】当日のみ:2,000円(ドリンク代別途必要)【出演】いーのあやめ / Contrail Club / 水平線 / Tō Yō / SetagayaGenico / and more…DJ:dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)りんご音楽祭 オフィシャルサイト:
2022年08月17日9月23日から25日にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第11弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、i know、AKIRAM EN、Kotsu(CYK)、せのしすたぁ、TENDOUJI、7e、七尾旅人、NIKO NIKO TAN TAN、HARZEY UNI、plan i、MARTER、DJ MAMEZUKA、DJ MAYURI(metamorphose)、DJ MITSU(nobodyknows+)、YUKSTA-ILL、RIOT girlsの全16組。なお同イベントには総勢188組のアーティストの出演が決まっており、今後も出演アーティストの追加発表が予定されている。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)愛染 eyezen / あっこゴリラ / Analogfish / 鋭児 / EOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Chaos On Parade / Kan Sano / Campanella / C.O.S.A. / Contakeit / JJJ / JUBEE / showmore / ZVIZMO[テンテンコ+伊東篤宏]/ SEI(bar bonobo)/ 切腹ピストルズ / Zooey Loomer 1979 / 曽我部恵一 / 2MUCH CREW / TOKYO HEALTH CLUB / なかにしりく / NEWきんぎん / NEI / Neibiss / HOUSE CAT / valknee / FNCY[ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS] / plan i / Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 / HOBOBRAZIL(bar bonobo)/ Makiko Yamamoto / ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U / yonige / RHYDA&snuc / RAMZA / Rave Racers / ROYALHOST[カントリー田村+DJ SOYBEANS]/ Road Leef[Warbo / kakasi / OZY / JIVA Nel MONDO / Active / Kitele2 / jam fuden / Kippei Ogata]■9月24日(土)∈Y∋(BOREDOMS)/ aruga / YELLOWUHURU / 韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / GAGLE / KAMOME(Vinyl Youth)/ 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)/ KIKI(from タイ) / kZm / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / KOPY / THE KITCHEN / THE PEOPLE / Skaai / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / ZOMBIE-CHANG / dego(2000Black from UK) / DYGL / Dr. Nishimura(悪魔の沼)/ Track’s / P-yan / Paledusk / Mao / Mari Sakurai / Monkey Timers / YATT / YAMARCHY / ゆるふわギャング / yonawo / RIOT girls / COCORO【Reggae Dancer】■9月25日(日)illmore(Chilly Source) / ui iwasaki / EijiHarrison / 大比良瑞希 / 掟ポルシェ / おとぼけビ~バ~ / Omega f2;k / OLIVE OIL / 奇妙礼太郎 / クリトリック・リス / DJ KRO(Chilly Source) / KK / ケンチンミン(Chilly Source) / コスモス鉄道 / Kotsu(CYK) / Cony Plankton / CCS records. / JAZZCUZZ / SHO-TA / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)/ ZEN RYDAZ(DJ SET)/ TANGINGUGUN / 鶴岡龍(LUVRAW)/ deca joins(from 台湾) / Dos Monos / どんぐりず / 中尾憲太郎 play via Modular synth / NTsKi / 七尾旅人 / NABOWA / 13DR x IRONSTO / pinoko(Chilly Source)/ Private School / FRANKIE PARIS / MuKuRo / メシアと人人 / RITTO / DJ Liberate / Leonald / LEF!!!CREW!!! / 浪漫革命 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / COCORO【Reggae Dancer】■出演日程調整中i know / AKIRAM EN / ALTZ / ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / OG Militant B / 岡沢じゅん / okadada / CALPISS / Kick a Show / XTAL(Traks Boys) / KMC / K-BOMB / GOMA meets U-zhaan / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / JEVA / suimin / sucola / THREE1989 / Seiho / せのしすたぁ / 底なしのバケツのようにざらざら / 田島ハルコ / Taro Aiko(ENDON/M.A.S.F.)/ 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / DFI / TENDOUJI / TOSHI蝮 / TOMMY(BOY) / 7e / NIKO NIKO TAN TAN / NINJAS / HARZEY UNI / DJ817 / バケツドラマーMASA / padge / PK shampoo / 藤山拓 / periwinkles / BO NINGEN(from UK) / MARTER / 真舟とわ / DJ MAMEZUKA / DJ MAYURI(metamorphose) / DJ MITSU(nobodyknows+) / むぎ(猫) / METEOR / MONO NO AWARE / YUKSTA-ILL / Yu Takimoto / よいまつり / LIFE CROWNS / Licaxxx / LibeRty Doggs / 呂布カルマ / W.K.T.K.SYNDROME■全日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / J(海リリリ / JKCLUB)【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / ALi(anttkc)【Lighting】/ DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / handmade candle lifart...【凸】 / くいしん【TALK】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメントりんご音楽祭 オフィシャルサイト:
2022年08月16日「日比谷シネマフェスティバル 2022(HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022)」が、2022年10月14日(金)から10月23日(日)まで、東京ミッドタウン日比谷にて開催される。入場は無料。“入場無料”人気&名作映画を屋外で上映「日比谷シネマフェスティバル」は、開放的な屋外空間の中、“無料”で映画鑑賞ができるシネマイベント。過去4年の開催で、累計約380万人が来場した人気企画だ。第5回目となる今年のテーマは「熱狂」。期間中は、「フィーバー・シネマ」と題して、新旧様々な“熱狂映画”を日替わりで上映する。『ラ・ラ・ランド』など“熱狂映画”をセレクト上映作品には、映画『ラ・ラ・ランド』をはじめとする大人も子供も楽しめる“熱狂映画”から、昔懐かしの名作映画、近年のヒット作まで、幅広いラインナップが揃う予定。上映スケジュールは後日公開されるので、一体どんな作品が楽しめるのか期待して待ちたい。なお会場には、飲食やお喋りを楽しみながら映画を鑑賞できる「カフェゾーン」、大人数で自由に座れる「パレットゾーン」、1人掛けでじっくりと映画の世界に浸ることができる「リラックスゾーン」の3種類の席を用意。自分好みのスタイルで、心地よい秋の屋外映画鑑賞を楽しんでみて。「トロント日本映画祭 in 日比谷」も同時開催また、夜の時間帯は、日本映画を“逆輸入”する形で上映する「トロント日本映画祭 in 日比谷」を同会場で開催。6月にカナダで開催されたトロント日本映画祭へのノミネート作品に加え、もう一度観たい過去の話題作をオリジナルでセレクトする。ラインナップは、『犬部!』『Ribbon』など。上映前には監督によるトークセッションも行われる予定で、『犬部』の篠原哲雄監督、『Ribbon』ののん監督らが登壇する。【詳細】日比谷シネマフェスティバル 2022開催期間:2022年10月14日(金)~10月23日(日)会場:東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区有楽町1-1-2)■フィーバー・シネマ<入場無料>会期:2022年10月14日(金)~10月23日(日) ※雨天決行、荒天中止。時間:12:00~18:00 ※上映スケジュールは後日公開。会場:日比谷ステップ広場上映作品例:『ラ・ラ・ランド』■第4回トロント日本映画祭 in 日比谷<入場無料>会期:2022年10月15日(土)~10月21日(金) ※雨天決行、荒天中止。(監督挨拶のライブ配信のみ実施)時間:18:30~21:00 ※監督トークセッションは18:30~19:00予定。会場:日比谷ステップ広場上映作品例:・『犬部!』・『Ribbon』※一部エリアは事前予約制。
2022年08月08日長崎ゆかりのアーティストが参加するイベント『稲佐山平和祈念音楽祭2022-長崎から世界へ-』が、6日・7日に長崎・稲佐山公園 野外ステージで開催された。1日目は、オープニングアクトに多数の受賞経験がある地元・長崎県の活水中学・高校吹奏楽部による演奏、長崎県初のプロバスケットボールクラブ「長崎ヴェルカ」のチアリーダーが出演し、会場を盛り上げた。トップバッターは、このイベントの総合プロデューサーである新羅慎二(若旦那)が務め、「平和とは愛だ。愛のあるライブにしましょう」と呼びかけると、会場からは大きな拍手が。その後、コロッケのものまねメドレーや五木ロボットで会場のボルテージが一気に上がり、長崎に在住経験のあるスガ シカオや、過去に稲佐山での音楽イベントに出演していたスターダスト☆レビュー、南こうせつなどゆかりのあるアーティストが稲佐山を熱気に包んだ。1日目のトリを務めるさだまさしは、自身が20年以上続けてきた稲佐山でのコンサート『夏 長崎から』の思い出を語り、「精霊流し」や長崎と同じ被爆地の広島に向けて、「広島の空」などを熱唱。MCでは来場者に向けて「音楽はすべて反戦歌である。私は音楽家だから、音楽家の武器は音楽だけ。大切な人を守る方法はただ一つ、戦争をしないことだ」と語りかけ、陽が落ちた場内はしっとりとしたムードで平和への想いに馳せた。最後は出演者一人ひとりを紹介し、全員で「祈り」を歌い締めくくった。2日目のトップバッターは、スターダストプロモーション所属で九州を中心に活動するアイドルグループ「ばってん少女隊」が務め、長崎をイメージした新曲「和・華・蘭」の初披露や「OiSa」など6曲を歌い上げ、激しいダンスパフォーマンスと和とダンスミュージックを融合した楽曲で会場を盛り上げる。続いて川崎鷹也が登場し、SNSを中心にヒットした「魔法の絨毯」を含む4曲を披露し、快晴の空に伸びやかな歌声が響きわたった。長崎市出身のホリエアツシや、今年デビュー25周年を迎えた坂本美雨が続き、8曲を歌い上げて会場をしっとりとした空気で包み込んだ。その後はRIP SLYMEが登場し、「楽園ベイベー」を披露すると会場はオールスタンディングで一気にボルテージ上昇。新曲「サヨナラ Sunset」の披露にあわせ、サプライズでフレンズのおかもとえみが登場し、最後はサマーチューン「熱帯夜」で締めくくった。その熱量のままm-floが続き、「Summer Time Love」、「No Question Remix」、「come again」などクラブチューン14曲をノンストップで披露した。陽が落ちて涼しくなった会場に、きゃりーぱみゅぱみゅが登場。平和をイメージした白いヴィンテージドレスに身を包み、「にんじゃりばんばん」、「ファッションモンスター」など、7曲を披露して会場を魅了。新型コロナ感染拡大防止のために観客は声を出せない状況だったが、身振り・手拍子で会場を大いに盛り上げた。2日目のトリを務める湘南乃風は「平和とは愛だ。みんなでピースサインをしようと」と呼びかけ、新曲「夢物語」を含む6曲を披露。最後の「睡蓮花」では観客と一緒に恒例のタオル回しを行った。新羅が「来年も会いましょう」と呼びかけると、会場からは大きな拍手が沸き上がり、最後は鎮魂の意味もある花火を打ち上げ、2日間にわたるイベントが幕を下ろした。このイベントは、さだまさしが長きにわたり稲佐山で開催してきたコンサート『夏 長崎から』を継承する形で、ジャパネットグループが新羅慎二と共に、2020年に初開催。新型コロナウイルスの影響で2020年は無観客、21年は中止となり、今回初めて有観客での実施となった。利益はすべて「国境なき医師団」に寄付を行う平和チャリティーイベントで、被爆地・長崎から世界へ平和のメッセージを発信し、これからの世代へと語り継げる音楽祭と位置づけている。
2022年08月08日第二回となる豪華音楽祭。DUO ACROSS(広田勇樹/矢野雄太)が毎年様々なトップアーティストを招聘し、色々な角度から楽しめる贅沢な室内学プログラム。最終日8/19(金)公演では須田祥子、小林美樹を迎える。どんなサウンドになるかご期待ください。チケットぴあにて絶賛発売中。▼第2回浜の町音楽祭/Grand Finale!極上の室内楽須田祥子、小林美樹を迎えて[日時]8/19(金)[開演]19:00[開場]18:00[場所]あいれふホール(福岡)[料金]3,000円[出演]小林美樹、須田祥子、広田勇樹、矢野雄太[プログラム]ベートーベン:弦楽三重奏曲 ト長調 Op.9-1ブラームス:ピアノ四重奏曲第2番 イ長調 Op.26他
2022年08月04日9月23日(金) から25日(日) にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第10弾出演アーティストが発表された。今回は、LEF!!!CREW!!!運営による沖縄・那覇のクラブシーンを賑やかすDJ BAR「Little ROCKERS」とコラボレーションしたブッキングとなっており、KK、CCS records.、鶴岡龍(LUVRAW)、NTsKi、13DR x IRONSTONE、FRANKIE PARIS、Leonaldがライブ出演。EijiHarrison、Cony Plankton、JAZZCUZZ、SHO-TA、ZEN RYDAZ、Private School、DJ Liberate、LEF!!!CREW!!!がDJとして出演し、ALi(anttkc)がきのこステージ3日間のLightingを務める。また、ドリンカースタッフもLittle ROCKERSから参加し、9月25日のきのこステージはLittle ROCKERSスタイルのダンスフロアになる予定だ。併せて、ライブオーディション『RINGOOO A GO-GO 2020』選出のアーティストによる『りんご音楽祭ウォームアップライブ vol.1』が、8月13日(土) の昼に渋谷 UNDER DEER Loungeにて開催されることが発表された。<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)愛染 eyezen / Analogfish / 鋭児 / EOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Chaos On Parade / Kan Sano / Campanella / C.O.S.A. / Contakeit / JJJ / JUBEE / showmore / ZVIZMO[テンテンコ+伊東篤宏]/ SEI(bar bonobo)/ 切腹ピストルズ / Zooey Loomer 1979 / 曽我部恵一 / 2MUCH CREW / TOKYO HEALTH CLUB / なかにしりく / NEWきんぎん / NEI / Neibiss / HOUSE CAT / FNCY[ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS]/ Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 / HOBOBRAZIL(bar bonobo)/ Makiko Yamamoto / ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U / yonige / RHYDA&snuc / RAMZA / Rave Racers / ROYALHOST[カントリー田村+DJ SOYBEANS]/ Road Leef[Warbo / kakasi / OZY / JIVA Nel MONDO / Active / Kitele2 / jam fuden / Kippei Ogata]■9月24日(土)∈Y∋(BOREDOMS)/ aruga / YELLOWUHURU / 韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / GAGLE / KAMOME(Vinyl Youth)/ 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)/ KIKI(from タイ) / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / KOPY / THE KITCHEN / THE PEOPLE / Skaai / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / ZOMBIE-CHANG / dego(2000Black from UK)/ Dr. Nishimura(悪魔の沼)/ Track’s / P-yan / Mao / Mari Sakurai / Monkey Timers / YATT / YAMARCHY / yonawo / COCORO【Reggae Dancer】■9月25日(日)illmore(Chilly Source) / ui iwasaki / EijiHarrison / 大比良瑞希 / 掟ポルシェ / おとぼけビ~バ~ / Omega f2;k / OLIVE OIL / 奇妙礼太郎 / DJ KRO(Chilly Source) / KK / ケンチンミン(Chilly Source) / コスモス鉄道 / Cony Plankton / CCS records. / JAZZCUZZ / SHO-TA / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)/ ZEN RYDAZ(DJ SET)/ TANGINGUGUN / 鶴岡龍(LUVRAW)/ deca joins(from 台湾)/ どんぐりず / 中尾憲太郎 play via Modular synth / NTsKi / 13DR x IRONSTO / pinoko(Chilly Source)/ Private School / FRANKIE PARIS / MuKuRo / メシアと人人 / RITTO / DJ Liberate / Leonald / LEF!!!CREW / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / COCORO【Reggae Dancer】■出演日程調整中あっこゴリラ / ALTZ / ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / OG Militant B / 岡沢じゅん / okadada / CALPISS / Kick a Show / XTAL(Traks Boys) / クリトリック・リス / KMC / kZm / K-BOMB / GOMA meets U-zhaan / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / JEVA / suimin / sucola / THREE1989 / Seiho / 底なしのバケツのようにざらざら / 田島ハルコ / Taro Aiko(ENDON/M.A.S.F.)/ 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / DFI / DYGL / TOSHI蝮 / Dos Monos / TOMMY(BOY) / NABOWA / NINJAS / DJ817 / バケツドラマーMASA / padge / valknee / PK shampoo / 藤山拓 / Paledusk / periwinkles / BO NINGEN(from UK) / 真舟とわ / むぎ(猫) / METEOR / MONO NO AWARE / Yu Takimoto / ゆるふわギャング / よいまつり / LIFE CROWNS / Licaxxx / LibeRty Doggs / 呂布カルマ / 浪漫革命 / W.K.T.K.SYNDROME■全日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / J(海リリリ / JKCLUB)【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / ALi(anttkc)【Lighting】/ DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / handmade candle lifart...【凸】 / くいしん【TALK】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメント『りんご音楽祭ウォームアップライブ vol.1』2022年8月13日(土) 渋谷 UNDER DEER Lounge当日のみ:2000円(別途ドリンク代)【タイムテーブル】11:00 OPEN11:30~11:50 periwinkles12:05~12:25 真舟とわ12:40~13:00 sucola13:15~13:35 なかにしりく13:50~14:10 LIFE CROWNS14:25~14:45 Mao15:00~15:20 aruga15:35~15:55 W.K.T.K.SYNDROME問合せ:りんご音楽祭実行委員会(瓦RECORD)Tell:090-9345-3240mailto:info@ringofes.infoライブオーディション「RINGOOO A GO-GO」:
2022年08月03日TETSUYA(L'Arc-en-Ciel)が7月3日(日)、東京 日比谷野外大音楽堂にてソロデビュー20周年記念ライヴ<20th ANNIVERSARY LIVE>を開催しました。TETSUYA “20th ANNIVERSARY LIVE” 1野音でライヴを開催するのは、1996年4月にL'Arc-en-Cielで行なったツアー以来。衣装、ステージの装飾、グッズアイテム、そこにはとことん“野外=アウトドア”にこだわりつくしたTETSUYAならではの野音があった。開演前、TETSUYAの晴れ男パワーが小雨予報をくつがえし、雨はピタリと止んだ。まだ日差しが差す明るい舞台に中村佳嗣(Gt)、室姫深(Gt)、IKUO(Ba)、山崎慶(Dr)、岸利至(Key)といういつものJuicy-Bananasの面々がオンステージ。最後にTETSUYAが現れ、ライヴは「WHITE OUT ~memory of a color~」で幕開け。シングル用にリアレンジしたヴァージョンでのプレイ、さらにはビッグシルエットのシャツにハーフパンツを合わせた素足が見える衣装で、冒頭から観客は大興奮。TETSUYAが白いタンバリンを持ち、次に始まったのは「wonderful world」。“この広い空の下”“夏の陽射しに誘われ”という歌詞と現実の光景がシンクロする。開放感たっぷりの空の下で、観客のマラカスペンライトが楽しそうに揺れた「Make a Wish」、「READY FOR WARP」、「愛されんだぁ I Surrender」と続き、デイライトのなか、時代を経ても変わらない普遍的なメロディーで会場を魅了していく。タオルで汗を拭いながら「TETSUYA&The Juicy-Bananasです。アツはナツいね~」と夏お約束の挨拶をさっそく届けると、客席は笑顔に包まれる。「次の曲は座りながら演奏します」といったあと、ふいにギターを持ち、ドラム台の前にあった切り株に座るTETSUYA。始まったのはL'Arc-en-Cielの「Perfect Blue」だった。ラルクでもお目にかかれないリゾートテイストなこの曲を、ギターを弾きながら歌うサプライズアクトに、ファンは驚愕。TETSUYAのハーフパンツ姿とこの選曲にラルク初の野外ツアー<1999 GRAND CROSS TOUR>の記憶を重ねた人も多いはず。客席がそんな余韻に包まれるなか、センターに戻ったTETSUYAは「ARIGATO」、「Time goes on ~泡のように~」をのびやかなハイトーンヴォイスで熱唱。野音には照明が灯りだすと、“またひとつ明かりが増えて”と歌う「lonely girl」をドロップし、とびきりドラマティックな空間を目の前に作っていったシーンはひたすら感動的だった。MCでは、今回から加わったコンサートギアの解説を始めたTETSUYA。まずは「すごくない?これは世界初!」と興奮ぎみに手元のスイッチで色が変わるマイクスタンドを紹介。スタンドを虹色に光らせながら「hyde使ってくれへんかな」というと、観客も大絶賛。さらに、ギターを弾いたとき使っていたピックについても「僕の手元に蛍がいたの知ってる?ピックが光るんです」と最新ギアであることを伝えた。そして、周りが薄暗さを増してきたところで、ライヴは次の曲「Eureka」へ。トーチの先端で赤い炎が美しく揺らめくなか、「What is love」を歌い上げる。ラルクがGRAND CROSS TOURで披露して以降、お目にかかれなかったレアバラード登場に、ファンは驚きを隠せないといった様子で驚嘆。色気を含んだ中音域の声からファルセットで囁くように歌う高音まで、TETSUYAは吐息まで繊細にコントロールしながら見事に歌い上げ、観客に深い感動をもたしていった。その感動に浸る間もなく、TETSUYAが客席に向けてレインボーに輝くスタンドをくるくる回して合図を出し、始まったのは「Roulette」。野音はド派手なライティングに包まれ、観客たちはタオルやマラカスペンライトを振って、カラフルな光を放ち出す。サビで元気よくお立ち台からジャンプをきめたTETSUYAは、ウォーターガンを手に取り、楽しそうに連射。そんな夏ならではの野外の開放感で、ステージと客席がハイテンションな盛り上がりを見せるなか、「I WANNA BE WITH YOU」で本編は終了。アンコールに呼ばれ、出てきたTETSUYAはヘッドセットをつけ、ベースを持っている。この姿を見た観客は当然のように狂喜乱舞。IKUOがハンドマイクを持ってセンターに構え、TETSUYAが「いっくでー!ぶーんぶんぶんぶーん」とエンジン音を口で再現したところから、ラルクの「Driver's High」を華やかにパフォーマンスすると、爆発的な盛り上がりが客席を襲う。駆け抜けるようにこの1曲をプレイしたあと、颯爽とその場を立ち去るメンバーたちがめちゃくちゃカッコよかった。これで終われるはずがないという気持ちですぐさまアンコールを求めるクラップが起こる。暗転した場内。ステージのランタンが灯り、トーチから赤い炎が立ち上がると、再度メンバーが登場。野音の周辺が深い暗闇に包まれたところで、ここからは最新アルバム『STEALTH』から「REGRET」、「誰がために鐘は鳴る」、「FATE」、死生観を感じさせる奥深いバラード「白いチューリップ」を続け、明るくポップなTETSUYAとコントラストをなす自分を存分に見せつけていった。このあと3回目のアンコールに応えて、ステージに戻ってきたメンバーたち。TETSUYAが「声出せへんけど楽しんでる?もう20周年ですよ」と感慨深そうにいうと、客席、バンドメンバーから大きな拍手が贈られた。そうして「しっとりとした曲を」といったあとはTETSUYA屈指のメロディーの良さを誇る色褪せないあの名バラード、ラルクの「瞳の住人」へ。ギターのイントロが聴こえてくると、一瞬場内に高揚感が広がったあと、観客全員がTETSUYAの歌にそっと心を重ねていく。客席は感動の渦に包まれ、鳴り止まない盛大な拍手の中、TETSUYAは「ありがとう。星が綺麗だね」と伝えた。観客たちが頭上を見上げていると、違うよといいたげな表情を浮かべ「そこそこ」とマラカスペンライトを持つみんなを指差し、そのあと「クサいなぁ」と小声でつぶやき、照れるTETSUYA。このあと、すべてを吹き飛ばすようにTETSUYAは「いくでー」を何度も連発し、ライヴに欠かせないパーティーチューン「Are you ready to ride?」をアクト。最後は観客がスマホライトで客席に美しい星空を作るなか、「流れ星」をパフォーマンス。終演が近づく名残惜しさと、この曲を夜空の彼方まで届けるように歌っていたTETSUYAの切実なる想いがひしひしと伝わってきて、感涙。温かな感動を胸に刻み、ライヴは幕を閉じた。演奏が終わったあと、TETSUYAは「20年間、みんなのお陰でここまで連れてきてくれてありがとう。こんなに素敵な景色を見せてくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝え「1回しかいわへんからよーく聞いてな」と5月に東京ドームで聞いたようなセリフからひと呼吸おいて、「TETSUYAを好きになってくれて、ありがとー」と叫ぶと、会場からは「ありがとう」を倍返しするように盛大な拍手が贈られた。そうして、TETSUYAはバンドメンバーとともにいつもの電車ごっこスタイルでステージを後にしたのだった。この日、U-NEXTで独占見放題ライヴ配信された<TETSUYA 20th ANNIVERSARY LIVE>の映像は見逃し配信で7月31日(日)23:59まで楽しめるので、まだライヴを観ていないTETSUYAファン、さらにはTETSUYAのライヴに行ったことがないという方もぜひともこのチャンスにライヴを観ていただきたい。<TETSUYA “20th ANNIVERSARY LIVE”セットリスト>01. WHITE OUT ~memory of a color~02. wonderful world03. Make a Wish04. READY FOR WARP05. 愛されんだぁ I Surrender06. Perfect Blue (L'Arc-en-Ciel)07. ARIGATO08. Time goes on ~泡のように~09. lonely girl10. Eureka11. What is love (L'Arc-en-Ciel)12. Roulette13. I WANNA BE WITH YOU14. Driver's High (L'Arc-en-Ciel)15. REGRET16. 誰がために鐘は鳴る17. FATE18. 白いチューリップ19. 瞳の住人 (L'Arc-en-Ciel)20. Are you ready to ride?21. 流れ星(Text:Sachie Tojo / Live Photographer:Hideaki Imamoto, Toshikazu Oguruma)【INFORMATION】■TETSUYA Official Web Site ■U-NEXT 見逃し配信(2022年7月31日23:59まで) 【LINK】■TETSUYA Official FAN CLUB「CELUXE」 ■てっちゃんねる「SATURDAY KING RADIO」 ■Facebook : ■Instagram : ■LINE公式アカウント: @tetsuya■Twitter : @TETSUYA_STAFF 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月27日ふるさと東京応援祭実行委員会は、2022年8月2日(火)~8月14日(日)までの13日間にわたり、食×音楽の野外フェス「喰らいマックス×夏盛り!グルメフェスティバル」を開催いたしますことをここにお知らせします。ロゴ2022年夏を盛り上げるための「食×音楽」野外フェスとなっており、ふるさとの旨いものを駒沢オリンピック公園に集結させた「夏盛り!グルメフェスティバル」と多数のアーティストが集結し13日間にわたりステージを盛り上げる「喰らいマックス」。食と音楽でステージを盛り上げ、暑い夏を絶品グルメと音楽で盛り上がれ!新型コロナウイルス感染症予防を徹底し、今年の夏は盛り上がろう!バナー【イベント概要】■タイトルふるさと東京応援祭「喰らいマックス×夏盛り!グルメフェスティバル」■開催日2022年8月2日(火)~8月14日(日)〈計13日間〉■開催時間夏盛り!グルメフェスティバル 11:00~20:00 喰らいマックス ※各日ステージについてはHPをご確認ください。※出演者については変更になる可能性がございます。<8月2日(火)>◆タイトル喰らいマックスSupported Byくじライブ DAY1 TOKYO A→Z NIGHT◆出演者AXXX1S、BLACK IRIS、ばふでばふ!!、MONOLITH、フェアリーフェリス、X-BORDER、モンスターパレード、869、ラストシンデレラ、SIGNAL MONSTER、Tim&U、BLUEME7、AVEST、BLACK SNOW、ミッドナイトワンダーランド、TOYBOX、MorE<8月3日(水)>◆タイトル喰らいマックスSupported Byくじライブ DAY2 AZfes Premium◆出演者シンデレラ宣言!、シュレーディンガーの犬、ラテラルアーク、モノクローン、真っ白なキャンバス、ナナランド、GILTY × GILTY、パラディーク、JILLASTED、Palette Parade、iLiFE!、のんふぃく!、ベンジャス!、わんふぁす!、ハープスター、UtaGe!、Chu-Z、東京CuteCute、Waltetto、Secret School、ビビ・びっ<8月4日(木)>■タイトル喰らいマックスエンタメ2022 Supported By くじライブ調整中<8月5日(金)>◆タイトル喰らいマックスSupported Byくじライブ DAY4 INFINITY∞◆出演者D.O.L、AVEST、U&pia、Mr. LOVER、NO!Z、ALL IN、PRIZE-OUT、D≠LIGHT、SOUNDS GOOD!、CLOUD9、FORWAN<8月6日(土)>◆タイトル喰らいマックスSupported Byくじライブ DAY5 TOKYO A→Z NIGHT Premium◆出演者パピーハイブリッド、フェアリーフェリス、AXXX1S、BLACK IRIS、ばふでばふ!!、MONOLITH、X-BORDER、モンスターパレード、869、ラストシンデレラ、SIGNAL MONSTER、First Fl∞r、秘密結社ニルヴァージュ∀、NiA、CoLoN:、B2takes!!、Melty × Mellow、Tim&U、BLACK SNOW、TOYBOX、MorE<8月7日(日)>◆タイトル喰らいマックスSupported Byくじライブ DAY6 山本亮太フェス喰らいマックスSupported Byくじライブ DAY6 アイドルストーリー◆出演者1部 :山本亮太、BXW、D.O.L、ELVAオープニングアクト:ミクチャステージ、ROLESWAN、ファッションショー2部 :山本亮太ワンマンスペシャルLIVE3部 :Burlesque TOKYO、TiiiMO、Chu-Z、MELT、新グループ、にぃなンじゃ、東京CuteCute、zeroProject Z3<8月8日(月)>◆タイトル喰らいマックス DAY7 アナフェス~2022夏~◆出演者:2部制振り分け前chuLa、ネコプラpixx.、JYA☆PON、アイテムはてるてるのみ3、#PEXACOA、STAiNY、KATACOTO*BANK、4864.、ANA(R)KIE、#ピコリフ、新グループ、#ジューロック、シャニムニ=パレード、ワッツ◎さーくる、#PANnana-パンダの指は実は7本ある-、BYBBiT、#フラサービックル、buGG、ハープスター、BAKUMON、ONE BEAT DREAM、Re:BRE FUNTOS、He1p、AIRSTEP、Chu-Z、東京CuteCute、Waltetto、Secret School、ビビ・びっ<8月9日(火)>◆タイトル喰らいマックスエンタメ2022 Supported By くじライブ調整中<8月10日(水)>◆タイトル喰らいマックスSupported Byくじライブ DAY9 ロックフィールドフェス◆出演者まねきケチャ、真っ白なキャンバス、アルテミスの翼、綺星★フィオレナード、Pimm's、SAISON、momograci、YUMEADO EUROPE、BANZAI JAPAN、メタモル!!!、夢みるアドレセンス、alma、プランクスターズ、Pinky Spice、ESTLINK☆、GuilDrops+、SPRISE、CALL MY NAME、Palette Parade<8月11日(木)>◆タイトル喰らいマックス DAY10 アナフェス~2022夏~◆出演者1部:ネコプラpixx.(ワンマン)2部:ゲスト FES☆TIVE chuLa、ネコプラpixx.、JYA☆PON、アイテムはてるてるのみ3、#PEXACOA、 STAiNY、KATACOTO*BANK、4864.、ANA(R)KIE、#ピコリフ、新グループ、buGG、ハープスター、BAKUMON、ONE BEAT DREAM、Re:BRE FUNTOS、He1p、AIRSTEP、Chu-Z、東京CuteCute、Waltetto、Secret School、ビビ・びっ<8月12日(金)>◆タイトル喰らいマックスSupported Byくじライブ DAY11 FNIスペシャルLIVE◆出演者1部 :METAMUSE(ZOC)オープニングアクト:Chu-Z、東京CuteCute、ビビ・びっ、新グループ2部 :コレって恋ですか?、シンデレラ宣言!、TiiiMOオープニングアクト:KANSAI COLLECTION ENTERTAINMENT<8月13日(土)>◆タイトル喰らいマックスエンタメ2022 Supported By くじライブ調整中<8月14日(日)>◆タイトル喰らいマックスSupported Byくじライブ DAY13 猫ひた音楽祭◆出演者総合司会 :三上真史、岡村帆奈美アーティスト :大矢剛康、朝田淳弥、太田裕二、松田悟志、井上正大、内海啓貴、山形匠、MAG!C☆PRINCE、滝澤諒、Candy Boy、朝日奈寛、スペシャルユニット:みず、And more …グルメリポーター :植村颯太、石川悠人、拓郎、木村魁希※「ビビ・びっ」の表記は本来、中黒の箇所にカミナリ記号を使用いたします■会場駒沢オリンピック公園「中央広場」東京都世田谷区駒沢公園1-1■最寄駅東急田園都市線「駒沢大学駅」徒歩約15分JR山手線「渋谷」からバス、「駒沢公園東口」「東京医療センター前」下車、東急バス「駒沢公園西口」下車夏盛り!グルメフェスティバル 入場無料喰らいマックス 有料※チケット発売中 HPから要check!!※場内の飲食物は全て有料となります。※未成年者へのアルコール類の販売は法律で禁止されています。身分証のご提示をお願いする場合がございますので、予めご了承下さい。■主催ふるさと東京応援祭実行委員会(株式会社グッドチョイスエンタテインメント)■後援東京都■運営・管理「ふるさと東京応援祭」運営事務局<公式HP> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月26日9月23日から25日にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第8弾出演アーティストが発表された。今回発表されたのは全16組。その内9組はRYUZOがプロデュースを手掛け、YOSHIROTTENが内装デザインをした渋谷・道玄坂のDJバー『翠月 -MITSUKI-』とコラボレーションしたブッキングとなっており、KOPY、YELLOWUHURU、KAMOME(Vinyl Youth)、Dr. Nishimura(悪魔の沼)、P-yan、Mari Sakurai、Monkey Timers、YATT、YAMARCHYを招聘する。また、ドリンカースタッフも翠月から参加し、9月24日(土) のきのこステージは翠月スタイルのダンスフロアになる予定だ。そのほかLicaxxx、Seiho、okadada、¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U、川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)、suimin、CALPISSの出演も決定した。<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)Analogfish / 鋭児 / EOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Chaos On Parade / Kan Sano / Campanella / C.O.S.A. / JJJ / JUBEE / showmore / 切腹ピストルズ / 曽我部恵一 / TOKYO HEALTH CLUB / なかにしりく / Neibiss / FNCY[ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS]/ ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U / yonige / RHYDA&snuc / RAMZA / Rave Racers / Road Leef[Warbo / kakasi / OZY / JIVA Nel MONDO / Active / Kitele2 / jam fuden / Kippei Ogata]■9月24日(土)∈Y∋(BOREDOMS)/ aruga / YELLOWUHURU / 韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / KAMOME(Vinyl Youth)/ 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)/ KIKI(from タイ) / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / KOPY / THE KITCHEN / THE PEOPLE / Skaai / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / ZOMBIE-CHANG / Dr. Nishimura(悪魔の沼)/ Track’s / P-yan / Mao / Mari Sakurai / Monkey Timers / YATT / YAMARCHY / yonawo / COCORO【Reggae Dancer】■9月25日(日)illmore(Chilly Source) / ui iwasaki / 大比良瑞希 / 掟ポルシェ / おとぼけビ~バ~ / Omega f2;k / OLIVE OIL / 奇妙礼太郎 / DJ KRO(Chilly Source) / ケンチンミン(Chilly Source) / コスモス鉄道 / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD) / TANGINGUGUN / deca joins(from 台湾)/ どんぐりず / 中尾憲太郎 play via Modular synth / pinoko(Chilly Source) / MuKuRo / メシアと人人 / RITTO / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / COCORO【Reggae Dancer】■出演日程調整中あっこゴリラ / ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / OG Militant B / 岡沢じゅん / okadada / GAGLE / CALPISS / Kick a Show / XTAL(Traks Boys) / クリトリック・リス / KMC / kZm / K-BOMB / GOMA meets U-zhaan / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / JEVA / suimin / sucola / THREE1989 / Seiho / 底なしのバケツのようにざらざら / 田島ハルコ / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / DFI / dego(2000Black from UK) / DYGL / Dos Monos / TOMMY(BOY) / NABOWA / NINJAS / DJ817 / バケツドラマーMASA / padge / valknee / PK shampoo / 藤山拓 / Paledusk / periwinkles / BO NINGEN(from UK) / 真舟とわ / むぎ(猫) / METEOR / MONO NO AWARE / Yu Takimoto / ゆるふわギャング / よいまつり / LIFE CROWNS / Licaxxx / LibeRty Doggs / 呂布カルマ / 浪漫革命 / W.K.T.K.SYNDROME■全日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / J(海リリリ / JKCLUB)【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / handmade candle lifart...【凸】 / くいしん【TALK】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメントライブオーディション「RINGOOO A GO-GO」:
2022年07月23日9月23日から25日にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第7弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされた全16組のうち10組は、松本のカルチャーショップとのコラボ枠。アパレルショップ『The movie stand. NAVY』からはJinmenusagi、MuKuRo、Chilly Source(ケンチンミン、pinoko、illmore、DJ KRO)、ライブバー『give me little more.』からは、メシアと人人、ui iwasaki、コスモス鉄道、TANGINGUGUNが出演する。加えてSkaai、JEVA、Road Leefといったラップアーティストや、K-BOMB、中尾憲太郎 play via Modular synth、Omega f2;kの出演も決定した。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)Analogfish / 鋭児 / EOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Chaos On Parade / Kan Sano / Campanella / C.O.S.A. / JJJ / JUBEE / showmore / 切腹ピストルズ / 曽我部恵一 / TOKYO HEALTH CLUB / なかにしりく / Neibiss / FNCY[ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS] / yonige / RHYDA&snuc / RAMZA / Rave Racers / Road Leef[Warbo / kakasi / OZY / JIVA Nel MONDO / Active / Kitele2 / jam fuden / Kippei Ogata]■9月24日(土)∈Y∋(BOREDOMS)/ aruga / 韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / KIKI(from タイ) / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / THE KITCHEN / THE PEOPLE / Skaai / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / ZOMBIE-CHANG / Track’s / Mao / yonawo / COCORO【Reggae Dancer】■9月25日(日)illmore(Chilly Source) / ui iwasaki / 大比良瑞希 / 掟ポルシェ / おとぼけビ~バ~ / Omega f2;k / OLIVE OIL / 奇妙礼太郎 / DJ KRO(Chilly Source) / ケンチンミン(Chilly Source) / コスモス鉄道 / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD) / TANGINGUGUN / deca joins(from 台湾)/ どんぐりず / 中尾憲太郎 play via Modular synth / pinoko(Chilly Source) / MuKuRo / メシアと人人 / RITTO / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / COCORO【Reggae Dancer】■出演日程調整中あっこゴリラ / ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / OG Militant B / 岡沢じゅん / GAGLE / Kick a Show / XTAL(Traks Boys) / クリトリック・リス / KMC / kZm / K-BOMB / GOMA meets U-zhaan / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / JEVA / sucola / THREE1989 / 底なしのバケツのようにざらざら / 田島ハルコ / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / DFI / dego(2000Black from UK) / DYGL / Dos Monos / TOMMY(BOY) / NABOWA / NINJAS / DJ817 / バケツドラマーMASA / padge / valknee / PK shampoo / 藤山拓 / Paledusk / periwinkles / BO NINGEN(from UK) / 真舟とわ / むぎ(猫) / METEOR / MONO NO AWARE / Yu Takimoto / ゆるふわギャング / よいまつり / LIFE CROWNS / LibeRty Doggs / 呂布カルマ / 浪漫革命 / W.K.T.K.SYNDROME■全日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / J(海リリリ / JKCLUB)【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / handmade candle lifart...【凸】 / くいしん【TALK】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメント『りんご音楽祭ウォームアップパーティー京都編』7月20日(水) 京都GOODmorning※入場無料(カンパ制)【タイムテーブル】11:30〜 iD-GNZLS雪(FRO CLUB)13:00〜 DJワイニー(Set Free)14:00〜 シュウタネギ(WANG GUNG BAND)14:30〜 藤澤信次郎(浪漫革命)15:00〜 ヤマトパンクス(PK shampoo)15:30〜 dj sleeper(りんご音楽祭)17:00 ENDライブオーディション「RINGOOO A GO-GO」:
2022年07月20日9月23日から25日にかけて松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』の第6弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、あっこゴリラ、OLIVE OIL、Chaos On Parade、Kick a Show、KMC、C.O.S.A.、SNEEEZE、田島ハルコ、Dos Monos、Neibiss、METEOR、ゆるふわギャング、RHYDA&snuc、RAMZA、LibeRty Doggs、COCORO【Reggae Dancer】といったヒップホップアーティストを中心とした全16組。今回の発表で総勢108組のアーティストの出演が決定した。また7月17日に名古屋で開催される『りんご音楽祭キックオフパーティー』のタイムテーブルがオフィシャルサイトで公開された。さらに『りんご音楽祭ウォームアップパーティー』が7月18日に心斎橋PARCO、7月20日に京都GOODmorningで無料開催されることがアナウンスされた。<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【第6弾出演アーティスト】あっこゴリラ / OLIVE OIL / Chaos On Parade / Kick a Show / KMC / C.O.S.A. / SNEEEZE / 田島ハルコ / Dos Monos / Neibiss / METEOR / ゆるふわギャング / RHYDA&snuc / RAMZA / LibeRty Doggs / COCORO【Reggae Dancer】【出演日程】■9月23日(金・祝)Analogfish / 鋭児 / EOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Chaos On Parade / Kan Sano / Campanella / C.O.S.A. / JJJ / JUBEE / showmore / 切腹ピストルズ / 曽我部恵一 / TOKYO HEALTH CLUB / なかにしりく / Neibiss / FNCY[ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS] / yonige / RHYDA&snuc / RAMZA / Rave Racers■9月24日(土)∈Y∋(BOREDOMS)/ aruga / 韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / KIKI(from タイ)/ THE KITCHEN / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / ZOMBIE-CHANG / Track’s / THE PEOPLE / Mao / yonawo / COCORO【Reggae Dancer】■9月25日(日)大比良瑞希 / 掟ポルシェ / おとぼけビ~バ~ / OLIVE OIL / 奇妙礼太郎 / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD) / deca joins(from 台湾)/ どんぐりず / RITTO / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / COCORO【Reggae Dancer】■出演日程調整中あっこゴリラ / ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / OG Militant B / 岡沢じゅん / GAGLE / Kick a Show / XTAL(Traks Boys) / クリトリック・リス / KMC / kZm / GOMA meets U-zhaan / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / sucola / THREE1989 / 底なしのバケツのようにざらざら / 田島ハルコ / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / DFI / dego(2000Black from UK) / DYGL / Dos Monos / TOMMY(BOY) / NABOWA / NINJAS / DJ817 / バケツドラマーMASA / padge / valknee / PK shampoo / 藤山拓 / Paledusk / periwinkles / BO NINGEN(from UK) / 真舟とわ / むぎ(猫) / METEOR / MONO NO AWARE / Yu Takimoto / ゆるふわギャング / よいまつり / LIFE CROWNS / LibeRty Doggs / 呂布カルマ / 浪漫革命 / W.K.T.K.SYNDROME■全日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / handmade candle lifart...【凸】 / くいしん【TALK】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメント『りんご音楽祭キックオフパーティー名古屋編 supported by The Wizard』7月17日(日) 名古屋 新栄 CLUB MAGO / Live & Lounge VioOPEN / START 21:00 to morning参加費:一般 3,500円 / 25歳以下 2,000円(ドリンク別)『りんご音楽祭キックオフパーティー』告知画像【出演アーティスト】abentis / Ace The Chosen onE & RAITAMEN(Pitch Odd Mansion) / Campanella / Contakeit / DHYAN / DJ Imaizumui / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)/ FKAK(LAZYBOYS)/ kakasi / marin × katafuta / NARI(CYK)× BAD NARI / ne4r × ayapaqa / NEI(D.R.C.)/ NERO IMAI / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Seiho / TOSHI蝮 / Warbo / YNG JOE$ / yuHi / ZOMBIE-CHANG / ina takayuki(The Wizard)【LIVE PAINT】/ BURGER STAND haveagoodtime. x day by day【FOOD】/ イム&ヘム【FOOD】『りんご音楽祭ウォームアップパーティー大阪編 supported by ロマン』7月18日(月・祝) 大阪・心斎橋PARCO地下2階ネオン食堂街 TANK食堂※入場無料(カンパ制)【タイムテーブル】12:00〜 dj sleeper(りんご音楽祭)13:30〜 Ascalypso15:00〜 Frankie Paris15:30〜 DJ MAMEZUKA17:00 END『りんご音楽祭ウォームアップパーティー京都編』7月20日(水) 京都GOODmorning※入場無料(カンパ制)【タイムテーブル】11:30〜 iD-GNZLS雪(FRO CLUB)13:00〜 DJワイニー(Set Free)14:00〜 シュウタネギ(WANG GUNG BAND)14:30〜 藤澤信次郎(浪漫革命)15:00〜 ヤマトパンクス(PK shampoo)15:30〜 dj sleeper(りんご音楽祭)17:00 ENDライブオーディション「RINGOOO A GO-GO」:
2022年07月13日緑区民音楽祭実行委員会主催、第140回緑区民音楽祭ふれあいコンサート『未来に輝く若き演奏家たち』が2022年9月11日 (日)に横浜市緑区民文化センターみどりアートパークホール(神奈川県横浜市緑区長津田二丁目1番3号)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて7月14日(木)より発売開始です。カンフェティにて7月14日(木)よりチケット発売開始 公式ホームページ オーディションで選ばれた新進演奏家4名が出演するクラシックコンサート。今回で6回目となる新人演奏会です。個々の演奏のほかに出演者全員による演奏も披露します。出演者は声楽部門:井上華那・木村茉由佳、ピアノ部門:岩田紗奈・笠井萌。【プログラム】プッチーニ:歌劇《ラ・ボエーム》よりミミの別れドリーブ:歌劇《ラクメ》より花の二重唱シュトラウス:私はただようベルク:ナイチンゲール武満 徹:小さな空小林 秀雄:すてきな春にフォーレ:舟歌第2番ラヴェル:ラ・ヴァルスショパン:エチュード革命、エチュードエオリアンハープ他 予定※オーディション声楽部門審査員:佐藤美枝子(声楽家・武蔵野音楽大学教授)ピアノ部門審査員:横山幸雄(ピアニスト・名古屋芸術大学特別客員教授・エリザベト音楽大学客員教授)開催概要第140回緑区民音楽祭ふれあいコンサート『未来に輝く若き演奏家たち』開催日時:2022年9月11日 (日)13時30分開場/14時開演会場:横浜市緑区民文化センターみどりアートパークホール(神奈川県横浜市緑区長津田二丁目1番3号)■出演者井上華那(ソプラノ) / 木村茉由佳(ソプラノ) / 岩田紗奈(ピアノ) / 笠井萌(ピアノ)■チケット料金全席自由:1,000円(税込)主催:緑区民音楽祭実行委員会共催:みどりアートパーク・横浜市緑区役所協力:中山商店街協同組合 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月12日「ビアテラス」が、東京ミッドタウン日比谷のフレンチ食堂「ブヴェット(Buvette)」にて2022年8月31日(水)まで開催される。多種多様なビールとフレンチを開放的なテラス席で味わう今回開催される「ビアテラス」は、フレンチ食堂「ブヴェット」のテラス席限定で、フリーフローでドラフトビールやビアカクテルを楽しめる企画。賑やかなビアガーデンとは一味違った落ち着いた雰囲気のあるテラス席で、ビールとフレンチプレートを堪能することが出来る。テラス席は全50席で、最大8名まで着席可能な長テーブルも用意。一人でも大人数でも、幅広いシーンで利用することが出来そうだ。さらに、「ビアテラス」は雨天時でも気軽に楽しめるよう、店内のバーカウンターでも同料金でビールのフリーフローを楽しむことが出来る。生ビール&ビアカクテルほかハイボールやレモネードもフリーフローメニューには、生ビール、ビールにリキュールを組み合わせたビアカクテル“シャンディー”全4種のビールアイテムに加え、ハイボール、ウォッカレモンサワー、レモネードを用意する。平日にはサービスプレートプレゼントまた、平日利用に限り、サービスプレート「ピストゥージャンボン」をプレゼント。生ハムとセージ、グラナパダーノをミンチし、パンにスプレッドしたフランスの伝統料理で、ビールが進みそうな一品である。【詳細】ブヴェット「ビアテラス」開催期間:2022年7月2日(土)~8月31日(水)開催時間:平日17:00~閉店、土日祝12:00~閉店開催場所:ブヴェット住所:東京都千代田区有楽町1ー1ー2 東京ミッドタウン日比谷1階料金:フリーフロー1,650円(60分制、15分前L.O.)※予約不可〈提供ドリンク〉キリンプレミアム(ドラフト)、ビアカクテル(パナシェ・ピコン・モナコ・ジンジャービア)、ハイボール、ウォッカレモンサワー、レモネード、アイスティー※平日限定でサービスプレートとして「ピストゥージャンボン」をプレゼント。※いずれもテラス、バーカウンター限定で利用可能。他割引などの特典併用不可。【問い合わせ先】ブヴェットTEL:03-6273-3193
2022年07月09日9月23日から25日までの3日間にわたって松本・アルプス公園にて行われる『りんご音楽祭2022』の第5弾出演アーティストが発表され、チケットの一般発売が本日よりスタートした。2009年から行われてきた『りんご音楽祭』は、新型コロナの影響で過去2年間は規模を大幅に縮小。14年目となる今年は5ステージに拡張して開催される。今回発表されたアーティストは、OGRE YOU ASSHOLE、大比良瑞希、オカモトレイジ(OKAMOTO’S)、おとぼけビ~バ~、Kan Sano、サンサンタウン、水曜日のカンパネラ、SPARK!!SOUND!!SHOW!!、切腹ピストルズ、DYGL、deca joins(from 台湾)、TOMMY(BOY)、NINJAS、Paledusk、BO NINGEN(from UK)、yonigeの全16組。りんご音楽祭常連のアーティストから初出演のアーティストまで、今まさに観たいと思える個性豊かなアーティストが揃った。併せて、7月17日に名古屋で開催される『りんご音楽祭キックオフパーティー』の第3弾出演アーティストとしてオカモトレイジ(OKAMOTO’S)、NARI(CYK)× BAD NARI、DJ Imaizumuiの3組の出演が発表され、イム&ヘムの出店が決定した。<イベント情報>『りんご音楽祭2022』2022年9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格です■一般発売受付期間:7月9日(土) 12:00~チケット購入はこちら:【第5弾出演アーティスト】OGRE YOU ASSHOLE / 大比良瑞希 / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ おとぼけビ~バ~ / Kan Sano / サンサンタウン / 水曜日のカンパネラ / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / 切腹ピストルズ / DYGL / deca joins(from 台湾)/ TOMMY(BOY)/ NINJAS / Paledusk / BO NINGEN(from UK)/ yonige【出演日程】■9月23日(金・祝)Analogfish / 鋭児 / EOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Kan Sano / Campanella / JJJ / JUBEE / showmore / 切腹ピストルズ / 曽我部恵一 / TOKYO HEALTH CLUB / なかにしりく / FNCY[ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS] / yonige / Rave Racers■9月24日(土)∈Y∋(BOREDOMS)/ aruga / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / 掟ポルシェ / KIKI(from タイ)/ DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / THE KITCHEN / THE PEOPLE / ZOMBIE-CHANG / Mao / yonawo■9月25日(日)大比良瑞希 / おとぼけビ~バ~ / 奇妙礼太郎 / 水曜日のカンパネラ / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD) / deca joins(from 台湾)/ どんぐりず / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】/ RITTO■出演日程調整中ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議)/ ENTH / OG Militant B / 岡沢じゅん / GAGLE / XTAL(Traks Boys)/ クリトリック・リス / kZm / GOMA meets U-zhaan / DJサモハンキンポー / サンサンタウン / sucola / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / THREE1989 / 底なしのバケツのようにざらざら / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage)/ DFI / dego(2000Black from UK)/ DYGL / TOMMY(BOY)/ Track’s / NABOWA / NINJAS / DJ817 / バケツドラマーMASA / padge / valknee / PK shampoo / 藤山拓 / Paledusk / periwinkles / BO NINGEN / 真舟とわ / むぎ(猫)/ MONO NO AWARE / Yu Takimoto / よいまつり / LIFE CROWNS / 呂布カルマ / 浪漫革命 / W.K.T.K.SYNDROME / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】/ Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】/ Tasty【Floor Bitch】/ DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】/ 396(JKCLUB)【Lighting】/ VJ mitchel【VJ】/ 光線クラブ【Laser】/ ina takayuki【Live Painting】/ J(海リリリ / JKCLUB)【Live Painting】/ handmade candle lifart...【凸】/ くいしん【TALK】/ 徳谷柿次郎【TALK】/ ロマン【TALK】【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメント『りんご音楽祭キックオフパーティー名古屋編 supported by The Wizard』2022年7月17日(日・祝前) 名古屋 新栄 CLUB MAGO / Live & Lounge VioOPEN / START 21:00 to morning参加費:一般 3,500円 / 25歳以下 2,000円(ドリンク別)『りんご音楽祭キックオフパーティー』告知画像【出演アーティスト】abentis / Ace The Chosen onE & RAITAMEN(Pitch Odd Mansion) / Campanella / Contakeit / DHYAN / DJ Imaizumui / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)/ FKAK(LAZYBOYS)/ kakasi / marin × katafuta / NARI(CYK)× BAD NARI / ne4r × ayapaqa / NEI(D.R.C.)/ NERO IMAI / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ Seiho / TOSHI蝮 / Warbo / YNG JOE$ / yuHi / ZOMBIE-CHANG / ina takayuki(The Wizard)【LIVE PAINT】/ BURGER STAND haveagoodtime. x day by day【FOOD】/ イム&ヘム【FOOD】ライブオーディション「RINGOOO A GO-GO」:
2022年07月09日9月23日から25日までの3日間にわたって松本・アルプス公園にて行われる『りんご音楽祭』の第4弾出演アーティストが発表された。2009年から行われてきた『りんご音楽祭』は、新型コロナの影響で過去2年間は規模を大幅に縮小。14年目となる今年は5ステージに拡張して開催される。今回発表されたアーティストは全16組。本公演では「RINGOOO A GO-GO」というライブオーディションを行っているが、より多方面から注目される状況でステージに立って欲しいという思いから、規模を縮小しての開催となった2020年、2021年度は出演を延期。今回発表されたTHREE1989、むぎ(猫)の2組は過去にオーディションに参加したアーティスト、残りの14組はコロナの影響で延期となっていた2020年度のオーディション選出のアーティストとなっている。併せて、7月17日に名古屋で開催される『りんご音楽祭キックオフパーティー』の第2弾出演アーティストも発表され、ZOMBIE-CHANG、NEI(D.R.C.)、Ace The Chosen onE & RAITAMEN(Pitch Odd Mansion)など8組の出演が決定した。チケットは、全プレイガイドの先行チケットが本日7月2日より発売がスタート。先行チケットの発売は7月8日までとなっている。<イベント情報>『りんご音楽祭2022』2022年9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格です■全プレイガイド先行先着受付期間:7月2日(土) 12:00~7月8日(金) 23:59■一般発売 ※出演者第5弾発表受付期間:7月9日(土) 12:00~チケット購入はこちら:【出演アーティスト】■第4弾(五十音順)aruga / 鋭児 / EOW / THE KITCHEN / THE PEOPLE / sucola / THREE1989 / 底なしのバケツのようにざらざら / DFI / なかにしりく / periwinkles / Mao / 真舟とわ / むぎ(猫) / LIFE CROWNS / W.K.T.K.SYNDROME■第3弾(五十音順)ヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁)/ 上里尭 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / OG Militant B / 岡沢じゅん / XTAL(Traks Boys)/ DJサモハンキンポー / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage)/ DJ817 / バケツドラマーMASA / padge / 藤山拓 / Yu Takimoto / よいまつり / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】/ Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】/ Tasty【Floor Bitch】/ DJ KIM(Ku’damm / TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】/ 396(JKCLUB)【Lighting】/ VJ mitchel【VJ】/ 光線クラブ【Laser】/ ina takayuki【Live Painting】/ J(海リリリ / JKCLUB)【Live Painting】/ handmade candle lifart...【凸】■第2弾(五十音順)∈Y∋(BOREDOMS)/ GAGLE / KIKI(from タイ)/ kZm / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / JJJ / showmore / 曽我部恵一 / Track’s / FNCY[ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS] / MONO NO AWARE / yonawo■第1弾(五十音順)Analogfish / 韻シスト / ENTH / 掟ポルシェ / Campanella / 奇妙礼太郎 / クリトリック・リス / GOMA meets U-zhaan / JUBEE / dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)/ ZOMBIE-CHANG / dego(2000Black from UK)/ TOKYO HEALTH CLUB / どんぐりず / NABOWA / valknee / PK shampoo / RITTO / 呂布カルマ / Rave Racers / 浪漫革命 / くいしん【TALK】/ 徳谷柿次郎【TALK】/ ロマン【TALK】【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメント『りんご音楽祭キックオフパーティー名古屋編 supported by The Wizard』2022年7月17日(日・祝前) 名古屋 新栄 CLUB MAGO / Live & Lounge VioOPEN / START 21:00 to morning参加費:一般 3,500円 / 25歳以下 2,000円(ドリンク別)【出演者】■第1弾Seiho / Campanella / TOSHI蝮 / NERO IMAI / ORCA(YNG JOE$ & nazca)/ FKAK(LAZYBOYS) / Contakeit / abentis / dhyan / yuHi / ina takayuki(The Wizard)/ dj sleeper(りんご音楽祭 / 瓦RECORD)■第2弾ZOMBIE-CHANG / NEI(D.R.C.)/ Ace The Chosen onE & RAITAMEN(Pitch Odd Mansion)/ Warbo / kakasi / Marin×Katafuta / ayapaqa×ne4r / Katafuta【FOOD】ライブオーディション「RINGOOO A GO-GO」:
2022年07月02日東京ミッドタウン日比谷は、“涼やかな夏”をテーマにしたイベント「ヒビヤ サマー スクエア(HIBIYA SUMMER SQUARE)」を、2022年7月22日(金)から8月28日(日)まで開催する。”涼”を感じる夏イベント「ヒビヤ サマー スクエア」季節に合わせて様々なイベントを開催している東京ミッドタウン日比谷。今回は、“涼やかな夏”をテーマに、暑い夏を涼しく楽しむことができるコンテンツを複数実施する。期間中は、東京ミッドタウン日比谷の大階段を、清涼感のあるブルー系の光でライトアップ。階段横からは、ミストも噴射されるため、蒸し暑い真夏の夜でも、心地よく過ごすことができる。広場には休憩スポットを複数設置また広場には、”リユース木材”を使用した休憩スポットを複数設置する。中央部の休憩スポットには、ひまわりなど夏らしい装飾を施しており、涼し気な雰囲気を演出。買い物の休憩にも、飲食スペースとしても、様々シーンで利用できそうだ。「ヒビヤサンセットアワー」17:00~20:00限定のアルコールメニューもさらに、東京ミッドタウン日比谷の特定店舗にて、「ヒビヤサンセットアワー」と題して、17:00から20:00限定でアルコールメニューを提供。夏にぴったりの爽やかなアルコールドリンクで、大人の夏の楽しみ方を提案する。例えば、B1Fの「ミスターファーマー(Mr.FARMER)」では、甘酸っぱいベリーベリーモヒートと、さっぱりとしたキウイモヒートの2種を取り揃えている。2Fの「ディヤ(DIYA)」は、ローズヒップカシスサワーと、フローズントロピカルサワーを展開。2Fの「リバイブ キッチン スリー(REVIVE KITCHEN THREE)は、ズッキーニモヒート、ビーツラムミルクなどの個性あふれるドリンクを用意している。【詳細】「ヒビヤ サマー スクエア」開催期間:2022年7月22日(金)~8月28日(日)場所:東京ミッドタウン日比谷 1F 日比谷ステップ広場住所:東京都千代田区有楽町1-1-2■ライトアップイベント「AQUA SCENE」開催時間:18:00~23:00※雨天・荒天中止■17:00~20:00限定「ヒビヤサンセットアワー」<メニュー例>・ミスターファーマー(B1F)甘酸っぱいベリーベリーモヒート 869円さわやかキウイモヒート 869円・ ディヤ(2F)ローズヒップカシスサワー 590円フローズントロピカルサワー 690円・リバイブ キッチン スリー(2F)ズッキーニモヒート 1,100円ビーツラムミルク 1,100円
2022年06月30日東京ミッドタウン日比谷は、“涼やかな夏”をテーマにしたイベント「ヒビヤ サマー スクエア(HIBIYA SUMMER SQUARE)」を、2022年7月22日(金)から8月28日(日)まで開催されます。”涼”を感じる夏イベント「ヒビヤ サマー スクエア」季節に合わせて様々なイベントを開催している東京ミッドタウン日比谷。今回は、“涼やかな夏”をテーマに、暑い夏を涼しく楽しむことができるコンテンツを複数実施。期間中は、東京ミッドタウン日比谷の大階段を、清涼感のあるブルー系の光でライトアップ。階段横からは、ミストも噴射されるため、蒸し暑い真夏の夜でも、心地よく過ごすことができます。広場には休憩スポットを複数設置また広場には、”リユース木材”を使用した休憩スポットを複数設置。中央部の休憩スポットには、ひまわりなど夏らしい装飾を施しており、涼し気な雰囲気を演出。買い物の休憩にも、飲食スペースとしても、様々シーンで利用できそうです。「ヒビヤサンセットアワー」17:00~20:00限定のアルコールメニューもさらに、東京ミッドタウン日比谷の特定店舗にて、「ヒビヤサンセットアワー」と題して、17:00から20:00限定でアルコールメニューを提供。夏にぴったりの爽やかなアルコールドリンクで、大人の夏の楽しみ方を提案します。例えば、B1Fの「ミスターファーマー(Mr.FARMER)」では、甘酸っぱいベリーベリーモヒートと、さっぱりとしたキウイモヒートの2種を取り揃えています。2Fの「ディヤ(DIYA)」は、ローズヒップカシスサワーと、フローズントロピカルサワーを展開。2Fの「リバイブ キッチン スリー(REVIVE KITCHEN THREE)は、ズッキーニモヒート、ビーツラムミルクなどの個性あふれるドリンクを用意しています。【詳細】「ヒビヤ サマー スクエア」開催期間:2022年7月22日(金)~8月28日(日)場所:東京ミッドタウン日比谷 1F 日比谷ステップ広場住所:東京都千代田区有楽町1-1-2■ライトアップイベント「AQUA SCENE」開催時間:18:00~23:00※雨天・荒天中止■17:00~20:00限定「ヒビヤサンセットアワー」<メニュー例>・ミスターファーマー(B1F)甘酸っぱいベリーベリーモヒート 869円さわやかキウイモヒート 869円・ ディヤ(2F)ローズヒップカシスサワー 590円フローズントロピカルサワー 690円・リバイブ キッチン スリー(2F)ズッキーニモヒート 1,100円ビーツラムミルク 1,100円
2022年06月29日“サラダ音楽祭”の愛称で親しまれている「TOKYO MET SaLaD MUSIC FESTIVAL 2022」が9月に東京芸術劇場などの池袋エリアで開催される。本イベントは誰もが音楽の楽しさを体感・表現できる音楽祭として2018年にスタート。タイトルのサラダは“Sing and Listen and Dance~歌う!聴く!踊る!”の略で、コンサートだけでなくワークショップやミニコンサートなど様々なプログラムが予定されている。“オーケストラ×歌×ダンス”で観客を魅了する「音楽祭メインコンサート」は、演出振付家の金森穣が率いるダンスカンパニー Noism Company Niigata(ノイズム・カンパニー・ニイガタ)、新国立劇場合唱団らが出演。大野和士の指揮で東京都交響楽団が華麗な演奏を披露する。年齢制限なく誰もが楽しめるオープンなコンサート「OK!オーケストラ」には今年もダンス集団コンドルズが登場! ジャンルを超えたコラボレーションを楽しめる。子どものためのオペラ『ゴールド!』は、グリム童話を題材とした双方向・参加型の本格的な子ども向けオペラで、2012年にオランダで初演されて以来、ヨーロッパ各地で上演されている作品。ソプラノ歌手と打楽器奏者が様々な役を演じ分ける演出も見どころだ。ほかにも、東京都交響楽団(都響)のメンバーから直接指導を受けられるマスタークラスや、演奏指導等の教育プログラム、歌やダンス等のワークショップ、都響メンバーと合奏体験、ミニコンサートなど多彩なプログラムが予定されている。TOKYO MET SaLaD MUSIC FESTIVAL 2022メインプログラム9月18日(日)、19日(月・祝)東京芸術劇場/池袋エリアSaLaDプレミアムコンサートオーケストラ公演:8月23日(火) 福生市民会館大ホール(もくせいホール)8月24日(水) ルネこだいら(小平市民文化会館) 大ホール※このほか、多摩・島しょ地域で小規模公演を予定■チケット情報
2022年06月28日ドイツビールに特化したビアフェス「日比谷オクトーバーフェスト2022~SUMMER~」が、2022年7月8日(金)から7月18日(月・祝)まで、日比谷公園にて開催される。ビアフェスの定番「日比谷オクトーバーフェスト」ドイツビールを中心に様々なビールが集結するビアフェスの定番「オクトーバーフェスト」。開催19年目を迎える今回は、「トゥーハー」や「ビットブルガー」「ケストリッツァ」などの「オクトーバーフェスト」初登場の銘柄を含む、約80種類の樽生ビールが楽しめる。本格ドイツグルメもまた、様々な種類のソーセージやビールと相性抜群のムール貝、スパイスと塩漬けした豚すね肉をハーブで煮込んだ家庭料理のアイスバイン、つまみにも最適なドイツ仕込みのプレッツェルなど、本格派のドイツグルメも用意されている。開催概要「日比谷オクトーバーフェスト2022~SUMMER~」開催期間:2022年7月8日(金)~7月18日(月・祝)※6月17日(金)より入場事前予約チケット発売。時間:平日 15:00~21:30 / 土日・祝 11:00~21:30(ラストオーダー 各日21:00/最終入場受付 20:45)会場:千代田区日比谷公園1 噴水広場
2022年06月20日『久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2022』が6月11日・12日、京都・上賀茂神社で開催された。『葉加瀬太郎 音楽祭』は、これまで葉加瀬太郎が行ってきた野外フェス『情熱大陸ライブ』『葉加瀬太郎 サマーフェス』を引き継ぎ、2019年に上賀茂神社で初開催。2020年、2021年はコロナ禍の影響により中止となったものの、今年は6月4日・5日の東京・明治神宮での初開催を経て、上賀茂神社でも2度目の開催が実現した。――6月11日(土)――あいにくの雨模様ながら、朗らかな歌声で冒頭の「10 years」から盛り上げたのは渡辺美里。「3年ぶり、延び延びになっていました上賀茂神社でのコンサート、ついに実現することになりました。たくさんお集まりいただき、心から感謝いたします!」と葉加瀬の思いを代弁するような開幕宣言の後も、「Believe」「My Revolution」と代表曲を惜しみなく届け、「サマータイム ブルース」では彼女の声と葉加瀬のバイオリンが溶け合う極上のセッションを展開。「こうして集うということ、大好きな歌を届けられるのは当たり前じゃないんだな、奇跡みたいなことの連続でここまで走ってきたんだなと思います」とかみ締めた、「オーディナリー・ライフ」まで全5曲。3年ぶりの『葉加瀬太郎 音楽祭』の開催を祝う、これ以上ない幕開けとなった。ここで音楽祭のハウスバンドの一員でもある羽毛田丈史が、「地球に乾杯」のピアノ演奏&ごあいさつ。盟友の葉加瀬と日頃の仲の良さがうかがえる、ユーモアに溢れたやりとりでも場をにぎわせる。「Fragrant Woods」でも息の合ったプレイを見せ、終始和やかな空気が上賀茂神社を包み込む。それに続き葉加瀬が、「僕の曲にイタリア語の歌詞を付けて歌ってくれたりもして。素晴らしいテノール歌手です!」と大瀧賢一郎を紹介。大瀧が映画『グラディエーター』から「Nelle tue mani」を見事な歌唱で聴かせ、音楽祭に花を添えた。初っぱなから「すいません、雨の中。お願い、やんで~!本当に風邪をひかないように。寒くなったらどうぞお帰りください(笑)」と観衆をねぎらい和ませたのは、大竹しのぶ。「歌だったら男にも女にもなれる」とRADWIMPSの「オーダーメイド」をまるで目の前で舞台を繰り広げるように情感たっぷりに歌い、演じてみせる彼女。谷川俊太郎作詞、武満徹作曲による反戦歌「死んだ男の残したものは」でも、脈々と歌い継がれてきた言葉を、今こそ改めて伝えたいという意思を歌に宿すかのよう。フランスの国民的シャンソン歌手、エディット・ピアフの「バラ色の人生」や「愛の讃歌」では葉加瀬と共に、ひときわロマンチックにその歌声を響かせる。さらには、昭和歌謡の名曲「黄昏のビギン」では、山崎まさよしとの豪華デュエットも。「歌手・大竹しのぶ」を存分に堪能できた豊潤な時間となった。「また出てきてしまいました(笑)」と登場した山崎まさよしが、「メヌエット」でワイルドにアコースティックギターをかき鳴らしたかと思えば、早速、「普段は帽子なんてかぶらないんだから!」と麦わら帽をかぶった葉加瀬が合流。各出演者のテイストに合わせた衣装でももてなした葉加瀬が、「僕はここにいる」、そして「One more time, One more chance」と、名曲めじろ押しのセットリストをバイオリンの調べで彩っていく。その後も、SMAPがカバーしたことでも有名な「セロリ」、昨年のデビュー25周年に書かれた「Updraft」と、山崎まさよしのキャリアを凝縮したような濃厚なライブに。藤井フミヤは、1300年間にわたり20年に一度行われてきた「式年遷宮」のイメージソングとして伊勢神宮に奉納した「鎮守の里」からスタート。上賀茂神社の厳かなムードともマッチした同曲から葉加瀬が参加し、「今日は皆さんの心の中の青空に向かって歌いたいと思います」とはフミヤ。大ヒット曲「TRUE LOVE」、続く新曲「水色と空色」の美しくもはかないメロディ、それに寄り添う葉加瀬の旋律に、グッと引き込まれる会場。葉加瀬と入れ替わりで実弟の藤井尚之が現れ、猿岩石に楽曲提供した「白い雲のように」に続いて、チェッカーズ時代の「ジュリアに傷心」では華麗なステップでも魅了。世界の平和を願ったバラード「夜明けのブレス」で、後に控える葉加瀬へとバトンをつないだ。初日のトリはもちろん、葉加瀬太郎。白いスーツを身にまとい、NHK連続テレビ小説『てっぱん』のオープニングテーマとしても知られる「ひまわり」を奏でた後は、「今日は心から感謝を申し上げます、本当にどうもありがとう!」と、満員御礼の景色を前に礼を述べる。「風の向こうに」の力強いサウンドに身を委ねる頃には雨もすっかり弱まり、「明日は晴れるだろう!」と葉加瀬。バラエティ番組『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』のために書き下ろした「博士ちゃん」の躍動感もそのままに、ラストは待ってましたの「情熱大陸」!総立ちで手拍子が巻き起こる中、1日目を締めくくった。――6月12日(日)――前日の雨がうそのような晴天に恵まれた2日目のトップバッターは倖田來未。客席の後方にまで手を振り「WIND」を歌い上げ、「晴れましたね~!すごい天気」と思わず漏らすほどの野外ライブ日和に、松田聖子のカバー「SWEET MEMORIES」も映える。続く「100のコドク達へ」でコラボした葉加瀬も、「あんたのコンサートになってるやん!(笑)」と認めるほど、京都出身というパーソナリティと親しみやすいトークでも初見のオーディエンスをあっという間に笑顔にしていた。代表曲「愛のうた」や「You’re So Beautiful」に加え、ラッツ&スターの「め組のひと」でも大いに沸いた2日目のオープニングとなった。Vaundyと葉加瀬はおそろいのイエローのパーカー姿で、髪型までそっくり(笑)。1曲目の「恋風邪にのせて」から2人の相性の良さが際立つコラボレーションで、まだ22歳とこの日の最年少出演者ながらラインアップに名を連ねる理由を、「踊り子」でもこれでもかと曲で証明していく。「2~3年前にたまたまYouTubeで聴いて、ほれて、ラブコールしました!」と葉加瀬が熱く語る才能は、壮大なスケールで圧倒した「しわあわせ」でも明白。それに全幅の信頼をもって並走する葉加瀬のバイオリンの音色が、「花占い」でも冴えわたる。葉加瀬も舞台に出ずっぱりでサポートする期待に十二分に応えた、次世代のポップスターたるパフォーマンスだった。アカペラの「もらい泣き」から、一気に歌の世界観にいざなったのは一青窈。鮮やかなピンクのオーバーオールもキュートで、時にステージに腰掛け、語り掛けるようなアットホームなライブ。ジャズのスタンダードナンバーであり美空ひばりも愛した「LOVE」、敬愛する台湾のR&Bシンガー・陶喆(デヴィッド・タオ)の「飛機場的10:30」と、どの国の誰の歌でも自分色に染め上げ、MCでは「20年歌ってきて、今日、初めてスニーカーを履いて歌いました(笑)」というエピソードも。葉加瀬を迎えた昭和チックな「江戸ポルカ」では、バイオリンが楽曲のスリルを増幅。「あなたと、あなたの好きな人が、百年続きますように」の一言に自ずと拍手が起きた名曲「ハナミズキ」まで、歌い手としての唯一無二の存在感を改めて放っていた。桐谷健太は、ド頭の「喜びの歌」から俳優のみならずボーカリストとしての可能性をひしひしと感じさせる。葉加瀬のバイオリンとの絡みも絶妙だ。「僕、あと2曲なんです。すぐ帰るんです(笑)。全身全霊で歌うんで、皆さんも最後まで楽しんで帰ってください!」と告げた後は、ミドルバラードの「遣らずの雨と、光」をじっくり聴かせ、CMソングとしても耳慣れた「海の声」では、三線を弾きながら真っすぐで温かなボーカルを披露。わずか3曲ながら、見る者をきっちり虜にしたのはさすがだ。「春一番」「その気にさせないで」と、コーラスを従えキャンディーズ時代のヒット曲を連発し、いきなり歓喜の渦を生み出したのは伊藤蘭。昨年リリースしたアルバム『Beside you』からチョイスした「shalala ♪ Happy Birthday」「ICE ON FIRE」も、いつまでもみずみずしさが失われない魅力でいっぱいだ。後半戦も、「やさしい悪魔」「暑中お見舞い申し上げます」と日本の歌謡史に残るポップスで立て続けに魅せ、「年下の男の子」「恋するリボルバー」では葉加瀬とも共演。新旧の伊藤蘭の歩みをたどったスペシャルな30分だった。純白のスーツで徳永英明が「壊れかけのRadio」を一節歌うたび大きな拍手が。日が落ち始めた時間帯に、ハスキーで切ない歌声が胸に沁みわたる。続いても、手拍子に背中を押されるような「夢を信じて」、ドラマチックな感情が静かに押し寄せる「永遠の果てに」と緩急自在。葉加瀬も白いスーツという状況に笑い合いながら、坂本九の「上を向いて歩こう」では、歌声、バイオリン、そして不朽の名曲という三つどもえの感動が心を揺さぶる。これには徳永も「ブラボー!今でも鳥肌が立ってます」と声を上げる。クライマックスは「最後の言い訳」、そして「レイニー ブルー」。音楽に一心に身を捧げるような神懸かった光景に、とことん酔いしれた。いよいよ『葉加瀬太郎 音楽祭』もフィナーレへ。その時を脳裏に刻むように目を閉じ「ひまわり」を演奏する葉加瀬。音楽祭を支えたバンドメンバーに目線を送りながら、「昨日からたくさんの皆さんに力をお借りして、素敵な音楽祭を開催することができました。楽しかった!?いや~よかった!」と、その反応に葉加瀬の顔もほころぶ。「風の向こうに」でも「世界中を探しても、こんな幸せなバイオリニストはいない」と感無量の面持ちで、最後はアップテンポでロックな「博士ちゃん」を経由し、ご存じ「情熱大陸」!2日間にわたる幸福な宴が幕を閉じた。取材・文:奥“ボウイ”昌史(写真順不同) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月15日6月4日(土)・5日(日)、東京・明治神宮にて「明治天皇110年祭記念 久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2022」が開催された。「葉加瀬太郎 音楽祭」は今年で2回目。これまで葉加瀬太郎が行ってきた野外フェス「情熱大陸ライブ」「葉加瀬太郎 サマーフェス」を引き継ぐ形で、2019年に京都・上賀茂神社で初開催。2020年・2021年は、上賀茂神社と明治神宮での開催を予定していたものの、新型コロナウイルスの影響により中止に。明治神宮での開催は今年が初、京都公演と合わせて全4日間のイベントとなる。――6月4日(土)――奉納に先立ち、舞台上ではステージと観客のお祓いを実施。続いて登場した葉加瀬は観客で埋め尽くされた会場を見渡し「わーすごい! ありがとうございます!」と感激。「2022年は僕にとってバイオリンを4歳で始めてから50年」「若い頃からお世話になってきた先輩方の胸を借りて僕もたくさん学ばせていただこうと思います」と挨拶。清水ミチコは、お得意のモノマネを盛り込んだ替え歌やメドレーでひとしきり会場を盛り上げると、加藤登紀子と会ったというエピソードから「『100万本のバラ』を私も歌っていいでしょうか」と宣言。しかしそこはもちろん替え歌。話題の出来事をテーマにした歌詞に会場からは笑いに代えて大きな拍手が寄せられた。森山良子のモノマネで本人を呼び込むと、普段から仲がいいという2人ならではの軽妙な掛け合いを展開。新曲と称して、一緒に出演しているCMソングで会場を盛り上げた。森山良子は1曲目に「涙そうそう」をしっとりと歌い上げると、続けて葉加瀬を呼び込み「さとうきび畑」を10分超にわたって熱唱。合間のトークでは、葉加瀬が初めて森山と会った日を思い返し「新幹線で話しかけられて10円のチョコをくれた」と2人で大笑い。ラストは観客の手拍子の中「聖者の行進」をジャジーに歌い上げるも、最後の最後で「終わりどころがわからなくなった(笑)」と演奏を中止するハプニングも。笑いながら仕切り直す森山に観客は拍手でエールを送った。藤井フミヤは式年遷宮のために作られた「鎮守の里」を葉加瀬とセッション。緊張感の中にも心が落ち着く時間が流れた。注目された葉加瀬との共演は、最新のシングル曲「水色と空色」。途中のトークでは、「このあとマッチ先輩が出てきますが、マッチのファンとチェッカーズのファンが一緒にいるのは『トップテン』以来じゃないかと思います」と語る場面も。京都では何を披露してくれるのか期待が高まる。さだまさしは登場後すぐに「案山子」を歌ったあと、観客イジりや自虐などを交えて、笑い満載のトークを展開。「関白宣言」披露後、「柊の花」のために葉加瀬を呼び込むと、葉加瀬は「言い訳に聞こえるかもしれませんが、この曲難しいんですよ!」と泣き言。しかし、この時のためだけに長時間練習を重ねてきた見事な演奏で観客を魅了した。近藤真彦がステージに登場すると会場には一斉にサイリウムの光が。「ギンギラギンにさりげなく」「ハイティーンブギ」「Made in Japan」と立て続けにヒット曲を披露。その後合流した葉加瀬。実は、18歳で上京し初めての仕事が1986年に行われた近藤真彦の明治座公演だったそう。2人が共演するのはそれ以来とのこと。この出会いに近藤は「すごいことが起きるもんですね」としみじみ。久々の共演となる曲は当時も演奏したという「夕焼けの歌」。続く「夢絆」は葉加瀬からのリクエスト。「高校3年生の文化祭で歌った」という思い出を振り返りながら「泣いちゃうかもしれない」と語る葉加瀬。近藤も「この曲をきっかけに、大人っぽい、スローなバラードを歌えるようになった」と、2人にとって思い出深い曲での共演となった。葉加瀬が去ると、「最近やっと詞の意味がわかるようになってきた」という「愚か者」を、そして最後は「Baby Rose」で締めくくった。最後は白いスーツに身を包んだ葉加瀬太郎。「悠久の一乗谷」演奏後、「まさかマッチと『夢絆』を演奏できるなんて」と改めて感無量の様子。「風の向こうに」「ひまわり」「博士ちゃん」と続き、最後はお決りのナンバー「情熱大陸」。締めにふさわしい盛り上がりで1日目が終わった。――6月5日(日)――佐藤竹善は1曲目に「Rise」を披露。続いて葉加瀬を呼び込むと「4、5年ぶりなのに久しぶりの感じがしない」とお互いに相好を崩していました。葉加瀬が「どんどん声出てるね」と言うと、佐藤は「お酒、タバコ、辞めたんですよ」と告白。また、葉加瀬の妻・髙田万由子が結婚前、偶然佐藤と一緒にカラオケに行き、葉加瀬に「(佐藤を)知ってる? すごく歌がうまいんだけど」と話したというエピソードを明かし2人で大笑い。2人は、「サヨナラ」「Longing ~雨の Regret~」で共演。最後は佐藤が「Spirit Of Love」で締めくくった。Vaundyと葉加瀬は、前日に連絡を取り合って決めたというパーカー姿で登場。葉加瀬は「毎日聞いている」というほどVaundyの存在を気にかけているそうで、今年の元日、「誰かと一緒においで」と家に招待したところ、母親と妹を連れてきたというエピソードも。2人はその後「花占い」なども共演し会場を大いに盛り上げた。CHEMISTRY は「You Go Your Way」「BACK TOGETHER AGAIN」を披露。続いて呼び込まれた葉加瀬は2人の歌声に「いいなあ」「もし自分がこの声持ってたら毎日カラオケ行く」と羨んでいました。そして、葉加瀬と共に「君をさがしてた」を披露。最後は2人が「PIECES OF A DREAM」で明治神宮内に美しいハーモニーを響かせた。東儀秀樹は「NewASIA」の演奏の後、自身も大ファンであるQUEENのメドレーを披露。こぶしを突き上げ、足を蹴り上げるロックな東儀の姿を、続けて出てきた葉加瀬も絶賛。東儀は「この光景が素晴らしくて感激してる」と感無量の様子。最後は「情熱的なタンゴを聞いてもらいたいと思います」と、「リベルタンゴ」を葉加瀬とセッション。篳篥とのハモリや掛け合いがふんだんに盛り込まれた競演に観客は釘付けになった。ナオト・インティライミは「タカラモノ~この声がなくなるまで~」「恋する季節」を披露。続けて「太郎インティライミー!」と葉加瀬を呼び込むと、帽子に白い服という自分とまったく同じ格好をした葉加瀬に爆笑。葉加瀬は「この髪型してて帽子被ることないからね」とレアな姿を強調。また、“晴れ男”だというナオトは「今日はテルテル坊主的な役割で呼ばれてると思っています」と宣言すると、葉加瀬は「だいぶ天気もってるよね」と感謝しつつも、「このあと『レイニー ブルー』の人とか、『はじまりはいつも』の人とかいるから」と笑わせた。「いつかきっと」で共演後、ナオトは「The World is ours!」で観客と手拍子で遊ぶ場面も。最後は「カーニバる?」で会場は盛り上がりを見せた。そして、徳永英明が登場。「壊れかけのRadio」などを披露。「雨が降りそうな気配はないですね(笑)」と確認してから葉加瀬を呼び込むと、葉加瀬は徳永の歌声に「この時間帯に徳永英明さん、いいね」「大学の頃を思い出して泣きそうになっちゃって」と感動。明治神宮の森の中というシチュエーションに徳永の歌詞と葉加瀬の演奏が染み渡り、観客は音楽に酔いしれた。ASKAは1曲目から元気に「パラダイス銀河」を披露。続いて呼び込まれた葉加瀬は共演する「百花繚乱」について「難しい……。コンピューターでいいじゃない」と言うと、ASKAは笑いながら「いやいや、やってもらわないと」と葉加瀬にお願い。その後、「野外フェスで雨に降られたことがない」と観客を安心させると、「はじまりはいつも雨」「笑って歩こうよ」を披露。再び葉加瀬と「歌になりたい」を演奏すると、最後は「PRIDE」を歌い上げた。葉加瀬太郎は「ひまわり」演奏後、しっとりとした「風の向こうに」の後は、アップテンポな「博士ちゃん」。そして2日間の最後を締めくくる「情熱大陸」では、観客が総立ちで手拍子。演奏後、鳴りやまない拍手の中、「ありがとうございました! みんなありがとう!」と何度も御礼を言いながら、明治神宮での葉加瀬太郎 音楽祭の幕を閉じた。■東京公演<明治天皇110年祭記念 久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2022>日時:2022年6月4日(土)、5日(日)会場:明治神宮▼出演(50音順)葉加瀬太郎(両日出演)6月4日(土):近藤真彦 /さだまさし / 清水ミチコ / 羽毛田丈史 / 藤井フミヤ / 森山良子6月5日(日):ASKA / CHEMISTRY / 佐藤竹善 / 東儀秀樹 / 徳永英明 / ナオト・インティライミ / Vaundy■京都公演<久原本家 茅乃舎 presents 葉加瀬太郎 音楽祭 2022>日時:2022年6月11日(土)、12日(日) 開場13:30 / 開演15:30[両日とも完売]会場:上賀茂神社(賀茂別雷神社)▼出演(50音順)葉加瀬太郎(両日出演)6月11日(土):大竹しのぶ / 藤井フミヤ / 山崎まさよし / 渡辺美里6月12日(日):伊藤蘭 / 桐谷健太 / 倖田來未 / 徳永英明 / Vaundy / 一青窈バンドメンバー(東京・京都公演);羽毛田丈史(Key)/ 渡嘉敷祐一(Dr)/ 松原秀樹(B) / 土方隆行、田中義人(G) / 坂本昌之、大島俊一(Key) / 藤井珠緒(Perc) / 柏木広樹(Vc) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月07日ROTH BART BARONによる“夏の祭典”「BEAR NIGHT3」が、8月7日(日)、バンド初の日比谷野外大音楽堂にて開催される。昨年、アイナ・ジ・エンド、原田郁子、Seihoらもゲストで出演し、新木場Studio Coastで開催された伝説の「BEAR NIGHT2」に引き続き、シリーズ第3弾となる今回も10名超えの特別編成にてパフォーマンスが行われる。ROTH BART BARONチケット情報本公演限定のグッズ販売や開場中も楽しめる特別アイデアも企画されているそうなのでお楽しみに。6月12日(日)23:59まで、公演のチケットのオフィシャル先行(抽選)を受付中。
2022年06月01日「写真の町」らしい無料撮影企画も実施。町内在住の馬頭琴奏者のライブ出演も決定!北海道「写真の町」東川町は、6月4日(土)、5日(日)の2日間で開催される、「フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭」をテーマにした日比谷音楽祭2022に協賛、出展いたします。東京・日比谷公園で実施され、今年で第4回目の開催となる「日比谷音楽祭」。「音楽の新しい循環をつくる、フリーでボーダーレスな音楽祭」をコンセプトに、日本の野外コンサートの歴史をつくってきた音楽の聖地「野音」を擁する日比谷公園で、素晴らしい音楽を体験できる、誰もに開かれた音楽イベントです。東川町オフィシャルパートナーのパートナー企業、誠屋の代表でもある、日比谷音楽祭実行委員長の亀田誠治氏の、「世代やジャンルや好みを超えてさまざまな音楽に出会える、誰に対しても開かれた場を作りたい。一人でも多くの人が音楽が持つ広がりと深さ、そして音楽の楽しみを知るきっかけになりたい」という、文化に対しての想いに共感し、この度、写真文化首都「写真の町」東川町として協賛・出展をいたします。日比谷音楽祭 開催概要名称:日比谷音楽祭2022日時:2022年6月3日(金) 18:00~20:002022年6月4日(土) / 5日(日)11:00~20:30(予定)※雨天決行。荒天、災害時の場合は中止。但し、会場によっては、雨天一時中断、もしくは中止になる場合もございます。新型コロナウイルスの感染拡大状況によって、開催方法が変更になる場合がございます。会場:日比谷公園(〒100-0012東京都千代田区日比谷公園)大音楽堂(野音)/小音楽堂 /にれのき広場 /第二花壇 /噴水広場参加費:無料日比谷音楽祭2022のステージ、ワークショップ等は無料でご鑑賞、ご参加いただけますが、日比谷公園大音楽堂「YAON」ステージの公演につきましては、ご鑑賞にあたり抽選制の無料鑑賞券(以下チケット)が必要です。詳しくはHPをご確認ください。サテライト会場:東京ミッドタウン日比谷(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2)主催:日比谷音楽祭実行委員会後援:東京都 / 千代田区企画制作:有限会社 誠屋(東川町オフィシャルパートナー)/ THE FOREST東川町ブース出展概要出展日時:2022年6月4日(土) / 5日(日)11:00~18:30出展場所:日比谷公園内、噴水広場の協賛出展スペースに出展いたします。①東川町の椅子と一緒に写真を撮ろう!東川町在住の写真家が東川町で製作された椅子と一緒に無料写真撮影を実施します。ご来場の記念に家族や友人と一緒にお越し下さい!特設ブースにて無料で記念写真の撮影プレゼント<撮影スケジュール>6/4(土)第1回11:00~12:30第2回13:30~15:00第3回16:00~17:306/5(日)第1回11:00~12:30第2回13:30~15:00第3回16:00~17:30※各回、整理券を配布します。・カメラマン(東川町在住カメラマンが撮影します)和田北斗さん、清水エリさん②東川町の魅力紹介コーナーを設置東川町の様々な取り組みの発信、映像での紹介をブース内で行います。東川町役場職員が、東川町の魅力をお伝えします!日比谷音楽祭 2022 | HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2022 : 町内在住の馬頭琴奏者がライブ出演!アスハンさんによる馬頭琴演奏日時:6月4日(土)12:45~13:15 (配信:同日15:40~16:10)場所:KOTONOHAステージ / 配信CH 1鑑賞方法:鑑賞無料・予約不要内容:サテライト会場の東京ミッドタウン日比谷 KOTONOHAステージで行われるアスハンのライブです。アスハンさんコメント(公式HPより抜粋)馬頭琴の音色が日比谷から世界へ、芝生の匂いが草原の匂いへ、目と心がモンゴルへと瞬間移動する奇跡を日比谷で起こします。亀田さんありがとう…、東川町ありがとう…。日比谷の夢舞台をバネに、馬頭琴の更なる魅力を皆様と共有したい。北海道の東川町で会いましょう!ありがとうございます。アスハン | Line up | 日比谷音楽祭 2022 | HIBIYA MUSIC FESTIVAL 2022 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月30日野外音楽フェス「岩壁音楽祭 2022」が、山形県・瓜割石庭公園にて、2022年9月17日(土)に開催される。“断崖絶壁”ステージの音楽フェス「岩壁音楽祭 2022」「岩壁音楽祭」は、その名の通り“断崖絶壁”を舞台とした異色の音楽フェス。会場となるのは巨大な岩壁がそびえる採石場跡で、高さ50メートル以上の絶壁に囲まれた大迫力のロケーションでライブが行われる。実に3年ぶりの開催となる2022年のテーマは、「スペクトラム」。線引きの中で閉塞してしまう世界からなだらかな開放を目指したフェスティバルの開催を目指す。注目の出演アーティスト出演者には、“オルタナティブ・Kポップバンド”を称する韓国のヒップホップコレクティヴ・Balming Tiger(バーミング・タイガー)の中心人物Omega Sapien(オメガ・サピエン)や、フィリピンと日本にルーツを持つEna Mori(エナ・モリ)、湘南出身の23歳シンガーソングライター・さらさなどがラインナップ。国内外から気鋭のアーティストたちが集結する。出演者一覧Omega Sapien、Ena Mori、CYK、ermhoi+小林うてな、maco marets、さらさ※第1弾出演者情報。開催概要「岩壁音楽祭 2022」開催日:2022年9月17日(土) 11:00~21:00会場:瓜割石庭公園住所:山形県東置賜郡高畠町安久津チケット情報発売日:5月17日(火)料金:早割チケット 12,000円/U23チケット 7,000円 ※枚数限定※チケット情報詳細は公式サイト(を確認。
2022年05月20日トイミスト・エンネ主催、鎌倉の小さな音楽祭 Vol.2『チェロ de バッハ!』が2022年5月22日 (日)に佐助サロン(笹野邸)(神奈川県鎌倉市)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ YouTube 昨秋開催の『鎌倉の小さな音楽祭』大好評につき第2回開催決定!!古都鎌倉の瀟洒な邸宅・隠れ家的サロンにて、国際的に活躍するアーティストによる楽しいトーク付き演奏会。素晴らしい庭も一見の価値あり!♪シリーズ最終回はバッハ、チェロの世界の真髄をお楽しみください。<インスタグラム:水谷川優子(@nerocello)>【曲目】バッハ:シャコンヌ:無伴奏チェロ組曲第3番ほかプロフィール水谷川優子(Yuko Miyagawa)「勇気づけ、包んでくれるような暖かい音色」(東京新聞)「心をノックするチェロ」(毎日新聞)などと称される水谷川は5歳からチェロを始め、桐朋学園女子高等学校音楽科卒業、同大学ディプロマコースを経て、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院首席卒業、同大学院修士修了、同時期にローマのサンタ・チェチーリア国立アカデミーのソリストコースにて研鑽を積みながらヨーロッパでの演奏活動を開始。第6回東京国際室内楽コンクール優勝、併せて齋藤秀雄賞とアサヒビール賞受賞、イタリア・ピネローロ国際室内楽コンクール2位、バロックザール賞など多数受賞。現在は日本とドイツに拠点を置いて各国でソリスト、室内楽奏者として活動。日本ではラジオやテレビ出演も多く、2018年は1年間ラジオ番組のパーソナリティをつとめ、出演・演奏したNHK FM「長崎・祈りの音色」が平成30年度文化庁芸術祭 優秀賞受賞。2020年秋にアメリカのレーベルよりリリースした最新アルバム「Black Swan」が翌月のNY Public Radioでベスト新譜に選ばれるなど好評を博している。開催概要鎌倉の小さな音楽祭 Vol.2『チェロ de バッハ!』開催日時:2022年5月22日 (日)開場13:30/開演14:00会場:佐助サロン(笹野邸)(神奈川県鎌倉市佐助1丁目2-9)■出演者水谷川優子(チェロ)■スタッフトイミスト・エンネ■チケット料金前売:4,000円当日:4,500円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月13日ドイツビーツに特化したビアフェス「日比谷オクトーバーフェスト2022~SPRING~」が、2022年5月20日(金)から5月29日(日)までの期間、日比谷公園で開催される。ドイツビールの祭典「日比谷オクトーバーフェスト」3年ぶり開催ドイツビールを中心に様々なビールが楽しめるビアフェスの定番「オクトーバーフェスト」。日比谷公園では実に3年ぶりの開催となる今回も、本場ドイツから直送される多彩な樽生ビールが集結する。本格派のドイツグルメもまた、様々な種類のソーセージや旨味たっぷりのムール貝、スパイスと塩漬けした豚すね肉をハーブで煮込んだ家庭料理のアイスバイン、ビールのつまみにも最適なプレッツエルなど、本格派のドイツグルメも味わえる。このほか、来場者も実際に乗れる12人乗りの巨大なビアバイク、日本におけるジプシーヴァイオリニストの第一人者・古舘由佳子が率いるスペシャルユニット「フェスティバル・カペレ」による演奏など、本場ドイツの空気感が楽しめる様々な企画が用意されている。開催概要「日比谷オクトーバーフェスト2022~SPRING~」開催期間:2022年5月20日(金)〜5月29日(日)時間:初日 16:00~21:30 / 全日 11:00~21:30(ラストオーダー 各日21:00)会場:千代田区日比谷公園1 噴水広場入場料:大人(中学生以上) 500円、小人(小学生以下) 無料
2022年05月12日GLIM SPANKYが5月28日に東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)で開催するワンマンライブ『GLIM SPANKY 野音ライブ 2022』の模様が、uP!!!で独占生配信されることが決定した。『GLIM SPANKY 野音ライブ 2022』は東京に加え大阪・大阪城音楽堂でも行われる予定で、GLIM SPANKYがこの2会場でワンマンライブを行うのは2017年6月以来およそ5年ぶり。野音ワンマンではデビューからの8年間で発表されてきた様々な楽曲を新旧問わず披露。開放的な空間でGLIM SPANKYがお届けするラブ&ピースな時間となりそうだ。視聴チケットは本日5月11日12時より販売がスタート。また5月29日から6月5日までアーカイブ配信が実施される。■松尾レミ コメント久々の野音ワンマン、決定しました!開放的な場所で音楽を聴くって絶対に気持ち良い!どんな曲を演奏しようかワクワクしています。この大変な世の中で、GLIMのライブが少しでもパワーになったらいいな。そんなラブ&ピースな時間にしたいと思っております。今回はオンライン生配信(アーカイブあり)もあるので、来られない方はそちらも是非!野音&オンラインで会いましょう。■亀本寛貴 コメント5年ぶりの野音ワンマンということで自分自身もどんなライブになるのかとてもワクワクしています。前回来てくださった方も初めての方もみんなで純粋に音楽を楽しめる1日になるように頑張ります。会場の皆さんも、配信を視聴する皆さんも、一緒に楽しみましょう!<配信情報>GLIM SPANKY 野音ライブ 2022配信日:5月28日(土) 18:00~20:00(予定)アーカイブ配信:5月29日(日) 00:00~6月5日(日) 23:59【チケット情報】・一般:2,500円(税込)・auスマートパスプレミアム会員:2,000円(税込)※別途システム手数料200円(税込)が必要です。販売期間:5月11日(水) 12:00~6月5日(日) 21:59※アーカイブ配信期間中のチケット購入も可能。また、期間中は何度でもアーカイブを視聴できます。チケット購入リンク:<ライブ情報>GLIM SPANKY 野音ライブ 20225月20日(金) 大阪・大阪城音楽堂5月28日(土) 東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)『GLIM SPANKY 野音ライブ 2022』キービジュアル詳細はこちら:関連リンクGLIM SPANKY オフィシャルHP: SPANKY オフィシャルモバイルサイト「FREAK ON THE HILL」: SPANKY ユニバーサルミュージック 公式HP:
2022年05月11日バーチャルな世界で学園生活を楽しむオンラインコミュニティ「キャラフレ」では、春の学園祭『2022皐月祭』を実施します。ユーザーイベントの祭典・春の学園祭『2022皐月祭』には、50のユーザー団体および企業が出展いたします。ゲーム開発を手がける株式会社エイプリル・データ・デザインズ(本社:東京都世田谷区。代表取締役:濱田功志。以下、エイプリル。)は、ブラウザで手軽に楽しめる、多人数参加型学園コミュニティ「キャラフレ」( にて、春の学園祭『2022皐月祭』の出展団体をお知らせします。キャラフレ - charafre.net : キャラフレ|2022皐月祭春の学園祭『2022皐月祭』■ 開始/終了日程5月14日(土) 21:00 ~5月29日(日) 21:00□ 開会式5月14日(土) 21:00~□ 閉会式5月29日(日) 21:15~出展団体のご紹介運動場テントブース・ひななプロジェクト・ネコミミクオリティーズ・歴史研究部・「みんなで育てるキャラフレ」同盟・合同会社 ナノダイナミクスエアロスペース・翔栄モード研究所・辻蔵さんが好きなことをするサークル・CCA~シュシュエール~・CSSSWWML(タブン…カメ研?)・クイズ研究会・スクリプト研・shining life・Aⅲ’s(アイス)・カリッシュ事務局・「GCC」・伊東温泉フロンティアーズ・合同福祉サークル 「Angie」・舞龍総合事務局・いいね!プロジェクト推進委員会校舎内部活ブース・ねこねこ写真館・童謡・唱歌友の会♪&Classical Music友の会♪共催・ミニゲーム制作同好会・翔愛学園鉄道友の会・愛を求めるハリセンうさぎ団(アムド)・「学校」「虹の足」制作委員会・翔愛さんぽ倶楽部・天文部&天文部・七夕イベント製作委員会・TMG (Towahara Music Gallery)・CRF48・ナッツ&プティン部・写真同好会・翔栄交通研究会・ぱんだんすを広める会・キャラフレインディーズ (CFI)・ハピネス事務局・オリジナルイラストの会・なっとう部・ネットラジオDJ部・ゆどうふ・一条 蜜希(キャラフレユーザーアイドル)・ストーンマニア協会・黒ノ州~クロノス~・765プロダクション・天使研究会(仮)・Ranampia事務所・おいでよ♪なぞ部・小梅Adv・ゆかり王国 翔愛支部・小説部(black of the cafe)ステージイベント・開会式終了直後~23:00|CSSSWWML(元…カメ研?)・5月15日(日)22:00〜23:00|Ranampia・5月20日(金)22:00~23:00|CCA~シュシュエール~・5月20日(金)23:00~23:59|ネットラジオDJ部・5月21日(土)21:00~22:00|童謡・唱歌友の会♪&Classical Music友の会♪・5月21日(土)22:00~23:00|TMG (Towahara Music Gallery)・5月21日(土)22:00~23:00|ひななプロジェクト・5月21日(土)23:00~24:00|CRF48withあまなっ党・5月22日(日)21:00~22:00|ストーンマニア協会・5月22日(日)22:00~23:00|ハピネス・5月22日(日)23:00~23:59|カリッシュ・5月27日(金)22:00~23:00|ゆかり王国・5月27日(金)23:00~23:59|天使研究会(仮)・5月28日(土)21:00~22:00|アイドルユニット「瀬崎汐菜」・5月28日(土)22:00~23:00|キャラフレインディーズ(CFI)・5月28日(日)23:00~23:59|765プロダクション以上 全50団体が出展ショッピングモール「テーマくじフロア」にて、『アメリカンダイナー』販売2022年5月6日(金)17:00~ショッピングモールの「テーマくじフロア」では、学園祭の模擬店で活躍しそうな、ウエイトレス/ウエイター風衣装『アメリカンダイナー』が販売開始です。1回200コインでトップスやボトムス、靴・アクセなどのアバターアイテムが当たります。※お買い求めには、コイン(有料ゲーム内通貨)が必要です。テーマくじ『アメリカンダイナー』キャラフレとは『キャラフレ』は、webブラウザで動作する学園生活コミュニティゲームです。プレイヤーはオンライン上の仮想学園、『翔愛学園』の生徒となり、ゲーム内のキャラクターや、ゲームに参加する他のプレイヤーとの出会いを通じて、学園生活を疑似体験することができます。webブラウザで動作するため、特別なアプリケーションをインストールする必要が無く、ノートPCやタブレット、スマートフォンでも快適に遊ぶことができます。学園生活コミュニティ「キャラフレ」キャラフレの特徴・「多人数同時参加型2Dアドベンチャーゲーム」という、独自システムを開発・採用。2Dアドベンチャーゲームのシステムと多人数参加型オンラインゲームのシステムを融合。・“天使の羽”を集め、無料ポイントと交換。・チャット未経験者でもコミュニケーションを楽しめるゲームチャット。・豊富で個性的な登場人物。・たくさんの髪型や表情、細かく描き込まれたコスチュームなどで個性を演出。タイトル概要サービス名称:キャラフレURL: 対応ブラウザ:Microsoft Edge、Chrome、FireFox等主要なブラウザに対応価格:基本無料プレイ・アイテム課金開発:株式会社エイプリル・データ・デザインズ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月06日トイミスト・エンネ主催、鎌倉の小さな音楽祭 Vol.2『チェロとピアノのウエストサイド物語・ペールギュント物語』が2022年5月15日(日) に佐助サロン(笹野邸)(神奈川県鎌倉市)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。公式ホームページ YouTube ご好評をいただいて鎌倉の小さな音楽祭 vol.2を行います。イメージは18世紀フランスの文化サロン、鎌倉でも稀有な素晴らしい建築と庭の「隠れ家サロン」にてゆっくり音楽と曲にまつわるお話しをお楽しみになりませんか?Instagramにおいてプレトークも決定しました。<インスタグラム:水谷川優子(@nerocello)>【曲目】シベリウス:ロマンスバーンシュタイン:ウエストサイド物語グリーク:ペールギュント組曲黒人霊歌、ピアソラ ほかプロフィール水谷川優子(Yuko Miyagawa)「勇気づけ、包んでくれるような暖かい音色」(東京新聞)「心をノックするチェロ」(毎日新聞)などと称される水谷川は5歳からチェロを始め、桐朋学園女子高等学校音楽科卒業、同大学ディプロマコースを経て、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院首席卒業、同大学院修士修了、同時期にローマのサンタ・チェチーリア国立アカデミーのソリストコースにて研鑽を積みながらヨーロッパでの演奏活動を開始。第6回東京国際室内楽コンクール優勝、併せて齋藤秀雄賞とアサヒビール賞受賞、イタリア・ピネローロ国際室内楽コンクール2位、バロックザール賞など多数受賞。現在は日本とドイツに拠点を置いて各国でソリスト、室内楽奏者として活動。日本ではラジオやテレビ出演も多く、2018年は1年間ラジオ番組のパーソナリティをつとめ、出演・演奏したNHK FM「長崎・祈りの音色」が平成30年度文化庁芸術祭 優秀賞受賞。2020年秋にアメリカのレーベルよりリリースした最新アルバム「Black Swan」が翌月のNY Public Radioでベスト新譜に選ばれるなど好評を博している。小柳美奈子(Minako Koyanagi)東京藝術大学卒業。伴奏のイメージを変えてしまう、アンサンブル・ピアニスト。様々なプレイヤーの呼吸の機微を読み取り、それに寄り添うしなやかな感性を数多くのリサイタル、レコーディングで発揮している。吉松隆「サイバーバード協奏曲」の準ソリストとしてフィルハーモニア管弦楽団他と共演。須川展也氏をはじめとした共演での録音は10数枚を超える。また須川氏に献呈された多くのデュオ作品(吉松隆氏、西村朗氏、長生淳氏等)のほぼ全ての初演を手がけている。中でも03年に発売された須川氏の3枚組アルバム「Exhibition of Saxophone」に於ける須川氏との絶妙なコンビネーションは、大絶賛を浴びた。パーカッションの山口多嘉子とのデュオ「パ・ドゥ・シャ」で、吉松隆氏の作品を収めたCDも発表している。海外での演奏も多く、訪れた国はヨーロッパ各国、アメリカ、ロシア、およびアジア諸国など20か国におよぶ。いずれのステージでも多くの注目を集め、高い評価を得ている。トルヴェール・クヮルテットの共演者としてのキャリアも長く、10枚以上の録音に参加。トリオ「YaS-375」のメンバー。ピアノを安川加寿子、梅谷進、秦はるひ、今井正代、長谷川玲子、本村久子の各氏に師事。 開催概要鎌倉の小さな音楽祭 Vol.2『チェロとピアノのウエストサイド物語・ペールギュント物語』開催日時:2022年5月15日(日) 開場13:30/開演14:00会場:佐助サロン(笹野邸)(神奈川県鎌倉市佐助1丁目2-9)■出演者水谷川優子(チェロ)ゲスト: 小柳美奈子(ピアノ)■スタッフトイミスト・エンネ■チケット料金前売:4,000円当日:4,500円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月06日