京王プラザホテルは1日~31日、2階・オールデイダイニング「樹林」のスイーツブッフェにて、「ストロベリーフェアwith桜スイーツ」を開催している。○春の訪れを感じさせる、色づく桜をイメージしたスイーツ同店では、毎日14時30分~17時まで、5つのゾーンで構成される長さ15メートルのロングカウンターにホテル専属パティシェによる色鮮やかな品々が並ぶスイーツブッフェを実施。昨年秋のリニューアルオープンを機に始めた、新たなサービスとなる。3月31日まで、女性に人気の高い春の果物の王様「いちご」にスポットをあて、5つのゾーンすべてに苺スイーツを用意する「ストロベリーフェア」を開催中。「いちごミルクパンナコッタ」「いちごのジュレ」「いちごのクラフティ」「いちごティラミス」など、甘酸っぱい苺をリッチに使用したメニューを楽しめる。3月1日からは、「ストロベリーフェア with 桜スイーツ」を開催。ライブ・ステーションにおいて、目の前で「いちごのクレープ」を作るほか、桜スイーツも加わり、いちごをふんだんに使用したケーキやムースと合わせ楽しめる。「桜のロールケーキ」「桜のロールケーキ」「桜のシフォンケーキ」「桜といちごのモンブラン」「さくらんぼのタルト」など、春の訪れを感じさせるほんのり色づく桜をイメージした、見た目も優しいスイーツを豊富にそろえているという。期間は、31日まで。会場は、同ホテル2階・オールデイダイニング「樹林」(東京都新宿区西新宿2-2-1)。料金(サービス料・税込)は、大人1名3,800円、子供1名(4歳~小学生まで)2,600円。なお、4月12日までの期間限定で、学生割引を提供。中学生~大学生・専門学生を対象に、1名3,800円→3,000円となる。店舗にて学生証の提示が必要となる。※情報は掲載時のもの
2015年03月03日ドンクは3月4日~17日の期間中、「『はちみつフェア』パン+はちみつでもっと美味しく」をジョアン全店にて実施する。同フェアでは、はちみつを使った全11種の商品のほか、シナの樹のはちみつも販売する。「森のくまさん」(260円)は、鼻にみつばちが付いたくまの形のカスター入りパン。「アップルハニー」(281円)は、甘酸っぱいりんごとはちみつのデニッシュにはちの巣柄のクッキーを添えた。「はちみつカスターのブリオッシュ」(281円)は、はちの巣をイメージしたカスタークリームとはちみつのブリオッシュ。「香ばしアーモンドとフルーツのハニーブレッド」(497円)は、クランベリー、サルタナレーズン、オレンジピールとはちみつを練り込んだ生地にアーモンドをトッピングした。「玉ねぎとウインナーのハニーマスタード仕立て」(238円)は、玉ねぎ、ウィンナー、ブラックペッパーを練り込み、ゴーダチーズをのせて焼き上げ、ハニーマスタードで仕上げた。「照り焼きチキンとハニーマスタード」(248円)は、照り焼きチキンを包み、玉ねぎをトッピングして焼き上げ、ハニーマスタードで仕上げた。「シナモン香るハニーロール」(260円)は、ブリオッシュ生地にシナモンシュガーとクルミを巻いて焼き上げ、はちみつチーズクリームをかけた。そのほかにも、「はちみつレモンシフォン」(292円)や「3種のチーズスティック はちみつ仕立て」(281円)、「プティ キャラメルショコラ」(260円)、「はちみつレモンロシェ」(281円)も販売。フェア限定で、北海道で採れた希少性の高いはちみつ「北海道はちみつ」(1,080円)も販売する。さらに同フェア期間中の週末を中心に、就業体験を兼ねた取り組みとして小学生で結成する「はちみつおすすめキッズ」が登場し、店舗で試食のお手伝いをする。また、ドンク特別技術顧問のフランス人パン職人のシモン・パスクロウ氏による、フランスでのおいしいはちみつの食べ方を伝える試食会も開催する。※価格は全て税込。店舗により取扱商品が異なる。また、会期も店舗により異なる。
2015年03月03日JALホテルズは3月1日~4月30日、JRタワーホテル日航札幌(北海道札幌市)にて、「新幹線」をテーマとしたレストラン企画の第1弾「北陸フェア」を開催する。同ホテルでは、2015年度末の北海道新幹線の開業にあたり、「新幹線」をテーマとしたレストラン企画を1年間に渡って実施する。今回の「北陸フェア」はその第1弾で、3月14日に開業する北陸新幹線にちなんで開催するとのこと。富山県特産のホタルイカや、高級魚として知られるノドグロ、石川県・金沢の加賀野菜といった北陸の食材と、サクラマスや「白老牛」などの北海道の食材を組み合わせた料理を提供する。レストラン&バー「SKY J」では、全8品のディナーコース「レールロードディナー『北海道×北陸エリアの食材』」を用意。「五郎島金時芋とフォアグラのプレッセ」や、「富山産ホタルイカと道産サクラマスのマリネを添えたタブレ」、「白老牛もも肉のグリル」などを提供する。なお、3月と4月で内容が異なり、~3月31日は7,000円、4月1日~4月30日は4,700円となる。提供時間は17:30~21:00(ラストオーダー)。レストラン「丹頂」では、ディナーのほか「昼会席『北海道・北陸美味くらべ』」(3,600円)も販売する。3月は福井県の名産品「小鯛のささ漬」や加賀野菜の天ぷら、富山県の氷見うどん、石川県の郷土料理「はす蒸し」に道産食材のホタテを加えた料理などを提供。なお、同メニューも4月には内容を変えるとのこと。提供時間は11:30~14:30(ラストオーダー、土・日曜日および祝日は~15:00)となる。カフェ「セリーナ」では、北海道産の小麦に石川県加賀市の棒茶の粉末を合わせ、北海道産の小豆を加えた「小豆と棒茶のブリオッシュ」(280円)や、富山県の庄川ゆずと、石川県・金沢の酒蔵・福光屋の酒かすに北海道産の生クリームを合わせた「庄川ゆずと酒粕のムース」(450円)といったスイーツを提供(いずれも11:00より販売)。また、11:30~14:30(ラストオーダー)には、1日20食限定で「~北海道&北陸~ ブイヤベースパスタセット」(1,800円)も販売する。3種のトッピングと組み合わせたスープパスタ仕立てのブイヤベースに、「庄川ゆずと酒粕のムース」とコーヒー(または紅茶)が付いたセットとなる。※価格は全て税・サービス料込。画像はイメージ
2015年03月03日新保哲也アトリエが運営するワッフル・ケーキの店 R.L(エール・エル)は4月1日より、「春のはちみつフェア」を全国の店舗にて実施する。同店は、神戸のワッフルケーキ専門店。ワッフル生地で季節に合わせたクリームやフルーツをサンドした「ワッフルケーキ」のほか、ロールケーキタイプの「くるくるワッフル」などさまざまなワッフルを販売している。同フェアでは、国産の百花はちみつを使用したワッフルを5種取りそろえる。「はちみつ&キウイ」(130円)は、はちみつクリームにキウイの果肉を混ぜ込んだ。「チョコバナナはちみつ」(130円)は、バナナカスタードとはちみつクリームをチョコ生地でサンドしている。その他、はちみつの甘さとアーモンドカスタードの味わいを満喫できる「香ばしアーモンドハニー」(130円)、はちみつゼリーとレモンの香りが楽しめる「ハニーゼリー」(120円)、ほろ苦いオレンジとはちみつを組み合わせた「はちみつオレンジ」(110円)も用意する。くるくるワッフル「はちみつフルーツロール」(750円)は、中にはちみつゼリー、いちごと黄桃、レモンクリームなどが入っている。また、4月限定商品としてくるくるワッフル「春いちごバニラ」(900円)も販売。いちごとバニラクリームをワッフルでロールし、ホワイトチョコレートとアーモンドをデコレーションして仕上げた。※価格は全て税別。一部、取り扱いのない店舗もあり
2015年02月26日すかいらーくが展開するジョナサンはこのほど、本場イタリアの味が楽しめる「イタリアンフェア」を開始した。4月15日まで実施する。今回のフェアでは、ピッツァとパスタなど全8種のメニューを提供する。本場の味にこだわり、中でもピッツァとパスタは素材、製造工程から検討を重ねたとのこと。ピッツァは味だけではなく、食感、豊かな小麦の香りなど生地自体のおいしさまで追求した。焼き上げには、ゴムの木の薪(まき)を使用したジョナサン専用の窯を使用している。手間をかけることで、もちもちの中にも、サクッとした手作りならではの生地の食感と、窯焼きの香ばしさが楽しめるようになった。ナポリピッツァの定番メニュー「水牛モッツァレラのマルゲリータ」(799円)は、イタリア産水牛モッツァレラチーズを使用した。「クアトロ フォルマッジオ はちみつ添え(4種チーズのピッツァ)」(899円)は、ゴーダにモッツァレラ、ゴルゴンゾーラにパルメザンの4つのチーズを使用。はちみつをかけるとまろやかな味わいになるという。パスタの「渡り蟹のトマトソースタリアテッレ」(999円)は、ほんのり甘いワタリガニのほぐし身とトマトソースを使用した。「彩り野菜と生パスタのラザニア仕立て」(999円)は、生パスタごと焼き上げ、熱々の状態で提供する。「黒毛和牛 トマトすき焼き仕立てのタリアテッレ」(1,099円)は和風パスタで、国産黒毛和牛を使っている。その他、「リブステーキのイタリアントマトソース<単品<」(1,349円)、「地鶏"阿波尾鶏"のイタリアングリル~トリュフソルト添え~」(1,099円)、「タスマニアビーフハンバーグ ゴルゴンゾーラの薫るクリームソース」(999円)も用意した。フェアメニューは、モーニング時間帯(~10:30)を除いて提供する。価格はすべて税別。なお、一部地域により販売の有無、価格が異なる場合もあり。
2015年02月18日伊勢丹新宿店は2月4日から9日まで、北海道のグルメを中心に紹介する物産展「大北海道展」を同店本館6階催物場で開催する。今回同店では敢えて“北海道のマニアなパン”に着目。パンコーディネーター推奨のパンから、地元パン通が選ぶベーカリーまでを紹介する。札幌を拠点にパンの魅力を発信し、パンコーディネーターとしても知られる、森まゆみが北海道中からパンを集めた“北海道パンマルシェ”コーナーは、パン愛好家必見。地元の知る人ぞ知るドーナツ&ベーグル専門店「ふわもち邸」(札幌市)のドーナツ(246円)や「ソーケシュ製パン」(喜茂別町)のパン・ド・セーブル(513円)、「ベーカーズテラス689(baker’s terrace 689)」(恵庭市)のノワゼットフロマージュ(709円)など、同店初登場のマニアなパンが一同に会する。「プルマンベーカリー(Pullman Bakery)」(札幌市)からは、帆立のホワイトカレーパン(241円)が各日100点限りで販売される。衣のカリっとした食感にホワイトカレーのクリーミーな口どけ。その中には帆立がころりと入っている味わいが地元で人気という。同じく、札幌に店を構える「ブーランジェリーポーム(boulangerie Paume)」のヴィアンドゥ(511円)は、パンの中にじっくり煮込んだ白老(しらおい)牛のビーフシチューが詰め込まれており、ワインとの相性も抜群だそうだ。十勝平野の広大な敷地に小麦畑とベーカリーカフェを持つ「麦音(むぎおと)」(帯広市)は、とかちポワローとマッシュルームのピッツァ(1,500円)で初出店。生地には十勝産小麦「キタノカオリ」を使用し、濃厚な旨みのマッシュルーム「とかちマッシュ」と「とかちポワロー(西洋ネギ)」がピッツァにトッピングされている。パン職人による実演も行われるので、あつあつピッツァを堪能できる。もちろん、北海道展なのでパンだけではない。北海道物産展の“得意分野”である海鮮も充実している。前評判が高いのは、「鮨処 竜敏」(札幌市)の うに三昧味比べ(2,800円)。200点限定のプレートで、生うに、炙りうに、うにの粕味噌漬けなどが手鞠サイズの握りでサーブされ、デザートには“うにチョコ”まで登場する。スイーツでは小樽の「ル・キャトリエム(Le quatrieme)」の愛のプディングケーキ(372円)がオススメ。NHK連続テレビ小説『マッサン』で注目されている竹鶴政孝氏の妻リタのレシピをもとにウイスキーを効かせてアレンジしたスコットランド伝統のケーキだ。
2015年01月31日良質な“癒し”のために株式会社エルアウラは、3月28日、29日に大阪ATCホールで行われる「癒しフェア2015in大阪」の開催を発表した。同時開催で「癒しフェア&健康生活フェア2015 in OSAKA」が行われる。このイベントは毎年3万人が訪れるヒーリングビューティーショウで、「Beauty」「Health」「Healing」「Spiritual」「Ecology」を柱に展開し、特に「Beauty」の柱として自然派コスメ、ドクターズコスメ、アロマが出店予定。ライフスタイルに“癒し”をここ数年、“癒し”や“ヒーリング”をライフスタイルに取り入れる女性の数は増加の一途を辿っている。”癒し~ヒーリング~”の業界は実に幅広く、無限の可能性を持つ業界で、「リラクゼーションエステ」「スパ」「オーガニックコスメ」「カラーセラピー」「ボディヒーリング」「スピリチュアルサロン」「ヨガ」「癒しの旅」「健康機器」「有機食品」などがあげられる。今後、癒しがさらに広がり洗練されたものとなるために、ユーザーと企業が相互に情報交換ができる場が必要として、「癒しフェア」では有効でクオリティの高い癒しの情報を発信していく。ゲストとしてミュージシャンの河村隆一、国際気能法研究所長の秋山眞人、小説家でエッセイストの田口ランディ。【開催概要】癒しフェア&健康生活フェア 2015 in OSAKA開催日程:3月28日・29日 10:00〜17:00場所:大阪ATCホール来場見込:15,000 人主な対象:癒しフェア/30~40代の女性、健康生活フェア/40~60代の男女(美容経済新聞より)【参考】・癒しフェア2015in大阪
2015年01月31日タリーズコーヒージャパンは2月3日、「タリーズスノーマンラテ」をはじめとした北海道限定の商品を発売する。○マグカップ付きでも販売「北海道限定タリーズスノーマンラテ(HOT/ICED)」は、雪だるまをイメージした2つのマシュマロを配し、イタリアンドルチェのティラミスのようなフレーバーが特徴のカフェラテ。エスプレッソのコクと北海道産牛乳で作ったフォームミルクのハーモニーを楽しめるという。サイズはTall。価格は580円(税込)。「北海道限定クグロフモンブラン」は、しっとりとした食感のココア生地にホワイトチョコをデコレーションしたスイーツ。価格は340円(税込)。また、2月16日からは、「北海道限定タリーズスノーマンラテ(HOT/ICED)」をマグカップ付でも販売する。マグカップは北海道の花を穏やかなデザインで表現しており、マグカップのみの購入も可能。マグカップの単体価格は1,100円(税込)。「北海道限定タンブラー」は、北海道の情景を鮮やかなトーンで表しており、旅行で訪れた方の記念としてだけでなく、地元の方にも愛着を持って使用できるデザインにした。価格は1,500円(税込)。ほか「北海道限定ミニテディ(チャーム付)」も発売。価格は550円(税込)。また、タリーズコーヒーの店舗で利用できるチャージ式プリペイドカード「TULLY’SCARD」の北海道限定デザインも、3月下旬より店頭にて発行予定。
2015年01月31日新保哲也アトリエが運営するワッフル・ケーキの店 R.L(エール・エル)は3月1日、「春のいちごフェア」を全国の店舗にて実施する。同店は、神戸のワッフルケーキ専門店。ワッフル生地で季節に合わせたクリームやフルーツをサンドした「ワッフルケーキ」を看板商品とするほか、ロールケーキタイプの「くるくるワッフル」やクッキータイプの「コロコロワッフル」などさまざまなワッフルを用意している。同フェアでは、甘酸っぱいいちごを使用したワッフルが多数登場する。「苺カスタード」(130円)は、カスタードクリームにいちごの果肉を加えた。「メープルフルーツヨーグルト」(130円)には、いちご&キウイ入りヨーグルトクリームにメープルが入っている。「ストロベリーバニラ」(130円)は、いちごの風味とバニラの香りが楽しめる。「いちごとチョコ」(120円)は、ストロベリークリームにチョコクランチが入っている。チーズクリームとストロベリークリームを組み合わせた「ストロベリーチーズケーキ」(110円)、シンプルなストロベリークリームの「ストロベリー」(100円)も登場する。くるくるワッフルは、「まるごといちご~とろけるホワイトショコラ入り~」(1,000円)、「春いちごと三ヶ日みかん」(850円)を用意する。販売期間は、3月31日まで(予定)。2月17日~3月中旬の期間には、ホワイトデー限定の花柄をモチーフにしたデザインの箱に詰めた「コロコロワッフル キューブ(プレーン・メープル)」(各400円)を販売する。※価格は全て税別で、一部、取り扱いのない店舗あり
2015年01月30日ココスは2月5日、「スペイン料理フェア」を開催する。同フェアでは、色鮮やかなぬくもりのある食卓をイメージし、メインのスペイン料理をはじめ、タパスと呼ばれるスペインの小皿料理などさまざまなメニューバリエーションを用意した。『「大地の恵と海の幸で焼き上げた」情熱のミックスパエリア』(1,280円)は、具材にスペイン産生ハム、ハーブソーセージ、チョリソー、タラ、エビ、ムール貝、アサリを使用した具だくさんのパエリア。『サルスエラ~スペイン風ブイヤベース~』(1,280円)は、魚介のだしにタラやムール貝、エビ、イカ、ホタテといった具材のうまみが溶け込んだスープが特徴で、トマトの酸味やターメリックの風味も楽しめる。『鶏モモ肉のコンフィとソーセージのオーブン焼き』(1,180円)は、クミンの香りと、具材のうまみが溶け込んだ料理。しっとりとやわらかく仕上げた鶏モモ肉とプリプリとした食感のソーセージ、たっぷりの白いんげん豆の味わいが楽しめる。そのほかにも、『タコとゆで卵のバジルマリネ』(単品490円/セット390円)や『牡蠣ときのこのアヒージョ』(単品490円/セット390円)、『ヤリイカの墨煮』(単品590円/セット490円)、『スペイン風ソーセージ』(単品590円/セット490円)といった小皿料理も提供する。※価格は全て税別
2015年01月29日NECパーソナルコンピュータが運営するオンライン販売サイト「NEC Direct」では、20日に発表された2015年春モデルをお得に購入できる「新商品フェア」を2月5日15日まで実施中。同時に、6%オフになるクーポンも同サイト内で配布している。この「新商品フェア」では、先日発表されたばかりの春モデルのデスクトップやノートPCのNEC Directバージョンにおいて、OSやメモリなどのアップグレードが通常価格よりお得に行なえる。例えば、OSのWindows 8.1からWindows 8.1 Proへのアップグレードが通常10,000円のところ3,000円オフの7,000円で、8GBメモリから16GBメモリへのアップグレードが通常18,000円のところ半額の9,000円など(いずれも税別)。また、クーポンによりさらに6%オフになる。キャンペーン対応機種は、下記8モデル。フリースタイルPC「LaVie Direct HF」プレミアムAVノート「LaVie Direct NS(H)」高性能スタイリッシュノート「LaVie Direct NS(S)」スリムスタンダートノート「LaVie Direct NS(e)」マルチモード対応ノート「LaVie Direct HA」大画面一体型デスクトップPC「LaVie Direct DA(H)」スリム一体型デスクトップPC「LaVie Direct DA(S)」ハイスペックスリムタワーPC「LaVie Direct DT」
2015年01月23日オリエンタルホテル 東京ベイ(千葉県浦安市)はこのほど、直営の館内3つのレストランにて「レストランまるごと北海道フェア」を開始した。同フェアでは、北海道で親しまれている昔ながらの郷土料理や名物料理を、各レストランのシェフがオリジナルアレンジをして提供する。週末のディナーブッフェでは、3店舗ともズワイガニも用意。また、2月11日~15日には各店ともスペシャル Days特別料理を提供する。日本料理「美浜」では、芋餅や十勝鍋などを味わえる。おすすめメニューは「揚げ芋餅と甘海老唐揚げの銀餡」。金・土・日・祝限定で開催するディナーブッフェでは、北海道の銘柄鶏"知床鶏"を揚げたての天ぷらで味わえる。ランチブッフェでは、いくらやカニ身、松前漬けなどをのせた創作料理「変わり寿司」を楽しめる。スペシャル Days特別料理提供期間中は「焼き帆立貝」のワゴンサービスを実施する。レストラン「グランサンク」では、北海道の郷土料理のほか、シェフが創作した北海道をイメージした創作料理を用意する。「若鶏とコーンの北海道クリームシチュー」やトマトソースを使った「ジンギスカン」、海の幸や山の幸が入った「北海道鍋(ディナー限定)」などを楽しめる。スペシャル Days特別料理は「チョコレートスイーツ」を予定している。中国料理「チャイニーズ・テーブル」では、北海道の郷土料理「ジンギスカン」を、豚肉を使って中華風にアレンジして提供する。「じゃがいもの冷製スープ」や「ズワイガニの豆腐よせ」など素材の味を生かした前菜のほか、「ホタテと鮭のクリーム煮込み」などを味わえる。スペシャル Days特別料理は「水餃子」を用意する。また、1月20日には、開業20周年企画 第1弾として「ディナーブッフェ20%OFF」を実施する。料金は、ランチブッフェが大人2,600円~、子ども(4歳~小学生以下)1,500円~、シニア(65歳以上)2,300円~。ディナーブッフェ(グランサンク、チャイニーズ・テーブル)は大人3,500円~、子ども2,000円~、シニア2,900円~。「美浜」のディナーブッフェは大人4,400円~、子ども2,500円~、シニア3,700円~。料金は曜日などにより異なる。すべて税込。
2015年01月08日すかいらーくが展開する中華レストラン「バーミヤン」は18日より、「中華ご馳走フェア」を開催している。同フェアでは、フカヒレを姿のままリッチに提供するほか、渡蟹や広島県産牡蠣などの高級食材の温かな料理をふんだんに堪能できるという。○国内トップメーカーと特別協賛した「フカヒレ」を提供今回の目玉となるのは、中華三大珍味に数えられる高級食材「フカヒレ」を姿のまま味わえる「フカヒレの土鍋スープ」。全国に342店を持つレストランチェーンの「バーミヤン」と国内トップメーカーである中華・高橋の特別協賛コラボレーションにより実現したメニューとなる。このコラボにより高級中華レストランに出ても遜色のない高品質の「フカヒレ」を全店分、数万枚を安定的に加工・生産することが可能になるとともに、幅広い世代が気軽に試せる699円(税別)という価格での販売が可能になったという。そのほか、渡蟹をまるごと1匹使用した白湯ベースの「渡蟹の上湯麺」(749円・税別)、広島県産牡蠣を坦々スープで煮込んだ「広島産牡蠣の坦々ピリ辛土鍋煮込み」(649円・税別)など、食材の味を楽しめるメニューを用意しているとのこと。開催期間は、12月18日~2015年2月11日を予定。販売時間は、モーニング時間帯(~10時30分)を除く。また、店舗により販売有無・価格が異なる。
2014年12月19日すかいらーくが展開するガストはこのほど、2014年を締めくくる最後のフェアとして、「フォアグラ&やわらかビーフフェア」を開始した。同店では、9月にフランス・ペリゴール産フォアグラを使用したメニューを提供するフェアを開催。「手軽に本格フォアグラを楽しめる」と好評で、今年新登場したフェアメニューの中で、最も売り上げが高いものとなった。そこで今回、2014年の集大成として、最も人気の高かったフォアグラを数量・期間限定で販売する。新しいラインアップとしてステーキと一緒に食べる「フレンチフォアグラ&ステーキ」(899円)も登場。濃厚なクリームソースを使用しつつ、野菜もしっかり摂(と)ることができる一皿となっている。その他、「やわらか贅沢ビーフグリル」(999円~)、「とろけるビーフシチュー」(799円)などの肉料理も用意した。また、フェア開催期間中は、全店でグラスワイン(赤)を99円で提供する。フェアは2015年1月21日まで開催する。なお、「フレンチフォアグラ&ステーキ」「フレンチフォアグラ&ハンバーグ」は数量限定での提供のため、なくなり次第終了となる。※価格はすべて税別
2014年12月15日すかいらーくの和食レストラン「夢庵」はこのほど、「食探訪フェア」の第6弾として、"北海道・オホーツク編"を開始した。2月からスタートした「食探訪フェア」は各地のご当地食材、およびメニューをご紹介することで、ユネスコ無形文化遺産に認定された和食と、日本の豊かな食文化を再発見しようというプロジェクト。第6弾では北海道産のいくら、いか刺し、紅ずわいガニ、赤エビなど、北海道・オホーツクの素材を使用したメニューを提供する(全ての食材に関して、産地を北海道・オホーツクに保証しているものではない)。「海鮮大漁丼御膳」(1,399円)は、海鮮丼と天ぷらを組み合わせたお膳。濃厚な甘みとプリプリの歯ごたえが自慢の赤エビに加え、北海道産のいか、いくらなど海の幸をたっぷり使用している。「かに三昧膳」(1,249円)は、だしをきかせた「かにせいろ」にいくらと大葉を添えた。小鉢は、かにを生かしたサラダとクリームコロッケ、天ぷらの3種類を用意した。「贅沢すき焼き御膳」(1,299円)には、北海道産牛肉を使用した。甘さのある割り下と牛肉のうま味の相性のよい味わいが楽しめる。同フェアは2015年2月18日まで開催する。価格はすべて税別。
2014年12月12日六花亭の「マルセイバターサンド」といえば、今や定番の北海道土産。デパートなどで北海道展が開催される度に、このお菓子を求めて出掛けるという人も多いのでは? しかし、あのレトロなデザインには十勝の歴史が込められていることをご存知だろうか。○目指したのは十勝に根付いたお菓子屋「マルセイバターサンド」が誕生したのは今から約37年前のこと。製造元である「六花亭製菓」が、昭和52年(1977)5月、当時の屋号であった「千秋庵帯広支店」から名称を変更した際、社名変更記念として発売したのがこの菓子だった。「地元・十勝に根付いたお菓子屋を目指そうという想いを託して、十勝開拓の祖である依田勉三率いる開拓移民団"晩成社"にちなんだものとして、『マルセイバターサンド』を作ったんです」と同社広報担当者は言う。どういうことかというと、晩成社を立ち上げた後、明治35年(1902)にバター工場を創業させた依田氏が、明治38年(1905)に北海道で初めて商品化したのがマルセイバター(当時の表記は「マルセイバタ」)なのだ。現在の「マルセイバターサンド」の包み紙がレトロな雰囲気なのは、発売当時のマルセイバターのラベルを復刻・際デザインしているためなんだとか。ちなみに、ラベルど真ん中に位置する、○坂本龍馬の末裔とも関係が深かった!さらに六花亭といえば、十勝六花(=エゾリンドウ、ハマナシ、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、エゾリュウキンカ、シラネアオイ)が描かれた美しい包装紙が思い浮かぶ人もいると思うが、この十勝六花を描いているのも、実は北海道開拓民として知られる画家だ。名を坂本直行といい、なんと坂本龍馬の末裔なのだとか。その美しい柄のファンも多いためか、六花亭では店頭で100円購入ごとに1ポイントたまるカードを用意し、ポイントに応じて坂本画伯の絵があしらわれたオリジナルグッズをプレゼントしている。小皿、ティーポット、風呂敷など、いずれも洗練されたデザインのアイテムで、全部そろえたくなること必至である。○北海道生まれの濃厚バターがなせるワザさて、話を「マルセイバターサンド」に戻そう。現在では日本全国にその名が知れ渡っているお菓子だが、もともとは「十勝に根付いたお菓子屋」を目指しただけあり、地元の人々に愛されていたという。「卸販売・通信販売もない時代に発売したものなので、当時のお客は地元の方が中心でした。しかし、次第に北海道外の方にもお土産としてご利用いただけるようになったのは、本当にありがたいことです。もちろん、今でも北海道民には"地元のおやつ"という認識で親しんでいただいています」。創業当時より変わることなく愛され続けている理由のひとつがおいしさ。ビスケットには自社専用小麦粉を使い、クリームには自社製造ホワイトチョコレートを使用。もちろん、バターは北海道産だ。現在ではバラエティーも豊富になり、「マルセイビスケット」(10枚入り400円~)、「マルセイキャラメル」(6袋18粒入り500円~)などの商品も人気が高い。気になる人はぜひ、充実の品ぞろえのオンラインショップをぜひチェックしてみてほしい。※記事中の情報・価格は2014年11月取材時のもの。価格は税込
2014年12月10日ココスジャパンが展開するファミリーレストラン「ココス」は、12月4日より「ココスのご馳走フェア」を開催する。同フェアでは、フォアグラなどぜいたくな素材を使用したメニューと、寒い季節にぴったりの熱々メニューを取りそろえた。「金の包み焼きハンバーグ」は、定番商品「包み焼きハンバーグ」にフォアグラを一緒に包み込んだメニュー。濃厚なフォアグラのうまみがビーフシチューに溶け込み、コクのある味わいが楽しめる。価格は1,480円。「牛フィレステーキとフォアグラのソテー」は、4月~6月まで販売し好評だったメニュー。今回は、フォアグラのコクとうまみを引き立てるためにカシスジャムを乗せて提供する。マイルドになったバルサミコソースは、ソースとフォアグラ、牛フィレ肉との相性が良いという。付け合わせにはマッシュポテト、パプリカ、かぶを使用した。価格は1,680円。「お箸で食べる『みすじのカットステーキ』2種のソース添え」は、牛一頭から数kgしかとることのできない希少部位のみすじを使用。ソースにはほんのりと甘い「ステーキ用甘だれ」と、さっぱりとした「ゆず胡椒おろし」の2種を用意した。価格は1,480円。※価格はすべて税別
2014年11月28日「ニューヨーカー(NEWYORKER)」は、全国のニューヨーカーショップでクリスマスフェアを開催する。期間は12月5日から14日まで。フェアの開催中にはコートやアウターといった人気アイテムの他、クリスマスギフトにぴったりなマフラーやアクセサリーなどを数多く展開。限定リボンを使ったラッピングサービスも受け付ける。なお、1万6,200円以上の買い物をするとオリジナルカレンダーが、3万2,400円以上の買い物をするとニューヨーカーベアがプレゼントされる。このベアは毎年高い人気を集めており、今年はトラッドなクラブストライプ柄が使用された。
2014年11月26日カシオ計算機は、開発中のミュージックアプリ(スマートフォン/タブレット向け)を3種類、2014楽器フェアに参考出展する。2014楽器フェアの開催期間は2014年11月21日(金)から同年11月23日(日)、会場は東京ビッグサイト。同社は2013年10月に、ミュージックアプリの第一弾を公開。2014年11月の時点では、曲のコード進行を自動検出する「Chordana Viewer」と「Chordana Tap」、テンポや音程を確認しながら楽器演奏を録音できる「音楽練習ツール」という、3種類のアプリを公開している。2014楽器フェアでは、さらに3種類のミュージックアプリ(開発中のもの)を参考出展。○簡単自動作曲アプリ(スマートフォン向け)作曲や楽器の知識がなくても、オリジナル曲を簡単に創作できるアプリ。思いついた2小節のメロディーを歌って録音するだけで、一曲まるごとアプリが自動作成してくれる。2小節のメロディー入力には、画面上の鍵盤を使う方法や、音符を直接指定する方法が用意されている。○音楽遊びアプリ(スマートフォン向け)日ごろスマートフォンで聴いている曲に、楽器音などを重ねて楽しめる音楽プレーヤーアプリ。画面上のパッドを叩く簡単な操作で、お気に入りの曲に"参加"できる。内蔵の楽器音だけでなく、自分で録音した音も使えて、音程や速度などを変化させることも可能。○CZアプリ(タブレット向け)CZ-101(1984年発売)など、カシオ計算機がリリースしたシンセサイザーのベストセラー「CZシリーズ」を再現するとともに、新機能を付加したアプリ。4パート分のPD(Phase Distortion)音源を内蔵しており、33種類の波形を駆使した多彩な音創りが楽しめる。作成した音色は、MIDI対応楽器でも演奏可能。
2014年11月21日JR北海道とJR東日本は11月20日、2015年度末に新青森-新函館北斗間の開業を予定している北海道新幹線の列車名が決定したことを発表した。運転区間ごとに列車名が異なり、東京・仙台-新函館北斗間を直通運転する列車は「はやぶさ」、盛岡-新函館北斗間を直通運転する列車および新青森-新函館北斗間を運転する列車は「はやて」となる。同社は、列車名の決定理由について、わかりやすさと親しみやすさを考慮し、すでに東京から北へ向かう列車として定着しており、東北新幹線の列車名でもある「はやぶさ」「はやて」としたと説明している。あわせて、北海道新幹線用車両H5系のシンボルマークの決定も発表された。コンセプトは、「北海道の雄大さ」と北海道へも飛来する「シロハヤブサ」をモチーフに、北の大地と本州が新幹線で結ばれることによる「速達性と利便性」「地域間交流の広がり」を表現したものだという。シンボルマークは、1・3・5・7・10号車の両側面(1編成10ヵ所)に配置される。
2014年11月21日JR北海道は20日、北海道新幹線用車両H5系のシンボルマークについて発表した。1・3・5・7・10号車の両側面(1編成10カ所)にシンボルマークが配置される。H5系は東北新幹線への直通運転を考慮し、JR東日本のE5系をベースに4編成40両が新造される予定。基本仕様や車体形状はE5系と同一だが、車体中央の帯色は「彩香パープル」とされた。内外装も一部E5系から変更されるという。今回公開されたH5系のシンボルマークは、「北海道の雄大さ」と北海道へも飛来する「シロハヤブサ」をモチーフに、北の大地と本州が新幹線で結ばれることによる「速達性と利便性」「地域間交流の広がり」を表現したデザインに。会社名の「HOKKAIDO RAILWAY COMPANY」も記されている。北海道新幹線新青森~新函館北斗間は2015年度末の開業を予定している。同区間を走る列車名は、東京・仙台~新函館北斗間を直通運転する列車が「はやぶさ」、盛岡~新函館北斗間を直通運転する列車および新青森~新函館北斗間で運転される列車が「はやて」に決まった。新函館北斗駅で函館駅へのアクセス列車(新造車両733系1000番台を使用)とも接続するという。
2014年11月21日JR北海道はこのほど、北海道新幹線開業後の経営分離区間(江差線五稜郭~木古内間)を第3セクター鉄道へ移管するにあたり、北海道から要望のあった追加の安全対策について、その内容を発表した。同社は4月30日、第3セクター鉄道への協力内容について北海道と基本合意を締結したが、その後、3年間で3度目となる貨物列車脱線事故が6月22日、経営分離区間の江差線札苅駅構内で発生。北海道はこれに対し、経営分離後の事故であっても、事故原因がJR北海道にあると判明した場合には、JR北海道に抜本的対策を求めていくとの考えを表明していた。これを受けて今回発表された追加の安全対策は、線路曲線部の内軌と外軌の高低差を示す「カント」の設定値を従来よりも低くし、高低差を縮めることを主体とした内容。半径400m以下の曲線カントは従来85~100mmに設定していたが、これを最大80mm程度へと変更する。対象となるのは江差線五稜郭~木古内間の半径300~400mの曲線部24カ所で、総延長約8.7km。工事期間は2015~2016年度の2年間を予定しており、経営分離区間が第3セクターに移管される2016年3月以降もJR北海道が引き続き費用を負担して工事を実施する。あわせて効率的な設備管理をめざした保線設備管理システムの導入も検討するという。工事費見込みは約1億5,000万円。
2014年11月13日コロワイド東日本、アトム、アトム北海道は11月11日、「ゆであげパスタ&焼き上げピザ ラ・パウザ」の全店舗にて「プレミアムパスタフェア」を開始した。同フェアでは、牡蠣や牛ほほ肉、ポルチーニ茸等の高級食材を使用した普段よりもぜいたくなパスタを提供する。「牡蠣とルッコラのペペロンチーノ」(880円)には、播磨灘産の牡蠣を使用した。「牛ほほ肉のボロネーゼ」(930円)には、生パスタリングイネを用いている。「海老ときのこのポルチーニクリームソース」(880円)では、世界三大きのこの一つ「ポルチーニ茸」とエビのまろやかな味わいが楽しめる。※価格はすべて税別。
2014年11月11日劇団四季が2015年1月18日(日)より北海道・北海道四季劇場でミュージカル『キャッツ』を上演する事が決定した。北海道での上演は17年ぶり3度目。また同劇場でのロングラン公演は、現在上演中の『オペラ座の怪人』に続いて5作目。『キャッツ』は都会のごみ捨て場に集う個性的な猫たちの姿を綴ったアンソロジー。個性的な猫たちの生き様と、猫を高い身体能力で演じきる俳優たちの演技、そして魅力的な音楽の数々で長年にわたって人気を博している。1983年に初演され、31年の間に9都市で21公演を開催。上演回数は8801回、総入場者数は約880万人を記録している、名実ともに日本を代表するミュージカルだ。公演は2015年1月18日(日)から3月15日(日)まで、北海道・北海道四季劇場にて。チケットの一般発売は11月22日(土)より。■劇団四季ミュージカル『キャッツ』札幌公演日程:2015年1月18日(日)~3月15日(日)会場:北海道四季劇場(北海道)料金:<通常料金>S席9800円 / A席7800円 / B席5800円 / サイドシート3000円 / Sファミリーゾーン子ども4900円 / Aファミリーゾーン子ども3900円<平日夜のみ>S席7800円 / A席6800円 / B席5000円 / サイドシート3000円 / Sファミリーゾーン子ども3900円 / Aファミリーゾーン子ども3400円※子ども=公演当日3歳以上小学6年生以下
2014年10月31日お台場キャンピングカーフェア2014実行委員会は11月8日~9日に、お台場の特設会場にて「お台場キャンピングカーフェア2014」を開催する。○首都圏最大級のキャンピングカー展示・商談会同フェアは全国の主要ビルダーが最新&買い得モデルを出展する、屋外開催としては首都圏最大級のキャンピングカー展示・商談会。会場には、コンパクトな見た目からは想像できないほどのスペースがある「軽キャンパー」や、欧米の大型モデル(クラスA)など、様々なキャンピングカーやキャンピングトレーラーが約150台以上集結する。物販コーナーのほか、年齢問わず気軽に「キャンピングカーのある生活」を体験できる各種アトラクションも予定。購入を検討している人はもちろん、「興味がある」「見るだけ」といったキャンパー予備軍も、楽しめる内容となっている。会場で気に入ったモデルが見つかれば、その場で商談も可能。キャンピングカーのほか、アウトドア用品の展示・販売などもあわせて実施する。時間は9:30~16:30。会場は、お台場特設会場(東京都江東区青海1丁目 R区画)。両日とも雨天決行。入場料は、当日一般(高校生以上)800円、小人(小~中学生)400円。前売券は、一般500円、小人200円。ローソンチケット、セブンチケット、CNプレイガイド、e+(イープラス)で販売している。
2014年10月10日2014豆腐&大豆食品フェア実行員会は11月23日と24日に、東京ビッグサイトで豆腐と大豆食品をPRする「2014豆腐&大豆食品フェア」を開催する。○全国初! 大豆に特化した大型イベント同フェアは、豆腐をはじめとした、納豆・味噌・醤油・豆乳など、大豆食品の魅力をPRすべく、業界団体が初めて一堂に会して開催する大型イベント。53年前から2年おきに開催されてきた「豆腐フェア」が前身。全国からさまざまな食材が集まるほか、豆腐を製造する機械の展示や、一般の親子連れでも楽しめる食育イベントなどの内容になっているという。23日には料理家の辰巳芳子氏による「ものづくりのこころ」、24日には栄養コンサルタントのエリカ・アンギャル氏による「大豆のビューティーパワー」の特別セミナーを開催。参加には事前予約が必要で、料金は特別席(指定席)が5,000円(税込)、一般席(自由席)が2,500円(同)となっている。予約は、同フェアのWEBサイトからできる。その他の内容は、 全国から100種類以上の豆腐が集まり、試食ができる「全国豆腐試食会」は、参加料が1回500円(税込)。「豆腐マイスターによる手づくり豆腐体験教室」は、全国に700人以上いる豆腐マイスターが豆腐づくりを教える。「ミソガールによるみそまるづくり」は、1杯分の味噌、だし、乾燥具材を丸めて、だんごにした味噌汁の素を作るワークショップ。年に1回開催されるベジタリアンの祭典、「東京ベジフードフェスタ2014」とのコラボも展開。ベジタリアンチェーンを展開する「Loving Hut」などが出展する。開催時間は、10時から17時までで、最終日は16時まで。入場料は無料。会場では1,000円で1,100円分の買い物ができるチケットを販売する。
2014年10月06日ドンクは6日~19日、全国の「ドンク」店舗および「ジャルダン・ド・フランス」(1店舗)で、「ドイツフェア」を開催する。○ドイツの食文化をパンで楽しむ同フェアは、本場ドイツのブロート系(大型)食事パンやドイツをイメージしたパンを取りそろえる企画。ドイツパンを通して、その食べ方やおいしさに親しみながらドイツの食文化に触れてもらう機会を提供する。寒冷な気候のドイツでは、寒い地方でもよく育つライ麦を使ったパンが古くから食べられており、ずっしりと重く独特の酸味を持つライ麦パンはビールやソーセージ、じゃがいもと並んでドイツの食卓に欠かせないメニューだという。同社の作るブロート系ドイツパンは、ライ麦をドイツから輸入し、国内の製粉所で製粉したライ麦粉と、これもドイツから輸入したサワー種(発酵種)の元種を使用。サワー種を使って生地をじっくりと発酵することにより、ほどよい酸味と雑味のない味わい、なめらかな食感のドイツパンができあがるという。同フェアではブロート系食事パンをはじめ、ドイツチーズやじゃがいもを使った惣菜パン、モーン(黒ケシの実)を使った菓子パンなど、10品を販売する。あわせて、ドイツの伝統的なクリスマス菓子「シュトーレン」を期間限定で先行販売。さらに"ドイツを味わう"カフェメニューとして、「ジャーマンポテトのオープンサンドセット」を用意し、一部店舗で提供する。なお、販売商品は店舗により異なる。ブロート系パンのうち、「ベルリーナラントブロート」は、ベルリン風の田舎パンという意味で、ひび割れが特徴のライ麦パン。1本713円、1/2本357円。「ロッゲンシュロートブロート」は、ライ麦粉100%(穀物対比)を使用した、ずっしり重いライ麦パン。1個929円、1/2個465円。「オープストブロート」は、レーズン、イチジク、クランベリー、アプリコットの4種類のフルーツが入ったライ麦パン。1個1728円、1/2個864円、1/4個432円。惣菜系パンのうち「シュペックケーゼ」は、ライ麦入りのパンにひまわりの種、クルミ、ゴマを混ぜチーズとベーコンを入れて焼き上げた。価格は249円。「ゴーダとモッツァレラのプレッツェル」は、ドイツ産の2種類のチーズ(ゴーダ・モッツァレラ)が香ばしいクロワッサン生地のプレッツェル。ガーリックとブラックペッパーを効かせたバジルバターを塗って仕上げた。260円。「ポテトとウィンナーのライ麦ガレット」は、ライ麦入りのパンに、ポテト、ウィンナー、とろけるチーズをガレット風に包み、カリッと焼き上げた。価格は260円。菓子系のうち、「モーンシュネッケン」は、クロワッサン生地にケシの実(モーン)のペーストを巻き込み焼き上げたもの。価格は227円。「アップルスティック」は、クロワッサン生地にフランボワーズのアーモンドクリームとりんごをのせ、スティック状に焼き上げた。価格は227円。「アプフェルクーヘン」は、りんごのソテーと相性のいいクリームチーズ、サクサクのシュトロイゼルをのせて焼き上げた。ドイツの家庭でよく作られる菓子。270円。「ヘーゼルナッツとリンゴのブリオッシュタルト」は、りんごの収穫期に食べられるドイツの伝統菓子をタルトにした。1ホール2,160円、1/8カット270円。その他、「ドイツパン食べ比べセット」(346円)、「シュトーレン」(1,728円)、「しっとりシュトーレン」(411円)、カフェメニュー「ジャーマンポテトのオープンサンドセット」(627円)などを展開する(店舗により異なる)。※商品価格はすべて税込価格
2014年10月03日ローソンは「ナチュラルローソン」の店舗にて、「スペインフェア」を開催している。○スペインの食文化を弁当やサンドイッチに同フェアは、日本とスペインの交流400周年を記念し展開するもの。食文化の交流をテーマに、スペインでなじみの深いメニューをモチーフにした弁当やサンドイッチなど5商品を販売する。また、地ビールやワインなど日本ではなかなか手に入らない商品を取りそろえる。「鶏と野菜のチリンドロン煮」は、にんにくと唐辛子を炒めて香りをだし、鶏肉とパプリカ、ズッキーニ、マッシュルーム等をトマトと煮込み、七穀ごはんにのせ、オリーブをトッピングした。価格は330円(税込)。「スペイン風オムレツとチリンドロンチキン」は、野菜をたっぷり使ったスペイン風オムレツと、野菜のトマトソース煮(チリンドロン)と国産ローストチキンの、2種類のサンドイッチを組み合わせた。23日発売。価格は350円(税込)。「ツナのピカディーリョ」は、みじん切りにした玉ねぎ、きゅうり、赤・黄ピーマンなどを、オリーブオイルとワインビネガーで和え、ツナとオリーブを加えた。「ピカディーリョ」とは、きざんだ野菜をオイルとビネガーであえたシンプルなサラダのこと。価格は298円(税込)。「完熟トマトのピザまん」は、スペイン産ブラックオリーブを使用したピザまん。グリルした赤ピーマンをまぜ、うまみと甘味を出した。またチョリソーでコクを出し、隠し味にオレンジ果汁を加え、すっきりした後味に仕上げた。価格は164円(税込)。「いかのボカディージョ」は、スペインでおなじみのサンドイッチ。オーブンで焼いたパンで、キャベツといかリングをはさみ、タルタルソースととんかつソースのシンプルな味付けに、オリーブオイルとレモン果汁でさっぱりと仕上げた。まちかど厨房併設ナチュラルローソン店舗のみ販売。価格は240円(税込)。
2014年09月21日猫カフェなんて、どこも同じようなものでしょ?なんて思っていたら大間違い。その地域ごとに、猫カフェにも独特の色や雰囲気があります。そして北海道には、とても北海道らしい猫カフェがたくさん。北海道に足を運んだ際には、こんな猫カフェにも足を向けてみてはいかがでしょうか?■「らぶねこ」17匹の可愛い猫たちがお出迎えしてくれる、札幌市の猫カフェ「らぶねこ」。自宅リビングのような落ち着いた空間で、のびのびまったりと猫と遊ぶことができます。猫スタッフのお食事タイムは12時と20時。猫のかわいいお食事タイムを写真におさめるなら、お昼と夜の来店がお勧めです。住所:札幌市中央区南2条西5丁目26-17第一北野家ビル5F最寄り駅:地下鉄大通駅・札幌猫カフェ【らぶねこ】■「きたねこ家(きたねこや)」アメリカンカールやノルウェージャンフォレスト、エジプシャンマウなど、個性的な猫ちゃんたちと遊べる「きたねこ家(きたねこや)」。こちらの猫カフェでは中国茶にも力を入れており、水蜜桃紅茶(桃の紅茶)、茉莉碧螺(緑茶ベースのジャスミン茶)、女乃香烏龍(ミルクの香りのウーロン茶)など、珍しい中国茶が楽しめます。住所:札幌市中央区南1条西9丁目梅澤ビル2階最寄り駅:地下鉄東西線、西11丁目駅・北海道札幌市の猫カフェ「きたねこ家(きたねこや)」■「ツキネコカフェ」「ツキネコカフェ」は札幌市の保護猫カフェです。パステルカラーでまとめられた、とてもかわいい雰囲気のお店で猫と遊ぶことができます。ドリンクメニューにはネコ税が含まれており、猫の医療費やエサ代に充当されるとか。保護猫活動にも力を入れて取り組まれています。猫と戯れつつ、猫のお役にも立てる猫カフェです。住所:札幌市中央区北6条西27丁目1-30最寄り駅:地下鉄東西線、西28丁目駅・ツキネコカフェ■「CatCafeWish」「CatCafeWish」は2階建ての保護猫カフェです。1階にはハンディのある猫ちゃんや、エイズキャリアを持つ猫ちゃんたちが、2階には元気な猫ちゃんたちが、のびのびまったりと過ごしています。保護猫活動への取り組みで有名な猫カフェで、新聞や雑誌でもよく取り上げられています。北海道らしい広々とした店内で、猫たちと戯れられます。住所:北海道帯広市東2条南2丁目5-8最寄り駅:帯広駅・CatCafeWish■「Mewkies(ミューキーズ)」茶トラや三毛、キジトラ、キジ白など、素朴さがたまらなくかわいい猫ちゃんたちと、遊べる猫カフェです。エルダーフラワー、アップル&ジンジャー、ラズベリー&ローズハーブティーの香りがいい3種オーガニックハーブドリンクと、焼きたてワッフルも楽しめます。住所:札幌市東区北8条東6丁目24最寄り駅:札幌駅、もしくは東豊線・東区役所前駅・Mewkies(ミューキーズ)北海道は広大な土地柄、猫カフェも敷地面積が広い所がたくさんあります。広々とした室内で、猫とドタバタ遊びまわれるかも?北海道へお立ち寄りの際には、ぜひ猫カフェにも足を運んでみてくださいね。(画像は本文と関係ありません)
2014年08月04日多摩クラフトビールフェア実行委員会は5月25日、東京都多摩市の一ノ宮公園にて、「DrinkOut! 多摩クラフトビールフェア」を開催する。○クラフトビールで多摩を泡立てよう!「クラフトビール(Craft Beer)」とは、小規模なビール醸造所でビール職人が造っているビールのこと。ビール職人が造り出す高品質なビールを「手工芸品(Craft)」に例えて、クラフトビールと呼ぶ。同イベントは、行政も企業も企画に絡まない、地域住民が楽しみながら作り上げる地域イベントとのこと。参加するクラフトビールの銘柄は、「多摩の恵」(石川酒造)、「ネストビール」(木内酒造)、「COEDO」(コエドブルワリー)、「泉ビール」(八海山醸造)となる。また、地元・聖蹟桜ヶ丘周辺の飲食店が揃い、クラフトビールに合うメニューを提供する。会場の所在地は、東京都多摩市一ノ宮1049「一ノ宮公園」。開催時間は、10時から16時まで。入場は無料。ビールは1杯700円で、フードは1品500円均一で販売する。18日までイベント参加の各飲食店ほかで販売する前売チケットは、ビール3杯分のチケットで、価格は2,000円となる。
2014年05月06日