ユッキーナは「もてますカラ モイスチャー」のおかげで結婚できた?9月7日、タレントの木下優樹菜が愛用する、人気コスメのリトルウィッチ「もてますカラ モイスチャー」の50万本販売突破を記念し、"もてますカラ大使"に就任した。木下はプレゼンターを務める「森三中」の黒沢かずことともに会見に臨んだ。木下をはじめ芸能人にも愛用者が多いと言われる「もてますカラ」だが、木下自身も、このマスカラのおかげでお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史のハートを射止めたと公言しており、大使就任が決まった。もてますカラ モイスチャーは楽天市場で、マスカラとしては史上初となる3日連続総合1位を獲得し、今年2月の木下の結婚式の引き出物のひとつにももてますカラ モイスチャーを選んでおり、出席者からも好評だったという。結婚1年で、やっと嫁の実感が・・8月28日には結婚1周年を迎えた木下だが、激しい夫婦げんかで、夜中にお母さんが仲裁に来たこともあった。しかし最近は「やっと嫁の実感がわいてきました。早かったです。」「浮気の心配も、まったくないです。携帯も(木下の)目の前に置いていますからね。たまにのぞいていますが(笑)、何にもなくてつまんないです。」「毎日『本当にかわいいね』と言ってくれます。スッピンや寝起きの顔の方が良いみたいです。」と、幸せな結婚生活を語った。(映画comより)元の記事を読む
2011年09月09日人気漫画を映画化した『ランディーズ』の完成披露試写会が11月4日(水)に都内で開催され、舞台挨拶に主演の川村陽介を始め、浅利陽介、木南晴夏、聡太郎、久保田悠来、増田修一朗、高橋努、脇知弘、伊崎央登に、原作者の永田晃一、そして藤原健一監督が勢揃い!思い思いに映画に込めた熱い気持ちを語ってくれた。池袋で“助っ人稼業”に精を出す主人公たちと、彼らと敵対するグループの抗争を激しいアクションを交えて描いた本作。映画初主演を果たした川村さんは「色々不安でしたが、同年代の仲間に囲まれてスカッとする映画になりました」と挨拶。さらに「最近、男ばかりの作品に出ていましたが、男ばかりの現場も楽しいですよ。でも、そろそろラブストーリーみたいな作品もやりたいです」と本音を漏らして会場を沸かせた。浅利さんも笑顔で「メイク室とか普段の会話の中から役を作っていける楽しい現場でした」と現場の仲の良さをうかがわせた。ヒロイン役の木南さんは「男の子ばっかりで、目の保養になりました(笑)。女の子一人だったけど、あまり女の子として扱ってもらえなかったかな…。でも、気さくに声をかけあえる仲の良い現場でした」とちょっぴり複雑な気持ち?聡太郎さんは自身の役柄について「純粋に、ピンサロ店長を演じました(笑)」と語り「男性陣のそれぞれ違ったかっこよさを見てください!」とアピール。久保田さんも「果物の鮮度など八百屋の店長としての気を遣いながら演じました」と役について語りつつ「男たちのかっこよさが詰まった作品に仕上がりました」と胸を張った。増田さんが演じたのは、売れない若手漫才師。「僕が登場したら“ほんわか”した雰囲気になるよう演じました」とふり返った。脇さんは自身の登場シーンの中の見どころを挙げ「ケンカのシーンではタイマンでプロレスやってます」と語った。伊崎さんは、川村さんらと敵対するグループのリーダーを演じたが「25年間、リーダーのポジションをやったことがなかったので想像出来ませんでしたが、役柄上、恐怖で支配出来るよう演じました」とふり返った。さらに、劇中のチーム名に引っ掛けて「“ジャイアンズ”のリーダーを演じましたが、阪神ファンです!」と訴え会場の笑いを誘った。原作者の永田さんも「監督に注文したのは『僕を楽しませてください』ということ。原作以上のハンパない映画になっています」と太鼓判。監督も「良い役者陣が揃い、みんなが一つになった映画です」と充実した表情で語った。『ランディーズ』は11月14日(土)よりユーロスペースほか全国にて順次公開。■関連作品:ランディーズ 2009年11月14日よりユーロスペースほか全国にて順次公開© 2009永田晃一・少年画報社/「ランディーズ」製作委員会■関連記事:川村陽介らキャスト舞台挨拶付き『ランディーズ』完成披露試写会に10組20名様ご招待
2009年11月05日ディズニーの人気キャラクターの一人、妖精ティンカー・ベルを主人公にしたシリーズの第2弾『ティンカー・ベルと月の石』の応援隊長を、前作に続いて木下優樹菜が務めることが発表された。あわせて、ティンクのコスチュームを公募し、ベストデザイン賞に選ばれた方にはディズニーのアニメーターが描いた世界でたった1枚のイラストを贈られるという「ティンカー・ベル コスチューム・デザイン・コンテスト」の審査員にも就任した。1953年に映画『ピーター・パン』でスクリーンデビューを果たして以来、多くの人に愛され続けてきたティンク。彼女がピーターと出会う以前のたくさんのエピソードを描くのが、この『ティンカー・ベル』シリーズである。昨年の12月に劇場公開された第1作『ティンカー・ベル』では、彼女がその素晴らしい才能を開花するまでを描いたが、今回の『ティンカー・ベルと月の石』では、妖精たちの運命を握る魔法の宝“月の石”を守るため彼女が大冒険を繰り広げる。木下さんは「応援隊長は自分しかいないと思っていたので嬉しい」と満面の笑み。さらに、ティンクの新たなコスチュームを公募する「ティンカー・ベル コスチューム・デザイン・コンテスト」の審査員に選ばれたことについて「ティンカー・ベルの性格は天真爛漫で気分の上げ下げが激しくて私にとても似ていると思います。ティンカー・ベルにふさわしく、そして私にも似合うようなコスチュームができるのを楽しみにしています!」と語った。そして見本として(?)、木下さん自身の手によるデザインを披露!「コンセプトは“季節にこだわらずカラフル”です。服もグラデーションでラインストーンとか入れて、カラフルでキラキラした感じをイメージしました」と語る木下さん。ずばり、自己採点は?「12点かな…(笑)」と謙遜気味に語った。『ティンカー・ベルと月の石』は12月23日(水・祝)より全国にて公開。コンテストの詳細は映画公式サイトにて。『ティンカー・ベルと月の石』公式サイト■関連作品:ティンカー・ベル 2008年12月23日より公開© Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.ティンカー・ベルと月の石 2009年12月23日より全国にて公開© Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.■関連記事:上戸彩、子供たちと『ティンカー・ベル』CMに挑戦!小さな妖精と意外なつながりも?独占映像到着!映画公開直前ティンカー・ベルが失踪?残された相棒たちは大慌て!世界一有名な妖精の誕生秘話!『ティンカー・ベル』特製携帯ストラップを3名様にプレゼント歌う妖精役?『ティンカー・ベル』主題歌の湯川潮音、声優挑戦に意欲!“天使の歌声”湯川潮音が妖精とタッグ『ティンカー・ベル』クリスマスツリー出現
2009年10月26日