俳優の杉浦太陽が28日に自身のアメブロを更新。新しく購入した“近未来”な品を紹介した。この日、杉浦は「おNEWのキャリーバッグ」と新しく購入した品を写真とともに紹介し「乗って運転出来るんです」と特徴を説明。「電動キャリーバッグ」と明かし「近未来だよなぁ」とコメントした。続けて「重い荷物も楽々だけど」と述べつつ「乗って移動すると…絶対目立つよなぁw」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
2024年02月28日妻から「夫に対する不満あるある」が続出(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)YouTubeで子どもたちとの生活について発信することも多い杉浦太陽さん。最新動画では視聴者から募集した「育児・夫婦あるある」を紹介しつつ、自身のパパとして、そして夫としてのエピソードも明かしています。冒頭から杉浦さんは「寝ろ寝ろ〜って思いながら寝かしつけてると全然寝ません」というあるあるに「間違いねえ!」と同意。「寝ろ〜!」と思うのではなく、「俺が先寝るくらいの気持ち」で、気楽に取り組むのがいいのではとも話していました。「子どもが生まれてからケンカが増えた」というあるあるにも理解を示していましたが、それは「お互い子どものことを考えてる」からこそだ、とも。ケンカになったとしても、パパ・ママの意見を「両方とも尊重していけばいい」と言っていましたが、現実にはそれが難しいんですよね。「旦那はゲーム、ゲーム、ゲーム、寝る」という妻からのあるあるには、ゲームをすること自体は悪くないものの、家事などを夫婦で一緒に行うことも必要だとコメントした杉浦さん。夫婦で取り組むことで、夫の「家の中での視野が変わる」といい、自身もそうだったと明かしていました。これ以外にも「夫に対する不満あるある」がいくつか寄せられており、中には「夫が指示をしないと家のことをしてくれません」という妻からのあるあるも。杉浦さんは、夫は「指示をしていくと覚えてくる」として、「一番してほしいことを指示」することで徐々に解決していくのではとアドバイス。とはいえ、そこに辿り着くまでには妻の「我慢の時期」が避けられないとのこと。リアルな意見ですね。さらに「赤ちゃんが夜泣き中、夫が絶対起きない」というあるあるも寄せられましたが、杉浦さんも実はそのタイプで、どうしても起きられずに「起きてるアピールを頑張ってする」状態だったとか。妻としては、夜泣きがひどい時期こそ夫にサポートしてもらいたいものですが、人によっては難しいのかもしれません。一方で、「妻の機嫌が悪いと夫が黙る」というあるあるに関して、杉浦家での実例を紹介してくれた杉浦さん。妻の辻希美さんは、生理などホルモンバランスの変化でイライラしそうな場合には前もって杉浦さんに告知してくれるので、杉浦さんは「そっとしておく」。このように体調不良など機嫌が悪くなりそうな原因がはっきりしている場合には、あらかじめ共有しておくことで無駄なケンカも避けられそうですね。
2024年02月24日俳優の杉浦太陽が20日に自身のアメブロを更新。妻でタレントの辻希美が沢山作った子ども達の大好物を公開した。この日、杉浦は「今日は日テレで収録」と説明し、自撮りショットを公開。「いつもの、あの番組です」と述べ「くわばたさん、はるひさん よろしくお願いしま~す!!」とつづった。続けて更新したブログでは「うちの今のキッチン」と切り出し「さすが、よくここでハンバーグをいっぱい作れたなw1人しか通れない洗面所で」と調理中の辻の姿を公開。最後に、ハンバーグについて「子どもたちの大好物!!」と明かし「みんなで美味しくいただきましょう」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月21日タレントの辻希美が15日に自身のアメブロを更新。夫で俳優の杉浦太陽に渡した手作りの品を公開した。この日、辻は「2.14」というタイトルでブログを更新し「昨日のバレンタインは13日にYouTubeでアップしたコチラ」と自身のYouTubeチャンネル『辻ちゃんネル』の動画を紹介。「動画時よりサイズ小さく作ってたぁくんに渡しました」と手作りのバレンタインケーキを杉浦に渡したことを報告し、ケーキの写真を公開した。続けて「小さいスポンジケースの底が無く」(原文ママ)といい「違うので代用して作った」と説明。ケーキについて「横がちょっと空気が入っちゃった」と述べつつ「喜んでくれました」と杉浦の反応を明かした。最後に「ただいま我が家はちょいと風邪ブーム」と告白し「乗り切りたい」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月16日俳優の杉浦太陽が7日に自身のアメブロを更新。妻でタレントの辻希美のポップアップストアに行くも恥ずかしかったことを明かした。この日、杉浦は「ノンのショップに」というタイトルでブログを更新し「渋谷ロフトで開催している、illuNのポップアップストアに顔出してきました」と辻がプロデュースするビューティーブランド『illuN(イリュン)』のポップアップストアを訪れたことを写真とともに報告した。続けて、辻については「もう帰った後だったので」と明かし「1人でおじゃまして、目立ってしまい、めちゃ恥ずかしかったのでwすぐに出ちゃいました」と説明。一方で「ノンの頑張ってきたものが形になったのを見られて、とても嬉しくなりました」と述べ「ノンも喜んでくれてよかったです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月08日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】理不尽な同僚に絶句主人公はとある会社に勤める契約社員です。ある日、正社員の同僚が不正を働いているところを目撃。すぐに本人を問い詰めると「売上をあげるためにやった」と自白します。主人公は「上司へ報告する」と伝えますが…。同僚は「主人公のミスをでっちあげる」と脅してきました。それから数日後、営業成績が張り出され確認した主人公。すると同僚は主人公の売上を自分の利益に換算していたのです。同僚を追及出典:Youtube「スカッとドラマ」本人へ抗議すると「何が悪い?」と開き直る始末。主人公は思わず「…最低です」と非難しました。問題さあ、ここで問題です。主人公の問いかけに同僚はなんと返答したでしょうか?ヒント同僚は契約社員である主人公を見下していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「契約社員は同僚ではないので問題ない」でした。同僚の発言に失望する主人公。しかし同僚は上司に告げ口しても揉み消すつもりのようです。しかしその後、主人公は上司に告げ口。同僚のもとへ上司から怒りの連絡がくることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月08日反抗期だったころの長女は「『うざい』も言わないくらいの無視」長女・16歳の誕生日(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)動画でくわばたさんに「杉浦家の子育ての方針」について聞かれた杉浦さん。基本的には「やりたいことは応援するし、やらなきゃいけないことをやったら何してもいい」「人に対して傷つけるようなことはせず、人の気持ちを理解できる子になってほしい」という方針で、子どもたちとの話し合いの中で都度、それを伝えているといいます。それを聞いたくわばたさんは「両親みてたら勝手にわかるというか」と、わざわざ言わずとも子どもたちが杉浦さんや妻の辻希美さんの姿から学び、いい子に育っているのではないかと予想していました。しかし、現実はうまくいかないよう。杉浦さんの子どもたちが「反抗期・思春期で反抗」してくる時期もあり、関係構築に苦労したこともあったといいます。高1の長女はすでに反抗期が終わったものの、反抗期真っ只中の小6から中1の時期は「ほぼ目が合わなかった」。母親の辻さんと女同士のバトルを繰り広げていた一方で、父親の杉浦さんに対しては「『うざい』も言わないくらいの無視」状態だったとか。長女の態度に不満を感じた杉浦さんが、辻さんにそれを伝えると「そういうの、やめて」「長女の成長をよろこばなければいけない」と諭されたそう。妻からの指摘を受け入れ、長女に無視されても変わらず接していたところ、中3になった頃から父と娘のコミュニケーションが復活!当時、これまで無視されていた長女に「服欲しい」とおねだりされ、うれしさのあまりすぐに買ってあげたという杉浦さん。また、長女はスイーツ作りが趣味で、スイーツの材料が足りなくなった際に杉浦さんが即座に買いに行くこともしょっちゅう。くわばたさんは「パシリやん」とツッコんでいましたが、杉浦さんは「頼られてる」という感覚だといいます。そうして今では、悩みごとを相談するほど杉浦さんに信頼を寄せているという長女。反抗期を経てすっかり成長し、もはや杉浦さんは「大人の女性と話している感じ」だとか。そんなエピソードを聞いたくわばたさんは、現在小2の長女は夫ととても仲がいいものの、いつか反抗期が訪れることを夫婦で覚悟しておかなければならないと感じたよう。杉浦さんも、長女が「小2のときには(反抗期がくるなんて)まったく考えていなかった」といい、長女の反抗期が始まった小5のとき、一緒にお風呂に入ることを拒否された際はかなりショックだったようです。そうした経験から、子どもが小さいうちの子育ては「体力勝負」で、中高生になると「メンタル勝負」だと感じているという杉浦さん。現在は中1の長男が反抗期であることから、夫婦で協力しながら長男への接し方を試行錯誤している最中で、「一人だったら押しつぶされている」とも明かしていました。子どもの反抗期は、子育ての難しさを実感するとともに、パートナーのありがたみを再確認できるタイミングなのかもしれません。
2024年02月05日俳優の杉浦太陽が2日に自身のアメブロを更新。沖縄で堪能した食べ応え抜群の品を紹介した。この日、杉浦は「朝の沖縄飯」というタイトルでブログを更新し「ポーク卵おにぎりが有名だけど、サンドもあった」とサンドウィッチを手にした自身の写真を公開。「マジで分厚い!笑」と興奮気味に述べ「食べごたえ抜群です」とつづった。続けて更新したブログでは「沖縄は2月なのに25度!!」と明かし「半袖でいけちゃいます」と説明。「やっぱり沖縄は絵力があるなぁ」と海をバックにした自身の写真も公開し「滞在時間が迫ってますが、南国の空気を味わえて最高です」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月02日NHK Eテレ「おはなしのくに」では、青木崇高、もう中学生、荒川良々が一人芝居する新作3本を放送する。読み聞かせや読書の楽しさを伝える、幼稚園・保育所から小学校3年生向けの番組「おはなしのくに」。2月~3月には、新作となる「ごんぎつね」、「注文の多い料理店」、「一休さん」を放送。「ごんぎつね」『犯罪都市 NO WAY OUT』『ミッシング』の公開を控える青木さんが今回一人芝居する作品は「ごんぎつね」。演じるのは、いたずら好きなキツネの“ごん”、“ごん”にうなぎを盗まれる男・兵十(ひょうじゅう)。2人のすれ違いから、自分の気持ちを伝え、相手に理解してもらうことの大切さと難しさを伝える。「ごんぎつね」さらに、宮沢賢治の名作「注文の多い料理店」をもう中学生さんが案内。もう中学生さんのイラストで創り出される世界観にも目が離せない。一休さんの大人時代と子ども時代を荒川さんが演じる「一休さん」は、「つの字問答」と「ついたての虎」のとんち話2本となっている。▼NHK Eテレ「おはなしのくに」放送日程・青木崇高×「ごんぎつね」放送予定:2月8日 (木)午後4:50~5:00再放送予定:2月26日 (月)午前9:15~9:25・もう中学生×「注文の多い料理店」放送予定:2月22日(木)午後4:50~5:00再放送予定:3月4日(月)午前9:15~9:25・荒川良々×「一休さん」放送予定:3月7日(木)午後4:50~5:00再放送予定:3月11日(月)午前9:15~9:25(シネマカフェ編集部)
2024年02月01日俳優の杉浦太陽が28日に自身のアメブロを更新。子ども達も大喜びだった妻でタレントの辻希美の手料理を公開した。同日のブログで、辻は「最近ハマりにハマり過ぎてる日清酸辣湯麺を食べました」と写真とともに報告。「本格的なサンラータン食べてみたいなぁと思いながら夕飯のおでんと炊き込みご飯作りました」と調理中の様子を公開し「夜までじっくり煮込みます」とつづっていた。この日、杉浦は「おうちで、おでん」と自宅でおでんを堪能したことを写真とともに報告。「鍋を変えるだけで、本格的なおでんに」と述べ「こどもたち大喜びでした!!」「雰囲気でより美味しくなるよねぇ」と大満足の様子でつづった。
2024年01月29日タレントの辻希美が26日に自身のアメブロを更新。夫で俳優の杉浦太陽とともに病院へ行った日のエピソードをつづった。この日、辻は「空き時間」というタイトルでブログを更新し「今日の午前中は撮影+幸空の喘息の薬を貰いに病院に行きました」と報告。「パパが仕事合間で帰宅してくれて一緒に病院行けた」と杉浦も病院に同行したことを明かし「助かったぁ」とコメントした。続けて「帰りにコンビニ寄って帰宅して仲良くグミ作り」と自宅での杉浦と三男・幸空(こあ)くんの様子を写真とともに説明。「最近喘息が良くなったり悪くなったり」と述べ「大変な時期ですね」と悩ましい様子でつづった。また「私とソラは花粉も始まったぽくて…」と自身と次男・昊空(そら)くんについて明かし「ここから更に花粉には悩まされるなぁ」とコメント。最後に「アレルギー持ちfamilyには辛い時期」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月27日夫婦関係が悪化…「男のプライドを玄関に捨てて」(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)くわばたさんとのトーク動画の中で、「3人、4人め(の子ども)を作ろうと思ったきっかけ」について問われた杉浦さん。いまでこそラブラブな杉浦さんと辻さんですが、実は、2人目を育てている時期はケンカばかりで、子どもを通して会話するような関係性だったといいます。「そしたら普通、子ども2人でもういいかーってなるやん?」と、くわばたさん。確かにそうかもしれません。杉浦さんも、そんな夫婦関係が続くと「家に帰りづらくなって」「自分の存在意義がわからなくなった」。家に帰りたくないあまり、仕事が終わって帰宅してもすぐに自宅に入ることなく、しばらく車の中で過ごしたりするほどだったそう。ただ、そうして自分が逃げていることが「悪循環」を作り出していると気づき、「自分から行動せな」と決意。仕事から帰ったら「男のプライドを玄関に捨てて」、まずは妻に何を言われても「OK」というスタンスに切り替えたところ、家庭に自分の居場所ができ「妻のルーティンが見えてきた」のだといいます。というのも、杉浦さんはそれまで、結婚後も独身時代と同じように「自分の時間は自分の時間」だと思っていました。しかし「家の中の時間」には、子どもにご飯を食べさせる時間、お風呂に入れる時間、それぞれの準備をする時間などがルーティン化しており、そこに「パパのルーティンを入れちゃいけない」「ルーティンにのっからないといけない」とついに気づいたのです。それからは家事や育児に夫婦で取り組むことができるようになり、夫婦関係が少しずつ良好に。一方で、お互い「昔みたいにくっつきたい」「育児しながら夫婦仲良くしたい」と思っているものの、一度距離があいてしまったため、どうしたいいかわからない状態だったため、少しずつスキンシップを再開していったそう。違和感なくスキンシップでき、笑顔が増えてきた段階で、子どもたちを祖父母に託して夫婦で京都旅行へ!そこから現在のような仲の良い夫婦関係をキープし、3人目、4人目のお子さんにも恵まれたようです。杉浦家のストーリーを聞いたくわばたさんは、「親に子どもを預けて夫婦で旅行に行くのは(周囲の目などもあって)すごく勇気いる」ものの、「子育て中こそ夫婦の時間を一番作った方がいい」と力説。それを実践して夫婦関係をしっかり立て直した杉浦さんと辻さんに「ご夫婦のファンになっちゃうわ」「こういうご主人がいる辻ちゃんもすごい!」「辻ちゃんを選んだ太陽くんもすごい!」と感心しきりでした。夫婦喧嘩を長引かせないために夫婦喧嘩の発端自体は些細なことでも、その背景には育ってきた環境の違いやお互いへの甘えなどさまざまなものがあります。夫婦喧嘩がきっかけで、お互いにまったく口も利かない、冷たい態度で接する、無視するなどといった「冷戦状態」になってしまうのは避けたいところ。時間が経てば経つほど謝ったり仲直りしたりするきっかけを失って、最悪の場合そのまま離婚……ということもあり得るのです。できれば喧嘩を長引かせず、子どもたちの前でも笑顔でいたいですが、仲直りのタイミングをつかむのは意外と難しいですよね。中には、長期化を防ぐために「これをしたらお互いぐだぐだ言わず、喧嘩は終わりね」とあらかじめルールを話し合っておく夫婦もいるようです。また、軽いスキンシップをすると「オキシトシン」というホルモンが分泌され、心が満たされるような感覚があります。ちょっと肩を触ったり、背中をさすったり、握手したりとほんの些細なことでかまいません。スキンシップをすることで態度も柔和になり、なんとなく仲直りしていたなんてこともあるようです。ただ、これはあくまでも「こじらせないため」の予防策のようなもの。根本的なところで価値観のすれ違いがあったり、どうしても許せないことがあったりする場合は、やはり真剣な話し合いが必要かもしれません。参照:【精神科医監修】深刻な夫婦喧嘩を起こす4つの要因|仲直り方法ときっかけづくり
2024年01月23日俳優の杉浦太陽が21日に自身のアメブロを更新。家族で訪れた店で子ども達から“ダントツ”で1番人気だった品を紹介した。この日、杉浦は「久しぶりに行きつけの焼き肉屋さんへ 家族で行ってきました~」と写真とともに報告。「子どもたちが1番好きなのは、タン塩」と明かし「カルビもハラミも好きだけど、1番人気はダントツでタン塩です」と子ども達から“ダントツ”で1番人気だった品を紹介した。また、同日に妻でタレントの辻希美もブログを更新。「今夜はセイアの希望により焼肉を食べに行って来ました」と長男・青空(せいあ)くんのリクエストで焼き肉を堪能したことを報告し「まぁ~みんな食べる食べる」と食事中の様子を明かした。最後に「タン塩にカルビにハラミ」「沢山食べてデザートまでしっかりと頂きました」と説明し「ご馳走様」と大満足の様子でコメント。「明日からも1週間頑張っていきましょう」と述べつつ「お風呂が大渋滞でなかなか入れない」と自身の写真とともにつづった。
2024年01月22日24時間以上かかった出産、手には青あざが杉浦太陽さんは自身が26歳、交際中だったアイドル・辻希美さんが19歳のときに第一子を妊娠し結婚。お腹に赤ちゃんがいることがわかる前、辻さんは「桜がとてもキレイに見える」と今まで感じたことのないほど桜が美しく感じていたといい、その直後に妊娠が発覚したのだといいます。実はプロポーズは済ませていたものの、まだ入籍していなかったため、すぐに杉浦さんの弟と辻さんの姉を呼んで会議を開き、まずは誰にどう伝えるかなど整理して話し合ったそう。双方の親に伝え、所属事務所に報告し、記者会見を開いて……慌ただしい日々の幕開けです。「男の人は父親の自覚が芽生えにくい」と聞いていた杉浦さんは、育児書を買って読み妊婦健診も全部一緒に行って、「初めて赤ちゃんの心音を聞いて『命や!』と。そこで涙がざーっと流れて、これが親になるってことかと実感した」と振り返ります。今では妊娠や出産に関するスマホアプリもいろいろありますが当時は何もなく、本を読むなどして情報を仕入れるしかありません。初めて行ったアカチャンホンポでは「なんだここは!?」と衝撃を受け、「マタニティ」という言葉も、そこで初めて知りました。初産はすべてが初めての連続。小柄な辻さんは「胎動が痛い」とずっと泣いていて、体をさすってあげていたといいます。「父親として何ができるか。そばにいること、話を聞いてあげること。向こうはつわりもあるし、そこで僕も料理を覚えた」と、自分なりに考えて妊娠中の辻さんをサポートしていた杉浦さん。辻さんのつわりにしても、4人の子どもたちの妊娠で全部違い、氷をひたすら食べていたときもあれば、納豆ばかり食べていたとき、もつ鍋を延々食べ続けていたときも。食べづわりでずっと二日酔いのような不調があり、夜になると泣いていることもあったといいます。初めての出産は24時間以上かかり、立ち会っていた杉浦さんはずっと妻の手を握りながら応援。辻さんはいきむときもベッドの手すりではなく杉浦さんの手を握っていたため、翌日は青あざができるほどで、こんなパワーが出るほど出産は大変なのだと実感したよう。無事に赤ちゃんの産声を聞いたときは、それまで経験したことがない涙があふれ、また、産んだ瞬間に辻さんがそれまで見たことのない「聖母マリアのような顔」になっていて、「こんな表情するんや!」と驚いたそうです。母の不安は「1回バトンタッチしないとわからない」赤ちゃんが無事に生まれても、それは終わりではなくスタート地点。杉浦さんは、生まれてすぐの赤ちゃんの小ささを目の当たりにし、沐浴も夜泣きも、大変なことの連続だったと明かします。「こんなに夜、寝かしてくれないのか……」と途方に暮れながらも、「(赤ちゃんは)視力以外の感覚で生きてるから、泣くしか伝えようがない。一生懸命パパママに伝えてる」「それを寝かしてくれって思った自分も情けないし、当時はいっぱいいっぱいだった」と、初めての子育てを振り返りました。母乳育児だったこともあり「家事をするしかない。でも仕事もしないといけないし……」と、様々な葛藤のなかで夫婦が衝突し、喧嘩することもたくさんあった、と杉浦さん。くわばたさんも妻の立場から、「ありがたいし、ありがとうねんけど、私もっと大変やねんというのが先に立って、寝不足と日々に追われて旦那が何やってくれてもイライラしてた」と話します。杉浦さんの意識が決定的に変わったのは、ある日、辻さんが外出し自分1人で長女と過ごすことになったときのこと。今この子に何かあったらどうしよう……と不安に陥り、この感覚は「1回バトンタッチしないとわからない」と気づいたそう。また、小学6年生でアイドルデビューした辻さんはスーパーで買い物したこともなく、年上の杉浦さんがリードする関係性でしたが、お互いがパパママ1年生となってからは対等な夫婦関係に。そして「今では逆転してる。俺がついてってるわ」と笑いとばす杉浦さんから、結婚17年いろんなことを2人で乗り越えてきたことが垣間見えました。
2024年01月17日「性別が違うだけでビビってました」(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)杉浦太陽さんは2007年にタレントの辻希美さんと結婚。現在は高校生の長女、中学生の長男、小学生の次男、保育園の三男という4人のお子さんのパパです。自身にとって初めての子どもである長女が誕生したときは、「(自分と)性別が違うだけでちょっとビビってました」という杉浦さん。それでも、幼少期にプリキュアが好きだった長女のために「どうやったら(男親である自分が)一緒に遊べるかな」と考えてプリキュアの似顔絵を一生懸命練習して描きコミュニケーションをとっていたのだそう。長女は体を動かすことは好きでしたが、戦いごっこよりも絵本を読む方が好きで、たとえば「さるかに合戦」のお話をパパとママに一生懸命きかせてくれるなど可愛らしい様子に、杉浦さんはなんとなく「健気さ」「おしとやかさ」を感じたといいますが、長男が誕生すると「全然違うやん!」とびっくり。夜泣きの時間もイヤイヤ期の様子も長女とまったく違ううえ、長男はとにかく暴れん坊で大変だったとか。もちろん性別によらず赤ちゃんの個人差は大きいもので、杉浦さんも「男だから、女だからっていう時代じゃないんだけど」と前置きしますが、長女⇒長男次男三男と育ててきて、やはりどこか違いはあると思っているようです。幼いころの長女・希空さん。天使すぎる……!(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより))杉浦さんは男の子と女の子の思春期や反抗期の違いについても言及。長男は現在中1ですが杉浦さんいわく「ずっとガキ」の印象で、一方の長女は小学校高学年あたりから服やメイクなどに興味を持ちはじめ、それから中学1年生までの時期は「一番パパとの距離があった」そう。当時は長女との接し方にかなり苦労したといい、女の子であるがゆえに「ママにしか相談できないことも出てくるだろうから」、男親である自分は「そっとしておくしかない」。そのため、長女がママに話したことをパパにも共有してもらい、見守るスタンスをとっていたそうです。そのスタンスが奏功したのか、長女が高校生になった今では「めっちゃ仲良い」関係に!娘が反抗期でパパを避ける時期があっても、「あきらめなければパパのところに帰ってくる」と感じたといいます。今となっては、子どもが0歳から2歳までの時期の大変さよりも「反抗期がきつい」と振り返り、現在も長男が反抗期であることから、なるべく子どもの考え方を受け止めながら、試行錯誤している最中だと話していました。子どもの反抗期は性別によって違いがある?もちろん個人差のほうが大きいですが、男の子と女の子で反抗期の様子に多少の違いを感じる保護者は少なくないようです。大まかな傾向としては、男子は、父親との同一化を求めるため母親に対して暴言を吐いたり、ものにあたったりすることが多く、女子は、父親を毛嫌いしたり、母親に対して無視や批判的な言動がみられたりすることが多く見られます。一方で、女子は男子よりも母親への依存性、親密性の高さゆえに、なかには表立った反抗的行動が現れにくい子もいるようです。その場合は比較的親と良好な関係を築いていることが多いようです。子どもによって反抗期の表れ方はさまざまですね。反抗期があるからといって親の育て方が悪いわけではありません。子どもは親に反抗しながらも、見守られる中で成長します。子どもから反抗されても、変わらず味方でい続けてあげてください。幼いころのイヤイヤ期以上に、反抗期の子にひたすら向き合うことは大変です。もし家庭だけで対処しきれないと思ったら、迷わず身近な人にサポートを求めてくださいね。参照:女子の反抗期に多い4つの特徴とは?娘を持つ親が知っておきたい上手な接し方【心理カウンセラー解説】
2023年12月21日現在公開中の映画『正欲』のメイキング映像と写真が公開された。第36回東京国際映画祭で観客賞と最優秀監督賞をダブル受賞するなど、話題を集めている本作。検察官として横浜検察庁に務め、妻と息子と3人でマイホームに暮らす寺井啓喜役を稲垣吾郎、広島のショッピングモールで契約社員として働く桐生夏月役を新垣結衣、両親の事故死をきっかけに広島に戻ってきた夏月の同級生・佐々木佳道役を磯村勇斗、ダンスサークルで活動し、大学の準ミスターに選ばれるほどの容姿を持つ諸橋大也役を佐藤寛太、大也と同じ大学に通う神戸八重子役を東野絢香が演じる。公開されたメイキング映像では、検察官の啓喜役の稲垣や、秘密を共有し合う夏月と佳道を演じた新垣と磯村が、それぞれ岸善幸監督に演出を受ける様子が。風船の膨らませ方について細やかな仕草を提案する稲垣や、セリフの言い方についてニュアンスをすり合わせていく磯村など、現場で岸監督とディスカッションを重ねながら撮影している様子が収められている。岸監督は「この作品ではみなさんとじっくり話しながら作っていくことができ、とても充実した作品になったと思います」とコメントしており、語り甲斐のあるテーマを扱う映画だからこそ、キャスト陣との入念な話し合いが非常に重要だったことを明かしている。また劇中でも印象的な、着衣のままプールに浮かぶ夏月のシーンの裏側では、スタッフたちに囲まれながら撮影に挑む新垣の姿が。ほかにも、まるで夏月と佳道のように穏やかに談笑する新垣と磯村や、大学のシーンで共演した佐藤、東野、坂東希と岸監督が、劇中のシリアスな役柄とは打って変わって楽しそうに写真撮影に臨む姿が収録されている。そしてメイキング映像の最後には、主演を務めた稲垣のクランクアップ時の挨拶が。岸監督をはじめとするスタッフや共演者たちの姿から「この作品にかける情熱と思いがすごく伝わってきた」という稲垣は、「みなさんが妥協することなくワンカットずつ丁寧に粛々とものづくりをされている姿に、やっぱり映画の現場っていいなと思いました。こういうところでお仕事ができるというのは、俳優として本当に幸せなことだと思っています」とコメント。花束を抱えながら笑顔で語る稲垣の姿からも、本作の撮影が充実したものであったことが伝わってくる内容だ。映画『正欲』メイキング映像<作品情報>映画『正欲』公開中(C)2021 朝井リョウ/新潮社(C)2023「正欲」製作委員会関連リンク公式サイト::
2023年11月17日12歳からダイビング「人生めちゃくちゃ広がるよ」(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)10月の3連休に家族で宮古島旅行をしていた杉浦さん。その際に、青空くんとダイビングを楽しんだそうです。青空くんは8月の沖縄旅行で初めてダイビングを経験。杉浦さんはブログ で「セイアがダイビングにハマりました」「親子時間がまた増える」とうれしそうに報告していました。旅行中に2日連続でダイビングを楽しむほど、どハマりしたようです。そして今回「人生3回目のダイビング」の様子を動画で記録。船からキレイな海を見下ろし、青空くんのリアクションは冷静な一方で、杉浦さんは「うわあ!やば!」「サンゴフィーバー!」「最高です」とテンションぶち上げです。母・辻希美さん がたびたびYouTubeなどで明かしているところによれば、このところ青空くんは反抗期で、辻さんとケンカすることも。ママからの連絡を疎ましく感じている青空くんに、LINEをブロックされてしまったことまであるといいます。そんな反抗期ゆえに、辻さんと青空くんの緩衝材的な立ち位置にいる杉浦さんが、2人きりの父子時間を作っているのかもしれません。(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)3回目ということもあり、のびのびとダイビングを楽しんでいた青空くん。杉浦さんも「本当にできるのかなと心配だったんですけど、見てください! この余裕感」「やりたかったんだよ、親子ダイビング」と、とても楽しそうです。インストラクターさんに指南を受けながらダイビングを満喫する杉浦親子。海の中で口から空気を出して輪っかを作る「バブルリング」を練習すると、青空くんはあっという間に上達していました。そんな息子の様子を見て、杉浦さんは「ダイビングは俺の方がうまい!」と父親としての威厳を保とうとしつつ、「慣れたらすごい上達すると思う」「成長が楽しみで仕方ないですね」「12歳から海の世界知ってるって、あとの人生めちゃくちゃ広がるよ」と、感激を隠し切れません。さまざまな経験を積んで、どんどん成長していく青空くんの姿を見るのがうれしくて仕方ないようです。
2023年11月12日「妻のアイドル姿っていうのは本当いいものですね」(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)杉浦太陽さんはYouTubeで家族旅行やお料理などさまざまな動画を公開。最新動画では、10万枚を超えているというスマホのカメラロールから、抜き打ちで写真をチェックするという企画に挑戦しました。一発目に出てきたのは、9月10日に妻の辻希美さんが出演した「ハロー!プロジェクト」25周年のライブ時の夫婦ショット。写真の辻さんはザ・アイドルといったイメージの華やかな衣装を着ており、杉浦さんは「何度見ても可愛いですね」「妻のアイドル姿っていうのは本当いいものですね」とデレデレです。その後も仕事で訪れた各地の写真やアクティビティの写真などが出てきましたが、その中に運命的な1枚が。なんと2019年6月17日、辻さんの4年前の誕生日に撮影された写真が出てきたのです。このとき、杉浦さんは辻さんの親友と協力し、自宅でサプライズパーティーを敢行。辻さんは前年2018年12月に三男・幸空(こあ)くんを出産しましたが、産後3カ月ほどでライブ復帰し、「キレッキレに動いてた」そう。その姿に感動した杉浦さんは、2019年の辻さんの誕生日ケーキを、ライブ復帰時に辻さんが着ていた衣装のデザインでオーダーしたといいます。そんな思い出エピソードを語りながら「のんへの愛が詰まってんな、俺のスマホ写真」とまたもやデレデレでした。さらに、2018年12月28日の長男・青空(そら)くんの誕生日にYouTuberのHIKAKINさんがお祝いにきてくれた時の写真も登場。自宅にサプライズで現れたHIKAKINさんに、子どもたちは驚きすぎて5秒ほど固まっていたといい、「子どもたちの初めての素のリアクション」が見られたそうです。そのほか、杉浦さんのカメラロールには上の子どもたちが小さい頃の写真もたくさん。子育て歴15年の杉浦さんですが、この15年間「男子に関してはずっと戦ってる」「家にいる時はほぼ戦ってる」といい、肩車はもちろん、脚で体を持ち上げる飛行機遊びなど、体を使った遊びを常にしてきたパパは、子どもたちにとって遊園地のような存在です。そんな思い出いっぱいの写真を見返した杉浦さんは「いつかは(パパと思いっきり遊ぶことも)しなくなるんだな……」と、子どもたちの成長をしみじみと噛みしめていました。
2023年10月23日板谷由夏が連続ドラマ初主演する完全オリジナルの復讐ミステリー「ブラックファミリア~新堂家の復讐~」の新堂家キャストとして、山中崇、森崎ウィン、渡邉理佐、星乃夢奈が出演。“なりすまし”一家・新堂家のメインビジュアルも解禁となった。本作は、謎の死を遂げた女子高生の家族が、愛する娘の死の真相を追うため、ホームパーティーが行われた実業家一家やその関係者に様々な姿になりすまして近づき、意外な真実を暴き復讐していく、“なりすまし”一家による復讐ミステリー。板谷由夏演じる主人公・新堂一葉の夫で、家族思いの優しい新堂家の父・新堂航輔を山中崇、新堂家に居候している一葉の弟・五十嵐優磨を森崎ウィン、一葉の娘で、好奇心旺盛な姉・新堂沙奈を渡邉理佐、一葉の娘で、不審死を遂げる女子高生の妹・新堂梨里杏を星乃夢奈がそれぞれ演じる。山中さん演じる航輔は、昔はフリーでヘアメイクをしていたが、徐々に仕事の発注がなくなり、10年前に志半ばで引退。その後は、歓楽街の美容院で働いている。女優を目指していた梨里杏を内心応援したいと思いつつ、一方で「普通の幸せを手にして欲しい」という思いから、表向きは反対していた。山中崇/新堂航輔役「復讐を誓っている、ある意味で悪魔との契約をしている新堂家ですが、その中でも家族の面々を支えている存在なのかな」と、山中さんは自身の役どころを表現。「悪魔との契約には代償があると思うのですが、その代償を家族ができるだけ受けないように防ぐ、縁の下の力持ちのような、中心にいる妻(一葉)をいろんな意味で支えていくような夫なんじゃないかな、と思います」と語る。森崎さん演じる優磨は一葉の弟。内向的で寡黙な性格。大学を卒業後、やりたいことが見つからずフリーターに。ギャンブルにハマって金がなくなり、実家にも見放されて途方に暮れていたところ、見かねた一葉に声をかけられ、そのまま新堂家に転がりこむことに。その後、梨里杏とのある出来事がきっかけで改心。必死の就活が実って就職が決まり、梨里杏に報告しようと思っていた矢先、梨里杏が死んでしまう。森崎ウィン/五十嵐優磨役「人生の新たな第1歩を踏み出すためのきっかけを与えてくれたのが梨里杏。その梨里杏に対する思い、家族に対する思いもあり、次の扉を開ける勇気がないくすぶった現状があり...、と、すごく葛藤している役柄なのかなと思っています」と森崎さんはコメントする。渡邉さんが演じるのは、一葉と航輔の長女で梨里杏の姉・沙奈。高校卒業後にバイト代を貯めて梨里杏に通学用のバックパックを買ってやると、梨里杏はそれを3年間ボロボロになるまで大切に使っていたという。短大を卒業して旅行会社に就職する予定だったが、梨里杏の死後、新堂家が炎上してしまったことにより、内定を取り消されてしまう。渡邉理佐/新堂沙奈役「梨里杏が亡くなって家族が混乱している中でも、1番早く前を向いて、妹の死に対して向き合っているのが沙奈なのかな、という印象があるので、そこをうまく表現できたら」と渡邊さん。「強く前に進んでいく家族の姿に注目して、ご覧いただきたい」という。そして、星之さん演じる梨里杏は、幼い頃から家族の愛情を一心に受け、可愛がられて育った。勉強もスポーツも出来る万能タイプで、クラスでは常に人気者。中学校の文化祭で劇をやったことをきっかけに女優を夢見るようになり、高校では演劇部に所属。同時に芸能プロダクション主催のオーディションに合格し、いよいよデビューというところで、突然、不審死してしまう。星乃夢奈/新堂梨里杏役星之さんは「梨里杏のキャラクターは自分自身とも結構似ている部分がある」と言い、「今回、死に関わるところも含めて、謎を多く抱えた役は演じるのが初めてなので、その謎の部分...視聴者の皆さんに『何でこの子が?』と思わせられるようなお芝居ができるように頑張りたいです」と意気込みをコメントしている。プラチナイト木曜ドラマ「ブラックファミリア~新堂家の復讐~」は毎週木曜23時59分~、10月5日(木)の初回放送のみ深夜0時9分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月14日反抗期を経た長女との関係性は?(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)杉浦さんは2007年にタレントの辻希美さんと結婚。現在は高校生、中学生、小学生、保育園のそれぞれに通う4人のお子さんのパパです。YouTube動画では仕事の出張先のホテルで一人飲みをしながら成長した子どもたちについて語りました。子どもたちの夏休みはなるべく仕事を入れずにセーブして、海にプールにグランピングと思いっきり遊んで家族の時間を大切にさせてもらったという杉浦さん。「旅行するたびに、子どもたちの成長とか、1年前と比べてこんなに変わったなっていう楽しみが増えた」と感慨深げです。たとえば旅先でキノコ探しをする中学1年生の長男・青空(せいあ)くんを見守っていたとき、「青空は全部教えてくれるんだよね。『これは大丈夫』とか『これは絶対食べちゃダメだ』とか『これレアだよ』とか」と成長ぶりを実感したことがあったそう。頼もしく成長した青空くんは「1人で探しに行けるから」と勇ましく前に進んだかと思いきや、数分経つと「パパ~、パパ~」と呼びかけて杉浦さんが近くにいるか確認するなど、まだ幼い部分も残っているように感じたといい、「半年前まで小学生だったからね。昔の青空がちょっと残ってて、ちょっと可愛かったですね」と顔をほころばせます。一方、高校1年生になった長女の希空(のあ)さんとは、この2~3年ほど距離を感じることがありましたが、最近は相談してくれるような関係性が築けてきたのだと明かします。杉浦さんは「俺らの時代ってやっぱお父さんとずっと一緒にいたっていう時代じゃなかった。平成から令和の時代にかけては、パパにもママにも平等に相談できるような、親友のような親子とかいる」と親子の関係性についても時代の変化を感じていることに言及。「希空も(ママだけではなく)ちゃんと俺にも相談してくれるし、お母さんと娘の親友関係だけじゃなくて、お父さんと娘の相談できる間柄っていう関係性を築けてきたのが最近すごく嬉しくて」と胸の内を語ります。「ずっと思春期で相手してくれなかった時期が2~3年あった」と言いますが、そこを乗り越えたら長女はぐっと大人びて、パパとの適度な距離や接し方がわかってきたようで「俺としては嬉しいよね」。いずれ長男も高校生になったら「青空と恋バナとかしてみたいな。そうしたら次は18~19歳の希空とどんな関係性でいられるかも楽しみだし」とイメージは膨らみ、さらに中二になっている次男、小学二年生の三男の成長ぶりも妄想して「3年後の想像するだけでめちゃめちゃ楽しい」と笑顔が止まらない杉浦さん。大変なことはたくさんあるものの、4人の子どもたちがいてくれることに「感謝したい」と話題を締めくくりました。
2023年09月13日脳を活性化させ、鍛える訓練として人気の「脳トレーニング」。トレーニング=苦しいものといったイメージを持っている人もいらっしゃるかもしれませんが、脳トレーニングは非常に手軽なものです。スマホ1つでできるうえに、パズルやゲーム感覚で楽しめるため、継続しやすいでしょう。本記事でご紹介する脳トレーニングは、指定された本数のマッチ棒を移動させ、課題をクリアする「マッチ棒クイズ」です。マッチ棒2本を動かして、上の図を5つの正三角形に作り直しましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。正解は、あそこの2本!正解は上段左右のマッチ棒を、てっぺんに移動させるというもの。5つの正三角形が誕生します。ヨットのような形になったら正解です。脳トレーニングは、継続することで徐々に効果が出てきます。大切なのは、毎日継続すること。3日坊主にならずに脳トレーニングを続けるには、ポイントがあります。以下3ステップを繰り返すことで、無理せずトレーニングできます。・1日5分のトレーニングから始める・毎日継続できるようになったら、10分ほどに延ばす・課題の難易度を上げる上記の手順におけるコツは、1日に取り組む時間は短時間にすること(1日最大30分)。「短時間を毎日」が大切です。課題の難易度は、徐々に上げていくことも重要。いきなり高難易度の問題にトライしてしまうと、難しくて脳トレーニングが苦痛になってしまいます。※この記事で紹介した正解はあくまで一例です。[文・構成/grape編集部]
2023年08月19日マッチ棒を使ったクイズです。同じ長さのマッチ棒を3本ずつ使った正三角形が、2つ並んでいます。マッチ棒を3本追加して、5つの正三角形を作ってみましょう。正解のための条件は以下の3つです。・すでにある2つの正三角形は動かさないこと・マッチ棒を折ったり曲げたりしてはいけない・マッチ棒を重ねてはいけない難しいと感じた人は、以下にあるヒントをチェックしてください。・三角形の大きさ・向きは問わない・2つの正三角形も利用する・3本のマッチ棒でどこかに三角形を作る並んだ2つの正三角形をよく見て、じっくり考えてみましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答え…三角形の頂点を底辺にして三角形を作るマッチ棒クイズの答えは「ピラミッド型の三角形を作る」でした。3本のマッチ棒を使って、2つの正三角形の上にもう1つ三角形を追加し、ピラミッド型の三角形を作ります。小さな三角形が4つ、外側全体の大きな三角形が1つできたので、全部で5つの正三角形ができました。マッチクイズは、楽しいだけでなく、遊びながら頭の体操ができます。ほかにも楽しいクイズはたくさんあるので、脳の活性化のためにもぜひ挑戦してみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年08月19日東京芸術大学卒業の演奏者佐々木崇(ピアノ)・長岡聡季(ヴァイオリン)・森山涼介(チェロ)が登場Musik Wald コンサート企画主催、『佐々木崇珠玉の室内楽コンサートvol.6~ロマン派の諸相~』が2023年9月15日 (金)にウェスタ川越リハーサル室(小ホール)(埼玉県川越市新宿町1-17-17)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 「クラシック音楽は難しい」という方にもクラシック音楽を好きになってもらうために作品の魅力を伝えていく演奏会。出演者はすべて東京芸術大学を卒業した実力者ばかり。多くのクラシックコンサートが有名な曲ばかりを取り上げる中、有名無名に関わらず、色々なクラシック音楽の作品を掘り下げていく。演奏者とのトークを交えて作品の魅力を少しでも発信していきたいと考えています。クラシック音楽は作品自体が作曲家の深い考えの元に作られています。それぞれの作曲家の作品の意味を理解したいと演奏者も沢山練習を重ねます。そうして演奏者は本番でその作品のその時の解釈を伝えます。演奏者はその作曲家の思いを演奏を通じて聴きに来てくださる方々と共有出来たらとても嬉しいです。【出演】ピアノ:佐々木崇ヴァイオリン:長岡聡季チェロ:森山涼介佐々木崇プロフィール埼玉県川越市出身。3歳よりピアノを始める。埼玉県立大宮光陵高校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部に入学。その後、同大学院修士課程を経て、同大学院博士課程に進み、論文「R.シューマンの初期ピアノ曲のモットー構想-象徴的核音型の回帰手法をめぐって-」で博士号を取得し2011年に卒業。在学中には東京藝術大学ピアノ科のティーチングアシスタントを務める。1997年、第5回ヤングアーチストピアノコンクールEグループ金賞をはじめ、同大学在学中には、第3回日本演奏家コンクール大学の部第1位、第12回彩の国埼玉ピアノコンクールF部門銀賞、第6回東京音楽コンクールピアノ部門第3位など数々のコンクールで優勝・入賞を果たす。さらに、第6回ショパン国際ピアノコンクールin Asiaファイナリスト、第1回高松国際ピアノコン クールセミファイナリスト。2008年に川口リリアホールにて、また2011年、2016年に上野の東京文化会館にてソロリサイタルを開催、2015年には日本フィルハーモニー交響楽団と共演し、いずれもその美しい音色と抒情性を備えた音楽性を高く評価された。2015年年末白寿ホールの主催するコンサート「迫昭嘉の第九vol.1」において師である迫昭嘉氏と共演、好評を博す。2012年から地元川越で毎年リサイタルを開催し、2013年には函館公演も実現するなど精力的に活動を拡げている。また2016年より日フィルのメンバーと共演するなど室内楽にも力を入れている。2018年より6年に渡りシューマンの主要なピアノ曲と室内楽すべてを取り上げる佐々木崇シューマンリサイタルを開催中である。ピアノを、故真継豊子、赤間亜紀子、荻野千里、播本枝未子、迫昭嘉、大野眞嗣、ディーナ・ヨッフェ各氏に師事し、アンジェイ・ヤシンスキー、ヴァディム・サハロフ、パーヴェル・ネルセシアン、エフゲニー・ザラフィアンツ、アンナ・マリコワ各氏のレッスンも受講する。元東京藝術大学ピアノ科非常勤講師、ヤングアーチストミュージックアカデミー講師。アルバム「佐々木崇プレイズシューマン」(DLTS0001)「佐々木崇プレイズショパン」(DLTS0002)「R.シューマン交響的練習曲」(KKTS0001)好評発売中。公演概要『佐々木崇珠玉の室内楽コンサートvol.6~ロマン派の諸相~』公演日:2023年9月15日 (金)18:00開場/18:30開演(※上演時間:約2時間)会場:ウェスタ川越リハーサル室(小ホール)(埼玉県川越市新宿町1-17-17)■出演者ピアノ:佐々木崇ヴァイオリン:長岡聡季チェロ:森山涼介■チケット料金一般:3.000円学生:2,000円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月24日2023年6月28日、俳優の窪田正孝さんがInstagramを更新。公開された1枚の写真に、反響が上がっています。窪田正孝の『金髪姿』に反響同日に公開されたのは、きれいな青空の下、木陰で犬をなでる、窪田さんの姿でした。ファンが注目したのは、窪田さんの髪色。写真に写る窪田さんが、金髪になっていたのです! この投稿をInstagramで見る 窪田正孝(@masatakakubota_)がシェアした投稿 同年5月から公演されていた『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』で、主演を務めていた期間中には、黒色の短髪姿を公開していました。 この投稿をInstagramで見る 窪田正孝(@masatakakubota_)がシェアした投稿 黒い髪のイメージが強い窪田さん。雰囲気がガラリと変わった金髪姿に、驚きと称賛の声が集まりました。・金髪!とても似合っている…。・窪田さんの金髪姿、最高!正面から見たいです!・かっこよすぎ。ニヤけました。めちゃくちゃいい…。また、窪田さんはアクション映画『ガチバン』シリーズに、黒永勇人役として出演していた時期にも金髪だった様子。そのため、ファンからは「金髪は勇人以来!?」「『ガチバン』を思い出す」などの声も上がっていました。今後の役作りのためなのか、休暇中のひとコマなのかは分かりませんが、大胆なイメチェン姿は、多くのファンの心をわしづかみにしたようです![文・構成/grape編集部]
2023年06月29日「呼ばれたら3秒以内に動く」太陽と、「皿洗いもゴミ捨てもしたことない」大悟(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)2007年にタレントの辻希美さんと結婚し、現在は4人の子どものパパである杉浦さん。2011年にはベストファーザー賞に輝き、イクメンオブザイヤーも3度受賞。イクメンパパとして、また辻さんとの仲良し夫婦像が人気を集めています。番組内では「結婚生活がうまくいく掟」について明かした杉浦さん。まず飛び出したのが、「男のプライドは玄関に置いてくる」という掟。「ママは子どもに合わせたルーティーンなので、そこにパパのルーティーンがぶつかるとケンカのもとになる」と話し、徹底しているというのが「妻に呼ばれたら3秒以内に動く」ということ。「後でやる」となおざりにすれば、辻さんが「じゃあ私やるわ」となってしまい、揉める原因に。家庭内で辻さんがピリついていることが一番嫌な杉浦さんは、「ただでさえ(妻は)やることがたくさんある中で、頼まれたことくらいはすぐやらないと」と、ピリピリしない居心地のいい家づくりを目指しているそうです。杉浦さんの話を聞いて、かまいたちの濱家隆一さんは「僕はテレビ局に置いていってます、男のプライド」と同調。一方で、千鳥の大悟さんは家では何もしないそう。ノブさんから「(奥さんから)頼みごとされたら動いてる?」と尋ねられると「頼みごとされることがない。ゴミ捨ても皿を洗ったことも一回もない」と明かし、一同を驚かせます。ちなみにノブさんは、ゴミ出しに加えて、自分が使った食器を水で流してから食洗器に入れるようにしているそうです。他にも杉浦さんが「鉄の掟」としているのが、「イベントは全力投球で行う」ということ。2016年のハロウィンでは杉浦さんがヨッシー、辻さんがマリオに仮装して保育園のお迎えに行き、子どもたちに大好評を博したそうです。また、節分ではお子さんたちが泣いてしまうほど、本格的な鬼に夫婦で仮装。お誕生日や季節の行事を全力で楽しむ様子は辻さんもたびたびインスタグラムに投稿していて、ワイワイ賑やかな家族の雰囲気が垣間見えますよね。しかし今でこそ誰もが認める「イクメン」の杉浦さんですが、結婚当初は何もできなかったそう。もともと友達が大好きで、飲みに行くのも大好きな杉浦さん。結婚した当初は、赤ちゃんを寝かしつけしながら友達を呼んでワイワイしていたこともあり、辻さんに「うるさい!」と言われて家を出て行った……という酷いエピソードも。辻さんのお父さんから「お前何やってんだ!」とお叱りの電話がくることもあったそうです。「相手の親に怒られたときの罪悪感は自分の親よりキツい」と、杉浦さんは反省。そんな辻さんパパの影響もあり、その後は4人のお子さんの育児にちゃんと向き合って父親として成長してきたからこそ、今の家族の形があるのですね。(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)
2023年06月22日『呪怨』『犬鳴村』の清水崇監督最新作『ミンナのウタ』の主演を「GENERATIONS from EXILE TRIBE」が務めることが分かった。全員が本人役で、ホラー映画に初出演する。これまで謎に包まれてきた本作だが、今回ついに新情報が明らかに。劇中ではライブを控えた「GENERATIONS」の活動の裏側や日常も描かれ、現実とフィクションが曖昧になった世界で“呪いのメロディー”恐怖が襲いかかる。そして、「GENERATIONS」メンバーらと共に、彼らのマネージャー・凛役で早見あかり、謎を追う探偵・権田役でマキタスポーツが出演する。また、YouTubeにアップされた新予告編で出演キャストと共に初めて明かされるのが、本作のストーリー。小森隼がパーソナリティを務めるラジオ番組に届いた1本のカセットテープ。番組収録中に「カセットテープ、届き…ま…した…?」という少女らしき声を耳にした彼は、突然姿を消してしまう。凛に依頼され、権田が調査を始めるが、メンバーの周りで次々と不可解な事件が起こり…。映像は、ライブ映像から始まるが、ノイズと共に一転、「聞いてよ!!」の絶叫が響き渡る。清水崇監督の原点回帰を彷彿とさせ、Jホラーの真髄となる背筋が凍るような不気味な映像により、メンバーたちが“さな”の奏でる呪いのメロディーに取り込まれていく姿が描かれていく。音楽を呪いの元凶とした、視覚と聴覚に訴える体感型の超絶ホラーとなる本作。「GENERATIONS」の主題歌「ミンナノウタ」は、この映画のために書き下ろされた楽曲で、カセットテープを再生することから始まるこの主題歌は、さなの想いを歌詞で表現した内容になっている。なお本作は、韓国で開催される「富川ファンタスティック国際映画祭」のクロージング作品としてワールドプレミア上映が決定している(英語タイトル『SANA』)。<GENERATIONS from EXILE TRIBEコメント>・白濱亜嵐ホラー好きなので、めちゃくちゃ怖くなるといいなと思って撮影しましたが、怖くて楽しめる映画が完成しました。清水監督が自由に演技させて下さり、本人役として出演したリアリティーのある作品となっています。ぜひ劇場に足を運んで、GENERATIONSがああなったりこうなったりする様子を楽しんで下さい!・片寄涼太メンバー全員が初めてのホラー映画出演で、しかも全員本人役ということが、GENERATIONSにとって新しい挑戦になりました。メンバーの素の表情の中で起きるぞっとした瞬間がたくさん詰め込まれた映画になっているので、ぜひ楽しんで頂けたら嬉しいです。・小森隼個人的にお芝居の経験が今まであまりなかったので、たくさんの方に支えて頂きながら乗り切れました。刺激的で衝撃的でぞっとする、そんな作品になっているので、全てのシーンにご期待ください。・佐野玲於主演させて頂く映画が「ホラーです」と言われ、「あ、ホラー映画!?」とパニックになり、さらに“本人役で全員出演、監督は清水監督”と聞き、ますますパニックになりました(笑)。8月にちょっとでも涼みたいと思っているそこのあなた、本作は恐怖で極寒の地となりますので、ぜひ映画館へお越し下さい。・関口メンディーGENERATIONSがデビュー10周年の今年、これまでの活動ではなかった「ホラー」や「音楽」など色々なものを絡めた新しい作品としてお話をいただき、すごく嬉しかったです。皆さんに楽しんで頂ける作品になりましたので、ホラーが苦手な方も少し勇気を出して映画館に足を運んで頂ければと思います。・中務裕太メンバーと一緒に芝居するのが恥ずかしいという気持ちや不安もありましたが、撮影はとても楽しく、すごく良い経験になりました。感情がジェットコースターのように激しく動く作品になっていますので、『ミンナのウタ』を観て色んな感情を抱いて頂き、楽しんで頂ければなと思います。・数原龍友自分は俳優業はやらないので、主題歌で参加させて頂けるとお話をもらったとき、わくわくしました。GENERATIONSとして、恐怖・叫び・苦しみなど映画に寄り添ったエッセンスを取り入れて自分たちの歌声で一つの楽曲を作り上げることが初めてだったので、楽しかったです。みんなを「怖っ」と思わせたいなという想いで作った楽曲なので、ご期待ください。『ミンナのウタ』は8月11日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミンナのウタ 2023年8月11日より公開©2023「ミンナのウタ」製作委員会
2023年06月15日俳優の杉浦太陽さんが、2023年4月24日に自身のブログを更新。新たな資格を取得したことを報告しました。杉浦太陽、大物作家と一緒に新たな資格を取得釣り好きとして知られている杉浦さん。すでに小型船舶免許を所持していましたが…このたび新たに『遊漁船業務主任者』の資格を取得したのだそうです!遊漁船業務主任者とは、釣り客を漁場に案内し、安全かつ適正な釣りを行うことができるよう、指導や助言を行う人のこと。遊漁船を出航させる際には、遊漁船業務主任者を乗船させることが義務づけられています。杉浦さんは「ついに遊漁船業務主任者の資格を取りました」とブログにつづり、写真を公開。そこには、とある人物が一緒に写っていました。中央に写っているのは、小説家の北方謙三さん。杉浦さんは北方さんと一緒に資格を取得したようで「光栄でした」と伝えています。さらに同日、杉浦さんは偶然『釣りロケ』から帰ってきた著名人とばったり出会います。その人物とは…。俳優の照英さんでした。杉浦さんは「まさかの出会いにテンションが上がった」と喜び、北方さん、照英さんとの3ショットを掲載。杉浦さんが「すごいスリーショットだ!」という通り、豪華なメンバーの並びには驚きますね!ネットでは、杉浦さんの資格取得を祝福する声や、スリーショットへの感想などが上がっていました。・資格取得おめでとうございます!・たまたま釣りロケから帰ってきて、ねじりハチマキの照英さん面白い。・頑張ってください!最後に「とにかく、新たな資格を取れて嬉しかった」とブログを締めくくった、杉浦さん。新しいことや好きなことに全力で取り組む姿は、眩しく感じられますね![文・構成/grape編集部]
2023年04月25日『犬鳴村』の清水崇監督最新作『ミンナのウタ』よりティザービジュアルと特報映像が解禁された。本作は、『呪怨』シリーズを手掛け、近年では『犬鳴村』など「村シリーズ」をヒットさせたJホラーの巨匠、清水崇監督の最新作。この度、一度聴いたら伝染する呪いのメロディーを奏でる、少女・さなの怪異をとらえたティザービジュアルと特報映像とともに、いまだ謎に包まれている本作について新情報が解禁された。【新情報1】“少女S”の正体は、女子中学生卒業アルバム写真に写った“少女S”。不穏な雰囲気のみ明かされていた少女が、“さな”という女子中学生であることが分かった。さなは、カセットテープレコーダーで“命が消える音”を集めるという。その音を一度聴いてしまった者は、メロディーに取り憑かれ、自らも口ずさんでしまう、という…。【新情報2】少女・さなの鋭い眼光が印象的なティザービジュアル解禁解禁されたティザービジュアルは、さながカセットテープに手を伸ばし、“命が消える音”=“呪いのメロディー”をいまにも世に放とうとする様子がうかがえる。学生服の襟元には、赤い血痕のようなものが付着しており、表情までは読み取れないが、見開かれたその鋭い眼差しに目を奪われる。【新情報3】視聴注意!特報映像解禁特報映像は、とある女性が一本のカセットテープを手にするところから始まる。少女・さなのものらしき不可解なノートや、「SANA」と書かれたカセットテープレコーダー、“ワタシのユメ”という作文には、「自分の歌で、私の世界に惹き込む…」と“呪いのメロディー”誕生の真相を思わせる意味深な文章。「カセットテープ…届き…ま…した…?」という少女の声に続き、耳に残る不気味なハミングのメロディー、そして薄暗い階段の奥には、少女・さならしき姿が映し出されている。映像内で流れるメロディーは、取扱注意・イヤホン視聴推奨、とのこと…。【新情報4】“さな”のInstagramアカウントが公開同じく公開されたのは、さなのInstagramアカウント。投稿数はすでに120を超える。「どんなオトかな」「届いタかナ」「わ夕しが聞きたいのはこのオトじゃナい」など不気味なメッセージと共に投稿されている。このアカウントにさなの正体に迫る手がかりが隠されているかもしれない。今後の彼女の動向にも要注目だ。【新情報5】本作のメガホンを取った清水崇監督のコメント到着『呪怨』で“伽耶子”を生み出した清水監督は、「本作のダークヒロイン:“さな”は少し毛色が違います。貞子/伽椰子に続くホラークィーンに“さな”ちゃんが、彼女の歌声共々仲間入りさせてもらえる事を願って――寄り添ってくれないと、あなたの家にもデモテープが届くかもしれません」とコメント。ポスト貞子/伽耶子となる、“さな”誕生の瞬間に期待したい。【新情報6】未解禁キャストについてティザービジュアルや特報映像のキャスト・スタッフ表記部分は塗りつぶされている。“呪いのメロディー”に、巻き込まれてしまう人物とは一体誰なのか。その“メロディー”から逃れる手立てはあるのか…。これらの断片的な手掛かりから、ぜひ映画の全貌を読み解いてほしい。<清水崇監督 コメント全文>「ホラーのダークヒロインと言えば、背景に悲劇を纏った女性が多く、ここ数年の拙作でも、彼女らのいたたまれない過去をミステリー仕立てで描いてきました。……が、本作のダークヒロイン:“さな”は少し毛色が違います。貞子/伽椰子に続くホラークィーンに“さな”ちゃんが、彼女の歌声共々仲間入りさせてもらえる事を願って――寄り添ってくれないと、あなたの家にもデモテープが届くかもしれません。さて、ところで本作の主演はどんな方でしょう?ヒント:ここ最近、僕の映画では、アーティスト出身の方が主演での作品づくりが続いています。しかも何故か、TVのあるバラエティ番組で怖がらせた方が続いており…………あ、プロデューサー!?……すいませんーこれ以上はまだ言いません……あ、お、おいっ放せ!言わない!言わないからぁ!!!!」清水崇:映画監督『ミンナのウタ』は8月11日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ミンナのウタ 2023年公開予定©2023「ミンナのウタ」製作委員会
2023年04月17日清水崇監督の最新作となる映画『ミンナのウタ』が8月11日に公開されることが決定し、ティザービジュアルと特報映像が17日、公開された。同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。ティザービジュアルでは、先日公開された卒業写真に写った女子中学生“少女S”こと、今作のダークヒロイン・さながカセットテープに手を伸ばし、“命が消える音”=“呪いのメロディー”を今にも世に放とうとする様子が描かれている。あわせて公開された特報映像は、女性が一本のカセットテープを手にするところからスタート。少女・さなのものらしき不可解なノートや、「SANA」と書かれたカセットテープレコーダーが映し出され、「カセットテープ……届き……ま……した……?」という少女の声に続き、耳に残る不気味なハミングのメロディー、そして薄暗い階段の奥には、少女・さならしき姿も見ることができる。なお、ティザービジュアルと特報映像のキャスト部分は様々な色で塗りつぶされており、“呪いのメロディー”に巻き込まれるメインキャストが一体誰なのか、注目が集まる。コメントは以下の通り。■清水崇監督ホラーのダークヒロインと言えば、背景に悲劇を纏った女性が多く、ここ数年の拙作でも、彼女らのいたたまれない過去をミステリー仕立てで描いてきました……が、本作のダークヒロイン“さな”は少し毛色が違います。貞子、伽椰子に続くホラークイーンに“さな”ちゃんが、彼女の歌声共々仲間入りさせてもらえる事を願って。寄り添ってくれないと、あなたの家にもデモテープが届くかもしれません。さて、ところで本作の主演はどんな方でしょう? ヒント:ここ最近、僕の映画では、アーティスト出身の方が主演での作品づくりが続いています。しかも何故か、TVのあるバラエティ番組で怖がらせた方が続いており……。あ、プロデューサー!? ……すいませんー、これ以上はまだ言いません……。あ、お、おいっ放せ! 言わない!言わないからぁ!
2023年04月17日清水崇監督の最新作となる映画『ミンナのウタ』(2023年公開)の現場写真が10日、公開された。同作は、大ヒット『呪怨』シリーズをはじめ近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。カセットテープから流れる“とあるメロディー”を聴いた人々が、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれていくサスペンスホラー映画だ。今回、2枚の現場写真が公開。1枚は、顔や名前が隠されているが、真ん中の生徒・少女Sだけ明らかに様子が違う卒業写真。周りの生徒とは色味も背景も異なり、不気味な雰囲気を醸し出している。2枚目は茂みの中に乱雑に置かれたカセットレコーダーで、角ばった文字で「SANA」と書かれているのがわかる。さらに、卒業アルバムの少女Sを思わせるインスタグラムのQRコードも公開された。
2023年04月10日