俳優の神木隆之介、女優の松本穂香が出演する、KDDI「au」の新CM「恋に恋する松本さん」編が9日より放送される。auのCMとしてお馴染みの「意識高すぎ! 高杉くん」シリーズ。今回は、少女漫画のようなシチュエーションに憧れる松本さん(松本穂香)とそれに振り回される高杉くん(神木隆之介)のストーリー。少女漫画の主人公のように食パンをくわえ「ちこくちこくー!」と慌てて登校する松本さん。勢いよく曲がり角に差し掛かると同じく登校中の高杉くんとぶつかってしまうというまさに少女漫画風の展開を迎える。高杉くんは「ごめんなさい……」と松本さんを心配するが、松本さんは「どこ見てんのよこのメガネ!」とわざとらしく言い放つ。高杉くんは「メガネ?」ときょとんとしながら普段とはどこか違う雰囲気の松本さんに違和感を抱く。場面は学校に変わり、高杉くんが扉を開けて教室に入ると、「さっきのメガネ! なんで同じ教室にー?!」と松本さんの声が教室に響き渡ったかと思えば、女子たちと「的な出会い」「あるあるー!」と大盛り上がり。どうやら恋愛作品の話題で盛り上がっている様子で、高杉くんは「何の話……?」とポカン。最後は、窓際で動画を観る松本さんに「何観てるの?」と声をかけてみると、「『初恋』だよ、高杉くん」と振り向きざまに少し照れた表情で答える松本さん。そんな松本さんに高杉くんは胸の高まりが抑えられなくなり、「どぅどぅん」と言ってしまうのだった。
2022年12月09日大河ドラマ「どうする家康」より、また新たに7名の扮装ビジュアルが公開された。松本潤主演×脚本・古沢良太タッグで贈る本作は、徳川家康の生涯を新たな視点で描く、夢と希望にあふれたハラハラドキドキ、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメント。本多忠真/波岡一喜先日の徳川家康(松本潤)、瀬名(有村架純)らに引き続き、今回新たに公開されたのは、松山ケンイチ演じる、家康の小さな野心を刺激する家臣団の嫌われ者・本多正信、甲本雄裕演じる家康を実務面で支える夏目広次、波岡一喜演じる“酔いどれサムライ”本多忠真。夏目広次/甲本雄裕木村昴演じるおしゃべり好きで、三河一向一揆では一揆側につき、家康に槍を向ける渡辺守綱、猫背椿演じる酒井忠次の妻・登与、千葉哲也演じる服部半蔵につかえる忍者集団の長・大鼠、松本まりか演じる大鼠の娘・女大鼠といった“徳川家臣団”の扮装ビジュアルとなっている。女大鼠/松本まりか大河ドラマ「どうする家康」は2023年1月8日(日)より放送開始(初回15分拡大)。※NHK総合テレビ日曜日20時/BSプレミアム・BS4K日曜日18時(cinemacafe.net)
2022年12月06日静寂の夜につんざく鳥の啼き声。その音に反応し、虚空を見つめるひとりの女。彼女を少し遠くから見つめる男――映画『夜、鳥たちが啼く』においての印象的な1シーンだ。言葉はない。たたずまいと表情だけで、雄弁なほどに心情を訴えてくる。役に身を投じた山田裕貴と松本まりかによる渾身の表現は、観客の心を何度も揺さぶり続けた。物語は、同棲していた彼女に出て行かれ、作家業もふるわず人生を諦めかけた慎一(山田さん)のもとに、シングルマザーの裕子(松本さん)がやってくるところから始まる。定住先が決まるまで、息子アキラ(森優理斗)と仮住まいをさせてもらう裕子は母屋に、家主の慎一は仕事部屋として使っている離れで生活する。恋人でも家族でもない、友人と呼ぶにはいささか複雑な関係性の3人。傷を抱えた彼らが不器用にコミュニケーションを取り、ともに時間を過ごすことで癒やしを得て、少しだけ自分をゆるせるようになっていく。現場で長い時間を過ごした山田さん・松本さんにとって、当時のタイミングでふたりが共演し撮影することは“救いの時間”だったという。というのも、ここ数年の彼らと言えば爆発的に知名度が上がり、多忙やプレッシャーのあまり自分を追い込むことも多かったはずだ。同じような経験を同じ時期にして感じていたふたりだったからこそ、互いを通して、役を通して、自分を見つめるような時間が助けになっていった。山田さんと松本さんへの単独インタビューでは、当時の心境や互いへの思について、じっくり聞かせてもらった。言葉がなくても理解し合える関係――『夜、鳥たちが啼く』を観ると、山田さんと松本さん以外に慎一と裕子は考えられないと思ってしまいます。共演経験も多くもともと信頼関係もあったでしょうが、「山田さんだったらから」「松本さんだったから」ここまでできた、という気持ちはベースにあったんでしょうか?山田:僕はめちゃくちゃありました。まりかさんが、僕のことを本当に理解してくださっていました。それは決して表面的なものではなく、マインド的な面においてのものです。僕が考えに対して「あっそれわかる!そうだよね」と共感をしてくださって、5段階で言えば多分5ないし4くらいに達しているんじゃないかと思います。松本:アハハ。――それは何か言葉で確かめ合ったりしなくても、わかるものというか。山田:そんな多くを話したわけではなく…たぶん感じてきたこと、思っていること、いろいろなことが一緒なんだろうなと思うんです。そういうことが、今回、1対1でがーっとやる中での安心感としてありました。松本:そうだよね。『夜鳥』の現場に入る頃、私はとにかくいろいろな仕事をしすぎて何も考えられないような状態でした。「何が楽しかったんだっけ?」、「何のためにやってたんだっけ?」となっていて、今思えば極限状態だったというか。プライベートで誰かに言うこともできなかったときに、初日、山田くんと会って、「えっ…!自分がいた…!」とびっくりしたんです。――極限状態の松本さんと同じような感じだと、すぐにわかったと?松本:もう、(自分と)同じ目をしていたので。喋ったわけでもない。けど同じ境遇にいたのがすぐわかりました。すごく悩んでいたし、フラストレーションも抱えていたし、ものすごく忙しいし、隙間ないし…という。これはタイミングだと思うんですけど、「ホリデイラブ」の撮影では、お互い違ったんですよ。あのあと、いきなり忙しくなったでしょ?山田:うん、うん。松本:その感じもすごく似ていて。境遇、タイミング、目が同じ。山田くんを見て、自分がいた感じがしたんです。それは「仲間だよね?同士だよね?」ということじゃなくて。山田くんが言った「理解する」というか、彼のことを理解するというよりは自分のことを見ているようで、なんか理解できる感覚でした。山田:本当にそうです。まりかさんに「大丈夫?」と言われるんですけど、本当に心配されている音と顔をしているんですよ。友達に「ねぇ、裕貴大丈夫?」と言われるのとは、違う意味を持つというか。――同じような経験を同じ時期にしている方の「大丈夫?」は、心に沁みる度合いが違うんですね。山田:分かってくれているからこその「大丈夫?」なんです。松本:私、普段「大丈夫?」とあまり声を掛けないんです。でも、山田くんは見る度に「大丈夫?」って。生存確認じゃないけど、自分にも言っているような感じなんです。何もできないけど、しないけど、彼にかける「大丈夫?」だけは人と違う。山田:うんうん。経験した人の「大丈夫」というのが伝わってくる感じでした。――慎一と裕子が似た者同士のように、おふたりも。松本:そうですね。やっぱり山田くんだったからこそ、本当に慎一と裕子みたいな似た者同士(になれた)。足りないかけらをものすごく欲している、でもどうすればいいか分からない、みたいな状況がふたりともリンクしていました。山田:例えば、この作品にはラブシーンもあるじゃないですか。本来、すごく気を遣うはずなんですけど、リラックスして臨むことができる不思議さがあったんです。普段はカットがかかったら、準備するまで1回離れたりしますけど、ずっとその場にいて空気感を保つことができました。まりかさんは本当に「すげえな」と。安心感があって、とても助けられました。松本:ラブシーンのときも触れていないと不安というか、どうしていいかわからない、触っている安心感が本能的に出てきた感じがありました。その感覚が作品に映っていたと思うので、それがなんか良かったな~って。コミュニケーションは「受け入れてやってみよう」――同じような境遇の中、再会して作品をやるタイミングは、すごく稀な経験だと感じます。撮影現場でのその時間は、おふたりにとってある種、救いというか癒やしの時間にもなっていたんでしょうか?山田:まりかさん、どうですか?松本:私はめちゃくちゃありました。“山田裕貴”という存在がいてくれたことに、すごい救われた感じがしたんです。やっと息が吸えたというか。…こんなことを言っていいのかな、言いますけど(笑)、自分の本当の言葉をSNSにぶちまけたくても、ニュースになってしまう。有難いことではあるのですが。けど、そうした理解できないことを彼には全部言えたというか、言わなくても「ああ、分かってるなあ」という感覚があって、私はすごく救われましたね。山田:そうだったんですね。僕はこれが「すげぇタイミングだな」と思ったのは後からだったんですよ。松本:そうなんだ!山田:何なら今改めて話すことで、すごく感じています。僕は、自然にその時間が大変という感情や思いを一切感じずに作品ができていたのが、すごく不思議だったんです。だからこそ、「あぁ、まりかさんだったからだ」、「まりかさんのそのタイミングだったからだ」と思いました。だから、本当に僕も救われていたと今思い返してみてすごく感じます。大変だと感じなかった分、あのときは救われてるとすら感じずに、その時間を楽しくいることができました。――慎一は「君が俺を好きなんだからわかってほしい」、「愛しているんだからわかってほしい」という強い思いを前の恋人に持ちぶつけていました。裕子に関しては、詳細の描写はないものの、元夫へ言いたいことを伝えないまま離れた印象です。近しい人だから「わかってくれるだろう」と思ってしまうことはままあることですが、おふたりは特に親しい人とのコミュニケーションにおいて、意識していることはありますか?松本:あの、、、実は、この数年自分のプライベートはないものと割り切っていて、プライベートで誰かに会おうなんて思わないというか(笑)なので、友達とも家族ともほとんど会わない。そんな中で、私のプライベートと言ったら現場の女性マネージャーさんなんです。365日中、360日ぐらいずーっと一緒にいるような感覚で(笑)。最初、彼女は新人さんで入ってきて私のマネージャーになった人。そうしたらそのうちふたりが急に忙しくなって、忙しい状況は私も新人&彼女も新人。訳が分からない中でやってきました。ずっと一緒にいると、細かいことですれ違うときもあるじゃないですか。それをどう許容したり、理解してやっていくかで、諦めたり逃げたりせずに受け入れてやってみようと思ったんです。そうしていくうちに、彼女のことをすごく好きになって、今は本当に信頼している存在になりました。私はそのマネージャーさんとの関係性で日々学んだんですよね。今では本当に阿吽の呼吸で、ああ大好きだなあって。…大好きとか初めて言いました。やだ、恥ずかしい(笑)。山田:今の話、聞き入っちゃいました。現場で一緒だったとき、傍から見ていても、おふたりの連携がそう見えるなと感じていたんですよね。――はじめから100%の関係性はなくて、お互いに歩み寄ったり理解し合う努力をすることで信頼関係も築いていくものだと、松本さんが実感されているんですね。山田さんはいかがですか?コミュニケーション。山田:まりかさんの話をすごく聞き入っちゃってたから、あまり自分について考えてなかった(笑)。うーん…何だろう。…親だろうが、どれだけ長いこといる友達だろうが、「良いんじゃない」と言うことですかね。――受け入れるということでしょうか?山田:はい。決断や生き方や考えについて、僕の「いやいや、それはこうだろ?」と押し付けてしまうようなことは言わないし、思わないです。基本的には「そうだよね」と受け入れて、「困ったときは言ってね」という感じです。僕はたぶん、どんな人でもそうかもしれない。頼られたら返しますし、頼られない、頼られるまでは何も言わない感じです。…それはたぶん僕も放っておいてもらいたいからだな、きっと(笑)。(text:赤山恭子/photo:Maho Korogi)■関連作品:夜、鳥たちが啼く 2022年12月9日より新宿ピカデリーほかにて公開© 2022 クロックワークス
2022年12月06日映画『夜、鳥たちが啼く』で、鬱々ともがきながら幸せを見つけていく小説家の慎一とシングルマザーの裕子を演じた山田裕貴さんと松本まりかさん。傷ついた男女が結びつきを体感し、ささやかな幸せを見つける物語。――演じたのはどんな役ですか?山田裕貴:慎一は、自分の苛立ちを人にぶつけてしまうところがある人です。そういうシーンの撮影では、カメラの位置や動きを冷静に考えている一方、気持ちは10割相手に向かってるんで、すごく不思議な感覚でした。松本まりか:裕子は、どうにもならないモヤモヤを抱えているけど、理解されず孤独で、かつての自分を見ているようでした。「自分みたい」というのは、山田さんにも感じていて。お仕事の量やスピードが変化する中で、イメージと本当の自分とが乖離して、叫びたくても叫べないような…。山田:確かに。“熱い、明るい、まっすぐ”が僕のイメージとしてあるけど、実はそうでもなくて…。でも、もう引くに引けなくなってます(笑)。松本:素質としては合ってるんだけど、みんなに喜んでほしくて、強く出しすぎちゃうんじゃない?山田:そう!つい頑張っちゃう。松本さんは僕を理解してくれてるから、とても安心できます。松本:私も山田さんの精神性を信用しているし、細胞レベルの相性みたいなものもいいのかな。――濃厚なラブシーンもありますね。松本:単なる性愛ではなく、慎一と裕子が本質的な意味で結びつく、崇高なシーンです。山田:言葉にできない愛情を描く上で、絶対に必要なシーンでした。松本:そう。脚本を読んだだけでは掴めなかったんですけど、触れ合ってみると、そこには二人だけの幸せという真実があって。本番前に、一回映像を確認させてもらったら、生々しくて美しくて。これはもう監督にお任せすれば、すべてを映画にしてくださるなって思いました。山田:ほぼ長回しでの撮影で、慎一として生きる時間を長くしてもらえたことはすごく助かりました。――二人の関係において、裕子の息子で小学生のアキラも重要ですね。山田:僕は、“常識的に”とか“世間的に”とかって言葉が嫌いなんですけど、彼ら3人は他人にどう見られようと、自分たちが幸せであればいいんだと気づけた人たちです。松本:裕子と慎一は体を交えても、外で手は繋げないような二人。そんなぎこちない二人の手をアキラが繋がせようとするんです。作中の空気感を自然と感じ取っていく(アキラ役の森)優理斗は天才だなと。ちなみに、現場で3人でいる時の山田さんは、無邪気にはしゃいでて、まるで大人優理斗(笑)。山田:ごはんがカレーってだけで一緒に踊ったり(笑)。松本:私も二人につられて踊ってるうちに、ついふざけちゃう、こういう無邪気な気持ちを思い出せたような気がします。『夜、鳥たちが啼く』佐藤泰志の同名小説を映画化。若くしてデビューしたが、今はくすぶっている小説家の慎一のもとに、友人の元妻・裕子が息子のアキラを連れ引っ越してきた。一定の距離を保っていた二人だったが、ある夜を境に関係性が変わっていく。12月9日より公開。©2022クロックワークスやまだ・ゆうき1990年9月18日生まれ、愛知県出身。2011年デビュー。今年、エランドール賞新人賞を受賞。来年、大河ドラマ『どうする家康』に出演。ドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)もスタート。ジャケット¥81,000(ユウキハシモト)ブーツ¥43,000(アポクリファ) 共にサカス ピーアー TEL:03・6447・2762カットソー¥23,100(ダイリクd.dairiku@gmail.com)パンツ¥69,300ベルト¥26,400(共にシュープ/ワンダーラスト・ディストリビューション TEL:03・3797・0997)ネックレスはスタイリスト私物まつもと・まりか1984年9月12日生まれ、東京都出身。2000年、『六番目の小夜子』でデビュー。近年の出演作に『最高のオバハン中島ハルコ』など多数。また来年スタートの大河ドラマ『どうする家康』にも出演する。ドレス¥51,700(フェティコ)ブーツ¥33,000(センソ) 共にザ・ウォール ショールーム TEL:03・5774・4001イヤカフ¥62,000ゴールドパールリング¥129,000シルバーリング¥95,000(以上シャルロット シェネ/エドストローム オフィス TEL:03・6427・5901)※『anan』2022年12月7日号より。写真・岩澤高雄(The VOICE)スタイリスト・森田晃嘉(山田さん)中野ゆりか(松本さん)ヘア&メイク・小林純子(山田さん)福岡玲衣(TRON/松本さん)インタビュー、文・小泉咲子(by anan編集部)
2022年12月04日作家・佐藤泰志が関東近郊を舞台に描いた「大きなハードルと小さなハードル」所収の短編小説の映画化、山田裕貴主演『夜、鳥たちが啼く』より、母親役を演じている松本まりかの場面写真が公開された。松本さんが演じるのは、内に秘めた破壊衝動と葛藤する売れない小説家・慎一のもとに、離婚を機に息子・アキラと共に身を寄せるヒロイン・裕子。慎一とは、かつて元夫の後輩として親しくしていた。慎一は離れのプレハブで寝起きし、裕子は慎一が暮らしていた自宅で息子に愛情を注ぐ穏やかな日々を送るが、一方で夫に裏切られた過去の傷に苦しみ、やり場のない感情と孤独を抱える複雑な役どころ。息子・アキラ役を演じたのは、オーディションで選ばれた森優理斗。松本さんは「初めて会ったときの可愛いという感覚が、撮影を通して、じわじわと愛おしいという感覚になって体に染み込んでいきました。母親が息子に感じる感覚と似ているのかなと」と共演をふり返っており、カメラの回っていないときにもコミュニケーションをとり、信頼関係を築いていったようだ。今回公開された場面写真では、夕飯の支度をしていたことが伺えるエプロン姿、穏やかな表情でアキラを後ろから抱き支える幸せそうな姿が切り取られている。その反面、どうしようもない孤独と傷ついた心の隙間を埋めるため、アキラが眠りについた後、行きずりの出会いを求めて夜の街へと出かけて行く、アンバランスで危うい姿も…。撮影に入る前、「無駄がひとつもなくて、解釈の仕方も表面上の印象よりも、もっともっと深い所に答えがあるすごい脚本なんです。この先自分がこの役に到達できるのか…果てしない戦いだなと感じています。簡単じゃないけど、やりがいがありますね」と熱い思いを明かしていた松本さん。撮影後には「現場で時間を重ねていく中で、はっとする気づきがたくさんありました。裕子という役にとっても、私にとっても。すごく大切な経験をさせてもらえた作品です」と手応えを語っている。『夜、鳥たちが啼く』は12月9日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:夜、鳥たちが啼く 2022年12月9日より新宿ピカデリーほかにて公開© 2022 クロックワークス
2022年11月18日山田裕貴が主演を務め、松本まりかと共演する映画『夜、鳥たちが啼く』完成披露舞台挨拶が11月17日(木)に都内劇場にて行われ、山田さん、松本さん、城定秀夫監督が登壇した。5回目の共演となるふたりだったが、山田さんは「“はじめまして”の女優さんでは、まじでできなかったと思うので、恵まれた作品になったと思います」と松本さんとだったから紡げた作品だと振り返っていた。『夜、鳥たちが啼く』は、作家・佐藤泰志の短編小説の同名映画化。若くして小説家デビューするも、その後は鳴かず飛ばずで、同棲中だった恋人にも去られた慎一(山田さん)。そんな彼のもとに、友人の元妻・裕子(松本さん)が幼い息子アキラを連れて引っ越してくる。いびつな半同居生活がスタートし、3人は表面的には穏やかな日々を重ねていくのだが…。オファーを受けたときの気持ちを聞かれた山田さんは、「人が生きている中で抱える小さな心の動き、生きづらさを感じている人がどうやったらうまく生きられるかを考えることがすごく好きで…」と本作のストーリーに共鳴した様子を見せる。「リアルな温度、時間、お芝居をしない、その場に存在しているのではという時間を監督が切り取ってくれた。シーンの頭から最後まで通す作品や撮り方、お芝居の仕方がすごく好きなので、こういう作品がやりたかった」と山田さんは心を込めた。松本さんも、「こういう作品からお声がけいただけるようになったんだ、と非常に感慨深かったです」と振り返った。15歳でデビューして以来、ずっと本作のような作品に憧れがあったと話し、「自分はスクリーンに映えない人、入れない人なんだと思っていた。人のすべてが出てしまう、人間のいろいろなものが出てしまう作品に出られるような女優になりたいと密かに思い続けていました。そうしたら、ぽんとこの作品の話があって。20年前、憧れていた、いきたかった世界にこれたんだという思いがありました」と熱い思いを語っていた。タイトルにかけ、自分たちのツイートなどについても自虐ネタを放っていたふたりだったが、山田さんは「自分が出ている作品で主演だからとか関係なく、一番感想が気になる作品です。だから、観てもらえるのがすごくうれしいですし、観終わった後の感想はめちゃくちゃエゴサしていると思います。皆さんの言葉で書いて感想をいただけたら」と、呼び掛けていた。『夜、鳥たちが啼く』は12月9日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinamacafe.net)
2022年11月17日映画『夜、鳥たちが啼く』(12月9日公開)の完成披露舞台挨拶が17日に都内で行われ、山田裕貴、松本まりか、城定秀夫監督が登場した。同作は佐藤泰志による同名短編小説(所収『大きなハードルと小さなハードル』河出文庫刊)の実写化作。若くして小説家デビューするも、その後は鳴かず飛ばず、同棲中だった恋人にも去られ、鬱屈とした日々を送る慎一(山田裕貴)のもとに、友人の元妻、裕子(松本まりか)が、幼い息子アキラを連れて引っ越してくる。慎一は恋人と暮らしていた一軒家を、離婚して行き場を失った2人に提供し、自身は離れのプレハブで寝起きするという奇妙な共同生活を送るようになる。松本は登場するなり「意味深病みツイートの病み本……ああ、間違えちゃった」とぼけ、山田は「違います、病み本まりかじゃないですよ。病みツイートで言うと僕もそうなんで……」と苦笑。Twitterでの発言が話題になりやすい2人だけに、「病み田さんですよね?」(松本)、「病み田です」(山田)と笑いを誘っていた。ちょうど15日に山田の深夜ツイートが話題になっていたことから、松本は「タイムリだーだったので、いじった方がいいかなと思って。色々と誤解されていることが非常に多い中……」と説明し、山田は「そういう生きづらさを抱えた人たちのお話ですもんね」と同意。松本が「撮影が1年くらい前で、この1年の間、病み本と山田さんは、いろいろ闇ツイート的なものをまあやってきましたね」と振り返ると、山田は「口裏を合わせたわけじゃないですけど、たまたまそういうタイプの人間が揃った」と苦笑し、松本は「でもそれはすべて今日のために!」と主張。山田が「だから鳥のマークの場所で啼いてたわけですね。あ、 Twitterってことです」と納得すると、監督は「ちょっと何の話をしてるのか……炎上したの?」と困惑し、山田は「炎上ってわけではないんですけど」と弁解していた。互いに「松本さんとたくさん作品を共演させてもらえていたからこそできた」(山田)、「この生命体から何が出てくるんだろうみたいな、その面白さにすごいワクワクしました」(松本)と、信頼を寄せ合っている2人。今回は半共同生活を送るという役柄だったが、そういった状況について、松本は「正直この作品やる前までは理解できないというか、自分はしたくない。こういう曖昧な関係に耐えられないと思っていた」と明かす。松本は撮影を通し「でも強くなったからこそできる関係なんじゃないか、今の自分よりも強い2人だなと思って、かっこいいなとかも思っちゃったりして」と考えを改めたそうで、「枠に囚われていたり形がないと不安だと言ってるのは、自分が子供だからそこまで行けてないから許容できてなかったんだ、と。病みツイートの件もそうですけど、私は1mmも(病みツイートだと)思ってないんですけど、そう思われるんだろうなとはわかってて書いて、病みツイートって形づけたくなるんだなって」と再びTwitterの話になる。山田は「結婚なら結婚、病みツイートなら病みツイートってカテゴライズしないと理解できないから、みんな呼びやすい呼び名で言ってるだけってことですよね」と補足し、「今日も鳥たちが啼いてます」とTwitterについて表す。松本は「私自身が形を求めていたし枠に囚われていた、でもこの作品で彼らとの時間を体感したことによって、そんな自分が愚かだったな、子供だったなということに気づいたんです。ひとつ成長させていただけたなと、自分でもびっくりなギフトでした」と真摯に語っていた。
2022年11月17日料理の手間を省くシーズニングシリーズエスビー食品株式会社は、宅トレクリエイター 竹脇まりな氏を起用した「ながらトレ」クッキングプロモーションの特設サイトを2022年10月25日より公開している。「料理も、運動も、サクッと手軽に!」をテーマにしたコンテンツを配信する。エスビー食品は「SPICE&HERBシーズニング」を展開している。こだわりのスパイスとハーブに塩や調味料をブレンドしたもので、メインディッシュの肉や魚、野菜にまぶすだけで料理ができるアイテムだ。40種類という豊富なラインナップで、特別な調理をしなくても手軽に本掛的な味付けができる。誰でもできる宅トレと料理の組み合わせサイトでは、宅トレクリエイター 竹脇まりな氏が「SPICE&HERBシーズニング」を使った料理と、短時間でしっかり体を動かす「ながらトレ」のアイデアを紹介している。「まぶして焼くだけ 鶏むね肉のタンドリーチキン✕5分燃焼系ワークアウト」など、料理とトレーニングを組み合わせ動画とともに配信する。氏は自宅で楽しくできるフィットネスやダイエット料理などの動画を発信する宅トレクリエイターで、「毎日楽しく続けられる料理とトレーニング」に取り組んだダイエットを提案している。(画像はプレスリリースより)【参考】※「ながらトレ」クッキングプロモーション
2022年11月05日9月23日から25日に松本・アルプス公園で開催される『りんご音楽祭2022』に出演する水曜日のカンパネラとNABOWAのインタビューが、公式Podcast「ココが変だよ!りんご音楽祭」で公開された。「ココが変だよ!りんご音楽祭」は、主催者のdj sleeperを中心に、その他の運営メンバーや出演者へのインタビューなどを通じて、りんご音楽祭について紐解いていくPodcast番組。2001年生まれのフェス初心者・長崎航平がゲストの相手役を務める。水曜日のカンパネラをゲストに迎えたエピソードには、主演・歌唱担当の詩羽、作曲や編曲を担当しているケンモチヒデフミ、そしてマネージャーのDir.Fが出演。また、『りんご音楽祭』初回から出演しているNABOWAのエピソードには、山本啓、川上優、堀川達のメンバー3人が登場している。なお同エピソードのインタビューはりんご音楽祭公式noteでも読むことができる。また『りんご音楽祭2022』のシャトルバス情報や出店情報も含んだ場内マップを公開。地元・松本の人気店「メーヤウ」、「Thumbs Up」、「Alps Coffee lAb」、「Switch」、「PEEVE」を筆頭に、長野のホットなお店「シンカイ」、「LAMP」、「POOL SIDE」、「amijok」、「tabi-shiro」による合同出店「パワーファミリー」が出店。さらに、大阪・心斎橋の「スタンドうみねこ」「タソガレコーヒー」、東京・高田馬場の「九州珠 -KUSUDAMA-」に加え、3年ぶりとなるカラオケスナックの出店も行われる。また遊び疲れた身体を癒やす、毎年恒例のタイ古式マッサージ「和・手」や「handmade candle lifart...」の出店や、今年初の試みとして、東入口駐車場に自転車や荷物を預かるCLAMP松本による「サイクルステーション」も展開。日本各地の人気店が松本・アルプス公園に集結する。『りんご音楽祭2022』場内マップ併せて今年のオフィシャルグッズも公開。おなじみのTシャツやフーディーに加え、ブランケット、キャップ、バケットハット、靴下、キーホルダー、バッグなどトレンドを盛り込んだラインナップとなっている。『りんご音楽祭2022』グッズチケットは現在一般発売中。※『りんご音楽祭2022』では打ち上げ花火の協賛を募集中。詳細はこちら■「ココが変だよ!りんご音楽祭」Podcast:■「ココが変だよ!りんご音楽祭」note:<イベント情報>『りんご音楽祭2022』9月23日(金・祝) ~25日(日) アルプス公園 ※雨天決行・荒天中止【日程】23日(金・祝) 開場 11:00 / 開演 12:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:3024日(土)・25日(日) 開場 9:00 / 開演 10:00 / 閉演 20:30 / 閉場 21:30【チケット料金】3日間通し券:22,000円9月23日(金・祝) 1日券:7,500円9月24日(土)・25日(日) 1日券:8,500円休憩広場券:4,000円[1日1張(8㎡以内)当たり / 各日発売 / りんご音楽祭オンラインショップのみで販売]※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証提示)※全て税込み価格ですチケット購入はこちら:【出演日程】■9月23日(金・祝)『りんご音楽祭2022』9月23日 タイムテーブル『りんご音楽祭2022』夜の部 9月23日 タイムテーブル・りんごステージあっこゴリラ / Analogfish / 鋭児 / Kan Sano / 切腹ピストルズ / 曽我部恵一 / MONO NO AWARE / yonige・そばステージEOW / オカモトレイジ(OKAMOTO’S) / Campanella / C.O.S.A. / JJJ / JUBEE / showmore / TOKYO HEALTH CLUB / valknee / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / Licaxxx / Rave Racers・おやきステージASOBOiSM / Chaos On Parade / XTAL(Traks Boys) / Contakeit / 田島ハルコ / NEI / Neibiss / METEOR feat. CHIN-HURTZ, けんたっく, zoe, DEJI, Dr.マキダシ, PIRAROCK, DJ最善 / ¥ØU$UK€ ¥UK1MAT$U / RHYDA&snuc / RAMZA / Road Leef[Warbo/kakasi/OZY/JIVA Nel MONDO/Active/Kitele2/jam fuden/Kippei Ogata]・わさびステージ岡沢じゅん / 鯱 / 水平線 / SetagayaGenico / tucotucoPaRaRa... / DFI / なかにしりく / padge / motoki tanaka / 幽体コミュニケーションズ / life crown・きのこステージ by bar bonobo愛染 eyezen / ZVIZMO[テンテンコ+伊東篤宏] / SEI(bar bonobo) / Zooey Loomer 1979 / 2MUCH CREW / NEWきんぎん / HOUSE CAT / Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 / HOBOBRAZIL(bar bonobo) / Makiko Yamamoto / ROYALHOST[カントリー田村+DJ SOYBEANS]・Red Bull EVVOステージおかめ / CALPISS / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / nu / MARMELO / DJ MITSU(nobodyknows+) / DJ RYU-G・夜の部 at Mole Hall by OZYabentis(YIGNIGHT) / オカモトレイジ(OKAMOTO’S)/ kakasi / 川越いもっこ倶楽部 / Contakeit / TOMAHAWK / バイレファンキかけ子 / 原島“ど真ん中”宙芳 / METEOR feat. CHIN-HURTZ, けんたっく, zoe, DEJI, Dr.マキダシ, PIRAROCK, DJ最善 / DJ RYU-G・夜の部 at GNU by TROPICAL WAV.DJイェイイェイ!ウォウォウ! / Ill Japonia a.k.a Taigen Kawabe(Bo Ningen/from UK)/ EijiHarrison / 4ngelkidz / CYBERHACKSYSTEM / JYAJIE(TOKYO HEALTH CLUB)/ JAZZCUZZ / TSUBAME(TOKYO HEALTH CLUB)/ plan i / FRANKIE PARIS / 雪下まゆ / Lil Nostalgia 93 / LEF!!!CREW!!!・夜の部 at GNU2nd by bar bonobo愛染 eyezen feat. Lil Cotetsu / QUEER NATIONS / Zooey Loomer 1979 / HOUSE CAT / HappySet[カントリー田村+テンテンコ]/ Hair Stylistics a.k.a. 中原昌也 / POEM(2MUCH CREW)/ HOBOBRAZIL(bar bonobo)■9月24日(土)『りんご音楽祭2022』9月24日 タイムテーブル『りんご音楽祭2022』夜の部 9月24日 タイムテーブル・りんごステージ韻シスト / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / DYGL / TENDOUJI / Track’s / PK shampoo / Paledusk / BO NINGEN(from UK)・そばステージ∈Y∋(BOREDOMS) / GAGLE / KIKI(from タイ) / kZm / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / GOMA meets U-zhaan / Skaai / ZOMBIE-CHANG / dego(2000Black from UK) / MARTER / ゆるふわギャング / yonawo・おやきステージi / いーのあやめ / 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET) / Kick a Show / KIRAYAMA / GEN / Contrail Club / JEVA / suimin / Taro Aiko(ENDON/M.A.S.F.) / NAITY WORKS / HARZEY UNI / hamma / Mao / YUKSTA-ILL / よいまつり / LibeRty Doggs・わさびステージaruga / えんぷてい / CAT BOYS feat. Yuima & Shun Shun / Klang Ruler / THE KITCHEN / THE PEOPLE / サンサンタウン / NIKO NIKO TAN TAN / NINJAS / periwinkles / 峰村慶太朗 / Lawson Jr’music(from FRANCE)/ W.K.T.K.SYNDROME・きのこステージ by 翠月 -MISTUKI-YELLOWUHURU / KAMOME(Vinyl Youth) / KOPY / Dr. Nishimura(悪魔の沼) / P-yan / Mari Sakurai / Monkey Timers / YATT / YAMARCHY・Red Bull EVVOステージAI.U / plan i / DJ MAMEZUKA / DJ MAYURI(metamorphose) / marin / miyu / moe(Twee Grrrls Club) / Yu(swell)/ RIOT girls・FREECOCORO【Reggae Dancer】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】・夜の部 at Mole Hall by OZY危NICEボーイズ / 折橋栄一(Momentom) / GLORY-MOUNTAIN-SOUND with TAKURAW / KK / 樹aka鬼頭一樹 / NIHA-C & Ace the Chosen onE / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / HARZEY UNI / bmbr / DJ 4号棟 / Leonald・夜の部 at GNU by dj sleeperAKIRAM EN / ebatee&knak28 / Mt.Blue[DON/AOSHO]/ maca / masatax[masato,cartax]/ Manga Sick・夜の部 at GNU2nd by 翠月 -MISTUKI-YELLOWUHURU / KAMOME(Vinyl Youth)/ Shinsuke Goto / P-yan / YATT / YAMARCHY / Little Dead Girl■9月25日(日)『りんご音楽祭2022』9月25日 タイムテーブル『りんご音楽祭2022』夜の部 9月25日 タイムテーブル・りんごステージ大比良瑞希 / おとぼけビ~バ~ / 奇妙礼太郎 / クリトリック・リス / deca joins(from 台湾) / 七尾旅人 / NABOWA / BREIMEN / ペペッターズ / 浪漫革命・そばステージillmore(Chilly Source) / okadada / OLIVE OIL / DJ KRO(Chilly Source) / ケンチンミン(Chilly Source) / Jinmenusagi / 水曜日のカンパネラ / SNEEEZE / THREE1989 / チプルソ / Tina Moon / 電波少女 / Dos Monos / どんぐりず / pinoko(Chilly Source) / MuKuRo / RITTO / 呂布カルマ・おやきステージi know / AKIRAM EN / ALTZ / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / Omega f2;k / KMC / K-BOMB / Kotsu(CYK) / soguragura(PP¥ RECORDS) / TOSHI蝮 / 中尾憲太郎 play via Modular synth / NAGAN SERVER / バケツドラマーMASA・わさびステージAriji Joe / ui iwasaki / 上里尭 / コスモス鉄道 / sucola / 底なしのバケツのようにざらざら / TANGINGUGUN / Tō Yō / 藤山拓 / HELL(HELLHEAD) / 真舟とわ / Monthly Mu & New Caledonia / むぎ(猫) / メシアと人人・きのこステージ by Little ROCKERSEijiHarrison / KK / Cony Plankton / CCS records. / JAZZCUZZ / SHO-TA / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / ZEN RYDAZ(DJ SET) / 鶴岡龍(LUVRAW) / NTsKi / 13DR x IRONSTONE / Private School / FRANKIE PARIS / DJ Liberate / Leonald / LEF!!!CREW!!!・Red Bull EVVOステージヴィーナス・カワムラユキ(渋谷花魁) / OG Militant B / 掟ポルシェ / DJサモハンキンポー / せのしすたぁ / TOMMY(BOY) / 7e / DJ817 / メコンス / Yu Takimoto・FREECOCORO【Reggae Dancer】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Jona【Dancer】 / tsubasa(BOOCOLORS/Beng Teng Funky Works)【Dancer】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】・夜の部 at Secret Party HouseALTZ / Kotsu(CYK)/ dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD)/ 7e / Mazlika(Mnchr-m)/ DJ MAMEZUKA / marin■全日出演・りんごサブトークブースくいしん【TALK】徳谷柿次郎【TALK】/ ロマン【TALK】・そばステージVJ mitchel【VJ】/ ina takayuki【Live Painting】/ handmade candle lifart...【凸】・きのこステージALi(anttkc)【Lighting】/ DJ KIM(Ku’damm/TROPICAL MODULAR STUDIOS)【Lighting】/ 396(JKCLUB)【Lighting】/ J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】・ログハウス前HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】・FREETasty【Floor Bitch】/ 光線クラブ【Laser】・出演キャンセルSeihoYUHi【ステートメント】外に、街に出よう。心を、一緒にひらいていこう。ここ、アルプス公園で。「今ここ」にしかない時間、景色、空気。そのすべてを、あなたとこの街で共有したい。「りんご音楽祭」は「祭り」だ。誰ひとり置いていくことなく、みんなで楽しみたい。スタッフも、アーティストも、これから出会うあなたも。14年目となる今年も、松本を愛する仲間でお待ちしております。何はともあれ、みんなでやっていきたいんです。『りんご音楽祭』ステートメントりんご音楽祭 オフィシャルサイト:
2022年09月21日女優の松本まりかが出演する、ニベア花王・ニベアプレミアムボディミルク モイスチャーの新CM「うるおいつやライン」編が、20日から放送される。新CMでは、松本が艶肌を披露。ホテルのラグジュアリーなスイートルームを舞台に、一日をがんばった自分へのご褒美として、就寝前にボディケアをする松本の様子を描いている。撮影では、松本の磨き上げられた麗しいボディに、スタッフから感嘆の声が漏れていた。■松本まりかインタビュー――プレミアムボディミルクの撮影はいかがでしたか?1カット1カット、ほんとに驚くほど美しくて、うっとりしながらの撮影でした。“うるおい”や“つや”がキレイに出ていましたし皆さんには伝わらないかもしれないのですが、香りが充満していて本当にうっとりした撮影になりました。今回はソファが回転する仕掛けだったり、カメラも回転しながらの撮影だったので、肌をすごく接写で撮ったり、これでもかっていうぐらいに、いろんなアングルから撮っていただきました。あとはこのセットのキレイなニベアブルーも本当に上質で美しくて、商品名にもあるようなプレミアム感を感じ取ってもらえたら嬉しいです。――今回のCMのテーマや設定について教えてください。プレミアムボディミルクを塗ると現れるのですが、この“うるおいつやライン”分かりますか? このプレミアムボディミルクを使った時のうるおいとつやの気持ちよさを魅力的に感じてもらうのが今回のテーマです。ホテルのスイートルームで頑張った自分へのご褒美に、夜寝る前にプレミアムボディミルクを塗って肌をケアするという設定です。ソファの上でゆったりとリラックスしながら、撮っていただきました。――「うるおいつやライン」のように、最近、うるおいを感じた瞬間はありますか?最近は何をしている瞬間もうるおっているというか、休みにただゆっくり散歩して、ただゆっくり歩いているだけで、「はぁ……うるおいに満ちてる」って感じで、なんかこう……「日々ってこんなにうるおうんだ」「何もしてなくてもうるおうんだ」と実感しています。おいしいご飯をゆっくり食べたり、ゆっくり起きて、少し運動をして、全ての瞬間が、「はぁ……なんでもない時間がこんなにもうるおうんだなぁ」と、いま生まれて初めてそう思っています。――松本さんご自身に浸透している(ハマっている)毎日のプレミアムな習慣は何かありますか?ある習慣を始めたのですが、毎日、ピカピカにお風呂掃除をするっていうことですかね。お風呂から出たら、バスタオルで全部(浴室を)拭くんです。鏡もシルバーの部分も、水垢を一滴も残さず拭いて、あとは排水溝も髪の毛一本落とさずに全部洗うんですね。で……ピカピカになったお風呂にするというのが自分の中で浸透している、ハマっていることですね。そうすることで本当に毎日が気持ちよく(過ごせます)。お風呂を出たあとも気持ちいいですし、次の日お風呂入るときも気持ちいいですし、バスタオルで拭くということが、自分のカラダと同じようにお風呂や洗面所を扱っているという(ことで)、全てのものに対してありがとうって気持ちでいられるので、これはとてもいい習慣だなと思っています。――「うるおってつやのある人」はどんな人だと思いますか?いつでも常に落ち着いていて、うちからにじみ出る気品のある人をイメージします。自立していて、落ち着いていて、そういう女性に憧れます。――お休みのときのスキンケアルーティーンを教えてください。お休みの時も普段もスキンケアのルーティーンはほとんど変わらないのですが、必ずお風呂にはゆっくり入ります。あっ……シャワーだけの時もありますね忙しかったら(笑)。お風呂にはバスソルトをたくさん入れて、アロマオイルも入れて、とにかく香りをすごく重視しています。それでお風呂も全部キレイにして出るんですが、スキンケアは意外とシンプルなんですよね、ほんとに。化粧水を塗って、ボディミルクも塗ります。とにかく香りで癒されるっていうことが、私にとってはとても重要なので、ほんとにボディミルクにはいつもいつもお世話になってます。――最後に、CMをご覧になる皆さんへメッセージをお願い致します。とってもキレイな世界観に仕上がったので、みなさんにも気に入っていただけると思います。セリフ・動きひとつひとつにも注目してほしいです。ぜひ、見ていただけたら嬉しいです。
2022年09月20日「&TEAM」(エンティーム)9人それぞれにインタビューを敢行し、「&AUDITION - The Howling -」をふり返って語るインタビュー映像「&STORY」(エンストーリー)の配信が決定した。「BTS」の生みの親パン・シヒョクがスペシャルアドバイザーとして入り、HYBE LABELS JAPAN初のグローバルグループとしてデビューするため、“&”というキーワードのもと、デビュー組4人と練習生11人の多様なパフォーマンスと成長ストーリーをリアルドキュメンタリー形式で描いた番組「&AUDITION - The Howling -」。最終回を迎え、「&TEAM」としてデビューするメンバー9人(K、FUMA、NICHOLAS、EJ、YUMA、JO、HARUA、TAKI、MAKI)が決定した。今回配信が決定した「&STORY」は、彼らそれぞれにインタビューを敢行。番組をふり返り、あの時の自分は?チームは?ミッションは?など、赤裸々に語る。またグループトークでは、フリップを使って「メンバーで一番泣き虫だったのは?」「共同生活で楽しかったことは?」など、笑いもある映像となっている。「&STORY」は9月24日(土)よりHuluにて配信開始。※毎週土曜日に新エピソード追加配信(cinemacafe.net)
2022年09月15日作家・佐藤泰志の短編小説を山田裕貴×松本まりか共演で映画化する『夜、鳥たちが啼く』より、予告編が解禁された。山田さん演じる慎一は若くして小説家としてデビューしながらも、その後は鳴かず飛ばず。サラリーマンとして働きながら、そんな自分に嫌気が差し、もがき続けるように夜ごと一心不乱に小説を書き続けていた。解禁された予告編では、慎一の家に裕子(松本さん)が「お世話になります」と引っ越してくるところから始まる。慎一はかつて恋人と暮らしていた一軒家を離婚して行き場を失った裕子に明け渡し、離れのプレハブで暮らすことに。プレハブと一軒家、近くて遠い、いびつな「半同居」生活をスタートさせることになる。映像では、慎一が元恋人・文子(中村ゆりか)との別れ際、ボロボロになりながら泣き叫ぶ姿や、裕子に「向こう(の家)はあいつ(元恋人・文子)と住んでいたところだから…」と心の叫びを吐き出すかのように気持ちを明かすシーンなどが盛り込まれ、心の傷がいまだに癒えていないことが分かる。一方の裕子も、「アキラを寝かせて一人でいられないの」と孤独に震える心の内を明かす。ひとり息子のアキラが眠りについた後、行きずりの出会いを求めて夜の街へと出かけ、寂しさを紛らわせる姿も映し出される。孤独を埋めるように夜ごと出歩く裕子をプレハブ小屋から覗き、気に掛ける慎一だったが深入りしないよう見て見ぬふりをするのであった。終盤には慎一と裕子が互いを求めるシーンもあり、2人の関係性にも変化があったことがうかがえる。また、慎一とアキラが公園で遊んでいる様子や、花火を見る姿は3人に家族のような繋がりが生まれたことを予感させる。「このままやってみたらどう?結婚もしてないのに、家庭内別居」と、提案する慎一に裕子の出した答えとは。ラスト、冒頭の苦悶に満ちた表情から一変、机に向かう慎一の穏やかで安らかな表情は何を物語るのか。2人の行く末が気になる映像となっている。『夜、鳥たちが啼く』は12月9日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:夜、鳥たちが啼く 2022年12月9日より新宿ピカデリーほかにて公開© 2022 クロックワークス
2022年09月14日来年の大河ドラマ「どうする家康」で徳川家康を演じる松本潤が、家康の素顔を求めて旅をする歴史ドキュメントの第2弾「どうする松本潤?徳川家康の大冒険2」が9月10日(土)に放送される。今回のテーマは、「なぜ家康は天下人になれたのか?」。幾度となく襲いかかる人生の危機の中で、家康が熱心に行っていたのは戦や政争ばかりではない。実は、家康が人知れず、日々熱心に取り組んできた「趣味」の中に、家康が危機を乗り越え、天下人にのぼりつめることができた秘密が隠されている。乗馬、たか狩り、聞香など家康が打ち込んだ趣味の数々を松本さんが体を張って実際に体感。さらに、「最も家康に似ている」といわれる普段は非公開の家康・等身大の木像や、徳川宗家・次期当主の徳川家広さんも登場。愛知県、岐阜県、山梨県、京都府をめぐり、教科書には載っていない知られざる徳川家康の人物像に迫る。解説は本郷和人(東京大学史料編纂所教授)、語りはキムラ緑子が務める。【どうするポイント 1】「乗馬」天下人への道は「負けても死なない」こと三方ヶ原の戦いで武田信玄に惨敗し、絶体絶命の危機に陥った若き日の家康。「生きていてこそ次がある!」。どんな状況であっても最後は逃げて命をつなぐために、家康がのめり込んだのが「乗馬」だった。日本伝統の古馬にまたがり、「家康の逃げの乗馬術」に迫る。【どうするポイント2】「たか狩り」天下人への道は「誰よりも長生きする」ことライバルたちが次々と病死する中、家康の秘策は「ライバルたちよりも長生きすること」。健康オタクへの道を邁進する家康がことのほか重視したのは「たか狩り」だった!75歳という驚きの長寿を全うし、天下人レースを逃げ切った家康健康長寿の秘訣に迫る。【どうするポイント 3】「聞香」天下への道は「己に勝つ」こと誰が敵で誰が味方なのか?陰謀渦巻く心理戦を勝ち抜いた家康の強さは、どんな状況下でも冷静さを失わないメンタルの強さでもあった。それを支えていた家康の趣味こそが「香」。家康がのめり込んだ「聞香」とはどんな世界なのか?家康考案のオリジナル香の再現にも挑戦する。■木道壮司チーフ・プロデューサーよりコメント天下人となった徳川家康は、神君・家康公として神格化され、「いかにエラい人か」を伝える記録ばかりが残されています。本当の人間・家康とはどのような人物だったのでしょうか?今回、そんな家康の素顔を探るため、家康がのめり込んでいた「趣味」を、松本さんが家康の気持ちになりきって体当たりで挑戦!そこからどんな家康像を発見することができたのでしょうか?歴史の裏側を松本さんと一緒に探っていけば、2023年の大河ドラマ「どうする家康」がより楽しくなること間違いありません。「どうする松本潤?徳川家康の大冒険2」は9月10日(土)19時30分~NHK BSプレミアム、BS4Kにて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年09月06日山田裕貴主演、松本まりか共演で佐藤泰志の短編小説を実写化した『夜、鳥たちが啼く』。この度、本作のポスタービジュアル&場面写真が解禁、本作に出演するキャスト陣も明らかとなった。「そこのみにて光輝く」「オーバー・フェンス」などで知られる作家・佐藤泰志による短編小説「夜、鳥たちが啼く」(所収「大きなハードルと小さなハードル」河出文庫刊)を、同2作を手掛けた高田亮の脚本、『アルプススタンドのはしの方』『愛なのに』『女子高生に殺されたい』『ビリーバーズ』などジャンルを問わず話題作を生み出し続け、高い評価を得る鬼才・城定秀夫監督で映画化した本作。山田裕貴が内に秘めた破壊衝動と葛藤する売れない小説家の主人公・慎一を演じ、離婚を機に息子とともに慎一のもとに身を寄せるヒロイン・裕子を松本まりかが演じている。傷つくことを恐れ、他者との深い関わりを避けて生きようとしながらも、人生を灯す一筋の光を見つけようともがく生身の人間の姿を、山田さん、松本さんの両名が静謐かつ鮮烈な熱演でスクリーンに刻み込む。この度、本作の追加キャストが解禁。裕子の息子であるアキラ役に森優理斗、慎一の元を去る恋人・文子役に中村ゆりか、裕子の別れた旦那で慎一の友人でもある邦博役としてカトウシンスケが出演。さらに、藤田朋子、宇野祥平ら日本を代表する実力派俳優が集結している。そして、解禁となった場面写真では、飲み屋街を虚ろな目で一人歩く慎一の姿や、キツい眼差しで向かいに座る女性を見据える裕子の姿が写し出されており、彼らの奥底には拭いきれない鈍い痛みが存在することが伺える。一方で、2人で瓶ビールを飲み交わす姿や、慎一、裕子、アキラの3人が親子のように優しく笑う希望を感じさせる画像も到着。傷ついた者たちがほんの少しだけ前を向いて小さな一歩を踏み出す仄かな希望を感じさせる。また、併せて解禁となったポスタービジュアルは、慎一と裕子が、どこか沈んだ表情で正反対を向く物憂げな雰囲気が目を引くデザイン。ブルーと紫、そしてかすかに感じ取れる絶妙な光が差し込まれた繊細な色合いは、美しく、そして徹底的に優しく映し出される映画の世界観を表現している。『夜、鳥たちが啼く』は12月9日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:夜、鳥たちが啼く 2022年12月9日より新宿ピカデリーほかにて公開© 2022 クロックワークス
2022年08月30日元AKB48メンバーでモデル・永尾まりやの4th写真集『ヤバイ! まりや。』電子版(ワニブックス 2,200円)が26日、配信スタートした。今作は初の本人企画による写真集。“漫画『黄昏流星群』の世界観のような、昭和ムード漂う写真集を作りたい”そんな彼女の一言から、今回の写真集撮影はスタートした。昭和後期に栄えた信州・戸倉上山田温泉街を中心にロケを敢行。温泉宿はもちろん、ラブホテル、スナック、パチンコ屋など、昭和を象徴するロケーションの中、永尾まりや史上最大の露出度とインパクトで迫る一冊に仕上がっている。○■永尾まりやコメント今回電子版が決まりとても嬉しく思います! この写真集は私が企画を考えて何度も撮影チームと話し合いを重ねて作った作品です。昭和レトロをテーマにして、平成生まれの私が昭和の憧れを抱いて日本の素敵なところを詰め込んでみました。タイムスリップしたかのような作品になっていますので、是非見てください!撮影:西條彰仁
2022年08月26日玉城ティナさんが好きな街を語るインタビューも株式会社ブランジスタメディアは、8月23日(火)に松本若菜さんが表紙の“自分らしさ”をデザインする暮らしスタイルマガジン 電子雑誌( )」Vol.45を公開いたしました。暮らしスタイルマガジン「マドリーム」Vol.45松本若菜さん「心がゆっくりと潤う美しき水辺を暮らしのなかへ」 「マドリーム」は、日本最大級の不動産情報サイト「LIFULL HOME’S」と共同で発行する、20代後半〜40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジン。おうち時間を充実させたい方や、住む街を探したい方に役立つヒントが満載です。「水辺」がテーマの最新号には、いま躍進中の女優、松本若菜さんが登場。家で過ごすことや、DIYなど手作りすることが大好きだという松本さんに、家に涼やかさを演出してくれる小さなボトルアクアリウムやコケテラリウムを準備。心地よい夏の終わりをイメージしたシーンを撮影しました。愛用品のコメント動画では、おうちで愛用しているというオーナメントを紹介してくれています。心が洗われるような涼やかな音、ぜひ動画で聞いてください。「マドリーム」Vol.45表紙:松本若菜さん■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/松本若菜さん 家で過ごすことが大好きで、季節ごとのインテリアにもこだわりがあるという松本若菜さん。アクアリウムにも挑戦した経験があるそうです。撮影ではちいさなボトルアクアリウムに流木や水草を入れてもらいましたが、手作り好きというだけあり、器用そうな手つき。アクアリウムと松本さんの涼感あふれる競演、ぜひご覧ください。インタビューでは、愛猫と過ごす時間について、夏を涼しく暮らすインテリアの工夫について、松本さんの暮らしぶりが少しだけのぞけるお話しをしてくれています。星のモチーフがついたオーナメントとの出会いを語ってくれている動画は、Youtubeの「マドリーム」公式チャンネルで公開中です。「マドリーム」Vol.45インタビュー:松本若菜さん「マドリーム」Vol.45インタビュー:松本若菜さん松本若菜さん愛用品紹介ムービー: ■ 第一特集:ちいさくて大きな世界。アクアリウム&ビオトープがある毎日暮らしの実例で見る「美しき水辺のある2つの部屋」 暮らしのなかにアクアリウムとビオトープを取り入れた2つのお部屋を紹介。幅90センチの水槽が部屋の中央にある部屋、メダカが泳ぐビオトープが並ぶ部屋。どちらもこだわりと涼感たっぷり。「マドリーム」Vol.45第一特集:美しき水辺のある2つの部屋■ 第二特集:今住みたい街「ちいさな水辺と暮らす街二子玉川・大垣・島原編」 「マドリーム」Vol.45第二特集:ちいさな水辺と暮らす街二子玉川・大垣・島原編編集部が注目する街をピックアップ。街に住む人へのインタビューやスポット紹介を通して、街の魅力を切り取ります。今回ご紹介するのは二子玉川(東京)、大垣(岐阜)、島原(長崎)の3つの街。■ 心に残る街はどこですか? あの人が好きな街:玉城ティナさん 映画やドラマ、舞台に出演する「あの人」が、好きな街を語ります。今回登場するのは、愛らしい顔にクールな瞳が印象的な女優の玉城ティナさん。プライベートでリフレッシュに訪れるという京都についてお話ししてくれました。玉城さんが思う、京都の魅力とは?「マドリーム」Vol.45インタビュー:玉城ティナさん「マドリーム」Vol.45インタビュー:玉城ティナさん<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月23日嵐の松本潤が出演する、日本航空の新WEB動画「櫻井翔・松本潤の行こうぜ! ニッポン! 九州」編 Part1~3が21日、公開された。同WEB動画は、松本と櫻井翔が日本全国に旅に出かけ、各地の魅力を紹介するシリーズの最新作。松本が福岡と佐賀を訪れ、九州の文化・伝統に触れている。佐賀・呼子にある漁協直営の「呼子台場みなとプラザ」を訪れた松本は、名物のイカを自らさばいて食べることに。「イカは暴れるって聞くよ」と墨対策にカッパを着ながら恐る恐るすくい上げ、包丁を入れていくと、見守っていた婦人会から「上手!」と声が上がる。続いて、福岡・八女の「光安青霞園茶舗」で玉露とういろうを堪能し、茶葉の香りや茶器にも興味津々。店主・光安さんのお茶入れを真剣に見つめ、2煎目にはお茶入れにチャレンジし、華麗な所作を披露した。また、最後に訪れた「門田提灯店」では、櫻井へのお土産として提灯の絵付けに挑戦。「櫻井くんといえば迷彩のイメージだけど、時間がかかりそうだな……やっぱり彼の名前を入れるのがいいかな……!」と提灯に“櫻井”の文字を入れることに。“櫻”の字を間違えてしまうハプニングもあり、「(出来上がりが)どうなってもいいや……(笑)」と言いながらも、スタッフが話しかけると「ちょっと静かにしてください」と返し、真剣な様子で書き進めた。旅を終えた松本は、「その土地の文化・食に触れたり、そこに行かないと見られない景色、感じられない空気感を感じることができたので、心が豊かになる気がします。旅に来られてよかったです」と満足気に振り返っていた。
2022年08月22日嵐の松本潤が出演する、リクルート・SUUMOの新CM「松本潤さんのスーモノリスで地図検索」編が、17日より放送される。新CMでは、無機質な白い空間に松本が登場。スマホを模した巨大な石板を前に松本が「住まい探し……」「地図……」と語りかける。するとそこに地図が浮かび上がり、手でなぞりながら物件検索をし、「使いやすい……」とつぶやく。■松本潤インタビュー――今回のCM撮影の感想は?楽しかったです! 実は撮影の方は以前から親交がある方でしたし、監督も僕と同い年で、以前から監督が作る映像が好きで、一緒に仕事してみたいと思っていたんです。今回のCMは結構特殊な設定・空間なので、どうやって演じるか目指す映像の世界観を監督と話し合いながら撮影しました。――今回のCMのみどころは?独特な世界観の中でちょっとクセのある感じを楽しんでいただけたら嬉しいです。「SUUMO」が、「物件数 No.1」であり「いろいろな情報が手軽に手に入る」というサービスのすごさと、近未来的な映像のかっこよさの両方を楽しんでいただけたらと思います。――「なぞって検索」機能で検索して、どんなエリアに住みたいですか?リアルに自分が選ぶとすると、普段行くジムや、よく行く友達がやっている飲食店などは、わりと1カ所に集まっているので、そのエリアを囲むかな。やっぱり近い方が楽なので。これまでいろいろな所に住んできましたが、僕の場合、結局行く所はほとんど変わらないんです。そこから離れたエリアに住んだこともあるのですが、やっぱり近い方が便利だなって(笑)。僕はいろいろ見るのも好きなので、緑の多いエリアや、魚がおいしそうな海沿いなどを検索してみるのも楽しそうですよね。――物件選びで迷うことはありますか?あまり迷わないかな。自分がその家に住んだらどこに何を置いて、玄関や風呂へはどこを通って……などを想像しながら選びます。あとは、日当たりや景観、駅からの時間、近くに自分に必要な場所がいくつあるのかなども考えます。でも最終的には、自分のフィーリングで「あ、ここにしよう」って納得がいくということがいちばん大事なのかなと思います。――最近の自宅でのマイブームは?最近は、帰ってきてリラックスするために、お香やキャンドルをたくことがマイブームで、割と習慣づけていますね。現場にいる時間が長いので、家に帰ってきて、仕事と自分の時間を切り替えるスイッチにしているんです。あとは、最近、撮影で朝が早いことが多いので、毎朝6時くらいには起きるようにしています。朝のうちに運動したり、サウナに入ったりして現場に行っています。――現在の自宅を「今後こうしたい」などのお考えはありますか?僕は現状に満足していますね(笑)。あえて言うと、最近仕事が立て込んでいるので仕事の資料が増えてきたんです。本などを買ったことで本棚が整理しきれなくて。前回のインタビューの際に「物を減らしてシンプルにした」と言ったんですけど、もうちょっと収納を作っておけばよかったな(笑)。
2022年08月16日公開初日を迎えた映画『ぜんぶ、ボクのせい』の初日舞台あいさつが11日、東京・新宿武蔵野館で行われ、白鳥晴都、川島鈴遥、松本まりか、オダギリジョー、松本優作監督が出席した。秋葉原無差別殺傷事件をモチーフにした『Noise ノイズ』(2019年)が国内外の映画祭で話題を呼んだ松本優作監督の最新作となる本作。オーディションで抜てきされた14歳の新人・白鳥晴都が主人公の優太役を、白鳥扮する優太に優しく接する詩織役を川島鈴遥が演じ、力強い語り口と鮮烈な映像で優太と孤独を抱えた人々の交流を描く。優太の母親役を演じた松本は「私は優太くんと監督としか一緒じゃなかったので今日オダギリさんや川島さんとの空気が本当に和やかですごく笑いあっていて、そんな現場だったんだなと思いました。きっと楽しい撮影だったんですね?」と白鳥に問うと、白鳥は「本当にみんな家族じゃないですけど、そんな感じで楽しい撮影でした」と答えた。白鳥は若葉竜也がいる中で母親役の松本に拒絶されるシーンを振り返り、「そのシーンは結構何度も撮らせていただき、その時の松本さんと若葉さんの熱量が凄くて、僕が持っている力以上のお芝居ができたと思います」と隣にいた松本に感謝した。そのシーンはYou Tubeで213万回再生されている予告編でも公開され、映画の公開前から大きな話題に。ネグレクトをする母親役という難しいキャラクターを演じた松本も同シーンに触れて、「(優太に)『帰って!』というところで優太を押し返すんですが、暴力のような暴力じゃないような。その時に優太の身体がすごく柔らかくて小さくて折れそうで、その押し返した手が拒否しているのにすごく悪いことをしているという、感じたことのないような感覚を撮影の時に覚えました」と振り返った。続けて「ネグレクトの母親を報道する時は非難の対象となりますが、母親の感情に寄り添うことをあまりしない社会なのかなと。どうしてこういう母親が生まれてしまったのかということを考えるのも大事だとあのシーンをやって実感しました。社会への問題提起でもある気がします」とネグレクトをする親たちの環境なども報道して欲しいと訴えた。また、MCから仲野太賀とのシーンでアドリブが多かったと紹介されたオダギリジョーは「太賀さんとのシーンでアドリブだったというのを今日初めて知らされました。あまり覚えていなくて」ととぼけ、「現場に猫がいたんですけど、すごく大きなふくよかな猫で僕もそれを押し出そうとしたんですけど、その柔らかな感触が。その時に僕も少し理解できた気がします。そういうアドリブだったかなと思います」の松本を真似たコメントで笑いを誘っていた。
2022年08月11日『映画 妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー』(6月17日公開)の公開初日舞台挨拶が17日に都内で行われ、小芝風花、松本まりか、毎熊克哉、池谷のぶえ、大倉孝二、望月歩、豊島圭介監督が登場した。同作は、気弱で空気を読むことだけが取り柄だった女性・目黒澪(小芝)が、どん底に陥っていたところをシェアハウスで暮らす妖怪たちに拾われ、助けられながら成敗し、成長していく姿を描いたホラーコメディ。キャスト陣は“妖怪フルメイク”で登場し、客席からも驚きの声が上がる。小芝が「皆さんこんばんは!目黒澪です。劇場にまで足を運んでくださって本当にありがとうございます。妖怪さんたちと一緒に今日は舞台に立てて幸せです。」と主人公の目黒澪として挨拶をすると、続いて隣にいた四谷伊和演じる松本まりかが「澪……! 立派になって。こんなに多くの人の前で立派に話すことができて……! もう……! 岩、感激……! 皆さん、わたくし、ようやくありのままの姿で皆さんの前に姿を現すことができました。万感の想いでいっぱいです。本日はわたしたちの正真正銘の本物の姿をしかと受け止めてください」と情感たっぷりの様子で挨拶。同じくステージにいた大倉から「この感じでいくのしんどくない? 最後までこれなの? 勘弁してよ~」と鋭いツッコミが入った。酒呑童子(酒井涼)役を演じた毎熊は眉間にしわを寄せた鬼の風貌で挨拶をしようとするとも、妖怪メイクの牙のせいでうまく言葉を発せず、牙を外し「酒井涼役を演じた酒呑童子です」と改めて挨拶をし、妖怪フル装備の大変さを感じさせる一面も。その後、「和良部詩子役を演じた池谷のぶえです。子供です(笑)」と劇中でもシェアハウスの寮母役を彷彿とさせる穏やかな挨拶となると、安心した大倉は「良かったです。大倉孝二です。えらいことになりそうだったので、早くフラットに戻したいです」と安堵していた。監督は「映画化できてすごい嬉しかったんですけど、主演の小芝さんがいつも撮影中に驚いたり、泣いたり、うなったりと……七変化するんですけど、こんな大きなスクリーンで顔芸を見せて良いのかどうか。少し引き気味で撮ったんですけどね」と心境を表し、小芝は「その割に台本になかった白目をたくさんやらせましたよね」とチクリ。松本は「やっぱり、今まで、本性を現わせなかったのは、(みんなに)怖がられていたからじゃないかと。シーズン1、2を通して、皆さんが妖怪のことを大好きになってくれたんじゃないか。子供たちが『すごく大好き、大好き』といってくれて、それで今こうして妖怪の姿で出てきてもいいんじゃないかとプロデューサーさんたちが思ってくれたんでしょうね。なので、こうしてありのままの姿でいられるのは清々しいです」と語っていた。
2022年06月18日「22年くらい探していた“自分らしさ”が、ようやく分かりかけてきた気がしています」2022年、春――俳優・松本まりかさんは、2018年のブレイク後初めて休養を取った。約1ヵ月の間、“自分とだけ”向き合った。「仕事がない時期があって、また仕事をいただけるようになった。でも、この数年間こなすように日々が過ぎて行き、やりきれないこともたくさんあって。ある時から限界が来るわけですよ。つらい、眠い、台本を読む時間がない、セリフが言えないってなった時に、これはもうダメだ!って。走ってきた足を一度止めて、自分と向き合わなければと。人生で初めて、自分を大切にした時間でした」自分を大切にすると決めた時間。彼女が訪れたのは「いつか行ってみたい」と思っていた、“スリランカ”。世界3大医学の一つで世界最古の伝統医学“アーユルヴェーダ”に触れ、大きな気づきを得たのだ。「(アーユルヴェーダの)先生に『あなたは今とにかく走りすぎているから一回ゆっくり歩いてみて』と言われたんです。落ち着いて、呼吸して、ゆっくり歩いて……たったそれだけなんですけど、そしたらすごく心地よい気持ちになったんです。その時、あっこれが自分なんだ。と思えるようになりました。仕事をしている時、芝居をしている時、どんな時でも私がありたい状態はこれなんだって」『妖怪シェアハウス』初のお墓撮影に「居心地がよかった」松本さんは現在、テレビ朝日系で放送中のドラマ『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』に出演している。本作は、2020年9月度ギャラクシー月間賞も受賞した連続ドラマ『妖怪シェアハウス』の続編。「自分らしく生きる」ことを決意し、妖怪たちの住むシェアハウスから旅立ったヒロイン・澪(演:小芝風花)が、シェアハウスへ里帰りするというストーリーだ。2022年6月17日(金)には、『映画 妖怪シェアハウス―白馬の王子様じゃないん怪-』の公開も控えている。松本さんが演じる四谷伊和は、看護師として働いているが、怒るととにかく怖い。澪を過保護なほど溺愛している。しかし、その正体は「うらめしや」でおなじみの『四谷怪談』のお岩さん。夫・伊右衛門に裏切られ、さらには毒で殺され醜い顔になったことを根に持っている恐ろしい幽霊だが、本作においてはその恐ろしさが成りを潜めている。松本さんも「令和の時代に寄り添ったお岩さん像」と微笑みながら話した。「我が道をいく、ちょっと天然で美容が好き。とても親しみやすいですよね。欲求に素直で自分のエゴもあって、とても人間らしい。それがまたかわいらしいじゃないですか。澪への心配は尽きないですけどね(笑)。ただ怖いだけだったお岩さんを、現代に置き換えてコミカルでポジティブにしているところはすごく魅力的だなって思います」映画版では、豊島圭介監督の要望でお墓での撮影があったという。この撮影を振り返り、「伊和を演じる上でとてもしっくりきたんです」と明かした。「まさに“お岩さんの場所”、“お岩さんが一番似合う場所”で撮影できたのが嬉しかったです。お墓での撮影は、ちょっとだけ『私の場所だ』って思いました(笑)。それくらい、いつもの撮影とは少し違う感覚がありました」「“好き”=“愛”ではないと思うんです」伊和は愛情が過剰な傾向があり、夫を愛しすぎていたがゆえに裏切られたことを根に持ってしまったキャラクター。よく言えばとても一途な性格の伊和に対し、「一途に人を思い続けることは伊和の素晴らしいところだけど、私は好きが依存にならないようにしたい」と松本さん。それは、休養期間を経ての気づきだったそう。「人を好きになり過ぎないことが、実はすごく重要なんじゃないかって。好きという気持ちが強くなると、伊和のように執着が生まれてしまう。この執着が重ければ重いほど、相手は離れていくわけですよね。『好きになってくれて、一緒にいてくれてありがたい』と思うこと、『人が心変わりするのは、人が生まれて死ぬことと同じように当たり前のこと』と気持ちをコントロールすることの方がずっと愛だと思うんです」松本さんが言うように、“好き”の気持ちと“執着”や“依存”は紙一重だ。だからこそ、自分から離れていくことに恐怖を感じてしまうのだろう。「例えば、友達も同じですよね。女の子は『私たち親友だよね』って言っていても、新しい友達、彼氏ができたらそっちが優先になったり。人って心変わりをしていくものだって考えたら、すごく気持ちが楽になる。こっちからが友達、ここからは知り合いっていうカテゴライズしたくないというか。親友も恋人も家族だって他人で、その人にはその人の人生がある。交わりがあれば離別もある。そう考えられた方が自分も幸せだし、お互いを尊重し合える幸せの形なんじゃないかって。これもお休みして気づきました」“自分らしさ呪縛”から開放された休養期間『妖怪シェアハウス』のテーマの一つに“自分らしさ”がある。松本さん自身も、「ずっと“自分らしさ呪縛”に悩んできた」と打ち明ける。しかし、約1ヵ月の休みで「自分の心地よい状態」を見つけたことにより、その呪縛から解放されたという。「自分らしさってなんだろうと20年くらい答えが見つからなくて、こうありたいという理想的像を追っていたのかも知れません。でも、理想的な自分になりきるより、自分が一番心地の良い状態でいることが“自分らしさ”だとようやく気づくことができました。自分が心地よいと思える状態で居続けたら、それが自分らしさになるんだって気づきました」この気づきによって、「2020年から書いている」という日記への向き合い方も大きく変わったそう。「最初は自己批判のようなネガティブなことばかり書いていたんです。だけど、コロナ禍での自粛期間でこんなネガティブな言葉は見たくないなと思って、ポジティブな言葉に変換するようになりました。そしたらどんどん夢が叶ったんですけど、ポジティブにすることを“頑張ってしまう”ようになったんですよ。ポジティブな言葉に変換ができなくなって……それで休みを経たら、もうあふれ出るように言葉がスラスラと出てくるようになりました」松本さんは自身の変化を語りながら「澪も本当の自分らしさの意味に気づいてくれたら嬉しいな」と自分らしさを探している『妖怪シェアハウス』の澪へエールを送った。終始、穏やかな口調で大切そうに一つひとつ言葉を紡いでいた松本さん。22年の時を経て、ようやく“自分らしさ”の意味に気づいた今、「幸せの入り口かも」とチャームポイントのえくぼを浮かべて軽やかに笑うのだ。ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント松本まりかさんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!撮影/奥田耕平、取材・文/阿部裕華
2022年06月16日『映画 妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪ー』(6月17日公開)の完成披露試写会が7日に都内で行われ、小芝風花、松本まりか、毎熊克哉、豊田裕大、池谷のぶえ、大倉孝二、望月歩、豊島圭介監督が登場した。同作は、気弱で空気を読むことだけが取り柄だった女性・目黒澪(小芝)が、どん底に陥っていたところをシェアハウスで暮らす妖怪たちに拾われ、助けられながら成敗し、成長していく姿を描いたホラーコメディ。キャスト陣は"闇落ち"した妖怪をイメージした黒の浴衣で登場。まさかの映画化に「次はハリウッドか」と盛り上がっているそうで、お岩さん役の松本が「もう今、アカデミー賞を歩いている姿を毎日想像しながら。今日はワールドプレミアということで、全世界のみなさんに初めてお目にかかる本当に特別な日で……」と話し始めると、監督から「時空がゆがんでます」とツッコミを受ける。さらに松本は「私の生まれたのは江戸時代というスクリーンのなかった時代で、本当に数百年、満を辞して今日銀幕デビューということで……」とお岩さんのまましゃべっており、大倉からも「何言ってんの!?」とツッコミが。小芝が「眼帯すると、もうこうなっちゃって」と幽霊の手を真似すると、松本も「どっちでいけばいいのかわからなくなってるんですけど」と苦笑していた。
2022年06月07日オーディションから抜擢された新人俳優・白鳥晴都、ヒロイン・川島鈴遥に、オダギリジョーが出演する駿才・松本優作監督最新作『ぜんぶ、ボクのせい』から、理不尽な現実の中で生きる少年の希望と絶望を映し出す予告編が到着。さらにメインビジュアルとともに、追加キャストも明らかとなった。今回解禁となったのは、大瀧詠一の「夢で逢えたら」が流れる予告編。主人公・優太(白鳥晴都)の鋭い眼差しと「ぜんぶ、ぜんぶ、、」と物語の想像が膨らむ言葉から映像は始まる。優太が児童養護施設から飛び出し母親の元へ向かい、目にしたのは母親と見知らぬ男性が自堕落に過ごしている様子。絶望した優太が、行く当てもなく海辺を歩いていると、軽トラで暮らすホームレスの男・坂本(オダギリジョー)に声をかけられる。さらに、坂本の元に時々顔を出す、裕福な家庭に育つも家にも学校にも居場所がない少女・詩織(川島鈴遥)とも出会う。心の傷を抱えた3人の男女が出会い、絆を深めていく。予告の後半では坂本の「俺と優太は似ているよ」「母親はクソ野郎だよ」と優太に放った言葉と共に、大滝詠一歌唱の「夢で逢えたら」が重なっていく。さらに、走る少年・優太の先に待ち受けている衝撃の展開とは…?日本映画を支える個性派俳優達が参加、そして場面写真も解禁!優太の母親・松下梨花役を演じるのは、映画、ドラマだけでなくCMやナレーションのフィールドでも活躍している松本まりか。優太を児童養護施設に預け、男と一緒にアパートに住んでいる。優太と再会し一時は喜ぶも、男に依存し自堕落な生活を送っており、一緒に住むことができないともう一度施設に戻るようお願いをしてしまう。その梨花の男・山崎重之役を演じるのが若葉竜也。優太と坂本が廃品回収したものを売りに行くリサイクル工場で働く片岡役には仲野太賀。優太がいる施設の職員・中川千里役を片岡礼子が演じ、同じく施設の職員・宮本由美香役を木竜麻生が演じる。地元の警察署に勤めている刑事・白石凌役に駿河太郎と豪華俳優たちが脇を固める。2枚の写真で構成されたメインビジュアル解禁!上の写真には、ある事件をきっかけに悲しみに暮れる優太と詩織の姿が。顔に傷を負う優太の肩に寂しい面持ちで寄り添う詩織。2人の表情からは、孤独ながら「それでも生きる」という強い前向きな決意が感じられる。下側の写真は、優太と坂本が廃品回収を終え2人で話してるシーン。坂本は、優太と自分が似ていると気づき、帰らなくていいのかと優しく声をかけるが、優太は多くは語らない。優太は同じ孤独を抱えた詩織と坂本に出会い、支え合いながら小さな希望の光を見つけ強く生きていく姿をとらえている。『ぜんぶ、ボクのせい』は8月11日(木・祝)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ぜんぶ、ボクのせい 2022年8月11日より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開© 2022『ぜんぶ、ボクのせい』製作委員会
2022年05月27日女優の松本まりかが14日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」にシークレットゲストとして出演した。ファッションブランド「DRESSTERIOR」のステージのトリを務めた松本。着用したのは同ブランドのオリジナルプリント「オーバーラップサークル」のドレスで、フロント部分に大きなリボンがあしらわれており、そのリボンが後ろに長く伸びているようなデザイン。ウエディングドレスのようなロングトレーンが観客の目を引きつけた。ウォーキングし、トップではブランドの世界観に合った大人な表情。初めてのガルアワを華麗に飾った。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。新型コロナウイルスの影響で過去2年は開催を延期しており、2019年9月以来2年半ぶりの開催となる。今回のテーマは、“女の子はきらきら輝き続ける”という思いを込めて「STAY GOLD ~Keep on girls story~」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開した。撮影:蔦野裕
2022年05月14日「MARINESS Protein」がドラッグストアに展開大人気宅トレYouTuber・竹脇まりなが監修する「MARINESS Protein(マリネスプロテイン)」が、2022年4月18日(月)より全国のドラッグストアでの取り扱いをスタートする。同商品は2021年12月に発売され、ロフト、ドン・キホーテグループ店舗、公式オンラインショップにて展開してきたが、全国のウエルシア薬局、スギ薬局、ツルハドラッグ、杏林堂、Wants(ウォンツ)、レデイ薬局、約4000店舗でも購入できるようになる。竹脇まりのこだわりが詰まったプロテインチャンネル登録者数300万人超えのYouTuber竹脇まりな。そんな彼女が「宅トレを当たり前の世界に」することを目標に掲げ、宅トレで使えるトレーニンググッズや健康食品の企画・販売を行うブランドが「MARINESS」だ。「MARINESS Protein(マリネスプロテイン)」は、植物性たんぱく質の“ソイ”と動物性たんぱく質の“ホエイ”のWプロテインに、11種類のビタミン、100億個の乳酸菌を配合した商品。上質なたんぱく質が健康と美容をサポートする。必須アミノ酸や青唐辛子発酵エキス配合で効果的なボディメイクをサポートする「ダイエットライン」3フレーバーと、コラーゲンやセラミド、プラセンタ配合で身体の内側から美しさをサポートする「ビューティーライン」のフレーバー、計6フレーバーが用意されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※「MARINESS」公式サイト
2022年04月15日女優の有村架純、松本穂香が出演する、伊藤園「お〜いお茶」の新CM「本物のおいしいを、茶畑から。」編が14日より放送される。新CMは「お〜いお茶 緑茶」のリニューアル発売にあわせて企画・制作されたもの。事務所の先輩後輩の間柄でプライベートでも仲の良い有村と松本によるTVCM初共演作となる。CMのコンセプトは“本物のおいしいを、茶畑から”。飲む時点で一番おいしい状態を目指すための「おいし さの秘密」から生まれた同商品の特徴を、雄大な茶畑の風景を前に有村と松本の息のあった掛け合いの中で表現している。なお、CM撮影の裏側を描いたWEB CM「タイムトリップ」編が同日公開。○■有村架純、松本穂香インタビュー――CM撮影の感想を教えてください。有村:まつもっちゃんと一緒に(TV)CM撮影ということが初めてだったので、どんな感じで仕上がるのかすごく楽しみです。松本:前回のWEB CMの流れからなのか、私のキャラが結構すごいものになっていて、新鮮で楽しかったです。――「お〜いお茶」では「タイムトリップ」をテーマにしたキャンペーンを展開していますが、もしお二人が 「タイムトリップ」できるとしたら、いつに戻ってどんなことがしたいですか?有村:あんまり過去に戻りたいと思ったことないけど、強いて言うなら、高校2年生で地元の高校から東京の高校に編入したので、修学旅行とか卒業式とか、もうちょっと地元のみんなと一緒に過ごしたかったなって思います。松本:私は幼稚園児です。何の悩みもなく、ただ走り回って、食べたい時に食べたいものを食べて、寝たいだけ寝て。すごい疲れてる人みたいな答えを出しちゃったけど(笑)。有村:(松本は)自由を求めてるみたいです(笑)松本:はい。――松本さんは、撮影日(2月8日)の3日前の2月5日がお誕生日でしたが、25歳の目標はありますか?松本:もっと自由に生きたいなと思いますね(笑)。将来に向けて、楽しい方向に行けたらいいな。安定に向けて。有村:大事大事(笑)。――有村さんは、撮影日(2月8日)の5日後の2月13日がお誕生日ですが、29歳の目標はありますか?有村:最後の20代ということで、気楽に変わらずひとつひとつに向き合っていければなと思うんですけど。30歳になってから逆にどうしていこうかなっていうのはあって。29歳はあまり深くは考えず、最後楽しめたらいいなと思います。松本:30代楽しみですか?有村:めっちゃ楽しみ。なんかね、老いってやっぱり怖いけど、でもみんなが来るものだし、それが美しいなと思うから楽しみです。――このCMが公開されるのは3月14日ホワイトデーですが、お二人はホワイトデーに何か思い出がありますか?有村:小学校の時に3年間好きだった人がいて、4年生のときに渡そうと思って渡せなくて、5年生のときに渡したら初めてその人からホワイトデーのお返しをもらったんですよ。で、6年生のときに渡したら何も返ってこなかった(笑)。松本:私も、幼稚園の時に、好きな男の子がいて。初めて好きになった男の子で、クラス全員その男の子が 好きみたいな。それでバレンタインにチョコレートを渡したら、お返しをくれるってなって、コンビニの前 待ち合わせということになったんです。親と一緒に(笑)。有村:お返しをくれたのはまつもっちゃんだけ?松本:多分、(彼は)私が好きだった(笑)。
2022年03月14日AKB48の元メンバーでモデルの永尾まりやが5日、京セラドーム大阪で開催された「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 SPRING & SUMMER」に出演した。アパレルブランド「Darich(ダーリッチ)」のステージにて、トップバッターとしてランウェイを歩いた永尾。白と黒のボーダーニットカーディガンに、同じく白黒ボーダーのミニスカートをあわせたマリンコーディネートを披露し、レーザーキャスケットとショートブーツで辛口もプラスしていた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。22回目となる今回のテーマは、「エンターテイメントの再創」=「Re.Entertainment」。ライブやイベントなどの抑制によりエンターテインメント業界のカタチが変貌しつつある今、以前よりもクリエイティブで生の臨場感あふれる時間を体験してほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2022年03月05日北村匠海主演の2週連続スペシャルドラマ「名探偵ステイホームズ」に松本まりかと鈴木保奈美が出演することが分かった。本作は、実家の子ども部屋から出ない“子ども部屋おじさん”が、人並み外れた検索能力を駆使してネット探偵となり、部屋から一歩も出ずに事件を解決する、サスペンスコメディー。あるとき、“子ども部屋おじさん”アタル(北村さん)の元に警視庁の刑事がやってきて、「君の検索能力を買って頼みがある」と、ある難事件の捜査依頼が舞い込んでくる本作。松本さんが演じるのは、アタルの担当となる警視庁公安課の刑事・坂本才花。活発な性格で、仕事はできるが、人当たりが強く、度々毒舌を吐くことも。企画はイギリスのプロデューサーと共同開発ということで、松本さんは「イギリスに留学をしていた経験もあり、今回イギリスの方からのオファーは、すごく嬉しかったです」と出演を喜び、「アタル君の魅力的なキャラクターに絶対感動しますので、ぜひご覧下さい!」とメッセージ。そして鈴木さんが、アタルの母・恵美を演じる。アタルを溺愛している恵美は、天然な一面もあり、時折わけのわからない言動でアタルを困らせることも。また、イケオジ刑事の沼田に一目惚れしてしまう。物語について「とても面白いと思います」と話した鈴木さんは、「アタル君たちのTwitter文のセンスの良さが、とても面白い見どころです」とアピールしている。日英共同企画スペシャルドラマ「名探偵ステイホームズ」は4月3日(日)22時30分~前編、4月10日(日)よる22時30分~後編、日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2022年03月05日玉木宏が爆笑アクション連発で“史上最強の主夫”・龍を演じ、2020年に高視聴率を記録したドラマを映画化する『極主夫道 ザ・シネマ』。この度、吉田鋼太郎、松本まりか、安達祐実らの出演が明らかになった。川口春奈が演じる龍の妻・美久、志尊淳演じる龍の元舎弟・雅をはじめ、強烈なキャラクターたちがドラマから続投する本作。吉田鋼太郎は、町に突然進出してきた不動産会社Kプランニングの社長・近藤を演じる。先日公開された特報でモザイクがかかりながらも机の上に立ち「フニクリ・フニクラ」を熱唱していたのは吉田さん演じる近藤だ。龍と因縁がある極道の近藤は、腹心の舎弟・山本(猪塚健太)や加藤(藤田朋子)らを引き連れ地上げを企てている。イタリアンマフィアに憧れ、葉巻をくゆらせ、怪しいイタリア語を操る近藤の姿は癖になる笑いを巻き起こす。吉田さんは「おっさんずラブ」『劇場版 おっさんずラブ ~ LOVE or DEAD~』でもタッグを組んだ瑠東東一郎監督たっての希望で出演が決定。映画版オリジナルキャラクター・近藤は吉田さんであて書きしたという。「大暴れしてもらえるという嬉しさの余り、あんな夢こんな夢いっぱい詰め込みまくった結果、近藤というキャラクターが出来上がった感じです。もはや鋼太郎さんに対する熱烈なラブレターですよね(笑)」と瑠東監督はラブコールが叶った喜びを語っている。玉木さんとは「桜の塔」(21)に次いでの共演となる。吉田さんは「親分を心の底から楽しみながら、弾けながら演らせて頂きました!」と語る。また、猪塚さんが「とにかく鋼太郎さんに振り回されてくださいと言われていましたが、振り回され過ぎて意識が飛ぶかと思いました」と語り、「宝探しのように出没している加藤を演じられて感謝しています」と藤田さんも明かすポンコツな舎弟コンビも見逃せない。近藤率いる極悪地上げ屋に立ち退きを迫られる、かりゅう保育園の白石園長先生役には安達祐実。龍は保育園を助けようと奔走するが、やがて抗争に発展する中、安達さんは“怒るとドスをきかせキレまくる保育士”を熱演。瑠東監督は安達さんに敬意を込めて「生っぽさの帝王」と呼ぶ。「リアルとリアリティの境界線を全く感じさせない。そして一瞬で空気変える芝居をされるんです。今覇気使いました? みたいな。白石は本当にバランスが難しい役だったので帝王の力お借りしました」とコメントし、「今回のはエグかった。期待の78倍くらい」と絶賛を贈る。安達さんは「振り幅が大きい役なので、物語りに溶け込みつつ、はみ出しつつ、ちょっとしたインパクトとして存在していられたならば嬉しいなと思います」と語る。NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でも大反響を巻き起こしている安達さんが演じる保育士にも注目だ。そんな極主夫道史上最大のトラブルに見舞われる龍の前に突如現れる虎二郎(滝藤賢一)の妹、広島レディース連合3代目総長・虎春に扮するのは松本まりか。特報では、モザイク姿でピンクの特攻服、ピンクのバイクに乗って啖呵を切っている。虎春はなんと龍にひと目惚れ、美久と小競り合いを繰り広げ、さらにバイクに特攻服で大暴れ。初のヤンキー役となる松本さんは「超純情ヨロシクですので、ぶきっちょな虎春の恋をお手柔らかに見守っていただければ」と“龍に恋するレディース”をノリノリで演じたよう。「ようやくご一緒出来た! と言う喜びが大きい。真っ直ぐなズレ方が何ともチャーミングな方」と語る瑠東監督。さらに「正に大車輪の活躍。大暴走女優。圧巻でした」と数々の名シーンを生み出した松本さんの無双ぶりをほのめかしている。さらに、火竜町に越してきた新婚夫婦、和馬(渡辺邦斗)と佳純(新川優愛)にも注目。2人の龍への誤解がさらなる誤解を呼び、様々な人びとを巻き込みながら事態をややこしく盛り上げる。「撮影現場もにぎやかで、撮影を終えて帰るのが寂しくなってしまうほどでした」と新川さんは語り、「シュールな笑いが癖になる独特な“極主婦道”の世界が、現場でも広がっていることに興奮しました」と渡辺さんも撮影の様子を語っている。『極主夫道 ザ・シネマ』は6月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:極主夫道 ザ・シネマ 2022年初夏、全国にて公開予定©2022 映画『極主夫道』製作委員会
2022年02月25日スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する「スニーカーベストドレッサー賞 2022」授賞式が22日、都内で行われ、受賞者の松本まりか、桜田通、藤井サチ、山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、EXIT(りんたろー。、兼近大樹)が登壇した。同賞は、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。5回目となる今年度は、女優部門を松本まりか、俳優部門を桜田通、モデル部門を藤井サチ、アーティスト部門を山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、芸人部門をEXITのりんたろー。と兼近大樹が受賞。さらに「スニーカービズ」を積極的に実施している栃木市が特別賞に選出された。フォトセッションでは、トロフィーを手に笑顔を見せる受賞者たち。最初はポーズのリクエストはなかったが、兼近はトロフィーを肩に乗せたり、トロフィーを使って顔をひょっこりのぞかせたり、自らさまざまなバリエーションを披露した。その後、「ポーズのある感じでお願いします」とリクエストされると、EXITの2人はノリノリでポーズするも、ほかの受賞者たちは様子見をして動かず、松本は「2人しかしてない」と笑う。そして、兼近が「『ポーズを』って言われていましたよ」と声をかけると、主催のウェルネスウェンズデー協会代表理事の鈴木努氏がEXITポーズを披露。松本、桜田、藤井、山下も続き、全員大きな笑顔に。「皆さんでEXIT(笑)」「チャラい(笑)」といった声が上がった。
2022年02月22日