フリーアナウンサーの森香澄が25日、都内で行われた『ショードラアワード2024』授賞式に登場した。同イベントのMCを務めた森アナだが、“アイドル”と紹介され「アナウンサーです!」とツッコむ場面があった。授賞式では、俳優の福原遥、畑芽育、映画監督の上田慎一郎氏、日経BPヒット総合研究所研究員の品田英雄氏がプレゼンターを務めており、森アナも含めイベント後に取材に応じた。上田監督に森を起用したショートドラマを撮影するならどんな作品を撮りたいかという質問が寄せられると、品川氏が森アナを「アイドルですよ!(笑)」といじると、森アナはすぐさま「アナウンサーです!(笑)」とツッコみ会場を笑わせた。改めて上田監督が「アクションを撮りたいですね。パルクール系とかどうですか?」というと、森アナは「運動神経はいい方だと思うので頑張ります。いまからトレーニング始めたいと思います(笑)」とはにかんだ。同イベントは、ショートムービープラットフォーム「TikTok」を始めとした縦型ショート動画の持つ“身近さ”と、ドラマの持つ“物語性”を通して、次世代のクリエイターやスタータレントの発掘、新しい動画の表現方法を目指す、ショートドラマ(略して、ショードラ)プロジェクトのコンペティション授賞式。クリエイター賞に鈴木朝代、出演者賞に大関れいか・倉本琉平・奏羽茜・辻香音、スポンサー賞にたかみち店長/みんなのたかみち、バズリ賞に毎日はにかむ僕たちは。、大賞に【ウミガメごっこ】が選ばれた。大賞の【ウミガメごっこ】には賞金300万円のほか、朝日放送でドラマを制作できる権利が与えられた。
2024年04月25日タレントの池田美優と森香澄がMCを務める、ABEMAのZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』(毎週月曜後11:00)が22日に放送され、森アナが自身の恋愛経験について語った。スタジオでは「失恋」にまつわる恋愛トークをすることに。番組内で数々の“あざとテクニック”を伝授している森は「フラれたことある?」と聞かれ、「ありません」と堂々宣言した。スタジオメンバーから「さすがです!」と拍手を送られると、森は「ちょっとズルいんですけど、基本的に自分から告白しないんです。つまり、告白してくれるのを待つわけだけど、もし気になる人が告白してくれなかったとしたら、それは失恋ではない。好きになる前に、“ご縁がなかった”となるだけ。告白されたら“好きな人”になる」と説明した。池田が「付き合ってからフラれることもない?」と問いかけると、森は「まぁ、フラないでしょ!(笑)」と冗談交じりに返した。「私は意外と尽くすタイプなんですよ。あまり飲み会にも行かないし…」と語ると、池田は「そうなんですか?勝手なイメージ像がある」と驚きが隠せない様子。森が「なので『“意外と”飲み会に行かないんだね』と思ってくれる」としたり顔で笑うと、池田は「ギャップは大事」とうなずいた。同番組は、ABEMAにて配信中。
2024年04月24日フリーアナウンサーの森香澄(28)が21日、自身のインスタグラムを更新した。インスタでは「たまには私服紹介」と写真を投稿。白いブーツを履き、グレーの超ミニスカで美脚をあらわにした森の姿を見ることができる。これにファンは「破壊力ありすぎ」「これはドストライク」「可愛いすぎるし美脚すぎる」「私服似合っててめちゃくちゃ可愛いです」「めっちゃJKやん」「20代後半で着こなせてるの尊敬!」などと反応している。
2024年04月22日タレントの池田美優とフリーアナウンサーの森香澄がMCを務める、ABEMAのZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』(毎週月曜後11:00)が15日に放送され、森がノックアウトする一幕があった。番組では、修羅場を乗り越えるための仲直り方法をカップルに調査。スタジオでも自己流の仲直り方法をトークテーマに盛り上がると、森アナは「私が基本的に不機嫌になるのは、お腹が空いている時だけ。とりあえずおいしいものをたくさん買ってきてくれて『全部食べな』と言ってくれたら機嫌が直る」と、自身の取扱説明書を明かした。みちょぱは「赤ちゃん!結構チョロいんですね(笑)」と反応し、笑いを誘った。みちょぱは、「8年半も旦那と一緒にいるけど、1度もケンカしたことがない」と明かすと、森アナは「お互いに不機嫌になることがないんですね」と感心。みちょぱは「不機嫌になるのは、眠い時くらい」と返すと、ゲストのダンスボーカルユニット・BUDDiiSの森愁斗は「みちょぱさんも赤ちゃんですね(笑)」とツッコミを入れ、スタジオを盛り上げた。また、カップルのケンカあるあるシチュエーションで、愁斗の「仲直りテクニック」を、森アナが彼女役になって披露することに。2人でテレビを見ている時に、愁斗が「この女優さんかわいいな」と言ったことにより、森アナが嫉妬する設定でスタート。森アナが「『かわいい』って、あんまりいい気持ちはしないよ」と拗ねた素振りを見せると、愁斗は「香澄のことを言ってたんだけど」とポツリ。愁斗の仲直りテクニックに、森は「え…?キュン」と思わず素に戻った。これにはみちょぱも「チョロすぎる。すぐ顔に出てた(笑)」と大ウケ。森アナは「急に『香澄』って言われてビックリしちゃった」と照れた表情を浮かべた。
2024年04月17日結婚相談所ネットワーク事業を展開するIBJは15日、フリーアナウンサーの森香澄と同社代表の石坂茂氏との対談コンテンツを公開した。森は同社の「IBJ婚活アンバサダー」に就任しており、今年1月からCMに出演している。今回の対談では、「マッチングアプリ」や「結婚相談所」について赤裸々に語った。森は「マッチングアプリで出会って結婚している友人、けっこう多いんです」「マッチングアプリも合コンも、最終的に判断するのは自分」などコメント。マッチングアプリで気になるプロフィール項目についても語り、“あざとかわいい”をアピールするには「うーん、もぐもぐ食べている写真かな。いっぱい食べる人ですよというアピールで(笑)。食事をしている姿を想像できる写真だと、デートにも誘いやすいかなって」と答えていた。さらにCM撮影についても語り、「私の中の『ズルい表情』を出し尽くしました(笑)」などとコメントした。
2024年04月15日フリーアナウンサーの森香澄が、12日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(後10:13)に出演。自身を形容するものとして多い「あざとい」について「本当に嫌いですか?」と投げかけた。今回は千鳥(大悟、ノブ)のほか、ゲストに粗品、蛍原徹、森香澄、山田邦子、横川尚隆が登場。円卓を囲み、それぞれの好きな酒で乾杯し宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。森は「『あざとい』って、よく言われるんですけど。最近、けっこう女に嫌われる女とか、彼氏の女友だちにいてほしくない女No.1とか。マッチングアプリで出会った男の人のフォロー欄に、森香澄がいたら気をつけろと言われることが多くて。でも、女性誌の中でも、あざとい特集が組まれたりとか、あざといが褒め言葉みたいな感じで捉えられている部分があって」との悩みを吐露。そんな中、ふとしたポーズがまさに「あざとい」ものであったことから、ノブが「えっ、それマジでしてるの?人間が?普通の生活をしていて、こうなるの?ならないよ(笑)」とツッコミを入れていた。
2024年04月14日フリーアナウンサーの森香澄が、12日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(後10:13)に出演する。今回は千鳥(大悟、ノブ)のほか、ゲストに森、粗品(霜降り明星)、蛍原徹、山田邦子、横川尚隆が登場。円卓を囲み、それぞれの好きな酒で乾杯し宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。最近“彼氏の女友達にいてほしくない女No.1”にも選ばれた森は、「皆さん、“あざとい”のは本当に嫌いですか?」と問いかける。蛍原はとあるネガティブな理由からあまり好感は抱かないそうで、悲しすぎるセリフに一同は大爆笑となる。横川は手のひらで転がされ、かたや粗品は森に暴言を吐きまくり、スタジオは“あざとい女性”談義で大盛り上がりとなる。そのほか、山田の「“925”の日」の話題や、粗品の「ユーチューバーって本当に面白い?」などの話題も飛び出す。
2024年04月11日タレントの池田美優とフリーアナウンサーの森香澄がMCを務める、ABEMAのZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』(後11:00~)が8日に放送された。番組は、高校卒業から大学生活で巻き起こる“ハイティーンのリアルな恋愛模様や日常の悩み”を描いたオリジナル連続ショートドラマ『ハイティーン・ダイアリー』の第5話を放送。第5話では、圧倒的な透明感と類まれなる美しさがインスタグラムやTikTok上でたちまち話題を集め、“SNS界隈をざわつかせる美女”の異名を持つモデルの羽音が演じる主人公の岩井まこが、何とも思っていなかった“男友達”と急接近する様子が描かれた。スタジオでも「男友達との恋愛はアリ?ナシ?」のテーマで徹底討論を開始。「ナシ」と掲げた森は「私は男友達が少ないんです。それは、恋愛には絶対発展しないよう人としか友達にならないから。男友達にキュンとしたことは1回もない!」と主張。これに、共にMCを務めるみちょぱは「男友達がこの番組を見てたらつらいよ…」とツッコミを入れると、森は「『絶対に好きにならないでね』『付き合うなんてありえないよ』って言い合えるのが男友達だと思ってる」と説明。森の熱弁に、“アリ”派のスタジオメンバーのYouTuberで「BG」ブランドディレクターのとうあは「男友達と付き合って、男らしいところを見せてくれたら、そのギャップにやられません?」と応戦すると、森は「男友達の“男”な部分を見ると笑っちゃう(笑)」とバッサリ。また、みちょぱは「過去の恋愛はすべて男友達から発展してるかも」とポツリ。森は「それは本当に“友達”なんですか?」と不思議そうな表情を浮かべると、みちょぱは「私は一目惚れを一切したことがなくて、自分が片想いしないと恋愛が始まらないタイプ。友達になって『良いな』と思ったら、2人で会うタイミングを狙う」と、森と正反対の価値観を語った。ドラマ内では、日本一のミスターキャンパスを決めるコンテスト『MR OF MR CAMPUS CONTEST 2022 supportedby ACNAL』にてグランプリを受賞した高尾昇吾演じるサークルの先輩のレオと、『ミス青学コンテスト2020』準グランプリで、現在は女優として活躍する新田さちかさん演じる同級生の乃愛も急接近。レオの自宅で開かれた大学の集まりで、乃愛がレオにしか気づかれない“あざとテク”を炸裂させると、森も“飲み会での恋愛テク”を大公開。隣に座っていたみちょぱを異性に見立てて実演すると、森はみちょぱの親指を自分の小指でちょこんと触れる。みちょぱは「スリスリされてる…」と予想外のアピール方法に衝撃を受け、スタジオメンバーも「指1本だけ触れてる!?」「キャー!」と騒然。森は「『偶然かな?』とギリギリ思われるくらいの触り方をする。相手の顔を見ちゃいけないですよ」と解説。みちょぱが「本当にやるんですか?」と驚くと、「ん~、これ結構やるかもしれない」と微笑んでいた。
2024年04月09日元テレビ東京アナウンサーでタレントの森香澄の1st写真集『すのかすみ。』(幻冬舎)が、電子書籍サービス・DMMブックスの写真集売上ランキング(3月)で1位になり、電子限定セレクト版も7位にランクインした。○1st写真集は「かなりこだわって作りました」昨年3月にテレビ東京を退社し、フリーに転身した森。司会業のみならずドラマや雑誌に出演し、モデル業もこなすなど活動の幅を広げている。そんな森にとって記念すべき最初の写真集となる『すのかすみ。』は、森が学生時代に1カ月滞在したサンフランシスコで4日間にわたって撮影。ドレスや水着、ランジェリー、そして朝のすっぴんなど様々な姿を通して、タイトルの通り“素の香澄”を一冊に凝縮した。今回の発表を受け、森は「正直かなりこだわって作りました。ただ、どれだけの方に見ていただけるのか、どんな反応をされるのか、不安もありました」と当時の心境を吐露。「たくさんの方に手に取っていただいて、1位をいただくことができました…! ひとえに皆様のおかげです。本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べ、「サンフランシスコの爽やかな景色とともに私の素顔をたくさん楽しんでいただけたら幸いです」と同作に込めた思いを語った。また、担当編集も「午前10時にサンフランシスコに着いてから、すぐに撮影モードに入った森香澄さん。ポージングを自然に決めながら、写真を撮り、モニターでチェックをする。数ヶ月前までTV局のアナウンサーだったとは思えないほど、細やかでしなやかな動きでした。身体も、ご自身が納得いくまで作り上げてきていて、どこか触れたくなる、美しいラインでした」とコメントを寄せ、「写真集としてクオリティの高い1冊になっていると自負しています。引き続き、多くの方に見ていただけると嬉しいです」とアピールしている。○DMMブックス3月の写真集売上ランキング1.『すのかすみ。』(幻冬舎)森香澄2.『榎原依那 ファースト・インパクト FRIDAYデジタル写真集』(講談社)榎原依那3.『大原優乃サード写真集「あのね、ほんね」』(集英社)大原優乃4.【DMM限定版】『伊織もえ デジタル写真集 日日もえ好日』(少年画報社)伊織もえ5.【オールアザー版】『伊織もえ写真集』(KADOKAWA)伊織もえ6.【デジタル限定 YJ PHOTO BOOK】『豊島心桜写真集「ココロ カラダ——」』(集英社)豊島心桜7.【電子限定セレクト版】『すのかすみ。』(幻冬舎)森香澄8.『田野憂 かわちいLカップ。』(小学館)田野憂9.『川津明日香 relight vol.2 100ページ豪華版 FRIDAYデジタル写真集』(講談社)川津明日香10.【DMM限定版】『黒嵜菜々子 デジタル写真集 距離感ゼロ彼女』(少年画報社)黒嵜菜々子
2024年04月02日フリーアナウンサーの森香澄(28)が1日、自身のインスタグラムを更新。ミニスカートの私服姿を公開した。森アナは「やっとコートなしで外出られました」とつづり、爽やかな春コーデを披露。ボウタイ襟のブラウスにグレーのベスト&ミニスカ、ローファーをあわせた学生風のルックで、スカートの裾からは白く輝く美脚を惜しげもなく披露している。この投稿に、ファンからは「私服可愛い」「オシャレ」「どこかの高校生かと思いました」「JKでいける」「めっちゃ似合ってる」「足ほそっ」「可愛いすぎるしスタイルいいし美脚」「お美しいですね」など、絶賛コメントが多数寄せられている。
2024年04月02日タレントで女優の森香澄(28)が3月25日に放送されたZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』(ABEMA)に出演し、借りた洋服を返却する際にある”ひと手間”を加えると発言し波紋を呼んでいる。同番組は、Z世代やハイティーンの日常で巻き起こる等身大の恋愛を描いた連続ショートドラマ『ハイティーン・ダイアリー』をスタジオで出演者が鑑賞し、各々の感想や意見などを語り合うというもの。この日放送されたドラマでは、主人公の女子大学生が新歓コンパでジュースをこぼしてしまい、気になるイケメン先輩から借りた服を返すために翌日、自宅で丁寧に畳んで紙袋へ入れるシーンが流れた。するとスタジオの森が「ちゃんと香水つけた?」とツッこみ、思わず隣にいたみちょぱ(25)が「嘘でしょ?香水つけるんですか?」と不快感を示した。すると森は「香水つけた方が良くないですか?」と答え、ゲストでBTSの後輩として活躍するアイドルグループ「&TEAM」のHARU(18)とTAKI(18)も驚きの表情を見せた。ドラマ終了後にみちょぱが「“洋服返すとき香水つければ?”って言ってたじゃないですか。そしたら(HARUとTAKIの)お2人がすっごい引いてましたから」と発言すると、HARUとTAKIは笑いながら遠慮がちに否定。森は「貸した洋服返ってきた時に、その子の匂いするなとか思ったらキュンとしません?」と香水をつける理由を説明し、「匂いって唯一、五感の中で脳と繋がってるんですよ。だから、本能に語りかけるの」と熱っぽく私見を述べた。スタジオでは賛否が分かれた森のテクニック。SNS上では圧倒的に“迷惑派”の声が多く見られた。《森香澄好きだけどそれは迷惑》《香水は服につけるようにできてないから迷惑でしかない……しみになったらどうするんだろう。。》《えっ……ええ…… 香水つけて返すって…… マジ常識どこ置いてきた、森香澄》《自分がされたらもう一回洗いますね》《普通に洗って返せや》
2024年03月27日公益財団法人 板橋区文化・国際交流財団主催、『板橋区吹奏楽団第37回ポピュラーコンサート』が2024年2月11日 (日・祝)に板橋区立文化会館大ホール(東京都板橋区大山東町51-1)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて2023年12月18日(月) 09:00より予約受付開始です。カンフェティにて2023年12月18日(月) 09:00より予約受付開始 公式ホームページ X(旧Twitter) 板橋区吹奏楽団は、吹奏楽もステージドリルもこなすスーパー集団!板橋区吹奏楽団は地域から「板吹(いたすい)」の愛称で親しまれており、大人の団体としては珍しく、吹奏楽もステージドリルも同じメンバーでおこなっている楽団です。板吹が吹奏楽にステージドリルにとエネルギーを全力で注いでお届けする、毎回大好評・大人気のポピュラーコンサート。現在チケット発売中です!過去公演より過去公演より進化し続ける板吹渾身のエンターテインメント!板吹の演奏会は音楽に詳しくなくても楽しめちゃうコンサートです。音楽監督の大橋晃一氏が語る音楽のウンチクで、きっと誰でも音楽が好きになる!プロの音楽を招くゲストステージでは、ビッグなゲストの音色に感動!楽器の魅力にも虜になること間違いなし!そして板吹名物のステージドリルでは、万華鏡のようなステージや舞台上を駆け回るメンバーに大興奮!舞台から目が離せない!アマチュアの吹奏楽団とあなどるなかれ!板吹の演奏会のあとは笑顔と元気がわいてくる!ぜひ、ご来場をお待ちしております!過去公演より過去公演より過去公演より過去公演より過去公演より過去公演より過去公演より●Act1:吹奏楽ステージ歌劇「蝶々夫人」より/G.プッチーニ編曲:大橋晃一ミュージカル《ミス・サイゴン》より/C.M.シェーンベルク編曲:J.D.メイ●Act2:ゲストステージ【ぱんだウインドオーケストラ ユーフォニアム奏者佐藤采香さんを迎えて】チャルダッシュ/V.モンティバストランペット吹きの休日/L.アンダーソンピンク・レディーメドレー●Act3:ドリルステージマラゲーニャ/E.レクオーナWE WILL ROCK YOU/B.メイWICKED/S.シュワルツほか過去公演より過去公演より公演概要『板橋区吹奏楽団第37回ポピュラーコンサート』公演日:2024年2月11日 (日・祝)会場:板橋区立文化会館大ホール(東京都板橋区大山東町51-1)■出演者板橋区吹奏楽団音楽監督・常任指揮者:大橋晃一副指揮者:髙見朋広2部ゲスト:佐藤采香(ぱんだウインドオーケストラ ユーフォニアム奏者)■公演スケジュール2024年2月11日 (日・祝)14:30開場15:30開演■チケット料金2階席:3,000円1階席:2,000円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月20日こんにちは! 編アシありさです。今回は、入園無料で動物との触れ合いが楽しめる「東板橋公園」をご紹介しようと思います! 赤ちゃんから小学生まで楽しめるので、知らなかったファミリーは要チェックです~!「東板橋公園」は、板橋区が運営する入園無料の人気公園!公園内には、小規模な動物園・ポニー広場・遊具などが!「東板橋公園」は、板橋区板橋に位置する公園です。動物と触れ合える「ポニー広場」や「こども動物園」を無料で楽しめるのが最大のポイント! 広々とした芝生が広がり、幼児用&児童用の遊具もあるため、週末は多くのファミリーでにぎわっています。(所在地)〒173-0004板橋区板橋3-50-1(最寄駅)都営三田線 「板橋区役所前駅」より 徒歩8分(駐車場)なし園内に広めの駐輪場完備なのが嬉しい!「板橋区役所前駅」から徒歩圏内ではありますが、近くにお住まいの方は自転車で来るのもおすすめ! 園内に広々とした駐輪スペースがあるので、こちらを利用できます。「ポニー広場」では、3歳~小学6年生までが乗馬を体験することができる!「ポニー広場」では、可愛いポニーに乗馬することができます。午前と午後の1回ずつの実施で、各回ひとり1回参加可能。ヘルメットを装着するので安心。飼育員のお姉さんがやさしく話しかけてくれるので、5歳の娘は不安がらずにニコニコ笑顔で楽しんでいました!(実施時間)午前10:00~11:30午後13:30~15:30(対象年齢)満3歳から小学6年生(5歳以下は要保護者同伴)※雨天中止。※参加できるのは、午前・午後1人1回ずつ。園内の「板橋こども動物園」は、2020年にリニューアル!1975年に開園した「板橋こども動物園」は、2020年にリニューアルし、パワーアップして帰ってきました! ここでは、モルモット、リス、ウサギ、カメ、ポニー、ヤギ、ヒツジと触れ合うことができちゃうんです。それでは、順番にご紹介していきます!「モルモットの抱っこコーナー」では、ひざに乗せて触れ合うことができる!「モルモットの抱っこコーナー」はとても人気で並ぶので、早めに行くのがおすすめ! 自分で選ぶことはできませんが、飼育員の方が選んでくれるモルモットちゃんをおひざに乗せてナデナデすることができます。この子のお名前は「あんまんちゃん」! 名前もお顔も可愛くて、パパも娘もメロメロ♡その日触れ合うことのできるモルモットちゃんたちが紹介されたお当番表もありました。おとなしくお利口な子ばかりなので、小さなキッズたちも安心して触れ合っていましたよ♪(実施時間)午前10:00~11:30午後13:30~15:30(対象年齢)特になし※雨天中止。ヤギ&ヒツジは、触れ合うだけでなくニンジンのえさやり体験も可能!午前と午後の1回ずつ、広場内で放し飼いになっているヤギ&ヒツジと触れ合うことができます!慎重派の娘は、最初様子をうかがっていましたが……徐々に慣れてくるとナデナデすることができました!ニンジンのえさやりも、午前と午後1回ずつ実施。時間になると、飼育員の方がニンジンを配布してくれます。すごい勢いのヤギにたじたじの娘(笑)。怖がりながらも全てあげることができました!【ヤギ・ヒツジの触れ合い(放し飼い)】(実施時間)午前10:00~11:15午後13:15~15:15※雨天中止。【ヤギ・ヒツジのエサやり】(実施時間)午前11:30~12:00午後15:30~16:00(対象年齢)特になし※雨天実施。※参加できるのは、午前・午後1人1回ずつ。ヤギの草屋根のぼりは、土日祝日のみ実施の特別プログラム!残念ながら私たちは、そのタイミングに居合わせることができなかったのですが、土日祝日限定で写真の草屋根にヤギがのぼるところを見ることができるそうです! 橋を渡って屋根にのぼり、草を食べる姿を見せてくれるそう。(実施時間)午前12:00~12:30午後16:00~16:30(3~11月)、15:50~16:00(12~2月)※土日祝日のみ実施。※雨天中止。キュートなカメのモグモグタイムは必見!飼育員さんによるカメのモグモグタイムがとーっても可愛かったです。飼育員さんに誘導されて、のそのそと外に出てくるマイペースなカメさん。のんび~り美味しそうにキャベツをほおばる姿がたまらなく可愛くて癒されました。こちらは実施時間を設けていないようですが、おそらくヤギ&ヒツジのエサやりと同じタイミングで見ることができます。運がよければ、リスがトンネルを走り抜けるシーンが見られるかも!モルモット抱っこコーナーのすぐそばに、リスのトンネルが設置してあり、タイミングが良ければリスを間近で見ることが! 私たちはその瞬間を見ることができなかったので、またリベンジしたいと思います!遊具充実! 小さな子どもから小学生まで楽しめる♪公園内にはもちろん遊具コーナーも! 小さな子ども向けの滑り台や……幼稚園年少さんくらいから楽しめそうな、少しスピードの出る滑り台も!児童向けの滑り台はもう1つありました♪4人座れるブランコや……シーソーも!これは、大人もトレーニングできる器具なのですが、娘は一生懸命腹筋をしていました(笑)。ネット遊具もあるので、動物との触れ合いだけでなく、遊具コーナーでも十分に楽しむことができます!夏には噴水広場で水遊びができる!夏になると、ここが噴水広場になるので、水遊びができるそう! 夏に行ったことがないので、シーズンになってらまた行ってみたいです♪キッズスペースや授乳室、オムツ交換台も完備!「こども動物園」の横に、清潔でゆったりとしたキッズスペースがあるのも魅力的!ちょっとしたプレイスペースがあるので、ここで赤ちゃんを遊ばせてあげることもできます。こんなに立派な授乳室まであるので、赤ちゃん連れのママも安心して来ることができますよね。オムツ交換スペース、幼児トイレ、多目的トイレもあります。飲み物だけでなく、パンやお菓子を購入できる自動販売機があるのも嬉しい!園内には軽食が購入できるキッチンカーも!毎週末に来ているのかは定かではないのですが、私たちが行った日には「ユニコーンカステラ」のキッチンカーが! 隣には少しですが、テーブルとイスの用意もあるので、そこで休憩することも可能。あとは、広々とした芝生にレジャーシートを敷いてランチするのも良さそう~!無料でこれだけ楽しめる施設ってなかなかないですよね……? 我が家にとっても、また行きたいスポットの1つになりました! 動物好きなファミリーはぜひ足を運んでみてください~!
2023年11月23日●フリー転身で仕事に対する意識が変化今年3月末でテレビ東京を退社し、アナウンサー業のみならず活動の幅を広げている森香澄。「自分の表現を届けたい」との思いでフリーに転身し、特に女優業に挑戦したいという思いが強かったという。その希望通り、現在放送中のABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『たとえあなたを忘れても』で初の連ドラレギュラー出演。そして、自身の特技であるダンスや歌、ピアノも生かして活動し、多才ぶりを発揮している。10月29日に開幕したプロダンスリーグ「D.LEAGUE 23-24」(Dリーグ)の配信MCにも抜てきされた森に、開幕戦直後にインタビューを実施。フリー転身後の変化や、今の活動に対する思い、そして今後について話を聞いた。○■「1回1回ちゃんと結果を残さなくちゃいけない」と痛感フリーに転身してから約半年経ったが、局アナ時代とは一つ一つの仕事に対する意識が変わったという。「局アナ時代は当たり前のように次の仕事があるという状況でしたが、フリーになるとそれが当たり前ではないので、1回1回ちゃんと結果を残さなくちゃいけないというのは痛感しています。そういう意味でも、成長しなくちゃいけないなと思いながら、より緊張感をもって臨むようになりました」また、「自分の意見をちゃんと持つようになりました」と自身の変化を告白。「局アナだった頃は自分の発した言葉はテレビ東京の意見みたいな感じで、ちょっと逃げられる部分がありましたが、今はもう私の意見でしかなく、私の言葉として世の中に発信されるので、より責任を持たなきゃいけないと思うように。しかも意見を聞かれることは圧倒的に多くなっているので、今、私はどう思っているのかなとか、常に考えるようになりました。なので、自分と向き合う機会が増えたなと、この半年ですごく感じています」自分と向き合ったことで、「自分ってめっちゃポジティブだな」と改めて思ったという。「何でも前向きに楽しめていて、悪く言えば能天気、よく言えばポジティブだなと。いろんな意見をもらう仕事なので、マイナスな意見をいただくこともあって、そういう時もポジティブでよかったなと思います。一つの意見としてプラスに受け取って、自分の成長につなげたいと思えるので」○■初の連ドラレギュラーで「フリーになったんだ」と一番実感自分の表現を届ける側になりたいと思ってフリーになったという森。特に演技に挑戦したいという思いが強かったという。そして、8月に放送された『東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ ギフテッド Season1』(フジテレビ系)の第2話でイベント司会者役を務めドラマ初出演。現在放送中の『たとえあなたを忘れても』で初の連ドラレギュラー出演を果たし、主人公・河野美璃(堀田真由)の音大時代の同期でピアニストとして活躍中の衛藤まりあを演じている。ピアノは3歳から高校3年生まで習っていたそうで、劇中でもその腕前を披露している。初の連ドラレギュラーのオファーは「とてもうれしかった」とにっこり。放送を見たときは「変な感じでした」と照れつつ、「私ってフリーになったんだなって今までで一番実感しました」と明かす。「他局のバラエティに出た時もフリーになったと感じましたが、テレ東時代もバラエティに出たことはあったので。演技は全くやってなかったことなので、足を踏み入れたことがなかった世界に入れていると実感し、私って会社員じゃなくなったんだなと思いました」一番やってみたいと思っていた女優業に挑戦し、「磨かなきゃいけないところがたくさんあると痛感しています」と言うも、前向きに努力していくつもりだ。「経験がなかったことなので、これから頑張らないといけないなと。4年でフリーになるというのは早いと思いますが、やりたいことができたから早めに辞めたので、これからまだまだ努力できる時間があるというのはありがたいなと思っています」●大好きなダンスも仕事につながり喜びTikTokのダンス動画も話題の森。その反響に驚いているという。「まさか踊ることがこんなに反響を呼ぶとは思ってなくて。何でこんなに再生してもらえるんだろうとびっくりしていますが、自分が楽しくてやっていることで、仕事で踊ることもありますが全然仕事だと思っていないので、それを見て『面白い』とか『楽しそうでいいな』とか、何かポジティブな気持ちを持ってくれているのはうれしいです」ダンスは小学生の時に習い始めて、高校ではダンス部に所属。大学でもダンスの団体に所属していた。「もともと音楽が好きで、音楽がかかるとずっと踊っていた子供だったそうです。きっかけがあったわけではなく、遺伝子レベルで踊ることが好きなのだと思います。そして、習い始めたり、部活で振り付けを作ったりし始めてから、もっと楽しくなりました」ヒップホップやガールズヒップホップをメインに踊ってきたそうだが、今後はジャズダンスにも挑戦したいと語る。「今後ミュージカルもやってみたいと思っていて、ミュージカルはジャズダンスが基盤になると思うので、踊れるようになりたいなと。ジャズダンスは部活で少しかじったぐらいで、本格的にやったことがないので」○■Dリーガーから刺激「表現するって素晴らしいことだなと再確認」ダンス好きの森にぴったりな仕事も舞い込み、10月29日に開幕したプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE 23-24 SEASON」(Dリーグ)の配信MCを務めている。「MCなので中立の立場を常に心がけています。解説の方やゲストの方は『このチームに勝ってほしい』といった目線も大事だと思いますが、全員がそうなると偏ってしまうので、私は中立の立場でいるようにしています」Dリーガーのパフォーマンスを見て刺激ももらっているという。「最高峰の方々のパフォーマンスを目の前で見ると、クリエイティブ意欲をかきたてられるというか、熱量をすごく感じますし、表現するって素晴らしいことだなと再確認しました」○■想定外の仕事の広がりに感謝「好きでやっていたことが…」ピアノやダンスに加え、歌も得意な森。「ここ数年ボイトレに通っていますが、習うというより趣味みたいな感じ。ピアノやダンスのようにちゃんと習ったことはありません」と言うも、テレビ番組などで歌を披露する機会も多く、「うまい」「上手」と反響を呼んでいる。自身の武器が仕事につながっている状況には驚いているという。「歌やダンスが好きだからお仕事につながったり、ピアノがドラマにつながったり、そういうのは本当に想定外で、フリーになったときには全く想像していませんでした。無駄なことはなかったなというか、好きでやっていたことがお仕事になっているというのは本当にびっくりしています。好きだと突き詰めてしまうタイプですが、仕事にするために頑張っていたというわけではないので、お仕事につながってありがたい環境だなと日々感謝しています」さらに、「いろいろなお仕事があるんだなということも感じています」と言い、「今の時代はテレビだけではなく配信もありますし、コロナもだいぶ落ち着いてイベントもたくさんあります。演技をやりたい、ミュージカルをやりたいという思いでフリーになりましたが、想像できてなかった世界がたくさんあると感じ、これからもっと広がるのかなと思っています」と期待した。●「ここからが勝負」今後の抱負を語る仕事の広がりに喜びを感じているものの、現状に満足しているわけではない。「いろいろな機会をいただけていることに感謝していますが、ここからが勝負だと思っています。ここからどういうステップに進めるのかというのは実力勝負になってくると思うので、実力を磨いて頑張らないといけないなと思っています」と気を引き締める。今後については、やはり女優業に一番力を入れていきたいそうで、歌も生かして「ミュージカルにも挑戦したい」と考えているが、「想像してなかったお仕事もいただけているので、これからもいろいろなお仕事に挑戦できたら」と幅広い仕事に意欲を見せる。続けて、「Dリーグもこれからもっと盛り上がっていくと思いますし、ダンスがオリンピックの種目になったらいろんな番組もできると思います。すでにDリーグに関わらせていただいていますが、さらに広がっていく何かがあるのではないかなと思います」とダンスに関する仕事の広がりにも期待。改めて今後の抱負を尋ねると、「今は目の前のお仕事一つ一つをやるのに精一杯ですが、1年後も継続してお仕事できればいいなと思いますし、やりたいと思っていることと、やってくださいと言われるお仕事が一緒になっていくといいなと思っています」と願いを込める。そして、女優業における目標や野望は「抱かないようにしている」と言い、「悪女役や感情がすごく動く役をやってみたいという思いもありますが、自分に何が合うかわからないですし、それは人が決めてくださるものだと思うので、とにかく私は前向きに進むだけかなと。自分では何がやりたいと決めず、可能性を広げる意味でもいただいたものに挑戦していきたいと思います」と語っていた。■森香澄1995年6月16日生まれ、東京都出身。元テレビ東京アナウンサー。2019年4月1日にテレビ東京に入社し、 『THEカラオケ★バトル』や『ウイニング競馬』『よじごじDays』などの司会を担当。2023年3月末で代謝し、フリーに転身した。自身のSNSは総フォロワー120万超。TikTokのダンス動画も話題となっている。8月に放送された『東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ ギフテッド Season1』(フジテレビ系)でドラマ初出演、現在放送中の『たとえあなたを忘れても』(ABCテレビ・テレビ朝日系)で初の連ドラレギュラー出演。
2023年11月11日タレントでフリーアナウンサーの森香澄が6日、東京・六本木ヒルズで行われた「Roppongi Hills Christmas2023」けやき坂イルミネーション点灯式に登場した。毎年冬の時期になるとクリスマスの六本木を彩るけやき坂通りのイルミネーション。11月6日~12月25日までの期間に点灯される今年は、約400m続くけやき坂の並木道を幻想的な"Snow&BLUE"のLED約80万灯が彩る。また、66プラザでは煌めく花束をイメージした色とりどりのイルミネーション"Luminous Bouquet"を、大屋根プラザでも本場ドイツのクリスマスを再現した毎年恒例の「クリスマスマーケット」が開催される。艶やかなドレス姿で登場した森。自身の手で点灯した同所のイルミネーションは「青と白のイルミネーションが素敵で、写真を撮る時に白が入っていると肌もキレイに見えるんです。だから"映えそうだな"と思いながら見ていました」と独自の視点でイルミネーションを見ていたといい、「一生に一度あるかないかぐらいの経験だと思います。前職(テレビ東京時代)の職場もこの辺だったので、帰り道は癒やされて帰った覚えがあります」と局アナ時代を懐かしそうに振り返った。理想とするクリスマスデートについての質問が飛ぶと「やっぱりお散歩するぐらいがちょうど良いと思います。お散歩してお家に帰り、ロティサリーチキンを食べたいですね。3日ぐらいはクリスマス気分を味わいたいです。お家でほっこりオシャレみたいなデートが理想ですよね」と回答し、「もちろん彼氏と一緒に来たいです! でも本当にいないので、友だちや家族とか大切な人と歩いて素敵な時間を過ごしたいです」と明かした。残り2カ月となった2023年を振り返り、「激動でしたね。3月末に局を退社して4月1日から他のお仕事をいただくことなり、こういうイベントだったり他の局のバラエティーに出たり演技もやらせてもらったり配信でライブもやったりと色んな機会に恵まれたご縁をたくさんいただいた1年でした」と充実した表情を。印象的な出来事として「連ドラに演技のお仕事をさせていただけたことです。今まで全くやってこなかったジャンルでしたし、自分の中で1番挑戦したかったことです。こんなにも早く叶うとは思っていなかったので、第一歩を踏み出せたのが1番の思い出ですね」とニッコリ。来る2024年は「色んな挑戦を出来たら良いなと思っているんですが、やっぱり演技をやってみたいですし、色んなご縁と機会をいただけたらそこに全力でやっていくだけ。とにかく前向きに進みたいと思います」と目を輝かせていた。
2023年11月07日同期の仲良し芸人3人がシェアハウスで暮らし、日常的な小ボケやツッコミをTikTokで配信したら、SNSでバズった「板橋ハウス」。そんな彼らも、一緒に暮らしてもうすぐ3年目に突入。衣食住を共にしてきた3人に、シェアライフの楽しさを聞いてきました。共同生活をシェアTikTokフォロワー数64万人、YouTubeチャンネル登録者数58万人以上の「板橋ハウス」は、それぞれ違う相方とコンビを組む吉本芸人の吉野裕介さん、竹内智也さん、住岡遼太さんによる動画コンテンツ。シェアハウスに住む3人が普段の生活でふざけている動画を何気なくSNSにアップしたら、予想を超えた人気コンテンツに!左からお掃除リーダー・竹内智也さん、部屋の汚さNo.1!?・住岡遼太さん、どこでも寝られる・吉野裕介さん。――吉野さん、竹内さん、住岡さんは、3人でルームシェアを始めて約3年になりますが、そもそもなぜ一緒に住むことに?竹内智也(以下、竹内):最初は僕と吉野で話してたんです。ライブ終わりに、吉野がバイクで僕の家まで送ってくれて、その時に「最近、お笑いがあんまりできてない」「ルームシェアしてる芸人は、家でもお笑いしてるから強い」「もっと頑張りたい」みたいな話をずっとしていて。吉野裕介(以下、吉野):家の前で3時間くらい喋ったよね。竹内:そう。ただ、その時は一緒に住もうみたいな話にはならずに解散したんです。でも、僕はやっぱりルームシェアしたいって気持ちがすごくあって…。だから思い切って誘ったんです。住岡を。――あれ?吉野さんではなく?吉野:そう思いますよね。竹内は3時間アツく語った僕じゃなくて、住岡を誘ったんです。竹内:吉野は一緒に住めるタイプじゃないと思ったので。吉野・住岡:あはは!竹内:吉野は当時、胸ぐらを掴むみたいな荒いボケが多かったので、一緒に住んだら胸ぐら掴まれるかも。ちょっと怖いかなと。住岡遼太(以下、住岡):その点、僕は胸ぐらを掴まないので(笑)。とにかく僕と竹内で一緒に住もうということになったんですけど、芸人のルームシェアって、2人ではなく3人っていうパターンが多いんですよね。竹内:だから、ほかにも誰か誘おうという話になって。住岡:実は僕と吉野は、ここでルームシェアをする前にも、何人かの芸人仲間と一緒に住んでいたことがあったので、また吉野に声をかけようかなと思ったら…。吉野:僕と竹内が奇跡的にそんな話をしていたという(笑)。――3人はNSC(吉本総合芸能学院)東京の同期なんですよね。もともと仲は良かったんですか?竹内:3人が、というより同期が全員、仲が良かったんです。僕は吉野と住岡がルームシェアしていた家にもよく行ってましたし。吉野:けっこう珍しいほど仲良かったよね。同期の誰とルームシェアしても不思議じゃないくらいに。竹内:この3人だったのは、たまたまタイミングが合ったからかも。吉野:最初はそうだったかもね。――部屋を探す時は、どんな条件を重視していたのでしょう。竹内:吉野のバイト先が赤羽で、そこをどうしても辞めたくないと言うので、赤羽の近くということになりました。吉野はバイト先が大好きすぎたんだよね。吉野:いや、どちらかというとバイト先が僕のことを大好きだったんです(笑)。男子大学生が15人いたんですけど、みんな僕のことを好きだから、辞められなくて。住岡:あとは個室が3部屋あることも希望で。でも、なかなか…。吉野:家賃のことも考えると、難しかったよね。最初、不動産屋の人も条件を聞いて「ないですね~」みたいな感じで諦め半分だったんです。でも、いや待てよと。1件だけあるっていうのでこの物件に連れてこられたら、リビングが1部屋としてカウントされていて。「じゃあ僕がリビングを使います」って言ったらその人、「いいんですか!?」って驚いてました。自分で連れてきておいて(笑)。――じゃんけんで負けてリビングになったとかそういうことでなく、自ら進んで選んだんですね!吉野:そうです。部屋割りを決める時、ひと揉めもなかったです。僕はどこでも寝られるし、プライバシーとか気にならないので。竹内:逞しいっすね。ワイルド!吉野:風呂を出たらすぐにリビングだから、僕が寝ていると、二人が体を拭いている水しぶきが飛んでくる!でも、寝てます。住岡・竹内:わははははは!よしの・ゆうすけ1994年2月3日生まれ、福岡県出身。お笑いコンビ「めぞん」のボケ担当。「板橋ハウス」の動画ではお題を考えることが多い。すみおか・りょうた1993年6月22日生まれ、大阪府出身。「つるまる」の名前で、お笑いコンビ「軟水」のツッコミを担当。愛称は「すみ」。マンガ好き。たけうち・ともや1995年1月6日生まれ、愛知県出身。お笑いコンビ「ピュート」のツッコミ担当。美容&健康オタクで常に様々なグッズを試している。※『anan』2023年10月18日号より。写真・内山めぐみ(by anan編集部)
2023年10月14日植木1本の剪定から造園工事までお庭の困りごとを幅広く解決する造園会社の株式会社ユニガーデン(代表取締役:深谷 泰三/所在地:東京都板橋区)は運営する庭のお手入れ専用サイト e-庭(イーニワ)( )にて、8月18日~9月17日までの期間限定で庭のお手入れサービスを気軽にお得に利用できる「e-庭 サマーカットキャンペーン」を開始いたします。真夏に一気に伸びた雑草対策もお任せ夏は、草木が一気に成長する季節です。緑深い様子が美しい反面、雑草があっという間に伸びてしまう時期でもあります。草木が生い茂ると、害虫の温床になったり、空き巣に狙われやすくなるなど問題も出てきますが、猛暑が続く中、お年寄りを始め手入れが難しい方も少なくありません。そこで当社では、夏のお庭のお手入れにお困りの方に造園会社のプロのサービスを手軽に利用して頂こうと、庭のお手入れ専用サイト e-庭( )にて、8月18日~9月17日の期間限定で、「e-庭 サマーカットキャンペーン」を開始することにいたしました。キャンペーン期間中は、当社の通常価格の10%オフで庭のお手入れサービスの利用が可能です。剪定・木の伐採・雑草対策・植栽・害鳥の巣の除去など、豊富なメニューから必要なものをピックアップして単体サービスでも利用できます。サービス費用はお手入れにかかる時間ではなく、作業内容に対してお見積りを行う方式をとっておりますので、作業時間が長くなったとしても追加費用は発生しません。これまで当社では、公園、学校など公共工事を多く行ってきた経験から、高品質で迅速に作業を行うことを徹底してまいりました。この経験を活かし、スピーディなプロ品質で、酷暑の中、庭の手入れにお困りの方に貢献したいと考えております。【キャンペーン概要】◆キャンペーン名称: e-庭 サマーカットキャンペーン◆内容 : 期間中に当社をご利用の際、通常価格の10%オフでサービスをご提供◆期間 : 2023年8月18日~9月17日◆お申込み方法 : よりお問合わせください。LINEから登録頂きお問合わせも可能です。: 【会社概要】会社名 :株式会社ユニガーデン所在地 :〒175-0083 東京都板橋区徳丸5-1-8 エレガンス高麗代表取締役:深谷 泰三お庭のお手入れ専門Webサイト名:e-庭(イーニワ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月17日閉店時間なしの“ゲストファースト”。隠れ家的空間も◎旬素材の小鉢を織り込んだコースで、季節の美味に舌鼓日本酒&ワイン。抜群のセンスでセレクトした極上の酒閉店時間なしの“ゲストファースト”。隠れ家的空間も◎通常は8席ですが、貸し切りの場合は10名まで対応可能コの字型のカウンター8席だけの店内は、木の風合いに包まれる温かで落ち着いた雰囲気。隠れ家のような特別感も自慢です。目の前の調理で揚げたてが供されるライブ感が楽しめますが、IHフライヤーだから熱や油のにおいなどの心配も無用。あまり気にすることなく、快適なひとときが過ごせます。時間に縛られずに、お酒と美食をたっぷり堪能できる至福「時間を気にすることなく、ゆったりと過ごしてもらいたい」と、なんと閉店時間の設定はなし。17時~21時の間に入店すれば、あとはそれぞれのペースで自在な滞在が楽しめます。多彩な料理に合わせてさまざまにお酒を楽しみたいゲストには、まさにピッタリなシステムです。旬素材の小鉢を織り込んだコースで、季節の美味に舌鼓コースを彩る、四季を切り取ったさまざまな小鉢生きたまま仕入れる穴子や車海老、茨城の畑から直送される新鮮野菜をはじめ、熊本の「ばってんなす」や大阪の「八尾若ごぼう」といった、豊洲で買い付ける旬の珍しいものまで、素材選びに妥協は一切なし。季節の味わいを駆使した天ぷらを中心に、華やかな小鉢6~7品を織り交ぜたバラエティに富んだコースが楽しめます。それでは、コース内の主な料理を3品ご紹介します。サクッとした香ばしさの中に、濃厚な旨みが広がる『うにの磯部巻』素材を活かした独創的なメニューが次々と登場※コースの一例うにの旨みを、磯の風味豊かな海苔の中に閉じ込めた贅沢な逸品。薄口ごま油とコーン油を独自にブレンドした揚げ油でサクッと仕上げています。素材本来の持ち味を引き立てる、ほのかなごまの香りが絶妙。だしベースの自家製ダレがおいしさの決め手。締めの『天丼』締めの「ご飯」で人気が高い『天丼』※コースの一例コースの締めは、『天丼』『天茶漬け』『かき揚げ+ご飯』の3種類からチョイスOK。車海老の殻と鰹節からとっただしベースのタレがたまらない『天丼』は、人気を独走中です。食べきれない場合は持ち帰ることも。デザート『紅茶の外郎』と『みかんとヨーグルトのシャーベット』彩りも鮮やかに、旬を楽しませるデザート※コースの一例コースの最後には手づくりデザートが2品登場します。今回ご紹介するのは、蒸し器で温めて提供する、葛を使った『紅茶の外郎』と、後味さっぱりのシャーベット。季節替わりで楽しめる、旬を映す品々です。日本酒&ワイン。抜群のセンスでセレクトした極上の酒抜群のセンスで選び抜いた日本酒やワイン。料理との相性は抜群バーテンダーの経験もあるという川上さん。「和食を際立たせる」ことをテーマにセレクトしたのは、純米吟醸酒や超辛口純米酒、うすにごりといった6種の日本酒と、自然派ワイン&獺祭のスパークリング。ジャンルを超えたユニークな品ぞろえは、和食の新たな楽しみ方を提案してくれます。料理人プロフィール:川上暁生さん1974年、京都府生まれ。20歳からホテルのサービスに携わり、バーテンダーとしてカクテルを手がけるうちに“つくる”ことの楽しさに触れる。料理の世界に入り、イタリアンを経験した後、本格的に和食の道へ。【天ぷら魚新】で8年、ミシュランの星に輝いた老舗割烹【赤坂ととや魚新】で6年ほど修業を積み、現在に至る。天ぷらのほか一品料理にも力を入れたメニュー構成で、名店仕込みの実力を発揮。お酒のセレクトにも定評がある。天ぷらかわかみ【エリア】板橋【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】板橋駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月12日気になるあの人の美容話。今回は、この春テレビ局を退社し、幅広い方面での活躍が期待される森香澄さんに注目!自分で方向性を決め込まず、可能性を楽しむことも大切だと思う。TikTokのメイク動画が1600万再生を超え、ビューティ面にも視線が集まる森香澄さんの美容との向き合い方とは?「メイクを始めたのは大学生の頃。高校時代は寝癖のまま学校に行くタイプでしたが(笑)、石原さとみさんに憧れてメイクを真似する中で美容全般に興味を持つように。今はドラッグストアのポイント10倍デーにコスメを買い込み、YouTubeやSNSを参考にあれこれ試すのが休日の楽しみになっています」局アナ時代はほぼセルフメイクだったそう。「最初の頃は失敗ばかり。私は目力が弱く、情報を伝える際の説得力に欠けるのがコンプレックスで…。アイシャドウやアイラインをしっかり入れて目元を強調したら悪目立ちしてしまい、濃すぎるのもよくないと学びました(笑)」失敗を経て、今では“あざと可愛いメイク”の達人に。そんな森さんに、メイクを活用したセルフプロデュースの秘訣を尋ねてみた。「方向性を自分で決めないこと。私自身も好きなメイクをしていたら“あざと可愛い”と言っていただく機会が増えたけれど、最初からそれを意識していたわけではないし、そこに縛られすぎると自分を狭めてしまう気が。この撮影のメイクも新鮮でしたし、いろんな可能性を楽しむことが幅を広げることに繋がると思います。いつかTWICEさんのようなアイドルメイクや中華メイクにも挑戦してみたいですね」Self Makeup Tips!均一な肌作りが最大のポイント。年齢や性別を問わず好感度バツグンな森さん顔の秘密を公開!「ニュース番組の時は顔に気になる点があると情報の邪魔になるので、肌荒れやクマをきちんと隠すことが重要に。どの世代の方が見ても不快にならないように、口元はベージュやピンクが。口をよく動かす仕事なので、保湿力の高いリップや透明グロスで乾燥を防ぎます。茶色のインライン&黒マスカラで、抜け感を出しつつ説得力のある目元に仕上げる点もポイント」Kasumi’s Beauty Rules1、ヘアケアに投資して髪に自信が持てた!「髪が多い上に硬くて、広がりやすいのが悩み。サロントリートメントはなかなか続けにくいため、日々のヘアドライをレプロナイザー 4D Plusに変えてみたんです。値は張りますが、潤いを与えながら乾かせてダメージが少なく、髪がしっとり。さらにヘアミストやミルクで保湿をすることで、乾燥や広がりが落ち着いてきました」2、大切な撮影の前にはハーブピーリングに。「20代後半に入ってから肌のくすみやシミが気になってきたので、撮影が続く時期の前にハーブピーリングを取り入れるように。ピーリング系はダウンタイムが必要なものが多いけれど、私が通っているサロンの施術は皮むけしないし、終わった直後からメイクもOK。自分へのご褒美として、月に1回のペースで通っています」3、乳酸菌サプリ&お酢ドリンクで腸活。「朝は旬の果物を食べるのが理想ですが、用意に時間がかかるし、果物って意外と高くて(笑)。代わりにお酢を水か炭酸水で割ったものと乳酸菌サプリを飲むのを日課にしたら、毎朝いいスタートが切れるようになってコンプレックスだったぽっこりお腹も解消しました。お酢はリンゴ酢やハスカップ酢が飲みやすくてオススメです」もり・かすみ1995年6月16日生まれ、東京都出身。2019年からテレビ東京のアナウンサーとして活躍し、今年4月よりフリーに転身。Instagramは@mori_kasumi_トップス¥29,700(ミュラー オブ ヨシオクボ TEL:03・3794・4037)イヤカフ¥13,200(チェリーブラウン TEL:03・3409・9227)スカート¥44,000(フミエタナカ/ドール TEL:03・4361・8240)※『anan』2023年5月31日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・伏屋陽子(ESPER)取材、文・真島絵麻里
2023年05月28日毛穴が引き締まったなめらかな肌とリズミカルなカラーがあれば、夏のビューティプランは完璧。大人買いしたくなる4品をお届け。タレントの森 香澄さんが新商品をお試しします。タレント・森 香澄さんが新商品をお試し!1、ANNA SUIネイルカラー(右から918、119)ノンパール&ノングリッターが潔いビビッドカラーで夏のお洒落を先駆け。ペディキュアにもぴったりのプレイフルなカラーは今だけのとっておき。「ラウンド型のブラシが爪に沿ってくれて、不器用な私でも一度でムラなく塗れてびっくり。トップコートがいらないくらいのキレイなツヤと速乾性にも感動しました」。ネイルカラー(右から918、119)各¥1,980 6/1限定発売(アナスイ コスメティックス TEL:0120・735・559)2、JILL STUART Beautyブルーム リップ キャンディ 06アジサイがモチーフのジューシーなリップはプレゼントにもぴったり。フューシャピンクとパールカラーが混ざり合って抜け感のあるクリアな唇にスイッチ。「パッケージのプリントもリップのデザインも可愛くて乙女心をくすぐられました。オイルインならではの程よいツヤがあるのにベタつかないところも使いやすいです」。ブルーム リップ キャンディ 06¥3,740(ジルスチュアートビューティ TEL:0120・878・652)3、Melvitaネクターピュア ジェリーウォッシュいつものように洗うだけで毛穴レス!ハートのリフレッシュにも一役。皮脂の分泌をコントロールしてくれるといわれるペパーミントの恵みを詰め込んだジェルタイプの洗顔料。「ひんやりした使い心地で洗い上がりはさっぱり、しっとり。つっぱり感がありません。清涼感のある香りも心地よく、暑い季節に使いやすそう」。ネクターピュア ジェリーウォッシュ 200ml¥3,300(メルヴィータジャポン TEL:03・5210・5723)4、LAURA MERCIERリアル フローレス ウェイトレス パーフェクティング ファンデーションうっとりするほどフローレスな肌がワンストロークで叶う、夏の大本命。美しい“素肌感”を追求したリキッドファンデ。「つけている感覚がないくらいテクスチャーがしっとり軽やかで、時間が経ってもうるおったまま。全体が柔らかい印象になる仕上がりも好みでした」。リアル フローレス ウェイトレス パーフェクティング ファンデーション 30ml 全5色 各¥6,820 5/31発売(ローラ メルシエ ジャポン TEL:0120・343・432)もり・かすみタレント。1995年6月16日生まれ、東京都出身。2019年からテレビ東京のアナウンサーとして活躍し、今年4月よりフリーに転身。Instagramは@mori_kasumi_※『anan』2023年5月31日号より。写真・田村昌裕(FREAKS)スタイリスト・荻野玲子取材、文・石橋里奈
2023年05月27日元テレビ東京アナウンサーの森香澄が4日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 SPRING/SUMMER」に出演した。3月末でテレビ東京を退社した森は、南海キャンディーズの山里亮太とともにMCを担当。ファッションブランド「MERCURYDUO」のステージではモデルを務めた。ガーリーなピンクのワンピースに水色のバッグをあわせたコーディネートでランウェイを闊歩。先端ではあごに手を添えてポーズを決めていた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは「Happy Shower」で、「“うれしい”“たのしい”“しあわせ”などのキラキラした感情・瞬間がシャワーのように降り注ぐよう、GirlsAwardが最高にHappyなステージを届ける」という思いが込められている。<撮影:蔦野裕
2023年05月05日3月末でテレビ東京を退社した森香澄が9日、都内で行われた「ワタナベお笑いNo.1決定戦2023」でアシスタントMCを務めた。テレビ東京退社後初の公の場となった森。イベント後に取材に応じ、感想を述べるとともに、今後の活動について語った。MCのハライチ(岩井勇気、澤部佑)とともに進行を務めた森は、「いや~緊張しました。最初に一歩踏み出すところから足と手が震えてどうしようかと思ったんですが、ハライチさんもいらっしゃいましたし、皆さんの温かい拍手でどうにか緊張を抑えて取り組むことができました」とコメント。「こういった取材を受けるのも初めてですし、感想をハライチさんから求められることも新鮮だなと思います。テレビ東京でこういったイベントは経験ありましたが、規模が大きすぎて、照明とかもすごいですし、カメラの量も違ってすごいって思いました」と振り返った。そして、今後の活動について「テレビとか司会のお仕事も頑張りたいなと思いますし、ゆくゆくは演技だったり、歌ったり踊ったりするのもすごく好きなので、そういうのも活かしてミュージカルだったりとか、幅広く挑戦できたらいいなと思います」と抱負を語った森。「また新たな気持ちで挑戦しようというところで、まだスタートラインに立ったばかりなんですが、『向き不向きより前向き』というのが私のモットーなので、挑戦する心を常に忘れず、周りの方への感謝も忘れずに進んでいきたいと思います」と力を込めた。なお、決勝にはAマッソ、江戸マリー、えびしゃ、金の国、こたけ正義感、Gパンパンダ、ゼンモンキー、ちゃんぴおんず、土佐兄弟、ファイヤーサンダー、豆鉄砲、四千頭身の12組が出場。4組ずつ3ブロックに分かれてネタを披露し、各ブロックの勝者がファイナルラウンドへ。勝ち進んだゼンモンキー、Aマッソ、豆鉄砲が改めてネタを披露し、豆鉄砲がチャンピオンに輝いた。
2023年04月10日3月末でテレビ東京を退社し、4月1日より芸能事務所「seju」に所属し新たなスタートを切った森香澄が9日、都内で行われた「ワタナベお笑いNo.1決定戦2023」でアシスタントMCを務めた。オープニングで、MCのハライチ(岩井勇気、澤部佑)とともに登場した森。ハライチから「4月からフリーになられたんですよね」「なったばっかり」と言われると、「そうなんです。9日目です」と返した。そして、「いろんな仕事が舞い込んで?」と聞かれると、「ちょこちょこいただいて。他局とかお邪魔して。大きいなと思っています、テレビ東京にいたので(笑)」と新生活について言及。岩井から「テレビ東京の嫌だったところを5個だけ教えてください」と言われると、「ないです」と否定し、「円満退社です」と強調した。また、「インフルエンサーになる?」と今後について聞かれると、「SNSも頑張りつつ、こういった司会のお仕事とか、テレビのお仕事も頑張っていきたいなと思っています」と述べ、さらに「もうちょっとお仕事の幅を広げていろんなことに挑戦したいなと思っています。ドラマとかもいただけるのであれば頑張りたいです」と語った。
2023年04月09日3月末でテレビ東京を退社することを発表した森香澄アナウンサー。自身のInstagramでは「白い馬特集なので、こんな衣装になっております。なぜ」というハシュタグをつけて1枚の写真を公開し、話題になっています!かわいすぎる白衣の天使 この投稿をInstagramで見る 森香澄(もりかすみ)(@mori_kasumi_)がシェアした投稿 森さんはインスタで「競馬好きの女子会、YouTubeで是非」とアピール。『テレビ東京 競馬チャンネル』の推しを語り合うコーナーで、〝白い馬〟を特集をしたのだそう。公開された画像は、ナースの衣装で優しく微笑む森さんの姿。首からさげている赤い聴診器がかわいらしさをプラスしています。この投稿に、フォロワーから「看病してください」「白衣の天使様」「その聴診器で僕の心臓の鼓動を聴いてください」「とんでもねえ美女」「可愛い」などの声が寄せられています。担当していたテレビ東京の競馬番組『ウイニング競馬』のMCも卒業。新たな挑戦が楽しみです!あわせて読みたい🌈「胸元が...」「人妻の色気」板野友美さんの大胆シースルードレスにファン歓喜
2023年03月31日2018年に結成20周年を迎えたthe band apartが周年記念として企画していた地元・板橋区での野外フェスが、5年の延期を経て、25周年記念フェスとして開催される。会場は当初より予定していた、メンバーの地元・板橋区荒川沖のバーベキュー場。日程は4月15日(土)・16日(日)の2日間開催となる。「ITABASHI × TANITA × asian gothic label presents ITa FES “the band apart 25th anniversary”」チケット情報1日目はゲストバンドを招いたフェス形式、2日目はthe band apartワンマンを予定している。本フェスは、板橋区および板橋区に本社を置く株式会社タニタと共同で開催。タニタとのコラボレーションにより、枚数限定でコラボ歩数計付きチケットが販売されるほか、通常の音楽フェスとは異なる「ヘルスケア」を打ち出した企画も予定されている。チケットは、1月29日(日)23:59までオフィシャル先行(抽選)を受付中。
2023年01月10日東京都板橋区の「板橋区立文化会館」(東京都板橋区大山東町)の大ホールにて、2023年1月21日(土)に「千住 真理子 ヴァイオリン・リサイタル ピアノ:山洞 智 スペシャル・ゲスト:千住 明 with SENJU LAB Ensemble」を開催いたします。詳細: 前半は、ピアニストとしては独奏以外でも、とくに室内楽分野で国内外のトップアーティストの共演者として絶大な信頼を寄せられている山洞 智の伴奏での演奏。後半は、ゲストに千住 真理子の実兄であり作曲家の千住 明と、彼が率いる「SENJU LAB Ensemble」を迎え、千住 明 作曲・編曲竿品を中心にお届けする特別公演です。「SENJU LAB」とは、「美術と音楽をアートする」をコンセプトに、世界屈指の総合藝術大学である東京藝術大学の全ての学生や卒業生を対象にした千住 明が主宰する創作ワークショップグループ。今回は、弦楽アンサンブル編成「SENJU LAB Ensemble」として出演。千住 真理子と「SENJU LAB Ensemble」は今回が初共演となります。常に第一線で活躍する千住 真理子が奏でる美しいヴァイオリンの音色を、ピアノと弦楽アンサンブルとともにお楽しみいただける公演です。千住 真理子 ヴァイオリン・リサイタル チラシ(おもて)■開催概要【企画名】千住 真理子 ヴァイオリン・リサイタル ピアノ:山洞 智スペシャル・ゲスト:千住 明 with SENJU LAB Ensemble【日時】 2023年1月21日(土)14時00分開演(13時30分開場)【場所】 板橋区立文化会館 大ホール(板橋区大山東町51-1)【出演】 千住 真理子、山洞 智、千住 明、SENJU LAB Ensemble【料金】 全席指定(各税込)S席一般 6,500円 S席板橋区民 6,000円A席一般 6,000円 A席板橋区民 5,500円※未就学児入場不可【申込】 板橋区立文化会館チケットセンター窓口(9時00分~20時00分)電話 03-3579-5666オンライン (会員登録無料)Live Pocket Ticket(非接触型チケット) チケットぴあ (Pコード:225-953)【主催】 板橋区立文化会館指定管理者■本プログラムに関するお問い合わせ(一般の方)板橋区立文化会館チケットセンター電話 03-3579-5666(9時~20時)板橋区立文化会館URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月13日「無印良品(MUJI)」関東最大級の大型路面店「無印良品 板橋南町22」が、2022年11月17日(木)にオープンする。関東最大級の大型路面店「無印良品 板橋南町22」「無印良品 板橋南町22」は、「無印良品 東京有明」「無印良品 銀座」に次ぐ、関東最大級となる約1,200坪の売場面積を誇る大型路面店だ。“普段の生活”をサポートする“ふだん専門店”として、「無印良品」のほぼ全てのアイテムを展開。“普段の生活”をサポートする“ふだん専門店”キッチン用品から各種消耗品、布団やタオルなどのファブリックス、収納用品や季節に合わせた日常着、こだわりの食品まで、毎日の暮らしに必要とされる様々な商品を、手に取りやすい価格で販売する。「くらしなんでも相談所」4階の家具と収納のフロアには、「ねむる」「くつろぐ」「しまう」「なおす」の4つをテーマにした「くらしなんでも相談所」を設置。インテリアアドバイザーによるインテリア相談や整理収納のアドバイス、最適な枕の測定などを通した眠りの環境改善といった様々な相談を、店頭・オフライン・訪問で対応してくれる。店内調理のデリ販売「MUJI Kitchen」「MUJI Kitchen」では、店内で調理したデリを販売。仕出し・弁当販売を行う「アホウドリ」が監修したバターナッツカボチャの揚げ物「東京バタ天」、東京都内のクラフトビール醸造所が作る限定ビールやスパークリングワインなど、ここでしか味わえない一品も用意されている。シャンプーや洗剤、ナッツ・ドライフルーツの量り売りもまた、必要なものを必要な分だけ購入できる量り売りも実施。ナッツやドライフルーツ、穀類といった食品に加えて、シャンプーなどのヘアケア製品や洗剤にも対応する。店舗情報「無印良品 板橋南町22」オープン予定日:2022年11月17日(木)住所:東京都板橋区南町22番14号売場面積:約1187坪(3924.36㎡)営業時間:10:00~20:00
2022年11月04日板橋廉平のほかダンカン、三嶋健太、土路生優里実力派キャストが集結きょうだけゆるして製作委員会『インタクト』が2023年1月7日 (土) ~2023年1月9日 (月・祝)に赤坂RED/THEATER(東京都港区赤坂3-10-9赤坂グランベルホテルB2F)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて11月1日(火)12:00より発売開始です。カンフェティにて11月1日(火)12:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 俳優・板橋廉平が立ち上げたプロデュースユニット「きょうだけゆるして製作委員会」の旗揚げ公演が、23年1月7日(土)〜9日(祝月)に赤坂RED/THEATERにて上演される。第一作目の作品「インタクト」は、「家族」をテーマにダンカン、三嶋健太、土路生優里、そして板橋廉平の4人芝居で送るヒューマンドラマ作品。<ストーリー>順二(板橋廉平)には子どもが一人いるが、別れた妻が引き取っているため長いこと一人暮らしをしていた。そんな順二はいつからか原因不明の身体の不調が続き、仕事を辞めざるを得なくなってしまう。それを知った息子の修太(三嶋健太)とその妻である理恵(土路生優里)は不安に思い順二の元へ越してくるが、そんな中だいぶ前に家を飛び出し、関係が希薄だった父親・寛(ダンカン)が突如帰ってくる。互いに距離感を掴めずぎこちない共同生活がはじまるが、順二の病気が判明し、余命宣告、そして延命処置の有無=安楽死に直面していく。それぞれの立場で悩み苦しみながらも、必死に答えを見つけていこうとする家族の物語。池田寛/ ダンカン順二の父。子どもの為にケーキを買って帰ると「シュークリームがいい」と言われ、買ったケーキを踏みつけるほど不器用な性格で、愛情が空回りしてしまう。挙げ句家族とうまくいかず、順二が若い頃家を飛び出し行方知れずとなる。松原修太/ 三嶋健太順二の一人息子。後輩思いの修太は、職場の後輩をよく飲みに誘っては全額奢ってしまうため妻によく怒られる。結婚前、妻の両親に挨拶に行くとき「清潔感が大事だ」と自ら坊主にして、逆に両親を怖がらせるという話もある。松原理恵/ 土路生優里修太の妻。幸せな家庭で育った理恵は、複雑な家庭環境で育つも人間関係を大事にする修太に魅かれ結婚。たまに修太の身勝手な行動に怒りをぶつけるもすぐに許してしまう自分が嫌いじゃない。酒好きで肴は主にフライドポテト。池田順二/ 板橋廉平バツ1、一人暮らし。カメラが好きで、野良猫を見つけると近づいていくがいつも逃げられる。休みの日はもっぱら料理をするが、ここのところ身体が思うように動かなくることがあり、いくつかの病院に通っている。脚本/演出家プロフィール佐藤慎哉(さとうしんや)1989年5月27日生まれ。新潟県出身。アナログスイッチ主宰。脚本・演出を担当。鴻上尚史が主宰する「虚構の劇団」にも所属。代表作に『信長の野暮』『虹色とうがらし』(演出)など。趣味はブラジリアン柔術。キャストプロフィールダンカン1959年1月3日生まれ、埼玉県出身。立川談志師匠の弟子「立川談かん」として活動後、たけし軍団入り。芸人のほかに、役者、放送作家としても活躍。趣味は野球、釣り、ゴルフなど。所属事務所TAPの専務取締役も務める。土路生優里(とろぶ ゆり)1999年3月24日生まれ、俳優。広島県出身。STU48で活動後、2020年にドラマ『病室で念仏を唱えないでください』で俳優デビュー。TX『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』、BSテレビ東京『赤いナースコール』など幅広く活動。三嶋健太(みしまけんた)1993年9月19日生まれ、大阪府出身〜平成生まれの昭和男〜野田秀樹率いる演劇道場生の一員であり、数々の舞台、ドラマ、映画に出演。趣味は、海釣りと穴場定食屋巡り。と渋さを求めるが、実は大の猫好き。板橋廉平(いたはし れんぺい)1990年9月28日生まれ。埼玉県出身劇団5454第1回公演から出演し、2019年退団まで全作品に出演。退団後も舞台以外に映画、ドラマと幅広く活躍する。2019年CoRich舞台芸術まつり!2019春「演技賞」受賞。プロデューサーコメント「舞台をしよう」と私達が話し始めたのは、昨年の年の瀬のことでした。 私達はいつも沢山の話をします。仕事のこと、世の中のこと、お互いのこと、そして生きるとは何か、と。生きることへの不自由さを感じます。 それは今の時代だからではなく、人は考える生き物に進化したことで、「生きる」ことと向き合わなければならない課題を与えられたのだと思います。でもそれってとっても重たいし逃げたくなる難題です。 できることなら目を背けて生きていたい。 生きるのが面倒くさい、って思う人もいるかもしれない。 目標や目的なんて、なくたっていい。だっていつもわたし頑張ってるもん。ただとっても疲れてしまって、自分の人生を手放してしまう前に、「人間って素敵で面白いな」と思えるものに出会えたなら「明日も生きてみようかな」 そんなふうに思えないかな。そしてそれを私達の作品を通して思ってもらえたなら、私達はそれ以上の幸せはないのではないかと思ったのです。第一作目は「家族」をテーマに作品を作りたいと思いました。家族は、とても曖昧な掴み所のない存在です。 両親の愛情を受けて育ち温かみを感じる人もいれば、ただ血の繋がりだけと思う人もいるでしょう。「家族」とは、誰一人同じ意味合いを持たず、だからとても気になる「言葉」でした。私たちは、そういった当たり前と誰もが思っている「普通」のことに注目して作品作りをしていきたいと思っています。公演概要きょうだけゆるして製作委員会『インタクト』公演期間:2023年1月7日 (土) ~2023年1月9日 (月・祝)会場:赤坂RED/THEATER(東京都港区赤坂3-10-9赤坂グランベルホテルB2F)■出演者(役名)池田寛:ダンカン松原修太:三嶋健太松原理恵:土路生優里池田順二:板橋廉平■スタッフ脚本・演出:佐藤慎哉舞台監督:森脇洋平照明:安永瞬音響:ひのだい制作:萬田拓未宣伝撮影:滝沢たきお宣伝美術:田村マイ宣伝映像:FIP(ForestImageProduction)宣伝ヘアメイク:こんなつき、今津那保宣伝:田中庸一プロデュース:板橋廉平、實川美千代■公演スケジュール1月7日(土) 19:001月8日(日) 14:00 / 19:001月9日(月・祝) 13:00 / 17:00受付開始:上演45分前開場:上演30分前上演時間:100分予定■チケット料金全席指定:6,000円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月01日キックボクシングのレッスンを中心として、地域の運動習慣づくりを支えるフィットネス&ファイティングスタジオTri.H studio 板橋駅(トライエイチスタジオ)は、スタジオに併設しているフィジカルトレーニングルームにて新サービス「パーソナルトレーニングLight」の提供を2022年10月15日(土)に開始いたしました。キックボクシングで楽しくトレーニング!■提供開始の背景一般的なパーソナルトレーニングでは短期集中のマンツーマン指導で体の変化が出やすいのですが、費用が高いことや筋トレ自体が単調な作業でモチベーションの維持が難しいなどの問題があります。Tri.H studioにはトレーナーになるために修行を積んでいるアシスタントトレーナーがおります。パーソナルトレーニングLightでは、スポーツトレーナーの専門学校でも講師を務めるプロトレーナーが監修し、アシスタントトレーナーが指導をすることで、コストを抑えてのパーソナルトレーニングが可能です。必要最低限の筋トレで基礎体力をつけながら、ゲーム性がありレベルアップの感覚を得やすいキックボクシングで楽しく運動習慣を身につけていただきたいと考えました。■サービスの特徴*11月末までの土日限定で筋トレ&キックボクシングのパーソナルトレーニングが何回でも¥3,300!パーソナルトレーニングではトレーナーがマンツーマンで指導するので、体力に合わせて無理なくトレーニングができます。トレーナーのサポートで短時間で集中して全身を鍛えましょう。【トレーニング例】筋トレフォームチェックキックボクシングエクササイズプログラム作成(自宅エクササイズを含む)オンラインでのトレーニング管理キックボクシングエクササイズではミットやサンドバッグを叩きます。モノを叩く衝撃や音、汗をかいて得られる心地よい疲労は、日常生活では味わうことのない爽快感が得られます。パンチやキックの動作を通して全身を鍛えられるので、日常生活でのさまざまなパフォーマンスアップが期待できます。パーソナルトレーニングLightは期間内に何度でも¥3,300で利用可能で、キックボクシングのレッスンを増やしたい場合はTri.H studioのベーシックコース、マンツーマンで継続したい場合はパーソナルコースにご入会いただけます。■ご利用の流れTri.H studioのLINE公式アカウントを友だち登録していただき、トレーニングにご参加される希望日程(土曜と日曜限定)をお伝えくださいませ。日程調整をさせていただき、こちらから日程確認と決済方法についてのメッセージを差し上げます。当日は動きやすい服装、タオル、水分をご持参ください。■概要サービス名 : パーソナルトレーニングLight提供開始日 : 2022年10月15日(土)提供時間 : 土日 10:00(最終受付16:30)場所 : Tri.H studio 板橋駅〒173-0004東京都板橋区板橋1丁目53-10 柏瀬マンション 1Cアクセス : JR埼京線「板橋」駅 徒歩3分、都営三田線「新板橋」駅 徒歩30秒、東武東上線「下板橋」駅 徒歩5分料金 : 3,300円(税込)/回申込方法 : 公式LINEに希望日程をメッセージくださいLINE公式アカウント: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月18日東京都板橋区の「板橋区立文化会館」(東京都板橋区大山東町)の大ホールにて、11月26日(土)に「KidSwing(キッズウィング)~レッツゴー・ジャズ・らんど!~」を開催いたします。日本を代表する5人のジャズ奏者が「親子で楽しめるジャズ」をテーマに演奏します。「シング・シング・シング」などのジャズのスタンダードナンバーはもちろん、アニメや映画などの子どもが大好きな曲目をジャズ・アレンジでお届け。大人も子どもも魅了されることまちがいなしのエンターテインメント性と実力を兼ね備えたコンサートです。さらに、開演前と終演後にはロビーにてミニワークショップなどを実施。コンサートの前後にもお楽しみいただけるコンテンツをご用意いたします。チラシ画像(おもて)■開催概要【企画名】KidSwing(キッズウィング)~レッツゴー・ジャズ・らんど!~【日 時】2022年11月26日(土)14:00 開演(12:30 ロビー開場/13:30 客席開場)【場 所】板橋区立文化会館 大ホール(板橋区大山東町51-1)【出 演】山崎 千裕(トランペット)田中 邦和(テナーサックス)宮本 貴奈(ピアノ・ヴォーカル)瀬尾 高志(コントラバス)江藤 良人(ドラム)【ロビー】親子で楽しめるワークショップの出展・コースターづくりワークショップ・世界の歌で遊ぼう・エコバッグづくり など 計5ブース【料 金】全席指定一般1,500円、こども(小学生以下)500円(各税込)※3歳未満ひざ上鑑賞無料(お席が必要な場合は有料)【申 込】板橋区立文化会館チケットセンター 窓口(9:00~20:00)電話 03-3579-5666(9:00~20:00)オンライン (24時間受付)チケットぴあ (Pコード 221-906)Live Pocket Ticket(非接触型チケット) 【主 催】板橋区立文化会館指定管理者■本プログラムに関するお問い合わせ(一般の方)板橋区立文化会館チケットセンター電話:03-3579-5666(9:00~20:00)板橋区立文化会館URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月14日