日本テレビの水卜麻美アナウンサーが、8日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『解決!ナイナイアンサー』(毎週火曜21:00~)に出演。アナウンサー試験に合格するため1カ月で5~6キロ痩せたものの、日テレ合格後にすぐリバウンドしたため、人事部から「詐欺だ」と怒られたことを明かした。番組では、現在よりも痩せている水卜アナの入社当時の写真を公開。そのスリムさに、出演者たちから「ウエストすごい」「めっちゃ痩せてる」と驚きの声があがり、ナインティナインの岡村隆史は「修正してます?」とツッコんだ。水卜アナは「実はエントリーシートに貼った写真なんです」と説明。「ずっとアナウンサーになりたくて、いざ初めの試験会場に行ったら細い人ばっかりいて大ショックで、その日から母にダイエット宣言した」と話し、「夜は春雨スープだけ、朝もリンゴだけ。今考えると体調崩すようなダイエットをして、1カ月ちょっとで5~6キロ痩せた」と明かした。そして、「体に悪いから絶対ダメなんですけど、ただただ受かりたくて」と当時の強い思いを告白。さらに、「合格してからすぐリバウンドしたので、人事部に相当怒られて…。詐欺だ詐欺だって」ということも打ち明けた。
2016年11月08日俳優のディーン・フジオカ(36)の妹でシンガー・ソングライターの藤岡麻美(34)が4日、自身のブログを更新し、台湾在住の日本人男性と結婚したことを報告した。アイドルグループ・チェキッ娘の元メンバーである藤岡は、「ご報告」というタイトルで更新。ウエディングドレス姿の写真を添えて、「私ごとではございますが、この度、私、藤岡麻美は結婚いたしました。相手の男性は台湾在住の日本人です」と報告した。そして、「かつて、私は人間不信になり、この先どうしたら良いのか、長く悩んでいた時期がありました」と打ち明けた藤岡。その頃に台湾を訪れて「ここに住みたい」と感じ、それから1年後の2013年3月31日に台湾に移住し、再スタートを切ったという。「必死に中国語や中国武術を学び、日々の失敗や悔しさに一人涙しながらも、気がつくとたくさんの方に支えられ、CMやドラマ、映像等のお仕事をさせていただけるようになりました」と振り返り、「全てを捨ててやって来た台湾で、今まで経験しなかった貴重な体験をたくさんさせていただき、映画のヒロインにまで抜てきしていただくこととなりました」と感慨深げにつづった。続けて、「日本人の少ない台湾で奇跡的にも夫と巡り合うことができ、あの時、勇気を出して日本を出た自分を、今、褒めてあげたい気持ちです」とコメント。「私は優柔不断で慎重すぎる一面もありますが、相手の方の誠実さと強い想いに心打たれ、知り合ってから一年経たずに、この方と生涯を共にしようと決めました」と経緯を説明し、「まだまだ未熟で至らない私ですが、感謝の気持ちを忘れずに、これからは夫婦で協力し合い、笑いの絶えない家庭を築いていきたいと思っております」と誓った。
2016年11月04日グラビアアイドルの榊まこと秋吉美来がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『美少女伝説 NeatGirl』(発売中 4,104円税込 発売元:スパイスビジュアル)の発売記念イベントを行った。同DVDは、現役女子高生グラドルとして人気を博している榊まこと秋吉美来の初めてとなる共演作品。今年5月に茨城でロケを行い、2人がビキニやレオタード、メイドやスクール水着などを着用してボディーをたっぷりと披露している。今回の撮影で初めて会ったという2人だが、秋吉が「初めて会ったのに息がピッタリでとてもいい感じで撮影ができました。共演自体初めてでしたが、1人の時と空気が違って楽しかったです」と満足げ。そんな彼女たちが撮影した同DVDを榊が「一緒にお風呂に入ったり美来ちゃんが上げた脚を私が支えたストレッチなどがあります」と紹介し、「一緒にお風呂に入ったシーンでは、洗いっ子とかはないんですけど、水を掛けあったりして楽しい感じになっています」とアピールした。榊まこ(さかき まこ)1999年12月2日生まれ。神奈川県出身。B型。身長152㎝。スリーサイズはB73・W57・H86。中学生だった2015年3月に1stDVD『美少女伝説』でジュニアアイドルとしてデビュー。以降もDVDをコンスタントに発表し、テニスで鍛えた極上のボディーを披露してグラドルファンを湧かせる。8月26日には早くも最新作をリリース予定。特技はテニス。趣味は買い物、お笑い鑑賞。秋吉美来(あきよし みく)2000年3月27日生まれ。静岡県出身。B型。身長151㎝。スリーサイズはB86・W59・H85。今年デビューしたばかりの現役女子高生グラドル。1stDVD『美少女伝説』では、高校生とは思えない艷やかなボディーを披露してグラドルファンのハートを射止めた。9月23日には2ndDVDのリリースも控えており、前作に比べて大人っぽい姿が見られるとか。特技は剣道、小物作り。趣味は音楽。
2016年09月17日香港で生まれた「トイカメラの王様」、HOLGAがデジタルになって登場。写真家、モデルなど様々な肩書きでインフルエンサーとして活躍する新世代のitガール、信岡麻美がHOLGA digitalで日常を切り撮った。HOLGA digitalとはHOLGAは1982年に香港で生まれた人気のフィルムトイカメラ。2016年1月に待望のデジタル版が発売され、昔からのファンはもちろん、インスタ世代の若者からも人気を集めている。アスペクト比は4:3の長方形、正方形を選ぶことができ、絞りは晴天か曇りで設定が可能。単三電池2本で動き、SDカードでデータを保存できるので撮影した画像の確認も楽々。フィルムカメラのようなザラザラとした質感、周辺光量の落ちたレトロ感が簡単に表現できる。HOLGA digital¥9,800 (+tax)別売りの専用アタッチメントを装着すれば3面反射やカラーフィルターの加工も簡単。初心者にも使いやすいシンプルな設計も魅力の一つ。画素数は800万画素とトイカメラの中では高く、色味がしっかり出るのが特徴。ボディのカラーはピンク、ミックス、ホワイト、ブラック、限定のブラック&シルバーの5色。スマホのアプリで加工するのもいいけど、自分の手で切り撮った景色には独自の味が染み込んでいるはず。HOLGA digital × Asami Nobuoka越境レディ「鏡越しにライトを当てながら撮ったらぶれぶれでした(笑)これもまた味でしょうか」GHG3「好きな映画 Got help the girl のポスターをフィルターを使って撮影」どこでもドアはレンズの向こう「デザイン事務所れもんらいふには面白いものが沢山あります。これはドラえもんのシャンデリア(!)」E.T.は知っている「社員の如く鎮座するE.T.」光へ「なんとなくシャッターを押したらグネッと曲がってしまったヒカリエ...」女の子はお花「れもんらいふで働く友達を撮影。お洋服も珊瑚柄で可愛かったので写真映えすると思いドライフラワーと一緒に」 − HOLGA digitalを使用して「どう撮れているか分からないフィルムのサプライズ感はそのままに、デジタルになったことによって枚数を気にせず沢山シャッターを切れるのが良かったです。トイカメラならではの露出オーバーで、思うように写っていなかったりするところも癖になりますね。小さくて持ち運びも便利なので、従来のトイカメラとは違う気軽さが持ち味だと思います。」 信岡 麻美93年生まれ、18歳より日常のスナップを撮り始める。自身で撮影した写真を用いたグッズの販売、シブカル祭への出展でパルコミュージアムで写真の展示を行う等その活動は多岐に渡る。tumblr / InstagramEdit. Azu Satoh
2016年07月18日榊の美学は常に各アイテムに息づいている。15SSでは一見双糸のブロードのようにしなやかなシャツが登場。しかしよく見るとオックスフォードだ。「良い生地でした、巡り合わせです。thebangで皺の出方というのは気になっていたので。ブロードのはっきりとした皺が嫌なんですよ。ちょっとかっこつけてブロードのシャツ着てデートに行くときなんてジャケット脱ぎたくないですもん。腕の関節の皺とか気になりませんか」15SSのメインとなるテーマは洋服の常識に挑戦する。実験的な試みを行うライン「ofSakaki」でだ。「今季は『量産』に着目しました。ある程度細い人から太い人まで着られる作りにしたんです。今までは色んな人に着てもらいたいから一つの型でいっぱいサイズがあった方がいいんじゃないかと思っていました。でもサイズを合わせていく方向って、突き詰めるとオーダーメイドの領域ですよね。じゃあオーダーメイドでいいじゃないですか。つまり量産品は、サイズ展開が少ない中で色んな人が着られる方がいいということ。工場さんの作業精度も上がります。今まで4サイズあったものが2サイズで良くなれば、作業工程も減る。それが量産品じゃないかと。まだ目指すところまで行っていないのですが、例えばパンツのウエストタックをアジャスターで調節出来るようにしたんです。左右3cmずつ取れば6cm変わります。かつセンターでも調節出来るので約10cm調節できます。なので、ベルトいらないですよ。一番やりたいのは、たらふく食べた後に広げてふぅっとリラックスしたい(笑)。人間が1日中ずっと同じウエストでいることって決してありません。これが今考えている服の理想形です」まだ実験段階のため、4サイズ展開だが、今後減らしていくという。サイズを調整できる服というのはあるが、スタイルとして成立するかが難しい。一見不可能に思えるこのアイデアについて、「今まで、これだ!と思うことをやり始めて形にならなかったことって無いんです。何らかの形になるんです。面白いものでやり続けていくことで行き詰まっても、頭から消えることは無く、1日1回は考えちゃうんですよ。病気ですね(笑)。続けていると出るんですよ、答えが。そしてシーズンに向けてサンプルを作り、また改善点が出て来て、というサイクル。この形を作ったことによって次が見えるのが楽しいですね。(アイデアが)出ないことが無いのが何より楽しい」と、嬉々として話す。最後にウェスティンホテル東京での15SSプレゼンテーション風景を見せてもらった。坊主のモデルが映画のように佇む数葉を見せる榊。「このハゲがいいんすわー」と目を細めた。1/5「縛られたくない男の美学」に戻る。4/5「デザイナーはファッションをやらなくていい」に戻る。
2015年01月03日一つひとつのアイテムを追求する榊。この姿勢はとても論理的でメンズデザイナーらしい。理想とする完成形は思い描かれているのだろうか。「もの作りにおいて、完成は無いと思います。たとえ完成した!と思って出しても、どこか違う、こうしたいとか出て来るんです。もし次からそのアイテムが出なくなったら、飽きたか(笑)、需要が無いってことでしょう。お洒落とか美的感覚って人それぞれの価値観です。僕が作る服はそれプラス、生活に必要とされるものでありたいんです。ファッションということを本当に考えなくなりましたね。こういうのがお洒落とか打ち出したくないんです。僕が思う、楽して奇麗に見えるとか、どこか抜けのあるカチッとし過ぎない感じの美的感覚は自分だけの価値観でいい。デザイナーはファッションをやらなくてもいいと思っているので。この洋服を使ってくれる人達がやることがファッションです。スタイリストや媒体、着る人とか。そのためにはアイテムがちゃんとなっていないといけません。だからアイテムとして便利なもの、需要があるものを念頭に置いています」確かにプロダクトとしての利便性は当初から考えられている。ショールカラージャケット見返し下部の切り替えに開けられたポケットや、13-14AWのギャザーを寄せてたくし上げられるコート、定番のスタジャンとボタンが対応してドッキングするマウンテンパーカなど、様々なディテールが閃いている。「見た目決まっていて、着ている本人が楽とか良くないですか?でも、先ほど申し上げたストレッチ生地の表情って男の作法として外れていると思うんですよ。しっかりした、仕立て映えのいいウールのスラックスが理想です。それで着ていて楽だったらなお良い」14SSから登場したスウェット・dogi(動=do+着)は着易いのだがなんとニットではない。「上下スウェットは楽です。でも見た目の美しさというのはほぼ無いですよね。しかも長く着て洗濯を繰り返しているとくたくたになり膝が伸びたりします。その消耗品な感じが嫌なんですよ。僕はスウェットを楽だから着るというより、着たいから着ます。これってコスプレと近いのかなと。だから奇麗に見せたい。なので生地はスウェット地ではなくてコットンリネンのドビーパナマを使っています。織物だから伸びません。男として、パッと見負の要素があるけど、中身はしっかりしているというのが格好良いと思う。そう見えるようにしたいんです」5/5「本当の“量産”を作る15SS」に続く。3/5「ファッションではなくガンダムを作る」に戻る。
2015年01月03日ファッションはシーズン毎にコレクションが生み出され、それにより新しいトレンドが生まれる。しかし、榊は異なる観点から見ているようだ。「新型を毎シーズン作るのではなく、あるアイテムが出来上がったらそれをずっと続けていく。これ!というものを作り出し、それの性能を追求していく作り方をしています。洋服って袖通して、足通して、ボタン留めて、と結局仕様って変わりません。決められたカテゴリーの中で皆がちゃがちゃやっているだけの気がします」。これはオーギュストプレゼンテーションでの経験からという。theSakakiは当初からの定番アイテムがある。布帛のカットソー・thebang(ジパングと襦袢を掛けた造語)やスタジャンなどがそうだ。それぞれ毎シーズンマイナーチェンジが行われ、少しずつ進化する。「例えば富野(由悠季)さんが作ったガンダムって、Zであろうと∀であろうとガンダムじゃないですか。それはガンダムが良いからガンダムだと思うんですよ。そういう恒久的な、うちにしか無いもので、自信や責任あるアイテムを作り出したいんですよね。世のため人のためじゃないですけど、便利で、買ってくれた人が幸せになってもらえるものというか。野菜の皮を洗う用にイボイボが付いた手袋ありますよね。ああいうの良い。ちゃんと需要がありますから」定番のワイドパンツ一つとっても、そのアイテムにしっかりとした理由付けがある。「今ってストレッチが入ったタイトパンツが多い。そこにみんな向かっていきます。でも僕は気にしません。ストレッチがない代わりにゆとりがあるものを欲しがる人もいますから。うちの特徴は、ウエストやポケット口など直線部分はテープを使っています。これにより縫製工程を減らし、コストも抑え、かつクオリティーの安定を図っているんです」4/5「デザイナーはファッションをやらなくていい」に続く。2/5「ひょっとこがお道化る」に戻る。
2015年01月03日スタジオジブリに1年間密着した『夢と狂気の王国』の砂田麻美監督が取材に応じ、昨年、引退を表明した宮崎駿監督について「世界的な巨匠といわれる人でありながら、毎日規則正しい生活のなかで『いつか才能が枯渇してしまうのではないか』という恐怖と向き合いながら、常に最高のコンディションを維持しようとしていた。努力にもさまざまな“質”がありますが、最も質の高い努力を見せてもらった気がします」と語った。『エンディングノート』で一躍注目を集めた砂田監督が、宮崎監督の最後の長編アニメ『風立ちぬ』の製作過程を軸に、スタジオジブリの日常と、作品づくりに関わる人々の苦楽と葛藤を紡ぎだす。公開時の宣伝コピーである「ジブリにしのび込んだマミちゃんの冒険。」が示す通り、単なるドキュメンタリーの枠組みを超えた、ジブリという王国をめぐる冒険譚に仕上がった。「ジブリはとても自主性を試される場所。撮影に入る前は、すごく細かいルールがあると思ったんですが、実際には真逆でカメラを持った私は“放し飼い”状態でした。鈴木さん(鈴木敏夫プロデューサー)に、宮崎監督の部屋に行くタイミングを尋ねても『なんで俺に聞くの?』って」(砂田監督)。ただ、制約がほとんどない状況だからこそ「本当に撮るべき瞬間を逃したくないので、逆になるべくカメラは回さないようにした」といい、「たくさん(素材を)撮ればいいかといえば、そんなことは全然ないので…。もちろん、宮崎監督に密着できる機会はとても貴重なので、撮りたいという気持ちとの戦いは常にありました」と葛藤を明かす。宮崎監督の引退表明を機に、スタジオジブリは大きな転換期を迎えている。「でもこの作品を2012~2013年という時期に撮った意味や価値がわかるのは、もっともっと後のことだと思います。私はもちろん、宮崎監督もジブリの皆さんも最後だなんて考えずに、ただ一生懸命に自分の仕事をこなしていましたから。私自身は今の時代の人だけではなく、自分がいなくなった後の人たちがジブリを、そしてこの時代をどう観るのかなという点をすごく意識して、作品を完成させたつもりです」。『夢と狂気の王国』発売中発売元:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンレーベル:ジブリがいっぱいCOLLECTION スペシャル取材・文・写真:内田 涼
2014年05月21日安倍麻美が8歳年上のクリエーターと入籍、芸能界引退元モーニング娘の安倍なつみ(30)の妹、安倍麻美(26)が11日の自らのブログで結婚、そして引退を発表した。麻美のお相手は34歳のインターネット中心のクリエーターで長身のやせ形で、目鼻立ちのはっきりとしたイケメンという。二人は5年前に知人の誕生会を通じて知り合い、交際2年を経て、1並びの2011年11月11日に入籍したと報告し、妊娠はしていないという。安部麻美の結婚報告ブログ(全文)久しぶりのブログ更新になってしまい申し訳ありません。今日は、この場を借りて、皆様に大切な報告をさせて頂きます。私、安倍麻美は、11月11日に入籍致します。お相手の方は、34歳クリエイターをしている方で、5年前に知人の誕生日会で知り合いました。何度かお食事させて頂いた後、意気投合しお付き合いがはじまり、その後2年お付き合いを経て、この度結婚することになりました。そしてもう一つ、皆様に大切な御報告があります。芸能界から引退をし、新たな人生を歩む決意を致しました。今の私は、母や姉に料理を教わり、毎日色々な料理にチャレンジしています。次の私の夢である素敵な奥さんになれるよう、日々学び、彼を支えていきたいと思います。今日まで私をあたたかく応援して下さったファンの皆様、いつも近くで支えてくれたワタナベエンターテインメントの社長とスタッフの皆様、今日まで私を育ててくれて本当に有難うございました。歌手という夢を叶えることが出来た事、 たくさんの出逢いと経験をさせていただいた事、心から感謝しております。今まで数々のご声援ありがとうございました。また、今年30歳をを迎えた姉のなつみは、妹に先を越される形となったが、麻美の結婚の喜びを公式サイトで語っている。ご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・本日妹、麻美が入籍しました♡麻美を応援して下さった皆様、支えて下さった関係者の皆様、この場を借りて感謝申し上げます。有難うございました。幸せであたたかい家庭を築いていってほしいと思います。あーし♡おめでとう♡愛する人と新しいスタートを切った妹、麻美と芸能界に残る姉、なつみだが、これからも今まで通り仲の良い姉妹で、それぞれの世界で頑張って行って欲しい。元の記事を読む
2011年11月12日