五反田【彬龍華66】牛込神楽坂【take】虎ノ門【港式料理鴻禧(こうき)】千歳烏山【nope】中目黒【中華美食トミーズキッチン】五反田【彬龍華66】伝説の担々麺が復活!ヤザワミートと【龍天門】出身のシェフによる本格中国料理店お洒落なモダンチャイニーズレストラン2023年1月、黒毛和牛にこだわる精肉卸であり、国内外で肉料理のレストランを成功させてきたヤザワミートが、初の本格中国料理店【彬龍華66(ハンリュウカロクロク)】を閑静な目黒川沿いにオープン。店内は赤やゴールドをアクセントにしたスタイリッシュな雰囲気。半個室、個室、カウンターもあり、お相手との距離感に応じて使い分けられます。代名詞とも言える名物『66合桃担々麺』メニューには和牛のリブロース、タン、モモを使った料理を常にラインナップ。また、中国料理においては珍しい“無化調”を実践しています。総料理長として迎えたのはグランドハイアット東京の【チャイナルーム】などで料理長を務めた実力派・中里卓氏。27年前にカリフォルニア州のコンテストでグランプリに輝いたクルミ入りの担々麺も人気です。彬龍華66【エリア】五反田【ジャンル】広東・香港料理【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】14000円【アクセス】五反田駅 徒歩6分牛込神楽坂【take】あの【エンジン】の姉妹店和のアレンジが楽しい中華酒場はおひとりさまにも優しい一軒温かい雰囲気を醸し出すカウンター席神楽坂「毘沙門天善国寺」の真向かいに、2023年2月にオープンした中華酒場【take】。あの人気店【エンジン】の姉妹店です。オープンキッチンの店内は、飾り気のないこじんまりとした空間。柔らかな照明の灯りと木の温もりが落ち着く内装で、デイリーに通いたい一軒です。『牛肉山椒コロッケ』いただける料理は本店同様、和の食材を中華テイストにアレンジしたオリジナルメニュー。名前だけ見れば、和食を思わせる料理も、味付けは中華に着地しています。たとえば『牛肉山椒コロッケ』は花湫の痺れをほのかに感しさせる人気メニュー。『鯵のなめろう』は味噌の代わりに甜麺醤と自家製辣油で味つけしています。take【エリア】神楽坂【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】牛込神楽坂駅 徒歩3分虎ノ門【港式料理鴻禧(こうき)】香港の名店の味を引き継ぐ実力店臨場感溢れるパフォーマンスも魅力オープンキッチンのカウンター席美食家垂涎の名店【福臨門魚翅海鮮酒家】。その味を引き継ぐ新店がここ、虎ノ門に店を構えた【港式料理鴻禧】です。オープンキッチンのカウンター席には耐熱ガラスが置かれ、“トミーさん”の愛称で親しまれるシェフが鍋を振る様子や、クリスピーチキンを揚げていく過程を正面から見られるのも同店の魅力の一つ。この臨場感も、胃袋を刺激するスパイスになりそうです。『清蒸紅斑魚』“トミーさん”こと覃志光さんは、【福臨門酒家】で14年半研鑽を積んだ手練れ。その実力を感じさせるのは【福臨門】の味を彷佛とさせるのが香港の高級スープ“上湯”。老鶏、金華ハム、豚赤身肉でとるスープで、その味が店を決めると言われているほどです。鮮魚を丸ごと一尾蒸しあげる『清蒸魚』も、香港の代表的な料理の一つで、必食です。港式料理鴻禧(こうき)【エリア】虎ノ門【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】虎ノ門駅 徒歩5分千歳烏山【nope】街角のビストロのようなカジュアルさで楽しむ「スパイス×中華×ワイン」スパイスに食欲をそそられるオープンキッチンのカウンター席2023年に惜しまれつつ閉店した祐天寺【レカマヤジフ】は、独創的なスパイスカレーやコース料理でスパイスマニアを熱狂させた名店。そんな同店で腕をふるっていた高木祐輔氏が新たに開いたのは「スパイス×中華×ワイン」をテーマにしたアラカルトスタイルのお店です。店内は落ち着いた雰囲気と現代的なカジュアルさも感じられて居心地がよく、オープンキッチンのカウンター席ではスパイスの香りに包まれます。『豚の角煮 宝塔肉』「中国各地方からインドまで自在な調理法でつくられた料理」と聞くと、スパイス感の強い料理を想像しますが、意外にもスパイスの香りはやさしく穏やか。良質な食材が手に入る日本だからこそ、あくまで食材の良さを生かすことを第一に考えているのだそう。特に『スパイス×前菜盛り合わせ』や宝塔に見立てた角煮『豚の角煮 宝塔肉』は必ず食べたい一皿です。nope【エリア】千歳烏山/仙川【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】千歳烏山駅 徒歩1分中目黒【中華美食トミーズキッチン】【香妃園】の味を長年支えたベテラン「トミーさん」が織りなす体に優しいネオ町中華光が差し込む開放的な店内中華料理一筋33年のベテランシェフで、東京・六本木の老舗中華料理店【香妃園】に足掛け17年も務めた「トミーさん」こと富谷宗久氏が独立し、高感度な人々が集う中目黒にイートイン&デリバリーを兼ねた初店舗をオープンしたのが【中華美食トミーズキッチン】。キッチンに面したカウンター席とテーブル席があり、気軽に利用できます。『鶏煮込みそば』メニューに並ぶのはチンジャオロース、ホイコーロー、エビチリ、エビマヨ、酢豚、麻婆豆腐、坦々麺、五目チャーハンなど、町中華でもお馴染みの親しみやすい一品料理。トウチを手作りするなど、手間ひまを惜しまない真摯な姿勢が細部に宿ります。なかでも特製白湯鶏の『鶏煮込みそば』は一度食べたらやみつきになる人気No.1メニューです。中華美食トミーズキッチン【エリア】中目黒【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】中目黒駅 徒歩6分
2024年03月18日架空のホテルレストランをコンセプトに掲げる【sio】の姉妹店朝・昼・夜にそれぞれ異なるスペシャリテを提供個性豊かなワインとのペアリングを楽しむ架空のホテルレストランをコンセプトに掲げる【sio】の姉妹店表参道駅より徒歩7分の場所にある【Hotel’s】。こちらは、代々木上原のレストラン【sio】の姉妹店で、【sio】の世界観・イズムを踏襲した架空のホテルレストランをコンセプトに掲げ、朝・昼・夜いつ訪れても心躍る料理を提供しています。ラグジュアリーな入り口をくぐって店内へ店内は、まさにホテルを思わせる洗練された上質な空間。全20席がそろい、テーブル席、カウンター席のほか、半個室が完備されています。座り心地にこだわったマルニ木工の椅子・テーブル、手の温もりを感じさせる鈴木麻起子さんの"器"など、すみずみまでこだわりぬいた上質な空間で、くつろぎの時間を過ごすことができます。ホテルステイ気分を味わえる非日常空間朝・昼・夜にそれぞれ異なるスペシャリテを提供メニューは、朝は理想の朝定食、昼は手打ちパスタを主軸としたイタリアンコース、夜は四季折々の旬素材を贅沢に使ったシェフ渾身のディナーコースをラインアップしています。【Hotel’s Lunch Course(11皿)】定番の人参のポタージュに始まり、【sio】のスフレオムレツやハンバーガーに加え、手打ちのパスタなど【Hotel’s】のこだわりが詰め込まれたランチコースです。ディナーコースと同じ皿数の全11皿はとてもお得【理想の朝定食】丁寧に火入れした皮目パリパリ、身はフワフワに仕上げた鮭がメインの定食です。贅沢に和牛を使った肉じゃが、来店時間に合わせて炊き上げるこだわりのご飯、白味噌を隠し味にした豚汁、小鉢などが楽しめます。一度食べるとリピートしたくなること必至【Dinner Course】ディナーは完全予約制。四季折々の旬素材を贅沢に使った11皿のお任せコースを提供しています。中でも【Hotel’s】ならではの薪焼きの肉、手作りのマヨネーズを使ったこだわり抜いたハンバーガーは絶品です。薪火で丁寧に焼きあげる肉料理は感動もの個性豊かなワインとのペアリングを楽しむ各国から厳選したワインをラインアップ。ブドウの種類や度数といったバリエーションはもちろん稀少なワインも。世界的ソムリエである梁世柱(ヤンセジュ)監修による完全オリジナルペアリングをお楽しみいただけます。さまざまな角度からアプローチしたワインペアリングホテルダイニングのようなラグジュアリー空間は、記念日や贅沢な女子会ディナーなどにもぴったりです。こだわりが詰まったスペシャリテの数々をぜひ体験してみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:木田翼さん1992年、千葉県生まれ。料理の専門学校に進学、卒業後はホテル・都内有名レストランでの勤務を経て、2019年4月に【sio】のスーシェフに就任。2019年12月には【パーラー大箸】の立ち上げを経験後、丸の内【o/sio】のシェフに。奈良のすき焼きレストラン【4つね】、長野のデスティネーションレストラン【NAGANO】の立ち上げも行った。sio株式会社が運営するレストラン9店舗のエグゼクティブシェフを務める。Hotel’s【エリア】表参道/青山【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】表参道駅 徒歩7分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年03月14日3月下旬から4月上旬にかけて連休となっている、春休み。まとまった休みを満喫するため、早くから家族旅行や卒業旅行を計画していることでしょう。テーマパークやレジャー、古都巡りや花見など、楽しみは盛りだくさん。その地域ならではの、歴史的建造物も人気があるスポットの1つです。東京都を観光するなら、国宝に指定された豪華な宮殿建築物も候補に挙げてはいかがでしょうか。『迎賓館赤坂離宮』の館長が裏技紹介東京都港区の四ツ谷駅から徒歩約7分のところにあるのは、世界各国の国王や大統領などをもてなす『迎賓館赤坂離宮』。日本では唯一のネオ・バロック様式による近代洋風建築で、毎年多くの観光客が訪れています。離れた場所にある和風別館は事前予約が必要ですが、20名以上の団体でなければ、『迎賓館赤坂離宮』の本館と庭園は事前予約なしでの参観が可能です。手軽に立ち寄れる点も魅力的ですね。「1周では満足できない!」なら…?館内は大きく分けて『正面玄関・中央階段』『朝日の間』『彩鸞の間(さいらんのま)』『羽衣の間』『花鳥の間』の6つのエリアがあります。シャンデリアや天井画など、目を奪われるほど豪華な内装から、誰もがじっくりと見て回りたくなるようです。同館のX(Twitter)アカウントでは、2024年3月7日、そんな人々に向けて、館長自ら裏技を発信しました。もう1周したい人は、館内から出る『再入館』はせずに、1階の階段のところにいるスタッフに「もう1周します」と伝えればいいそうです!館長です本館を出てくる参観者から時々<もっと見たかったなぁ<再入館できればいいのにという声を耳にしたりします…では、公式の裏技を参観コースの最後、1階への階段を下りたところのスタッフに「もう1周します」とお声がけください。時間の許す限りお楽しみいただけます(^^) #迎賓館長 pic.twitter.com/7UVXZEfjnB — 迎賓館赤坂離宮 Akasaka Palace (@cao_Geihinkan) March 7, 2024 「1周したら出ないといけない」と思い込み、渋々出ていた人は多いかもしれません。投稿は反響を呼び、2万以上の『いいね』とともに、このようなコメントであふれました。・めっちゃありがたい情報。館長、ナイスです!・春休みに友達と行く予定なので、この裏技を使わせてもらいますね。・くっ…!それを知っていたらもう1周したのに…!・目の前でこの裏技をしている人がいて、便乗した思い出。・東京都民ですが、こんな素敵な場所があるとは知らなかった。今度行きます!また、館長は「2周目で気付く新たな発見や、別の驚きがきっとあります」ともコメント。1度行ったことがある人も、1周しかしていないなら、再度観に行っていいかもしれませんね。2周目で気づく新たな発見や別の驚きがきっとあります自然光の入り方が変わる別の時間帯、庭園の趣が変わる別の季節に訪ねると、また違う美しさがみなさまをお待ちしていますなんど見ても楽しめる、それが迎賓館赤坂離宮リピーター獲得に必死です (`・ω・´) #迎賓館長 — 迎賓館赤坂離宮 Akasaka Palace (@cao_Geihinkan) March 7, 2024 毎週水曜日は休館日で、接遇などによる非公開日もあるので、予定を立てる際にはウェブサイト上の公開日程を要チェック。また、施設保護のため手荷物検査があるので、時間に余裕をもって行くとよいでしょう。国内にいながら、まるで西洋に行ったかのような気分に浸れる『迎賓館赤坂離宮』。七宝焼きなど、日本の技術の粋も観賞できるので、気になった人は訪れてみてください。[文・構成/grape編集部]
2024年03月08日ヒトサラ編集部がオススメする「ピザのお店」イタリアン好き・嶋が推す【ピッツァバー on 38th】/三越前少量多皿を愛する・宿坊が推す【PIZZERIA ONDA】/門前仲町学生時代はピザ屋でバイトリーダー・寺見が推す【トトト】/中野元テレビマン・中野が推す【Pizza marumo】/恵比寿「ペアリング」の言葉に反応しがち・鈴が推す【とらっとりあ まる。】/四谷三丁目1.イタリアン好き・嶋が推す【ピッツァバー on 38th】/三越前ピザの祭典「50 Top Pizza Asia Pacific 2023」No.1に輝いたピザ手前から、定番人気の『ブファラ』。その他、「おまかせコース」からのある日のピッツァ世界的ピザランキング「50 Top Pizza Asia Pacific 2023」でアジア太平洋地域No.1に輝いた、マンダリン オリエンタル 東京の38階にある【ピッツァバー on 38th】。寿司のシャリから着想を得たというピザは、生地2種類を使い分けて日本の繊細な季節感を表現しているそう。一口食べただけで、生地の旨み、野菜のフレッシュさや香り、濃厚な味わいのすべてが一気に押し寄せ、「これがアジアNo.1のピザか!」と感動します。窯が目の前にある8席のみのカウンター「50 Top Pizza Asia Pacific 2023」の盾も輝いていますランチタイムは11:30~13:00、13:30~15:00、ディナータイムは17:30~19:30、20:00~22:00の各2部制で、ランチでは「前菜1種」「おまかせピッツァ6種」「デザート1種」の『おまかせコース』(12,100円/サービス料別)、ディナーでは「前菜1種」「おまかせピッツァ8種」「デザート1種」の『おまかせディナーコース』(17,600円/サービス料別)を楽しめます。※ピッツァは各1pieceなかなかの予約困難店ですが……、公式サイトをこまめにチェックし、根気強く粘ってみてください。穴場はランチ13:30~とディナー17:30~だそうです!ピッツァバー on 38th【エリア】三越前【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】14999円【ディナー平均予算】19999円【アクセス】三越前駅2.少量多皿を愛する・宿坊が推す【PIZZERIA ONDA】/宿坊沖縄で10年間愛されたピザ店が東京に凱旋帰郷いちばん人気だという『沖縄産アグー豚のモルタデッラハムとトリュフソース』3,190円あの沖縄の人気店が東京に移転したと聞きつけたのは昨年のこと。東東京出身のシェフが帰郷し、10年間の歴史を門前仲町で再開しました。同店は「真のナポリピッツァ協会」の定めているテストに合格し504番目の認定を受けており、正真正銘の「ナポリピッツァ」をいただくことができます。基本の食材であるモッツァレラチーズ・小麦・トマトソース・塩などは全てイタリアの食材を使用。素敵なイエローの薪窯で焼き上げたピザはとても香り高く、生地の厚みに頼らずともふわふわで、もっちりとした食感はやはり本物です。『ミニトマトとストラチャテッラチーズのカプレーゼ』1,540円『シチリア風イワシのオーブン焼き』1,078円「香りをお楽しみください」と提供されたピザ。今回の主役はモルタデッラという、通常欧州で出回るハムですが、ピザ生地はもちろんトリュフやチーズとのバランスも素晴らしく、一口目の感動がずっと続くのです。(ああ、全てのピザを食べてみたい)。また一品料理もトマトは甘く、イワシは旨い。どれも素材を活かして香りを際立てる手仕事が大変見事です。PIZZERIA ONDA(ピッツェリア オンダ)【エリア】門前仲町【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】3,000円~3,999円【ディナー平均予算】6,000円~7,999円3.学生時代はピザ屋でバイトリーダー・寺見が推す【トトト】/中野行列ができるマグロ専門店が手掛けるスタイリッシュなピッツェリア旬の野菜に魚介やきのこがてんこ盛りの和風ピザ『高知ピーマン、しらす、からすみ&本わさび、きのこ、パンチェッタのハーフ&ハーフ』2,178円予約ができない人気店として知られる【マグロマート】が2022年にOPENした新業態はピッツェリア。居酒屋が軒を連ねる中野のふれあいロード沿いに突如現れるスタイリッシュな外観が目印です。鳥取県産「大山こむぎ」を使用した風味豊かな生地、旬の野菜や魚介がてんこ盛りの創作ピザは全10種類。旬の食材をふんだんに使うため、季節の移り変わりを感じるこのお店でしか食べられないような、一期一会のピザに出合えます。『本マグロ希少部位3点盛り』1,298円は予約困難店【マグロマート】が手掛けるからこその逸品開放感あふれるオープンキッチンにあるピザ窯で焼く様子が目の前で見られるカウンターは特等席予約困難で知られる人気のマグロ専門店が手掛けるだけあって、魚介のレベルがとにかく高い。ピザ以外にも『本マグロ希少部位3点盛り』や『白子の春巻き』『牡蠣とからすみのペペロンチーノ』など、まだまだ気になるメニューがあり過ぎるのでリピート訪問確定です。元気いっぱいの店員さん、開放的でオシャレな空間、野菜も魚介もお肉もどっさりのボリュームピザ、心を鷲づかみにされる要素満載の中野【トトト】へ是非行ってみてくださいね。トトト【エリア】中野【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4,000円 ~ 4,999円4.元テレビマン・中野が推す【pizza marumo】/恵比寿訪日外国人も注目!世界最高レベルのピザが味わえるいま話題の店乾燥椎茸のピューレとモッツァレラの組み合わせが新しい『日本のうまみ』。ランチはサラダとほうじ茶が付きます2023年の国際的なアワード「The Best Pizza Chefs in the World Top 100」で、世界10位に輝いた本倉裕樹シェフが営む【pizza marumo】。訪日外国人がここのピザを食べるために恵比寿を訪れることも多いそうで、私が来店した日は7割ほどが外国人客でした。こちらでオススメしたいピザは『日本のうまみ』。『日本のうまみ』は鰹節や昆布、醤油など和の食材をふんだんに活かした新感覚の「ナポリピッツァ」です。甘みと柔らかさが際立つ『和牛サーロインの生ハム』に合わせたのは『蔵』という日本ワイン。本倉シェフの名前にもある「くら」にご縁を感じたそうですおしゃれな店内はオーダーメイドの薪窯があり、カウンター席からは目の前で焼きあがるピザが見えるのも醍醐味ですピザは定番のマルゲリータやマリナーラなどトマトベースのピザ以外に、クリームベース、マヨベース、ヴィーガンピザ、デザートピザと種類も豊富です。発酵の仕方にもこだわっているので、モチッとしているのに軽やかな生地がやみつきになります。昼も夜も予約やテイクアウトが出来るので、ぜひ薪窯で焼き上げる新感覚のピザをご堪能いただきたいです。pizza marumo【エリア】恵比寿【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】1,000円 ~ 1,999円【ディナー平均予算】5,000円 ~ 5,999円5.ペアリングの言葉に反応しがち・鈴が推す【とらっとりあ まる。】/四谷三丁目ピザに、プロソムリエ厳選の日本酒を組み合わせて耳はモチモチ食感、中は薄く軽やかな生地に仕上げることで「食後感が重くならないように」「さまざまなピザを楽しめるように」と考えられている【とらっとりあ まる。】のピザ四谷三丁目駅から徒歩5分。大通りから少し奥へ入って行くと、大きなガラス張りの扉から洒落た雰囲気の明かりが漏れるお店【とらっとりあ まる。】が現れます。こちらはピザに力を入れているイタリアンのお店……かと思いきや、大きく打ち出されているのが「イタリアンと日本酒のペアリング」。例えばお店の人気No.1ピザ『黒舞茸とトリュフのビスマルク』には、すっきりとした切れ味の純米吟醸『伯楽屋』を組み合わせて、という具合に、日本酒ならではの香りや旨みがイタリアンの新たな可能性を引き出してくれるとして、さまざまな提案をしてくださいます。ソムリエが全国から選んだ日本酒を、ワイングラスでいただくのが同店流。『お通し』のラタトゥイユや、特注の器に入った『クリームチーズお姫様』にも、やはりイタリアン×日本酒のオススメの組み合わせがありましたお酒と楽しむのにちょうどいい、いわゆる“おつまみピザ”は、お店のイチオシとして実は今も進化をし続けているのだそう。生地や焼き上げ方、季節に合わせた食材との組み合わせ、とその域は幅広く、ドリンクとの掛け合わせも相まって行く度に新たな出合いがありそうです。なお店内はテーブル席や家族連れにも嬉しい個室の他、一人でもフラッと立ち寄りやすいカウンター席も。日本酒に詳しくない方でも、自分の好みを伝えながら、相談してメニューを決めることができるカジュアルな雰囲気も魅力的なお店です。とらっとりあまる。【エリア】四谷【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】四谷三丁目駅
2024年03月07日街の喧騒を忘れてリラックスできる隠れ家空間厳選された上質の黒毛和牛を部位ごとに堪能自宅や職場でも【今甚】の味が楽しめるテイクアウト街の喧騒を忘れてリラックスできる隠れ家空間「開放感があり、リラックスして食事ができること」がコンセプト東京メトロ日比谷線の広尾駅、恵比寿駅からいずれも徒歩約10分、白金台駅から徒歩約15分。都会の中でも街の喧騒を少し離れて、ゆったりとクオリティの高い焼肉を楽しめるお店です。外観・内装ともに、自然の中で風を感じるイメージでデザインされ、開放感のあるテーブル席とプライバシーが守られる個室も完備されています。広めの個室は小グループでの集まりにも便利最大8名まで入れ、テーブル席を2つ備えた大型の個室。フロア席から離れているため、他のゲストの声や音も気にならず、静かなプライベート空間でゆっくり食事が楽しめます。フロア席も希望すれば暖簾でテーブルを囲うことができ、デートや接待にもオススメです。厳選された上質の黒毛和牛を部位ごとに堪能看板メニューが揃った『今甚特選コース』上質の黒毛和牛にこだわって、部位ごとにシェフが推奨するおいしい調理法で提供。お店の看板メニューが揃ったコースの他に、A5ランクのミスジを使用した『焼きすき(ミスジ)』、新鮮で上質なホルモンなど、どのメニューもお店の肉に対する自信が感じられます。その中でも、お店オススメのメニュー3つをご紹介します!『肉寿し』A5ランクの赤身肉をさっと炙った『肉寿し』上質な黒毛和牛のA5ランク赤身肉をさっと炙って、旨みを閉じ込めて。お肉とよく合う自家製たれがかかっているので、そのままでも、ワサビを少し添えてもおいしくいただけます。シャリは一口サイズで、お肉そのものの味がしっかり味わえます。『わさび焼き』焼き上がりにつける醤油との相性が抜群『わさび焼き』黒毛和牛の、サシと赤身のバランスが絶妙な「シンシン」という部位を使用。わさびを塗って焼き上げたら、相性のいい醤油と一緒にいただきます。わさびの香りと鼻に抜ける心地よい辛味、醤油の風味が相まって、ご飯もお酒も進む大人の一品です。『上タン』肉厚さとやわらかさ、ジューシーさに感動する『上タン』黒毛和牛のタン中を厚切りにカット。適度な噛みごたえがありつつ、とてもやわらかい食感が肉の上質さを物語ります。口の中に広がる肉汁のジューシーさも堪能してください。自宅や職場でも【今甚】の味が楽しめるテイクアウト種類が豊富なテイクアウトはイベントやパーティーにも便利【今甚】の厳選されたお肉、こだわり焼肉のファンになったら、自宅でもお店の味が楽しめるテイクアウトもオススメします。自慢のメニューが豊富に用意され、食べ比べも楽しめます。家族や職場でのイベントやパーティーにぴったりのメニューもあるので、ぜひ問い合わせてみてください。今甚【エリア】白金/白金台【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】広尾駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年03月06日スマートフォンやSNSの普及によって世間に広まった『映える』という言葉。誰もが手軽にオシャレな写真を撮影できる現代で、美しい光景や、エモーショナルないわゆる『エモい』ものをSNSでシェアするのも一興です。雪が降った東京の『映えスポット』が話題に2024年2月5日、低気圧の影響を受け、首都圏で大雪が観測されました。地域によっては、冬に雪が降るのはなんら珍しいことではないでしょう。しかし、年に一度降るかどうかの首都圏では、貴重な経験といえます。積もるほどの大雪を受け、首都圏の人たちは慣れない状況に戸惑う一方で、雪景色を楽しんだり、雪遊びを行ったりしたようです。そんな中、X(Twitter)に1枚の写真を投稿したのは、酉越くろう(@Torikoshi960)さん。「雪の東京の『映えスポット』に来たよ」珍しい雪景色を撮影し、『映える』写真をSNSに投稿する人が相次いだ、この日。酉越さんはある場所へと赴き、雪が降った東京都内で一番『映える』であろう光景を撮影することにしたのだとか。SNSに投稿されるやいなや、多くの人から反響が上がった1枚をご覧ください!そう…酉越さんが向かったのは、1860年に起こった『桜田門外の変』の地!『桜田門外の変』が勃発したのは3月ですが、季節外れの雪が降っていたことで有名です。「雪で視界が悪かったため、襲撃が成功した」という説があるほどの、大雪だったといわれています。大老の井伊直弼が襲撃された日にタイムスリップしたかのような、従来のイメージとは異なるものの、ある意味『映える』1枚。現に、酉越さんの『映えショット』は多くの人の心をつかんだようで、5万件を超える『いいね』が寄せられました!・一見美しい光景なのに、歴史を知っていると不穏すぎる。・最初は「普通のきれいな写真じゃん」って思ったけど、看板を見て理解したわ。・発想に吹いた。雪の日にあえてこの場所を撮るセンスが好き。首都圏で大雪が降った日にしか撮ることのできない、『歴史好き』の心を震わせる貴重な光景。人の心を突き動かすという点で、『映えポイント』は非常に高いといえるでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月07日2024年2月5日、低気圧の影響を受け、関東甲信の各地で雪が観測されました。地域によっては大雪警報が発令されるほどだった、今回の降雪。めったに雪が降らない首都圏でも、6cmほどの降雪が記録されています。首都圏のほとんどの地域で、積雪は年に一度あるかどうかの珍しいもの。雪だるまを作るなどして、はしゃぐ人も少なくありません。大雪の翌朝、渋谷のハチ公を見てみると?翌6日、積もった雪に足を取られながら東京都渋谷区を歩いていた、きど(@kido_datura)さん。渋谷スクランブル交差点近くにある、忠犬ハチ公像前を通りがかったところ、いつもとは違う光景が広がっていたことに気付きました。目に見えて分かる『雪が積もっている』という点以外で、明らかに違和感がある場所…それは、実際の写真を見れば分かるはずです!「ハチ公に『弟』が爆誕している…!」亡くなった飼い主をいつまでも渋谷駅で待ち続け、その涙ぐましい姿から『忠犬』と呼ばれるようになった、ハチ公。21世紀になってもなお、渋谷駅前で立ち続ける健気なハチ公に、誰かが新たな『家族』を作ってくれたようです。ハチ公にぴったりと寄り添うように立つ、小さな『弟』。心なしか、安らいだ表情を浮かべているように見えますね!きどさんがとらえた、雪の日ならではといえる渋谷の光景に、多くの人から反響が上がっています。・自分もここを通りがかって、思わず二度見した!・かわいすぎる!いつも1匹でいるから、ハチ公も嬉しいだろうな。・センスが最高かよ!歩くのが大変だけど「雪の日も悪くない」と思えた。過去にも雪が積もると、誰かの手によってハチ公に『仲間』が増えていたことがありました。今後も、渋谷の街が白く染まるたびに、ハチ公は新たな出会いを経験していくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月06日歴史ある東京駅舎内の隠れ家寿司店極上の江戸前寿司と季節の日本料理を堪能細やかな心配りでゲストに至福の時間を提供歴史ある東京駅舎内の隠れ家寿司店駅直結の立地でプライベート&ビジネスの多彩なシーンに重宝する【すし青柳】。店内は丸の内の喧騒を感じさせない静かな空間。気後れさせない優しい空気感に包まれ、初見のゲストも気構えなく過ごせます。プライベート&ビジネスの両方に重宝店内にはカウンター席・テーブル席・個室を備えており、大事な接待や会食にも安心して臨める頼れる一軒です。また東京駅舎内の隠れ家的な「マイ寿司屋」として、一人でゆっくり旬の美味を楽しむゲストも多いのも同店の特徴。カウンター席はつけ場の台とフラットにつながり、職人の所作をより楽しめます。心くつろぐ時間を過ごせる店内料理は、江戸前の技で繰り出す寿司と、多彩な旬食材で紡ぐ日本料理の両方を揃え、和食の醍醐味を幅広い世代に届けています。『すしコース』と、寿司と和食をバランスよく融合させた『すし懐石』を軸に、好きな一皿を追加するのもOK。自由度が高い楽しみ方が可能です。極上の江戸前寿司と季節の日本料理を堪能江戸の文化と技術によって生み出された江戸前寿司。同店では選び抜いた素材に丁寧な仕事を施し、素材の味を限界まで引き立たせることに徹しています。『前菜八寸』『すし懐石』に加え、単品注文もOKの人気の皿。寿司で味わう魚介をあえて外し、山里や大地の幸で紡ぐ、全7品の独創的な八寸を提供。走り・盛りの食材が多く、季節の移ろいを映す旬の美味を満喫できます。季節が宿る美味が一皿に集う『イカの握り』定番ネタのイカは、寿司通が絶賛するおいしさ。イカ本来の甘みと食感が際立つネタに仕立て、赤酢をきかせたシャリと合わせて握ると、至福の一貫に。松笠の飾り包丁、錦胡麻のアクセントも絶妙。噛むほどに広がる甘みと柔らかさにうっとり『小肌の握り』酢〆の魚の代表格、小肌の圧巻のおいしさも【すし青柳】の大きな楽しみ。脂がのった大ぶりの素材を選りすぐり、塩と酢の塩梅と熟成技で魚の旨みと甘みを頂点へ。三つ編みの趣向も粋で、食感と余韻がさらに奥深く!江戸前の丁寧な仕事が生む、粋なおいしさ細やかな心配りでゲストに至福の時間を提供ゲスト一組ごとのシーンに寄り添う接客、料理提供のタイミングも絶妙。コース内の料理の調整や箸の進み具合に応じた料理の提供にも、きめ細やかに対応しているのも同店ならではです。ホスピタリティあふれる接客も魅力【すし青柳】ならではの技と味、そしておもてなしに、温かな気持ちになること間違いありません。上質な空間で、記憶に残る時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:杉森智樹さん1972年、東京都生まれ。【すし青柳】料理長・店長。子どもの頃から好きだった「モノづくり」を人と接しながら行える仕事として、寿司職人を志す。【寿し屋の勘八】をはじめとする首都圏の寿司店で腕を磨き、江戸前の手仕事と日本料理の技を身につける。その腕をかわれ、2017年に現職に就任。以来、東京の玄関口にある老舗ホテル内で国内外のゲストを迎え、寿司と和食を融合させた粋なコースと旬の皿でもてなす。すし青柳【エリア】丸の内【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】東京駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年02月05日日本料理 割烹【くずし割烹しま正】居酒屋 もんじゃ【祭ばやし】日本料理 天ぷら【天麩羅中清】居酒屋 串焼き【ユラユラ浅草店】居酒屋 もんじゃ【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】日本料理 割烹【くずし割烹しま正】和のテイストを感じるモダンな空間でいただく、くずし割烹人気No.1メニューの『おばんざい豪華盛合わせ』浅草駅から徒歩6分。【くずし割烹しま正】は、既成概念にとらわれない独創的な日本料理=くずし割烹が楽しめるお店。その時期のさまざまな味覚を一度に楽しめる『おばんざい豪華盛合わせ』など、店主自ら厳選した旬の食材を使い、丁寧につくられたオリジナリティ溢れる料理を味わえます。和の雰囲気にモダンなテイストをミックスした店内地下1階にあるエントランスからお店へ。扉を開けると、シックで落ち着いた雰囲気の広々とした空間が広がっています。カウンター席は目の前で料理の出来上がる様子が見られる特等席。店の奥には10席のテーブル席も用意されています。くずし割烹しま正【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】浅草駅 徒歩6分居酒屋 もんじゃ【祭ばやし】もんじゃ焼き、お好み焼きに加え、厳選焼肉もラインナップチーズの香ばしさがたまらない『カルボナーラもんじゃ』浅草駅から徒歩5分の場所にある【祭ばやし】は、東京下町の代表的グルメであるもんじゃ焼きに加えてお好み焼き、さらに『和牛上カルビ』や『特上タン塩』などの厳選焼肉も提供。充実の鉄板メニューをたっぷりと堪能できることで、海外からの観光客も多く訪れます。店内のボックス席ではゆっくり食事を楽しめる店内はリラックスして食事を楽しめる明るい雰囲気。『もんじゃ焼き』と『お好み焼き』は基本的にセルフスタイルですが、焼き方のアドバイスもしてもらえるので安心。調理も楽しめ、食べるペースも自由です。4名から32名での利用なら、1フロア貸切にも対応してくれるので、大人数の宴会にもぴったりです。祭ばやし【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分日本料理 天ぷら【天麩羅中清】創業以来変わらぬ江戸前天ぷらを、和の趣きあふれる空間で堪能一口目はサクッ、中はフワフワに仕上げられた『雷神揚げ』浅草駅から徒歩5分の場所に店を構える【天麩羅中清】は、明治3年創業の日本料理の老舗。丸々一匹の魚を使う江戸前天ぷらの伝統を大切にした『天麩羅盛り合わせ』がメインのコースを味わえます。一子相伝で受け継がれた揚げ方でつくる人気メニュー『雷神揚げ』もオススメです。和の情緒を感じられる店内は会食にもぴったり数寄屋造り風の建物の中には、それぞれに違った雰囲気の個室が用意されています。すべての部屋から美しい庭を楽しめるのもうれしいところ。純和風で格式を感じられる店内は、結納や顔合わせなど、人生の大切な日での利用もオススメです。天麩羅中清【エリア】浅草【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】11000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分居酒屋 串焼き【ユラユラ浅草店】種類豊富にそろった串メニューや一品料理を気軽に味わえる焼きたてアツアツの串料理をたっぷりと楽しめる浅草駅から徒歩5分の場所にある【ユラユラ浅草店】。荻窪や阿佐ヶ谷などにある焼鳥店【神鶏】の姉妹店です。こちらでも、やみつきになるおいしさの【神鶏】名物『とりかわ串』が味わえます。串メニューのほか、ぜひ注文したい『ユラポテ(サラ)』や『とり煮込みそば』など一品料理も豊富にラインナップされています。お店は「東京楽天地ビル」4階、浅草横町内の「い」区画お店は東京楽天地ビル4階にある浅草横町内の「い」区画にあります。明るく開放的な店内では、元気なスタッフがスタンバイ。種類豊富にそろった串料理のほか、新鮮な肉刺しやおつまみなどに合わせるのは、お店名物の『ユラユラサワー』や『ユラ茶ハイ』などがオススメです。ユラユラ浅草店【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分居酒屋 もんじゃ【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】こだわりの食材でつくるお好み焼き、もんじゃ焼きに舌鼓焦がし明太子ソースがたまらない『明太子もちチーズ』浅草駅から徒歩3分という駅近に店がある【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】。2つのおいしさを一度に味わえる『二味焼き』など、オリジナリティにあふれたメニューを種類豊富に取りそろえています。お好み焼き、もんじゃ焼きはスタッフに焼いてもらうこともできるので、初めてでも安心して楽しめます。お店は料亭を思わせる落ち着いたつくり和の雰囲気たっぷりの店内は、木の温かみを感じられる空間。ライブ感のあるカウンター席のほか、座敷席やテーブル席も完備しています。もんじゃ焼きが食べ放題のコースや飲み放題の設定があるほか、外国語メニューなども用意。インバウンドにも対応しています。お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎【エリア】浅草【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ【ランチ平均予算】980円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】浅草駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月14日フランス料理【nol】馬喰横山中華料理【中国菜ARATA】人形町天ぷら【天ぷら やぐち】人形町フランス料理【ars】人形町日本料理【旬華 なか村】馬喰横山日本料理【新富 きた福】新富町焼鳥【ヨシモリ】新富町中華料理【Furuta】新富町鮨【鮨忠】新富町フランス料理【nol】馬喰横山環境・人に寄り添いニューノーマル(新しい普通)を適えていく場所まるでキッチンの中にいるようなシェフズテーブルのカウンター2021年5月、馬喰町【DDD Hotel】の1階にオープンした【nol】。グレーのグラデーションのダイニングとシームレスにつながるキッチンという極めてシンプルなインテリアが印象的です。美しく整えられたキッチンの棚に並ぶのは、ハーブだけでなく野菜の皮やヒゲ、根っこを乾燥させたものも。食材を余すところなく使うというのもシェフ野田達也氏の信念です。『畑を食べる』シグニチャーメニュー幼少期の豊かな食体験を皿に映した丁寧で思いやりにあふれる料理と、サービスで新たな価値観を生み出している同店。例えば、シグネチャーメニュー『畑を食べる』は、祖母の畑で早朝に収穫した野菜が夕飯にはぬか漬けになって食卓に、という体験を表現しています。野菜の端材も大切に使い、サイフォンで煮出して野菜のコンソメスープに。塩のみの味付けでコースの最後に提供しています。nol【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】馬喰町駅 徒歩1分中華料理【中国菜ARATA】人形町素材にこだわった四川料理。昼夜異なる顔で楽しませてくれるコースを堪能オープンキッチンを囲むように設計されたカウンター席人形町の街角に佇む、洗練された門構えの【中国菜 ARATA】。一歩足を踏み入れると、オープンキッチンの前にコの字型のカウンターを構えた、上質な空間が広がります。シェフがつくるのは、毎朝豊洲で仕入れる厳選素材を使用した本格中華。四川料理の基本技術を大切にしながらも、新しいアイデアがちりばめられています。料理の一例多彩な料理で構成されるコースで楽しむのが【中国菜 ARATA】流。昼も夜もそれぞれ2種類用意されているので、シーンに合わせて選ぶのも楽しみの一つです。合わせるお酒は、秀逸なセレクトが光る国産ワインがオススメ。五感が満たされる幸せな食事を堪能できます。温かなもてなしが心地よく、大切な人と共に訪れたい一軒です。中国菜ARATA【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩3分天ぷら【天ぷら やぐち】人形町名店【みかわ 是山居】の伝統を受け継ぎ、新しい食材に挑戦する江戸前天ぷら厨房を囲う、曲線が生かされたカウンター席江戸前天ぷらの名店【みかわ 是山居】から独立した店主・谷口さんによる天ぷら専門店。22年間の修業で得た「みかわの哲学」を継承し、東京近郊で獲れた魚介を最高級の天ぷらに仕上げます。閑静な立地にあるシンプルな店構えののれんをくぐると、曲線の効いたカウンター席がお目見え。大将が揚げている様子を間近で楽しめます。『穴子の天ぷら』食材の味を最大限に活かすことがお店のモットー。穴子やエビなど魚の個性を存分に引き出すために、食材ごとに衣の纏わせ方、油の温度、揚げ時間を変えるこだわりをみせています。また、これまで江戸前天ぷらで扱われてこなかった素材を揚げることにも意欲的。「みかわ」での教えを大事にした【天ぷら やぐち】ならではの味やおもてなしが体験できます。天ぷらやぐち【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩4分フランス料理【ars】人形町ビストロ? イノベーティブ? 一つのお店でTPOの使い分けが叶う店完全予約制のカウンター4席は臨場感も楽しめるシェフズテーブル人形町にある【ars】の店づくりのコンセプトは「心地の良いちぐはぐ」。レストランとビストロという2つのスタイルが混在しているほか、内装でも無機質な石材×温かみのある木板など、あえてテイストの違う素材を組み合わせています。相反するものでもバランス良くミックスすることで、居心地が良くなるのだそう。『オマール海老のパイ包み焼き ビスクソース』(コースの一例)料理はフォン(だし)を丁寧にとるなど伝統を大切にしつつ、独自に編み出した革新的な技法をプラスして食感や味わいで驚かせてくれます。テーブル席は前菜500円~、メイン2,000円前後のアラカルトでカジュアルに、そしてカウンター席は完全予約制で髙木シェフの才能を余すところなく味わえるコースで提供。フレンチに馴染みがない人も行き慣れている人も、楽しませてくれる懐の深いお店です。ars【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩3分日本料理【旬華 なか村】馬喰横山川辺の隠れ家。カウンターで旬の広東料理を落ち着いた時間を過ごせそうな店内隅田川の閑静な一角にある割烹スタイルの中国料理【旬華なか村】。ひっそりとした隠れ家のようなお店で、外観も店内もシンプルなつくりになっています。調理をするのは、国内の星付きレストランで厨房に立ち、修業先の香港では家庭料理も学んだシェフ。本格的かつ優しいひと皿を味わえます。『南島豚の広東叉焼』ランチはリーズナブルな価格の2種類のメニュー、そしてディナーは完全予約制のコースのみを提供しています。コースは海鮮、牛・豚・鶏の肉類、季節に合わせた食材を使用した割烹形式。その日に仕入れた旬の食材と岡山県の契約農家から送ってもらった野菜・果物を使用し、前菜からデザートまで全11~13品をご用意しています。旬華なか村【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】広東・香港料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】東日本橋駅 徒歩3分日本料理【新富 きた福】新富町蟹料理の名店【きた福】の新たな展開は 「蟹と鮨の饗宴」老舗の鮨店から引き継いだ檜のカウンターが品格を漂わせる鮨と活け蟹料理が楽しめるハイブリッドな和食店【新富 きた福】は、あの予約至難の活け蟹料理店【きた福】の3店舗目。立地は1865年創業の老舗【蛇の目鮨本店】の跡地という由緒ある場所です。老舗から引き継いだ檜のカウンターは、その名残を残すかのように表面だけ削ってそのまま使用。落ち着いた雰囲気の中にどこか品格が漂います。『手巻き鮨』人気の活け蟹料理はもちろん、ここでは江戸前鮨も楽しめます。店を任されたのはこの道32年の橋本料理長。毛蟹やタラバ蟹など旬の蟹を生きたまま目の前で捌き、刺身やしゃぶしゃぶ、焼き蟹とさまざまな料理法で楽しませる趣向に加え、鮪の握りや旬魚の押し鮨が所々で口直しとして登場します。軽快な会話とともに繰り広げられるカウンター越しのパフォーマンスをぜひ。新富きた福【エリア】八丁堀【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】40000円【アクセス】新富町駅 徒歩4分焼鳥【ヨシモリ】新富町和の技と心意気を込めた焼鳥と相性抜群の自然派ワイン、ビール、純米酒を堪能清潔感にあふれた白木のカウンター席2017年4月に惜しまれながらも閉店した【たて森】のイズムを引き継いだ焼鳥と、季節の野菜を使った小鉢、お酒が進む一品料理が楽しめる【ヨシモリ】。東銀座裏路地の白い暖簾が目印のお店です。客席は白木のカウンター席のみ。身の引き締まるような佇まいですが、暖色の照明やアットホームなサービスが、店内を穏やかな雰囲気に変えています。料理の一例料理長は和食ひと筋20年の疋田豊樹氏。長年培った経験があるから成せる絶妙な火入れ加減のレバー、食べてびっくりのうずらのたまご、スープがおいしい蒸しつくねなど、他店では味わえないオリジナルのメニューも豊富です。また、お酒は焼鳥との相性を考えて、カリフォルニアのビール、自然派ワインや純米酒など凝ったラインナップを用意しています。ヨシモリ【エリア】銀座【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】新富町駅 徒歩4分中華料理【Furuta】新富町岐阜の中華の名店【開化亭】の店主が銀座に進出。至高の美味を振る舞うナチュラルな色合いで統一された店内全国の食通がその味を求め、岐阜へと足を向ける中華の名店【開化亭】。その主である古田等氏が長男に店をまかせ、第二の料理人生を銀座でスタートさせました。外観は、白壁の建物に小さな表札だけを掲げる、知らなければ見過ごしてしまいそうな佇まい。シンプルに【Furuta】と自らの姓を冠した店名に、この店に情熱を注ぐシェフの意気が感じられます。料理の一例味わえるのは贅沢な食材を使った、食の都に相応しき美味の数々。それは岐阜時代、シェフズテーブルと題し、ひと月にひと組限定で振る舞っていたスタイルをそのまま持ち込んだもの。徳島の漁師から届く魚や、地元岐阜から仕入れるジビエ、時には干しアワビや熊の手といった高級食材をシンプルに調理することで、旨みや香り、味わいといった素材の秘めたる魅力を引き出しています。Furuta【エリア】銀座【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】40000円【アクセス】新富町駅 徒歩5分鮨【鮨忠】新富町鮨ひと筋の店主がこだわった、江戸前の真髄を体感できる上質で温かみのある空間に配した、全8席のカウンター築地・新富町の両駅からともに徒歩2分ほど、大通りから少し入った一角に構える【鮨忠】。店主の佐藤準一氏は数々の鮨店で腕を磨き、ミシュランの三つ星を獲得した【鮨よしたけ】プロデュースのお店で板長を務めた後に独立、同店をオープンさせました。店内は樹齢200年となる吉野檜を使ったカウンターや、さり気なくあしらわれた網代天井など、上質ながらも天然木材の温かみがあふれています。『小肌』手間を惜しまず、江戸前ならではの技を尽くすのが佐藤氏の信条。豊洲仕入れの厳選した素材に丁寧な仕事を施し、握りとつまみを織り交ぜたおまかせスタイルで提供しています。さらに日本酒にもこだわりが。山形県の渡會本店「和田来」「出羽ノ雪」をはじめ、宮城県の平孝酒造「日高見」、秋田県の新政酒造「新政」など、キリリと冷やでいただきたい名酒を取り揃えています。鮨忠【エリア】築地【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】新富町駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月09日ヒトサラ編集部がオススメする「そば飲み」のお店しっぽり飲みがマイブーム 鈴木が推す【夕星】/代官山少量多皿を愛する 宿坊が推す【蕎麦おさめ】/目白「茶色いは正義」が座右の銘 寺見が推す【そば切り うちば】/青物横丁朝まで飲みたい中野が推す【麻布十番蕎麦居酒屋 そばごや】/麻布十番オトナ女子 嶋が推す【麻布山 蕎庵 三たて(みたて)】/麻布十番1.しっぽり飲みがマイブーム 鈴木が推す【夕星】/代官山日本×フランス。新感覚を味わう「今宵ノ酒ト蕎麦ヲ愉シム」粋なひと時手打ちの江戸切りそばを、十割もりと粗びきの2種で楽しめる『もりと粗挽き2種もり』“和”のイメージが強いそばですが、何やらフレンチを取り入れた異色のそばコースが食べられるお店があると聞きつけ、出合ったのが【夕星】です。代官山駅から徒歩3分のところに位置する同店は、外観は京町屋風、そして中に入れば浮世絵が飾られて……と思いきや、椅子や食器はフランスブランド。既に異色コラボへの期待が高まります。さっそく名店【レザンファン ギャテ】のテリーヌとの組み合わせを楽しむことができる「今宵ノ酒ト蕎麦ヲ愉シム」そばコースを頼みました。フランス料理の名店【レザンファン ギャテ】の松澤直紀シェフによる『レザンファン ギャテ特製コラーゲンたっぷり鶏肉と豚足のテリーヌ』鶏肉と豚足のテリーヌは、上に乗ったすだちが活きた繊細で爽やかな風味。確かにフレンチであり珍しい組み合わせですが、驚くほどに和のコースに馴染んでいます。聞くと【夕星】のそばと合わせるために、と特別に考案されたとのことで納得。メインの十割もりと粗挽き、二種のせいろへと自然な流れでコースが繋がっていきました。なお、厳選した日本酒や焼酎と「愉シム」ための『ごぼう天婦羅』も人気。食事も空間も、新たな組み合わせと粋なひと時を楽しみに訪れてみては。夕星【エリア】恵比寿【ジャンル】そば【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】代官山駅 徒歩3分2.少量多皿を愛する 宿坊が推す【蕎麦おさめ】/目白古民家でいただく在来種のそばを食べ比べ昼夜問わず、コース料理とアラカルトを用意。好きな「そば飲み」を楽しめるかつて西麻布で人気を博していた名店、【蕎麦おさめ】が目白に移転したのは2023年4月のこと。築100年を超える古民家を改装し、身も心も暖かくなる空間は平日のお昼でも賑わいを見せ、すでに地元の方から愛されているのが分かります。「在来種」のそばを大切にしたスタイルはそのまま、日本酒に合う一品料理も豊富にラインアップ。長崎県・対馬の在来種を使用した十割そばこちらは鳥取県伯耆町の在来種この日はランチで『そば三昧コース』(5,500円)をお願いしました。『粗挽きそばがき』に始まり、『湯葉の刺身』や、『ほたての西京味噌漬け』など、お酒の進む前菜盛り合わせや、そばに使用する食材を使用した名物の『玉子焼き』を堪能。お待ちかねのそばはせいろ、粗挽き、玄挽きの3種類を順番にいただき、在来種の持つそれぞれの風味や豊かな味わいを楽しむことができます。日々変わる品種を食べに、定点観測しに訪れたい1軒です。蕎麦おさめ【エリア】目白【ジャンル】そば【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】目白駅 徒歩7分3.「茶色いは正義」が座右の銘 寺見が推す【そば切り うちば】/青物横丁気軽に本格手打ちそばを。立ち食いそばの概念を覆す名店季節毎にかわる期間限定メニュー、冬の定番『牡蠣そば』1,300円(税込)「安くて美味い」という表現、本気でそう思えるお店って実は少ないもの。元々はウォーキングの途中に見つけたこちら、店外から見ることのできるそば打ちの所作が美しく見入った上、その足で入ったお店です。まず驚かされたのは、あんな本格的にそばを打ってるのに「立ち食いそば」だということ。店内に漂うそばの香り、トントンと響くそばを切る音、高級そば屋にいるかのような錯覚に陥ります、自分が立ってることを除いて。天ぷらにも注目、この日は季節限定『舞茸天』180円(税込)や紅ちく天170円(税込)。揚げたてさくさくです。入口横にある小窓から、そば打ちの様子を見ることができます。手打ちで、二八そばで、立ち食いというちょっと混乱しそうな要素満載ではありますが、このお店は圧倒的なそばのクオリティで全てを持っていくのです。二八としては太めの切り込み、噛みしめるほどに風味が鼻を突き抜け、甘みが口に広がります。天ぷらや山菜などの具に注目しがちですが、ここまで主役感を出してくるそばを私は知りません。だからといって、具材に一切妥協が感じられないのがこちらの真骨頂。趣向を凝らした期間限定メニュー、舞茸など季節感溢れる天ぷら、週末には10食限定の十割『田舎そば』を出すなど、もはや立ち食いのレベルを凌駕して、老舗のそば屋みたいな風格さえ感じられます。蛇足ですが、店内にはそば好きのバイブル、名作漫画「そばもん」全巻を完備。手間暇かける分、通常の立ち食いそばに比べると提供時間に余裕があるので、読みながら待つのがオススメです。値段は通常、味は極上。誰かが言ったこの言葉、私は「そば切り うちば」さんに捧げたいと思います。そば切り うちば【エリア】天王洲アイル周辺【ジャンル】そば【ランチ平均予算】~ 999円【ディナー平均予算】~ 999円4.朝まで飲みたい中野が推す【麻布十番蕎麦居酒屋 そばごや】/麻布十番朝5時まで営業!いつ行ってもおいしいお酒とそばが楽しめるそばの種類と太さが選べる『鴨ちらしせいろ』11時30分から朝5時まで通し営業しているので、お昼から軽く飲みたい時にサクッと入ったり、飲んだ後の2軒目として利用したり、使い勝手の幅広さが魅力の【麻布十番蕎麦居酒屋 そばごや】。まず食べていただきたいのはそばです。そばの実が黒い殻に包まれたまま石臼で引いた「玄挽きそば」と、そばの実の皮を剥いて作った「丸抜きそば」の2種類から選べます。「玄挽きそば」は殻の食感とそばの香りが引き立つので、そば本来の味わいを存分に楽しめて、太さも「細麺」、「中細麺」、「太麺」の3種類から選べます。私のオススメは一般的なそばの太さの「中細麺」。鴨油を合わせた甘みのあるつけ汁は濃いめで食欲を掻き立てられます。鴨のおいしさがストレートに味わえる『国産鴨のタタキ』もう一品外せないのが『国産鴨のタタキ』。チェリバレー種合鴨を使用し、鶏肉と比べ赤身が強く厚みのある脂身ですが、融点が低いため口の中で溶けやすくて柔らかいので、口当たりが非常にいいです。塩や醤油でシンプルにいただくので、どのお酒とも相性は抜群。お酒を飲まない日でも、このタタキを目当てに訪れたいと思うほど、鴨のおいしさに出合えるオススメのお店です。麻布十番蕎麦居酒屋 そばごや【エリア】田町/三田【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1,000円 ~ 1,999円【ディナー平均予算】6,000円 ~ 7,999円5.オトナ女子 嶋が推す【麻布山 蕎庵 三たて(みたて)】/麻布十番そば×シャンパーニュ×極上マグロの三重奏そばと鮪のスペシャリテ『蕎麦粉のガレット』。店主の出身地・富山県産の、在来種のそば粉100%で焼きあげたガレットはもっちりとした食感。わさびをのせて包んでいただきます鮪の仲卸として有名な「やま幸」が手掛けるそば屋。店主は日本料理の名店【京味】出身で、そばの名店でも研鑽を積まれた方。さらにそば屋には珍しいソムリエもおり、極上の鮪とそばを組み合わせたオリジナリティ溢れるメニューとシャンパーニュとのマリアージュが楽しめる、希少なそば屋です。一般的なそば屋とは異なる、新感覚の“蕎麦懐石”が楽しめます。細切りで喉越しのよい『せいろ』。食べている最中に“おかわり”したくなる旨さ客が来店してから目の前で打つそば。太さ違いで楽しめますそばは客が来店してから目の前で打ってくれるので、そのパフォーマンスも見どころ。打ち立てのそばは、細切りですがしっかりとコシがあり、在来種を使った豊かな香りが鼻を抜けます。写真の通り、サイズ違いのそばを楽しめるのも三たての醍醐味。この日はコースだったので、『蕎麦前(7種)』や『炊きたてご飯の鮪丼』、『香箱ガニの蕎麦』なども頂きました。早い時間帯はコースのみですが、比較的遅い時間まで開いており、平日の20時30分~はアラカルトでも楽しめるので、2軒目使いにも重宝します。麻布山蕎庵三たて【エリア】麻布十番【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】17500円【アクセス】麻布十番駅 徒歩8分
2023年12月22日恵比寿から洗足池へ移転オープンしたフレンチの名店素材ありきのフレンチを追求した、自然なおいしさで魅了自然なおいしさを大切にしたオーガニックワインが充実恵比寿から洗足池へ移転オープンしたフレンチの名店2023年に恵比寿から洗足池へ移転オープンしたフレンチの名店【月夕堂】。店名は「花朝月夕」にちなみ、月が輝く秋の夜長のような楽しい一時を届けるという思いを込められたそう。オーナーシェフの廣瀬さんが繰り出す自然で誠実なおいしさの料理はそのままに、輝く月を水面に映す洗足池近くという風雅な立地が加わり、さらなる魅力を披露しています。風雅な店名にふさわしいインテリアまた「ゲスト一人一人の楽しみ方に寄り添う料理とサービスを」との思いから、ゲスト、生産者を主役とし、自身は脇役に徹するシェフの奥ゆかしい人柄も、この店が人気を集める理由のひとつです。誰もが自然体でくつろげる雰囲気そして一度味わうとまた食べたくなるシェフの皿は、引き算の料理。雑味や不要な食感を除きつつ、食材を磨くような調理と加熱の技で、素材の香りと五味を巧みに表現。自然でありつつ重厚な旨みに驚くことでしょう。素材ありきのフレンチを追求した、自然なおいしさで魅了メニューの軸は少量多皿の『季節の味わいを楽しめるコース』2種。多彩な旬食材を多様な調理法で仕上げた10品前後が絶妙なタイミングで提供されます。ここでは3品をご紹介しましょう。『身元のはっきりした30種ほどの野菜 色々な味わいで』約30種の野菜をソテー、ロティ、エチュべなど10種ほどの調理法で別々に仕上げ、田園の詩情を感じる盛付けに。野菜それぞれの食感、甘みや旨みを楽しめる『A5熊本牛のローストと貝類のタルタル 抹茶と貝のブイヨン』多種多様な構成要素を一緒に味わうことで生まれる、ドラマティックな感動と重厚な旨みにひたれます。サプライズ感のある盛付けも魅力『季節のジビエ』各地の山野で猟師が捕獲するジビエは、繊細で自然な肉質が格別。熱源を使い分けてゆっくり火入れし、素材の頂点のおいしさをテーブルへ。白糠の蝦夷鹿、丹波篠山の猪、新潟の青首鴨などが季節に応じて登場自然なおいしさを大切にしたオーガニックワインが充実店の料理と好相性のナチュラルな味わいのワインが充実。ブルゴーニュやロワールなどのフランス産が中心となり、手摘みで収穫するなど小さな畑から手作業でつくられるオーガニックワインが豊富に揃っています。料理との相性も抜群なワインを多数取り揃える素材のおいしさを存分に引き出して重ねた、ドラマティックな味わい、サプライズ感のある盛付けで織りなすコース料理は、特別な日のディナーにもぴったり。洗足池近くにあり、ディナーの前後に周辺を散策するなど、プチトリップ気分を味わうのもオススメです。料理人プロフィール:廣瀬龍一さん1970年、東京都生まれ。【月夕堂】オーナーシェフ。東京下町の商店街で育ち、8歳の時、母親の入院をきっかけに料理を始める。友達の家が青果店や精肉店、鮮魚店を営んでおり、食材を選んで料理をつくり、味わって喜んでもらえる食の素晴らしさに惹かれる。高校卒業後、プロの道を歩み始め、フレンチを中心に多彩な料理ジャンルの腕を磨く。1997年、恵比寿で今の店を創業して独立。2023年に移転し、洗足池で店の新たな歴史を紡ぐ。月夕堂【エリア】池上/洗足池【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12000円【アクセス】洗足池駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月12日四ツ橋【魚がし一丁】和食なんば【焼肉 4舌 法善寺】焼肉北新地【鳥よし茶屋】和食堺筋本町【近江牛焼肉専門店 万葉 ~まえだ亭~】焼肉・しゃぶしゃぶ北新地【鮨廣見】鮨四ツ橋【魚がし一丁】和食中央卸売市場直営店から毎日届く新鮮な魚と、大将こだわりのオーガニック野菜を堪能プライベート空間で食事を楽しめる個室も完備毎朝豊富な旬魚が並ぶ中央卸売市場に店を構える【吉田博水産】が直営している【魚がし一丁】。店内は大将の技を間近で見られるカウンター席、家族や友人とゆっくり食事ができるテーブル席、さらに個室も完備。幅広いシチュエーションで、気軽においしい海鮮料理に舌鼓を打てる料理店です。『ヒトサラ限定コース』6,600円※画像はイメージです魚のエキスパートが選りすぐる海の幸は、新鮮さはもちろん脂の乗りも抜群です。『天然魚のお造り盛合わせ』はまさに一期一会の一皿。日々変わっていく旬の味わいを存分に楽しめます。〆に欠かせない『ジョージめん&がっこ巻き』など、名物料理もずらり。コースならヒトサラからでしか頼めない『ヒトサラ限定コース』をぜひ。魚がし一丁【エリア】四ツ橋/新町/堀江【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】四ツ橋駅 徒歩3分なんば【焼肉 4舌 法善寺】焼肉鮮度と熟成にこだわった、極上の焼肉を堪能。大切な人と過ごす、特別なひとときを大人のくつろぎにふさわしい、洗練された空間法善寺横丁の一角に佇む、120年の歴史を誇る日本料理店をリノベーションした居心地のよい空間が魅力の焼肉レストラン。店内は柔らかな明かりが落ち着いた雰囲気を醸し出しています。部屋ごとに異なる設えが施された個室が9部屋完備されていて、2~24名で利用が可能。五感が刺激される贅沢な焼肉を味わいながら、記憶に残る時間を過ごせそうです。『カジュアルコース』7,920円(税込)※画像はイメージです「肉をさまざまな角度で楽しんでもらうこと」をコンセプトに、熟成肉や熟成タンをはじめ、趣向を凝らしたメニューで出迎えてくれます。松阪牛や宮崎県産霧島牛を中心とした厳選牛を産地直送で仕入れ。肉の状態や部位を見極めながら、熟成、またはフレッシュなまま提供するかを判断し、肉本来の旨みを引き出すことに注力しています。熟成肉をカジュアルにいただけるコースも豊富です。焼肉4舌法善寺【エリア】なんば【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】なんば駅 徒歩3分北新地【鳥よし茶屋】和食大阪に伝え継がれる名物『鳥よし鍋』が味わえるお店宴会にも大活躍する個室の座敷席JR北新地駅・地下鉄各線梅田駅近く。創業40年、大阪に伝え継がれる名物『鳥よし鍋』が味わえる【鳥よし茶屋】。2名~80名までご利用可能な完全個室を完備しているので、来店の人数に応じた広々とした個室でゆっくり話に花を咲かせられます。2名から利用できる個室もあるので、記念日やデートのご利用も可能です。『竹-Aプラン_鳥よし鍋特盛飲み放題付』(11.12月個室プラン)5,200円※画像はイメージですたっぷりの野菜を摂取できる名物の『鳥よし鍋』は、スタミナ効果・食物繊維が豊富でデトックスにも期待できる一品。スープにはコラーゲンも含まれており、嬉しい効果がたくさんあります。また、色とりどりの料理が並ぶコース料理は、少しずついろいろな料理を味わいたい人におすすめ。もちろん『鳥よし鍋』も付いています。鳥よし茶屋【エリア】東梅田/お初天神/太融寺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】北新地駅 徒歩5分堺筋本町【近江牛焼肉専門店 万葉 ~まえだ亭~】焼肉・しゃぶしゃぶ「認定 近江牛 指定店」登録専門店。『A5ランク近江牛』を、専門店ならではの価格で2~30名で利用できる完全個室「近江牛」の専門店として、多彩な近江牛料理をリーズナブルに楽しめる【万葉 ~まえだ亭~】。シックで落ち着いた雰囲気の店内には、シーンを問わない掘りごたつ個室のほか、割烹気分が味わえるカウンター個室、お忍びで使えるVIP個室を用意。ゲストに合わせた部屋を選べます。『伊吹(いぶき)プレミアム』8,000円(+1,000円で飲み放題グレードアップ)※画像はイメージです提供するのは近江牛A5ランクの至極の焼肉・ステーキです。江戸時代より、将軍家・御三家に献上され、現在に至るまで宮内庁の御用達牛肉として選ばれている近江牛は、日本三大和牛のひとつ。口に入れるとすぐにとろける絶品です。強力な無煙ロースターを採用するのはもちろんのこと、各部屋にはスーツカバーを用意しているので匂いも気になりません。年末年始は贅沢なコースをぜひ。近江牛焼肉専門店万葉~まえだ亭~【エリア】本町/堺筋本町【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】1480円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】堺筋本町駅 徒歩3分北新地【鮨廣見】鮨職人技が光る江戸前鮨を中心に、和食とフレンチを融合させたコース料理で客をもてなすテーブル席の個室を完備した、落ち着きのある和の空間「鮨=和」という概念を取り払い、もっと自由闊達においしさのみを追求しつづけた結果たどり着いたコース料理を提供する【鮨廣見】。目の前で鮨を握る姿を見られるカウンター席は、常に人気の席となっています。二室用意されている半個室は、家族の食事、大切な人との会食、祝いの席にも最適です。『春コース』11,000円(税込)※画像はイメージです2021年春、コース内容をガラリと変更。今は赤酢のシャリを使った江戸前鮨を中心に据え、和食料理とフレンチのエスプリを効かせた一皿で構成されています。食材は鮮度を大切にして旬のものを仕入れ、魚介は天然ものを使用するこだわりよう。一年の締めくくりとスタートにぜひ訪れたい一軒です。鮨廣見【エリア】北新地【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】11000円【アクセス】北新地駅 徒歩3分
2023年12月11日肉バル【肉バルアモーレ新宿】居酒屋【全席個室 鮮や一夜 新宿東口駅前店】海鮮居酒屋【丸安水産】創作和食【全席個室 京町しずく 新宿東口駅前店】創作和食【七色てまりうた 新宿】肉バル【肉バルアモーレ新宿】A4ランク和牛など、厳選食材を手頃な価格でたっぷりと!『Amore国産牛ローストビーフ』牛はもちろん、豚や鶏など、豊富な肉メニューを堪能できる新宿駅から徒歩3分の場所にある【肉バルアモーレ新宿】は、こだわりのA4和牛のほか、豚、鶏などの肉メニュー、さらに全国の食材を使ったバラエティ豊富な料理を楽しめるお店。ステーキの食べ比べや肉寿司など、肉のおいしさをダイレクトに楽しめるメニューがそろっています。宴会を盛り上げるポップな個室も用意されているポップなデザインの空間があるかと思えば、和の雰囲気でまとめられた個室も用意されるなど、店内はさまざまなテイストがミックスされた空間。自慢のステーキやクラフトビールなども楽しめる宴会コースが楽しめるほか、大人数の宴会にも対応するなど、使い勝手のよさも魅力です。肉バルアモーレ新宿【エリア】新宿東口/歌舞伎町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3300円【アクセス】新宿駅 徒歩3分居酒屋【全席個室 鮮や一夜 新宿東口駅前店】落ち着いた雰囲気で食事を楽しめる個室でこだわりのメニューを鮮度抜群の海鮮料理は必ずオーダーしたいメニュー新宿駅から徒歩1分というアクセス抜群な【全席個室 鮮や一夜 新宿東口駅前店】は、新鮮さにこだわった魚介類を使ったメニューのほか、コース料理も充実。バリエーション豊富な料理をたっぷり楽しめます。合わせるのは全国各地の銘柄をそろえた日本酒。鮮魚との組み合わせはたまらないおいしさです。店内は全席個室でさまざまなタイプが用意されている店名にもあるように、店内は全席個室のつくり。少人数から対応可能なものも含め、数タイプの個室が用意されています。落ち着いた雰囲気のものから華やかさを感じさせてくれるものまで、デザインも多様。カップルで、家族で、リラックスして食事を楽しむことができます。全席個室 鮮や一夜 新宿東口駅前店【エリア】新宿三丁目【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】新宿駅 徒歩1分海鮮居酒屋【丸安水産】鮮度抜群の海鮮料理と日本酒の組み合わせに舌鼓牡蠣や帆立、あん肝などの素材を使った味噌ベースの『痛風鍋』新宿駅から徒歩1分。【丸安水産】はその時期ならではのおいしさが楽しめる魚介類と豊富にそろった日本酒を味わえるお店。鮮度にこだわった魚介類は、築地や豊洲で毎朝買い付け。『痛風鍋』や『浜焼き』など、バラエティに富んだメニューで、旬の味を満喫できます。店内には大小さまざまな広さの個室を数多く用意している店内にはさまざまなサイズの個室が約20部屋用意されています。少人数から最大70名まで利用可能なので、そのときのニーズに合わせて使えるのもうれしいところ。落ち着ける空間で、常時約30種そろう日本酒と新鮮さにこだわった魚介類を楽しめば、宴会も盛り上がること間違いなしです。丸安水産【エリア】新宿東口/歌舞伎町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】新宿駅 徒歩1分創作和食【全席個室 京町しずく 新宿東口駅前店】古都の風情に包まれる空間でいただく本格和食を堪能『生湯葉のお刺身』などの京風なメニューが楽しめる新宿駅から徒歩1分の場所にある【全席個室 京町しずく 新宿東口駅前店】。古都の雰囲気を演出した店内で、豆腐や湯葉など、女性に人気の創作和食をメインに楽しめるお店です。『京町天婦羅盛り合わせ~香味柚子餡添え~ 』『京町のおばんざい盛り合わせ 』など、メニューでも古都のテイストを感じさせてくれます。京庭園を再現している店内は全席個室となっている店内はすべて京風のテイストで統一。2名用の個室から44名がくつろいで過ごせる掘りごたつ個室まで、落ち着いた雰囲気で食事を楽しめるスペースが用意されています。飲み放題は「50種以上のスタンダード」と「100種以上のプレミアム」の2タイプがスタンバイ。自慢の料理と合わせて、いろいろな種類のお酒を味わうことができます。全席個室 京町しずく 新宿東口駅前店【エリア】新宿三丁目【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】新宿駅 徒歩1分創作和食【七色てまりうた 新宿】和テイストのファンタジックな空間で味わう「ごちそう和食」見た目にも華やかな『季節の手毬寿司盛合せ』新宿駅から徒歩3分の場所に店を構える【七色てまりうた 新宿】。オリジナルトッピングで飾られた『七色てまり寿司』や、彩り豊かな『彩り温やさいサラダ 蟹みそソース』などの「ごちそう和食」は、そのおいしさはもちろん、見た目の鮮やかさ、楽しさも堪能できる仕上がりになっています。宴会が盛り上がること請け合いのオリジナリティあふれる空間店内で目を引くのは、なんといっても手まり型個室。2名から4名で利用できるので、デートなどにもぴったりです。格子戸付きの完全個室が人数に応じて3種類用意されているほか、エリア貸し切りのスタイルでは44名まで対応可能など、大人数での宴会にもしっかりと応えてくれます。七色てまりうた 新宿【エリア】新宿三丁目【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】新宿駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月07日名古屋【最飛び飛騨牛しゃぶすき家馬喰一代名古屋WEST】しゃぶしゃぶ・すき焼き栄【飛騨牛一頭家馬喰一代名古屋栄】焼肉江南【水上庭園と京懐石・焼肉・鍋料理一心】しゃぶしゃぶ・すき焼き名古屋【最飛びヒレ家馬喰一代名古屋EAST】焼肉名古屋【最飛び飛騨牛しゃぶすき家馬喰一代名古屋WEST】しゃぶしゃぶ・すき焼き至福の「飛騨牛」しゃぶしゃぶ・すき焼きを味わう一軒接待や会食にぴったりの個室席1969年の創業から、こだわり抜いた「飛騨牛」のみを取り扱う「飛騨牛」専門店【馬喰一代】。2019年秋、アクロスキューブ内に「飛騨牛」のすき焼き・しゃぶしゃぶを味わえる【最飛び飛騨牛しゃぶすき家馬喰一代名古屋WEST】がオープンしました。宴会利用にうってつけなのは、ワンフロア40名ほどを収容できるテーブル席。ほかにも6名個室と4名個室を完備しています。飛騨牛ひつまぶしコース『松』8,250円※画像はイメージです料理人が特にオススメするのは、A5ランク「飛騨牛」の中でも100頭中4、5頭しか出回らないと言われる「最とび」。長年経験を積んだ職人が飛び抜けていい肉質と選定したもので、「飛騨牛」の中でも、ランクを超えたおいしさを堪能することができます。一頭買いだからこそ、希少部位も勢揃い。盛り合せやコースがオススメです。最飛び飛騨牛しゃぶすき家馬喰一代名古屋WEST【エリア】名駅【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】名古屋駅 徒歩2分栄【飛騨牛一頭家馬喰一代名古屋栄】焼肉飛騨牛の中でもトップクラスの「最とび牛」を味わい尽くす。和モダンでオシャレな一軒ソファーが設えられた上品な個室2020年11月にオープンした期待の新店【飛騨牛一頭家馬喰一代名古屋栄】。1957年から続く精肉店が運営する人気店【馬喰一代】の4店舗目として誕生したお店です。店内はニューノーマル時代に合わせた、こだわりの設計。全席個室のため、ほかのゲストとあまり顔を合わすこともありません。完全プライベートな空間で食事を満喫できます。炭火焼コース飛騨牛『最とび』13,200円※画像はイメージです口の中に入れた瞬間に鼻腔をくすぐる芳醇な香り、とろける食感、あっさりとした甘さ。プロが厳選したお肉を一頭買いで仕入れており、飛騨牛の中でもトップクラスの「最とび牛」を使用。中でも上質な雌牛にこだわっています。炭火焼き、しゃぶしゃぶ、すき焼きとさまざまなコースで堪能できます。飛騨牛一頭家馬喰一代名古屋栄【エリア】錦三丁目【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】2160円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】栄駅 徒歩1分江南【水上庭園と京懐石・焼肉・鍋料理一心】しゃぶしゃぶ・すき焼きいつでも何名でも安心の完全個室で飛騨牛をいただく池を眺められる個室を用意愛知県一宮市で非常に珍しい、優美な水上庭園を眺めながら和食を堪能できる【水上庭園と京懐石・焼肉・鍋料理一心】。1名080名まで、何名のゲストでも個室を用意してくれるので、年末年始の忘新年会や、正月の家族の集まりなどにも最適です。部屋から池の鯉へ餌をあげられるので、子どもも喜ぶこと間違いなしです。『焼肉_飛騨牛三昧コース』6,400円※画像はイメージですメニューは焼肉、鍋物、和食、懐石料理と幅広く取り揃えています。自信を持ってオススメするのが、4・5等級の飛騨牛。塩やたれで焼肉、またはしゃぶしゃぶ、すき焼きで味わうことができます。せっかくなのでコースで飛騨牛を存分にいただきましょう。水上庭園と京懐石・焼肉・鍋料理一心【エリア】一宮【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】江南駅 徒歩30分名古屋【最飛びヒレ家馬喰一代名古屋EAST】焼肉鮮度と熟成にこだわった、極上の焼肉を堪能。大切な人と過ごす、特別なひとときを洗練されたデザインの個室でゲストをおもてなし【最飛びヒレ家 馬喰一代 名古屋EAST】は、社長が厳選した良質な牛を一頭買い。日本一といわれる飛騨牛の最上ヒレ肉をはじめ、シャトーブリアンなどの希少なヒレまでも提供してくれるのが魅力です。和モダンな雰囲気漂う洗練されたデザインの寛げる店内には、大小掘りごたつ個室が完備。接待や会食にも最適です。飛騨牛『最とび(さいとび)』飲み放題あり12,000円※画像はイメージです霜降り肉とは異なる魅力で人気が高まる赤身肉。肉本来の旨味が凝縮した、繊細でヘルシーだとされるお肉を存分に堪能できます。コースは上質なヒレ肉をメインに、市場から直送の旬の野菜もたっぷり味わえる、贅沢な5つのコース。どのコースも豪華な内容なので、大切なパートナーとのお祝い利用にも向いています。【最飛びヒレ家馬喰一代名古屋EAST】【エリア】名駅【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】6500円【アクセス】名古屋駅 徒歩2分
2023年12月06日10席限定。まるでシェフの家に招かれたような特別感イタリアン × 炭火・発酵・だしで料理をアップデート故郷長野をはじめ“人の縁”で結ぶ、上質食材のネットワーク10席限定。まるでシェフの家に招かれたような特別感あの「シェフロピア」の調理が間近に見られるカウンター席東京メトロ表参道駅から徒歩約11分。小林氏の新たなステージ【ポンテカルボ】は、旬の国産食材にこだわったイタリアンと和のフュージョンでゲストを楽しませてくれるお店です。メインのカウンター席はオープンキッチンスタイル。ゆったりと配置された座り心地の良い椅子でくつろぎながら、シェフの調理を眺めることができます。落ち着いて食事を楽しめる窓際のテーブル席家族やグループでの会食には、自然光が心地いい窓際のテーブル席がオススメ。グレーを基調としたシックな内装、10席限定という特別感もあって、シェフの自宅に招かれたような温かい雰囲気の中で、肩の力を抜いて上質の美食を堪能できます。イタリアン × 炭火・発酵・だしで料理をアップデート「炭火」が引き出す食材の味わい店名の「カルボ」(イタリア語で炭)が象徴する「炭火」を活かし、季節の食材の味わいを引き立たせた料理の数々。長野で培った伝統的なイタリアンをベースに、東京では料理スタイルをさらに進化させ、炭火焼き、味噌などの発酵食品、そしてだしと、日本の食文化を活かした独自のアプローチで楽しませてくれます。その中でも、お店オススメのメニューを3つご紹介します!『炭火のカルボナーラ』(コースの一品)シェフの「カルボ愛」が詰まった『炭火のカルボナーラ』胡椒を利かせ、炭火で焼いたベーコンにトリュフと、五感に訴えかける仕上がりのカルボナーラ。愛犬に「かるぼ」という名前をつけるほどの「カルボナーラ好き」を自称する小林氏が、前店でも提供していたスペシャリテです。『太刀魚と安曇野産ナスの田楽風炭火焼』(コースの一品)季節ごとに変わる「魚の炭火焼き」の一例『太刀魚と安雲野産ナスの田楽風炭火焼』ホクホク、ほろりと焼き上げた太刀魚に、しっかり旨みのある田楽味噌で仕立てたナス、クリーミーなウニをトッピング。盛付けも美しい魚の炭火焼きは季節によって内容が変わるので、その時々の旬の食材をシェフがどう組み合わせてくれるのかを楽しみに。『信州プレミアム牛イチボ・炭火焼』(コースの一品)ジューシーな焼き上がりに恍惚!『信州プレミアム牛イチボ・炭火焼』サシの入り具合がよく、ジューシーな口どけの「信州プレミアム牛」を炭火で香り高く焼き上げた一品。「肉はシンプルに炭火でガッと焼くのがおいしい」と語るシェフの小林氏の技量が実感できます。長野産ワサビと塩を乗せて食べると肉の味わいを一層引き立ててくれます。故郷長野をはじめ“人の縁”で結ぶ、上質食材のネットワーク料理の要となるのは、国産にこだわった新鮮でおいしい旬の食材小林氏の料理の真髄は「食材を活かした味わい」。その実現を支えているのは、長野時代から縁のある生産者や実妹が育てる野菜。さらに、YouTubeから交流が生まれた名料理人たちが紹介してくれたルートも加わって、新鮮で上質な食材のネットワークが広がっています。進化を続けるシェフ小林氏登録者10万人達成のシルバー盾「料理の楽しさを伝える」をモットーに挑戦を続ける小林氏。厨房で腕をふるうシェフとしても、YouTubeでプロのレシピを公開する「シェフロピア」としても、そのメッセージは変わりません。2023年10月現在、チャンネル登録者数は55.5万人。動画を見たことのない人も、一度お店を訪れるときっと人気の理由に納得するでしょう。料理人プロフィール:小林諭史 (コバヤシアキフミ)氏1980年、長野県出身。高校卒業後、地元長野市のイタリアンでキャリアをスタート。2013年【リストランテ フローリア】を開業。2014年、YouTubeでの活動をスタート。コロナ禍中にイタリアンの巨匠のシェフたちとのコラボレーションでも注目を集める。2023年5月、東京移転に向けて【リストランテ フローリア】を閉店。2023年8月、東京・青山に【ポンテカルボ】をオープン。ポンテカルボ【エリア】渋谷東口/宮益坂【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】13000円【アクセス】表参道駅 徒歩11分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月01日池袋【華湘】中華料理銀座【飛騨牛一頭家馬喰一代銀座】焼肉麹町【季節料理根本】日本料理外苑前【南青山ひふみ】和食恵比寿【SO-TEN】日本料理池袋【華湘】中華料理確かな目で選び抜いた「旬の食材」を使用。珠玉の中華料理が味わえる最大150名まで収容できる開放的な空間中国第五の料理とも言われている湖南料理を提供する【華湘】。 場所は池袋駅直結の東武百貨店スパイスの15階と好アクセス。エントランスを入るとモダンな中廊下、開放感あふれる一面ガラスのホールが見えてきます。店内は池袋の夜景をみおろす貴賓室などもあり、デパートの中とは思えないゆったりとした雰囲気。会社などの立食パーティーにも使えそうです。【2時間飲み放題付】『フカヒレや北京ダック豪華な食材を使用~華湘特選コース』〈全7品〉9,000円※画像はイメージです湖南料理は辛味だけでなく酸味がきいていて、芳醇な香りが特徴です。 食材はオーナー自らが市場に足を運んで厳選。それをもとに総料理長が卓越した技をふるい、絶品料理へと仕上げてくれます。知っている中華料理とは違う味をみんなで体験してはいかがでしょうか。コースは飲み放題付きのプランがおすすめです。華湘【エリア】池袋西口【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】池袋駅 徒歩3分銀座【飛騨牛一頭家馬喰一代銀座】焼肉金をモチーフにした優美な空間で味わう、奥深い旨みと甘みがたまらない最上級の飛騨牛窓側の個室では、夜は夜景を見ながら食事を楽しめる絹のようになめらかで、口の中でとろけるような飛騨牛を堪能できる【飛騨牛一頭家馬喰一代銀座】。石と黄金をモチーフにした店内は、重厚感とどこか艶やかさを醸し出す大人の空間になっています。最大20名座れる掘りごたつの座敷やパーテーションで仕切れる掘りごたつの個室があり、いろいろなシチュエーションで利用できます。王道炭火焼『秀吉』8,800円※画像はイメージです社長自らセリに出向いて最高級の飛騨牛を一頭買いするこだわりようで、飛騨牛の中でもA5等級という格付けを超えた「最とび牛」を味わえるのも魅力。なかでもサーロインやトモサンカクなどを盛り合わせた『最とびスペシャル盛り』は、是非とも味わいたい逸品です。コース料理や飲み放題プランもあるので、デートや接待、各種宴会に活躍しそうです。飛騨牛一頭家馬喰一代銀座【エリア】銀座【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】9000円【アクセス】銀座駅 徒歩4分麹町【季節料理根本】日本料理旬の素材で四季を彩る一品料理を、豊富な地酒と共に楽しむ【季節料理 根本】プライベート感のある個室席市ヶ谷駅徒歩5分、旬の味覚をふんだんに使ったお料理をいただけるのが【季節料理 根本】です。店内は静かで落ち着いた和空間。お一人さまにも好評な広々としたカウンター席はもちろん、テーブル席や座敷、個室も完備しているので宴会シーズンの利用もバッチリです。『おまかせ会席』6,600円(税込)※画像はイメージです四季折々の旬の食材を、丁寧に手早く、手間隙を惜しまず調理するのが【季節料理 根本】のスタイル。手軽なコース料理から本格会席料理まで、ゲストが食べたい素材を使った特別なコースにも対応してくれます。真心のこもった料理に舌鼓をうちながら、ゆったりした時間を過ごせそうです。季節料理根本【エリア】市ヶ谷【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】950円【ディナー平均予算】6500円【アクセス】麹町駅 徒歩5分外苑前【南青山ひふみ】和食本格和食とお酒がリーズナブル。大切な人と出かけたい、秀逸な南青山の隠れ家落ち着いた和モダンな空間「美味しい肴とお酒を、くつろいだ雰囲気で楽しみたい」と願う大人が探し求めていた理想のお店が外苑前駅から徒歩3分の地にオープン。30席と小さめのお店なので、店主がすべてのゲストに心づくしのサービスを提供してくれます。4名から8名用の個室も完備しているので、ちょっとした集まりに重宝しそうです。【飲み放題付】『特別プラン』5,500円 ※全ドリンクメニュー飲み放題対象(日本酒以外もOK)/2時間制(1時間半L.O.) ※画像はイメージです鮮魚は市場に出る前に契約漁港から直接仕入れているので、お造りはもちろん、『焼魚』『煮付』など希望に応じて調理してくれます。ほかにも銘柄豚『トンテキ』や『牡蠣の塩辛』をはじめ各種珍味など、多彩なメニューが。宴会でおすすめなのは、飲み放題付きの『特別プラン』。全ドリンクメニューが飲み放題の対象です。南青山ひふみ【エリア】表参道/青山【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】外苑前駅 徒歩3分恵比寿【SO-TEN】日本料理恵比寿の隠れ家。素材を活かした創作和食をプライベートな完全個室で大人の隠れ家空間で少人数の特別な会食を恵比寿駅東口から徒歩5分。隠れ家的にたたずむ一棟のビルが有名人も多く通う創作和食ダイニングバー【SO-TEN】。1F~5Fそれぞれがコンセプトの異なるプライベート空間となっており、10以上もある大小個室は、デート、接待、合コンからパーティーと、あらゆるニーズを満たすよう配置されています。『特選大皿コース』豊富なドリンク2.5時間飲み放題付き1万円~※画像はイメージです※画像はイメージですお料理は鮮魚や和牛、豆腐やお米にいたるまで、厳選に厳選を重ねた素材が織りなす本格和食を提供。特にコシヒカリを土鍋で炊き上げる『土鍋炊き込みご飯』は名物の逸品です。コースだったら豊富なドリンク2.5時間飲み放題付きプランの『特選大皿コース』がおすすめ。記念日や接待などにも活躍しそうです。SO-TEN【エリア】恵比寿【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】9000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩5分
2023年11月29日外苑前【日本料理若林】赤坂見附【赤坂あんど】自由が丘【しげろう】錦糸町【藏みそら屋錦糸町】恵比寿【恵比寿黒帯】外苑前【日本料理若林】閑静な住宅街でいただく本格日本料理店の炊き込みご飯手間ひまをかけ栽培されたコシヒカリを使った『石川県無農薬コシヒカリ季節の土鍋炊き込みご飯』外苑前駅から徒歩5分。南青山の住宅街に店を構える【日本料理若林】は、厳選した旬の食材でつくる本格日本料理を提供するお店。ぜひ味わいたいのが、季節ごとの具材を楽しめる『石川県無農薬コシヒカリ季節の土鍋炊き込みご飯』。添加物は使用しない健康に留意したメニューは、味はもちろん見た目でも楽しめます。木目と白で統一された店内は、品があり落ち着ける雰囲気お店は、南青山の表通りから少し入った場所にある、隠れ家的雰囲気も味わえる立地。店内はやわらかな照明でゆったりと食事ができる空間になっています。厨房の様子がうかがえるテーブル席のほか、完全個室も完備。ビジネスでの接待や会食はもちろん、大切な日の食事会にもぴったりです。日本料理若林【エリア】表参道/青山【ジャンル】和食【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】外苑前駅 徒歩5分赤坂見附【赤坂あんど】ホッと“あんど”できる空間でいただく、極上の土鍋ご飯に舌鼓季節の野菜や鮮魚と炊き上げる『炊き込みご飯』(仕入れなどにより内容が変更される場合もあり)赤坂見附駅から徒歩2分というアクセス抜群の場所にある【赤坂あんど】。厳選した食材を使った本格和食を堪能できます。会席料理の食事として供される『炊き込み御飯』は、旬の野菜や新鮮な魚介類などを使ってつくられる自慢の一品。厳選の国産素材から丁寧にとったこだわりの出汁でいただく『折爪三元豚「佐助」と東京野菜の出汁しゃぶしゃぶ』も見逃せません。ゆったりとした雰囲気で食事を楽しめる、和モダンな店内お店はエントランスから和の雰囲気を感じられるつくりになっています。目の前で職人が料理する様子をライブ感たっぷりに見ることのできるカウンター席は掘りごたつ式。ほかにも椅子の置かれたカウンター席やビジネスでの会席にぴったりの個室、気軽に使える半個室も用意されています。赤坂あんど【エリア】赤坂【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】赤坂見附駅 徒歩2分自由が丘【しげろう】その時期一番の素材を使った創作料理をリラックスできる空間で写真は、新生姜・とうもろこし・鯛の『土鍋の炊き込みご飯』自由が丘駅から徒歩2分という駅近に位置する【しげろう】は、店主が厳選した食材でつくる料理を楽しめる和風居酒屋です。提供するメニューは、旬の鮮魚や野菜などをシンプルに調理したもの。素材の味そのものを堪能できる料理がそろっています。コースの締めに提供される、旬の旨みが堪能できる『土鍋の炊き込みご飯』は必食です。店内はカジュアルでオシャレな雰囲気にまとめられている木製の扉を開けて一歩足を踏み入れると、店内には木目を活かしたスタイリッシュな空間が広がっています。2人での利用にぴったりなカウンター席のほか、食事会に使いたいテーブル席、さらに店奥には半個室も完備。そのときの気分に応じて、さまざまなシーンで使えるお店です。しげろう【エリア】自由が丘【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】自由が丘駅 徒歩2分錦糸町【藏みそら屋錦糸町】味噌ソムリエが厳選した全国の味噌をさまざまな料理で味わう注文が入ってから炊き上げる、魚沼コシヒカリを使った『釜炊きごはん』錦糸町駅から徒歩5分の場所にある【藏みそら屋錦糸町】は、味噌ソムリエ厳選味噌で、さまざまな料理が楽しめるお店。3種の味噌を使用した『鯖の味噌煮』などの料理に合わせたいのが、炊きたてがたまらない『釜炊きごはん』。シンプルな銀シャリで、何杯もいけそう!他にも鰻たっぷりの釜飯など5種類が用意されています。木のぬくもりを感じられる落ち着いた店内店内は木製のカウンターやテーブルなど、ゆったりと食事のできる空間。スタッフとの会話を楽しめるカウンター席や広々としたテーブル席のほか、4名から10名まで利用可能な個室も多数用意されるなど使い勝手抜群。コースメニューや飲み放題の設定もあるので、宴会にもぴったりです。藏みそら屋錦糸町【エリア】錦糸町/住吉【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】錦糸町駅 徒歩5分恵比寿【恵比寿黒帯】四季折々の食材をふんだんに使った和メニューを堪能旬の食材を使った名物メニュー『土鍋炊き御飯』和酒和食をコンセプトにした【恵比寿黒帯】。全国から直送される旬の食材で、遊び心ある粋な料理を提供しています。ぜひ注文したいのが看板メニューの『季節の土鍋炊き御飯』。炊き上がりの香りや湯気、おこげもたまりません。ほかにも豊富なアラカルト、コースも用意。合わせるお酒も日本酒やワインなど幅広くラインアップされています。テーブル席や掘りごたつなど、個室も複数用意されているお店は恵比寿駅から徒歩3分、恵比寿神社の裏手という隠れ家的立地。店内にはカウンター席やテーブル席のほか、2種の完全個室が用意されています。座敷席の個室は大人数にも対応可能。趣のある建具や調度が落ち着いた雰囲気の中、ゆったりくつろいで食事を楽しめます。プライベートからビジネスまで、幅広く利用できる一軒です。恵比寿黒帯【エリア】恵比寿【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月18日予約の取れないパン屋【中村食糧】が神楽坂にやってきたパン好きなら必ず知っていると言っても過言ではない【中村食糧】。予約枠の争奪戦を勝ち抜かないと手に入らない幻のパン。そんな【中村食糧】が名前を【しかたらむかな】と改め、神楽坂にやってきました。ギャラリーのような雰囲気が漂う素敵な外観変わったのは場所だけではありません。まず大きいのは、予約なしでも買えるようになったこと!営業は2部制となり、午前中は従来通り予約限定、13時以降は予約なしで購入できます。これはもう行くしかないと訪れたのは金曜日。12時45分頃で、10人程度の列ができていました必ず欲しいパンがある場合はやっぱり予約がオススメです。公式Instagramで情報を見て、予約サイトで来店予約をしましょう。オンラインショップもあるので、こちらも要チェック。とはいえ、13時以降でもかなりのラインナップが揃っています。瑞々しいあるところにブロックみんなのパンスパルトお角バゲットいちごお葡萄マロロンおいもソノカマンベールくるみ梨山おとうふおまめオリーブヨカンこの日のラインナップだけでも17種類!どれを買おうかこんなに悩んでしまうこともあまり無いです。こちらも公式Instagramに載るので、列に並びながら決めておくとよいと思います。今回私が購入したパンをいくつかご紹介します。私の番まで残っていたのはこちらのパンたち『いちご』780円果汁の染み込んだビビッドなピンク色のパンに、パイン、白ぶどう、赤ぶどう。移転前から人気の一品『お葡萄』680円レーズンと山ぶどうがこれでもかと詰まっています。実りの秋を思わせるかのよう『梨山』780円中にはくり、洋梨、白ぶどう、アーモンドスライス。それぞれの素材の味や食感が最後まで楽しい『おとうふおまめ』620円絹豆腐と4種類のおまめ。三温糖がほんのり甘く、やさしい、やさしい味わい。前に紹介した3つのムギュッとした食感より柔らかめで、ふかふかとむちむちの間。絶妙な食感です『お角 1/2』375円小麦の甘みと、耳にはカラメル感のある香ばしさ。食感はみずみずしくて、焼かずにそのまま食べたい『オリーブ』480円『瑞々しい』のふわふわとむちむちが同居した絶品の生地に、ゴロっと入ったオリーブの実が満足感たっぷり高加水がつくる、ずっしりしたボディ、もちもちで柔らかくて口溶けのよいパン。そこに素敵な具材の組み合わせが織りなす唯一無二の【しかたらむかな】のパン。今のうちに買いに行くことを心からオススメします。しかたらむかな【エリア】神楽坂【ジャンル】ベーカリー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-
2023年11月17日中目黒【ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ】表参道【LATURE】代々木上原【サンフォコン】目黒【レストランユニック】外苑前【たでの葉】中目黒【ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ】熟成肉とジビエ料理を極めた料理人がつくる逸品を、ワインとともにデートで使われることも多い広々としたカウンター席中目黒にある目黒銀座商店街の突き当たりに位置する熟成肉とジビエ料理に定評のあるフランス料理店。ジビエの仕入れに強いこだわりを持ち、ハンターの元に出向いては狩猟時期や処理方法、年齢や性別に至るまで、最もおいしい状態の肉を仕入れるために細かくオーダーしています。仕入れた肉は特注の熟成庫でじっくりと寝かせ、肉本来の味を楽しむために炭火でシンプルに焼き上げます。『本日のシャルキュトリーの盛り合わせ』中でもオススメなのが新潟県産・青首鴨を使った鴨の炭火焼き。火入れが絶妙でやわらかく、むね肉のほかに手羽元や内臓に至るまで丸ごと食べられるのも魅力です。シャルキュトリーの種類も多く、旨みたっぷりの熟成肉を厳選された日本ワインとともに堪能できます。ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ【エリア】祐天寺【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】中目黒駅 徒歩7分表参道【LATURE】食通注目のエリアでいただく本格ジビエシンプルながらも所々にこだわりが見られるインテリアが、大人の空間を演出都会の喧噪を感じさせない落ち着いた雰囲気のフランス料理店が、『LATURE』です。店があるのは渋谷と表参道の中間地点。小さなビルの階段を下りれば、地上の喧騒を忘れることができるはずです。テーブル席とカウンター席があり、一人で通われる方もいる自由で居心地の良い空間になっています。『タルトジビエ』シェフの室田拓人氏は狩猟免許を取得し、自ら猟場に足を運び、環境によって肉質が違うジビエを最適の方法で調理するハンターシェフとしても知られています。生産者が情熱を持って育てた愛の溢れる食材や日本の四季が織りなす大自然溢れる野の食材など、こだわりの食材をフランス料理で表現し、ゲストに“幸せなひととき”を提供しています。LATURE【エリア】渋谷東口/宮益坂【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】表参道駅 徒歩6分代々木上原【サンフォコン】美しく洗練されたジビエ料理を心ゆくまで!ワインとのマリアージュも楽しみシックな雰囲気が漂うカウンター席代々木上原駅から徒歩0分。日本では珍しいジビエ料理が楽しめるお店です。赤と黒をベースにした店内は、大人の異世界空間。ゆったりしたカウンターとテーブルが用意され、一人の来店からデートや記念日、接待などさまざまなシーンで活躍します。『クマパイ』シェフはジビエの本場フランスで修業し、自らも狩猟免許を所有。素材の鮮度のよさと適切な下処理で、本場さながらの深い味わいを実現しています。『クジャクのライスバーガー』や『クマパイ』など、メニュー名からは想像できないおいしさと見た目の美しさに大満足。ワインとのマリアージュもジビエならではの大きな楽しみです。サンフォコン【エリア】代々木上原【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】18000円【アクセス】代々木上原駅目黒【レストランユニック】ジビエをはじめ肉や魚で季節を味わうフランス料理ガストロノミックな味を気軽に堪能カジュアルなレストランですが、接待会食利用も多いのだとか東京きってのジビエの名店の一つ。そんなフレーズとともに紹介されることの多い、目黒通り沿いにあるフランス料理店【レストランユニック】。パリの星付き店や東京の名店で腕を振るってきたオーナーシェフの中井氏曰く、「フランス料理らしい濃厚な味の食材を追求していったら、自ずとジビエが多くなった」とのこと。テーブル席のほか、予約必須のカウンター席もあります。『月の輪熊と山鳩のパイ包み焼き、濃厚な赤ワインのソース』『フランス産キノコを詰めた山ウズラのロティ』シェフなりの遊び心が加えられたガストロノミックな料理を、肩肘張らずに食べられるところが真骨頂。店の特徴はあくまでフランス料理ですが、中でも味の濃厚なジビエは人気メニューです。味を重視する食通たちが、デート・接待・家族などシーンを問わずに訪れるというのが頷ける実力店です。レストランユニック【エリア】目黒【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】目黒駅 徒歩12分外苑前【たでの葉】炭火で炙り滋味を引き出す、鮎とジビエを中心とした天然素材和の雰囲気で落ち着きのある店内目に飛び込んでくるのは立派な“囲炉裏”。南青山にいることを忘れてしまうような和の空間が広がるのが【たでの葉】です。料理をふるまうのは、4年間修業を積んだ西麻布の名店【またぎ】で料理長まで経験し、さらには狩猟免許まで取得するなど、ジビエに入れ込む小鶴氏。ジイジイと炙られる鮎やジビエの様子は、炉を囲むカウンターから見られます。『尾長鴨の炭火焼き』『猪の味噌鍋』風情たっぷりの店内で供されるのは、天然素材を心ゆくまで味わえる野趣に富んだコース。故郷の熊本から届く鮎や鴨をはじめ、北海道からはエゾシカやヒグマなどを仕入れ、シンプルに炭火焼きを行います。厳選された日本酒やワインとともに楽しめば、素材の滋味深いおいしさが体に染み渡ってきそうです。たでの葉【エリア】表参道/青山【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】13000円【アクセス】外苑前駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月15日焼肉デートや大切な方へのおもてなしに重宝する隠れ家空間最高級A5ランクの雌牛の旨みを存分に引き出す、丁寧なカット焼肉と好相性のワインをオンリスト焼肉デートや大切な方へのおもてなしに重宝する隠れ家空間麻布十番駅から徒歩5分、スペーシア麻布十番Ⅰの2階にある【Cossott’eSP】。隠れ家的なロケーションの店内には、完全個室・半個室・ガラス張りの半個室などプライベート空間があり、まさに大人のためにつくられた隠れ家的な一軒です。洗練された大人の街、麻布十番にある焼肉ダイニング落ち着いた設えのカウンター席もあり、一人で焼肉をゆったり楽しむお客様も多く、デートや記念日など多彩なシーンに応じて楽しめます。大人の憩いの時にぴったりお肉はすべて最高等級のA5黒毛和牛、しかも肉質がきめ細かで柔らかく、上品な香りと脂の甘みに優れる雌牛に限定。あえて一定の銘柄にこだわらず、その時季に一番の肉を厳選して仕入れています。さらに一頭買いのため、『特上タンの厚切り』『上サガリ』などの希少部位が実に豊富にそろっています。最高級A5ランクの雌牛の旨みを存分に引き出す、丁寧なカットA5ランクの雌牛を最高の状態で食べていただきたいと、切り置きせず注文後に切り方や厚さにこだわり一枚ずつ丁寧にカット。その日の仕入れによりオススメの部位を提供する「おまかせ」での注文も同店ならではの楽しみ方の一つです。A5黒毛和牛雌牛の『日替わり肉盛り合わせ』お肉はすべて最高級A5ランク黒毛和牛雌牛。その日一番いいお肉を盛り合わせにする一皿は、ご予算とお好みに応じて、カスタムメイドのアレンジが可能。一頭買いのため、サガリ・カメノコなどの希少部位も豊富『特上タンの厚切り』タンの最高級部位・タン元を2cm以上の厚切りで提供。脂がきれいにのった霜降り状で柔らかく、噛むごとに至福の旨みにひたれます。好相性の柚子胡椒でどうぞ。売り切れ御免の数量限定なので、早めの注文が◎『特上雌和牛の焼きしゃぶ』極上牛をさっぱりと楽しめる逸品。サーロイン、ロース、イチボなどが登場し、焼きしゃぶにすることで、肉のピュアな旨みがきれいに凝縮。噛むごとに、口の中に肉汁があふれとろけるおいしさ。ポン酢と薬味でどうぞ。とろける柔らかさに悶絶!焼肉と好相性のワインをオンリスト世界各国のワインを取りそろえ、ライト系からフルボディまで多彩な銘柄をラインアップ。赤を中心にバイザグラスが充実し、気軽な飲み比べも可能です。華やかな日を彩るシャンパン、偉大な一本『オーパスワン』も用意しています。落ち着いて過ごせる店内で焼肉とワインをラグジュアリー感と落ち着きが程好く調和した空間で、その時季に最高の黒毛和牛を堪能できる店。ある時は一人で、ある時は大人のデートや特別な日のディナーで。多彩なシーンをよりいっそう楽しく彩れます。料理人プロフィール:伊藤優さん1990年、東京出身。元プロボクサーという異色の経歴を持つ伊藤さん。【世の肉マニアを虜にする】をモットーに、食の探求心への貪欲さは誰よりも強く、常に自分の料理スキルのアップ、アイデアを求め、アンテナを張り続けている。Cossott’eSP【エリア】六本木【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月07日恵比寿に誕生した、落ち着いた大人の雰囲気の隠れ家イタリアン手打ちパスタや旬の食材が活きる、シンプルかつ豪快な調理彩り鮮やかなコース料理はバースデーや記念日などにぴったり恵比寿に誕生した、落ち着いた大人の雰囲気の隠れ家イタリアン木の温もりを感じる広々としたカウンター席恵比寿といえば、洗練された大人の街。そんな人気エリアのランドマーク、恵比寿ガーデンプレイスから徒歩3分の半地下1階にある、隠れ家的なレストランです。店内に一歩入ると開放感溢れる贅沢な空間に包まれ、優しい木の温もりを感じられ優雅な気持ちになり、街の喧騒を忘れて、絶品の手打ちパスタや季節感溢れるイタリアン、さらにバラエティ豊かなワインを満喫できます。テーブル席の壁側は、ゆったりとしたソファー席シックな木製のテーブル席は、壁側の座席が座り心地のよいソファー席になっているので、ついつい長居してしまいます。カウンター席も広々としているので、食事も会話もゆったりと楽しめて、オープンキッチンのライブ感も味わえます。どちらも大人が落ち着ける空間。肩の力を抜いて、大切な人と楽しい時間を共有できます。手打ちパスタや旬の食材が活きる、シンプルかつ豪快な調理こちらで提供されるのは、手打ちパスタや炭火料理などをシンプルかつ豪快に調理した、素材のおいしさと季節感がたっぷりと味わえるイタリアの郷土料理です。産地直送の新鮮な果物と野菜、市場で目利きした鮮度抜群の魚介類など、旬の食材を厳選して仕入れ、最適な調理方法で提供しているため、アラカルトのメニューは毎日少しずつ替わります。さらに、自慢の手打ちパスタは毎日4~5種類も用意されているのも嬉しいところ。その中でも、お店オススメのメニューを3品ご紹介します。『濃厚ボロネーゼ パッパルデッレ』濃厚ソースともちもち食感のパスタが相性抜群『濃厚ボロネーゼ パッパルデッレ』イタリアのトスカーナ地方で愛されている平打ちのパスタ、パッパルデッレ。幅広いリボン状でソースがよく絡み、濃厚なボロネーゼと相性抜群です。手打ちならではのもちもちした食感も一度食べるとやみつきに。食材の旨みを存分に活かした絶品パスタはオーダー必須です。『黒毛和牛ランプの炭火焼き 季節野菜添え』上質な赤身肉の旨さが堪能できる『黒毛和牛ランプの炭火焼き 季節野菜添え』脂肪が少なく旨みが強い上質の赤身肉「ランプ」をシンプルかつ豪快に炭火で焼いた一品。【グラツィオーゾ】の真骨頂が味わえる一皿です。表面はこんがりと、切り口は美しいローズ色のレアで仕上げた焼き具合も絶妙。たっぷり添えられた旬の野菜のおいしさにも感動します。『自家製ラザニア』とってもクリーミー!熱々を味わいたい『自家製ラザニア』クリーミーで熱々の『自家製ラザニア』。濃厚なボロネーゼとクリーミーなベシャメルソースのバランスが絶妙です。アラカルトはもちろん、コース料理にも登場するシグニチャーメニューの一つなので、ぜひ味わってみてください。彩り鮮やかなコース料理はバースデーや記念日などにぴったり季節感溢れるコース料理の一例。記念日にはお祝いのメッセージプレート無料サービスもあり(要予約)一皿一皿丁寧に仕上げた彩り鮮やかなコース料理は、バースデーや記念日などのお祝いにもオススメ。要予約のディナー『おまかせコース』(約11品)と『土日祝ランチコース』(約7品)、どちらもお祝いのメッセージプレートは無料とのこと。夜のお出かけが難しい方も、ランチタイムなら気軽にちょっと贅沢なお祝いができますね。ワインはイタリア産を中心に70種類以上のラインナップグラスワイン10種類以上、ボトルワイン60種類以上を常備お店自慢のワインは、イタリア産を中心に70種類以上をラインナップ。料理や好みに合うワインを相談することもできます。いま注目のナチュラルワインやオレンジワインもあり、きっとお気に入りに出会えるはず。そんないま注目の恵比寿のトラットリア【グラツィオーゾ】に、ぜひ足を運んでみてください。料理人プロフィール:橋本祐一(ハシモトユウイチ)さん東京都出身。大学卒業後、ITコンサルやウェディングプランナーを経験。その後、イタリア現地や都内有名店でイタリア料理を学び独立。オーナーシェフとして2つのレストランを経営した後、2023年9月に【Grazioso(グラツィオーゾ)】をオープン。グラツィオーゾ【エリア】恵比寿【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月06日焼鳥【焼鳥かもしや立川】鉄板焼【鉄板焼 grow 立川店】和食【料神】鉄板焼【鉄板焼 千珠】和食【榎本哲也】焼鳥【焼鳥かもしや立川】日本古来の発酵技術『醸し』をコンセプトにした、こだわりの焼鳥店迷ったらこれ!牛ハラミ味噌漬けが必ず付く『串7種盛り』立川駅から徒歩2分という好立地にある【焼鳥かもしや立川】。店名にもあるように、こちらのコンセプトは『醸し』。さまざまな食材を醸して、よりおいしく、より新しく食べてもらえるように、と作られた料理を提供しています。また、秘伝のタレを使い、炭火で焼き上げるお店自慢の焼鳥は必食です。ゆったりと落ち着ける店内は個室も充実お店は駅近にありながらも、店内は落ち着いた空間を演出。ライブ感たっぷりに調理の様子を見ることのできるカウンター席のほか、完全個室のVIPルームも完備。少人数向けから10名、20名で使える個室は、全室プロジェクターも用意されていて、さまざまなシーンで利用することができます。焼鳥かもしや立川【エリア】立川【ジャンル】焼鳥・串焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】立川駅 徒歩2分鉄板焼【鉄板焼 grow 立川店】リッチな食材を使った鉄板焼をラグジュアリーな空間で堪能厳選したA5ランクの黒毛和牛を使った『本日の赤身ステーキ』立川駅から徒歩4分の場所にある【鉄板焼 grow 立川店】。プロが厳選したA5ランクの黒毛和牛を焼き上げた『本日の赤身ステーキ』、アンチョビとブラックオリーブのソースでいただく『イセエビ丸ごと1尾鉄板焼き』など、選びぬいた素材を使った豪華なメニューの数々を楽しめます。シックな大人の雰囲気が漂う店内でゆったりと寛げるラグジュアリーな店内は、シックでモダンなムードに統一されています。炎が上がるパフォーマンスを目の前で見られるカウンター席、広々としたテーブル席、3名から6名で使える個室も用意。この雰囲気ながら、子ども連れもOKなので、週末の家族での食事会にもオススメです。鉄板焼 grow 立川店【エリア】立川【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】立川駅 徒歩4分和食【料神】リクエストにできるだけ対応してくれるフレキシブルなお店トンカツと角煮、生姜焼きが一つになった『名物 三昧豚』※写真はイメージ立川駅から徒歩5分の場所に店を構える【料神】のコンセプトは「大人がわがままを言える店」です。材料があれば、お客からの“わがまま”なリクエストにも柔軟に対応。希少な牛肉や豚肉、珍しいな魚などを使った、上質でこだわりたっぷりの和食を味わうことができます。洞窟をイメージしたテーブル席はここだけの雰囲気を味わえる6席のカウンターとテーブル4卓を設置した店内は、落ち着いた空間。カウンターは純和風で、洞窟をイメージしたテーブル席とのコントラストはここだけのもの。それぞれに趣が違っているので、利用するシーンやその日の気分に合わせて、フレキシブルにチョイスするのがオススメです。料神【エリア】立川【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】立川駅 徒歩5分鉄板焼【鉄板焼 千珠】目の前で焼き上げられる絶品肉料理と厳選ワインに舌鼓オーナーシェフが自ら競りで買い付けた黒毛和牛を使った『宮崎県「EMO(エモー)牛」サーロイン200g』立川駅から徒歩10分の場所に店を構える【鉄板焼 千珠】。オーナーシェフが競りに足を運び、買い付けるという黒毛和牛など、こだわりの素材を使った鉄板焼きや、地元産メインの新鮮野菜を味わえます。ソムリエでもあるオーナーシェフが厳選したワインにも注目です。鉄板焼のライブ感を堪能できるカウンター席店内には、食材が焼き上げられるパフォーマンスを目の前で見ることのできるカウンター席のほか、テーブル席や30名まで利用可能な個室を完備。500種以上のワインがそろう大型ワインセラーも圧巻です。花束やフォトサービスなども充実、子ども連れもOKなので、さまざまなシーンで利用したいお店です。鉄板焼 千珠【エリア】立川【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】立川駅 徒歩10分和食【榎本哲也】地元産食材をふんだんに使った豊富なメニューがそろう隠れ家的な店立川で作られた野菜をたっぷりと使った『立川農家さんの生野菜サラダ』立川駅から徒歩10分。【榎本哲也】はシェフの名前をそのまま店名にしたお店。地元立川で作られた無農薬野菜や烏骨鶏卵などを使った、旬の創作和食を提供しています。ほかにも富山県氷見漁港から直送される鮮魚など、厳選された食材を使用。全国の地酒と合わせて、ゆっくりと食事を楽しめます。店内は和と洋が程よいバランスのくつろげる空間地下にあるお店へ足を踏み入れると、そこには和洋折衷の落ち着ける空間が。靴を脱いで上がるスタイルなので、くつろいで食事できるのがうれしいところ。個室の利用は5名から可能。6名まで使える部屋が2つあり、つなげて使えば12名まで、要相談で最大16名まで着席可能です。榎本哲也【エリア】立川【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7700円【アクセス】立川駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月03日吟味した和牛を、磨師が最高の食材・料理へと仕上げる和牛と季節の食材を組み合わせた四季を感じるコース料理和牛料理と響き合う上質なペアリング吟味した和牛を、磨師が最高の食材・料理へと仕上げる赤坂駅から徒歩1分の場所にある【磨匠ながやま】。看板のない黒い扉を開けると、目に飛び込んでくるのはL字型のカウンター席が8席。ダウンライトに照らされ、まるでキッチンの中にいるかのような感覚で過ごせる、特別な空間です。高級感漂うモダンな店内店名に使われている「磨く」という文字には、肉を磨く=肉の余分な脂やスジを取り除きながら美しく捌くという意味が込められています。同店では「磨師」である店主が、ゲストの目の前で和牛を塊から磨き料理に仕上げていきます。塊肉が最高の食材、料理へと変わっていく様を目の前で楽しめるライブ感も同店の醍醐味。「磨き」を堪能できるショー形式のレストラン「本当の和牛のおいしさは、ブランドでも格付けでもなく、どうやって育てられたか」を重視する店主。同店では、店主自ら吟味して、餌からこだわって育てられたホルモン剤を使用していない和牛だけを仕入れています。生産者の想いを大切に素材と真摯に向き合い、提供する際には、生産者のこだわりも一緒に伝えています。和牛と季節の食材を組み合わせた四季を感じるコース料理そして【磨匠ながやま】で提供するのは、厳選した和牛と季節の食材を掛け合わせて四季を表現したコース料理。肉本来の旨みや甘みなど、さまざまな表情を満喫できます。『和牛リブカプリタルタル』リブロースのカブリという部位を叩いてキャビアと合わせた一品。キャビアはフランス産で、低い塩分濃度でつくられたもの。脂も一緒に叩き、ネットリとした食感とキャビアの塩味のバランスを味わいたい一品です。独特の食感や味の変化を楽しんで『和牛タン元のグリル』希少な和牛のタンを一日一本使用。タン元と呼ばれる一番柔らかい部位を厚切りにし、炭火で休ませながらじっくりと焼き上げています。弾けるようなザクっとした食感と滲み出る脂と肉の旨みは同店ならでは。肉本来の力強い旨みを堪能『瞬間燻製の和牛カルパッチョ』リブロースの芯と呼ばれる部分でつくるカルパッチョ。瞬間燻製をかけるチップはウィスキーの樽からとったもので、薫香の中にほのかな甘さが漂います。さっぱりとしながらも肉の甘みが楽しめる一品和牛料理と響き合う上質なペアリングジャンルを超えた和牛料理の数々に合わせたいドリンクも豊富にラインアップしています。ペアリングはワインだけでなく、その時の料理に合わせて日本酒や紹興酒なども。料理のおいしさを引き立て合う「磨き」のパフォーマンスに魅せられ、これから出合う料理に期待が膨らむ幸せなひととき。そして、和牛と向き合い対話してきた店主だからこそ提供できる味わいを【磨匠ながやま】で。何度足を運んでも驚きは尽きません。料理人プロフィール:永山俊志(ナガヤママサトシ)さん1974年、福岡県生まれ。18歳のときに上京。同時に調理師専門学校で学び、26歳のときに恩師の経営する【正泰苑】で研鑽を積む。その後38歳のときに飲食店コンサルタントとして活躍。「WAGYUMAFIA」に参加し総料理長に。2020年9月、自身の名を冠する【磨匠ながやま】をオープン。磨匠ながやま【エリア】赤坂【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】赤坂駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年11月01日東京都のお土産として定番である、お菓子『東京ばな奈』。バナナカスタードクリームを柔らかいスポンジケーキで包んだ、ほどよい甘さが人気のロングセラー商品です。そんな『東京ばな奈』の味を、飲み物で再現した『東京ばな奈バナナミルク』は、2022年に大人気を博しました。売り切れ続出だった『東京ばな奈バナナミルク』がまさかの再販売!2022年の販売時は、SNSを中心に「飲む『東京ばな奈』だ!」といった絶賛の口コミが広まり、多くの販売店で完売の報告が相次いだほど。好評を受け、なんと2023年10月31日から、コンビニエンスストア『ファミリーマート』での販売が決定しました!『東京ばな奈』の味を再現するため、中にはとろりとしたバナナの果肉が!飲み物であるにもかかわらず、バナナ果肉の食感を楽しみながら、デザートのようにリッチな味わいを満喫することができます。また、ミルクには隠し味として、ホワイトチョコレートがブレンドされているのだとか。甘いもので安らぎたい時や、『自分へのご褒美』が欲しい時にピッタリですね!まさかの再販に、ネットからは「嬉しすぎる!絶対に買う」「この日をずっと待っていた…」といった声が続出しました。東日本エリアでは同年10月31日、西日本エリアでは同年11月7日から、『ファミリーマート』で販売されます。ひと息つきたい時は、『ファミリーマート』に立ち寄り、『東京ばな奈バナナミルク』を手に取ってみてはいかがでしょうか!【東京ばな奈バナナミルク】価格:258円(税別)販売店:一部店舗を除く全国の『ファミリーマート』発売日:東日本エリアは2023年10⽉31⽇、西日本エリアは同年11⽉7⽇[文・構成/grape編集部]
2023年10月31日ハモン専門店がコレド室町テラスにオープン職人がスライスして提供する風味豊かなハモン“スペイン×日本”のコラボが生み出す料理ハモン専門店がコレド室町テラスにオープン「ハモン」とはスペイン語で「ハム」、「セラーノ」とは「山の」を意味し、スペインでつくられるハムの大半がハモン・セラーノです。 ハモン・セラーノは、白豚を原料とし、皮を剥いだ状態で塩漬けするため、塩味が感じられると同時に肉の凝縮された旨みを堪能できます。ハモン・セラーノの中でも最高峰と言われる「ハモン ベジョータ イベリコ」。放牧地でどんぐりの実や自生植物を食べて育った、純潔イベリコ黒豚のこと。口の中でとろけるような贅沢で柔らかな風味が特徴そんなスペイン名物の中で最も貴重なハモン イベリコを楽しめるのが、ハンモリア(ハモン専門店)の【Atrevío】です。【Atrevío】は1952年に創業したスペインの高級級ハモンを販売する、世界最大のハモンセラーノ生産者「Campofrio(カンポフォリオ)」が日本のためにプロデュースするブランド。「Find Your Spain(あなたのスペインを見つけて!)」をコンセプトに、忙しい毎日から抜け出し、まるでスペインにトリップしたような、のんびりくつろげる時間を提供します。東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅から徒歩5分、コレド室町テラス1階に誕生店内は3つのコンセプトで分かれており、“3つのスペイン”が楽しめます。1つ目は職人がスライスして提供する風味豊かなハモンや、個性溢れるタパス料理とスパニッシュワインをともに楽しめる「テイスティングバル」。2つ目は食べ歩きにもぴったりなタパスお持ち帰りメニューやハモンの量り売りがテイクアウトできる「デリ」。そして3つ目はギフトにも最適なスペイン産食材を購入できる「セレクトショップ」。この一か所で本場スペインを堪能できます。“スペイン×日本”のコラボが生み出す料理気になるお料理ですが、スペインらしいカラフルなタイルに乗った“スペイン×日本”のコラボが生み出す、遊び心溢れる料理を楽しむことができます。たとえば、スペインの家庭の味パエリアを日本風焼きおにぎりに仕上げた『パエリア焼きおにぎり ハモンのせ』をはじめ、旨みたっぷりな&厚焼玉子をトルティーヤ(スペイン風オムレツ)にアレンジし、ハモンをたっぷりのせた『スパニッシュ卵焼き』はどこかほっとする味わいです。また、シグネチャーでもある『アトレヴィオ スペシャル タパスボード』は、ハモンはもちろん、人気のタパスメニュー15種を盛り合わせられており、お店を訪れたら是非食べてほしいシグネチャープレートです。人気のタパスメニューを15種盛り合わせた『アトレヴィオ スペシャル タパスボード』2~3人前 5,900円パエリアの焼おにぎりにハモンを乗せた『パエリア焼きおにぎり ハモンのせ』650円削りたてのハモン3種類が乗った『ハモン 食べ比べプレート』55g 1,500円デリでは、食べ歩きにも嬉しいメニューや自宅で本場のスペインをつくって楽しめるミールキットなども販売。まるでブーケのようにタパスを盛り付けた『アトレヴィオ タパスブーケ』や、カタルーニャ地方名物『パンコントマテ』をアレンジしたサンドイッチなどのテイクアウトメニューも必食です。また、テイスティングバルのメニューもテイクアウト可能です。ハモン・イベリコ・セボやスパニッシュクラッカーなどが盛られた『アトレヴィオ タパスブーケ』650円トーストにハモン・イベリコ・セボの旨みがマッチした『パンコントマト サンドイッチ』ハーフサイズ 650円、フルサイズ 1,250円『パエリア焼きおにぎり ハモンのせ』や『スパニッシュ卵焼き』に加え、サラダやスープがセットになった『アトレヴィオ タパス ランチセット』1,500円店内にはセレクトショップも併設。スペインの情景が浮かぶ、まるでポストカードのような 【Atrevío】オリジナルパッケージのハモン・セラ ーノやサラミ、早摘みグリーンオリーブを使い豊かな香りを楽しめるオリーブオイル、ベルモットやCavaを使ったワインビネガーなど、【Atrevío】がセレクトしたスペイン食品を多数取り揃えています。「セレクトショップ」エリアでは、スペインの情景が浮かぶデザインパッケージが目を引くハモン セラーノやサラミ。旅先でポストカードを選んでいるような気持ちになれます日本とスペインのコラボで生まれたユニークなメニューや、日本で初めて発売されるスペイン食品を多数取り揃えている【Atrevío】。6か月の期間限定なので、お見逃しのないように!Atrevio【エリア】三越前【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】三越前駅
2023年10月30日【malca】/外苑前【Attivo】/虎ノ門ヒルズ【麻布山蕎庵三たて】/麻布十番【malca】/外苑前「いま、食べたい」食べ手の気持ちを熱い気持ちで受け止めるイタリアン焼きの技が目の前で楽しめるカウンター席名店【TACUBO】でスーシェフを務めた北野司氏がオーナーシェフの外苑前のイタリアン【malca(マルカ)】は、自在に炎を操る炭火焼きで注目を集めています。店内はオープンキッチン仕様。シェフの技を目の前で楽しめるカウンター席で料理をいただきます。昼はコースのみで、夜はコースを用意しつつも、アラカルトが中心。1回転目は予約制ながら、21時半以降の席はすべて当日予約での受け付けです。『炭火焼きのカルパッチョ』北野氏の実家が淡路島で鮮魚店を営むことから、プロの目利きで選ばれた魚を仕入れています。魚の種類は基本、日替わり。この日はサクラマスを入荷したので、分厚く切った身を表面だけミキュイに焼き上げ、スモークサーモンのイメージで調理。旬のウルイとウドのピクルス、ディルやバジルのオイルと合わせて提供してくれました。『手打ちのピチ、神戸牛ボロネーゼ』純血但馬種の「神戸牛」も、北淡路の農場から半頭買い。野菜は、食で地元を活性化させようという志を同じくする、郡山にある同年代の鈴木農場から。『手打ちのピチ、神戸牛ボロネーゼ』は神戸牛の上質な脂を楽しむため、バターは使わず、チーズもごく少量加えるのみ。手打ちのパスタは常に4~5種類常備しています。malca【エリア】外苑前/青山一丁目【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】外苑前駅 徒歩3分【Attivo】/虎ノ門ヒルズ料理よし、ワインよし、深夜よしシェフの人柄よしで常連必至ブルーグレーのペイントと木目を活かした落ち着きのある店内再開発が進み高層ビルが立ち並ぶ虎ノ門で2022年10月に開業。厳選の食材によるイタリア料理や上質のイタリアワインだけでなく、シェフ・坂川光平氏の温かなホスピタリティも楽しみなお店です。営業時間の前半はコースのみでの提供ですが、21時022時頃からは前菜からメインまで充実のアラカルトメニューに。仕事で遅くなった日もおいしい料理とシェフとの楽しい会話で疲れが吹き飛びます。『百合根のパンナコッタ』(ハーフサイズ)東京で育ち、東京で経験を積んだ坂川氏の料理は懐かしさを呼び起こす味もあれば、一流シェフたちとの交流、情報交換で生み出す極上素材の一皿もあります。『百合根のパンナコッタ』は、一瞬「デザート?」と思わせる見た目ですが、北海道産の甘い百合根を牛乳と生クリームでパンナコッタ仕立てにしたサプライズな前菜です。香ばしく焼いた芽キャベツや辛みのあるオリーブオイルがアクセントに。『パスタ マルゲリータ』『パスタ マルゲリータ』は遊び心のあるシェフのスペシャリテ。フルーツトマトの酸味と濃厚でクリーミーなブッラータチーズ、バジルの風味が口の中で一体になると……。誰もが「ピッツァ・マルゲリータ!」と笑みを浮かべる、楽しいパスタです。料理やワインの説明には、生産者へのリスペクトだけでなく、自身の感動エピソードが盛り込まれることも。話にも花が咲きそうです。Attivo【エリア】神谷町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】虎ノ門ヒルズ駅 徒歩6分【麻布山蕎庵三たて】/麻布十番生粋の蕎麦好きが既成概念にとらわれず生み出す「新しい蕎麦」どっしりとした欅のカウンター麻布十番の商店街を抜けた場所に佇む【三たて(みたて)】。挽きたて・打ちたて・茹でたて、「三たて(さんたて)」と呼ばれる蕎麦の三原則に、日本料理の名店【京味】で修業した生粋の蕎麦好きである店主の三浦幸喜氏がみずからの頭文字を重ねたお店です。平日20時半からと土曜はアラカルトのみの営業なので、豊富なつまみと蕎麦でバー代わりに使うこともできます。『蕎麦前』「三たて」を実現するための、お通しのような存在が『蕎麦前』。蕎麦屋にある定番、蕎麦味噌と、季節に合わせた食材を使ったおつまみを7種ほど盛り合わせ、ゲストが召し上がっている間に蕎麦を打ち上げ、茹でて提供します。『蕎麦粉のガレット』経営はマグロ卸「やま幸」とあって、魅力は蕎麦とマグロの組み合わせ。『蕎麦粉のガレット』は福井県産の在来種の蕎麦粉を100%使って焼き上げ、周りはカリカリ、中はもっちり。「やま幸」の極上マグロのすき身とキャビア、少々のわさびをのせて、包んでいただきます。麻布山蕎庵三たて【エリア】麻布十番【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】17500円【アクセス】麻布十番駅 徒歩8分
2023年10月27日スペイン料理【eman】清澄白河コーヒー【KOFFEE MAMEYA -Kakeru-】清澄白河バー【深川醗酵所】門前仲町バー【bar&chocolateCACAOTAIL】門前仲町イタリアン【commedia】木場イタリアン【パッソアパッソ】門前仲町スペイン料理【eman】清澄白河スペインの伝統×日本の食材で表現する最新モダンスパニッシュ築60年の建物をリノベーションした空間下町風情を色濃く残しながらも感度の高いレストランが注目される清澄白河で、築60年以上の建物をレストランとして生まれ変わらせたのが【eman】。もともと事務所兼住居だった建物を改装したお店です。店内は年月が刻まれた柱や梁を残しながら、オープンキッチンを囲む全9席のカウンター、4人掛けのテーブル1卓のゆとりある空間になっています。『蛍烏賊/イカスミ』料理は「古き良きものを大切に 新しきものを創造する」をテーマに、スペイン郷土料理を根幹にしつつ日本の食材を取り入れて、モダンで洗練されたスパニッシュを提供しています。オープンキッチンから料理を繰り出すのは、スペインのミシュラン星付きレストランで修業した小林悟シェフ。旬素材を活かした繊細なものから骨太な味わいを堪能する一皿まで、シーズンごとに変わるコースが楽しめます。eman【エリア】清澄白河【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】13000円【アクセス】清澄白河駅 徒歩1分コーヒー【KOFFEE MAMEYA -Kakeru-】清澄白河コーヒーの新しい扉を開く非日常の体験をコの字のカウンター席はどこか和の雰囲気を感じられる国内外のロースターを厳選したコーヒー豆のセレクトショップとしてコーヒーマニアに人気を博している表参道の【KOFFEE MAMEYA】。この2号店が、コーヒー好きの聖地として知られる清澄白河にオープンしました。店内はコの字型のカウンター。バリスタがコーヒー豆を挽いたり、コーヒーを淹れたり、シェイカーを振ったりと、プロフェッショナルな働きぶりを見ているだけでも飽きがきません。『Koffee Mameya Course』表参道店はバリスタと対話を重ねて自分好みのコーヒー豆を買うショップ兼立ち飲みの小さなスタンドでしたが、こちらはゆっくり座って豆の品種やロースター、浅~深煎り、淹れ方の違いによる味わいを飲み比べたり、カクテルで楽しめたりとコースで体験してコーヒーの知識をより深めることができます。パソコンを開いて滞在する場ではなく、星付きレストランのように食体験を楽しみ、新たな学びを得る全く新しいコーヒー専門店です。KOFFEEMAMEYAーKakeruー【エリア】清澄白河【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2000円【アクセス】清澄白河駅 徒歩12分バー【深川醗酵所】門前仲町初めて出合うお酒がずらり!選ぶ楽しみが倍増するショップ&バー若い世代や日本酒初心者も入りやすいナチュラルモダンな雰囲気お酒はもちろん、味噌、醤油など麹を使った調味料、世界に誇る日本の醗酵文化をもっと楽しく! という思いから誕生したのが【深川醗酵所】です。リノベーションされた店内の1階は、日本酒や日本のワインを中心とした酒類と醗酵調味料などを販売。2階はペアリングも楽しめるバーになっています。『本日の3種盛り合わせ』料理は健康で心豊かになれるお惣菜やお弁当を、日替わりで7~8品用意。味噌、醤油や塩麹など、おなじみの醗酵調味料はもちろん、お肉やお魚など素材によっては甘酒、酒粕なども使って下味をつけ、旨みを引き出しています。また、他では見たことがないようなお酒が多数揃っているところも魅力。造り手のポリシーに共感した日本酒やワインだけを扱っています。深川醗酵所【エリア】門前仲町【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】門前仲町駅バー【bar&chocolateCACAOTAIL】門前仲町魅惑のチョコカクテル、自家製チョコ。大人の心を満たすお酒×チョコが待つ隠れ家バー入りやすくて、ゆっくり憩える新スタイルのオーセンティックバー門前仲町の路地に佇む【bar&chocolateCACAOTAIL】は、「自分に贈ろう! 1枚1杯のひと時。」がテーマのチョコレートバー。門前仲町駅近くの路地にあり、従来のバーにありがちな密室感がゼロ。誰もが気軽に入れ、思い思いのひと時を過ごせます。お酒や本格チョコの知識も不要。バー初心者から粋な大人まで、幅広い方が安心して憩える一軒です。『カカオテール』お酒×チョコの多彩なペアリングと、幸福感がつまるチョコレートカクテルが人気。シグネチャーの『カカオテール』をはじめ、豊富なオリジナルのチョコレートカクテルが用意されています。さらに、大人味のチョコはコロンビア産カカオ豆を使い、すべてを店で手づくり。ナイトキャップの一杯など、ロマンチックな空間で優しい宵に憩えます。bar&chocolateCACAOTAIL【エリア】門前仲町【ジャンル】バー・カクテル【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】門前仲町駅 徒歩2分イタリアン【commedia】木場名店出身シェフがつくる手打ちパスタが自慢のカウンターイタリアンシェフとの会話も楽しめる、心地よい距離感のカウンター席【カーザヴィニタリア】をはじめ【アロマフレスカ】グループで計10年間、前菜・メイン・パスタを担ったシェフ山口大輔さんによる、手打ちパスタが自慢のイタリア料理店。2020年にオープンした【inetto】から、イタリア語で“喜劇”の意である店名【commedia】として新たにスタートしました。6席のカウンターテーブルは、シェフとの距離感も気兼ねなく過ごしやすい雰囲気。一人での来店も多いそう。『米沢牛のトリッパとイタリア産グリーンピースの煮込み』料理は日替わりでタリオリーニ、ピチ、オレキエッテ……とさまざまな手打ちパスタが登場。オープンキッチンなので、ライブ感溢れる料理風景が観られます。時間や手間を惜しまず、素材に真摯に向き合う山口さんならではの、食べた人を“お腹の底から幸せにする料理”をご賞味あれ。commedia【エリア】東陽町/南砂町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円イタリアン【パッソアパッソ】門前仲町ジビエから魚介、野菜まで。一流生産者から届けられる素材を活かす下町の名イタリアン温かみのあるインテリアに彩られた店内国産食材をふんだんに使い、かけがえのないイタリアンを編み出す【パッソアパッソ】。イタリアの下町にも通じる雰囲気を持つ門前仲町で、綿々と歴史を刻む名店です。店内は、松本民芸家具の家具やテーブルなど、温かみのあるインテリアで統一。ジビエのシーズンである冬には、食材から獲られた羽のオーナメントなどが店を彩ります。『アイナメと春野菜のサラダ』秋冬のジビエを筆頭に、魚介、野菜と信頼できる全国の生産者から届く食材のポテンシャルを最大限に活かすシンプルな料理が【パッソアパッソ】の真骨頂。メニューはおまかせの1コースのみですが、日本の水にこだわったスペシャリテのスープなど、旬の食材に彩られた逸品の数々が並びます。パッソアパッソ【エリア】門前仲町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】門前仲町駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月24日入谷【Inoubliable】上野【Chanfe Tokyo/シャンフェ東京】上野【鮨尽誠】上野【中国料理古月池之端本店】上野【ブラッスリーレカン】入谷【Inoubliable】本格フレンチを厳選ワインと堪能。スタイリッシュな店内も話題に美しいロゼ色、柔らかな食感の『仔羊のロティ』モダンフレンチの【Inoubliable】は東京メトロ・入谷駅から徒歩2分。長野県産の「野菜」や北海道産「ミルキーポーク」など、生産者が真心込めてつくりあげたこだわり食材をふんだんに使用した、独創的な世界観を表現する逸品がそろいます。オシャレな雰囲気の中、至福のひと皿が堪能できるはず。U字方のカウンターはひとりにもカップルにもオススメ。居心地抜群北欧のカフェを思わせるカジュアルな雰囲気の店内に設置されるのは、12席のカウンター席と8席のテーブル席。木調の温かみのある空間は一人でもリラックスできる雰囲気で、西洋絵画に親しんだ後などにピッタリのお店です。フランス産のものを中心にセレクトしたワインとおいしい料理で寛ぎの時間を過ごしてみては。Inoubliable【エリア】上野【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】入谷駅 徒歩2分上野【Chanfe Tokyo/シャンフェ東京】厳選素材を革新的なメニューで提供。アイデア光る魅惑のコースワンタンの皮で包んださつま芋をサクッと素揚げした『芋の天ぷら』上野・不忍池近く。東京メトロ・上野駅から徒歩10分の【Chanfe Tokyo/シャンフェ東京】は、独創性あふれるコース料理が堪能できるダイニングバー。魚介類は朝一番に豊洲へ出向いてシェフ自らが目利きするなど、素材のクオリティを徹底重視。洗練と華やかさを備えた盛付けは目にもおいしい限りです。計算された照明が心地よく、席に着いた瞬間から日常を忘れさせてくれますカウンター席を中心に、ゆったり過ごせるソファ席も用意。落ち着いた雰囲気に一輪挿しの花を添えるといった空間づくりの妙は、特別な日を過ごすのにピッタリです。席数には限りがあるので、予約して訪ねるのがベター。カリフォルニア産を中心とした70種以上のワインも自慢です。Chanfe Tokyo/シャンフェ東京【エリア】湯島【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】上野駅 徒歩10分上野【鮨尽誠】目利きの素材で旬のおまかせ握りを満喫。個室の夜景も思い出に旬素材の逸品料理を織り交ぜた『特上おまかせ握りコース』各線・上野駅からの徒歩1分という絶好アクセス。【鮨尽誠】は大将自らが厳選した新鮮な魚介類を、一つ一つ工夫を凝らして丹念に仕上げた料理の数々が自慢。名店で修業を重ねた職人が織り成す握りと、旬素材を活かした一品料理が存分に楽しめます。おまかせ握りコースで味わうのがオススメ!凛とした空気感が漂うカウンター席。店主との会話が緊張をほぐします落ち着いた和の空間の中心は洗練されたカウンター席。店主のおもてなしも心地よく、鮨店のカウンターデビューにもピッタリです。4名からの小グループから利用できる個室は夜景も見事。旬が香るコース料理と相性抜群の日本酒やワインも取りそろえるなど、ドリンクメニューも充実しています。鮨尽誠【エリア】上野【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】上野駅 徒歩1分上野【中国料理古月池之端本店】レトロムードに包まれた一軒家レストランで出合う、体にやさしい会席中国料理中国と日本の精進料理の長所を掛け合わせた『夜の精進料理コース』東京メトロ・根津駅から徒歩3分。JR上野駅からも徒歩圏内の【中国料理古月池之端本店】。昭和初期から残る風情あふれる一軒家で味わえるのは、伝統的な技法を駆使した斬新な会席風の中国料理。1つのコースに20もの野菜を盛り込むこだわりは、「栄養薬膳大師」の資格をもつ実力派ならではです。襖を外せば大広間としても使える座敷席。多彩なシーンに活躍します豊かな緑に包まれた閑静な一角に立つ一軒家は、まさに大人の隠れ家。店内には、座敷席や畳のテーブル席など趣の違う大小5つの個室があり、特別なひとときを過ごすのに最適です。昭和初期の建具なども活かしたレトロな雰囲気も魅力的。博物館帰りに、展示の話題を語り合うのにオススメです。中国料理古月池之端本店【エリア】上野【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】根津駅 徒歩3分上野【ブラッスリーレカン】歴史を刻んだ旧貴賓室でいただく、エスプリが香り立つフランス料理魚介のうまみたっぷり。スペシャリテ『末竹シェフの特製ブイヤベース』JR上野駅の改札口を出てすぐという好立地。【ブラッスリーレカン】は、駅に残る旧貴賓室を利用したクラシックなレストランです。テーマは「自由に楽しむもう一つのフランス料理の世界」。各国から厳選した素材でコース料理だけでなく、日本の季節感を大切にアラカルトも豊富にそろえます。由緒ある旧貴賓室を活かした空間は、都会の喧騒を忘れさせてくれる存在昭和7年に造られたアールデコ様式の店内は、当時のままのレトロなインテリアが残るエレガントな雰囲気に満ちています。テーブル席とソファ席を含め座席は全56席で、貸切りも可能。特別な時間が流れる空間は、美術館での余韻にひたるにはベストな選択です。ワインの品ぞろえにも自信あり。ブラッスリーレカン【エリア】上野【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】上野駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月16日恵比寿で人気の焼肉店が展開するスタイリッシュな別邸焼肉のクオリティはもちろん、本格スイーツも絶品お肉の個性を引き立てるワインをラインアップ恵比寿で人気の焼肉店が展開するスタイリッシュな別邸恵比寿駅西口から徒歩3分。上質なお肉をお得なコースで堪能できる【焼肉一七三向山】は、焼肉デートや大切な方との会食にぴったりのお店。ビルのワンフロアを占める店舗店内はコンクリート造りの壁やダークな木目調の床が、シックでモダンな雰囲気を演出。ゆったりとしたカウンター席、プライベート感あるソファテーブルや完全個室で、居心地の良い上質な時間を過ごすことができます。プライベートな時間を過ごせる空間肉は産地にはこだわらず、その日の仕入れ状況に応じて一七三に合った良い食材だけを店主の目利きにより仕入れています。そして吟味した黒毛和牛や新鮮なホルモン類を、オーダーを受けてからカットし味付けするスタイルも本店同様に貫いています。焼肉のクオリティはもちろん、本格スイーツも絶品向山を堪能できるコース料理に加え、アラカルトでは店主が厳選した『特上タン』『シャトーブリアン』など上質なお肉を手頃な価格で提供。『和牛の塩タタキ』や『和牛ヒレの土鍋ごはん』など自慢のお肉でつくる料理も絶品です。『一七三コース』彩り豊かな『前菜12種』にはじまり、『和牛ユッケとキンパ』、『焼きしゃぶ』、上タンや塊肉のカイノミなど7種の肉が並んだ『肉の盛り合わせ』、〆のオリジナルカレーや本格スイーツなど全7品と充実。お店で一番人気のコース(画像は2人前)『季節のチヂミ』写真は韓国料理でポピュラーな「アシタバ」を使用したチヂミ。アシタバは火を通すことで苦みが軽減されるので、ちょっとほろ苦い大人の味わいに。ニンニクを効かせた醤油ベースのタレとの相性も抜群です。チヂミはシーズンによって使用する食材が変わる『ほうじ茶とキャラメルのムース』焼肉の後に食べるスイーツは絶品!焼肉店では珍しく、本格スイーツが食べられるのも【焼肉一七三向山】の魅力の一つ。『ほうじ茶とキャラメルのムース』のほかにも、『胡麻のダンテルと杏仁豆腐』などスイーツ好きも唸るメニューが楽しめます。お肉の個性を引き立てるワインをラインアップワインはナチュールをボトルやグラスで多数取り揃えており、またお祝い用のシャンパンやプレミアムワインなどもあるので、ぜひお尋ねを。どれも厳選されたお肉との相性は抜群親密なデートやあらたまった会食にもふさわしい雰囲気が漂う【焼肉一七三向山】。最初から最後まで大満足の味わいに、一度足を運べばトリコになること間違いありません。料理人プロフィール: 李相和(イ サンファ)さん1975年生まれ、韓国出身。1993年~1994年の2年間、韓国の料理専門学校で韓国料理の調理師免許を取得。和食を学ぶため、2000年に日本へ留学。まずは日本語を学んだのち、2002年~2003年、服部栄養専門学校にて日本の調理師免許を取得。いくつかの韓国料理店や焼肉店を経て、2022年6月【焼肉一七三向山】の料理長に就任。焼肉一七三向山【エリア】恵比寿【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】13000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩3分
2023年10月12日