日本料理【日本料理龍吟】日比谷日本料理【かんだ】虎ノ門フレンチ【ESqUISSE】銀座フレンチ【Quintessence(カンテサンス)】品川フレンチ【ガストロノミー“ジョエル・ロブション”】恵比寿中華料理【茶禅華】広尾日本料理【虎白】飯田橋日本料理【日本料理龍吟】日比谷日本素材の価値を証明する“正真正銘の日本料理“ある日のお造り『“海の幸”二皿の龍吟仕立て』のうちの一皿。高知の鰹をスモークに「東京ミッドタウン日比谷」にある【日本料理龍吟】は、ミシュランの三つ星をはじめ、世界的な様々な格付けにおいて高評価を獲得してきた実力店。料理人の山本征治氏が伝えるのは、日本の豊かさ。セイコ蟹、高知の鰹、マツタケをはじめ日本の山海でとれた最高峰の天然素材の数々を、革新的な調理技術で極上の逸品へと昇華させます。「東京ミッドタウン日比谷」の7Fフロアは、【日本料理 龍吟】一軒のみ店内は、五感を研ぎ澄ませて日本料理に向き合うことのできる上質な空間。席がゆったりと配され、フロアの随所には一級品の器が美術館のように展示されています。料理、空間、器の全てで日本の豊かさに触れさせてくれます。もちろんサービスも申し分なし。騒がしさとは無縁の空間で、とびきりの日本料理に出会う感動を味わって。日本料理龍吟【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】40000円【アクセス】日比谷駅 徒歩1分日本料理【かんだ】虎ノ門虎ノ門に移転後も世界で注目を浴び続ける日本料理店神田裕行氏の確かな腕で、ミシュランで三つ星を獲得し続けている元麻布での18年を経て、虎ノ門に移転した日本料理店【かんだ】。その実力は世界に認められており、「ゴ・エ・ミヨ 2024」では20点中19点、「ミシュランガイド東京2024」では三つ星を獲得しています。実家も日本料理店であったというオーナーシェフ・神田裕行氏が生み出す味を求めて、国内外から食通たちが訪れています。とっておきの食時間を約束してくれる、大切なシーンで訪れたい一軒露地風の庭を併設したり、玄関と待合の部屋を設けたりとさまざまな工夫が施されたお店は、大人がゆったりとくつろげる空間。壁にはアート作品が飾られ、玄関入り口では檜フレームの「華厳滝図」が迎えてくれます。カウンターには春日杉が使用され、料理を一層引き立てます。かんだ【エリア】麻布十番【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30,000円 ~【アクセス】六本木駅フレンチ【ESqUISSE】銀座伝統と革新。フランス出身シェフが贈る詩的なフランス料理鰆をふんわりとした食感に仕上げた『鰆 姫レモン オリーブと帆立醤のソース』銀座の【ESqUISSE】は、ミシュランで何度も星を獲得し、「ゴ・エ・ミヨ 2024」でも18.5点の高評価を得たフレンチレストラン。フランス・コルシカ島出身のエグゼクティブシェフであるリオネル・ベカ氏が、フランス料理の伝統と技法を重んじつつも、日本の食材や技法も取り入れた独自の味でゲストを魅了します。料理のアクセントになっているハーブや柑橘の香りにもご注目を。店内は一面ガラス張り。昼は自然光、夜はキャンドルの明かりが心地よいグランメゾンでありながら、開放的な店内の雰囲気も魅力のひとつ。照明デザインにも工夫が凝らされており、時間に合わせて明るさや色味がゆっくりと変化し、素敵な時間を演出してくれます。料理の余韻まで計算してセレクトしているという約450種類ものワインとともに、繊細で詩的なフランス料理に酔いしれて。ESqUISSE【エリア】銀座【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】25000円【ディナー平均予算】45000円【アクセス】銀座駅 徒歩1分フレンチ【Quintessence(カンテサンス)】品川その日仕入れた食材のおいしさを引き出した「おまかせコース」をコースメニューの一例である『フォアグラと日向夏のあたたかいタルト』は、さわやかな味わい北品川に店を構える【Quintessence(カンテサンス)】。2007年に当時最年少の三つ星シェフとなり注目を集めた岸田周三氏が率いるフレンチレストランです。メニューは白紙で、その日の食材を最高の状態で使い切るために「おまかせコース」のみ。素材の持ち味を最大限に活かした、シンプルでいて極上の一皿一皿を仕上げています。上品な円卓を囲んで、名シェフの料理に舌鼓を「1つ1つの素材にはこだわるけれど、華美な装飾は必要ない」という岸田氏の考えは、料理だけでなく店内にも表れています。重厚な木戸を開ければ、シンプルで落ち着ける空間が広がります。ゲスト一人ひとりに寄り添うサービスも人気の秘訣。期待に全力で応えられるよう、予約の段階で苦手なものを必ず聞いているのだそうです。Quintessence(カンテサンス)【エリア】品川【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】30000円【アクセス】品川駅 徒歩13分フレンチ【ガストロノミー“ジョエル・ロブション”】恵比寿精緻な料理と優雅なサービスで、フランスを体感するロブション氏の代表料理『キャビア甲殻類のジュレになめらかなカリフラワーのクレーム』恵比寿ガーデンプレイス内の美食の城にある【ガストロノミー “ジョエル・ロブション”】は、フレンチの巨匠ジョエル・ロブション氏が築き上げたグランメゾンです。フランスの伝統的なスタイルを受け継ぎながら、2021年からは関谷健一朗氏が料理長に就任し、新時代がスタート。繊細な料理と、優雅なサービス…日本にいながらフランスを感じられるはずです。フランスにやって来たかのような優美な雰囲気貴族の邸宅を移築したという建物は、外観・内観ともにエレガンス。非日常空間が広がり、どこまでも贅沢な気分に浸ることができます。最上階にあるサロンと呼ばれる個室は、4名、8名、16名の3室が用意されており、より特別感あふれるひとときを演出してくれます。事前に相談をしてから出かけて。ガストロノミー“ジョエル・ロブション”【エリア】恵比寿【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】50000円【ディナー平均予算】100000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩5分中華料理【茶禅華】広尾和と漢が絶妙に調和した、ここだけの中国料理必ず焼きたてで提供し、豊かな味と香りを味わわせてくれる『叉焼』広尾駅から歩くこと約10分、南麻布の一角に佇む一軒家レストラン【茶禅華】。中国料理と日本料理の名店で修業を重ねた料理長・川田智也氏が、中国料理の力強い旨さと、日本料理の滋味深いおいしさの両方を引き出した “和魂漢才”の中国料理を提供します。和と漢の絶妙なバランスを堪能して。2階には円卓のある個室があり、大切な人たちと料理を囲める都会の喧騒を忘れさせてくれる、まるで隠れ家のような一軒家。店内に入れば、“禅”の雰囲気が漂い、心が研ぎ澄まされていくような感覚に。梶原大敬氏の有田焼、景徳鎮で購入した壷と桃の器など、料理を引き立てるこだわりの器の数々も要チェック。小皿からメイン料理、お茶まで料理の流れをじっくりと楽しませてくれます。茶禅華【エリア】広尾【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】35000円【アクセス】広尾駅 徒歩10分日本料理【虎白】飯田橋ぶれない技と独自の感性で織りなす、唯一無二の日本料理皮目を香ばしく炙り、さっぱりと仕上げた『金目鯛のお造り』飯田橋駅から徒歩2分の場所にある【虎白】は、日本を代表する日本料理店のひとつです。「ここでしか楽しめない日本料理」をテーマに掲げ、素材の味や基本の技術といった芯は大事にしながらも、そこに独自の感性をプラス。トリュフや牛肉も登場するなど、食材の組み合わせやコース展開などが新しく、日本料理の新境地を見せてくれます。まったりとくつろげる大人の空間で、日本料理と銘酒にうっとり店内にはさりげなく書画が配され、まるでギャラリーのような趣が。料理人・小泉氏の温厚な人柄もあり、温かな心地よい雰囲気が店内を包んでいます。特別感のあるカウンター席のほか、適度な開放感があるテーブル席を用意。個室ではないものの、ゆったりとくつろげるため、接待や会食などの場面にも最適です。虎白【エリア】神楽坂【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】25000円【アクセス】飯田橋駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や価格、営業時間は店舗にご確認ください。
2024年07月26日新宿【ROBATA幸2nd】新宿【魚介イタリアン×チーズUMIバル新宿店】代々木【Seafood bar Ermitage代々木店】新高円寺【スペインバルGAUCHO】立川【Italianbar ATTACHMENT -アタッチメント- 立川店】新宿【ROBATA幸2nd】港町にあるバルをイメージさせる気軽でオシャレな空間店一番の名物メニュー『魚介たっぷりアクアパッツァ』新宿駅から徒歩5分の場所にある【ROBATA幸2nd】。明るく、雰囲気もある店内でいただけるのはスパニッシュ&イタリアン。看板メニューの『魚介たっぷりアクアパッツァ』は、たっぷりの魚介類をじっくり煮込んだ一品。残ったスープでつくるリゾットもたまりません。ほかに前菜や炉端焼きメニューなども充実しています。オープンキッチンスタイルでスタイリッシュな店内お店は白木とアイボリーをベースにした空間。明るい店内にはカウンター席のほか、テーブル席、半個室エリアなど、さまざまなスタイルの座席が用意されています。さらにソファが置かれ、リゾートテイストを楽しめるテラス席もあるなど、気分に応じた使い方が可能です。ROBATA幸2nd【エリア】西新宿【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】新宿駅 徒歩5分新宿【魚介イタリアン×チーズUMIバル新宿店】おいしさはもちろん、目でも楽しめるメニューがズラリパンプキンとチーズが絶妙にマッチした『PIZZA パンプキン(Sサイズ)』新宿駅から徒歩12分の場所にある【魚介イタリアン×チーズUMIバル新宿店】は、フォトジェニックな魚介イタリアンを提供するお店。「思い出に残る食事を提供したい」とつくられるメニューは、蜂蜜をあわせるのもオススメの『PIZZA パンプキン(Sサイズ)』やさまざまな調理法で味わえる『オイスターフード9種盛り』など、見て楽しめて気分が上がるものばかりです。やわらかな間接照明に照らされた店内は雰囲気抜群入り口横にワイン樽やユニークなイラストが置かれたシンプルなエントランスから店内へ。落ち着いた雰囲気の空間にはR&BがBGMとして流されています。テーブル席には、ソファを設置したところもあるなど、リラックスしておいしい食事を楽しめるようになっています。魚介イタリアン×チーズUMIバル新宿店【エリア】西新宿【ジャンル】ダイニングバー【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4500円【アクセス】新宿駅 徒歩12分代々木【Seafood bar Ermitage代々木店】種類豊富なシーフードメニューとワインを楽しめる大人の空間生パスタがピリ辛味とマッチする『絶望~オリジナル辛いペスカトーレ~』代々木駅から徒歩5分の場所に店を構える【Seafood bar Ermitage代々木店】。店名に「シーフードバル」とあるとおり、バラエティ豊かなシーフードメニューをラインナップ。合わせるワインも常時15種類が用意されていて、料理とのマリアージュを楽しめます。ライブ感あふれる雰囲気抜群のカウンター席広々としたオープンスペースの店内は木目調で統一され、オシャレで落ち着いた大人の空間です。スタッフが調理する様子を目の前で見られる、雰囲気抜群のカウンター席はデートにぴったり。居心地のいいテーブル席もあり、少人数から大人数まで様々なシーンに対応。飲み放題が用意されているのにも注目です。Seafood bar Ermitage代々木店【エリア】新宿南口/代々木【ジャンル】バル【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】代々木駅 徒歩5分新高円寺【スペインバルGAUCHO】本場の味を楽しめるオシャレなスパニッシュバル野菜の甘みと魚介の旨みを味わえる『イカの墨煮』新高円寺駅から徒歩2分というアクセス抜群の場所にある【スペインバルGAUCHO】。本場スペインの味を気軽に楽しめるお店です。オススメの『イカの墨煮』は、玉ねぎとピーマンをじっくり炒め、イカスミを加えて煮込んだ看板メニュー。ほかにもアヒージョや牛ほほ肉などを使った肉料理なども見逃せません。店内は本場のバルをイメージした空間になっている本場のバルを思わせるカジュアルな店内はリラックスできる空間になっています。地中海を連想させる鮮やかなカラーのカウンター席に、デートにぴったりな2人がけのテーブル席も用意。スペインワインは常時30種類以上、スペインビールも全8種類ほどあり、たっぷりスペイン気分を満喫できるバルです。スペインバルGAUCHO【エリア】高円寺/阿佐ヶ谷【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】新高円寺駅 徒歩2分立川【Italianbar ATTACHMENT -アタッチメント- 立川店】目でも楽しめる華やかなメニューがそろうイタリアンバル目の前でチーズを削って仕上げる『ローストビーフと食べる和牛ボロネーゼ』立川駅から徒歩4分の場所にある【Italianbar ATTACHMENT -アタッチメント- 立川店】。たっぷりのローストビーフが迫力満点の『ローストビーフと食べる和牛ボロネーゼ』やグツグツと煮立った状態で提供される『溶岩ミートパスタ』など、おいしくて楽しいメニューが取りそろえられています。雰囲気のある照明と白壁のカウンター席。広々としたテーブル席もありお店は駅から少し歩いたビルの地下にあり、隠れ家的な雰囲気も魅力の一つ。シャンデリアが吊られたエントランスの木製ドアを開ければ、店内にはゆったりと座れるカウンターとテーブル席が用意されています。2名から6名で使える半個室があるのもうれしいところ。おいしいイタリアンを食べながら、くつろいだ時間を過ごせます。Italianbar ATTACHMENT -アタッチメント- 立川店【エリア】立川【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】1400円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】立川駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年07月18日中目黒商店街の奥にある肉の卸問屋が営む焼肉店ユッケや刺身など、鮮度抜群の生肉料理は必食!心地よい和の空間で、上質なお肉をリーズナブルに堪能肉のプロである卸問屋が営む焼肉店中目黒商店街の奥にある【焼肉鍋問屋志方】。大きな「志方」の看板が目印店内には、和を基調にした各種半個室と、完全個室がご用意されています。接待やデートなどには庭園を眺めながら食事のできる半個室、気の合う仲間とお酒を飲みながら語り合う時には仕切りのガラスに書かれた鯉が印象的な半個室席と、どのお席でもゆっくりと食事を楽しむための演出がたくさん。※お席は完全個室以外は指定出来ません。焼肉をゆっくり楽しめる落ち着いた雰囲気肉の卸問屋だからこそ、上質な味わいを提供するのが信条。国産和牛にこだわって仕入れを行い、ロース、ランプステーキなど定番の肉から、めずらしい部位のホルモンなど、和牛それぞれの特徴や味の違いを楽しむことができます。中でも、新鮮な素材を使った刺身やユッケはおすすめ。同店は厳しい基準をクリアした保健所認可の飲食店であるため、近年規制が厳しくなった生肉を使った料理を存分に堪能することができます。ユッケや刺身など、鮮度抜群の生肉料理は必食!それでは同店を訪れたら絶対食べていただきたい3品をご紹介しましょう。『名物炎炎焼』特製塩だれでもみ上げた塊肉を、目の前の網でスタッフが豪快に焼き上げます。仕上げにウイスキーでフランベするので、まさに炎がメラメラと上がり、香りも豊かな逸品に。その日の特選部位を塊で焼き上げて提供『卵黄ユッケ』国産黒毛和牛のA5ランクの上質な部位を使った、旨みたっぷりなユッケに大玉の卵黄をのせた逸品。濃厚でとろけるような味わいは悶絶必至『噂のタン塩』タン先からタン元までを1枚で味わうことができる独自のカットが秀逸。歯ごたえと柔らかさを堪能できる人気の部位です。塩こしょうやレモンでさっぱりとどうぞ心地よい和の空間で、上質なお肉をリーズナブルに堪能どれにしようか迷ったら『焼肉コース』(二人前より)がオススメ。キムチの盛り合わせ、塩のりサラダ、ユッケ、肉寿司、本日の厳選焼肉五品、ライス(ご希望の方のみ)、わかめスープ、デザートが楽しめる充実のコースです。ユッケや肉寿司、焼肉など人気のメニューを全部楽しめるまた焼肉の他、しゃぶしゃぶ、すき焼きなどの鍋料理もスタンバイ。上質なお肉をリーズナブルに楽しむことができる【焼肉鍋問屋志方】で、厳選和牛とおいしいお酒で至福のひと時はいかがでしょう。料理人プロフィール:前西貴哉さん1976年、兵庫県生まれ。「高品質の牛肉を最良の状態のまま食卓まで」との理念で製造から流通まで一貫して行う卸問屋【帝神志方ミート株式会社】の代表取締役。契約農場と一体になって牛の肥育環境から取り組み理想的な牛肉づくりを追及し高品質の牛肉を新鮮なまま消費者に提供する。2005年縁あって東京に【焼肉鍋問屋志方】をオープン。厳選した精肉の味わいに「いつでも上質な肉を堪能できる」と多くの人を魅了し続けている。焼肉鍋問屋志方【エリア】中目黒【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】中目黒駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年07月16日「この子は1960年頃に植えられて、約60年かけて今咲いたそうな。年上だ」2024年7月12日に、そんなコメントとともに1枚の写真をXに投稿したのは、めんみ(@menminosabuaka)さん。東京都千代田区にある日比谷公園をなんとなく訪れたところ、第一花壇『ペリカン噴水』の脇に人集りがあったため、見に行ったといいます。そこには、なんとも形容し難い不思議な植物の花が咲いていて…。数十年に一度しか咲かず、開花後は株ごと枯れてしまう、儚くも珍しい花をご覧ください!めんみさんが「見れてよかった」と感動したのは、アオノリュウゼツラン(青竜舌蘭)の花。原産地はメキシコの乾燥地帯で、『1世紀に一度開花する植物(センチュリープラント)』の別名を持っています。下部のつぼみから順に咲き始めており、約1か月ほど開花が続く見込みとか。近くで見ると花は黄色く、このような形をしています。※写真はイメージ海外原産の植物の開花を、日本にいながら見られるのは嬉しい体験ですね。投稿には7万件を超す『いいね』が寄せられるとともに、こんな声が上がりました。・すごく貴重な光景。見に行きたいです~。・2024年は辰年だから、青竜舌蘭の開花はご利益がありそう!・花が咲くまで時間がかかるから、生きている間に見られるか分からない花。自分は別の場所で見ました!「縁起がよい」と感じられるアオノリュウゼツランの開花。同月13~15日の3連休で、多くの人が見に行くことでしょう。なお、例えこの期間に日比谷公園まで足を運べなくとも、チャンスはまだあります。日本では、各所でアオノリュウゼツランを育てているため、見に行きたい人は開花の可能性とあわせて、調べてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年07月14日和食【和風処うさぎ】創作料理【創作料理まさぞう】中華料理【Chinese Dining 嘉賓 浅草店】居酒屋【石原劇場】韓国料理【ごごチキン浅草店】和食【和風処うさぎ】居心地のいい空間で日ごとに変わるオススメの品とうまい酒を堪能6~7種のオススメ刺身を盛合わせた『本日の特選刺盛』つくばエクスプレス浅草駅から徒歩1分の【和風処うさぎ】は、和食とおいしいお酒が楽しめるお店。その日に仕入れた旬の鮮魚をシンプルにいただく『お刺身』や、好みの部位が選べる北海道産の『黒毛和牛ステーキ』など、多彩な本日のオススメの一品料理が味わえます。厳選された和酒・洋酒とともに、その日ごとの美味を楽しみましょう。アットホームでくつろげる雰囲気の店内かつてはスナックだった名残を留める店内は、お酒を傾けながらくつろいですごせる、アットホームな雰囲気が漂っています。趣のあるカウンターはゆったりと座れて、スタッフとの会話が楽しめる特等席。テーブル席は気兼ねなくお酒と会話が楽しめて、ちょっとした女子会にもオススメ。普段使いにも特別な日にも、気軽に訪れたいお店です。和風処うさぎ【エリア】浅草【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】浅草駅 徒歩1分創作料理【創作料理まさぞう】全国から取り寄せた厳選食材をオシャレなビストロで堪能ニンニク醤油ジュレが味を引き立てる『山梨県産ダチョウのタタキ』田原町駅から徒歩5分の【創作料理まさぞう】は、こぢんまりとしたオシャレなビストロ。全国から取り寄せるこだわりの食材で紡ぎ出す一皿が楽しめます。『ダチョウもも肉のタタキ』のような、ほかではなかなか味わえない料理や、彩り豊かでフォトジェニックな一皿にファンが多数。おいしいお酒とともに楽しめる品々が揃っています。素敵なライトがカウンターを照らすオシャレな店内雷門にほど近いお店は、ライトに照らされた看板が目印。外観は和風ですが、中へ入るとモダンで洗練された空間になっています。木の質感を活かしたシンプルな設えや、ワインレッドのライトに照らされたカウンターがオシャレな雰囲気。居心地が良くくつろげるので、デートや大人の女子会にオススメです。創作料理まさぞう【エリア】浅草【ジャンル】創作料理【ランチ平均予算】900円【ディナー平均予算】4500円【アクセス】田原町駅 徒歩5分中華料理【Chinese Dining 嘉賓 浅草店】本格的な広東料理・四川料理をリーズナブルに満喫具材はネギと生姜だけとシンプルながら味わい深いの『牡蠣ソース和えソバ』東武線浅草駅直結の浅草エキミセ7階に店を構える【Chinese Dining 嘉賓 浅草店】。高級感ある雰囲気の中、本格的な広東料理・四川料理をリーズナブルに楽しめます。オススメはシンプルながら旨み濃厚な『牡蠣ソース和えソバ』。ほかにも定番の『麻婆豆腐』や『自家製焼き餃子』『五目おこげ』など、外せないメニューに迷うこと必然です。朱と白を基調にした店内はスタイリッシュ清潔感ある店内は広々としていて、テーブル席やソファー席、個室も用意されています。個室は4020名まで利用可能。円卓を囲んで本格中華料理をシェアしながら会話が楽しめます。座席の間のスペースが広いので、子ども連れでも安心。家族で浅草観光に出かけた折のランチやディナーにぴったりです。Chinese Dining 嘉賓 浅草店【エリア】浅草【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】浅草駅 徒歩3分居酒屋【石原劇場】手づくりの日替わりおばんざいと一杯が楽しめる深夜の小料理屋カウンターに並ぶおばんざいから好きな3品が選べる『選べるおばんざい三点盛り』つくばエクスプレス浅草駅から徒歩3分の【石原劇場】は、少し遅めの時間から営業する深夜の小料理屋。店主手づくりのおばんざいを肴に一杯が楽しめます。おばんざいから3品を選ぶ『選べるおばんざい三点盛り』は、いろんな味が楽しめる人気メニュー。内容は日ごとに変わるので、何度行っても楽しいお店です。店内はアットホームな雰囲気で、女性店主が温かく迎えてくれるL字型のカウンターがメインの店内は、温かでくつろげる雰囲気です。店内奥には個室もあり、プライベート感がほしい場面で利用可能。女子会や接待にもオススメです。個性的な店名は、演芸が盛んな浅草にちなんで名付けたそう。少し遅めの時間帯に訪れても心おきなく楽しめる、知っておきたい一軒です。石原劇場【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】浅草駅 徒歩3分韓国料理【ごごチキン浅草店】本場の韓国料理をお店でもデリバリー&テイクアウトでも楽しめる人気ナンバーワンの『フライドチキン』つくばエクスプレス浅草駅から徒歩7分の【ごごチキン浅草店】は、韓国出身の料理人がつくる本場の味が楽しめるお店。亀戸にある本店同様に、おいしいチキンやチーズ料理、韓国料理が味わえます。外はサクサク、中はジューシーな『フライドチキン』や、甘辛い味が幅広い世代に人気の『ヤンニョムチキン』がオススメです。オシャレな店内はカジュアルなデートにもぴったりお店は気軽に入りやすいアットホームな雰囲気。木目と白を基調とした店内は、明るく広々としています。お一人様も利用しやすいカウンター席は、サクッと一杯飲みたい時にぴったり。新鮮な国産の素材と本場韓国の香辛料や調味料を使った韓国料理は、イートインはもちろん、テイクアウトやデリバリーもOK。家でも楽しめるのがうれしいですね。ごごチキン浅草店【エリア】浅草【ジャンル】韓国料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2000円【アクセス】浅草駅 徒歩7分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年06月29日12品中5品をパスタで構成するパスタが主役のコース今まで知らなかった奥深いパスタの世界へ劇場型カウンターで調理のライブ感も存分に12品中5品をパスタで構成するパスタが主役のコース秋葉原駅から程近くの路地裏に居を構える【fileja】。1日8名限定、パスタを愛するシェフが贈るパスタづくしのコースを楽しめる場所です。スタイリッシュな雰囲気の隠れ家レストラン職人が目の前でゲストをもてなす、鮨店をイメージしたという店内。カウンターにはパスタマシンが設定されており、シェフがゲストの目の前で調理。パスタづくりの光景すべてを目の当たりにできます。料理をつくる様子をライブ感覚で楽しめる贅沢なひとときステージさながらのカウンターより届けられるのは、パスタを主役に迎えた少量多種のコース。12品中5品以上がパスタで構成されていることも、パスタの多彩さを実感させてくれます。できたての最もおいしい瞬間をダイレクトに届けてくれます。ロング、ショート、詰め物など今まで知らなかった奥深いパスタの世界へイタリアには650種以上ものパスタがあるといわれ、ロング、ショート、詰め物などさまざまなパスタがあります。その魅力を伝えたい、味わっていただきたい、という想いを軸に構想。パスタを5品以上味わえるようなコース構成になっています。ビーツの『ニョッキ』ゴルゴンゾーラとくるみのソースふわっとしたニョッキの食感と、ザクッとしたくるみの食感も心地いいジャガイモと小麦粉でつくるショートパスタ『ニョッキ』をテーマにした、季節のメニューの一例。粉の割合を極限まで少なくすることで、口の中でふわっと溶けるような食感に仕上がっています。じゃがいもを詰めた『トルテッリ』イタリア北部の代表的な料理コースのはじめに必ず提供される、お店のスペシャリテ。少しでも乾燥させると生地と中身のバランスが崩れてしまうという繊細さ。劇場型のカウンターだからこそ提供できる、最もおいしい瞬間をぜひ賞味あれ。牛テールを詰めたココアの『ラビオリ』食べ応えのある濃密な味わいローマ風にじっくりと煮込んだ牛テール肉をほぐし、カカオの生地に詰め込んだ赤褐色の『ラビオリ』。ひと口サイズながらもしっかりとした肉の旨みが楽しめます。劇場型カウンターで調理のライブ感も存分にコースの内容は日ごとに変更。どんなパスタと出合えるかはその日によって異なります。コースは一人から予約可能な点もうれしい限りです。いままで知らなかったパスタに出合えるパスタの名店での研鑽や、本場イタリアでの修業生活を通して多くの伝統に触れてきたシェフによる“一期一会の劇場型カウンターコース”を楽しんでみませんか。料理人プロフィール:実山勝一さん1981年、大阪府生まれ。学生時代に和食店でアルバイトをした経験から、世界の“食”に興味を抱き、イタリアンの道へ。【デリツィオーゾ】【サルバトーレ】など、ピッツェリアやトラットリアを経験。イタリア本土での修業を経て、【九段下トルッキオ本店】のシェフ林亨さんに師事。師のように“ゲストを感動させるパスタ”をつくりだすことが実山さんの目標となる。その後【イタリア食堂トルッキオ】を経て独立。2021年に【fileja】をオープン。fileja【エリア】神田【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】12000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】岩本町駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年06月26日雨の降る日が多くなってきた、2024年6月下旬。そんな梅雨の時期に、アジサイは見ごろを迎えます。アジサイの花は、土壌に含まれるアルミニウムの化学反応によって、青色やピンク色、紫色などに変化し、どんよりとしがちな梅雨の時期を華やかにしてくれますよね。珍しいアジサイに『7万いいね』植物や風景などの写真を撮り、SNSに投稿している、ハスカップ07(@haskap1017)さん。ある日、東京都墨田区にある隅田公園で、四季折々の植物を撮影していたところ、珍しいアジサイを見つけたそうです。見つけたら「ラッキー」と口に出したくなる、こちらの1枚をご覧ください!なんと、花が青色とピンク色のグラデーションになっていたのです!雨などの影響でアジサイの色が変化することがあり、梅雨の時期だからこその美しさが際立っています。自然界の奇跡ともいえる、美しい色合いには、心が和まされますね!アジサイの写真は反響を呼び、多くのコメントが寄せられました。・初めて見た。自然の力ってすごいな~。・素敵なグラデーション。心が洗われるわ。・こんなきれいなアジサイを見れたら、ラッキーすぎる。・見た人に幸運が訪れそう。梅雨の季節を象徴する、アジサイ。雨の降る日が多くてうんざりする人も多いですが、アジサイの独特な美しさが梅雨を彩り、心も晴れやかになりそうですね![文・構成/grape編集部]
2024年06月23日フレンチ【セザン(SÉZANNE)】/1位中華料理【茶禅華】/39位フレンチ【Crony(クローニー)】/58位ペルー料理【MAZ】/69位フレンチ【HOMMAGE】/80位フレンチ【セザン(SÉZANNE)】/1位世界から脚光を浴びるシェフが放つ、洗練されたフランス料理香港の建築家、アンドレ・フーが内装を手掛けた優美な空間。接待などに適した個室も「アジアのベストレストラン2024」1位の栄光に輝いたのは、東京駅徒歩4分、「フォーシーズンズホテル丸の内」のフレンチレストラン【セザン(SÉZANNE)】です。パリやニューヨーク、香港など世界で技を磨いてきたダニエル・カルバート氏が生みだす極上のフランス料理に、優雅な空間、心地よいサービス。最高の美食体験がここにあります。『フォアグラトリュフ』は、伝統的な技法をベースにしつつも軽やかな味に仕上げられた一品使われる食材はシェフ自らが日本全国を訪れ、選りすぐったもの。クラシックなフランス料理の手法を大切にしながらも、世界各国で学んできた技法も取り入れ、ここにしかない味を提供しています。一皿の中に表現されるさまざまな香りと味わいは、食べた人の驚きとなり感動となり、記憶に刻まれます。セザン(SÉZANNE)【エリア】丸の内【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】9250円【ディナー平均予算】24500円【アクセス】東京駅 徒歩4分中華料理【茶禅華】/39位日本料理の繊細な滋味深さを取り入れた、進化する中国料理店内に流れるのは“禅”の雰囲気。2階には円卓のある個室もあり、さまざまなシーンで活躍南麻布の一角に佇む中国料理店【茶禅華】は、中国料理・日本料理のそれぞれ名店で腕を磨いた川田智也氏が料理長を務める店。コンセプトは「和魂漢才」で、料理だけでなく店内も和と漢が調和した空間です。コース料理に全12種のお茶を合わせて堪能できる『ティーペアリング』もグルメなゲストたちから評判。和と中華のおいしいとこ取りをした『小鳩:胸肉 台湾香辛料≪馬告≫焼き/腿肉 五香脆皮仕立て』料理長の川田氏は「中国料理は仕込みが8~9割」と語り、食材本来の魅力を最大限に引き出せるよう手間暇を惜しみません。繊細で滋味深い日本料理のよさを取り入れつつ、中国料理のよさである大胆な旨さも大切にした和と漢が融合した中国料理の数々は、まさしく唯一無二の味わいです。茶禅華【エリア】広尾【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】35000円【アクセス】広尾駅 徒歩10分フレンチ【Crony(クローニー)】/58位北欧レストランのような空間で味わう、至福のコース料理18皿窓が大きく天井が高い、開放感のある店内。センスのよいオーガニックなインテリアが配されているミシュランで一つ星を獲得したフレンチ【Crony(クローニー)】が、東麻布に移転オープンし、ますます話題を呼んでいます。店内は、北欧のレストランを訪れたかのようなオシャレな雰囲気。「友人の家を訪れるようにリラックスしながら食事を楽しんでほしい」と、温かなおもてなしで人々を出迎えてくれます。シェフが惚れ込んだほうれん草を使った『ほうれん草帆立貝』。料理は厳選した日本食材が主役提供されるのは、シェフお任せのコース料理全18品。北欧とフランスの要素が入り混じる上品な前菜や、確かな火入れ技術で食材の持ち味を引き立てた魚料理・肉料理など、最初の一口から最後の一口まで喜びと驚きに満ちたコースになっています。ぜひ、ソムリエの小澤氏がセレクトするワインと一緒に楽しんで。Crony(クローニー)【エリア】西麻布【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】赤羽橋駅 徒歩1分ペルー料理【MAZ】/69位ペルーの豊かな食文化や生物多様性を伝える美食レストラントチノキと栗でつくられたテーブルが目を引くスタイリッシュな店内で、非日常的な体験を赤坂見附駅、永田町駅からそれぞれ徒歩1分。ここ【MAZ】は、南米を代表するシェフのヴィルヒリオ・マルティネス氏が、母国ペルーに伝わる食文化の豊かさを届けるレストランです。2022年のオープンから1年ほどで「ミシュランガイド東京2024」にて2つ星を獲得した、いま日本で最も注目を集める店の一つ。料理や空間全体を通してペルーを感じられます。ペルーに食の研究所を持っており、また現地の生産者とのつながりも大切にしている【MAZ】が提案するのは、ペルーから届く食材と日本の天然素材を組み合わせながら、ペルーの生物多様性を表現する料理。ペルーの生産者から仕入れる原種のカカオ豆「チュンチョ」だけを使った自家製チョコレートや、ペルーの原種のじゃがいも、国産の鮮魚など、食材には並々ならぬこだわりがあります。MAZ【エリア】永田町【ジャンル】その他各国料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】45000円【アクセス】赤坂見附駅 徒歩1分フレンチ【HOMMAGE】/80位アイデアと巧みな技術が光る、浅草を代表するフレンチエメラルドグリーンの器は、美濃焼。ここにも、普通では面白くないという荒井氏のセンスが下町風情漂う浅草で多くのファンに愛されているフレンチ【HOMMAGE】は、「ミシュランガイド東京2015」で一つ星を獲得した実力店です。扉を開けると、迎えてくれるのは着物姿の奥様。シンプルでどこまでも居心地のよい店内で、これぞ浅草と言いたくなるような真心のこもったサービスを受けることができます。すき焼きをイメージした料理。溶き卵の代わりにマリネした卵黄を、春菊ではなくハーブを使用本場パリでも修業を積んだシェフ・荒井昇氏が、その確かな技術と持ち前の斬新なセンスで織りなすフランス料理。すき焼きや椀物など日本料理から着想を得ることもあるというシェフの感性が光る料理は、舌の肥えた大人たちを魅了します。フレンチらしさと、シェフのアイデンティティの両方が共存した一皿を味わってみて。HOMMAGE【エリア】浅草【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】20000円【ディナー平均予算】40000円【アクセス】浅草駅 徒歩12分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や価格、営業時間は店舗にご確認ください。
2024年06月21日通勤や通学、あるいはお出かけなどで、電車を利用する人は多いでしょう。駅に行くと、運行情報や、旅行プランの紹介などが描かれている大きな看板が設置されていることがあります。そうした看板は、視覚的に分かりやすいデザインになっていることがほとんど。多くの人が利用していたり、電車に乗ろうと急ぐ人がいたりするので、すぐに理解できるものが好ましいからです。東武鉄道・浅草駅に設置された看板が話題にそんな中、乗り鉄パウエル(@foreverEF5861)さんがX(Twitter)に投稿した、駅に設置された看板の写真が話題になっています。・えっ、ディスプレイに表示された画面じゃないの?・印刷されたものじゃないんだ。かっこいい!・めっちゃすごい!デザイン系の学校で受けた、レタリングデザインの授業を思い出した。このようなコメントが集まっているのは、東京都台東区にある、東武鉄道の浅草駅に設置された看板。「拡大表示しても手書きだとは信じられない」ともいわれるクオリティの高さに、きっとあなたも驚くでしょう…。こちらをご覧ください。印刷されたのかと思うほど、整った字が描かれていて、つい足を止めてしまいそうですね…!よく見ると、見出しは目に入りやすいよう、パキッとした色の明朝体で描かれていたり、それ以外の文は丸みのあるゴシック体で描かれていたりと、使い分けられているのが見て取れます。また『自動販売機』の『機』が、木へんに『キ』という略字体になっていたりと、細かい箇所にも見どころが詰まっています。東武鉄道・浅草駅の近くに来た時は、覗いてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2024年05月07日八王子【うどん会席天ぷら旬・鮮・和膳藤】立川【焼肉温故知新弐の丸】立川【goodspoonpizzeria&cheese立川店】青梅【梅なごみ】あきる野【桐生庵】八王子【うどん会席天ぷら旬・鮮・和膳藤】本格的な会席も気軽な食事も楽しめる和食処利尻昆布と鮪節、鰹節など複数の節で毎朝引くだしが香り高い八王子市の【うどん会席天ぷら旬・鮮・和膳藤】は、本格会席料理から手頃な単品料理まで幅広く味わえる和食処。大海老や穴子の天ぷらが豪華な『天ぷらうどん(上)』は、毎朝丁寧に引くだしが香る一品です。A5ランクの和牛ステーキが味わえる『ステーキ会席白樺全8品』などの本格的な会席もオススメ。メニューにないお料理も相談可能です。お店はアットホームでくつろげる雰囲気明るい色彩の店内は、シンプルでモダンなデザイン。居心地が良く、親しみやすい雰囲気の中で食事が楽しめます。ドライブで立ち寄って、うどんなどの手軽に食べられるお料理をさっと楽しむも良し、腰を落ち着けて会席料理を味わうも良し。会席の場合は予約がベターです。駅改札のすぐ側ながら、駐車場があるのもうれしいポイントです。うどん会席天ぷら旬・鮮・和膳藤【エリア】八王子【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】700円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】めじろ台駅 徒歩1分立川【焼肉温故知新弐の丸】埼玉の予約困難な人気焼肉店の味が立川で楽しめる柔らかな肉の旨みが堪能できる『生タン塩』【焼肉温故知新弐の丸】は、埼玉県戸田市の予約困難な人気焼肉店が、立川市にオープンさせたお店。看板メニューの『生タン塩』は、仕入れの段階から一度も冷凍せず提供するため、ジューシーな旨みが際立ちます。手間をかけて下処理した『ホルモンミックス』や、磯の香りが肉の甘みを引き立てる『牛肉と牡蠣』など、さまざまな味が満喫できます。ゆったり座れるテーブル席はデートにぴったりお店はくつろいで焼肉が楽しめる雰囲気です。清潔感があるので、デートにもオススメ。テーブル席のほか、会話がしやすいカウンター席、個室もあります。個室を希望する場合は早めに予約しましょう。敷地内に駐車場があり、近隣にコインパーキングもあるので、車で訪れやすいお店です。焼肉温故知新弐の丸【エリア】立川【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】泉体育館駅 徒歩15分立川【goodspoonpizzeria&cheese立川店】併設するチーズ工房から届く自家製チーズを堪能とろける自家製チーズがたまらない『王様のボロネーゼ』立川にある「GREEN SPRINGS」2Fに店を構える【goodspoonpizzeria&cheese立川店】は、チーズ工房を併設するお店。工房から届く新鮮なチーズをふんだんに使ったお料理が楽しめます。数量限定の『王様のボロネーゼ』は、自家製ブッラータチーズを丸ごとのせたビジュアルが印象的。トロトロのチーズとボロネーゼがよく合います。インテリアがオシャレで開放的な店内全110席の広々とした店内は、木と間接照明のぬくもりあふれるオシャレな空間。全面ガラス張りで、開放的です。店内には石窯が設置されていて、500度で焼き上げたふっくらもちもちの香ばしいピザが味わえます。お天気のいい日はテラス席がオススメ。緑豊かな環境は、ドライブの途中で立ち寄るにもぴったりです。goodspoonpizzeria&cheese立川店【エリア】立川【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】立川北駅 徒歩3分青梅【梅なごみ】大人の隠れ家で本格的な日本料理に舌鼓を打つ鮎を骨まで味わい尽くせる『丸茄子田楽焼き』青梅市の【梅なごみ】は、心を込めて丁寧につくる日本料理が味わえる割烹店。厳選した旬の食材を用いたお料理は、目と舌で季節の恵みを感じることができます。『丸茄子田楽焼き』は、丸茄子をくりぬき、鮎と牛肉を入れて2種の味噌で焼きあげた一品。鮎の骨せんべいが添えられています。2日前までの予約で会席料理をテイクアウトすることも可能です。こぢんまりとした店内は肩肘はらずに食事が楽しめる河辺駅が最寄りの静かな住宅街に、ひっそりと佇む同店。店内には花や木々が飾られていて、季節の移ろいを感じることができます。調理風景を眺めながら食事ができるカウンター席やテーブル席のほか、半個室もあり、家族連れでの食事やデートでの利用にオススメです。くつろげる空間と上質なお料理で、ドライブ帰りにほっとゆっくりできる一軒です。梅なごみ【エリア】青梅/小作【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】6200円【ディナー平均予算】6200円【アクセス】河辺駅 徒歩7分あきる野【桐生庵】自家製の3種類の蕎麦を選べるこだわりの蕎麦店『ミニマグロ丼セット』は蕎麦もご飯も両方食べたい人にオススメあきる野市の【桐生庵】は、自家製の蕎麦が味わえるお店。北海道産の「ほろみのり」、「キタワセソバ」、茨城県産の「常陸秋そば」の3種類の蕎麦から選ぶことができます。鮪専門問屋から直接買い付ける鮪が味わえる『ミニマグロ丼セット』や、シャキシャキのニラがのった『にら蕎麦』など、こだわりの蕎麦を楽しめるメニューがそろっています。設えや器など、店主のこだわりが詰まった店内車であきる野ICから2分の同店は、和の風情に満ちた店構え。書家が手がけた白く大きな暖簾をくぐると、心落ち着く和の空間が広がっています。古民家風の設えや、益子焼を中心にそろえられた器は、時間をかけてゆったりと蕎麦を楽しんでほしいという店主の思いの表れ。こだわりの空間で、しっとりとデートを楽しみましょう。桐生庵【エリア】あきる野【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】1500円【アクセス】秋川駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年05月04日エイチアールケイ株式会社は、2023年にオープンした泊まれる仮想世界『Holy Planet』にジェットコースターのコンテンツを追加いたしました。1日1組限定、非日常空間でありながら自宅のように寛げる宿泊施設■「Holy Planet」について鷺ノ宮の泊まれるからくり屋敷『Holy House』、第二弾 高円寺の泊まれるアスレチック『Holy Town』に続く、第三弾 泊まれる仮想世界『Holy Planet』が更に進化しました。昨年、JR板橋駅から徒歩5分の立地にオープンした泊まれる仮想世界『Holy Planet』。AR式ゲーム機やプロジェクションマッピングを使用した1日1組限定の宿泊施設です。オープン以来沢山のお客様に、寝る間も惜しんで遊んだ、真冬でも汗だくで遊んだ、と元々住宅だったとは思えないような喜ばしいご感想を多数頂戴しております。3階プロジェクションマッピングのお部屋には、昨年秋にはスマッシングエイリアンズ(次々と現れるエイリアンたちにボールを当てて攻撃するゲーム)を導入。更にオリジナルで作成したお誕生日動画も流せるようになり、記念日を盛り上げます。ご宿泊日前日までにお誕生日祝いでのご予約とお知らせいただきましたら、お部屋をお誕生日仕様でご用意させていただきます。2024年2月には、2階のAR式ゲーム機にゲームコンテンツ2つ追加、この度4月よりジェットコースター体験コンテンツを追加いたしました(3階のコンテンツ制作は株式会社VISUALBEATS様にご協力いただきました)。0歳から体験できる恐怖よりも笑顔を運ぶジェットコースターですので是非体験しにいらしてください。デジタルコンテンツはリフォームと違い、営業を休むことなく数時間で追加できる為、今後もアップデートしていく予定です。<アクセス>JR埼京線 板橋駅徒歩5分東武東上線 北池袋駅徒歩9分都営三田線 新板橋駅徒歩9分都営三田線 西巣鴨駅徒歩10分板橋駅からは池袋へ1駅、新宿へ2駅と都心へのアクセスも抜群です。キッチン、お風呂、洗濯機、浴室乾燥機、ドライヤー、TV(J:COM 70ch、Netflix)、Wi-Fiなど、一通りの生活必需品を揃えております。お風呂にもお客様に楽しんでいただける当館ならではの工夫をしておりますので注目していただきたいです。大人の方はお子様を遊ばせながらのんびりと、非日常空間でありながらご自宅のようにお寛ぎいただけます。是非、Holy Planetで大切なご親族様やご友人様との思い出作りをお楽しみください。■概要名称: Holy Planet所在地: 東京都北区滝野川6-32-9料金: 料金は日程や人数によって変動します。詳しくは予約サイトをご覧ください。チェックイン: 17:00~(ダイニングキッチンとAR式ゲーム機のお部屋は15:00から開放いたします。その後清掃完了次第全てのお部屋がご利用いただけます。)チェックアウト: ~12:00(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2024年04月18日ハンバーグ【らいむらいと 麻布台ヒルズ】担々麺【希須林 麻布台】カレー【The Yellow Company TOKYO】ハンバーガー【SHOGUN BURGER 麻布台ヒルズ店】とんかつ【とんかつ 河むら 麻布台ヒルズ店】ハンバーグ【らいむらいと 麻布台ヒルズ】数々のメディアで取り上げられる人気のチーズハンバーグは必食気軽に通える雰囲気のレストラン創業38年、メディアで度々取り上げられるレストラン【らいむらいと】。市ヶ谷に本店を構える行列の人気店が、麻布台ヒルズに出店しました。オーナーシェフは都内のホテルで西洋料理を経験し、都内のフレンチレストランなどで修業した川上健司氏。ステーキやハンバーグは口溶けがよく、あっさりとした脂質が特徴で、食べ飽きないと評判です。『らいむらいと風チーズハンバーグ』。ランチはライス・サラダ付で1,680円(200g)と、お得に楽しむことができる人気No.1メニューは、綺麗な小判型のハンバーグにニュージーランド産チーズを上からとろりとかけた熱々の『らいむらいと風チーズハンバーグ』。ここでしか味わうことのできないオリジナルソースを絡めているのもポイントです。ほかにもフレンチ出身のシェフが和風にアレンジした牛ロース肉の『特製レア焼き丼』や『牛ロース肉のチーズはさみ揚げ』などのメニューも。らいむらいと 麻布台ヒルズ【エリア】芝公園/東京タワー周辺【ジャンル】ハンバーグ【ランチ平均予算】1,000円 ~ 1,999円【ディナー平均予算】4,000円 ~ 4,999円担々麺【希須林 麻布台】青山の名店中華【希須林】のクリーミーな担々麺モダンな雰囲気のカウンター席青山の中華の名店【希須林】が、赤坂、軽井沢に続き麻布台にもオープン。本店のモダンな雰囲気はそのままに、店内は落ち着いたムードが漂います。ライブ感あるキッチンを見渡せるカウンター席は特等席。一人でも入りやすいのでデイリーユースに最適です。また、落ち着いた雰囲気の個室も完備。ランチには『担々麺』1,480円のほか、セットメニューなども充実ランチ時に行列をなす人々のお目当ては名物の『担々麺』。クリーミーなゴマの風味とラー油などの刺激がしっかり効いているのが特徴です。また、追加トッピングの排骨も人気。注文ごとに揚げているため、熱々なのはもちろん、サクサクの食感がクセになります。希須林 麻布台【エリア】芝公園/東京タワー周辺【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1,000円 ~ 1,999円【ディナー平均予算】5,000円 ~ 5,999円カレー【The Yellow Company TOKYO】東京にある札幌スープカレーを代表する名店店内はグリーンがアクセントに東京恵比寿と新宿にある【The Yellow Company TOKYO】は、北海道スープカレー専門店。オーナーシェフの大竹雅人氏は、本場の北海道出身。札幌にいた頃お店で提供していた、人気メニューのスープカレーを引っ提げて東京に来たのが始まりで、麻布台ヒルズが3店舗目です。麻布台店限定の特別メニュー『ザ イエカン スペシャル スープカレー“TOKYO”』(2,500円)は特に人気のメニュー北海道産を中心とした15品目の野菜と、漢方を含む30種類以上のスパイスを使用し、深みがある絶品のスープカレーを提供しています。大きめにカットした新鮮な野菜は、それぞれの旨みを出すために調理法を変えるというこだわりも。辛さはレベル1(微辛)から5(激辛)までは無料で選べます。The Yellow Company TOKYO【エリア】神谷町【ジャンル】スパイスカレー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】神谷町駅ハンバーガー【SHOGUN BURGER 麻布台ヒルズ店】焼肉屋が本気でつくった“和牛ハンバーガー”を堪能ロゴは将軍が着用する兜がモチーフ創業37年の【焼肉ハウス 大将軍】が本気でつくった和牛ハンバーガー専門店。2017年4月、富山に1店舗目をオープンさせて以来、店舗数は拡大。いまはベトナムを含め15店舗に。麻布台ヒルズ店は、大きなキッチンを真ん中に構えた造りが特徴になっています。『ベーコンチーズエッグオニオンバーガー』独自製法で焼くオール国産小麦のバンズは、力強い食感が特徴。そして主役となる和牛100%のパテは、主に牛スネ肉を使用し和牛のおいしさにこだわった独自の配合に。ツナギ不使用で、パテにあらかじめ自家製和牛ソースを塗ることで“焼肉屋のハンバーガー”の味わいを完成させています。オリジナルの焼印も目を引きます。SHOGUN BURGER 麻布台ヒルズ店【エリア】芝公園/東京タワー周辺【ジャンル】ハンバーガー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2,000円 ~ 2,999円とんかつ【とんかつ 河むら 麻布台ヒルズ店】素材と技にこだわった、ジューシーなとんかつ和の雰囲気で落ち着きのある店構え【とんかつ河むら】は、千葉県産の銘柄豚「林SPF」を使用したこだわりのとんかつが楽しめるお店。厳選したパン粉や揚げ油、高い技術によって、上質な肉を一番おいしい状態に仕上げて提供しています。『リブロースかつ定食(260g)』3,800円定食はご飯、豚汁、キャベツ、ぬか漬け付きで、ご飯、キャベツは1回のおかわりが可能というのもうれしいところ。メニューは一度は食べたい『極厚ロース』をはじめ、限定メニューのメンチカツ定食、ロースとヒレを同時に楽しめるセットなども。一口目は塩で食べてみると、肉本来の甘さが際立ちます。とんかつ 河むら 麻布台ヒルズ店【エリア】芝公園/東京タワー周辺【ジャンル】とんかつ【ランチ平均予算】1,000円 ~ 1,999円【ディナー平均予算】3,000円 ~ 3,999円
2024年04月12日フレンチの技法をベースにした多国籍料理一人でもフランス料理を堪能できる2つのコースを提供デザートにささやかなメッセージを添えてフレンチの技法をベースにした多国籍料理目白駅より徒歩6分、雑司が谷駅より徒歩3分の場所にある【レストランFAVORI】。フランス料理をベースに、オーナーシェフが長く研鑽してきた多国籍料理を融合させた逸品を楽しめるレストランです。フランス国旗の看板が目印の一軒オーナーこだわりのオープンカウンターを中心に設えられた店内は、落ち着いた雰囲気に包まれたスタイリッシュな空間。スタッフが選びさりげなく飾られた絵画や小物にも、センスが光ります。カウンター席のほか、ソファータイプのテーブル席もあり、大人のデートや食事会、一人で過ごす至福のひと時など、ゲストが思い思いのスタイルで過ごすことができます。上質さをまとった空間が、優雅なひと時を提供する一人でもフランス料理を堪能できる2つのコースを提供同店ではつくり手を感じる素材を使った、オリジナリティーのある料理を提供しています。特にA5ランクの黒毛和牛や、秀逸な肉質を求め国内外から取り寄せる豚を使い、鉄板で焼き上げるステーキは絶品。また魚介は全国各地より産直で届き、素材の良さをとことん際立てた料理を提供します。ランチもディナーも2種類のコースがあり、オーダーは一名からオーダー可能なので、自分へのご褒美にもぴったりです。一皿ずつ、素材の魅力とストーリーを込めてつくられるコース昼も夜もコースでこだわりのおいしさを味わうのが【レストランFAVORI】のスタイルです。ランチタイムはメインを一つ選ぶカジュアルな『Aコース』がオススメ。ディナータイムのオススメは、肉料理・魚料理の両方をいただける『Bコース』があります。肉料理は牛肉または、鶏肉・豚肉(マンスリーで変更)から選べます。コース内容はその日によって変更※写真はイメージデザートにささやかなメッセージを添えてコースの最後を締めくくるデザートも絶品。また、サプライズなどにも対応しているので、誕生日や記念日などはメッセージを添えるスペシャルプレートにアレンジすることもできます。さまざまなおいしさを求めるゲストに対して、フランス料理をベースに趣向を凝らした逸品の数々で満たしてくれる【レストランFAVORI】。心もお腹も満たされる素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール: 久永富也さん1973年、宮崎県生まれ。幼少期に訪れたレストランの味に感銘を受け、料理に魅力を感じる。料理関連に勤めている親戚が多かったことや、食べることが好きだったことも料理の世界へ入る後押しに。上京し、洋食を提供するパブレストランへ就職。その後は【AUX BACCHANALES】でフランス料理と本格的に向き合う。【KIHACHI】へと活躍の場を移し、以降22年間にわたり料理長を務める。2023年10月【レストランFAVORI】を開業する。レストランFAVORI【エリア】目白【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】雑司が谷駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年04月10日創作料理【やさいの王様日比谷シャンテ店】海鮮料理【築地もったいないプロジェクト魚治】牛たん焼【牛たん焼杜の都太助有楽町店】天ぷら【天ぷら天寅日比谷ミッドタウン店】イスラエル料理【Ta-im丸の内店】創作料理【やさいの王様日比谷シャンテ店】緑あふれる癒しの空間で選りすぐりの野菜に舌鼓自社農園で育った玉葱を使用した『自社農園やさいの王様ファームで育った 王様玉葱ハンバーグ定食』日比谷駅から徒歩3分、日比谷シャンテ地下2階にある【やさいの王様日比谷シャンテ店】は、全国から厳選した野菜や旬の食材を使った創作料理が楽しめるお店です。富士山の麓にある自社農園から届く野菜は、どれも栄養たっぷり。『自社農園やさいの王様ファームで育った 王様玉葱ハンバーグ定食』や『まるごとカボチャプリン』など、おいしくて栄養満点のメニューがそろっています。花々に囲まれた時間を思い出させてくれるような癒しの空間木を基調にした店内には植物が飾られていて、まるで森の中にいるような癒しの空間になっています。お一人様でも訪れやすいカウンター席や、家族やグループにオススメのテーブル席があり、公園散策やお出かけデートの帰りなどにも重宝するお店。通し営業なので、ピーク時を避けて利用できるのも嬉しいポイントです。やさいの王様日比谷シャンテ店【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】2500円【アクセス】日比谷駅 徒歩3分海鮮料理【築地もったいないプロジェクト魚治】腕利きの料理人が腕を振るう「もったいない食材」のおいしい料理豊洲市場から仕入れる新鮮な魚を満喫できる『刺し盛り』有楽町駅から徒歩3分の【築地もったいないプロジェクト魚治】。ちょっと不思議な店名は、サイズや旬のズレ、見た目の問題で、おいしいのに買い手が付かなかった「もったいない食材」を活用するところから名付けられました。『刺し盛り』や『炉端焼き』など、腕利きの料理人によって生み出される、数々のおいしい料理がいただけます。調理風景を眺めながら食事ができるカウンター席店内はのんびりくつろげる雰囲気で、公園の散策や仕事の帰りにふらりと立ち寄り、お疲れ様の一杯を楽しむのにぴったりです。居心地のいいカウンター席は、厳選した食材や調理風景が眺められる特等席。新鮮な魚と日本酒で楽しい時間を過ごしましょう。季節の地酒が取りそろえられ、グラス売りや1合売り、4合瓶のボトル売りなどで楽しめます。築地もったいないプロジェクト魚治【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】有楽町駅 徒歩3分牛たん焼【牛たん焼杜の都太助有楽町店】忠実に守られた仙台牛たん焼発祥店の味を東京で満喫「牛たん焼」と「麦めし」+「とろろ」の組み合わせは鉄板有楽町駅から徒歩1分の【牛たん焼杜の都太助有楽町店】は、仙台牛たん焼発祥の店「味太助」の味を受け継いでいるお店。牛たんの厚さと秘伝の味付け、焼き方を忠実に再現しています。低温でじっくり熟成させ、備長炭の強い火力でさっと焼き上げる牛たんの味わいがたまりません。麦めしにとろろ、テールスープと一緒にどうぞ。和の雰囲気に包まれた落ち着きある店内東京交通会館の地下1階に位置し、店内は木のぬくもりを感じる和風の設えになっています。有楽町駅からすぐという好アクセスで、日比谷公園もすぐそこに。牛たん焼と相性のいい各地の日本酒もそろい、中でも創業400年の高木酒造の『十四代本丸秘伝玉返し』は日本酒ファンならぜひ味わいたい銘酒です。牛たん焼杜の都太助有楽町店【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1980円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】有楽町駅 徒歩1分天ぷら【天ぷら天寅日比谷ミッドタウン店】定番から創作的な一皿まで、多彩な天ぷらが楽しめる味の染みたおでん種の天ぷらが味わえる『人気3品盛り』日比谷駅直結の東京ミッドタウン日比谷2階に店を構える【天ぷら天寅日比谷ミッドタウン店】。定番から創作まで、バリエーション豊かな天ぷらが味わえる専門店です。海老とおでん大根、煮玉子を天ぷらにした『人気3品盛り』はぜひオーダーしたい一品。斬新な盛り付けの『鴨ロース天~赤ワインとマーマレードソース~』にも注目です。店内はすべてカウンター席になっている白と黒を基調に設えられた店内は、シックでスタイリッシュ。和モダンな空間にはボサノバやジャズが流れ、心地よい雰囲気です。天ぷらとシャンパンを味わう『天シャン』など、オシャレな楽しみ方もOK。一杯だけでも気軽に立ち寄れるので、自然を満喫した帰り道に足を運んでみるのもオススメ。美酒を傾けながら、オリジナリティあふれる天ぷらを食す贅沢な時間が過ごせます。天ぷら天寅日比谷ミッドタウン店【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】有楽町駅 徒歩5分イスラエル料理【Ta-im丸の内店】アットホームな空間で味わう本場のイスラエル家庭料理ひよこ豆とハーブがアクセントの『ファラフェル』二重橋前駅から徒歩1分、皇居や日比谷公園にほど近いビルの地下にある【Ta-im丸の内店】は、恵比寿に本店を構えるイスラエル家庭料理店の初支店。外はカリッ、中はふっくらの食感が楽しい『ファラフェル』や、ふっくら炊いたひよこ豆のディップとタヒナソースなどをペースト状にした『プレーンフムス』など、本場の味に出合えます。イスラエルの青空を思わせる爽やかな雰囲気の店内イスラエルの晴れた空に似た青色を基調とした店内は、スタッフとゲストの距離が近いアットホームな雰囲気。くつろぎながら、イスラエルの家庭の味が楽しめます。エスニックなスパイスとハーブの香りに包まれ、異国情緒に浸りながらイスラエル産ワインを傾けるのもいいですね。欧米で人気のヘルシーフードやビーガンにも対応可能です。Ta-im丸の内店【エリア】有楽町/日比谷【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】二重橋前駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年04月02日五反田【彬龍華66】牛込神楽坂【take】虎ノ門【港式料理鴻禧(こうき)】千歳烏山【nope】中目黒【中華美食トミーズキッチン】五反田【彬龍華66】伝説の担々麺が復活!ヤザワミートと【龍天門】出身のシェフによる本格中国料理店お洒落なモダンチャイニーズレストラン2023年1月、黒毛和牛にこだわる精肉卸であり、国内外で肉料理のレストランを成功させてきたヤザワミートが、初の本格中国料理店【彬龍華66(ハンリュウカロクロク)】を閑静な目黒川沿いにオープン。店内は赤やゴールドをアクセントにしたスタイリッシュな雰囲気。半個室、個室、カウンターもあり、お相手との距離感に応じて使い分けられます。代名詞とも言える名物『66合桃担々麺』メニューには和牛のリブロース、タン、モモを使った料理を常にラインナップ。また、中国料理においては珍しい“無化調”を実践しています。総料理長として迎えたのはグランドハイアット東京の【チャイナルーム】などで料理長を務めた実力派・中里卓氏。27年前にカリフォルニア州のコンテストでグランプリに輝いたクルミ入りの担々麺も人気です。彬龍華66【エリア】五反田【ジャンル】広東・香港料理【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】14000円【アクセス】五反田駅 徒歩6分牛込神楽坂【take】あの【エンジン】の姉妹店和のアレンジが楽しい中華酒場はおひとりさまにも優しい一軒温かい雰囲気を醸し出すカウンター席神楽坂「毘沙門天善国寺」の真向かいに、2023年2月にオープンした中華酒場【take】。あの人気店【エンジン】の姉妹店です。オープンキッチンの店内は、飾り気のないこじんまりとした空間。柔らかな照明の灯りと木の温もりが落ち着く内装で、デイリーに通いたい一軒です。『牛肉山椒コロッケ』いただける料理は本店同様、和の食材を中華テイストにアレンジしたオリジナルメニュー。名前だけ見れば、和食を思わせる料理も、味付けは中華に着地しています。たとえば『牛肉山椒コロッケ』は花湫の痺れをほのかに感しさせる人気メニュー。『鯵のなめろう』は味噌の代わりに甜麺醤と自家製辣油で味つけしています。take【エリア】神楽坂【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】牛込神楽坂駅 徒歩3分虎ノ門【港式料理鴻禧(こうき)】香港の名店の味を引き継ぐ実力店臨場感溢れるパフォーマンスも魅力オープンキッチンのカウンター席美食家垂涎の名店【福臨門魚翅海鮮酒家】。その味を引き継ぐ新店がここ、虎ノ門に店を構えた【港式料理鴻禧】です。オープンキッチンのカウンター席には耐熱ガラスが置かれ、“トミーさん”の愛称で親しまれるシェフが鍋を振る様子や、クリスピーチキンを揚げていく過程を正面から見られるのも同店の魅力の一つ。この臨場感も、胃袋を刺激するスパイスになりそうです。『清蒸紅斑魚』“トミーさん”こと覃志光さんは、【福臨門酒家】で14年半研鑽を積んだ手練れ。その実力を感じさせるのは【福臨門】の味を彷佛とさせるのが香港の高級スープ“上湯”。老鶏、金華ハム、豚赤身肉でとるスープで、その味が店を決めると言われているほどです。鮮魚を丸ごと一尾蒸しあげる『清蒸魚』も、香港の代表的な料理の一つで、必食です。港式料理鴻禧(こうき)【エリア】虎ノ門【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】虎ノ門駅 徒歩5分千歳烏山【nope】街角のビストロのようなカジュアルさで楽しむ「スパイス×中華×ワイン」スパイスに食欲をそそられるオープンキッチンのカウンター席2023年に惜しまれつつ閉店した祐天寺【レカマヤジフ】は、独創的なスパイスカレーやコース料理でスパイスマニアを熱狂させた名店。そんな同店で腕をふるっていた高木祐輔氏が新たに開いたのは「スパイス×中華×ワイン」をテーマにしたアラカルトスタイルのお店です。店内は落ち着いた雰囲気と現代的なカジュアルさも感じられて居心地がよく、オープンキッチンのカウンター席ではスパイスの香りに包まれます。『豚の角煮 宝塔肉』「中国各地方からインドまで自在な調理法でつくられた料理」と聞くと、スパイス感の強い料理を想像しますが、意外にもスパイスの香りはやさしく穏やか。良質な食材が手に入る日本だからこそ、あくまで食材の良さを生かすことを第一に考えているのだそう。特に『スパイス×前菜盛り合わせ』や宝塔に見立てた角煮『豚の角煮 宝塔肉』は必ず食べたい一皿です。nope【エリア】千歳烏山/仙川【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】8000円【アクセス】千歳烏山駅 徒歩1分中目黒【中華美食トミーズキッチン】【香妃園】の味を長年支えたベテラン「トミーさん」が織りなす体に優しいネオ町中華光が差し込む開放的な店内中華料理一筋33年のベテランシェフで、東京・六本木の老舗中華料理店【香妃園】に足掛け17年も務めた「トミーさん」こと富谷宗久氏が独立し、高感度な人々が集う中目黒にイートイン&デリバリーを兼ねた初店舗をオープンしたのが【中華美食トミーズキッチン】。キッチンに面したカウンター席とテーブル席があり、気軽に利用できます。『鶏煮込みそば』メニューに並ぶのはチンジャオロース、ホイコーロー、エビチリ、エビマヨ、酢豚、麻婆豆腐、坦々麺、五目チャーハンなど、町中華でもお馴染みの親しみやすい一品料理。トウチを手作りするなど、手間ひまを惜しまない真摯な姿勢が細部に宿ります。なかでも特製白湯鶏の『鶏煮込みそば』は一度食べたらやみつきになる人気No.1メニューです。中華美食トミーズキッチン【エリア】中目黒【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】中目黒駅 徒歩6分
2024年03月18日架空のホテルレストランをコンセプトに掲げる【sio】の姉妹店朝・昼・夜にそれぞれ異なるスペシャリテを提供個性豊かなワインとのペアリングを楽しむ架空のホテルレストランをコンセプトに掲げる【sio】の姉妹店表参道駅より徒歩7分の場所にある【Hotel’s】。こちらは、代々木上原のレストラン【sio】の姉妹店で、【sio】の世界観・イズムを踏襲した架空のホテルレストランをコンセプトに掲げ、朝・昼・夜いつ訪れても心躍る料理を提供しています。ラグジュアリーな入り口をくぐって店内へ店内は、まさにホテルを思わせる洗練された上質な空間。全20席がそろい、テーブル席、カウンター席のほか、半個室が完備されています。座り心地にこだわったマルニ木工の椅子・テーブル、手の温もりを感じさせる鈴木麻起子さんの"器"など、すみずみまでこだわりぬいた上質な空間で、くつろぎの時間を過ごすことができます。ホテルステイ気分を味わえる非日常空間朝・昼・夜にそれぞれ異なるスペシャリテを提供メニューは、朝は理想の朝定食、昼は手打ちパスタを主軸としたイタリアンコース、夜は四季折々の旬素材を贅沢に使ったシェフ渾身のディナーコースをラインアップしています。【Hotel’s Lunch Course(11皿)】定番の人参のポタージュに始まり、【sio】のスフレオムレツやハンバーガーに加え、手打ちのパスタなど【Hotel’s】のこだわりが詰め込まれたランチコースです。ディナーコースと同じ皿数の全11皿はとてもお得【理想の朝定食】丁寧に火入れした皮目パリパリ、身はフワフワに仕上げた鮭がメインの定食です。贅沢に和牛を使った肉じゃが、来店時間に合わせて炊き上げるこだわりのご飯、白味噌を隠し味にした豚汁、小鉢などが楽しめます。一度食べるとリピートしたくなること必至【Dinner Course】ディナーは完全予約制。四季折々の旬素材を贅沢に使った11皿のお任せコースを提供しています。中でも【Hotel’s】ならではの薪焼きの肉、手作りのマヨネーズを使ったこだわり抜いたハンバーガーは絶品です。薪火で丁寧に焼きあげる肉料理は感動もの個性豊かなワインとのペアリングを楽しむ各国から厳選したワインをラインアップ。ブドウの種類や度数といったバリエーションはもちろん稀少なワインも。世界的ソムリエである梁世柱(ヤンセジュ)監修による完全オリジナルペアリングをお楽しみいただけます。さまざまな角度からアプローチしたワインペアリングホテルダイニングのようなラグジュアリー空間は、記念日や贅沢な女子会ディナーなどにもぴったりです。こだわりが詰まったスペシャリテの数々をぜひ体験してみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:木田翼さん1992年、千葉県生まれ。料理の専門学校に進学、卒業後はホテル・都内有名レストランでの勤務を経て、2019年4月に【sio】のスーシェフに就任。2019年12月には【パーラー大箸】の立ち上げを経験後、丸の内【o/sio】のシェフに。奈良のすき焼きレストラン【4つね】、長野のデスティネーションレストラン【NAGANO】の立ち上げも行った。sio株式会社が運営するレストラン9店舗のエグゼクティブシェフを務める。Hotel’s【エリア】表参道/青山【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】表参道駅 徒歩7分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年03月14日3月下旬から4月上旬にかけて連休となっている、春休み。まとまった休みを満喫するため、早くから家族旅行や卒業旅行を計画していることでしょう。テーマパークやレジャー、古都巡りや花見など、楽しみは盛りだくさん。その地域ならではの、歴史的建造物も人気があるスポットの1つです。東京都を観光するなら、国宝に指定された豪華な宮殿建築物も候補に挙げてはいかがでしょうか。『迎賓館赤坂離宮』の館長が裏技紹介東京都港区の四ツ谷駅から徒歩約7分のところにあるのは、世界各国の国王や大統領などをもてなす『迎賓館赤坂離宮』。日本では唯一のネオ・バロック様式による近代洋風建築で、毎年多くの観光客が訪れています。離れた場所にある和風別館は事前予約が必要ですが、20名以上の団体でなければ、『迎賓館赤坂離宮』の本館と庭園は事前予約なしでの参観が可能です。手軽に立ち寄れる点も魅力的ですね。「1周では満足できない!」なら…?館内は大きく分けて『正面玄関・中央階段』『朝日の間』『彩鸞の間(さいらんのま)』『羽衣の間』『花鳥の間』の6つのエリアがあります。シャンデリアや天井画など、目を奪われるほど豪華な内装から、誰もがじっくりと見て回りたくなるようです。同館のX(Twitter)アカウントでは、2024年3月7日、そんな人々に向けて、館長自ら裏技を発信しました。もう1周したい人は、館内から出る『再入館』はせずに、1階の階段のところにいるスタッフに「もう1周します」と伝えればいいそうです!館長です本館を出てくる参観者から時々<もっと見たかったなぁ<再入館できればいいのにという声を耳にしたりします…では、公式の裏技を参観コースの最後、1階への階段を下りたところのスタッフに「もう1周します」とお声がけください。時間の許す限りお楽しみいただけます(^^) #迎賓館長 pic.twitter.com/7UVXZEfjnB — 迎賓館赤坂離宮 Akasaka Palace (@cao_Geihinkan) March 7, 2024 「1周したら出ないといけない」と思い込み、渋々出ていた人は多いかもしれません。投稿は反響を呼び、2万以上の『いいね』とともに、このようなコメントであふれました。・めっちゃありがたい情報。館長、ナイスです!・春休みに友達と行く予定なので、この裏技を使わせてもらいますね。・くっ…!それを知っていたらもう1周したのに…!・目の前でこの裏技をしている人がいて、便乗した思い出。・東京都民ですが、こんな素敵な場所があるとは知らなかった。今度行きます!また、館長は「2周目で気付く新たな発見や、別の驚きがきっとあります」ともコメント。1度行ったことがある人も、1周しかしていないなら、再度観に行っていいかもしれませんね。2周目で気づく新たな発見や別の驚きがきっとあります自然光の入り方が変わる別の時間帯、庭園の趣が変わる別の季節に訪ねると、また違う美しさがみなさまをお待ちしていますなんど見ても楽しめる、それが迎賓館赤坂離宮リピーター獲得に必死です (`・ω・´) #迎賓館長 — 迎賓館赤坂離宮 Akasaka Palace (@cao_Geihinkan) March 7, 2024 毎週水曜日は休館日で、接遇などによる非公開日もあるので、予定を立てる際にはウェブサイト上の公開日程を要チェック。また、施設保護のため手荷物検査があるので、時間に余裕をもって行くとよいでしょう。国内にいながら、まるで西洋に行ったかのような気分に浸れる『迎賓館赤坂離宮』。七宝焼きなど、日本の技術の粋も観賞できるので、気になった人は訪れてみてください。[文・構成/grape編集部]
2024年03月08日ヒトサラ編集部がオススメする「ピザのお店」イタリアン好き・嶋が推す【ピッツァバー on 38th】/三越前少量多皿を愛する・宿坊が推す【PIZZERIA ONDA】/門前仲町学生時代はピザ屋でバイトリーダー・寺見が推す【トトト】/中野元テレビマン・中野が推す【Pizza marumo】/恵比寿「ペアリング」の言葉に反応しがち・鈴が推す【とらっとりあ まる。】/四谷三丁目1.イタリアン好き・嶋が推す【ピッツァバー on 38th】/三越前ピザの祭典「50 Top Pizza Asia Pacific 2023」No.1に輝いたピザ手前から、定番人気の『ブファラ』。その他、「おまかせコース」からのある日のピッツァ世界的ピザランキング「50 Top Pizza Asia Pacific 2023」でアジア太平洋地域No.1に輝いた、マンダリン オリエンタル 東京の38階にある【ピッツァバー on 38th】。寿司のシャリから着想を得たというピザは、生地2種類を使い分けて日本の繊細な季節感を表現しているそう。一口食べただけで、生地の旨み、野菜のフレッシュさや香り、濃厚な味わいのすべてが一気に押し寄せ、「これがアジアNo.1のピザか!」と感動します。窯が目の前にある8席のみのカウンター「50 Top Pizza Asia Pacific 2023」の盾も輝いていますランチタイムは11:30~13:00、13:30~15:00、ディナータイムは17:30~19:30、20:00~22:00の各2部制で、ランチでは「前菜1種」「おまかせピッツァ6種」「デザート1種」の『おまかせコース』(12,100円/サービス料別)、ディナーでは「前菜1種」「おまかせピッツァ8種」「デザート1種」の『おまかせディナーコース』(17,600円/サービス料別)を楽しめます。※ピッツァは各1pieceなかなかの予約困難店ですが……、公式サイトをこまめにチェックし、根気強く粘ってみてください。穴場はランチ13:30~とディナー17:30~だそうです!ピッツァバー on 38th【エリア】三越前【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】14999円【ディナー平均予算】19999円【アクセス】三越前駅2.少量多皿を愛する・宿坊が推す【PIZZERIA ONDA】/宿坊沖縄で10年間愛されたピザ店が東京に凱旋帰郷いちばん人気だという『沖縄産アグー豚のモルタデッラハムとトリュフソース』3,190円あの沖縄の人気店が東京に移転したと聞きつけたのは昨年のこと。東東京出身のシェフが帰郷し、10年間の歴史を門前仲町で再開しました。同店は「真のナポリピッツァ協会」の定めているテストに合格し504番目の認定を受けており、正真正銘の「ナポリピッツァ」をいただくことができます。基本の食材であるモッツァレラチーズ・小麦・トマトソース・塩などは全てイタリアの食材を使用。素敵なイエローの薪窯で焼き上げたピザはとても香り高く、生地の厚みに頼らずともふわふわで、もっちりとした食感はやはり本物です。『ミニトマトとストラチャテッラチーズのカプレーゼ』1,540円『シチリア風イワシのオーブン焼き』1,078円「香りをお楽しみください」と提供されたピザ。今回の主役はモルタデッラという、通常欧州で出回るハムですが、ピザ生地はもちろんトリュフやチーズとのバランスも素晴らしく、一口目の感動がずっと続くのです。(ああ、全てのピザを食べてみたい)。また一品料理もトマトは甘く、イワシは旨い。どれも素材を活かして香りを際立てる手仕事が大変見事です。PIZZERIA ONDA(ピッツェリア オンダ)【エリア】門前仲町【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】3,000円~3,999円【ディナー平均予算】6,000円~7,999円3.学生時代はピザ屋でバイトリーダー・寺見が推す【トトト】/中野行列ができるマグロ専門店が手掛けるスタイリッシュなピッツェリア旬の野菜に魚介やきのこがてんこ盛りの和風ピザ『高知ピーマン、しらす、からすみ&本わさび、きのこ、パンチェッタのハーフ&ハーフ』2,178円予約ができない人気店として知られる【マグロマート】が2022年にOPENした新業態はピッツェリア。居酒屋が軒を連ねる中野のふれあいロード沿いに突如現れるスタイリッシュな外観が目印です。鳥取県産「大山こむぎ」を使用した風味豊かな生地、旬の野菜や魚介がてんこ盛りの創作ピザは全10種類。旬の食材をふんだんに使うため、季節の移り変わりを感じるこのお店でしか食べられないような、一期一会のピザに出合えます。『本マグロ希少部位3点盛り』1,298円は予約困難店【マグロマート】が手掛けるからこその逸品開放感あふれるオープンキッチンにあるピザ窯で焼く様子が目の前で見られるカウンターは特等席予約困難で知られる人気のマグロ専門店が手掛けるだけあって、魚介のレベルがとにかく高い。ピザ以外にも『本マグロ希少部位3点盛り』や『白子の春巻き』『牡蠣とからすみのペペロンチーノ』など、まだまだ気になるメニューがあり過ぎるのでリピート訪問確定です。元気いっぱいの店員さん、開放的でオシャレな空間、野菜も魚介もお肉もどっさりのボリュームピザ、心を鷲づかみにされる要素満載の中野【トトト】へ是非行ってみてくださいね。トトト【エリア】中野【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4,000円 ~ 4,999円4.元テレビマン・中野が推す【pizza marumo】/恵比寿訪日外国人も注目!世界最高レベルのピザが味わえるいま話題の店乾燥椎茸のピューレとモッツァレラの組み合わせが新しい『日本のうまみ』。ランチはサラダとほうじ茶が付きます2023年の国際的なアワード「The Best Pizza Chefs in the World Top 100」で、世界10位に輝いた本倉裕樹シェフが営む【pizza marumo】。訪日外国人がここのピザを食べるために恵比寿を訪れることも多いそうで、私が来店した日は7割ほどが外国人客でした。こちらでオススメしたいピザは『日本のうまみ』。『日本のうまみ』は鰹節や昆布、醤油など和の食材をふんだんに活かした新感覚の「ナポリピッツァ」です。甘みと柔らかさが際立つ『和牛サーロインの生ハム』に合わせたのは『蔵』という日本ワイン。本倉シェフの名前にもある「くら」にご縁を感じたそうですおしゃれな店内はオーダーメイドの薪窯があり、カウンター席からは目の前で焼きあがるピザが見えるのも醍醐味ですピザは定番のマルゲリータやマリナーラなどトマトベースのピザ以外に、クリームベース、マヨベース、ヴィーガンピザ、デザートピザと種類も豊富です。発酵の仕方にもこだわっているので、モチッとしているのに軽やかな生地がやみつきになります。昼も夜も予約やテイクアウトが出来るので、ぜひ薪窯で焼き上げる新感覚のピザをご堪能いただきたいです。pizza marumo【エリア】恵比寿【ジャンル】パスタ・ピザ【ランチ平均予算】1,000円 ~ 1,999円【ディナー平均予算】5,000円 ~ 5,999円5.ペアリングの言葉に反応しがち・鈴が推す【とらっとりあ まる。】/四谷三丁目ピザに、プロソムリエ厳選の日本酒を組み合わせて耳はモチモチ食感、中は薄く軽やかな生地に仕上げることで「食後感が重くならないように」「さまざまなピザを楽しめるように」と考えられている【とらっとりあ まる。】のピザ四谷三丁目駅から徒歩5分。大通りから少し奥へ入って行くと、大きなガラス張りの扉から洒落た雰囲気の明かりが漏れるお店【とらっとりあ まる。】が現れます。こちらはピザに力を入れているイタリアンのお店……かと思いきや、大きく打ち出されているのが「イタリアンと日本酒のペアリング」。例えばお店の人気No.1ピザ『黒舞茸とトリュフのビスマルク』には、すっきりとした切れ味の純米吟醸『伯楽屋』を組み合わせて、という具合に、日本酒ならではの香りや旨みがイタリアンの新たな可能性を引き出してくれるとして、さまざまな提案をしてくださいます。ソムリエが全国から選んだ日本酒を、ワイングラスでいただくのが同店流。『お通し』のラタトゥイユや、特注の器に入った『クリームチーズお姫様』にも、やはりイタリアン×日本酒のオススメの組み合わせがありましたお酒と楽しむのにちょうどいい、いわゆる“おつまみピザ”は、お店のイチオシとして実は今も進化をし続けているのだそう。生地や焼き上げ方、季節に合わせた食材との組み合わせ、とその域は幅広く、ドリンクとの掛け合わせも相まって行く度に新たな出合いがありそうです。なお店内はテーブル席や家族連れにも嬉しい個室の他、一人でもフラッと立ち寄りやすいカウンター席も。日本酒に詳しくない方でも、自分の好みを伝えながら、相談してメニューを決めることができるカジュアルな雰囲気も魅力的なお店です。とらっとりあまる。【エリア】四谷【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】四谷三丁目駅
2024年03月07日街の喧騒を忘れてリラックスできる隠れ家空間厳選された上質の黒毛和牛を部位ごとに堪能自宅や職場でも【今甚】の味が楽しめるテイクアウト街の喧騒を忘れてリラックスできる隠れ家空間「開放感があり、リラックスして食事ができること」がコンセプト東京メトロ日比谷線の広尾駅、恵比寿駅からいずれも徒歩約10分、白金台駅から徒歩約15分。都会の中でも街の喧騒を少し離れて、ゆったりとクオリティの高い焼肉を楽しめるお店です。外観・内装ともに、自然の中で風を感じるイメージでデザインされ、開放感のあるテーブル席とプライバシーが守られる個室も完備されています。広めの個室は小グループでの集まりにも便利最大8名まで入れ、テーブル席を2つ備えた大型の個室。フロア席から離れているため、他のゲストの声や音も気にならず、静かなプライベート空間でゆっくり食事が楽しめます。フロア席も希望すれば暖簾でテーブルを囲うことができ、デートや接待にもオススメです。厳選された上質の黒毛和牛を部位ごとに堪能看板メニューが揃った『今甚特選コース』上質の黒毛和牛にこだわって、部位ごとにシェフが推奨するおいしい調理法で提供。お店の看板メニューが揃ったコースの他に、A5ランクのミスジを使用した『焼きすき(ミスジ)』、新鮮で上質なホルモンなど、どのメニューもお店の肉に対する自信が感じられます。その中でも、お店オススメのメニュー3つをご紹介します!『肉寿し』A5ランクの赤身肉をさっと炙った『肉寿し』上質な黒毛和牛のA5ランク赤身肉をさっと炙って、旨みを閉じ込めて。お肉とよく合う自家製たれがかかっているので、そのままでも、ワサビを少し添えてもおいしくいただけます。シャリは一口サイズで、お肉そのものの味がしっかり味わえます。『わさび焼き』焼き上がりにつける醤油との相性が抜群『わさび焼き』黒毛和牛の、サシと赤身のバランスが絶妙な「シンシン」という部位を使用。わさびを塗って焼き上げたら、相性のいい醤油と一緒にいただきます。わさびの香りと鼻に抜ける心地よい辛味、醤油の風味が相まって、ご飯もお酒も進む大人の一品です。『上タン』肉厚さとやわらかさ、ジューシーさに感動する『上タン』黒毛和牛のタン中を厚切りにカット。適度な噛みごたえがありつつ、とてもやわらかい食感が肉の上質さを物語ります。口の中に広がる肉汁のジューシーさも堪能してください。自宅や職場でも【今甚】の味が楽しめるテイクアウト種類が豊富なテイクアウトはイベントやパーティーにも便利【今甚】の厳選されたお肉、こだわり焼肉のファンになったら、自宅でもお店の味が楽しめるテイクアウトもオススメします。自慢のメニューが豊富に用意され、食べ比べも楽しめます。家族や職場でのイベントやパーティーにぴったりのメニューもあるので、ぜひ問い合わせてみてください。今甚【エリア】白金/白金台【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】広尾駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年03月06日スマートフォンやSNSの普及によって世間に広まった『映える』という言葉。誰もが手軽にオシャレな写真を撮影できる現代で、美しい光景や、エモーショナルないわゆる『エモい』ものをSNSでシェアするのも一興です。雪が降った東京の『映えスポット』が話題に2024年2月5日、低気圧の影響を受け、首都圏で大雪が観測されました。地域によっては、冬に雪が降るのはなんら珍しいことではないでしょう。しかし、年に一度降るかどうかの首都圏では、貴重な経験といえます。積もるほどの大雪を受け、首都圏の人たちは慣れない状況に戸惑う一方で、雪景色を楽しんだり、雪遊びを行ったりしたようです。そんな中、X(Twitter)に1枚の写真を投稿したのは、酉越くろう(@Torikoshi960)さん。「雪の東京の『映えスポット』に来たよ」珍しい雪景色を撮影し、『映える』写真をSNSに投稿する人が相次いだ、この日。酉越さんはある場所へと赴き、雪が降った東京都内で一番『映える』であろう光景を撮影することにしたのだとか。SNSに投稿されるやいなや、多くの人から反響が上がった1枚をご覧ください!そう…酉越さんが向かったのは、1860年に起こった『桜田門外の変』の地!『桜田門外の変』が勃発したのは3月ですが、季節外れの雪が降っていたことで有名です。「雪で視界が悪かったため、襲撃が成功した」という説があるほどの、大雪だったといわれています。大老の井伊直弼が襲撃された日にタイムスリップしたかのような、従来のイメージとは異なるものの、ある意味『映える』1枚。現に、酉越さんの『映えショット』は多くの人の心をつかんだようで、5万件を超える『いいね』が寄せられました!・一見美しい光景なのに、歴史を知っていると不穏すぎる。・最初は「普通のきれいな写真じゃん」って思ったけど、看板を見て理解したわ。・発想に吹いた。雪の日にあえてこの場所を撮るセンスが好き。首都圏で大雪が降った日にしか撮ることのできない、『歴史好き』の心を震わせる貴重な光景。人の心を突き動かすという点で、『映えポイント』は非常に高いといえるでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月07日2024年2月5日、低気圧の影響を受け、関東甲信の各地で雪が観測されました。地域によっては大雪警報が発令されるほどだった、今回の降雪。めったに雪が降らない首都圏でも、6cmほどの降雪が記録されています。首都圏のほとんどの地域で、積雪は年に一度あるかどうかの珍しいもの。雪だるまを作るなどして、はしゃぐ人も少なくありません。大雪の翌朝、渋谷のハチ公を見てみると?翌6日、積もった雪に足を取られながら東京都渋谷区を歩いていた、きど(@kido_datura)さん。渋谷スクランブル交差点近くにある、忠犬ハチ公像前を通りがかったところ、いつもとは違う光景が広がっていたことに気付きました。目に見えて分かる『雪が積もっている』という点以外で、明らかに違和感がある場所…それは、実際の写真を見れば分かるはずです!「ハチ公に『弟』が爆誕している…!」亡くなった飼い主をいつまでも渋谷駅で待ち続け、その涙ぐましい姿から『忠犬』と呼ばれるようになった、ハチ公。21世紀になってもなお、渋谷駅前で立ち続ける健気なハチ公に、誰かが新たな『家族』を作ってくれたようです。ハチ公にぴったりと寄り添うように立つ、小さな『弟』。心なしか、安らいだ表情を浮かべているように見えますね!きどさんがとらえた、雪の日ならではといえる渋谷の光景に、多くの人から反響が上がっています。・自分もここを通りがかって、思わず二度見した!・かわいすぎる!いつも1匹でいるから、ハチ公も嬉しいだろうな。・センスが最高かよ!歩くのが大変だけど「雪の日も悪くない」と思えた。過去にも雪が積もると、誰かの手によってハチ公に『仲間』が増えていたことがありました。今後も、渋谷の街が白く染まるたびに、ハチ公は新たな出会いを経験していくのでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月06日歴史ある東京駅舎内の隠れ家寿司店極上の江戸前寿司と季節の日本料理を堪能細やかな心配りでゲストに至福の時間を提供歴史ある東京駅舎内の隠れ家寿司店駅直結の立地でプライベート&ビジネスの多彩なシーンに重宝する【すし青柳】。店内は丸の内の喧騒を感じさせない静かな空間。気後れさせない優しい空気感に包まれ、初見のゲストも気構えなく過ごせます。プライベート&ビジネスの両方に重宝店内にはカウンター席・テーブル席・個室を備えており、大事な接待や会食にも安心して臨める頼れる一軒です。また東京駅舎内の隠れ家的な「マイ寿司屋」として、一人でゆっくり旬の美味を楽しむゲストも多いのも同店の特徴。カウンター席はつけ場の台とフラットにつながり、職人の所作をより楽しめます。心くつろぐ時間を過ごせる店内料理は、江戸前の技で繰り出す寿司と、多彩な旬食材で紡ぐ日本料理の両方を揃え、和食の醍醐味を幅広い世代に届けています。『すしコース』と、寿司と和食をバランスよく融合させた『すし懐石』を軸に、好きな一皿を追加するのもOK。自由度が高い楽しみ方が可能です。極上の江戸前寿司と季節の日本料理を堪能江戸の文化と技術によって生み出された江戸前寿司。同店では選び抜いた素材に丁寧な仕事を施し、素材の味を限界まで引き立たせることに徹しています。『前菜八寸』『すし懐石』に加え、単品注文もOKの人気の皿。寿司で味わう魚介をあえて外し、山里や大地の幸で紡ぐ、全7品の独創的な八寸を提供。走り・盛りの食材が多く、季節の移ろいを映す旬の美味を満喫できます。季節が宿る美味が一皿に集う『イカの握り』定番ネタのイカは、寿司通が絶賛するおいしさ。イカ本来の甘みと食感が際立つネタに仕立て、赤酢をきかせたシャリと合わせて握ると、至福の一貫に。松笠の飾り包丁、錦胡麻のアクセントも絶妙。噛むほどに広がる甘みと柔らかさにうっとり『小肌の握り』酢〆の魚の代表格、小肌の圧巻のおいしさも【すし青柳】の大きな楽しみ。脂がのった大ぶりの素材を選りすぐり、塩と酢の塩梅と熟成技で魚の旨みと甘みを頂点へ。三つ編みの趣向も粋で、食感と余韻がさらに奥深く!江戸前の丁寧な仕事が生む、粋なおいしさ細やかな心配りでゲストに至福の時間を提供ゲスト一組ごとのシーンに寄り添う接客、料理提供のタイミングも絶妙。コース内の料理の調整や箸の進み具合に応じた料理の提供にも、きめ細やかに対応しているのも同店ならではです。ホスピタリティあふれる接客も魅力【すし青柳】ならではの技と味、そしておもてなしに、温かな気持ちになること間違いありません。上質な空間で、記憶に残る時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:杉森智樹さん1972年、東京都生まれ。【すし青柳】料理長・店長。子どもの頃から好きだった「モノづくり」を人と接しながら行える仕事として、寿司職人を志す。【寿し屋の勘八】をはじめとする首都圏の寿司店で腕を磨き、江戸前の手仕事と日本料理の技を身につける。その腕をかわれ、2017年に現職に就任。以来、東京の玄関口にある老舗ホテル内で国内外のゲストを迎え、寿司と和食を融合させた粋なコースと旬の皿でもてなす。すし青柳【エリア】丸の内【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】東京駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年02月05日日本料理 割烹【くずし割烹しま正】居酒屋 もんじゃ【祭ばやし】日本料理 天ぷら【天麩羅中清】居酒屋 串焼き【ユラユラ浅草店】居酒屋 もんじゃ【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】日本料理 割烹【くずし割烹しま正】和のテイストを感じるモダンな空間でいただく、くずし割烹人気No.1メニューの『おばんざい豪華盛合わせ』浅草駅から徒歩6分。【くずし割烹しま正】は、既成概念にとらわれない独創的な日本料理=くずし割烹が楽しめるお店。その時期のさまざまな味覚を一度に楽しめる『おばんざい豪華盛合わせ』など、店主自ら厳選した旬の食材を使い、丁寧につくられたオリジナリティ溢れる料理を味わえます。和の雰囲気にモダンなテイストをミックスした店内地下1階にあるエントランスからお店へ。扉を開けると、シックで落ち着いた雰囲気の広々とした空間が広がっています。カウンター席は目の前で料理の出来上がる様子が見られる特等席。店の奥には10席のテーブル席も用意されています。くずし割烹しま正【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】浅草駅 徒歩6分居酒屋 もんじゃ【祭ばやし】もんじゃ焼き、お好み焼きに加え、厳選焼肉もラインナップチーズの香ばしさがたまらない『カルボナーラもんじゃ』浅草駅から徒歩5分の場所にある【祭ばやし】は、東京下町の代表的グルメであるもんじゃ焼きに加えてお好み焼き、さらに『和牛上カルビ』や『特上タン塩』などの厳選焼肉も提供。充実の鉄板メニューをたっぷりと堪能できることで、海外からの観光客も多く訪れます。店内のボックス席ではゆっくり食事を楽しめる店内はリラックスして食事を楽しめる明るい雰囲気。『もんじゃ焼き』と『お好み焼き』は基本的にセルフスタイルですが、焼き方のアドバイスもしてもらえるので安心。調理も楽しめ、食べるペースも自由です。4名から32名での利用なら、1フロア貸切にも対応してくれるので、大人数の宴会にもぴったりです。祭ばやし【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分日本料理 天ぷら【天麩羅中清】創業以来変わらぬ江戸前天ぷらを、和の趣きあふれる空間で堪能一口目はサクッ、中はフワフワに仕上げられた『雷神揚げ』浅草駅から徒歩5分の場所に店を構える【天麩羅中清】は、明治3年創業の日本料理の老舗。丸々一匹の魚を使う江戸前天ぷらの伝統を大切にした『天麩羅盛り合わせ』がメインのコースを味わえます。一子相伝で受け継がれた揚げ方でつくる人気メニュー『雷神揚げ』もオススメです。和の情緒を感じられる店内は会食にもぴったり数寄屋造り風の建物の中には、それぞれに違った雰囲気の個室が用意されています。すべての部屋から美しい庭を楽しめるのもうれしいところ。純和風で格式を感じられる店内は、結納や顔合わせなど、人生の大切な日での利用もオススメです。天麩羅中清【エリア】浅草【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】11000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分居酒屋 串焼き【ユラユラ浅草店】種類豊富にそろった串メニューや一品料理を気軽に味わえる焼きたてアツアツの串料理をたっぷりと楽しめる浅草駅から徒歩5分の場所にある【ユラユラ浅草店】。荻窪や阿佐ヶ谷などにある焼鳥店【神鶏】の姉妹店です。こちらでも、やみつきになるおいしさの【神鶏】名物『とりかわ串』が味わえます。串メニューのほか、ぜひ注文したい『ユラポテ(サラ)』や『とり煮込みそば』など一品料理も豊富にラインナップされています。お店は「東京楽天地ビル」4階、浅草横町内の「い」区画お店は東京楽天地ビル4階にある浅草横町内の「い」区画にあります。明るく開放的な店内では、元気なスタッフがスタンバイ。種類豊富にそろった串料理のほか、新鮮な肉刺しやおつまみなどに合わせるのは、お店名物の『ユラユラサワー』や『ユラ茶ハイ』などがオススメです。ユラユラ浅草店【エリア】浅草【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】浅草駅 徒歩5分居酒屋 もんじゃ【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】こだわりの食材でつくるお好み焼き、もんじゃ焼きに舌鼓焦がし明太子ソースがたまらない『明太子もちチーズ』浅草駅から徒歩3分という駅近に店がある【お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎】。2つのおいしさを一度に味わえる『二味焼き』など、オリジナリティにあふれたメニューを種類豊富に取りそろえています。お好み焼き、もんじゃ焼きはスタッフに焼いてもらうこともできるので、初めてでも安心して楽しめます。お店は料亭を思わせる落ち着いたつくり和の雰囲気たっぷりの店内は、木の温かみを感じられる空間。ライブ感のあるカウンター席のほか、座敷席やテーブル席も完備しています。もんじゃ焼きが食べ放題のコースや飲み放題の設定があるほか、外国語メニューなども用意。インバウンドにも対応しています。お好み焼もんじゃ焼浅草つる次郎【エリア】浅草【ジャンル】お好み焼き・もんじゃ【ランチ平均予算】980円【ディナー平均予算】2000円【アクセス】浅草駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月14日フランス料理【nol】馬喰横山中華料理【中国菜ARATA】人形町天ぷら【天ぷら やぐち】人形町フランス料理【ars】人形町日本料理【旬華 なか村】馬喰横山日本料理【新富 きた福】新富町焼鳥【ヨシモリ】新富町中華料理【Furuta】新富町鮨【鮨忠】新富町フランス料理【nol】馬喰横山環境・人に寄り添いニューノーマル(新しい普通)を適えていく場所まるでキッチンの中にいるようなシェフズテーブルのカウンター2021年5月、馬喰町【DDD Hotel】の1階にオープンした【nol】。グレーのグラデーションのダイニングとシームレスにつながるキッチンという極めてシンプルなインテリアが印象的です。美しく整えられたキッチンの棚に並ぶのは、ハーブだけでなく野菜の皮やヒゲ、根っこを乾燥させたものも。食材を余すところなく使うというのもシェフ野田達也氏の信念です。『畑を食べる』シグニチャーメニュー幼少期の豊かな食体験を皿に映した丁寧で思いやりにあふれる料理と、サービスで新たな価値観を生み出している同店。例えば、シグネチャーメニュー『畑を食べる』は、祖母の畑で早朝に収穫した野菜が夕飯にはぬか漬けになって食卓に、という体験を表現しています。野菜の端材も大切に使い、サイフォンで煮出して野菜のコンソメスープに。塩のみの味付けでコースの最後に提供しています。nol【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】馬喰町駅 徒歩1分中華料理【中国菜ARATA】人形町素材にこだわった四川料理。昼夜異なる顔で楽しませてくれるコースを堪能オープンキッチンを囲むように設計されたカウンター席人形町の街角に佇む、洗練された門構えの【中国菜 ARATA】。一歩足を踏み入れると、オープンキッチンの前にコの字型のカウンターを構えた、上質な空間が広がります。シェフがつくるのは、毎朝豊洲で仕入れる厳選素材を使用した本格中華。四川料理の基本技術を大切にしながらも、新しいアイデアがちりばめられています。料理の一例多彩な料理で構成されるコースで楽しむのが【中国菜 ARATA】流。昼も夜もそれぞれ2種類用意されているので、シーンに合わせて選ぶのも楽しみの一つです。合わせるお酒は、秀逸なセレクトが光る国産ワインがオススメ。五感が満たされる幸せな食事を堪能できます。温かなもてなしが心地よく、大切な人と共に訪れたい一軒です。中国菜ARATA【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】3500円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩3分天ぷら【天ぷら やぐち】人形町名店【みかわ 是山居】の伝統を受け継ぎ、新しい食材に挑戦する江戸前天ぷら厨房を囲う、曲線が生かされたカウンター席江戸前天ぷらの名店【みかわ 是山居】から独立した店主・谷口さんによる天ぷら専門店。22年間の修業で得た「みかわの哲学」を継承し、東京近郊で獲れた魚介を最高級の天ぷらに仕上げます。閑静な立地にあるシンプルな店構えののれんをくぐると、曲線の効いたカウンター席がお目見え。大将が揚げている様子を間近で楽しめます。『穴子の天ぷら』食材の味を最大限に活かすことがお店のモットー。穴子やエビなど魚の個性を存分に引き出すために、食材ごとに衣の纏わせ方、油の温度、揚げ時間を変えるこだわりをみせています。また、これまで江戸前天ぷらで扱われてこなかった素材を揚げることにも意欲的。「みかわ」での教えを大事にした【天ぷら やぐち】ならではの味やおもてなしが体験できます。天ぷらやぐち【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】天ぷら【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩4分フランス料理【ars】人形町ビストロ? イノベーティブ? 一つのお店でTPOの使い分けが叶う店完全予約制のカウンター4席は臨場感も楽しめるシェフズテーブル人形町にある【ars】の店づくりのコンセプトは「心地の良いちぐはぐ」。レストランとビストロという2つのスタイルが混在しているほか、内装でも無機質な石材×温かみのある木板など、あえてテイストの違う素材を組み合わせています。相反するものでもバランス良くミックスすることで、居心地が良くなるのだそう。『オマール海老のパイ包み焼き ビスクソース』(コースの一例)料理はフォン(だし)を丁寧にとるなど伝統を大切にしつつ、独自に編み出した革新的な技法をプラスして食感や味わいで驚かせてくれます。テーブル席は前菜500円~、メイン2,000円前後のアラカルトでカジュアルに、そしてカウンター席は完全予約制で髙木シェフの才能を余すところなく味わえるコースで提供。フレンチに馴染みがない人も行き慣れている人も、楽しませてくれる懐の深いお店です。ars【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】人形町駅 徒歩3分日本料理【旬華 なか村】馬喰横山川辺の隠れ家。カウンターで旬の広東料理を落ち着いた時間を過ごせそうな店内隅田川の閑静な一角にある割烹スタイルの中国料理【旬華なか村】。ひっそりとした隠れ家のようなお店で、外観も店内もシンプルなつくりになっています。調理をするのは、国内の星付きレストランで厨房に立ち、修業先の香港では家庭料理も学んだシェフ。本格的かつ優しいひと皿を味わえます。『南島豚の広東叉焼』ランチはリーズナブルな価格の2種類のメニュー、そしてディナーは完全予約制のコースのみを提供しています。コースは海鮮、牛・豚・鶏の肉類、季節に合わせた食材を使用した割烹形式。その日に仕入れた旬の食材と岡山県の契約農家から送ってもらった野菜・果物を使用し、前菜からデザートまで全11~13品をご用意しています。旬華なか村【エリア】人形町/小伝馬町【ジャンル】広東・香港料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】15000円【アクセス】東日本橋駅 徒歩3分日本料理【新富 きた福】新富町蟹料理の名店【きた福】の新たな展開は 「蟹と鮨の饗宴」老舗の鮨店から引き継いだ檜のカウンターが品格を漂わせる鮨と活け蟹料理が楽しめるハイブリッドな和食店【新富 きた福】は、あの予約至難の活け蟹料理店【きた福】の3店舗目。立地は1865年創業の老舗【蛇の目鮨本店】の跡地という由緒ある場所です。老舗から引き継いだ檜のカウンターは、その名残を残すかのように表面だけ削ってそのまま使用。落ち着いた雰囲気の中にどこか品格が漂います。『手巻き鮨』人気の活け蟹料理はもちろん、ここでは江戸前鮨も楽しめます。店を任されたのはこの道32年の橋本料理長。毛蟹やタラバ蟹など旬の蟹を生きたまま目の前で捌き、刺身やしゃぶしゃぶ、焼き蟹とさまざまな料理法で楽しませる趣向に加え、鮪の握りや旬魚の押し鮨が所々で口直しとして登場します。軽快な会話とともに繰り広げられるカウンター越しのパフォーマンスをぜひ。新富きた福【エリア】八丁堀【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】40000円【アクセス】新富町駅 徒歩4分焼鳥【ヨシモリ】新富町和の技と心意気を込めた焼鳥と相性抜群の自然派ワイン、ビール、純米酒を堪能清潔感にあふれた白木のカウンター席2017年4月に惜しまれながらも閉店した【たて森】のイズムを引き継いだ焼鳥と、季節の野菜を使った小鉢、お酒が進む一品料理が楽しめる【ヨシモリ】。東銀座裏路地の白い暖簾が目印のお店です。客席は白木のカウンター席のみ。身の引き締まるような佇まいですが、暖色の照明やアットホームなサービスが、店内を穏やかな雰囲気に変えています。料理の一例料理長は和食ひと筋20年の疋田豊樹氏。長年培った経験があるから成せる絶妙な火入れ加減のレバー、食べてびっくりのうずらのたまご、スープがおいしい蒸しつくねなど、他店では味わえないオリジナルのメニューも豊富です。また、お酒は焼鳥との相性を考えて、カリフォルニアのビール、自然派ワインや純米酒など凝ったラインナップを用意しています。ヨシモリ【エリア】銀座【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】7000円【アクセス】新富町駅 徒歩4分中華料理【Furuta】新富町岐阜の中華の名店【開化亭】の店主が銀座に進出。至高の美味を振る舞うナチュラルな色合いで統一された店内全国の食通がその味を求め、岐阜へと足を向ける中華の名店【開化亭】。その主である古田等氏が長男に店をまかせ、第二の料理人生を銀座でスタートさせました。外観は、白壁の建物に小さな表札だけを掲げる、知らなければ見過ごしてしまいそうな佇まい。シンプルに【Furuta】と自らの姓を冠した店名に、この店に情熱を注ぐシェフの意気が感じられます。料理の一例味わえるのは贅沢な食材を使った、食の都に相応しき美味の数々。それは岐阜時代、シェフズテーブルと題し、ひと月にひと組限定で振る舞っていたスタイルをそのまま持ち込んだもの。徳島の漁師から届く魚や、地元岐阜から仕入れるジビエ、時には干しアワビや熊の手といった高級食材をシンプルに調理することで、旨みや香り、味わいといった素材の秘めたる魅力を引き出しています。Furuta【エリア】銀座【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】40000円【アクセス】新富町駅 徒歩5分鮨【鮨忠】新富町鮨ひと筋の店主がこだわった、江戸前の真髄を体感できる上質で温かみのある空間に配した、全8席のカウンター築地・新富町の両駅からともに徒歩2分ほど、大通りから少し入った一角に構える【鮨忠】。店主の佐藤準一氏は数々の鮨店で腕を磨き、ミシュランの三つ星を獲得した【鮨よしたけ】プロデュースのお店で板長を務めた後に独立、同店をオープンさせました。店内は樹齢200年となる吉野檜を使ったカウンターや、さり気なくあしらわれた網代天井など、上質ながらも天然木材の温かみがあふれています。『小肌』手間を惜しまず、江戸前ならではの技を尽くすのが佐藤氏の信条。豊洲仕入れの厳選した素材に丁寧な仕事を施し、握りとつまみを織り交ぜたおまかせスタイルで提供しています。さらに日本酒にもこだわりが。山形県の渡會本店「和田来」「出羽ノ雪」をはじめ、宮城県の平孝酒造「日高見」、秋田県の新政酒造「新政」など、キリリと冷やでいただきたい名酒を取り揃えています。鮨忠【エリア】築地【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】新富町駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年01月09日ヒトサラ編集部がオススメする「そば飲み」のお店しっぽり飲みがマイブーム 鈴木が推す【夕星】/代官山少量多皿を愛する 宿坊が推す【蕎麦おさめ】/目白「茶色いは正義」が座右の銘 寺見が推す【そば切り うちば】/青物横丁朝まで飲みたい中野が推す【麻布十番蕎麦居酒屋 そばごや】/麻布十番オトナ女子 嶋が推す【麻布山 蕎庵 三たて(みたて)】/麻布十番1.しっぽり飲みがマイブーム 鈴木が推す【夕星】/代官山日本×フランス。新感覚を味わう「今宵ノ酒ト蕎麦ヲ愉シム」粋なひと時手打ちの江戸切りそばを、十割もりと粗びきの2種で楽しめる『もりと粗挽き2種もり』“和”のイメージが強いそばですが、何やらフレンチを取り入れた異色のそばコースが食べられるお店があると聞きつけ、出合ったのが【夕星】です。代官山駅から徒歩3分のところに位置する同店は、外観は京町屋風、そして中に入れば浮世絵が飾られて……と思いきや、椅子や食器はフランスブランド。既に異色コラボへの期待が高まります。さっそく名店【レザンファン ギャテ】のテリーヌとの組み合わせを楽しむことができる「今宵ノ酒ト蕎麦ヲ愉シム」そばコースを頼みました。フランス料理の名店【レザンファン ギャテ】の松澤直紀シェフによる『レザンファン ギャテ特製コラーゲンたっぷり鶏肉と豚足のテリーヌ』鶏肉と豚足のテリーヌは、上に乗ったすだちが活きた繊細で爽やかな風味。確かにフレンチであり珍しい組み合わせですが、驚くほどに和のコースに馴染んでいます。聞くと【夕星】のそばと合わせるために、と特別に考案されたとのことで納得。メインの十割もりと粗挽き、二種のせいろへと自然な流れでコースが繋がっていきました。なお、厳選した日本酒や焼酎と「愉シム」ための『ごぼう天婦羅』も人気。食事も空間も、新たな組み合わせと粋なひと時を楽しみに訪れてみては。夕星【エリア】恵比寿【ジャンル】そば【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】代官山駅 徒歩3分2.少量多皿を愛する 宿坊が推す【蕎麦おさめ】/目白古民家でいただく在来種のそばを食べ比べ昼夜問わず、コース料理とアラカルトを用意。好きな「そば飲み」を楽しめるかつて西麻布で人気を博していた名店、【蕎麦おさめ】が目白に移転したのは2023年4月のこと。築100年を超える古民家を改装し、身も心も暖かくなる空間は平日のお昼でも賑わいを見せ、すでに地元の方から愛されているのが分かります。「在来種」のそばを大切にしたスタイルはそのまま、日本酒に合う一品料理も豊富にラインアップ。長崎県・対馬の在来種を使用した十割そばこちらは鳥取県伯耆町の在来種この日はランチで『そば三昧コース』(5,500円)をお願いしました。『粗挽きそばがき』に始まり、『湯葉の刺身』や、『ほたての西京味噌漬け』など、お酒の進む前菜盛り合わせや、そばに使用する食材を使用した名物の『玉子焼き』を堪能。お待ちかねのそばはせいろ、粗挽き、玄挽きの3種類を順番にいただき、在来種の持つそれぞれの風味や豊かな味わいを楽しむことができます。日々変わる品種を食べに、定点観測しに訪れたい1軒です。蕎麦おさめ【エリア】目白【ジャンル】そば【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】目白駅 徒歩7分3.「茶色いは正義」が座右の銘 寺見が推す【そば切り うちば】/青物横丁気軽に本格手打ちそばを。立ち食いそばの概念を覆す名店季節毎にかわる期間限定メニュー、冬の定番『牡蠣そば』1,300円(税込)「安くて美味い」という表現、本気でそう思えるお店って実は少ないもの。元々はウォーキングの途中に見つけたこちら、店外から見ることのできるそば打ちの所作が美しく見入った上、その足で入ったお店です。まず驚かされたのは、あんな本格的にそばを打ってるのに「立ち食いそば」だということ。店内に漂うそばの香り、トントンと響くそばを切る音、高級そば屋にいるかのような錯覚に陥ります、自分が立ってることを除いて。天ぷらにも注目、この日は季節限定『舞茸天』180円(税込)や紅ちく天170円(税込)。揚げたてさくさくです。入口横にある小窓から、そば打ちの様子を見ることができます。手打ちで、二八そばで、立ち食いというちょっと混乱しそうな要素満載ではありますが、このお店は圧倒的なそばのクオリティで全てを持っていくのです。二八としては太めの切り込み、噛みしめるほどに風味が鼻を突き抜け、甘みが口に広がります。天ぷらや山菜などの具に注目しがちですが、ここまで主役感を出してくるそばを私は知りません。だからといって、具材に一切妥協が感じられないのがこちらの真骨頂。趣向を凝らした期間限定メニュー、舞茸など季節感溢れる天ぷら、週末には10食限定の十割『田舎そば』を出すなど、もはや立ち食いのレベルを凌駕して、老舗のそば屋みたいな風格さえ感じられます。蛇足ですが、店内にはそば好きのバイブル、名作漫画「そばもん」全巻を完備。手間暇かける分、通常の立ち食いそばに比べると提供時間に余裕があるので、読みながら待つのがオススメです。値段は通常、味は極上。誰かが言ったこの言葉、私は「そば切り うちば」さんに捧げたいと思います。そば切り うちば【エリア】天王洲アイル周辺【ジャンル】そば【ランチ平均予算】~ 999円【ディナー平均予算】~ 999円4.朝まで飲みたい中野が推す【麻布十番蕎麦居酒屋 そばごや】/麻布十番朝5時まで営業!いつ行ってもおいしいお酒とそばが楽しめるそばの種類と太さが選べる『鴨ちらしせいろ』11時30分から朝5時まで通し営業しているので、お昼から軽く飲みたい時にサクッと入ったり、飲んだ後の2軒目として利用したり、使い勝手の幅広さが魅力の【麻布十番蕎麦居酒屋 そばごや】。まず食べていただきたいのはそばです。そばの実が黒い殻に包まれたまま石臼で引いた「玄挽きそば」と、そばの実の皮を剥いて作った「丸抜きそば」の2種類から選べます。「玄挽きそば」は殻の食感とそばの香りが引き立つので、そば本来の味わいを存分に楽しめて、太さも「細麺」、「中細麺」、「太麺」の3種類から選べます。私のオススメは一般的なそばの太さの「中細麺」。鴨油を合わせた甘みのあるつけ汁は濃いめで食欲を掻き立てられます。鴨のおいしさがストレートに味わえる『国産鴨のタタキ』もう一品外せないのが『国産鴨のタタキ』。チェリバレー種合鴨を使用し、鶏肉と比べ赤身が強く厚みのある脂身ですが、融点が低いため口の中で溶けやすくて柔らかいので、口当たりが非常にいいです。塩や醤油でシンプルにいただくので、どのお酒とも相性は抜群。お酒を飲まない日でも、このタタキを目当てに訪れたいと思うほど、鴨のおいしさに出合えるオススメのお店です。麻布十番蕎麦居酒屋 そばごや【エリア】田町/三田【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1,000円 ~ 1,999円【ディナー平均予算】6,000円 ~ 7,999円5.オトナ女子 嶋が推す【麻布山 蕎庵 三たて(みたて)】/麻布十番そば×シャンパーニュ×極上マグロの三重奏そばと鮪のスペシャリテ『蕎麦粉のガレット』。店主の出身地・富山県産の、在来種のそば粉100%で焼きあげたガレットはもっちりとした食感。わさびをのせて包んでいただきます鮪の仲卸として有名な「やま幸」が手掛けるそば屋。店主は日本料理の名店【京味】出身で、そばの名店でも研鑽を積まれた方。さらにそば屋には珍しいソムリエもおり、極上の鮪とそばを組み合わせたオリジナリティ溢れるメニューとシャンパーニュとのマリアージュが楽しめる、希少なそば屋です。一般的なそば屋とは異なる、新感覚の“蕎麦懐石”が楽しめます。細切りで喉越しのよい『せいろ』。食べている最中に“おかわり”したくなる旨さ客が来店してから目の前で打つそば。太さ違いで楽しめますそばは客が来店してから目の前で打ってくれるので、そのパフォーマンスも見どころ。打ち立てのそばは、細切りですがしっかりとコシがあり、在来種を使った豊かな香りが鼻を抜けます。写真の通り、サイズ違いのそばを楽しめるのも三たての醍醐味。この日はコースだったので、『蕎麦前(7種)』や『炊きたてご飯の鮪丼』、『香箱ガニの蕎麦』なども頂きました。早い時間帯はコースのみですが、比較的遅い時間まで開いており、平日の20時30分~はアラカルトでも楽しめるので、2軒目使いにも重宝します。麻布山蕎庵三たて【エリア】麻布十番【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】17500円【アクセス】麻布十番駅 徒歩8分
2023年12月22日恵比寿から洗足池へ移転オープンしたフレンチの名店素材ありきのフレンチを追求した、自然なおいしさで魅了自然なおいしさを大切にしたオーガニックワインが充実恵比寿から洗足池へ移転オープンしたフレンチの名店2023年に恵比寿から洗足池へ移転オープンしたフレンチの名店【月夕堂】。店名は「花朝月夕」にちなみ、月が輝く秋の夜長のような楽しい一時を届けるという思いを込められたそう。オーナーシェフの廣瀬さんが繰り出す自然で誠実なおいしさの料理はそのままに、輝く月を水面に映す洗足池近くという風雅な立地が加わり、さらなる魅力を披露しています。風雅な店名にふさわしいインテリアまた「ゲスト一人一人の楽しみ方に寄り添う料理とサービスを」との思いから、ゲスト、生産者を主役とし、自身は脇役に徹するシェフの奥ゆかしい人柄も、この店が人気を集める理由のひとつです。誰もが自然体でくつろげる雰囲気そして一度味わうとまた食べたくなるシェフの皿は、引き算の料理。雑味や不要な食感を除きつつ、食材を磨くような調理と加熱の技で、素材の香りと五味を巧みに表現。自然でありつつ重厚な旨みに驚くことでしょう。素材ありきのフレンチを追求した、自然なおいしさで魅了メニューの軸は少量多皿の『季節の味わいを楽しめるコース』2種。多彩な旬食材を多様な調理法で仕上げた10品前後が絶妙なタイミングで提供されます。ここでは3品をご紹介しましょう。『身元のはっきりした30種ほどの野菜 色々な味わいで』約30種の野菜をソテー、ロティ、エチュべなど10種ほどの調理法で別々に仕上げ、田園の詩情を感じる盛付けに。野菜それぞれの食感、甘みや旨みを楽しめる『A5熊本牛のローストと貝類のタルタル 抹茶と貝のブイヨン』多種多様な構成要素を一緒に味わうことで生まれる、ドラマティックな感動と重厚な旨みにひたれます。サプライズ感のある盛付けも魅力『季節のジビエ』各地の山野で猟師が捕獲するジビエは、繊細で自然な肉質が格別。熱源を使い分けてゆっくり火入れし、素材の頂点のおいしさをテーブルへ。白糠の蝦夷鹿、丹波篠山の猪、新潟の青首鴨などが季節に応じて登場自然なおいしさを大切にしたオーガニックワインが充実店の料理と好相性のナチュラルな味わいのワインが充実。ブルゴーニュやロワールなどのフランス産が中心となり、手摘みで収穫するなど小さな畑から手作業でつくられるオーガニックワインが豊富に揃っています。料理との相性も抜群なワインを多数取り揃える素材のおいしさを存分に引き出して重ねた、ドラマティックな味わい、サプライズ感のある盛付けで織りなすコース料理は、特別な日のディナーにもぴったり。洗足池近くにあり、ディナーの前後に周辺を散策するなど、プチトリップ気分を味わうのもオススメです。料理人プロフィール:廣瀬龍一さん1970年、東京都生まれ。【月夕堂】オーナーシェフ。東京下町の商店街で育ち、8歳の時、母親の入院をきっかけに料理を始める。友達の家が青果店や精肉店、鮮魚店を営んでおり、食材を選んで料理をつくり、味わって喜んでもらえる食の素晴らしさに惹かれる。高校卒業後、プロの道を歩み始め、フレンチを中心に多彩な料理ジャンルの腕を磨く。1997年、恵比寿で今の店を創業して独立。2023年に移転し、洗足池で店の新たな歴史を紡ぐ。月夕堂【エリア】池上/洗足池【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12000円【アクセス】洗足池駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月12日四ツ橋【魚がし一丁】和食なんば【焼肉 4舌 法善寺】焼肉北新地【鳥よし茶屋】和食堺筋本町【近江牛焼肉専門店 万葉 ~まえだ亭~】焼肉・しゃぶしゃぶ北新地【鮨廣見】鮨四ツ橋【魚がし一丁】和食中央卸売市場直営店から毎日届く新鮮な魚と、大将こだわりのオーガニック野菜を堪能プライベート空間で食事を楽しめる個室も完備毎朝豊富な旬魚が並ぶ中央卸売市場に店を構える【吉田博水産】が直営している【魚がし一丁】。店内は大将の技を間近で見られるカウンター席、家族や友人とゆっくり食事ができるテーブル席、さらに個室も完備。幅広いシチュエーションで、気軽においしい海鮮料理に舌鼓を打てる料理店です。『ヒトサラ限定コース』6,600円※画像はイメージです魚のエキスパートが選りすぐる海の幸は、新鮮さはもちろん脂の乗りも抜群です。『天然魚のお造り盛合わせ』はまさに一期一会の一皿。日々変わっていく旬の味わいを存分に楽しめます。〆に欠かせない『ジョージめん&がっこ巻き』など、名物料理もずらり。コースならヒトサラからでしか頼めない『ヒトサラ限定コース』をぜひ。魚がし一丁【エリア】四ツ橋/新町/堀江【ジャンル】海鮮料理【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】四ツ橋駅 徒歩3分なんば【焼肉 4舌 法善寺】焼肉鮮度と熟成にこだわった、極上の焼肉を堪能。大切な人と過ごす、特別なひとときを大人のくつろぎにふさわしい、洗練された空間法善寺横丁の一角に佇む、120年の歴史を誇る日本料理店をリノベーションした居心地のよい空間が魅力の焼肉レストラン。店内は柔らかな明かりが落ち着いた雰囲気を醸し出しています。部屋ごとに異なる設えが施された個室が9部屋完備されていて、2~24名で利用が可能。五感が刺激される贅沢な焼肉を味わいながら、記憶に残る時間を過ごせそうです。『カジュアルコース』7,920円(税込)※画像はイメージです「肉をさまざまな角度で楽しんでもらうこと」をコンセプトに、熟成肉や熟成タンをはじめ、趣向を凝らしたメニューで出迎えてくれます。松阪牛や宮崎県産霧島牛を中心とした厳選牛を産地直送で仕入れ。肉の状態や部位を見極めながら、熟成、またはフレッシュなまま提供するかを判断し、肉本来の旨みを引き出すことに注力しています。熟成肉をカジュアルにいただけるコースも豊富です。焼肉4舌法善寺【エリア】なんば【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】なんば駅 徒歩3分北新地【鳥よし茶屋】和食大阪に伝え継がれる名物『鳥よし鍋』が味わえるお店宴会にも大活躍する個室の座敷席JR北新地駅・地下鉄各線梅田駅近く。創業40年、大阪に伝え継がれる名物『鳥よし鍋』が味わえる【鳥よし茶屋】。2名~80名までご利用可能な完全個室を完備しているので、来店の人数に応じた広々とした個室でゆっくり話に花を咲かせられます。2名から利用できる個室もあるので、記念日やデートのご利用も可能です。『竹-Aプラン_鳥よし鍋特盛飲み放題付』(11.12月個室プラン)5,200円※画像はイメージですたっぷりの野菜を摂取できる名物の『鳥よし鍋』は、スタミナ効果・食物繊維が豊富でデトックスにも期待できる一品。スープにはコラーゲンも含まれており、嬉しい効果がたくさんあります。また、色とりどりの料理が並ぶコース料理は、少しずついろいろな料理を味わいたい人におすすめ。もちろん『鳥よし鍋』も付いています。鳥よし茶屋【エリア】東梅田/お初天神/太融寺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】北新地駅 徒歩5分堺筋本町【近江牛焼肉専門店 万葉 ~まえだ亭~】焼肉・しゃぶしゃぶ「認定 近江牛 指定店」登録専門店。『A5ランク近江牛』を、専門店ならではの価格で2~30名で利用できる完全個室「近江牛」の専門店として、多彩な近江牛料理をリーズナブルに楽しめる【万葉 ~まえだ亭~】。シックで落ち着いた雰囲気の店内には、シーンを問わない掘りごたつ個室のほか、割烹気分が味わえるカウンター個室、お忍びで使えるVIP個室を用意。ゲストに合わせた部屋を選べます。『伊吹(いぶき)プレミアム』8,000円(+1,000円で飲み放題グレードアップ)※画像はイメージです提供するのは近江牛A5ランクの至極の焼肉・ステーキです。江戸時代より、将軍家・御三家に献上され、現在に至るまで宮内庁の御用達牛肉として選ばれている近江牛は、日本三大和牛のひとつ。口に入れるとすぐにとろける絶品です。強力な無煙ロースターを採用するのはもちろんのこと、各部屋にはスーツカバーを用意しているので匂いも気になりません。年末年始は贅沢なコースをぜひ。近江牛焼肉専門店万葉~まえだ亭~【エリア】本町/堺筋本町【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】1480円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】堺筋本町駅 徒歩3分北新地【鮨廣見】鮨職人技が光る江戸前鮨を中心に、和食とフレンチを融合させたコース料理で客をもてなすテーブル席の個室を完備した、落ち着きのある和の空間「鮨=和」という概念を取り払い、もっと自由闊達においしさのみを追求しつづけた結果たどり着いたコース料理を提供する【鮨廣見】。目の前で鮨を握る姿を見られるカウンター席は、常に人気の席となっています。二室用意されている半個室は、家族の食事、大切な人との会食、祝いの席にも最適です。『春コース』11,000円(税込)※画像はイメージです2021年春、コース内容をガラリと変更。今は赤酢のシャリを使った江戸前鮨を中心に据え、和食料理とフレンチのエスプリを効かせた一皿で構成されています。食材は鮮度を大切にして旬のものを仕入れ、魚介は天然ものを使用するこだわりよう。一年の締めくくりとスタートにぜひ訪れたい一軒です。鮨廣見【エリア】北新地【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】11000円【アクセス】北新地駅 徒歩3分
2023年12月11日肉バル【肉バルアモーレ新宿】居酒屋【全席個室 鮮や一夜 新宿東口駅前店】海鮮居酒屋【丸安水産】創作和食【全席個室 京町しずく 新宿東口駅前店】創作和食【七色てまりうた 新宿】肉バル【肉バルアモーレ新宿】A4ランク和牛など、厳選食材を手頃な価格でたっぷりと!『Amore国産牛ローストビーフ』牛はもちろん、豚や鶏など、豊富な肉メニューを堪能できる新宿駅から徒歩3分の場所にある【肉バルアモーレ新宿】は、こだわりのA4和牛のほか、豚、鶏などの肉メニュー、さらに全国の食材を使ったバラエティ豊富な料理を楽しめるお店。ステーキの食べ比べや肉寿司など、肉のおいしさをダイレクトに楽しめるメニューがそろっています。宴会を盛り上げるポップな個室も用意されているポップなデザインの空間があるかと思えば、和の雰囲気でまとめられた個室も用意されるなど、店内はさまざまなテイストがミックスされた空間。自慢のステーキやクラフトビールなども楽しめる宴会コースが楽しめるほか、大人数の宴会にも対応するなど、使い勝手のよさも魅力です。肉バルアモーレ新宿【エリア】新宿東口/歌舞伎町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】3300円【アクセス】新宿駅 徒歩3分居酒屋【全席個室 鮮や一夜 新宿東口駅前店】落ち着いた雰囲気で食事を楽しめる個室でこだわりのメニューを鮮度抜群の海鮮料理は必ずオーダーしたいメニュー新宿駅から徒歩1分というアクセス抜群な【全席個室 鮮や一夜 新宿東口駅前店】は、新鮮さにこだわった魚介類を使ったメニューのほか、コース料理も充実。バリエーション豊富な料理をたっぷり楽しめます。合わせるのは全国各地の銘柄をそろえた日本酒。鮮魚との組み合わせはたまらないおいしさです。店内は全席個室でさまざまなタイプが用意されている店名にもあるように、店内は全席個室のつくり。少人数から対応可能なものも含め、数タイプの個室が用意されています。落ち着いた雰囲気のものから華やかさを感じさせてくれるものまで、デザインも多様。カップルで、家族で、リラックスして食事を楽しむことができます。全席個室 鮮や一夜 新宿東口駅前店【エリア】新宿三丁目【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】新宿駅 徒歩1分海鮮居酒屋【丸安水産】鮮度抜群の海鮮料理と日本酒の組み合わせに舌鼓牡蠣や帆立、あん肝などの素材を使った味噌ベースの『痛風鍋』新宿駅から徒歩1分。【丸安水産】はその時期ならではのおいしさが楽しめる魚介類と豊富にそろった日本酒を味わえるお店。鮮度にこだわった魚介類は、築地や豊洲で毎朝買い付け。『痛風鍋』や『浜焼き』など、バラエティに富んだメニューで、旬の味を満喫できます。店内には大小さまざまな広さの個室を数多く用意している店内にはさまざまなサイズの個室が約20部屋用意されています。少人数から最大70名まで利用可能なので、そのときのニーズに合わせて使えるのもうれしいところ。落ち着ける空間で、常時約30種そろう日本酒と新鮮さにこだわった魚介類を楽しめば、宴会も盛り上がること間違いなしです。丸安水産【エリア】新宿東口/歌舞伎町【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】新宿駅 徒歩1分創作和食【全席個室 京町しずく 新宿東口駅前店】古都の風情に包まれる空間でいただく本格和食を堪能『生湯葉のお刺身』などの京風なメニューが楽しめる新宿駅から徒歩1分の場所にある【全席個室 京町しずく 新宿東口駅前店】。古都の雰囲気を演出した店内で、豆腐や湯葉など、女性に人気の創作和食をメインに楽しめるお店です。『京町天婦羅盛り合わせ~香味柚子餡添え~ 』『京町のおばんざい盛り合わせ 』など、メニューでも古都のテイストを感じさせてくれます。京庭園を再現している店内は全席個室となっている店内はすべて京風のテイストで統一。2名用の個室から44名がくつろいで過ごせる掘りごたつ個室まで、落ち着いた雰囲気で食事を楽しめるスペースが用意されています。飲み放題は「50種以上のスタンダード」と「100種以上のプレミアム」の2タイプがスタンバイ。自慢の料理と合わせて、いろいろな種類のお酒を味わうことができます。全席個室 京町しずく 新宿東口駅前店【エリア】新宿三丁目【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】新宿駅 徒歩1分創作和食【七色てまりうた 新宿】和テイストのファンタジックな空間で味わう「ごちそう和食」見た目にも華やかな『季節の手毬寿司盛合せ』新宿駅から徒歩3分の場所に店を構える【七色てまりうた 新宿】。オリジナルトッピングで飾られた『七色てまり寿司』や、彩り豊かな『彩り温やさいサラダ 蟹みそソース』などの「ごちそう和食」は、そのおいしさはもちろん、見た目の鮮やかさ、楽しさも堪能できる仕上がりになっています。宴会が盛り上がること請け合いのオリジナリティあふれる空間店内で目を引くのは、なんといっても手まり型個室。2名から4名で利用できるので、デートなどにもぴったりです。格子戸付きの完全個室が人数に応じて3種類用意されているほか、エリア貸し切りのスタイルでは44名まで対応可能など、大人数での宴会にもしっかりと応えてくれます。七色てまりうた 新宿【エリア】新宿三丁目【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4000円【アクセス】新宿駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月07日名古屋【最飛び飛騨牛しゃぶすき家馬喰一代名古屋WEST】しゃぶしゃぶ・すき焼き栄【飛騨牛一頭家馬喰一代名古屋栄】焼肉江南【水上庭園と京懐石・焼肉・鍋料理一心】しゃぶしゃぶ・すき焼き名古屋【最飛びヒレ家馬喰一代名古屋EAST】焼肉名古屋【最飛び飛騨牛しゃぶすき家馬喰一代名古屋WEST】しゃぶしゃぶ・すき焼き至福の「飛騨牛」しゃぶしゃぶ・すき焼きを味わう一軒接待や会食にぴったりの個室席1969年の創業から、こだわり抜いた「飛騨牛」のみを取り扱う「飛騨牛」専門店【馬喰一代】。2019年秋、アクロスキューブ内に「飛騨牛」のすき焼き・しゃぶしゃぶを味わえる【最飛び飛騨牛しゃぶすき家馬喰一代名古屋WEST】がオープンしました。宴会利用にうってつけなのは、ワンフロア40名ほどを収容できるテーブル席。ほかにも6名個室と4名個室を完備しています。飛騨牛ひつまぶしコース『松』8,250円※画像はイメージです料理人が特にオススメするのは、A5ランク「飛騨牛」の中でも100頭中4、5頭しか出回らないと言われる「最とび」。長年経験を積んだ職人が飛び抜けていい肉質と選定したもので、「飛騨牛」の中でも、ランクを超えたおいしさを堪能することができます。一頭買いだからこそ、希少部位も勢揃い。盛り合せやコースがオススメです。最飛び飛騨牛しゃぶすき家馬喰一代名古屋WEST【エリア】名駅【ジャンル】しゃぶしゃぶ・すき焼き【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】名古屋駅 徒歩2分栄【飛騨牛一頭家馬喰一代名古屋栄】焼肉飛騨牛の中でもトップクラスの「最とび牛」を味わい尽くす。和モダンでオシャレな一軒ソファーが設えられた上品な個室2020年11月にオープンした期待の新店【飛騨牛一頭家馬喰一代名古屋栄】。1957年から続く精肉店が運営する人気店【馬喰一代】の4店舗目として誕生したお店です。店内はニューノーマル時代に合わせた、こだわりの設計。全席個室のため、ほかのゲストとあまり顔を合わすこともありません。完全プライベートな空間で食事を満喫できます。炭火焼コース飛騨牛『最とび』13,200円※画像はイメージです口の中に入れた瞬間に鼻腔をくすぐる芳醇な香り、とろける食感、あっさりとした甘さ。プロが厳選したお肉を一頭買いで仕入れており、飛騨牛の中でもトップクラスの「最とび牛」を使用。中でも上質な雌牛にこだわっています。炭火焼き、しゃぶしゃぶ、すき焼きとさまざまなコースで堪能できます。飛騨牛一頭家馬喰一代名古屋栄【エリア】錦三丁目【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】2160円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】栄駅 徒歩1分江南【水上庭園と京懐石・焼肉・鍋料理一心】しゃぶしゃぶ・すき焼きいつでも何名でも安心の完全個室で飛騨牛をいただく池を眺められる個室を用意愛知県一宮市で非常に珍しい、優美な水上庭園を眺めながら和食を堪能できる【水上庭園と京懐石・焼肉・鍋料理一心】。1名080名まで、何名のゲストでも個室を用意してくれるので、年末年始の忘新年会や、正月の家族の集まりなどにも最適です。部屋から池の鯉へ餌をあげられるので、子どもも喜ぶこと間違いなしです。『焼肉_飛騨牛三昧コース』6,400円※画像はイメージですメニューは焼肉、鍋物、和食、懐石料理と幅広く取り揃えています。自信を持ってオススメするのが、4・5等級の飛騨牛。塩やたれで焼肉、またはしゃぶしゃぶ、すき焼きで味わうことができます。せっかくなのでコースで飛騨牛を存分にいただきましょう。水上庭園と京懐石・焼肉・鍋料理一心【エリア】一宮【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】江南駅 徒歩30分名古屋【最飛びヒレ家馬喰一代名古屋EAST】焼肉鮮度と熟成にこだわった、極上の焼肉を堪能。大切な人と過ごす、特別なひとときを洗練されたデザインの個室でゲストをおもてなし【最飛びヒレ家 馬喰一代 名古屋EAST】は、社長が厳選した良質な牛を一頭買い。日本一といわれる飛騨牛の最上ヒレ肉をはじめ、シャトーブリアンなどの希少なヒレまでも提供してくれるのが魅力です。和モダンな雰囲気漂う洗練されたデザインの寛げる店内には、大小掘りごたつ個室が完備。接待や会食にも最適です。飛騨牛『最とび(さいとび)』飲み放題あり12,000円※画像はイメージです霜降り肉とは異なる魅力で人気が高まる赤身肉。肉本来の旨味が凝縮した、繊細でヘルシーだとされるお肉を存分に堪能できます。コースは上質なヒレ肉をメインに、市場から直送の旬の野菜もたっぷり味わえる、贅沢な5つのコース。どのコースも豪華な内容なので、大切なパートナーとのお祝い利用にも向いています。【最飛びヒレ家馬喰一代名古屋EAST】【エリア】名駅【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】6500円【アクセス】名古屋駅 徒歩2分
2023年12月06日10席限定。まるでシェフの家に招かれたような特別感イタリアン × 炭火・発酵・だしで料理をアップデート故郷長野をはじめ“人の縁”で結ぶ、上質食材のネットワーク10席限定。まるでシェフの家に招かれたような特別感あの「シェフロピア」の調理が間近に見られるカウンター席東京メトロ表参道駅から徒歩約11分。小林氏の新たなステージ【ポンテカルボ】は、旬の国産食材にこだわったイタリアンと和のフュージョンでゲストを楽しませてくれるお店です。メインのカウンター席はオープンキッチンスタイル。ゆったりと配置された座り心地の良い椅子でくつろぎながら、シェフの調理を眺めることができます。落ち着いて食事を楽しめる窓際のテーブル席家族やグループでの会食には、自然光が心地いい窓際のテーブル席がオススメ。グレーを基調としたシックな内装、10席限定という特別感もあって、シェフの自宅に招かれたような温かい雰囲気の中で、肩の力を抜いて上質の美食を堪能できます。イタリアン × 炭火・発酵・だしで料理をアップデート「炭火」が引き出す食材の味わい店名の「カルボ」(イタリア語で炭)が象徴する「炭火」を活かし、季節の食材の味わいを引き立たせた料理の数々。長野で培った伝統的なイタリアンをベースに、東京では料理スタイルをさらに進化させ、炭火焼き、味噌などの発酵食品、そしてだしと、日本の食文化を活かした独自のアプローチで楽しませてくれます。その中でも、お店オススメのメニューを3つご紹介します!『炭火のカルボナーラ』(コースの一品)シェフの「カルボ愛」が詰まった『炭火のカルボナーラ』胡椒を利かせ、炭火で焼いたベーコンにトリュフと、五感に訴えかける仕上がりのカルボナーラ。愛犬に「かるぼ」という名前をつけるほどの「カルボナーラ好き」を自称する小林氏が、前店でも提供していたスペシャリテです。『太刀魚と安曇野産ナスの田楽風炭火焼』(コースの一品)季節ごとに変わる「魚の炭火焼き」の一例『太刀魚と安雲野産ナスの田楽風炭火焼』ホクホク、ほろりと焼き上げた太刀魚に、しっかり旨みのある田楽味噌で仕立てたナス、クリーミーなウニをトッピング。盛付けも美しい魚の炭火焼きは季節によって内容が変わるので、その時々の旬の食材をシェフがどう組み合わせてくれるのかを楽しみに。『信州プレミアム牛イチボ・炭火焼』(コースの一品)ジューシーな焼き上がりに恍惚!『信州プレミアム牛イチボ・炭火焼』サシの入り具合がよく、ジューシーな口どけの「信州プレミアム牛」を炭火で香り高く焼き上げた一品。「肉はシンプルに炭火でガッと焼くのがおいしい」と語るシェフの小林氏の技量が実感できます。長野産ワサビと塩を乗せて食べると肉の味わいを一層引き立ててくれます。故郷長野をはじめ“人の縁”で結ぶ、上質食材のネットワーク料理の要となるのは、国産にこだわった新鮮でおいしい旬の食材小林氏の料理の真髄は「食材を活かした味わい」。その実現を支えているのは、長野時代から縁のある生産者や実妹が育てる野菜。さらに、YouTubeから交流が生まれた名料理人たちが紹介してくれたルートも加わって、新鮮で上質な食材のネットワークが広がっています。進化を続けるシェフ小林氏登録者10万人達成のシルバー盾「料理の楽しさを伝える」をモットーに挑戦を続ける小林氏。厨房で腕をふるうシェフとしても、YouTubeでプロのレシピを公開する「シェフロピア」としても、そのメッセージは変わりません。2023年10月現在、チャンネル登録者数は55.5万人。動画を見たことのない人も、一度お店を訪れるときっと人気の理由に納得するでしょう。料理人プロフィール:小林諭史 (コバヤシアキフミ)氏1980年、長野県出身。高校卒業後、地元長野市のイタリアンでキャリアをスタート。2013年【リストランテ フローリア】を開業。2014年、YouTubeでの活動をスタート。コロナ禍中にイタリアンの巨匠のシェフたちとのコラボレーションでも注目を集める。2023年5月、東京移転に向けて【リストランテ フローリア】を閉店。2023年8月、東京・青山に【ポンテカルボ】をオープン。ポンテカルボ【エリア】渋谷東口/宮益坂【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】13000円【アクセス】表参道駅 徒歩11分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年12月01日