近鉄では、本年11月30日(木)に2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕500日前を迎えるにあたり、より一層の関心の訴求や来場の促進を図るべく、大阪・関西万博のオリジナルデザインをまとったラッピングトレインを、11月30日(木)から、主に奈良線および大阪線などで運行します。ラッピングトレインには、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を力強く表現するロゴマークや、公式キャラクター「ミャクミャク」をデザインしています。今後も近鉄では、大阪・関西万博をより身近に感じていただけるよう、大阪・関西万博開催に向けた機運醸成に、積極的に協力してまいります。【大阪・関西万博オリジナルラッピングトレインについて】1.運行期間2023年11月30日(木)から2025年10月13日(月)まで(予定)2.運行区間主に近鉄奈良駅 ~ 神戸三宮駅間主に大阪上本町駅 ~ 伊勢中川駅間3.対象列車9820系 6両1編成5820系 6両1編成ラッピングトレイン(イメージ)(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月20日休日によくおいっ子めいっ子と遊んで過ごしている私の知人。いつも2人と遊ぶときは家でお絵描きやゲームをして過ごしているそう。公園など外に出て遊ぶとしても、基本的に知人は2人が遊んでいる姿をベンチなどに座って見守っている場合がほとんどとのこと。ですが、ある日公園で2人と一緒に遊ぶことになり、知人は自分の体力の無さを思い知る羽目に……。おいっ子めいっ子とよく遊ぶ知人41歳になる私の知人は、休日によくおいっ子めいっ子と遊んで過ごしているそうです。2人は知人の妹の子どもにあたり、めいっ子が小学2年生でおいっ子が小学1年生。知人は2人と遊ぶのが楽しみで仕方ないらしく、休日になると妹に連絡をして、2人と遊べるように段取りし、率先して遊ぶ時間を作っているようです。そして、お絵描きやゲームなどをして家でゆっくり遊んでいるそう。いつもは家の中で遊ぶことが多く、公園など外で遊ぶときがあっても、知人は2人が走り回っている様子をベンチなどに座って見守っている場合がほとんどだそうです。鬼ごっこで遊ぶも体力不足でまともに走れずある日の休日、知人はいつものようにおいっ子めいっ子の2人と遊ぶために妹宅に足を運びました。2人と遊ぶ内容はいつもその日その日で決めていて、会ったときにどんな遊びをするか話し合うそうです。その日は「外で遊ぶ!」と2人が提案したので、公園で遊ぶことになりました。公園へ向かう途中、今回も2人を見守ろうと考えていた知人ですが、予想に反しておいっ子めいっ子の口から出てきた言葉は「おばちゃん、一緒に鬼ごっこしよ~!」だったそう。知人は普段から運動をすることもなく、走るのも苦手だったので「えぇ~、鬼ごっこかぁ。走るの嫌だなぁ」と思いつつも、2人のためにも「よし! やろう!!」と、何十年ぶりかの鬼ごっこをすることに。鬼はじゃんけんで決めたおいっ子になりました。知人は初めのうちは頑張って走って逃げていましたが、普段の運動不足がたたり息切れが出始めます。そこへ鬼のおいっ子が一直線にやってきて一気に捕まり、知人が鬼になってしまいました。今度は知人が2人を追いかける立場ですが、息切れを起こした状態で追いかけようとしてもすぐにきつくなり、走ることすらままならない状態に……。2人に「早く追いかけてー!」と言われながら鬼ごっこを続けていましたが、知人は「ちょっと待って、ちょっと待って……」と言いながら歩いて追いかけるしかできませんでした。最終的に知人は生まれたての小鹿のように足がプルプルになって歩けなくなってしまい、膝をついて「ごめん、もう無理~!! ギブアップ!!」と鬼ごっこをリタイアすることに。知人の様子に2人はすっかりあきれてしまい「おばちゃん、体力ないねぇ!」と言って鬼ごっこを中断して別の遊びに移ってしまいました。このとき、自分自身に体力がないのはわかっていたけれど、おいっ子やめいっ子に直接言われてしまったことで知人はたまらなく悔しかったとのこと。同時に「いつまでも体力不足のままでいたら2人が外で遊ぼうと誘っても期待に応えられなくなってしまう、このままではいけない」と考え、体力をつけることを決意するのでした。ウォーキングを始めた結果、体にあらゆる変化が知人は体力づくりの運動にウォーキングを選択しました。ウォーキングであれば走るよりもきつくないうえに、体力のない自分でも無理なく続けられると判断したからです。毎日とまではいきませんが、夕方の余裕がある時間にできるだけ3kmほどのウォーキングをおこなうようにして、少しでも落ちた体力を鍛えようと10カ月間しっかり続けました。途中モチベーションが保てなくなり挫折しそうになったときは、2人に言われた「おばちゃん、体力ないねぇ!」を思い出し、悔しさを闘志に変えながら続けていたようです。その結果、知人は以前と比べてもだいぶ体力がつき、多少なら走ってもすぐに息切れを起こさなくなりました。さらに、体調が良くなったり、体重も軽くなって少しスリムになったりしたので、健康面やダイエットの効果も同時に得ることができたとのこと。前と比べてもズボンが入りやすくなったので、棚ぼたラッキーだったと知人は喜んでいました。おいっ子めいっ子のキツイひと言がきっかけで始めたウォーキングでしたが、結果的に体力がついただけでなく痩せてキレイになることができたので、ちゃんと続けてよかったなぁと知人はしみじみと感じたそうです。まとめ鬼ごっこを中断された日から、外で2人と遊ぶときは以前のように見守る形をとっていた知人ですが、体力がついてから2人に「もう一度、おばちゃんと鬼ごっこしない?」と提案してみたそうです。「またすぐ疲れちゃうんでしょ?」と言われてしまったそうですが、いざ走ってみたら前のようにすぐに息切れすることもなく、しっかりと走り続けられたので、2人ともとても驚いていたとのこと。たくさん遊んだ後に2人からは「また鬼ごっこしようね~!」と言ってもらえたので、知人はとてもうれしかったそう。2人とまた楽しく外で遊ぶことはもちろん、美と健康のためにも、ウォーキングは欠かさず続けていこうと知人は改めて思ったそうです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/さくら著者/サクラアニメ、イラスト、ゴルフが好きなのんびり屋。自閉症スペクトラムとADHDを持っており人間関係に苦労しがちだが、克服しようと奮闘中。
2023年11月20日「第5回チーズEXPO in 万博公園」が、2023年11月17日(金)から11月19日(日)までの3日間限定で開催される。第5回チーズEXPO in 万博公園2023年で5回の開催となる「チーズEXPO in 万博公園」。ピザやパスタ、チーズカレー、スイーツのほか、世界のチーズ&チーズバーガーまで、多彩なチーズ料理が一堂に会する、日本最大級の“チーズの祭典”だ。「おいもEXPO」も同時開催また、さつまいもを使用したスイーツが集結する「おいもEXPO」も同時開催。個性豊かな10店舗の薩摩芋スイーツを楽しむことができる。【詳細】第5回チーズEXPO in 万博公園開催日時:2023年11月17日(金)~19日(日) 9:30~17:00(L.O.16:30)※万博記念公園入園は16:30まで開催場所:万博記念公園 東の広場住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1入場料:500円※別途公園入園料(大人260円・小中学生80円)が必要コンテンツ:・チーズ料理とスイーツ 30店・さつまいもスイーツ 10店・世界のチーズ博覧会・チーズバーガーEXPO 7店・ロハスフェスタ蚤の市 20店・独立系の書店 古本市 5店・音楽LIVE・おでかけ!よしもと漫才劇場<11月18日(土)>「ラニーノーズ」「パーティー・パーティー」<11月19日(日)>「レギュラー」「もも」
2023年11月16日大阪モノレール株式会社(本社:吹田市千里万博公園1番8号 代表取締役社長:佐藤 広章)は、大阪府、吹田市と共に、2023年12月9日(土)・10日(日)の2日間、日本万国博覧会記念公園「東の広場」で、国内最大級の屋外鉄道イベント「万博鉄道まつり 2023 with モノレールサミット」を開催いたします。5年ぶりのイベント開催となる今年は、北海道から沖縄まで全国の鉄道会社等85社・自治体等16団体・企業等13団体が出展し、過去最大規模となる10万人の来場者を想定しています。▲各社による子ども制服着用体験コーナー▲各社オリジナルグッズ販売テーマは、“鉄道がつなぐ1970年大阪万博から2025年大阪・関西万博へ~ 「2025年大阪・関西万博へは鉄道で行こう!」「日本の旅は鉄道の旅」~”で、5つのゾーン(2025年大阪・関西万博/鉄道/観光/グルメ/ステージ)で様々な企画・展示を行います。鉄道ゾーンでは、各社の子ども制服を着用し記念撮影できる体験コーナー、グッズや車両部品の販売、ジオラマ走行など鉄道ファンにはたまらないイベントが登場します。また、日本各地のご当地グルメや物産展を楽しめるほか、ステージイベント、万博にまつわる展示も行われ、家族みんなで楽しめる企画が目白押しです。本イベントを通じて、2025年大阪・関西万博の機運醸成を図るとともに、1970年大阪万博の会場であった日本万国博覧会記念公園に、鉄道会社が集結し、日本各地の観光地のPRを行います。■ ■「万博鉄道まつり2023withモノレールサミット」開催概要日時: 2023年12月9日(土)・10日(日) 9:30~16:00場所:日本万国博覧会記念公園 「東の広場」 「EXPO70’パビリオン」テーマ:鉄道がつなぐ1970年大阪万博から2025年大阪・関西万博へ「2025年大阪・関西万博へは鉄道で行こう!」「日本の旅は鉄道の旅」内容: 5つのゾーンごとに様々な企画・展示を行います。(2025年大阪・関西万博/鉄道/観光/グルメ/ステージ)※詳細は下記アクセス:万博記念公園駅から東の広場まで徒歩約10分(自然文化園中央口まで徒歩約5分)公園東口駅から東の広場まで徒歩6分(自然文化園東口まで徒歩約5分)入場料:無料 ※別途公園入園料(大人260円、小中学生80円)必要URL: 主催:大阪モノレール株式会社、大阪府、 吹田市出展者:鉄道会社等85社・自治体等16団体・企業等13団体(P6参照)協力:関西鉄道協会/万博記念公園マネジメント・パートナーズ/三井不動産商業マネジメント株式会社/株式会社ロブ/株式会社First Bridge/鉄道少年舎後援:公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(予定)開催エリア:■ ■5つのゾーン1.2025年大阪・関西万博ゾーン (場所:EXPO70’パビリオン内)(1)企画展「鉄道がつなぐ1970年大阪万博から2025年大阪・関西万博へ」(2)2025年に開催される大阪・関西万博のPRブース「万博PRグッズの配布やフォトスポットでの記念撮影を行っています!」(3)Nゲージ鉄道ジオラマ展示とワークショップ「関西を走る鉄道のジオラマ展示と盆栽風ジオラマ(盆ラマ)が作れるワークショップ開催」2.鉄道ゾーン (場所:東の広場)(1)各社オリジナルグッズや車両部品の販売「北海道から沖縄まで85の鉄道会社等がブースを出展!」※一部委託販売あり。 出展社局については、下記参照。▲大阪モノレール オリジナルグッズ(例)(2)子ども制服着用体験コーナー「各社の子ども制服で記念撮影をしちゃおう!」▲大阪モノレール 子ども制服・自社ブース:大阪モノレール/四国旅客鉄道/東海旅客鉄道/西日本旅客鉄道/日本貨物鉄道 関西支社/東日本旅客鉄道・合同ブース:えちごトキめき鉄道/大阪市高速電気軌道/北大阪急行電鉄/北九州高速鉄道/京浜急行電鉄/神戸市交通局/山陽電気鉄道/千葉都市モノレール/南海電気鉄道/能勢電鉄/阪急電鉄/阪神電気鉄道/肥薩おれんじ鉄道/和歌山電鐵 ほか(3)みんな大好き!新幹線のPRコーナー「東北・上越・北陸新幹線に乗務する運転士・車掌さんが、お仕事内容を紹介」「駅長制服を着てE5系新幹線のフォトパネルで写真撮影」「北陸新幹線とリニア中央新幹線のPR!」・東日本旅客鉄道/北陸新幹線建設促進同盟会/北陸新幹線早期全線開業実現大阪協議会/リニア中央新幹線早期全線開業実現協議会(4)本物の運転台でジオラマ走行体験・パンタグラフの昇降体験コーナー「本物の運転台で運転士さんになろう!パンタグラフを動かしてみよう!」▲JR貨物 本物の運転台でジオラマ走行体験・日本貨物鉄道 関西支社/日本貨物鉄道 吹田機関区/日本貨物鉄道 吹田貨物ターミナル駅3.観光ゾーン (場所:東の広場)「日本全国の観光PR、物産展、シティプロモーションを展開。ご当地クイズの回答者には特産品が当たる抽選も!(数に限りがあります)」▲広島県観光連盟(HIT) ガラポン抽選会・観光PR:大阪府/鳥取県/福岡県(ガラポン抽選会)/広島県観光連盟(HIT)(ガラポン抽選会)/広島・宮島・岩国地方観光連絡協議会(クイズ回答者にプレゼントあり)・シティプロモーション:豊中市/吹田市/摂津市・物産展:徳島県物産協会大阪支部/沖縄市観光物産振興協会4.グルメゾーン (場所:東の広場)「グルメゾーンではご当地グルメも楽しめ、旅気分が味わえます!」万博記念公園で日本各地のグルメが楽しめる、グルメコーナーも充実しています。MMPの人気商品「富士宮やきそば」や、ダイナマイト酒場の「名物ビフテキ丼」、大阪府和泉市の老舗居酒屋きさんじの「泉州辛ラーメン」など、全15店舗の飲食店が登場します。▲MMP「富士宮やきそば」▲きさんじ「泉州辛ラーメン」▲スタッフプラス「バターチキンカレー」出展店舗:MMP(富士宮やきそば)/エムテック(沖縄料理)/こてつや(松坂ホルモンやきそば)/三枝(津山ホルモンうどん)/スタッフプラス(ハンバーガー・バターチキンカレー)/泉州きさんじ(泉州辛ラーメン・辛ちゃんこ)/ダイナマイト酒場(ビフテキ丼)/ネオライズ(京都ポーク)/海苔弁エレジー(海苔丼)/犇屋(はらみ丼)/麵屋古楽(ラーメン)/RIQ(武蔵野うどん・スタミナうどん)/ロングポテト(ロングポテト)ほか5.ステージゾーン (場所:東の広場)MC:斉藤雪乃さん(9日11時~14時)、橋本菜津美さん(9日・10日)斉藤雪乃大阪府出身。鉄道をテーマにしたメディアやイベントなどで活躍する関西を代表する鉄道大好きタレント。テレビ大阪「おとな旅あるき旅」やMBSラジオ「森たけしのスカタンラジオ」などに出演中。YouTube「ゆきのちゃんねる」では鉄道愛を独自の目線で配信中。橋本菜津美兵庫県出身。音楽グループ「半熟BLOOD」ボーカルと作詞を担当。数々の鉄道会社のPRソングを手掛けることで“鉄道系音楽グループ”として注目を集める。兄・橋本大祐とのコントユニット「橋本兄妹」では、コント動画を発表したTiktokアカウントが1億回再生を記録。2022年からラジオ関西「昭和卍パラダイス」パーソナリティを担当し、平成生まれの観点から昭和歌謡の魅力について発信するなど精力的に活動中。(1)モノレールサミット「全国のモノレール7社の代表者で意見を交わすトークショーを開催!」大阪モノレール/沖縄都市モノレール/北九州高速鉄道/湘南モノレール/多摩都市モノレール/千葉都市モノレール/東京モノレール(2)鉄道各社PRステージ(3)キャラクター記念撮影会テッピー(国土交通省)/マチカネくん(豊中市)/すいたん(吹田市)/セッピィ(摂津市)/しょもたん(湘南モノレール)/でんちゃー(黒部峡谷鉄道)/ぴたまる(スルッとKANSAI)/モーノくん(北九州高速鉄道)/モノちゃん(千葉都市モノレール)/モノルン(東京モノレール)/ゆっぴー(沖縄都市モノレール)ほか(4)LIVE: G.U.M WITHDOM AGE U.for FUGA結成7周年記念ツアーの大阪城野外音楽堂公演を成功させたG.U.M、京セラドームでプロ野球国歌斉唱を担当し歌唱力を高く評価されているWITHDOM、オリコンデイリーアルバム5位に輝き圧巻のパフォーマンスのAGE、アメリカやドイツ、フランスなど海外でも人気のU.forなど、大阪から国内外で活躍し「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」イメージソング「We are」を歌う株式会社ロブ所属の4組のアーティスト。FUGA (三浦風雅)神奈川県出身のシンガーソングライター。「Start」でメジャーデビューし、“月9”ドラマ「ナイト・ドクター」のオリジナルナンバーとして多くの反響を呼んだ。2023年10月更なる飛躍を求め『FUGA』と改名し、世界に視野を広げ活動を開始。(5)LIVE: 半熟BLOOD with 渡辺明日香「万博鉄道まつり」の応援ソングのお披露目、ライブパフォーマンス半熟BLOOD Vo.橋本菜津美/Ba.Cajon.Sax.うさをリリカルで限りなくポップな音楽性が関係者の耳にとまり、以後、鉄道各社のPRソングを担当。“鉄道系音楽グループ”として数多のメディアで紹介される。近年はタレント活動、インフルエンサー活動も展開。結成10周年を迎え、新たな表現の可能性に挑んでいる。渡辺明日香(あすりーな)ピアノ・キーボード・アコーディオン奏者。大阪芸術大学にてポピュラーピアノを専攻。「音」を「楽しむ」と書いて『音楽』という言葉をモットーに、音楽を通してたくさんの人を笑顔にする活動を行っている。数々のアーティストのバックバンドやレコーディングに参加。ライブ活動に加え、音楽講師、作編曲家としても活躍中。(6)演舞: EXPOよさこい2025万博を題材にした、みんなで踊れるよさこい総踊り「LaLaLaEXPO2025」の演舞「EXPOよさこい2025」は、 2025年に開催される大阪・関西万博をよさこいの力で盛り上げるため、未来に繋がる子供達や様々なよさこいチームと共に、各地のお祭りやイベントに参加し、よさこいの魅力やパワーを届けている。<その他>同日開催「第9回ラーメンEXPO 2023 in 万博公園」(場所:お祭り広場)西日本最大級のラーメンイベント開催の経緯:「万博鉄道まつり」は、2012年から大阪府主催のもと開催してきた人気イベントでしたが、日本万国博覧会記念公園の管理が指定管理者制度へ変更され、また新型コロナウイルスの影響もあり、イベントは2019年から中断していました。今年、大阪モノレール株式会社は、大阪府、吹田市と連携し、日本全国の鉄道会社の協力のもと、国土交通省の「交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化)」※の補助金を活用しながら、 5年ぶりにイベントを復活させる運びとなりました。2025年大阪・関西万博に向けて「万博」と「鉄道」が持つポテンシャルを最大限発揮させ、1970年大阪万博の会場であった日本万国博覧会記念公園から日本各地の観光地のPRを鉄道会社が牽引し、全国の地域経済の活性化、インバウンド需要の回復を図り、観光需要を創出していきます。※本事業は、交通事業者と観光分野の事業者等が連携して地域全体の魅力及び収益力の向上を図る取組を支援する国土交通省の「交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化)」の補助金を活用した取組みです。HP: 【出展者一覧】鉄道会社等(※は委託販売での出展予定)北海道【北海道】道南いさりび鉄道東北【青森】青い森鉄道/津軽鉄道(※) 【岩手】IGRいわて銀河鉄道 【宮城】仙台空港鉄道(※)関東【茨城】ひたちなか海浜鉄道(※) 【千葉】京成電鉄/新京成電鉄/千葉都市モノレール/銚子電気鉄道/東葉高速鉄道/北総鉄道(※) 【東京】京王電鉄/多摩都市モノレール/東急電鉄/東京地下鉄/東京モノレール/東日本旅客鉄道/ゆりかもめ【神奈川】江ノ島電鉄/小田急電鉄/京浜急行電鉄/湘南モノレール/箱根登山鉄道/横浜シーサイドライン中部【新潟】えちごトキめき鉄道/北越急行 【富山】黒部峡谷鉄道 【石川】IRいしかわ鉄道(※)/北陸鉄道 【福井】えちぜん鉄道/福井鉄道(※) 【山梨】富士山麓電気鉄道(※) 【長野】アルピコ交通 【岐阜】明知鉄道/樽見鉄道/長良川鉄道/養老鉄道【静岡】静岡鉄道 【愛知】愛知環状鉄道/東海旅客鉄道/名古屋鉄道 【三重】三岐鉄道(※)/四日市あすなろう鉄道近畿【滋賀】近江鉄道(※) 【京都】WILLER TRAINS/叡山電鉄/嵯峨野観光鉄道 【大阪】大阪市高速電気軌道/大阪モノレール/大阪モノレールサービス/関西鉄道協会/北大阪急行電鉄/近畿日本鉄道/京阪電気鉄道/スルッとKANSAI/泉北高速鉄道/南海電気鉄道/西日本旅客鉄道/日本貨物鉄道 関西支社/阪堺電気軌道/阪急電鉄/阪神電気鉄道 【兵庫】神戸市交通局/神戸電鉄/山陽電気鉄道/能勢電鉄/北条鉄道 【和歌山】紀州鉄道/和歌山電鐵中国・四国【鳥取】智頭急行/若桜鉄道 【島根】一畑電車 【広島】広島高速交通(※) 【徳島】阿佐海岸鉄道【香川】寒霞溪ロープウェイ/四国旅客鉄道/高松琴平電気鉄道九州・沖縄【福岡】北九州高速鉄道/筑豊電気鉄道(※) 【長崎】島原鉄道(※) 【熊本】くま川鉄道/熊本市交通局【鹿児島】肥薩おれんじ鉄道 【沖縄】沖縄都市モノレール自治体等大阪府・大阪市万博推進局/大阪府府民文化部/大阪府都市整備部/豊中市/吹田市/摂津市/鳥取県関西本部/福岡県/広島県観光連盟(HIT)/広島・宮島・岩国地方観光連絡協議会/徳島県物産協会大阪支部/沖縄市観光物産振興協会/北陸新幹線建設促進同盟会/北陸新幹線早期全線開業実現大阪協議会/リニア中央新幹線早期全線開業実現協議会/台湾観光協会企業等アサクサ車輌製作所/エピスタコーポレーション・カサロ/OJICO/交通趣味ギャラリー/サンワード/ジェイアール西日本商事/ジェイアール西日本デイリーサービスネット/ジェイアール東日本企画/知熊屋/ホビーショップモア/松本商事/八千代電設工業/ロジスネクスト近畿 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月14日大阪・万博記念公園にて「万博記念公園 紅葉(もみじ)まつり」が、2023年11月3日(金・祝)から12月3日(日)まで開催される。大阪・万博記念公園「紅葉まつり」が開催イロハモミジやカエデ、イチョウなどが色づく季節に毎年開催されている「万博記念公園 紅葉まつり」。約20種類・約1万本の木々が織りなす錦絵のような美しい秋の絶景を、さまざまな催しともに堪能することができるイベントだ。日本庭園の茶室「汎庵・万里庵」の特別公開注目は、この時期だけ特別に公開される、日本庭園内にある茶室「汎庵・万里庵」。広々とした庭園に囲まれた「万里庵」では、水琴窟が奏でる優しい水の音を聴きながら、閑静な空間でゆったりとした時間を過ごすことができる。より贅沢な“和”の体験を満喫したいひとには、季節の和菓子と抹茶を味わいながら紅葉を眺められる「汎庵」での呈茶もおすすめだ。このほか、日光さる軍団によるさる回しといった伝統芸能の公演のほか、大阪産野菜をふんだんに使用し、河内鴨の手羽先の出汁でおでんを振まう屋台リヤカー、野菜やフルーツなどを販売するマルシェなども実施。秋に色めく万博記念公園で、心ゆくまで紅葉を楽しんで。詳細「万博記念公園 紅葉まつり」開催期間:2023年11月3日(金・祝)~12月3日(日)時間:9:30~17:00(最終入園16:30)会場:自然文化園、紅葉渓、日本庭園ほか住所:大阪府吹田市千里万博公園料金:観覧無料(別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要。大人 260円、小中学生 80円)■関連イベント例<日本庭園茶室「汎庵・万里庵」特別公開>日程:11月3日(金・祝)~12月3日(日)時間:10:00~16:00料金:観覧無料<日本庭園茶室「汎庵」呈茶>日程:11月4日(土)~12月3日(日) ※茶室公開と開始日程が異なるため注意時間:10:00~16:00(最終受付 15:30)料金:季節の和菓子と抹茶セット700円※割引入園券付抹茶券も入園ゲートにて販売(大人:890円小人:760円 ※開園から15:00まで販売)<屋台リヤカー「偶然のともしび」in 日本庭園>日程:11月3日(金・祝)~5日(日)時間:11:00~17:00 ※売り切れ次第終了会場:日本庭園中央休憩所内特設スペース販売内容:河内鴨の手羽先お出汁大阪産(もん)厳選食材おでん、ソムリエ厳選ワイン・日本酒・ビール、奈良月ケ瀬山中さんの緑茶・ほうじ茶、大阪産(もん)農家の旬野菜マルシェなど料金:商品によって異なる<日光さる軍団による伝統芸能「さるまわし」公演>日程:11月19日(日)~26日(日) ※21日(火)は休演/雨天中止時間:不定期・大道芸形式で開催 ※各公演約15分程度会場:自然文化園及び日本庭園出演者:日光さる軍団の太郎次郎一門料金:観覧無料【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00写真提供:万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2023年11月09日昨年大好評だった『万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日』が、11月25日(土)万博記念公園 東の広場にて、今年も開催される。太陽の塔がそびえ立つ万博記念公園を舞台に、夜空をキャンバスとした、花火と音楽の新感賞アートプロジェクト。1/100秒でプログラミングされた、音楽とシンクロした60分間の花火ショーとなっている。『万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日2023』 チケット情報このたび、本会場に加え、サテライト会場のチケット販売開始が決定した。サテライト会場は、「ららぽーとEXPOCITY 立体駐車場」と「OSAKA WHEEL」。両会場とも本会場とリンクして、同じ音楽を聴きながら花火を楽しむことができる。「ららぽーとEXPOCITY 立体駐車場」はゆったりと楽しめ、「OSAKA WHEEL」は、万博記念公園内にそびえ立つ高さ日本一の大観覧車で周回しながら、様々なアングルやスケールが存分に堪能できる。チケットは、10月28日(土)10:00より発売開始。また、本会場においては、全席指定で、「ダイナミックシート」「パノラマシート」などのほかに、専用のフードコートや送迎シャトルバス、トイレなど限定ホスピタリティが受けられる「VIPシート」を設置。こちらのチケットは発売中。
2023年10月27日10月24日(火)から全国のローソンで発売されている「おいもやさん興伸監修 お芋あんぱん」「おいもやさん興伸監修 お芋パイ」を実食しました!以前、おいもやさん興伸のスイートポテトを食べたことがあったので、期待に胸が膨らみます…!■「おいもやさん興伸」監修 お芋あんぱん 171円(税込)お芋あんぱんということは、あんこが入っているようです。裏を見ると「さつまいも白あん(国内製造)」とあります!白あんとサツマイモ…!もう美味しそうです…。袋を開けると、コッペパンというより、大きなサツマイモの形に見えます…。私だけでしょうか…?パンはふわっとした触感です。半分に割ってパクリ!ねっとりとした舌触り!サツマイモと白あんどちらの甘みも風味も感じられますが、白あんの甘みが強いようです。練り切り餡のような、和菓子のような食感と甘みを感じました。しっかり甘いのですが、パンとよく合っているのでパクパク食べられます。<栄養成分表示(1個あたり)>エネルギー 222kcalたんぱく質 4.4g脂質 4.3g炭水化物 42.5g‐糖質 40.5g‐食物繊維 2.0g食塩相当量 0.3g■「おいもやさん興伸」監修 お芋パイ 160円(税込)お芋パイもパッケージの裏を見ると「さつまいも白あん(国内製造)」のようです。同じさつまいも白あんを使っていますが、味わいやいかに…?パイの網の目は艶感がありますが、触ってみるとさらっとしていて、パイ生地の層がずっしりしっかり感じられます。本格的な味!こちらのさつまいも白あんは、焼かれているからか香ばしさがあります。甘みはありますが、白あんよりもサツマイモの甘みや風味の方が印象に残ります。生地の層は噛み応えがあって満足感たっぷり。トースターで温めてもよさそうですが、そのままでも美味しいですよ!<栄養成分表示(1個あたり)>エネルギー 425kcalたんぱく質 6.0g脂質 22.4g炭水化物 51.1g‐糖質 48.7g‐食物繊維 2.4g食塩相当量 0.7g■さつまいも白あん どちらの風味が好み?今回、おいもやさん興伸監修「お芋あんぱん」と「お芋パイ」を両方食べ比べることで、同じさつまいでも、白あんでも味わいが全く変わることに気が付きました。パンと合わせるか、パイ生地に合わせるかで甘みや風味に微妙な変化が出て、どちらもさつまいも白あんの美味しさを引き出している…!和菓子のような白あんがしっかり甘い「お芋あんぱん」、サツマイモの香ばしさや甘み、風味を感じる「お芋パイ」。どちらがお好みですか?■深い赤色が秋を感じる食器とロイヤルミルクティー今回使った食器は、イギリスの代表的な花であるバラを取り入れたデザインが優美な「ロイヤルアルバート」。その中でも人気の「オールドカントリーローズ」です。深い赤色なので、秋になると使いたくなります。紅茶はスリランカ産の「ロイヤルミルクティー」です。お砂糖なしです。甘いベーカリーと一緒に食べると、口の中がまろやかになりました。 Shinoのコラム バックナンバーはこちら>>
2023年10月25日「第7回関西蚤の市」が、2023年12月1日(金)・2日(土)・3日(日)に大阪・万博記念公園で開催される。「第7回関西蚤の市」万博記念公園で開催全国各地の古道具店や古書店、古着屋等が集結する「関西蚤の市」は、「紙博」などの人気イベントを手がける「手紙社」によるフリーマーケット。関西では4年ぶり、7回目の開催となる今回も、世界各国・日本全国から集められたアンティークやヴィンテージの品々が販売される。古道具や雑貨店など200組以上が出店会場に並ぶ商品は、古くから大切に使われてきた古道具や古着、日々の暮らしを豊かにしてくれる雑貨や日用品、舌を唸らすお菓子やグルメまで様々。「関西蚤の市」でお馴染みの常連から初参加となる店舗まで、200組を超える出店者が出店予定だ。つじあやのやカジヒデキが出演する音楽ライブもまた、つじあやのやカジヒデキ、蔡忠浩らが出演する音楽ライブを全日程で開催。このほか、会場各所で行われる大道芸やパフォーマンス、スタンプラリー、アトラクションなど、子供連れでも楽しめる企画が用意されている。開催概要開催概要「第7回関西蚤の市」開催日:2023年12月1日(金)・2日(土)・3日(日)時間:9:30~16:30会場:万博記念公園 東の広場(大阪府吹田市千里万博公園10-10)入場料:・オンライン販売チケット 1,200円・当日会場販売チケット 1,500円・手紙社の部員限定入場デジタルチケット 1,100円※中学生以下無料。<ライブ>■メインステージ[12/1] ザッハトルテ / 樽木栄一郎/ビューティフルハミングバード[12/2] カジヒデキ / 蔡忠浩/関取 花[12/3] コトリンゴ / つじあやの /ラッキーオールドサン■場内パフォーマンス[12/1,2,3] Koji Koji Moheji[12/1,2,3] TheWorthless[12/1,2,3] p0p0baloon[12/1,2,3] WAO!! パントマイムコメディ[12/1] バブリン先生[12/2,3] 野木青依
2023年10月23日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「専業主婦をバカにする夫」を紹介します!『専業主婦をバカにする夫』主人公の夫は、会社で昇進してから態度が豹変しました。「おい無職。飯準備しとけよ」と専業主婦の主人公をバカにして、こき使うようになったのです。主人公はそんな夫の態度に「ひどい…」とショックを受けてしまいます。さらに夫は浮気を公言し、主人公を見下しました。そんな生活にうんざりした主人公は、反撃を決意。そして夫が脅しのために用意していた離婚届を提出して、家を出たのです。帰宅して主人公がいないことに気づいた夫は激怒しました。しかしすでに離婚が成立していると知り、焦り始めます。夫は主人公をなんとかつなぎとめようと「どうやって生活していくつもり?」と言いますが…。実は主人公は夫に内緒で在宅ワークをしていて、夫と同じくらいの収入を得ていたのです。驚いた夫が「そんなそぶりまったくなかった…」と言うと…。見せるはずがない…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」結局、主人公の離婚の意思は変わらず夫とは別れることに。さらに浮気の慰謝料も請求したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月23日さつまいもグルメ・スイーツが集結する「愛知おいも万博」が、名古屋で初開催。名古屋三越栄店屋上のマイアミにて、2023年11月23日(木)から11月26日(日)まで開催される。焼き芋やさつまいもグルメ&スイーツ、全国約20店舗が集結大阪、横浜で開催され、好評を博してきた“さつまいも好き必見”のフードフェス「おいも万博」が、名古屋に初上陸。全国各地から選りすぐりの人気店約20店舗が出店し、様々な品種の焼き芋食べ比べや、さつまいもグルメ、スイーツを展開する。会場には、しっとり濃厚な甘みの安納もみじ焼き芋や、熟成焼き芋など、あつあつの湯気とともに味わいたい焼き芋が多彩に集結。また、とろーりチーズがあふれ出すハニーチーズ焼き芋を手掛ける大阪の「浪漫焼き芋 芋の巣」や、焼き芋サンドを販売する茨城の「焼き芋専門店 芋やす」、スイートポテトパフェ缶の「お芋スイーツ専門店 フランダースフリッツ」など、個性豊かな“おいも”グルメのショップが出店し、こだわりの“おいも”メニューを提供する。【詳細】愛知おいも万博開催期間:2023年11月23日(木)~11月26日(日)会場:マイアミ(名古屋三越栄店屋上)住所:愛知県名古屋市中区栄3-5-1 名古屋三越 栄店 屋上時間:10:30~18:00 ※定員入替制(全4部/各90分)第1部 10:30~12:00、第2部 12:30~14:00、第3部 14:30~16:00、第4部 16:30~18:00※各部、最終入場は終了の10分前まで。入場料:前売券 500円、当日券 600円※未就学児入場無料、当日券は各部予定枚数に達し次第、販売終了。前売券発売日:2023年10月7日(土) 12:00※チケット取り扱い:ローソンチケット、ローソン・ミニストップ(Lコード: 42073)■出展予定店舗(五十音順)[徳島]あずまや芋庵、[群馬]&potato、 [岡山]芋屋 蜜の月、[神奈川]えるろこ ロド芋、[広島]OIMO CAFE BAR apollo、[香川]お芋スイーツ専門店 いもまる、[福井]お芋スイーツ専門店 フランダースフリッツ、[兵庫]金賞カレーパン サンハート、[大阪]さつまいも元帥 斧屋、[奈良]パイ専門店 pie,guruguru、[兵庫]BUTTER CRAPE LAB.、[東京]日比焼き芋 HIBIYAKIIMO TOKYO、[茨城]ほしいもの百貨、[茨城]焼き芋専門店芋やす、[群馬]焼き芋専門店 芋福堂、[山形] やきいも処 DoCo ?弐番館、[鹿児島]Rest 逢夢、[大阪]浪漫焼き芋 芋の巣 ほか※出店店舗、出店数は変更になる可能性あり。
2023年10月13日10月11日、大阪府の吉村洋文知事が2025年開催予定の大阪・関西万博の財源確保策として、1970年大阪万博の収益金で運用する基金の活用を検討していることを明らかにした。2025年大阪・関西万博については、会場建設費の上振れ問題が報じられている。誘致時点では予算上限が1250億円だったものの、2020年に1850億円に増額。そして今回当初の1.8倍である約2300億円程度まで増える見通しとなった。2度の増額は建設資材や人件費の高騰が主な要因とされている。万博の開催費用は、国と大阪府・市、経済界が3分の1ずつ負担することになっているため、国民の負担も膨らむ。またパビリオン建設が遅れていることもあり、一部からは中止を求める声が上がっている。実際、万博開催は国民にどのように受け止められているのだろうか。そこで、本誌はWEBアンケートツールQiQUMOを使って、調査を実施。20代~60代の男女300人から回答を得た。(2023年10月9日~10月11日)万博について、「開催すべき」と答えた人は53%。「中止すべき」と答えた人は47%。わずかに開催派が上回る結果となった。開催すべきと答えた人からは、《今から中止なんて国の沽券に関わる》(40歳男性/会社員)、《ここまできて中止にするのは税金の無駄遣いに感じる》(29歳女性/専業主婦)など、決定事項を覆すことに否定的な意見が続出。また、《国際的イベントであり、日本のプライドとジャパンクオリティーを世界に発信する事は今の日本や私達の生活には必要だと思う》(55歳男性/会社員)、《世界中から観光客がきて日本に外貨を落としてくれるから》(30歳女性/会社員)など、万博開催の効果に期待する声もあった。一方で、今からでも中止すべきと答えた人の意見では、《経済効果の試算が甘すぎる》(48歳男性/派遣社員)、《大阪市が無理に進めているだけで、国の税金を使おうとしてるが、国民は興味を抱いておらず、成功するとは思えない》(64歳男性/会社員)など辛らつな言葉が並んだ。さらに、《インターネット等で情報が簡単に得られる時代に、万博のような閉鎖的なイベントに価値があるとは思えないから》(46歳男性/会社員)、《万博で名誉を得られると思っているのが古い。昨年ドバイで万博が行われていましたが、日本国民の多くは存在すら知らなかったと思います》(35歳女性/会社員)など、万博の意義そのものに異を唱える意見も。ちなみに、「万博に行きたいですか」という質問に対しては、「はい」と答えた人が31%、「いいえ」と答えた人が69%。7割近い人が万博に魅力を感じていなかった。1970年の万博の収益金まで使うことになるのであれば、ぜひとも日本にとって有益な万博にしていただきたい。
2023年10月12日ローソンは、サツマイモ菓子専門店「おいもやさん興伸」とコラボレーションした「おいもやさん興伸監修 大学いもまん」やパンを、2023年10月10日(火)から順次発売する。大学いもדふわふわもちもち”生地の中華まん明治9年創業の甘藷(さつまいも)問屋「川小商店」が手掛ける「おいもやさん興伸」とタッグを組んだメニューが、2022年に続いて登場。「おいもやさん興伸監修 大学いもまん」には、程よい甘さのタレと黒ごまを絡めた大学いもをゴロッと贅沢に包み込んだ。ふわふわ、もちもち食感が魅力の中華まん生地と、さつまいもの甘みの絶妙な調和を楽しめる。“芋”ホイップのサンドイッチやさつまいも餡入りパイもまた、10月24日(火)以降はパンメニューが充実。なめらかな芋あんと、ふんわりとした北海道産生クリームを挟んだ「おいもやさん興伸監修 スイートポテト&ホイップ」や、大学芋とホイップクリームをサンドした「おいもやさん興伸監修 大学芋&ホイップ」といったデザートサンドイッチが登場する。さらに、白あんにさつま芋ペーストを合わせ、ねっとりとした甘みに仕上げたさつまいも餡をバターの香るパイ生地で包み込んだ「おいもやさん興伸監修 お芋パイ」や、しっとりとした食感のパン生地とさつま芋餡が相性抜群の「おいもやさん興伸監修 お芋あんぱん」もラインナップ。いずれも、“お芋”の風味を生かした食べ応えのある菓子パンだ。【詳細】ローソン×おいもやさん興伸発売日:2023年10月10日(火)~順次展開店舗:全国のローソン店舗 ※「ローソンストア100」を除く・おいもやさん興伸監修 大学いもまん 180円・おいもやさん興伸監修 スイートポテト&ホイップ 354円 ※10月24日(火)発売・おいもやさん興伸監修 大学芋&ホイップ 387円 ※10月24日(火)発売・おいもやさん興伸監修 お芋パイ 160円 ※10月24日(火)発売、沖縄では価格が異なる・おいもやさん興伸監修 お芋あんぱん 171円 ※10月24日(火)発売
2023年10月09日昨年大好評だった『万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日』が、11月25日(土)万博記念公園 東の広場にて、今年も開催される。『万博花火プロジェクト 万博夜空がアートになる日2023』 チケット情報太陽の塔がそびえ立つ万博記念公園を舞台に、夜空をキャンバスとした、花火と音楽の新感賞アートプロジェクト。1/100秒でプログラミングされた、音楽とシンクロした60分間の花火ショーとなっている。座席はダイナミックシートやパノラマシートなど、全席指定で場所取りなし!VIP席も設置され、VIP限定オフィシャルドリンク&フードが提供される。また、VIP専用のシャトルバスが運行しており、来場時は最寄り駅駅前よりVIPエリアに、退場時は北摂主要&最寄り駅への送迎も。車での来場者は、VIPチケットを掲示で、庭園前駐車場内専用駐車場を無料で利用することができる。ワンランク上のVIP席限定ホスピタリティで、特別なひとときをお楽しみください。チケットは10月7日(土)10:00より一般発売開始。
2023年10月06日秋の横浜駅西口でトリック・オア・トリート!ファミリー仮装ウォークや、SNSで話題の似顔絵マシーンも登場!(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・左藤 誠)は、2023年10月29日(日)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜駅西口エリア)の公共空間や商業施設を活用した「横浜西口ハロウィン2023」(以下、同イベント)を開催します。これは、同イベントをきっかけに横浜駅西口エリアにお越しいただき、街の魅力に触れていただくことで、横浜駅西口エリアの賑わい創出を目的に開催するものです。周辺の店舗と企業が一体で協力し、2016年から開催、今年で8回目となります。昨年のファミリー仮装ウォークの様子(イメージ)【主な内容】〇ファミリー仮装ウォーク親子で仮装をして横浜駅西口をねり歩くファミリーパレード。多くの人が行き交う横浜駅西口エリアをパレードすることで、非日常の気分をお楽しみいただけます。〇ハロウィンマーケットここでしか買えない、今しか買えないアーティストの、ハロウィーンに関連したクオリティーの高いアクセサリーやアート作品などを販売する店舗が出店します。〇ロリポップラリー横浜駅西口エリアに設置した5つのラリーポイントを、お子さまがお菓子を集めながら楽しく回遊していただきます。〇ヨコハマ西口イートテラス/キッチンカーランチタイムなどにゆっくりとくつろげる「イートテラス」を設置します。農園が作るピザやドリンク、スイーツなどを提供するキッチンカーと合わせてお楽しみいただけます。○似顔絵マシーン1~2分程度で似顔絵を描いてもらえる、人気イラストレーター「Ricco.」さんの今話題の似顔絵マシーンです。〇ハンドペインティングハロウィンモチーフの絵柄を手にペイントしてもらえる、学校法人岩崎学園の生徒とコラボしたブースです。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与してまいります。「横浜西口ハロウィン2023」の概要1. 日程2023年10月29日(日)(雨天決行・荒天中止)※「ヨコハマ西口イートテラス(会場:Niigoひろば)」のみ、雨天中止となります。※開催の可否は、当日の朝7時に、横浜西口エリアマネジメントのウェブサイト、Instagram、facebookでお知らせします。2. 会場・横浜駅西口商業施設(相鉄ジョイナス、横浜モアーズなど)・横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道、周辺路面店など)3. 参加費無料(一部イベントおよび飲食や物販などは、有料です)4. 内容■ファミリー仮装ウォーク【雨天決行】親子で仮装をして横浜駅西口エリアをねり歩くファミリーパレード。多くの人が行き交う街をパレードすることで、非日常の気分をお楽しみいただけます。参加のお子さまには、パレード開始前にバルーンアートを、ゴール地点でお菓子をプレゼントします。○受付・スタート・ゴール横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道○開催時間(1)11:30~12:00(受付時間 11:15~11:30)(2)13:30~14:00(受付時間 13:15~13:30)(3)15:00~15:30(受付時間 14:45~15:00)○参加人数各回先着70人(大人含む)、合計210人(事前申し込み制)○参加方法10月4日(水)16時から専用の申し込みサイト(URL: )で、先着順にお申し込みを受け付けます。○参加特典パレード前にバルーンパフォーマーによる、バルーンアートをプレゼント。ゴール時には、ハロウィーンならではのお菓子をプレゼントします。■ハロウィンマーケット【雨天決行】公共空間を活用し、ここでしか買えない、今しか買えないアーティストのハロウィーンに関連したクオリティーの高いアート作品を販売する店舗などが出店。○出店場所横浜駅みなみ西口広場○開催時間11:00~20:00○出 店 数10店舗○出店内容アクセサリーや雑貨・インテリアなど、ハロウィーンに関連した商品などを展開。■ロリポップラリー【雨天決行】合言葉は「トリック・オア・トリート!」。横浜駅西口エリアに設置した5つのラリーポイントをお子さまがお菓子を集めながら、楽しく回遊していただきます。○受付Niigoひろば(住所:横浜市西区南幸2丁目15-13)○開催時間10:00~17:00※最終受付は 15:00となります。○受付開始時間10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00○参加人数各回先着50人、合計 300人(事前申し込み制)○参加方法10月4日(水)16時から専用の申し込みサイト(URL: )で、先着順にお申し込みを受け付けます。○ラリーの流れ・受付で「お菓子を入れる袋」と、ラリーポイントが記載された「ラリーマップ(チラシ)」を配布・各ラリーポイントでお菓子をもらう○ラリーポイント(1)Niigoひろば(2)ドン・キホーテ横浜西口店(3)横浜駅みなみ西口広場(4)相鉄ジョイナス(パパブブレ前)(5)横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道■ヨコハマ西口イートテラス【一部雨天中止】ランチタイムなどにゆっくりとくつろげる「イートテラス」を設置します。○設置場所・開催時間Niigoひろば11:00~17:00(予定)※雨天中止横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00(予定)※雨天決行■キッチンカー【雨天決行】ドリンクやスイーツなど軽食を提供するキッチンカーを設置。カフェ気分でくつろげる空間をご提供します。○設置場所・開催時間Niigoひろば11:00~17:00(予定)横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00(予定)■似顔絵マシーン【雨天決行】1~2分程度で似顔絵を描いてもらえる、証明写真機になりきった箱で似顔絵を描く人気イラストレーター「Ricco.」さんの今話題の似顔絵マシーンです。○設置場所横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道○開催時間・人数(1)11:00~12:30(30組60人)(2)13:00~14:30(30組60人)(3)15:00~17:00(40組80人)※10:00から整理券を配布。(なくなり次第、受付終了)○利用料金1人600円(税込)※12歳以下は1~2人につき600円(税込)■ハンドペインティングハロウィーンモチーフの絵柄を手にペイントしてもらえる、学校法人岩崎学園の生徒とコラボしたブースです。〇設置場所・開催時間横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道11:00~17:00※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。・横浜西口エリアマネジメント 公式ウェブサイト内(横浜西口ハロウィン2023) ・FUTURE PUB’LIC ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) イートテラス(イメージ)ハロウィンマーケットの様子(イメージ)5. 主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱相鉄ビルマネジメント/㈱髙島屋/㈱横浜岡田屋/㈱横浜ステーシヨンビル/㈱ルミネ/横浜西口商和会商店街/西口幸栄商店会/横浜駅西口五番街商店会協同組合/パルナード管理協議会/㈱ミツウロコ/イオンモール㈱/相鉄ホテル㈱/㈱相鉄アーバンクリエイツ6. 後援エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会/横浜市環境創造局7.協賛㈱伊藤園/㈱大林組/㈱オカムラ/鹿島建設㈱/㈱加藤組鉄工所/川本工業㈱/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/サッポロビール㈱/東急建設㈱/㈱日建設計/㈱松田平田設計/㈱三井住友銀行/三井住友信託銀行㈱/㈱横浜銀行8.協力相鉄ジョイナス/横浜タカシマヤ/横浜モアーズ/ニュウマン横浜/シァル横浜9.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用させていただく場合がございます。ご参加いただいた方には、その旨をご了承いただいているものとします。10.お問い合わせ横浜西口ハロウィン2023事務局045-451-0863(平日10時~17時)LXzP2CHhc9XGHCAWmy7D.pdf : リリース・「横浜西口ハロウィン2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日株式会社ワールドが展開する、女性のエンパワメントを支えるシューズブランド『Oito(おいと)』がPOP-UP Storeを開催いたします。Oitoのアイコンアイテム「Washi Flat(わしふらっと)」を中心にこれからの季節におすすめの「Hidamariシリーズ」「Bootsシリーズ」も合わせて展開いたします。◆「Oito」(おいと)という名前に込めた想い糸を紡いでいくように人と人との距離が近づいたり、糸と糸とで織物が出来あがるように「作り場」と「消費者」が交流したりと、そんな風に繋がっていけるような、繋げていけるようなブランドになりたいという想いから「Oito」と名付けました。◆通気性はもちろん、足の冷えが気になる方にも最適な「OitoのThermo糸シューズ」太陽光や蛍光灯の明かりを熱に変換する「Thermo糸/サーモ糸」を使用。通気性にも優れているためオールシーズン着用可能です。冷え性に悩まれている方やこれからの季節にパンプスを自由に楽しみたい方にお勧めです。◆スリッパ感覚で気軽に履ける、通年用パンプススリッパのような軽やかな履き心地でありながら、足全体をふんわりと包み込み、靴が自然に足についてくるような不思議な感覚が楽しめる「HidamariThermoFlat」軽さも片足で130gという軽さで重量的にも見た目的にも重くなりがちな足元を軽快に彩ります。【 HidamariThermoFlat(ひだまりさーもふらっと)】太陽光や蛍光灯の光を熱エネルギーに変換し発熱・保温する「Thermo糸/サーモ糸」を使用した、洗えるニットパンプスです。足もとにあたたかさを与えつつ、重くなりがちな秋冬のコーディネートに抜け感のあるニュアンスをプラス。〇材質:再生PET(ポリエステル糸)、Thermo糸/サーモ糸(アクリル&ウール混糸)、コットン、合成ゴム、ポリウレタンスポンジ〇発売カラー:墨黒(すみくろ)、柿(かき)、小豆(あずき)、鶯(うぐいす)、麦(むぎ)〇サイズ:全6サイズ、22.5cm~25.0cm〇金額:18,810円(送料込み)【 10月開催POP-UP Store 概要 】POP-UP STOREでは通常オンラインのみで販売している商品を実際に試着してサイズ感や履き心地などを体感していただけます。販売商品は、Washi-Flat、Washi-Flat〇、Washi-Flat△、Hidamari-Flat、Hidamari-Flat〇、Hidamari-Flat△、Hidamari-Loafer、UrushiBootsFL、Flat ShortBoots、Washi-インソールとなります。※サイズやカラーに欠品がある場合がございます。「Oito」松屋銀座本店POP-UP Store ―出店概要―◇期 間:2023年10月4日(水)~10月17日(火)◇場 所: 東京都中央区銀座3丁目6−13階婦人靴売り場POP-UPスペース◇時 間:11:00~20:00※日・祝は19:30まで「Oito」伊勢丹立川店POP-UP Store ―出店概要―◇期 間:2023年10月11日(水)~10月17日(火)◇場 所: 東京都立川市曙町2丁目5−12階靴売り場POP-UPスペース◇時 間:10:00~19:30about 「Oito(おいと)」Oito(おいと)は女性の足や靴に関する悩みに寄り添い、従来靴とは異なる方法で一から開発された、糸シューズブランドです。履き心地が良いだけでなく、従来のレザーでは叶えられなかった「蒸れない」「洗える」といった機能を付加し、糸ならではの肌に触れる心地よさを追求しています。また履く人に優しいことはもちろん、エシカルな素材選び、部材や在庫が多くなりがちな靴の生産工程を一から見直すことで、つくり場や地球環境にも配慮したものづくりを行っています。▶▶▶公式ウェブストア: ▶▶▶Instagram: <会社概要>・名称:株式会社ワールド・代表者:鈴木 信輝・所在地:〒650-8585 神戸市中央区港島中町6丁目8番1〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10ワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月04日さつまいもグルメ&スイーツの祭典「横浜おいも万博2023」が、2023年10月20日(金)から22日(日)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。さつまいもスイーツの祭典「横浜おいも万博2023」2022年1月に初開催された「横浜おいも万博」は、さつまいもを使ったグルメとスイーツに特化したグルメイベント。今回も全国各地から厳選された30の専門店が集結し、各店自慢のさつまいもグルメを販売する。全国から選りすぐった人気店が集結会場で楽しめるメニューは、食べ比べもできる様々な品種の焼きいもから最新の進化系スイーツまで様々。焼き芋の中からとろとろのカスタードが溢れ出る「焼き芋クリームブリュレ」で人気の「[東京]日比焼き芋-HIBIYAKIIMO TOKYO-」、厳選したお芋を特製の製法で焼き上げる焼き芋専門店「[岡山]芋屋 蜜の月」、飴を丁寧に二度絡めした大学イモ専門店「[大阪]芋田屋又三郎」など、個性豊かな店舗の数々が出店予定だ。前売券は、2023年9月15日(金)の正午より、各種チケット販売サイトで発売。開催時間は各105分の全4部制で、各部スタート15分前から受付をスタート、終了の10分前が最終入場となっているので注意してほしい。開催概要「横浜おいも万博2023」開催期間:2023年10月20日(金)〜22日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場時間:10:00〜17:45 定員入替制(全4部/各105分)[第1部]10:00〜11:45、[第2部]12:00〜13:45、[第3部]14:00〜15:45、[第4部]16:00〜17:45※各部スタート15分前から受付を開始。当日券販売および最終入場は終了の10分前まで。再入場可。入場料:前売券500円、当日券700円※未就学児入場無料。※当日券は各部予定枚数に達し次第、販売終了となる。<チケット>前売券発売日:9月15日(金)12:00〜チケット取り扱い:アソビュー!/ローソンチケット(Lコード:33386)/チケットぴあ(Pコード:651-405)/イープラス/セブンチケット(セブンコード:103-053)<出店予定店舗>[奈良]朗紀本舗 當麻 どっこいまんじゅう / [兵庫]あずまや芋庵 / [大阪]芋田屋又三郎 / [群馬]芋の瑠庵 / [東京]いもやいもこ / [岡山]芋屋 蜜の月 / [神奈川]えるろこ ロド芋 / [茨城]OIMO cafe / [広島]OIMO CAFE & BAR apollo / [茨城]お芋工房sweet / [香川]お芋スイーツ専門店 いもまる / [福井]お芋スイーツ専門店 フランダースフリッツ / [千葉]おいもやさん moimoi / [東京]OLIVE POTATO TOKYO / [京都]京都芋屋 芋と野菜 / [大阪]さつまいも元帥 斧屋 / [兵庫]島のDOG / [群馬]熟成焼き芋LAND &potato / [神奈川]ちちずいも / [奈良]パイ専門店 pie,guruguru / [兵庫]BUTTER CRAPE LAB. / [東京]日比焼き芋-HIBIYAKIIMO TOKYO- / [茨城]ほしいもの百貨 / [愛知]やきいもコロ / [群馬]焼きいも専門店 芋福堂 / [茨城]焼き芋専門店 芋やす / [大阪]焼き芋たかくら / [山形]やきいも処 DoCo?弐番館 / [鹿児島]Rest逢夢 / [大阪]浪漫焼き芋 芋の巣※五十音順
2023年09月18日昨年10月26日の囲み取材で、「(大阪・関西万博の会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と語っていた大阪府の吉村洋文知事。しかし、吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に本誌が問い合わせると、こんな答えが。「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」予算の枠を超え、さらに血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された形だ。会場建設費は、すでに資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月に1250億円から1850億円に引き上げられているが、今後さらにどれほどの予算の上振れがあるのだろうか。建築エコノミストの森山高至さんが解説する。「万博の開催地である夢洲は産業廃棄物などで埋め立てた人工島で、地盤が軟弱です。埋立地に造られた関西国際空港も埋め立て後、たった1年で6メートル近くも地盤が沈下し、開港から30年間でさらに4メートル近くも地盤が下がりました。パビリオンが建設されるエリアは、埋立て工事が終わったばかりで関西国際空港以上の地盤沈下が懸念されます。軟弱な地盤に施設を造るためには50?60メートルの鉄筋コンクリート製の杭を硬い地層まで何十本も打ち込むことになりますが、建設費用は2割以上増えます。その負担は招致する側の日本が負う可能性が高いのです」さらに、打ち込んだ杭は、万博が閉幕して数カ月後には、撤去することが義務づけられているという。「杭を抜き取るのは、打ち込むよりも困難な作業となります。また抜き取った杭は廃棄されますから大量のがれきの処理費用もかかります。資材費などのさらなる高騰も含めると、会場建設費は現在の2倍に膨らんでもおかしくはありません」(森山さん)現在の2倍となれば、3700億円となる。だが、予算の増額が懸念されているのは、会場建設費ばかりではない。■「カジノのためのインフラを税金で」関西万博推進特別委員を務めた、日本共産党の井上浩大阪市議が話す。「夢洲へのアクセス道路である高速道路『淀川左岸線2期事業』も、当初の計画(1162億円)から2.5倍の2957億円にふくれあがりました。都心部と夢洲を結ぶ大阪メトロ中央線の延伸工事は、当初の工事費は250億円でしたが、掘削土から国の基準を超えるヒ素が検出。土壌汚染対策や障害物の除去などに2?3倍の費用がかかることが指摘されています。夢洲は、万博後にはカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の会場に。国策として進める万博を口実に、カジノのためのインフラ整備費が上乗せされているのです」さらに、現在、1000億円程度が見込まれている、駅の整備や道路の施設などの各種インフラの整備費用も、2800億円程度になる可能性があるという。こうしたインフラ費用を含めると、万博に費やされる総費用は1兆円近くになるおそれがある。さらに万博は半年間の開催で約2800万人が来場すると見込んで予算を組んだ。しかし、万博に対する国民の関心は薄く、来場者数が下回った場合、赤字額が税金で補填される可能性があるという。これだけの予算をかける価値が万博にあるのか。一度、立ち止まって考えてみる必要がありそうだ。
2023年09月12日あれっ?少し前まで“大阪のイベント”と思っていた大阪万博が、いつの間にか“国家プロジェクト”に格上げされている……。そんな展開に違和感を覚えた人も多いのでは?「総理大臣として成功に向けて政府の先頭に立って取り組む決意だ」8月31日、「大阪・関西万博」(以下、万博)について行われた、大阪府の吉村洋文知事らとの会合でこう語った岸田文雄首相。パビリオン建設の遅れなどで2025年の開幕が危惧されている万博の「はた振り役」になることを宣言した形だ。神戸大学の小笠原博毅教授(社会学)はこう語る。「党勢拡大を狙う日本維新の会の共同代表である吉村知事は、万博を成功させて自分や党の功積にするつもりだったのでしょう。しかし建設費が上振れするなどさまざまな課題が噴出し、当初の目論見に不安が生じた。岸田首相とタッグを組むことで責任の所在をあいまいにし、万博が成功と言えなくなっても、批判の矛先を変える狙いがあるのかもしれません」今年4月に行われた大阪府知事選、市長選のダブル選挙で、吉村知事は「(万博を)最後まで責任を持ってすばらしいものにする」と演説している。また、立憲民主党の蓮舫議員からの批判に対し、7月20日にX(旧Twitter)で《万博の成功は僕の公約の柱の一つ》と反論するなど、万博を自分の責任で開催することに強いこだわりを持ってきたはずなのだが……。政治アナリストの伊藤惇夫さんもこう指摘する。「今年7月に万博の華である海外パビリオンの『建設申請ゼロ』というニュースが流れました。万博が開催できるかどうか瀬戸際に追い詰められた吉村知事は急きょ、『万博は国家事業で国が主催すべき』と方針を変え、政府に泣きついたのです。それまで“お手並み拝見”とばかりに静観していた岸田首相ですが、吉村知事が“国主導でお願いします”とヒザを屈した。政治は貸し借りの世界ですから、岸田首相は維新に恩を売るチャンスと考えるのが当然です。国会審議や選挙の協力などのなんらかの約束を取り交わしたはず。大阪府の選挙区では圧倒的に強い維新が、1?2議席を自民党に譲る“お礼”があってもおかしくありません」万博の会場建設費は、国、大阪府と市、経済界が3分の1ずつ負担することになっている。つまり3分の2は税金だ。しかし、資材価格の高騰や人手不足の影響で、2020年12月時点で、会場建設費は1250億円から1850億円に引き上げられている。吉村知事は、昨年10月26日の囲み取材で、「(会場建設費を)1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」などと明言してきたが、その時点から物価はさらに高騰しているうえ、準備の遅れもあって、建設費のさらなる上昇が懸念されている。“予算の範囲内でおさめる”という約束は守られるのか。吉村知事も副会長を務める、万博の運営主体「日本国際博覧会協会」に聞いてみると、こんな答えが返ってきた。「会場建設費については資材高騰の影響により、増額の懸念が高まっていることから、8月31日に政府のほうから指示があり、必要な額の精査を行っているところです」岸田首相と吉村知事がタッグを組んだとたん、予算の枠を超え、さらなる血税がつぎ込まれる可能性があることを示唆された。吉村知事が共同代表を務める日本維新の会は「身を切る改革」を信条としてきたが、“公約の柱”である万博だけはどうやら特別になりそうだ。
2023年09月12日株式会社近鉄百貨店は、大阪・関西万博のオフィシャルストア第1号店をあべのハルカス近鉄本店に9月6日(水)オープンします。「2025大阪・関西万博オフィシャルストア あべのハルカス店」では、大阪・関西万博公式キャラクターミャクミャクの商品をはじめとする公式ライセンス商品を販売します。また、「ファミリー」をテーマに2025年の大阪・関西万博に関する情報発信を行い、お客様が大阪・関西万博が待ち遠しくなるような売場を目指します。「2025大阪・関西万博オフィシャルストア あべのハルカス店」のオープンを機に、大阪・関西万博をより一層盛り上げてまいります。■店舗概要【店 名】 「2025大阪・関西万博オフィシャルストア あべのハルカス店」【場 所】 あべのハルカス近鉄本店タワー館2階イベントスペース(ウエルカムガレリア横)【営業時間】 10:00~20:30※9月6日(水)のみオープニングイベント開催のため営業開始時間が異なります。確定次第「あべのハルカス近鉄本店ホームページ」でお知らせします。 【オープン日】 9月6日(水)【面 積】 42平米※店舗イメージ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月29日東京日本橋の山口県アンテナショップ「おいでませ山口館」にて、「第9回周南地域うまいっちゃフェア」を開催します。山口県周南市が認定する「しゅうなんブランド」認定品や、旬のフルーツである梨やぶどう等、地域の美味しい逸品を販売、PRします。この機会にぜひ、山口県アンテナショップ「おいでませ山口館」にご来場ください。第9回周南地域うまいっちゃフェア周南地域うまいっちゃフェアについて山口県の周南地域(周南市、下松市、光市、田布施町)が連携しながら、特産品等を通じて、首都圏にお住いの方々に故郷を懐かしんでいただくとともに、周南地域の魅力の発信・拡散を図り、事業者の販路拡大につなげることを目指します。開催場所山口県アンテナショップ おいでませ山口館(東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル1階) 開催期間2023年9月1日(金)から9月14日(木)10時30分~19時まで(初日は14時から開始、最終日は14時で終了)2023年9月2日(土)、3日(日)は、集中イベント開催1,000円以上のお買い上げで、特産品が当たるスピードくじに挑戦できます。(各日先着50名様)問い合わせ先〒745-8655山口県周南市岐山通1丁目1番地周南市役所産業振興部農林課6次産業化・地産地消担当藤村、磯村TEL (0834)22-8369 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月25日皆さんは、夫婦関係の悩みはありますか? 今回は「夫のありえない行動」に関するエピソードを紹介します!長男の入学式…式を終えても写真を撮るのも面倒な様子夫のわがままが度を過ぎる夫婦で言い合いに…我慢ができなくなった妻は…夫を置いて歩いて帰る息子と歩いて帰った結果…わがまま夫へ反撃!夫のわがままっぷりに振り回されてしまった妻と息子。息子のためにも、夫婦で問題なく過ごせるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月17日花火イベント「万博夜空がアートになる日2023」が、大阪・万博記念公園にて、2023年11月25日(土)に開催される。早割チケットは、8月5日(土)より先行受付開始。花火イベント「万博夜空がアートになる日2023」「万博夜空がアートになる日2023」は、花火を通して地域と共に成長し、子どもたちの未来を照らすパワフルなエネルギーとなることを目指す花火イベント。花火と客席との近さが魅力で、全席指定の座席にて優雅に鑑賞することができる。まるでミュージカルのように音楽とシンクロする花火当日は、60分間で15,000発の花火が音楽と共に打ち上がる。音楽とシンクロし、まるでミュージカルを観ているかのような感動体験ができる。また、1/100秒単位で花火をプログラミング制御しているため、花火の色、高さ、大きさ、着火してから開くまでの時間などを計算し、従来よりもより多くの花火を打ち上げることが可能となった。関西の花火師が集結なお、本イベントには、関西の花火師たちが集結。彼らの技術と芸術的センスが詰め込まれた花火を堪能することができる。【詳細】万博花火プロジェクト「万博夜空がアートになる日2023 -花火と音楽が、豊かで健やかな未来への架け橋に。-」開催日:2023年11月25日(土)場所:万博記念公園 東の広場住所:大阪府吹田市千里万博公園開演時間:18:30~20:00(予定)※花火は60分の構成※開場は12:00有料席:最大28,000席(全席指定)<チケット料金>■早割ダイナミックシート 9,500円、パノラマシート 大人 7,500円 / 小人 3,500円先行受付:8月5日(土)11:00~■通常ダイナミックシート 10,500円、パノラマシート 大人 8,000円 / 小人 4,000円※S-VIP席、VIP席、車いす席、カメラマン席は後日発表※チケットの詳細はチケットぴあ 万博花火チケット販売ページをチェック
2023年08月07日2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィスは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の機運醸成を図るため、JR西日本グループと共催したポップアップストアを期間限定オープンします。ポップアップストアは、万博会場へのアクセス路線を中心に、近畿・中国・北陸エリアのJR西日本の駅に直結した商業施設等で、8/9(水)~8/29(火)にかけて順次オープンします。売り切れ続出のミャクミャク関連商品を取り揃え、夏休みの国内旅行客のみならず、復活を見せる海外からのお客様にも大阪・関西万博への認知・興味喚起とアクセス路線の周知を推進いたします。また、これに伴いオープン期間中に公式キャラクターミャクミャクがポップアップストアに来店を予定しております。大阪・関西万博×JR西日本共催ポップアップ企画「ミャクミャクの夏市」■大阪・関西万博×JR西日本共催ポップアップ企画「ミャクミャクの夏市」の概要<ポップアップストア オープン日程>●8/9(水)~15(火)会場:ピオレ姫路兵庫県姫路市駅前町188-1 ピオレ1/1F メインエントランス●8/9(水)~16(水)会場:京都ポルタ京都府京都市下京区烏丸通塩小路下る東塩小路町901駅ビルB2F 南エリア イベントスペース●8/16(水)~21(月)会場:エスト大阪府大阪市北区角田町3-25 1F C45ポップアップスペース(2)●8/23(水)~29(火)会場:和歌山ミオ和歌山県和歌山市友田町5-18 北館1F ミオ広場マルート富山県富山市明輪町1-231 1F MARX内■ミャクミャク来店イベントの概要<来店日程 各ポップアップストア オープン期間内1日(時間未定)>8/9(水) :京都ポルタ8/12(土):ピオレ姫路8/19(土):エスト8/23(水):マルート8/27(日):和歌山ミオ■公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストア2025大阪・関西万博公式ライセンス商品は、オフィシャルオンラインストアでも取り扱いしております。公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストア: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月07日「横浜オクトーバーフェスト 2023」が、2023年9月29日(金)から10月15日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークにて開催される。“ビールの祭典”「横浜オクトーバーフェスト 2023」オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている世界最大のビール祭り。「横浜オクトーバーフェスト」の開催地である横浜赤レンガ倉庫は、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を味わえるのが魅力だ。本場さながらのドイツビール&フードが集結会場には、本場のドイツビールはもちろん、ソーセージといったドイツ料理を提供する店舗が出店。毎年恒例のドイツ楽団による生演奏も実施されるため、まるでドイツにいるかのような心地で、伝統的なオクトーバーフェストの雰囲気を堪能することができる。【詳細】「横浜オクトーバーフェスト 2023」開催期間:2023年9月29日(金)~10月15日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日 12:00~21:30 / 土日祝 11:00~21:30※9月29日(金)のみ15:00オープン※飲食のL.O.は21:00入場料:500円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円※中学生以下無料。未成年者は保護者の同伴が必要※飲食・物販代・ジョッキ預かり金(デポジット)は別途■「横浜市民サンクスデー」開催日:10月4日(水)内容:横浜在住者は入場無料※現住所が確認できる身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証・パスポート・公共料金の領収書など)が必要【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーションTEL:045-227-2002(代表)
2023年08月06日大阪城から万博会場までの水上アクセスを想定して、その航路の一部を体験できる 「未来の航路と安治川の治水施設の万博さきどりクルーズ」を試験運航いたします。1983年より大阪市内で観光船を運航する大阪水上バス株式会社(本社:大阪市中央区社長:奥村茂之)は、2023年8月15日(火)・27日(日)の2日間限定で、大阪城公園内にある大阪城港とUSJ近くのユニバーサルシティポート(UCP)をつなぐ小型船運航を実施します。この航路は、大阪市内から万博会場までの水上輸送が注目され始めている今、そのコースの一部を一足早く体験いただくものです。また、途中には日本で唯一のアーチ型水門など河川インフラも見学していただけます。万博に向けて変わり始める未来の水都大阪を、いち早くご覧いただける「万博さきどりクルーズ」です。大阪城港(写真上段左)から、歴史的な建物や自然あふれる中之島エリア(写真下段左)、海と川の結節点となる「中之島GATE」(写真下段右)や安治川水門(写真中央)を通り、UCP(写真上段右)まで都心の水辺風景が楽しめます。大阪水上バス㈱は大川や淀川を中心に大阪市内で観光船を運航。大阪城や中之島を巡る「アクアライナー」、大阪城と道頓堀を行き来する「アクアmini」、大阪港を周遊する「サンタマリア」、船内で食事ができる「ひまわり」、2020年新たに登場した「アクアCielo」の5つのクルーズ船をもつ観光船事業者です。"水都大阪観光”を切り口に、定番の大阪観光コースや、食事付クルーズ、音楽クルーズなど水上を楽しむ様々なイベントクルーズも積極的に実施するなど、『水都創造』をコーポレートアイデンティティとし、魅力溢れる水辺創造に力を入れています。【クルーズの詳細】名称未来の航路と安治川の治水施設の万博さきどりクルーズ対象期間2023年8月15日(火)・27日(日)内容2025年大阪・関西万博を見据えた様々なトライアルクルーズが行われております。大阪水上バス株式会社でも2020年頃より新航路や新しい観光についてのアクションを行なっており、2025年まで引き続きトライアルクルーズを行っていきます。それにあわせて今回2日間限定で、大阪城港~ユニバーサルシティポート(UCP)間の小型船運航を実施し、今、一番ホットな運航ルートを一足先に体験いただきます。また、コースの途中には日本で唯一のアーチ型水門など河川インフラも見学いただけます。万博に向けた現在の水都大阪をいち早くご覧いただける「さきどりクルーズ」です。運航日8月15日(火)・27日(日)※全2日※8月27日は①便のみ運航時間①(往路)大阪城港10:35発~(中之島GATE 11:05着・11:10発)~UCP 11:40着(復路)UCP 12:00発~(中之島GATE 12:30着・12:35発)~大阪城港13:05着②(往路)大阪城港14:05発~(中之島GATE 14:35着・14:40発)~UCP 15:10着(復路)UCP 15:30発~(中之島GATE 16:00着・16:05発)~大阪城港16:35着所要時間約65分乗船料大人(片道) 3,000円 / こども(片道) 1,500円大人(往復) 4,500円 / こども(往復) 2,250円のりば大阪城港(JR大阪環状線 大阪城公園駅 下車 徒歩約3分)ユニバーサルシティポート(UCP)(JRゆめ咲線 ユニバーサルシティ駅 下車 徒歩約5分)ご予約WEB(公式ホームページ )にて、ご予約を承っています。※予約締切は、乗船日当日の9:00までとなります。お問い合わせ大阪水上バス予約センター06-6942-5511(10:00~16:00)注意事項・天候、潮位により、安全上やむを得ず運休、コース変更、時間変更をする場合があります。・本クルーズは予約優先制です。空席がある場合に限り、現地にて当日券を販売いたします。・貸切便や満席の場合、ご希望の便への乗船ができかねる場合があります。ルート230804_osaka-suijo-bus (1).pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月04日万博記念公園では、「万博夏まつり 2023」を、2023年7月28日(金)から8月27日(日)までの金曜・土曜・日曜と、8月14日(月)から8月17日(木)のお盆期間に開催する。北摂最大級の夏まつり「万博夏まつり 2023」北摂最大級の規模を誇る夏まつり「万博夏まつり 2023」では、子どもから大人まで楽しめるコンテンツが盛り沢山。中でも、毎年恒例の「イルミナイト万博」に注目だ。幻想的な世界観を演出するイルミネーションにより、ライトアップされた太陽の塔と、色鮮やかに灯るランタン空間を楽しむことができる。光と音で来場者を出迎える特別演出も必見だ。夜空を彩るスカイランタン繫栄や願いを込めてスカイランタンを打ち上げる「BAMPAKU スカイランタン」にも注目。天灯とも呼ばれる熱気球の一種であるスカイランタンが夜空へと浮かび上がる様は圧巻だ。「万博ビアガーデン」も同時開催また、ギョーザやチーズ、バーガー、スイーツのフードエキスポに出店した人気店が集結する「万博ビアガーデン」も同時開催。「タコハイ酒場」と「タコハイ」と相性抜群の居酒屋メニューも用意されるため、お酒とグルメを堪能することができる。花火広場やリラックスエリアなどこのほか、夏の風物詩である手持ち花火を楽しめるエリアや、巨大なテントでBGMを聴きながら、バトラーサービスによるフードオーダーデリバリーや専用ドリンクカウンターでドリンクを購入できる“チル”なエリアも。加えて、縁日や着物レンタル、大道芸パフォーマンスなど、家族や友人、カップルと楽しめるコンテンツを多数用意する。【詳細】「万博夏まつり 2023」日程:2023年7月28日(金)~7月30日(日)、8月4日(金)~8月6日(日)、8月11日(金・祝)~8月20日(日)、8月25日(金)~8月27日(日)※計19日間会場:太陽の広場、お祭り広場、 東大路 、下の広場ほか住所:大阪府吹田市千里万博公園時間:17:00~22:00(最終入園21:30)入園方法:中央口ゲート、日本庭園前ゲートのみ※東口・西口の各ゲートからの入園は16:30まで※駐車場は16:30以降、夜間来園での利用は中央駐車場 、日本庭園前駐車場のみ料金:自然文化園・日本庭園共通入園料 大人 260円、小中学生 80円※別途、各コンテンツによって料金が異なる※天候不良等により中止・変更となる場合あり※画像はすべてイメージ■イルミナイト万博日程:万博夏まつり 2023と同日時間:17:00~22:00(最終入園21:30)料金:無料■BAMPAKU スカイランタン日程:8月11日(金・祝)~8月20日(日)、8月25日(金)~8月27日(日)時間:19:00※受付は17:30~18:45※吉本芸人の司会のもと、一斉にスカイランタンを空に浮かべる会場:下の広場料金:当日 4,500円(前売 4,000円)■万博ビアガーデン日程:万博夏まつり 2023と同日時間:17:00~22:00(L.O.21:30)会場:お祭り広場料金:当日 500円(前売 450円)、小学生以下無料※20歳未満、自動車などを運転予定者へのアルコール類の提供不可■リラックスエリア日程:8月11日(金・祝)~8月20日(日)、8月25日(金)~8月27日(日)時間:17:00~22:00(最終受付21:30)会場:下の広場料金:当日 3,000円(前売 2,800円)※1テーブル4名まで■花火広場日程:万博夏まつり 2023と同日時間:17:00~22:00(最終受付21:30)※8月4日(金)~8月6日(日)は19:30~22:00(最終受付21:30)会場:お祭り広場北西特設エリア(大地の池の南側通路)料金: 無料(バケツの有料レンタルや花火の販売あり)※バケツ、手持ち花火は持ち込み可能(打ち上げ花火等は持ち込み不可)※上記イベントはすべて、別途自然文化園・日本庭園共通入園料が必要【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970‐89 / 06‐6877‐7387(9:30~17:00)
2023年07月27日あいぱく限定フレーバーや、話題のバタフライビー使用のソフトクリームも登場「あいぱく」は、累計来場者数360万人を誇る日本最大のアイスクリームイベント。今回は、過去の開催で人気だった店舗をはじめ、普段その地域でしか食べることができない希少なメニューなど13ブランド・120種類以上のアイスが集結します。商品はアイスクリーム専門家「アイスマン福留」さんを中心に、アイスクリーム好きの団体「日本アイスマニア協会」の会員が厳選しました。全国各地から独自の視点でチョイスした魅力あふれるアイスメニューに注目です。出品商品あいぱくに初登場となるカントリーホーム風景の「ミルクソフト」(440円~)は、ソフトクリーム激戦区、北海道十勝(帯広)のソフトクリーム。自社牧場で搾る生乳を使用し、加工、販売まで一貫して行っています。生乳本来のおいしさを活かすため、生クリームやバターなどは使わず仕上げました。生乳ならではの深いコクがしっかりと味わえます。人気のコーヒー専門店・サザコーヒーは、徳川慶喜公が欧米公使をもてなした珈琲を、文献を基に再現した深煎りのコーヒーを使用したソフトクリーム「将軍ソフト」(600円)や、フルーティな味わいの「モカソフト」も販売します。焼き芋専門 oimo&coco.は、高品質の熟成焼き芋を夏でも食べやすいように"冷やし焼いも"にした「熟成冷やし焼き芋&アイス」(750円~)を販売します。冷やすとさらに甘さが増す焼き芋とバニラアイスの組み合わせは絶妙。皮入りの3種類の焼いもジェラート(焼いも&ミルク、濃厚、世界一濃厚)や、暑い季節にぴったりの「涼風ふんわり焼き芋かき氷」も販売します。鎌倉のAMERIGOが販売するのは、あいぱく限定フレーバー「バタフライビーのミルクティーソフト」(550円~)。ミルクティーのクリームにバタフライピーを混ぜて夏らしい色合いに仕上げました。元パティシエ考案のクリーム・卵不使用・カロリーが控えめの看板メニュー「クリームソフト」も販売します。くりーむ堂は、みかんの果肉をたっぷり敷き詰めた看板商品「みかんボンボン」をはじめ、雪見だいふくとコラボした「雪見だいふくボンボン」などを販売します。その他、「キウイボンボン」「チョコバナナボンボン」「コーヒーゼリーパフェ」など魅力的なメニューを全20種類提供予定。山梨県の桃農園『ピーチ専科ヤマシタ』が運営する人気カフェ・桃農家カフェ ラペスカは、「桃ジェラート」を販売。こだわりの農法で育てた桃やぶどうを皮ごと贅沢に使用し、工房で丁寧に手づくりしたジェラートが味わえます。そのほか、お土産用にカップアイスなども多数販売します。各メーカーの販売ブースはもちろん、ピスタチオスイーツ専門ブランド「MAX PISTACHIO(マックスピスタチオ)」が開発した『ピスタチオアイスクリーム』や、全国の厳選されたミルクアイス8種類を集めた『ミルクアイス食べくらべ』、アイス評論家・アイスマン福留おすすめのアイスコーナーも設置します。会場内では「あいぱくオリジナル保冷バック」(ドライアイス付500円)を販売するので、お気に入りのアイスを持ち帰ることもできます。自宅から保冷バックを持参することも可能。ドライアイス販売(150円)も行います。あいぱくオリジナル保冷バック(ドライアイス付)並ばずにアイスが楽しめる「スイートルーム」も設置今回は、混雑時でもオーダー制で並ばずにゆっくりとアイスが楽しめる「あいぱくスイートルーム」(入場料とは別にスイートルーム利用料が必要。特製フォトスポット付き)を用意しました。混雑時でも列に並ぶことなく、アイスクリームをエアコン完備のスイートルームまで運んでもらえます。スイートルーム限定メニューも用意。ルーム内でしか撮影できない特製フォトスポットも利用できます。さらに会場では、「あいぱくオリジナル記念リストバンド」を各日先着5,000名にプレゼント。リストバンドは全10色。プレゼントするリストバンドは毎日カラーが変わるので、コンプリートを目指してみては?イベント概要名称:アイスクリーム万博「あいぱく TOKYO in SUMMER 2023」開催日時:2023年8月11日(金)~8月20日(日)開催時間:11:00~19:30 ※最終日(20日)は18時閉場開催場所:中野四季の森公園イベントエリア住所:東京都中野区中野4丁目12入場料(一人につき):(前売りチケット)300円、(当日券)350円 ※小学生以下無料※「あいぱく」、およびロゴマークは、一般社団法人 日本アイスマニア協会の登録商標ですあいぱくオフィシャルサイトアイスクリーム・ラバー(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅夏の恒例「銀だこまつり」がやっぱりお得!一番人気の「ぜったいうまい‼たこ焼」が100円引きになるのは3日間!✅無印良品の隠れた名作カレーTOP5が10%オフで買える!「あなたの知らないMUJIカレー」ランキング結果は?✅【食べ放題】サザエ、エビ、牡蠣、大粒ハマグリの「カンカン焼き」も!!「すし酒場フジヤマ秋葉原店」の食べ放題プランがパワーアップ
2023年07月26日テーマパーク型商業施設『横浜大世界』を運営する株式会社横浜大世界(本社:神奈川県横浜市中区)は、『横浜大世界』全館で、株式会社カミオジャパンのオリジナルキャラクター『もちもちぱんだ』とのコラボレーションイベントを2023年7月21日(金)から8月31日(木)の夏休み期間限定で開催します。期間中、横浜大世界全体で行われるワードラリー(クイズ)や各店ではオリジナル錯視錯覚アートをはじめ、様々なコラボ企画やメニューが登場します。もちもちぱんだ×横浜大世界の期間限定コラボレーション【『もちもちぱんだ』とは?】株式会社カミオジャパンが提供するオリジナルキャラクター。2023年6月に10周年を迎えました。おもちみたいにやわらかい、パンダのような生き物。大きいぱんだ「でかぱん」から、小さいぱんだ「ちびぱん」が作られますが、でかぱんの気まぐれで気づけば現在130種以上!その正体は、パンダ?おもち?それとも...?【期間限定コラボイベント『もちっとワールド』開催概要】■タイトル:もちもちぱんだ×横浜大世界「もちっとワールド」■開催期間:2023年7月21日(金)~8月31日(木)■開催場所:横浜大世界施設およびコラボ参加各店■参加料 :アートリックミュージアムの入場料が必要(1Fから3Fは入場無料)【『もちっとワールド』コラボレーション内容】■コラボ(1) 「もちっとワードラリー」●開催場所:横浜大世界全館(6Fから1Fの各階)横浜大世界6Fから1Fの各階に隠された6つのキーワードを見つけて言葉を完成させよう。答えを書いた記入用紙を館内の交換場所に持っていくと、もちもちぱんだオリジナル景品をもれなくプレゼント。横浜大世界館内に隠された6つのキーワードを探して景品をゲット■コラボ(2) もちもちぱんだ企画展「もちっとワールド」●開催場所:6F「アートリックミュージアム」(※入場受付は2Fになります。)アートリックミュージアムの6Fがまるごと「もちっとワールド」に!不思議で楽しい写真が撮影できる、もちもちぱんだのオリジナル錯視錯覚アート2作品に加え、顔はめパネルも登場。10周年を迎えたもちもちぱんだのヒストリーがわかる展示や、もちもちぱんだがいっぱい描かれた絵画から「ちびぱん」を探すクイズコーナーも展示。もちもちぱんだと一緒に色んなポーズで不思議な写真を撮ろうもちもちぱんだと一緒にパレード気分で写真を撮ろう■コラボ(3) もちもちぱんだコラボメニュー&プレゼント●開催店舗:2F「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」暑い季節にぴったりな、もちもちぱんだコラボアイスクリームとチョコレートドリンクが登場。コラボメニューをご注文の方他に、オリジナルコースターをプレゼント。店内も「もちもちぱんだ」の楽しい装飾がいっぱいで期間限定コラボカフェに。・もちぱんマシュマロのもこもこソフトクリーム 700円税込・もちぱんボーロのチョコレートドリンク 875円税込~もちぱんマシュマロのもこもこソフトクリーム 700円税込もちぱんボーロのチョコレートドリンク 875円税込~■コラボ(4) もちもちぱんだ限定商品を販売●開催店舗:1F「横浜大世界マーケット」横浜中華街や横浜がモチーフになった、もちもちぱんだの限定アイテムを特設コーナーで販売。楽しい横浜中華街の思い出にかわいい『もちもちぱんだ』の雑貨やお菓子をお土産にしよう。横浜限定のもちもちぱんだオリジナル商品が大集合【『横浜大世界』施設/店舗概要】●施設名:横浜大世界●所在地:神奈川県横浜市中区山下町97●参加店舗/営業時間:1F横浜大世界マーケット 平日 10:30~20:00/土日祝 10:00~21:002F横浜チョコレートファクトリー 平日 11:00~17:00/土日祝 11:00~18:003Fコンフォートフロア 全日 10:30~18:004F-8F アートリックミュージアム 平日 10:30~18:00/土日祝 10:00~18:00※8月11日(金)~8月16日(水)は夏季特別営業時間となります。1F横浜大世界マーケット 10:00~21:002F横浜チョコレートファクトリー 10:00~19:003Fコンフォートフロア 10:00~19:004F-8F アートリックミュージアム 10:00~19:00※営業期間は状況により変更になる場合があります。詳細はHP、SNS等をご確認ください。ホームページ: Twitter : Instagram : Facaebook : 【『もちもちぱんだ』概要】ホームページ: Twitter : Instagram : 運営会社 : 株式会社カミオジャパンホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月19日万博記念公園にて、「万博記念公園 あじさい祭」が開催される。期間は、2023年6月3日(土)から25日(日)まで。約30品種・約4,000株のあじさい「万博記念公園 あじさい祭」は、約30品種・約4,000株のあじさいを楽しめるイベント。ガクアジサイやホンアジサイを筆頭に、青や紫、ピンク、白など、色鮮やかなあじさいが咲き誇る。また、あじさいを季題とした俳句の募集も行っているので、そちらも合わせて楽しみたい。詳細「万博記念公園 あじさい祭」開催期間:2023年6月3日(土)~25日(日) ※水曜日定休時間:9:30~17:00(最終入園 16:30)場所:万博記念公園 自然文化園 あじさいの森住所:大阪府吹田市千里万博公園入園料:大人260円、小中学生80円(自然文化園・日本庭園共通)■あじさいの俳句募集募集期間:2023年6月3日(土)~6月11日(日)【問い合わせ先】万博記念公園コールセンターTEL:0120-1970-89 / 06-6877-7387(9:30~17:00)
2023年06月07日2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の公式キャラクター「ミャクミャク」をモチーフとした新グッズが登場。近鉄百貨店取扱各店舗、大丸梅田店ほかにて販売される。大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」の新グッズ大阪・関西万博の公式キャラクターである「ミャクミャク」は、細胞と水がひとつになったことで生まれた“ふしぎな生き物”。発表時には大きな話題を呼び、大阪・関西万博を盛り上げる重要な役目を担っている。そんな「ミャクミャク」をモチーフとした新グッズが登場。アクリルスタンド、缶バッジ、ピンバッジの新ポーズ(5ポーズ)が展開され、これまで商品化されていない新ポーズが採用されている。また、前回発売され人気を博した「ミャクミャク」のぬいぐるみは再販となる。なお、発売日同日からは、大丸梅田店5階イベントスペース(免税カウンター前)に常設売り場が設けられる。【詳細】「ミャクミャク」新グッズ発売日:2023年5月31日(水) 10:00より(一部店舗除く)取扱い:近鉄百貨店取扱各店舗(あべのハルカス近鉄本店、上本町店、近鉄奈良店、橿原店(6/1~)、和歌山店、四日市店、草津店、近鉄百貨店ネットショップ)、大丸梅田店、2025大阪・関西万博公式ライセンス商品オフィシャルオンラインストア価格:アクリルスタンド ミャクミャク02・03・04・05・06(新ポーズ5種) 1,650円缶バッジ ミャクミャク ポーズ02・03・04・05・06(新ポーズ5種) 330円ピンバッジ ミャクミャク02・03・04・05・06(新ポーズ5種) 990円ぬいぐるみ ミャクミャク S 3,960円
2023年06月04日