「スチャダラパー」のBoseとモデルで女優の横田真悠がゲストを迎えオトナのカルチャーを熱く語り合う番組「B面ベイビー!」の3月26日(木)放送回に、俳優の磯村勇斗がゲスト出演。磯村さんが語るのはなんと“ゾンビ”。果たしてどんなトークが展開するのか!?高校時代に劇団で芝居を学び大学進学後、2015年「仮面ライダーゴースト」への出演で人気俳優への足掛かりを得ると、続いて朝ドラ「ひよっこ」にヒロインと結ばれる相手役として出演。中条あやみ、志尊淳ら同世代の人気俳優と共演した『覆面系ノイズ』や『ういらぶ。』、月9「SUITS/スーツ」への存在で瞬く間に広い世代に愛される存在に。一昨年秋放送の「今日から俺は!!」では子どもたちの間でも人気者となり、「きのう何食べた?」「時効警察はじめました」ではその演技力も高く評価されている磯村さん。そんな磯村さんだが、なんと「ゾンビ」を愛してやまないとか。というわけで今回は「ゾンビ」をテーマに古今東西のゾンビ映画やそのストーリー、映像演出のインパクト、そこから作品の文化的、歴史的背景にいたるまでを語りつくしていく。この7月には『今日から俺は!!劇場版』の公開を控えているほか、10月には北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、鈴木伸之、間宮祥太朗、吉沢亮と人気若手俳優が大集結し、累計発行部数300万部超のコミックを映画化する『東京リベンジャーズ』も控える磯村さん。同作はどん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(タケミチ)が元カノ・ヒナタの弟・ナオトが関東最凶の組織“東京卍曾”に殺されたことをニュースで知った翌日、何者かに背中を押され線路に転落したことで10年前にタイムスリップ。そこでナオトに「10年後ヒナタは殺される」と伝えたことにより、未来が変化し…という物語。磯村さんの「ゾンビ」への偏愛がダダ漏れの43分をお楽しみに。「B面ベイビー!」は3月26日(木)22時~NHK Eテレで放送。(笠緒)
2020年03月26日2020年1月から2月に『デスノートTHE MUSICAL』がオール新キャストで上演される。死神リュークを演じる横田栄司に話を聞いた。【チケット情報はこちら】「名前を書かれた人間は死ぬ」という“死のノート”を巡る物語を描き、世界中で読まれる漫画「DEATH NOTE」(原作:大場つぐみ・漫画:小畑健)。このミュージカル版は、音楽をフランク・ワイルドホーン、音楽監督をジェイソン・ハウランド、そして演出を栗山民也という世界的コラボレーションによって2015年に初演された。それから再演、海外公演を経て、今回は3年ぶり、オール新キャストでの上演となる。名だたる演出家の作品に出演し、その中でも特に蜷川幸雄演出作品、シェイクスピア作品に多く出演してきた横田だが、本作に向けて「とてつもなく大きな不安と、それを超えるほどの楽しみと燃える気持ち、それがせめぎ合っているところです」と笑顔で語る。不安とは「ミュージカルに不慣れだということ」、楽しみとは「新しい時代に、新しい人たちと、新しい『デスノート THE MUSICAL』をつくること」だと言い、「これまでを超えるというよりは、これまでとはまた別のいいものにしたい。きっと栗山さんも前作をなぞるようなことはしないでしょうしね」と意気込んだ。物語については「まずやっぱり“名前を書くと人が死ぬ”というルールは衝撃的でした。それによって正義というものがわからなくなり、誰がヒーローなのか悪なのかもわからなくなる。そういう曖昧さが面白かったし、新しい怖さになっていた」と話し、「面白い構造だと思うんです。原作漫画は作者…つまり“人間”が描いているわけで。要は、“死神”も人間がつくりだしたものですよね。でも、この作品に描かれている“人間”の、秘めた暴力性、他者への接し方、距離感…そういうもののほうが悪魔(死神)的に感じる。逆に“死神”のほうはどこか人間的で。むしろ大きな力や既得権益に捉われない、自由で理想的な姿に見える。そこが薄気味悪い」と横田ならではの読み。そんな物語の中で、自身が演じる死神リュークは「退屈しのぎで人間を使って遊んでいる。シェイクスピア作品に出てくる貴族たちに似ているなと思いました。金持ちで、暇で、やることがない。それで誰かをいじめて楽しむ悪趣味な貴族。だけど僕は、リュークに対して“わかるよ”という気持ちがあるんですよ。自分はこんなふうには絶対になれない。だからそのぶん痛快にも感じる。“もっとやれ!”という気持ちになるときもあります(笑)。でも、お客さんにもそう思ってもらえたら嬉しい」。「これまでのリュークを汚したくない、だけど超えたい欲もある」と明かした横田の死神リューク、そして『デスノートTHE MUSICAL』を楽しみに待ちたい。『デスノートTHE MUSICAL』は1月20日(月)から2月9日(日)まで、東京・東京建物ブリリアホールにて。その後、静岡、大阪を巡演。取材・文:中川實穂
2019年11月06日本田翼主演の秋ドラマ「チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~」から、本田さんと富田望生、横田真悠の3人によるアイドルグループの写真が到着した。本作は、年間被害総額が400億円にものぼる特殊詐欺をはじめ、若者たちにも魔の手が迫る詐欺事件をテーマに、人をだますことにかけては天才的な能力を持つヒロインが、クセ者揃いの仲間たちと悪徳詐欺師を騙して懲らしめていく痛快ストーリー。本田さん演じる主人公・星野沙希は、詐欺師たちを逆に騙し返して悪事をぶった切る謎のスペシャリスト集団「チート」の頭脳で、人の心を巧みに操る詐欺師たちを返り討ちにして追い込んでいく一方、売れない崖っぷちアイドル・モモという顔も持つ。そんなモモは、“令和のヒロイン”を自称しているが、その佇まいは何故か昭和の王道アイドル像そのもの。鳴かず飛ばずのモモを見かねたマネージャー・中込真治(清原翔)から、ソロ活動の終了と3人組アイドル「ジュエル☆トリコ」の結成を言い渡される…。今回到着したのは、その「ジュエル☆トリコ」の写真。メンバーにはモモのほかにも、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』「偽装不倫」などに出演する富田望生演じるマイと、モデル・横田真悠演じるユナがいる。マイは、アイドルに憧れ田舎から上京してきたピュアで素朴な女の子で、ユナはアイドルは自分が売れるためのステップだと考えているちょっと勝ち気な美女だ。アイドル役を演じるにあたり、3人はプロの指導のもと歌やダンスの本格レッスンを受け、ライブシーンに向けて懸命に取り組んでいるという。また、アイドル役に富田さんは「『私がアイドルなの!?』って驚きました。しかも本田翼さんと同じグループという設定を聞いて『どうなっちゃうの!?』と思いました」と驚きの連続だったと言い、「役じゃないとこんな衣装は着れないので、今回は振り切ってアイドルの自分をとことん好きになろうと思いました。視聴者の皆さんには本当のアイドルみたいにハマってもらえたら嬉しいです」とコメント。さらに、アイドルを夢見ていた時期があったと語る横田さんは、「オファーを頂いた時は『演じてみたい!』と素直に思いました!今でも音楽にとても興味があるのでとても嬉しかったです!」と喜び、「ドキドキハラハラするストーリーが進む中、私たちジュエル☆トリコのシーンではモモ・マイ・ユナのバラバラトリオの自由な絡みを見て、のほほんとした空間を楽しんでもらえるよう、そして応援してもらえるように頑張ります!」と意気込んでいる。「チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~」は10月3日(木)24時9分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送スタート。2話は10日24時9分~、3話以降は23時59分~放送。(cinemacafe.net)
2019年09月27日モデルの横田真悠が22日、神奈川・パシフィコ横浜で行われたファッション誌『Seventeen』(集英社)の読者招待イベント「Seventeen夏の学園祭2019」に出演した。横田は、「GIRLCRUSH」をテーマにしたステージで、ビスチェにシースルーをあわせたトップスで胸元やウエストを披露。ショートパンツからはすらりとした美脚を全開にし、色気を漂わせながらランウェイを歩いた。先端では観客へ投げキッス。ステージを去る際には笑顔でポーズを決めて観客を喜ばせた。「Seventeen夏の学園祭」は今年で23回目となる読者招待イベント。Seventeenモデルとイケメンタレントによるファッションショーや、「ミスセブンティーン2019」のお披露目、SUPER★DRAGONのスペシャルライブなどが行われた。撮影:岸豊
2019年08月22日2月11日、女子プロレスラーでタレントのジャガー横田(57)と夫で医師の木下博勝氏(51)の息子である大維志くん(たいし・12)が受験した中学校の入試結果が朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)で発表された。この様子は、Yahoo!トレンドランキングに関連ワードが複数ランクインし話題となった。番組では昨年から、150日間に渡り家族3人で中学受験に挑む姿に密着。大維志くんは父と同じ医師になるため、広尾学園本科を第一志望校として目指していた。受験チャンスは3度、大維志くんは全てに挑んだものの全敗。「悔しい」としながらも「受かっている子たちは俺より頑張ってた」「俺が落ちているのは努力不足」だと話した。しかし、医学部を持つ有名大の付属中学に合格することができた。ジャガーとともに番組に生出演した大維志くんは「自分のやりたいことを抑えて勉強に向かうことが大変だった」と明かし、受験を通して得たものに「親への感謝」と「家族の絆に気づけた」と話した。この日の放送を終え、父親である木下はブログを更新。「中学受験は、もちろん本人が取り組むのですが、親子で取り組む部分が多くあると感じました」とつづり「我が家も、こんなに家族が一つになった経験は初めてでした」と明かした。ネットでは「たいし君、広尾はダメだったけど医者への第一歩です。これからも頑張って下さいね」「感動しました。木下さんジャガーさんも素敵なご両親。大好きな企画でした」と大維志くんへの労いと合格を祝福するコメントが多くみられた。
2019年02月11日お正月明けのこの時期、なんだか疲れていませんか? 年末年始はママにとって、心身ともにフル回転の大イベント。ひと段落した今が、実はとっても疲れているのです! だから1月は「疲れたからだを癒す食事」を意識してみましょう。とくに女性は冷えに弱いもの。からだを温めて整え、親子でおいしく食べられる簡単メニューを、薬膳料理に詳しいフードデザイナー、横田美宝子(よこたみほこ)さんに伺いました。【横田美宝子さん プロフィール】葉山にある隠れ家カフェ、おやつ&デリ「3pmさんじ」のオーナー。フードデザイナー。鎌倉薬膳アカデミーの山内正惠先生に師事。自然の色を目から楽しむことを大切にし、生産者から直接仕入れて、薬膳のメソッドと四季のリズムを生かした、独自の養生ご飯とおやつを作っている。著書に 『3pmさんのおやつまみいろいろ 野菜そのままの自然の色がおいしい!』 (文化出版局)。HP: Facebookページ: @3pmsanji Instagram: @3pmsanji Blog: ■お正月明けはこれでパワーチャージ!小豆粥/小豆とキャベツのスープ1月15日は昔から小正月といって、小豆粥を食べる習慣が昔からあります。小正月は、古くは女正月とも言われて、年末年始を忙しく働いた女性たちをねぎらう日でもあったそうですが、そんな日に食べていたのが小豆粥。平安時代には、小豆粥は、邪気を祓い一年の健康を祈る宮中行事として記録されています。「小豆は薬膳では、からだにたまった水分を外に出す、むくみ防止の食材と言われています。冬は汗もかかず、水分をためこみやすい時期でもありますから、デトックスのためにも小豆はおすすめです。水をからだに溜め込んでしまうと、冷えやすくなったり、からだが重くなってしまいがち。疲れのモトとなってしまいますから、小豆を食べて余分な水分を出すことを意識してみては」(横田さん) ただし、砂糖のとり過ぎにはご注意を。「白砂糖は逆に、湿の性質があり、水分をためてしまうと言われています。小豆あんを食べる際は、甘さを控えめにするといいですね」(横田さん)▼小豆粥の作り方炊飯器の「お粥」コースで米を炊き、炊きあがったらすぐに、ゆで小豆を入れる。5~10分ほど蒸らして出来上がり。小豆は市販のゆで小豆を使うと、簡単です。また、忙しい時はレンジで温めるだけで出来あがる簡単パックなどを活用してみても。「また、胃腸疲れにはキャベツと小豆を煮込んだスープもおススメです」(横田さん)▼キャベツと小豆のスープの作り方<材料>ゆで小豆、キャベツ、葱、生姜少々。塩または塩昆布を少々。<作り方>水を沸騰させた鍋に、材料を入れてキャベツが柔らかくなるまで煮込む。最後にお好みで塩または塩昆布を少々で味を整える(入れなくてもOK)。または塩や塩昆布の代わりに醤油や味噌で味付けしてもOK。 ■冷え対策に、根菜類を食べてぽかぽか鮭とカブのクリーム煮冷え対策には、からだを温める根菜類を食べましょう。「冷えによって、からだの機能は衰えがちです。そんな時に食べたいのが、根菜類です。とくに玉ねぎ、ショウガ、カブ、レンコンなどは温性の食材ですのでおススメです。また魚では、鮭もからだを温める素材ですから、根菜類と一緒にクリーム煮などにすると、お子様にも喜ばれます」(横田さん)▼鮭とカブのクリーム煮<材料>カブ、鮭、ホワイトクリーム(めんどうであればコンソメ味でもOK)、塩コショウ少々。<作り方>カブと鮭をそれぞれザク切りし、煮込む。仕上げにホワイトクリームと塩コショウで味を整える。カブは赤カブなども取り入れると、見た目にも食欲をそそります! ホワイトクリームには市販のものを使えば簡単ですね。 これから春に向けて、ママの行事は目白押し。バレンタイン、歓送迎会、卒園・入学などなど、忙しい春を乗り切るためにも、今から毎日の食事でセルフケアを意識してみてはいかがでしょう。
2018年01月12日10月19日、都内で『横田早紀江さんを囲む祈りの会』が開かれた。重苦しい空気のなか、主役の横田早紀江さん(81)は、思い詰めた表情だったという――。 11月5日に来日する米国のトランプ大統領(71)との面会が発表された横田滋さん(84)、早紀江さん夫妻。9月28日の衆院解散当日に安倍首相は拉致被害者家族と面談。首相はトランプ大統領との首脳会談で拉致被害者家族と会うように要請して、大統領から快諾を得たと披露した。 だが安倍政権下では、拉致問題は一向に進展していない。トランプ大統領が北朝鮮への“先制攻撃”すらチラつかせるなか、首相も“対話”よりも“圧力”を強調し、米国支持を強く打ち出している。 早紀江さんはめぐみさんが行方知れずになった後の77年、友人の勧めで聖書研究会に通い、やがてクリスチャンになった。北朝鮮によるめぐみさんの拉致が発覚した後は支援者たちと00年から『祈りの会』を始め、いまも月に1度のペースで開かれている。 19日の会の様子を、長年、横田夫妻に寄り添って拉致問題に取り組んできた参加者の1人がこう明かす。 「会の終わり際に早紀江さんがこう話したんです。『トランプさんに会ったら、“戦争はしないでください”と言おうかな。それとも政治的発言は控えたほうがいいのかな』と……」 その瞬間、出席していた『救う会』関係者が早紀江さんの言葉をさえぎるようにこう話したという。 「政治的発言はしないほうがいい。大統領に会えるのも安倍さんのおかげなんですから」 前出の参加者はこう憤る。 「横田さん夫妻は『戦争になれば、めぐみたちも被害を受ける。絶対に北朝鮮と戦争をしてはいけない』と前々から話しておられました。トランプ大統領にその思いを伝えることは、被害者家族の気持ちを考えれば当然のことでしょう。なぜそれが“政治的発言”として止められるのでしょうか」 この日、早紀江さんの表情が晴れることはなかったという。 「戦争になったら、めぐみが死んでしまう!」 そんな悲痛な思いを胸に、早紀江さんはトランプ大統領との面談に挑む――。
2017年11月04日モデルの永野芽郁、大友花恋、横田真悠が24日、パシフィコ横浜で行われたファッション誌『Seventeen』(集英社)の読者招待イベント「Seventeen 夏の学園祭2017」に出演。プライベートでも仲の良い3人でランウェイを歩いた。"かれまゆめい"として人気の3人は、1999年生まれの仲良し高校3年生トリオ。SNSでもたびたび3ショットが公開しており、7月19日の大友のブログでは東京ディズニーランドに一緒に遊びに出かけたことが報告していた。そんな仲良しトリオは、ファッションショー「ST Collection 2017」の2ndショーに制服姿で登場。ランウェイで元気いっぱいに笑顔をはじけさせ、先端でキュートにポーズ! ランウェイから戻るときも踊るようにノリノリで歩き、観客の視線を集めた。「Seventeen 夏の学園祭」は今年で21回目となる読者招待イベント。Seventeenモデルとイケメンタレントによるファッションショーや、「ミスセブンティーン2017」のお披露目、読者に人気の欅坂46のスペシャルライブを開催。最後に、三吉彩花の同誌からの卒業式が行われた。
2017年08月25日東京・池袋の池袋パルコ本館7階・パルコミュージアムで4月29日から5月22日まで、ロバートの秋山竜次が様々なクリエイターに扮する大人気映像シリーズ『クリエイターズ・ファイル』初の大展覧会「東京クリエイターズ・ファイル祭ー池袋クリエイティブ大作戦ー」が開催される。YOKO FUCHIGAMI(トータル・ファッション・アドバイザー)、磯貝KENTA(ジェネラルCGクリエーター)、桐乃祐(俳優)、パール川辺(トータル・脳ガズム・トレーナー)、上杉みち(子役)、国松ちえり(シンガーソングライター)、横田涼一(メディカル・チームドクター)など、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が、様々なクリエイターになりきった姿が人気を博している『クリエイターズ・ファイル』。同展では、展覧会のために録り下ろされた新作のショートムービーを上映する「クリエイティブ・シネマズ」を始め、総勢28名のクリエイターのポートレート写真や、YOKO FUCHIGAMIのコレクションラインと未発表のセカンドブランド、横田涼一が実際に使用したテーピングなど彼らの“クリエイティブツール”コレクションを展示する他、天才子役上杉みちと一緒に写真が撮れるフォトスポット、国松ちえりのレコードスタジオの再現、二木陽次の臓声聞き比べコーナーなど、アミューズメント性たっぷりの仕掛けも用意されている。また、ヨシモトブックスから4月28日に発売される、上杉みちの心温まる名言と写真で綴った日めくり『クリエイターズ・ファイル日めくり みちくんといっしょ。』(1,000円)の特典付き数量限定版を始め、会場限定・イベント記念・先行発売商品も多数販売される。加えて、池袋パルコでは4月28日から5月7日まで「G.W.FESTA」が開催。ポスターは同展覧会とのコラボレーションとなり、秋山扮する上杉みち、YOKO FUCHIGAMI、桐乃祐が同館への温かいメッセージを添えたビジュアルとなっている。【展覧情報】「東京クリエイターズ・ファイル祭ー池袋クリエイティブ大作戦ー」会期:4月29日~5月22日会場:池袋パルコ本館7階 パルコミュージアム住所:東京都豊島区南池袋1-28-2時間:10:00~21:00、最終日は18:00閉場※入場は30分前まで料金:一般500円、学生400円、小学生以下無料
2017年04月25日モデルで女優の大友花恋(17)が16日、自身のブログを更新し、横田真悠(17)と永野芽郁(17)との自撮り3ショットを公開した。大友は「だいすき」と題して更新し、「だいすきな2人との撮影。楽しくて、幸せすぎて、ワクワクして、ニヤニヤが止まらない、、、そんな1日です。」と、一緒に雑誌『Seventeen』の専属モデルを務める横田真悠、永野芽郁との撮影だったことを報告した。そして、「朝からずっとおしゃべりをしてて、会話の速度感も気持ちが良くて、内容だって最高。こんな2人の仲間になれて、嬉しいです。最近は、嬉しいことばかり。」と幸せいっぱいにつづった大友。「かれまゆめい」として3ショットを公開し、「キラキラ高3を楽しんでます」と締めくくった。公開された"かれまゆめい"3ショットに、ファンから「この3人大好き!」「可愛さ溢れてる!」「可愛いね~」「かれまゆめい好きすぎる」「みんな可愛いすぎ」「何でこんなにかわいいの~!!!」「かれまゆめい大好きだよ」「3人だとキラキラも3倍」「最高だ~」「癒される~」「かれまゆめい本当好き」と称賛の声が寄せられている。
2017年04月17日全国で22万人を動員した、ロバート秋山が様々なクリエイターに扮する人気企画「クリエイターズ・ファイル」の展覧会が、再び東京で開催決定。「東京クリエイターズ・ファイル祭 完全版 –全国巡回ゴール!感謝感謝のおかわり大作戦!-版」として、2018年3月2日(金)から4月2日(月)まで、池袋のパルコミュージアムにて開催される。東京、大阪、名古屋、福岡、仙台、札幌と、全国各地で開催され好評を博した「クリエイターズ・ファイル」展。そのフィナーレとして開催される本展は、これまでのクリエイターズ・ファイル祭の内容をベースに、新たに加わったクリエイターの展示などを加えてアップデートした“完全版”として凱旋する。「クリエイターズ・ファイル」とは「クリエイターズ・ファイル」とはロバート秋山が現代を代表するクリエイターに扮し、それぞれのフィールドでの仕事ぶりや人生について語るシリーズ。ハイブリッド型書店サービスhontoが毎月第1木曜日に発行しているオフィシャルマガジンにて、2015年4月から連載およびYouTubeでの動画公開をスタートした。これまでデザイナーのYOKO FUCHIGAMIや天才子役・上杉みちくん、クリエイティブ・ディレクターの近松マサヲミ、プロスカウトマン・荒井裕次郎など、26名のクリエイターが登場。誰の真似をするでもなく“こんな人いる!”という秋山による完全再現は、なぜか病みつきになる魅力がある。そんな「クリエイターズ・ファイル」に焦点を当てた本展は、各クリエーターを、様々な角度や展示内容、ここでしか体験出来ないアミューズメント性たっぷりのサプライズと共に楽しむ展覧会となっている。クリエイターズ・ファイル統括チェアマン・館長「岡添金太郎」が池袋・パルコに - 胸に秘めた想いを語る「東京クリエイターズ・ファイル祭 完全版 –全国巡回ゴール!感謝感謝のおかわり大作戦!-版」の開催に向けて、ロバート秋山扮する、クリエイターズ・ファイル統括チェアマン・館長「岡添金太郎」が池袋のパルコミュージアムに登場。数々の新作を用意した本展について、「500円でこんなコスパの展示会はあるものか。他の展示会が高く感じるだろう」と、出来栄えを自信たっぷりに語った。また、自称"81か82歳"の「岡添金太郎」は、「若いころにホワイトボードが上から落ちてきて、身体が真っ二つに割れてしまった。その際、父が背中にアロンアルフアをつけて治してくれたが、まさかこんなに素敵な展示会を迎えられる日が来るとは思わなかった」と、半生を振り返りながら、本展に対する熱い想いを打ち明けている。展示内容「岡添金太郎」お墨付きの会場には、目玉にもなる展覧会の為に撮り下ろされた新作ショートムービーを上映する“クリエイティブ・シネマズ”をはじめ、クリエイターのポートレートや彼らが使っていたクリエイティブ・ツールの実物展示、クリエイター達と遊べる“アミューズメント型展示”など、クリエイティブでサプライズに満ちた展示が広がる。「クリエイティブ・シネマズ」独占上映会場内にあるミニシアター「クリエイティブ・シネマズ」では、ここでしか観られない下記新作4作品を独占上映。・YOKO FUCHIGAMI主演:ドキュメンタリー『YOKO FUCHIGAMI THE MOVIE ~ROOTS OF YOKO~・上杉みち主演:『九官鳥リリーの倦怠期』・桐乃祐主演:『尋常じゃない⁉︎ 恋は?シタクナイ2』・パール川辺監修:異色ラブストーリー『Partition LOVE~叶わぬ恋の物語~』クリエイターズ「フォト&ツール」コレクションレジェンドクリエイターから、最新号で紹介されたクリエイターまで総勢39名のポートレートを多数展示。会場の入口付近には、YOKO FUCHIGAMIのコレクションラインが広がる。漁師にもらった、魚付き"網"で出来たワンピースや、小腹がすいた際に、ポケットに装着した野菜が食べられる「バーニャカウダTシャツ」、下着を縫い付けた「パンツTシャツ」など、個性あふれるラインナップだ。さらに奥に進むと、YOKO FUCHIGAMIの未発表のセカンドブランドの展示や、プロスカウトマン荒井裕二郎がこれまでスカウトした人やモノ、メディカル・チームドクターの横田涼一が実際に施したテーピングなど、盛り沢山の内容を楽しむことが出来る。フォトスポットなど遊べる“アミューズメント型展示会場には、数々のフォトスポットコーナーを設置。劇団えんきんほう所属の天才子役「上杉みちくん」や、ラジオパーソナリティ「issiy」などと写真撮影を楽しめる。さらに、トータル・ウェディング・プロデューサーの「揚江美子」が肌身離さず付けているインカムを装着できるコーナーや、声優「二木陽次」の臓声聞き比べコーナーが登場する。会場の出口付近には、真っ赤な鳥居を構えた「クリエイティブ神社」を設けた。"三礼・四拍手・一礼"という一風変わった参拝の方法は、「岡添金太郎」が「全部ファミレスで考えた」という。クリエイターたちのモチーフが描かれたおみくじで、運勢を占うことも忘れずに。限定グッズの販売も本展覧会のみの限定グッズも多数登場。ヨシモトブックスから発売される、劇団えんきんほう所属の天才子役みちくんの心温まる名言&写真で綴る日めくり『クリエイターズ・ファイル日めくり上杉みち』の特典付き限定版や、YOKO FUCHIGAMI 公式『ファッショナブルTシャツ』、会場限定アイテムなども販売予定だ。開催概要「東京クリエイターズ・ファイル祭 完全版 –全国巡回ゴール!感謝感謝のおかわり大作戦!-版」開催期間:2018年3月2日(金)〜4月2日(月)開催時間:10:00〜21:00 ※最終日は18:00閉場/入場は閉場の30分前まで。会場:パルコミュージアム住所:東京都豊島区南池袋1-28-2 池袋パルコ本館7F入場料:一般500円、学生400円、小学生以下無料※クリエイター6人が展覧会チケットになった、クリエイティブなチケット”クリ・チケ”全6種。※絵柄は選べない。コラボカフェ「クリエイターズ・ファイル珈琲店」が初登場今回の完全版の開催を記念して、クリエイターズ・ファイル初となるコラボカフェ「クリエイターズ・ファイル珈琲店」がオープン。池袋・大阪・福岡の3都市にて開催される。店内では、「パリとバリ」をテーマにしたYOKO FUCHIGAMIのランウェイカレーや、ラーメンウォッチャー・伊吹のり崇が今最も注目するラーメン、トータル・ウェディング・プロデューサーの揚江美子のボイス指示に従って食べるケーキ、「PIN-PIN」専属モデルのリシエルが毎朝飲むハワイアンフルーツオレなど、ロバート秋山竜次監修によるユニークなオリジナルメニューの数々が楽しめる。また、「クリエイターズ・ファイル珈琲店」限定となる公式グッズも発売。YOKO FUCHIGAMIブランドのボクサーパンツやショーツ&スポーツブラジャー、同氏が検査のために飲んでいるという塗料をジュースにした「塗料ドリンク」、みちくんのクリアファイルなど、各クリエイターのエピソードに因んだアイテムが多数販売される。カフェの店内には、クリエイターたちの旬なニュースを掲載したスポーツ新聞紙も用意されている。食事中はもちろん、カフェの待ち時間にも、手に取って楽しむことができる。【開催概要】「クリエイターズ・ファイル珈琲店」■池袋開催期間:2018年3月2日(金)〜4月15日(日)会場:池袋PARCO 本館7F・THE GUEST cafe&diner10:00〜22:00(フードL.O.21:00、ドリンクL.O.21:30)※グッズショップは21:00まで■福岡開催期間:2018年3月17日(土)〜5月7日(月)会場:福岡PARCO 本館5F・THE GUEST cafe&diner10:00〜20:30(L.O.20:30)■大阪開催期間:2018年4月20日(金)〜6月26日(火)会場:心斎橋161 2F・THE GUEST cafe&diner時間:11:00〜21:00(フードL.O.20:00、ドリンクL.O.20:30)
2017年03月30日東京都福生市の米軍横田基地の一部を会場に9月19日~20日、「横田基地日米友好祭2015・フレンドシップフェスティバル」が開催される。同イベントでは基地の一部を一般開放し、来場者との交流を通じて友好と基地の任務の理解を深めてもらうために行われるもので、会場には航空機地上展示エリアや格納庫・野外ステージなどを設ける。そのほか、屋台村では飲み物やアメリカンフード(ハンバーガー、ホットドッグ、ピザ、チップス、ステーキ)を販売し、お土産品としてTシャツ、帽子、タオル等のブースやゲームの露店も展開する。また、20日20時20分頃からは花火の打ち上げを予定している(ゲートは20時で閉門)。開催日時は9月19日~20日の9時~20時で、入場は無料。車両での入場はできず、周辺にはコインパークが多くないため、公共交通での入場が望ましいとのこと。入場ゲートである第5ゲートへのアクセスは、青梅線「牛浜駅」から徒歩10分、青梅線/西武線「拝島駅」から徒歩20分、八高線「東福生駅」から徒歩20分、五日市線「熊川駅」から徒20分、青梅線「福生駅」から徒歩25分となるが、当日は混雑が予想されている。危険物、アルコール類、ガラス瓶類、動物、大型手荷物(クーラーボックス等)、ビラ等の持ち込みは不可。入場には、16歳以上は国籍を証明する写真付き身分証明書(パスポート、運転免許証、住民基本台帳カード等)の提示が必要で、運転免許証の本籍欄が空欄の場合は登録された暗証番号の入力が必要となる。また、日本国籍以外の人は、パスポートと滞在許可証明書(在留カード、外国人登録証明書、特別永住者証明書のいずれか)の提示が必要となる。※写真はイメージで本文とは関係ありません
2015年09月18日東京都・東雲のG/P+g3 galleryでは、写真家・横田大輔の新作個展「VERTIGO+CORPUS」を開催している。開催期間は2015年1月7日まで(日月祝、12月28日~1月5日は休廊)、開場時間は11:00~19:00。入場無料。同展は、2013年にアムステルダムで開催された「Unseen Photo Fair」において第1回 Outset賞を受賞、本年5月にはFOAM写真美術館で個展を開催し、大きな成功をおさめた写真家・横田大輔の個展。これまでに海外で発表してきた国内未発表の新作と、最新写真集「CORPUS」からの野心的なヌード写真を紹介している。また、写真集「VERTIGO」がヨーロッパ最大の国際写真フェア「パリ・フォト」で「Aperture Foundation PhotoBook Awards」にノミネートされるなど、その活動は国内外で注目されている。なお、横田大輔は1983年埼玉県生まれの写真家。2003年、日本写真芸術専門学校を卒業。
2014年12月19日